阿智村 岡庭一雄前村長 不正の原点 №2 のコーナー枠が一杯となりましたので、新たに「阿智村 岡庭一雄元村長 村政時の犯罪」として始めさせてもらいます。
三つの新たな疑惑
岡庭一雄と熊谷時雄の犯罪は、いづれも地域経営課が関与をしている。何故ならば、地域経営課の井原課長と二人の熊谷係長は、岡庭一雄の意のままに動くからであります。
新たな三つの疑惑 その1.熊谷操の水道保証金着服を隠せと指示した者は誰なのか?
その2.熊谷村長の対応に不信を感じる その3.刑事は水道課に何故行ったのか? 平成30年9月10日
その1.熊谷操の水道保証金着服を隠せと指示した者は誰なのか?
これを指示したのは熊谷操であろうが、隠せるとした方法が中々巧妙であります。そこから推察するに、在る弁護士が思い浮かんでまいります。
弁護士で無ければ気づかない方法でそれは実行されました。
水道保証金と水道管理委託料が一緒にして、熊谷操の口座に支払われていた。水道管理委託料は村と管理者の直接契約でありますから、熊谷操の口座に振り込まれていたとしても問題とされることは無い。だとすれば、水道保証金の振込だけがその証拠になっていると言うことだ。
偽造されている契約書
偽造された契約書は矢沢水道課長から見せられました。矢沢水道課長としては「契約書が有るんだ。この契約書に沿って支払っているんだから何も問題はない」として乗り切ろうとした。
そもそも、出納責任者が不正な支払いだと認め、黙ってしまった経過がある。その場面は一昨年の2月の末、最初に役場に問い合わせに行った時であります。出納責任者も当初は「水道管理費なのだから何か問題が有りますか?」と突っ込んで来ましたが、「良く調べてください。管理費のほかに保証金の支払いが含まれていますよ」と返したら、すぐに調べて状況を把握した。そして、一切口を積むんだのであります。
そこには矢沢水道課長も居た。それなのに二度目の面談において「時効はいつまでですか?」などとふざけた話から始めている。不思議なのは、矢沢水道課長であります。なぜ、こんな不正(犯罪)を隠そうとしたのか?であります。操とどのような利害関係が有るのだろう?
犯罪が露呈したにもかかわらず、矢沢水道課長は隠蔽する道を迷わず選択しているが、彼がここまでの事をやるのは、操に対して相当な理由があると考えられる。
本来はそこまでのことを明らかにしなければ解決したことに成らなくなったが、その前に共犯者となったことだけは間違いがない事である。 平成30年9月11日
共犯者は誰だ
今久留主総務課長が偽造したという事は、私の前で本人が自供している。
彼にはいろいろな話がまとわりついていることも確かである。
熊谷操の議員時は金田博充共産党議員と行動を共にしていた。岡庭一雄が当選した暁には、山内元村長へ「早く役場から去れ!」と二人で口撃した話も有名である。そんな共産党の間で生き抜くためには彼なりの考えが有ったことは想像に難くない。
では、彼自身が犯罪と思しきことを行ったのか?と考えれば、彼自身にはやましいことは何もなく、岡庭や操に従順であっただけである。
熊谷操との関係
契約書の偽造は平成23年であります。その頃操は議員を辞めていた。だとすれば、なぜ操の言う事を聞いて偽造したのだろう?ということですが、それは全く簡単な話で「熊谷操が仲人親」であったからです。仲人親として孝志などと兄弟付き合いをしていれば、役場の事は何事も今久留主に頼べばなんとかしてくれるが日常でありました。
確かに公務員としては倫理観の欠如でありますが、岡庭村政時に倫理観などと言うものが存在していなかったことは万人が認める事ではないでしょうか。
罪と罰
熊谷村長に「職員を守れ」と言ったのは、警察沙汰になれば今久留主課長の責任は回避できなくなる恐れがあったからです。操に指示されたとしても実際に偽造したのは今久留主課長、操が逮捕されれば懲戒免職だけでは済まなく、訴追の恐れが出てきます。それは最悪の解決になってしまう。
公金横領なのか詐欺なのか
契約書を偽造しての公金横領は最も罪が重い詐欺犯罪であります。だからして、熊谷操だけの犯罪としなければ今久留主課長は共犯となってしまうのです。
彼が実際に利益を得ていたのならやむを得ないが、そうではない。操に頼まれていつもの様な軽い考えで偽造してしまったのであります。
今現在、彼を助ける者は誰も居ないでしょう。だからして、私には正直に話しているのです。平成30年9月13日
共犯者が増えた
矢澤水道課長と出納責任者、そして熊谷朋宏係長、この三人が新たな共犯者となって、偽造の偽装を行ってしまった。
どのような偽装を行ったのかと言えば、操が議員を辞めた年から操の口座に全額(管理費と保証金)を振り込んでいたのを、保証金だけを園原部落の口座に振り込むよう操作したのである。
この時、部落通帳は私が預かっていた。私から取り上げようと、操は熊谷正義部落長(孝志の子分)と熊谷朋宏地域計画課係長(次年度部落長)に指示し、執拗に私に迫った。
この件はすでに村長に届け、警察に相談していると告げていた。だからして「警察に預けてある」とその場をしのいだが、熊谷朋宏係長は警察に行き「部落の会計が出来ない」と刑事に告げ、刑事は「コピーを取ってあるから通帳を返すように」と私に電話を入れてきた。私はすぐ村長に電話を入れ、熊谷朋宏職員の異常な行動を告げた。村長はその日のうちに井原課長と熊谷朋宏係長を注意したというが、その時すでに偽装操作は行われていたのである。
証拠隠滅
この一連の行為は操の指示によるものであるが、警察までも騙すという大変な不良行為となってしまった。それに併せ、熊谷村長の対応や指示に関連職員は従がっていなく、操の指示が村長を上回ったことが信じられない驚きであった。 平成30年9月15日
偽造偽装は当たり前の岡庭村政
一見、熊谷操の不正や犯罪だけに見えてしまうが、実は岡庭一雄の村政が大きく関与している事に気づいていただきたい。
偽装と聞いて、浪合地区圃場整備の偽造事件を思い浮かべる方が居られると思うが、まさしく、その事件と今回の偽造は関連しているのであります。
浪合の圃場整備事業申請において地主の承諾書は必要不可欠のものであります。県としては同意が得られているのが前提であるからだが、この時の担当課長は誰であったのか?
確かに、実際に偽造したのはY職員であろうが、Y職員が何故偽造しなければ成らなかったのか?ということであります。
偽造する必要性はY職員に無い。偽造したとしてY職員には得とすることは何も無い。そう考えれば「偽造しないと事業申請が駄目になる」とした、プレッシャーが有ったのではないのか!? 今でいうパワハラ的な圧力が課長から有ったのではないのか?
課長は今久留主
Y職員は浪合振興室の圃場整備の担当者であるが、圃場整備は中山間整備事業であって、その担当課長が今久留主建設課長であった。今久留主課長の指示でY職員が行動したと考える事は当然のこと、そこに「地主の承諾書を取れなければ中山間事業申請に間に合わない。何としても承諾してもらえ!」と指示されていたことは誰でも想像できるだろう。
真実はY職員のみが知る
操の偽造契約書は平成23年、今久留主課長が作成している。その時の村長は岡庭一雄であり、岡庭一雄は村長に成った時から操の着服に加担してきている。今回、私が明らかとすることで操が逮捕されるようなことに成れば「岡庭一雄との関り」が明らかとされるだろう。
今久留主課長は操の指示だけで偽造をしたのだろうか?
岡庭一雄村長の暗黙の了承がそこにあったから簡単に偽造しているのである。その様な忖度は今久留主課長に身についていた。
その様な堕落した行政状況において浪合圃場整備の地主承諾書が偽造されたのである。平成30年9月17日
圃場整備より優先された事
あまりに多く不正があって整理できない方が居られるとおもいます。たくさんありますが、そのすべては線として繋がっています。
Y職員の偽造は平成24年か25年ではないか、中山間整備事業の申請期限が迫っている。その事業には、浪合いの圃場整備より目的がある「月川旅館の橋の架け替え」が中山間事業としてともに申請されている。
長野県の不審
橋の架け替えは補助金の不正受給だと告発した。その根拠もまた「偽造申請」であります。
月川旅館への仮橋の架け替えは岡庭一雄村政の密約事、どんなことをしても実施しなければならない。
県農政課には「橋の先には農地が在るとする」で話しは付いた。それは岡庭一雄の直談判であることは誰もが分かっていた。
岡庭一雄が今久留主課長に指示したのは「中山間整備事業に橋の架け替えを組み込め。荒廃地を整備させ農地とせよ」であった。
親が揺れた
橋の架け替えに於ける申請書類の偽装工作は完了したが、ここで思わぬところでつまずいてしまった。
「浪合の圃場整備に反対の地主がいる」 承諾書が取れない。ここがつまづいたら元も子もない。
刻々と近づく申請期限に、県からは矢の催促が来ている。「もう限界だ。今久留主何とか承諾書を取ってこい!」
さて、どうでしょうか。少なくとも浪合の圃場整備において “偽造承諾書” は事実として表に出ているのであります。
長野県は、この “偽造承諾書” の件を放置したままで、浪合の圃場整備の完了検査を行うことは出来るのでしょうか? 平成30年9月19日
熊谷村長は偽造の件を議会にかけた事実
県の農政課は「偽造承諾書はあずかり知らぬ事」として阿智村の申請書の不手際とすることが出来るのでしょうか?
村長が議会にかけ、議会はそれを扱った。当初は「双方が弁護士を入れて話し合いを行っている」と聞こえてきた。そこで信毎は記事にした。そしてY職員は退職してしまった。そして村長は職員の倫理観が無かったと反省の弁を垂れた。
次に聞こえてきたのは「村が地主に請求されるかもしれない。800万って言っている。その時はY職員に弁済させなきゃならん」
とんでもない事を言い出す議会ではないか。最初からY職員の犯罪だと決めつけているが、少なくともYは“職員” である。
ここでの責任者は村長ではないか。Y職員に責任を取らすならY職員を訴えなくては犯罪が確定できないのに「弁護士同士が話し合っている」などとの噂において結論を出している。
阿智村が弁護士を入れ、弁護士が事実を議会に報告するべきこと。そのような事を行っているとは新聞には出ていない。新聞でも村長の話しでも、悪い奴はY職員だけであり、Y職員にすべての責任を議会が押し付けている。 平成30年9月21日
県に迷惑をかける
長野県はこの事件において、何か困ったことが有ったのだろうか? そう考えてみると、どうも腑に落ちない事が有る。
県は「阿智村の申請事業だ」との考えと、金を出すのは県だとの建前であろうが、実際は村も一部を負担している。一蓮托生であるからして不良行為も一蓮托生でなければ成らないはずだ。
魔女狩り
一蓮托生は何も事業費だけでは無い。承諾書の偽造と仮橋の架け替え不正受給を分けて対応しているように見えるのは私だけではないはずだ。
私文書偽造と補助金の不正受給とどちらにその重き不良行為は有るのかといえば、補助金の不正受給に有るとするは世間の常識ではないか。なのに、騒がれたのは私文書偽造だけであり、それも事件とされてもいない。
信毎が事件でもないのに記事にしたことに多くの疑問を感じるが、長野県は何もコメントしていないし、阿智村に注意を与えたとも聞こえてこない。
承諾書の偽造で長野県が困る事は何もない。反対の地主がいれば、その土地を施業しなければよい事で、法律上においても実施することは出来ない。なのに、村長と議会は「これ大変だ!」と騒ぎ過ぎた。その後に何が残ったのだと言えば、Y職員が汚名を一人抱き退職しただけである。 平成30年9月23日
秤
仮橋の架け替えは一時中止らしいが、一時の意味合いはどこにあるのでしょうか。一時中止はいずれ再開されることが前提であるが、今回は全面停止がその前提らしい。
語ろうとしない行政
岡庭派の議員からすれば、この事も守秘義務に当たるらしく話そうとしない。先日の一般質問においても中山間整備事業の進捗状況を村長に確認する議員は誰もいなかった。
昨年の今頃、時雄が村長に「県を呼べ!」「村の事業を一時中止するとはどういうことか、県に説明させよ!」と怒鳴り込んだことを覚えておいででしょうか?
県はそれに答え前記のような説明をしたと聞き及んでいたが、時雄自身が “その事” に沈黙しているのは何故でしょう? 例によって、議長や議員を使って議会で取り上げるとしたこともしていません。
沈黙しているのは阿智村の行政だけでなく、この事業(橋の架け替え)を立案した岡庭一雄も時雄もであります。そして、何より長野県が一番沈黙を続けているのです。
私が思うのに、いくつかの不正と犯罪が混沌とする中で “はかり” が必要なのでは無いでしょうか。
熊谷操の水道保証金着服における三つの疑問
その1.の「隠せ!」と指示していたのは岡庭一雄である。それを20年間も続けていたからこそ、職員はそれを当たり前の事としていたのであります。
確かに、今久留主課長は個人的な考えで偽造したもので有り、そこに言い訳は何一つ無いでしょうが、矢沢課長と出納室長、それに熊谷朋宏地域経営課係長は「それらの裏事情を知っていた」上で、現状の違法となる部分(操へ直接振り込む)だけを巧妙に操作し、警察の目をごまかしている。
警察は私の相談において状況を調べに行っただけであろうが、矢沢課長が「間違いがあったので修正しました」「これで園原部落からも了解を得ています」として善後策を講じたと警察に説明していることからして、“偽装工作” を行った事になるのである。 平成30年9月25日
間違えるな!被害者は阿智村だ!
水道保証金とは阿智村から園原部落に支払われるもの、阿智村の会計では「熊谷操の口座に振り込んでいます」とした回答であった。
私は水道保証金の経緯を知っていますから、園原部落の会計として「村から直接振り込まれないのはどう言う理由か?」と、いわゆる怒鳴り込んだのであります。
それに真っ先呼応したのが矢沢課長、その返答の中で一番不審に思ったのが「園原水道の保証金返還は全部の組の分では無い。上と東組の分だけだ」(園原部落は、上・中・東・下平・殿島と五つの組が有る)と、「自分は水道課に入った頃から居て事情は知っている」と話されたことだ。
私が18、19の時の経緯ですから矢沢課長はまだ赤ん坊ではないか。それに、全村水道化は平成元年頃である。私は平成6、7年頃、当時の熊谷宰光係長に話を聞きに行ったことがあるが、その時、熊谷宰光係長は岡庭一雄課長から「口止めされている」と、ハッキリ口にしている。
矢沢課長は操の受け売りで回答しており、また、偽装工作も操の指示だと推定出来る。
近いうちに村長は矢沢課長から「事実の確認」を行うと思うが、そこで正直に話すか、出るところに出て話すのかの違いは知っておいた方が身のためではないか。
その2.熊谷村長の対応に不信を感じる
村長に初めてこの話をしたのは一昨年の3月頃であります。村長に提出した文章には、本谷・園原財産区は不正団体であるとの話しが主ではあったが、園原水道の経緯もまた重要なことでありました。
岡庭一雄の村政に対し、全般的に多くの疑問は抱いていたようであった。そんな中で、初めて聞く不正の話しが多く有りすぎて、整理立てで説明するには公開質問状に併せてと、こちらからお願いしたのであります。平成30年9月27日
熊谷操に支払っている金額を示す
平成元年に最初の振込が行われている。それは正当な振り込みで、全額が園原部落通帳に記載されているが、その三か月後、全額が下ろされている。そしてその後、園原部落の通帳には水道管理費はおろか、保証金の一切が振り込まれていない。
証拠の通帳
その証拠通帳を村長に見せ、熊谷操の不正を説明したのである。そして村長にお願いしたのは、平成元年からの支払い明細であります。
届かない支払い明細
支払い明細は矢沢課長に指示したというが、矢沢課長はそれに当たることは無く、熊谷操の指示「通帳を取り戻せ」に従ったのだ。
届かない支払い明細を村長に催促したのだが、村長はその時はじめて「すぐに矢沢課長に指示しましたが受け取っていませんか?」と、矢沢課長に指示してあったことを話すのであった。私は届いていないことを鵜げましたが、それ以降その話に触れることは無く、警察が調べに行った時には「園原部落に直接振り込んでおります」となったのである。
不信な対応
この話を聞きまして、読者の皆さんはどう思いますか? 村長の対応は不自然ではありませんか?
私は熊谷操の横領犯罪を証拠をもって村長に告げているのであります。村長にどうしろとは言っていませんが、矢沢課長が村長の指示に従わなかったことに、村長はどのような考えで放置してきたのでしょう。平成30年9月29日
支払い明細は今もって出てこない
契約書無くして保証金は支払えません。熊谷操も当然のこととしているからして、今久留主課長に命じて契約書の偽造をしたのです。「契約書なんて有るのですかね?」なんてとぼけても、行政は契約書や請求書無くして支払う事は出来ませんね。
常識と非常識
常識で考えてみてくださいね。熊谷操はもう80も半ば、それが水道管理など出来ると思いますか?今までだって、実際の管理をしなかったから故障して大事になった分けであります。そんな者に継続管理をさせて「書類上は問題ありません」などと矢沢課長がほざいても、常識として通用するでしょうか。
熊谷操は「息子の孝志に契約させる」として岡庭一雄に話をつけた。だが、孝志は鶴巻荘において前科があり、村との契約はできない。「じゃあ、名前は操にして実際は孝志が管理してるということで」 こんな非常識な話がありますか?!
他人事では無い
他地区の村民は「園原のことじゃないか」と無関心であるが、はたしてそれで収まると思いますか?
よく考えてくださいね。阿智村の金が、熊谷操にだまし取られているのですよ?
「園原部落に保証金が支払われていない」と監査請求をしたら、村長はそれに対して調査をしなければ成らない。その調査において「村では何も問題ありません」と答えられなければ、村長の責任となってしまうということを、法律上で考えてみてください。 平成30年10月1日
限界が近づいている
偽造された契約書は、誰の手にも入ると言うことが分かっていないのでしょうか? 本来なら議員が入手して村長に説明を求めるものであるが、それをどの議員もやろうとしない。ここに問題があるのだが、その事を責める村民もいない。
時雄は議会が村民各戸に配布した伍和住民陳情書の見解に対し「熊谷操の事を書いたのは人権蹂躙だ!」と議員全員を責めたというが、これにしても議員全員は黙って聞いているだけであった。
阿智村議員の感覚麻痺
時雄がそのようなバカげたことを言うのなら返ってチャンスであったと思う。偽造契約書を公開し、操の公金詐欺を突き付ければ、今頃操の判決は下り、併せて時雄の犯罪も明らかと成っていただろう。
この様に行政の一員である議員がやるべき義務を果たしていれば、ヘブンズの契約金搾取においても岡庭一雄の犯罪と決めつけることが出来たものである。 平成30年10月3日
阿智村の危機
成るべくして進む破滅への道に、誰もかれもが危機感を感じていない。この異常さは阿智村だけのものなのか? 清内路、浪合が阿智村となったが、それらの住民代表が党員であることは何を現しているのだろう。
立ち上がる人物がいない
行政OBは私より詳しく岡庭一雄と熊谷時雄の犯罪を知っているだろう。だが、誰もそれらを口にしないどころか、対岸の火事でいる。そして、それらのOBは多かれ少なかれ甘い汁を吸ってきた者達が多く居るのを村民は知っている。
自浄能力は無い こうなる事は10年前に見えていた。
岡庭一雄共産党の政治に刃向かえば、それは賊軍との烙印であった。何よりも職員が赤く染まるのに抵抗しないのが不思議でならなかった。今と成っては、元から赤いのが職員になっていたのに気が付かなかっただけであるが、そうでない職員が上に行けない仕組みが作り上げられていたことも、その大きな要因であったのだろう。
試されるとき
来るべき時は近づいているが、問題はその時の行動ではないか。いま、誰がやらなくては成らないのか、赤くない職員は分かっているだろうが、村民にその意識が有るのかと言えば、ほとんど其処には居ないだろう。平成30年10月5日
誰がやる
当然のこと行政人がやることだ。その行政人の中での筆頭は村長であるからして村長がやるべきであるが、行政においての行動はそうは簡単でない。
村長は村民の代表であるからして、赤くない村長であれば前村民の意に介さなくては成らず、どの村民の立場や考え方からしても当たり前のこととして受け止められるようにしなければ成らない。「岡庭一雄とは違う」という事を鮮明にすることが解決への近道であることは言うまでもないが、それはさして難しい事でないからして、淡々と前に進めば自ずと道は開かれるだろう。
行政は仕組み
たった12名の議員の内、赤い者が過半数も居たからして正常な政治は行われて来なかった。そこにきて村長の後ろ盾にも疾しい者が居ては惑わされることが多く、時として決断できずもあったであろう。
首長も議員も個人的な評価が伴うが、それこそ感情的で捉える住民側の身勝手な解釈であります。行政は感情では扱えず、やるべきこと為すべきことは事務的に処理するとした義務感で行うとされていることを鑑みればさして困難を伴うことも無いだろう。 平成30年10月7日
現状の阿智村を救うには義務感しかないという事を、首長も正常な議員も心に刻むべきであろう。
具体論
村長はその立場にして全村民の立場にあるとすれば、あとは議員個人の義務感である。
村長が自ら行動するには “犯罪と思しきこと” をどう取り扱うのか?ということだろう。村長と議会は両輪の如くと言われるが、それは根回しがあっての事。阿智村のように議会との対立があるなかで、なお岡庭一雄と時雄が議会を牛耳っている限り根回しをすれば次から次へと崩されてしまうことだろう。
攻撃は最悪の防御
今の議会にもの申せば、ここぞとばかしに攻め込まれるのが村長である。もはや村長は議会に通用しないのである。岡庭一雄と時雄は「攻撃は最大の防御」とばかしして攻撃の手を緩めていないが、私から見ればちょうど良いタイミングであると感じている。
議会でしか声を出せない
恵那おろし、なるものが時雄の時事通信であったようだが、最近その様な話しは聞こえてこない。また、村民の一部でも一過性と感じられたようである。完全に手詰まり感になったようである。
さて、水道保証金着服事件において三つの疑問を書き出し、二つ目の疑問「村長の対応に不信を感じる」としたことは、大体お分かりいただけたと思う。 これらの犯罪で村長自らが第三機関(警察)等に相談すると言うことは困難であると言うことです。
村長であれば行政において対処するしかあらずして、事務的に当たることが解決に繋がると言うことです。議員が動けば議会が動く、このごく当たり前の事が行われば至って簡単に解決するのであります。
どうしても議会が動かなければ、村長は議会に対して議題を挙げれば良いことで、同時に、警察に連絡すれば良いのです。 平成30年10月9日
刑事は水道課に何故行ったのか?
三つ目の疑問、刑事は水道課長に会ってどのような話を聞いたのでしょうか。
以前書きだしましたが、私は園原部落の会計の立場で相談に行ったのです。相談としたのは園原部落会計の金を横領したのではないからです。阿智村から支払われる水道保証金成るものが直接口座に振り込まれていない。熊谷操から手渡しされている。その事を矢沢水道課長に問い合わせしたら「時効は何年か?」と、見当違いの対応だった。だからして不正なのか犯罪に成るのか調べていただきたい。とお願いしました。
その数日後に地域経営課の熊谷係長が園原部落長の立場で通帳を返してくれと警察に行ったことを受けて刑事から通帳を返すよう指導された。通帳を返すが不正が有るかどうかは調べてくださいとお願いした状況で刑事は聞き合わせに行ったのである。
矢沢水道課長に聞けば?
刑事が来たという事を矢沢水道課長は村長に報告していない。その事が問題なのである。
今久留主課長が契約書を偽造しようが、操の指示に従おうが、それは今久留主課長の問題であって矢沢水道課長が関与する処ではない。だが、矢沢水道課長が刑事に対応した話は何も問題はないとした新たな偽装の書類提示であった。そして「間違いが有りましたので修正しました」と、矢沢水道課長は “しゃべり過ぎた” のであります。 平成30年10月11日
間違いは許されない
行政の会計事務において “間違い” はあり得ない。また、間違いが有ったとしても課長の分際で修正することなど出来る事ではない。それがいとも簡単に行われる阿智村職員の倫理観の欠如は、もはや救いようがない状況にあるのではないか。
責任を取れ!
矢澤課長(生活環境課長)が行った事は偽装である。刑事を騙したことに成れば、逮捕されることは避けられない。
矢沢課長のこれらの行為は自分の意志であったのだろうか?と考えれば、それはあり得ないと誰でも思うだろう。だとすれば、誰が矢沢課長を動かしたのであろうか?
振り返ってみれば、当初役場に出かけ出納責任者と矢沢課長を問いただしたとき、事情は何も知らなかった。後日、矢沢課長に再度確認した時に態度が一変していたことを考えれば、熊谷操から手が回っていたことになる。
偽装することは熊谷操の指示に従ったという事だ。矢沢課長と操の関係は職員の方が詳しいだろうが、熊谷村長の指示に従わずこの様な不良行為が出来るとは、村長を村長と思っていないのだろう。(こんなに舐められても村長は人事継続させたが) 平成30年10月13日
キーポイント
さて、この園原水道保証金の偽造・偽装事件のキーポイントは何であろう?
キーワードオルレとは韓国語で、家に帰る細い道の事だと言うが、解決に繋がる一本の道筋は皆さんに、いや村長に見えているのであろうか?
村長の責任
行政における不良行為は修正されなければならない。見過ごすことも放置することも出来ないので有る。そして、それらを修正する事において責任を取るのが行政の長であるというだ。
行政が行政の不良行為を見過ごすことは、既にその段階において行政の全責任となってしまうと言うことを、少なくとも村長は自覚すべきである。
二年半前に村長にこの事実を告げたとき、表に出すことは少し待っていただきたいとお願いしたことは事実であります。それは、園原部落の会計の立場で警察に相談している状況だと告げていたからであります。たしかに、今久留主課長が偽造した契約書の証拠は示していたが、本元は熊谷操の公金横領であり、その件に、岡庭一雄元村長が絡んでいるとした確たる証拠がつかめるまで待っていただきたいと考えておりました。しかし、事は思わぬ方向へ飛び火し、熊谷係長が警察に行くとか、矢沢課長が偽装工作をするとか、公務員として考えられない行動が起きてしまいました。
職員が村長の指示に従わない
今久留主課長はもとより、矢沢課長・井原課長・出納責任者・熊谷係長等はそれぞれに通じ合い、熊谷操の公金横領詐欺を偽造文書において隠すとする大胆な行動に出られる状況が、その時の阿智村には在ったと言うことが何よりも恐ろしいことなのである。そして、どんなに言うことを聞かない職員の行動で有ったにしても、村長がことの事実を把握していた状況であるからして、全ての責任は村長にあるとされていることも、これもまた事実なので有る。 平成30年10月15日
何もしなかった村長
村長はこの件に対して何か対処したのであろうか?
村長がこの不正を知ったときの最初の言葉が「園原部落との契約書は有るんでしょうか?」でありました。正直この言葉には驚いたものであります。
契約書無くして30年近くも支払うことなど行政会計としてあり得ませんし、毎年の監査においても契約書は確認されることである。そして、何より「契約書が偽造されている」と証拠が有ることを示していたにも関わらず、でありました。
村長であれば真っ先にその契約書を確認し、出納責任者に平成元年からの支払い状況を提出させ、関係者(今久留主課長・矢沢課長)に事情を聞くべきところであるのでは無いか。それをしておけば、その後の偽装は出来なくなることであって、多くの職員を巻き込むことにも成らなかった。
圧力に負けた村長
平成元年からの支払い状況を調べていただきたいとお願いしていたが、それはついに成されなかった。村長曰く「矢沢課長から渡されていませんか?」と言われたのは半年以上経ってからである。
渋谷扔州をご存じか
平成26年の阿智村議員選挙に立候補した人である。この人は熊谷操の子分であることは自他共に認めるところであろうが、この人が選挙の三ヶ月前ほどに村長に電話を入れたという。その時の内容は「操さんは水道の金をごまかしていない。管理費は村との契約で何の問題も無い」と話されたようだ。村長は無視されたようだが、この人が村議に立候補したときは少々驚いた。
村長が消極的であったことの中に、この様な外部的な圧力は当然あったことだが、それ以外にも、内部的な “押さえ” が有ったとするところは疑う余地も無い事である。 平成30年10月17日
村長が警察に届けることだ!
熊谷村長さん、あんまり村民を軽く見ないでいただきたい。私は一個人として注進申し上げてきただけで有る。阿智村には私以上に社会を知って居られる方がおり、その方達が行政に対して危機感を持たれれば村長など相手をしないと言うことです。
偽造契約書の作成
平成23年に熊谷操の指示により、今久留主課長の手において契約書が偽造されている。そのことはすでに庁舎内と議員の間では知れ渡っていることである。何よりも私自身がその偽造契約書を矢沢課長から示され、その事実も警察に話している。
警察が何故捜査に乗り込まないのかと言えば、偽造契約書を警察に見せていないからで有る。簡単に言えば、阿智村の特別公務員(議員)や職員からの告発があれば、警察は直ぐにでも捜査を行うということである。
過去、幾度となく公務員の告発義務を書き出してきたのは、公務員がこの義務を果たせば不正は無くなるからであり、それ以上の犠牲者を出さないための忠告であった。
村長ともあろう者が、これらの常識的(行政の長としての法律遵守)な考えを無視するとは思わないが、これらのことを公務員(職員)にやらせるべきで無い事ぐらいは判断していただきたかった。
私が熊谷村長に進言してきた「職員を守れ!」は、この事であると理解すべきではなかったのか。 平成30年10月19日
行政の長としてのあるべき姿
「熊谷村長は一度として岡庭一雄を悪く言ったことがない」と聞こえてきた。そのくせ、時雄のことに関しては全くの正反対だとも聞こえているが、果たしてその差の根源にある “熊谷村長の迷い” とは何であろう?
村長だけでない
確かに悪い奴と言ったことはないが、悪い事をしてきた元村長だとは言わなくとも感じるものは多くあった。例を挙げればきりは無いが、何よりも「嘘を言う」ことが耳に着くのだろう。岡庭としては、いつもの様に過去の実績を自慢げに発しているのだろうが、熊谷村長にとってみれば、言い訳の詭弁にしか聞こえていなかったのだろう。
だが、そんな岡庭一雄の不正を何故表に出さないのか?が、村民の疑問ではないか。時雄の不正や熊谷操の不正もそうであるが、職員がこれだけ関与していても、また、私がこれだけの証拠をもってしても表に出そうとしない。
議員も同じ
共産党議員は言うまでもないが、反時雄派の議員でさえ岡庭を悪く言わないどころか岡庭の話になれば口をつむぐ、そこにいったい何が在るのか? 村民でなくとも気になるではないか。
答えは其処にある
反時雄派の代表的な議員は誰かと言えば、勝野公人議員だと、それは本人も認めるところだろう。この二人の確執は、岡庭一雄が村長に成る前から続いている。その原因は、黒柳忠勝村長が、時雄のことを「信用できない奴、気を付けろ」と言っていたからである。
当たっていたではないか
岡庭が係長時から時雄は岡庭とコンビであった。それは目に余るものがあり、攻撃的な共産主義を危惧する気持ちがそのような声として正常な職員に行きわたっていたのである。 平成30年10月21日
熊谷村長と勝野議員の関係
時雄が勝野議員を攻撃する理由はそれだけではないが、その裏には岡庭一雄の共通の相関関係が存在している。その相関図において、村長は身動きが取れない状況にあるのです。
岡庭一雄の村政は、取り巻きに対してのバラマキ行政でした。時雄のように共産党員が計画する事業を優先し、バックアップさせる議員や業者には有利な条件(契約事項)を与えてきたのです。
建築事業については鈴木設計を起案から携わせ、特命や談合で設計させてきた見返りは裏金、原建設においてはついに官製談合という重大犯罪まで犯している。その事は、このブログで散々書き出してきたから今更ではあるが。
中関工業団地をご存知か?
広大な農地を工業団地化したのは岡庭一雄行政の大事業、これは果たして岡庭一雄の発案であったのでしょうか?
農地を買い上げし、いくつかに区画された造成費用は当然村の予算であるが、今現在、稼働しているのは一企業だけである。
この事業の陰に隠れるような感じで進められたコンポストの事業は、吉川建設にとって必要不可欠の事業であったのか? 吉川建設はどのような経過において熊谷直勝氏の農地を必要としたのか?
これら二つの事業に関与してきた人物は、熊谷村長の叔父である熊谷直勝元議長だと、知らない村民はもういないのではないか。 平成30年10月23日
岡庭一雄村長を誕生させた立役者
その見返りは大きかったのだろう。熊谷操を助役にすると空手形をした岡庭だが、熊谷直勝元議長には、その約束をしっかり守ったのではないのか!? それはすでに疑問では無くなっている。
金の流れをつくる岡庭一雄
広大な工業団地を事業化しようとすれば、企業誘致が先に無ければ成り立つ話しではない。この様な事業に国の補助は与えられないからして単独事業となるのだが、バックアップする企業が付かなくては岡庭でも二の足を踏むだろう。
吉川建設はコンポストを本格的に施業しようとは考えていなかった。立案し、事業化してから売却をと考えていたことは想像するまでも無い事。そもそも、吉川建設は土建業者であり、コクサイの石田さんのような考えで事業を興すことには不慣れである。
目的は?
熊谷直勝氏が地主であることだ。吉川建設との賃貸契約がそれを証明している。このコンポストが中関工業団地の一画に建設されていたならば、中関地区の住民は違う捉え方をしていたはずだ。
勝野公人議員も要らぬ苦労は不要であったと思うし、堂々と岡庭一雄とやり合えただろう。
岡庭一雄の目的は、企業献金である。工業団地造成事業はどの業者が施工したのだろうか?その請負金額は正当な金額であったのだろうか?入札においては、談合などの疑いを持たれることは当然無かったと思うが、警察は何でも知っていると考えていた方が良いのでは無かろうか。
飯田市とのもめ事
余り表には聞こえていないが、今年も飯田市とのもめ事がこの工業団地にありました。コンポストから出る最終廃棄物の搬出や、飯田市道の問題で山本地区の住民から多くの苦情が寄せられています。
岡庭村政時では聞く耳もたずの一辺倒で押し通したようですが、コンポスト事業の行き詰まりにおいて背に腹はかえられぬが出てきたようで、いろんなところに綻びが出てきているようです。
熊谷村長は岡庭一雄の付けばかりで無く、身内や議員に気を遣いながらこの問題にどう対処していくのでしょうか。 平成30年10月25日
熊谷操の水道保証金横領は勝野公人議員が表に出すべきだ
黙っていて、隠したままで済む問題では無い。まして、園原部落の問題では無いと知らしめた以上、議員が始末をつけるべきである。
勝野公人議員は監査員である。果たしてその務めは誠実に間違いなく行われていると思うが、私から言わせればまったくもってやるべき事をやっていない。
監査員になれば、岡庭一雄の不正などいとも簡単に解決へと進めることが出来るはずで、この様な混乱に終止符が打てる。はずである。それが出来ないとすれば、過去の監査が余りにも不正の積み重ねで手が付かないとしか言えないのだ。
熊谷操の水道保証金を監査すれば、必ずや金額の異動に不審が出てくる。その不審を調査すれば、偽造契約書に行き着くはずである。
もう一方、塩沢房人監査委員が居るが、この人は監査委員を何年やっているのだろう? 熊谷操の水道保証金の話しは知らないとでも言うのか?
確かな事が無いからとして何もやらないとは言い訳でしか無い。まあ、監査員が言い訳を言うことは出来無いが、刑事が聞き取りに来たという事実に、監査員が知らなかったとは言えるはずもない。
この件で、住民監査請求が出たら何とするのか? 時雄が操のことで監査請求するはずが無いと高をくくるでは無い。村を守るためならば、私が請求すると肝に銘じておくべきと忠告する。平成30年10月27日
監査員がやらなきゃ村長にやらせる
障害木の偽造申請と全く同じ、いや、それよりも悪質な犯罪である。どちらも阿智村を相手の詐欺犯罪に有ることに変わりは無い。
村長のやるべき事
障害木の偽造申請の件は10月16日の総務委員会の席上にて、勝野議員から村長に質問があったようだ。その経過にて、10月26日の全員協議会で村長が公開したという。
いよいよ表に出た訳だが、これからの経過についてはタイムリーのコーナーにて書き出していきます。
障害木の偽造申請について議会へ出した以上、この水道保証金の契約書偽造の件も出さざるを得なくなってきている。問題は、誰が出すのか?ということであろう。
責任追及されるのは誰なのか?
結果的においてこの犯罪に警察が入ることになったとすれば、行政責任を負うべき者は誰になるのか?ということである。
議員なのか監査員なのか、やはり村長なのか? 経験の無い事件において行政が振り回されていると村民は見るのだろうか? それとも、議長を始めとした岡庭・時雄派の議員が議会を混乱におとしめているのと見るのであろうか。
時雄が監査請求をしたと吹聴したが、その中身を見れば、行政の責任の所在が何処に有るのかが見えてくる。 お馬鹿な議員ども、足りない脳みそであっても読み書きくらいは出来るだろうが。平成30年10月29日
熊谷時雄の住民監査請求
バカな男はどこまで行っても馬鹿な者、悪い奴は頭の回転も悪いと言うことだ。
クリックしてご覧ください。 恵那おろし-5
住民監査請求の日付をみれば、昭和30年8月27日となっている。まあ、平成の間違いだとは思うが、その事に双方が気づいていないことに、双方の馬鹿さ加減がうかがい知れる。
監査請求書類として成立していないのだからして、話しにもならない。監査員もその間違いに対して突っ返せば良いものを、ご丁寧にも、平成30年に修正して返答している。
どっちもどっちの馬鹿さ加減に呆れてしまうが、まずは時雄の馬鹿さ加減から指摘する。
ヘブンスの地代?
ヘブンスの地代なるものは存在していない。存在していないことに監査請求を出すと言うことは、時雄が「村から支払われる地域振興補助金はヘブンズの地代だ」と、認めて主張していることになる。
また、ヘブンズの地代に関する “覚書” が存在しているともして「覚書の規定で交付期限である平成29年12月20日までに一方的に補助金の支出を行わず・・」と書いてあることは、『ヘブンスの地代は補助金に形を変えて本谷園原財産区に支払うとした覚書が存在している』と、違法な契約の存在を認めていることに成る。いわゆる “自供” しているのだ。
これでは阿智村の犯罪が露呈してしまう
「この行為は、住民との契約の履行を一方的に不履行するもの・・」とあるが、ここでも、あんに裏契約の存在を臭わせている。
平成9年7月18日覚書(写し)をその証拠として添付したとあるが、この覚書こそが阿智村の犯罪を裏付ける証拠なのである。 平成30年10月31日
開き直り
住民監査請求とは住民訴訟の前提であるとは以前書いているが、その性質上弁護士が扱わなくては提出出来るものでは無い。下平弁護士に時雄が依頼したとなれば、この様な愚かな行為は出来なかったであろう。
忘れていませんか?
ヘブンズの地代を各々の財産区が直接契約とすると税金が掛ると言ってきたことをお忘れか?
そこしか言い分が無い事を何としたのか?
本谷園原財産区を財産区としなければ成らないとした作為は判明しているが、本谷園原財産区が財産区であれば、ヘブンㇲの地代は迂回する必要が無い。
時雄が監査請求を出すとすれば、本谷園原財産区は阿智村が認めた財産区だと証明しなければならないが、岡庭一雄が村長として「本谷園原財産区は阿智村が認める一つの財産区だ」とした書付でも存在していればだが、その様なバカげた話は通用しない。
馬鹿に薬を付ければ悪化する
時雄はあたかも村が住民との約束事(覚書)を破ったとして非難しているが、覚書は村と本谷園原財産区との間で交わした事であるからして、時雄は本谷園原財産区の代表でなくては監査請求は出せないことに成る。だからして、住民との約束事でなく、似非財産区との戯言になっていることを自らが証明しているのがこの恵那おろしであります。 平成30年11月2日
信毎や南信州
時雄が監査請求を出す目的は何であろうか? パフォーマンスにしては幼稚であるし、陰で言われているような勝野議員監査員を攻撃することであろうか? そう言えば、勝野議員監査員は覚書を交わしたときの課長では無かったのかと非難はしているが。
時雄は常に信毎や南信州を利用してきているが、今回の監査請求の件ではどうであったのだろうか。信毎はさすがに相手をしなかったと思えるが、南信州は最近まで時雄や岡庭に踊らされているからして連絡を取り合ったと思う。そして、これが監査請求として通用しないと判断した かも しれない。記事に成らなかったことを見れば、そう言う事ではないか。
覚書の存在
地域振興補助金の支払いを止めたのは熊谷村長である。その理由は「違法な補助金支出の停止」であり、停止理由も本谷園原財産区に告げている。仮に、時雄が言う覚書が存在していたにしても、それが理由で無いという事は誰にでもわかることだが、時雄と渋谷秀逸は「支払え!」との一方通行を続けてきた。
黙した岡庭一雄
この件で、岡庭一雄はなぜ何も言わないのであろうか?と察すれば、ここがこじれれば「契約金の不明」が表沙汰になると分かっていたからである。これが表沙汰になれば、確実に逮捕されると分かっていたから、ここに介入しなかったのであります。逆から言えば「契約金の不明」が表に出る状況と成ってしまった今、時雄は開き直りの監査請求を行ったのです。 平成30年11月4日
捨て身の欲
身を捨ててとは、人のため、社会に貢献することに使われるべき言葉であるが、岡庭や時雄の格言にはすべてに欲が絡むらしい。
岡庭一雄に時効期限がきたことと、時雄の末路は決まっているからして怖いものは無いのであろうが、考えられない行動に出たものではないか。
岡庭も時雄も、そして渋谷秀逸も、策を弄して己が填まったのだが、ここで言う覚書の規定とは何ぞや?ということであるが、ここに書かれている文面は「ヘブンスの地代の交付に関する・・」事が書かれているらしい。 金額と支払期限が明記されていれば、覚書で無く契約書になるし、地域振興補助金の支払いの事では無いと言うことにもなる。
村長はあくまで地域振興補助金の違法な支払いを止めただけで、ヘブンスの地代を止めた訳では無い。
監査請求にならないとはこの事なのだが、出した方も受けた方もその事に気づいていない。だからして村民に馬鹿にされるのである。
決定的な事実
覚書の日付は平成7年か8年であると思われるが、この覚書は第三セクターとして阿智総合開発株式会社が行った契約に基づいている。平成14年の解散と供にこの覚書も消滅しているのであるからして、株式会社ヘブンスそのはらとの契約には一切関係が無いことである。
この覚書を盾にとって何をか言わんやで有りますが、この覚書が、阿智村とヘブンスそのはらが行った違法契約を証明する証拠と成ったことだけは確かではないか。 平成30年11月6日
監査員の対処に疑問
時雄はこの監査請求が門前払いになったとして、村民の皆さんに判断してくださいと言っているが、監査員はキチンと回答しています。
この監査請求が8月27日あったことは時雄の恵那おろしにおいて明らかとなったが、監査員はこの住民監査請求があったことを公表していない。監査員はなぜ公表しなかったのでしょうか?
住民監査請求は自治法
住民監査請求は、地方自治法の242条に規定された制度で「監査委員は、監査を行い、請求に理由がないと判断した場合は、理由を付してその旨を書面により請求人に通知し、かつ、公表しなければならない」とされている。
勝野監査員は議員監査員であるからして、少なくとも議会には監査請求があったことと、回答書を出したことの報告義務があります。しかし、勝野議員は公表どころかその義務を怠っていることに成る。
回答書の疑問と監査員の対応
監査員からは9月30日付けで回答書が出ており、「受理せず却下します」と結んであります。
受理せずとした文面は地方自治法の規定に沿っていない。請求に理由がないと判断してその旨を書面により(時雄)に通知しているからして「受理して監査を行った」としなければ、住民監査請求に回答するとは成らない。 平成30年11月8日
間抜けな者どうし
時雄は時雄で「門前払いをされた」としてその事の意趣返しのような内容で恵那おろしに書き込んでいるが、門前払いはされて無く、監査請求を受けて回答書として通知されている。
確かに受理せずとしたことに異議が有るとは思うが、そこにあたかも違法性があるとした恵那おろしの文面は少々やりすぎではないか。其処を攻めるのであれば、「受理してるじゃないか!」かとして、その扱いについての “不実行為” を責めるべきだろう。(意趣返しをしようというなら、ここを取り巻き議員に指示して議会の中で勝野議員監査員を責めればよい事だ)
双方の日付に注目
8月27日にあった住民監査請求を、9月20日にはすでに回答書を通知していますが、監査員はなぜこうもあわてた対応をしているのであろうか。一般的に考えても、一月も経たずしての対応は性急すぎると思われるが。(おそらくのこと、勝野議員監査員が慌てたのであろう)
住民監査請求が出たとなれば、議員監査員としてはまず議会への報告が先である。しかし、住民監査請求を時雄が出すとしたことは、時雄側の議員が承知の上で行っていると勝野議員は分かっていたことだからして、それを受け真っ先に相談したのは他ならぬ熊谷村長だと思われる。
監査請求の内容を見れば、ヘブンスの地代についての覚書であって、その存在は嫌と言うほど時雄の口から発せられていることだ。 平成30年11月9日
思惑
この住民監査請求のやり取りには、双方の思惑が見え隠れしています。この思惑を探ってみれば、気づくことに “九月定例議会” が見えてくるのではありませんか?
定例議会で主体となった一般質問の内容
熊谷義文議員から始まり、野村副議長・吉田議員が月川旅館の件(リフレッシュモデル事業)を示し合わせて村長に質問していた。
この監査請求の内容はヘブンス地代の覚書の件であるが、定例議会に照準を合わせ監査請求を提出したのだろうと考えられる。
消化不良
一般質問のやり取りが何であったのかを思い起こせば、また、時雄とその取り巻きや多くの共産党員が議会を傍聴をしていたことはどうしてなのか?と考えれば、この住民監査請求のうがった目的が見えてきます。
住民訴訟を目的としていない
住民監査請求をするのであれば、その内容を裏付ける確かな証が必要ですが、時雄は “覚書” をそれに充てています。
覚書の内容を察すれば、阿智村が覚書に沿った実行をしていないと言っていることに成る。だとすれば、この内容では住民監査請求には値しないとなり、住民監査請求の受付は出来ないことであった。平成30年11月12日
意味不明
意味不明なことを魑魅魍魎が騒いでいるでは無いか。
時雄が何を目的としていたのか? 覚書の件はこの二年間散々村長とやり取りをしてきている。村長や勝野議員は幾度となく時雄に呼びつけられているが、その都度、覚書の効力は無いとして対応してきている。業を煮やした時雄や渋谷秀逸は、議長や取り巻き議員を使いこの事に当たる様指示をして、くだらない会議を繰り返していた様だ。
ここに来てその事を監査請求したと言うことは、これが最後の抵抗だと考えたのかも知れないが。
相手をするべき
村長も勝野議員もこの件に正面から当たっていない。それは行政側としての考えで有ったかもしれないが、そのこと自体が混乱に輪をかけたのではないのかと思う。
何も知らない村長と個人的な感情で渡り合っている勝野議員と時雄、この構図がそもそもの間違いであった。 覚書が何で有るのか? その覚書がなぜ存在していたのかを表に出さずして、うわべだけで争ってきた結果、時雄の土俵で攻撃を受けてきただけなのだ。
覚書の効力は無い
村長は、ヘブンスの地代が迂回されていることを間違いとしたが、それを修正しなかった。修正しようと前に進めれば、覚書の存在が犯罪の証拠と成ると判断出来たはずである。
「ヘブンスの地代は本谷園原財産区に地域振興補助金として返すこと」と覚書に書いてあると時雄は言っているのであるが、ここのどこに監査請求する根拠があるのか?
