阿智村の終演 序章のコーナーがいっぱいになりましたので、とりあえず三幕として続けさせていただきます。
契約書としたのは誰か?
不明確な押印だけでなく、契約期間の食い違いや、二通の契約書に共通点も有りません。この様なお粗末な契約書みたいな物を、誰が、何のために作ったのか?が、次に来る疑問でしょう。さて、ここで、二通目の契約書をご覧いただきましょう。 ヘブンス契約-2 クリックしてご覧下さい。
この契約書らしき物を順番に指摘していきますが、まず、第2条の(賃貸借の期間)であります。平成9年1月1日から起算して10年間とする。となっておりますが、平成9年も入れて計算すれば、平成18年12月31日で終了しているとなりますが、末尾にある契約日を確認すれば、平成23年12月1日であります。なんとまあおとぼけな契約書でありますこと。 次に、(賃貸料の支払い)第3条2の甲は乙の経営状況により本件土地の賃貸料を減免することができるものとする。に、ついてでありますが、この文言を掲載する目的は何処に有るのでしょうか? 契約書-1にはこれらの文面は無く、(賃借料の改定)第5条において、賃料の見直しは3年目毎に行うものとする。とされていますし、同じ内容で、この契約書の第4条に記されております。3年目毎に見なすと記していての、これらの追加事項を入れ込む必要は何処に有るのか?と考えれば、すでに、そのような減免措置が執られていたと考えるべきでしょう。この不正に気づくには、かなり深く理解する必要が有りますし、警察であっても全く分からないと思います。さて、やはり行き着くところは、署名押印の欄となります。ここでもやはり、岡庭一雄が自筆で署名し、白沢裕次の押印が、消えて全く見えません。この契約書らしき物は、いったい誰が何の目的で作ったのでしょうか?そこが解明の糸口となるでしょうが、もう今さら言わなくても分かりますよね。 令和2年3月13日
絶対的な事実
これらの契約書まがいな物の中で、絶対な事実が一つだけ有ります。はたして、その事実とはなんでしょうか?
岡庭一雄が犯人
馬鹿でもあるまい、この契約書らしきものの中で、唯一間違いが無い事は、この契約書らしきものを作ったのが、岡庭一雄であるということです。実際は、牛山副村長が岡庭一雄の指示で作成したのですが、ここに、契約者の甲として「岡庭一雄」と署名したことが、「私が作りましたよ~」と、言っているのです。刑事はこれを見て呆れておりましたが、園原水道の熊谷孝志の契約書や月川での確約書と同じで、これらの、らしきものを用いて何をやったのか!?であって、それにおいて公金が動いたと立証されれば、それらの犯罪の証拠として採用されるのです。
岡庭一雄の犯罪
熊谷孝志との契約書において、管理料という名目で三年間公金が支払われました。偽造した契約書で公金が使われたのですから、犯罪以外の何物でもありません。確約書において、月川に6,000万円が支払われた。行政で扱えない確約書を用いて執行したのであれば、それは犯罪です。まして、熊谷村長は、確約書の件で責任の所在を明らかにしているからして、自白した事になります。これらの犯罪はすでに警察に告発しているが、この偽造契約書についてはこれからであります。偽造契約書であることも、岡庭一雄がつくったことも証明されましたが、まだ、これが何に使われて、どの金が動いたかの立証が出来ません。確かに、これだけの証拠であっても警察に告発することも出来ますし、警察も少しは仕事をしなくてはなりませんので、ここ迄でも良いのかもしれません。ですが、目的は逮捕に在らず、岡庭一雄の犯罪を民事において裁き、岡庭一雄に村民の負担を請求するところにあります。ですから、おいそれと、警察の都合の良いような証拠は渡せません。 令和2年3月15日
立証できないと思うのか!
偽造契約書を作って、自ら署名するなどの馬鹿な男のやったことを、立証できないと思う方が愚かであろう。警察で犯罪の証拠となるものは、民事においても同じ証拠として取り上げる事が出来ます。いわゆる、刑事訴訟法においても損害賠償請求においても、同列の証拠扱いとなりますので、民事で証拠と採用されれば、警察が証拠に出来ない理由は無いのです。村民が望む物が逮捕であったにしても、それが結果論だという意味がお分かりいただければ結構です。民事の途中で逮捕が有ってもそれは一向に構いません。要は、不正や犯罪は許されることでは無く、隠されることも出来ないと、世の中に知らしめることが、これら犯罪の抑止力になるのです。特に阿智村は、共産党に20年間も乗っ取られてきていますので、常識では考えられない族を相手するに、「この国は、民主主義の法治国家である」と言うことを、強く知らしめることが必要なのです。
意味不明な契約書
岡庭一雄はこれら二つの偽造契約書を作ったが、これらの偽造契約書をなぜつくらなければならなかったのかが分かりませんでした。また、これらの契約書を何時作ったのかも不明で有り、これらの契約書を作る上で、岡庭一雄にいったい何をもたらせたのか?が、今ひとつピンときませんでした。熊谷村長が、「契約書はちゃんとありますよ」と言ったのは、私が「契約書が無ければ契約金の事も分かりませんよ」と、言ったことに応えての返答でありましたので、その時点では既につくられていたことになります。
逆算
方程式を解くに、原因と経過と結果の流れを見極められないとき、逆から解いていけば、原因までたどり着けます。原因が分かれば、経過は読み取れ、結果的に答えが導かれます。これを、その偽造契約書に置き換えれば、まず、原因を探る必要が有るでしょう。謎解きになりますが、私と一緒に時系列を追いつつ、紐解いていきましょう。 令和2年3月17日
考えられる要因
契約書を偽造したのか、偽造した契約書をつくったのかは、似たようであり、全く違う物で有ります。考えるに、岡庭一雄は、契約書を偽造したのではなく、偽造した契約書を作ったのでしょう。
確認書の存在
その場凌ぎが必要で有ったと言うことです。ヘブンスと阿智村が賃貸借契約を締結するなどと言うことが可能かどうか、岡庭一雄に分からないはずが有りません。ですから、賃貸借契約書など最初から存在していないのです。此処で言う最初とは、吉川建設との契約を指しますが、吉川建設と各地主達は、契約を結び直すのでは無く、代わりに、阿智総合開発株式会社との契約内容をそのまま継続するという確認書を交わしております。その確認書の本物は、おそらく時雄が焼却していますので、現在の財産区の役員達はそれらの事実を知りません。確認書は、平成15年1月17日に作成されておりますが、当時、関係者にはコピーが配布されておりまして、その一部が私の手元にあります。これが有る限り、契約書が存在していることはあり得ないのです。
なぜ確認書?
確認書は契約事項ではありませんので、契約に関して法律的な争いを起こしても通用しないでしょうが、確約内容を遵守するという観点から言えば、確約内容が実行できなければ、それらに関する賠償責任は当然のこと負わなければなりません。これらのことからして、契約書では無く確認書とするには、吉川建設の意向もあったのかも知れませんが、詰まるところ、岡庭一雄と渋谷秀逸と熊谷時雄の考えで有ったことは事実でしょう。岡庭一雄の考えで無ければ、岡庭一雄は偽造契約書を作るのでは無く、確約書を偽造したのではありませんか。確約書が阿智村の中に有るに、それを偽造しては直ぐに見破られるからして、思わず偽造契約書を作ったのだと思いますよ。
一つ目の謎
これが最初の謎解きで有りますが、読者の皆さん納得されましたでしょうか。確約書のコピーは、まだ警察に届けてありませんので公開できませんが、これが無くして、岡庭一雄を犯罪者だと決めつけられません。そうでしょ、岡庭一雄殿、取り巻き議員の皆さん、岡庭一雄に質問しましょうや。それが出来なければ、熊谷義文議長に聞いてみたら如何でしょう。当時から、財産区の役員もしていますし、事務と職員として、殆どの会合に出席していますので承知していると思います。この確約書のコピーも持っていると思いますよ。令和2年3月18日
二つ目の謎
契約金はどうなったのか? この疑問は疑問でなく答えは明確に出ております。問題は、ジェイマウンテンズセントラルの白沢祐次社長が「契約金の行き先が分からない」と、熊谷村長に言ったこの一言です。オフレコであれば、熊谷村長は否定するでしょうし、白沢祐次にしても、契約金の行き先を堂々と話せるでしょう。ですから、ここでの謎を解くに、白沢祐次は、なぜ契約金の事を口にしたのかの疑問から入る必要が有ります。
白沢祐次の本音
黙っていれば良いものを、言わなきゃ分からないものを、と、歯ぎしりしたのは岡庭一雄でしょう。白沢祐次は、渋谷秀逸や熊谷時雄の犯罪に巻き込まれたくないとして口にしたのですが、それが岡庭一雄にどうつながるのかまでが理解できていないということです。ここを起点とすれば、契約金の行き先がどこであるのかを知っているという事であり、そこに岡庭一雄が絡んでいないと判断していたという事になります。そして何よりも、契約金は白沢祐次が用意した契約金で無いと、自ら証明したのです。
契約金の内訳
吉川建設が経営するに、契約書でなく確約書において阿智総合開発株式会社の契約書を継続した。そこには、契約金は運転資金として活用したいの申し入れが有ったことも事実(書類在り)であり、確約書に契約金は不要であることからして、吉川建設は通常ではあり得ない確約書に押印して了解を得ているのだ。この様な事からして、平成15年時点では、契約金1,000万円は動いていないのですが、内訳として、財産区分600万円と各地主400万円とあった地主分の400万円が、この日を境に行方不明になったのです。つまるところ、叔父と時雄が横領したのですが、白沢祐次はその事を知っており、岡庭一雄が持ち出していない事からして、岡庭一雄はこの件に関係無いと思ったのでしょう。 令和2年3月20日
契約していない白沢祐次
契約していなくてヘブンスそのはらを経営している?こんなバカげたことが現実になろうとしています。まさかバレるとは考えてもみなかったでしょうが、ここに来て、隠せ通せなくなっているという現実は、終わっている岡庭一雄より、白沢祐次社長の方に影響が出ています。白沢祐次が抱える恐怖は何であろうか? 白沢祐次は罪を犯しているのか? と考えるに、白沢祐次はなぜ社長に成れたのか? を考えるべきでしょう。
契約金の内訳
阿智総合開発株式会社との当初契約金は、本谷園原財産区分600万円と各々の地主合計分400万円であることが判明しました。そして、吉川建設が継続する形で確約書を交わしてことも判明しました。その確約書においては、契約金も阿智総合開発株式会社との契約金のままにして、吉川建設は契約金を用意しないという申し入れが有ったことも判明しております。さて、この時点、いや、吉川建設がヘブンスそのはらを経営してきた期間において、契約金が不明になるとのことは有ったでしょうか? 吉川建設は契約金を支払っていないし、契約書も交わしていないのですから、契約金に関しては何も関係有りませんよね。では、本谷園原財産区や各々の地主たちが預かっている契約金はどうだったのでしょうか? 少なくとも、1,000万円の契約金はそのまま残っておりますよ。
寝ぼけている白沢社長
はて、不思議な話になってきましたね。白沢社長は何を心配して契約金の行き先が不安になったのでしょう? 阿智総合開発との契約金は行方不明になっておりませんし、吉川建設も契約金を支払っていないからして、何も関係有りませんよね。 令和2年3月22日
答えは出ている
白沢社長はなぜ社長になれたのでしょうか。どうも、不明になっている契約金の秘密を知ってることに関係あると想像できますよね。
さあ!ここまで来ましたので、ここから先は公の中において解明していきましょう。
吉川議員の一般質問
去る、3月19日の議会一般質問で、ヘブンスそのはらの契約に関する質問をしております。
・ヘブンスそのはらについて
ヘブンスそのはらを経営する、ジェイマウンテンズセントラルと村とで、賃貸借契約が結ばれていますが、その契約の内訳と、それらの契約が行われた経過を説明願います。
これらの質問をするに、いつものような妨害や削除の要請は無かったのかが気になりますが、それらが無いとすれば、村長の答弁自体の変更が考えられるでしょう。いわゆる、質問内容を制限するのでは無く、答えておいて拙ければ修正をしようという魂胆です。やり取りは議会たよりに掲載されますので、その間に手を打とうといういつものやり方です。
契約書が無いとは言えない
偽造で有ろうが無かろうが、契約書が無いとは絶対に言えないでしょう。契約書が有ること自体が犯罪の証拠ですが、其処はいつもの熊谷村長、自分が答えるのでは無く、牛山副村長か棚田課長が答弁するのではありませんか。とくに、棚田課長であれば、まだ赴任が浅いから間違えましたの言い訳が出来ますからね。まあ、この程度のことを読み取れなくしてこの様な質問をしていませんので、吉川議員との丁々発止がみられるかも知れませんね。
さて、肝心な答弁ですが、契約書が有るとするに、こちらが知りたいのが契約に至るまでの経過であります。この契約を行ったのは岡庭一雄ですから、岡庭一雄の代弁をするわけですが、ここは答えることが出来ないでしょう。おそらく、平成23年のことで記録なども無く分かりませんと返答するのが落ちであろう。まあ、偽造契約書に経過もヘチマも有るはずがありませんので無理も無いですが、この質問の意味するところは、平成23年の契約書が阿智村に残っているとすれば、オリックスとの契約書はなぜ残っていないのかの疑惑を抱かせるためであります。熊谷村長は「契約書の類いはこれしか有りません」として、オリックスとの契約書が無いことを認めている。だとすれば、ジェイマウンテンズセントラルとの契約書が残っている方が不思議な話しではないか。 令和2年3月22日
二通の契約書
少し前、契約書が二つあったと書き出しました。その二つとも偽造契約書であるとも書き出しています。熊谷村長は、この契約書が二通有ることも承知していますが、これらの契約書それぞれについて、何の契約書であるのか説明してもらいましょう。両方の金額を併せると340万円余りと成りますが、この金は、ジェイマウンテンズセントラルから阿智村に支払われているという事を考えてください。契約書が偽造であろうとなかろうと、他人の土地の賃貸借料であろうとも、阿智村の収入と成っている事を考えてください。阿智村は、他人の土地から収益を得ているのです。
地域振興補助金
阿智村は、本谷園原財産区という任意団体に、毎年275万円余りの金を地域振興補助金という名目で補助してきました。この金は、国の金です。ジェイマウンテンズセントラルからの収入ではありませんよ。本谷園原財産区を財産区とするのであれば、補助金の類いはあり得ない事ですので、阿智村は、本谷園原財産区を任意団体として捉えていることになります。ですが、ここで大きな矛盾があることに気がつきませんか? それは、任意団体に対して地域振興補助金を拠出する目的は何なのでしょう!?また、任意団体である本谷園原財産区は、不課税対象の団体なのでしょうか? 阿智村が、一般財団法人阿智開発公社のように、監査を行っているのでしょうか?
