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タイムリー Ⅴ

前回の続き
   ごりん様
 渋谷晃一は、身内の争いだと言っている。「原告と父は同じ澁谷一統です。」として「ごりん様はゆきゑ家を指しています」とし、渋谷家の元はゆきゑの家だと言っております。
バカな事を言うものでは無い。ごりん様は、五輪塔と言い、浄土宗の共同墓地の墓石である。澁谷家は、阿智村伍和にあります宗圓寺の檀家であり、宗圓寺が江戸時代中期に開かれている関係上、五輪塔がお墓として建立されているのです。五輪塔には、浄土宗の南無阿弥陀仏が刻まれてますので、名字が無い平民の墓石の証しであって、この墓地が建てられた頃の澁谷家は、まだ、名字が許されていない江戸後期頃である。原告は、自身の先祖を知りたいとして、私が代理として、宗圓寺に有る過去帳に紹介を求めましたが、戒名の無いお墓については、過去帳が存在しないためにお断りをいただいております。
 一統でも一族でも無い

そして、身内でも無い。渋谷晃一の陳述書の最後に、「澁谷一統が戦後の時代に助け合って成泰家族を育ててきたことは容易に想像されます。智里4083-9、-14、-45は成泰が購入して家を建て、4083-2はゆきゑが土地を離れる時に処分したものです。原告は、建典より他相続人として認められていたら土地処分経過について説明を受けているはずと思います。しかし、それを隠して本訴訟に移られたのであれば、渋谷一統として誠に残念です。」と、書かれている。
助け合うは成泰家族だけでは無い。まして、成泰は平川の性であり、澁谷一統でも無い。矛盾していると思わないかい。平川成泰は朝鮮人であって、住所が確定していない。お墓も持たない者が澁谷一統と言うには、それこそごりん様が本家に相応しくない。智里4083-9は渋谷貢の所有者になっているが、この土地が平川成泰が買ったというのであれば、平川成泰の名義になっているはずだ。それこそ助け合ってきたのであれば、今現在でも名義変更出来るでは無いか。それをやらずして、原告の土地を成泰が買ったというのは、余りにも厚かましすぎるでは無いか。     令和2年7月6日  
  
    
渋谷薫の存在
 智里4083-14および15は、ゆきゑの土地ではない。先ずはクリックしてご覧下さい。公図 
斜線が入っている部分が渋谷ゆきゑの土地であります。3083-9は渋谷貢の土地、ここに平川成泰の家が有ったという。それは渋谷貢の土地であるから否定する必要も無しだが、渋谷晃一が言う反論は、4083-9と4083-14に家が建てられていたと主張するのである。その上で、4083-2を平川成泰が購入しているのだという。そして平川成泰は朝鮮人で山師だから登記を移していなかったと主張している。もうこの時点で終わりなのだが、平川成泰が朝鮮人だからとして登記が出来ないなどあり得ないし、渋谷貢の土地に建てられていた家屋の謄本(渋谷晃一側の証拠)を見れば、平川成泰で登記されているからして、家屋が登記出来て、土地が登記出来ないなどあり得ない話しだ。家屋が流されて移転を余儀なくされ、渋谷貢の登記に戻したというのであれば、それらの履歴を証拠として付ければ良い。この様にこちらは反論したが、それにおいての再反論は何も無い。
4083-14に掛けて平川成泰の家が建てられていたと主張するに、4083-45には家が建てられているとは主張していないし、平川成泰が購入したとも反論していない。この二つの土地は、ゆきゑの土地では無い。ゆきゑと離縁した渋谷薫の土地である。仮に、渋谷晃一が主張するのを事実とするのであれば、平川成泰は、渋谷薫から土地を買ったと主張すべきであって、この二つの土地が渋谷薫と登記されたのは昭和29年であるからして、平川成泰が木を植えたとする昭和44年には十分間に合う話しとなる。さあ、その辺の食い違いを、渋谷晃一に説明してもらおうでは無いか。
この様に私は渋谷晃一の反論の根拠を否定し、それを二回目の陳述書とした。これにて被告弁護士は、情状酌量の訴えを裁判長に申し出て、最後の公判が6月15日に決められたのである。         令和2年7月8日
   
     嘘つき小僧
 ここまで出鱈目な者を見たことは無いと思われるが、十分に、熊谷時雄で経験している。さて、渋谷晃一の嘘は此処に止まらず、嘘に嘘を重ねた結果、遂には、死んだ人間まで登場した。
 最後の公判
弁護士からは6月15日が最後の公判になると伝えられていた。それは、被告側弁護士がそれ以上の反論が無いとし、最後にもう一度渋谷晃一の陳述に対して申し述べたいと裁判官にお願いがあったからだという。手慣れた弁護士からは勝ち負けの判断を既に伝えられていたが、余り手応えは感じられず、判決後の支障木詐欺犯罪へと目を向けていた。そして、公判当日、弁護士からの電話を待っていた。
 お釈迦様は知っていた
春日八郎の歌では無いが、死んだはずの平川文夫氏が生きていた。午後四時頃か、一息入れたその時、弁護士からの電話が無いに気づいた。こちらから電話を入れた。午後も公判有るらしく、応対に出たのはもう一人の弁護士である。「先週の金曜日、突然に被告側弁護士から反論文が届きました」驚いた、「え?」 ただ驚いた。「詳しいことは郵送にて送付しますのでご覧下さい」と言う。そして、反論がある場合は、公判日までの一週間前までが範囲とされているが、裁判所から受け取りますか? と確認されたという。拒否すればそれで済むらしいが、期日の二日前の金曜日夕方では手続きが出来なかったという。そしてこうも付け加えられた。「被告側の弁護士は、こういう事が多い。裁判官の印象が凄く悪くなりますね」 まあ、それを聞いても意味は無いが。とにかく、郵送便を待ってみた。
 天は見ている
被告弁護士の反論は、「桧が昭和44年に平川成泰が植えた物では無いというので有れば、何時植えられたのかを証明せよ」この反論は、私の陳述書が「渋谷貢の土地に杉が植えられているのは認めるが、渋谷薫と渋谷ゆきゑの土地に植えられているのは桧である」「桧と杉の大きさが同じであれば、成長率の差から同時期に植えられた物では無い」と、物理的な見解を述べたことにある。               令和2年7月10日
   
     弁護士は無教養
 専門分野で争うことなど弁護士が行うことでは無い。正直に言って被告弁護士はとろくさい。建築士で有り、林業科を出ており、林家でも有る私を向こうに回し、その分野で争うことなど余りに滑稽では無いか。しかし、この反論を私は待っていた節が有った。それは、この損害賠償裁判において、詐欺犯罪を証明したいとしてきたからである。なぜ詐欺犯罪を証明するのかって? それは、警察に動かなければ成らない証拠を突き付けるためであります。行政犯罪だとか、行政には入れないとかいう馬鹿気た理由に対し、詐欺犯罪であれば行政犯罪であらずとした、つきつけであります。当初からこの様に考えておりまして、それらを弁護士に伝えれば、他でやってくれなどとの冷たい物言い。それも当然であろう、その時は、何の関係もない他所事であった。
 被告弁護士に反論
いつ誰が植えたのかを証明せよと被告弁護士は突っ込んできた。それはを証明するには二つの方法が有る。一つは当然に、物理的に説明するところにある。それらを回答するのは簡単なこと、長野県下伊那郡の桧の成長率に関する県林務課の資料に基づくことだ。これは第三者機関の調査に基づく資料であるからして文句の付けようがない証拠である。まあ、いずれ公開しますのでお楽しみあれ。さて、もう一つの証明であるが、これこそが詐欺犯罪を決定付ける反論と成るのである。弁護士が当初に言った、他でやってくれが、まさに、ここに当てはまったのであります。ここまで書けば、その証拠とは何であるのかと想像つくのが、熊谷村長と岡庭一雄、渋谷晃一や西の取り巻きたちでは想像も出来まい。その証拠が上がれば、西の三悪人の犯罪を暴くおおいな切っ掛けになり、警察は否が応にも捜査に乗り出さなくてはならなくなる。それほどな証拠なのである。     令和2年7月11日   
   
     場外乱闘
 なぜ考えたとおりに進んでいくのか、余りな展開に自分でも気持ちが悪い。商売としての弁護士は、それなりの責任が業務倫理の成すところとされており、その倫理感の使い分けが理屈の根拠で有る。わけは無い。倫理感が弁護士に存在していれば、それこそ商売はあがったりになってしまう。弁護士が言う倫理感とは、法律に触れない最小限の悪徳手段を言うのであろう。簡単に言えば、仕事になるか成らないかを倫理感でもって左右させていると言うことで、顧問弁護士とも成れば、倫理の扱いは最低最悪の物になるは見えている。これらの代表格を下平弁護士と川島弁護士に見れば良いことで、私が言う意味もお分かりいただけるだろう。ついでに言っておくが、熊谷時雄とのれん代を交渉した川島弁護士は、いつから阿智村の顧問弁護士になったというのであろうか? 下平弁護士は今でも「阿智村の顧問弁護士を続けています」と公言しているが、川島弁護士と顧問契約を行っているのであれば、下平弁護士の言うことは嘘であり、嘘で無ければ、川島弁護士が言うことが嘘になる。どちらの弁護士も倫理感など少しも持ち合わせていないが、行政の弁護士がこの考えでよろしいのかは兎も角も、顧問弁護士とするに、議会はそれらの承認を毎年行って顧問弁護料を支払っているのでしょうか。それこそ、新たに監査委員に成った高坂和男議員、これから追求しますがよろしいですか? そう言えば、あなたにも倫理感はありますかね?
 偽証罪
裁判において、被告が嘘の証言をしたり、嘘の証拠を提出しても偽証罪を問うことは出来ないとされています。裁判とは元々どちらの言い分が法律的に正しいのかを問うもので有り、嘘であれば、嘘であると証明出来た方が勝訴となりますので、偽証罪は適用されないのです。ですが、被告でない者が嘘を言ったとしたらどうでしょうか? 例えば弁護士、弁護士? などと信じられないかも知れませんが、世の中には悪徳弁護士はいっぱい居りますからね。それこそ、倫理感が欠如している弁護士であれば十分にあり得ることでしょう。まあ、その場合は、証拠ねつ造や嘘の証言に弁護士が関与していた場合とされております。(他の裁判ではそれに近い事が有ったようですよ。ですから行き成り結審したのです)令和2年7月13日
 
     被告で無ければ偽証罪
 私は原告の代理人です。私が嘘を言ったり偽造した証拠を提出したとすれば、原告でありませんので、十分偽装罪に問われるでしょう。裁判における偽証偽造は特に罪が重くなるのはお分かりになると思いますが、やはり経験の無い者は焦るあまりの間違いを犯すこともあるでしょう。この様な前置きをするのは、盗伐裁判においても嘘の証言や証拠がねつ造されてきたからです。渋谷晃一は被告渋谷貢の代理人として、この裁判の重要な役割を果たしてまいりました。だが、被告本人ではありません。被告が仮にうその証言や証拠を捏造したとしても、そこは前途に書き出したよう裁判とはそう言うものでありますが、代理人成るものが証拠を捏造すれば、それはもはや刑事犯罪です。それが現実に起きてしまったと考えれば、判決は火を見るより明らかになります。
私は渋谷晃一と親しく有りませんが、時雄の指示に従って来たものと考えたにしても、時雄が死んでからの裁判の進行は彼の判断であり、代理人としてすべての責任を負う覚悟もあると思います。だが、代理人として間違いを犯したとなれば、それが新たな刑事犯罪に成るとなれば、負えない責任がまた一つ追加されることに成るでしょう。それらが確実に起こることが場外乱闘であって、そこにはもはやレフリーは存在いたしません。
 踏んだり蹴ったりは自業自得
踏んだり蹴ったりは熊谷秀二の方でしょう。この裁判に被告として登場しない事は、かえって裁判官の印象を悪くしていた事でしょう。被告代理人にすべてを任せ、その代理人に捏造させたと取られても言い訳一つできないでしょうし、場外乱闘になれば、そこでの悪役も間違いありません。まあそれも自業自得でありますが、どうしてここまで無責任であるのか、逃げ惑うのは業の為せることであったにしても、法律は見逃してはくれません。つくづく思うのは、なぜあの時にという後悔と、開き直っても直れない自責の念では無いでしょうか。
 これ以上の罪
裁判が終わって始まるものが有ると言ってきたが、それらの始まりの方が怖くあり、それから逃げ惑うとしたからこそ、ここまでの争いになってしまったのでしょう。裁判など途中で止められた。それが出来ないにしても、一旦終わった前回の反論のやり取りにで終わらせておけば良かった。なぜ、しつこく反論を繰り返したのでしょう。その反論が場外乱闘を呼び、完璧なまでに叩きのめされることに加え、そして新たな刑事犯罪を起こし、阿智村の行政犯罪も一つ増やしてしまった。                       令和2年7月15日
   
     訴えるに限る
 裁判、経験すればよい解決策になります。民事裁判で有ったにしても、そこでいくらでも刑事犯罪を立証することも出来ます。その様に望まなくても、罪を犯した者は必ずぼろが出るのです。ですから争っては駄目なのです。民主主義の原点は話し合いであります。話し合えば互いが理解でき、間違いが有ればそれ以上の間違いが起こりません。子供でもわかる事を、大人が行なえば良いのです。
 最後の通告
15日、被告弁護士にこちらの反論文が届くでしょう。原告弁護士は被告弁護士と違い、裁判所のルールに沿って通告しております。
ここで一つ気になる話しを致しましょう。ここ最近、熊谷村長と2回面談をしています。一度目は、井原課長・矢沢出納室長と小笠原係長を含めての面談であります。面談の主題は水道料を払え払わないが元ではありますが、この場においてこの盗伐裁判の話しを私の方から振ってみました。「原告弁護士は、○弁護士ですが知っておりますか?」、「ええ、知ってます」何気ない会話に聞こえますか? 少なくとも、あれ、どうして知っているんだろうと、私はその様に思いました。ダイレクトな情報が入っているんだな? 非常に気にしているんだな? と感じ、課長や出納室長を気にする様子は態度で分かることでした。二度目の面談は熊谷村長と二人だけ、確りと、とても密な話し合いを行っております。それらの詳細は追追書き出していきますが、この時にも盗伐裁判の状況を話しております。
 どうしましょ
とても心配するのは、盗伐だったと阿智村が認めたことにあります。桜井建設農林課長以下三名、今久留主総務課長三名、これら六名の処分を行ってしまったのは、盗伐を知っていて、補助金の申請を受け付けたと認めたうえでの処分でありますので、もはや決定的な証拠と成ったのです。どうしましょ、渋谷晃一と熊谷秀二が盗伐したと、熊谷秀二と渋谷晃一が村の金を、処分された6名の職員と組んで搾取したと、既に阿智村が認めてしまったのですよ!!!                                                      令和2年7月16日
   
     だから言ったじゃ無いの
 裁判を長引かせて岡庭一雄の逃げ道を探るとは、余りな拙速な愚かな行為である。職員が岡庭一雄の指示に従うは、共産党の親分だからして従うのであるが、そこは大して問題ではない。突き放すような言い方だが、職員が逮捕されたにしても、岡庭一雄までたどり着くのは困難である。それこそ、渋谷晃一や熊谷秀二が逮捕されたにしても、時雄や叔父にたどり着けないと言った刑事の見解と同じである。二人が時雄の指示でやったとし、時雄がそれを認めなければどうしようもないという事なのだ。それを証拠が無いと言うのである。
 証拠が出来た
熊谷村長は汚い男である。地主と面会した時点において、既に隠ぺい工作のすべてを終えていた。市村職員に警察に行けよと言っても行けないのは、熊谷村長の犯罪を告げることに成るからだ。たしかに最初の時点では、桜井課長が時雄の申請を受け取ったとし、桜井課長の判断で受理したと考えていた。そこを村長に確認しても、何も答えなかったからである。それが、勝野議員が事実を暴露した事で様相が一変した。勝野議員は熊谷村長を守るとした言い分で、それらの事実を議会内だけで発言したのだろうが、実際には監査委員であった自分の立場を守ろうとしただけである。そうでなければ、四年任期の監査委員を下りる理由が無い。汚い男だらけではあるが、自分の手が黒いのは隠せはしないようで、其処らかしこに証拠を残している。ざまあみろと言いたい。岡庭一雄の逃げ道を職員が開けようとし、熊谷村長は勝野議員と組んで智里西自治会の所為にした。後に残されたのは渋谷晃一と熊谷秀二である。    令和2年7月18日
   
     手元に届いた反論文
 渋谷晃一と熊谷秀二は最初から見捨てられたのである。それもそうだ。渋谷晃一が他人の土地を自分の土地とし、熊谷秀二がそれを隠して申請した。盗伐犯罪も補助金申請も、証拠の上ではこの二人の共謀だと示している。警察が逮捕するのはこの二人で有るに間違いはない。これは助けようが無いし、岡庭一雄なら当然のこと、すべてをこの二人の所為にして逃げるだけだ。まあ、それも致し方が無い。この件に対しては、岡庭一雄が時雄に強請られて行った事、今さらの話しだ。
 おかしな奴ら
頭が悪いのはどうしようも無い。自分は悪くないの一点張りで、反省のハの字も無い。だからして最悪の展開になるに、最早これではどうすることも出来ない。私が出来る事は、せめてもの救いとして岡庭一雄をお縄にすることだろう。もうこれ以上は罪を犯すなと二人に言いたい。熊谷秀二は自治会ににおいて反省の弁を垂れ、元自治会長に頭を下げるべきだ。少なくとも私の前で、元自治会長を悪く言うは私が許せなくなる。人として考えろと言いたい。隠れて逃げていないで、自分の尻は自分で拭け。
 逮捕者は増える
渋谷晃一の出方次第であるが、熊谷知文自治会長が決めた、損害賠償金は自治会の金で支払うは止めておけ。これ以上のバカを繰り返すな。間違っても自治会費をそれに充てれば、自治会の犯罪と成って、当時の役員から今の役員までが逮捕される状況となる。みんなで決めれば何でも出来るは、智里西地区だけにしか通用しないこと、そのくらいはの常識は渋谷晃一にでも有るだろう。
反論文は渋谷晃一に届いているだろうが、そこで本谷園原財産区の犯罪の証拠も手にしている。その証拠について事前に隠蔽を図れば、逮捕者を多く出すことに気づくはずだ。バカをするではない。前年度の本谷園原財産区総代長渋谷勝幸と二人して、地主の土地では無いと争ったことで、渋谷勝幸はそれらの犯罪を隠そうと、渋谷晃一と共謀したとして警察は見るだろう。

 渋谷勝幸の犯罪
時雄は罪作りな男であった。何の関係もない者まで取り込んで、叔父と時雄の犯罪をなすり付けてしまった。地主の土地を搾取したのは平成7年、それは確かに二人の犯罪だが、今度の盗伐事件において、それらを実行したのは本谷園原財産区となった。熊谷操の次男熊谷菊美と渋谷勝幸の本谷園原財産区の総代長コンビが、これら犯罪の隠蔽を行ったのである。渋谷久利が今年の総代長だと聞くが、まあ、時雄の仲間に違いなく、時雄の罪をかぶるとの殊勝さも無いのは、自身が深く関与しているからである。早い話、渋谷晃一も渋谷勝幸も、渋谷久利も同類の犯罪者となったと言うことである。               令和2年7月20日
   