時雄は「阿智村とヘブンスそのはらが賃貸契約をしたのは、本谷財産区と園原財産区が別々に直接契約すると税金が掛かるから、名義人である阿智村と契約させただけだ。賃貸料は地域振興補助金として、本谷園原財産区という任意団体に支払え」と、言い続けてきた。 平成30年11月14日
時効と成った犯罪
この覚書に関する契約は、第三セクターである阿智総合開発株式会社と阿智村が行った契約(平成9年)に基づき交わされているが、阿智総合開発株式会社はその5年後の平成14年に消滅している。
この覚書を盾にとれば時雄側の言い分程度は通るかも知れないが、其処を問うたとしても違法とは成らない。第三セクターとして村が関与しているからして、覚書を入れろとしたのは渋谷秀逸や時雄であるし、熊谷操は議員としてオブザーバーで存在していただけであるからだ。
覚書に沿って地域振興補助金を入れろと監査請求を行うこと自体が通用しない。補助金は都度支払う性格のもので有り覚書は契約書で無いからだが、何より20年前の、それも存在していない会社との契約に関する覚書に、何か意味させようとするところがあさましい話しである。
阿智村は何も時雄に意地悪をしている訳では無く、ヘブンスの地代を地域振興補助金としていることが違法であるからで、また、あり得ない契約が表沙汰になれば、阿智村の存在自体に影響を及ぼすからである。
問題は監査員側に有り
時雄の言う覚書が阿智村の命取りになるなどとは勝野議員は気づいていない。単に監査請求の対応をどうしようかと考えていただけである。
お題目は「住民監査請求の取り扱いについて(通知)」としてあるからして、また、監査員の判断まで掲載していることを鑑みれば、「これは監査請求に値しない」として受け付けないとしている。これに関しては、時雄が恵那おろしに書いてあるように門前払いととられても仕方が無いことだ。
「これを受理せず、却下します」はあり得ない文面、監査員の判断を掲載している限り受理していることになるからですが、理由も「当該普通地方公共団体が損害を被っていないため・・」と記しているのは間違いで「・・損害を被っていないため、覚書にある規定に沿っての支払いを遅延することとは何ら関係するところに無い」として、却下いたします。と、しなければ成らない。 平成30年11月16日
阿智村の違法性
勝野監査員が阿智村の違法性に気づいているものであれば、この覚書を今でも通用させようとしている時雄の手段に対して、時雄に一目置かせるべきであった。
時雄はこの監査請求が通用すると本気で考えていたとは思えないが、間抜けな事に “覚書” を証拠のように取り扱っている。時雄として見れば、これしか突破口が無いとして写しまで添付しているが、阿智村にとってはこの “覚書” の存在が言い訳の出来る唯一の証拠であった。
阿智村の不正
振り返って考えれば分かるはずだ。村長はどのような理由で地域振興補助金の拠出を止めたのか?ということを。
確かに私が進言した事が切っ掛けであろうが、判断したのは違法であったからだ。単純な話で行政が違法と分かって続けることなど出来ないからである。
岡庭村政では当たり前であったにしても、自治法では通用しない。だからして補助金の拠出を止めたのである。
ここまでしか気づかない村長
時雄がいつまでも攻撃を続けられる一つに、村長の優柔不断さがあった。それは時雄を罵ることは有ったにしても、岡庭一雄を正面切って批判してこなかったことにあります。
副村長を党員である牛山に決めたことは、村民の目には岡庭一雄との “裏” を感じさせることになり、裏を知っている村民には「ヘブンスとの賃貸契約を解除しなければ阿智村は終わり」と思わせてしまった事にある。
誰が見ても不自然
「地域振興補助金を止めてもヘブンスとの賃貸契約を解除しなければ何の意味もない。時雄と話しあうことではない。話をするなら西の地区民とするべきだ」これを幾度か進言したが、村長は動こうとしなかった。
地域振興補助金を止めれば本当に解決すると思っていたのか、深い考えが他にあったのかは分からないが、村長の優柔不断がここまでの混乱を招いたことだけは確かではあるまいか。 平成30年11月18日
阿智村の犯罪
違法な契約は今も続いている。これを違法としない理由は何もない。唯一言い訳が有るとすれば “覚書” の存在である。
監査員が時雄の監査請求を受理し、審査審議して回答を伝えていたならばこの覚書は阿智村に残った。そして、言い訳が出来る唯一の証拠となったのである。
断末魔
村長は被害者意識の中に居る。それは岡庭村政の数ある不審が次々とあからさまになるのを見て手が付かないとした諦めの心境から成るものか、果たして村民への言い訳であるのか・・
何があっても責任をとるのは村長しかいないが、やるべきことをやって道を開くのか、このまま動かずして結果を待つのかは村長の胸三寸と成っている。
時雄は相変わらず愚かな事を続けているが、岡庭ともども断末魔の状態で声に成らない声を叫んでいる。だが、動かないとすれば、叫びすら上げられなくなるのは村長の方になると私は見ている。
ヘブンスと阿智村の賃貸契約は違法であることは分かっていただろうが、それを岡庭一雄のやったこととしていた。だが、契約金の存在とその契約金が村から持ち出されていた事実が明かされた時、村長は逃げ場の無いのに気づいたはずである。そして、この犯罪が阿智村が犯した罪になると、その時はじめて知ったのである。 平成30年11月20日
事務監査請求
住民監査請求を時雄が出して間もないが、先日、事務監査請求を提出したという。馬鹿もここまでくれば、それこそ気違いとしか言いようがなくなった。
住民監査請求があったことを知らない議員が居たり、取り巻き議員が先の監査請求の件について何も言及しなかったことはなぜなんでしょうか?
監査員と村長の不自然さ
先の監査請求を表に出さなかったのは勝野議員監査員の判断だが、村長はこの件を知っていた。だが、黙していた。勝野監査員は受理せず差し戻したから公開しなかったと言うであろうが、村長には当然のこと全てを話していただろう。二人の誤った判断が阿智村を窮地に追い込んだのだが、この時すでに事務監査請求の話しが噂で広まっていたのであります。
何故隠す必要があるのか?
時雄が監査請求を出したんじゃ無いのか?との問いに「まだ出ていない。署名が必要で持ち帰った」と返答したと言うが、この返答は嘘で有ったと言うことだ。
時雄からは、覚書の監査請求と鶴巻荘の事務監査請求が同時に出され、事務監査請求には「一年以上前の請求に付、住民の署名が必要」と、その場で返していたと言うことだ。
勝野議員と村長は監査請求が有ったことを恐れ、事務監査請求がその内上がってくるとして困っていたのが現状である。
時雄などのお粗末な行動に、村長は何故ここまで恐れているのか?
振り回される村長
時雄は議会へ「事務監査請求を出すには何名以上の署名が必要か?」と質問をあげて議会はそれに答えているが、その間も勝野議員は黙したままであった。
九月の定例議会で熊谷義文議員、吉田議員・野村副議長がリフレッシュや月川旅館の件を質問しているが、この時、監査請求の件を知らなかった議員はほんの二三名であったことが信じられない事ではないか!? 村長も知っていて質問のやり取りをしているのだが、不自然な内容の開催挨拶は、この件が伏線として張られていたと思われる。 平成30年11月22日
行政法を知らないのは村長
時雄の事務監査請求の内容を見ていただきたい。 クリックしてご覧ください。 恵那おろし 6
勝野議員は未だかつてこの事務監査請求と署名一覧を公開していない。この状態を続ければ、この件に対して監査請求を起こしたいと考えている。
時間が無い
こんな馬鹿な議員どもに阿智村を任せられない。以前からそうであるが、阿智村を私物化してきたのは岡庭一雄と熊谷時雄である。それらのすべては既に阿智村の犯罪と成っており、阿智村の存続は風前の灯火と成っている。
岡庭一雄の体制は今も根強く残っており、そこを修正しようと闘ってきたが、正攻法ではもはや限界となった。
村長はまだ岡庭や時雄の土俵の中で対応しており、法治国家の出先機関の務めを何も果たしていない。たしかに、この様な犯罪は過去例を見ないし、日本国中であったにしても考えられないであろうが、熊谷村長の技量において対応できる範囲で無いと素直に認めるべきではないのか。
放りだせ!
時雄の事務監査請求の内容を見れば、「こんなものは監査請求じゃない」と誰しも思うはずだ。だからして、この事務監査請求の方こそ不受理とするべきである。 平成30年11月24日
中身が無い
前書きで既にその意図を書き出している。 第6次総合計画を持ち出すのは協働という岡庭一雄村政の継承で有るのだと言わんばかりの書き出しで、正当な監査請求なのだと言いたいのだろう。
続いて前回の監査請求について改めてと書いてあるのは「前回の監査請求は差し戻された」と言っていることで「改めて・・」とのことは、前回の物を修正して出しました。と言っているのだが、ここで早くも矛盾が生じております。
前回の恵那おろしでは “覚書” について村は実行していないと監査請求を出しているのに、今回は “鶴巻荘” の経営についてただ文句を言っているだけである。改めては出し直しであるが、内容も監査請求と事務監査請求の分別も出来ていない。
やはり、覚書と鶴巻荘の件を一緒に前回出したのである。事務監査請求と監査請求の分別も出来ない者がこの様な手段だけを目的として騒がせるとは、よほど追い詰められていると言うことだ。
馬鹿丸出し
監査請求は証拠を持って相手の責任を追及するもので有るが、時雄は「監査委員に質問させていただきました」と言っている。質問するなら質問書で十分であって、なぜそれが監査請求になるのかが理解出来ない。 それにしてもここまで馬鹿だとは思わなかったが、これに従って署名を集めると飛び回った者が何人も居たそうだが、呆れるより哀しすぎる話しでないか。 平成30年11月26日
恐ろしい村
岡庭一雄の署名も有るという。岡庭一雄や時雄の周りを総出で集めても300人しか居ないということだが、岡庭一雄や時雄の犯罪に関わっている者が300人も居るということにもなる。そう考えれば大変な署名人数であって、阿智村には犯罪集団があるとした証明にもなろうというものだ。
おバカは続く
「また、昼神温泉の鶴巻荘の件については、」とはどういうことなのか? 今回の事務監査請求は鶴巻荘についてだけの請求であって、他のことは何も書かれていない。「いや、他のことも質問しているんだ」とすれば、指定管理者制度に触れているだけである。
指定管理制度についてあれこれ質問(?)があるとすれば、指定管理者の解除をされた野熊の庄月川はどうだったんだ!? 夢のつばさも指定管理者ではないのか!?との質問も合わせて必要になる。そして極めつけの馬鹿は、「鶴巻荘は一億円という多額な村費をかけて改修し・・」とあることだ。
一億円かけたのは岡庭一雄であって、それを鈴木設計に特命で設計させて金を動かしている。その上、その一億円は鶴巻荘の営業利益基金5億円の一部から拠出しており “村費” は一銭も使われていない。
事務監査請求の内容には新たな不正と犯罪が隠れている
野熊の庄月川は旅館である。鶴巻荘も旅館である。野熊の庄月川は全額国庫補助で与えられた施設であり、鶴巻荘は旅館だからして公営施設の第三セクターで営業してきていた。
この二つの施設の管理が指定管理者制度に当てはまるというが、改正された自治法の指定管理者制度に、何を持って当てはめることが出来ると行政は判断したのか? という疑問が出てくる。
自治法に当てはまらないとされたとき、それは行政が行った不正と成ることを岡庭や時雄は知っているのだろうか?
隠れている不正
岡庭一雄が村長として議案を上げ、熊谷時雄が議長として議決したのではないのか? この確認が出来れば(分けないこと)この二人が謀を行って不正を行ったことになる。 時雄の馬鹿は、前書きで「私が議長の折、村議会において決定した案件」と白状しているではないか。 平成30年11月28日
隠れている犯罪
気づいた方、居られます? 何かきな臭くありませんか?
野熊の庄月川は脱税によって委託管理の継続が出来なく成ったからして考え出された救済案である。
一つには園原の里開発株式会社に委託管理させていたととで、名称の変更(株式会社野熊の庄月川)が余儀なくされたこと。もう一つは委託管理が監督不行き届きであった事による委託管理継続の不可。
これらの理由により指定管理者制度を利用しようと考えられた謀略であることだ。
無視出来ない鶴巻荘
山内村長の時、鶴巻荘の改築事業が計画され、長野県住宅供給公社に事業委託し、設計事務所によるコンペ(競技設計)が開催されたが、時雄(当時旅館ひるがみの森専務)が反対し、中止されたことを覚えておいででしょうか?
役場内部ではひるがみの森共同経営者であった水上宗光職員と、岡庭一雄課長が時雄に同調して山内村長の足を引っ張り、世間では信濃毎日新聞社の阿智担当記者(岡庭と同じ思想)が時雄の正当性をアピールしていた。
この時の大義が「民間施設を圧迫する鶴巻荘は不要だ!」で、これが岡庭一雄が村長選に出る足がかりとなっていたことを思い出される方は居られるでしょうか。
不要な鶴巻荘が残った訳
この件を一番よく知っているのが、岡庭一雄村長一期目の助役福岡氏と勝野課長(現議員)である。
岡庭一雄村長は村長に成る野望が達成されたとき、鶴巻荘の継続をいち早く決定している。そして、5億円の積み立て基金があった一部を切り崩し、鶴巻荘の改修(5,000万円)を行っている。平成30年11月30日
ここでも不正と犯罪が
岡庭一雄は時雄の「民間施設を圧迫する鶴巻荘は不要だ!」をどのように処理したでしょうか?
時雄は順調な鶴巻荘に我慢ならなかった分けだが、岡庭にしてみれば鶴巻荘は俺がつくったんだという自負がある。(山内氏の後の事務局長をしただけだが)
選挙に利用しただけで勝てば官軍気取りであったのだろう。
鶴巻荘改築反対の狼煙を役場内で上げているからして、当然の事代替え案が有っての話しであった。それが今在るゆったり~な昼神の共同浴場の建設でありました。
ゆったり~な昼神
これを建設するためには国道端に接している土地を手に入れなければならないとしたが、この土地は鶴巻荘を建設するときの国道から直接利用出来るとした阿智村が取得した土地である。しかし、段差の利用が思う様に進まずして、現在の取付道路が附設される事になったが、共産党議員(小林新平)が不要な土地購入にいちゃもんをつけたため、黒柳村長と原武平(収入役)が二人で購入していたのである。平成30年12月2日
岡庭には譲らん
選挙戦の見柱に双方が黒柳元村長を上げていたからして、黒柳元村長は嫌といえぬ立場にあったが、原武平氏は岡庭の話しには絶対にのらなかった。しかし原武平氏は亡くなってしまったのです。
この様にして図らずも手に入れることが出来た国造沿いの土地において、岡庭の目的は達成されていくのであります。
鶴巻荘は改修して残すことに成り、前段で書いたように基金から5,000万円が拠出されたのでした。国道は他の土地代金も「鶴巻荘の基金で買うべき」とされたのでありますが、この時点ではまだ、4億円余りが基金積み立てとして残っていたはずであります。
消えた鶴巻荘基金
鶴巻荘を指定管理者とする時、当然この基金の取り扱いがあったはずでありますが、鶴巻荘の改築に充てた改築費は時雄の監査請求にもあるように1億円程度が切り崩されたと聞いておりますが、この時基金の積み立ては5億程度に戻っていたはずであります。1億使っても4億は残っていたはずですが、この金の行き先は誰が知っているのでしょうか?
公社(第三セクター)として鶴巻荘は経営されていましたから、単純に村収益金と成るとは考え辛い、もしかしたら智里東農事組合の5億にも上る負債の返済に充てられたのではないのか?と、大いなる疑問を抱いております。また、そのうちの一部が岡庭や時雄に流れたとも限りません。 平成30年12月4日
疑問を晴らすべき
智里農事組合の負債は5億から8億にも上ると言われておりました。
今、智里東農事組合は存在しているのでしょうか?そして5億もの負債は精算出来ているのでしょうか。
鶴巻荘が指定管理者制度を取り入れ民間経営となったが、鶴巻荘の積立基金4億円は一体どこに行ったのでしょうか? まさかとは思いますが、智里農事組合とプールされ精算されたのでは有るまいか?
岡庭一雄と熊谷時雄が村長・議長の立場を利用した
その時、阿智村施設での旅館業には鶴巻荘と月川旅館があった。月川旅館を管理委託させていた園原の里株式会社の社長で有った渋谷秀逸が横領した上に脱税をしていた。管理委託が不可能となったため指定管理者制度を当てはめ、新しい会社野熊の庄月川株式会社を設置させた。(減資をしたと嘘を言う)
鶴巻荘は公社経営を指定管理者制度に切り替え経営者公募という形を取ったが、岡庭一雄と同じ思想を持つ者達に会社を設立させて議会で選択させるという方法で決定している。(この件はホテル阿智川も応募しているからして、その裏は山口会長が証言)
この時、鶴巻荘の基金については一切語られていないし、取り扱いが議会で成されたとも知る限りで無い。はたして、その真相を知るには村民では不可能だからして、また、岡庭や時雄が正直に話す訳が無いからして、当時の参事職員に聞くしか無い事である。 平成30年12月6日
当時の参事職員
重要参考人である当時の参事職は執行権を持っていた。水上宗光・佐々木幸仁、そして山内前副村長である。水上宗光と佐々木幸仁はどうしようもない共産党だが、山内前副村長は上級職として参事職となっている。子供が警察官であるからして、共産党とは真反対の位置にある。
岡庭共産党が村を支配して居たにしても正常な職員はまだ多く居た。ただ、職員の立場で岡庭村政を批判するなどとの事は考えもつかなかっただろうが。
知りすぎた男
山内前副村長は何故辞めたのか? 熊谷村長に首を切られた訳では無いが、留意しなかった事は確かである。では、なぜ辞めようと思ったのか?
居られなくなったというのが本心である。 私が公開質問状にて岡庭村政の数々の不正を指摘した。その中には10年前の官製談合の一件が有る。(当時、官製談合を山内参事だけに告げている)
私が熊谷村長に役場で直接会いだしたのは公開質問状を提出してから一年後であるが、山内副村長は私が村長に会う理由は嫌と言うほど気づいていたはずだ。そして、今後の展開において自分の立場で責任が出ると言う事も気づいていたに違いない。 平成30年12月8日
山内前副村長は誰の敵か
知りすぎた男に居場所は無い、これが周りの目であったことは誰もが察するところである。
時雄に言わしめれば「章文と組んでいる者は、村長と山内副村長と勝野議員に伍和の議員だ」この五人が西地区を攻撃しているのだ! これが渋谷秀逸と時雄の言い分であった。
山内副村長と接触した事は一度も無いが、章設計を指名からはずし続けていた山内副村長であるからして、対立軸にあった事は確かなことである。また、世間も岡庭寄りの人間だと見ていたのではないか。
それが、時雄にとっては敵だという、果たしてその真意は何処に有ったのだろうか?
昨日の敵
時雄が山内副村長を敵としなければならない理由は何処に有ったのだろうか? 私のこの15年間は、たった一人で岡庭村政の不正と犯罪に立ち向かってきている。時雄でさえ敵としていないのに味方が必要なことなど考えたことも無いが、山内副村長は私の味方だと決めつけている点、そこに何かが有るのだろう。そう考えれば、得心が行くのではないか。
砂上の楼閣
村長と私が組んでいると錯覚した岡庭一雄と時雄は、知られすぎている山内副村長を辞めさせ、子飼いの党員牛山をその後に据えようと画策した。
私から言わせれば、山内副村長を辞めさせることは特策では無い。副村長の立場にいればおしゃべりには気をつけるし、なによりも密告という世間の風評があるからだ。山内副村長は変わっても無口であり、立儀に岡庭村政時の負の部分は一切口にしていない。 平成30年12月10日
辞める覚悟
岡庭や時雄の攻撃に負けて辞職したと本気で思っているらしいが、彼はその程度の男では無い。岡庭村政最後の任期時にはすでに岡庭を見放していたし、岡庭と時雄の冷えた関係も見据えていたと思う。
空回り
「村長のために尽くす」これが副村長の立場だと彼は言っていた。牛山副村長を見ろ。「この様な大役を仰せつかって」が牛山の挨拶だ。この差が分かる村民は正常だと思うが。
では、熊谷村長は山内副村長をどう見ていたのか? まず、熊谷村長就任時の副村長人事について考えてみよう。
世間では山内と牛山のどちらを副村長にするのか?が話題であった。岡庭共産党からすれば当然子飼いの牛山だが、そこは、山内となっても異存は無い。なぜならば、熊谷村長は岡庭一雄の院政であると見られていたからである。
熊谷村長は深く副村長人事を考えていた訳ではないと思うが、外から来た者としては、年功序列程度であったのであろう。
村長のために尽くすと公言した立場として何より辛いのが、村長が其処の気持ちを捉えていないところに在ると感じたことだろう。
きっかけ
公開質問状の一年後、私は村長に直接会うことにした。それは村長室で、山内副村長の居る場面での会い方を選択しているということである。わざとらしい演出は私が行っているが、山内副村長にはそれが強く気になっていたことだろう。 平成30年12月12日
無視が意味するところ
熊谷村長と山内副村長の同席でも、けして山内副村長を相手にしなかった。視線を合わせるどころか、無視を決めつけていたのはお互いであった。山内副村長は後ろめたさを感じていたことはたしかであろうが、心のどこかで、やがて訪れようとする大きな波は感じていたのでは無いか。
知りすぎた男が辞職した事で、岡庭や時雄は安心したのであろうか?少なくとも、山内副村長を熊谷村長から切り離すと言うことは成功したと思ったかも知れないが、野に放す危険性は前にも増したと思う。
辞めた者に何が出来るんだ
岡庭村政時に助役や収入役、そして教育長は目まぐるしく入れ替わった。これら辞めた者達は何を思っていたのであろうかと想像すれば、いや、話を聞いたとしたら、嫌気を指して辞めていった者達が多かったのでは無いか。
公然の秘密
「俺はもっと悪いことを知っている」、辞めた者達の何人かはそう言っていると聞いた。ブログが世間を騒がし始めた頃だが、知っていて言えない情けない者達でさえ、話のネタに事欠かない。
公然の秘密は情けなくない者達の情報においてすでに警察に伝わっていると考えられるし、証拠も固まっているのかもしれない。だとすれば、後は始まりの号砲が誰の手によって行われるのかと言うことだろう。それも近いうちに・・ 平成30年12月14日
鶴巻荘の闇
さて、話しを時雄の住民監査請求に戻すが、阿智村は住民監査請求の趣旨も、要綱も存じていないものと判断される。今まで、この様な経験が無い事もさながら、監査請求をする目的が、単に相手を困らせてやろうなどと言う不埒なものが見え隠れしていては、誰も相手をしてくれないのも当たり前である。
住民監査請求とは
住民監査請求を阿智村に置き換えて説明しますと、「阿智村の村民が違法または、不当な財務会計上の行為があると認められる場合や、必要な行為を怠る事実があると考える時は、その地方公共団体の監査委員に対して、必要な措置を講じる事を請求できる。」ということです。そして、請求することを目的としていなく、村に与えた損害の返還請求をする事及び、その事を行った者、請求先(村長・職員・監査員)への処罰(辞任・辞職・退職など)を目的とします。
その目的が達成されない、または、履行されない、または不服がある場合は、住民訴訟を起こして法律的に解決する。という事を目的として行うことなのです。 平成30年12月16日
時雄君勉強してね
この程度の男が議長を務めていたことに驚きですが、その程度の男に従っている現議員達のなんとまあお粗末なことです。少々張りが無くなりましたが、身を持って教えてあげることにいたします。
不正と犯罪の証拠
鶴巻荘の施設に対する賃貸借料を定めていたとされているが、指定管理者制度に基づき賃貸借契約を行っていると言うことだ。はて、不思議な話である。鶴巻荘は施設を貸し出しているが、月川旅館は同じ指定管理者制度の中で施設の貸し出しはしていない。同じ旅館業法に基づく施設でこの振り分けの根拠は何処に有ったのだろうか?
ここに犯罪の証拠が発生している。
鶴巻荘の前身は公営施設であり、住宅供給公社から事業資金を借り受け、住宅供給公社が事業実施(事業計画・発注・契約)を行っているからして、国の補助は一切無い。
この根拠に基づいて “賃貸借契約” が可能であった。だからして、改修経費を施設賃貸借料の額と定めることが出来たので有る。
では、月川旅館はどうであったのか? 月川旅館はリフレッシュモデル推進事業の全額国庫補助である。
国の施設から賃貸料を取ることは出来ない。
この様に、明らかに違う事業において附設された施設であったからこそ、この様な差異が出ているのです。
国の施設でお金を稼ぐことは出来ませんよね。ですから、リフレッシュ事業の当初の負担金なる物はあり得ない集金であるからして、村の収益とは出来ず、預かり金としていたのです。 平成30年12月18日
預かり金だから盗むことが出来た
段々見えてきましたね。 さて、時雄の馬鹿な行為(事務監査請求)において、警察でさえ気づかない作為が見えてきました。
熊谷操が騒いでいる
今年の春頃までは熊谷操の息子孝志が、時雄に呼び出され幾度も指示を受けていたが、ここに来て足が遠のいているらしい。殊勝になったのかと思えばそうでも無いという、息子と代わり盛んに熊谷操が声を出しているというのである。
何を言っているのかと聞けば、「俺は払い下げを受けている」なんだと。 そうなんです、「門前屋は払い下げを受けてやっているんだ」と言っているそうです。
たしかに、息子の孝志が鶴巻荘を解雇されたとき、岡庭一雄は村の金1,000万円をあげて施設を改修しています。(その一部が取得税に流れているが)
それまでの名称 “園原ふれあい館” が門前屋となっているが、運営会社は当初からの園原観光有限会社であって、当時からの株主も現存している。
熊谷操は、「俺は払い下げを受けて取得税を払っているんだから月川とは違う」を言い、それに併せて、渋谷秀逸・熊谷時雄は昔からグルなんだを強調したいのであろうが、聞かされる周りが嫌気を指しているようだ。 平成30年12月20日
ここまでの話しで気づく人がいれば、警察より頭が良いですよ
ヒント! 『地区民みんなの出資金2,000万円は盗むことが出来た。』ここに熊谷操は関わっていない。
動機
犯罪には動機が有ります。岡庭一雄と渋谷秀逸、熊谷時雄の動機は何なのか!?
これら三人に共通している事は “金銭欲” です。金が欲しいとすれば、金を手に入れる方法を考える。行政の長と議会の長という権力の座に居れば、何でも出来ると考えるのが赤い人たちなのであります。
金のなる木
5億円もの積立基金がある鶴巻荘は金のなる木であります。その5億円は智里農事組合の負債を溶かすことに成功した岡庭一雄は、次なる策を弄したのであります。その切っ掛けは月川旅館脱税事件。渋谷秀逸の横領が表沙汰に成らない限り、指定管理者制度を利用できると考えたのです。
さて、これで流れはお分かりいただけたと思います。では、具体的な策とは何であったのか。
鶴巻荘は公営施設
阿智村公営施設(公社)とでなければ営業できないとすることは、その基金にも手をつけられないという事です。喉から手が出る基金を手に入れようとするにはどうしたらよいのか? 平成30年12月22日
大義名分
この頃の岡庭村政を批判できる者は誰も居ない。それはそうである。行政のすべてを思い通りに動かせるのであるからして、何でも出来るのであります。
基金を直接手に入れることは流石に出来ないが、流用するなら策はいくらでも有る。そして、流用することに異を唱える者が居ないような方法とすれば、仲間内を納得させることが必要なのであります。
智里農事組合の破綻
ここには、水上宗光も時雄も、そして何より岡庭一雄が黒幕として加わっている赤い身内集団である。
破綻の穴埋めに5億を流すには、まず鶴巻荘の公営施設を何とかしなければ成らない。だが、理由もなくして解散は出来ないし、安定経営している事業を解体するなどとは権力をもってしても出来ない事であります。 平成30年12月24日
村民を納得させる必要は無い
阿智村の共産党員が納得すればよい事は至極簡単でありまして、鶴巻荘を党員が経営すれば良いことでありました。
鶴巻荘の公社経営を止め指定管理者の経営とする。そして指定管理者を一般募集するとして、指定管理者は議会が決めるとする。一般募集に「村民か阿智村内の会社」との制限を設ける。
この様な事が、岡庭と時雄で決められたのであります。
毒を食らわば皿までも
欺される村民が馬鹿なのだが、岡庭にたてつけない情けなさと、岡庭にまとわりつく欲の族が阿智村に多く居たことが、この様な馬鹿げた犯罪を行わせてしまったのです。
5億円は一体どこに行ったのでしょうか。
少なくとも、智里東農事組合の負債の話は聞こえてこなくなったのは確かなことであります。共産党にかかれば、国の金をごまかすなどとしたことは造作も無いことで、これを発端に、次から次へと詐欺は続くのでありました。
指定管理に当てはまらない鶴巻荘と月川の違いがお分かりいただけたと思いますので、話しを月川旅館に戻します。 平成30年12月26日
国を欺す
渋谷秀逸の横領した金は5,000万円を超えていた。下平伸次税理事務所は早くからその事に気づき、社長交代をほのめかしたが、それでは横領が表に出てしまい、横領金の返済どころか経営権まで奪われる。それは何としても避けねばならないとして、岡庭一雄に相談したのであります。
2003年(平成15年)の9月、自治法が改正され公の施設の指定管理者制度が発令されました。切り替えの有効期限は2006年(平成18年)の9月までの3年間とされています。
帳尻が合わない
以前、株式会社野熊の庄月川を相手に株主権確認請求事件の裁判を起こしたことを書き出していますが、その時の月川側の準備書面においてある証拠説明書が提出されております。
その証拠証明書にて、「平成18年8月31日に株主総会が開かれ、私の監査役辞任が承認された」となっています。また、「平成23年1月21日、臨時株主総会を開き私の資本金返還、減資にの承認が行われた」との議事録も提出されています。
平成18年9月までの制限は、8月いっぱいと言うことですが、指定管理者の届け出は一体いつであったのでしょうか?
これを熊谷村長が確認しているはずですが、常識的に考えて8月の上旬までに申請を上げるとしたことでしょう。
だとすれば、株式会社野熊の庄月川の資本金は “1,000万円” として申請書には書かれているはずですが、野熊の庄月川株主権確認請求事件裁判の証拠には「平成23年8月31日に減資の承認が行われた」となっています。
これでお分かりだと思いますが、指定管理者の申請書類と野熊の庄月川株主権確認請求事件の裁判記録が、動かぬ証拠なので有ります。 平成30年12月28日
虚偽の申請
国に対して偽造した申請を上げることは、岡庭一雄の常套手段であったようです。
“みちくさ” のコーナーにも書きましたが、ヘブンスそのはら株式会社との賃貸契約書を偽造し契約金を搾取してからというもの、偽造すれば “国の金” でも横領できると踏んだのでしょう。
指定管理者制度を利用する
指定管理者の対象となるのは公共施設とあるため、鶴巻荘と月川旅館の二つを公共施設と位置付けなければ成らない。その根拠として「鶴巻荘は公社」「月川は国庫事業」とした。
根回しした議会において承認されれば、指定管理者制度に当てはまる公共施設となった。そして次にやる事は「月川は園原の里開発株式会社に委託管理させてきた経過により、指定管理者とするには新たな会社にしなければ成らない」と、意味不明な理屈をつけて承認させ、「鶴巻荘は指定管理者を募集する」とした。
この時点で既に国を騙したことに成るが、実害は発生していない。
上手の手から水が漏れる
リフレッシュ事業は三つの施設が有ったことを忘れていないか? パークランドとふれあい館であるが、月川旅館だけを指定管理してパークランドを指定管理しないなどとすることに早矛盾が発生しているし、ふれあい館は門前屋と名称変更して飲食業施設となっているのである。それに、ふれあい館はすでに払い下げられており、熊谷操の所有物と成っていることを忘れてはいないか。
この様なバカげたことがまかり通るには、権力の集中もさることながら、見識ある村民がいない事と、赤い人たちが多すぎる地域性であることが要因である。 平成30年12月30日
デタラメもほどほどに
欲と言うものはとどまるところを知らないのだろう。払い下げを受ければ取得税が掛かるとして、指定管理者の継続を言い出した渋谷秀逸の欲は、ある面、岡庭一雄の上をいくものかもしれない。そしてその事が不正の発覚と阿智村を危機に陥れる事になろうとは、想像もしていなかっただろう。
悪の習慣
行政業務は書類であります。書類を偽造すれば偽造が事実と成ります。その事に気づく住民が居たとしても、権力においてそれは隠されてしまいます。阿智村はまさにその真っただ中にありました。
如何してこんなに成ってしまったのか、どこかで歯止めはかからなかったのか・・
岡庭共産党とはかくも恐ろしいものだったのか
国から金をだまし取るとした考えは平成14年のヘブンスそのはらとの契約に掛かる契約金の搾取から始まっている。岡庭一雄と熊谷時雄はその年に幾つもの詐欺の種をまいているが、その種のすべてが実になっていたことに驚きを隠せない。 平成31年1月1日
リフレッシュ事業負担金の搾取
ヘブンスの契約金搾取で味を占めた岡庭と時雄は迷うことは無かった。渋谷秀逸を救うことは権力の継続に繋がること、それほどの癒着がこの三人に有るのであった。
議会が協力者
共産党が支配している議会でありますから、岡庭が挙げて時雄議長が進めれば何でも通る。月川旅館の横領脱税も、事業年度の問題だとか、テニスコートの補正工事のことだとか、取って付ける理由には事欠かない。「やい、リフレの金を回してくれんか」と岡庭に言えば、「これは秀逸さが用意した金だし、負担金じゃないから村の収入には成っていない」いつでもどうぞ!ってなモンであっただろう。
時効の壁は二重
管理会社の園原の里開発株式会社を指定管理会社の株式会社野熊の庄月川に変え、リフレッシュ事業で負担金として預かっていた金を持ち出し渋谷秀逸に渡し、横領の穴埋めとした。
園原の里開発株式会社は勝手に減資をされ、減資分の1,000万円は追徴課税に充てられた。
指定管理契約は当然新たに結ばれているが、問題はその契約期間の設定にある。一般的に契約期間は3年から5年とされているが、営業施設でこの短期間の契約は意味を成さない。だからしておそらく10年間程度はとられているのでは無いか。
月川旅館の払い下げは平成28年で有りましたので、平成18年度での新たな契約であっても、おそらく10年間としているのではないでしょうか。
鶴巻荘の指定管理契約も横並びにしなければ成らずして、契約期間は月川旅館と同じで有ると考える。今年は平成31年、だとすれば契約の更新をしていなければならないが、一連の騒動において、また、時雄が鶴巻荘の件に対して事務監査請求を出しているところから見れば、一朝一夕でないのであろう。 平成31年1月3日
時効は刑事訴訟法
脱税は国税局の指摘の中で既に解決は済んでいる。岡庭がうまくやったとしか言えないが、自治法においては未だ手つかずであります。
熊谷村長は、「国税局に摘発された事業者に指定管理させることは出来ない」として野熊の庄月川との指定管理者契約を解除した。
知識が無い村長
指定管理契約の解除について熊谷村長は税理士に相談したようだ。誰とは言わないが、熊谷村長にとっての政策ブレーンは税理士という事になる。その事の良し悪しは兎も角も、契約解除は法律的解決をしたことになる。
それに対して野熊の庄月川は取り巻きと共産党員を集め、高坂議長まで同席させて村長を脅かしている。一方的な契約解除を村長がしたというならば、法律でもって対抗すればよいことで、下平弁護士は時雄側についていたはずである。弁護士が付いていて法律的な対処(裁判)が出来ないとすれば、話は其処で終わりで有ると思うが、熊谷村長は行政処分をしていない。なぜ行政処分を行わなかったのだろうか?
あり得ない下平弁護士の動き
少なくとも、下平弁護士は阿智村の顧問弁護士で有ったはずである。その弁護士が指定管理者契約を解除された野熊の庄月川側に立って村長と交渉することは出来ない。そのように、倫理規定に反している弁護士の指示に従って二年もの間経営させている事に疑問どころか不審を禁じ得ない。
熊谷村長の能力不足で片つけられない裏事情が其処に存在しているのは間違いは無いが、それら裏事情は個人的な事情であることに間違いはないだろう。 平成31年1月5日
岡庭一雄の逮捕
岡庭一雄を刑事訴訟法において “逮捕” させるしか阿智村は生き残れない。
逮捕させる、または、逮捕できるチャンスは幾つも有った。しかし、阿智村民も、阿部知事も、そして警察さえも其処に乗り出さなかった。
逮捕できた犯罪
まず、10年前の園原資料館(現ビジターセンター)官製談合である。これでの逮捕は岡庭一雄だけであり、村長を辞めた後であるからして阿智村に影響が出ることではないが、県警はやりたがらなかった。公開質問状で公としたが、どの新聞社も其処に踏み込んでいない。せめて一社でも記事としたら、時効に間に合ったかも知れないが。
ヘブンスそのはらとの賃貸契約は偽装契約で有るからして、熊谷村長が警察に届ければ岡庭一雄の逮捕が出来ました。警察が入れば契約金の不明が何よりの証拠と成り、ヘブンスそのはらも被害者となり得たはずである。
なぜ村長はそうしなかったのか?はすでに疑問でなくなったが、岡庭を逮捕できなくなったことだけは確かである。ここで岡庭の逮捕が出来なく成ったことで、「阿智村の犯罪が確定」したのです。
地方公共団体が法律を犯すという前代未聞の犯罪でありますので、村長が辞めれば済むという問題ではありません。阿智村が無くなれれば、中山間整備事業に於ける不正受給は隠されたままになって闇に葬られるでしょう。この事に、一番責任有るのは熊谷村長なのであります。 平成31年1月7日
阿智村は潰されても
地方公共団体の運営機関である行政は、執行者(首長)と議会でありますので、行政の犯罪となれば首長と議会が処罰されることになります。首長も議会も個人でないため、個人に責任を求めて解決することは出来ません。いわゆる、“行政破綻” に成ってしまうと言うことなのです。
逮捕できる犯罪
岡庭一雄を逮捕することが出来る犯罪があります。私が知っているだけでも幾つも有ります。ですが、これも熊谷村長がやらなければ時効と成って阿智村が無くなるだけの結果となるでしょう。
《リニア社会環境アセスメントに於ける犯罪》
議会の調査により、業務委託した中部タイム・エージェントに委員報酬が支払われていることが判明しているが、この事業の企画者であるのは岡庭一雄である。事業担当課長の責任は免れないが、課長が岡庭一雄の指示だと証言すれば様相は変わること。
岡庭一雄はどのような目的でこの事業を村に持ち込んだのかを議会は承知して事業承認を行っているからして、議会は費用対効果を検証しなければならないのだが、議会はそれを行っていない。だとすれば、村長は費用対効果の検証が出来るような資料を作成していないことになる。
何故資料を作成しなかったのか?の疑問は村長にも課長にも追求できることであり、事務監査請求において課長の措置を請求すれば、岡庭一雄の目的が明らかとなる。
課長の措置
村長は課長の措置(処分・辞職・懲戒免職)を行ない、それを議会に報告しなければならない。
行政がリニア社会環境アセスメント作成事業に不正が有ったと認めることは、同時に岡庭一雄が首謀者となって刑事訴訟法において裁かれることになる。 平成31年1月9日
逮捕できる犯罪その2
リニア社会環境アセスメント事業で岡庭一雄を逮捕できることは簡単な話ではないか。不正が有ると証明したのは議会なのだから、それもご丁寧に村民各戸に配布までしたんですからね。
さて、第二の犯罪はこの社会環境アセスメントの本質(住民扇動)にもあるが、これは一般の弁護士では手につかない犯罪で県警も対処に困るであろうからして、次に移ります。
《本谷園原財産区における犯罪》
岡庭一雄は村長の立場で本谷園原財産区に地域振興補助金を支出していた。この件は、ヘブンスとの賃貸契約に掛かる不正受給の犯罪であるが、今現在は阿智村の犯罪と成っている。
ここで誰も気づいていない、時効に成らなくなる犯罪について書き出してみる。
本谷・園原財産区
本谷園原財産区と本谷・園原財産区の違いは何なのか? 本谷と園原財産区の間に “・” が有るだけであるが、ここには大きな違いがあります。
“・” が有ることは、本谷財産区と園原財産区が別々な財産区であることを表していますので、私は「別々の財産区だ」と言い続けてきたのです。そして、四年前に「本谷財産区と園原財産区の・は、別々の財産区としている証拠、だからヘブンスとは別々に直接契約とすべきだ」として、始めたのであります。
西の三悪人のお粗末な主張は「本谷園原財産区は昔からずっと一緒にやってきた。別々ではない」と言いはって、正当性をアピールして、私が嘘つきだと罵ってきました。 平成31年1月11日
仕掛けに掛かった間抜けな狢
西の三悪人のお粗末な行動は、「本谷・園原財産区保護誓約書」を「本谷園原財産区保護誓約書」に変えてしまったのであります。
保護誓約書と言うものは読んで字のごとしでありまして、何処の財産区にもある取り決めであります。本谷財産区と園原財産区で保護誓約書をまとめた経緯は、過去、境についてもめた始末を着けるために作成しております。互いが共通の理念を持つという意味で作成されております。(この辺の経緯は熊谷源三郎(熊谷泰人祖父の園原誌)に書かれております)
偽造保護誓約書
この本谷・園原財産区保護誓約書に手をつけたのが、時雄と渋谷秀逸であります。ヘブンスからの地代を思い通りに使うために、この保護誓約書を作り直したのです。
何処の世界に保護誓約書で個人の権利を謳うことが出来るのでしょうか!? この様な発想が、共産主義者の恐ろしいところです。それどころか、会計までも一つにしてしまったのです。
本谷と園原と小野川の各財産区がそれぞれの権利を持って小野川村として発足していることは、三つの財産区であるとの証明であり、智里村と成ってもそれは続いていた。財産を持っての村構成が終わりをつげ、地方公共団体が村の核と成れば、必然的に財産管理団体に戻るだけの話である。
これらの事は智里村村史にも書かれているが、それを「本谷と園原財産区は昔から一つの財産区でやってきたのだ!」と言い張るのは歴史を無視した暴挙であるが、これが通用してしまう事の方が恐ろしい。簡単に言えば馬鹿の集まりなのである。
会計を一つにすることが目的だった
昭和45年から平成8年まではの間、いわゆる、園原インターの設置までは、園原財産区からと本谷財産区から会費を集めていた。そうなる経過は以前書きだしているが、その時代、本谷財産区と園原財産区が一つの財産区などと言ってはいないし、そう言う必要もない事。なぜ、「本谷財産区と園原財産区が会計まで一緒にしてやってきたのだ」と渋谷秀逸と時雄が言わなければ成らないのかの目的は、それぞれの会計を一つとして、ヘブンスからの賃料を一人占め(二人占めかな)する必要があったからです。
二人の言い分が通るとすれば
三年前までは「本谷・園原保護誓約書」とされていたので、時雄が「別々の財産区として取り扱ってきた」と開き直られば、“詐欺” とまでは言えなかった。だが、三年前に「本谷・園原財産区は・が有るから別々の財産区ですよ」と耳打ちしてあげれば、そそくさと「本谷園原財産区」に作り変えてしまったのです。 平成31年1月13日
詐欺犯罪と成る証拠が出た
本谷園原財産区として、今年で三回の会計報告を行った。三年も続けば、立派な “任意団体” になりました。おめでとうございます。
特別地方公共団体
阿智村は地方公共団体、財産区は特別地方公共団体であります。財産区を地方公共団体とするのは、賦課の免除でありますので、阿智村から本谷・園原財産区に補助金を拠出する事は出来ません。それなのに、阿智村は平成9年から本谷・園原財産区に地域振興補助金を拠出してきました。この事がすでに自治法違反となっているのです。
その地域振興補助金はヘブンスと本谷・園原財産区との賃貸契約額を原資としていますから、資金洗浄と見なされることになり、地方公共団体が国を欺すという考えられない違法行為を20年間も続けてきたことになるのです。
契約金の搾取
平成14年にヘブンスそのはらと阿智村が新たに契約を取り交わしている。その契約に関して契約金600万円が充てられているが、その契約金を岡庭一雄元村長が持ち出した。公金横領である。
岡庭一雄はその犯罪がバレないように契約書を処分し、以前の契約書(阿智総合開発株式会社)をその契約書として継続しているように見せかけてきた。
とんでもない犯罪が行われていても、岡庭一雄が村長を辞めて3年以上経過してしまった現状では、その犯罪は阿智村が行った犯罪として、すでに警察の知るところになっている。 平成31年1月15日
本谷・園原財産区との関係
さて、地方公共団体の代表岡庭一雄村長と特別地方公共団体(渋谷秀逸・熊谷時雄)が、これらの犯罪の計画を立て実行したという証拠が迂回賃料金であるが、この状況で地域振興補助金を止めたとしても、多くの問題が残ってしまう。その中で、決定的なのが特別地方公共団体で在る財産区の取り扱いなのだ。
特別地方公共団体としたのは国策であるが、なぜ “特別” にしたのかと言うと、「手出しが出来ない」からなのであります。
特別地方公共団体として地方自治法に組み込まれたのは昭和22年頃、その時から財産区の運営に対し、国は関与出来なく成ったのです。それを明確にして地方自治法に明記したのですが、その制限は「財産区の原資に賦課しない」「財産区は収益事業を行えない」「処分・賃貸などの収益は福祉に充てる」でありました。
この様な自治法条例が有る限り、例え、迂回資金を受け取っていたにしても、その収益が福祉に充てられている限り、違法と言えなくなっていたのです。
時雄にはそんな頭はありません。岡庭一雄が下平弁護士から指導されたのでしょうが、ここだけが刑事訴訟法では通用しない盲点でありました。分かりやすく言えば、阿智村は潰しても本谷・園原財産区はそのまま残ってしまうと言うことなのです。
刑事訴訟法での適用
税務署や警察が逮捕できるとしたことは、花桃祭りの出店場所を財産区が買った件です。ここには幾つもの犯罪が存在していました。ここであれば、渋谷秀逸・時雄どころか岡庭一雄まで逮捕が出来たでしょう。ですが、税務署の摘発も警察も何も動かなかった。何故動かなかったのか?一体底に何が有るのか?平成31年1月17日
法律的解釈
警察は刑事訴訟法でしか動けない、税務署は税法(脱税)での摘発、この様な事件(財産区が土地購入)においては双方の協力(情報交換)が必要になりますが、どちらかというと税務署が摘発(寄付した地主)して警察が動くとした例が多いです。
私は公開質問状を提出した後、花桃街道橋の架け替えについて不正受給を阿部知事に告発しました。その数日後、税務署に花桃祭りの脱税行為と財産区の土地購入を告発しております。
税務署は国家機関
税務署は国税庁で財務省の外局でありますので、花桃祭りの脱税行為の告発を受けたにしても、実際は、花桃街道橋の架け替え不正受給の方が重大な告発と受け止めています。(県の不正と成るため)
花桃祭りの脱税や西の自治会会計などはどうでもよく、また、財産区の土地購入においても特別地方公共団体に税務署が入るとしたこと自体が困難であることからして、土地購入における事件は「警察がやる事」として判断されたのです。
脅しの必要性
告発後、阿部知事が急きょ阿智村を訪れたのは「このままでは国に対して不正受給に成ってしまう」という危機感が成せるもので、「不正受給と成らないよう時間をかけて申請書類を整備せよ」の号令の下、熊谷村長に協力を願ったのであります。
「花桃祭りに税務署が入る」とうわさを流したのは私であります。脅しをかけることで牽制する先は岡庭一雄や時雄ではありません。その先がどこかと分かる方は、阿智村の犯罪の解決の仕方も見えてくることでしょう。 平成31年1月19日
県警が動かなかった理由
警察に告発したのは、税務署に告発したしばらく後になります。その告発は不正受給でも脱税でもなく、熊谷操の園原水道保証金横領犯罪でありました。
不正受給が国税庁であれば、公金横領こそが警察の仕事です。告発において証拠が揃えば逮捕して起訴へと進むのであります。
世間はそう見ない
何でもかんでも行政に絡む不正で有れば、警察が逮捕するとしか見ていません。「逮捕されるわけだ」「逮捕者が出ない」「逮捕が無いなら嘘だ」この程度の次元でありますので、税務署の管轄でも警察が入ることだと勘違いをするのです。
村長もそのレベル
本谷・園原財産区であろうが、本谷園原財産区であろうが、そんなところまで頭が回る人ではありません。「私が村長に成る前のことで、私には関係ない」この様なスタンスでありました。ですから、「このままでは村が潰れますよ」と忠告しても本気にせず、「岡庭さんはそんなことまでやっていたのですか」と、まるで他人事でした。
不自然な村長
その程度の村長で在っても事は一大事ですので、どうしたら良いのか、どうすべきなのかと普通なら考えるものしょう。何から何まで私に任せておいて、解決出来るとしたことを本気で考えていたわけでないのは分かってしまいます。不自然な態度には、明らかと出来ない理由が有るのです。 平成31年1月21日
任意団体と特別地方公共団体の差
特別地方公共団体(本谷・園原財産区)へ公的機関が直接入るのが困難な理由はお分かりいただけたと思います。
本谷・園原財産区も本谷園原財産区であっても、仕切っているのは渋谷秀逸と熊谷時雄です。この団体に警察の介入が出来なければ、二人を逮捕することも、岡庭一雄との関係を明らかとする事も困難になり、ただ、阿智村が終わっていくのを県警と供に眺めているだけです。
本谷・園原財産区は別々の財産区であるとの証明ですが、渋谷秀逸と時雄と熊谷操は本谷・園原財産区は一緒の財産区だと言って本谷園原財産区という団体をつくってしまいました。その上、本谷・園原財産区保護誓約書においても、新たに、本谷園原財産区保護誓約書を作成し、この団体は本谷園原財産区保護誓約書に基づき運営していくというお墨付きまで作成したのです。そして、その団体で会計報告を三年も続けたのですから、本谷財産区と園原財産区とは一切関係が無くなったのであります。
待ってました
任意団体となれば、当然のこと地方自治法による財産区の条例は適用されることはありませんし、それも、法務局に届けている登記上の会社でもなくただの任意団体ですので、あっさりと警察は介入できることになりました。
今更、「財産区だ!」と、三人が叫んだとしても、時雄は “本谷園原財産区” に、地域振興補助金(財産区へ入る地代)の支払いが無いとして監査請求まで起こしているのですから、世間にも警察にも通用しなくなってしまいました。
人の金を請求する時雄
この二年の間、時雄は「ヘブンスの地代を払え!」と、何度も村長や議会を呼びつけ恫喝し続けてきました。それは自治会も巻き込み、西地区の総意として正当性を打ち出してきてもいます。
埒が開かないと見え、時雄は監査請求において、本谷・園原財産区の地代を支払えとしました。しかし、時雄は本谷園原財産区の代表であり、本谷・園原財産区の代表ではありません。 平成31年1月23日
詐欺という犯罪
本谷・園原財産区として「地代を払え!」とすることも、地代で無く “地域振興補助金” なのですから明らかに根拠の無い請求と成り、取りようによっては、恫喝そのものに違法性が出てしまいます。
そこに来て、本谷園原財産区の代表だと言い、当時の取り決め文書を用い、金銭の要求をしたと言うことは間違いなく詐欺犯罪です。其処に自治会を巻き込んで地区全体の意見としたのは、共謀を計画的に図ったという証明にもなっています。
阿智村とヘブンスの違法な契約に警察の直接的な介入は出来ませんが、その契約を利用して公金を搾取しようとしたこの請求は、立派な犯罪とされ、それこそ警察は飛びついてくるでしょう。
もっとも、この二年間警察は何もしていないなどとは考えられませんし、この件に関する証拠も揃っていると思います。あとは、スタートボタンが押されるのを待っているだけでしょう。
阿智村を守る価値はあるのか!!!