行政犯罪
本谷園原財産区に、補助金を拠出することは不正受給で有ると判明しました。その拠出金額は。ヘブンスの賃貸借料であり、その金を迂回するための手段で有るとも判明しております。これらの事が行政犯罪だと理解されましたでしょうか。ですが、阿智村行政は、議会と一緒になって、この事を隠そうと画策しております。それは、地域振興補助金は間違いであったと修正し、これらのことも含め、税務申告をせよと本谷園原財産区の取り巻き役員等と打合せを進めております。お馬鹿な連中ですので好きなようにやらせておりますが、本谷園原財産区を任意団体だと認めたら、ジェイマウンテンズセントラルとの契約を阿智村と交わしていることが、犯罪と確定することに気づいていないようです。 令和2年3月25日
二通目の契約書
これらの経過の中で、二通目の契約書が意味する隠されているもう一つの犯罪について明らかにしていきましょう。また出てしまった新たな犯罪ですが、確実に犯罪だと証明いたします。
吉川議員質問の意味するところ
まず、村は、この二通目の契約書の存在を認めるかどうかであます。おそらくのこと其処には触れずに受け答えするでしょうが、それは一向に構いません。ようは、契約書が存在していることさえ確認出来れば良いのです。275万円余りの契約書は既に偽造と判明していますし、その金を迂回してきたとも確定していますので、二通目の契約書も偽造契約書であることに成ります。では、二通目の契約書の75万円は何の契約書で、その金はどこに振り込まれているのでしょうか?
確実なこと
契約金額は746,479円です。契約内容はいくつかの土地の賃貸借となっております。契約者の甲が阿智村ですので、ジェイマウンテンズセントラルから阿智村に支払われていることになります。此処までが確実なことであります。では、続きまして、不確実なことは何かといえば、この契約書は何なのだ?につきますが、もう一つ、阿智村に本当に支払われているのか?でありましょう。
偽造の中身
二通目の契約書に記されている物件詳細をみるに、それらの地番の全ては阿智村となっておりますが、不思議なことに、これらの土地は現状使用されていない荒廃地や傾斜地・雑木林であって、ヘブンスが使用している状況は見受けられません。それらの土地に、なぜジェイマウンテンズセントラルは賃貸料を払っているのでしょうか? 令和2年3月27日
監査を受けているのか?
同じ日付で同じ内容の契約書であるに、この金は本谷園原財産区に迂回されておりません。阿智村名義の土地であれば本谷園原財産区に迂回する必要はありませんが、だとすれば尚更にヘブンスが使用していないのになぜ賃貸借契約書が存在して居るのか全く理解できません。監査は通っているでしょうが、歴代の監査委員も含め、過去の議員らはこの契約書の取り扱いをどのような扱いとされ、承認されてきたのでしょうか?
監査請求を起こしましょうか?
監査請求を挙げるより先に、過去の議員たちに質問状を提出してみたいと考えます。特に、昨年の月川を阿智開発区所に移管する件と、鶴巻荘の指定管理者を追い出す議員懇談会の折りに出席されていた、小笠原啓二・井原勝利・小林義彦らの古参議員と、原憲司・原一広・下原賢市等は外せない議員たちですが、現職の議員らは当然勘定に入れておりますので「昔の事で分からない」などと寝ぼけた答弁を繰り返している熊谷村長に教えてあげましょう。あ!そうそう、石原泰造元教育長も居りましたね、「岡庭一雄のもっと悪い事を知っている」などと言っておりますので、加えてみたいと思います。読者のみなさん、これぞと思われる方が居られましたら、コメントにて名指ししていただければ宛先に加えますので是非推薦してください。
陰口に価値は無し
二通目の契約書の答えはすべて出ておりまして、なぜこの様な契約書が有るのか?も分かっております。いわゆる、警察に届けるだけの証拠は既に私の手に有るということです。
しかし、私はこの犯罪を警察には届けません。警察も犯罪が多く有りすぎて整理も大変ですので、この犯罪を届けることにおいて後戻りが無いよう協力したいと考えております。警察が取り調べに入ればこの犯罪は自然と見つけることが出来ますので、何も私が届ける必要がないのです。その代わりと言っては何ですが、それまでの長い間、陰に隠れている情けない連中を表に引っ張り出しましょう。 令和2年3月28日
敵は多いほど良い
阿智村が潰されるに、これ以上無いというシュチエーションでなければ村民は声を上げられないと思います。その時既に遅きの感でもありますが、少しでも村民負担を無くすにはこの様な方法しかありません。私たちの出来る事は、まず、どのような不正が阿智村の行政に有ったのかを知ることだと思います。その上で、それらの不正を行政犯罪と刑事犯罪とに区別し、刑事犯罪は警察に届け、行政犯罪と考えられる不正は自治法に沿った住民の権利の中で行動すべきと考えます。
刑事犯罪の進め方
刑事犯罪か行政犯罪かの区別は特に難しいことではありません。どのような犯罪であったにしても、警察に届ければ警察が判断してくれます。告訴をするのであれば弁護士も必要ですが、それがための警察ですので、何をさておいても警察に真っ直ぐ届けることです。ただし、今回の犯罪は通常起こりえる犯罪で無いために、警察も状況を見極めている状態であります。ですから、そのような状態で有る警察を動かすには、少しでも多くの村民の声が必要なのです。当然報道機関の協力も必要です。新聞が書けば、警察は動かざるを得ませんからね。
行政犯罪の進め方
行政犯罪を解決するなど出来ません。此処は国の問題で有り、行政犯罪に対しての法律が無い限り国が判断して国が処罰することになります。ですから、村民である私たちは、それらの処罰を犯罪者にだけに与えてくれとした行動を起こさなくては成りません。それがどのような行動になるかは、流石に私も経験が有りませんので決めつけることは出来ませんが、少なくとも、行政に関わることであれば自治法に沿った住民の権利を遂行していくことだと考えます。 令和2年3月30日
具体的な行動
住民監査請求から住民訴訟を起こすことです。幸いか、不幸なのかは兎も角も、岡庭一雄の村政において、共産党が阿智村という地方公共団体を乗っ取りました。共産主義においての民主主義の扱いは、私たち常人にとっての判断とかなり違っておりまして、そのお陰で、間違いなく住民訴訟まで進めることが出来るでしょう。なぜならば、監査員が共産党員であるからです。
段取り
二年前ですか、時雄は住民監査請求を起こしました。南信州新聞社の記事で飯田下伊那の住民はそれを知ったのですが、住民の間にもかなりの温度差があったと思います。その内で一般的な捉え方が「時雄が議長の時に決めたことを監査請求するなどおかしいじゃないか」が大半を占めていました。これはまだ良い方で、中には真剣に「鶴巻一人が儲かっているのはおかしい」との声もありました。
どうでしょうか?これらの声は観点がずれていると思われる方は、どのように捉えていたのでしょうか。
監査請求できる内容では無い
時雄は月川の指定管理者解除に腹を立て、同じ指定管理者で鶴巻荘を経営している(株)鶴巻の社長や役員の報酬が高すぎると攻撃しただけでありますので、 論点は此処だけであったと思います。「監査請求の内容では無い」が、一般的な観点であります。住民監査請求を行うには、住民訴訟を前提とした証拠を持って請求することで有り、最終的に関係者の措置を目的としていますので、監査委員において措置が為されなければ住民訴訟での判決を願うということです。この様なことからして、住民監査請求を行うには、まず、行政側(首長・職員)や議会(議員)らが、村民に瑕疵を与えたと思慮できるだけの証拠を集めることから始めなければ成りません。 このブログで書き出してきた、いわゆる村民に瑕疵を与えたと思慮できる証拠は全て揃っております。ですが、瑕疵を与えたとする案件が多く有りすぎて、それらを一度に請求するか?分けて犯罪として告訴するかの見極めを精査しなければ成りません。これには、やはり弁護士に依頼することが、これからを見据えた必要な手段だと思います。 令和2年4月1日
最初の一歩
このコーナーでは、ヘブンスそのはらの契約書について多くの疑惑が生じていることを書き出しておりますので、これらの契約書がどのように村民に瑕疵を与えているのかを明らかにしようと考えます。
岡庭一雄の権力抗争
村長に成れば、村民の金も国の金も、そして他人の金も自由になるんですから、こんなよろしい立場は在りませんよね。警察に言っても逮捕もしない、権力さえ握れば、何でも出来るんですこの国は! その権力を共産党が握ったのですから、共産党バンザイ!ってものなんですかねえ。
「岡庭一雄は何を焦っているのか?」と、共産党の水上宗光が言ったという。そう、私が追求を始めた四年前頃のこと、水上宗光がそこまで言うに、かなりな自信が有ったのでは無かろうか、絶対にバレないという自信がね。それが分からなくて追求を始めたと思うのか!と、言ってあげたかった。不正や犯罪を一番知っている男だからして、職員の分際で昼神観光組合の社長になれたのでは無いか? 阿智川会長の山口幸直に岡庭一雄の悪口を散々言った男が、昼神温泉組合の温泉権利基金を流用していたとのことがバレているのにも気づかずにいたのだから、人のことを言えないと黙っておれば良いことだ。岡庭一雄の後先は分からないが、同じ所に行く身として、助かりたく有れば、警察に駆け込むしか無いと伝えておく。
見たことの無い契約書
水上宗光とリフレ昼神制度資金は大いに犯罪の臭いがする。秘密を知りすぎた男が、岡庭一雄を強請ったのであろう。それで無ければこんなバカな制度資金は存在しない。これらのことは、吉川議員の一般質問と合わせてこれから明らかにしていくが、その前に、不明な契約書についても水上宗光の知るところにあり、これが山口会長への手土産であると私は思っている。(岡庭の弱みを知っている。山口幸直談)
熊谷村長から渡されたこの契約書を見るに、しばらくの間、何の契約書なのか分かりませんでした。契約金額は75万円余り、この金も毎年ジェイマウンテンズセントラルから支払われていることは間違いないでしょうが、この契約書の対価に充る金は、本谷園原財産区に支払われておりません。はて?どういう事でしょうか? この金はいったい何の金で、何処に支払われているのでしょうか? 令和2年4月2日
一般質問への答弁
熊谷村長が応えるべき質問に、棚田地域経営課長が立った。
証拠の証明
「ジェイマウンテンズセントラルとの契約は、土地の賃貸借契約を契約している。令和8年12月まで、2、707、750円で契約している。村有地として従前からの経過であります。ジェイマウンテンズセントラルとは平成23年12月23日に契約している」
たったこれだけの答弁でありまして、吉川議員もそれで終わらせています。これだけで何の意味があるんだよと仰るのは無理有りませんが、この質問の目的は、平成23年12月23日の契約書が存在していると認めさせるところにありまして、私が手に入れている契約書がそれと同じ物で有るという証明が必要な事でありました。
目的の達成
この契約書が偽造だとのことは、何方でも見破ることが出来たと思います。ただし、見破っても証拠にはならない。この契約書が阿智村に存在している契約書の写しで有ることが証明出来なければ、警察が証拠と出来ないのです。警察が証拠と出来ないような物を、住民監査請求の証拠としても住民訴訟は起こせません。ですから、何としても、平成23年12月23日の契約書が阿智村に存在しているという、事実が必要で有りました。
オマケがついてきた
令和8年12月までの新たな契約書が有ると言いました。よろしいですか!?もう一度言います。令和8年までの契約を新たに行ったと言ったのです。どうでしょう? 平成23年12月23日の契約書が偽造とされれば、令和8年までの新たな契約書も偽造に成り、まにたしても阿智村は行政犯罪を行った事になります。いや、成りました。
阿智村が商売?
財産区の土地であるという事はとりあえず置いて話をします。阿智村は、平成23年からジェイマウンテンズセントラルに土地を貸して収入を得ています。その金額は2、707、750円で、毎年の監査に通っていることに成りますが、果たして監査が通る理由は何でしょう?
「行政財産は、原則として、これを貸し付け、交換し、売り払い、譲与し、出資の目的とし、若しくは信託し、又はこれに私権を設定することができませんが、地方自治法238条の4第1項各号の場合には貸付などができます。」と、自治法が改正されておりますが、これは建物などの制限であって土地に対して記されておりません。これらの事からすれば、行政が土地の賃貸借から収入を得るという事について、阿智村独自の条例を制定する必要が有りますが、「条例を策定していますか?」 令和2年4月4日
監査請求以前の問題
話になりません。阿智村は商売をして、その収入を隠しているのです。偽造契約書はその目的の為につくられたものでありました。
新たな契約?
その場凌ぎの答弁としても、いくら何でもこれは言いすぎでありましょう。吉川議員は過去の契約について質問したのに対し、村は、新たな契約をしていると答えたのです。令和8年12月までのとして令和を謳っているのであれば昨年契約したと言うことですが、議会はこの契約の承認をしているのでしょうか? この様な初耳を突然聞かされれば、吉川議員はこれ以上質問できなくなったのは当然でしょう。ここまでデタラメが通用するとなれば、村民を越して国が怒り出しますよ。
行政犯罪では無い
ジェイマウンテンズセントラルと阿智村が新たな契約を議会に無断で行っていた。これを一般質問の場で堂々と答えている。まさに自白であります。議会が承認していない契約は、どのような契約でも通用しません。ですから、行政犯罪として国に告発する必要は有りません。偽造した契約において、昨年度での支払が為されておりますので、刑事犯罪として告訴を行えば、熊谷秀樹と白沢裕次が逮捕されることになります。これが一番手っ取り早いですから、そうしましょうか!?
消えている観光施設財団分の土地
棚田課長の答弁で、消された土地と、これも又言わなくても良いことを言っております。「808,323㎡の土地を賃貸借契約しています。ヘブンスそのはらの運営に必要な村有地です。従前から契約の経過がある」実際の契約書には、「ただし、観光施設財団の組成物件は阿智村智里4259-370山林330.314㎡とする」が、追加されております。村はどうしてこの観光施設財団の組成物件の土地を説明しなかったのでしょうか? 観光施設財団抵当法に、(財団設定の制限)として
第6条 事業者は、第4条第1号に掲げる土地又は同条第4号に掲げる土地に関する権利が存しないときは、財団を設定することができない。と有ります。ヘブンスそのはらを運営しようとすれば、必要な土地の権利分は、808.323㎡のうち、330.314㎡である事を示しておりますが、だとすれば、残りの賃貸借は不要で有ることに成ります。はて、これはいったいどういうことでしょうか? 令和2年4月6日
もらいすぎ?
賃貸借料をもらいすぎなのか、それとも足りないのか? どうも、その答えが消えた二通目の契約書に有るのでは無いでしょうか!!