     銭の出所
 渋谷晃一よ、注進しておくが株式会社野熊の庄月川へののれん代6千万円を当てにするではない。そんなことをすれば、共謀犯罪者を又増やしてしまうことになる。また、これ以上の操作をするでない、罪が重なるは必至である。お前達の間違いは、時雄の口車に乗ってしまったことだ。叔父と時雄の犯罪に気がつかず、全てを自分たちの利益と考えた付けたことである。万が一、この裁判の結果がお前等に向くとしても、一番軽い窃盗罪を逃れるだけであることに気づくべきだ。阿智村と共謀して、国の金をだまし取った事実はけして消えない。それらの犯罪は単純な詐欺犯罪に止まらないことを、下平弁護士に聞いておけ。下平弁護士も時雄に罪をなすり付けるのでは無く、地区民の犯罪をこれ以上増やさない努力をすべきでないか。さもなければ、捜査の手はそちらにも向くと考えろ。
 補助金の申請を何故したのか
地主だ盗伐だは阿智村に関係ない、阿智村に関係するは申請地主を渋谷貢としたことだ。平川氏を地主として争そおうが、渋谷貢を申請地主としたのは事実である。渋谷貢を申請地主としたのは渋谷晃一であると、裁判で明らかとしたのは渋谷晃一本人である。この時点で犯罪に成っているとのことはバカでも分かるだろう。申請地主渋谷貢の土地では無いとしたのは阿智村であるし、地主が違うのが分かっていて申請を受理したのも阿智村である。阿智村は、六人の職員を処分した。これは勝野議員が証言している。阿智村は既に不正な支払をしたと認めているのであって、これが犯罪であるかどうかは、渋谷晃一の出方にかかっているだろう。補助金の支払いを何故したのか? の一語に尽きる。簡単に言えば、窃盗したと認めれば良いことだ。これは嘘を言えと言っているのでは無く、事実であるからして窃盗罪であるに、それらを裁判の結果に求めるのでは無く、阿智村に虚偽の申請をしましたと、認めることだという意味である。実際に木を切ってしまえと指示したのは叔父と時雄であるし、その二人に自治会は沿ってしまったと事実を話せば良いことだ。支障木補助金申請も時雄が行ったと議会は認めているし、何もかも時雄がやったことだとして時雄の所為にすればよい。下平弁護士だって時雄の所為にしたんだから、簡単な話である。阿智村を騙したのは時雄だよって言えば、阿智村の犯罪に成らないのかも知れない。     令和2年7月22日  
  
     姑息すぎる
 時雄の姑息さは酷いものであったが、岡庭一雄は輪を掛けて酷く有る。時雄と共に申請を受け付けさせたと勝野議員は言っているし、その件について熊谷村長は陳謝している。その上に、支障木補助制度は間違いであった、最初から間違いであったと発言している。熊谷村長が逮捕されないとする苦肉の手段であろうが、事業そのものを否定するとなれば、過去の支払いにも不正が有ったという事になる。特に、この支障木補助金制度は智里西地区への支払いが殆どで、西にそこ迄支障木が有るとするのはおかしいとの話が出たことが有った。だったら伍和自治会でも申請すれば良いじゃないかとの岡庭一雄の対応は、まさに開き直り以外の何物でもない。今回、西地区の泥棒が目を付けたのが地主の樹木であると世間は見ているだろうが、そうではない。渋谷秀逸と熊谷時雄が、この地主の土地7筆をすべて手に入れようとしたついでの犯罪が樹木の窃盗であるのだ。図らずも、それを証明したいがための私の考えに、時雄がまんまと嵌ったのであります。
 まだある大きな誤解
熊谷村長は、地主を間違えたとの事で職員6名を処分したと言っているし、議会もそれを認めているが、それは表向きの理由であります。表向きの理由であったにしても大変な犯罪で熊谷村長の逮捕は間違いない事だが、それ自体を逃げ切ろうと渋谷晃一にかなりの協力をしている。それが、昭和50年頃と言われる周辺写真を被告反論の証拠として出してきたことである。今でいう航空写真であるが、この様な写真は役場の中で保管されているもので、けして手に入れることは出来ない。だが、渋谷晃一はそれを法廷に持ち込んでいる。これが事実であれば裁判はその時点で終了するし、犯罪にも成ってしまう。
私は、この写真が渋谷晃一の反論に添付されているとブログに書きました。それで慌てたのでしょうが、今回の渋谷晃一の陳述書に、わざわざ「智里西自治会館所有」と書き込んでありました。阿智村から出たと成れば大変なことに成りますが、智里西自治会館所有としたことに、その様な写真が智里西自治会館に有るとした、証拠の原本の提出が被告に必要なったことは確かであります。                令和2年7月24日
   
     嘘を言ったら終わり
 熊谷村長に、「渋谷晃一に、盗伐された土地周辺写真を渡したでしょう」と聞いております。果たして熊谷村長は何と答えたのでしょうか? 先日熊谷村長と二人だけで対峙したが、それは他の要件であった。しかし、他の用件だけで会うとの事を熊谷村長も私も想定していなく、熊谷村長もそれなりな覚悟のうえで私と会っている。その話の中で、この写真の事を聞いている。「写真を渡していれば、今度も職員の所為にしてもそれは通りませんよ。あなたの責任です」否定しなかったのが何よりな証拠であるが、すぐさま渋谷晃一に手を打つとは、いつもの様な隠蔽工作は見事なものである。
 正直にすぐるものは無い
岡庭一雄もそうであるが、私が追求するに次々と隠蔽工作を行ってきたが、その隠蔽工作が犯罪を立証する証拠と成るのが分かっていなかったらしい。熊谷秀樹もここまで岡庭一雄と同じであれば、それは大して労力を伴わない。村長の責任ですよと言えば、自分の責任に成らぬよう隠蔽工作するはいつものこと、桜井課長の所為にして処分したことが良い例ではないか。それにしても、自治会館に有ったことにせよは傑作である。自治会がいつできたのかと言えば、それらの写真が自治会預りに成るはずがなく、自治会館に有ったとするは四年前に自治会館としたからして余計に無理な話、もはや嘘もここまでくれば私が暴くまでもないだろう。せめて、本谷園原財産区所有とすればそれなりではあるが、渋谷晃一よりは私の方が財産区は古くある、一度も目にしたことが無いと言われればと考えたのであろうが、せめて、個人の所有にしておけば良かったのでは無ないか。      令和2年7月26日   
   
     死んだ者が生きていた
 この写真が法廷に出されるに、もっと驚くことが有りました。それは、死んだと言われていた平川氏から陳述書が出たのである。やはり生きていたのかと思ったのは、平川氏が死んだと言っていたのが時雄であったことと、熊谷常和(党員・スタンド社長)が「平川は俺と同級生だ」と嘘を言っていたことにあります。陳述書に記されていた生年月日を見れば、私より一つ年上、熊谷常和は私より五つも年上であります。此処で思ったのは、なぜ平川氏を死んだことにしたのか? ということであります。平川氏を死んだことにしなければ拙いから死んだことにした。それは誰しもが思うことで、その拙いこととは何かと言うことであります。振り返れば、元自治会長は渋谷貢の土地では無いと渋谷晃一に伝えたといいます。渋谷晃一は平川氏の土地だと言い直していますが、元自治会長は渋谷晃一から平川氏の電話番号を聞き出し、平川氏に電話を掛け確認したところ、土地の所有については確認が取れなかったので自治会役員と相談して申請を取り下げたそうです。平川氏と直接話した者は元自治会長であって、渋谷晃一でさえ平川氏に何も話を掛けておりませんでした。盗伐騒ぎになった時点で「平川は自殺した」と言ったのは時雄のようですが、元自治会長は確認のため電話を入れたようであります。「この番号はただいま使用されておりません」確かにそれを聞けば、死んでいるのだと思ったようです。
 確認すれば良い
私はこの裁判の代理人です。死んだとされていた平川氏から陳述書が届けば、その真意を確認せざるを得ません。平川氏の陳述書を読み取るより、元自治会長の陳述書を読み返しました。それにおいてハッキリしたことは、盗伐が発覚した時点において平川氏と元自治会長が連絡を取り合えば、平川氏を抜きにして事が進められたと分かってしまうからです。ただし、電話番号までを操作するに、平川氏に渡りを付けなければそれは到底出来ない。それらを確認するために、平川氏に会えば良いと考えた。令和2年7月28日  
  
     はるばる会いに行った
 高速で一時間余り、割と近くに居たのであります。一人では今後の展開に左右する恐れがあると感じた私は、まず弁護士と相談した。「それは関係ありませんよ」まあ、どちらでも良いとのことだが、盗伐の現場を見ている息子であれば申し分が無い、それに警察への届けにも息子の証言を提出しているからして、余計に真実味が有るだろうと考えた。
 空振り
ナビとは都合が良いとしみじみ思うが、ネット検索で玄関前や表札まで見られる情報は、如何にせんやり過ぎの感もする。まあ、お陰で苦も無くたどり着けるに、そこは留守であったが生活の臭いも又少なく有った。とんぼ返りはやぶさかではないが、お隣くらいには声を掛けなければ、怪しい男で終わってしまう。まあ感じの良いおばあさんが対応してくれた。「ここ一年以上も病気で入院してましたよ。今日も病院に行っていますよ」それはかなり重い病気だとは感じたが、それ以上は大して用も無いが、話してくれる言葉の中で、良人であることに間違いはなさそうだ。たしかに、一方的な話を聞いていれば、悪者は地主になってしまうだろうが、ここであることに気づいたのであります。それは、平川氏と元自治会長が最初に交わした話しが双方の陳述書に書かれているが、それらの内容に食い違いが無い事である。要するに、元自治会長の陳述書と平川氏の陳述書において、二人が話したことに何も相違が無いのである。で、あるならば、何を争う必要があるのかと言うことになる。
 争いは外野のこと
二人が話したことを要約すれば、平川氏は「父親が植えた木だ」として占有権を主張しているが、土地が自分の物だとは主張出来ていない。名義が渋谷ゆきゑであることに、意義を唱えてもいない。証明出来なかったとの話しを受け付けている。元自治会長も、渋谷貢の土地では無いと説明しているだけで、支障木の申請を見合わせると言っているだけだ。だからしてこの二人に食い違いが無く、これらの中では争うところに無い。ではいったい、平川氏の陳述書には何の意味があるのだろうか?        令和2年7月30日 
  
     別訴
 陳述書の最後に、父親から相続した土地を無断で登記されたとして提訴を考えているとの文言があった。要は、父親の土地だとして地主を訴えると言っているのだが、隣人のおばあさんのようすでは、その様な元気が有るとは感じられない。平川氏に会えなかったので私とは思わぬだろうが、会えていれば私であると渋谷晃一は確認できたはず、それらに於いて何も変わらずとも事実は知ることに成る。その事実を知り得ない平川氏が、良人であれば巻き込まなくても済むことだ。大きな間違いを犯すのは平川氏では無いようだが、ご苦労な事であります。いたずらに判決を延ばすことに何の意味が有るのかと思うのだが、渋谷晃一が何としても負けまいとするだけでは無いと思う。たしかに判決が出ればかなりな状況に進展するは間違いないのだが、遅かれ早かれの結果であるに、そこのところが理解できないようである。
 おまけの裁判
盗伐裁判は私にとって大した意味は無い。勝ち負けで行っているわけではないが、地主にとっては勝てないとするに原告とはならない難しさがある。だからして、勝てると言う証拠を積み上げて理解してくれたのであるが、そのもっとも大きな要因は熊谷村長が地主の土地だと認めた事にあって、その時点で補助金の支払も間違いであったとしたことにある。熊谷秀二自治会長も間違って切ったと村長に伝えているからして、熊谷義文議長も委員会の中で間違えたと発言している事からして、もはや間違えて切ったでしか収まらなく、職員6名を処分してしまった。行政の処分は取り消しが出来なくあり、隠すことも出来ない事実、それらも証拠として添付するに、それより以前に渋谷晃一は平川氏に訴えてほしいを依頼している事になる。だとすれば、平川氏が地主を訴えるは最後の手段であったのだろう。              令和2年8月1日
   
     事実を知らない平川氏
 元自治会長と平川氏が話し合った内容を振り返って考えていただきたい。支障木の申請の可否だけである。地主と確認できなかったうえに、平川氏の父親が植えた木だとも証明できなかった。それを双方が納得して取り下げをしたのは渋谷晃一も了解している。ここまでに何か問題が有るのでしょうか?
 平川氏を巻き込んだ付け
平川氏を死んだことにしたのは時雄の知恵だが、ここで生き返らせたのは渋谷晃一である。果たして渋谷晃一にそれほどの頭が有るのかということになるが、そこまで頭が回らぬはやはり岡庭一雄の指図であろう。岡庭一雄は自分が助かることだけを考えており、熊谷秀二や西地区の取り巻きを救おうなどと考えていることではない。そこに気づかぬからしてどうしようも無いが、ここで平川氏を生きかえらせたとしてなんになろうか。それこそ余分な犯罪を付け加えるだけになってしまうだろう。第三者を巻き込んだとして結果的に何が変わる物でも無いことに何故気づかないのか? 平川氏が勝てると本気で思っているのだろうか? 平川氏が勝てる要素が何であれ、勝てるものならこの裁判で証拠とすれば済むことだ。散々に偽造した証拠を添付して、負けると知った現状で平川氏を登場させるとは、勝てないからこその引き延ばしなのだと誰でも思うこと。その誰でも思うことが常識的見解であって、世間はそこで動いていることを感じた方が良いのでは無いか。
 事実を知る平川氏
裁判に成れば、いやでも平川氏は事実を知ることになる。その時になっての取り下げは最早不可能で、最早判決でしかやむを得ない。平川氏の訴えは和解出来ることにあらず、だが、平川氏はその事も知らないようだ。平川氏が知らない事実が有れば、それを渋谷晃一が立証することになるが、これから指摘する場外反論に、まず渋谷晃一が答えられるか考えてみることだ。                                     令和2年8月3日
   
     焦点のずれ
 第一に、平川氏の父親が買ったとされる四つの土地の内、建物が建てられていたとする二つの土地は、渋谷ゆきゑの土地では無い。ゆきゑの別れた夫である渋谷薫の土地である。しかし、盗伐裁判においても渋谷薫は一切登場していないし、平川氏の父親も渋谷ゆきゑに稲武に会いに行ったと言うが、渋谷薫に会いに行ったとは言っていない。なぜ渋谷薫に会おうとしなかったのかが不思議だが、不思議で無いことに、渋谷薫から土地を買っていないのが事実であるからだ。渋谷晃一は、渋谷ゆきゑは身内であるし総本家だと認めているが、身内同士の争いであるとも言っている。別れた渋谷薫が身内で無いとするのであれば、渋谷薫から土地を買ったと言わざるを得ない。平川氏は父親の土地を無断で登記したとの別訴だと言うが、まずは渋谷薫の土地を渋谷ゆきゑの土地だとした事から、辻褄が合う説明が求められるのでは無いか。どちらにしても大変な別訴になるは相手側、いろんな事実が平川氏に伝わるに、身内同士の争いだとする渋谷晃一の反論文の真意を知ることになろう。
 何が争いなのか
地主にも平川氏にも連絡が付く状況であったと渋谷晃一も時雄も認めているが、それであれば最初から地主に電話の一本も入れておけば済むことだ。それが出来ない理由に、叔父と時雄の土地搾取があった。叔父の妻と操の妻と地主は同級生だと言うに、地主の所在も最初から分かっていたと言うに、その地主に話しも無く、地主の土地全てが知らぬうちにアーテー道路の村道になっていた。道路に掛からぬ土地であれば、それらの土地の全てを平川氏の土地だと決めつけるに、余りにも無理があるのでは無いか。連絡先が分かっている地主に話をしなかったのは「50年も60年も音沙汰が無い奴の木なんか、全部切ってしまえ」との渋谷秀逸の恫喝にある。その一声に従ったのが熊谷秀二自治会長をはじめとする智里西自治会なのだ。何が争いなのか、窃盗集団のたくらみが表に出ただけの話しである。                  令和2年8月5日
   
     自治会の関与は支障木だけ
 阿智村に支障木補助金申請を行ったのが智里西自治会で有る。そのことに疑問を抱き、平川氏に確認を取った自治会長は申請を取り下げた。その事を平川氏は間違い無いと認めている。ここに争いなど何も無い。損害賠償請求裁判は、支障木申請には何も関係が無いというのに気づいていないのか? 裁判の勝ち負けなど大した問題では無いと書き出してきたが、何を勘違いしているのか? 裁判に地主が勝てば請求額の全額が支払われるだけであり、負ければ1円も入らないと言うだけである。そこに何をムキになって争うのか? 問題の焦点は支障木の申請の方では無いか。
 二つの犯罪を一緒にするな
私が盗伐裁判だとブログに書きだしているだけで、西の自治会や本谷園原財産区は盗伐と決めつけるのがおかしいと言い、盗伐では無いと盛んにそれを気にしているようだが、盗伐したとの疚しさから反発すれば、盗伐であったと認めていることに成る。ブログを読んで毎日参考にしているのだろう。事実ほど恐ろしいことは無いとつくづく思うが、嘘つきはどうしても嘘を重ねてしまう。共産党は皆さんその次元にあり、だからして話し合うことが出来ないのかも知れない。西の自治会が一番恐れていることが盗伐において逮捕者が出ることなのだろうが、それであれば示談で済ませれば良いものだ。示談で済まされない事情が時雄から岡庭一雄に移り、今また熊谷村長へと変わってきた。其処に何が有るのかは、もう見えてきたのでは無いか。間違って切ったは犯罪では無いが、間違いであると熊谷秀二自治会長と熊谷義文議長は言い続けてきたが、そこから先は誰も間違いで切ったと言わなくなった。この時点が間違いであることに気づかないのは恐れていたからで有ろう。熊谷秀二も熊谷義文も、間違いであると言ったことが犯罪だと気づいていない。間違えたとの発言は隠蔽工作と警察は見るであろうし、共犯者どころか首謀者としての証拠と成ったとのことである。     令和2年8月7日   
  
     窃盗罪+詐欺罪
 損害賠償裁判で決定付けられることは、窃盗罪と詐欺罪である。裁判に勝とうが負けようが、それらを裏付ける証拠の数々は渋谷晃一と熊谷村長がつくってくれた。これにてこれらの犯罪は確定するが、まだ肝心な犯罪が残っていることに、もうソロソロ気づいたらどうなのか。
 熊谷村長を信じるな
先日、熊谷村長と話をしたが、裁判が地主の勝訴で終わり盗伐関係者に警察が事情を聞けば何でも話すのではないかと言ったところ、「そうですねえ」との返事であった。それからしばらくして渋谷晃一の反論が届くに、そこに例の偽造契約書が添付され、アーテリー道路に成っている地主の土地は財産区の土地だとされ、盗伐された土地は平川氏の土地であると言ってきた。特に、熊谷秀二と智里西自治会はこの事を考えるべきではないか。熊谷村長は警察に事実を話されることが怖いのである。思い返してみればよい。特に熊谷義文議長であるが、熊谷村長や勝野議員等は岡庭一雄の指示において「智里西自治会の責任だ」を何度も言い返して来ていたではないか。盗伐も補助金申請も智里西自治会がやったことだから責任は智里西自治会にあると決めつけたことだ。盗伐裁判が地主の勝訴で終われば、村長は間違いなく智里西自治会の所為にするであろうし、実際にその通りである。熊谷秀二自治会長が間違って切ったと認めた。熊谷義文議長が間違って切ったのだとの発言も議事録にあるとして、村はこの二人に騙されていたと、それを理由にするしか逃れられないのである。犯罪者仲間の裏切りなどとのレベルでなく、岡庭一雄はそれでここまで逃げ切れたのを忘れていないか? 「俺は何にも知らないし村長でもない。智里西自治会が申請しているのを応援しただけだ」と岡庭一雄は言うであろう。だからして、警察は岡庭一雄にたどり着けないのである。いつまで岡庭一雄を信じて馬鹿な事を続けるのかと呆れるが、熊谷秀二も智里西自治会も助かりたいと思うのであれば、少しでも早く事実を話すことだ。そして、地主に謝ることだ。早いうちに謝れば、起訴は免れるかもしれない。さもなくば、もう一つ犯罪を増やして後悔すればよい。令和2年8月9日
   