阿智村が潰れるとした犯罪はヘブンスとの契約です。この件に関しては、最終的には財務省外局国税庁の特別機関(特捜のような組織)が入ることになります。
刑事訴訟法の法律外でありますので警察が介入するところではありませんが、この契約に関しての「契約金600万円の紛失」や「賃貸料の迂回」は、刑事訴訟法における時効が成立しないのであれば、逮捕・起訴が出来る事になります。
本谷園原財産区にしたのは三年前、契約金が不明だと村長に白沢社長が告げたのは昨年、この二つ事実において警察が介入できることになったのであります。 平成31年1月25日
釈然・・
警察の逮捕が先になれば、阿智村は指をくわえて潰されるのを眺めているだけであります。その事を村民がどう考えるのかが、今後試されることに成ります。たしかに、この様な阿智村を村民は望まないでしょうが、だからと言って、岡庭一雄の犯罪において何億もの借金を村民に押し付けたままで終わらせて良いのでしょうか?私たちの村であったならば、せめて、私達の手で終わらせるべきではないでしょうか。
時間が無い
一般村民の理解度は全くありません。私が騒いだことで、岡庭一雄の村政が如何にでたらめであったのかをそれとなく知っただけで「逮捕が無ければホントじゃない」とか「議会が解決すべき」だとかの範囲で、まるで他人事であります。せめて、この様な噂が岡庭一雄において流されている事を知ってください。また、その指示を受けているのが熊谷村長だという事に気づいていただきたい。
熊谷村長の寝返り
今に始まったわけではありませんが、決定的であったのが「花桃街道橋の架け替え事業」の再開であります。
この事業が “不正受給” とされれば、阿智村が不正な事業申請を行ったとされます。その責任が誰にあるかと言えば、村長を置いて他に有りません。
熊谷村長は口癖のように「私が村長に成る前の事」「私は知らない」と、何事にも逃げを打ってきています。だが、何をどう言い訳を言ったにしても、村長である限り責任を取るのが村長であります。仮にも「不正受給に成る」として、橋の架け替え申請書類を整備するのに一時中断を県と共に行っていますので「知らなかった」では通用しないのです。 平成31年1月27日
議会だより
昨日、“議会” という方のコメントにおいて、議会だよりの最終ページに「議会からの報告の訂正とおわび」とした文面に「恥を知れ」とコメントされています。この事について、議会が如何に岡庭一雄と熊谷時雄の犯罪を隠ぺいしているかという事を明らかにしたいと思います。
あち議会だより クリックしてご覧ください。
まず吉川議員の一般質問が掲載されていますが、質問内容にかなり手が加えられています。また、質問に対する村長の答弁が掲載されていますが、その答弁内容が、一般質問したときの答弁と全く違うと言うことに気づかれると思います。
「調査します」「調査します」「調査します」吉川議員の三つの質問には、どれも同じ言葉「調査します」を繰り返された。それはテレビ放映された事実であるが、議会だよりにおいては、全く違う内容になっています。
答えられない村長
村長はこうも言っています。「今朝、詳細内容を渡されたので・・」 今朝渡されたとはどういうことでしょうか。吉川議員は事前に質問内容を示しており、時間的には他の議員と全く違いはありません。なのに、「今朝渡された・・」とは、何を言いたいのでしょうか。
答える事が出来なく成った村長
事前に渡されていた質問にたいして、なぜ村長は答えることが出来なく、言い訳までも口にしたのでしょうか? 調査しますと答弁したのにもかかわらず、なぜ議会だよりへは違う内容を書いたのでしょうか? (編集員長が原佐代子共産党議員だということは偶然でしょうか?) 平成31年1月29日
疑問だらけの村長
議会たよりに掲載された村長の答弁内容を見れば「それぞれの組合のことなので・・」「地元にお任せしてある事なので・・」「地元の皆さんと協議する中で・・」 ご覧のようにその返答は、存在しない組合や特定しない地元を登場させていますが、これこそが村長の本質なのです。
村長は常に逃げを打ってきました。過去四年余りを振り返っても、熊谷村長が村民を中心とした決断をしたことは何か一つでも有ったでしょうか?すべてを岡庭一雄元村長に振り回され、ただの操り人形と化していた上に、岡庭一雄の身が危うくなればさっさと手のひらを返す。
二進も三進も立ち行かないと知れば、今度は岡庭一雄の犯罪まで隠し自分の立場を守る。村民から非難が出れば時雄の悪口を言い枯らして正当性をアピールしてきています。
時雄への罵詈雑言を聞いた者は数知れず、最近では「時雄が死んだら警察に言う」などと、余りにも馬鹿げたことを口にするまでなっている。
吉川議員への村長の返答は「調査します」であります。その事は村民の誰もが周知している事実。吉川議員は近いうちに「調査結果を説明願います」と問うだろう。そのときが村長に訪れるのであろうか?今はその事が気がかりで有ります。
議会からの報告と修正
議会便りの最終ページに、またまたとんでもない物が載りましたね。結論から言いますが、これは「犯罪の自白」であります。
議会は何故この様な文書をわざわざ掲載する必要が有ったのでしょうか? そう考えれば何方にも「あ!議会は岡庭一雄と結託しているな」と、そして「熊谷村長も承知しているな」と感じると思います。
たしかに時雄が指示して吉川議員以外の議員全員が作成していますが、今、地域振興補助金の取り扱いについて修正するなどとした文書を掲載する必要は議会ではありません。地域振興補助金の停止は村長が二年半前に決定したことであり、議会がこれに介在できる事は何も有りません。 平成31年1月31日
阿智村はどっちにしても潰れてしまう
本谷・園原財産区の財産山の賃貸契約を阿智村が行った事のみで阿智村は国によって潰されてしまいます。これは、社会法律外の問題であり、どうすることも出来ません。それを熊谷村長は理解しています。
熊谷村長はどのような経過で理解したのでしょうか?
時雄は「地域振興補助金は、ヘブンスそのはらと阿智村の賃貸契約に基づく賃貸料を本谷園原財産区へ迂回して支払う金だ」と言っています。それが村が潰れる原因になったと村民の多くも理解して頂いたと思うが、これは村が行った犯罪ですので村長は地域振興補助金の停止を行ったのです。
ここまでが、昨年の九月定例議会前の事です。12月議会前に村長と話をしました。どのような話をしたかと言いますと、この契約にかかる契約金行方不明の話しと、リフレッシュモデル事業の負担金の話しでありました。
契約金行方不明
村長は「ヘブンスとの契約は35年になっている」と、妙なことを言ったのであります。「35年?一般にはあり得ない長さですが、それは吉川建設との平成14年の契約書では無いですか?」と聞きましたが、それには答えませんでした。「契約書はいずれ村民に見せる必要が出てきますが、もしかしたら阿智総合開発株式会社との契約が残っており、ヘブンスそのはらとの契約書が無いんでは有りませんか?」
そう聞き直しても、話しをはぐらかされた。 平成31年2月2日
理解できたようである
どの契約書が残っているのか、今のところは村長にしか分からないが、何れその事は必然的に明らかとなる。
事実が隠されていた訳
本谷・園原財産区には、阿智総合開発株式会社(石田社長)と阿智村(山内村長)の契約書が有ります。その契約書の乙として智里西開発組合が押印しています。
その契約書は平成14年に解除されて、株式会社ヘブンズそのはらと阿智村が契約しています。これが事実です。この事を村長は知っているからこそ地域振興補助金を停止したのです。
第三セクターでの契約であれば、時雄の言う「覚書」は通用したかもしれませんが、覚書を交わしたとされる契約は既に解消されているからして、覚書も消滅しているのです。
不正受給とその始末
契約も覚書も消滅していますから、地域振興補助金は「不正な補助金」となります。いわゆる、どこを切り取り言い訳してみても、地域振興補助金を支払う理由が有りません。従って、平成14年から28年までの14年間に支払われた地域振興補助金3,780万円は「支払えない補助金」となり、不正受給となるのです。
不正受給ですから、3,780万円は国に返還しなければなりません。では、一体誰が国に返還するのでしょうか?
熊谷村長の責任
村長は責任を取る立場ですから、言い訳一つ通用しません。岡庭一雄元村長が行った事で有ったにしても、岡庭一雄の時効は成立していますから、熊谷村長が全ての責任を取るのです。3,780万円は熊谷村長個人が国にお返しし、熊谷村長はその責任において辞職するしか無いのです。 平成31年2月4日
罪を重ねる熊谷村長
「私は税のプロです」そうなんです。熊谷村長は税のプロですから、そんなことは百も承知なのです。百も承知なので隠し通してきたのです。そして、その3,780万円の返済を村税において支払えるよう画策しているのです。岡庭一雄と一緒にね。
村が潰れると知っている村長。
3,780万円を2,383戸で割れば、一戸当たり15,000円程度です。皆さん協力しますか?
警察が介入できない訳
“親告罪” ってご存じですか? 親告罪とは『被害者の告訴がないと起訴を行うことができない』犯罪のことを言います。
阿智村に例えて分かりやすく言いますと、「行政が告訴しないと逮捕が出来ない」と言うことです。これは、飯田市の犯罪においても全く同じことでありまして、『刑事訴訟法第239条第2項』でいう「公務員告発の義務」と併用しております。
「公務員には、その業務の中で犯罪と思慮した場合は告発する義務がある」とされているのは、公務員の告発は被害者の告訴と見なされ、親告罪が適用されるからであります。
では、行政である議会・議員はどうなのか?同じ公務員の義務が有るのでは無いのか?と思われますが、議会は行政執行を査問する機関で有り、議員は特別公務員でありますので、告発するのではなく百条委員会において辞職を迫ることしか出来ません。
阿智村混乱の元
岡庭一雄や熊谷時雄には下平弁護士がついていましたからね、この様な事は当初から折り込み済みであったのです。ですから議会を牛耳る必要が有り、職員を統率するために村長・副村長を傀儡してきたのであります。
山内元副村長は子供の関係で情報が漏れると察知してましたから、村長に「山内を辞めさせろ。牛山を副村長させろ」と命じていたのです。山内副村長を追い出したのは熊谷村長の謀略なのであります。平成31年2月6日
渋谷秀逸と時雄の犯罪
第三セクター阿智総合開発株式会社と阿智村の契約(ヘブンス地代)に、1,000万円の契約金が有りました。その契約金が渋谷秀逸と熊谷時雄に搾取されているのです。
嘘のようなホント
請負契約などは短期間であるため保証人が違約金を保証しますが、賃貸契約において契約期間が長期にわたる場合は契約金(保証金)が必要とされます。一般的に契約金は預かり金と見なされるため、金融機関に預託する事があります。特にその金額が多くなれば、また、契約者のどちらかが団体等であれば、預託する事は常識的に行われています。
阿智総合開発と阿智村の契約に対し、1,000万円の契約金が有りました。そしてその契約金は本谷・園原財産区の総代長が、阿智総合開発従業員渋谷吉彦から受取、その日のうちに飯田信用金庫駒場支店へ預託されております。
これら一連の事が、事細かく書かれている文章が私の手元にあります。
契約期間は35年でありました。それが、第三セクターである阿智総合開発株式会社の解散により契約の継続が不可能と成り、契約金1,000万円は本谷・園原財産区の口座に移ることになりました。
智里西開発組合専務と本谷・園原財産区総代会計
平成8年8月8日、ヘブンスそのはらはオープンしました。その時、契約の乙である智里西開発組合の専務の立場で、契約書において事業遂行されているのを確認しております。
平成18年ころ、本谷・園原財産区の総代会計(買って出た)となり、会計帳簿、通帳及び定期などの一切の会計業務を行いましたが、それらのすべてにおいて、契約金1,000万円の存在を確認をしておりません。 契約金を受け取り信金駒場支店に預託したことも、契約解除で本谷・園原財産区の通帳に移されたことも、会計帳簿の掲載も、何も存在しておりませんでした。 平成31年2月8日
飯田信用金庫駒場支店では記録が存在している
誰かが、証拠と成る物を消し去ったのでしょうが、こんな事を平気で行える者はこの二人しか居ないことは明らかです。時雄のお得意「誰かの所為にして燃やしてしまう」でした。
2月6日の書き込みで「1,000万円の契約金が有った」としたことで、時雄は既に手を打っております。その手は、「当時の総代長がやったことで、俺等は何も知らない」であり、その総代長は既に亡くなっております。
本谷・園原財産区の問題
特別地方公共団体で在る財産区は賦課されないとすることで、地方公共団体とは明確に分離されております。いわゆる治外法権でありますので、財産区の問題は財産区で解決するとなります。
自治法適用外
治外法権は自治法だけでありますので、一般社会の法律は当たり前に適用されます。上記のような犯罪は財産区であれば公金横領となりまして、警察に証拠を持って訴えれば「絶対に逮捕しなければならない犯罪」とされます。
亡くなっている当時の総代長の子息は本谷財産区、私は園原財産区、二人がそれぞれの証拠を提出すれば、二人は確実に逮捕起訴されるでしょう。(消えた875万円など、多くの余罪の証拠も有ります)
今、警察に訴えないとすることは、それより大きな犯罪がこの二人において実行されており、そこを警察の手において明らかにされることを待っているからです。
25年前のことで有ったにしても、特別地方公共団体ですから其処に時効は発生しません。特に、消えた875万円の件については、村長にも警察にも、そして税務署へも3年前に届けて居りますので、時効の時の字も無いでしょう。 平成31年2月10日
本谷園原財産区は任意団体
西の三悪人は、本谷・園原財産区を本谷園原財産区としてこの3年間会計報告を行ってきた。それは、本谷・園原財産区では無いとした明確な三人の意思表示であります。
覚書の実行請求も、契約金の不明も、そしてヘブンスとの契約も、本谷園原財産区という任意団体が行った犯罪であると、三人は認めざるを得なくなったと言うことです。
議会だよりを読み直せ
「平成29年9月の陳情書に基づく・・」と書き出していますから、本谷園原財産区と変更されてからの陳情書と言うことに成ります。
出鼻をくじいて恐縮でありますが、本谷園原財産区が陳情書を提出する根拠そのものが存在しておりません。行政は全てが書類で有るからして、権利の無い任意団体が提出した陳情書を扱ったこと自体が不良行為なのであります。
仮に、村長がその陳情書を受けた議会の判断において「村は地元に対して事務手続きの改善をお願いしている」のが事実であれば、村長は関係ない団体の申し入れに対して、事務手続きの改善をお願いした。と言うことになるでしょう。
地元とはどこなのか
地域振興補助金が不正な補助金でなければ、事務手続きの改善などを村長は要求する事ではない。村長は、「不正な補助金を25年間も続けてきた」と判断したから即支払いを止めたのである。村長が事務手続きの改善をお願いしていたのは確かであるが、それは地元では無く、熊谷時雄に対してお願いしてきたのである。大体にして、地域振興補助金は本谷・園原財産区に支払われていたもので、両財産区の権利者と一度も話をしたことの無い村長が、「地元にお願いしている」とは笑止千万ではないか。平成31年2月12日
心変わりした村長
議会だよりの末項に、議会は何故この様な文章を掲載する必要が有ったのか? そこを紐解けば、熊谷村長の裏切りが見えてくる。
幼稚な文書
「今回村が地元に対して提案した・・1.県からの指導があった。2.監査員から指摘が有った。3.村民から『税金逃れでは無いか』の声がある。」と、勝手に想定問答を上げて答えているが、「村が地元に対して提案する」等とのことはあり得ない。村とは行政を指しており、行政は執行者と議会で成るものであるからして、議会が含まれる村を第三者の如く取り扱う事など出来ない。
先に書いたように、熊谷時雄とその取り巻き(盗伐窃盗団)を地元としてして対応しているだけであり、園原財産区には少なくとも一度も話しは来ていない。また、本谷・園原財産区としての総代からも山林委員からも一度も話しは無い。
1.県から指導があった。
本谷・園原財産区は県に帰属する財産区では無く、阿智村内の特定財産区である。その様な事は熊谷村長であっても認識しているし、確認も取れている。
2.監査員から指摘があった。
議選監査員からの指摘は正式な物ではなく内容も行政財産区に確認すれば・・とは笑い話しにもならない。議選監査員とわざわざ書いていることは、議会が選出した議員監査員(勝野公人)であるということを強調し、勝野議員が適当なことを言って一人で騒いでいただけだ!として決めつけようとしている。
ここまで馬鹿な議員どもは恥ずかしいを超しているが、監査員は村長が任命するものであって、議員が選出するものでは無いからして議選監査員などとの言葉は存在しない。この様な言葉を持ちいているのは勝野議員を攻撃する時雄の文書をそのまま引用している証拠である。また、監査委員会は代表監査委員が監査を行うことであり、勝野議員監査委員は代表監査委員の監査を確認するだけの役割しか無い。
勝野監査委員が代表監査委員の了解も無しに、監査に関する情報を村や議会が言うところの地元に話すなどはあり得ない事である。 平成31年2月14日
恥を知れ阿智村議会
勝野議員は議員の立場で、職員時代に経験した事実に基づきこれらの騒動に助言を与えてきただけである。時雄の手段に乗じて、勝野議員を監査委員として血祭りに上げなければならない事情は、岡庭や時雄に有ることなのだ。
3.税金逃れではないか?
村民が税金逃れではないか?などと言ってはいない。西の三悪人が「税金が掛る」と迂回資金の言い訳としてきただけである。この言い回しは、まさしく時雄や岡庭の犯罪逃れの手口であり、今回は “村民の所為” としたのです。(これで怒らなきゃ阿智の住民とは言えませんよ)
財産区に介入できない
地域振興補助金は、本谷・園原財産区の口座に振り込まれていたのです。いくらなんでも財産区を地元とするのは無理があるでしょう。何度も言うように、財産区は法律的に特別地方公共団体なのですから、地方公共団体である阿智村が補助金を出すなどとのことはあり得ないのです。
あり得ない事を続けてきたから犯罪と成っているのであり、犯罪であるから熊谷村長は停止したのです。
「地域振興補助金交付は、覚書を締結以来、地元は村からの提示された方法により・・」と明確に議会は示しているが、この文書は「岡庭一雄元村長と、西の三悪人が犯罪を行った」と議会は確認しましたと書いている事になります。
ブログの苦労が報われました。「地域振興補助金の支払いは犯罪ですよ」と、公開質問状やブログにおいて言い続けてきましたが、図らずも、議会が議会の手において「犯罪であること」を証明してくれました。その上、議会だよりにおいて全村民に公開までしてくれました。これであれば村民のどなたでも「これは行政犯罪ではないですか!?」と、議会だよりを手に持って警察に乗り込めるでしょう。平成31年2月16日
危険水域
とんでもない事を熊谷村長は実行しました。二年間停止していた “地域振興補助金” の支払いを再開してしまいました。
熊谷村長の犯罪
議会だよりに掲載された地域振興補助金についての経過報告及び訂正事項は、村長と議会が仕組んだ地域振興補助金を支払うことが出来るようにするとした謀略と判明しました。
二年間留め置いた540万円は、本谷園原財産区の口座に振り込まれました。
確かに、ヘブンスの地代とすれば村が預かりおくことは出来ないですが、かといって、地域振興補助金である限り、補助金を拠出するとしたことは行政としてあり得ません。
村長は苦肉の策として「補助金で無い。ヘブンス地代の預かり金だ」との言い分において、ヘブンスとの契約を解除してそれに及んだのでしょうが、とんでもない思い違いをしています。
契約解除は出来ない
そもそも、今まで地域振興補助金として阿智村が、本谷・園原財産区に毎年補助金を出していたことは事実であります。補助金で有る限り、それをヘブンスの地代だとすることは出来ません。時雄は “覚書” を盾にして「村が支払い方法を決めたんだ」と言っていることは、平成9年の契約書に基づくものですが、その契約は解除されており、吉川建設が平成14年に設立した株式会社ヘブンスそのはらと阿智村の契約には何の関連もないからです。
村長が時雄の言う “覚書” に沿って地域振興補助金を支払ったというのならば、村長の不作為犯となり逮捕されるでしょう。 平成31年2月18日
まだ有る村長の犯罪
覚書において支払うことが出来ないと熊谷村長は知っていますので(税のプロですからね)おそらく、地域振興補助金で無いとした支払いを実行したのだと思います。
証拠隠滅
警察がトロいことをしていますから、今回もまた、証拠隠滅へと走ったのです。(今回もと言うのは、熊谷操の水道賞金横領の件も、警察がトロいから新たな犯罪を生んでしまったのです)
熊谷村長が何故こんな馬鹿なことをやるのか村民も不思議に思っているかもしてませんが、一番の理由は「契約金600万円の不明」です。契約に契約金は付きものですが、契約金はあくまで預かり金で有りますので村で預かっておく訳にはいきません。ですから契約金は金融機関へ預金されることになります。
では、どの金融機関に預けるのでしょうか。
これ程の契約であれば、金融機関の立合が無くして契約を結ぶという事はあり得ません。だからして、当然のこと、資金を融資している金融機関が立ち会うことになります。金融機関の融資担保は、契約の締結であるからして、これも又当然のことで有ります。
飯田信用金庫
第三セクターにおいての金融機関は八十二銀行でした。それは、コクサイも吉川建設も、メーンバンクが八十二銀行で有ったからです。
阿智村は飯田信用金庫駒場支店が指定金融機関でしたので、阿智村の推薦で飯田信用金庫が参加することが出来たのです。
平成14年に吉川建設単独の経営となるのですが、飯田信用金庫はこれをチャンスと捉え、押し売り的に吉川建設に食い込んだのであります。(信金はこれを境に、飯田市や綿半との繋がりを強化しています)
八十二銀行は経営不振のヘブンズ(吉川建設)にこれ以上金を回すことが出来ないと判断していましたので、これ幸いと手を引いたのであります。 平成31年2月20日
出来ない契約と知っていた飯田信用金庫
各財産区(特別地方公共団体)の土地が、阿智村(地方公共団体)に権利(所有物)が有るとして契約者となることなど出来ない。そのようなことを知らない金融機関は無いからして、知っていて融資したと言うことに成ります。さて、飯田信用金庫がこの契約を有効と見なした訳は何処に有るのでしょうか?
行政の契約
飯田信用金庫はこの契約に立ち会って居ることは想像に難くありません。立ち会って、この契約書の保証人になっていると思われる。(平成9年の契約は智里西開発組合が契約保証の乙としています)
この契約において契約金が吉川建設から用意されていますが、その契約金は飯田信用金庫駒場支店が預かっていなければならない。もし、ここで岡庭一雄元村長が「私が預かります」としていたら、飯田信用金庫も詐欺犯罪の共謀罪に問われるでしょう。
契約金の整理
今回、ヘブンスの白沢社長が契約金の行き先が不明だとした契約金は、この契約金の事でしょうか? 白沢社長はこの時は、株式会社ヘブンスそのはらの従業員であり社員でもありませんから、この話は何も知り得ません。だとすれば、「契約金600万円が不明だ?」と言った、契約金は一体どの契約金の事を言っているのでしょうか? 平成31年2月22日
平成9年の契約金は1,000万円で、それは飯田信用金庫駒場支店に預けられているのは証明されています。そして、いつの間にか消えていたことも。この消えた契約金の行き先は渋谷秀逸と熊谷時雄の懐です。
二番目の契約金
平成14年のヘブンスそのはらと阿智村の契約による契約金、この契約金がいくらであったのかは誰も知りません。いや、岡庭一雄元村長と渋谷秀逸と熊谷時雄は知っています。それと、飯田信用金庫はこの契約に立ち会っていますから当然知っていなければ成らないし、飯田信用金庫に預けられていなければ成らない事だ。
これらの者たちが「知らない」ととぼけても、吉川建設は知っています。(この契約後、コンポスト事業を岡庭と進めていたら、とんでもない犯罪が浮かび上がることに成るが)
平成14年の契約後、ヘブンスそのはらから地権者組合に「換地費用400万円が支払われた」と、されている。この話は時雄が地権者組合の代表として報告している。(記録文書あり。信金駒場支店に入金されている)
この400万円はまごう事なく契約金の一部を用いているが、契約金の総額がいくらであったのかは不明である。
最低でも600万円
今、時雄は村長と共に「換地整理をする」として会議を行っている。なぜかと言えば、換地をするとの会議を平成14年に行っているからであります。(会議記録有)平成14年に行った会議の元は「ヘブンスそのはらから換地費用400万円が入金された」としてであります。村と会議をして嘘の既成事実を作り出し、地権者へは「村がやっている」といつもの様な作戦において400万円を着服していた。(実際には契約総金額) 今回、私が明らかとしたことにより、「400万円は換地費用だった」との言い訳を作り出そうとしています。 平成31年2月24日
熊谷村長が協力する不思議
熊谷村長には三年前からこの話を伝えていますし、村長も信じられないとしていた・・が
『岡庭を守って時雄を警察に突き出す』 これが熊谷村長が村長に成った理由です。
熊谷村長が一番恐れていたこと、それは熊谷直勝との関連が表に出ることで有りました。岡庭一雄の行政犯罪が表に出れば、否応なしに熊谷直勝との裏話も表に出てしまいます。行政犯罪の一端で有ったにしても、村が潰れる状況ともなれば、損害賠償請求から逃れることは出来ません。だからして、時雄の逮捕で終止符を打とうと岡庭一雄と与したのでありました。
どこに証拠が有るのかと、いつものように開き直るでしょうが、その様な言葉は国に向かって吐くことであります。
三番目の契約金
契約金の存在は二度目まで立証できました。でも、現ヘブンス白沢社長が言う「契約金600万円の行き先が不明」との話には何も関係していないことも明らかとなりました。では、白沢社長の言う契約金はどの契約の事なのでしょうか?
三番目の契約はオリックスとの契約であります。“株式会社ヘブンスそのはら” という会社はそのままに、オリックスが経営権を買ったのですが、かといって契約をそのままにしての経営は出来ません。会社名を “JKホールディングス株式会社ヘブンスそのはら” として、阿智村と新たに契約を結んでおります。契約をする限り契約金は当然のこと存在していますが、契約者のオリックスが預かるとのことはあり得ませんので、飯田信用金庫駒場支店に預けられたと思います。 平成31年2月26日
三番目の契約金が不明なのか?
オリックスがヘブンスそのはらから撤退するとして、契約金が不明なままにするなどとは考えられません。また、賃貸契約に係る契約解除については双方合意の上ですので、契約金についても同じように合意が必要となります。契約金は貸し主への契約上の担保でありますので、オリックス側の理由による解除であれば、契約金は貸し主のものと成ります。
阿智村は地方公共団体でありますので、負けるとか、話し合うなどは出来なく有り、契約書に沿っての対応しか出来ません。
その様に考えますと、オリックス撤退による契約金は阿智村に入っていると言うことになります。
時雄が放って置くはずが無い
こんなおいしい話し、岡庭一雄や時雄がそのままとするでしょうか?
出来ない契約をしている阿智村なんですから、契約金が村の収入となるはずがありません。賃貸料を地域振興補助金として迂回していますから、それと同様に本谷・園原財産区へ地域振興補助金として迂回することになります。
しかし、本谷・園原財産区へ契約金が戻されたとのことはありません。では、一体どこに消えてしまったのでしょう?そして、契約金は一体幾ら有ったのでしょうか? 平成31年2月28日
泥棒で無くて何とする
これらの話し、「泥棒だ!」で片付くのでしょうか? 熊谷村長は村長に成って5年も経ちますが、ヘブンスと阿智村の契約書を一度も見たことが無いと言っています。さて、泥棒は一体誰でしょうか???
寝ぼけたことを言うな!
子どもでもあるまい。契約書を見たことが無い?? それが村長が言う事か!?
ふざけるにもほどがある。ヘブンスの契約書を見たことが無いという!?第三セクター時の契約書しか存在していないと言っている。
公文書開示請求と言うものをご存じないのだろうか? 村民であれば誰でも請求できるが、請求しても出さなかったのが岡庭一雄だが、まさか、熊谷村長がその程度の考えでいるのであろうか?
公文書開示請求を吉川議員が現在行っています。開示請求指針に沿って、3月5日までの期限を設けてありますが、その時点までに開示が無ければ、有るべき公文書が噴出しているという事になります。
公文書でも、契約書や契約に係る文章が噴出していると成れば、その時点で熊谷村長はアウトになります。
オリックスまで騙した?
オリックスとの契約においての契約金は、間違いなく岡庭一雄と時雄が盗んだのでしょう。泥棒です。これでも岡庭一雄を逮捕させることは出来ません。阿智村民はなんとまあ人が良い事であります。章設計を批判しても、岡庭一雄を守ってきたのですから今更ですが。
ただ、吉川議員がこれらの契約書の開示請求を行っていますので、契約金がいくら有ったのかは近いうちに明確と成るでしょう。 平成31年3月2日
四回目の泥棒
村長であった岡庭一雄と議員であった熊谷時雄、それの元締めが渋谷秀逸であったのだが、一体いくら盗んだのであろうか?
白沢社長が言った契約金は、白沢社長が行なった契約において契約した契約金でありました。白沢社長は「契約金の行き先が不明だ!」と熊谷村長に言ったのは、行き先を知っているからこその発言であったのです。
ここまでの合計
阿智第三セクター当初の契約金は1,000万円、吉川建設との契約金は600万円としてオリックスも右に習って600万円とすれば、この時点で2,200万円となります。少なく見ても、これらの契約金は3人の懐に入っております。
白沢社長が阿智村と契約するときの契約金は600万円であったと白沢社長が言っていますので間違いは無いでしょうが、不明になっている契約金はこれで2,800万円以上となったということです。
熊谷村長は「400万円は渋谷秀逸さんが預かっていると言っていますが、200万円はどうしたのでしょうか?」と私に聞いている。
岡庭一雄の分
200万円は岡庭一雄の取り分でしょう。佐々木幸仁も水上宗光も、ここまでの犯罪を知らされた以上、岡庭一雄とは距離を置くでしょうね。時雄の取り巻き達はこの件を何も知りませんせんので相変わらず従っておりますが、すでに共犯となることは避けられません。 平成31年3月4日
警察と検察の違い
出来ない契約において契約金を搾取するなどとのことが阿智村で行われていたとは誰も信じられないでしょうが、それらが事実となるのはそう遠くではありません。
契約金の搾取に時効はありません。契約金が無くなっていると確認されてから3年が時効期間でしょう。
時効は刑事訴訟法ですので、契約金を盗んだ泥棒達は全員逮捕されるでしょう。
盗まれた契約金の弁償は阿智村が行い、本谷財産区と園原財産区それぞれに弁済されます。その後、阿智村は泥棒達に請求をすることになります。
出来ない契約の件はどうなるの?
契約金を盗んだ泥棒を逮捕するのは警察の仕事ですが、出来ない契約事件に関しては警察のお仕事ではありませんし逮捕もありません。
検察の仕事
地方公共団体の犯罪行為については検察が捜査し、検挙するものです。検察官や司法警察などは行政における認知した犯罪行為の被疑者を検挙して関連機関(国)に引き渡し、関連機関は地方公共団体を処罰するのです。被疑者(熊谷秀樹と白沢裕二、岡庭一雄と熊谷時雄・渋谷秀逸)の罪は相当に重いものになり、悪質な団体犯罪であれば破防法が適用される場合もあります。 平成31年3月6日
この様に書きますと、岡庭一雄と熊谷時雄は大変な犯罪を行ってきた事が分かると思います。被疑者は阿智村に損害額を弁済しても、長く収監されることは間違いないでしょう。
逃げ切れない岡庭一雄
吉川議員は村長に対して公文書の開示を求めています。開示を求めている公文書こそが、岡庭一雄と熊谷時雄の行政犯罪を立証する証拠であります。だからして、熊谷村長は早々に手を打ってきました。
開示できない理由は無い
要求する公文書はどこかに行ってしまっており探さないと分からないと言っているようです。そして、「要求期限内では探せない」とも言っているようであります。
公文書の開示請求は、住民であれば何方でも請求できますし、請求される公文書が機密文書とされていなければ、村長は開示請求に応じなければ成りません。
請求期限は14日以内とされておりますので、期限を設けて請求しています。また、請求される公文書が存在していないなどとはあり得ない事ですので、「探さないと分からない」等との話しもあり得ないのであります。
警察は請求できない
住民の権利としての請求ですから住民以外は請求できることではありません。警察に告発しても、警察が役場に聞き取りをしても、それは全く不可能なことです。
熊谷村長はそれを知っていますので、水道補償金の件も、盗伐の件も、一切の証拠を手に入れることが出来ないのです。ですから、簡単に偽造や偽装が横行してしまうのです。 平成31年3月8日
岡庭一雄と熊谷時雄が例
岡庭一雄と熊谷時雄が作成する文書のすべてにおいて嘘や偽装が見られるのは、それらの嘘が見破られないとした自信から成るものでありましょう。
公文書開示請求書の内容 クリックしてご覧ください 公文書開示請求書
読んでいただければ、開示請求するとした理由が分かると思います。
開示請求書は村長不在のことで今久留主総務課長が受理しておりますが、その日のうちに岡庭一雄と熊谷時雄のもとに届けられたことは言うまでもありません。それよりか、岡庭・時雄派の議員にまでコピーが出回ったことの方が恐ろしい話です。 平成31年3月10日
勝負の時
行政における犯罪であれば、行政法に沿って明らかとすることが求められる。あくまで法律に基づいて進めなければならない。法律に従っていないのが岡庭一雄や熊谷時雄、そして熊谷村長であるからだ。
公文書が証拠
手に入る公文書の殆どは、渡しても支障が無いものと、既に手が加えられているものの二種類であろう。
渡しても支障が無い書類など求めていないからして、当然、手が加えられた書類しか出てこないのだ。
渡しては不味い書類は一切出てこないし、それを承知で開示請求を行っている。
手が加えられている書類は、手が加えられていると見破る技量とともに裏付ける書類も必要になるが、それが無くして開示請求などしない。だからして、出てくる書類が不正の証拠と成るのであります。
議員の程度
普通の人であればおかしいと気づくものだが、阿智村の議員は普通以下であるらしく、契約書が偽装されていても全く気づかないらしい。
これから次々と偽造された公文書を明らかとしていくが、その書類の行き先はそれべしの所と思っていただいて結構であります。
阿智村はすでに議会での自浄はあり得なく、村民の力においても解決出来る状況にありません。これから先は結果においての報告となるが、不正を正すことに変わりは無いとして受け止めていただきたい。平成31年3月12日
公文書開示請求内容
1.園原水道組合管理契約書の写し請求
求めているのは存在していない契約書であります。ですから、開示請求をしても出てくるはずが有りません。出ない書類を請求することが、不正を暴く近道なのです。
全村水道化により村が維持管理するとした場合でも、日常の管理は各水道組合にお願いしなければ成りません。ですから水道組合に加盟している住民とで管理契約を行っています。
管理契約書など無い
「水道組合事に支払われている管理費の内訳を、昭和60年度から昨年度分までを開示してください」とお願いしています。このお願いは昨年末の定例議会前にもしましたが、今久留主総務課長から無視されております。
この管理費の内訳を請求する理由は「管理費は同額では無いのか?」を確認することです。水道組合事の住戸に大小は有っても、管理費に差が出る事ではありませんので、単純に一組合いことの管理費金額が知りたいだけなのですが、どう言う訳か無視されました。
今回は開示されるのでしょうか?
園原水道組合は補償金が含まれているために、管理費がいくらであるのか、補償金が幾らであるのかを調べる必要が有ってのことで開示を請求していますので、開示できないとすれば「補償金は安く、管理費は高く」の操作が行われているのでは無いのか?の疑問があるからです。
開示できないとされれば、管理契約書や補償費が偽造されているとの証拠と成ります。平成31年3月14日
契約書は存在していない
「各水道組合の住民との間で管理契約は結ばれていない」と回答がありました。驚きました。
だとすれば、昭和60年から園原水道に支払われてきた管理費と補償金はいったい何なのでしょう? そう言えば、平成元年に一度だけ園原部落の通帳に記載されている阿智村からの入金475,000円には管理費と補償金とに分けられていない。だとすれば、475,000円すべてが補償金ということになる。
存在する契約書?
昭和60年から平成14年まで契約書は存在していなかった。平成14年から園原水道組合田中義幸と岡庭一雄の契約書は存在している。平成23年からは園原水道組合代表熊谷操と岡庭一雄の契約書が存在し、平成28年には操の息子熊谷孝志個人と熊谷秀樹村長の契約書が存在している。
これはいったいどういう事なのか? 他の水道組合とは管理契約をしていない?
考えられるのは、公文書開示請求で示された存在している契約書のすべてが “偽造契約書” という事ではないのか!? 平成31年3月16日
吉川議員の一般質問は19日
吉川議員はこれらの疑問を一般質問において熊谷村長に質問するとしている。はたして、熊谷秀樹村長はどのように答えるのか!
その返答により、阿智村の行政関係者及び職員に、逮捕者が出ることに成る!!
答えられるはずがない村長
平成28年4月1日 阿智村長熊谷秀樹と熊谷孝志が水道維持管理委託契約書を行ったとされる契約書がある。この契約書は熊谷秀樹村長が作成した偽造契約書である。
平成29年4月、地域経営課の熊谷朋広係長は村長に了解を得て飯田警察署の担当刑事に会っている。
「園原部落の通帳を返して欲しい」 その通帳は私が持っていたので刑事からは返すように言われて熊谷朋宏に渡している。
私は「通帳は刑事に渡してある」と熊谷朋宏に嘘を言った。なぜ嘘を言ったのかは、村長に疑惑を感じたからなのだ。
村長に抱いた疑惑
「熊谷操は30年もの間、管理費と補償金を着服してきた」と村長に話したとき、「何ですか?それは」と返答された。「管理費や補償金を支払うには契約書が必要でしょ、契約書が有るはずですよ?」と言えば、「契約書なんて有るんですか?」と答えられた。それが最初に抱いた熊谷村長への疑惑であります。
通帳を渡せば部落へ直接補償金が支払われてしまうと考え、刑事に預けてあると嘘を言ったのだ。
刑事が来る
熊谷朋宏が通帳を返せと言ってきた翌日の朝村長室を訪れ「通帳と証拠は警察に渡してあります。近いうちに刑事が生活環境課に事情を聞きに来ます」と村長に伝えました。(山内副村長が同席している)
計画的犯罪
刑事が来る前になんとしても辻褄を合わせなければならないとした村長は、まず通帳を手に入れるとして熊谷係長を警察に行かせた。
通帳が手に入れば補償金を部落に振り込むことが出来る。そうしておいて、補償金と管理費を分ければ管理費だけの契約書が作成できる。 平成31年3月18日
偽造の証拠
熊谷村長をはじめ、岡庭一雄・熊谷時雄・熊谷操、それに熊谷義文議長を中心とした取り巻き議員らはこの「偽造の証拠」に躍起であります。私がどこまで証拠を手にしているのかが不安なのでしょう。このまま行けば、村長をはじめ熊谷操親子、職員4名が逮捕されることになる。
吉川議員の一般質問
質問一
園原部落に昭和62年から水道補償金165,000円が支払われておりますが、この補償金とは何でしょうか?また、補償金を支払うという契約書は有りますか?
返答は矢沢生活環境課長であったが、全てが熊谷操に聞いて作成した策分(作文)でありました。
質問一の二
平成28年に園原水道の管理契約が更新されておりますが、その契約者は従前の園原水道組合でなく個人契約となっております。しかし、議会だよりに掲載された村長の返答文には「園原水道組合と話しあう」とあります。村長は園原水道組合とこの契約に関して話し合った経過はありますか?また、個人契約をしたとのことを園原水道組合は承知しているのでしょうか?
嘘を言うな!
思わず大声を張り上げてしまった。余りにも嘘で固めた答弁に、思わず声を荒げてしまいました。そのおぞましいばかりの発言の詳細は、村内放映テレビでご覧ください。私の怒鳴り声も聞こえるはずです。
嘘を言っても誤魔化しても、熊谷村長が偽造契約書を作成したのは事実であります。平成31年3月20日
質問二
平成29年度に智里西自治会から申請された立木伐採実施計画書について
立木伐採実施計画書を承認した経過を説明してください。
県道に面している立木が交通の妨げになるのであれば、建設事務所の取り扱いであると考えるが、村が受理した理由を説明してください。
土地も樹木も申請地主の所有で無い事が判明しておりますが、村はすでに補償金を支払っています。その件について村長責任の所在をお示しください。
盗伐と詐欺
盗伐の件はすでに損害賠償の訴訟準備に入っております。訴訟案件なので、提訴した時点で無いとその詳細を申し上げるわけには活きませんが、時雄は「間違って切ったんじゃ無い」とした反論を行っておりますので裁判所へ訴えることになったのです。
間違って切ったんじゃ無いとしたことで、犯罪が確定したのです。そしてその犯罪は、阿智村を騙したとする詐欺犯罪になったのです。間違って切ったんじゃ無いとして、阿智村に「地主は渋谷貢ですよ」と申請しているのですから、詐欺の証拠はどこにあるんだ?と開き直るとしても、自白したも同然であるからしてどうしようもないのです。 平成31年3月22日
共犯と共謀
今、智里西自治会は決算を迎え、最後の代表委員会が3月25日に行われようとしています。
すでに監査は無事終了したようですが、その監査において異様な支払いがあることに気づきました。
弁護士費用
弁護士費用が自治会の必要経費として落とされているということです。それも6万円を超える費用だそうです。 何のための弁護士費用かと考えれば、そう、盗伐に於ける損害賠償の件で弁護士に相談したとされる費用だそうです。
(弁技師相談料が6万円以上とは、少なくとも5回の相談を受けているか5時間以上の時間を要したという事になるが、そこも水増しして請求されているであろう)
盗伐における賠償請求先は渋谷貢と熊谷秀二の個人であり、自治会には何も関係ありません。渋谷貢か熊谷秀二が弁護士に相談したとしても、自治会がその相談料の費用を支払うなどとの事はあり得ません。
実際には時雄が下平弁護士に依頼したんでしょうが、それでも6万円を超える相談料はあり得ない金額では無いでしょうか。それに損害を受けた地主は弁護士を代理人として請求しておりますが、二人からの反論はなく、渋谷貢の長男である渋谷晃一が個人名で反論してきており、弁護士が介在したとする状況も見受けられません。
自治会を騙す時雄
これ程西の自治会が時雄の思うとおりに動いてしまいますと、盗伐も二人の犯罪で無く、自治会が組織包みで行った犯罪と成ってしまいます。結局の所、時雄は一人逃げ延びようと考えていると言うことですが、それがおかしいとか、やってはいけないと言う者が、たった一人しか居ないことが、ここまでの状況にしたのでしょう。 平成31年3月24日
熊谷義文議長の関与
結論から書きましょう。西の自治会がこれらに気づいて修正できたにしても、熊谷義文議長の助かる道はありません。総務委員会の席で「間違って切ったんだ」という発言は消えることはありません。熊谷村長も他の議員も確り聞いているし、議事録にも残っています。
「間違っていない。平川氏の土地だ!木だ!」と渋谷晃一が反論したことにおいて、熊谷義文議長が言った発言が嘘と証明されてしまいました。
総務委員会の席で嘘の発言をしたのですから、それは辞職しかあり得ないでしょうし、辞職しなければ、議会が辞職勧告をしなければなりません。それら一連の事に手間取っていれば、訴訟を起こされた時点において、熊谷義文議長が詐欺事件の関係者になってしまいます。
どちらにしても最低辞職しかあり得ませんが、熊谷村長と同じく、末代までの恥をさらすのか、潔く辞職するのかのどちらかでは無いでしょうか。
(熊谷秀樹も義文も、自ら辞職すれば言い訳くらいは聞いてくれる人が居るかも知れませんよ)
金の問題
時雄のお粗末さはその欲にあります。どんなことがあっても金が基準の男なのであります。働いて収入を得ようとするので無く、人の金を手に入れようとすると考えるどうしようもない人間であります。
間違って切ってしまった。申し訳ありませんと頭を下げることから始めれば、この様な詐欺犯罪で有ったにしても治めることが出来たかも知れません。それが、弁償金まで自治会の金で払わせようとした欲が、智里西自治会の犯罪としてしまったのです。 平成31年3月26日
哀れむべきは誰なのか
実際の損害額は300万円余りですが、今回の請求額は70万円ほどです。その70万円の請求を渋谷貢と熊谷秀二にしたのですが、熊谷時雄は自治会が払うべきものだとしたのです。まあ、それでも支払うのならば訴えるとするところまでは行かなかったのですが、それが其処、時雄のお粗末なところです。
「平川氏の土地だから払えない」として反論したのです。
地主は相続の関係で70万円としていましたが、裁判所に提訴するとなれば300万円全額を相続関係者全員が請求することになりますので、結果的に300万円の支払いをする事になるでしょう。
300万円は渋谷貢と熊谷秀二に請求されるのです。その時、自治会は渋谷貢や熊谷秀二のために300万円を用意しますか?用意して、尚且つ、自治会が首謀者となって今年度の自治会長が逮捕される道を選択しますか? 渋谷晃一や時雄が300万円用意すると思いますか?
愚かな者達
どうしてここまで馬鹿な者達ばかししかいないのかと、つくづく思い知らされますが、これが智里西地区の現状なのであります。
裁判に勝てると時雄の口車に乗っているんでしょうが、時雄は離婚裁判での経験しか無く、民事訴訟のノウハウを知りません。たまたま今回の弁護士が離婚裁判時の相手側の弁護士であったので、その程度の知識で及んだのでしょうが、弁護士は請求できない事案を請求するほどお粗末ではありません。
他の者達もそうですが、弁護士が損害賠償しているという社会的な認識が全くない馬鹿ばかしです。
時雄はこの件に対して弁護士を頼んだとして自治会から7万円近くを請求して受け取っていますが、これも詐欺犯罪です。実施に弁護士に依頼していれば「支払いなさい」の一言です。
補助金詐欺
偽造申請書で補助金を受け取ったのは詐欺犯罪です。村長が訴えないとしても事実が表に出れば逮捕されます。事実が表に出ればという表とは、裁判所に提訴した時点であります。嘘だデタラメだは岡庭一雄と熊谷時雄の口癖ですが、その時はもう目前に迫っております。
裁判所に提訴した時点で新聞報道されるでしょう。それも嘘だデタラメだというのであれば、新聞記者に聞いてごらんなさい。今の時点でもハッキリ答えてくれるでしょう。それは、証拠は警察だけで無く、報道機関にも伝わっているからであります。 平成31年3月28日
熊谷秀樹の犯罪の証拠
まずは、熊谷秀樹村長が偽造した契約書をご覧ください。 水道維持管理委託契約書
「これのどこが偽造なんだ!?」と、マジで音を出しているのが議員たちなのです。それも、吉川議員以外の全員がです!