阿智開発公社の拠出金と同じ事
観光施設財団抵当法は、会社財産登記における省略法である。詳細については各自で行っていただければと思いますが、スキー場のような大規模開発を伴う観光事業者が行うべき登録として、組成物件を登記し、それを契約に明記しなければ成りません。それらの事を平成9年の契約書には記されておりますが、棚田課長の説明からすれば、それらの組織物件が欠落しております。それはそれで問題ですが、ようは、なぜ組織物件を契約書から削除したかと言うことです。
混乱した白沢裕次
地権者組合との会議(飲み会)において、二通の契約書を白沢裕次社長に見せている。一通は、棚田課長が答弁した、2,707,075円の契約書でありますが(組織物件は記されている)、白沢裕次社長は二通目の契約に目が止まり、そして泳いだ。何故こんな契約が有るのかと思ったのだろう。そして、その疑問を岡庭一雄に相談したと言うことだ。岡庭一雄はその説明が出来ない。何故ならば、その契約書の存在を、白沢社長に説明出来ない訳があるからだ。
みんな騙された
渋谷秀逸と熊谷時雄、そして岡庭一雄の犯罪は、巧妙に、そして誰にもバレないとして全てに手を加えていた。そして、それらの犯罪は、岡庭一雄が村長に成った時点で始まった。この犯罪の全てを知る者は私しか居ないが、そこに三人は気づいていなかった。だからして、私を公の場から遠ざければバレないと考えていたのだ。12年前の阿智村相手の裁判において、故、山口幸直氏はそれらの事実の一部を私から聞いた。そして、この犯罪を表に出せない私の苦悩を知ることと、原建設の官製談合で逮捕される怖さを知ったのである。 令和2年4月7日
西地区が終わるとき
阿智村が終われば西地区も終わる。それほどに恐ろしい犯罪であります。この犯罪を文書で書き記すのは困難であるからして、相関図において近いうちに示しますが、私が分からなかったのは、二通目の契約書が、なぜ岡庭一雄が村長に成ってからであったのか?で有りました。
棚田課長答弁の不備
棚田課長の答弁は全て岡庭一雄の代弁である。岡庭一雄が一般質問の前に役場に日参していたことでも分かりますね。 さて、棚田課長はハッキリと「村有地で有る」と言いました。村有地と言わなければ他人の土地との契約になってしまうとの恐れからでありましょうが、余分な一言でしたね。
本谷・園原保護誓約書にある、「昭和9年村統一法令により、村と三区との協定書」は「3割5分の山を村に提供する。その代償に6割5分の山については公租公課は永久にしない」と記されている、当時の智里村とで交わされた協定書である。ヘブンスそのはらの運営に必要な土地は、三区(小野川・園原・本谷)の協定が示すとおり、園原と本谷財産区の山林であることを証明するもので、熊谷村長が二年にわたり地域振興補助金を止めていたときに、叔父と時雄はこの協定を盾に取り、「俺等の財産区の土地だ!村の土地じゃ無い!」として、「金を払え!」と請求しており、これらのことは議事録に記されております。まあ、このやり取りにおいて、叔父と時雄は地域振興補助金は迂回資金だと認めたことに成りますので、それも又確かな証拠と成りましたが、棚田課長がこの答弁において、村の土地だと再度念押しをしておりますので、此処で又、阿智村は国の金をだまし取る詐欺行為を行って来たことを証明してしまいました。嘘に嘘を重ねれば、こんな単純なミスにも気づかないようですね。
さて、二通目の契約書、一通目の契約書と全く同じ内容で契約されておりますが、岡庭一雄はこの二通目の契約書を何故偽装したのでしょうか? 新しく契約書を作ったのですから偽造で無く偽装ですが、なぜ偽装する必要が有ったのか? と言うことです。この二通目の契約書は阿智村行政の中だけに存在しており、白沢社長も目にしていないと言うことは、飯田信用金庫も知らない契約書であると言うことですので、さっそく、飯田信用金庫駒場支店長に確認してみました。期待通りの返答が返ってまいりましたが、それらの証言は支店長自らが身の潔白として警察にご報告するでしょう。 令和2年4月9日
消えてしまった二通目の偽造契約書
村の答弁において、二通目の契約書について何も語られませんでしたが、棚田課長は契約書の金額を言い間違えて修正しています。(ちがう、まちがえてる)ぼそぼそ声が聞こえ、あわてて言い直しましたが、一通しかない契約書の金額を間違うとは??でありますね。別の書類を見て言い直していますので、どうも二通目の契約金額を口にしたようです。二通目の契約書を用意していたという事は、吉川議員が二通目の契約書を追及すると見て返答を用意していたのでしょう。策士策に溺れると言いますが、岡庭一雄はよほどのこと二通目の契約書についての質問を恐れていたと見えます。では、なぜ吉川議員が二通目の契約書に切り込まなかったのでしょうか?
二歩先
契約書が一通であろうが二通であろうが、そこを問題としないのは、「阿智村長岡庭一雄との契約書」が存在していることが確認できているからです。この意味わかりますか?警察でも国でもその意味を即理解されることは有りませんでしたので、なかなか分からないと思いますが、答えは至極簡単、阿智村長と阿智総合開発株式会社や吉川建設、ジェイマウンテンズセントラルとの単独契約書など存在しないからです。本谷園原財産区や地権者組合に残されている契約書のすべては、この両者が契約者の甲であり、阿智総合開発株式会社や吉川建設は契約者乙、阿智村長は契約者丙、智里西地区開発組合が契約者丁とされているのです。
さあ、どうでしょうか? ジェイマウンテンズセントラル株式会社代表取締役白沢祐次と阿智村長岡庭一雄の契約書が一通であろうと二通であろうと、存在して居ること自体が「犯罪の証拠」なのであります。ですから、「契約書が存在して居ますが、それに間違いはないですか?」と吉川議員は単純な質問をしており、棚田課長が金額を言い間違えようが、二通目の契約書を隠そうが、「ヘブンスの運営に必要な賃貸借契約は阿智村で行っています」との答弁で、阿智村が違法な契約を行っている事が証明され、これらの契約書が「犯罪の証拠」として、議会(公の場)において公開されたのです。 令和2年4月11日
ビデオを申請
先日、これらの場面が収録されているビデオを協働活動推進課に行き、お金を払って手に入れました。阿智村で収録されてたビデオでありますので、告訴における公式な証拠として提出する予定です。
刑事告訴
西の三悪人と岡庭一雄は、それぞれ多くの犯罪の証拠を残しています。その中には阿智村が潰される行政犯罪の証拠もありますが、刑事訴訟法に抵触する犯罪が、それらの行政犯罪に絡むように存在しています。行政犯罪に時効は無いとして国の捜査が始まっているのですが、刑事犯罪においては、時効と思われる犯罪の方が多く有りました。行政犯罪に絡んでおりますので時効とは成りませんが、それでは国に任せておけば良いのか? といえば、そういう分けにもいきません。それは、国は清算という処置で国が負った負債を村民に求め、警察は、ゴミのような犯罪だけを検挙するかもしれないからです。数十億を村民が負担すると成れば、その金額の大きさもさることながら、実際に行政犯罪を行った者達には禁固刑という罰だけであり、村民が負う損害を請求することが出来ない事態になりかねません。この様な話を国から説明されますと、犯罪者が負うべき責任が明確にならないのと、犯罪者の開き直りや言い訳が一部の者に通用するのではないかという恐れが出てしまうのであって、村が潰されるほどのことであるのに、何の抑制にならないとの不安が残ってしまう。では、どうしよう? 国に任せるのではなく、村民が納得できて、一人一人が反省できるような進め方があるのであろうか? 令和2年4月12日
身近な犯罪
警察の逮捕が無いから事実ではない。この様な声は当初から出ているが、これこそが一番分かりやすいことであって、村民が身近に犯罪を感じることであろう。だが、岡庭一雄が残した犯罪の証拠が幾ら有っても、実際にそれが証拠だと決めつけるとには成りません。証拠とは、本人である岡庭一雄が証拠だと認める事が必要なのです。警察がやるべき事ですが、警察がやらないからして証拠と確定できないのです。行政書類として存在していても表に出てこなければどうしようも無いことで、それら証拠と成る行政書類を一体どうしたら入手できるのかが勝負でありました。
被害者と加害者
犯罪ですから岡庭一雄という加害者が居れば、被害を受けた村民がいなければ成立しません。相手は村長ですから、権力という途方もない力が存在しています。権力に立ち向かうに勇気も必要でしょうが、自分が被害者だとして取り組まないところに正義は存在します。相手は行政という社会的有利な立場で有りますので、社会的不利益を受けているとした確かな証拠が先に必要なのです。ヘブンスそのはらの賃貸借料に不審が有ると感じてから25年、それらの証拠の全ては揃っていませんでした。時雄や操に阻害され、自治会や財産区、はたまた部落長という立場からも遠ざけられておりましたが、長年掛け、回り番という提案の中でそれぞれの団体役員を行うことが出来ました。ただし、最初から証拠を集めるなどという考えは持ち合わせて居らず、間違っているとして、都度声を上げて修正を願っただけであります。だが、犯罪者が修正などとはあり得ない事で団体被害者としての証拠が集まったのですが、西の三悪人を相手したのは、その向こうに見えている岡庭一雄村長を社会的犯罪者として捉えていたからで、全ての証拠を岡庭一雄に繋げるために西の三悪人を仮想敵としておりました。叩けばホコリは出る、突けば蛇も出るもので、次から次へと証拠が集まりました。
虎穴に入らずんば
最大の難関は行政書類の証拠でありました。開示請求しても出るはずは無い、だとすれば熊谷村長に近寄るしか無い。彼がどれほど信用できるのかを探ったのが、操の園原水道補償金横領の件でありました。証拠は熊谷村長だけに渡るようにし、犯罪としないようお願いした。だが、熊谷村長は一年経っても何もしなかった。この時既に熊谷村長を見切っていましたが、それを確認するためのチャンスがやってきた。「来年の部落長は降りてくれ」今が動くとき、そして迷わず警察に駆け込んだのです。 令和2年4月13日
岡庭一雄が加害者
「契約書、支払先、それらの事が間違っていましたとして修正されていた。これでは熊谷操の逮捕が出来ません」そのような電話が刑事から入れば、誰がその指示をしたのかは言うまでも無い。だが、それを表に出して責めるときでも無いからして、それらを影に熊谷村長を揺さぶった。そして手に入った行政書類が、ヘブンスそのはらに関する賃貸借契約書でありました。
二重契約書
熊谷村長は「村に残っている契約書の全てです」と言って渡してくれたが、この様な契約書が存在していることにまず驚いた。二重契約書? そんな疑惑が生じたが、なぜこの様な契約書が存在しているのかは直ぐ理解できました。二重契約と言うより、議会対策に用いた契約書であったのです。偽造と言うより偽装工作であるが、行政犯罪の証拠としては直ぐにでも通用する。だが、岡庭一雄の逮捕に繋がる証拠なのか? と考えれば、これだけでは無理で在ることにも気づかされました。
逮捕に繋がる契約書
警察が本気で動けば、これだけの契約書で十分であるに、行政に踏み込めないと言い訳する県警を相手していても仕方ない。まず、これらの証拠が国に通用するかどうかを見極めることで、それから先が見えてくるだろうと判断した。そして動いた。国の答えは明確である。全ての法律に基づく対応は事務的であるが、それが一番確実な結論であった。だが、全てのことを国に任せれば、負債を弁済するのは村民だと見えている。何とかするには、西の三悪人と取り巻きと、岡庭一雄と党員仲間が刑事犯罪として逮捕されるところにあり、それも、国に先んじなければならない。どうするか? それは簡単なこと、証拠が有れば良いことだ。その証拠は手元に有る、だが、これを確実な証拠とするには岡庭一雄に認めさせなければならない。どうやるかも知らずして国に告発したわけでは無いが、時間はかかる。まあ、焦っているのは岡庭一雄の方であるからして、時を掛ければボロが出るとした。 令和2年4月16日
時間の問題
待てば甘露の日和あり、海路は辿ってきた。これからは甘露の恵みが天からもたらしてくれそうだ。
まず考えたのが時効であった。国に時効が関係なくとも、告訴には時効が決めてである。
時効で無くすには
操の横領を刑事に告げたとき「7年分しか取り戻せないけどよろしいですか?」と聞かれている。7年以上前は時効だというのだ。さあどうするか、操の逮捕も付いてくるからこれで良いかと思われるが、これでは岡庭一雄までつなげられない。熊谷村長は不正を働いた5人の職員に偽造書類や偽造契約書を作らせ、刑事の目を誤魔化した。これで行政犯罪と成ったのであります。行政犯罪に時効は無いからして、35年前まで遡れるとなる。それだけでは無い、村長や職員は刑事犯罪として告訴できることになったのだ。この事を三年前に身を持って経験すれば、素人であっても分かることで、時効である犯罪をどうすれば時効とならないかを、熊谷操が教えてくれたのです。
四年の経過
見たことも無い契約書を見せられた白沢社長は、明らかに動揺していた。この契約書は何の契約書ですかの問いに、何も言葉が無かったのです。これが何を示しているのかと言えば、これらの契約書はごく最近につくられたものだと言うことです。契約書の日付は平成23年となっておりますが、其処には何の根拠も存在していない。オリックスの契約書の存在を阿智村で示さない限り、オリックスが何時、契約解除をしたのかが証明出来ないからだ。まず、これらの契約書を誰がつくったのかと言うことであるが、これらの契約書を用いた記録で其処は明らかにされる。その記録とは、議会議事録のことです。偽造契約書はどこかに通用するもので無ければ通用する物でも無い。唯一あるとすれば、岡庭一雄の偽装工作を議会で説明する場合だ。社会のルールを知らない共産党の議員ばかしで有るからして、通用するのであろうが。
議会に公開質問状を提出して四年過ぎているが、この間にこれらの契約書がつくられたのは白沢社長が証明してくれる。刑事の前で嘘が言えるほどの度胸が有れば別ですがね。 令和2年4月17日
告訴が出来る刑事犯罪
これで時効では無くなった。否応なしに警察を動かすことが出来る。だが、警察に証拠を渡せばよいという事でもない。ちゃんと告訴をして確実に逮捕させなければ村民が納得しないだろう。まあ、それがために時間をかけてきたのであるから、ここであわてる必要は何も無い。時間はまだ十分にあるし、岡庭一雄や取り巻きたちがぐうの音も出なくなるまで待つ方が良いと思われる。
まだ解明されていない犯罪
ヘブンスそのはらにまつわる多くの犯罪のうち、まだ明らかにしていない犯罪が有る。それは、オリックスとの契約に関する行政犯罪であります。吉川建設との契約に関する犯罪を調べるうちに、オリックスとの契約書が無い事に気づいた。吉川建設はヘブンスそのはらの経営権を売っただけであるからして、そこに不正や犯罪は無いと考えられる。だとすれば、オリックスは誰と賃貸借契約を結んだというのか? 阿智村に契約書が残っていないのであるからして、阿智村との契約で無い事は確かである。では、本当の地主である園原財産区と本谷財産区と契約したのであろうか? だが、本谷園原財産区にも契約書は残っていない。不思議な話ではないか!? 令和2年4月19日
知らずして動かない
西の三悪人も岡庭一雄も、絶対にバレるはずが無いと見え、オリックスのオの字も言っていない。しかし、吉川建設との偽造契約書につながるジェイマウンテンズセントラルの契約書を見れば、オリックスの契約書とジェイマウンテンズセントラルに何のつながりも無い事が分かる。
七不思議の一つ
吉川建設がオリックスに経営権を売ったのは事実であるが、なぜヘブンスそのはらを手放すに至ったのかが見えていない。其処の所を吉川光圀前社長に聞けば分かるであろうが、経営難も関係していることは確かである。ヘブンスそのはらがお荷物であれば手放すのは分かるが、当時の吉川建設経営難は土建業の不振であったし、ヘブンスそのはらが頼みの綱であったことも確かである。
八十二と飯田信用金庫の争い
ヘブンスを手放すよう仕向けたのはメインバンクの八十二銀行で間違いは無い。オリックスという全国企業を呼び込むに、飯田信用金庫が成せる業でない。高く売れるから手放したのであるが、ここでどうしても引っかかることがある。それは、ヘブンスそのはらの総支配人であった渋谷吉彦を首にしたことである。身売りをするに渋谷吉彦一人を解雇する理由は何も無いし、解雇など出来る事でも無い。渋谷吉彦本人は「1,000万円分の株を持って役員になれと言われた。そんな金が無いから辞めたんだ」と言っていたが、身売りをする前に、そんな話しをまともに聞ける者は誰もいないだろう。だとすれば、オリックスに身売りする前に、片付けておかなければならない事案であったと言うことだ。渋谷吉彦が素直に従っていることに疑問を持てば、1,000万円の穴を空けたのでは無いか? と勘ぐれる。吉彦自身に横領などの度胸は無いからして、1,000万円の穴に深く関与をしていたと言うことになる。 令和2年4月21日
さあ繋がった!