     詐欺犯罪の証明
 渋谷晃一や熊谷秀二を泥棒にしたくなかったは、この二人が逮捕されたとして何になろうである。私の目的は、熊谷秀樹村長の失脚であることは宣言してきた。窃盗罪はあくまでも支障木補助金詐欺の証明手段である。だからして、示談で話が済めばそれだけで十分であった。
 熊谷村長を確信犯にさせる
示談で話が済むとして、それで支障木の補助金詐欺は片付くことではない。支障木として通らない理由は、地主が渋谷ゆきゑであったとする紛れもない事実が表に出るからであるが、果たして熊谷村長はその事実だけを職員の所為にして、それで済むと考えたことにある。考えても見ろはここでも同じ事だが、窃盗罪となれば渋谷晃一と熊谷秀二だけで片付くが、補助金不正受給が詐欺犯罪と立証されるからして、この二人の再逮捕も確実であれば、職員の逮捕も又確実な話しである。熊谷村長と議会は、これら詐欺犯罪を行ったとして職員6人を処分しているからして、既にこの6人の逮捕もまた確実なことだ。そこまで行くに、その時になっても6人がそれぞれに自分の罪を認めるとしたら、共産主義者は岡庭一雄や熊谷秀樹という共産党の幹部者の犯罪までかぶることに成ろう。それの方が恐ろしくも、太刀打ち出来ない思想の証明となろう。だからして阿智村は潰されるのだが、今さら悔やんでいても仕方がない。だからして熊谷秀樹の犯罪であるとした証拠を突きつけ、辞職しなければ告訴すると迫るつもりである。
 詐欺犯罪の立証と証拠
補助金を不正に受給したのは盗伐でも何でも無い。また、岡庭一雄も熊谷村長も、補助金不正受給の首謀者で在り共犯者として立件されるのである。だからして、盗伐裁判の勝敗が左右するところに何も関係が無いが、唯一有ると勝手に思い込んでいることがあるのではないか。それが、平川氏の土地だと主張することである。平川氏の土地だと渋谷晃一が何を叫んだにしても、平川氏が俺の土地だとして訴えなければ何も裁判には通用しない。だからして別訴してきたのであるが、別訴が出来るだけの証拠が何所にあるのかと言えば、裁判で争えるだけの証拠が揃っていると言うことに成ろう。     令和2年8月11日   
  
    過去形
 民事訴訟の裁判において、窃盗だろうが詐欺罪であろうが、そんなことは何も関係が無い。どちらの裁判が終わろうが終わらないのであろうが、警察は其処には何も関係が無い。そこが何も分かっていないからして、自ら落ちていくのであろう。仮に、平川氏の裁判が始まったにしても、阿智村の行政と議会は6人の職員を処罰している。そう、最早過去形なのである。
 岡庭一雄の間抜け
桜井課長がどうしても事実を認めないとするは、共産党の掟であって、ただひたすらに岡庭一雄をかばっているのである。桜井課長が追い詰められないうちにとして、早々と手を打ったのが6人の処分である。簡単にえば、庁舎内で解決させてしまったのである。何故に岡庭一雄はその様なバカな事をやったのかと思い起こせば、それは岡庭一雄16年村政が、まさしくその様なやり方で行ってきたからだ。リフレッシュふるさと事業にある月川旅館もそうであるし、ヘブンスそのはらも全く同じ手法である。行政が始末を決めて議会がそれらを承認すると言うバカげた学芸会を繰り返してきたからして、この盗伐事件も全く同じに扱う事しか出来なかったのである。勝野議員がそれらの内幕を暴いたのは、この盗伐事件については単に巻き込まれたとの思いからであって、ただの責任逃れの一端でしかない。それが証拠に、もはや一言も口に出していないではないか。岡庭一雄の間抜けの意味は、行政が犯人を特定し、処分した事にある。厳重注意の大甘処分であっても、処分された6人の職員はそれらの事実を認めた事であるからして、犯罪を自白したと見なされるのである。
 やることが無い警察
詐欺犯罪は刑事犯罪であって、刑事訴訟法で裁かれるものである。盗伐裁判が終われば事実関係は司法が証明してくれる。では、誰がそれらの詐欺を行ったのかの捜査は行うものであるのだが、ご苦労することもない。阿智村という地方公共団体が行政法に基づき、犯人を特定してくれた。この様な逮捕劇であれば、多くの犯罪をかかえている担当刑事も、忙しいのが理由に出来ないであろう。まさに、岡庭一雄、様様であります。     令和2年8月13日   
   
     眠れるか? 岡庭一雄
 読者の皆様もお分かりいただけたと思いますが、6人の職員は逮捕されますよね。そこで問題ですが、阿智村はこの6人を同列の処分としています。ここには課長も係長も、そして平職員の差別が無い。差別が無いという事は、6人が同じ状況にあるという事になります。
 処分が同じ?
建設農林課と総務課の職員だと思いますが、課長係長担当職員という立場の差が有るのに、処分が同じは機構としてあり得ない。少なくとも押印するに、それぞれ順番が有る。仮に、一番下の担当職員が間違ったとしよう。係長は呼び名で会って責任がある立場ではない。平職員と同列扱いするは、そこには何も問題はない。だが、課長は係長の稟議書に目を通して決済するに、その決済の承認を行うと総務課に挙げる。総務課は同じように担当職員から係長、そして総務課長へと同じ様に挙げて行く。総務課長は村長決済を受けてそれら支払いを実行する。その様な順番が有るからしてお金が支払われるに、地主の土地を間違えたとするは、担当職員で無くして何とするかでありましょう。そこが間違わなければ間違ったとして処分は出来ないし、少なくとも稟議を承認されるよう書類を回した者は建設課長であるからして、建設課長が重い責任を取らなければ成らない。だからして同列の処分はあり得ないからして、村長と議会は、なぜ同列の処分をしたのかの説明責任が問われることだ。
吉川議員は九月定例議会でこれらの質問するは目に見えているが、今のままでは答えようがないではないか。勝野議員に至っては、議会が承認していない職員の処分が有ったことを暴露した限り、勝野議員は村長を追及しなければらない。村民が何もしないなどと甘く考えるではない。少なくとも、私は既に行動を起こしている。
 逮捕された後
盗伐は窃盗であると証明されたから熊谷秀二と渋谷晃一の逮捕は確実だが、其処で二人が留置されるに、全ての事実を吐くだろう。熊谷村長はそれらを心配するあまり、45年前の写真を提供したりいろんな書類を渋谷晃一に渡しているが、6人の職員が逮捕されるに、6人が6人とも、口をつむんで黙秘するとも思わないだろう。だからして、いたずらに裁判を延期しても、罪が増えるだけである。渋谷晃一や取り巻きたちがそれらの事に気づかないはやむを得ないが、岡庭一雄とも有ろう者がその程度では、なさけなくはないか。令和2年8月15日   
   
     6人を同列処分したもう一つの理由
 簡単な話しであるが、村長に責任を取らせないとしたことだが、事は少々複雑である。6人を同列処分とするは、まあ良いだろう。だとすれば、一番軽い厳重注意に押し止めた理由は何で有るのか。厳重注意とするは、実質処分が無いのも同じであって、事実が有ったかどうかも不明瞭になってしまう。それらの事実がこれから突きつけられるにおいて、厳重注意とした職員等にそのお咎めを請求することは出来ない。だとすれば、事実が裁判において決定付けられるとすれば、そこで責任を取る者が新たに出てくると言うことだ。その責任を取る者は、熊谷秀樹、そう、村長しかもう居ないのである。無かったことにしようと考えているのは岡庭一雄であって、熊谷秀樹では無い。どちらに転んでも良いようにと、逃げ道ばかしを探している岡庭一雄の作戦に嵌まったのが、熊谷秀樹と熊谷義文なのである。村長と議長、当然にして絶対的な存在が責任が取られるように、社会は成り立っているのである。6人の職員全員に責任を取らしたことが失敗であったようだ。守るべきは阿智村でも村長でもなく、岡庭一雄であることが思い知らされたが、それでも良いとする思想は最早キチガイ沙汰では無いか。共産党が私のことをキチガイ扱いするに、これで納得がいくもので、キチガイにキチガイと言われたことを誇りに思う。
 間違いは嘘
地主を間違えたなどとのことはまったくの嘘偽りで、それを言い出したのは熊谷秀二であって熊谷義文議長である。議長の立場で嘘を言い、その発言が委員会で有ったならば、それだけで懲罰委員会にかかるもの。それらを曖昧にしても、裁判の結果において改めてけりを付けなければならない。間違えて伐ったと嘘を言ったからして裁判までに発展するに、其処に何も責任が無いとするので有れば、熊谷秀二のように、逮捕によって尻をぬぐえば良い。一個人が責任を取るに、公人である義文議員が何も責任が無いとすれば、それは私が天誅する。何のための議長なのか、嘘を言うだけに止まらず、確約書に立会人とした署名押印するに、これが犯罪であるからして、天誅は警察への証拠持参の告訴となろう。  令和2年8月17日
   
     行政が詐欺犯罪を行う
 岡庭一雄の命令により、桜井課長が部下に命じて偽造書類を作成した。それらの書類で国の金をだまし取った上に、地主の土地を他人の土地と認めたことで、窃盗罪も発生し、裁判にまで発展した。この様な犯罪が計画的に行われたとする絶対的な事実が有る。それらの事は既に熊谷村長に伝えているのであります。その絶対的な事実は、地主を間違えていたなどとを根本的に覆すことであって、熊谷秀二自治会長の申請以前からのたくらみを暴露するものであります。そしてそのたくらみは当然の如く、阿智村全職員が知っていて行われてきた証明ともなります。最早窃盗とか詐欺犯罪だとかの程度では無く、行政犯罪へと、これも又続いてしまうのである。
 何故木を切った?
そう、なぜ叔父と時雄はこの土地に植樹されている木を切ったのだろうか? 切らなければならない理由は一体何なのか? そこが原点であって、そこが分かれば行政犯罪に続いていく理由も分かるであろう。支障木として申請するに、全除伐する意味は何所にあろうか? 平川氏の土地であったにしても、平川氏がのぞんだことであったにしても、全除伐の話しは一度も出ていない。元自治会長が平川氏と話し、平川氏の土地と認められないなどの理由であったにしても、全除伐については、元自治会長も平川氏も何も聞いた話しではない。地主は、支障木として伐採された物であれば損害賠償も行わないし、裁判にも成らない。なぜ、その事を誰も気にしないのか? コメントしていただく読者も、それらの事を気づかずにいるが、争いは支障木の伐採にあらずなのである。50年も60年も地区を捨てて放置している奴の木なんか切ってしまえと叔父は言ったが、道路の安全に支障を来すという言い分を通用させるには、何の根拠にもならないことを戒めよ。叔父と時雄は泥棒であり、全ての木を切り倒すに目的が有ったことだ。西の取り巻き達も真摯な気持ちで振り返れ、泥棒は最低の人間だと言うことを!                    令和2年8月19日
   
     泥棒を助けるバカ
 昨年度の本谷園原財産区総代長の渋谷勝幸や昨年度の自治会長熊谷知文は、泥棒の仲間なのか? 地主が裁判を行うに、土地のことで争って等居ない。全除伐された損害を賠償請求しているだけでは無いか。支障木だけを伐ったのであれば、村長が地主と会ったとき、支障木は村の補助事業で生活道路の保全のためにあると説明すれば、地主は何も言うところが無い。
 言い分は何所にある
熊谷秀二は逮捕されても良いと言ったが、逮捕されても良いの逮捕される理由は窃盗をしたと自ら認めていることである。自治会長として窃盗を認めている限り、自治会の役員は共犯と見なされるが、それらを自治会が擁護しているからして窃盗の共犯者になるは、熊谷秀二共々逮捕されても良いと考えていることになろう。申請した支障木23本を伐採しただけならば、胸を張って地主を間違えたと言ったであろう。渋谷久利財産区総代長もそうだが、支障木として申請本数だけを切っていない現実において、地主を探したがどうしても見つからなかった等の嘘を言う必要もないし、それらの嘘は議員懇談会において録音されている限り、財産区の金を使って弁済金に充てれば、財産区が窃盗共犯者となってしまう。誰が実際の犯罪者なのかは兎も角も、法律の上では熊谷秀二と渋谷晃一になるのが事実であって、それ以上の逮捕者が出るとなれば、詐欺犯罪としての逮捕者である。私はそれらの詐欺犯罪は、叔父と時雄が死んだ今、岡庭一雄と村長だけとして的を絞っているが、そこに本谷園原財産区が金を払ったとなれば、本谷園原財産区が共犯と見なされる。渋谷久利、お前はその首謀者として、岡庭一雄や村長と共に逮捕される覚悟は出来ているのか。賠償金の支払いだけに目が眩み、責任逃れをしてきた付けが回ったのだが、平川氏に別訴されることは渋谷晃一の考えで行った事ではなく、渋谷久利が率いる本谷園原財産区の役員どもが、それら弁護士費用の60万円の内金として、すでに20万円を着手金として支払っていることにある。バカなことをしたもんだ。本当にバカなことをしたものだ。取り返しは既に出来なくなった。     令和2年8月21日
   
     詐欺犯罪の決定的証拠
 何をどのように言い訳しても、決定的な詐欺犯罪の証拠が二つある。それらの証拠は既に警察にも国にも届けているが、その二つの証拠の内の一つをこのコーナーに、もう一つは第三幕のコーナーに書き出していく。
 私は許さない
肺気腫で呼吸器を装着して病院通いをしている平川氏を原告として提訴するに、それら訴訟に平川氏が敗訴した場合を考えれば、人として、ここまでのことが出来るのかと私は批難する。訴訟費用を出したとして、それらが通常の行為とするのであれば、西の者達は日本全国から非難を浴びよう。勝てない裁判と認識しての行為であるからして、非難は強く有るのだ。そこまでして守るのが岡庭一雄とくれば、私はこれ等を犯罪行為として告訴すると宣言しておく。だからして、告訴するだけの確かな証拠をここに書き出すから、渋谷晃一、熊谷操に「その年で、留置所に入れる体力は有りますか」と聞いておけ。
 平川氏の陳述書
本裁判において平川文雄の陳述書が提出されたが、当然のこと渋谷晃一が都合の良いように書いているのは今更だが、その陳述内容を読み直してみろ。「交通の安全に万が一のことを考え、思い直して支障木として伐採してくれるよう依頼した」と書かれている。察するに、私の父親が植えた木だから、その木が生活道路の安全に支障をきたしていると聞いたので、あとから切ってもらうように話していますと言ってるのだが、平川氏は、支障木の伐採を了解していると言っているだけで、全除伐をした事実を知らない。元自治会長も、支障木だけで平川氏と話した事に双方の食い違いが無いのであるからして、其処に何も争いが無い。平川氏は、しつこくも支障木の件に関して了解しているという事になる。裁判官への陳述書であるからして、それらが事実として裁判官は確認した。では聞くが、平川氏の別訴において、平川氏の父親が購入した土地であって、それらの土地を無断登記した事に対し、登記を無効とする提訴をしてきたが、平川氏の父親がそれらの土地を購入したとする証拠が何もない中で、平川氏の父親が植えた木を管理してきたという占有権が証拠だとされている。それらの占有の証拠が何も無い事で、裁判官は呆れたが、その証拠と占有の証明を10月までに行うと相手側弁護士は言っているが、実際に、全除伐してしまった事を知らない平川氏は、占有権を主張する樹木の全除伐を了解したと言いなおしたにしても、実際に占有している樹木が伐られて一本も無い中で、何を証拠と出来るのかである。全除伐は知らなかったと弁明したにせよ、本裁判で陳述書を書いている限り、そんな都合で裁判官には通用しない。          令和2年8月23日
   
     これは犯罪だ
 裁判官を騙したのだからある面大したものであるが、それらは司法に対しての不良行為であるからして、裁判が終わった後に警察に持ち込めば、逮捕となる。本裁判が終結するのを恐れ、それら偽装工作を行って別訴したと判断される可能性が非常に高いが、そうなればいくつかの犯罪も加算されよう。それらにおいての逮捕者はどこまで行くのかは知らないが、岡庭一雄にたどり着くに大して手間は掛からない。警察も一つくらいは仕事をしないと、阿智村が潰されたときの非難は警察にも向くであろう。まあ、後の後悔先に立たずだが、つくらなくても良い犯罪を重ねてしまうとはおろかというしかない。
 別訴は続くのか?
弁護士は言う、あと半年は先に行くだろうと。冗談じゃ無い!とは全く思わない。この様な小さな犯罪はそれこそゴミだからして、何も慌てる必要も無いことだし、すでに阿智村も職員を処分しているからして結果待ちで良いのでは無いか。さて、ここで又疑問が沸くが、熊谷村長は6人もの職員をどのような理由で処分したのだろうか? 地主を間違えたのだとの理由が一人歩きしているが、熊谷村長に直接聞いたところ、それが理由では無いと言った。私も驚いたが、どのような理由で6人もの職員の処分が出来たのだろうと新たな疑問が沸いた。だからして即座に聞いてみた。「支障木補助事業その物が間違いであった」と言うのだが、岡庭一雄の施策を、そんな簡単に否定できるものなのかと不思議に思った。支障木補助事業自体が間違いで有ったとの熊谷村長の見解は良いだろうが、その様な見解で6人もの職員を処分することは出来ない。地主を間違えたのが理由で無いとして、事業の失敗でも無いので有れば、もっと他の理由が有るはずであるし、それが有るからこそ今のうちにと処分したことになるはずだ。じつは、もっと他の理由は私が指摘して、熊谷村長に告げていたのであります。     令和2年8月25日  
  