吉川議員は昨年12月議会の一般質問で、熊谷村長にこの契約書を見せながら「この契約書は村長の押印が有りますが、村長が契約した事に間違いありませんか?」と質問しています。
それに熊谷村長はどう答えたのでしょうか? 「え~・・今朝見せられた(質問内容)ので・・よくわかりませんが・・私の印が有れば・・そう・言う事になります・・」
何をどう答えるのか、何を言えばよいのか、まったくのしどろもどろ。疾しい契約書で無ければ「はい、間違いありません。その契約書は園原水道の管理委託契約書です。熊谷孝志さん個人と契約を平成28年の4月に結んでおります」と答えられるはずである。それが、「調査します」では、おかしいと、真ん前で聞いていた他の議員らは気づくはずではないでしょうか。それが「どこが偽造だ!馬鹿言ってるんじゃないよ!」とは、議員の方が全くおかしい話ではないか。
契約書そのものが偽造
この契約書にはいくつもの偽造された箇所がありますが、何よりもこの契約書自体が偽造なんです。熊谷村長は、刑事が聞き取りに来ると言う私の話しに反応してこの契約書を作るように今久留主課長に指示をしたのです。なぜそんな事をしたのかと疑問に思われる方もいるでしょうが、今久留主課長が事実を熊谷村長に話さなければ成らない状況になったからであります。 平成31年3月30日
逮捕されてから聞ける事
逃げられないのは熊谷操であります。それを承知していながら選挙に利用しようと考えたのが熊谷秀樹村長なのであります。
住民の皆さん、総決起大会の当日、熊谷操家族一団が応援に駆け付けていた姿を目撃しているでしょう。
対抗馬が出ないと分かっているから選挙は無い事、決起大会しかその場は設けられないからして顔を出しているんです。横領を知っている村民は(何で操の家族が居るんだ?)と訝しく感じたんではありませんか?
議員の馬鹿さ加減
偽造を知っているから村長をかばっているのでは無く、全く偽造だと気づいていないのです。その証拠に「どこに証拠が有るんだ」「この契約書のどこが偽造なんだ」と責め立てているのです。吉川議員も大変です。村長に質問する内容を他の議員に説明しなければならなかったのですからね。
さて、この契約書そのものが偽造だということについて説明しますが、園原水道補償金についての契約書は、当初から存在していないのです。
契約書が有ると言ったのは私
熊谷村長は「契約書なんて有るんですか?」と、ぬけぬけ私に言いましたが、私が契約書が有ると言ったのは「偽造された契約書が存在していますよ」とのことであります。
熊谷村長は偽造された契約書の有ることに気づきました。それは、矢沢課長が私に見せた偽造契約書の存在を知ったからであります。 平成31年4月1日
犯行を確定させる
操が園原水道の補償金を横領していると言うことは、園原部落において誰一人知らない者はおりません。ですが、阿智村役場内においては、熊谷操が受け取る補償金だとされていました。
証人は部外者
園原水道の管理者は部落が決めるとされておりましたが、操が議員の立場で横領を始めてから操がその管理者になりすませておりました。平成23年の貯水槽事故により管理者を他の者に決めた。それが、操の手によってまたもや操に書き換えられていた。
その事実の中で、来年度の部落長と会計の私が二人で聞きに行ったのであります。出納責任者と矢沢課長は契約書を見せ、熊谷操が平成23年から管理者であると告げられた。それは偽造された契約書であったからして、後日、もう一度説明していただきたいと仕組んだのであります。
偽造契約書は事実
約束した日にも二人で出向いています。其処に立ち会ったのは矢沢課長と係長、それに井原課長であります。井原課長が何故立ち会ったのかと言えば、第三者の課長を立ち会わせるとした私の考えです。矢沢課長が嘘を言うのは分かりきっておりましたので、信用できる職員は誰かということです。
その場で偽造された契約書を確認したのであるが、その契約書も又、偽造されていたのです。この件が事実だと証言できる職員は井原課長だけではありません。その場に居た係長もその一人です。これら二人の職員が警察の問いに対して、矢沢課長の言うことを事実だと言えるでしょうか? 平成31年4月3日
熊谷村長の判断
熊谷村長は何故正そうとしなかったのか? ここに疑問が出てきます。横領をしているのは熊谷操であるのに、このことを事実としているのになぜ正そうとしなかったのか?
偽造契約書の指示
信頼できる課長二人の内の一人である今久留主課長が偽造契約書を作成していたことにおいて、課長を犠牲と出来ないと考えたのかも知れませんが、事実はもう少し複雑でありました。
偽造契約書がいつ作られたのかを振り返れば、全体像が見えてきます。
まず、ある証拠をご覧ください。 園原簡易水道維持管理委託 クリックしてご覧ください。
この書類は園原部落に支払われたとする水道補償金の内訳であります。昭和60年から平成29年までが記されておりますが、この書類も偽造されております。その偽造については追追に説明しますが、支払われた合計金額には間違いはありませんので、証拠と成るのです。 平成31年4月5日
偽造契約書が作られたのはいつか!?
書類上では平成16年に田中義幸と契約を交わしたとありますが、実際はそれよりしばらく前、熊谷操が議長に成った年であります。
全村水道化から数年後、熊谷操は横領を始めています。その横領を見抜いたのは当時の収入役原武平氏でありました。それは黒柳村長の知るところに成り、平成元年、この補償金全額を原武平収入役は園原部落の口座に振り込んだのです。
ここで止めておけば良かったものを「村が間違って振り込んだのだ」として、部落に内緒で引き下ろしています。その時の通帳は今私の手元に有りまして、それが動かぬ証拠なのであります。
公金横領
この補償金が熊谷操に支払われるものだとして契約書を偽造したにしても、議員が管理費や補償金成る類の公金を受け取ることは出来ません。
黒柳村長が辞めた時、山内助役が後継者と成りました。しかし、熊谷操は村長に成る野望の中で当時の上原議長に取り入り、叔父に働きかけたのです。
叔父は反対もせず相手もせずでありましたが、岡庭一雄は虎視眈々と助役の席を狙っていたのでありました。
熊谷操の人選
熊谷操は助役を岡庭一雄とせず、信用あるもう一人の岡庭職員を助役候補としました。これに反発したのが当の岡庭一雄と時雄でありました。
人選を間違えたことと黒柳村長のそっぽにおいて熊谷操の芽が潰えましたが、この時のしこりがその後の山内村政に影を落としたのです。 平成31年4月7日
偽装は岡庭一雄の指示
山内村長の三年目、熊谷操は議長の席に有りました。その時、「議場を造れ!」と号令をかけたのが熊谷操議長でありました。
議場を造れは操の権力、ことごとく山内村政の邪魔をするのは村長になれなかったとの恨みからくるもので、それに乗じて虎視眈々と村長の椅子を狙っていたのが岡庭一雄でありました。
議長では拙い
心が貧しい者は思いつくところが違ってしまう。常識者であれば「議員として公金は受け取れません」と注意すべきこと。それを「議長の口座に振り込むのは拙い」では、不正を隠すという隠蔽工作になる。
この様な人間だからして、国の機構を壊すことなど屁とも思わないのだろう。
これから始めようとする山内村長の失脚計画において、つまらぬところで味噌は付けたくは無い。この事は、何よりも山内村長の知る熊谷操の弱点であった。
熊谷操はすぐさま田中義幸の口座に振り込むよう岡庭と話を付けたが、如何にせん、田中義幸成る者に何の金を払うのかとなった。それはそうである。それまでは内々的に熊谷操に振り込まれていただけであったからだ。
熊谷操の主張
昭和60年から発生した金は単に水道料を園原部落に返すというもの、其処に契約書など不要である。部落にその金が入るからこそ、部落は熊谷千良さんに管理をお願いしたのである。
熊谷操は「管理者は熊谷千良から俺になった」と「部落には俺が金を入れる」と嘘を言って受け取ってきている。だからして契約書などは端から存在していなかったのであります。 平成31年4月9日
無い契約書を作る
田中義幸の口座に振り込むとしても、契約書が無ければ振り込むことなど出来はしない。そこで岡庭一雄が考え出したのが管理料としての名目であった。
水道維持管理委託契約書
今回、吉川議員が求めた公文書開示請求により、水道維持管理契約書3通と資料が一部開示されましたが、このどれもが偽造されておりました。なぜ偽造と判明したかと言えば、熊谷秀樹村長が偽造した熊谷孝志との水道維持管理契約書に辻褄を合わせるとした証拠があったからです。
昨年の12月の一般質問前に同じ公文章の開示請求をしています。その時に求めた公文書は「阿智村内の各地区水道管理委託の状況と管理費の内訳」でありました。園原水道に水道管理委託が有るとすれば、どこの水道にも管理が委託されていなければ成りません。ですが、その委託管理と内訳は見せられないとされ、全村水道化の経過とその事業費が説明されただけで有りました。
今回、同じように「各水道組合の管理費の内訳を示せ」と請求したのに対し、今久留主総務課長は「管理費は有りません。園原水道組合だけに管理費を支払っています」と回答されたのであります。
動かぬ証拠
園原水道が特殊だとして補償金を支払っていると、矢沢生活環境課長は吉川議員の質問に答えている。特殊だとして支払えるのは補償金だけだとハッキリ答えているのであります。だとすれば、管理費は特殊で無いということになりますし、管理費は「阿智村簡易水道維持管理マニュアルに基づく管理」と契約書にも謳われております。
それなのに、園原水道組合以外は「阿智村簡易水道維持管理マニュアルに基づく管理」を行っていないと今久留主総務課長は答えているのであります。 平成31年4月11日
バカも休み休み言え
熊谷操の水道補償金横領は、私の公開質問状により前議員も現議員も知ることになりました。なのに「証拠も無いのにくだらん質問するな!」と吉川議員を責めるのです。熊谷義文議長に至っては「操さんが議長に成るとき義幸さに変えている」とした事実を調べた張本人で有ります。
公金横領
園原簡易水道維持管理委託によると、平成16年に田中義幸と委託管理を始めているが、平成20年まで振込口座名義人の歳出データーは無しと成っている。これをこのまま切り取って偽造の証拠を説明しましょう。
疑問点1
平成16年に阿智村役場に歳出データーが無い? 行政業務のデジタルアーカイブが無いと言っているのであるが、嘘もここまでくれば、幼稚園児級ではないか。あまりの馬鹿さ加減に呆れてしまうが、これを刑事に見せているのであるから始末が悪い。
平成16年と言えば、副部落長として部落長と二人で熊谷操と田中義幸に「水道補償金を部落に入れろ」と詰め寄った年である。その年に30万円、操は田中義幸の奥さんを使って部落長の自宅に届けている。翌年は農協の口座に田中義幸の奥さんが入金している。この金額が記録されている通帳のコピーを熊谷村長に渡しているからして、平成16年から田中義幸を管理委託者としたのであります。
管理費が発生した年
平成16年の追求は「保証金を返せ」であります。操は計算高く、まず保証金を30万円と決めつけた。こちらは50万円と知っていて追及しているのであるが、「管理は千良から俺が引き継いだ」と言い張っている。全額返せと当然言っているが、翌日30万円を勝手に届けているのです。
管理費という名称が発生したのがこの年であるという事ですが、役場の歳出は525,000円だけであるからして、歳出データーを提出できないのです。 平成31年4月13日
まぬけの間抜け
疑問点2
平成16年に園原水道組合田中義幸としていることと、この年からの契約書が存在している事。
まず、園原簡易水道組合等という組合は存在していない。この名称は平成23年の水道事故時に熊谷操が勝手に作ったもので、その時に偽造契約書を初めてつくりあげたのです。
偽造契約書は処分された
園原簡易水道維持管理委託をもう一度ご覧ください。園原簡易水道組合熊谷操とありまして、その契約書は今回の開示請求において開示されましたが、じつは、その契約書そのものが偽造されております。
平成28年2月の時点で、矢沢生活環境課長は熊谷操との契約書を見せました。その契約書はA4用紙の半分くらいの大きさで、園原水道組合代表熊谷操と書かれておりました。金額は525,000円、簡易水道の簡易は入っておりませんでした。
この契約書を目にした者は私と次期部落長である熊谷政幸(孝志の子分)であり、出納責任者はこの契約書を見て「熊谷操さんと契約をして支払っています。何かおかしいことが有りますか?」と、ほざいているのであります。
平成28年3月、二度目の話し合いに出向いたとき、矢沢生活環境課長はこの契約書を見せようとしませんでしたが、契約書を見せろと請求したところ、渋々と見せております。その上で「時効は何年ですか?」と、えもしれぬ質問をされています。この時の立合は矢沢課長と係長、それに井原地域活性課長でありますので、矢沢課長が嘘を言っても、井原課長と係長は嘘を言えないでしょう。 平成31年4月15日
なぜ処分したのか?なぜ偽造したのか?
園原水道組合など存在しない。管理者は違う者だ。補償金は165,000円しか入っていない。熊谷操が持参している。補償金なら村が直接支払うことだ。平成16年17年は30万円だった。平成18年に熊谷和美(操の甥・アルファシステム副社長)が専用通帳を作成している。と、矢継ぎ早に問い詰めたことにおいて、何も答えることが出来ず、真っ赤な顔をして黙ってしまったのでありました。
偽造の必要
何故処分したかはこれでお分かりだと思いますが、ここにおいて偽造契約書は処分されてしまったことも事実です。私がこの話を証明する必要は有りませんが、矢沢課長に捜査の手が伸びたとすれば、係長と井原課長がどう答えるかのことであり、其処までを必要とするかは警察の判断であろう。
偽造契約書の偽造が必要になったと言うことです。その偽造は金額の振り分けと、その契約書が存在させるための他の契約書を作るのが目的でした。
金額の振り分け
平成28年3月に見せた熊谷操との契約書の金額は525,000円、今回手に入れた熊谷操との契約書の金額は525,000円とされ(管理費360,000円補償金165,000円)と記されております。 なぜ内訳が必要で有ったかと言えば、熊谷和美が作成した専用通帳入金金額165,000円に合わせる必要が有ったからです。
平成16年の追求で525,000円の全額を返すとの約束を反故にされ、勝手に300,000円を部落に戻す金額とされた。その二年後には165,000円とされ、今に続いている。
この事が追求されたから偽造契約書を作成して、前後の辻褄を合わせたのである。 平成31年4月17日
証拠の偽造契約書を添付します。 水道維持管理委託契約書 4A横 クリックしてください。
裏付け証拠
警察はこの契約書が偽造だと直ぐに判断出来るでしょう。また、熊谷秀樹村長と熊谷操の長男である熊谷孝志との偽造契約書も同じように偽造と見抜くでしょう。
(これらの偽造契約書はすでに警察に提出しております。)
辞めない村長
熊谷秀樹村長の後援会長である熊谷智徳氏は、何を根拠として辞職を熊谷秀樹に伝えたのでしょうか?
熊谷秀樹村長と熊谷孝志との契約書を見て、偽造された契約書であると判断されたのです。
ここで気づかなくては成らないことが出てきます。熊谷智徳氏はこの契約書を見てなぜ即座に偽造と判断出来たのか?であります。刑事が見ても偽造と気づかなかった契約書ですよ!?それが、いちべつしただけで偽造と判断したのですよ!?おかしいと思いませんか?
警察の証拠
警察はこれらの契約書を偽造と判断しても、それだけで逮捕することは出来ません。判断することと “証拠と成る” 事とは違います。この契約書を偽造とするには、裏付け証拠が必要なのであります。 では、裏付け証拠とは何でしょうか?また、裏付けできることとは何なのでしょうか!? 平成31年4月19日
村長逮捕
盗伐犯罪と全く同じでありますので、岡庭一雄と熊谷時雄の企みをじっくり読んで判断してください。その上で、熊谷秀樹が阿智村を潰してしまった張本人だと言うことも認識してください。
目的は首長
渋谷貢や熊谷秀二、そして熊谷操に至っても民間人であります。これらを逮捕して何か世の中良くなりますか? でも、岡庭一雄と熊谷時雄を世の中から隔離すれば平常な世の中となると思いますよ。
盗伐犯罪で渋谷貢と熊谷秀二を逮捕するのであれば、とうに警察に被害届を出しています。操の横領も基本的には個人の犯罪、ここで行政の長を逮捕できません。熊谷秀二と渋谷操は補助金を村に返す、熊谷操もまた、横領金額を村に返す。ここが幕引きです。
首長は熊谷秀樹
熊谷操の横領犯罪を警察に届けずして議会へ公開質問状の一文としたわけは皆さん既にお分かりだと思います。議会を巻き込むことにおいて、岡庭一雄と不埒な議員の関連を暴き出すことでありました。その上で熊谷村長に会うとしたのも、熊谷秀樹がどう言う人間か分からなかったからであります。
熊谷操の横領を隠そうとすれば、それは熊谷秀樹が岡庭の傀儡だとする証。操の横領を警察に届ける事をするのなら阿智村民が選んだ村長ということです。
熊谷秀樹の選択
熊谷村長がためらったのは今久留主課長の関与もあるでしょうが、実際は熊谷秀樹が村長として責任を取らなければならないと知ったからであります。
横領犯罪を村長に知らせた一年後、私は警察に届けました。その事を村長に知らせたとたん、熊谷孝志との偽造契約書を作成したのがその証拠であります。 平成31年4月21日
裏付け証拠
熊谷孝志との契約書を偽造と証明するには、その契約書に書かれている日にち、平成28年4月1日で無かったとする証拠が必要です。
平成29年4月に偽造契約書は作成されました。それは刑事の捜査に間に合うように手を打ったのです。
横領の証拠と成るものは熊谷村長でも分かることでした。「補助金は部落に直接振り込むもの」「契約書が無ければ毎年振り込むことは出来ませんよ」「熊谷操は管理者ではありません」と、この三つを村長に伝えてあったからです。
犯罪を隠そうとすれば、この三つの辻褄を合わせなければならない。簡単に言えば、この三つを偽造偽装するのであります。
補助金は部落に直接振り込め
振り込みしたくても振込先が分からなければ振り込みようが無い。だからどうしても通帳が必要なのである。 私は会計である。過去の通帳も帳簿も、全ての証拠を持っていた。でも、任期は3月いっぱいで終わる。3月末には次の会計へ引き渡さなければならない。だからして警察に預けたとする以外に方法は無かったのであります。実際には私が持っていた。そして、通帳が必要ないように当面の現金も用意していたのだ。
熊谷朋宏(職員)部落長は「お祭りで宮司に払うお礼が下ろせない」と刑事に言ったそうだ。
嘘も方便であるが、通帳も刑事に預けていると言ったのも嘘であるからお相子だ((´∀`))
こうして刑事は通帳を返さない理由を知ったのでありました。
振込が証拠
実際には証拠の証拠であるが、補償金を部落に直接振り込むのが証拠であります。
この時点で刑事が役場に乗り込めば確かに操の逮捕は出来るだろうが、それでは行政犯罪に成らないし、今久留主の逮捕だけで終わってしまう。
根が深い
警察もその事は重々承知している。承知しているからこそ、簡単に逮捕をしないのだ。 世間では逮捕を先とする。それで事実だとするが、75日経てば何事も無かったが如く忘れ去られるだろう。
岡庭一雄の行政犯罪の一つで有る水道補償金横領、一つで終わらせられない困難さがあるのです。平成31年4月23日
契約書の存在
管理費として支払うのであれば管理契約書が無ければならない。こんな事は説明するまでも無いが、補償費の支払いには契約書は不要で有りますので、契約書が存在するはずがないのです。
取ってはいけない水道料を取るのであるからして、契約書など作れば行政犯罪に成ってしまう。そう考えたのは黒柳村長なのだ。だからして操は簡単に横領できたのだが、その横領が部落の人達の知るところになったので、慌てた操は管理費が有るんだと言い張り、管理費の金額を360,000円と決めたのである。
契約書が無い
平成16年に管理費としたのであるから、それまでの支払いに契約書など有るはずが無い。また、偽造しようにも昭和60年まで遡ると成ると黒柳村長や山内村長まで登場させなければならないし、それらの横版は無いからして、岡庭一雄が在籍していた期間までの契約書を偽造したのであります。
昭和60年からの契約書が作成出来ないと知り、代わりに、昭和60年から管理費があったとした書類を偽装したのであります。それが「園原簡易水道維持管理委託」なのであります。 園原簡易水道維持管理委託S60
程度が低い偽造
偽造するならもう少し考えて偽造しろよと言いたくなるが、お粗末なのは熊谷村長である。「私は税のプロである」と豪語した割には偽造の指導がお粗末では無いか。
かくして契約書の偽造は平成16年から必要となったのであるが、ここでまたお粗末な契約書を偽造したのであります。平成31年4月25日
偽造の偽造
平成16年と17年は30万円を補償料とした。(部落通帳に記載されている)しかし、平成18年の熊谷和美が偽造したのは165,000円が補償料とされているのであります。 これに辻褄を合わせようとしたが、どうしても合わせることが出来ないと分かった。それは、管理費を36万円とする事が出来なかったからで有ります。
36万円と出来ない理由
30万円を補償費として二年間支払った事実が有るからです。そこを誤魔化せないとした今久留主課長は、525,000円の契約書を作成せざるを得なかったのです。
論より証拠の偽造契約書をご覧ください。 水道維持管理委託契約書H23 クリックしてください。
偽造の証拠
3.委託業務の契約 年額525千円(施設管理費360千円+管理補償費165千円)
この様に作成すれば「補償費は165千円であったが30万円を二年続けて支払ったんだ」という理屈が成り立ちます。多く払ったんだから文句があるかという事でしょうが、悪いことをする奴らはとにかく頭が悪い。こんな偽造は簡単に見抜けてしまいます。
1)熊谷操が525,000円全額の契約をしていた。
これがこの契約書が偽造という証拠であります。36万と16.5万円と分けたにしても、熊谷操が受け取っていたとした事実がこの契約書において証明されました。
平成23年4月1日を契約日としたのは、平成23年秋の水道が故障(横領が発覚)以前に契約書が存在していなければ成らないので合わせたのです。ですが、実際は田中義幸の口座に振り込まれていたのです。(ここは警察の仕事)平成31年4月27日
偽造の決定的な証拠
プロが見れば一目瞭然です。(果たしてそれは何処でしょうか?明後日迄想像してくださいね)
さて、偽造の決定的な証拠は分かりましたか? 契約書を交わした経験がある方ならお分かりだと思います。
横版で無い
行政の長と契約書を交わすならば、その契約書は行政が準備するか、長野県共通の契約書を使用しなければ成りません。その上で、契約の甲の欄には阿智村長岡庭一雄とした横版が押されていなければ成りません。
この契約書は阿智村が独自で作ったもの、それが駄目だとは言いませんが、さすがに横版が押されていない事はどうしようもありませんね。なぜ横版を押してないのかと言えば、岡庭一雄が村長で無い時に作った契約書であるからです。阿智村長岡庭一雄という横版は、熊谷秀樹が村長に成った時点で処分されていますので存在していないのです。ですが、平成23年は阿智村長岡庭一雄でありましたので、この様な契約書に成ってしまったのです。
論より証拠
これが偽造契約書だとどなたにも分かったと思いますが、それでも偽造していないとか、印刷文字で偽造だと言えないと開き直るかもしれませんので、その証明もしておきましょう。
熊谷村長が逮捕されるとした偽造契約書をもう一度ご覧ください。熊谷孝志と契約した水道維持管理委託契約書には阿智村長熊谷秀樹とした横版がしっかり押されております。 平成31年4月29日
契約の乙の欄
園原簡易水道組合が存在しているのならば、これもまた横版が有るはずであります。そして園原簡易水道組合の印鑑が押印されていなければ成りません。
存在しない園原管理組合
園原部落の誰でも良いので「園原簡易水道組合は有るのか?」と聞いてみてください。園原部落の誰も知らないと言うか、そんな組合は無いというでしょう。もしかしたら熊谷孝志ですら園原簡易水道組合なんて無いと答えるのではないですか!?
そんなバカな!?孝志は熊谷村長と契約しているじゃないか!まだ偽造って決まったわけじゃないじゃないか!って取り巻きたちは言うかもしれませんので、もう一度熊谷村長と熊谷孝志の契約書を見てください。 水道維持管理委託契約書
どうでしょうか? 他の水道維持管理契約書と同じ様に、熊谷孝志との記名の上に、園原簡易水道組合 と、書かれておりますか? 園原水道組合が存在している組合ならば、なぜこの契約書だけを個人の名前としたのでしょうか?
偽造するならみやましく
どうせ偽造をするならもっと注意深くやっていただきたい。子供でもわかるような偽造で行政書類を作成するなど程度が低すぎます。まあその程度の偽造を見破れない議員どもや、偽造した職員、熊谷村長の知能指数が問題でもありますが。
さて、回りくどい説明をしましたが、「逮捕されなきゃ事実でない」という村民が多いと聞こえてきましたので、偽造の事実を偽造契約書において証明したのです。 令和元年5月1日
もう一つの偽造契約書
さて、熊谷村長と熊谷孝志の偽造契約書を事実とするために、熊谷操と岡庭一雄村長のの偽造契約書を開示しましたが、ここでもう一つの偽造契約書をお見せいたします。
水道維持管理委託契約書H16 クリックしてご覧ください。
さて、三番目の偽造契約書ですが、この契約書も、熊谷秀樹阿智村長と熊谷孝志の水道維持管理委託契約を正当化するために作成された契約書です。ですがお粗末なところをご覧ください。
偽造がバレる
昭和60年から施設管理費と補償費が有ると偽造したのにもかかわらず、この契約書にはそれが分けて記されておりません。
3.委託業務の金額 525,000円 と記されております。
この契約書は水道維持管理委託契約書ですので、管理委託費が525,000円だということになります。
おかしな話しではないですか、熊谷村長と熊谷孝志の管理委託契約書の委託業務金額は360,000円です。なぜ525,000円ではないのでしょうか?どうして食い違いが有るのでしょうか?
平成16年の田中義幸との契約では、525,000円を管理委託費として全額支払っているのに昭和60年からの振り分け書類を見ると、360,000円と165,000円に分かれています。
もう一つ、平成23年の熊谷操との契約書には、360,000円と165,000円と別けて書かれていますが、総額を熊谷操が受け取る契約に成っています。
この三通の契約書の契約条項は全く同じ文面ですが、委託業務の金額とその振り分けがてんでバラバラであることが、偽造したのではないのか?との疑いに成るのです。 令和元年5月3日
疑いが晴らせない村長
疑いだけでは証拠に成りませんね。ですから、なぜこの様な食い違いが有るのかと、阿智村長熊谷秀樹に説明を求めたのであります。
第一弾
平成30年12月一般質問 「平成28年4月1日の園原水道維持管理契約書に阿智村長の横版と村長印の押印が有りますが、この契約書は村長が契約したことに間違いはありませんか!?」とね。
それに熊谷村長はどのように答えたのかと言えば、「村長印が押してあればそういうことですが・・」「調査します」 この様な曖昧な返答しか出来なかったのです。 この一般質問の時には報道機関は何処も居ませんでした。ですから表に出なかったのですが、南信州の記者にはその内容が伝わり、村長に取材をしたようです。その時の村長の返答が「章設計が裏にいて質問させた。事実ではない」とで、南信州阿智担当記者が記事にはできないと話しております。
答えになっていないぞ村長
12月の時点では証拠の証拠が手に入っておりませんでした。偽造の証拠は十分揃っていましたので質問したわけで、それも村長には伝えていない質問をしたのです。村長に内緒にしたのは、村長が偽造に関与していなければ「私は知らない」とハッキリ答えられるはずであるし、村長が指示していれば答えられないことであります。
残念ながら熊谷村長が偽造の張本人と分かりました。これで熊谷村長は終わりです。
第二弾
平成31年3月の最終議会一般質問 「調査は行いましたか?」集約すれば、この質問一本で有りまして、調査を行っていないどころか偽造の偽装をしていたのです。
嘘を言うな!
私は傍聴席から怒鳴りました。熊谷村長のあまりにもひどい嘘に声が出てしまったのです。 村内放送を見られた村民は聞こえたと思いますが、熊谷村長の答弁、そのすべてが嘘でありました。
報道機関の取材を受け、いくつかの偽造証拠を渡しておりますが、熊谷村長はその日、報道各社に電話をいれて取り消しに必死であったようです。 令和元年5月5日
村長逮捕が意味するもの
議長をはじめとして他の議員も吉川議員の質問を拒絶している。その理由が「どこが偽造だ!」「村長にあんな質問をするな!」でありました。
私から言わせてもらえば「この程度の偽造が分からないのか?」「お前らは議員か?」であります。
阿智村の議員がこの程度なのですから、議会では何も出来ないとお分かりでしょう。義文議長はもっと始末が悪い。操の横領を知っていて隠す方に回っているのですから。
証拠は警察に
操の水道横領とそれにまつわる偽造契約書、それぞれの証拠は警察に届けています。では、なぜ警察は熊谷操を逮捕しないのでしょうか?
一つ目の理由
逮捕させたくは無かった。これが一番の理由であります。なぜ逮捕させたくは無かったのかと言えば、操の横領金は村の金で有ります。村の金ですから警察は村に入ることになります。村に入れば村長の偽造が表に出てしまい、それに伴いヘブンスとの偽造契約も表に出てしまうでしょう。
こうなれば警察の手が届く範囲を超えてしまい、検察から国に上がり、いっぺんに村は潰れてしまいます。これを恐れてのことで有ります。
熊谷村長の裏切り
操に横領した金を返させる。それも事を表に出さずして。ですから熊谷村長と会ったのであります。証拠を見せ、状況を説明すればそこは村長のこと、直ぐに理解が出来たのでしょう。事実関係を当然のこと今久留主課長に確認したことでしょうが、警察に言わないとしたことで操は偽装を思いついたのでしょう。そして偽装が始まったのですが、この時点ではあくまで偽装の範囲であり、偽造契約書を作るとしていませんでした。
村長に会ったのは平成28年4月です。平成29年の3月まで操の件は静かにしていたのですが、悪いことをやる奴はとにかく頭が悪い。放っておけば良いものを、私が部落長になれば表に出ると踏んだのでしょう。部落長にさせないという手段に出たうえに、通帳を取り返そうと動いたのでした。
操が動けば何も黙っている必要は無い。だからして警察に行ったのであります。 令和元年5月7日
絶対に逮捕する
「こんな悪い奴は見たことが無い」刑事はその悪行に驚いてこう言い放しました。 こんな悪い奴の悪い奴は、刑事もここまでの横領を経験したことが無かったからだと思われます。それは金額のことでは無く、30年以上も横領が続けられていた。それも議員や議長までやった者の犯罪だと言うことです。
私もどこかで慣れていたのかも知れません。刑事の言葉に今更ながらに驚いて、確かにこんな悪い奴は居ないんだ。村の金を30年以上もだまし取ってきたんだ。と自分に言い聞かせました。
不思議だという刑事
「30年もどうして横領を続けられたんですか?」「誰か気づかなかったんですか?」「議員なのになぜ横領できたのですか?」と、矢継早に浴びせられる質問に、あっさりと答えられたのは「岡庭一雄が村長であったからです」の一言でした。
刑事がきょとんとした顔をするのは無理も無い、説明しなければそこは分からないこと、その説明も至って簡単、「岡庭一雄は共産党だからです」
ダークレッドリスト
ブラックリストは警察内部にあるといううわさ、だとすれば、ブラックレッドリストも当然有るはずだ。一昔前、村長や助役は職員の色をチェックしたというが、阿智村の20年間は赤黒い男が真っ赤かにしてしまった。そしてその結果が赤い職員組合だという。その先頭が牛山副村長なのだから「私は共産党では有りません」と言った熊谷村長が白々しく見えるのは、私だけでないと思っている。
操が怖い岡庭が怖い権力が怖い
「園原の住民も何も言わないのですか?」「熊谷さん以外に言う人はいないんですか?」これほど長く続いた横領に刑事は不思議であったらしい。それへの返答もただ一つ、「村長と議長が組んでいれば、何だって通ってしまう。言えば、攻撃されると知っていますからね」 これが山の中の生き方なんですよ。
待って欲しい
「実は、この件について犯罪としたくないと考えていました」この様に話し、熊谷村長に相談してきた旨を伝えたのであります。そして、これ以上の証拠も有りますが、それを渡すのは少し待っていただきたいとし、村長に了解を得てきますのでそれまで待っていただけませんか?と言ったのであります。令和元年5月9日
怪しげな村長の行動
犯罪を告げたのに、逮捕するのは待ってくれと言う私に刑事はいぶかしんだ。告発に来たのに待ってくれはおかしな話しではあるが、それはまだ村長の優柔不断に結論が出せなかったのと、刑事が言う「7年前までしか確定が出来ない。それ以前は時効になってしまう」が引っ掛かったからであります。
逮捕させても7年分しか取り戻せないというのであれば、それは解決とは程遠い。それに、園原部落が取り戻したにしても、村の金を横領した犯罪で裁かれることではない。この様な手段であれば、園原部落の住民は反省することは無いだろう。
一から始める
園原部落に入る金を横領したと刑事は判断したのである。それも無理はない。渡した証拠は園原部落会計の入出金帳簿と通帳であるからだ。それらの証拠はどう見ても園原部落の公金横領を示しているのだ。
「これは村の金ですよ。村が園原部落に支払う金を操が横領したんですよ」そうは言ってみたが、村の金だとするには証拠が無かったのであります。
二者択一
園原部落の公金であれば、即逮捕は出来る。だが、全額戻らない事と岡庭一雄がその犯罪に存在しなくなってしまう。
村の金であれば全額が戻る可能性がある事と、なにより岡庭一雄が関与したという事実が表に出ることになる。そこで岡庭一雄を逮捕することは出来ないが、警察としては岡庭に接触する口実が出ようというものだ。寝耳に水の様な刑事の反応を見ながら、この件はもう少し先延ばししようと考えたのでありました。 令和元年5月11日
警察をなめてはいけない
間が持てなくなりました。だからして「村長に相談してきたので今回の件を話してまた来ますが、刑事さんも当然捜査はしてくれるんですよね?」
正直期待はしていませんでしたが、そこは警察のこと実際は分からなく有りました。それでも刑事と会った収穫は大きく、この事実を村長に伝えることにおいて何か動きが取れるかも知れないと考えたのでありました。(平成29年3月のこと)
待てば海路の日和あり
それは期待通りというか、それ以上の結果と成りました。
いつものように装うことが、これ程効果を現してくれることになるとは思いませんでした、疚しい者達は焦るものであります。たった一言、「警察が聞きに来ますよ」と村長に告げたのでありました。
その足で地域経営課に出向き、熊谷朋宏係長(次年度部落長)に「部落会議を開いてこの不正の処理を相談せよ」と伝えたのです。(この結果、通帳を返せと始まったのです)
焦る村長
村長からしてみれば、警察が聞きに来ると言うことは大変な状況でしょう。一年間、操の横領の件を隠しに隠してきたのは他ならぬ熊谷村長その人でありました。それが選挙対策であったのでしょうが、悪いことをすればそれが露呈しないようにまた隠すというのは、悪い人間がやることであります。村長ともあろう者がと世間は信じないだろうが、悪い者が村長に成っただけのこと、それこそ後援会長が言う「村長の椅子にしがみつきたかった」が全てを物語っておりますよ。 令和元年5月13日
偽装指示
常識で考えてください。今久留主が課長であったにしても、契約書を偽造するなどと言うことが出来るでしょうか? いくら何でもそこまでのことが出来るはずが有りません。
ではどうしたのでしょうか? それは何方も想像がつきますように「この様に偽造すればごまかせる!」と、偽造のプロが指導したのでしょう。
偽造のプロ
ヘブンスとの偽装契約と契約書偽造、月川旅館脱税隠蔽偽装計画と偽造指定管理者契約、リフレッシュモデル推進事業偽造事業計画書などなど、数多くの偽装と偽造を繰り返してきた岡庭一雄元村長が指導したのであります。まあ、放っておけば操の横領加担が表にでしまうから必要に駈られてのことでありましょうが、さすがに偽造のプロ、抜け目なく刑事を騙すことに成功しました。
偽造契約書と偽装書類
この時点で偽造契約書までは作っていなかったとみています。熊谷村長も流石にそこは躊躇したでしょう。ですから、刑事が来るとのことにおいて、まず何をどうしたら良いのかを考えたのではないでしょうか!? この時点での一番の問題は「園原部落に支払う金を操の口座に振り込んでいる」という事実であります。これは言い逃れが出来ないこと、だとすればそこは素直認めるとしたが、分かっていたとは言えることではない。だから「園原部落の会計者に指摘され、村も間違っておりましたので修正しました」と刑事に話したのであります。
振り込みしたくとも口座が分からない
「部落に払う金は補償金の165,000円だけです」という矢沢課長の言い逃れに対し、だったらなぜ操が部落にその補償金を持参するんだ?公金で有って、それも補償金だとするならば、直接振り込まれるものじゃないのか!?と追求しておりましたので、この様な展開になることが分かっておりました。ですから、通帳を渡したら誤魔化されてしまうが、その誤魔化しこそが証拠と成るだろうとして通帳を渡していたのです。 令和元年5月15日
警察の面子
罠を掛けていたなどとは聞こえも悪いが、村の金を横領したとするには証拠が無い。無ければならない証拠は村長が隠している。だとすれば、新たな証拠を作るしか無いのであります。
それでも刑事を騙すとは良い度胸でありますこと、刑事の面子が潰れたのでは無く、長野県警の面子が潰れたのです。
偽造契約書は最大の証拠
刑事と矢沢課長のやり取りのすべてを私は知っています。矢沢課長は議会でも平気で嘘を言うような族で有りますので、誰が聞いたにしても話すことは無いでしょう。矢沢課長さえ黙っていれば、証拠や証言は表に出ないだろうと考えた熊谷秀樹村長の浅はかさには呆れますが、矢沢課長の証言が証明になると本気で考えたのでしょうか?
刑事はこんな悪い奴は見たことが無い、7年前まで取り戻すことが出来ると言っていたのですよ。その刑事が矢沢課長と会ったことで逮捕に踏み切れなかったとなれば、矢沢課長が嘘を言って誤魔化したと考えるのが普通ではありませんか!?
では、刑事は矢沢課長の話だけで判断したのでしょうか? 飛んでも発憤ですよ。何らかの書類において確認したと想像できるではありませんか。
私は通帳や会計帳簿などの証拠書類を刑事に見せているのです。当然のこと、矢沢課長もその様な書類において説明しなければ、刑事を欺せるはずがありません。だとすれば、その書類は阿智村に残っていると言うことでしょう。 令和元年5月17日
いつやるかのタイミングだけのこと
刑事はその時契約書を見ていなかった。見せられた書類は偽造された昭和60年からの園原簡易水道維持管理契約委託(添付済みです。改めてご覧ください)の書類でありました。だが、この書類が動かぬ証拠の第一歩と成ったのです。
横領に間違いなし
今久留主総務課長は吉川議員からの「阿智全水道組合との管理契約状況を教えて欲しい」との開示請求に対して「水道の維持管理契約は園原水道だけです」と答えている。そしてこの園原簡易水道維持管理契約の書類を渡しています。
管理契約が園原水道だけというのは、園原水道が村の管理する水道では無いのを示すだけでなく、管理費という名目を操が作り出したことを証明しております。それの証明は、昭和60年から平成14年までの期間において管理委託契約書が存在していないとされていることであります。
「契約書無くして村の金は拠出出来ないではないか」と言う私の追求に対して、熊谷村長はこの様な偽造を指示したのでしょうが、この書類を作ることにおいて、偽造契約書を作らなければ成らない状況となったのであります。
管理契約など出来ない事
「この金は何だ?」と、素朴な疑問を持てば、この金は園原水道を利用している園原部落の住民から水道料と称して集めたお金だと判別が出来るでしょう。
次に「園原水道は阿智村が作った水道では無いのに何故集金するのだ?」と問えば、阿智村で全水道を管理するためです。との、当初の約束事が浮かび上がってきます。
「おい待てよ。管理をするためと言っても他の水道組合の管理は村でやっているんだから、園原水道だけから水道料を取って、その金を管理費とするなど出来ないじゃ無いか」となりますが、その返答が、集金しても園原部落に返しますので問題ありません。と成っていたのです。
(この様な問答において刑事は状況証拠を掴むのです。それでなければみすみすと当事者のところへ行きませんよ。分かりましたか村長さん) 令和元年5月19日
泥棒に追銭
メーターを設置したり、塩素機を保健所の指導に基づいて設置したり、それなりの費用を掛けています。とまあ、こんな返事も矢沢課長から出ておりましたが、メーターは貸与品で無償(金を取るんですから当たり前)それまでも塩素機や管理は部落で当然やっていたことで、阿智村には何も関係がない状態でした。
七不思議
まあ、熊谷秀樹村長には驚くことばかしです。熊谷操の横領はあくまで熊谷操の横領であります。この犯罪を隠すことに、熊谷秀樹村長にはどのような利害関係が有るのでしょうか?
聞けば、商工会に居たときも専務の横領を隠していたと聞く、本人曰く、「信毎が暴いて記事にしたのが悪い」と、「私が悪いような記事にされた」とも言ってはいたが。
この男、村長である。そして横領された金は公金である。どこをどう切り取っても、公金横領を表沙汰にしないという考えは、それこそ考えられないことである。なのに隠した。
解せない男
隠したのが再選の時であれば岡庭一雄との裏取引の一部(佐々木幸仁が年賀状で証明している)と想像できようが、偽造契約書までの操作を行ったのはその一年前である。
操と選挙は繋がらない。だとしたら今久留主課長を守るためだったとでも言うつもりなのか?
私も表沙汰にしたくは無いと言ってきた。それは今久留主課長が利用されてきたと知っていたからだけではなく、熊谷村長が岡庭一雄の村政には疑問がある。だから村長に成ったと言ったからである。
この時点で警察沙汰になれば、岡庭一雄と熊谷時雄の犯罪の証拠が掴めない、だからじっと我慢の子であったのだ。
金を返せば済むことだとも言ってきた。なのに村長はそれもやろうとしなかった。今久留主が総務課長になったからして直接会って話をしたが、今久留主総務課長は操の横領を何一つ否定はしていない。それどころか解決の話しも知っていたのでありました。 令和元年5月21日
録音記録
その日、ボイスレコーダーを胸ポケットに入れて今久留主課長と住民コーナーで話をしている。
「村長には全て話してある」そう切り出して、操に一端村に金・・と言いかけたら、「ええ、それを村が返すということで・・」と続きを話されてしまった。それ程理解していたと言うことに成るが、そこまでのことをどうして知っていたのか?と言うことが気になりました。
しっぽを掴む
その話は熊谷村長にだけ話してきたこと、ですから村長は今久留主課長にその様な話をしていたことになる。それしか内々的な解決は無いのであるが、すでにこの時点では契約書の偽造が行われた一年後でもある。 矛盾する受け答えに乗じて、10年前の岡庭一雄を訴えた裁判の事(今久留主が協力的であったこと)も話したが、それについても即反応した。この話も村長にだけしか言っていないこと、だとすれば、全て承知の上と言うことに成る。
村長には全て話してある。操のために犠牲になるな。金さえ戻れば課長の責任は無くなる。だが、矢沢課長や出納責任者、それに熊谷朋宏係長を巻き込んだことは操が罪を償わねばならない。事実を事実のまま後で村長に全てを話すように、「はい」返事ぶりは良かったがどうも胡散臭い。ただ、操に指示されて偽の契約書を作ったことを認めたことは何よりな証拠になったのでありました。
白々しい村長
今久留主総務課長に会う口実は設計事務所の入札指名でありました。その件にも明確に「総務省から改善命令が来ておりますので一般競争入札にします」と答えているのであるが、実施されたとは聞こえてこない。それどころか「章設計はブログで村の悪口を書いているから指名から外せ」と副村長が言っていると熊谷村長が「私も言ってみたのですが・・」の言い訳説明がありました。 令和元年5月23日
嘘をつく
今久留主総務課長と話した後で村長室に向かいました。どうぞどうぞと言う手招きに応じて座ってみたが、牛山副村長は直ぐに席を立っている。八方美人は村長の代名詞でもあるが、おべんちゃらが白々しく思えるときはすでに心其処に在らずで有ります。
遠目伺い
今久留主総務課長と話し込んでる姿をちらちら気にしていたのは牛山副村長であるが、もっとも気になったのが今久留主総務課長の様子でありました。
住民コーナーの椅子に座って待っている私の前に来ても座ろうとしない。突っ立ったままで受け答えしながら視線は常に村長室に向いている。最初は村長を気にしているのかと思えば、そうでは無かったようだ。まあ座ってくれと促したが、それでも視線を送ることを辞めては居なかった。
その日、村長に会う約束をして出かけているが、今久留主総務課長に会うのも目的でありました。単刀直入に話せば、必ず何かが出てくるものと、ボイスレコーダーをポケットに忍ばせていったのである。
今久留主総務課長の怪訝な態度は、それを疑うような仕草にも感じた。だからして、座るようにと話しながら、おもむろにポケットからレコーダーを取り出しそれを見せた。「心配するな、スイッチは切ってある」と言って、それをテーブルに載せたのであります。
切るわけが無い
今時のレコーダーは小型で片手で持つことも出来るし、下向きに置けば画面の様子は分からない。スイッチを切ってあるに安心したのかも知れないが、操の犠牲になるなの一言の方が効いたようであった。警察において証拠とは成らないが、熊谷村長を牽制するには充分な働きをしてくれました。令和元年5月25日
とぼける村長
いま総務課長と話してきましたが、後で村長のところに来ると思いますよ、そういう私に村長の顔は宙に浮いた。
(とぼけるのもいい加減にせよ)とは心の中の声であるが、かまわず「水道補償金の話しですよ。今久留主課長はすべて認めて操が金を返す事が一番良い解決策だと認めている。村長にはすべて話してあるから、あとは村長の指示に従え。その代り、事実をすべて話すようにと言ってあります」そこまで言ってもすっとぼけて「はあ、そうですか」と頼りない返事をした。
油断
二年もずってきた話である。刑事も騙した話である。それをぶり返そうとする私に疑問を抱くのも無理はないが、騙し続けることが出来ると判断している事が空恐ろしい話ではないか。
この様な対応に疑問を持つ私も正常でないかもしれないが、この様な対応だからこそ当たり前な疑問も抱いてしまうのだろう。
この時点で村長にはすべてが話せないと感じました。「録音機を持ってきましたが、今久留主課長が正直に話してくれたので録音する必要が無かったですよ」とレコーダーを見せたのでありました。令和元年5月27日
終わった話
あとで今久留主課長が全てを話しに来ますので、副村長抜きで話を聞いてやってくれませんか。と、お願いしたが、それが見事に裏切られるのでありました。
冗談じゃ無い
それから数日後、盗伐の件で村長室に出向いたが、それも村長にアポを取っての話しであります。盗伐の話しは話し、当然今久留主課長の動きが気になったからでありました。
「総務課長は何とも言ってきませんが」そう切り出したのは村長の方からでありました。用意されていた言葉で有るからして戸惑う方は私の方、え!?そうですか? そう受け答えながら直ぐに判断出来ました。 こんな話し、ぶり返されては冗談じゃ無い!と、そんな声が顔に書かれておりました。
顔を赤くするな!
