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牧野市長の犯罪

牧野光朗飯田市長は長く官製談合を続けてきました。それは商社の寄付行為を受けたのち、地域計画課を窓口とした建設業界における官製談合であります。特に、設計事務所の指名入札においては特定な設計事務所のみを指名し、高額な設計費を支払う代わりに商社の商品を優先的に設計するという仕組みでありました。
特定な設計事務所を指名することは、当然のごとく談合を誘発するものであり、入札における競争の原理が崩されてきたものであります。
このブログにおいて飯田市民の皆さんと関与していない議員に警告を与えてきた経過において、牧野光朗市長は反省するところはなく、これらの不正を隠そうとする機構改革に乗り出そうとしています。
議会においても、不正に強く関与している議員が居ることに何も手当をせずして、建築工事の落札比率が高すぎるとのことを問題視し、牧野市長の改革に賛同する姿勢を見せております。
本末転倒の何物でもないが、この様な不正行為に正面から立ち向かえば、その返しは一方的な契約不履行の行為と指名停止でありました。
民主主義など程遠い、地方公共団体を利用した犯罪集団と言わずして何とするのか!
この様な状況を実際的に知り得ている報道機関は黙して語らずどころか、飯田市側に立ちて誤報を伝え続けている地元紙まで現れてしまいました。
いま、これらの事実を具体的な証拠を持って書き出していますが、社会の正義を取り戻すことが出来るかどうかはこのブログ読者の手に掛かっており、一人でも多くの方が読まれることが大きな力になると信じております。

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