阿智総合開発株式会社との契約で、1,000万円の契約金が有ったことは以前に話したが、その金は一時飯田信用金庫の本谷園原財産区の口座に振り込まれている。阿智総合開発株式会社が解散し吉川建設が経営を引き継ぐとされたが、契約金を運転資金として運用させてくれないかとの申し入れを受けている。
渡った契約金
運用させてくれは契約金を吉川建設の口座に移すと言うことであるが、本谷園原財産区がそれを了承すれば出来る事ではある。だが、はたしてそのような申し入れを受けたのであろうかと疑問でありました。しかし、契約金が一人歩きをしているところを聞けば、それらの話しが事実で無ければ辻褄が合わないことも確かであろう。その日、契約金1,000万円は、本谷園原財産区の口座から吉川建設の口座に組み込まれたのではないか。そもそも阿智開発公社との契約金は、契約期間を実行できない時点において地権者組合の物となるに、其処までお人好しの田舎人なのかとするに、地主達は、不安をかき立てられたことに依る善後策では無かったのかと思われる。そして、それらの不安をかき立てたのが、岡庭一雄村長と熊谷時雄では無かったのかと考えれば、話しは見えてくる。(時雄は換地の件で一人反対して自分の土地を貸さなかったが、この時点で協力的に賃貸借契約を行った)
水杯の意味
契約金の運用話しが事実であったのは、当時の書き付け書類が手に入ったことで判明したが、実際に吉川建設に振り込まれたのかは分かっていない。なぜ振込が確認されていないのか? 其処で考えられるのが、ヘブンスそのはら支配人渋谷吉彦が契約金を扱っていたからではないか? という疑惑である。
熊谷時雄は長く嫌われており、叔父が与しなければ相手をする者は地区に居なかった。それは、年下の者も同じであって、時雄には子分が居なかったのである。そこで近寄ったのが渋谷吉彦であるのだが、時雄と吉彦にはそこまで何の関係も無かった。目に付けたのが、党員仲間の原憲司の義弟であったということで、それらの話しが事実とするに、吉彦の母親から奇妙な話を当時聞いている。「吉彦と時雄さとで水杯を交わし義兄弟になったんな。どうしてもって頭を下げられて、そうな」一瞬呆気にとられたが、思い返せば何かが繋がってくる。周到に、そして悪事は行われたのである。 令和2年4月22日
原憲司、腹を切れ
少し前、渋谷吉彦を告発すると地区民に伝えている。そして、義兄である原憲司が全てを知っているからして、身内として自首を勧めろとも書き出した。指摘している犯罪は、自治会長として時雄とたくらんだ補助金不正受給の件である。この不正受給は、月川に渡る橋の架け替えでの犯罪であり、不正受給をたくらむに、議会において原憲司議員が事業化せよと提言した経過がある。少なくともこの三人が、協力して事を進めたという証拠は挙がっているのだ。
自首する玉か
渋谷吉彦の犯罪がこれだけだと原憲司は思っているからして、まだ高をくくっているだろうが、私を甘く見ない方が良い。地区民に文書を配るに確たる証拠も無くして行えないものと思え、吉彦が自首するなど本気で考えていると思うのか。吉彦の他の犯罪を知らずして、ここまでやれるわけがない。確かな犯罪が、吉彦だけで二つある。それを明らかとしないのは、こちらの作戦で有ると知らせておく。
契約書の法的力
吉川建設が、阿智総合開発との契約金を運用することは法律的に出来ない。だからして、吉川建設のヘブンスそのはらのメインバンクとなった飯田信用金庫が、そのようなことを認めるはずが無いので有る。もうこれだけで十分であろう。此処で気がつかなければ岡庭一雄より頭が悪いと言うことだ。吉川建設が地権者組合にお願いしたことは、「契約金は無しにしてくれないか?」である。その理由は、阿智総合開発の解散後も吉川建設が責任をもって経営するという考えからである。そもそも、数億の運転資金がいるに、1,000万円くらいの金に困るようじゃ経営は引き継げないだろう。この様に考えを巡らせれば、阿智総合開発からの契約金は、本谷園原財産区に支払われたのである。ただし、本谷園原財産区の口座に振り込まれたままで無く、一端下ろされて、誰かの懐に収まったと言うことでもある。 令和2年4月24日
吉彦の首
吉川建設の運転資金に運用するとする書き付けが有るからして、契約金は実際に動いたことは確かである。それがどこに動いたのかに、吉川建設は何も関係が無いことが分かった。だが、吉川建設がオリックスに身売りとなれば、契約金の扱いが取り沙汰されたのは目に見える。オリックスは当然契約金がいかほどか? と聞くに違いないからだ。
見落とし
吉川建設は、阿智総合開発株式会社から経営を引き継ぐという事で契約金は支払っていないことをオリックスに告げたのであるが、同時に、阿智総合開発株式会社が支払ったとされていた契約金が地権者組合に無い事も分かった。そこで総支配人である吉彦を問い詰めたのである。吉彦は時雄の指示において時雄に渡したとするに、時雄は吉川建設にそのような事を話すはずがないし、経営を下りる吉川建設に用が無い。吉川建設は、1,000万円の契約金の不明が表に出れば、オリックスへの身売りが消滅する恐れもあるからして、会社への背任行為として吉彦の首を切ったのである。
この経過事実が嘘で有れば、吉彦は名誉棄損として私を訴えればよい事だ。岡庭一雄も西の三悪人も、そして取り巻きたちも、全ての証拠を私に握られているのが分かっている。だからして鉄砲で撃ち殺せなどの言葉も出るのであるが、吉彦が1,000万円の金を動かしたとの証拠無くして、私がここまでのことを書けるはずも無いとするのが賢明だと伝えておこう。 令和2年4月26日
契約金の行き先
従業員の首を切るに、相応なる合理的解雇理由がある。ようするに、犯罪に当たる行為が無ければ解雇は出来る事ではない。吉川建設は渋谷吉彦を懲戒解雇することで治まりを得たが、だからといって契約金が何処に行ったのかまでは責任も無い事だ。かくして契約金は行方不明となったのであるが、これはあくまでも阿智総合開発株式会社との契約金である。吉川建設が責任を持って経営を継続するを理由に契約金を免除した経過書類が有るに、それが実行できなくて、契約金の話しを再燃させないほど岡庭一雄も時雄もお人好しでは無い。当然、契約金1,000万円を吉川建設に要求したことだろう。
熊谷直勝の登場
勝野議員が、ここまで岡庭一雄の指示に従うのかを不思議に思わぬ村民はいないだろう。それにはそれなりの理由が有ることを、これから明らかにしていこうでは無いか。
吉川建設が撤退するに、契約金を支払うは民法上当然のことであるし、吉川光圀社長が其処まで厚かましくないと見るべきだが、此処に一つ大きな難題が岡庭一雄に残されていた。それが何で有るのかを知らない取り巻きは多いだろうが、春日地区住民の多くはその事を知らないとは言えない。考えても見るがよい。時雄のぐざりに議員懇談会が開かれているが、そこに春日地区の自治会長や小林吉彦、幾人かの春日住民が居た。春日地区と時雄に何の繋がりがあるのか? と、考えた村民は少ないだろうが、繋がり無くして時雄の指示に従えない。時雄に借りがあるからして、議員懇談会に顔を出したので有る。
コンポスト
吉川建設が起業したコンポスト、10億円を掛けた壮大なプロジェクト事業であるが、数年の稼働で頓挫している。改造したり用途変更したり手当てはしたが、今や灰屋より酷い状態である。不思議なことに、吉川建設はこの施設を解体して撤退をしていない。それどころか、高額な賃貸借料を今も払い続けているという。地主が誰だ? と気になるが、熊谷直勝が大地主であって白沢明議員他数名が居ると聞く、今なお続く不思議な話であるが、どうも其処がきな臭いでは無いか。 令和2年4月27日
契約金は誰の物
この話を始めるに、吉川建設に長年営業勤務したS氏から詳細を聞いていることを前書きとする。
コンポストの撤退が吉川建設で既成の事実となったのは、ヘブンスそのはら身売りの頃であります。ヘブンスが良くてコンポストが悪い。吉川建設の選択はヘブンスを捨ててコンポストを取ったということだが、これははた目から見ても不自然な話であるし、信金からしても間尺に合わない話であろう。経営状況が良いヘブンスが切られれば、必然的に吉川建設との取引も終了になる。八十二がバックアップのコンポストなのか信金が後ろ盾なのかまでは分からないが、オリックスは間違いなく八十二銀行が連れ込んだ。
幽霊資金
阿智総合開発株式会社との契約金の行き先は地権者組合側の問題であるからして、近いうちに内輪から明らかにされるだろうが、吉川建設との契約金については岡庭一雄しかその行き先を知らない。叔父も時雄も死人に口なしだが、ひょっとしたら吉川光圀会長ならば詳しく知っているだろう。何と言っても契約金を支払った本人であるからして、吉川建設の帳簿に記載されていなければ使途不明金になってしまう。前段で、時雄が吉川建設に契約金を請求したのは間違いないと書いているが、仮の話しとして契約金が時雄の手に渡っていないとすれば、何処に行ったのかとするに、そこに疑惑が出ない事はない。岡庭一雄が説得すれば、その時の時雄は阿智総合開発株式会社との契約金着服で借りが有るからして、コンポストに回されることを了解したとも考えられる。吉川建設の帳簿に記されない1千万円は、この時点で幽霊資金になったのではないのか。令和2年4月29日
オリックスとの契約書
岡庭一雄元村長や熊谷秀樹村長は、オリックスに契約書が存在して居るとは考えていないのであろうか? 議員諸氏にもぜひお聞きしたい。あなたたちは、阿智村役場にオリックスとの契約書が残っていない現実をどのように説明できるのかを!?
泡を食う
吉川建設が阿智総合開発株式会社から経営を引き継いだのは平成14年12月である。オリックスが設立したジェイマウンテンズセントラル株式会社が買収したのがその4年後の平成18年12月となっているが、白沢裕次社長と阿智村長岡庭一雄の契約書を見れば、平成23年12月である。此処で証明されるのは、オリックスが設立したジェイマウンテンズセントラル株式会社が経営していた期間が5年間であったことと、白沢裕次が社長となるに、ジェイマウンテンズセントラル株式会社という会社名を残しただけの新会社が設立されたと言うことであります。世間には、ジェイマウンテンズセントラル株式会社が平成18年から続いているように見せかけているが、全く関係が無い新しい会社がヘブンスそのはらを経営しているのであります。同じ会社の継続であれば、平成23年に賃貸借契約書など締結する必要が有りませんので、契約書の存在が、違う会社であると言うことを示しています。此処での犯罪の詳細は後ほど書き出していきますが、オリックスが設立したジェイマウンテンズセントラル株式会社と阿智村とに賃貸借契約書が残っていないことはなぜなんでしょう?
契約書は存在している
阿智総合開発株式会社との賃貸借契約は、地権者組合と阿智総合開発株式会社とで交わされております。それらの契約書は、阿智総合開発株式会社にも本谷・園原財産区にも残されております。この事を、今一度整理して考えてください。要するに、叔父と時雄と熊谷操は、本谷園原財産区と契約すれば税金が掛かるから阿智村との契約にしたのだと言い続けてきたことが嘘で有ったのです。税金が掛かるのが嘘では無く、阿智村と契約しているというのが嘘だったのです。 令和2年5月1日
思い込みの恐ろしさ
税金が掛かるので阿智村との契約にしたんだと、叔父と時雄が強く言い出したのが吉川建設が経営を引き継いだ平成14年12月からであります。この様な嘘がなぜ通用したのかと言えば、岡庭一雄が村長の立場において地権者組合に説明した事と、それまで地権者組合長であった熊谷恵二氏が体調を崩し帰らぬ人になったからであります。
無かった話
これで税金が掛るとの話は、契約金を搾取することが目的であったのだと判明するが、契約金額1,000万円の内、600万円が本谷・園原財産区で、400万円が個人地権者たちの物であることに気づいていただきたい。一旦は1,000万円全額を懐に入れたのであるが、追及されるに400万円は説明がつかない。かといって契約金として各地主に割り振れば契約金の支払いが有ったのだと分かってしまう。そこで時雄が考えたのが、「400万円は換地費用だ」なのである。在りもしない換地を理由にし、できもしない換地会議を見せかけることにおいて、その400万円も懐に入れていたのであります。400万円が換地費用だとして地権者組合に公表したのが、私が追及を始めた頃と重なることに気づく者は一人しかいなかった。無かった話が始まるに、そこに不審を持たぬ者は仲間である渋谷章行しかいない事を見れば、時雄の代わりでなく共犯者としての証明となろう。
三回目の契約金
阿智総合開発との契約金の行き先はこの様に判明されることに成るが、吉川建設が撤退するときの契約金の不明はコンポストと関係ある。そこに関連が無いとすれば、時雄と岡庭一雄の懐に行っている事だろう。そこ迄の捜索は警察に任せるしかないが、国が入れば確実に村民負担と成るだろう。さて、一回目・二回目と解明が出来たが、三回目・四回目のの契約金については、まだ闇の中で有る。 令和2年5月2日
契約事項の常識
30年もの契約期間であるに、それらを保証する金額が無いとする契約などはあり得ない。岡庭一雄の偽造空間に住み続けていた村民は、常識でさえ失ってしまったようである。
企業買収
ジェイマウンテンズと言う新会社を立ち上げ、ヘブンスそのはらの経営に乗り出すに、契約書を交わさぬなどあり得ない。それに疑問を持たない議員のどこを信じられるのか? ばかばかしくて相手にもできないが、犯罪だと知り得ても動かない県警を相手させるには、嫌と言うほどの証拠を突き付けるしかないとしてきた。しかし、ここに来て、県警が動けないほどの犯罪だと知れば、法的手段が必要との考えに至っている。法的手段にもいろいろあるが、結果的に飯田市と同じく公開の停止が求められる恐れもある。どちらにしても前に進むしか解決できないが、多少身の危険も感じるのは、法廷の場において異常事態を目にしたからである。
阿智村に契約書が残っていないのは阿智村と契約していないとの表れだが、一つには、偽造契約書を作成する必要が無かったという事にもなる。金の動きが今まで通りであれば、誰にも気づかれずに済むとのことであるが、はたしてジェイマウンテンズはそこまで岡庭一雄の思惑に沿ったのであろうか?