根は正直なんだろう。嘘をつくと直ぐ顔に出るのはかわいいでは無いか。その赤ら顔をもっと赤くするには分けは無い「本当に来ませんでしたか?」?、と聞く私の顔は強ばっている。だからして、なんなく「あ、あ、入札について話が有ったとは言っていました」 ほら、今久留主と話したことが直ぐにバレたじゃ無いか(笑´∀`)
レコーダーに録音してありますよ。よほど言おうかと思いましたが、ここで詰めるのはまだ早い。それに、操の横領を今久留主課長が証言したことが表に出れば、偽装書類は処分されてしまうだろう。
全部が全部こんなんだから、悪いことの見極めが出来ないので有ろう。こんな男だとは思わなかったが、こんな男だから岡庭一雄にとりついたのであろう。 令和元年5月29日
契約書の偽造
岡庭一雄が、これだけの行政犯罪が出来たことの一つに契約書を偽造するとした行為がある。契約業務は行政でも無ければ自治法でも無い社会通念上の法的拘束力を持つ行為であるからして、それを偽造しようなどと考えるのは常人ではあり得ない。また、行政書類でも無い契約書を偽造するのは重大な犯罪行為であるが、それを押し止めようとする副村長や幹部職員が誰もいないと言うことに驚かされる。牧野市長の悪党でさえそこまでのことはしないからして、反社会的思想の持ち主であることに間違いは無いだろう。こんな男が16年間も村政を担い、いまも議会を牛耳っていることに今更ながらに驚かされる。
間抜けな一面
書類の偽造は時雄も全く同じである。思い通りに事を進めようとするために、全ての書類を偽造してきているが、それが証拠に成るとは思ってもいなかったのであろう。
岡庭一雄の村政において不正の行政が身についた職員は、誰に指示されなくても偽装や偽造を繰り返す。矢沢課長を見ろ!この男、操に金をもらったわけでは無いと思うが、最初から横領を隠そうと対応している。それも、犯罪と認めた上でも尚且つ偽造を行った。操に対してそこまでする必要は何処に有ったのか?何故そこまでしなければ成らなかったのか?と考えれば、岡庭一雄との接点しか見えてこない。
共産主義の教育
今も尚、阿智村の職員組合では勉強会が続いているという。岡庭一雄が村長の時は全員参加であったらしい。牛山副村長は若くから民青に入り、そこで奥さんと知り合っている。共産党員は皆そうである。民青や民商、勉強会で知り合い、党員同士で無ければ結婚していない。
毎回の勉強会に無理矢理にも出席していれば、赤く染まるのは当然であるが、悪いことの見極めが出来ない心理も染まってしまうなら、それは悪の集団活動になってしまうのである。 令和元年5月31日
熊谷村長が赤く染まる
確かに党員では無かったであろうが、契約書を平気で偽造できる感覚は岡庭一雄と全く同じ人種であることに間違いは無い。それにしても大それたことを行ったものではあるまいか。近隣町村にしても全国的に言ったにしても、契約書を偽造するなどの首長は例を見ない事であろう。
契約書の偽造
熊谷孝志(操の長男)と園原水道維持管理契約を行った契約書が存在しており、それを吉川議員は公文書開示請求において手に入れた。
園原水道維持管理は絵空事で実際は存在していない管理だと証明したのは、これもまた今久留主総務課長である。(阿智村水道では維持管理委託をしていない)
存在しない管理を存在させることは偽装である。偽装した管理業務を基に契約書を作成することが偽造である。偽造した契約書で契約を結び、それに値する金額を支払ったとなれば、それは詐欺犯罪と成る。
たった一つの偽造を行ったにしても、犯罪は三つも行ったことに成るのです。
逮捕理由は警察に任せるにしても、逮捕されるのは熊谷秀樹だけで済まない。このことがここまで混乱した理由で在るが、職員にしても議員にしても、園原部落の住民にしても、誰一人声を出さない異常さがこの村に在ることが恐ろしい。この様な状態で村長が逮捕されたとなれば、阿智村民はいったいどこに目を向けるのであろうか!? 令和元年6月2日
自分のことと考えろ
園原水道の事だ。そんな話はどう転んでも自分たちは第三者である。残念ながら村民の考えはその程度であろう。現実的にどうなるのかが目に見えないと理解はしないのだろうが、目に見えた頃には手遅れなのだ。だからして忠告しておきたい。自分のことだと、始末は村民が負うことだと考えていただきたい。
シミュレーション
警察が逮捕する犯罪だとの関心しか無いのだろうが、警察が逮捕しても金が戻ることでは無い。金が戻らなければ、その穴埋めは村民が負うのである。阿智村の金で補うことが出来ないということを、まず理解していただきたい。
園原水道から水道料金を徴収することは出来ない。まず、この問題を精査しなければなりません。
徴集することが出来ないのを徴集してきたのが、間違いなのであります。間違っているんですから、間違いは修正しなければ成りません。自治体が原資収入の間違いを行ったのですから、修正する以外に無いのです。どのように修正するのか?それは簡単なこと、今まで徴収した金を全額返すことであります。
契約書が無い
徴集することが出来ないのですから、園原部落との契約書など存在するはずがありません。単に取り決めとして、一定金額を決めただけであります。
合計金額17,319,000円、平成30年までにそれだけ熊谷操に村は支払ってきました。この金額を園原部落に返さなければならないのです。
(平成16年から操は165,000円を部落に入れていますが、その金は村の金を横領した一部ですので、阿智村が返すこととは何も関係有りません) 令和元年6月4日
回収できない
園原部落に返すには村の金が使えますが、その金は国の金であります。国の金は国に返さなくては成りません。さて、国に返す金は、一体どうしたら良いのでしょうか?
「村民にご理解願います」現状においては熊谷村長はそういうしかないのです。17,319,000円を村民各戸に割り当てる。村県民税に併せて徴集するしか無いでしょう。
それで良いとする村民は居ますでしょうか?共産党員はなんと言うでしょうか?見物ですね。
「熊谷村長が契約書の偽造を行ったんだから、岡庭と操と村長の三人に支払わせれば良いじゃ無いか」このように言うのが普通では無いでしょうか。でも、村が潰れたらそんな請求も出来ません。
「園原部落が村に請求できるのか!操は園原じゃ無いか。園原の住民が許してきたんじゃ無いか!」この様な怒りの声も上がるでしょう。
仰るとおりです。ですが、熊谷操は村の金を横領したのです。その事実が覆ることはありませんし、園原部落には「園原部落会」という地縁団体がありまして、園原の財産を法務登記しております。その団体の代表が私でありまして、迷うこと無く阿智村に支払い請求を起こします。
待ったなし
支払い請求の期限が近づいてきました。それは、阿智村が潰れる前に起こします。村民には、この事を考えていただきたいのです。
社会は法律に基づいて成り立っています。常識や感情でどうなる物でも有りません。悪いことをしたなら警察に捕まるのだけでは無く、その代償の弁済が法律において強制執行されるのです。 令和元年6月6日
常識的な判断
17,319,000円の支払いが行われていなかった。ではこの金額を園原部落に支払えば良いのか。
とんでもありません。金利という物をお忘れではありませんか!? 金利はざっとでも1,500万円はいくのではないですか!? 合わせれば3,200万円にもなります。
さあ大変です。村民負担は嵩張るだけで無くなることが有りません。いったいどうしたら良いでしょう?指を加えてみていますか?それとも指をしゃぶって寝たふりをしますか?
今なら間に合う
まず熊谷操、次に岡庭一雄、そして三人目は熊谷秀樹村長、この三人を主犯として職員4名と熊谷孝志、操の甥、元部落長にこれらの金を請求しましょう。それも法的根拠をもってして。
支払わなければ訴えましょう! それが最良で唯一の解決策であります。
文書にすれば簡単でしょうが、それが何故できないのでしょうか!? そこが問題なのであります。やれば簡単にできるのにやろうとしない。そうこうしているうちに村がつぶれれば、もう手遅れで何も出来なく村民が負担するだけです。
警察が解決することではない
確かに、それも確実に警察は逮捕するでしょうが、逮捕したからと言ってお金を支払うこととは何も関係ありません。逮捕が先になれば、それこそ国の介入が早まるだけであります。警察はそのような事に何も対処はしてくれはせず、報道機関もただ騒ぎ立てるだけであります。 令和元年6月8日
祭りの後は後の祭り
これから始まるのは壮大な祭りであります。阿智村の最後に相応しく、そうそうたる花火がどんどん上がるでしょう。阿智村民はそれを呆然と眺めるのか、自ら導火線に火を着けるのか、その違いが嫌と言うほど思い知らされるでしょう。
最初の花火
もう既に花火は用意されております。その花火は「盗伐第一号」と言いまして、時雄が自ら下ごしらえをしてくれました。
「間違って切った」この言葉は、障害木補助金申請の調査を行った熊谷村長に対して、当時の智里西自治会長である熊谷秀二が放った弁明であります。ご丁寧にも、このやり取りは熊谷村長自らが報告書としてまとめ、被害を受けた地主に渡されております。
「間違って切った」は、公文書として存在しておりますが、熊谷時雄自治会会計者は「地主が植えたものでは無い」として、間違って切ったと言う自治会長の言葉を否定したのであります。その上、「地主の土地では無い。他の人が購入した土地でその人が植えた木だ」とまで言いだし、登記上の地主を否定したのであります。それらを証明する書類などは一切無く「自治会で調査をして判断したのだ」とまで言い出す始末、それに従っている自治会役員と代議員は「賠償金は自治会費から支払う」としたことを自治会員に知らしめずして了解しています。
時雄の逮捕
これらのことの全ては証拠として手元にありますが、時雄は一体どう始末を付けるのでしょうか?
「間違って切った」を否定したことは、障害木補助金申請に嘘があったことを認めたことになります。
この補助金は勝野議員監査委員の厳正な監査において承認され、補助金が支払われています。その金が入ったところは地主でも、時雄が言う他の人でもなく、渋谷晃一という申請者地主の息子でありました。
自分の土地だと偽った渋谷貢(渋谷晃一)と、村長の調査に対して嘘を言った熊谷秀二は、村の補助金をせしめようとして他人の樹木を切り倒したのです。
守銭奴
木が欲しいのでは無い。土地を手に入れたいのである。補助金はついでの小遣いなのでありました。
地主は申請者の二人に損害賠償請求を起こしました。それに答えたのは時雄であります。「他の人の土地でその人が植えた木だ」 その様な弁明書が渋谷晃一名で地主に届いております。
訴訟になる
相続地主の権利として70万円の支払いを求めました。その金を渋谷晃一が支払えば、それにて一件落着でありました。自治会で用意しようが何で有れ、それで全てがきれいに終わるのです。
そこで終わって困るのは私であります。時雄の性格と考え方を熟知していますので、絶対に金は支払わないだろうと計算しておりました。 令和元年6月10日
時雄の逮捕が目的
時雄は絶対に金は使わない。払うとしても人の金を使うと言うことが見え見えでしたので、どう言うやり方をするのかと見ていましたが、さすがに自治会費で支払うとしたことに驚きました。
時雄が言う理屈は「木の枝が花桃祭りの観光バスの通行の妨げになる。地区が困っているのを自治会で取り組んだのだから自治会費で払え」
そもそも枝が邪魔なら枝を切り落とせば済むこと。丸裸にしようがそれは盗伐でも何でも無い。それこそ自治会が取り組めば良いことである。
枝を落とさずして何故木を切ることを決めたのか? 障害木申請をする必要性は何も無い。前自治会長が他人の土地である。木を植えたとされる人が証明出来ないとして申請を却下したことに何も触れずしてこの様な理屈が通るのか?
賠償金を支払へとされた者が渋谷貢と熊谷秀二であるからして、時雄はわざとらしい理屈を言っても通用してしまうらしい。
時雄は常に裏に存在している。陰で糸を引いているのだ。このやり方は叔父と全く同じだが、何か起きても人の所為にするのは時雄の汚さなのである。
渋谷貢は何も知らないおじいさん。だが、息子がかわいいことは世間と同じ、いや、それ以上であるだろう。息子の不始末に頭を下げることをしていない。取り巻き達と同じ考えであるのだろう。
熊谷秀二は輪を掛けた愚か者、副自治会長の立場で障害木申請を却下した側に居たはずだ。それを再申請するに時雄の企みを知らないとは言わせない。同じ次元で判断していたことは、何百万請求されたにしても自分の責任では無いか。 令和元年6月12日
天誅を与える
「盗伐第一号」は裁判所への提訴である。損害賠償請求を弁護士が行っているからして、示談交渉に応じなければ訴えるのは当然のことである。
民事に於ける賠償訴訟は確たる証拠が無ければ裁判所は受け取ってくれない。その辺は当然のことで有るからして、損害賠償請求をしたのである。
勝つか負けるの裁判で無い
百かゼロであれば裁判所は訴状を受け取らない。そんなことは常識だが、時雄は違うらしい。弁護士に相談したとして相談料65,000円を自治会費から出させている。
65,000円が弁護士相談費用とすれば、6時間半も相談したことになるが、通常の弁護士で有れば考えられない時間であるし、一日で償却できる時間でも無い。領収書が無くても支払う自治会も自治会だが、この恐怖感は味わったことが無ければ理解できないだろう。
前前前の自治会長は一人間違いを直そうとしてきたが、寄って集って苛められる姿を見ていれば気の毒を超して、時雄の恐ろしさしか残らない。
正義はどこにも無い
この様な犯罪に目を背けることが智里西地区の現状なのであります。正そうとすれば攻撃される。それも自治会という組織を使ってのことだ。こんな男に情け容赦は要らないと世間ではようやく分かってきたかも知れないが、法律を持ってでしか解決が出来ないのが現状だ。
裁判を掛けることは一つの手段であるが、それが正義だとは今も思っていない。 令和元年6月14日
裁判で得るもの
勝つか負けるの裁判で無いのは、民事に於ける裁判ではあまり取り沙汰れない。一般であれば勝った負けたが判断基準と成るが、金額が争われる事に勝った負けたは無いのであります。
事実は事実であり、その対価の評価を互いが主張しあい、結果的に妥当な線を裁判官が判決とすることであります。
なんだ!そうは言っても負ければ一銭にも成らないじゃないか。と思われる方もいらっしゃるでしょうが、もともと争う内容が認められなければ、裁判所は訴訟を受け取ってくれないのです。
言わんとする事
勝つか負けるの裁判ではないと言うのは、請求額全額を前提としていないのが原告で、一銭も払う気が無いと主張した者が被告であるということです。この様な争いですので、裁判所が訴状を受け取れば、金額の大小だけでの争いに成る事の中で、勝った負けたは無いということなのです。
証明される事実
時雄は金が中心ですので、金を支払わない方法だけに目が向いています。私はそんな時雄の性格を見通し、裁判に掛けることにおいて、時雄の犯罪を証明しようと考えてきました。
何が証明されるのかと言えば、「間違って切ったのではない」という、たった一つの事が、裁判において証明されるのであります。 令和元年6月16日
待っているもの
「間違って切ったのではない」だとすれば、他人の土地の木だと分かっていたことに成ります。分かっていて切ったと成れば、さて、こういう者を世間では何と呼びますか?
被害届
地主は被害届を出しているわけではありません。間違って切ったのだという村長の調査報告を受けて、示談においての解決を望んだのです。これが世間の常識では無いでしょうか。
どのような理由があったにしても他人の土地に植えられている樹木を切ったことは事実ですし、智里西自治会も村の補助制度を利用して助成金を受け取っているのですから、被害届を警察に出してしまったら大変な状況になることは目に見えています。
ここまで考えた上で、間違って切ったことを前提として示談で解決しようとしたのですが、そこはやはり時雄のこと、わずか70万円の示談金を自治会で支払うとしたのですからあきれてしまいます。
自治会が払ったら犯罪
「払わなければならない状況になったら自治会費から支払う」時雄はこう言って了解を得たようです。
払わなければならない状況とは、裁判のことを指しています。なぜなら、この様な話しをする前に弁護士に相談したとしているからです。
間違って切ったとしたら、弁護士に相談する必要は何処に有りますか? 弁護士に相談すると言うことは、間違って切ったんじゃ無いと時雄が認めているからなんです。
時雄だけではありません。当時の自治会役員も、製材クラブの全員も、関係者全員が他人の土地だ、人の木だと分かっていて切ったのだと認めたのであります。 令和元年6月18日
異常な住人
智里西地区の住民は異常であります。他人の土地、財産、そんなものはどうでも良いんだと、自分たちの住んでるところに有る物は、なんでも自由になるんだとの言い分で有りましょう。
こんな住人が居る地区で、良心に期待するような解決は既に存在していないのであります。 目には目を!であれば時雄と同じ人種になることで、のど元過ぎれば元に戻ってしまいます。
こういう者を相手にするのであれば、世の中には法律があるのだということでしか糸口は見えてこないでしょう。 盗伐云々で賠償請求はしていないが、結果的には刑事犯罪を証明することに成る。その辺の無知さ故、自治会で払うなどのお粗末な対応をしているが、現実が見えてきたときにはもう遅いと言うことを、まざまざと見せつけなければ智里西の住民は目が覚めないだろう。
刑事犯罪にしなければ繰り返される
間違って切ったとすれば、刑事犯罪に進むことは無い。熊谷村長も「間違って切った」と報告もしているし、当時の総務委員長である熊谷義文議長も「間違って切ったんだ」との発言が議事録に残っている。
では、なぜ間違って切ったと言うことに出来なかったのだろうか!?
対応できない金額
地主の請求額は70万円であるが、それは相続権利の範囲を示しているだけだ。請求地主に70万円支払っても、残りの請求額が消えることでは無い。請求地主に支払えば、自動的に残りの権利者に支払う義務が出てくる。
ここが時雄の頭の働きなのだ! 申請地主の息子である渋谷晃一が「自分で全て責任を取る」と言っていた。弁護士への反論にもその様に書かれている。
全て責任を取るといったのは時雄の入れ知恵だと誰もが知っているが、製材クラブの一員であり、盗伐木の補償金を受け取った本人でもある。ここが、間違って切ったと言えない事情なのだ。令和元年6月20日
人の輪に攻撃は不要
自治会は住民の和においてまとまるものであるが、岡庭一雄が作った自治会は村との交渉窓口のような組織では無いか。
いま、阿智村の住民で、智里西地区に住みたいなどとの人は誰もいないでしょう。日本一の星空も行政犯罪の上で成り立ってるとしれば、恥ずかしさの方が勝ってしまいます。
元通りになることはもう無いが、少なくとも犯罪だけは根絶しなければならない。犯罪を無くすことにおいて阿智村が潰されるだろうが、無くさなくては次の日も見えてはこないのだ。
時雄の計算
なぜ間違って切ったと言うところで解決に持って行けなかったのか? と、冷静に見ている村民は思うだろうが、そこが時雄という男の計算つくなのである。
請求総額は300万円余り、この全額を渋谷晃一が支払えるとは思わない。彼は「俺は村から5万円程度しかもらってない」と言い張れば、どうやっても盗伐して村営住宅の資材にした製材クラブが支払う事になってくる。
製材クラブに入っている者は横川部落を除いた西地区全般に居るが、中心となって金勘定をしているのは、操の子分の田中義幸会長と渋谷秀逸の長男渋谷秀文専務である。
300万円を全員に割り振れば、結い程度の付き合いをしている殆どの会員からは当然文句が出てくる。
だとすれば、「地区が困っている障害木を処理したんだ」を大義名分にして、自治会から支払わせようと策略したのである。
無知が成せる業
一昔前であれば、と、諦めや物知り顔でと方つけてしまうことも確かにあったでしょうが、それが出来るのは一対一の関係で対処解決が出来る場合でありましょう。しかし、今回の盗伐はその様に簡単に方つけられないものが後ろに隠れています。
それは、謀略という、公金詐欺や脱税などの、国の金を対象とした企みからなるものでありました。令和元年6月22日
狙われた土地
叔父は確かにこの盗伐した土地が欲しかった。それは花桃のためであるとした自己満足の言い分ではあるが、時雄がこの土地や木を欲しがったわけとは少し違います。
叔父は花桃の成功から中心地を手に入れようとしたが、時雄はそれよりも数年前からこの地主の土地を狙っていたのであります。
その確かな証拠をこれから書き出していきます。
熊谷村長は言った!
「この地主の土地はすでに村が買い上げていますよ」「財産区の土地だと言って村が財産区に金を払っていますよ」熊谷村長はそう言って地番と支払金額を教えてくれました。
その土地は三筆有り、それらはすでに道路と道路用地となっていますが、当然のこと登記は地主のままであります。(障害木申請に係る村長の調査報告書に明記されています)
時雄の大泥棒!
この土地等への支払は20万円以上有り、それらは本谷園原財産区に支払われていると村長は言っているが(村の支払明細)実際は時雄がポケットに入れている。
他人の土地を売る方も売る方だが、他人の土地と知っていて金を支払った岡庭一雄元村長は、この件に対して一体どう言うのであろうか?岡庭一雄元村長がやったにしても、阿智村がやったことに成るのはいうまでも無いが。
ただで済むと思うなよ
金のやり取りは阿智村と本谷園原財産区である。そこに岡庭一雄も熊谷時雄も存在していない。どういうことかと言えば、それらの付けは全て村民に回ってくるということなのだ。 令和元年6月24日
訴えます!
盗伐に対しての損害賠償請求は、時雄の指示に従った渋谷晃一によって拒否されました。ですが、賠償請求宛ては熊谷秀二元自治会長と渋谷貢偽地主です。この二人に対しての請求に渋谷晃一が支払えないとしたことでも、この二人から拒否されたことになります。
よって、損害賠償請求事件として長野地方裁判所飯田支部に訴えます。
裁判の行方
裁判所は訴えるに足りる内容で無いと訴状を受理してもらえませんが、弁護士がそれらに素人で有るはずが無く、訴えるとしたことはすでに勝ち負けの次元では無い。
時雄が弁護士相談料6万5千円も支払っているとしたら、その弁護士が着くことになるだろう。私は時雄が弁護士に相談したとは見ていない。自治会から有りもしない相談料をせしめたと思っているが、金額は兎も角も本当に相談したとすれば、どの弁護士であるのか、それは直ぐにでも分かるだろう。
裁判に成るのか?
平成28年の月川旅館株主件確認請求訴状においては下平弁護士が時雄の代理人であったが、それを境にして時雄とは縁を切ったと聞こえてきた。今回の賠償請求について相談したのは下平弁護士だと思わないが、仮にそうであったにしても、裁判の代理人になるとは考え辛い。何故ならば、下平弁護士であれば「勝てませんよ」と忠告するはずであるからだ。
月川の裁判による弁護士も「勝つかどうかと言えば勝てないでしょう。それでも提訴しますか?」で有りました。それは承知の上、裁判すれば事実が明らかになる。この一点で、お願いしたもので有ります。
今回の訴訟は賠償請求で有るからして金額の大小だけが争われるのだが、時雄の反論は違う。「地主の土地じゃ無い!」の一点張りである。要するに、法務局の登記は間違っているというのである。その事を、時雄側の弁護士がどう捉えるのか?そこだけが今現在の焦点であります。 令和元年6月26日
終わりの始まりがこの裁判
今から言っておこう、この裁判が意味するところは他にある。
岡庭や時雄はその意味するところが分からないからして、地主の土地では無いと対抗しているが、そういう反論を出させることに目的が無ければ、示談による賠償請求などせず最初から裁判所に提訴している。
障害木補助金の授受
賭けでも何でも無い。時雄という人間が分かっているからして、訴えられる状況を作り上げてきた。
盗伐を知ったのは一昨年の12月だとこのブログに書きだしている。一昨年の12月に知って4月に村長に会っているのだからして、そこを考えれば分かること。何を待っていたのかと言えば、補助金が自治会に支払われるのを待っていたのである。
目的は熊谷時雄と叔父の謀略を表に出すことであったが、ただ、他人の土地だ木だと言えばそれで済んでしまうし、熊谷村長も収めてしまう。そんな岡庭村政をいやというほど経験しているからして、社会において明らかとするには裁判にかけるしか方策はなかったのであります。
裁判に掛けるにはどうするか!?それは簡単なこと、時雄にとっては全てが金であるからだ。賠償金を支払えと言えば誰が払うのか?と言うことに成る。周りは当然除伐をした製材クラブが払うんだと見ているが、製材クラブは西の三悪人の配下で有るからして、そこは絶対に対応させるはずが無い。
では、障害木申請して補助金を受けた渋谷晃一が支払わなければ筋が通らない。そんな懇談を幾度かしたと聞こえてきたが、まだその時点では、渋谷晃一が「俺が全責任を持つ」と言っていた。
愚か者集団
障害木申請は23本、ここでの責任は取れるかも知れない(補助金分)が、全除伐した残りの36本までの責任は最初からとるつもりは無い。だとすれば、村営住宅の資材に用いた製材クラブへとなるのは必然的である。
その様な計算をしていれば、金の思惑は23本が45,000円が基準であったことだ。残りの36本はその計算だと7万円となる。賠償金を支払うとしても7万円であればどうってことは無い。 令和元年6月28日
時雄の時雄たる所以
間違って切ったんだ! 義文議長(当時は総務委員長)までが口を揃えて大合唱をしていた。
それがどうしたことだろう?いつの間にか「地主の土地では無い!地主が植えた木では無い!」に変わっていたのであります。
逃げ口上
間違って切ったんだと言われれば、その解決は示談しかない。補助金の処理もそれに併せて返却されればそれで何事もなく済んでしまうだろうし、世間もその様な収め方を良しとするだろう。時雄は当然そのような考えの下に有るからして、あとは金の問題だけだとし、渋谷晃一に「俺が全て責任を持つと言え」と入れ知恵したのであるが、それだけで終わらないのが時雄と言う男、仕返しをせずにいられない性格は、時として自らを追い込むことに成るのである。
仕返し
どうせ取られる賠償金、だとすれば返してもらう方法は何かと考えるのが時雄、「地区出身者であるなら協力を」こう言えば7万円は寄付として戻る。それをせずして人が植えた木で金にすることは許さない。
ここまで姑息な男だからこそ考えられる想定であったが、こうまで嵌られると張り合いも無くなるが、この際は一石二鳥、間違って切ったことでは無いとした証拠が時雄側から出てくるれば利用するにこしたことはありません。
地主の住所を知らせたのは熊谷村長であるが、吉川議員の質問に「私ではない」と答えている。実際に教えたのは牛山副村長であるが、村長が漏らさなければ知るはずがないことであります。
ここで村長が「私が教えました」とか「副村長が話したようであります」と認めれば、間違って切ったは通用することでありました。地主の住所を事前に知っていたとなれば間違ったの言い訳は通用しないが、村長から出た話しであれば後から知ったになり、訴えるまではとても行き着く話でありませんでした。
評価額
賠償金額は積み上げでありまして、それぞれに根拠が必要であります。ですが、時雄にとっての基準は保証金額であり「俺はこれしかもらっていない」という渋谷晃一の言い分で自治会と話をした限り、そこを基準として歩き始めるのは見えておりましたので、二進も三進もいかなくなる金額が事前に計算できていなければ訴えるまではいけませんが、仕事柄、積算業務はお手の物、概算において既に想定が整っておりました。 令和元年6月30日
地区の言い訳
時雄一人を相手にしても何も解決する処に無く、地区に残る後味の悪さを無くすことが出来るような進め方をしなければ成らない難しさが有ります。渋谷晃一に少しでも常識が有れば彼の言い分も少しは理解できるでしょうが、「鉄砲で撃ち殺せ!」などと軽々しく口にする者に何を求めても無駄でありましょう。
時雄の謀略を暴く
叔父がこの土地を手に入れたいとのことは智里西地区住民なら誰でも知っていることだが、熊谷時雄がこの地主の土地全てを手に入れていたと言うことは知る由もありません。ですから、この事実を表に出すことが、時雄の全ての企みを暴くことに繋がるのです。
渋谷貢氏は「俺の親戚の山だ。それを章行が無断で切りやがって」そう私に言っている。その当時、渋谷章行(時雄の子分)が木を切って自分の小屋を作ったことはみんな知っている。
その渋谷貢氏が、親戚の者から訴えられているのである。渋谷貢氏にとっては冗談じゃ無いでしょう。例え息子がやったにしても、被告となって弁償するのであれば、事実を話すこと以外にないでしょう。
証人席に座る者
熊谷秀二は逮捕されても良いと言うほどになってしまった。これを裁判官の前に立たせても無駄なこと。だとすれば、渋谷貢氏しかその席に座る者は居ない。渋谷晃一が「俺が責任を取る!」と幾ら叫んでも、被告となれないことを知らないらしい。
宣言をした渋谷貢氏が話すことは、全てが証拠として記録される。その事実をもってすれば、時雄の逮捕の芽が出てくるというものだ。 令和元年7月2日
裁判に成らない
損害賠償請求で提訴しますと宣言しましたが、併せて、裁判に成らないのでは?とも書き出している。
読まれている方には何が何だか分からないと思うが、それには二つの理由が有ります。
一つ目の理由
これは今まで書き出してきたとおり、裁判しても時雄側に勝ち目は無いからであります。時雄が本当に弁護士に相談していれば、弁護士は賠償に応じるように言うでしょう。法務局の登記が地主である限り、それはどうしようもない事であります。
地主は切られた木に対して損害賠償を請求しているのであり、土地を取られたと言っているわけではありません。それに対して時雄側の言い分は「間違って切った」であったのです。間違って切ったとの言い訳が通用しなくなれば、今度は地主の土地では無いと、とんでもない 言いがかりをつけ、話しあうことを拒否したのです。
こんなので裁判が行なえるでしょうか?
裁判官が取り上げるのは証拠しかありません。その証拠が法務局の謄本ですから、どうして裁判と成るのでしょう。
二つ目の理由
実は、裁判にしていただきたいのが正直な気持ちです。裁判になれば、渋谷貢氏が表に登場するのです。時雄の様な泥棒でなく、嘘も言ったことも無い信用ある人が、裁判官の前で何を話すのか!?
言わずもがなな話です。全ての事実が表に出ることは間違いありません。そうなれば、新聞が書くのは時間の問題で、警察にとっても動かざるを得ない状況と成ります。
こうなる事が、やっと渋谷晃一にも時雄にも分かったのでしょう。
時雄は恐くて裁判と出来ないでしょうが、それでも下平弁護士は話を聞いてくれるでしょう。そうしてこう言われるのです。「すぐに請求額全額を支払いましょう」とね。 令和元年7月4日
それから・・
弁護士ですから、金になれば被告代理人を引き受けるかもしれません。そして裁判になるかもしれませんね。下平弁護士であればそうするかもしれませんよ。何しろ12年前の裁判も一昨年の裁判も、そしてこれから始まる飯田市の裁判においても、章設計の向こうに回るのは、共産党の弁護士下平法律事務所なんですから。
被害届
示談による賠償請求に応じないことにおいて、対処しなければ成らない問題が出てきてしまいました。まあ、それも待っていたことではありますが、時雄の性格からして、自分が間違っていたなど認めるわけが有りませんし、認めたならば、取り巻きたちも地元に顔向けが出来なくなるでしょう。作戦の失敗であったにしても自治会を巻き込んだことにおいて “あやまる” ことが出来なくなっていたのでしょう。
あやまることが出来なければ示談も出来ない事に進むのは当然で、やられたらやり返すとした性格が「間違えて切った」としてことを収められなかったのです。
「支払わなければ成らなくなったら自治会の金で支払う事の了解を得たい」として意見集約し、自治会がやったことだとした認識を植え付けた。その結果何が始まったのかと言えば、智里西自治会が地主の土地ではないと判断し、自治会長である熊谷秀二が除伐を指示し、その材を村営住宅の建設資材に用いた。と、自治会が認める形となったのです。
勝負は見えた
見えたと言うより見せていただきました。有難い事です。「自治会が盗伐したから賠償金は自治会が支払います」と決めていただいたのです。罪も認め、賠償金の出どころも決めていたんですから、有難く受け止め、警察に被害届を提出させていただきます。 令和元年7月6日
時雄が首謀者
警察が入るにしても、時雄の逮捕に繋がらなければ何の意味も有りませんし、地主に至っても実際の悪い奴が何を企んで親戚の者にまで嘘をつかせたのかが分かっているからしてこの様な手段に出たのです。
遠く離れた地主でありますが、中学まで暮らした親との思いである地に、良かれと思わずしてこんな手段に出ないので有ります。いつかは元通りの阿智村に戻って欲しいとの気持ちは阿智村民より強いのかも知れません。
裁判が現すもの
争ってもお金の問題であります。争わなくとも犯罪であります。地主が被害届を出せば、警察はどんなことが有っても捜査は行います。
捜査を行うにしろ、証拠が揃っていれば立件に難しいはずがありません。それらの証拠は既に警察に提出していますから、裁判で争うことになればそれらの証拠の裏付けを裁判官が行ってくれるでしょうし、争わなくなったとしても提訴したことに変わりなく、証拠の裏付けをどうするのかとの心配は警察に不要でありましょう。
裁判が示すもの
何事にも順番が必要な事は、この裁判をもって現してくれるでしょうが、往々にして、順番を無視したがるのが悪人の考えるところであるのでしょう。
他人の土地に有る木を切ったのは確かなことであります。この事実が有る限り、時雄が逃げ延びられるなどとのことは絶対にありません。それこそ、警察は要らないに成り、要らない警察がなぜあるのかのを思い知ることにならなければ、少なくとも世間が納得しないでしょう。 令和元年7月8日
提訴が意味するもの
新聞社も提訴を待っているでしょう。それは、主だった報道機関にはそれなりの証拠を渡してあるからですが、報道機関が記事とすれば警察も動ざるを得ないでしょう。
考えられる三つのこと
時雄はなぜ賠償請求にたいしてそれを穏便に済ませるとした手段に出なかったのでしょうか?表に出ない中で事を収めれば、金額も少ないし、何より逮捕されるなどとまで進むことはありません。
事を荒立て、言い訳を取り繕っても何の意味が無い事を分からぬはずが無いと思うのですが、何を気にしてここまで来てしまったのでしょうか?
叔父が全て
西地区の実力者であった叔父が、この土地を手に入れたいとの目論見で進めたことは自治会では知れたことでありました。製材クラブを利用して障害木申請したことは大義名分でもありましたが、それもいつものパターンだと誰もが分かっていた。
これらのことを周りの者の全てが承知しているのだからして、自治会で賠償金を支払うとのあり得ない対処も通用した話しである。
支払わなければ裁判に成ると分かりきっているのに、また、自治会で支払うと決定しているのに、支払えない理由が存在していないのに支払わなかった。これは一体どういうことかと言えば、この時点では首謀者が叔父であったからです。
叔父が亡くなった今
叔父が逮捕されるかも知れない! これが一番の理由であります。ですから「支払わなければならなくなったら支払う」とし、それを裁判に進むのもやむを得ない理由としたのです。
叔父が亡くなった今、首謀者は時雄一人となった。死人に口なしであるのは時雄の方で、またとない状況になったのです。 令和元年7月10日
訴えた!
今頃は大騒ぎをしているでしょう。 6月28日、裁判所に訴え出ました。被告は渋谷貢と熊谷秀二です。阿智村に申請した立木伐採実施計画書に記されている申請者と申請土地の所有者であります。
裁判所において受理された訴状は、7月5日に両被告に配達されたようで、その日のうちに時雄に伝わっております。
三つの対応
この訴状の取扱について、考えられる対処は三つ有ります。 まず、弁護士に相談するかどうかで有ります。損害賠償請求を行ったときに、65,000円かけて弁護士に相談していたのが事実であれば、その弁護士にまた相談すると思いますが、嘘であれば、弁護士は相談にのるどころか裁判を引き受けてくれるでしょう。 はて?変なものの言い様だと思われるでしょうが、本当に弁護士に相談していたならば提訴されることを前提とし、訴えられる事を避けるものであります。
賠償請求をしているのは地主から依頼を受けた弁護士です。弁護士が請求しているのですから確かな証拠の基に請求していることで、それが分からぬ弁護士は居りません。確かな証拠が有れば、訴えられたらどのような結果になるかが分かることで有り、損害賠償だけで済まないとした話しもされるでしょう。
時雄は弁護士に相談していないことは明らかなことです。「弁護士の相談料を自治会で支払うなら領収書が必要だ」に、時雄は情報が漏れるから会計書類は見せられないと、自治会会計報告で拒否をしているのです。(自治会代議員の皆さんよ。これが事実と証拠が出たら、皆さんも同罪になると自覚せよ)
二つ目
弁護士に相談すれば、弁護士は仕事ですから引き受けてくれるでしょう。それが下平弁護士であったにしてもね。ですが、他の弁護士であれば「下平弁護士は時雄と手を切った」は事実になるでしょう。
弁護士に相談すれば、損害賠償だけで済まなくなることを被告に告げるでしょう。「刑事犯罪において訴えられる可能性がありますよ」とね。
三つ目
刑事犯罪で訴えられる事に弁護士は対応できません。刑事犯罪は告訴において警察が逮捕することですので、逮捕されてから初めて弁護士に出番が与えられるのです。
この様に弁護士は伝えるでしょうが、これらの全てを判断をし、どうするのかを決めるのは時雄で無く、渋谷貢と熊谷秀二なのです。 令和元年7月12日
序の口
ここまで来てしまった。自業自得と言えばそれまでだが、ここまで来て、自治会が弁償金を支払うということが法律的に可能なのか、現実的に対応できるのか? 今更嘆いて考えても、もうどうしようも無い現実であるでしょう。
二人が支払い逮捕されるのだ
総額は数百万円であります。賠償請求時は70万円でした。賠償請求で示談をしていたならば70万円で済み、警察に被害届けも出されることはなかったでしょう。
では、どうしてこのような大変な状況になったのかと言えば、渋谷貢の長男である渋谷晃一が時雄の指示に従ってことを複雑にした事と、自治会長であった熊谷秀二が責任逃れをしたことに有ります。そして忘れてならないのは、熊谷村長の無責任な対応がここまでことを複雑にしたのであります。
熊谷村長に在る責任
熊谷村長になぜ責任が有るのか!なんて、開き直るような発言が有るとしたら、それは牛山副村長しかおりませんし、盗伐の経過を知っているこのブログの読者であれば「間違って切ったんだ」を無い事にした熊谷村長が、裁判と成るよう仕向けたと見るでしょう。
それでも、村長が?と思われる読者であれば、熊谷村長が地主の住所を知らせた結果において時雄が「地主に寄付をさせろ」とした一件を思い出してください。地主は「ここまでの事をされれば弁護士に依頼するしかない」と決断しているのです。 令和元年7月14日
最小限に収める方法
裁判を控え、然るべく準備をしているとは思えません。何もかも無責任で逃げ回った付けは誰もそこに対応することが出来るはずもなく、時雄に至っては「自治会で支払うと決めたんだから、とことんやれ!」と、大声を上げているだけでしょう。
時雄と縁を切れ!
時雄と切れること、それが解決の唯一の手段です。ここまで事を大きくしたのは時雄であって被告二人のせいではありません。被告二人は賠償金の支払い云々での責任逃れであり、時雄が指示した犯罪だとのことを否定しているわけではありません。
第一回目の期日は決まっているでしょうから、あとは時雄がどうするのか?という一点であります。
弁護士を入れるにしても、被告二人が直接期日に出かけるとしても、時雄の指示が出なければ話は進まないでしょうが、いままたここで時雄に相談すれば受ける責任はもっと大きくなり、間違いなく詐欺罪で訴えられるでしょう。
渋谷貢と熊谷秀二が「賠償請求に応じます」と、地主側の弁護士に連絡すれば、裁判は避けられます。そして、警察に訴えるとすることはも避けられるかも知れません。
この対処において話されることは、賠償金の金額だけでありますが、請求額より少なくなることだけは確かなことであります。
時雄の指示に従う結果
弁護士に相談すれば弁護は引き受けてくれるでしょう。相手は裁判所ですからね。ですが、争った上での和解となれば賠償金額が少なくなる保障はありませんし、弁護料が60万円程度掛かるということも考えておかなければ成りません。和解額が-60万円であったにしても何も変わらないと言うことです。
裁判に成れば地主は被害届を出すと言うことを考えてください。民事で和解が出来たにしても、裁判が犯罪の証拠証明になりますので、捜査無しの逮捕となるでしょう。 令和元年7月16日
前科一犯
熊谷秀二は逮捕されても良いと言ったが、家族のことを考えれば熱も冷めるだろう。公民権停止、禁治産者、風評、ありとあらゆるものが渋谷貢にも始まってしまうのです。渋谷晃一は親を時雄のために犠牲にするのです。
誰も助けてくれない
事ここまで来れば、誰もどうしようも無いでしょう。訴えられた二人が判断して、二人の責任において決断するしか方法はありません。
熊谷秀二に最後の忠告をしますが、彼はこのブログを見ていませんので、読んでいる取り巻き達が熊谷秀二に伝えてやってください。
『自治会が被告では無い』熊谷秀二よ勘違いするな、被告は熊谷秀二であって自治会では無いのだ。自治会長の立場であったと何をほざこうが、被告は熊谷秀二個人で在ることを認識せよ。
賠償額は熊谷秀二個人が対応しなければ成らないと言うことだ。自治会が賠償金額を支払えば、熊谷秀二が自治会長の立場を利用して詐欺犯罪を働いたと見なされるということだ。
そんな大金を支払いようが無いと言っても、少ない金額を拒否したのは時雄で無くお前だと言うことを知れ!時雄の目的のためにお前は時雄に尽くした。その結果が今で有る。
後悔してもどうしようも無いところにきてしまった。逮捕されても良いなどと軽々しく放っても、逮捕の現実が目の前に来ていることを認識せよ。時雄と縁を切れ!それしか対応できない現実を見ろ!
間違えて切ったを押し通せ
熊谷村長に「間違えて切ったのなら申し訳ない」と伝えたことは、熊谷村長の報告書の中に在る。それはすでに警察に届けているが、まだ「間違えて切った」は通用するので有る。それであれば、お前は詐欺罪にならないし、訴えられるのはこの裁判だけに成る。
それを、時雄の指示において「地主の土地では無い」などと裁判で反論すれば、間違えて切ったなどはどこかに飛んでいってしまい、熊谷村長に嘘を言ったことになる。 令和元年7月18日
阿智村から訴えられる
忘れていませんか?阿智村から補助金をもらっていることを!
地主の損害賠償裁判であるが、この裁判が行われなくとも、被告二人は阿智村に対しても詐欺を働いていることになる。地主へは損害を与え、阿智村からは補助金をだまし取ったことになるのだ。
この裁判が行われれば、確かに地主は “詐欺罪” “器物損壊罪” “不法侵入罪” の三つの犯罪の被害届と告訴状を用意するが、被告二人の犯罪はそれだけでは無い。
補助金詐欺
立木伐採実施計画書の申請者は智里西自治会長熊谷秀二である。当該地主の欄は渋谷貢となっている。この申請を受理した阿智村は、実施の確認・検査を終えて保証額45,170円を智里西自治会に支払った。(実際の支払いは20万円以上)
この支払について阿智村の監査委員は、正確な精査を行い、間違いないとした報告を議会に挙げている。
損害賠償をせよとの示談が破綻したのは被告二人の反論によるが、その結論を裁判所に委ねられる結果において発生する事象は、「阿智村に対して補助金をだまし取った」という証明であります。
裁判所において証明されてしまえば、阿智村は既に支払った補助金を「間違いだった」と認めることに成ります。
間違いだったとなれば、その補助金の返還を智里西自治会に求めなくては成りませんが、ここで一つ、大きな不良状況が生まれてしまいます。
議会承認
支払っては成らない補助金を支払ったことにより、阿智村の会計に瑕疵が発生したということです。その瑕疵は誰に責任があるのかと、議会はそれを求めなくては成りませんし、その瑕疵の責任の所在を求める中で、責任ある者に措置を行わなければ成りません。 分かりやすく言えば、瑕疵の責任が村長にあるとすれば、村長にたいして措置を行うと言うことです。 令和元年7月20日
村長の辞職請求
自治法においての瑕疵への対処は措置でしか在りません。職員か、監査委員か、村長か、いずれにしても処分が無い措置はあり得ません。
裁判に成った経過
一概に、熊谷時雄の考えであることだけは確かですが、その根本には「叔父と時雄が手に入れたい土地」「製材クラブが欲しい木材」「渋谷晃一が欲しい補助金」 この三つの欲望が見事なまでに重なった結果であるでしょう。叔父と時雄、製材クラブ、渋谷晃一、順当に行けばこの三人と製材クラブが逮捕されるのでしょうが、そうはさせ時と思うのも、この三人と製材クラブなのです。
製材クラブが地主の請求に答えれば、少なくとも熊谷秀二の逮捕は無かったことでしょう。間違って切ったとの言い訳を、そうでは無いと決めつけたのが熊谷時雄と渋谷晃一なのです。
「地主の土地では無い!」との反論は、渋谷晃一が時雄の指示において行ったものでは有るが、智里西自治会において「地主の土地では無いと口裏を合わせるように」との誘導と、裁判で負けたら自治会で支払うと決めてしまったのも時雄であるが、熊谷秀二や渋谷貢がその賠償に当たらせるわけにはいかないとした、金勘定の話しでありました。
自治会で支払えば自分は出す必要が無いし、実際に実入りが何も無いなかでの感情として、秀二の妻の意見は自治会にも通るもので有ったが、それが女の浅はかさであり、時雄の本性が見抜けなかったと言うことだろう。熊谷操も出るべきでは無い自治会会議に出席し、秀二を養護した。その裏に在るのは「水道補償金横領犯罪」であることも確か。
時雄の悪知恵はその上を行く
犯罪や不正が表に出ると、どんなことも表に出ずして人の責任とする。そんな時雄を信じて落ちていく様は流石に身内として辛くある。だが、身内としての縁を切ろうとしているのは熊谷秀二の妻であって、秀二の処に無いことが分かるからして、遺憾にもしがたいというのが現実であります。
裁判を控えての今現在は、同調した自治会役員や代表委員が関わることを嫌い、離れている状況である。しかし、熊谷秀二だけに責任を負わせる事が無いように、数々の手を打ってきています。
だからどうしたと言うつもりも無いが、一つだけ重要なことを注進しておく。 令和元年7月22日
反論が通用しない証拠
欲の深い男は目先のことしか考えないらしい。「地主の土地では無い」との反論は、時雄自身が通用しなくしていたので有る。
忘れましたか?寄付の要求を!
そのはらSSスタンドの社長熊谷常和(党員)と熊谷秀二の後の自治会長熊谷清示は、平成30年7月、地主に寄付のお願いをしています。
仕掛けた罠に自分で落ちるとは、こんな程度で裁判に臨ぼうとしているのですから呆れますが、寄付の要請は「地主の土地である」と認めていることであり、それも、地主の住所まで知っているのですから、地主の土地では無いなどと言える根拠は何も無くなっているのです。無くなっていると言うより、時雄が無くしたので有りますが。
熊谷常和と熊谷秀二は従兄弟同士ですが、先日熊谷常和が所用で自宅に来たときに「秀二だけは逮捕されないようにすべきじゃないか」と話しましたが、「俺はそんな嫌なことは話したくない」と拒否をされました。時雄と常和も別家同士の親戚ですが、秀二より時雄を取ったということです。
熊谷常和が関与していなければそれも致し方ないが、散々時雄側にいて事を進めてきた限り、また、この様な手紙を出している本人であれば、秀二と同じ結果となることは当然だろう。
時雄の汚さ
忘れてはいけませんよ! 時雄は、盗伐の賠償請求に対して「弁護士に相談した」として、65,000円も自治会に要求してお金を受け取っていることを!
ここに、地主側弁護士が請求した通知書と時雄の反論書がありますのでご覧ください。 請求
時雄が本当に弁護士に相談していれば、この反論書は弁護士が出すでしょう。また、弁護士に相談していれば、渋谷晃一では無く、渋谷貢と熊谷秀二の名前で出すようにと指導してくれるでしょう。
時雄の汚さが分かりますか? こんな状況でも自治会を騙して65,000円をせしめたんですよ。「領収書が有るわけじゃないか!」と追求した熊谷秀二の前の自治会長にたいして「この件に対しては一切説明しない」と時雄は言ったそうです。
(偽造領収書にはどの弁護士の名前が書かれているでしょうかね) 令和元年7月24日
またも出た恵那おろし!
恵那おろしには、またとんでもないことが書かれておりますが、その中で盗伐被害を受けた地主の親の名前を公表しております。例え亡くなった方であっても、今回のような財産相続した地主に関わる個人情報ですから、個人情報保護法(プライバシーの侵害)において訴えます。
まずは恵那おろしをご覧ください。 恵那おろし第14号
- まず見出しに驚きます。 『野熊の庄「月川」の管理運営を村が直接行うことになりました』
直接? 直接行うことは出来ませんが、それより、まだ議決されてもいないことを、さも決定した様に見せかけることは、前の「確約書」の恵那おろしと全く同じ犯罪に成ります。
犯した過ちを繰り返すとは、よほど切羽詰まった事情がお有りのようですね!?
今日26日、全員協議会が開かれますよね、そこで村長が「月川は阿智開発公社で管理運営を行うことにします」と宣言するようですが、その前に、「村長は住民説明会を開いて村民に理解させること」とした議会からの要請はどうなったのでしょうか?議員懇談会を開いただけでは議会として通用しませんよ!?
もう手遅れでしょうが、一つ、忠告しておきます。『7月30日火曜日まで、我慢して待っていた方が良いですよ』 令和元年7月26日
意味深な訳
どなたかのコメントにもありましたが、この作文、岡庭一雄が書いております。もともと岡庭一雄と時雄が仕組んだ起死回生(ブログに対する)のたくらみですから、時雄に任せておけなく、岡庭が自ら原稿を渡しているのです。
運び屋は原一広
岡庭の原稿を原一広がまとめ、時雄と最終確認したうえで印刷する。それを岡庭新聞店に渡し、新聞折込として村内外へ配布するのです。
流言飛語成る言葉は岡庭一雄の受け売りですが、いかにこのブログを意識してきたかお分かりだと思います。逃げ延びるためにはブログを否定することにに在らずして、証拠と成る全ての物を隠ぺいする。契約書などの書類においては牛山副村長に指示して持ち出させ、手書きサインに於いて偽造する。
許可書、届出書の様な書類について偽造することが困難と成れば、新たな届け出や新しい会社を作り上げて修正をする。
こうした対処が出来たのも、ブログにおいてそれらの不備を書き出してきたからであります。
警察に言わずブログに書く理由
警察に言えばよいではないか!ブログに書いても解決できないじゃないか!嘘だかホントだか分からないじゃないか!ホントなら逮捕されているわけじゃないか!