     絶対的な証拠の一つ
 裁判が終わっていないことを考えてみてください。特に、平川氏が自分の土地だとして別訴するに、誰の土地だと証明されていないのに、地主を間違えたでは6人もの職員を処分できないでしょう。阿智村はこれらの裁判に何も関係していないし、関与もないはずではないか。それなのに職員6人も処分したということは、地主を間違えたの理由で無いことが証明された。はてさて、ここでもう一つの疑問をぶり返そうでは無いか。勝野議員の追及発言である。職員6人を処分したというのは勝野議員の追及から漏れ出た事実である。当初は、勝野議員の追及は、熊谷村長を助けるとして6人の処分を口にしたかに見えたが、ここまで来ると、勝野議員の本心はそこでは無かったことに成る。支障木申請の地主が違うことを無視させたのは、岡庭一雄が桜井課長に命じたのだとして発言するに、それだけは言えませんと桜井課長が勝野議員宅を夜訪ねて懇願したとまで言っている。この前に6人の職員が処分されているので有るからして、6人の処分は岡庭一雄を守るための処分で有ったと言うことになら無いか? 岡庭一雄の前では何も言えない勝野議員だが、それほどの弱みが有るのは勝野議員自身だけでは無く、勝野議員の後ろに居る熊谷直勝である。吉川建設のコンポストでは、熊谷直勝と白沢議員が地主の関係にあるに、勝野議員のいくつかの発言において、勝野議員と白沢議員は険悪の状況にあると聞くが、どうもその当たりに6人の処分の原因があるのでは無いか。
 平川氏の土地では無いと本谷園原財産区が言った
熊谷操は本谷園原財産区の親分である。子分である渋谷久利を総代長にし実権を握らせ、義文議長に指示して議員懇談会を開かせた。自治会が中心だと言うに、本谷園原財産区が中心となって、あまつさえ、裁判で争っている案件に対して、それらの原因である伐採は、本谷園原財産区が行ったと証言した。これらは議会事務局において録音されており、議会事務局はそれらの録音は公開できないと言った。公開できなければ盗聴となるに、どちらを選べと言えば、議員個人の判断によると答えられた。 令和2年8月27日  
  
    判決に及ぼすもの
 地主の損害賠償に影響するのは、結審が早くなると言うことぐらいだが、平川氏の別訴には大いに関係してくる。現実に平川氏の弁護士は渋谷晃一の弁護士であるは当然だが、ここで平川氏に占有権を主張して別訴するに、勝つつもりの裁判で無い事は確かである。占有権など曖昧なもので、平川氏が20年以上占有していたと第三者が証言すれば、とりあえず訴えることは出来る。だからして、本谷園原財産区が平成7年の偽造契約書を証拠として、平成7年から25年間経過していると証明できると考えたのであろうが、馬鹿な者達は自ら嘘であることを証明してしまった。さすがに弁護士も困ったと思うが、阿智村の契約書の写しを証拠としたのはあまりにも説明がつかなくなった。まして、それが程なくこちらの弁護士から証明されるに、弁護士資格さえ危うくなるだろう。それにもまして、本谷園原財産区が木を伐ったのだ。地主が分からなかった。等との発言が残っていれば、渋谷晃一は首謀者でなく、本谷園原財産区が首謀者であったことに成る。本谷園原財産区と智里西自治会の二つの地区を仕切る団体が共謀して木を伐ったのは、地主の土地を手に入れることが目的であったとなれば、アーテリー道路の地主の土地が、本谷園原財産区と阿智村とで売買契約書を交わしていたことは、本谷園原財産区が地主の土地全てを騙し取ろうとした証拠になるは間違いなく、今回の盗伐も本谷園原財産区がやったとされたのであるからして、平成7年の偽造契約書の詐欺犯罪は、残念ながら時効ではなくなった。
 阿智村との共謀罪
ここでまた前代未聞の犯罪が起きた。行政と任意団体が詐欺を働くという前代未聞の犯罪だが、阿智村においてはどうって事のない、岡庭一雄と言う共産主義者の当たり前の金もうけであったのだ。ヘブンスの地代も全く同じだが、ここでは国の金を25年間騙し取ったところにある。被害者が国か個人の違いは有るが、岡庭一雄にとっては変わりないだろう。正直な話、アーテリー道路に成っている地主の土地の解決をどうしようかと迷っていたが、それが思わぬ形で表に出てきた。たしかに二年前に村長に文書を渡していた。「私は地主の代理人として、アーテリー道路に成っている地主所有の三筆の土地について話し合いで解決したい」この様な内容をしたためた文書を公式に熊谷村長に渡していたのです。令和2年8月29日  
   
     村長が犯罪にした
 二年前に熊谷村長が私と話し合っていれば盗伐裁判にも成らず、また、これらの偽造契約書が表に出なかったかもしれないが、この時点では、岡庭一雄が桜井課長に圧力をかけた後であるからして、熊谷村長としてはどうすることも出来なかったのであろう。どうしてここまで岡庭一雄をかばうのだろうか? それらは何も不思議ではない。彼等は共産主義者であって、上下関係は絶対で有るからだ。俺の代わりに刑務所に行けはやくざ映画では見られるが、それでもやくざの世界には仁義がある。893の豚札にも劣る、最低の人種が共産主義者と言うことでは無いか。
 行政が首謀した詐欺犯罪
阿智村との共謀罪であればまだしも、岡庭一雄が首謀の詐欺犯罪であったのだ。だからして、熊谷村長は、支障木の補助事業は最初から間違いであったと議会へ報告したのである。村長が何故この様な結論に至ったのかは、そうしなければ自分の首が飛ぶどころか、逮捕されると理解したのであろう。
村長、支障木補助事業は、生活道路に支障を来す樹木の伐採でありますよね」、「ええ、そうですが」、「そうですか、では、今回の盗伐事件のことですが、盗伐被害を受けた地主の土地の前面道路は、県道ですよ。生活道路ですか?」この一言に返答できるほど村長はお粗末ではなかった。県道に掛かる全ての障害の管理は飯田建設事務所にある。木はもちろんのこと、枝の一本も建設事務所では処分できない。道路敷きの草刈りがやっとの事で、それでも制度に沿わなければ実施できないのである。阿智村は、県道に掛かる障害を阿智村の金で処分が出来るとして、二十年近く補助金を拠出してきた。これが既に不正なので有る。この様な状況に在る支障木の補助事業、それを利用して地主の樹木を切り出し、あまつさえ本当の目的は地主の土地全てを搾取するところにあったと成れば、それこそこれも、過去例を見ない行政が首謀した詐欺犯罪なのだ。   令和2年8月31日  
  
     長野県警よ刑事訴訟法の範囲だぜ
 四年前に警察にこれらの犯罪を届けているが、それは警察の範囲外に含まれると考えていたのだが、かなり様子を変えてきた。行政犯罪だとすれば、村民は手がつかずに損害賠償を受け入れるだけであるが、刑事犯罪になれば熊谷村長や岡庭一雄に請求できるとなる。どちらを選ぶかは迷う必要も無し、だからして決断するに、警察はそれを拒むことは出来ない。
 行政犯罪に成る時点
盗伐は窃盗罪と確定しているが、ここで逮捕される者は熊谷秀二と渋谷晃一で有る。この二人の逮捕が先になるは当然で、それから詐欺犯罪へと移行するに、この二人を詐欺犯罪で追起訴できるかどうかに掛かっている。警察としては、詐欺犯罪の書類送検を見送ると思われるが、そこには司法取引という都合の良い法律が出来た。二人に岡庭一雄との関わりを聞き出すことを条件とすれば、より強く有る犯罪を検挙できるに繋がれば、二人も刑務所に入るかどうかの瀬戸際で有るからして、全ての事実を話すのは目に見えている。根性の無い二人だと世間は罵るかい? そこまでなら良心が残っていたと見だろう。だからして、熊谷秀樹と岡庭一雄は、詐欺犯罪として逮捕される運命なのだ。
支障木補助事業自体が違法だと熊谷村長は認めてしまった。そこにきて、その制度を利用して詐欺を働かせたとの証拠と証言が出るに、岡庭一雄が桜井課長に圧力を掛け実施させたとなれば強要罪も加わる。阿智村は6人もの職員を既に処分しているのだから、この6人は共謀罪として逮捕されよう。少なくとも、村民が三人、職員が6人、そして村長が逮捕されれば、阿智村は終わってしまうだろう。この状況になるに、それはもう目の前にある。あとは、私がそれらの証拠を刑事に届けるだけであると、熊谷村長、お前には既に伝えて有るでは無いか。     令和2年9月2日   
  
     詐欺犯罪二つある
 詐欺犯罪が二つあると言うことは、被害者が二人居ると言うことに成るが、それら二人の被害者に共通点はあるのだろうか? そこが見えてきたときに、初めてこの犯罪も行政犯罪と成るのだ。
一つは、地主の土地をだまし取ろうとした詐欺犯罪である。支障木として申請すれば阿智村はそれらの申請を認めているからして、案に、渋谷晃一の土地だと阿智村が認めたと見なされる。この土地を花桃祭りで使用するのを口実に、地代(使用料)が渋谷晃一に入る。この詐欺に協力したのが、岡庭一雄と熊谷村長以下6名の職員である。(アーテリー道路になっている地主の土地を偽造契約書でもって不法に阿智村は取得していますので、これらの詐欺犯罪の証拠と成ります。)
二つ目は、阿智村の詐欺犯罪であります。県道に掛かる支障木の処分に、阿智村が支障木補助事業を組立、国の金を二十年近くだまし取った。これは国を騙すとした詐欺犯罪で、立派な行政犯罪になります。警察は行政犯罪に手出しは出来ない、が通用しないのは、窃盗罪が絡む詐欺犯罪を立証することで、阿智村の行政犯罪の確定が出来る事になりますので、警察が国に、「行政犯罪です」と、報告する事であります。何も村民が国に注進しなくとも、必然的な結果となるでしょう。ただし、熊谷村長を罷免してからで無いと、それらに掛かる国への返済は村民が負わなくてはなりません。裁判が終わるのを待っていたら、間違い無く警察が先に成り、村民は無視されるでしょう。私もどうすることも出来ません。村長を逮捕させるか罷免するかのどちらかを、早急に決断することです。
 引き延ばしの不正解
熊谷村長に引き延ばしの考えは無い。警察に逮捕される前に辞職しなさいと告げるに、「まだ警察は私のところに来ませんよ」等と馬鹿げたことをのたまっているが、この程度の男に、裁判を引き延ばして何とかしようなどの考えは全くないと見た。引き延ばし作戦は岡庭一雄に有るだけだが、引き延ばしてもどうにでも成るものでは無いと思うが、そこが共産主義者の異様なところで、政治犯的な要素が漂っている。だからして、逮捕されればきっと、「弾圧だ!」と叫ぶに違いない。     令和2年9月4日  
  
     時間が無いのは岡庭一雄だけ
 まだ、議員選を見込んで体制を守ろうとしているが、阿智村が潰されるとき、議員等は全員懲戒処分と負債の返済が回ってくる。そんな議員に成りたい者が居ると、共産党は考えもつかないだろう。今の阿智村に、議員に成って何とかしようなどの正常者が居れば、逆に、こんな状況になってはいない。無関心にも呆れてきたが、関心ある者が共産党だけであるとしたら、村民が岡庭一雄たちの負債を面倒見るも仕方がない。
 法律に境は無い
何処までやるかとは、逮捕者がどこまで出るのかで判断できるが、警察がどうこう出来るものでないからして、キレイに片つけてはくれるであろう。逮捕者を少なくしたいは本音であったが、損害の請求先とすれば多いに越したことは無い。たかが盗伐であるが、結果は大事に成ってしまった。この様な結果は想定できていたが、だからとしてこの様に仕向けたことは無い。何もかもが岡庭一雄と西の三悪人の筋書きであって、それべしの結果に成るのもまた岡庭一雄の考えであった。盗伐はいくつもの犯罪を起こしたが、隠されていた陰謀が暴かれるという皮肉な結果にもなった。思えば恐ろしい犯罪であるが、この様な事を考えつく頭の構造はいったいどうなっているのだろうか? 並の犯罪では無いし、かと言って政治犯でもない。共産主義者独特の、国の財産は共同所有という勝手な主張なのかと言えば、それですら飛び越えているような気がする。大体にして、犯罪者の殆どは、国の金を盗もうなどと考えないものだ。岡庭一雄や時雄が特殊なのかと思えば、阿智村の共産党の全員が二人の考えに心酔し、今でも指示に従っている。単なる犯罪者集団というより、底知れない怖さを感じるものである。          令和2年9月6日   
   
     本谷園原財産区の犯罪
 西の三悪人は自治会や財産区を牛耳ることにおいて、全てを思い通りにやってきた。この二つの組織が西地区の全てを決めているとした既成事実を積み上げることにおいて、お馬鹿な者達は、それが親が残してくれた財産だと勘違いをしている。自治会など岡庭一雄が共産党員を中心につくり上げたもので、其の連合会長に羽場睦美を長く就けていた事でもわかる。飯田市もそうであるが、住民は、自治会が行政との唯一の繋がりだとして捉えているが、自治会とはただの民間団体であるとした現実を知れば、そこに何の権限も無い事を知るだろう。岡庭一雄の場合、自治会を牛耳る者が党員であれば、それは各地区を誘導できる手段であるし、議員が党員で占められれば、阿智村を乗っ取ることが出来た。しかし、自治会が犯罪を行ったという既成事実は、やはり岡庭一雄がつくった自治会制度の破綻を示し、地区が自治会によって破壊されていくことに繋がるのである。悪しき例は智里西自治会を見れば分かること、これから行く道は、まさに阿智村が向かう先と同じなのである。
 盗伐は本谷園原財産区の犯罪
財産区の総代長である渋谷久利が、「木を切ったのは財産区だ」と議員懇談会で認めた。奇しくも、議会が録った違法な録音においてそれらが証明されるという皮肉もあるが、これは衝撃的な発言である。熊谷秀二元自治会長と渋谷晃一の逮捕だけで済まなくなったのが分かっているのか? 渋谷晃一は勤務先の北沢建設を解雇されるかもしれないが、北沢建設自体も智里西地区への寄付行為に疑いを持たれる。少なくともそこの責任を渋谷晃一は取れないし、自治会も本谷財産区も逃げ回るだけであろう。熊谷操の姑息な作戦は取り返しがつかないほど大きくなったのである。
 盗伐の目的
本谷園原財産区が首謀者となった。渋谷晃一に地主だと名乗らせ、熊谷秀二に支障木だとして申請せよと指示したのが本谷園原財産区だと言うことだ。これで全てが繋がったが、警察は窃盗罪として本谷園原財産区を逮捕できるのか? の疑問が出る。窃盗罪での逮捕は二人だけと証拠は示しているが、それらの証拠のうちで本谷園原財産区が首謀者で有ると言うことは証明出来ない。例え、録音を証拠としても、それだけで首謀者とは決めつけられないであろう。     令和2年9月8日  
  
     犯罪の種類
 本谷園原財産区を逮捕できないのかと考えるに、本谷園原財産区を窃盗罪で逮捕することが出来ないと判断すれば良い。では、どのような犯罪で本谷園原財産区が逮捕されるのかと言えば、やはり詐欺罪になるのでは無いか。その大きな理由の一つに、今回私が購入したアーテリー道路の三つの土地は、平成7年に本谷園原財産区と阿智村が売買契約を行っているからだ。本谷園原財産区の土地では無いと双方が知っての上で売買契約書を交わし、阿智村と本谷園原財産区の双方が契約書を保管していたことにある。これらの行為はまさに詐欺犯罪であって行政犯罪では無い。ただし、平成7年から25年も経過しているので時効ではあるが、行政犯罪として扱えば、それらは時効で無くなる。何か難しい話しと見られるが、そう難しくは無い。時効であれば警察は手をださないが、行政犯罪であれば、国が阿智村を潰してから警察は逮捕できるからだ。まあ、どちらにしても、本谷園原財産区と熊谷村長以下課長以上の職員と、議会議員全員が逮捕されるだけである。溜飲は確かに下がるが、かといってそれらの弁済を村民が負うことに変わりは無い。さあ、それでも逮捕されれば良いとしますか?
 今なら間に合う
さて、本谷園原財産区と熊谷村長を今の段階で逮捕が出来ないのか? それらの弁済を回避できないのか? と考えるに、それが可能なのが今で有ります。今なら間に合う大きな理由は、この盗伐裁判に有るのです。渋谷久利は、本谷園原財産区が同じ地主であった土地の木を切れと指示をしたと認めましたので、これらの木を切る目的が有ったことに成ります。「交通の邪魔で支障木だった」との理由をあっさり否定したのは阿智村です。阿智村は、支障木補助事業の全てが間違いであったと認めており、村道(生活道路)ではなく県道であったことは、何をどのように説明しても認められませんし、すでに職員6名も処分しているのですから今さら何を? ではないでしょうか。警察が入る事を前提にしての隠蔽ですので、本谷園原財産区が詐欺犯罪の首謀者だと、誰よりも阿智村が証明したのです。   令和2年9月10日  
  
     愚か者達の結末
 地主の土地の木を切ることが、本谷園原財産区に何の利益をもたらすのか? が証明出来れば、動機がハッキリします。これを私たちが直接聞いても答えないでしょうが、熊谷秀二や渋谷晃一が窃盗罪で逮捕され、それに併せて補助金詐欺までの犯罪が追加されれば、やはりというか、何でも喋っちゃうでしょうね。始末が悪いのが、それらの経過をたどることを岡庭一雄は承知のうえで、自分に及ばない策を今も続けていることです。岡庭一雄ほどの悪人であれば、自ら手を出すことはないでしょうが、取り巻きたちは全く洗脳されており、どのような行為に出るのかわかりません。刑事もそのような異常者がいることを懸念して、気を付けてくださいと忠告してくれるのであるが、忠告よりもやることがあるのではないのか? と、思わざるを得ません。村民が臆するところが、この身の危険なのです。何をされるのか分からないはともかくも、今までの独裁を肌で感じていますから、これから先に不安が出てしまうのです。このような状況になるは想定内であったにしても、それを振り払わせるにはどうしても先頭に立たなくてはなりませんし、その先頭の姿が法律に基づくものでなければ、村民の不安は一掃できないでしょう。
 首謀者は叔父渋谷秀逸
花桃祭りでの収益は、一千万円を軽く超えていました。それらを充実するに、祭りの中心地を確保することが目的でした。平成7年に地主の土地を詐欺してからというもの、残りの土地すべてが手に入るものとして進めてきた結果、それを実行するのが時雄であって、本谷園原財産区と智里西自治会を利用してきた。二人が亡くなる前を振り返れば分かることで、二人以外に儲けている者は誰もいないし、それに不平不満を言ってきた者たちばかしである。土地を手に入れるには樹木が邪魔であるし、樹木を智里西製材クラブに切らせて製材クラブの物とさせれば転売にて大きな金になる。残った土地を財産区の土地だとすれば、財産区に賃貸料が入るという仕組みなのだ。まあ、このようなことは何度も書きだしてきているが、警察がそれを知らないと思っているのは智里西地区の住民だけであるが。熊谷秀二や渋谷晃一が何も話さなくとも、刑事がそう聞けば、違うと答えられないだけの話だ。    令和2年9月12日  
  