平成18年に吉川建設から買収したのは、岐阜県郡上市にあるジェイ・マウンテンズ・グループ株式会社という当時のオリックス系列会社であるが、平成23年には早々と撤退している。現在のジェイマウンテンズセントラル株式会社とは全く関係が無い。どうもこの当たりがカギになろう。
ジェイマウンテンズ・グループ株式会社が投資するに、賃貸借契約書が唯一の権利である。ヘブンスそのはらスキー場の賃貸借出来なくて何の経営が出来ようかである。阿智村と契約していないから契約書が残っていないのだが、契約書が無いのをあり得ないとするに、契約者の甲が地主でなくて何とするである。
地主は誰だ!
契約者の甲が地主であれば、甲と成りえるのは本谷・園原財産区しか存在して居ない。だが、ここで問題が出てくる。それは、本谷・園原財産区は任意団体であって、それも、本谷財産区と園原財産区を一つの団体だと見せかけていたことにある。財産区を特別地方公共団体と認めるに、二つの財産区を特別地方公共団体とするのは阿智村では無理がある。それは、阿智村の歴史より以前に財産区の特別化が計られていたからである。
まあ、難しい事を説いてもそこに対した意味が無い。ようは、本谷財産区と園原財産区の双方が、ジェイマウンテンズ・グループ株式会社と賃貸借契約書を交わしているという事だ。 令和2年5月4日
無理は通らない
オリックスの関連会社で企業買収を生業としていれば、ヘブンスそのはらを買収して、しかるべき時に売りつけるとの事は見えていた。では、しかるべき時が平成23年だと見るには、何かしらの切っ掛けが必要ではなかろうか。買収して5年目が区切りなのか? いやいや、そんな簡単な事ではない。経営利益が上がっていなかったのか? それであれば白沢祐次などが社長に成れるわけではない。だとすれば、あとは何が考えられるのか!?
村に売ってくれ
平成23年には何があったのか? と考えるに、岡庭一雄の最後の村政が始まった年だと思い起こせばどうであろうか。章設計の阿智村を訴えた裁判は、阿智村の勝訴で終わっている。岡庭一雄が最後の一期だとして再選するに、余りのタイミングだと思わないか? ジェイマウンテンズセントラル株式会社がジェイマウンテンズ・グループ株式会社から買い上げたのは平成23年12月である。村長再選から一年近く経過するに、そこに岡庭一雄の関与が無くて何とするでありましょう。
振り返れ
ジェイマウンテンズ・グループ株式会社が契約するに、契約者の甲が両財産区だけとするのには無理がある。何故かと言えば、スキー場以外の土地の賃貸借は個人地主であるからだ。前にも書き出したが、個人地主との賃貸借契約は、阿智総合開発株式会社との契約書が今も続いている。この不可思議な事が解明できなければ、契約金の不明も迂回資金の絡繰りも、本当のところが見えてこない。 令和2年5月6日
鍵穴
幾つもの不条理が見えているのだが、それが一つに繋がらないのがジェイマウンテンズ・グループ株式会社との賃貸借契約である。ここを解明できないことが解決に至らないのかとは違うが、金の動きが見えてこないのだ。
置いてきぼり
これら不可思議な経過の中に、一つだけ間違いが無いことが有る。それが、白沢裕次の存在だ。吉川建設が身売りを決める前に、渋谷吉彦が解雇されている。吉川建設の社員で有るからして、ジェイマウンテンズ・グループ株式会社とは何も関係ないことであるが、白沢裕次はそうでは無い。渋谷吉彦が首になった時点での支配人は白沢裕次であった。それは、吉川建設の社員としてであります。分かりやすく言えば、白沢裕次が何もかも知っていることだ。ジェイマウンテンズ・グループ株式会社と各地主と契約を交わしていないのは、各地主と契約しなくとも通用したと言うことに成るのである。
解答用紙
この時の地権者組合長は誰であったのか? 今さらながらの話しであるが、熊谷時雄である。偽造偽装の専門家、もう答えは書き出さなくても100点満点だ。ジェイマウンテンズ・グループ株式会社の代表代行を白沢裕次が行えば、熊谷時雄が地権者組合長として押印契約が行えたと言うことだ。阿智総合開発株式会社との契約金1千万円が有るに、ジェイマウンテンズ・グループ株式会社に契約金が無いという事は無い。1千万円の契約金は、熊谷時雄の個人口座に入金されたのである。
三回目の契約金が消えた日
一回目の契約金は、岡庭一雄と渋谷秀逸と時雄が持って行った。二回目の契約金はコンポストに変わったか岡庭と時雄の懐か。そして三回目の契約金は、取りあえず時雄の懐に入っている。取りあえずである。その取りあえずの内訳に、現地権者組合長である渋谷章行が関与しているのである。 令和2年5月7日
白沢裕次が社長になった
三回目の契約金が消えた日がジェイマウンテンズ・グループ株式会社との契約日であったとすれば、その契約金が消え去った日がジェイマウンテンズセントラル株式会社との契約日、平成23年12月23日と言うことに成る。そして、四回目の契約金が消えた日でもあるのだ。
誰が白沢祐次に売ったのか?
ジェイマウンテンズ・グループ株式会社が、社員である白沢祐次に「ヘブンスそのはらの経営権を買ってくれ」と言ったのかどうか? と考えるに、それは絶対にありえない。何よりも白沢祐次にその財力が無いではないか。ジェイマウンテンズ・グループ株式会社は飯田信用金庫など何も関係無いし、現在も精力的に企業買収を続けているのにヘブンスそのはらを安価で手放す必要も無かったことだ。その様に考えるとすれば、岡庭一雄が仕掛けた買戻しだとの疑いが生まれてくる。最後の村政の始まりは、岡庭一雄にとって最終的な集金の仕上げであったのだ。
契約金の嘘
もしかしたら、岡庭一雄はジェイマウンテンズセントラル株式会社の出資役員に成っているかも知れない。大口出資で家族名であれば、気づかれることは無い。岡庭一雄のやりそうなことだと考えれば、佐々木幸仁や他の党員も含まれていよう。そのくらいの団体をつくらなくては、ジェイマウンテンズ・グループ株式会社も話には乗れないだろう。そこで岡庭一雄が村長の立場において飯田信用金庫に話をつければ、3億の金を用意するのはたわいもない。この様に考えればすべての辻褄も合うし、筋書きも見えてくるのではないか。その筋書きの唯一の狂いが、私が契約金の不明を熊谷村長に告げたことである。熊谷村長が知らないはずが無いとしての追求に、思わず口にしたのが、「白沢社長が契約金の行き先が分からないと言っている」なのだ。 令和2年5月9日
知らないはずがない
考えてもみろ、契約者の乙が支払う契約金1千万円の行き先が分からぬことなどあり得るか? 白沢裕次社長が契約金の行き先が分からないと言っているのは、契約金の行き先を知っているから言えることで、それは、白沢裕次社長が契約金の行き先不明に関与しているとの証明でもある。最初の経営者阿智総合開発株式会社との契約金が、何所に預けられていたのかと思い起こしていただきたい。契約金は渋谷吉彦ヘブンスそのはら支配人が扱っており、飯田信用金庫に入金されたとの記録が有るが、その契約金が今どこにあるのかは判明していない。この様に、契約金は経営期間の補償金で有るからして、契約者甲が預かり受け取りをするもので、それは飯田信用金庫に預けるとするは契約者甲乙の了解事項である。そもそも、白沢裕次社長が契約金の行き先が分からないと言うこと自体がおかしな話しなのだ。どこで、何を確認して行方不明を知ったのか? と、言うことだ。飯田信用金庫駒場支店に預けられているものを、なぜ行方不明と決めつけられたのか? そこに疑問を持たなくして、これらの犯罪は解明できない。
契約金は無い
順調に経営している白沢裕次社長のヘブンスそのはら、そこのどこに契約金を心配する必要があるのだ? 間違いなく飯田信用金庫に預けられていれば、それで良いでは無いか。それが何を気にしてか、熊谷村長に「契約金が行方不明だ」とわざわざ話しているところを見れば、誰がなんと言おうが、熊谷村長に言わなければならないのだと気づく。熊谷村長に言わなければならない理由は、端から契約金が無いという事を気づかせないためである。令和2年5月11日
白沢裕次社長は犯罪者
白沢裕次がジェイマウンテンズセントラル株式会社の社長となって、平成23年に契約書を交わすにおいて、契約金の用意立てが無かったことは、偽造契約書で証明されている。契約書の契約金項目が削除されているからして契約金は無いことだが、契約書自体が偽造であるに契約金がどうのこうのは笑い話でしかない。では、白沢裕次社長は、どのような考えで契約金が行方不明だと言ったのか? そして、行方不明だとした契約金とは、どの時点での契約金の事であるのか? その辺りを掘り下げていこう。
行く方知れず
契約金が行方不明とのことは、ジェイマウンテンズセントラル株式会社が契約金を用意しなかったことにある。用意しなかったと言うよりは、契約金は不要だと、岡庭一雄から言われたからである。本来の契約においてこの時点で契約金を用意するとなれば、ジェイマウンテンズ・グループ株式会社との間での契約金がどうなったのかが表に出てくる。ジェイマウンテンズ・グループ株式会社は1千万円の契約金を撤退するときに地権者組合に支払っているからして、その金の所在を明らかとしなければ成らない。そうなれば当然横領がバレるからして、そんな馬鹿なことはしないのだ。世間には、ジェイマウンテンズ・グループ株式会社の社長が替わっただけだと見せかけるために、ジェイマウンテンズセントラル株式会社の社名にした。それであれば、契約金が有る方がおかしくなるというわけだ。
困っていた奴
契約金を横領しているとのことは分かっていたが、実際の契約書が処分されていれば証拠が無い。だからして偽造契約書を手に入れることが出来たのだが、今度は、契約金の不明を村長に告げた。其処で慌てたのが、岡庭一雄と時雄、渋谷秀逸である。過去三回の契約金を搾取するに、ジェイマウンテンズセントラル株式会社との契約金が疑われるなどと思ってもいなかったのだろう。絶対に分からないとしていたことが私にバレていると知れば、何としても誤魔化すしかない。渋谷章行が預かっているとの話しは、そうして生まれたのである。 令和2年5月12日
残るのは足跡
足跡を消そうと箒を持ち出せば、そのほうきはどこから持ってきたのだと言うことになる。箒自体は岡庭一雄が用意したのだが、あいにくと一本しか用意できなかったことで、白沢祐次の足跡が消せなかったのであった。白沢祐次社長は、先日の地権者組合懇親会の席でまさかと思う物が私から見せつけられた。それが偽造契約書の二通であるが、署名も押印も記憶にない契約書は、彼の顔を青ざめるには充分であったろう。
白沢祐次社長は、西の三悪人の前で「名誉棄損で訴えたらどう?」と吐いたようであるが、私は犯罪者だと書き込んでいる。嘘であったにしても、私を訴えなければ身の潔白を証明できないし、事実であれば、被告席に立つのはお前であろう。
説明できない契約書
二通の契約書とも岡庭一雄が作成した物だ。実際は牛山副村長が偽造した物であるからしてここまでお粗末なのだが、例え勝手にやられたとしても、共犯者であることに間違いはない。私は何も悪い事はしていないというのであれば、ヘブンスそのはらを買収した3億円の出所を明らかにすればよい。それが唯一の証であって、全ての犯罪を解決する事にも成る。行きつくところまで行って白状するのも良いが、いずれ必ず明らかになるとは覚悟した方だ良いと注進する。
さて、偽造契約書は二通あって、その一通は、本谷園原財産区分の賃貸借料の契約書であると白沢祐次社長も認めたが、もう一通の契約書が何であるのか一言も発していない。白沢祐次の署名と消えている押印が有るのに、何の、どの土地の賃貸借契約書なのかが分かっていない。令和2年5月14日
まだまだ、まだ有る犯罪
何処まで行くのか時雄と岡庭一雄の犯罪は、もう嫌気がさしてきた。ここで投げ出せば、検察が片付けてくれるのであろうか?