この様な声の中において「先に書いちゃうと証拠を隠滅されるよ!?」の様な声も出ておりました。
さあ、どうでしょうか!? 冷静に考えていただければお分かりいただけると思いますが、私が手に入れる証拠など、警察であればとっくに手に入れていると考えたらどうでしょう。 手に入れているのに警察が動かないとすれば、動かない理由は警察に有るという事なのです。
なぜ動かないのか?と考えれば、行政犯罪は刑事訴訟法で対処できないという結論に導かれます。刑事訴訟法で対処できないとなれば、刑事訴訟法で対処させるにはどうしたら良いのか? と、考えれば、もうそこに答えは見えておりました。 令和元年7月28日
警察のお仕事にさせればよい
岡庭一雄と熊谷時雄は公人ではありません。ですから、二人の犯罪だとする証拠を集めればよいのです。
営業許可
7月1日の月曜日、その日私は飯田保健所生活衛生課に居た。なぜそんなところに居たのかと言えば、『月川を阿智開発公社に運営させるには阿智開発公社の旅館業法の届出が必要』だと考えたからであります。村長が議会に挙げて議会が承認するとする前にこの申請が保健所生活衛生課に提出されていれば、村長と時雄の謀としての詐欺犯罪の立証証拠と成ります。ですから保健所に行って確認しようと考えたのであります。
正面玄関から入り、顔見知りの課長に軽く会釈をして担当係長の電話が空くまで待っていた。そして係長と対座して「阿智村智里にある野熊の庄月川という旅館の営業申請が阿智開発公社から提出されていませんか?」と伺ったのであります。
驚くことなかれ、なんと「あ、ちょうど今申請書を審査しています」と顔を横に振ったのです。その視線の先、書棚の向こうには、背中を見せ書類に目を通している担当職員二人の前に、阿智村地域経営課の係長が黒い半袖のポロシャツを着て、驚いた様子で立ち上がってこちらを見ている。
その目は泳いでいるが、見つかってしまったとの感じでありました。
グットタイミング
これ以上のタイミングは無いでしょう。まさに、牛山副村長の目論見が事実になったのです。
こうなればこちらのもの、ですから聞こえよがしの半オクターブで「現在の営業許可は株式会社野熊の庄月川だと思いますが、その取消をして申請していますか?」と生活衛生課係長に聞けば、「申請書には不要です」とのあっさり返事。「まだ議決されていない案件ですが?」と問えば、「申し訳ありませんが、それも関係ありません。書類に不備があるかどうかだけが審査となります」
当然の受け答えであるが、こちらは阿智の係長に聞こえれば良いだけで、とんぼ返りで副村長に報告するだろうと見越してのこと、「許可が下りるまでにはどのくらいかかりますか?」を言って「2週間くらいは掛かります」との返答で充分でありました。 令和元年7月30日
そして謄本を取った
阿智開発公社の状況を知るには謄本が全てであり、定款の写しも手に入れる必要が有る。法務局に向かったのは7月5日の日で有りました。
謄本が示す物
一般財団法人阿智開発公社 代表理事 牛山明彦 理事 熊谷直巳・熊谷秀樹・井原清登・小林義勝・長谷川恵一・熊谷義文 監事 大島正男・原 文典
目的 この法人は、地域の開発に資する事業を行い、もって豊かな地域社会の実現に寄与することを目的とする。
事業 この法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)地域の開発に資する調査研究
(2)地域開発事業
(3)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
監事に原文典が居ることに驚いた。平成30年3月26日に就任しているが、この人阿智村の監査委員では無いか!
行政の監査を行う者が、独立した事業会社(一般財団法人)で、特に、優遇税制を受けている事業会社の幹事になっているのは不自然ではないか。一般財団法人阿智開発公社の監査を請求する立場にある監査委員が、その財団の監事であることは正常な監査が行われないとみるべきだ。また、鶴巻荘の基金がこの財団の資本積立金となっていれば、基金の扱いについて説明が求められることにもなり、原文典監査委員の措置を求めて住民監査請求できる状態に在ることは問題である。 令和元年8月1日
合っていない目的
この謄本を見て、月川を阿智開発公社で運営できないと判断した。それは、事業目的に「旅館の経営」が記されていないからである。
特に問題としない保健所
この会社では月川旅館を運営できない。これは大変なミスである。牛山副村長は岡庭と時雄の指示だけで動いているからして考えもせずして行動しているのだろうが、ここまでお粗末だとすれば、これはもはや黙っておくことが賢明だろう。だが、この件を保健所は知らないのだろうか? いや、申請に謄本の提出が必要で無いからして書類審査で許可するのであろう。だとすれば、一言物を申しておこうではないか。
余分な事ではないかも
どちらにしても確認をしておく必要が有る。少なくとも地域経営課の係長は私が保健所に居たことを報告しているからして、牛山副村長には筒抜けであるとせねばならない。だとすれば、ここは親切に伝えてあげようではないか。
保健所生活環境課係長に電話を入れ一応聞いてみた。「一般財団法人阿智開発公社の謄本事業目的に旅館の経営が載っていませんが?」
「それは申請書類に求められていません」予想通りの返答であるが、ここで一言付け加えておきました。「許可を下ろすという事は一つの権利を与えることだ。少なくとも阿智村が阿智開発公社の名前で申請しているなかで、整合しない重要な部分を指摘しているのであるから、一言阿智村に伝えておくことは行政サービスとして必要ではないか。係長が判断出来る事に無いとすれば、課長に伝え課長の判断とせよ」
親切でしょう
放っておいて追及すれば、ここで勝負は決まるでしょうが、これはあくまで牛山副村長の不始末で岡庭一雄や時雄が表に出てこない。副村長と言えばトカゲの尻尾でもないが、こんなものを相手にしていても仕方がないのであります。 令和元年8月3日
時雄の腹
2億円出せ!と、ついこの間まで騒いでいた時雄が月川を手放した。ここに何があるのかが分からないと理解できない事ばかしに成る。
手放すはずが無い
ここで誰もが思うのが「時雄が手放すはずが無い」であります。その通り、時雄は手放すはずが無いのです。手放さず、そして逮捕もされないようにするにはどうしたら良いか?を寝ずに考えたのでしょう。
謄本が示す物その二
事業の目的に旅館営業が載っていないと保健所から言われれば、それは重大なミスだと副村長は気づく、だとすれば、謄本の事業欄に「旅館の営業」と記せば良いことだとして定款の変更をするだろう。そこさえ整えば、私がとやかく言うことは無い。
法務局の謄本が全てであることは紛れもないが、時雄はその謄本を見ても「人の土地だ」と言ってはばからないのが盗伐に於ける損害賠償であります。村が、阿智開発公社の謄本の目的を変更することは、法務局の謄本が全てであるとした前提だ。だからして、地主の土地だと登記されていれば、阿智村は地主の土地であると言うことも前提であると言うことになる。
村謄本
阿智村にも地主が誰かと言うことが明記されている公図があります。それは法務局と同じであるから行政として扱っているはずだが、熊谷村長はどうもそうでは無いみたいである。
盗伐だとした証拠はその村謄本に有るのだが、阿智村は、地主の土地だと知っていて智里西自治会からの立木伐採実施計画書を受付、そして補助金を支払っている。
この事は単なる不正で片付けることは出来ない。仮にも、地主と申請地主の違いをその申請の一年前から指摘しているにもかかわらず実行したことは、熊谷村長の確信犯罪であるのだ。
これを犯罪で無いとすれば、法務局の登記が間違っていると言うことであるし、時雄の言うとおり、法務局の謄本より、地区が認めていることが優先すると言うことなのである。 令和元年8月5日
盗伐裁判の行方
法律的に、そして強制的に判断されるのがこの裁判である。損害賠償の訴えにおいても判決に持ち込むと言うことは、その強制的な解決を望むと言うことであります。
慣例に従うのが弁護士
時雄はやはり弁護士に依頼したようであります。まあ、被告の弁護を請け負うのは弁護士の業務でありますから、そこの処をとやかく言うことではありませんが、依頼した弁護士が下平弁護士で無い事が、ある種の想像をかき立ててくれます。
下平弁護士は時雄と一切の手を切った!? まことしやかに聞こえてきたのが昨年の春、月川を訴えた裁判を終えた後であります。やはりそれは噂では無く事実であったようであります。時雄と手を切ることは岡庭とも離れることを意味し、共産党が岡庭一雄に三行半を下したとのことも頷けるでしょう。
三年前、高坂美和子が議長であったとき、私が提出した公開質問状の対処に困り下平弁護士に相談したといいますが、その回答は「放っておけば良い」であったそうだ。放って置けで自分だけ高台に逃げているが、高坂美和子は今も尚、岡庭一雄の忠実な僕である。
さて、盗伐裁判での本題は損害賠償請求であります。時雄が依頼した弁護士であっても、弁護の依頼を受けるには、渋谷貢及び熊谷秀二本人が直接会って契約しなければ成りませんが、はたして、渋谷貢はすでに表に出られない状態であると聞き及んでいますが、どのようにされたのでしょうか?
おそらくですが、その様な状態を理由に、息子である渋谷晃一が代理人とされたのでは無いでしょうか。
例え親子であったにしても、相当なる理由が存在しなければ代理人になれません。何故ならば、裁判の被告を代理人が行えないからであります。
勝とうとするなら?!
時雄の弁解が「平川氏の土地だ!」であります。ですから議員懇談会を通じて一生懸命それらの偽装を事実と見せかけようと勝野議員に責任をなすりつけ、「平川氏の土地だと言うことを相続地主の長男から聞いているではないか!」と注文を付けております。また、対応しない勝野議員に対して、恵那おろしの中でも勝野議員に質問状を出しております。 令和元年8月7日
証明するのは誰だ?
「俺の土地だ!」としたのは渋谷貢である。三年も前から表に出られない状況の渋谷貢が俺の土地だとしたのであります。そしてその証拠をもって裁判に及ぼうとしているのが息子の渋谷晃一であるのだ。はたして被告側の弁護士はそれを真に受けたにしても、被告が出廷できない中でどのような反論を構成しているのでしょうか?
裁判の裏側
時雄にとってこの裁判は負けを承知の上のこと、数百万になろうが、智里西自治会で支払うと決められているからです。自分の腹が痛まなければどうでも良いとの考えであるが、果たしてそれはどこまで通用するのでしょうか?
時雄は「支払うことになったら」として、裁判に掛かることを前提とした進め方をしてきました。普通の者で有れば、裁判なんて聞けばビックリするもの、何とか示談において、また、少しでも弁済金が少なくなることを望むでしょう。熊谷秀二にしたって、間違って切ったとしたら申し訳ないと言っているのですから。(実は、この「間違って切ったとしたら」が、この裁判のキーポイントなのです)
熊谷村長が「間違って切ったとしたら申し訳ない」とした熊谷秀二元自治会長の発言を記録した文書を残しているのですが、この間違って切ったとしたらの、したら であります。熊谷秀二は間違って切りましたと言ってはいないのです。したらは、間違って切ってはいないが、もし村長が間違いであったとしてくれるのならば、間違っていたとして謝ります。と言っていることなのです。逆を返せば、間違って切ってはいない、地主の土地だと分かっていて切ったのだということです。それを裏付ける証拠は、智里西自治会長とそのはらSSスタンドの社長が地主に送りつけた寄付のお願いであります。
時雄が弁護士に反論したのは、「平川氏の土地で平川氏が植えた木だ」「平川氏に切ることは了解を得ている」でありました。ですから、この裁判を引き受けた時雄側の弁護士は、その様な事において反論することになるでしょう。
もともと、法務局の謄本で地主の土地だと証明されますが、被告自ら地主の土地だと認めている証拠があるかぎり、さして結果に変わることは無いでしょう。
慣例に従うのが弁護士ですから、裁判官の和解勧告において結審されるでしょうが、この事が分からない時雄でも無い事に気がつきましょう。岡庭一雄と時雄はこの裁判の向こうにある、次の裁判に備えて手を打っているのです。 令和元年8月9日
自治会で支払えるのは補助金のみ
惨めなのは熊谷秀二であります。何の関係も無い盗伐に、自治会長にしてくれたからの恩義において、これらの弁済を負うことになり、場合においては逮捕もされるでしょう。時雄が助けてくれるのでしょうか?渋谷晃一が自分がやったことだとして一人で金も罪も被ってくれるでしょうか?熊谷村長が裁判が勝つと保証してくれたのでしょうか? これからそれらの事を身をもって知ることに成るでしょう。
常識の無さ
智里西地区住民は、そこまで常識の無い者ばかしであるでしょうか。数百万円の弁済金を、自治会で支払うと決めたことに、黙ってうなずいてくれるでしょうか!?
息のかかった者達ばかしで自治会をまとめ、そこで決められたことの何一つ各部落に報告されておりません。ですから、自治会で賠償金を支払うことに成りましたなどとの事を、誰も聞かされていないのです。
自治会長も役員も、そして代表委員である者からも、一言もそんな話は出ておりません。それにおいて、既にそれらの事(自治会費で支払う)が自治会議記録に記されております。その中には、弁護士の相談料65,000円の支払いも記されている事も含まれてす。今年度の決算報告が見ものですが、その前に、実際に自治会費において賠償金を支払うということが出来るのでしょうか?
救いようがないバカ
熊谷秀二や渋谷晃一の馬鹿さ加減は置いていたにしても、他の役員や代表委員の愚かさを何としましょうか。
自治会費から支払うという事を、自治会員全員から了承を取らなくして、これほどの金を支払うという行為自体が出来ません。なぜならば、自治会組織は、賠償請求に答えられる団体で無いからです。
智里西地区自治会として、それこそ社団法人で登記をしているのならともかくも、任意の団体がその賠償先とは成りません。ですから、弁護士は熊谷秀二と渋谷貢個人を被告として提訴しているのであります。
それでも自治会で支払うというのならば、全自治会の了承が必要だという事です。こんな事は法律で説明しなくとも、一般社会常識であるでしょう。まあ、これほどの馬鹿が時雄の周りに居ることだとすれば、馬鹿だからこそ、こうなってしまったのでしょう。 令和元年8月11日
山分けしなさい
自治会で支払うと決めた時に出席していた者が、最終的に支払うことに成ります。仲良く、山分けしたらどうでしょう。
世の中そんなに甘くない
村から補助金をせしめたことは、それは自治会が返済しなければ成りません。何といっても公金ですからね、熊谷村長が返さなくてもいいよなんて言ったにしても、絶対に返さなくては成りません。
監査が通っている事については、場合によっては監査委員の措置を求めることに成るかもしれませんが、どちらにしても自治法による対処しか出来ない事でありますので、そう慌てなくともいずれ処置が行われることに成ります。
智里西自治会は、自主的に返すことが出来ないことも知りましょう。間違って切ったという主張を変えてしまったのですから、間違っていなければ、では何だったんだとの結論が出ない限り、村も請求が出来ないことに成ったのであります。では何だったんだ?とは、今回の裁判で公然と明らかと成るでしょう。
裁判が終われば結論が出る
この裁判において、熊谷秀二も渋谷貢も一銭も支払わなく結審するのであれば、それは二人の勝訴という事において終了します。時雄にとっては最高の結果でありましょうし、その結果しか時雄は生き残れる術は有りません。
一円でも支払えとなれば、二人は裁判に負けたことに成ります。その結果において、村は二人を告訴することになります。熊谷村長が告訴する気はないなどとバカな事を考えていても、地方公共団体であれば、告訴するしか他の対処は有りません。
何故告訴?
時雄の反論が「平川氏の土地である」だからです。一円でも支払えという事になれば、また、和解勧告(慣例での結審)において訴訟が終われば、平川氏の土地では無かったという事が法廷において証明されます。法廷が、地主の土地であると認めた場合において、村から得た補助金は、不正に取得したと結論付けられます。
仮に、和解勧告において、土地の所有については争わないが条件となった場合においても、補助金の不正受給に変わりはなく、村としても二人に請求しなければ成りません。村が一旦補助金として支給していますので「返してください」とするには、公文書において返金させることになり、その様な公文書を発行する場合は告訴無くして作成できない仕組みとなっております。 令和元年8月13日
馬鹿な男
熊谷秀樹村長であります。これほどの馬鹿だとは思いませんでした。間違って切ったと熊谷秀二自治会長が言っているんだから、熊谷義文総務委員長(当時)も間違って切ったんだと委員会で発言しているんだから、間違っていましたとの処理で補助金を返済させれば、二人は事実(叔父と時雄のたくらみ)を話しますよ。として、時雄を追い詰められると進言してきたのに、熊谷村長は逃げる事しかありませんでした。
地主の連絡先を教えたのも熊谷村長です。時雄としては「地主の連絡先は後から知ったんだ」として反論したかったのでしょうが、それを証明するには村長から聞いたことがばれてしまうので躊躇しているでしょう。なぜ躊躇するのか?っていえば、村長が守秘義務に違反したことに成り、地主から訴えられれば失脚と成るからです。
今現在村長は時雄の言いなりですし、月川の件もありますので、ここで村長が辞めてしまうと全てがおじゃんに成ってしまうということです。まあ、どのみち助からないように、ありとあらゆる面で追い詰めていますので、あとは時間の問題ですが。
裁判がもたらすもの
損害賠償請求においての裁判でありますが、その結果いかんに係らず、まだ多くの問題が控えております。その一つに智里西製材クラブの問題です。製材クラブの末端に居る者も、この裁判の行方を見守っています。いつ何時、自分が犯罪者に成ろうとも限らないからです。
盗伐材は村営住宅の資材にした
他人の木を無断で切り倒し、その木材を障害木として村から補助金をもらった。その上、建設する必要が無い村営住宅を建設し、その建築資材に盗伐材を使用して建設した。驚くような話ですが、これが事実なのです。 令和元年8月15日
逮捕者が多く出る
場合においては、熊谷秀樹村長がその責任を負わなくては成らない。
盗伐材は59本であるが、建築資材の木材としてはその三倍に当たる180本以上製材されている。確かに村営住宅にも使われたが、その後に建設された保育園にも使われていることが判明している。
不要な村営住宅
盗伐という言葉を最初から使っているのには、この村営住宅の建設資材に使われたことにおいて、計画的な犯罪であると考えていたからです。
他人の土地だと知っていて障害木補助金申請をしたのは製材クラブであります。叔父に指示された製材クラブの専務である渋谷秀文は、代表である田中義幸(当時飯伊森林組合勤務)としめし合わせ、全ての木材(59本)を伐採している。
村営住宅が必要だとの建設要望は自治会から出されているが、製材クラブが中心と成って自治会に働きかけていますので、製材クラブは当初から村営住宅にこの木材を使用しようとして計画していたと考えられます。
実行犯
では、実際に村営住宅に使用したのかどうか?という処でありますが、これは証言に頼るしかありません。製材クラブの会員の口が重ければ兎も角も、すでに聞こえ漏れておりますし、この村営住宅を請け負った工務店も地元の杉建築で有り、杉建築の代表が製材クラブの中心人物ですので、ここまで来たら嘘は言えないでしょう。
費用対効果
完成した村営住宅には、まだ入居している村民はおりません。完成空き家であります。空き家対策を村をあげて行っている最中に、村税を使って建設した村営住宅が空き家としたことにいったいどなたの責任があるでしょう? その上、盗伐材がその村営住宅に用いられたとしたら、製材クラブだけの責任で済むのでしょうか? この件で住民監査請求を行えば、熊谷村長の措置を求めるしか相手はおりません。 令和元年8月17日
保育園の新築事業
児童館として継続してきた保育園は、児童数が2名に減少し、岡庭村政時から閉鎖される方向でありました。それが急に保育園が新設されたのです。
保育園の新設要望もまた、智里西自治会から成されており、少ない児童においても保育園を新設するというのは費用対効果で計るものでないからして良しとされるであろうが、はたして、その施設に盗伐材が使用されていたとなれば、福祉事業に含まれない保育園としては対処しようが無いのでは有りませんか? 福祉事業で無ければ村の単独事業と見なされるが、議会承認だけで新設したとなれば、盗伐材が使われていたとする施設の事業予算は国に返さなくては成らなくなります。そして、その金の負担も村民へと回るのです。(村民は、本当にそれで良いんでしょうか?)
在庫過多
智里西製材クラブが活動しだしてはや20年にも成りますが、彼等が扱ってきたのは障害木だけではありません。飯伊森林組合が森林税予算の中で行う出し間伐事業も請け負っておりました。あれやこれらでいくつかのもめ事もありましたが、その多くは在庫となって山積にされていましたので、飯伊森林組合に買い上げてもらうことも多かったと思います。
盗伐材59本が村営住宅や保育園に使われていないとすれば、飯伊森林組合に売ったと言うことになりますが、盗品を売ると言うことは、それで新たな犯罪が加味されますし、飯伊森林組合もそれらの犯罪に加担されていたと見られるでしょう。
林組合長には告げていた
飯伊森林組合阿智支所は林組合長の地元であります。製材クラブから木材を買い入れていたり、また、製材クラブを下請けとして県事業も行ってきています。熊谷操が理事として長く君臨してきたことにおいて、いくつかの不正も行われています。これらの状況にある中で、盗伐の事件に飯伊森林組合も関与していたとなれば、林組合長はクビでしょうね。 令和元年8月19日
地主が誰か知っていた
林班図(森林基本図)が何かと今更ですが、飯伊森林組合阿智支所には、県からお借りしている林班図があることをご存じでしょうか。
その林班図には山割りがされており、誰の所有だと言うことは、村謄本と合わせて確認することにおいて明確に分かることですし、その様な確認の上で、普段の山林事業を行っているのです。早く言えば、今回の盗伐の土地は誰が所有している山林なのか?は、簡単に分かることで有り、確認しなければ当然のこと木材を買い入れる事は出来ないのです。ですから、村営住宅や保育園に使用されていないとすれば、飯伊森林組合が購入していると言うことに成りますので、そうだとすれば飯伊森林組合の責任も免れないのです。
どちらを選ぶか時雄の判断ですが、林組合長は後先にならずして、事前に確認しておくことを進めておきます。それが公然となれば、間違っても森林組合に売ったなどとは言えないでしょう。
村の責任は村民の責任
熊谷村長は盗伐であると最初から判断していたが、また、村営住宅にその木材が使われていると言うことも私から伝えていました。また、村営住宅は当初は2戸の申請でありまして、製材クラブが中心となって進めていたことも承知の上でした。
全てを分かっていましたので、2戸の申請を1戸に減らしたのであります。そこまで分かっていたのに保育園の新設を決めたのは、すでに時雄の指示に従っていたからであります。 令和元年8月21日
熊谷秀樹は村長の再選に、保育園の新設を利用した!!
こんなことが許されますか!? 熊谷秀樹は誰のために村長に成ったのでしょうか? 明らかに岡庭一雄のためであり、そうするように仕向けたのは熊谷直勝と熊谷智徳なのでありますが、この二人がここまでのことを行う理由の一つには、春日地区七久里の洞をリニアの残土埋め立て地にするという、春日地区を挙げての企みがあるからです。
先日の議員懇談会に駆り出されていた村民の多くに、春日地区住民が多い事からも、それらのことが岡庭一雄が中心で進められて来たと言うことがお分かりいただけると思います。(この事は、もう少ししましたら、阿智村の終焉のコーナーに書き出します。)
裁判の始まり
地主は飯田簡易裁判所に既に提訴しておりまして、次回期日が9月中頃に開かれます。それらの状況にあわせ、時雄が準備していることは、裁判に勝とうと言うことでは無く、如何に、身銭が出て行かないようにするのかの考えだけであり、それらの事の中で渋谷晃一や熊谷秀二が振り回されていることなのです。
裁判が始まると言うことは、熊谷秀二と渋谷晃一は弁護士に依頼をしたと言うことです。智里西自治会で賠償金を支払うと時雄は決めている様ですが、そんなことは出来るはずも有りません。裁判に掛かる弁護士費用をまで自治会に出させようとするならば、少なくとも代議員会を開き、弁護士費用の扱いについて話し合いが行われていなければなりませんが、何も無いようで有ります。
まあ、弁護士費用は渋谷晃一が払うとの契約でしょうが、その金の出所は、間違いなく製材クラブでありましょう。 令和元年8月23日
犯罪の証拠
智里西製材クラブがその金を用意したとなれば、製材クラブの関与の証拠と成ります。時雄のことでありますから箝口令を敷いていると思いますが、既に離れている多くの会員がいることも頭に入れておくべきでしょう。
その場しのぎの付け
熊谷操もそうですが、孝志や和美を使い、地区内だけに通用するその場しのぎをしてきました。その結果はどうでしょうか?
今久留主課長と牛山課長に命じ、熊谷村長に偽造契約書を作らせることで(今回の時雄の確約書と全く同じ構図であります)熊谷秀樹村長が逮捕されるかもしれません。
時雄はどうでしょう。盗伐がバレるや否や、自分に被害が及ばないようにだけの対応とし、智里西自治会の犯罪にしてしまいました。
自治会が、例え弁護士費用だけであったにしても一円でも支払えば、組織ぐるみの計画的犯罪とされ、最も重い刑罰で処罰されることに成ります。
刑事訴訟法と民法の双方で裁かれることが確実となった今、熊谷秀二と渋谷晃一が取った対応は、それらの処罰対象に智里西地区住民を巻き込んだことに成りました。今回の裁判の結果にかかわらず刑事訴訟法が適応される理由については、民事での争いが賠償金という金額の大小だけでありますが、それが意味する処を理解できないバカ者どもが、西地区を貶めてしまったのです。 令和元年8月25日
これからが本番
この裁判が結審し、賠償金の金額が決定したら、それから始まる大変な犯罪が起こされることでしょう。
国家賠償法
行政上の損害は、国家賠償法として問題になります。国家賠償法など何を大げさな!?と思われる方、自分に当てはめてお考えください。
税務署と地方公共団体
納税は国民の義務です。納税することにおいて国民の安全と権利を国が与えてくれるのです。こんな常識が、今の阿智村行政には存在していません。税金を納めなければ、税務署は差し押さえの強制執行を行います。地方公共団体に住民税を納めなければ、これもまた差し押さえされるでしょう。
現金が無く、家や土地を差し押さえられた場合、裁判所による競売において取り戻すしか他に方法はありません。
補助金の返済
では、今回の盗伐に於ける補助金の返済についてはどうなるのでしょうか?
時雄は、平川氏の土地だとして裁判で争うことになりました。平川氏は既に亡くなっており、それをどう証明するのかは見物ですが、それとは別に、熊谷秀二と渋谷貢が、村から補助金を受けていることに変わりはありません。万が一、盗伐した木が平川氏の所有だと認められたにしても、補助金は智里西自治会が受け取り、渋谷貢に支払われております。 令和元年8月27日
何も無くして返済出来ない
現状においては、阿智村は二人に返済を求めることは出来ませんし、二人も、間違っていましたとして返済する事も出来ません。
行政が二人に補助金の返済を求める場合、二人を訴えることから始めなければ成りません。二人を訴えるとしたことを議会に諮り、議会はそれを認めなければ成りませんし、その承認をもって裁判所へ提訴することになります。
刑事犯罪として告訴
裁判所へ提訴すると同時に警察にも告訴を行わなくては成りません。渋谷貢が自分の土地だとして申請していますが、盗伐に於ける損害賠償裁判において結審すれば、渋谷貢の土地では無いと証明されますので、詐欺犯罪と決定されるのです。
どうでしょうか、時雄は大変なことをやってしまいましたね。自分は死んでいくのだからとしての考えがここまでのことをしたのでしょうが、一番お粗末な者が、熊谷秀二と渋谷晃一であります。
私はこうなるのを恐れ、間違って切ったのだとした事の中での解決、示談に於ける請求をさせたのでありますが、この様な結果になることを熊谷村長も知っておりましたし、何よりも、熊谷村長が時雄と疎通して間違いであったとしたことを否定されてしまいましたので、熊谷村長の責任は大きく有ると考えます。
熊谷秀樹村長の辞職
熊谷秀樹は犯罪者です。これらの証拠は既に揃っておりますし、いつでも告訴が出来るよう、警察にも証拠の一部を届けております。
この様な状況においても、今の時点で熊谷村長を逮捕させてしまいますと、この盗伐事件での熊谷村長の責任追及が出来ません。ですから、この裁判が結審した暁に住民監査請求を提出し、熊谷村長の措置を求めます。 令和元年8月29日
村民に出来る事
社会は法律の下に成り立っております。法律の下で平等と権利が保障されているのですが、住民側から見れば、その法律に基づいて、権利と平等を要求することは非常に困難な社会構成と成っております。
非常識な社会通念は、権利と平等を求めるに、弁護士などと言う業種が扱う事を求めさせ、行政は常に社会構成の元だとした驕りでしかない考えを常識とさせている。
行政には逆らえない! 行政を訴えても勝てやしない! 権力とはそういうものだ!
能無しの者は必ずそのような言葉を吐き、現実から逃げ出す理由とする。金に成らないと見れば、この様な言い回しをして相談にも乗らない弁護士が多く居る。そしてなりより、無関心な住民が、いざ自分に火の粉が降りかからなくては其処に気づかないのが現実である。
盗伐や、損害賠償裁判が聞こえ伝わったにしても、「盗伐だなんて騒いでも、そんなのは大した金にもならぬこと」「村が補償金を払ったにしても、わずかなはした金じゃないか」 村民がそのような発言をするのならばまだしも、阿智村の行政や議員が口にしている。
この異常さが今の阿智村にあるという恐ろしさを村民に気づかせるには、村長の失脚を目の当たりにさせるしか方法は無いと考えている。だからして、裁判は過程であり、また、熊谷秀樹村長が他の犯罪で逮捕されたにしても、住民監査請求は淡々と推し進めることが出来る、村民の権利なのであります。令和元年8月31日
監査委員の措置
原文典と高坂和男議員が今の阿智村監査委員であるが、これらの者に正当な監査請求が出来るはずが無い事は、鶴巻荘を攻撃した時雄の監査請求の処理を見ても明らかで有る。
村長の措置を求めて請求を起こしても、村長を措置する事は出来ない。何故ならば、この二人の監査委員と、前議員監査委員の勝野公人監査委員は、村長と結託して監査を通していることから、村長と同罪となるからだ。
住民訴訟
この様な監査委員に監査請求で村長の措置を求めても却下されるのが見えている。だが、これで終われないように自治法は出来ておりまして、そこを心配する必要は何も無いのです。
却下されることを前提に監査請求を起こしますので、却下と同時に住民訴訟を起こします。
長野県での住民訴訟は長野地方裁判所でありますので、そこに訴えるのです。却下通知をそのまま理由としますので、特に弁護士に依頼するところは無く、また、証拠は盗伐の判決で有りますので、そこもまた確かなことでありましょう。ですが、ここでの被告は村長だけに有らず、原文典・高坂和男・勝野公人の三人が加わることになります。
刑事犯罪
村長に監査委員、前監査委員を加えた4名の措置は、懲戒免職だけでは済みません。刑事犯罪として立件されますので、逮捕・収監へと続くでしょう。
大体にして、悪いことをやった者が罰を受けないなどと言うことは無く、一つの罪で終わるなどと言うこともありません。 令和元年9月2日
弁護士の責任
熊谷秀二被告及び渋谷貢被告の弁護を引き受けたのは、長谷川(敬子)法律事務所だそうです。
覚えていますか? 田中康夫長野県知事の向こうを張って、県知事選に立候補、そして落選した女史であります。
弁護士の倫理感
弁護士と聞けば、どの弁護士に対しても法律のプロだ、弁護士の言うことは間違いないとの固定観念があると思います。何方もその様な観念において、自分を助けてくれる、弁護士の言うことは間違いないと思っているでしょう。また、さも正義の味方などとして、弁護士に依頼すれば、どのような問題も解決してくれる、依頼者の立場に沿って有利に事を運んでくれるとも考えているでしょう。
弁護士に依頼した経験が有る方であれば、その様な幻想は一変されているでしょうが、弁護士と言っても、正義の味方でも無ければ、解決してくれる存在でも無いということであります。また、倫理感などの欠片は一変も無く、たんに、商売として、如何に仕事にするのかを考えているもので有ります。
勝てる仕事で無いと受け付けない
飯田下伊那の弁護士の殆どは、民事訴訟しか扱っていません。また、市町村も、常に争いごとが有ると想定して、顧問弁護士らしき形態でお願いしてきているのが現状です。なぜ “らしき” と書き出したのかと言えば、飯田市や下伊那町村で、顧問弁護士形態を取られていた市町村は一箇所も無いからです。顧問とするには、通年契約をした上で一年度ごとの支払が成されるものです。通年争い事が起きているわけでも無いからして、その様な契約は行政では出来ません。簡単に言えば、阿智村長は、下平弁護士は阿智村の顧問弁護士だと嘘を言って、村民を牽制してきたのです。
長谷川弁護士にもの申す
岡庭一雄が下平弁護士を顧問弁護士としてきたことは、12年前の章設計が阿智村を訴えた裁判において証明されています。それらの事の中で下平弁護士に支払われた弁護料がありますが、岡庭一雄を訴えた裁判においても、それらの弁護料を合算し、阿智村のお金が使われています。
この件については、岡庭一雄が逮捕されてから二人を追求しますが、それと同じ不正が、今まさに、熊谷村長の手において行われてしまいました。(この件はタイムリーで書き出し) 令和元年9月4日
盗伐を裁判としては駄目
長谷川弁護士はなぜこの裁判の被告弁護を引き受けたのでしょうか?
お仕事として引き受けたのでしょう。負けると分かっていますから気楽なものです。それでも原告側の弁護士と同額程度の報酬は得ますので、その金額を確認させて渋谷晃一と契約したのでしょう。
渋谷晃一、弁護士費用は60万円程度であるだろうが、お金で考えてみても当初の賠償額は70万円だ。どちらが良かったのか言うまでも無いだろうが、時雄の指示に従ったにしても逮捕されるのはお前である。親の名前を使って村の金を搾取したことは罪が重く、それ以外に時雄の詐欺に協力して村の金をだまし取ろうとしているから、2年以上の実刑が科せられるだろう。
前科一犯
取り返しが付かないことをしたもんだ。時雄の口車に乗って弁護士に依頼をしたであろうが、私は注意勧告をしているではないか。裁判にしては駄目だ。原告の弁護士に和解に応じるとして連絡を取れと忠告しているではないか。たとえ提訴されたにしても、一回目の期日が始まる前に和解に応じるとすれば提訴は取り下げられる。それであれば、阿智村を騙して補助金を受け取ったことは裁判において実証されない。お前と熊谷秀二は阿智村が訴えなければ逮捕もされなかったということだ。
不毛の争い
長谷川弁護士は応訴するとした。いわゆる、裁判にて争うと宣言したのだ。もう一度冷静になって考えて見ろ。裁判で争われることは、損害賠償金である。この金額が提訴できる金額で無いとするには、地主の土地を平川氏の土地だとする絶対的な証拠が必要だ。それも、法務局登記謄本を覆すことが出来るほどの証拠である。
実際に、そんな証拠は不可能だろう。だとすれば、請求額の大小の争いしか残っていないことになる。仮に、請求金額が僅かなことであったにしても、その様な結果が出れば、原告勝訴なのだ。
まあ、そんなことはどうでも良いが、裁判で争ったら、補助金を搾取したと言うことが事実と成って証明されてしまうと言うことだ。それで、お前と熊谷秀二は刑務所行きになるのである。 令和元年9月6日
ここまでのバカどもは見たことが無い
長谷川弁護士に問う、弁護士ならその辺の状況は手に取るように分かるはずだ。だからして、何故弁護を引き受けたのだ?
弁護士であれば、仮に裁判に勝訴したとしても、補助金の搾取は証明されてしまうものと分かっている。そうなれば、行政は訴えなければ補助金は取り戻せない。こんな当たり前のことを被告に話そうとせず、安易に応訴するとしたことに、人としての品位に欠け、弁護士としても倫理に劣る。今月半ばに期日(公判)が始まるが、世間が注目する裁判に成ると知るべきで、それにおいての結果もまた、世間が納得するだろうし、ここで忠告した事が、世間の考え方だと身に染みるだろう。
(裁判が始まりますので、この件につきましては判決が出てから書き出します)
CENTER STOP
国に裁かれる犯罪
岡庭一雄の行政犯罪は、近代日本犯罪史料に無いと言われた。犯罪史料には無いのであれば、それを取り締まる法律は有るのだろうか?
岡庭一雄の犯罪は一定のパターンがあった。それに気づくまでに時間はかからなかったが、とにかく証拠が掴めなくありました。
もともと金の噂は若い時から有りましたし、其処にまとわりつく者は建設業者でもそのたぐいの者達であるからして分かりやすくもありましたが、時雄が岡庭と親しくなるのを見かね、親切にも時雄に忠告したこともありました。
黒柳村長の時雄嫌いは父から知らされていましたが、父は私より叔父(渋谷秀逸)を心配していました。その様な状況において、叔父には時雄を注意するよう何度も言いましたし、時雄にも、岡庭一雄と付き合う事をたしなめることもありました。
叔父は死んでしまったのでそれらの事は証明できないが、熊谷智徳には幾度か話した事が有ります。
行政犯罪と知ったのは
行政犯罪と刑事犯罪のすみわけを知ったのは、12年前の阿智村を訴えた裁判の前であります。刑事と会ううちに、刑事が求める犯罪と、実際に起こっている犯罪のギャップを知ることにより、警察は行政に介入できないと知ったのです。
警察が介入できなければ行政犯罪は何処が取り締まるのか?そのように考えだしたのが始まりです。
検察か?とも思いましたが、検察も同じように刑事訴訟法においての起訴を前提とした機関であることに変わりなく、行政犯罪への対応は出来ないとすれば、後に残るは公安なのか?のことでありました。
刑事犯罪との振り分け
公安警察を知ることによって、いつかは公安に接触することを前提とし、岡庭一雄と時雄の犯罪を振り返って考えてみましたら、それこそ魑魅魍魎の中に目からうろことなったのです。そして、最初の行政犯罪が浮かび上がってきたのです。 令和元年9月8日
村が潰れる犯罪
行政犯罪の恐ろしさは、その結果でありました。
行政犯罪の結果は、町村であれば潰される。市や県であれば、首長と議員は逮捕か全員免職です。県でも市でも町村でも変わらぬ事は、国に対しての損害は、一定公共団体区域の住民が負うと言うことです。この様な結果しか無い事を知れば、それを見過ごすことが出来る者はいないと思います。
ですが、現実はまったくもってそれを知ろうとしないところにあるとすれば、どうして其処に踏み込めば良いのかに迷い、一命を懸して臨まなければ無ければならないと知れば尚更に、ただ重くのし掛かるのみであった。
身内が深く関与しているとなれば、例え叔父でも年上でも、其処をたしなめることが先決である。
良心と常識
財産区は特別地方公共団体である。それらの常識知識を持ち合わせていない者ばかしであれば、あとは良心に問うしかないと考えたが、盗人に良心も常識も有るはずが無い。だとすれば、阿智村が潰れないように進めるには、村長か議会を動かすことしか残されていない。だが、当の岡庭一雄が村長で在り、議員が岡庭一雄の傀儡であれば、それは夢物語にしか成らずして、それを突破するには法治国家を信じるしか残されていなくありました。
行政犯罪第一弾
財産区は特別地方公共団体です。その財産区の財産に、他の公共団体が関与することなど出来はしない。そんな当たり前の事に手を付ければ、法律がそれをたしなめるだろう。
行政犯罪の第一弾は、第三セクター阿智総合開発株式会社が解散され、吉川建設と阿智村が、ヘブンスそのはら山林の賃貸借契約を行ったことから始まった。 令和元年9月10日
証拠が示す物
証拠とは、この賃貸借契約書である。この契約書は、熊谷村長の指示のもと、牛山副村長(当時は総務課長)が持出し、岡庭一雄が作り替えた。いわゆる偽造したのである。
偽造された契約書であっても、元の契約書が無ければ偽造されたと証明出来ない。ここが岡庭一雄の恐ろしさです。まあ、それに従う牛山副村長も同じ恐ろしさを持つ者ですが、偽造契約書を本物として村の中にしまい込むには、本物を処分していると言うことに成ります。
私は、この偽造された契約書を手に入れたのです。偽造されているのは説明出来ますが、本物が無い限り、警察が逮捕できる証拠とは成りません。
さて、本物を手に入れるにはどうしたら良いでしょうか?
吉川建設に本物の契約書が有りますが、はたしてそれは残っているでしょうか?また、残っていたにしても、吉川建設はその契約書を提供してくれるでしょうか?
吉川建設に契約書の提供を求めるのは警察しか出来ない事です。ですが、警察は偽造されているようだでは動きませんし、時効に係るものでは捜査もしないでしょう。
オリックスとの契約書
実は、オリックスとの契約書の開示請求をしても「有りません」と、今久留主総務課長の返事です。
どうしてないのでしょう?困ってしまいますねえ。
さて、全く困らないのですが、オリックスとの契約書が有りませんと言った、今久留主総務課長の返答をどうみましょうか。本当に無いなどとのことは絶対にありえませんから、嘘を言っていると言うことが分かりますよね。
だったら、公文書開示請求で開示されなければ、裁判所に申し立てて請求すれば良いじゃ無いかと、村長説明会のビデオを要求したように、今更ながら思われる方がいるでしょう。実はね、有りませんと言った、今久留主総務課長の返答が重要なんです。
(そんなことを言っていないと今久留主は当然言うでしょうね。ボイスレコーダーが私の必需品だと言うことをお忘れのようです) 令和元年9月12日
身売り先
吉川建設は阿智村や本谷園原財産区に断り無く、勝手にオリックスに身売りをしたんです。そんな会社を信用すると思いますか?
飯田信用金庫駒場支店
吉川建設はどうでも良いが、オリックスにはそれらの経過書類と契約書が残っているでしょう。たった10年前のことですからね。
このオリックスの契約書が手に入れば、吉川建設が阿智村とどのような契約を交わしていたのかが明らかになるでしょうし、オリックスの契約内容も分かることに成ります。
オリックスも駄目
最悪、オリックスの契約書が残っていないとすれば、また、手に入れることが困難となった場合はどうでしょう!? 諦めるしかないのか時間がかかるのか!?
それは全く心配に及びません。飯田信用金庫という金融機関があるじゃありませんか!
八十二が手を引いても、吉川建設の事業資金を引き継いで来たのは飯田信用金庫である。当初の不正契約の立会人でもある金融機関が保証したからこそヘブンスは継続できている。オリックスへの身売りも飯田信用金庫が主導しているのも間違いが無い事だ。
白沢社長
ヘブンㇲの白沢社長は、日本一の星空を売り出してヘブンスを軌道に乗せた。いまは、阿智村観光にとっては欠かせない実力者と成っている。それほどの人物が「契約金の行方が分からない」などと、なぜ熊谷村長に言ったのかである。 令和元年9月14日
岡庭一雄は何故偽造したのか!?
岡庭一雄は、牛山副村長や今久留主総務課長に指示して吉川建設と白沢社長との契約書を持ち出して偽造した。なぜ偽造したのかと言えば、白沢社長が言う「契約金の行き先が分からない?」が、聞こえて行ったからである。
契約金の行き先契約金の行き先は分かっている。時雄と叔父に渡っているのである。時雄と叔父は、吉川建設との契約時から契約金を着服してきている。だが、契約金を持ち出したのは契約書の甲である阿智村長岡庭一雄である。だからして、逮捕されるのは岡庭一雄に成るのである。ヘブンスの白沢社長は、契約金の不明には何も関係ないが、契約できない相手(阿智村)と契約しているからして、会社はつぶされるのであります。
白沢社長は会社が潰されるとは思っていない。ただ、契約金が着服されたと成れば拙い事(なぜ社長に成れたのか)になるとして、それとなく熊谷村長に告げているのであります。
契約書の偽造は阿智開発公社の偽造と全く変わらない
契約金が有ったとされるのは、契約書を見れば分かります。ですから、契約金の条項をまんま削除したのです。これで逃げ切れると思うところが共産党の考え方なのでしょう。役場の中にある書類は村長が管理しているという前提がそのようなバカなことに走ったのでしょうが、公文書開示請求という総務省情報公開制度が有る事を忘れていたのでしょうね。
契約金が無い賃貸借契約書はこの世に存在しない
書類を書き換えれば何とかなると考えたのではありません。書類を書き換えれば絶対だと思っているのです。今回の契約書偽造の前に、一般財団法人阿智開発公社の定款を偽造したのも、その様な考えであったのでしょう。平成25年に経験した事で、そうすれば絶対だと思ったのでしょうね。令和元年9月16日馬鹿な男
岡庭一雄はもう少し頭が良いのではないかと、ある面期待していたが、見込み違いでありました。こんな子供じみたことで犯罪が隠し通せると本気で考えていたらしい。
契約金搾取は刑事犯罪
財産区の土地(山林)を村の土地だとして契約したことと、本谷園原財産区(任意団体)に地域振興補助金としてヘブンスから支払われる賃料を迂回したことが行政犯罪です。この事で村は国によって潰されるのですが、この契約書にある契約金の搾取は行政犯罪ではありません。熊谷時雄と渋谷秀逸が搾取した刑事犯罪なのです。刑事犯罪ですから警察が介入できますし、二人の逮捕も確実になります。警察が証拠が無いなどと躊躇していれば、国の捜査(行政犯罪)が先に成り、長野県警の大きな失墜となることは目に見えています。
長野県警の失墜
私はこの四月、国の捜査機関に飯田市牧野市長犯罪の証拠の一部と、阿智村と岡庭一雄・熊谷時雄・渋谷秀逸の犯罪の全ての証拠を渡しております。その後、長野県警察にもその事を伝え、国に提出した証拠の内、まだ警察に届けていなかった証拠を渡しました。
国の捜査機関と長野県警の捜査は全く違うところにあり、互いが協力する位置関係も有りません。ですが、行政犯罪の捜査過程により、刑事犯罪が浮かび上がることは必至であります。その時、長野県警は何も知らなかったでは済まないのです。それは何故かと言いますと、私は三年前から長野県警に阿智村の行政犯罪を告げていたからです。 令和元年9月18日
長野県警が動けなかった理由
一言で言えば、「大きすぎた!!」ということでしょう。大きすぎたとは、経験が無い犯罪だと言うことです。警察ですらその取扱に惑うのですから、一般住民に理解せよなどとブログで発信しても、それこそおもしろ半分が良いところでした。
騒ぐしか無い
騒ぐしか無い。とにかくどんな手段を用いても騒ぐことしか無いと考えました。それは、15年前の苦い経験からなるもので、理屈や常識で判断出来るものではありませんでした。だが、警察の考え方は全くの逆で、如何に静かに潜行するのかが警察のやり方なのです。
警察なんか信用するな!