     判決に関係がない
 裁判を延長したとしても逮捕される結果に何も変わりないと分かりましたか? 裁判はあくまでも損害賠償請求であって、犯罪が無くなることではない。平川氏の別訴にしても、平川氏の土地になったにしても犯罪が変わるわけでもないのだ。裁判を延長させたことにおいて、本谷園原財産区がやりましたとする自供が取れたのですから、延長は最大の効果があったのではありませんか(笑) このような経過をたどっておりますが、法律に基づいて対処するに、盗伐問題は熊谷秀二と渋谷晃一の逮捕によって解決するでしょう。次に、補助金詐欺でありますが、これにはすでに阿智村が認めて職員6人を処罰していますので、この6人の逮捕は間違いないでしょう。熊谷秀樹村長や牛山副村長の逮捕があるのか? といえば、そこは今のところはないでしょうね。同じく、岡庭一雄の逮捕はどうかと言えば、それも村長と全く同じ状況において、今のところはないと思います。盗伐や補助金詐欺だけの犯罪であれば当然真っ先に逮捕するでしょうが、限りなくある犯罪のすべてが明らかとならないと、逮捕は無理でしょうし、そんな軽犯罪での逮捕を村民が望んでいるわけでもありませんよね。泥棒や詐欺が軽犯罪だというのは、それ以外の犯罪が恐ろしいからであって、この程度は軽くみなしておきましょう。本谷園原財産区の逮捕はどうなのか? ここが一つの山場になるでしょう。これらの関係者を逮捕するに、引き続いて岡庭一雄、そして村長へとつながるからして、これも今しばらくは無いとみておいたほうがよさそうです。さて、熊谷浩二という智里西の者がおりまして、消防署に勤めていたのですが、なぜか昨年急に退職しております。その者が、今現在は阿智村の臨時職員として役場内で働いておりますが、この男はなぜか私に攻撃的であり、このブログを始めた当初からひどくお粗末なコメントを一昨日まで入れてきております。最初のころは公開しておりましたが、あまりに内容に乏しいため、今はスパムコメントとして自動的に振り分けております。ですが、私以外の人を攻撃するようになれば、それはやはり公開しなければと思い、時々公開してきました。ひどいときには続いて7通ものコメントが入る時もありましたが、昨日はどういう分けか皆無でありました。渋谷孝人(月川支配人)もしつこく攻撃コメントを入れてきてましたが、月川が公社の運営に代わった以降はありません。なぜ、そのように断定できるのかと言えば、内容的に他の人では知りえないことや、アドレスを入れた経過があるからです。ちなみに、岡庭一雄一派の元議員や現議員らからもコメントをいただいたことがありますよ。momimomi@とかyosida@などのアドレスは、一発で誰かと分かりますもんね。   令和2年9月14日  
  
     漬物工場の事実
 熊谷好泰君が実名でコメントを入れてくれました。彼は、智里西地区で唯一の正しき者であって、6年前から叔父や時雄の不正に気が付いておりました。その彼が、時雄の指図において、本谷園原財産区から攻撃を受けてきた事実を書き出していこうと思います。これは彼に頼まれての投稿ではなく、これ以上の犯罪や被害を防ぐためでありますので、誤解なくお願いします。
 陰湿ないじめ
彼は、農間という部落に在住しておりますが、そこは、熊谷時雄の部落であり、渋谷章行とか熊谷常和(共産党)熊谷友一郎(時雄の子分)らに囲まれて、部落ではのけ者にされ、嫌がらせなどが今も続いております。そんな中で、漬物工場の事件が有ったのです。この漬物工場は平成の初めごろに始まっておりまして、阿智村の補助金施設であります。社長は熊谷逸雄(熊谷浩二の父親)、熊谷時雄、熊谷智徳(東山道食堂)、小松勝文、熊谷次男(亡)、そして熊谷好泰君の父親熊谷茂平でありました。10年くらいは順調に経営されていたと思いますが、やはり経営困難において、平成24年ころまで漬物工場のまま賃貸させておりました。その時の賃貸料が月20万円であったそうで、また、途中から10万円に下げられたようであります。もうこの時点でこれらの収益は時雄と熊谷逸雄で分けられ、ほかの役員には一切支払われておりませんでした。確か二年くらい前に熊谷茂平さんが亡くなったのですが、その後、漬物工場の土地の半分は熊谷茂平の名義になっているが本谷園原財産区の土地だ。勝手に相続しては困る。本谷園原財産区に戻せとの要求が始まりました。このような理不尽な行為のすべては時雄の指示で行われておりましたが、なぜ時雄がそのようなことを言い出したのかと言えば、まず、漬物工場の土地は、本谷園原財産区の物ではなく、漬物工場を建てた時点において、原勇と熊谷茂平の名義にしていたからです。原勇から購入した土地は原勇のままでしたが、熊谷茂平名義の土地は購入しています。好泰君は父親名義の土地をそのまま相続しておりまして、本谷園原財産区の土地であれば返しますとしておりましたが、本谷園原財産区で購入したとの記録も領収書も存在していなく、事実関係が分からないとして調べていただきたいとしているうちに、熊谷逸雄と浩二が会社を閉鎖してしまいました。これも時雄の指示で行われたのですが、好泰君と次男さんの息子には何も話がなく、熊谷智徳と小松勝文にだけには話をして閉鎖されております。会社で購入したのであれば会社で登記したはずであるし、領収書も有るはずとして決算書の提出を求めていた時に閉鎖されてしまいましたので、その閉鎖を無効として好泰君は提訴されたのです。判決は好泰君の勝利で、閉鎖事項の取り消しが行われました。今現在、好泰君は閉鎖時の決算報告書を開示せよとして要求している状況です。   令和2年9月16日  
  
     争いになった背景
 昨年度の本谷園原財産区の総代長は渋谷勝幸(渋谷晃一の身内)で、一昨年は熊谷操の次男、菊美でありました。好泰君が文書で持って質問するに、これら二人の者と他の総代らはそろって好泰君に「財産区の土地を返せ」との妨害を今でもつづけております。盗伐騒動もそうですが、この漬物工場も全く同じことで、時雄がこれらの土地を我が物にしようとしての策略です。他から見れば、こんなバカな話が有るわけないじゃないか。とか、そんなこと出来るわけないじゃないか。と思われるでしょうが、阿智村の行政を見れば、岡庭一雄の所業でお分かりいただけると思います。この世の中で今どき、有るわけないこと、出来るはずがない事がいとも簡単に、それも誰もその異常に気付かないでいました。西地区を異常だというのであれば、阿智村はこの世で無い世界です。
 園原農産有限会社
漬物工場を補助金で建設するに、建設された土地は宅地となる。原勇名義であれば、永代原勇の土地であって、熊谷茂平名義であれば、それも全く熊谷茂平氏の土地である。話の経過は知っている。原勇から賃貸していた。だから原勇名義は当然で、それを数年前、熊谷逸雄が個人的に購入しているが、ここでも不思議な話が有る。「原勇から買った土地代は俺が金を出した」そう時雄は言っている。? あの時雄が金を出した? そう、そんなことが有るはずがないし、熊谷逸雄社長も金を出すはずがない。そんなやり取りを聞けば、もう何が有ったのかお分かりですね。原勇の土地は会社の余剰金で買ったのだ。会社の金で買って熊谷逸雄個人の土地にした。それがバレると困るから会社を閉鎖した。まあ、ざっと、こんなものでしょう。
 熊谷茂平の土地は熊谷茂平が金を出した
熊谷茂平氏が土地代を払ったのであるからして、熊谷茂平氏の名義になったのは当然のこと、園原農産が金を出せば、園原農産の名義となる。会社の帳簿にそれらは載っているからして、それが好泰君の手に渡ると困ると考えたのが、時雄と逸雄と浩治であったということ。悪い奴は何処までも悪いことしかやらないのだ。     令和2年9月18日   
   
     税金の扱い
 熊谷茂平氏は、会社が使うのだから賃貸料を支払ってほしいと言ったとするは、これも当然考えられる。だが、時雄がそんな話を聞くわけがない。だからして「財産区の土地だとして税金を財産区で払わせよう」と考えたのである。原勇にも、「税金は財産区で払うので」と言えば、「俺は財産区に貸していた」のだと、二つ返事で口裏合わせをする。それが、茂平氏が亡くなって時雄も癌だと知れば、熊谷逸雄に売ることは願っても無い事だ。
これが好泰君を陥れる筋書きであったのだが、始末が悪いのは、叔父や時雄が死ぬ前に、本谷園原財産区の土地だとして死んでいったことにある。だからして、馬鹿どもは事実より泥棒の口を信じてしまったのだ。
 足を洗えない
原勇がこの件で登場するに、原勇が茂平氏の土地も本谷園原財産区の土地だと言った経過が有った。原勇が何故そんなウソを言ったのかは、原勇の過去がそう言わせたのである。時雄は人の弱みに付け込むことで、人心を把握しようとするやつだ。原勇の後ろめたさを知っているのは年配者ばかしとは限らない。指が回る過去はそれほどに高くついたのであろう。熊谷浩治もそうである。時雄に弱みを握られているから言う事を聞かざるを得ないのだ。時雄が死ねば解放されると思えば、深く入り込み過ぎて足が洗えないという事だ。原勇は盗伐においても登場するが、その言い分は「そこは平川の土地だ」と言っている。これも時雄が言わせたのだが、時雄が死んだら黙ってしまったようだ。まあ、世間が騒がしく成ればこもってしまうのはこれ等人種の最たるものだが、いやいやそうはさせるつもりはない。原勇がいかに重要人物なのかは、これから核心に迫るところで登場させていきたい。      令和2年9月20日   
   
     恐怖心
 ヘブンスが出来てから、原勇と智里西開発組合で、専務と書記としてご一緒した。原勇を書記としたのは、年配者の配慮であった。時雄が死ぬ少し前から、原勇の私への態度が変わってきた。ようするに、私を避けるのである。いま、智里西で私を避ける者は殆どだが、其のほとんどは疚しさから来るもので、原勇も全くそこにある。何が一番気になるのかと言えば、それこそ盗伐に関与している過去が有るからだ。盗伐が単発犯罪だと考える者はもういないだろうが、何処まで繋がっているのかは理解できないだろう。それこそ順番に逮捕者が出れば分かるかもしれないが、それが分かる頃には阿智村が終わっている。そうそう時間が有るものでは無い。いままで四年も掛けるに、国は既に一年をこの捜査に当てている。ケフィアの詐欺犯罪を逮捕するに一年もかけたのは佐藤健と総務省の問題が有ったからだが、阿智村はもう少し簡単な話しであって、飯田市がまとまれば一緒に消えてしまうだろう。それほどに恐ろしい犯罪だと実感しないのは、過去にこの様な犯罪が無かったからだ。ただ、それだけのこと
 ヘブンスそのはら犯罪の原点
何もかもがこの三つの土地を搾取した事から始まっている。稲武町に地主を訪ねたのは、この土地が必要であったからだ。たしかに、アーテリー道路は必要であった。それは、中京圏からの誘客に、ノーマルタイヤでロープウェイまで到着できるとする売りが有ったからだ。インターを降りて一キロで到着とは、そんなスキー場は県内に無い。それも、スノータイヤが不要な名古屋からである。その為にフラットな路面と緩やかな道路は欠かせない。それが、アーテリー道路の条件であった。これらの土地を買収して道路とするのは簡単でもあり困難であった。それは、村道とすれば買い上げで、駐車場とすれば賃貸である。すべての土地を購入すれば確かだが、予算の問題と難しい地主が要る。それらをプールしてまとめるに、地主を集めての地権者組合は必要不可欠であったのだ。     令和2年9月22日   
   
     不可能な話し
 時雄が言う換地とは、換地の換地でなく、俺の土地は駐車場で、あいつの土地は道路になる。高い値段で村が買い上げれば道路になる地主は良いが、駐車場の賃貸料坪500円では割が合わない。畑であっても土手だって道路に成れば高くなるが、俺の田んぼは坪500円じゃないか。そこが原点なのが時雄らしいが、せめて換地とは何かを勉強してから願いたかった。さて、原勇がなぜに深く関係するのかと言えば、この三つの土地を阿智村に売ってほしいと地主を稲武町に尋ねた五人のうちの一人であるからだ。いわゆる、地主はこの土地は売れないとした。その理由は、相続人が大勢いるなかで、その当時、行方不明の兄弟がいたからである。仮に売りたくとも売れる状況でないのを告げており、その話を直に原勇は聞いているのだ。特に、漬物工場の借地において、税金まで本谷園原財産区が出している現状であれば、時雄の言うことは聞かなければならないとし、最後には、盗伐された土地でさえ、平川の土地だと言い出したのである。漬物工場の土地が言い値で売れたとなれば、それはいっそうに言葉が高くなったのだ。悪い奴らは悪い奴らとつながるは、それなりの理由があってのこと、それもこれもわずかな金であるが、わずかな金さえ一人占めしようとした時雄の遺産である。
 漬物工場の顛末と結果
裁判では100%好泰君の勝利であったが、下平弁護士はここで許されない弁解を行っているのである。「時雄が仕組んだことだ」これが弁護士の言葉とは信じられないが、好泰君側の弁護士は、被告も弁護士も刑事訴訟法で訴えることができると言ったそうだ。それは穏やかな発言ではないが、それほどに嘘で固めた裁判だったと知れば、いかに好泰君が攻撃されてきたのかが想像できる。今だから話すが、平川氏の土地ではないと支障木補助金申請を却下したのは、好泰君が自治会長として下した結論である。役場に行って市村職員と確認したのは渋谷ゆきえの土地であることと、平川氏に電話して確認したことと、自治会役員全員に確認させて却下したことのすべてが、好泰君の嘘と取り巻きたちに決めつけられたのである。   令和2年9月24日   
   
     正義とは何か!
 好泰君は西の三悪人の所業に気づいた。堂々と叔父に意見した。そこに私は初めて気づかされたのである。私は何をしているのか、叔父や時雄の所業を知っているのに、ただやめてほしいと言ってきただけだ。岡庭一雄が村長であって、それの逮捕さえ止めさせた。あの時、私の判断は間違っていたのかと自問自答した。私は何も正しいことをやってこなかったと、好泰君を見て気づかされた。もはやそこに勇気も正義も必要でないとし、ただ、事実を突きつけ、間違っているから直せと声を上げた。
 好泰君のこれから
裁判に勝ったとして、好泰君はそれが終わりだとか、彼らを訴えるとかの考えはないと思う。少しでも穏やかに、そして事実を明らかにして、間違いを修正しようと行動していると思う。彼が一番望むものは、時雄によって壊されてしまった農間部落の修復であろう。まだどうしようもない者が二人ばかしいるが、事実が判明するにおいて周りの目が変わってくるだろうし、その彼らさえ許せる日がきっと来ると思う。
 盗伐裁判の行方
今、渋谷晃一と熊谷秀二を被告とする損害賠償裁判は停止中である。最後と言われた期日において、渋谷晃一が平川文男の名で別訴してきたからである。こちらの弁護士も、一つ商売が増えたとしているだけだが、あまりにも滑稽な状況にある。8月に口頭弁論が済んだが、次回期日について弁護士から話がない。10月初旬であると思われるが、すでに証拠は双方でそろっているらしい。まあ、一回の期日で終わるとも思えないが、とにかくのんびりしているのは弁護士である。ようするに、私の出番は必要ないということである。
岡庭一雄と西の三悪人の、それこそ数えきれない犯罪のほとんどの証拠はそろったし、それぞれの犯罪の締めくくりも始まっているが、それこそ熊谷村長は辞職のタイミングをそらせないことを願うばかしである。悪がつづくことなどこの世の中にありえないのだ。   令和2年9月26日  
  
     園原水道の結末
 給水停止執行書が村長から発令されているが、まだいつものように水は出ている。一つ変化があったのは、自動引き落としを止めてからの請求用紙が送られてきていたが、それが9月分から納入書に変わった点だ。まあ、どちらにしても支払うことはできないが、1月から7月分までの未納を阿智村はどのように処置するのであろうか。まあ、私が心配するところにないが、村長も議会も園原水道は園原部落の物だと認めたのは確かなことだ。熊谷村長は払ってもらえないのを承知で納入書を送り続けるのかもしれないが、とんでもない間違いを繰り返していけば、法的手段においてでなければ解決できなくなるとだけは伝えておこう。
 犯罪に成り立つものはない
熊谷操の公金横領がある限り、それ以上もそれ以下もないことだ。書類を偽造しようが、給水停止を実行しようが、議会で否決しようが、それらのすべては犯罪を積み重ねるだけで、新たな犯罪者を増やすだけである。ここまで解決の道しるべを示してきたが、もはや修正は聞かないとするは残念なことである。まあ、公共に残念の言葉はふさわしくないからして法律的に解決へと推し進めるが、どのように解決するのかの手順をこれから示していこう。
 村が認めた事実
園原水道を管理しているということだけは阿智村は認めた。いわゆる、園原水道に阿智村の権利はないと認めたのである。これが最も重要な認否であって、阿智村に権利が無いとするは、阿智村は水道料を徴収することが出来ないことになる。その水道料を昭和60年から徴収してきたとなれば、もはやこれが犯罪であって、それが行政犯罪になるのか、刑事訴訟法に抵触するのかの判断だけとなる。水道法であれば刑事訴訟法での扱になるかもしれないし、そうでなければ行政犯罪となって国につぶされる。二者択一ではない。どんなことをしても水道法に持ち込むことしか残されていない。その様にする手順は踏んできた。それが、熊谷操を横領で上げさせることなのだ。   令和2年9月28日   
   
    水道料を返せ
 昭和60年からの水道料返還請求を行う予定である。ここに弁護士は不要、司法書士において簡単に提訴ができる。阿智村は熊谷操に水道料を返還してきたと言っているが、熊谷操は個人であって園原部落ではない。これを行政の力でねじ伏せようとしても、それ自体が新たな犯罪であって解決には向かわない。解決するにはただ一つ。熊谷村長が辞職することだ。これだけの事実を突きつけても、いまだに熊谷村長は気の毒だという寝ぼけた村民がまだ多くいる。それも共産党でもなく、不正に関与した者でもない村民が普通のことのように口にする。あきれてしまうが、園原水道返還金横領一つとっても、熊谷村長が画策したことだ。ここに岡庭一雄の影は何もない。熊谷村長が職員に指示して偽造書類をつくらせ、それを刑事に示して隠蔽しただけだ。だが、これを警察に告発しようという職員が誰もいないことが恐ろしすぎる。何がこれほどにしてしまったのかは大いに想像できるが、その様にとらえられない村民が、このような結果を招いたのである。村民がこぞって阿智村をつぶそうとした。国に逆らった罪は大きい。
 給水停止は決定事項
水道料を払わないとの意思表示をしたことは一度もない。それらは証拠として残しているが、熊谷村長は最初から、給水を停止すると決めていたようだ。それをあからさまに示したのが、井原課長が議会に挙げた「園原のA氏が、水道料を払わないと言っている。給水を止めてもよいか」である。これは議事録として残されているが、この時、私は井原課長の一度目の電話を受けた後である。話し合う前に給水停止は決められていて、それが議会で認められた。だからして、熊谷村長は私の水道を取り上げる作戦において、すべてが計画されていたのである。論より証拠、渋谷秀文の謝罪文書を見るがよい。   水道使用水量の件     
  