国家機関はものを言わないが、結果だけは示される。過程を説明するのは噂しかないが、結果が出てから何を言ったにしても取り返しは出来ない。今何が必要なのかと言えば、その答えを私しか知らないジレンマが有るだけだ。
間に合うものが有る
まだできることが多く有ることに気づいていただきたい。それは自治法に沿って進める事なのだが、それにはまず事実を知ってもらうことから始めなくてはなりません。中傷であっても良い、何でも良いからとにかく騒いでいただきたい。騒げば必ず捜査機関は動かざるを得ないいし、そこで動く捜査機関であれば、村民の声を届けることが出来るのだ。
金の行方が判明した
偽造契約書の一通は、ヘブンスそのはらの賃貸借料275万円余りである。この金が地域振興補助金として本谷園原財産区に支払われていた。そこはそこで行政犯罪とされたのであるが、もう一通の偽造契約書の金が何であるのかは既に判明している。その金75万円は、全く同じヘブンスそのはらの賃貸借料であった。何のことか? と思われるが、簡単な話、275+75=350万円は、もともと一つの契約であったのだ。
答えは簡単
もともとの契約が350万円であったとなれば、なぜ分けたのか? いつ分けたのか? 分かれた75万円は誰が払っているんだ? 今も払われているのか? 誰が受け取っているのか? の疑問が出てきますよね。令和2年5月16日
時雄と叔父が持って行けなかった事
私はすべて知っておりますが、私のほかに、誰が知っていると思われますか? 岡庭一雄、この男しか居りません。岡庭一雄が全てを知っています。当然のこと、この男が最大の犯罪者なのです。
350万円、ここから二つに金を分けたのは叔父と時雄である。350万円の内訳は、スキー場の両財産区の山林だけでなく、ロープウエイ下基地周辺の神坂神社所有地や園原財産区の所有地も含まれていた。この賃貸借料の金額75万円だけを取り出し、ヘブンス駐車場地の転売土地や、登記が移せない土地(転出者)の地番に書き換えている。なぜこの様な事を行ったのかと言えば、75万円を横領する為である。
支払いはヘブンス
ヘブンスそのはらから支払われる金額は350万円、275万円は阿智村の口座に振り込まれ、75万円は叔父と時雄の秘密口座に振り込まれている。白沢祐次社長は、それら賃貸借料が分けられている理由は知らないが、阿智村に275万円支払われている事だけは知っていますので、偽造契約書を見せられても動揺しなくありましたが、二通目の75万円の契約書は、さすがに隠せなくあったのです。 令和2年5月17日
今も振込されている
75万円は今も支払われている。そのほとんどは神坂神社の賃貸借料である。その事を知らない時雄の取り巻きたちは、今も牙をむいて、叔父と時雄の遺言に従っている。時雄と叔父は死んだ。被疑者死亡は刑事の言葉であるが、本谷園原財産区という団体が行った犯罪だと認定されるのは間違いが無いことで、被疑者は死んだ者から引き継いだとのことになる。
証拠を見ろ
時雄は本谷園原財産区に残されている証拠の殆どを焼却したが、焼却出来ない書類が有ることに気づいた。それらは、自分たちが横領したと思わせないための書類であるのだが、日付や他において、多くの矛盾が出ていた。元々の偽造書類を修正しても詮無きことであるが、遺言に従わせるためには修正しなくては成らない。それは、取り巻き達を誤魔化すための偽造であって、本谷園原財産区だけに通用する内部資料であるからだ。取り巻き達の頭では何も分からないと油断したのであろうが、その程度の頭で有るからして、偽造書類を平気で表に出してしまうのだ。
かくして、叔父や時雄の不正に気づく者が出てきたが、集団心理に併せ、今さら修正出来ないと知るに、ただ離れることを選択しても、被疑者は本谷園原財産区であるところからは逃れることは出来ない。修正することも解決出来るところに有らずとなれば、隠蔽を続けるとしているが、この二通目の契約書が表に出た限りにおいて、被害者は、本谷園原財産区権利者であることを理解すべきである。 令和2年5月19日
内部告発
本谷園原財産区が、財産区であろうと任意団体であろうと、それらにおいて法律が変わることは無い。財産区と認めれば地域振興補助金それ自体が不正に成るし、任意団体とすれば補助金不正受給と成る。岡庭一雄も熊谷村長も、もう逃げられる手は無いとして本谷園原財産区に税金を払えと指導している。税金を払うとするのは、ヘブンスそのはらの賃貸借料であるが、地権者組合の地主達は税金を払ってきている。その中の一人である本谷園原財産区は、税金を払っていない地権者なのである。
馬鹿もほどほどに
何を血迷ったのか、余りの犯罪の多さに混乱したのであろうか、本谷園原財産区に税金を払えとの指導は如何なものか。唯一の理由、「税金が掛かるから村との契約にせよ」が、根底から覆るのに気づかないのか? 税金が掛かるとするのは任意団体とすることで、財産区であるから買った土地を村所有にするは、財産区と定義することだ。行政が金を移動するに、同じ団体においてあちこちと変わるなどありえないが、それを25年も続けるに、今となって本谷園原財産区が税金を払えば、其処が阿智村の終わりの始まりだ。何も助けるわけでは無いが、往生際ぐらいきれいにせよ!
阿智村は、ヘブンスにおいて本谷園原財産区を財産区では無いと、この25年間言い続けてきたでは無いか。この様な嘘を続けた裏に、岡庭一雄と西の三悪人の横領が隠されていたとなれば、税金を払ったくらいで許されると思うのか!?
契約金の支払先
阿智総合開発株式会社と地権者組合で確認書が交わされており、契約金も地権者組合が受け取っている。地権者組合が地主の団体であるからして、契約金の1,000万円は、地権者組合の権利であるものだ。それら契約金が四回の契約において4,000万円有るはずであるが、私が指摘するまでは、地権者組合に1円も無かった。契約金が行方不明とするは白沢裕次社長の方便であるが、それにしても契約金が400万円で有るとは、盗っ人猛々しいにも程がある。 令和2年5月21日
もう一つある横領犯罪
消えた4千万円の契約金は、行政犯罪の中に有る。だからして、地権者組合に戻るは必然であるが、何も為さずしてそれは達成しない。
もう最後にしたい
ヘブンスそのはらに絡む横領犯罪がもう一つある。整理すれば、契約金の搾取は4千万円。75万円の搾取は21年間で1,600万円。これらは既に判明しているが、もう一つ有るからして、警察に届けられないのである。この横領犯罪は検察でも分からないが、私ともう一人、確かな証拠を掴んでいる。証拠であるから此処では見せられないが、その金額は大きく、判明している金額を合わせれば、1億円を越えている。驚くでは無いか、これだけの金額が、叔父と時雄と岡庭一雄、渋谷章行や白沢裕次も加えるが、消えて無くなっているので有る。
証拠隠滅は続いている
今現在、取り巻き達の手において、本谷園原財産区での横領犯罪は隠されつつあるが、そんなことをすれば共犯者になることに気づいていない哀れな馬鹿者どもが多くいる。その中に熊谷操の息子二人が加わっているが、園原水道の横領だけで無く、これらの横領犯罪を隠すとなれば、熊谷操が岡庭グループに加わっていたことになる。まあ、そうで無ければ、園原財産区が分かれることに反対はしないはずだ。園原水道横領を隠すと言うことは、本谷園原財産区で行われた犯罪を隠すことに繋がり、それらの全てを隠すに至っては、岡庭一雄が首謀者のドンであったとの証しである。熊谷秀樹は哀れな者だ。金が入ったわけでは無いが、一番最初に逮捕されるであろう。 令和2年5月22日
駆け込む警察
宣言しておく。盗伐の裁判が終わったら、これら証拠も併せて正義の館に行くことを。検察が行政犯罪をやるのであれば、警察は刑事訴訟法で扱える犯罪をやるという事だ。裁判で確定すれば、それ以上は無い。そこは警察がやることであるが、それに併せてこれらの犯罪の証拠を渡せば、行政犯罪として横を向くわけにはいかない。行政犯罪に成るのかどうかは、警察が検察にお伺いを立てる事であり、お伺いを立てるには、それなりの捜査が無くて何とするであろう。ここまでで私が行なえば、警察は何をしていたのかの批判が出る。それは無いと考えれば、検察の捜査は進んでいるとみて間違いはないだろう。
犯罪は見えたか!?
ヘブンスそのはらに関わる犯罪の全容が見えて来たではないか。ここにまつわる犯罪の多くは西の三悪人と岡庭一雄が行なったのだが、現在のヘブンスそのはらとなった平成23年から、白沢祐次と飯田信用金庫駒場支店が加わった。そこに来て、熊谷秀樹がまた加わったからして複雑に見えるが、中心が岡庭一雄であるからして、事は簡単である。全ての証拠は揃ったが、さあ、ここからどうするかが問題だ。難しい問題という事でなく、どのように進めれば村民の負債が取り戻せるのかという事である。実情を知ったにしても、殆どの村民は逮捕などの目に見える事しか見ていない。阿智村が潰されるが現実となったにしても、責任転嫁に変わることは無い。だからして、誰もが気づかない一番重要な事に当たれるに、どのように進めたらよいのかが問題であるのだ。 令和2年5月24日
泳がせるには時期が過ぎたが
岡庭一雄を直接相手することは何も無いし、今までもかやの外に置いてきた。だが、岡庭一雄は裏で糸引くことに焦れたのか、最近は表舞台に登場している。岡庭一雄側から見れば安心するには程遠いという事になろうが、牛山副村長や棚田課長に任せていても、口が違うから不安なのであろう。さて、今何がその不安を掻き立てているのか、そこが突き止められれば致命傷となるだろう。
ヒント
月川問題は、のれん代6千万円で乗り切れたと思っているだろう。その辺りの神経に呆れるが、6千万円で地元から権利を購入したとして、阿智開発公社が経営するとして、何かが解決すなどのことが有るのだろうか? 阿智開発公社が阿智村の出資する公社であっても無くても、村に有る経営権利を阿智開発公社が運用するに、6千万円の回収が見込める契約がなされなければ成らない。いわゆる、長期的な契約が必要になるという事だ。だがしかし、阿智開発公社は既に地元に払い下げるような方針を立て、短期の経営期間に2億円以上で増改築計画も立てている。その事はまだ村民の理解するところにないが、それが6月議会で決められようとしていた。たまたまコロナの影響で来年度予算に回されたと聞くが、この様なでたらめを、まだ村民は許すというのか!?
時雄の間抜け
あの世まで金を必要とした時雄の執念には驚くが、月川旅館の施設払い下げも施設増改築も、そしてのれん代を請求するにも、地元地元として、自治会を中心に据えてきた。議会も村長も、地元としての結論を出している。であれば、のれん代6千万円は地元の請求において支払ったと言うことだ。まあ、これ自体が犯罪だからして、6千万円はかえってくるが、取りあえずその事は置いておこう。 令和2年5月7日
地元は放棄している
地元に払い下げると決定したのは誰なのか? 阿智開発公社のように聞こえるが、阿智開発公社は外郭団体、その様な決定は行えない。必然的に村長決定議会承認となる。それもそれで良しとしよう。だが、地元に払い下げるに、6千万円ののれん代はどのように扱うのか?
権利放棄
例のように、また覚書があったと弁明するのであろうか? 笑い話しにも成らないが、地元は、6千万円もらって権利を放棄したことになっている。何をどうとっても地元への払い下げは出来ない。まあ、それも馬鹿な議会で強行するつもりだろうが、其処まで村民が黙っているはずが無い。いや、村民はこの際どうでも良い。何も出来ないのは何もしないと同じ事、特に騒いでみたものの、やり方を知らずして何も成せない。二人か三人、五人か十人、そのくらいがちょうど良い。世の中を変えるに大衆の力が不要なのは、行政犯罪くらいしか無いだろう。
迫る恐怖感
岡庭一雄に恐怖が無くて、阿智村役場に顔を出さない。今までの取り巻きが、今までのようであれば、顔を出す必要も無い。牛山副村長や棚田が相手なら、熊谷秀樹は其処に居ないと言うことに成る。不要になったと判断したのだろうか? いやいやそうではない。熊谷秀樹はもう終わりだと、岡庭一雄が判断したと言うことだ。不要には不要の状況があるが、何とかなるのであれば、不要には出来ないのが熊谷秀樹である。いわゆる、熊谷秀樹は村長を続けられない状況になったということだ。騒がしくなったのは、後釜についてである。次の村長を誰にするのか、それも今までと同じように、岡庭一雄が采配出来ると思っている奴らが居る。岡庭一雄に聞いてみろ、「あなたは逮捕されませんか?」 令和2年5月27日
村議選への絡み
岡庭一雄は野にいる。行政犯罪は熊谷村長が行ったものとされる。それはまだまだ遠く有ると、岡庭一雄は考えている。だが、それがそうでも無くなったのが、盗伐裁判でのやり取りにあった。損害賠償請求だけでの判断であれば結果が出るだけになるが、それが森林窃盗罪でなく窃盗罪となれば、間違いなく警察は動く、だとすれば、警察はその犯罪だけで止まらない。月川旅館払い下げに掛かる確約書が村長の犯罪だとして告発してあるに、そこが無くて何とするかは岡庭一雄の恐怖である。
確約書は犯罪ですよ
確約書は犯罪だと気づいている岡庭一雄、まだ気づいていない馬鹿議員、林清子議員が言った、「予算の執行に確約書は疑問」程度である。疑問では無くあり得ないでは無いか。あり得ない確約書を用いて予算を執行したと林議員が証言したのだ。そこでこの犯罪が確定している。だからこのビデオを証拠告発するに、犯罪でなければ警察は受理しないだろう。どうして其処までのことを書き出すのか考えて見ろ。確約書が犯罪であれば、6千万円も何もない。阿智開発公社の経営も無い。村長が逮捕されることで、全ての終わりを見るわけでも無い。それから始まるのが、岡庭一雄とその取り巻き達の犯罪を暴くことだ。警察が逮捕しようがそんなことは何も関係が無いから此処までのことを書き出している。村民の手で阿智村の全てを終わらせなければ、明日が来ないのだ。 令和2年5月29日
ヘブンスも月川も
全ての犯罪が岡庭一雄の手で行われている。いや、岡庭共産党と言った方が良い。それの方が犯罪として大きくなる。阿智村が潰されるに、岡庭共産党が生き残っては意味が成さないし、住民は、いつまで経ってもおびえから逃れられない。岡庭共産党を叩き潰さなくて、阿智村は終わることも出来ないのだ。
叩き潰すに困難は無い
阿智村が潰される行政犯罪はヘブンスの賃貸借料にある。岡庭一雄の基点もそこにある。岡庭一雄を村長にしたのは村民であるからして、村民が責任取るのは当然のことではないか。村民が責任を取りますと言えば、国もそれ以上を要求しないだろう。岡庭共産党が、自分たちに責任が有るとは思わないのは、岡庭一雄が行政犯罪などするわけがないを根拠としている。熊谷村長も、偽造偽装を繰り返しても何の罪悪感も持ち合わせていない。だからして、話は簡単なのだ。責任を取らず逃げだすのだからして、責任を取る者が国と渡り合えば良いのである。岡庭一雄の行政犯罪の証拠は手元に有る。国にも警察にも渡してあるが、肝心な証拠は渡していない。そこが私の考えるところで、それに気づかなかったのは、岡庭一雄と取り巻きたちである。証拠を隠せは証拠が有るという事だ。隠蔽するのは疚しいからである。この程度の者達を叩き潰すのに、何のためらいが有るというのか。 令和2年5月31日
