menu

飯田市の行政犯罪は三つあった!!!

35年も続く官製談合は、監査委員が絡むことで行政犯罪まで進展するに、もはや市民は知らなかったでは済まされない。これだけが行政犯罪だと知るに、それら官製談合を議会が隠蔽工作するにおいて、二つ目の行政犯罪が発生した。なぜ議会がそのような隠蔽を行うのかと疑問を持てば、総務省役人佐藤健副市長の命令が出ていたからだ。
佐藤健になぜそのような力が有るかと言えば、総務省の後ろ盾以外にない。かぶちゃん農園をお土産に副市長になるは、リニアの駅が飯田市に出来るからであって、全てが官僚の思惑で進められていた。だからして力が有るは当然だが、それらの力では動かぬ者が居たことで、不正が行政犯罪に進んだのだ。行政であればへつらうのが今の世の中かも知れないが、平等が担保されなければそこに不正は見えてくる。契約解除通知を送付するだけで解除が通用するは東大出とは思えないが、総務省という後ろ盾は、法律まで扱えるのだと錯覚させるのであろうか。
かぶちゃん農園は、ケフィア詐欺の窓口として倒産・逮捕という最悪の状況になるに、佐藤健は早々に首を切られた。首を切られた佐藤健が唯一身を守れるのは、市長になって秘密を守ることにある。落選すれば逮捕が待っているとなれば、総務省としても穏やかではいられない。
それにしても同情するは牧野光朗であろう。政治としての能力不足はいがめないが、かぶちゃん農園にしろ行政犯罪にせよ、全ての責任は当然市長に有るし逮捕も収監も待っている。落選は間違いない所であるが、落ちてから何を言ったにしても通用しないし、逮捕が待っているだけであろう。警視庁は、東京都の警察組織であることを思えば、県警がその役割を担えるだろうし、いくらかの体面も保たれるというものだ。
此れにて三つの行政犯罪が確定したが、総務省でなく検察庁が捜査するに、飯田市が潰されるのもそう遠くはない。章設計の裁判の行方に掛かっているが、反訴するとは、まったく馬鹿な事をやったものである。反訴で争うに、それら行政犯罪の証拠が次々と、挙がっていくことが想像できないらしい。
国に告発するに、この様な犯罪は過去例を見ないと言われたが、総務省がうしろの犯罪であれば、はたして未曽有の犯罪と成るのではないか。

最近の記事

PAGE TOP