昨年の熊谷時雄元議長の死亡により、新たな犯罪がまた一つ加わりました。
その犯罪は、飯田信用金庫と阿智村が関連した不正融資の犯罪です。
いったいどのくらいの犯罪が隠されているのか!?
阿智村岡庭一雄行政の恐ろしさに、今さらながら驚いております。
岡庭一雄とその取り巻きの共産党員が行った犯罪とは、優遇税制を受けられる外郭団体を創設し、その理事者や役員を共産党員でまとめて、外郭団体を乗っ取る計画犯罪でありました。
特に、一般財団法人阿智開発公社と言う外郭団体は、阿智村の指定管理される施設の殆どを請負させ、阿智村に会計報告する事において利益を隠し、それを岡庭一雄に与する共産党員に分け与えております。
阿智開発公社は、鶴巻荘の経営において5億円以上の利益を上げております。それらを一端基金として積み上げておりますが、現在は行方不明になっております。
それらの情報を得るために阿智開発公社の定款を開示請求において開示されましたが、それらの定款は偽造されておりました。その事を熊谷秀樹村長と牛山副村長は「定款は本物です」として隠しております。
最近のコメント