     犯罪を数えてみる
 秀文は私の従弟である。何も悪いことはしていないというが、それであればこのような手紙を書くことはないだろう。確かに、秀文の父渋谷秀逸は、時雄と組んでとんでもない悪事を働いた。だが、そこに秀文は関与していないし、知っていたこともない。ただ一つ、名古屋在住の原氏の土地を財産区で購入するに、たとえ父親の指示であったにしても、領収書を切らなかったのは財産区会計の秀文の犯罪だ。これはすでに時効となっているが、行政犯罪にかかわるからして、阿智村がつぶされるとき、それは目の前に落ちてくる。もう一つ、智里西製材クラブの専務として、これも父親の指示で盗伐した。これを製材クラブの資材として、売ったり村営住宅に使ったりした罪は、これは時効ではない。それらのことでの後ろめたさから、たまたまに、水道計測を半年以上怠っていたが、それだからとして、私の家の水道を止めるような悪だくみに加わってはいない。
 そのはら部落から出ていけ!
回覧板も、財産区の通知の一切も回ってこないが、これはなにも熊谷操の横領を表に出したことだけが原因ではない。村長が、情報として私に伝わるに、それぞれでまずいことがあるからだ。いわゆる、熊谷村長が情報統制を引いたのである。第一に、まずいことがなんであるかだが、それは、熊谷操の家までを新たな村営水道を敷設することにある。「一部水道配管を更新します」として事業化されたこの工事は、もう少しすれば工事が始まるだろう。これが操の横領を隠し、園原水道は村の水道だとして位置付ける悪だくみなのだ。これを私が部落会において指摘するに、吉川議員が一般質問で質問するに、五か年事業計画にも、単発の事業としても計画されていなかった。ただ単に、操の犯罪を隠すために村税を使うのだ。これが行政犯罪だとみる村民はいないかもしれないが、国が阿智村をつぶすとき、警察はこれも大きな犯罪として処理するだろう。村八分は村長と操の策略であるが、これは人権問題として法律の裁きを受けることである。
 井原課長のお粗末さ
いまさらながらだが、井原課長の行動のすべてが犯罪だと全く気付いていないようである。議会で給水停止を試みるや、執行命令書を作成して妻を脅すや、水道法を利用して給水停止が出来ると凄んだり、これが犯罪でないと考えている。それらは犯罪だと今になってわかり、それら命令書を持って妻を脅していないなどとの嘘をついているが、それが嘘だとの証明を私は立証できる。なぜならば、井原課長が小笠原係長を伴って給水停止に家に来た時に、市会議員熊谷泰人が井原課長と話しているからだ。「珍しいじゃないか、どうしたの?」、「章文さんの水道を止めに来たんです」、「え?それは困る。それを止めると俺の家も止まってしまう」、「どういうことですか?」、「12年前に家を建てたとき、メーターは前の家にあるだけで、実際は別の配管から繋いでいる。だから止められると俺の家まで止まってしまう」     令和2年10月2日  
  
     抜き水道
 何の話か分からないだろうが、私の家が園原水道の終着点であって、昭和47年敷設当時、万が一のゴミ抜き用として、水抜き用の別水道が私の家にあるのだ。その配管から熊谷泰人市議の家に引かれているので水道が止まってしまう。実際の水道料金は前の家にあるメーターから払っているということである。熊谷泰人は一切私と話をしないと言っているが、やはり身内であって気になったらしい。だからして、章設計の社長に電話が有ったと言う。「所長の家の水道が止められるようだが、詳しい話を知ってるか?」この電話は、井原課長の言う事が嘘だと言う証拠である。私が証明するのではない。熊谷泰人が思わぬ形で証言したのである。井原課長は熊谷泰人が妻の従兄妹であるからして気を許したんだろうが、嘘は必ずバレるということだ。
 村長が恐喝した
井原課長も熊谷村長も、そして議会も私の家の水道を止めるとして決めてしまった。それだけではない。園原水道は村が管理しているんだから水道料を支払えと何度も脅してきた。ついには、村長名で給水停止執行書まで発行されて、妻の脅しに入った。これほどの異常を職員は当たり前だとして村長に従っている。議会は、A氏の給水停止を認めている経過が有るからして、請願書での仲裁も却下された。これが民主主義であろうか? 私には、共産党の独裁行政にしか見えない。阿智村が共産党の支配に置かれたとしてしか判断できない。そして、村民がそれを良しとしているしか感じないのだ。
 恐れていたことが起きてしまった。村長が、水道料を払えと妻と娘を恐喝したのである。
9月30日の午後五時過ぎに、熊谷村長から携帯に電話が入った。「熊谷ですが」、「はい」、「あのう、会ってお話ししてもらえませんか」、「はあ?」、「あのう議会が…」、「なんで会う必要が有るんですか?」、「いや、いや議会がですね…」、「議会が何だよ。議会は請願書を却下したじゃないか」、「あ、あ、ええ、ですから会ってお話し合いを…」、「何を寝ぼけたことを言っているんだ!」   令和2年10月4日   
   
     共産党の恐ろしさ
 「請願書を出したのに議会が却下したんだから会う必要が無いじゃないか」、「ちょっと聞いてくださいよ。ですから、議会が却下されたのですから、その、ですから会って話を…」バカヤロー!とまでは言わなかったが、まさにその心境です。
 水道管理の民営化
昭和60年当時、園原水道を阿智村が村営水道の枠組みに入れようとしたことに間違いがある。村営水道は村の政策事業であって、先行された園原水道を阿智村で管理しようと考えたこと自体が間違いであったのだ。水道メーターを付けるという事は村が管理して水道料を取るという事、阿智村の水道で無いのに水道料金は取ることが出来ない。徴収した水道料を返金するとしたとして、行政で出来ない事に契約書など存在させるなどできない。あくまでも、園原部落と村長の、信頼だけで行うしかなかったのだ。それを、渋谷吉彦の父、渋谷武彦氏が部落長として決めたこと。それに園原部落は誰もが、村のお願いだからとした良心で行われた事である。だからして、操がその返金を懐に入れていると知れば、渋谷武彦氏はそれを質すしかなかったのである。操は議員として言葉巧みに嘘を言った。いや、嘘さえ言う必要が無い程園原部落を牛耳っていた。さすがの武彦氏も、操を前にしてそれを追及できなかった。当時の園原部落も、今と全く同じ状況にあったのだ。   令和2年10月6日   
   
     解決は村長の辞職
 水道料を払えと水道停止執行書まで発行して妻を脅した村長であるに、其処で話し合えるようなどありゃしない。二度も話しても、私は不正だ犯罪だとしか言えない。
 馬鹿の相手はここまで
「義文を警察に訴えたよ。告訴すると文書で通達していたはずだが、それでも吉川議員の請願紹介を全員一致で否決したんだから当然だろ。議会が告訴を望んだということだ」議員選挙前に逮捕が無ければ、名誉棄損として民事請求する。ここ迄言って電話を切った。熊谷村長から電話がくるは、相当に追い込まれているのであろう。それほどに、共産党中央本部の決定は恐ろしいと思われる。
馬鹿に付ける薬が無いと言うが、党本部から切られた共産主義者は哀れでもある。気が狂うほどの恐れは見境もつかないのだろうが、それでも逸する常軌は普通の人と違っていた。「お父さん。いま村長と井原課長が家に来て、水道料を払えと言って…どうしたらいいの!?」妻から驚きの電話が入ったが、まさかのまさかは  確かにここまでされるに、それは妻では恐怖でしかない。電話で救えるは「(娘)はいるか?」     令和2年10月9日   
   
     恐喝
 村民はこの怖さを言うのであろうか、確かに普通の世界ではない。幸いにして娘がそばにいると言う。「(娘)を呼んで、娘と二人でもう一度言えば良い。『どちら様ですか?』と」そう、たったそれだけで、熊谷秀樹村長の運命は、妻の手のひらに乗ったのである。   
   
   長く阿智村の事実を知っていただいてありがとうございました。阿智村の運命は、私の妻の手に委ねられましたが、妻は、国の機関である阿智村を守るとした国民の義務を果たすと思います。

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阿智村の終演 第三幕

飯田市 牧野光朗市長の行政犯罪

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コメント

    • 悪党小僧
    • 2020年 7月 08日

    西の小僧たちは、亡氏の教育受けたようで、うぞ三昧でさんざんしらをきる。との事です。西以外の地区では考えられない事です。やはり、多くの仲間がいるからできる事なんでしょうね。財産組合の渋谷勝之さんという方も以前、勝野議員に質問状を出されていたかと思いますが、一族なのでしょうか?晃一氏は以前、新聞に載っていた建設関係の方かと思いますが、違うのでしょうか? ほんとに悪党としか言えませんね。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 10日

      園原の長い歴史の中で、これ程の嘘つき住民が居たとは正直驚いております。
      園原では熊谷操と身内達だけですが、農間、中央、戸沢の各部落の住民は、園原より多くの嘘つきが居ることが今回分かりました。
      渋谷勝幸は私の親戚ですが、頭が悪いのと、渋谷晃一が別家である関係で時雄や叔父の嘘に染まっております。
      勝野議員に出した質問状の写しは手元にありますが、時雄がつくり、泥棒を隠す内容に成っております。
      本谷園原財産区総代長としての文書でありますので、責任問題どころか首謀者であります。
      渋谷晃一は、飯田市の土建業者に勤めており、盗伐がバレそうになったとき、会社を利用して時雄の指示で戸沢部落へ寄付行為をしております。

    • 顰蹙
    • 2020年 7月 08日

    凄い里ですね。皆西の本当の事言う人ら攻撃、その説明が本当に上手く人の良い人皆騙されて居ます、西の説明はそのまま聞かず2割本当と思って居れば良いんじゃない。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 10日

      2割本当なら、本当でしょう。
      100%嘘で無ければ嘘と言えませんよ。

    • 熊谷章文
    • 2020年 7月 10日

    西地区に関して皆さん共産党などと入っておりませんよ。
    たった数百名しか居ない阿智村共産党、その共産党に阿智村は乗っ取られて、数十億の村税を吸い上げられたと言っているのです。
    その返済が、村民に回ってきますよと、忠告しているのです。
    もともと、数十億が入っている共産党は、阿智村が潰されてもびくともしないでしょう。
    開き直りは恐ろしいですが、ここまで来ても知らぬ振りの村民は、もうどうしようもありませんね。

    • 妖怪
    • 2020年 7月 10日

    花桃改め花股さん?に阿智村の人は未だに西の説明そのまま信じて章悪いなんて言っている人沢山いて困りましたね。西の言っていることやっていること良く検証しないと本当に人の良い人達残念です

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 11日

      沢山います?

    • 匿名支配人 
    • 2020年 7月 10日

    園原の長い歴史の中で、これ程の嘘つき住民が居たとは正直驚いております。
    孝・菊・和・義・政・知・秀、本谷では浩・常・A行・智・友・直・久・秀・晃・勝・まだたくさんおります。

    • 西部劇
    • 2020年 7月 10日

    いよいよ指名されましたね。確かに他の地区に本当に都合良く説明皆様信じてしまう人もいて困りますね。まあ今の内月変われば悪ウイルスには特効薬効いてきそう。

    • 上郷下段
    • 2020年 7月 11日

    章さん上郷下段の事務所に、アポとり訪問したいとの、書き込みあったがアポ取れました?是非ともそのやり取り書いて欲しいものです。少なくても章さんの、行為後々日本共産党の為にはプラスになると思ってます

    • 水戸黄門
    • 2020年 7月 11日

    匿名支配人殿 情報承りましたぞ。こちらも弥七からの譲歩だが、こやつらの財産組合資金の着服との知らせが届いていますぞ。いずれはっきりお仕置きが始まるように君主に文を上げましたぞ。一息には難しいが、まずは〇人お縄に。 

    • 匿名 α
    • 2020年 7月 11日

    熊谷章文が一番で、これ程の嘘つき住民が居たとは正直驚いております。

    • 熱狂
    • 2020年 7月 11日

    鳴りを潜めていたが挑発され此の場への書き込み面白く成って参りましたこうならなくては確り書き込み読者を、楽しませて下さい

    • 婦人部
    • 2020年 7月 12日

    【匿名 α さん】 章氏のどこが嘘なのか、何か一つでも確実な内容を上げてください。西の取り巻きどもと言われている方々から聞いた話だけではだめですよ。あなたがこれは絶対に嘘だと断言できる事を。それには、耳から聞いたことを自分なりに確かめる事です。確かめる気になれば、色々な事が判ってきますよ。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 13日

      この匿名コメントは、もう一つの裁判の関係者であるみたいです。
      どこまで行っても反省しない族ですね。

    • 村民
    • 2020年 7月 12日

    匿名 α は、だまされていてよっぽどの大海知らずか、西悪党軍団の一員だね。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 13日

      月川の支配人か、宿直担当者か、はたまた操の甥か、そのいずれかであることです。
      まあ、元自治会長への攻撃が私に回ればよろしいですが、そうはならないでしょうね。

    • ムーンリバー
    • 2020年 7月 12日

    章氏嘘つき呼ばわれされて居ますが色盲グループの中に正常者いる様なものと解釈しています。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 13日

      彼等にとっては私が嘘つきで無いと、取り巻きをまとめるに困りますからね。

    • 反論
    • 2020年 7月 12日

    匿名さん書き込みご苦労様です長者屋敷の欲のない方への中傷まあ欲の郷西地区から見ればちょっと異質の人材ですので

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 15日

      反論者は残念ながら西地区関係者の党員でしょう。
      次元が低すぎますが、党員はその程度の見識しか持ち合わせておりません。

    • 章派
    • 2020年 7月 13日

    それにしても章氏の応援団増えて来ましたね。ビックリしています当然と言えば当然ですしやはり此のブログ皆さん読み判断している事かと。西の住民この事良く認識し反省しないと少なくても首謀者らはもうどうしようも無いが区民は騙されていると認識すべき、

    • 盲信
    • 2020年 7月 14日

    岡庭信奉者の皆さんこの期に及び状況見えないとは感動してしまいます。共産党支部でも憂慮していると言うのにまずこのブログ書き込み読むなと言われ読まない様では困りましたね。何れにしても木の無許可伐採の裁判の行方結審延ばしたとしても永久に延ばす訳もいかず赤庁舎迄影響必至それがわからないとは盲信としか言い様ありませんな。

    • 警戒
    • 2020年 7月 14日

    浪合確り降ったのに余り被害出ず良かった。浪合でも次期村議の噂チラホラ漏れて来ています。吉田先生今季限りもう出ないと言う声も。本人は村長狙うという声まで何れにしても本人と諸情勢。先々神のみぞ知る?

    • 偽証罪
    • 2020年 7月 15日

    章氏の言っている被告でなければ偽証罪。 と、いうことは晃一氏が嘘を言っていれば偽証罪という事ですよね。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 15日

      そうなります。裁判官の前での儀容ですから、間違いなく刑事犯罪と成ります。
      渋谷晃一、どうしましょうか。

    • 墓穴
    • 2020年 7月 15日

    西では、普通に行われている事がもう犯罪なんですね?

    • 熊谷章文
    • 2020年 7月 15日

    盗伐の裁判が終結しますからね、行き先が見えた不安がそうさせるのでしょうね。

    • 現実
    • 2020年 7月 16日

    事情木の伐採発覚当時謝罪和解すべきだったのだがそれまで章の言うことすべての嘘と言いきって来た指令部は認めず書類偽造等どんどん問題複雑にしてしまいました。今でも状況さん嘘ばかりと言い含められて居る阿智村民気の毒いや哀れみ感じてしまいます。

    • 熊谷章文
    • 2020年 7月 18日

    共産党だけが豊かではねえ
    阿智村が潰されるとの事は、共産党員に行きわたっているようですよ
    少しでも潰される前に村の金を分捕ろうと、熊谷村長と必死で予算付けをしています。

    • 熊谷章文
    • 2020年 7月 19日

    フェイク?
    もうそんな事を言っている共産党員はおりませんよ。
    馬鹿を相手にせず、気にしないようにしてください。

    • 静止衛星
    • 2020年 7月 20日

    システム不管理さん、私共も同じ思いです。権力者や多くの知識人、そして行政、議長さんの地元の西の地区民がいることから、一筋縄ではいかないと思います。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 20日

      そういう低次元の者達を相手せず、間違っていると思う処に声を上げましょう。
      それが一番強くあり、悪い奴らに一番応える行動です。
      とにかく、表に出して声を上げることです。
      そうすれば、善良な村民が気づくことに成ります。

    • 広報
    • 2020年 7月 20日

    西の広報一担当? 〇行氏 村民知人らに、盛んに嘘だ嘘だの話をされているとの情報が入電しました。ブログでは埋蔵金の行方にお詳しい方だと?

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 20日

      渋谷章行ですね。
      時雄が死んだ今、真っ先に逮捕されるのがこの男です。
      この男はコソ泥ですが、時雄の犯罪の協力者で、時雄が死んだ今、時雄の身内と一緒に秘密口座の管理をしています。
      壁に耳あり障子に目あり

    • moon river
    • 2020年 7月 20日

    西では此の木裁判の行方関係者も大丈夫信じているのでしょうか?当方から見ればケツに火が付いた状況なのに議長さんや役場の職員もいるのに判決後立場悪く成るのは確実なのに 無知は強しですな。

    • 西谷の黄金
    • 2020年 7月 20日

    西谷発の隠し金伝説此のブログで何度となく取り上げられたが何処にあるのか間違いないのは黄金西の谷と木戸脇の何処かに隠されているが村人はそんな黄金あることされ知りませんです

    • 熊谷章文
    • 2020年 7月 20日

    お言葉を返すようですが、策戦などは一切しておりません。
    先が分かるdけです。
    今までに例が無い犯罪に、策を弄すことが出来ますか?
    策を弄すのが犯罪者ではないでしょうか。
    悪い事をしない村民は、策を弄するという言葉も不要です。

    • 吉次
    • 2020年 7月 21日

    金売り吉次伝説の里。今も大金行方不明の情報の発信地です。以前も福沢諭吉さん一行600有余名神隠しに合ったとの書き込みあったが何処に逗留して居るのか山深き里遭難の恐れ未だに山中さ迷って居るのかも役場警察捜索に行かないと気の毒です。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 21日

      600名とは古い話ですね。
      2,000名が四度行方不明になっております。
      合計8,000名ですよ。

    • 天領
    • 2020年 7月 21日

    阿智村江戸時代は天領でしたそれにしても皆さん疑う人も間違えています。人の良いのもほどほどにして

    • 人の世
    • 2020年 7月 21日

    今の阿智村鳥瞰すれば人格高潔な人の元には人集まらずと言うことですね。ねえー岡庭さん。

    • 暗闇
    • 2020年 7月 21日

    阿智村そんな金額えー!と思います。凄い金額ですね。さすがに大物です。確り獰猛章さん握って居そうですな。どんどん出て来るんですね。こんな調子なら億行きそう。

    • やりくり上手
    • 2020年 7月 22日

    岡庭さん。阿智村金あるのは岡庭さんやりくり上手だったと思います。クリーンヒル西部コンポストきくいも三点セットは歴史に残る失敗策。他の自治体ではどれ一つでも辞任案件それを隠蔽し村民気づかせませんでした。他の自治体は阿智村に比べ遣り繰り下手と言うことに成りますな?