始まりの時
6月、今月が一つの山場となろう。それは裁判が終結するところにもあるだろうが、6月の定例議会が開催されるところにもある。村長も取り巻き議員も、いつものような議会で終わらせたいと考えているであろうが、そうは思い通りにいかないだろう。まあ、それなりの手を打つに、議会の終わりを一週間早めたところで、どうなるものでもない。
焦点は勝野議員の動向
この二ヶ月余り、3月議会の勝野議員の一般質問について、つまらぬ質問と収め方の不自然さを指摘してきた。質問が追及であらず、不正を指摘しているのか、間違いとして収めようとするのか、はたまた質問で終わらせようとするのが目に付いた。どこをどう切り取ったにしても、岡庭一雄の影がちらついた。それを証明するのが「協働の村づくり」である。
議員が元村長のスローガンを持ちだし、今も協働の村づくりが行われているとする不自然さは、熊谷村長の阿智家族とは相当に離れていることを示した。だが、それに答えるのは牛山副村長で、そこに熊谷村長の存在は無い。一般質問での村長不在は、後にも先にも勝野議員の質問だけである。吉川議員が不正を口にするに、常に熊谷村長の責任を追及している。それはまさしく、村長たる者の責任が明確で有るからだ。だが、勝野議員は熊谷村長の責任としていない。過去の、それも自身が関与していた不正の切り端を取り出していただけである。こんな馬鹿な質問するに、如何にも自身が問題を指摘しているのだとの印象を与えようとするは、疚しさの表れだと、知っている村民は判断したであろう。 令和2年6月1日
正念場
私が勝野議員をここまで言うは、それなりの根拠があるからだが、それを勝野議員も分かっているはずだ。正直になれと言ってきた。事実だけ話せと言ってきた。吉川議員と協調せよとも言ってきた。それらの事から逃げ出すに、それほど怖い何かがあるのは痛いほど分かっていた。だからして、勝野議員を追求してきた。どうすれば良いのかが分かるにつれ多少の手応えは感じていたが、やはり、怖いものより怖い者を突きつけるところが、最良の薬であったらしい。
氷山の欠片
一角であれば即崩れ去る行政犯罪。幸か不幸か答えは先だが、氷山の欠片が落ちてきたのは計算通りである。勝野議員に、どのような考えがあったにしても、一般質問での内容は、全てが公開されたことになる。村長説明会の私の追求は隠されてしまったが、議会の一般質問は隠しようが無い。内容を理解出来ない村民は兎も角も、行政側や議員等は質問の裏を知っている。駆け引きの裏では無い。実際に何が有ったのかの裏である。場違いな答弁をしようが、どのような言い訳であろうが、議会での発言は全てが記録される。だからして、職員は余分なことを言わないのだ。
それぞれな真意
勝野議員が質問するに、勝野議員は対処や解決を望んでいない。此処は吉川議員と大いに違うところだ。この違いが分かればその先が見えようが、分からないからして岡庭一雄が通用したので有る。心理作戦とも云おうか、それほど大げさな言葉でも当てはまらないが、岡庭一雄や勝野議員の真意を知らずして追求するなどののんびりを、四年も五年も続けていない。 令和2年6月3日
共通点
勝野議員と吉川議員はまったくの正反対に在るが、一つだけ共通点が有る。そこに周りが気づかないうちはまだまだ混乱が続くだろうが、共通していないところに視点を置けば案外見えてくるかもしれない。
保身
吉川議員の姿勢を見ればわかる事だ。他の議員と全く違うところが感じれば、それは保身を感じさせないところであろう。怖い物が無いと言えば単純だが、相手を見ずして物事で判断する能力の違いとでも言おうか、決定的な差はそこにあるのではないか。客観的に見ろと言うことである。
後ろ盾
議員になりたくてなった者ばかしである。そこに利害が有るからしてお粗末になる。物事を正面から見れば、形が違う事に気づくであろうが、端から決めてかかれば何も見ていない事と同じである。何も疑いを持ってかかれと言うのではないが、違うものは違って見えるものだ。他の議員は後ろ盾の代弁者で個々の判断力を持ち合わせていない。そしてその後ろ盾は岡庭一雄である。勝野議員が唯一違うところは、後ろ盾が熊谷直勝で、熊谷直勝が岡庭一雄と通じているところであろう。勝野議員の最近の質問は、熊谷直勝と岡庭一雄の距離感が広がったことを示している。それくらいはぼんくら議員にも分かるだろう。
実権は誰にある
他の議員の後ろ盾が岡庭一雄であるが、其所には共産党と言う途方も無い異常集団がある。此処が恐くて村民は口を閉ざしているは間違いないが、西地区はその全く逆であり、岡庭一雄の影響力が未だ庁舎に存在しているのを実感しており、反発であった熊谷村長が寝返ったことで、異常集団の仲間入りをしたのである。ようは、実権が手に入ったと言うことなのだ。だから何でも出来る事で、盗伐においても罪の意識は全くなく、村が許可したんだ、文句が有るのかという、余りな低次元になっている。 令和2年6月5日
ふらつく実権
岡庭一雄と熊谷直勝に距離が出来たと感じるのは、勝野議員の動向にあった。この三月までは、確かに岡庭一雄よりであったことは、お粗末な議員も分かっていただろう。だが、だんだんに逸れて行くに、切っ掛けは盗伐裁判に有った。勝ち目がないのは分かっていたであろうが、それより後の始末が分からなくあったのだ。勝野議員は盗伐が意図的だと知っていたが、それはこちらの情報で無いのは確かであった。口にするのは責任問題であって、解決するという考えや行動では無かった。ここが吉川議員と違う処なのだ。解決する手段を試みる吉川議員に対し、勝野議員は常に後を気にしていた。監査員としての責任なのか? と見るは確かにあったし、監査委員から逃げ出した事で尚更の感もあった。だがしかし、四年の任期を逃げ出すに、議会はあっさりと後継者を決めている。いわゆる、あり得ない交代を理由が無いのに認めるは、勝野議員の性格を理由としてもそれはあり得ない。他の議員たちに理由が有るとして見るは疑いの目ではあるが、そうでも無ければ納得が出来ない。
春日地区の変化
昨年の時雄が中心の議員説明会、春日地区の村民が多く居たが、そのどれも岡庭一雄を中心とした者で占められていた。そこに熊谷直勝が居なかったような気がするが、勝野議員は盛んに視線を送る先は岡庭一雄であったような気がする。時雄が勝野議員を追及するのは常人であれば耐え難い。だが、あの日の時雄は、勝野議員に対して、分かったような言い方をしていた。 令和2年6月6日
誰を守るのか
ここにきて、勝野議員の目がどこに向いているのかハッキリしてきたであろう。また、何を一番気にしているのかも見えてきたのでは無いか。勝野議員は自分を守ろうとしているが、それが単なる保身で無い事は確かである。振り返れば良い。勝野議員は議員として、この八年間何をしてきたのか? 春日地区のために、何か一つでもやったのか? 春日地区のために、何か一つでも問題の解決に繋がったのか? 阿智村のために何かをするというのは吉川議員以外にいない。勝野議員では及びも付かないところだ。まあ、これでも他に議員に比べれば、いくらかの手応えが有るのかも知れない。
見当違い
まあ良い。春日地区の代表議員にとやかく言っても春日地区住民が納得すれば良いことだ。工業団地化もコンポストも、春日地区住民の要望であったのは間違いないし、岡庭シンパも揃っており、それがための議員であったのだろう。だがね、残土処理場としての要望に、共産党を前面に出すというやり方は、余りに拙くなかったのかい。岡庭一雄のリニア中央新幹線社会環境アセスメントを賛成し、清内路の残土処理場に反対して春日に誘導した。それが駄目となれば、飯田市の残土処理に目を付ける。これがあるから岡庭一雄に従って来たと見は、熊谷直勝が証明した。さあどうする勝野議員、残土処理は山本竹佐に逃げていった。もうこれで岡庭一雄は用無しになった。
恐ろしいのは熊谷直勝
熊谷秀樹を村長に押し上げるには、春日地区と言うより熊谷直勝の野望である。熊谷秀樹が岡庭一雄の指示に従うは、熊谷直勝の野望を成就することにあった。それらの野望を私が阻止したのでは無い。岡庭一雄の作戦がうまくいかなかっただけである。まあ、少しは邪魔をしたのかも知れないが。令和2年6月8日
第三幕の終結
本当の第三幕が始まったのである。此処での主役は、岡庭一雄から熊谷秀樹に変わった。いよいよ本来の主役の登場である。今までは岡庭一雄の陰に隠れるようにしていたが、ここに来て主役の座を張らざるを得なくなった。本人もやっと村長であることを自覚したのではないか。
責任逃れ
平成27年から岡庭一雄村政を継承した。まんま継承した。そこに熊谷秀樹の考えは何も無かった。それほどに岡庭一雄の院政は完成されていたことに成る。「村長に成れば岡庭一雄の不審に手をつけられる」これは私と会った最初の言葉である。歯の浮くような名言ではなかろうか。この一言で一瞬この男を見失ったのも確かである。少なくとも信じるふりは出来た。信じれば心は緩くなる。信じさせようとすれば言葉が多く成る。これも明言かな(^O^)
信じるに越したことは無いと思うは、岡庭一雄が熊谷秀樹に媚を売っていたからだ。野に出た岡庭一雄を相手にするは、時雄ですらそこに無い。だからこその月川社長であり、だからこその払い下げであった。
確かに最初の一年はお習い事に終始したろうが、五か年計画において手をつける必要もなかったはずだ。手持無沙汰の岡庭は毎日通ったという。老後の散歩コースにはちょうど良いだろうが、まだ完成されない野望が一つあった。それが熊谷秀樹との共同作業、リニア社会環境アセスメントであったのだ。世間では岡庭一雄が始めたものだと思っているだろうが、これは熊谷直勝と始めた長期にわたる野望であった。
世間では岡庭一雄の手慰み程度に見ていたのかもしれないが、そこを考えも無しに進める熊谷村長に疑問を感じれば、すぐにでもわかる事であった。私は其処から始めたのである。 令和2年6月10日
何故私と会ったのか
熊谷操の水道保証料横領から動いたと思われているが、そうではない。何なら熊谷秀樹に聞いてみろ。最初に有ったその日に「リニア社会環境アセスメントを何故始めたのか?」と聞いている。熊谷村長の返答は、「議会で既に決まっていた」である。これをそのまま鵜呑みにする馬鹿は居ない。先に決まっていれば予算が付いていたはずで、下請け会社も決まっていたはずだ。勝野議員も言っている「私は良いことだと賛成しました」臆面もなくね。もっともっと単純に考えた。リニア社会環境アセスメントって何だろう? その様に考えれば「良いことだ」の良い事って何だろうか? 850万円も税金を使って、国に文句を言うことが良い事か? そうでしょ。何のためにアセスメントをつくるのか? と言う疑問を、議員は持たないのだろうか? が、疑問であったのだ。村民であれば誰しもが思いつく疑問であって、高い税金を支払うに、それが村のやるべき事なのか? と、追求するのが共産党だ。其処に何のためらいがなければ、また、岡庭一雄がやることならば、これは最初から仕組まれていると気づくは共産党で無い村民だ。私は気づいた。そして裏を知った。裏を知れば、それを阻止するには表において不正だと決めつけることだ。
不正で有ったでしょ
不正では有りませんか? 春日地区の一部の住民達。不正行為で無いというのならば、根拠を持って対峙してください。岡庭一雄が犯罪者となれば、春日地区の一部の住民は、岡庭一雄の共犯となります。特に、議員懇談会に出席された住民は、一人を除き全員が共犯者です。その事、覚悟をしてお待ちください。必ずや期待に応え、岡庭一雄共々、公表して差し上げます。 令和2年6月11日
教本
勝野議員も、春日地区住民に応えるに、熊谷直勝の指示ばかしでは皆さん離れていきますよ。熊谷村長を守るというのはあなたの個人的な考え、少なくとも現状において春日地区の一部の住民は其所におりません。一部の者の考えで地区を誘導するのは西地区と大差はない。阿智村が潰された時、西地区への批難は当然だが、同じように春日地区にもそれは当てはまる。今の段階では、春日地区の一部の村民もそれに気づいていないが、勝野議員の今後の行動でそれらは徐々に見えてくる。
行政犯罪の構図
行政犯罪とは、阿智村が犯罪者である。熊谷秀樹でもなければ岡庭一雄でもない。犯罪者は阿智村なのだ。だからして潰される。それしか法律的な対応が出来ないとするに、個々の粗末な犯罪において、職員を責めたにしても意味が無い。勝野議員はいったい何をしたいのか、熊谷村長を守るというのは、阿智村が潰されるに熊谷秀樹に罪は無いと言っていることだ。ここに来て何の真似だか知らないが、吉川議員が指摘してきた行政犯罪を拾い出し、熊谷秀樹が関与しないところだけを追求し、反省しろでまとめている。それらの指摘は一般質問で質問すれば、それを調査して解明としなければ何の意味も無いし、かえって不審を抱かせることに成る。目的がどこにあるのか分かっているが、岡庭一雄に従う他の議員より、それは余りにも酷すぎる行為だ。 令和2年6月13日
六月の一般質問
一般質問は15日の月曜日に行われるそうだ。例年より十日も早いに、裁判がよほど気にかかるらしい。勝野議員の質問内容は、無線で呼ぶに大枠となっているが、果たして核心はつけるのか。
一月前の議会において、熊谷村長は「桜井課長が支障木補助金で間違いがあった」とし、厳重注意の処分を議会にかけたそうだが、議会はそれに対して答申していない。いわゆる放置したままだ。熊谷村長が急にその様な責任問題を議会に挙げるには訳があった。それは、盗伐裁判の行方が見えたからである。ブログを読むとした事に併せ、被告側と会って情報を得たと言うことだ。勝ち負けに関係なく、地主が違うことが判明するに、隠し続けてきた不正な受理が表に出れば村長責任である。それを回避せんとして議会にかけたのだが、議員への根回しが出来ない内容であるし、裁判が終わらなければ結果が出ないからして、議員も対処出来なくあった。
隠された理由
桜井課長が間違えたと言う理由をなぜ議員が了解出来なかったのか? 此処に一つの疑問がある。今まで通り、村長と議員が組んで何でも良しとしたので有るからして、簡単に処理出来たはずだ。それが出来なかったのは、裁判が終われば逮捕者が出ると理解したからである。熊谷秀二と渋谷晃一が逮捕されれば事実を話す。話されては困る事実を話すからして熊谷村長は慌てたのである。それほどに困る事実とはいったい何だろうか? それを本日の一般質問で勝野議員が質問するのかが、大きな焦点であろう。勝野議員がそれを質問すれば、全ての事実が明らかとされることになるし、少なくとも、勝野議員の関与は無くなるかも知れない。勝野議員の責任は、知っていて隠したことにあるからだ。 令和2年6月15日