少し法律をかじった方や、自称物知りな方は、とかくこの様な言い方をするでしょう。この様な捉え方をするのは、自身の考えが及ばない現れでありまして、それが悪いとかでは無く、少し下がった位置で見れば(警察は機構だ)とに気づくと思います。
仕事においてプロフェッショナルは当たり前で、マニュアルに徹することがセオリーで有る限り、特に、法律を扱う機関であれば尚更に、忠実に遂行することが求められているのです。
警察なんか信用するな!は、信用できないと言うことこそが、信頼できることなのです。
刑事も人
動くのは人であります。ロボットでは有りません。警察が機構ならば、人である刑事を信頼すれば、自ずと道が開けるのでは無いでしょうか。
縦割り
警察機構はこの縦割りが全てです。上下関係がキチンとすることは、秩序が生まれることでありまして、警察に一番求められていることであります。ですから、常に縦割りを軸としていれば、互いに成すべき事が見えてくるのです。 令和元年9月20日
警察の上
検察庁、捜査するにも逮捕するにも、そして書類送検先も検察で有ります。
多くの犯罪が有りますが、そのほとんどは刑事犯罪です。その多くを一度に告訴することも、また逮捕させることも困難でありますが、検察はその様な都合に対応してはくれません。全ての犯罪を届けた上で初めて受け付けてくれるものでありまして、そのうちのどれを最初にやるのかも分かりません。
関連
岡庭一雄と時雄の犯罪のすべてを私が明らかにすることは出来ませんが、一つの犯罪を明らかにするに、それに関連する犯罪も明らかにする必要が有りまして、そうでなければ証拠もまた証拠と成り得ないのです。
私が分からないのに刑事が分かるはずがなく、刑事が理解できなければ検察に上げる事も出来ません。全ての犯罪に関連性が有るとすれば、また、全ての犯罪の証拠が揃わないとすれば、確実に証明できる犯罪に絞り込んで告訴するしか他に方法が無かったのです。
行政犯罪は後回し
確実に証明できる犯罪が行なわれました。これは、今まさに行われた、『月川を阿智開発公社で運営する』という事件です。(これのどこが犯罪だ?とされる方はもう少し待ってくださいね)
これ等の証拠はすでに揃っておりまして、あとは実行されるかどうかでありました。
なぜこの犯罪に的を絞ったのかと言えば、行政犯罪が先に成れば国の介入が先となり、村民が何一つ対応できないうちに阿智村が潰されるからであります。(ここのところが分からない方はそういう状況に成る前に説明します) 令和元年9月22日
契約金の横領
ヘブンスにかかる土地賃貸契約書のうち、平成14年の吉川建設と阿智村の契約金の金額は分かっていないが、契約金が存在していたことだけは確かであります。その契約金を持ち出したのが岡庭一雄であるとの証拠は有りませんし、平成14年であれば、すでに時効であります。
国に時効は無い
この契約金の横領において警察に岡庭一雄を逮捕させることは出来ませんが、岡庭一雄が持ち出したとする証拠が手に入れば、岡庭一雄は国によって処罰されることになります。(こちらの方が重い)
オリックスとの契約金についても全く同じ事が言えますが、今のヘブンスとの契約に関しては、そこに時効は存在しません。ですから、今現在の契約書が存在している限り、岡庭一雄の逮捕が確実となるのです。
白沢裕次社長との契約書
この契約書は存在していますので、契約金の横領について明らかとする事は簡単で有りますが、それに伴い阿智村が出来ない契約を行ったという事実もまた、明らかとなってしまいます。
村が潰れる証拠と、岡庭一雄の逮捕の証拠が同時である場合、それを一概に扱うことを避けなければならないのはお分かりいただけると思いますが、かといって、ここが一番な始まりで有る限り、いつかは、すべて明らかになってしまうと言う覚悟も必要でしょう。
為せば成る成さねばならぬでありますが、今成すべき事は村民にその事実を伝えることではないでしょうか。どうしたら村民に伝えることが出来るのか?そればかしを考えてきましたが、そればかしを実行するに、議員が岡庭の仲間ではどうすることも出来ません。 令和元年9月24日
職員が動くしか無い
先日の議会一般質問を傍聴するに、事が表沙汰となるならば、六人居る課長と出納・議会事務局の内、逮捕されないと明言できる課長は一人も居りません。この二年間のうちに辞めた職員であったにしても、同罪として逮捕される可能性があります。
この様な認識が出来ない職員が多いのですが、この様な事は、逮捕という特別な事象を言葉にするからでありましょうか、職員が怯えて逃げているのかと思えばそうでは無い。殆どの職員が、そんなことは有るわけ無いと思っているのです。
課長ともなればそれくらいの判断が出来ると思われがちですが、党員で無く、また、自分は何も関与していないと思っている課長ですら、逮捕の二文字に懐疑的であります。
吉川議員は今まで逮捕者を少なくしようとして、逮捕があり得る中でも巻き込まれている課長や職員に声をかけてきたようでありますが、犯罪に関与しているという意識や認識が無い中で、逮捕その物を絵空事のように捉えているのではないかと感じたようであります。
職員に保身は不要
保身を考える者は、今の立場を守ろうとしております。職員に立場はあるのでしょうか?何も無いですよね。立場が無い代わりに責任も有りません。阿智村が無くなれば、ただ失職するだけであります。
吸収併合されるのに、阿智村の職員であったから採用してくださいは通用しません。まして、国において潰される自治体の職員であったならば、永遠として公務員には戻れないでしょう。令和元年9月26日
立場も復職も無い
これが、今の阿智村職員の現状ですが、それでも不正や犯罪を隠しておりますし、不正や犯罪だと知っても何一つ行動を起こしません。外から見ている者であれば不思議意外に感じないが、そう思わなければ岡庭たちの仲間だろうとしか見ていない。
職員の中には村民で無い者が居るが、これらの職員に話をすれば、話が分かる者が多いし、赤は殆ど居ない。村が潰れると話をしても、確かにそうだとすぐに判断される。常識というより、公務員だから端的に理解できる話なのだ。
党員には通じない
半分以上はいると思われる共産党を気にしない職員たちだが、その中で、すでに取り込まれている職員が居る。どういうことかと言えば、不正に直接関与したという事だ。この職員たちが大いに誤解しているのが「自分も逮捕されるのか?」という不安である。村が潰れる事を理解すれば、また、村長や課長までもが本当に逮捕されるとなれば、自分も逮捕されるのではないかという不安が生じているのである。そして、その不安が有る事で羊に成ってしまうのでありましょう。 令和元年9月28日
そんな心配をするな
一職員が逮捕される場合は、公金横領以外に行政業務ではほとんどない事だ。実際に担当職員が気づかず不正に手を染めたにしても、その決済は課長にあって係長や平職員には何もない。証拠が全ての逮捕であって、行政業務の書類の決裁に平職員の名前も押印も無い事を確認せよとしても実際には押印されている。だからして、自分にも責任があるんだ、もしかしたら逮捕されてしまうかも知れないと考えてしまうのだろう。
正直は救われる
事実を事実として何もかも話せば良い。自分を正当化しようなどと考えるな。何もしていない職員であったにしても、阿智村が終わればみんな一緒に終わることになる。
係や係長が議会の一般質問に答えるなどと言うことはない。だからして、何事も課長以上に責任が有るということだ。
不正が有れば議員は議会の場において明らかとするよう義務付けられているし、その責任を取らすのも議会の務めである。
犯罪は警察のやることであって、議員や議会では扱えないが、犯罪となるまでの不正は絶対に追及しなければ成らない。今の阿智村議会は、議員が犯罪者と一緒になって罪を犯している。そして、犯罪だと言うことにも気がついていない。それは、議員であれば、議会が行えば、何でも出来るとした考えがあるからだ。この様な考えは民主主義ではあり得ないが、主義主張が違えば、不正や犯罪に気がつかないということにもなる。
では、気づけさせるにはどうするのかと言えば、正直者になることだ。そして、不正では無いか?犯罪では無いか?と少しでも思うのであれば、課長に向かって、村長に向かって言えば良い。それが出来なければ、吉川議員に言えば良い。 令和元年9月30日
村民は許さない
阿智村が終わって、その負債が村民に振り分けられる日が必ずやってくる。その日が来たときに、村民は職員にその負債を負えと言う。それは理不尽でも何でも無い。職員は阿智村に務めて給料をもらっているからだ。何も悪い事をしていないなどと思ったにしても、負債が出ればその責任は負わなければならない。冗談じゃないと思うのであれば、課長が悪いんだ!副村長が悪いんだ!そして村長が一番悪いのだと声を上げればよい。その声を上げずにおいて、私には責任は無いなどと言えることでは無いと忠告しているのです。
議員が悪ければ村民は黙っていない。岡庭一雄に通じて数々の不正や犯罪を行っているからして、事が明白になれば村民は議員を訴えることが出来る。警察の逮捕など何も関係が無い、損害が出れば訴えるのは当たり前のことである。
隠す方に回るのか?
現在、阿智村の職員は岡庭一雄元村長や熊谷秀樹村長側に居る。いわゆる、不正だ犯罪と思慮していても隠しているのである。刑事訴訟法に公務員告発の義務があるが、義務と言うのは果たさなければ成らない事だ。その義務を阿智村の職員は果たしていない現状では、何をどう言い訳したにしても法律的に通用しない。
今からでも遅くはない。隠す方に回るな、逃げればそれだけ責任を負うことに成ると知れ!
本番はこれから
余りに多くの犯罪が有り、それら犯罪を三年以上前からブログにおいて書き出してきた。議会にも村長にも、正当な手段において正すようにしてきたが、それらの経過の中において新たな犯罪がまた重なってしまった。複雑になりすぎて警察も戸惑ってはいるが、刑事訴訟法において裁かれる犯罪のすべては、警察において明らかにされるだろう。 令和元年10月2日
行政犯罪
行政犯罪は警察の扱えるところに無い部分もあるが、十分に捜査対象にはなる。刑事訴訟法での証拠を確定するについても行政犯罪の捜査をしなければそれは不可能であり、また、行政犯罪を扱うべきところが捜査を始めれば、刑事訴訟法での書類送検は必要不可欠になって来ます。ようするに、警察の捜査と摘発がスムーズにいけば、行政犯罪は警察の捜査を待つことに成るのです。
それらとは反対に警察が捜査に手間取り書類送検が遅れるとなれば、行政犯罪が先になってしまいます。そうなってしまいますと村民は一切のことに手が付かない状況となり、ただ国の処分を待つだけとなります。
処分とは
阿智村で行われた行政犯罪とは何で有るのか? 警察が逮捕するところの犯罪と何がどう違うのか? そしてその処分内容とは、いったい何なのか?
国のお金をだまし取ったと言うことです。国の金ですから警察が介入するところにあらず、ですからまず財務省外局の国税局の査察が入り、次には、検察庁の公安部か刑事部が捜査を行うことになるでしょう。(その内のどこかに告発済みです)
処分は結果が出てからですが、全く簡単な話、国の損害分が村民に振り分けられるのです。よろしいですか!?岡庭一雄とその取り巻きと、西の三悪人とその取り巻きが行った犯罪の返済が村民に回るのです。それも一人一人平等にね。その金額が、ざっと概算しただけでも、一人当たり22万円から40万円程度になるんですよ!(分かっているだけで) 令和元年10月4日
今選択の時
外野で行われている寸劇だとして、他人事のように考えている村民ばかしではない。すでに多くの村民から疑問の声が届きだしているが、何をどうしたら良いのかが分からないのだろう。立ち上がれとのコメントを入れていただく方もいるが、実際のところ議員以外に声が届けられないとした忸怩たる思いでないでしょうか。
議員が問題
吉川議員以外に話をすれば、それはまったく不正と犯罪を隠す方に回ってしまいますし、何より共産党議員や岡庭一雄の取り巻き議員ですから話しにも成らないでしょう。
何が事実なんだと思われる方は、とにかくブログを読んでください。ブログに書いている事はすべて事実であり、想像する必要は全くありません。三年以上ブログを続けてきたわけは、30年前から続く犯罪を世間に分かっていただくとともに、今なお多くの犯罪が隠されている現実に対して、一つ一つの犯罪の根源がすべて岡庭一雄に有るのだと知らしめるためでした。
今もなお岡庭一雄は熊谷村長や議員に対して大きな力を持っており、時雄に全ての犯罪を押し付けたことにおいて生き延びようとしています。この様な者をこのままにしておけば、岡庭一雄やその取り巻きたちが負わせた阿智村の負債のすべてを村民が押し付けられます。それでよいとする村民は居ないと思いますが、ただ指を加えて見ていても何も対処するにあらずして、いまからでも間に合いますので、近いうちに来る出来事に対して、呼応していただけるよう願います。 令和元年10月6日
警察の逮捕は結果
逮捕者が出たとしても、そこで解決することは何もありません。逮捕は個人的な犯罪であって行政犯罪を解決する処にありませんが、きっかけに成る事は確かです。
その様に、世間が騒がなくして始まる事は有りませんので、逮捕が有るのが一番なことであります。
会計検査院
先日、飯田下伊那に二班の会計検査が入るとした連絡があったようです。まだどこに入るのかは決まっていないようですが、飯田市と阿智村を覗かずして帰ることは無いような気がします。まあ、入ったは入ったで的は絞られるでしょうし、入らなければ他の機関が捜査を進めているとのことも想像に難くありません。着々と進むべき事は進んでいるのでは無いかと思いますが、危機感の無い議員は阿智村だけではないでしょうか。
ついでの報告ですが、県営中山間総合整備事業花桃の里地区における不正受給については、浪合の圃場整備偽造承諾書の件も含めてすでに会計検査院に告発しております。その事は先月初め、阿部知事に面談を求めるなかで伝えておりますが、何分担当部長や課長、係長の認識が甘く、また、保身に走ることで不正受給では無いとした書類の手直しや、事業目的の変更をしておりまして、目も当てられない状況です。
阿部知事には秘書課長を通して私との面談を求めておりましたが、先日、阿部知事の指示を受けたとする県農政課長と統括責任者である係長が私の元に来ております。 令和元年10月8日
会わない阿部知事
たしか、三年前にも阿部知事は農政部長に指示をして、下伊那地方事務所の農政課長と係長を私の元に送り込んでおりますが、今回訪れたのとはかなり様子が違います。前回は不正受給になるのでは?と気づいた事による情報の収集でありましたが、今回は、工事を再開した事による逃れられない事情からでありました。
県営中山間総合整備事業の会計検査
会計検査院が県に入ったとした場合、県営中山間総合整備事業の全県事業に入る事で、県営中山間総合整備事業花桃の里地区に限定して入ることはないでしょう。県営中山間総合整備事業花桃の里地区は今年度をもって事業が終了のはずですので、通常ならば事業の終了後に入る事でしょう。
まだ、県営中山間総合整備事業に入ったなどとは聞こえてきませんが(県の場合詳細を知りえるのは県議くらい)、阿智村に入ったとは聞こえてきました。それも10日くらい前だとのことです。
阿智村もどの事業に入ったとは言わないが、少なくとも阿智村に入ったと言うことが重要で、阿智村に入られる状況が有ったということになります。
では、阿智村が入られるとした近年の補助事業は何であったのか?と考えれば、浪合の圃場整備と月川の橋の架け替え事業しかありません。
会計検査院の検査場所
阿智村だけに単独で入ったのであれば、阿智村役場内において検査をすることになりますし、検査の期間も長くて2日です。阿智村に会計検査院が来たとか庁舎内で検査を行っているとすれば、右往左往のてんてこ舞いのことで、誰が言うことも無く、阿智村中を駆け回るでしょう。 令和元年10月10日
南信州地域振興局
会計検査院は南信州地域振興局において、阿智村の補助事業の関連書類を持参するよう県担当者に指示をしたと思われます。
10日前に入ったとは事実のようですが、まだ帰ったとの情報も聞こえてまいりません。この様な状況から想像すれば、10月1日頃長野県に会計検査が入るとの情報であったのでしょう。会計検査院が県に入る場合であれば、どの事業に入るかは連絡と共に有ったと思われます。阿智村が10日前に入られたと言ったのは、県からの連絡が10日前に有ったことによるだけの話しであって、具体的な指示は無かったのでは無いかと思います。
なぜ阿智村に連絡が来たのか?
県が、阿智村に会計検査院が入るとした連絡をしたのは事実でしょう。では、県が阿智村に連絡す理由はいったいなんであったのでしょうか?
火の無いところに煙は立たずと言いますが、阿智村に県から連絡が来たとすれば、県営中山間総合整備事業花桃の里地区以外に有りません。その様なことから考えられるのは、会計検査院は、長野県農政課の事業である県営中山間総合整備事業花桃の里地区に入ったと思われるからです。
県が阿智村に連絡した内容は、県営中山間総合整備事業花桃の里地区の申請時書類の整備をしておくようにでありますが、今回はそれに加え、在る書類の整備も有ったのではないかと思います。
7年に一度は迷信
会計検査院が入るのは、よく7年に一度だと言われますが、全くその様な事は有りません。会計検査院は、会計検査院の考えで検査に入るのです。一般的に7年間は会計検査院の検査対象になると言われているだけでありまして、また、7年以上続けられる単独事業が無いことからして、7年間は関係書類を保管せよとか7年間は会計検査の対象になるとかが一人歩きをしているだけであります。令和元年10月12日
経験のない村長
根羽村、平谷村、阿智村と、章設計として三度の会計検査院検査を経験しており、時には直接説明もしてきました。しかし、これらの会計検査はいずれも各々の村に直接入っておりまして、補助事業も単独のものでありました。
今回の会計検査院検査は阿智村に直接入っておりません。それは、長野県に会計検査院が入ったという事で、長野県が「書類を用意して準備してください」と阿智村に連絡している事で分かります。飯田下伊那に二班の会計検査院が入ったという事から察すれば、一つは間違いなく長野県が事業主体の補助事業であって、もう一つは、直接市町村に入っている事でしょう。
とかく行政と議会は、会計検査院に入られたことを秘密とします。その様なかん口令が何故敷かれるのかといえば、どの市町村も心当たりが有るからです。
松川町に入る可能性が有ると言うが、それは不正受給と思われる事件が新聞報道されたからだという。松川町では共産党が騒ぎ、恒例とおり南信州新聞社が記事とした。新聞に出たことにおいて、松川町に会計検査院が入るのではないか?と噂していたのであります。 令和元年10月14日
二班の共通点は何か!?
補助事業のすべては県を通して行われるからして、長野県に入るとすることは通例の事だ。ただ、南信に二班の会計検査院が同時期に入ることはあまり例が無いと思われる。それが松川と阿智だと言い切れないが、少なくとも阿智には県から準備せよとの連絡が有ったことは事実である。
準備された物
阿智村は何を準備したのでしょうか?中山間総合整備事業花桃の里の関係書類だけであるのならまだしも、他の書類、例えば議事録とかの関係が無いと思われるようなところに声がかかっていれば、すわ一大事でしょう。まさに告発した内容そのままに会計検査院が入ったという事になります。その辺りが見極めでしょうが、国の捜査が始まったことに間違いは有りません。なぜならば「会計検査院から始まるでしょう」との話は、告発先の監視官が発した言葉であるからです。
阿智村が潰される前に
今回の会計検査院は飯田市と阿智村に入ったのではないかと私は考えています。阿智村は間違いなく入りましたが、飯田市に入ったとの話は私には聞こえてきませんが、国への告発は飯田市と阿智村両方へ告発していますし、捜査機関についても(詳しく書けません)全く同じ所が捜査することになりますと言われております。
「阿智村はつぶれます」 ついでの発言の衝撃は大きく有りましたが、それは想定内の事でありました。だからこそ、阿智村が潰される前に、少しでも村民負担を減らしたいのです。
熊谷秀樹村長は逮捕され阿智村はつぶされる! 飯田市は牧野光朗市長が逮捕され議員は全員懲戒辞職になる! 阿部知事は失脚する!
私は端からこの様に書き出してきました。その時、誰が私の言う事を信じたでありましょうか!? あまりに現実感が無いことと、驕りある当事者が私を攻撃するだけにおいて、取り返しがつかない状況へと自ら追い込んだのです。
阿智村は岡庭一雄が諸悪の根源であり、飯田市は議員が余りにもお粗末だからして、そして県は野心が強すぎる者が知事であったからこうなったのです。 令和元年10月16日
滅びゆく阿智村
人災において滅びていく阿智村は不幸である。せめて抵抗する村民が出て欲しいものだが、相手が共産党だとなれば、抵抗勢力が人災の当事者であるというバカな結果で終わってしまう。共産党とはかくも恐ろしい団体なのか、上が右を向けと言わない限り逆らうことが許されないのであろう。
共産党は共産党員どうししか結婚もしないが、せめて親子の関係だけは正常であって欲しいものだ。
理屈と屁理屈
共産主義者の前で何を語ろうが、彼等は相手をすることがない。何故頑なにも心を開かないのかと言えば、言葉が通じないからである。
理屈っぽいと良く言われるが、理屈は常識に乗っ取っての理屈であり、何事にも根拠がある。根拠とは考え方では無く、目に見えるものにおいて証明出来るものであるからして、コミュニケーションを取れない共産主義者とは会話が成立しないということだ。
思想は屁理屈である。思想に常識は通用しないし、目に見える根拠も有りはしない。単なる考え方を主張するだけである。
まあ、何を言ってもどう書いても釈迦に念仏に間違いは無い。ただ言えることは、日本は民主主義国家で有ると言うことだ。そして民主主義に基づいて憲法があり、その憲法において国民の財産と生命が守られているのである。 令和元年10月18日
会計検査院
やはり飯田市に入ったようである。それも特別養護老人ホーム飯田荘への直撃である。この事は飯田市のコーナーに書くべきだが、阿智村と飯田市に入ったという現実において、滅び行く序章が始まったと知るべきであろう。間に合わないかも知れないが、警察の逮捕が先になることを祈るしか無い。
次に始まるもの
会計検査院が飯田市と阿智村に入ったとする事実において、飯田市はすでにその状況に有ると議員どころか職員のほとんどが気が付いている。だが、阿智村はまだその状況にない。そこが不思議であるが、自己保身が成せる業であればまだしも本当に気付いていないとなれば救いようがない。
阿智村が潰れるのが信じられないというが!?
岡庭一雄や熊谷時雄の悪事は分かるようになってきたが、それがなぜ阿智村が潰れることに成るんだ。岡庭一雄が逮捕されてない、時雄は逮捕されなかった。逮捕が無いのに阿智村が潰れるなんて聞いても訳が分からない。
この様な村民は多くいるでしょうが、それは、今まで書き出したブログを読んでいない、内容を理解していないという事でしょう。ですが、そこは当たり前のことで、実際に逮捕者が出た暁には紐解くように理解できると思います。
実は、一番心配している事が、職員が理解していない、理解している者が少ないということです。飯田市の職員が理解できて阿智村の職員が理解できていない、理解できないということを一番心配しているのです。 令和元年10月20日
飯田市も阿智村もつぶれる
市だ村だとの概念で潰れるなどと想像が出来ない住民は、自治体は地方公共団体であるとまず理解してください。公共の団体なんですよ!公共の団体が潰れることが無いなどとの考えはないでしょう。外郭団体であれば経営不振により運営が出来なくなれば潰れます。地方公共団体にしても財政破綻になれば潰れます。行政が犯罪を行って潰れないとする理由は何もありません。そういうことです。
認識の差
飯田市の職員も阿智村の職員も同じ地方公務員です。行政業務を行っていますので、行政業務を扱う中で個人的な犯罪をしたのであれば逮捕され起訴されるでしょう。これは刑事訴訟法に違反したから処罰されるのであって、結果的に懲戒免職と成るでしょう。
では、行政犯罪で地方公共団体が潰れると成った場合の職員の処罰でありますが、過去に例がありませんので安易な説明は出来ませんが、職員全員は職場が無くなりますので辞職と成るは当然です。これは処罰でなく結果でありますので、処罰は別に出ることに成ります。
連帯責任と個別責任
連帯責任として職員全体に処罰がかせられますが、課長職・課長職同列においては、懲戒処分が出る事になります。何も不正に関与していなくても、幹部クラスはその責任が重いので当然であります。何と言っても公務員ですからね、公務の間違いでも責任は取らされますし、間違いでなく犯罪なのですから公務員の資格はく奪でしょう。
さて、それに加えて個別責任と言うことですが、不正や犯罪に関与していた職員は、課長職でなくとも刑事訴訟法で処罰されるでしょう。ここは個人的な犯罪と成りますので、警察の介入という事になるのです。村が潰れるという事の中で、中途半端な処分は決して出ることはありません。最悪の状況が当たり前の結果なのであります。 令和元年10月22日
自分の身は自分で守れ
飯田市の職員はすでにその事に気づきました。市でありますので臭い物に蓋が出来るほどの力は牧野市長に有りません。いままでは密告と言う呪縛にとらわれていたでしょうが、もう時代は変わりつつあります。
知っているのと知らされていないの違い
飯田市職員の多くは不正や犯罪のことは既に知っておりますが、誰がどのような事に及んだかの詳細は知らされておりません。既に知っているは職員どうしの話しの範囲であり、知らされていないのは携わった職員の手により隠されているからです。ですが、結果においてはかわることはありません。課長以上の職員が責任を取らされることに間違いは無く、その事を認識していると言うことです。
では、阿智村の職員といえばどうでしょうか。知っているのか知らされていないのか?といえば、全てを知り得ていると言っても、そう遠くは無い状況でしょう。ですが、飯田市の職員ほどの危機感を持ち合わせていなく、黙っていれば自分には関係ないと、または、既に多くの事に関与していることを自覚して逃げることしか考えていないのではないでしょうか。
忠告
どの様な立場においても阿智村の職員に助かる道はありませんし、懲戒処分が下される職員が多く出る事も間違いありません。何も関与していなくても課長職であれば飯田市と同じ処分となりますし、飯田市と違うところがあるとすれば、刑事訴訟法においても持っていかれる職員が多くいるという事でしょう。
課長会議に出席する職員
阿智村行政のすべては課長会議で確認され、牛山副村長の承認において実施されています。分かりやすく言えば、課長会議に出席している職員は全てのことを確認しているのです。おかしなことや間違っていることなどの不良事項を思慮しても、課長会議において発言するとか修正を提案しなければ、それら不良事項を認めていると見なされるのです。 令和元年10月24日
告発と密告の違い
連帯責任とはそう言う事ですし、行政は単位でありますので、携わっている職員は法律的には同一体として扱われるのです。村民の視点も全くその様でありまして、村が潰れるほどの事件であれば、誰誰がどうのこうのとかでなく職員として単位で推し量るでしょう。その結果、村民は職員にそれらの責任が有る事に気づき、村民が負うべき負債を職員に転換しようと考えるのは当たり前のことではないでしょうか。
そんなことは出来るはずがないとか、自分たちに責任は無いと開き直ってみても、法律的(民事)な対処が出来なければそうなるのであり、十分に訴訟対象になる事件だと思います。
犯罪だとか不正だとかの声が大きく有りました。ですから、職員はその様な声の中で逮捕とか警察などが基準となって、自分は関与していないとか、告発すれば密告者としてはじき出されるとかが気になっていたのです。
告発は勇気がいることでも特別な事でもはありません。公務員に課せられた法律的な義務なのです。義務は果たすものであり、判断するものではありません。ですから義務を果たせなければ村民を裏切ることに成り、結果として村民からの訴訟相手と成るのです。
阿智村の職員はここに書き出したことを理解してください。そして手遅れに成らないうちに義務を果たしてください。もうその時期が近づいています。 令和元年10月26日
阿智村が国によって潰された場合
・全職員の解雇
・課長職職員は懲戒解雇 公民権の停止、公務員資格停止
国に損害を与えた場合
・損害の弁償は村民負担
・村民は村長副村長と議会議員と職員に村民負担を請求する権利が有る
処罰の内訳
国による処罰の対象者と処罰内容は見聞きしたことが有りませんので分かりませんが、刑事訴訟法において処罰される職員は多く出るでしょう。これに関しては村が潰れるとのことと関係が無いとは言えませんが、警察が逮捕起訴するのか、検察の逮捕となるのかと言えば、おそらく検察の直行となると思われます。それは、阿智村の行政に関与する犯罪が多くある事に加え、国が乗り出すことにおいては検察が動かざるを得ないこともあり、警察では既にお手上げの状況となっているからです。
地検(飯田)では手に負えないとするのは長野県警では承知しておりますが、かといって検察に上げなければ逮捕も出来ませんので、いまはそれこそ “お沙汰” を待っている状況でしょう。
逮捕は警察の仕事
熊谷秀樹村長を逮捕する犯罪は多くありますが、おそらく最初に逮捕となる犯罪は水道管理契約書偽造であります。この偽造契約書については、今年の3月に熊谷智徳後援会長にその証拠を見せ、4月までに辞職しなければ警察に届けるとして伝えてありました。辞職しないからして、それらの証拠の一部は既に警察に届けておりましたが、つい先月には、実際に金が動いたことを証明する証拠を警察に届けました。この証拠は昨年のうちに手に入れていたのですが、これを早い段階で警察に渡してしまうと熊谷村長の逮捕が先に成り、岡庭一雄と熊谷時雄の多くの犯罪が隠れてしまう恐れがあったのと、まだ隠されている犯罪の証拠が手に入っていなかったからです。
昨年の12月に熊谷村長は、岡庭一雄を逮捕させるのであれば何でもしますと言ったが、その時既に証拠の殆どは手に入っておりました。熊谷村長がこの言葉を発したのはこちらの手の内を知りたいとのことは見え見えでしたので、村長を逮捕させずに辞職をさせようと考えたのです。令和元年10月28日
なりゆき
こちらの言うとおりに村長は辞職するとは考えておりませんでしたが、熊谷村長は偽造契約書の証拠がこちらに渡ったのを今久留主総務課長から聞いて、逮捕されるのかも知れないという恐怖感にさいなやまされていたことでしょう。何よりも、ここで辞められて困るのは岡庭一雄と時雄、また、逮捕されれば全ての犯罪が露呈してしまう。この様な状況に陥れば、死ぬのが分かっている時雄はいったい何を考えると思いますか?
この書き込みに本日コメントをいただきましたが、その方の仰るとおり、残される家族のことしか無いでしょう。三人の子供(男男女)は前妻が引き取り育てました。次男を跡取りに据えたようですが、前妻には断りの一つもせず、お礼のおの字も無かったようで有ります。それを見かねて後妻が意見したようですが、それでも横を向いていたようですよ。時雄の性格が出ておりますが、それでも家族のことを考えていたことでしょう。
家族のことを考えるの考えるは当然お金です。時雄といえどもあの世までは持って行けません。かといって人には一円でも残したくない。だからして渋谷孝人とも揉めたのでしょう。
まあ、相続のことは税務署が三年後にきっちり始末を付けることですので放って起きましょう。それより熊谷秀樹村長のことです。熊谷村長は時雄には弱みは無かったはずですし、岡庭一雄に対しても距離を置いていたことは事実です。それが、手のひらを返したように寝返った。そのタイミングはどこで有ったのかと言えば、月川旅館に渡る仮橋の架け替えの一時中断を再開した時期であります。その日を境に熊谷秀樹は全く時雄の言うがままに動き出しております。その時は、渋谷秀逸も全く元気でありましたが、智里西自治会でのやり取りには参加をしておりませんでした。 令和元年10月30日
熊谷秀樹に何があったのか!?
昨年2月頃の村政懇談会かの席において、時雄は熊谷村長をつるし上げた。それは、仮橋の架け替えが一時中止とされていたからだ。だが、熊谷村長の受け答えはハッキリしていた。それは一時中止は県の決定であったからだ。県の決定であるとしたことで納得する時雄では無い。相当なやり取りにおいて最後に放った言葉は「県を呼べ!」である。
立ち上がっての血相は相当な剣幕であったのだろう。だからといって熊谷村長が応えたとは思わないが、それでは県を呼ぶとしたことに指して言い訳は不要である。
時雄としては面子もある。自治会役員はおろか取り巻き連中の前で、今さら中止になったとなれば、時雄の言うことに怪訝を感じる者が出てきてしまうし、面子も信用度も無くなってしまう。やはりブログは本当だったのかと思われては、全ての計画が藻屑に化すと感じたのだろう。
県を呼べと言ってはみても、県を覆すほどの根拠も無い。不正受給に間違いないことは時雄が一番分かっていることだ。だが、県は出向いた。其処には相当な熊谷村長の要請があった事は意がめないが、うかつにも出向いた補佐にどのような考えがあったのだろうか。
伏線は張られていた
その前年10月頃、県は智里西自治会に出向いている。その内容は、県(南信州地域振興局農地整備課)が自治会に出向いて橋の架け替えの一時中断を説明をする日であったからだ。時雄は智里西自治会の会計役員の立場であったが、出席していなかった。それは癌の治療と重なったからであるが、どうしても出なければ成らない懇談会でもあったのだ。 令和元年11月1日
居直り
逆ギレとも言おうか開き直りなのか、とかく共産主義の考え方は理解が出来ない。常識の範囲を離脱しているのか常識が存在していないのか、言うこととやることがとかく凄すぎるのであろう。
覆す
県の判断を覆そうとすれば、いったい何をどうしようかと考える。行き着くところは一つしか無い。中止すれば県が困ると言うこと以外に攻め手は無いので有る。では、県の困ることと言えば何で有るのか?それは誰にでも分かることでは無いが、県営中山間総合整備事業花桃の里地区は浪合の圃場整備と仮橋の架け替えで有ることに間違いは無い。突くとすればそこ、圃場整備の不正で有るのだ。
県営中山間総合整備事業は浪合の圃場整備と橋の架け替えで一つの事業であるということにおいても、橋の架け替えだけを中止するというのは県の考えで出来る事であるが、圃場整備まで中止となれば県に言い訳は存在しない。それこそ知事の失態にまで繋がってしまう。時雄は其処を突くしかないのであるが、実は、圃場整備の不祥事に時雄も岡庭一雄も絡んでいるからして、一歩間違えば諸刃の剣としての危険もある。だからして、其処を突いての追求は臭わせるとし、そこに責任を取らせるのは熊谷村長へと矛先を変えたのである。
覚えてますか公開質問状の結果の村内配布を!
平成28年4月に阿智村議会議員に提出した公開質問状、それへの回答が阿智村議会から平成30年2月20日に出され、村内全戸に配布されたことを思い出してください。質問内容には確かにこの事業が不正受給では無いかとの項目もありますが、なぜ2年も過ぎて返答を出す必要が有ったのでしょうか?それも、村内全戸に配布するとしたことに、何の意味があったのでしょうか? 令和元年11月3日うんと言わせる!
浪合圃場整備の地主承諾書偽造が表に出れば、全ての事業が中止されてしまいます。そこまでバカはやれないからして、それを餌に仮橋の架け替えだけに焦点を絞ったのです。
県が一時中止をする理由は熊谷村長に伝えられていたが、それはあくまで非公式でありました。「ブログのことが解決するまで一時中止だそうです」と、熊谷村長からは聞かされていたが、それをそのまま智里西自治会に出向いて話すとすることに県のいい加減さがあったのだろう。
3年前、農政部長が出向かせた課長と係長は異動し、何も知らない課長と係長にそれは引き継がれていた。せめて、阿部知事が警察に届けてあるとの事を引き継いでいたのならば慎重に当たっていただろうし、智里西自治会に出向くなどとの愚かなことも出来なかったはずだ。考えもせずに行動するからして、時雄に突っ込まれる羽目になったのだ。
ブログの解決
「ブログの解決とはいったい何だ!」時雄は当然そう言うはずであり、村長は「県がそう言っている」としか返答できない。じゃあ、県の言うブログの解決とはいったい何だと突っ込まれれば、章の公開質問状のことだとしか言えなくなっている。
公開質問状に返答しなければならなくなったのは誰でも無く、時雄自身であったのだ。伏見さんの陳情書を岡庭一雄や時雄の指示で放っておいた高坂和男が議長であるのだから、2人の指示が無ければ対応するはずが無い。時雄に指示されたからこそ時期外れの回答となったのである。考えてみれば良い。あの時、どの議員が伏見さんの陳情書に対応せよと言いだしたのか、また、伏見さんに返答すれば済む回答書を全村に配布せよと言い出したのかを今一度思い出せば、そんな裏が見えてくるでは無いか。伏見さんだけへの返答では県には届かない。村民各戸に配布するは議会の考えでも無く、それも時雄の指示であったのだ。 令和元年11月5日
体面
内容などどうでも良い、必要なのはパフォーマンスであって県に体面を保たせれば良い。これは岡庭一雄の考えである。
県農地整備課で担当したのは係長である。補佐の肩書きは付いているが、責任を取れない中途半端な立場であることに変わりは無い。責任を取れないは責任を取らないという意味と解釈するのが公務員であるからして、自分に決定権が有るという仕草を持って事に当たろうとするのである。 岡庭一雄はその辺りを擽るのに長けている。其処が他の党員と違うところであろうが、それらを称して顔が利くに結びつけてしまうのが世間話であります。
補佐を擽るには補佐の顔を立てればよい。その顔とは、補佐に全ての決定権があると言っておだてれば良いことだ。だからして「これが議会の回答です」と伏見さんに宛てた公開質問状の回答書を見せれば良いのであります。それに併せ、これは全戸に配布して一定期間を経ている物だと説明すれば、それこそ補佐にとって立派な再開理由になるのでありました。
くその役にも立たない
公務員のいい加減さで起きてしまった不正受給、課長には報告をしていたと思われるが、県(知事)に届いていないことであれば南信州地域振興局の不祥事となるが、県が一時中止をした経緯がある中において、知事に責任が及ぶのは当然のことであります。
会計検査院に一時中止の説明をする事や、再開理由にとして公開質問状への議会の回答書を見せたとして、いったい何の役に立つというのであろうか。 令和元年11月7日
村長の要望無くして始まる事ではない
南信州地域振興局農地整備課の補佐は、熊谷時雄と直接話していると確かに言った。そして、熊谷さんの公開質問状への議会の回答を持って再開したと、これも確かに言っている。この程度で再開が出来るというのを私に話すのは、上(県庁)を気にしての話しで非ず、常に、南信州地域振興局農地整備課に決定権が有るとした発言である。だからして不正受給に成るかならないか等の次元で対応するのではなく、何か文句が有るのか?という感覚的な対応対処に成るのであろう。
この様な感覚が民間と違うところであるが、そうは言ってもこんな幼稚な再開理由を根拠としていれば、それこそ阿部知事まで行ってしまうのは目に見えていた。
何が成せる業なのか?
課長補佐がこの程度だとしても、当面の責任は農地整備課長に有る事だ。三年前は、県農政部長の指示において課長が直接話しに来たが、今回の課長は話に加わる様子もない。私が背を向けていたせいもあるが「課長どうなんだい?」と振り向いたら、逃げ出して行ったようで姿が無かった。笑い話にも成らないが、責任逃れの最たるものだと感じずにはいられなかった記憶がある。
それにしても補佐がこの様なお粗末な理由を並べるにはかなりな根拠が有るのだろう。時雄と話をしたのは私ですと言ってはいたが、時雄の立場は自治会会計の立場で在るだけで、仮にそれが自治会の総意であるのを互いが認めた上だとしたら、結果的に阿智村民は助かる見込みが出るかもしれない。その見込みとは村民負担であります。1/3を負担せよとされた時、智里西自治会に請求できる可能性として残る話と成るではないか。 令和元年11月9日
圃場整備の偽造承諾書
時雄と補佐が話をしたとして、補佐は時雄の言う事を聞いたとは一言も言ってはいない。また、補佐一人の判断で決めたとも当然言っていない。では、誰とどのような話において橋の架け替えが再開されたのであろうか?
カギを握る責任者
県営中山間総合整備事業花桃の里地区の事業申請をしたのは阿智村であることに変わりは無い。だとすれば、阿智村側の責任者は当然のこと熊谷秀樹村長と言うことになる。今さらながらの話しであるが、そこまで言わなきゃ分からないバカ議員ばかしで有るから書き出しているのだ。
熊谷村長が責任者であるならば、県農地整備課に再開をお願いしたのも熊谷村長ということである。責任者が根拠を示して再開をお願いしたのであるからして、補佐も再開せざるを得なかったと言うことになろう。だからといって再開責任は県に有ることに相違は無いが、補佐が唯一言い訳できるのが村長の要請であるということだ。
では、あれだけ時雄とやり合った熊谷村長がなぜ翻意を覆したのか?ということだが、ここに疑いを持てば浪合の圃場整備地主承諾書偽造の事件しか思い浮かばないのも当然であろう。
口を開けない関係者
県農政課の課長と統括職員と話をしたときに、橋の架け替えは不正受給にならないと思うと発言された。私に向かってそんな思いを口にされて何の意味があるのかと問えば、顔を赤くして黙り込んだ。
ここまでの会話において、浪合の圃場整備の事件は何も話されていない。だからして、「浪合圃場整備地主承諾書偽造の件は不正では無いと言えるのか!?」と、意地悪にも切り込んだのであります。令和元年11月11日
偽装工作
この時既に会計検査院に告発していた。この、浪合圃場整備地主承諾書偽造の件についてもで有ります。告発後に来られても時既に遅いが、様子が探れるのはこちらの手の内に有ると言うことだ。
告発は宣言している
8月27日の村長説明会の折にも宣言しているが、阿智村が行った犯罪について告発すると宣言しております。会計検査院にはその宣言通りに告発しております。また、3年前の警察への告発も税務署への告発も、すべて熊谷村長に事前に伝えておりますし、熊谷村長の辞職を求めての告発も、熊谷智徳後援会長に事前に伝えております。
触れられない事情
「浪合の件は聞いておりません」農政課長は即座にそう答えた。そうか、聞いていないのか。では、承諾書偽造の件は知らないとでも言うのか?と突っ込んだところ、流石に知らないとは言えなく有りました。「承諾書の偽造は犯罪では無いのか?」「担当した職員は辞職しているぞ」「その土地を買わされているぞ」立て続けに放てば、ここで勝負有りでありました。
知っているが言えないのです。阿部知事も秘書課長とは対応しているが、秘書課長は其処に触れて、浪合の件も聞いてきなさいと言えなかったのであります。
何故誰も口に出来ないのか?と考えれば、口に出来ない理由が有るからで、それが命取りになると、誰もが思っているからであります。 令和元年11月13日
命取りの訳
熊谷村長が屈したのも其処に有ります。考えても見ましょう、あれほど時雄と対立していた熊谷村長が、県が中止したんだから文句は県に言えとまで口にした熊谷村長が、なぜあっさり時雄の言いなりになったのか!?其処の所を考えれば、浪合の圃場整備偽造承諾書のことしか思い浮かばないでしょう。少なくとも熊谷村長が何遍も口にしたように、橋の架け替え一時中止は県の判断であったからで、熊谷村長の翻意で無かったのです。
(浪合の圃場整備偽造承諾書にはいったい何があるのかは、阿智村の終演序章のコーナーに詳しく書き出していますのでそちらをご覧ください。ここでは、熊谷村長がなぜ翻意したのかを引き続き書き出していきます。)
形勢逆転
再開は当然県の決定です。ただ、それらの決定が南信州地域振興局農地整備課だけで判断したことが大変な状況を生み出したのですが、熊谷村長の状況とはずいぶん違うことでしょう。
熊谷村長は何故再開したのかを話しませんでした。それは時雄も同じ事で、西地区取り巻きの連中は「時雄さが村長をやっつけた!」「県をやり込めた!」「時雄さの言うことは間違いない!」で舞い上がり、これで天下を取ったような勢いとなったのです。これらの暴走において、月川の2億円事業費の要求が真実味を増していったことだけは確かなことでしょう。
熊谷村長は今までの姿勢が崩れだした。形勢逆転であります。熊谷秀樹の失態なのです。県営中山間総合整備事業花桃の里地区の不正受給を逆手にとってのことは、岡庭一雄の作戦勝ちでしょう。開き直りは時雄の常套手段であるが、岡庭一雄も同じであれば、共産党は開き直り集団で有ると言っても過言は無いだろう。 令和元年11月15日
熊谷秀樹が恐れたこと
偽造承諾書の責任は誰にあるのだろうか? Y職員だけにあるのだろうか?
Y職員が偽造承諾書を作成したのだから、地主はY職員に損害賠償を請求した? これって法律的に通用しません。Y職員はあくまで職員であり、Y職員が賠償責任を問われることは有りません。地主が請求する相手先は阿智村以外に有りません。そのような事は常識的に判断されるのではないでしょうか? ですから、地主は阿智村に「1千万円払え!」と請求したのであり、阿智村は支払えないから議会が取り扱ったのです。こんな事は弁護士が居てもいなくても当たり前です。
賠償責任は阿智村
承諾書は何に必要だったのか?と考えれば、県営中山間総合整備事業花桃の里地区における浪合圃場整備に必要な書類です。その承諾書が提出されているからこそ、県がこの事業を行ったのであります。
工事が始まって身動きできない状況を確認した上で、地主はこの件を持ち出している。いわゆる確信犯でありますが、弁護士が居るのであれば、当然勝てるとして引き受けたでしょうね。
1千万円は浪合の農地代としては法外な値段ですが、承諾書が偽造されて事業が始まっているのであれば、金額の問題ではありません。いくらであっても受け止めるしかないことです。受け止めて弁済しなければ成りません。
議会が正常でない
村長は地主から賠償請求されたとなれば、それらの事実関係を確認した上で対応することに成りますが、承諾書の偽造を認めていますので、地主に対して交渉するしかありません。それらの交渉を行うについては議会に挙げて審議してもらい、必要とあらば弁護士を間に立てるという事を検討するのですが、どういう分けか、Y職員を辞職させただけで終わらせてしまったのです。
ここまで聞けば、何かおかしい?と気づきますよね!?そう、村長がおかしいのは当然ですが、議会の審議が成されなくおいて、Y職員の辞職で幕を引かせる議員らの対応がおかしくあり、議会が機能していない事に気づくのではありませんか?
解決していない偽造承諾書
Y職員が辞職したとして、地主の土地を買い上げたとして、何か解決したんでしょうか?
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おかしいと思えることが地区の中でいっぱいありますが、皆、何も言えません。それどころか、許されない行為と思えることも皆賛成しています。賛成される方々は、俺たちは味方なのだを強調して、援護をしている様にしか見えません。
西の三悪人が泥棒として逮捕されれば、否応なしに離れていきますよ。
泥棒は泥棒でも、公金横領は社会が許してくれません。
親子共々末代まで最低の者たち、いや物になるでしょう。
「一部が主役の村づくり」の組織陰謀と思われることに、荷担する事はないでしょうね?
荷担を超えています。名前の通り首謀者の首長です。
逮捕されるのは村長と知っているんでしょう。
洗脳される側で無く、洗脳する側の者です。
村長という立場は強く、多くの職員が既に洗脳されております。
毎週開かれる課長会議は、章ブログの対策であるようですよ。
中には一人くらい正しい課長が居るようで、情報は着々と入ってきます。
熊谷村長も知っておくべきでしょう。職員の過半数は正常な職員が居ると言うことを。
職員から否定されるのも、そう遠くは無いですよ。
村民バカにするにもほどがある。ふざけるな!
秩序・人道の精神の汚点に他ならないこの巨悪の廃絶に我々は全力を尽くす。阿智村が真に光を取り戻す日まで。若者よ目を開いてよく考えろ。決起せよ。決起せよ。拒む者はOTの取り巻き奴隷となるのみ。
共産党自体が「岡庭一雄は党員じゃ無い」を前面に出してきました。
県会議員選が近づいたこともありますが、岡庭村政の16年間の不正を知ったことが大きな原因でしょう。
行政の不正を一番許さないのが共産党です。それはいつの世になっても変わることの無い共産党普遍のテーマです。
決起の中心に共産党が経つのは間違いないでしょう。
岡庭一雄はいま党員で無くても、村長に成る前はバリバリの共産党員でその名をはせていますから、党員で無くても世間は共産党として判断しています。
そんな岡庭一雄の犯罪を共産党が許したら、共産党自体崩壊するでしょう。
原佐代子共産党議員や桜井県教育委員長がハッキリと岡庭一雄の指示で動いてきましたから、この二人の発言や行動に変化があれば、岡庭一雄を逮捕へと導くことに偽りは無いでしょう。
阿智村は既にそこまで来ているとして、勇気を持って立ち上がりましょう。一人が二人、そして三人になれば、どんなことにも立ち向かえます。
過激ではありません。村民であれば当然のことでしょう。
新聞社が書けないですから、話題となるとどうでしょうか?
県議選においての話題となるには、立候補される方の資質において決まるでしょうね。
何のために議員に成ろうとするのか!?
誰のために再選を目指すのか!?
大いに試されるのではありませんか?
何方が当選したにしても阿部知事の不正受給を追求することになるのですから、飯田合区の県会議員は知らなかったでは済まされないでしょう。
西部共産党のドンの岡庭委員長を皆さん崇拝していたが日本共産党とは関係無いと言ったのは本当ですか?まあ遅ればせながら良いことだと思う
阿智高校グランドの真下で阿智村誘致した汚泥工場の臭いの書き込みありその時代に猛勉強しなかった私も懐かしく一言。本当に臭いました改修し操業したがまた臭い大騒ぎ日本有数の規模だったと後聞き学校直ぐそばに無茶苦茶な行政と今は思ってます
時の権力の恐ろしさです。
中関地区の住民もいい加減に目を覚ましていただきたいです。
自分たちの子供の事を考えてください。
今回の選挙各陣営緊張感ピリピリ誰が貧乏クジ引くか中々読みきれない様子伊那谷住民も今回は投票率上がりそうです。やはり公明党と共産党が鍵。0さんおとなしくしていてね。
議会には大失望です。外圧に負け自主放棄とは
村民に説明出来ない事業があるのはおかしい
説明したら潰れてしまいますからね。
悪い事をしようと思えば見つからないようにとするのが定説ですよ。
吉川議員が村長に公文書開示を請求したが村長は応じないようです。村長が辞職して副村長が村長になるうわさがあります。
公文書開示請求を岡庭・時雄側の議員が持っているそうです。信じられません。
「私は共産党ではありません」と宣言した熊谷村長ですが、確かに共産党では無く、岡庭共産党の一味でした。
共産党候補と阿智出身の候補Oさん推薦人に成られると評減であちらにと双方譲り合いでは。当方勝つ秘策ではと、思います選挙参謀さんどうですか?
阿智村長辞めるとの話蔓延中村がつぶれる話真実味があるといっているOTの責任追及せよ!
飯田方面で聞こえていますが、ブログを読まれている方はそう見るでしょう。
辞めるしか逃げ道は無いですからね。
ただ、今の状態はあまりにも見苦しいですので、引導を与えます!
月川へ1億円以上の血税投入との噂が流れていますが、信じられません。嘘ですよね?
本当ですよ。
議会は今、来年度予算審議中ですが、月川改修事業がいきなり組み込まれたそうです。
村長が夢中になって通そうとしているようです。
村民には信じられない光景でしょうが、事実です。
半数の議員は流石に反対しているようですが、議長権限は強いですからね。
村長と議長が組んでいますから、手ごわいですよ。
村長が何故急に狂ってしまったのかは、近いうちに分かりますよ。
情報では月川へ1億円ぐらいの血税投入は本当の事のようですよ。村民には分からない様に議会もグルでうまく運ぶ事の様ではないでしょうか。実行されるようであれば、「決起せよ」・「決起せよ」さんに同調して行動する予定です。絶対に許されない事だと思っています!