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 23日

      春日地区の埋め立ては岡庭一雄の継続事業として今も続いております。
      昼神温泉を通らせないとの反対運動はフロックで、清内路からの残土を予定していたようです。
      やることが相変わらず汚いね。
      熊谷村長は、まだ清内路の残土を運ぶとの交渉をJR側と進めているようです。
      春日地区も西と大差ありませんね。
      岡庭一雄の取り巻き党員が多いわけですね。

    • 革新
    • 2020年 7月 23日

    岡庭ファミリー基本的に反対。リニア残土運搬には反対の為の交通量調査村の金を使い行いました。何をやって居るのか呆れますが。こんな調査公金使うのは、日本でも稀な行為かと。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 23日

      リニアの残土の件は書き出していますので、もう少し裏を理解してください。
      金を使った等は大した問題ではありません。

    • 危機管理
    • 2020年 7月 23日

    岡庭将軍も片腕と思われていた方亡くなり逆風一人で浴びています。元副村長の方は言われた事のみ配下の共産党軍団もちょっと。困りましたね

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 23日

      片腕?
      誰の事か実名でお願いします。
      元副村長とは佐々木幸仁ですか?
      村長に成る気でいたのが岡庭一雄が裏切ったようですね。

    • 光陰矢のごとし
    • 2020年 7月 23日

    それにしても雨続きですが後少しで7月もおしまい。早く木の裁判結審判決出ないかなと期待して居ます。まあ此の件で一つの方向性示されどちらに転ぶか?

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 23日

      木の裁判は早く結果が出ると村長逮捕も早まりますので、引き伸ばし作戦に出ているようです。
      どちらにも転びませんよ。
      前に転がるだけであります。

    • 風除け
    • 2020年 7月 24日

    岡庭人の心まで取り込む事は本当に大したもの我々章氏含め正しい事言っても中々信じて貰えませんが岡庭悪事も騙す言霊。演説で民衆魅了したヒットラー級ですな。だが実戦部隊長亡き後徐々に押され気味言霊もちょっとなーんだと言われる様に成ってしまいました。皆夢から醒めると本質見える様に成ります。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 24日

      中々信じてもらえないのは今までなかった犯罪であるからで、それを知ったとしても信じられないのです。
      岡庭一雄は共産党員や泥棒のをまとめ取るだけで、それを人身術とは言いませんよ。
      共産党思想は覚めることは絶対に有りません。
      オウム事件を見れば分かるでしょうし、報道機関も共産党が怖くて書けないのです。
      刑事でもしり込みするのに、命をかけて戦えるでしょうか?

    • 日本一
    • 2020年 7月 24日

    岡庭さん誉め殺しにあって居ますが講演会梯子していた有名人なので批判やむを得ないのではそれにしても風向き変わり色んな事ブログで暴かれ一時代前とは大違い。阿智村上手く抑えても全国に拡散中です

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 24日

      批判ではありませんよ。告発文を書いているのです。
      こんな大悪人は、近年まれでしょう。

    • 海野宿
    • 2020年 7月 24日

    長姫城の脇から阿智村西地区木の伐採係争中との話入電しましたちょっと西地区旗色悪く引き延ばしているとの事。善光寺から派遣された方長姫城脇の方々非常に憂慮して居ます。親の心子知らずでは困りますよ。早く目が醒めると良いが

    • 布マスク議員
    • 2020年 7月 25日

    熊谷議長、寺田議員、吉田議員、黒沢、これらの先生方、特に黒田さんが悪い奴らと計画、実行中との入電ありました。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 25日

      黒沢は白沢で黒田は吉田ですかね。
      馬鹿どもは盗伐裁判で結果が出ることに恐れ、妨害工作をしております。
      馬鹿どもと言うのは、盗伐裁判を深く争った事で、それの元となる新たな詐欺犯罪を自ら表に出した事に有ります。
      示談で済ませば70万円で終わったものを、裁判に成っても間違ったとして和解で進めれば良いものを、岡庭一雄や時雄の所為にすれば逮捕もされないのに、最後の最後まで熊谷村長の口車に乗って引き伸ばし、あげくの果ては新たな犯罪の証拠まで表に出してしまった。
      だからして、馬鹿と言うよりほかに有りません。
      労せずして次の犯罪に向かえるのを、これら議員どもに感謝します。
      詳しくは阿智村の終演第三幕をご覧ください。

    • 糾弾
    • 2020年 7月 25日

    西の表に出ない面々、よし悪しの判断もできず未だに西の悪事が判っていない。

    • 熊谷章文
    • 2020年 7月 25日

    西地区の話しですか?春日地区の話しですか?
    吉川議員を糾弾しようと画策するのは分かりますが、勝野議員が関係するは春日地区の事ですかね。
    だとすれば、リニアの残土埋め立て問題が裏に有るのでしょうね。
    埋め立て候補地としたのは岡庭一雄です。山本インター設置時からあの洞を埋めるとの計画が有りましたからね。
    岡庭一雄は社会環境アセスメントにおいて反対したのは共産党を利用してイニシアチブを取り戻そうと画策したからですが、共産党内で賛成反対に分かれたことから、倉田氏と佐々木幸仁が対立し、収拾がつかなく候補地が破綻したのです。
    JRは清内路残土は清内路内でと決定していますが、熊谷村長は岡庭の手前それを春日地区に伝えられず、未だかつてJRと交渉していると春日地区に伝えています。
    岡庭一雄に振り回されなければ、春日地区は有望な候補地でしたのにね。
    それにしても不思議なのは、鶴巻荘の指定管理者への反対と月川旅館の阿智開発公社への移管についての議員懇談会に、なぜ多くの春日地区住民が列挙したの意でしょう。
    現在は、春日地区代表議員の白沢議員と勝野議員の確執に代わって代理戦争の体を示していますが、春日地区も恥ずかしくない議員を新たに選出すべきでしょうね。

    • 引き延ばし
    • 2020年 7月 25日

    裁判引き延ばしは裁判費用をどうするのかお金掛かりそうで心配しています。延ばせ延ばせと画策している人は負担がないが負担する人他人事ながら心配して居ます。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 26日

      引き延ばされても裁判費用は変わりませんよ。
      引き延ばしを画策している岡庭一雄と熊谷秀樹は、負担は一銭も有りません。
      引き延ばされても結果も変わりません。
      岡庭一雄や熊谷秀樹は人生が終わるのですから必死なのでしょう。

    • 資金
    • 2020年 7月 25日

    裁判費用資金は、村民の村税、大蔵大臣から出ているんじゃない?、買収費用も含めてね。特捜情報です。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 26日

      渋谷晃一に費用はすでに智里西自治会が負担しています。
      智里西自治会が首謀者と自ら証明していますが、事件を大きくしているだけで、逮捕者も二人で収まらないと思います。
      警察も、ゴミの方つけはすべてきれいにしますと約束してくれていますので、ご安心してください。
      まあ、それが警察ですからね。

    • 熊谷章文
    • 2020年 7月 27日

    スタンドの金は村の金ですよ。
    土地も村が農協から買い上げてくれました。
    閉鎖するときには、国から片付け費用の補助金を取るとの約束事があります。
    西地区は恵まれておりますね。
    その負債を村民が最終的に支払うのですから、村民であれば蚊帳の外のような発言は出来ませんよ。

    • 感動
    • 2020年 7月 28日

    それにしても西の外交力大したものスタンドの件も、村の金使った事は村民知っているが何故西ばかり何だと思って居ます伍和の奥からJAのスタンド迄遠く伍和の皆さんも権利主張しても良いのにせめて草刈燃料携行缶補助金出して貰っても良かったのに。そんな事気が付かないので西やりたい放題です。

      • 熊谷章文
      • 2020年 7月 28日

      何故西にばかし村の金を使うのか?の質問でしょうか。
      そうではなく、西の泥ちゃんは国の金をだまし取っているのです。
      その返済を村民が負っているだけですよ。

    • 熊谷章文
    • 2020年 7月 28日

    書込みとは何ですか?
    コメントの事ですか?
    それともブログ記事の事ですか?
    以前から気になってましたが、コメントと書き込みは違いますよ。
    コメントのコーナーですから、ここに参加された方の事は、コメントとしてくださいね。
    コメントのコーナーも読まれておられる方が多く居ますので、その辺りの理解をお願いします。
    私は共産党員でなければ党員とは言っておりませんし、村民の方ならその辺りは十分に分かっておられるでしょう。
    別に共産党員が悪いわけでも不正もしているわけではありませんよ。私が言っているのは、共産党員は上の指示に従っているだけで、民主主義の根幹である話し合いをしないとすることです。
    あなたも話し合いが不得意であるのであれば、近い考えであると言うのを自ら認めているのではありませんか。
    個人間であればそれでもかまいませんが、公人であったり公益団体の長や役員になれば、話しあうことから始めなければ成りません。
    ですが、共産党員がそれらの立場に成れば、全てを決めてから了解を得るという事実が多く有りますので、民主主義に反する共産主義者であれば、それは声を出して修正していかなければ成りません。まして、私は行政犯罪と言う恐ろしい犯罪を表に出し、それに立ち向かっております。
    特に、それら行政犯罪を行った者の全員が共産党員である限り、共産主義者でなければ思いもつかない犯罪を立証しようとしているのであって、その様な似非共鳴者の中途半端な個人的な考えで中傷するのであれば、それはとても悲しい事です。
    命をかけても家族の安全は守ることは出来ません。それを承知で協力してくれる隣人を信じてやまないものです。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 01日

    判決を伸ばし選挙までと考えているのは岡庭一雄と熊谷村長でしょう。
    反岡庭派の議員が増えたらお終いですからかなりの危機感を感じているようですね。
    今の議員が全員再選するのが私の理想です。
    阿智村が潰されるに、現役の方がニュースバリューが有りますからね。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 04日

    阿智村をなんとかしようなどと人は立候補しませんよ。その様な人が居るとすれば、現実が理解できていない人か共産党でしょう。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 04日

    何かが起きたのかは今までで、これから起きる事は結果だけであります。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 04日

    人事を尽くす?
    犯罪者に人事が有る?
    犯罪者に反論が出来ますか?
    岡庭一雄が犯罪者なのですから、それ以上もそれ以下も有りません。
    反論だとかブログが嘘だとか、そんな状況で無いと岡庭一雄は自覚していますよ。
    岡庭一雄以外を相手していても何の意味も有りません。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 06日

    飯田市も阿智村も、もう闇ではなくなっております。
    知らない関係者は誰もおりませんし、誰も口を開けないのが現状です。
    ここまでになるに、それこそここまでに成らぬように十分できた。
    それを驕りの中で出来なかった付けは、今まわってきたという事でしょう。
    終末に向かう様は、如何にも見苦しい物であります。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 10日

    大したもんですよ岡庭一雄は、これほどの犯罪を行えるのですからね。
    大したもんですよ村民も、これほどの犯罪を知ったにしても無関心でいられるのですからね。
    だからして村民にオトガメが下るのですがね。

    • 匿名
    • 2020年 8月 10日

    デタラメばかり書いている◯チガイの相手してまで、、、、、、ブログにお付き合いできないと思います。
    ごめんなさい。

    • 水戸黄門
    • 2020年 8月 10日

    匿名さん 弥七に、先日開催された西地区での議員との懇談会の録音記録を手にいれるように申し付けました。手元に届いたら一緒に録音記録を確認する会を開催しますので、是非、参加してください。 この書き込みに章氏に開示しないように連絡先を入れてください。デタラメか、デタラメでないか確認しましょう。まあ、あっちの匿名さんかと思っていますが?

      • 熊谷章文
      • 2020年 8月 12日

      あっちの匿名さんです。
      匿名と書き入れなくとも匿名になりますよと、以前に教えているんですが、ばれるのが恐いと見て、未だに匿名と書き入れております。
      とっくにバレているのにね。
      まあ、今は開き直ってのコメントでしょうが。
      水戸黄門さんも、この匿名の開き直りを目の当たりにされているのでは無いでしょうか。

    • 匿名さんへ
    • 2020年 8月 10日

    よっぽど沸騰しているようですね。「ばれない嘘はこの世に無い」と言われていますので、おそかれ分かる事だと思いますよ。ごめんなさい。

      • 熊谷章文
      • 2020年 8月 12日

      もう全てがバレましたので、この様なコメントしか入れられないのです。
      アドレスを変えてもアカウントが残るのは同じだと何度も言っているのですが、特定されないと本気で思って居るみたいです。
      そんなことより反省が大事なことですが、社会的制裁が与えられなければ分からないみたいです。

    • 恵那の虱
    • 2020年 8月 11日

    恵那おろしもいまや章氏の追い風にちょっと焦れば焦るほど墓穴掘ってしまいます。口先で逃げようと思っても記録確り残る世の中外野から見ると投了間近。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 11日

    熊谷浩治(消防署を辞めて阿智村職員に成りました)と渋谷秀文孝人(月川支配人)兄弟、熊谷和美(操の甥)、渋谷晃一、渋谷勝幸の内であれば、誰でも詳しく説明できると思います。

    • 外野席
    • 2020年 8月 12日

    匿名さんのまあ中傷とも取れない優しいコメントご苦労様です。激しく皮肉溢れる文面に比べたら優しいですね。

    • 華子
    • 2020年 8月 12日

    いよいよ西の動き選択狭まって来たと思います。裁判延ばしても結論変わるわけでも無く木を切ったつけ効いて来ます。

      • 熊谷章文
      • 2020年 8月 14日

      平川氏が地主を別訴してきましたが、内容がお粗末ですので却下されると思いますよ。
      平川氏本人不在ですので渋谷晃一が行なっているのでしょう。
      私が地主の代理人ですので、渋谷晃一が平川氏の代理人ということですかね。
      新たな裁判費用、誰が出しているんですかね。

    • 悪事
    • 2020年 8月 13日

    悪い事に関わった。隠蔽工作。まさかと誰もが思うことだが、プログ真実のことだ。と皆が言い出している。悪い事をした以上天罰のみ。

      • 熊谷章文
      • 2020年 8月 14日

      村長は既に覚悟しておりますので案外に落ち着いていると思いますが、その裏で岡庭一雄は着々と最後の仕上げをしております。
      ここまで来てまだ村民を騙そうとしておりますが、私を騙せると思っているところがお粗末です。
      潰されてしまう阿智村が、何をバタバタしようが何事も取り消されます。
      どの様な画策であったにしても、行政の力を当てにしても、団体組織であれば、まったくの犯罪でありますので、犯罪の上に成り立つものは何もありません。
      熊谷村長に一番必要な事は、自分の為に一つでも犯罪を無くすことではないでしょうか。
      岡庭一雄の為に、これから一生刑務所暮らしでは大変ですからね。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 15日

    ヘブンスが星空ツアーを開催している。
    夕方から交通ラッシュで、交通整理までしているが、コロナで帰省客制限している状況で、阿智村はヘブンスで観光客集め、少し感度が違うような気がする。
    万が一、コロナが発生したらどうするのか。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 15日

    ミステリーは阿智村ばかしではありませんよ。
    山本あたりに次のミステリーが潜んでおり、飯田市中に拡散し始めています。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 19日

    お馬鹿さんはやっと阿智村のコーナーへ移りましたか。
    今度は、コメント内容のお勉強をしてください。
    余り程度が低いと、西の連中はこんな程度なのかと悟られますよ。

    • S
    • 2020年 8月 19日

    匿名さん個人攻撃より皆さんに分かるように章に指摘された事の説明しはね除けて下さいノーガードではね。

      • 熊谷章文
      • 2020年 8月 20日

      馬鹿は放っておきましょう。私もこれからそういたしますので、馬鹿のコメントはこれで最後です。

    • 凋落
    • 2020年 8月 21日

    岡庭さん指令だし軍団動かし👉来たが実動部隊が責任追わされて岡庭さん無傷では実動部隊割りがあいませんね。まあ岡庭命の人達で嬉々としてお役にたて幸せですね?

    • 林檎新聞編集室
    • 2020年 8月 21日

    岡庭村長時代は職員いじめ頑張りました 林檎新聞 何か読んでいたら頭打たれ赤旗読めば頭なでなで、未だに役場に影響力発揮し共産党議員の原稿岡庭様々書いているともっぱらの噂です。

      • 熊谷章文
      • 2020年 8月 22日

      垢旗は岡庭一雄に触れていませんね。
      みなみ信州は岡庭一辺倒です。

    • 阿智と丘の上
    • 2020年 8月 23日

    阿智村 かずちゃんに騙され丘の上は かぶちゃんに騙されたなんて書き込みあったが座布団五枚差し上げます

    • 録音内容
    • 2020年 8月 29日

    録音の情報が入りました。渋谷とかいう財産組合長が今までと真逆な発言をしたとの内容です。この会議に出席したほとんどが西の集団組織の一員だとの事のようです。ブログへの登場人物も多く見えていたのでは?

      • 熊谷章文
      • 2020年 8月 30日

      議員懇談会は公職選挙法に抵触します。
      出席した村民の会話を録音していたことは盗聴と言う犯罪です。
      全ての懇談会が録音されていますので、大変な犯罪になるでしょう。
      逮捕されたくないと思うのならば、個々の議員が村民に公開することです。
      私は既に数か所の懇談会録音を手に入れております。
      西の自治会とは名ばかりで、操など息子二人を供とし、本谷園原財産区の役員らを集めて好き勝手な発言を繰り返しております。
      その中で、渋谷久利は財産区総代長として盗伐を認める発言をしています。
      この録音を証拠として、平川氏の別訴反論を行いたいと考えております。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 30日

    今の共産党は政党と言う隠れ蓑で活動していますので、不正に立ち向かうなど出来ないのです。
    相手にしない方が賢明ですよ。

    • グロリア
    • 2020年 8月 30日

    水道問題は区民が騒ぎ事大きくしたんでは?役場はそっとしておいて欲しいと思っていたと思う。章さんは事大きく成ることを望みそれに乗った区民は水道劇場の幕開けてしまいました。此を藪をつついて蛇を出す と言う諺そのもの 大蝮隠れているのに

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 30日

    共産党は弱者の味方などと言う歴史は有りません。
    民青は、婚活活動サークルであります。
    共産党が自分たちの事を生活弱者だと言っているのです。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 30日

    岡庭一雄を守るために議員に成られた方ですので、すぐうしろに繋がれるでしょう。
    共産党に道理を説いてもねえ

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 30日

    来週県庁へ行きますので、市町村課に出向き注進してまいります。

    • 雨月
    • 2020年 8月 30日

    それにしても西の感覚世間とちょっとかけ離れているんじゃない?他所から西に来た方どう思うか興味深い。ずっと此処で暮らして来た方はこんなもんだと思っていると思うがどうもちょっと違っています。まとまりは良いのだが悪い事にもまとまりが良すぎますよ。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 31日

    阿智村の方ではないですね。
    西からは義文議員一人しか居りません。
    智里東であれば、共産党の寺田真由美議員です。

    • 熊谷章文
    • 2020年 8月 31日

    選挙は11月ですよ。
    まだまだ時間は十分にありますよ。

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 01日

    寺田議員は岡庭命ですから、西では歓迎されていますよ。

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 01日

    現議員が選挙まで持ちますか?

    • 金のつながり
    • 2020年 9月 01日

    西とのつながり?金が絡んだつながりとしか思えない。だから、必死になってここまで隠す必要があるのだろう。

      • 熊谷章文
      • 2020年 9月 04日

      考えられないような金が阿智村共産党に回っていますからね。
      岡庭一雄は一人占めしなかったと言うことですかね。
      まあ、これだけの犯罪、日本国中大騒ぎになるでしょうね。
      県警など笑いものですよ。流石長野県!なんてね。
      オウムのこともあるしね、ここでも共産党にねじ伏せられているんですから、看板下ろさせましょうか。

    • 平八郎
    • 2020年 9月 02日

    いよいよ西 木の伐採の件素人にもハッキリ見通せる様に成って参りました。まあ賠償金どのくらい払うのが興味深い。まあ最初からこの問題わかっていたのにごめんなさいで済まさず事大きくしたんでは?

    • 西火
    • 2020年 9月 03日

    木盗の件コメントに出て来た当時もっと真摯な態度で取り組めばと残念ですとにかく嘘だ嘘だの大合唱では今の様な事態招いたのも納得。役場も関与してしまいました。誰かの言う事聞いて動くと益々動き取れなく成りますよ。

      • 熊谷章文
      • 2020年 9月 05日

      犯罪に真摯な態度で臨んでも意味ないですよ(笑)
      悪い奴を片つけるのは簡単です。
      自ら落ちて行きますからね。

    • 舵取り
    • 2020年 9月 05日

    議長さん西の不正隠すための議事進行恥ずかしいし困ります。副議長も同類此ではね。

    • 2020年 9月 07日

    初投稿 さんの書き込み見て私も投稿します。私も友達からいろいろと話を聞いていますが、本当のことのようです。つい先日は、ブログで書かれた財産区の渋谷組合長さんとか言う方が大嘘をついたとお聞きしました。また、浩二さんとかいう方もとても信じられないような事をしでかしたようです。西の方々評判がよくなるように?

    • 汚染元
    • 2020年 9月 07日

    西が阿智村黒い村にしています。何で議員さんらこの問題追及出来ないんでしょうか。影で岡庭さん糸引いているんだと言う声大きく成ったが本当何ですか?

    • 汚染元 さんへ 星
    • 2020年 9月 08日

    汚染元さんの書き込み、問題追及できないのは、蓋をする事に心を通じ合い力を合わせているからではないでしょうか。それなりのボーナス出るんじゃないのですか?

    • 水野様に忠告した党員の方に
    • 2020年 9月 10日

    自分もその様に思います党員では
    有りませんが選挙はずっと投票していますこのまま放置していては益々右派利するだけです手を打たないと勘ぐられてしまいます残念です

      • 熊谷章文
      • 2020年 9月 10日

      飯田下伊那共産党支部から阿智村共産党員に指示が出たようです。
      次期村議選に共産党から立候補しないようにとのことです。
      共犯議員はそうも行かないようですがね。

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 10日

    元気なようですよ。ムショに入るまでは健康で居てくれないとです。

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 10日

    村民に頭を下げて下さい。
    100万円も国に弁済するのですからね。
    まあ、頭を下げられてもどうしようもありませんがね。

    • たまに
    • 2020年 9月 10日

    当方もたまに本当の事書いたつもりだが章ら含め名誉毀損で訴えられたらと思うと夜も8時間しか寝られません。是非ともお待ちしています。

    • たまにさんへ
    • 2020年 9月 10日

    ほんとに本当のこと書いたつもりなの? あなたが名誉棄損で訴えられるんじゃないの。章氏に頼んで公文書を公開しましょうか。

    • 阿智川
    • 2020年 9月 10日

    たまにさんは偽造書類を作成した西から役場にお勤めの方ですか?。反対に章氏ら含め、良識村民に訴えれれますよ。

    • 2020年 9月 11日

    浪合の村議さん頼むよ阿智村辱しめて居る方の味方では。こんなことしていると合宿の方も存続迄影響出ますよ

      • 熊谷章文
      • 2020年 9月 12日

      浪合いには人がいないのですかね?
      元村長の伊藤さん、どなたか正常な人を出さないと、浪合いも西と同じになっちゃいますよ。

    • 2020年 9月 11日

    それにしても木の結審そろそろなんじゃない裁判関係者このブログ読んでくれているんでしょうか。延ばせば延ばす程何か新たな闇が浮上し章さん困らずニタニタの様子 西悪の泉渇れることは成さそう

    • その後
    • 2020年 9月 11日

    裁判の後 章氏の書いてある様に成ったらどうしたら良いか。書き込み当たらない事を祈るのみだが。村の行く先考えると憂鬱。議員さんら何とも思わないのか?不思議。岡庭洗脳され親衛隊に。書き込み当たれば殉死ですかな。

    • その後のその後
    • 2020年 9月 11日

    コメントの中にはちょっと腰抜けの様な内容あったがあれは向こう側で焦っていると当方は解釈したが。

    • ポジション
    • 2020年 9月 12日

    個々の立ち位置考え方などで書き込み変化して来ています。一時嘘だデタラメ等の情報でそんな風に見ていた人も徐々に脱皮 阿智村改革に動き始めています。

    • 水起爆
    • 2020年 9月 12日

    水道不払いで圧力かけるとは幼稚ですな確かに平等性かくとの話はわかるがもっと大きな爆弾誘発する危険が。章作戦のほうが何枚も上手レベルが違います。そんなレベルなので欲深い連中の思うがまま牛耳られて来てしまいました。

      • 熊谷章文
      • 2020年 9月 13日

      せめて村民の負担は償ってもらわなければね。

    • 信管
    • 2020年 9月 12日

    西の連中ちょっと世の中舐めていたんでは西の悪習間ちょっと世間では通用しません。大丈夫ですかと心配しています。

      • 熊谷章文
      • 2020年 9月 13日

      まあ、頭が悪すぎますね。
      それと、泥棒が身に付き過ぎておりますね。
      コソ泥の類ではありませんし、開き直りは超一流ですが。

    • しまった
    • 2020年 9月 12日

    しまったと気づいた時は後の祭り章さん散々警告していたし幾らでも誤り気付いて謝れば済むことも合ったのに。立場のある人達御愁傷様。

      • 熊谷章文
      • 2020年 9月 13日

      岡庭一雄の取り巻きたちは、全て名指しで告発して、村民が受ける損害を請求します。
      それには、国に潰される前に訴訟を起こさなければ成りません。
      その事に村民が気づいていただきたいと思います。

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 12日

    議員に立候補して熊谷村長を守らなければ岡庭一雄を守れないとして必死なようです。
    吉田議員など、羽場睦美を後ろ盾にして、熊谷村長が失脚するとして村長の座を狙っているようです。
    がんばれ吉田!!ってところです。

    • 匿名
    • 2020年 9月 12日

    〇設計仕事は財産区の土地自分の物

    〇設計の仲間財産区の土地自分の物よく似てますねえ~

    • 小池
    • 2020年 9月 13日

    匿名さん、自分の悪事を棚に上げて大嘘ばかり言ってはだめですよ。いずれ全て世間に出すと良識ある方が言っていましたよ。亡氏から厚い手当を頂いた西の悪党集団が西を仕切って、あなたもその一員だと安心しているようですが確実に自身の破滅に向かっていますよ。

      • 熊谷章文
      • 2020年 9月 13日

      熊谷浩治です。
      くだらないコメントを入れておりますが、もうじき正体がバレるとして焦っているのでしょう。
      悪い事はすべて表に出しますからね。
      西地区には、こんな奴がまだ数十人おります。

    • 熊谷好泰
    • 2020年 9月 13日

    匿名さん 〇設計の仲間とは私のことを言っているのでしょうか。?
    私は、納得がいかない事は確認する。悪い事や、おかしい事は改めていかなくてはいけないと思って行動しているだけです。

    匿名さんが言われる「財産区の土地を自分の物」と言われるのは、園原農産(漬物工場)建物に一部がかかる土地が財産区の土地か否かについて私が、財産区及び、(有)園原農産代表取締役の方々と解明に向けて交渉を重ねてきた件でしょうか。? 前財産区の総代長との文章でのやり取り、(有)園原農産代表取締役のこの土地に関しての発言を多くの方々に公開してもいいと思っています。
    多くの方に見ていただいて、私がおかしい事をしているのか判断いただけると思います。匿名さんよろしかったら、事前に送付いたしますのでご連絡ください。また、章設計さん公開をお願いすることは可能でしょうか?

    • 網掛け
    • 2020年 9月 13日

    事実は一つです何れにしても木の裁判が解明の第一歩かと。また誰かの指示で裁判延ばせばまた新たな事実吹き出し西地区には有利に成りません。外野から言わせて貰うとちょっと西地区無理し過ぎました。中央道開通時以降ちょっと悪慣習が法律逸脱しそれが常習化し個人に金集まるシステム完成持続、一番問題なのが西住民多数此が正義と思っている事

    • 新生阿智
    • 2020年 9月 13日

    好泰君、村八分状態にされながら真実を訴えている君の姿勢を評価している。君の後ろには大勢の良識ある村民が付いていること忘れないで欲しい。
    不正はそれぞれが足元から正さなければ全体が良くならないことは明白な事実だ。声なき声が大きな声に変わる日か必ず来る。

    • 新生
    • 2020年 9月 13日

    9月12日の匿名さん財産区とは何かをもう少し勉強したまえ。馬鹿者!!

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 14日

    そんな次元ではありません。

    • TIMES
    • 2020年 9月 15日

    タイムリーブログ読みましたまた何か出て来そうな予感だが。アーテリー問題此れから影響必至ですね、以前から、言っていた深い闇伺えます。ヘブンス開設当時から問題あると言って居たが対応誤ると 現政権吹っ飛ぶ問題熊谷村長何も知らない事 どんどん噴出日本一だ。、

    • 園原天命反転地
    • 2020年 9月 16日

    章亀水で苛めていた村に素晴らしいプレゼント開けてビックリ凄い品ちょっと前の権力者ら凄い無理な事やって居たのが白日の元にheavenがhellに阿智村地獄道です。さてどうするか此は県国迄捲き込んで居る犯罪ですので村出来るだけ泥被らない様な対応を張本人の木戸脇行ったら駄目。まだ玉手箱複数あるので開く前に。

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 17日

    それは無理でしょう。
    私も熊谷村長の後援会長熊谷智徳と熊谷直勝が、国の全額補助金で堆肥センターを造っているなんて知りませんでしたよ。
    ただし、改修予算を今年度追加予算(村民の金)で議会が承認した事は知っております。

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 17日


    国に対応したら潰されて終わっちゃいますよ。
    もう少しましなコメントをお願いしますね。

    • ウルトラZ
    • 2020年 9月 18日

    阿智村村長に熊谷章文さんに成って頂いたら経過も分かっているし解決の近道では。

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 18日

    西のおバカさんたちは、今度は私の土地に縄張りをしました。
    ビックリしますね、どこまで馬鹿なのだろう。

    • 縄張り
    • 2020年 9月 18日

    西は、土地は個人では、なく共有財産と思っているんですか?諸事情判断するとそうなります。誤魔化して得た金は狡い人の物

    • 忘れた頃
    • 2020年 9月 18日

    もうジャパンライフ問題とっくの昔に起訴されたと思って居たがビックリしたこんなに時間が掛かるとは世の中そう言うものとわかりました皆さん安心するのは早いですよ。

    • 匿名
    • 2020年 9月 18日

    今度は私の土地に縄張りをしました。

    今度は私の土地に縄張りをしました。

    今度は私の土地に縄張りをしました。

    • 読後感想
    • 2020年 9月 18日

    匿名さんご苦労様佳境に入り打たれっぱなしと思って居たがこのブログ活況呈して参りました こうこなくてはやり取り出来ませんエールをおくります

    • ラストソング
    • 2020年 9月 19日

    いよいよエンディングテーマ流れて参りましたまあ地区内にはまだまだ理解出来ません悲しいですがまあ以前より断然増えた人ら章の言う通りに成るんじゃないか半信半疑ヒヤヒヤしています。

    • 非常事態宣言
    • 2020年 9月 20日

    非常事態宣言しないと行けませんそれほど阿智村追い込まれているんだがまるで危機感無いのは岡庭将軍独裁で村民マインドに掛かって居るとしか言い様が無いんでは村民わからないのは、無関心 役場平穏で四連休とはトホホ。

    • 避難と非難
    • 2020年 9月 21日

    他の町村さん避難と非難の変換間違いですね変換違いはご愛敬ですが内容はその通りかと此れから大変そう。ヘブンスさんも大騒ぎ有りそう。もう此の話全国区に拡散中、

    • 騙されない
    • 2020年 9月 21日

    騙されない村民が出て来て声を上げだしたので悪党どもがあせりだしたんじゃない。西の章氏の言ってきたことが証明されました。西の長老はじめ、熊谷義文馬鹿議長のこれまでの言動見て許せません。くそ小僧!

      • 熊谷章文
      • 2020年 9月 22日

      義文議長からやります。
      議員の立場での数々の悪三昧、さすがにこれは許せません。
      浄久寺の住職に引導を渡してもらいましょう。

    • 金の行方
    • 2020年 9月 21日

    アーテリー道路の地代何処に隠れて居るのかな?亡く成った方が一人締めなんて事言い出すんでは?それにしても確り精査し取り戻して貰わないと章氏には感謝しますこの機会にまだ疑問多々あるので調べて貰い普通の村にしてほしい

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 24日

    私の顔を知らなくとも、もっと恐ろしい人たちの顔は分かっているでしょう。

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 24日

    西の問題?
    まだそんな感度ですか?
    阿智村の問題でしょうが

    • 困惑
    • 2020年 9月 25日

    章と優が結び付き阿智村混乱させて居ると思っていたがまさかの情報。どうも本当との確率高い様です残念です。まあ全て本当でないかも知れないがどんどん新たな事実明らかに此は全面降伏 お詫びします

    • 羽場さんに
    • 2020年 9月 25日

    行方不明の金は最早埋蔵金の領域です羽場先生 金の匂いには敏感な方ですので調査発掘お願いしたい。嫌いな長者屋敷の方にお聞きすればわかるのでは?同類なので金の臭い嗅ぎ付け揺すらない様に

    • 看板
    • 2020年 9月 25日

    阿智村の顔だった方の村長時代の不手際此は県迄捲き込みそうな事態に。まだ道路なので多方面に影響有りそう。此の問題全国区まで拡散するのは確実なので県も放置は出来ず国迄捲き込みそうです。当然県から出向の方から状況説明ある思うが金の流れにも疑惑が 星空で有名な村での件あまりに大きそう

    • 売木
    • 2020年 9月 26日

    売木の、グランド事件とアーテリー道路の顛末似ているんではまだ細部分かりませんが片方は、認められず片方は書類不備でも完成とは 知って居る方加筆お願いします

    • 本当ですか
    • 2020年 9月 26日

    章さんアーテリー道路の一部所有しているとのこと凄いです。普通ならあり得ない事三筆も所有しているとのこと。惜譲して頂きたいものですもう登記も完了したいるそうで羨ましい 此は阿智の岡庭時代の大失政 県も寝耳に水だろうから大騒ぎです。熊谷村長岡庭に相談しても解決遅れるだけですよ。もう待った無し

    • 議会
    • 2020年 9月 26日

    吉川議員さんおかしなことしていると思っていましたが、今になって本当のことが分りました。吉川議員一人が正義を貫いているんだと思いました。ほかの議員は言うことは言うが・・・・????

    • 熊谷章文
    • 2020年 9月 27日

    ビジターセンターの土地から発掘された三種の神器“鏡”の行方を心配しています。

    • 売木さんへ
    • 2020年 9月 27日

    売木さんのコメント初耳です。おかしなことは情報提供共有に努めて、世直ししないとだめですね。情報を共有することで悪事が表に出ます。何か判ったらよろしくお願いします。

    • 西優遇伍加冷遇
    • 2020年 9月 29日

    今迄も西優遇伍加冷遇これに対して文句言う人は居ないと思う過去の議員さんら此を疑問持たず当たり前にしてきてしまいましたし尚西応援し過ぎ今の様に。過去の議員さんら確り反省すべきでは。まず此の問題重視し候補を擁立願います

    • 検針員
    • 2020年 10月 01日

    西の検針員はこんな事するの? 信じられません。 もしかしたら、役場職員の指示じゃないの。それにしても、検針員は確実に首だね。

    • 行政応援者
    • 2020年 10月 01日

    役場の仕事に従事している西の老若男女はとんでもない人たちばかりですね。悪事のつながりで官民悪が太いパイプでつながっているようです。少しくらいの漏水があっても村民には判りません。

    • 嫌がらせ
    • 2020年 10月 01日

    役場職員と一緒になって西の奴らは章氏にこんな嫌がらせをしていたのか。この様な事が判った以上、行政は村民に対してどのような釈明をするのか。

      • 熊谷章文
      • 2020年 10月 03日

      共産党の村長ですから
      当たり前だ!と言いますよ。
      一昨日、熊谷村長と井原課長が私の留守に家に押しかけ
      水道料を払えと妻に要求しました。
      これは恐喝です。
      幸いに娘が居りまして、帰ってもらいました。
      妻に、警察に被害届を出せば、熊谷村長と井原課長が逮捕されるが
      その代り阿智村も潰されるがどうする?
      と問いましたら、やっと落ち着きを取り戻しました。

    • 何故
    • 2020年 10月 02日

    内偵中との、噂漏れて来ています。まあ当たり前だと思いますが阿智村庁舎まだ笑顔との話だが幸せですね。足音聞こえて要るのに

    • 応援組
    • 2020年 10月 03日

    飯田市の方に、匿名さんの投稿久しぶりに。応援ご苦労様です。もう少し具体的にお願いします。それにしても厳しい章の理詰めの作戦 頭下がります

    • 不思議な村
    • 2020年 10月 03日

    アーテリー道路の一部は熊谷章の持ち物にこれでズッコケタたが地代も神隠しフェイクニュースと言うなら具体的に説明を 何も解明もせずに村議員選挙とは とほほ泣けてクール、来週から解明も村で出来なければ外の力借りるのも一手かと村長さんどう?

    • 嘘みたい?
    • 2020年 10月 03日

    本当に未登記でしかも章さん譲り受けたとは、余所の自治体ならあり得ないんだけど しかも長年地代何処かにこんな事日本広しと言えども。ちょっと信じられません当方下伊那群やや北方ですが。

    • 片手落ち
    • 2020年 10月 04日

    水道未払い回収には役場総動員体制だがアーテリー道路の地代には沈黙。恐くて触れられず困りましたね。まあ水道料金回収の熱意アーテリー道路の地代調査回収にも宜しくお願いします。

    • 意地悪
    • 2020年 10月 04日

    章さんだので水道料金回収に全力をあげたのかな?○○さんだので地代は触れられないとは不思議なビレッジですね。悪もあまりに巨大になると困りましたね。章さんの所には行き請求出来たのに?ビレッジ住民この事わかったらどうなるんでしょうか?

    • 沸点
    • 2020年 10月 06日

    住民ここに来て此のブログ読むなといわれ読まず章嘘ばかりと言っていた連中周りが、偉いことに。と言われ内容聞いて焦っている様ですが後の祭り。確り反省を阿智村こんな村にしてしまったのは無関心さが招いた事。SNS全盛時代もう止まりません。章氏さんざん警告してくれたのに。

    • 速報
    • 2020年 10月 07日

    今朝の新聞見て今話題の章さん市長選出馬の記者会見の記事出て居てビックリしました写真で初めて見たが激なブログのイメージと違いました。穏やかな雰囲気です。此で皆さんブログ読んでアクセス数急増。

    • 候補
    • 2020年 10月 07日

    今まで阿智から丘に風吹き荒れ迷惑がられていたが今回は丘のうえから大風吹きそうです今回の件で市民も阿智のブログ読む人増えどう思うか大変興味あります。まさか素晴らしい村とは言ってくれません。

    • 坐光寺
    • 2020年 10月 07日

    章さん市長選出馬 正義を貫く強い志を感じました。章氏は正義派

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