村長は何かの切っ掛けを待っているのだと思いますよ。
醜態は思わぬ事態を招くものです。
時雄は村長の寝返りを喜んでいるようですが、それが命取りと成る事を知っていません。
行動しましょう!
新天皇即位で恩赦あるそうですが阿智関係者には適用されませんな
じいちゃんが、直売所建設に向けた予算付けはどうなっているのだろう。と申しています。月川への資金支出はあってはならないこと。それも一億円以上が月川に入れるとのうわさです。観光方面の予算ばかりでなく、直売所建設に期待している阿智村の多くの農家に対し阿智村の農業振興に少し力を入れたほうがよいのではないでしょうか。
観光は外貨が稼げるとして取り組みやすい事業となっております。
確かに税金収入はあるでしょうが、阿智村内の居住人口が増えない限り増収とは成りません。
今の阿智村観光を見れば、ヘブンスの一人舞台です。
村長の方針はヘブンス一点施策となっており、村の施設として建設費や改修費を負担してヘブンスに無償で貸し与えています。
ヘブンスからの税収入が高額であろうとも投下される予算はそれを上回っており、費用対効果はまるでありません。
全村民が底辺財政を支え、ヘブンスの一人儲けとなっているのが現状です。
ヘブンスと阿智村の賃貸契約に於ける貸料は阿智村の収入とされていることを考えてください。
本谷園原財産区に支払われてきた地域振興補助金は、阿智村から出るお金です。ここに収支採算はありません。
阿智川の流れと逆で大半の利権が西に、流れているのに村民ニコニコ人の好いのもいい加減にしろと言いたい。
阿智村内で聞こえてこないことにはどうしようもありませんね。
月川の件は村民良く内容理解してないし説明もない。地区懇でも説明聞かなかったとのことです。恐喝され予算付けたのは村民良く理解していますが議会承認は出来ない。
議会承認はあり得ない事ですが、村長が出来る事だとしていることが問題です。
あり得ない村長が二代も続いて、阿智村はズタズタになろうとしています。
それでも声を上げない村民は、一体どうしてしまったのでしょうか。
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一部の人の幸せが20年間も続いてきております。
一部の人の多額な借金も、20年掛けて阿智村が肩代わりして払い続けてきました。
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阿智村長。月子さんのハニートラップにかかり金揺すられているんじゃない?心配している一部の良識ある方らは恐喝だ警察に相談したほうが良いとの声も。だが払え払えの、大合唱困ったものです
南信阿智のもめ事県議選迄影響あるとの書き込みニタニタして読んでいますさてさてこのまま沈静化するとはちょっと思えません何処まで手が伸びるのか興味深く見守ります
阿智の共産党には困ります。言っときますが日本共産党はこのような事を指摘されるような政党ではありません悔しいです
公開請求文書を苦労しクリックし拝見致しました。直ぐ回答すべき内容で当たり前の事なのにお役人そのものです。皆さんも読むべきですよ!
村長も議員もこの様な文書を確認せずに、岡庭一雄や熊谷時雄が偽造した文章がすべてだとしています。
公文書請求において出てきた文書を確認すれば、悪事を暴くことが出来ます。
出てこないとしたら、あり得ない行政になりますので、捜査機関に任せることになります。
月子さんに手を出して揺すられているんじゃないの書き込みニタニタですが熊谷村長に限ってそんな事ありませんよ。だが弱味握られたのは事実かな?
弱みを握られた?
そうではなくて、自分の身がヤバくなったので時雄の言うことを聞くようになったのです。
ヤバい内容は熊谷村長自身が分かっているでしょう。
私が全て明らかとします。
議会、行政、悪党、全てが結託しているとしか思えない。盗伐問題あれだけはっきりしている犯罪の行政、議会(議長さん)対応を見れば誰でもおかしいと思えます。警察は何をしているんだ。まさか警察まで?
村長と議会が岡庭一雄と熊谷時雄の指示を受けて阿智村の行政を行っているのです。
特に、熊谷義文議長・高坂和男前議長、野村前副議長と木下議員は時雄の指示で動き、吉田議員と原佐代子議員は岡庭の指示で動いておりましたが、白沢議員がそこに加わりました。
それは、弟のヘブンス社長がヤバくなったからですが、月川の改修には反対しているようです。
白沢議員に忠告します。身内がヤバくなったとして不正を許してはいけません。
弟を諭して自首させるのが身内議員としてのことでしょう。それであれば村民はあなたを許すのでは無いでしょうか。
これから先を考えて行動した方がよろしいですよ。
吉田議員へ一言、何をどう言っても不正は不正です。村長に成りたい気持ちは分からぬでも無いですが、岡庭共産党の一員では共犯になりますよ。
原佐代子議員に一言、共産党の看板を背負っているんですから、除名されないよう飯伊共産党の指示に従って岡庭一雄の悪事を追及することです。
警察は犯罪であれば摘発します。警察ですからね。事件が表に出れば即逮捕です。この意味、分かりますよね。
書き込み月川関連に集中していますが村民にとって寝耳に水。降ってわいた様な気分やはり確り説明し村民理解しないと
月川の件は村民の皆さんは知っていますよ。?
今回の改修工事の件は、村長の指示で隠されたままで進められていますので、村民は知らないでしょう。
知らないうちに予算を通すとして攻防が続いています。
村長が村民を裏切っていることに気づいていただかないとどうしようもありませんね。
県会議員の立候補予定者にぶつけてみたらどうでしょうか。
こんな機会は二度と来ませんよ。
岡庭さん今回は誰応援してくださるのでしょうか?知事選の時は共産党の候補応援してくれなかったが今回は誰?素晴らしい人格者で自著も沢山出版している方影響力も大きく皆様大注目?
3月定例議会視聴しました。茶番劇ですな。進行役は悪党ずらに益々なってきたとの噂ですが、そう言われるとその様に見えます。人の噂は恐ろしいもので悪いことをしている方々は、良人ぶっていてもわかるものですね? 悪党は、取り巻き連中を使って邪魔な良人を悪者にしますが、悪党は地域に密着しだましがお上手の様ですよ。
悪い奴らには必ず天罰が下ります。
それまでが長いことで、より不安が増しているでしょう。
言い訳や開き直りをさせないよう、天は見ていると思います。
天罰とはそう言うものです。
月子お姫様に村長夜這いし地元の連中に弱味握られたとの話は急に村長弱気になり何故何故?
弱気に何て成っていませんよ。村長ですからね、何でも出来るとして張り切っていますよ。
立木争乱どうなった?地主にお金払われ示談和解に成ったのでしょうか?村の事業の一環とは?
村長も馬鹿だねえ、自ら後ろに手を回すのですから。
補助金の回収が出来ない事は村長の責任です。
回収できなくて良しとしたのは犯罪であります。
放って置いても逮捕されるでしょう。
我々の区も岡庭佐々木時代には日本でも地区が産廃誘致を望んだ稀有な村の下流でして、その節は大変迷惑掛けられました。このようなブログ拝見していると過去を思い出します。つづく
中関地区ですか、気骨がある元議員が居ますから、自ら成敗するのでは無いでしょうか。
鶯の初鳴きが聞こえてきました(^^) 急な寒波にビックリしたのかな
季節は確実に進んでいるのに阿智村はまだまだ闇夜の中ですね。
既設より先に、確実に進んでいますよ。
もう何日かお待ちください。仏法僧が念仏を唱え出します。
来る来ると噂先行しているが絶対来ないと強い締め付けで噂打ち消す動きも。まだまだわかりませんよ。時間中々かかると思います。噂の主人公らは選挙で一息?
選挙でうわさが拡散しますから、一息つく暇は無いと思います。
断末魔の叫び声も、選挙カーの拡声で聞こえてこないでしょうね。
高坂元議長お元気でしょうか?現議長阿智丸の舵取りよろしいでしょうか?
高坂和男、この人、本当にホント、馬鹿丸出しです。
良いことと悪いことの区別が出来ておりません。
赤ちゃん返りしているのでしょうね。
他の議員もそうですが、議員報酬返還だけでは済みませんよ!
もう少し、社会の常識が身についていたならばと思うと、残念です。
岡庭さんは少ーし近所だがちょっとよゐこにしていれば良かったのに本出したりぱほーまんすし過ぎ。だから皆に集中放火自覚しないと
介入絶対無い無いと言っていること信じ行動している方々にこのような事他所の村で行われていたとすればどう思いますか?ちょっと考えてみればわかる事。
いきなり警察に入られたら大変でしょう。
物事には順番があります。
まず、18日の吉川議員の一般質問を傍聴してください。
これから先がハッキリ見えてきますよ。
我が村では章ブログ読んでる人と話すとエライコト、岡庭さん強引だったからだが阿智村の人ら泰然としていて不思議な感じ。やはり隣から見ると視点が違い物事が冷静に見えるのかな?もう待った無しに見えます。
待ったなしです。犯罪ですから逮捕者が出ます。
そうならないと分からないんでしょうね。
また、そうなっても対岸の火事だと思います。
議会の傍聴に行くかな、なんか最後の予感がするね。やっぱし村長もお仲間だったのかと思うと残念。
悪党が捕まらなくて社会秩序は保たれない。議長さん大丈夫か?
議長も議員もいずれ逮捕されます。
今回の選挙岡庭委員長に推薦文書いて頂きたいと思う勇気ある人らおられるでしょうか?今回の戦いは皆様に均等にチャンス有りそう皆様頑張って此が予言に成らぬ様に
吉川議員さんはすごい。村民誰もが聞きたいと思っている事ですが、口に出して聞くことが出来ないことに対して、質問をしていただける。村長さんははっきり答弁してください。前回の放映見ましたが村民をバカにしている様にしか見えませんでした。村外の友人からも悪い話しを問われています。
村長は嘘と事実を使い分けて答弁しました。
これで熊谷村長が終わりました。
あとは村民に迷惑を掛けない事を願うばかしです。
阿智村役場内に素晴らしい実力持った課長居るとの話丘の上迄聴こえて参りました以前有名でしたS課長と同じ系譜の方と聞いております
S課長って佐々木幸仁でしょ、ハッキリ書いてくださいよ。
ですが、佐々木幸仁の地獄の沙汰は中関地区で決めてくださいね。
久々のコメント・・・ 変異村さん、役場のその課長さんは「決起せよ」さんの志に賛同いただけ方と思っていいのでしょうか? 今まで役場のほとんどの職員が悪の取り巻きと思っていましたが、一人でも健全な判断をしていただける課長がいる事は我々は心強い!
変異村さんがいう課長は今久留主課長のことです。
残念ながら、殆ど居ないでしょうね。居ればこんな不正が続かないでしょう。
山内前副村長でもどうしようもなくて辞めてしまいましたからね。
熊谷村長が裏切ったのですからもう終わりです。
静止衛星さんに
その方は素晴らしくない課長です。未だにサタンの指示で混乱させているんです。他の課長も影響受けているようで良い話題はあまり聴こえて参りませんな。
そんな課長いれば?此は夢の中。S課長は本当に岡庭元村長のyesマンで忠のみの方でした。その伝統守っている悪勢力からみたら素晴らしい課長です。
いよいよゴングが鳴ったとの話が西の奥迄入電して参りました。こうなる前に村長1人に対応させないで古賢人がスクラム組むべきでは無かったでしょうか。まあ暴力団より恐い悪勢力に対処できるはずないか。
岡庭や時雄は16日からゴングを聞いています。
慌てふためいて、村長に強制手段を指示したようです。
村長が犯罪を犯していますので、村長逮捕になれば何をしても犯罪の数が増えるだけです。
国を騙した見返りは、とてつもなく大きいことを知らしめましょう!
書き込み集中しています。私も以前の汚泥工場の件で阿智校直下の異臭騒ぎの工場は我が校の同窓会長岡庭村長が誘致した大工場でした。阿智校愛する立場の会長がこのような場所に誘致したとは卒業後世の中が多少分かるように成った今呆れ果てています。
今回の選挙展望室としての予想は各馬予想横一線。最後に新馬もエントリー枠も埋まり人気もほぼ分散し予想屋泣かせの展開、予想屋の、展開述べれば元阿智村村長が誰を応援するかがポイント阿智議会において動きあった様で貧乏くじに成る可能性高まるんじゃないかと予想してます。赤い勝負服応援するのが一番?いやいやお家で謹慎して居るのが一番です。
夢物語さんのコメントで、確かに佐々木氏は岡庭村長に忠誠を誓い大出世した方でしたねー。未だに岡庭イズム最高と覚醒出来ずで、地区懇でも素晴らしい意見を外聞も無く堂々と述べ顰蹙かっております。
佐々木は逮捕されないですが、国家弁償対象者になります。
天はちゃんと見ていますので心配なく。
阿智村何か動きあった様子が書き込み等でわかりますまあまあ良いこと千曲川河畔でも注目し見守ってます
良いことで有名に成るならともかく悪いことを全国に発信していて残念
親戚筋からの話ですが、TOKI始め数名の取り巻きが数千万以上の着服をしているのではないかとの話を聞きました。それも地区民から巻き上げているとの話です。キツネ公務員さんや、西のタヌキ昼神温泉宿?も絡んでいてなかなか大変とのことです。もう少しはっきりした情報が入りましたらお伝えします。
渋谷秀逸と時雄の着服は数千万円では済みません。
地区民の金を誤魔化したのを義文議長は今回知りましたが、考え方が改まりません。
そこまで馬鹿じゃないと思っていましたが、それ以上の馬鹿みたいです。
必ず逮捕されます。その時、義文議長は何と言うでしょうか!?
阿智村は未だに権力者にお金集まる様に成っていたんですね。熊谷村長には集まる様には成っていません別の言い方すればまだ実力不足
阿智村の金の動きは一体どうなってんのと思ったが、岡時両氏の元に金集まる様に成ってたんですね。此は警察に調べてもらう前に当方にもすこーしお裾分け下さい。そうしたら見て見ぬふりしています。小銭じゃあ駄目ですよ、取り巻きじゃないんだから。
ホント! 取り巻きは微々たる金で岡庭や時雄の指示に従って、あまつさえ逮捕されても良いとしています。
この考えは一体どこから来るものなのでしょうか?
孫に、おじいちゃんなんで逮捕されたの?と聞かれたらどう答えるのでしょうか?
岡庭一雄と西の三悪人に金が流れているだけであります。それも、数千万円から億単位の公金が流れ続けているのです。
飯田さん 私もその話はある方からお聞きしました。私の聞いた話では、時男氏と昼神温泉旅館のチノリ?さんとかいう方がグルになってとのことですよ。お金に汚い方は大変な事をやっていただける様ですな。
おとぎ亭と東山道の経営者、熊谷智徳氏の事ですね。熊谷秀樹村長の後援会長である熊谷智徳氏と同姓同名です。
この人は悪いことは絶対に出来ない人だと思いますが、渋谷秀逸と時雄に取り込まれてしまったのです。
飲食店東山道の土地を村に買わせた一件で、渋谷秀逸と熊谷時雄議長に世話になったとしてそちら側についてしまったのですが、他の事業においても時雄や渋谷秀逸と組んでいましたので、抜けられない状況となっているんです。
お金に汚いと言うより二人が離さないのですが、後ろめたいことがあるので仕方ないのでしょう。
飯田さんへ 公務員さんて?西の盗伐グループメンバーの一人だとお聞きしていますが?昼神温泉の方の情報はこちらには入っていません。はっきりしたら書き込みお願いします。
昼神温泉の千ロリさんとは丸丸停 悪風さんとのこちらの情報では。鶴巻の監査請求にも署名集めで走り回っていた方だとか?この方が西の親分さんと手を組んで良人に目つぶしをくらわし、一千万以上を山分けにしたとか?本当なのでしょうか?普段よくお見掛けするのですが、月川の社長さんを併任しているとか?
熊谷智徳氏ですが、お金の山分けは受けていません。
今までいろんなことで関連しすぎており、抜けるに抜けられないところにおいて、欲が出たんだと思います。
私は散々言ったのですが・・残念です。
警察より税務署の方が恐ろしいと知らないのです。
悪貨は良貨を駆逐するという諺は阿智村には通用しません。村民が良貨を知りません岡庭暗黒独裁政治が長くて感覚が麻痺しています。
文面読むと西は恐ろしい郷だと思います。一部の人とそれのカバン持ちらの為に悪の郷と見られてしまいます。どうなってんのと聞いても口重く村社会で生きて行くのは大変そう。公務員の方も臣下とのこと職失わない様に心配されてますよ。章さんファミリーご苦労様ですな。
最近は取り巻き達も嘘だと言わなくなりました。
開き直って「黙ってりゃ分からんのに」「村で弁償すれば良いんだ」とほざいていますよ。
そう言えば、ゴーンは特捜ですね。
園原は熊谷操の問題だけで有ります。
それ以外は農間部落の熊谷時雄の犯罪であります。
村民はまだまだ他人事であります。
悪党は間抜けですね。田中義幸?どこかで聞いたことがあります、有名な方ですか?
人の好い方です。この人は悪い事をする人ではありません。
操の言いなりで、知らないうちに名前を使われていたんです。
村から振り込まれた全額を操に届けていた忠犬よし公です。
叔父が亡くなったことで変化が出てきました。
叔父が居れば言えない事や聞けないこと、疑問に思う事を口に出す人が増えてきました。
また、堂々とブログの事を口に出す人も出てきたようです。
手遅れ感は有りますが、これから起こる現実を受け止めやすくはなったと思います。
○ 幾つも少なく有りませんよ。岡庭村政の不正金額は20億を超えるでしょう。
その金額の弁済は阿智村民がすると言うことを知っていただきたい。
他人事のように笑っている村民も、何も知らない村民も、岡庭から利益を得ていた村民も、全く平等に弁済するのです。
現金弁済ですよ! 村の金は60億円有ると言いますが、その金は国に没収されますよ!
西部村の一昔前は浪合はふれあい館阿智主体のクリーンヒル西部、きくいも麺、コンポスト等、大失敗事業でした。全て西部に集中しています。普通なら理事者は切腹もので存在していないはず、それがいけしゃあしゃあとは世の中終わってます。
普通で無いからですかねえ
失敗は隠し、成功した事業は上前をはねる。
村の金は人の金だという考えから来るものでしょう。
赤い人達のやり方は考えられないものが有りますね。
伊藤元村長ですか? 税務署は余分な蓄財はさせませんので犯罪では無かったのでしょう。
岡庭と伊藤元村長の絶対的に違うところ、岡庭は共産主義ということです。
伊藤村長は法律の中で蓄財しただけです。
岡庭は「俺が法律だ!」であります。社会は共産主義で無ければダメだと息巻いておりますね。
役場内は牛山が村長で熊谷村長は顔色有りません水道のことは職員全員が知ってるよ一生懸命口止めしてますがダダ漏れで内偵は済んだって話
誰か一人で良いので不正を正したいという職員は居ないのでしょうか?
身内に警察官が居る職員は居ませんか?
子供に恥ずかしいと思う職員は居ませんか?
たった一人でも正常な職員が居れば、簡単に片付きますがねえ。
そういう職員が居ればこうは成らないか。
阿智村が終わっても飯田市の職員になれる人材は居ないようですね。
さて、村長の顔色がとの話ですが、何か元気が良いようですよ!
連休前にご挨拶に行きましょうか?
来週の金曜日の朝ならば間違いなく村長室に二人揃っておりますので、顔色を見に行きますね。
牛山は私の顔をみれば直ぐに逃げていきますが、熊谷秀樹はどうでしょう?
此だけ具体的な章ブログ。昔のブログで通帳押さえていると話見ました当然コピーも、もう逃げ場無いのでは?
コピーでは無く原本通帳の全てを抑えていますよ。それにまだ警察にも渡していない証拠もね。
操の逮捕など目じゃありませんが、そこにおいて熊谷村長以下職員4人が逮捕となれば全国的な情報発信です。
そこが、良ーいドン です。そのドンは私が鳴らすわけではありません。
念のために行っておきますが、ドンは警察でもありませんよ。
分かる方は分かる。そういうことです。
なぜ阿智村はこんなに腐敗したのか、またそれで良いと思う職員や村民が蔓延ってしまったのか。岡庭独裁政権が長かったのが災いか?
それ以外に無いでしょう。岡庭を退治することは阿智村から共産主義を排除することなのです。
職員組合が共産党で、党員職員が1/3も居り、元村長や現副村長が共産党ともなれば、日本一の腐敗した村となるのです。
岡庭一雄が言った日本一の村が完成したのです。
西は問題の方々にほとんどの方が関係者? それも、色々な場面で活躍されている方がほとんど。アルファシステムの熊谷和美氏も関係しているという事?この方も熊谷議長や、公民館事業によく協力しているとの事です。良いことには皆さん協力しましょう。悪い事はやめましょう。
そうですねえ、西の三悪人は身内からして同じ考えですから仕方ないです。
私に向かって馬鹿呼ばわりしたり、鉄砲で撃ち殺せなどということを平気で言う人達ですからね。
嘘だデタラメだ!うるせい黙れ!と、一番怒鳴っていたのが熊谷和美と渋谷より国です。
長期政権が悪いのですよ。
良識を持ち合わせていない者がトップになったのですよ。
評価は共産党員と犯罪者がしておりました。
一度呼べば正体がばれて二度とお呼びがかからなかったそうです。
それはそうでしょう。言っていることは、国の批判なのですからね。
糸を引く手は後ろに回りますよ。
岡庭一雄が糸を引いた証拠が手に入っております。
この証拠で一つの恐ろしい犯罪が解決するでしょう。
物事には順番が有ります。
警察が一番最後ですのでドンは違うところです。
私が一番最初に告げたところです。
もう数日でその犯罪の経過を書き始めますので、その文書でよーいドンを鳴らすところが分かるでしょう。
未発表?
証拠はたくさんありますよ。
警察で手に負えないほどね。
村民が未発表の不正を公表すればパニックに成るのではありませんか?
数えきれないほど出てきても、すべてを整理して明らかにすると思いますよ。
共産党さん遅ればせながら距離とって良かったですね あのままだったら信頼地に堕ち党員ではない等の言い訳通用しません。阿智の村議さんは未だ覚醒出来ない様子で指導が必要です。改まなければ早急に除名して赤旗で公開しないと。
原佐代子、これは手が付かないおバカです。共産党の見本ですね。
このおばさん、どこかで見たような気がしましたが、中学の生徒会書記でしたかね。そんなところから成長が無いようですね。
新しい事実は視聴者側からの目線です。
特捜は全ての犯罪が特定できてから逮捕します。
警察も同じですよ。行政犯罪ですからね、順番に一つずつなんて訳にはいきません。
やるときは一度です。
思うようにやってますよ。岡庭一雄と時雄の思い通りにね。
村民の殆どがそう見るようになりました。
いずれ逮捕されますが、誰のために逮捕されるのでしょうか?
逮捕されても村長として責任を取ることにはなりません。
責任はご自身で負担を負うこと以外有りません。
逮捕された!それじゃ村長辞めます。あとは村民で解決してください。
さて、そういう日が必ず来ますが、村民にその覚悟はありますかね?
共産党村議さんら政策など考え方が少しもブレて居ないのは良いと思うが、信頼していた人が堕落していても気付かず擁護続けるのは先読み甘い。恥ずべき事では、こんな事続けているのは犯罪加担している様な事です。私は党支持派の皆さんは賢い人らと認識していますが、今の現状、頭脳硬直化しています。健和会で検査お勧めします。
犯罪を加担していることになりますね。
それと言うのも、犯罪であると理解できないのでしょう。
民主主義の社会仕組みに対応できていないのだと思います。
追伸、共産党に政策など有りませんよ。
住民参加で園原の方々、議長さんが旗振りで健和会で受診したらいかがでしょうか? みんな関係者で正常値に収まらないかも?
私を目の敵にしても、泥棒は泥棒です。
操の子供は園原に二人居りますが、それに纏わり付く者はほんの数名、これらは健和会へ行っても治りません。
他の者は仰るとおり受診をお勧めします。
橋の工事中断?停止? 本当の様子ビックリです。議員議会誰かの質問に対応している暇などありませんよ。橋に対し章氏忠告していたのに大多数の議員どう申し開きするか。脳に障害出ているんじゃない?診断書事務局に提出しないと。何れにしても特定人に対応する阿智議会では困ったもんです。解散しか無いのでは?それか確約書の件で議長を罷免するか?
阿智村の議員は議員報酬の返還をしなければ成りません。当然ですが。
任期期間中の全額です。その上で、村民の負担分を請求されるでしょう。
村民の代表ですから当たり前の事ですがね。
解散しても逃げられませんよ。
程度の低い者を議員とした責任は村民にありますので、村民分は請求できないかもね。
木の持ち主の代理人粛々と手を打ってくると思うのでどんな弁明するか見ものです。もうごめんなさいと言った方が宜しいんじゃなかったのでは。此処に至りもう村まで巻き込み大騒ぎに成りそう。木は窃盗でも行政側は大変です。御愁傷様
赤黒リーダーについて行く赤色羊は迷っていませんでしたよ。群れを成して従ってました。リーダーが隠れてしまったので迷いだしたのでしょう。
西の谷のサブリーダーは、迷える羊をつなぎ止めようと必死なようですが、オオカミの前に際し出されるのが怖い羊は二度と戻ってきません。
数十頭居た羊が数頭になったことをお知らせします。
熊谷和美氏の名前が上がっていますが、以前から章氏への攻撃や、熊時取り巻き関係者へ都合が悪い人に対し、義文議長と結託して嫌がらせをやっているとの噂が流れていました。良人ぶっていましたが、化けの皮がはがれたようですね。天罰待つのみ。
熊谷和美は操の甥であり叔父の奥さんの甥でも有ります。そんな関係で私が目の敵なのです。
時雄はそんな状況において地区の役に付けたりして取り巻きの一人としてきました。
かなり感情的になるタイプで話しあうという事が出来ない者です。
どちらにしても横領の共犯ではどうしようもありません。
私もこの方(和美氏)の話を以前聞いています。悪い事なのか、いい事なのか判断できない方のようですよ。熊時操の関係者で手を染めてしまい、章氏の攻撃をするしかないのでしょう。いずれ罪が明るみに出るのではないかと言われています。
自治会でも自分の意見が通らないと興奮して出て行ってしまうようです。
横領の共犯では救いようが有りません。
阿智村が終わってしまうのはどうしようもありません。
三年前なら間に合いましたが、それを放置したのは村民なのですから致し方ありません。
起死回生など有りませんよ。
唯一出来る事は、終わる前に村長を解任させ、議会を解散させる事です。
その上で、臨時執行組織を作る事です。
岡庭と時雄はすでに準備をしていますよ。
阿智村が終わっても生き延びられるよう、佐々木幸仁を前面にして自治会連合を牛耳る準備を進めています。
県は対処に困っているようですね。
不正受給と分かっていたじゃないかと追及されますのでね。
ほんと、馬鹿な事をしたもんです。
私も事前に忠告すればよかったですが、まさか中止をしておいて再開するとは思わなかったのでビックリしました。
連休が明けたら阿部知事に会いに行こうか考えています。
時雄が村長を呼びつけ、再開させるよう圧力をかけろと指示したようですからね。
職員の方が情報が早いですよ。
村長逮捕は職員が一番敏感に感じていますからね。
園原の住民、これを見てやっと判ったと思うが、ブログ見ているのはほとんど関係者。実名あげられた方々のほかに、まだまだ関係者がいるようですよ。月川関係者や公民緩関係者は他事業で甘い汁を吸っているとやら。そうそう、西の議長さんを忘れていました。
それにしても西の谷の闇の深さは唖然としてしまいます。此の西の谷で少しでも正義感持っている人は生きにくいとしみじみ思います正義感持っている方々御苦労様。
佐々木幸仁の事ですね。
この男もそうですが、なぜここまで岡庭に入れ込んでいるのか分かりません。
岡庭はいずれ逮捕されると分からないのですかね?
そうだとすれば、取り巻き議員たちと全く同じ馬鹿なのか、高坂美和子と同類の党員かのどちらかでしょう。
中関地区も共産党に牛耳られているという現実が有るんですね。
村民まだ岡庭良い村長だったと書き込み見ても聞いても言っている一部の村民います役場の中もまだ変わっていいない神経疑う村民
変われないでしょうね。
でも警察の取り調べを受ければ、どの職員でも事実を話すでしょう。
其処に気づかなくてはね、熊谷村長さん。
阿智村お調べ無いと舐めきっているんでは外野席から見ると此のブログと諸事情判断すると二課案件確実だと思うまあもっと動きあればこんなに沢山ブログにアップされなかったのでは?まだまだ章氏かくし球有るんじゃない?
二課? そこでは手に負えないと思いますよ。長野県警ですからね。
国って言っていますので、その辺ご理解願います。
隠し球など最初から持ち合わせておりません。
何も隠さずに最初から手の内を見せて戦ってきました。
正しいことをするのに隠す必要が有りますか?それでも理解しないのが村民ではないですか。
熊谷元晴県議の車に同乗していたともっぱらのうわさです。私は見ていませんが。
話しに聞けば、共産党の方から一方的に引導を渡され、行き場所が無くなったとのことです。
どうもこの様な事柄は何処の市町村でもやっていると傍目であるが問題ないの次元でもない。村長は職員の引き締めに懸命だが職員は皆同じじゃない。こんな村は稀で日本一の村にと岡庭元村長は高い目標掲げたが本当に悪の日本一になった。腐ったミカンじゃないが悪い境遇にいて悪い事を助け合っていたら結果全部腐ってしまう。いやもう腐ったな
そうです。腐っています。
職員でも課長連中が腐っているのです。
岡庭時代の閃き村政キクイモ事業総括しないと民で出来ない事業を官でだが一説10億近い税金使い飛行機に例えれば墜落せずに滑走路内で停止してしまった。公金ですよ?また閃き事業でコンポスト此は村誘致し中部環境株が阿智高校直下で建設異臭発生此も本操業出来たか出来ないうちに頓挫飯田市境界脇だったので遺恨残した施設でした会社は解散此の事業10億損と聞きました阿智高校直下に村誘致した責任は問われます。何れにしても閃き進め後は頬かむりそれを追及しない議会村はちょっと異常日本一村
新進気鋭さんちょっと間違い空飛ぶ前に滑走路停止まあ被害少なくて済みました後一つ追加下清内路の生ゴミ発電クリーンヒル西部をお忘れ無く此は岡庭課長時代熱望し実現した事業、当初維持費償還含め運営費年一億との話。総括出来ない阿智議会腰抜けです。議員は知らず勉強不足露呈しています。岡庭時代3つの失敗の一説でした
共産党が天下を取ればそんなものではないでしょうか。
悪しき例は取り返しが出来ませんが、村民負担となっていることさえも村民は知りません。
負担は村民がする?そのまえに村長や議員がするのでは?
村民が負担するのです。国から請求されますのでどうしようもありません。
請求されて初めて気づくのでしょうが、その時点では対処できません。
ですから、事前に村長や議員の責任を追及しなければ成らないのです。
この様な事は日本国中経験が有りませんので理解できないのでしょう。
大変です。今やっと岡庭と時雄の犯罪がある程度周知できた段階です。
村長や議員責任を追及する前に岡庭一雄と時雄を逮捕させる事が出来れば、二人に阿智村から請求することが出来ます。
それしか助かる道はありません。
国に返すお金です。
村民以外に誰か居りますか?
選挙権出来てから20年 とは?
行政犯罪ですよ。
岡庭の時効が成立している限り、村民が責任取るしかありません。
自治体は国の機関ですから自治体が負担する事ではありません。
分かりましたか?
まだ分からない村民が居るみたいですね。
長引けば長引くほど負担金が増えますよ。
村長が契約書を偽造だなんて聞いたことがないです。ショッキング!早く逮捕させたほうがいいんでは?全国ニュースだね!
熊谷村長に岡庭に助言求めろと指示した黒幕連中にはがっかり、今の事態招いた責任小さくなく俺らシラーネー等言わせません。責任超重大。
本当の馬鹿を相手にするのは疲れます
花ももう以前の様な美しさが望めないと聞こえてきました。西の悪を隠してきた花もそろそろ西の悪と一緒でこの先が見える様になって来ました。岡庭さんも昔は阿智をリードする手腕で一部の批判を無視して来たがまさかこれ程とは。ACしないと
またまた出ました恵那おろしだがTOKIOは監査請求の意味を知らんみたいで村長わおせーてあげて
村長は時雄に顎で使われていますので、無理な話です。
鶴巻荘の指定管理者報酬を非難した監査請求でしたよね。
今度また、議会へ質問状を出したようですよ。
なぜ鶴巻荘に拘るのか分かりますか?
確かに逆らった小野社長憎しも有るでしょうが、本当の狙いは月川旅館の改修工事であります。
鶴巻荘を指定管理者にした時の事を思い出してください。
鈴木設計に設計させて1億以上のお金を掛けて改修し、指定管理者制度としています。
月川を指定管理者制度にしたときには村は一銭もお金を出さなかった。
その事を逆手に取り、鶴巻荘の指定管理者は解除しないと知った上で、解除しないのなら月川の改修工事に村で金を出さなければおかしいじゃないか!の屁理屈なのです。
その程度の組立しか牛山副村長は出来ないのですからお粗末極まりないですね。
今現在、月川の増改築工事・改修工事・テニスコート改修工事の設計を鈴木設計にさせて、テニスコートは既に工事が完了しました。
2億以上の予算だそうです。それを6月の補正予算として組み込もうとして色々画策しているのです。
この予算を通すために確約書を作成させたのです。
馬鹿な男です。確約書を作成させたことにより、熊谷村長が失脚すると思わないのですからね。
仮に、予算を通して工事が始まったにせよ、全ての責任は村長と副村長に有り、賛成した議員も含めて弁済することになるでしょう。
時雄が逮捕されれば月川旅館は終わり、村長が逮捕されればそれだけで無く村も潰れるのです。
村民は村を終わらせるか、岡庭一雄と西の三悪人、それに現議員と前議員を助けてあげるかのどちらかですが、火を見るより明らかではありませんか。
その様な事が分からないのが共産党たる所以であります。
恵那下ろしで自分等の正当性ごり押ししています 西地区でも疑う人ら増えて来てたが此は世間ではちょっと通用しません
恵那おろしに偽造した確約書を添付したことは、公文書偽造に当たります。
これだけでも時雄を逮捕させることが出来ます。
実際に本物の文書が存在していたにせよ、偽造は偽造です。
本物の確約書が存在していますから、これは熊谷村長が公文書を偽造したことになります。
熊谷村長も逮捕させることが出来ます。
偽造では無いと開き直れば、公金詐欺とした犯罪に成ります。
こちらの方が数倍罪は重いですが、さて、どちらを訴えたら村民は納得するでしょうか!?
それだけのことでありますが、馬鹿なことをしたものでありますこと。
自分で首を絞めるにしても、これ程の馬鹿揃いだと逆に呆れてしまいます。
今、議員達はこの確約書を追求せず、追加予算として2億数千万円を認めようとしています。
このままやらせましょう。そうすれば、議員の逮捕にも繋がり、阿智村の負債を負わせることが出来ますのでね。
エンディングテーマは近いうちに聞こえていきますよ。
でも、エンドまでは少々時間がかかります。
全国的に例を見ない犯罪ですので色々と大変なのであります。
反論が出来る話しでしょうか?
時雄はこのブログの内容に何一つ反論してきませんでしたが、言い訳だけは岡庭と一緒になって子飼い議員に伝えています。
自分たちは犯罪者だと認めているんですよ、だからして言い訳なのです。
村長も、仮にも熊谷村長が逮捕されると書き込んでいるんですよ。
岡庭や時雄がどうのこうのではなく、熊谷村長が私を名誉毀損で訴えなければ駄目でしょう。
月川への我田引水ちょっと目に余りますな、まあすんなり議会通してしまうようではもう阿智村の存続は無理かも。村民に周知徹底させ判断しないと阿智村の民主主義が問われますよ!まあ共産主義の独裁村だということかな。
確約書を恵那おろしで配って議会で懇談会を開いて監査請求の却下理由を説明せよなんてやってました。村長は月川の予算付けを陰でしています。
デタラメな奴らですね!
やらせましょう、それが犯罪ですからね。
予算付けをしてもしなくても熊谷村長と時雄が仕組んだ行政犯罪となります。
阿智やらければいけないことをやらずにやってはいけないことやってしまいそう議会がチェックしないといけないが岡時連合の指示通り。議会あって無いようなもの。
阿智村何時から回りの自治体から嘲笑される村に成ってしまったか村民再考しないと。自治体の長の権限はスゴいので扱い謝ると北の国と一緒。
ホント凄い権限ですね。偽造や偽装それに詐欺、何でも出来る権限です。
自治体の中で住民の金を使ってのことですからたまりません。
困ったものですねー。議員らも章ブログは嘘を書いているなんて言っている人多数います。議員も洗脳されているんじゃもうどうしようもありません。阿智村は人の良い人達で最早呆れ通りこして感動してます。
こいつらはもう人として扱うべき存在ではない。
確約書が存在している異常な状況を全く理解しないのは、熊谷村長と同じ犯罪の後ろめたさが有るのです。
勝野議員よ、監査委員を経験したから分かっていると思うが、お前らの措置を求めて監査請求したらどうなるのか、他の議員に教えてやれよ。
みんな揃えて打ち首だ!
吉川議員を批判する人はまさか国政まで批判しているんじゃない?遠くは見えて近場は見えずでは困ったものです。普通人は遠くも近くもそれなりに見えるものですが。眼科お勧めします。
正常な議員は吉川議員しかいませんので、異常な人は批判するしか自分自身が確立できないのでしょう。
哀れな話しです。破滅しか残らなくなりました。
どうも衆参同日選挙有りそうな雰囲気濃厚に成って来ました 章氏日本共産党の危機救ったんじゃない?良かったと言ってくれた人も。
今の日本共産党は民主主義を破壊するという思想を捨てたとして連合を口にしているが、例え選挙のためとしても、阿智村を例にとればあり得ない話です。
岡庭一雄や熊谷時雄の様な欺まんの塊の奴が居る限り、日本共産党は危険な政党です。政党とは認めず、左翼団体にすべきではないでしょうか。
それに問題があれば、共産党の手で岡庭一雄と熊谷時雄を片付ける事から始めよ言いたい。
阿智村を良くしようと思った人らを悪く言う阿智村もう残念です。こんな自治体は本当に日本にありません。日本一酷き郷です。
そういう村民はまだ理解が出来ていないからだと思います。
こんな犯罪を経験した事が無いために、どうしても理解するまで行かないのです。
共産党員は理解する頭にありませんのでくれぐれも注意してください。
まあそこが原因ですがね。
自浄能力など共産党の連中に有りますか?
反省しないのは猿より劣るといいますが、まさにその通りかと
阿智村の皆さまへ
此の情報が日本中に発信しています。余り村にとって百害あって一利無しだと思っていますが噂によると村民は泰然としているとの情報入って来ています。混乱するのが普通ですがコントロール効いているようですね。不思議な村だと思いますが村民は慣れているんでしょうか?
岡庭のコントロールが効いているのは共産党員にだけであります。
共産党員に混乱は無し、泰然として私を、このブログを非難しています。
このブログを非難する者は共産党員だとの目印になりますね。
そうやって、振り返ってみれば、やはり党員か!?と思いつく方がいるのではありませんか。
警察がここまでの犯罪を経験したことが無いのと、仰るとおり犯罪が多く複雑なので手を拱いていることは確かです。
ですが、警察が動かないことは絶対にありません。行政犯罪ですからね。
それと、警察は逮捕して検察に書類送検するのが仕事ですから、検察の指示を仰がなくてはなりません。
警察に行政犯罪を告げたのは阿部知事です。私はその一年後に操の横領犯罪を告げています。
内偵は警察が独断で出来ますが、捜査は検察が知るところに無いと出来ないでしょう。
最終的には国が入りますので、検察が知らないと言うことはないでしょう。
岡時コンビが動く時はゼニの匂いします。どうですか?役場の課長ら番頭の役回りゼニに成らない事はしないんじゃない?
TOKIOの悪口は今もある。村長は落ち着きがなく精神的に病んでる様子。まずは報告まで
志がしっかりしていればぶれることはない。首長はもうだめだと思います。とっくにあきらめました。議長も同じく悪党だ。
仰る通り、嘘と方便の熊谷秀樹氏は岡庭一雄とうり二つでありました。
熊谷義文も高坂和男も全く同レベルの悪党一段のごますり子分です。
岡庭一雄は当に投了していますが、時雄はまだ抵抗しています。
抵抗すればするほど犯罪が増えており、抜けられない取り巻きが冷や汗をかいている事でしょう。
一流メーカーとのコラボのグミ発売でおめでとうございます外観は綺麗だが中は真っ黒黒が似合いそう。それでもヘブンスの企画力は感心しています。村政浄化のアイデア出して。ちょっと遅すぎる感も?
風呂敷を拡げすぎています。
逃げ延びるためでしょうが、ヘブンスが終わるときは莫大な賠償を請求されるでしょう。
ケフィアとなんら変わりはありません。
恵那おろしで配布したのが逆効果であったようで、多くの村民が批判しているようです。
近いうちに火の手が上がるのではないでしょうか。
勝野議員が議長に成っても全く同じ状況だと思いますよ。
清廉な議員なら、岡庭一雄を追及しているでしょう。
12年まえの小笠原元議長とか増田元副議長とかは、岡庭一雄の数々の不正を知っていますから、これからが見せどころではないでしょうか。
この人社会党ですからね、共産党より少しはましだと思いますよ。
やっと村民の意識が変わって来て旧権力者の批判をボソボソと口にする人らが増加しています。ちょっと遅すぎる感も有るが以前よりはましになった。ヘブンスグミが悪の象徴菓子に成らない事祈っております。
口にすると言うことは、言うべき所へ言うべきことを言ったということです。
一度口が開けばあとは歯止めが無いでしょう。
ですが、人の所為にしても解決出来ることでは有りません。
これから何が起こるのかより、全ての悪事が明らかとなることを考えるべきです。
明らかにするにはどうしたら良いのか?
それがかせられています。
阿智村外からの書き込みヘブンス菓子コラボで気を吐いているが、契約金や保証金行方不明の件は解決しましたか?
金金です。
村の金を盗み出すのですから度胸が良いのですね。
それでも職員も大したものです。
ここまで来ても忠誠心を失っていないですからね。
熊谷村長が駄目でも牛山が居るってか!?
岡庭村政時の元議員等が事実を語り出したようですね。
何よりですが、これから起こることがやっと理解できたのでしょう。
共産党の皆様は章氏に感謝を表さないと行けない事態に成りそうです。まあなんとか危ない所で恥かかずに、まあもうすぐ分かりますので確り反省して頂きたい。
岡庭を切り離すのに躍起になっていますが、そんな事は阿智村共産党には通用しません。
岡庭の方が志位委員長より偉いんですからね。
岡庭氏阿智共産党完全にコントロールしていました影響力西部方面に迄影響しています。そろそろ賢い?党員も、気がついて来ましたがまだまだ。岡庭の恐ろしさ村民騙すのは朝飯前。本当に怖い怖いもう少しで日本共産党巻き込む所でした。
関係が無ければ日本共産党が乗り出しているでしょう。
岡庭一雄と阿智村共産党に楯突ける党員など誰もいませんよ。
夢のつばさ、原一広と岡庭一雄でどうしようも無いところまで来ているようです。
それこそ村の施設で指定管理者なのですから、行政が確り管理しなければ駄目でしょう。
本当に何もしない村長ですね。
早いとこ処分したほうが良いですかね?
村民の意見を伺いたいです。
確かに理事ら問題あってもまずいんじゃない?さっさと身を引いた方が宜しいんじゃないですか老婆心から優しい一言。
盗伐は裁判になったと西で騒いでいます。TOKIOから逃げるのもでて月川で内紛が勃発したようです。西のことは詳しく知らないので誰か補助してください
月川の内紛は時雄の持ち逃げです。
まだ隠されていますが、今になって時雄の本性が分かったにしても、自業自得では無いでしょうか。
TOKIOから逃げられても、法律からは逃げられません。
補助金を詐欺したことについて義文議長は「訴えろ!」と議決しなければ成りませんが、「間違って切ったんだ」とした議事録が残っている限り、議員辞職はここでも出てしまいます。
何度も辞職が出来ませんので、順番にしましょう。
まず、盗伐の件で議長辞任、逮捕者が出て議員辞職、続いて、確約書の署名押印で懲戒免職! この順番でどうでしょうか。
阿智村村長何とか言え、ここまで熊谷章文氏に言われてなぜ黙っているんだ!事実無根ならば名誉棄損で熊谷章文を訴えろ。
村民は何も知らにいと思っていたら大きな間違いだ。
正論さんの意見確かに当方は首謀者岡庭将軍様投稿お願い致します今まで共著で何冊も出版してきた将軍様 黙りは駄目です此では過去の栄光台無しですよ。痴呆自恥語って下さい
私の顔を見て逃げ出す奴に何を期待するか?であります。
阿智村は首長変われど、4人(岡一、熊時、渋秀、熊操)の関係者が常に中心にいないと気がすまないようです。たぶん熊谷村長への絡み関係者が「上手くやればいいの」の方では無理からぬ事ですかね。このIT時代に!せっかく民間からの村長なのに、改革なんて到底無理な伏魔殿ですかな?
伏魔殿と言いますか、何と表現したら良いのか分かりませんが、共産党員が蔓延っていることだけは確かです。
熊谷秀樹は元々岡庭の子分ですし、岡庭一雄も「若い村長を支えていただいて・・」と公言していますからね。
でも良かったところが一つだけ有ります。
それは、熊谷秀樹の程度が低く、岡庭一雄の犯罪を逆に暴く切っ掛けを作ってくれたこと、これは感謝です。
時雄さん村長説明会で章文氏の話に対して「でたらめだ、でたらめを言うな」と2,3度繰り返して叫び逃げ出したのです。章文氏の話に今まで半信半疑だた人も、これでどちらの言い分が正しいかはっきり分るでしょう。録画ビデオを編集しても証拠は確実に残ります。
編集したことが犯罪ですので、長谷川課長はそれだけでも逮捕されますよ。
さて、確かに時雄は逃げました。時雄の命は今風前の灯火です。
これが最後の舞台になるとして、時雄に会うと決めました。
口がきける内に対面できて良かったです。
死ぬ前は善人に戻っていただきたかったのですが、叔父と同じでそれだけが残念です。
時雄の死を利用している岡庭一雄は、時雄より恐ろしい相手です。
その恐ろしい相手を向こうに回し戦っていけるとすれば、あなたのような方の手助けが必要です。
事は必ず起きます。その時には共に戦っていただけることをお願いします。
いよいよ投了の予感ですが此れから阿智再生の道は中々大変そう先ずは村民の意識改革が第一歩 赤衣脱ぎ捨て民主の村に
月川の強引なやり口が致命傷でしたな。こんな事どうって事無いって過去やって来ましたがブログ全盛の今はちょっと通用しませんこんなやり口日本中に拡散させてしまいました。
人間誰でも自分の死期が迫っていれば気になるのは残された家族の事、特に出来の悪い子供がいれば行き末を一番心配するでしょうね。分かります。
その残された子供達がこれから大変です。
時雄の負債も相続するんですからね。
お金中心で生きた時雄が子供に負債を残すとは、因果応報とはまさにこの事です。
取り巻き達も、いざお金となったら声も掛けないでしょう。
浪合偽造は地主たちがやらせたのになんで山口だけを役場職員は悪者にするんだ?橋のほうがもっと悪い
その様ですね。
確かに悪いことをしましたよ。
悪いことは悪いのですが、自分のためにやったことではありません。
其処を理解してあげれば救われると思いますよ。
橋の架け替えとは別の次元不正ですが、どちらも結果は同じとなります。
いつの世も、一番被害を被るのは何も関係ない住民であります。
浪合のY氏責任は免れませんが、しかし上司が何の責任もとらないで一方的にY氏だけの責任にしてENDなんて考えられない、阿智村ってどうなっているの
阿智村議員さんしっかりしろ。上司の責任というものを問い質したのか。
熊谷村長がY職員の上司である今久留主課長を守っていますので、Y職員の個人的な不良行為とさせたのです。
熊谷操の水道料横領と全く同じ処理の仕方ですが、それは許されません。
どちらも必ず熊谷村長の責任とされます。
逮捕もありますよ。犯罪ですからね。
熊谷村長はY職員を辞めさせることで終わらせようとしたのです。
ですから、村民懇談会でわざわざその事を持出、Y職員が不正をしたのだと村民に植え付けたのです。
これ、岡庭一雄の考えそうなことですが、まったくの失敗でありました。
Y職員を責任執らせて懲戒解雇すべきであったのです。
その辺りについての説明は、ブログ本分をご覧ください。
こんな男はどうでも良いが、間違いなく負債の請求先と成るでしょう。
数千万円ですよ。払えなければ行き先は一つです。
こういう時って、馬鹿な議員が多くいた方が良いですね。
沈静しているのは警察です。
ドッカン!!と、いきなり始まるでしょう。
もうタイムアップの状況ですので案外早いのかも