最初の修羅場
吉川議員以外の他全ての議員は知っていた。そこに岡庭一雄の関与があることを。裁判内容はまだ公開出来ないが、岡庭一雄の関与は裁判の陳述書において明らかとされている。だからして、判決は最後通告となるに、其所に慌てたのが熊谷村長だ。今度も裁判は延ばされた。これを良しとするのは私だけであろう。何故ならば、殆どの人がその結末を楽しみにしていたからだ。何が楽しみと言っても、原告が勝つことにある。一円でも勝てばはあざといが、少なくとも、負けることには成らない。
裁判終結が一月以上も遅れるのを良しとする考えは、それこそコテンパンにやっつけるとのこともあるが、反論はこちらの弱点を教えてくれる。反論無くして判決を迎えれば、賠償額に影響するし、万が一とも成りかねない。だからして反論はありがたいし、延ばされれば時間も稼げるとなる。岡庭一雄の延期を臨むとはかなり違うが、結果的に敵に塩を送られたのが私であった。
膿を出させるに、根の端までも絞り出さなければならないのは常識で、その根が岡庭一雄だと分かっているから尚更だ。いぶし役は勝野議員がやってくれたが、それが消毒とは成らない。岡庭一雄と桜井課長が繋がれば、それはそこだけで村民は驚くだろう。同時に勝野議員への喝采もあれば最後の良心はあったとするが、評価無くして懺悔も無い。
裏切りか議員の務めか
岡庭一雄側から見れば、勝野議員は裏切り者とするであろう。そうで無ければ取り巻きへの立場が無い。では、熊谷村長から見ればどう取るのか。それは至って簡単な話、岡庭一雄を切り捨てる役を買ってもらったのだ。これにて岡庭一雄は役場に顔を出すのも無くなるだろうし、ここしばらくは、眠れない日が続くのでは無いか。牛山副村長や棚田課長の青い顔が浮かぶが、桜井課長よりまだ白いと言っておこう。赤色灯を付けた黒い車が桜井課長の自宅へ向かう日は、そうは遠くないと思うが、判決まではながらえるようお願いしておきますか。楽しみは先に有る方が深くなると、誰かが言っていたような 令和2年6月16日
岡庭一雄と時雄の亀裂の深さ
岡庭一雄は何故そんな馬鹿な真似をしたのであろうか? 馬鹿な真似をせざるとえないのは分かるが、いとも簡単にやれるとするは、桜井課長が逆らえないとする状況に確信が持てていたという事になる。時雄と熊谷村長の確執は岡庭一雄にあるを桜井課長は知っていた。知っていたからこそ、時雄が一人乗り込んでも支障木の申請は受け付けてもらえない。時雄が岡庭一雄に直接頼める状況に無かったが、岡庭一雄を同行すれば、桜井課長は絶対に言う事を聞くと、それもまた確信していたということだ。時雄と桜井課長と岡庭一雄、この三者に共通するものは、共産党と言うキーワードしか存在しない。それらの事は、市村職員だけでなく、その場にいた全職員が認識している事実なのだ。
受理が証明した
どの様な言い訳をしても、時雄と岡庭一雄が役場に乗り込み、支障木の補助金申請を桜井課長に圧力をかけ受理させた事実は消しようがない。それらの事を、全職員はおろか吉川議員を除く全議員が承知していたという方が恐ろしい。阿智村は完全に狂っている。ここまで来てしまうと、潰さなければもう社会は成り立たない。此処で間違いだとかはお互いに通用しなくなった。残念だが、熊谷秀二と渋谷晃一は、私が直接地検に告訴する。警察が入らなければどうしようも無い。熊谷秀二も渋谷晃一も、岡庭一雄が提出したと事実を話すであろう。その事実を警察に話せば、この二人は村を騙した詐欺犯罪として再逮捕はされない。場合によっては起訴も免れるかも知れないが、ただし、裁判を最後まで争うに、最早示談では無くなっている現状において、それらの反論に一つでも嘘が有れば、情状酌量は取り消され窃盗罪として書類送検されてしまう。金で済む話しを犯罪者まで生むことになったのは、それらに関与した村民であることに間違いは無いが、この二人が書類送検されれば、芋づる式につながるは、これも又明らかなことであろう。何所をどう切り取っても、僅かな不正であったにしても、それらを企めるほどの恐ろしさが岡庭一雄にあるのだ。これはやはり破防法でしか通用しないことになる。 令和2年6月18日
智里西地区の強気
熊谷村長が時雄側に付いた直接な原因が此処に有った。岡庭一雄が村に乗り込んで、桜井課長を脅して支障木申請を受理させたと聞けば、西地区の自治会は大船が用意されたとして祝杯を上げたであろう。それだけの裏付けが出来たからこそ、それらの不正を指摘する前自治会長に、熊谷義文議長は薄笑いを浮かべて小馬鹿にしたのであろう。ざまあみろは義文議長に返されることに成ったが、時雄が居ない今、かえって混乱を招くことに成ると思う。
暑さ寒さも判決まで
裁判が延期されるに、それらが延期できたことを私は良しとした。そこを強気な発言だと見る者が居るとすれば、考えを改めてもらおう。当初から、裁判は最悪最終の手段だとして、裁判に成らぬように努力してきたのは、判決が出ればすべてが明らかになるからだ。そこの恐ろしさに気づかないのは哀れだが、考えてもみるがよい。すべての事実が出るというのは、盗伐だとか詐欺だとかではない。岡庭一雄16年間の悪事と熊谷秀樹6年間の悪事の全てが明らかにされるという意味である。氷山の一角が崩れるは、氷山が解けて無くなるのを示すが、今回は解けて無くならない不潔な汚れが残ることに成る。その汚れを警察は拭くことは無い。村民が、きれいになるまで何年もかけて汚れを落とすことに成るのだ。私は、岡庭一雄と熊谷秀樹、そしてその取り巻きたちに、一生汚れを落とすことをさせようと考える。判決が下りればそれが始まるに、確かな判決に成るよう完璧な状況を作り出した。だが、弁護士は双方とも商売であるに、それらの完璧さを求めていない。勝てるとなれば驕りが出、負けそうだと思えば抵抗する。それらの先に何が見えるのかと言えば、勝てば宣伝効果が上がり、抵抗すればそれだけで評価も上がるということだ。令和2年6月20日
被告の抵抗は当たり前
ありとあらゆる手を使い、負けずとした争いであれば完璧でなくてはならない。だが、それらの強い気持ちは、原告より被告側に有った。前々回の公判において負けを感じたのか、もはや反論は無しと成るに、被告弁護士は妙な動きを見せた。それは、いわゆる情状酌量の答弁を行いたいと言う。次々と反論を覆されるに、それは最後の手段だと見た原告弁護士はもはや勝てると確信したらしいが、私にはそれは驕りに近いと感じていた。要するに甘いのである。「徹底的にやりましょう」と言ったのは原告弁護士であります。徹底的の感覚は完璧とは程遠い言葉であるに、それらの事は、既に現れていた。甘い、詰めとして甘い。だが、これを見逃すは、相手に隙を見せること、少なくとも反論が大いにありえる事である。そこが重要だと見れないのは、自信のなさであるのが常識人。裁判などと言う非常識な世界で争うに、常識的感覚が通用するものでもない。それこそ徹底的は、完璧であって初めて可能である。
情報戦
被告は訴えられた立場であるに、その原因無くして争いは無い。訴える側に百パーセントの証拠が有れば、そもそも裁判までは進まない。だが今回は、百パーセント以上の証拠が有った。だからして裁判に成らぬよう進めるに、強い裏付けが通用するとして被告は争いを求めてきた。いわゆる、裁判までも権力が通用すると判断した事になる。ここまでに成れば引き下がる必要は無い。だが、情報の多さは間違いなく被告側に有った。それらの情報を如何にして得るかは、裁判が始まればもはや動けない。裁判が始まってからの証拠を集めるに、絶対的な裏付けが必要なのは言うまでもない。 令和2年6月21日
情報戦
少ない情報を得るにどうすればと考えれば、隙を見せる事しか出来ない。弱いところと見れば、被告弁護士は其処をついてくる。そしてそれはその通りとなる。
私はある面、なるように成ると考えているが、それは何もしなくて成せる物でも無いとしている。だからして、反論されれば、其所を詰めれば先が見えてくる。勝とうとするより負けないようにすれば良い。負けなければ、判決が相手に有利で在っても、その目的は達成される。だからして最初から言ってきた。この裁判で、岡庭一雄の犯罪を暴くのだと。被告に強い裏付けが今も有るとすれば、それは岡庭一雄しか居ない。熊谷村長が僕となるに、時雄と叔父が居ない今、迷うのはそこだけである。だからして、相手からの反論に、阿智村で無ければ手に入らない、いや、村民でも手に入らない昭和五十年の写真が証拠として付いてきた。その写真は今で言う航空写真で有る。この様な写真を手に入れるには、熊谷村長の許可無くしてあり得ないが、こちらから言わせれば、熊谷村長が外に出せない資料を無断で出した証拠と成った。この意味が分かる者は、岡庭一雄だけで有ろう。この写真は原告の不利になるかも知れないが、とても重要な証拠と成ったのは言うまでも無い。だからして、隙を見せるのも重要だと言うことである。
冷静さを欠いた結果
現存する航空写真をなぜ証拠として出さないのか? それらの写真は木が切られる前の物では無いのか? だとすれば、今の航空写真は拙い物と判断したことになろう。昭和五十年の写真に何の意味があるのかは反論文に書かれているが、それを立証するには、今の航空写真と見比べることにある。なぜそうしないのか? それは、役場が保管する航空写真が外部に出たという証拠になるからで、それらを証拠として扱えば、それだけで村長と職員は処分されるし、完全に負けるだろう。 令和2年6月23日
中途半端は命取り
岡庭一雄は、命をかけて私と立ち向かわなければなら無かった。それだけのことを私に与え続けてきたに、影に隠れてこそこそすれば、取り巻き達の言い訳も付かないだろう。
へぼい男
情けなくなるでは無いか。時雄も叔父も操もそうであるが、この四年間、一度として私と対峙していない。簡単なことだし、村民の誰もが求めていることでもあろう。最大の見せ場は、昨年の村長説明会にある。村民の何人かは残っていたが、それら村民の殆どは、やはり共産党であると思う。ビデオは村内放送されているが、肝心なそれらの事は全面カットされている。まあ、熊谷村長にしてみれば、そこが放映されたとすれば、明日にでも刑事は飛んできただろう。へぼい男は熊谷秀樹であるが、この男、熊谷智徳後援会長が言った「村長の椅子にしがみついた」が、やはり本音では無いか。商工会を辞めて村長に成るに、そこで終わってしまえば先が無い。この程度の考えだからして、この様な結果となるのだ。
訴訟詐欺罪を知ってるか
写真を証拠と添付しても、そこで何を証明したいのかが明確で無ければ意味を成さないが、それらの証拠は証拠となり得ないに気づいていない。森林窃盗罪や財産区の詳細を知り得ない弁護士は、被告側から出される数々の証拠をそのまま添付している。それらの証拠が何を意味するかを文書として反論するに、万が一、それらの証拠に偽造があったとすれば、訴訟詐欺罪が成立する。弁護士も同じ罪に問われるからして、被告の証拠だとして逃れるに、事前に手を打つのが陳述書である。陳述書は被告側で出される物で、其処に弁護士の責任は無い。だからして、裏が取れない証拠が出されるに、それらの証明は陳述書となる。難しい話しかな? 簡単な話ですよ。被告弁護士の反論文書に答えるより、陳述書の嘘を見抜けば良いのです。そしてそれらは至極簡単。被告は、盗伐という窃盗犯で有り、補助金を搾取した詐欺犯であるからです。どんな理由があったにしても、どのような偽造証拠を付けようが、地主の欄に、渋谷貢と書かれていることが、全ての証拠を否定しているのです。
逆らっちゃ駄目
岡庭一雄が何一つ私に手出し出来ないのに、そんな私の親切に逆らっては駄目でしょう。全ての結末が分かるからして、裁判としては駄目だ。間違っていましたと謝るべきだ。散々に、本当に口うるさく言ってきたでしょ。もう取り返しは付きません。残念ですが、判決から先に待つものに、それこそ反省を主眼に置いて、頭を下げることから始めて下さい。 令和2年6月25日
訴訟詐欺罪は告訴対象
そのくらいの頭は弁護士に有ります。ですから、被告二人は、新たな犯罪が加わることになります。さあどうしましょう。窃盗罪に詐欺罪、そこに訴訟詐欺罪が加わればもう立ち直れないでしょう。勘違いしないでくださいね。自治会の責任だとか、一筆入れろなどと勝野議員が寝言をほざいても、熊谷秀二と渋谷晃一の二人がこれらの犯罪者に成るのです。今更が如く、渋谷秀逸が切れと言った。時雄が首謀者などと言ったにしても、二人の犯罪に代わることは有りません。
死人に口無し
「裁判での争いだ」これは、自治会で時雄が言ったようだ。この意味を熊谷義文議長はどのような気持ちで聞いていたのであろうか? いつものように、時雄の言う事に間違いがないとして、その指示に従ったからこの様な状況になったのだが、結果的に処罰されるのが二人として、俺は関係無いとして、また選挙に出るから頼んむと自治会に言えるのであろうか。そこまでお馬鹿な地区民であるから案外とそうなるが、其れへの意趣返しは、せめて私に向けておけ。間違っているとして押し止めようとした熊谷秀二の前の自治会長を、今までのように攻撃すれば、私はけして許さない。その辺りを肝に命じろ。熊谷秀二もそうだ。世代を息子に譲ったとして逃げ隠れしているが、手錠が掛かる状況において、その姿をしっかり焼き付けるがよい。あれほど私の手を振りほどくに、それが人の所為に出来るのかと考えろ。 令和2年6月27日
反論に値しない
弁護士に会った。そして聞いてみた。「被告弁護士の反論が読み取れないんですが」、「ああ、それは無理もない、私も分からない。これは反論ではないですよ」、「はあ、ではどうするのですか?」、「どうするも何も、答える必要は何も無いです」
答える必要が無い? それも意味が分からない。要約すれば、判決に影響する反論では無いという事なのだが、では、なぜ無駄とも思える反論をしてきたのであるかが、気になる。だからして聞いてみた。「それではなぜ結審しなかったんですか?」
始末が悪い弁護士
被告弁護士は前回の期日において、被告渋谷晃一の陳述書についてもう一度説明したいと裁判官に申し出た。いわゆる、情状酌量を訴えるとして裁判官はそれを認めたと聞いた。それが、期日の三日前、正確に言えば、土日を挟めば一日前と言うが、反論文が送られてきた。反論文などのやり取りは一週間前と決められているが、これが被告弁護士のいつものやり方なようで、始末が悪いという意味か。だからして、それら反論に応える準備が出来なく期日に向かったが、内容を鑑みて、反論に値するとは思えないと判断したという事なのだ。が、だが、ここでまた、今度は裁判官の方が、被告弁護士に質問したようだ。それが、証拠として添付されていた写真についてであったのだ、「乙証第〇〇を、本件反論として提出した説明を求める」まあ、その様に言ったかどうかまでは分からないが、原告弁護士の話を聞けば、その様に理解した。 令和2年6月29日
これも時間稼ぎ
阿智村所有の周辺写真としか思えないが、これをどのように渋谷晃一が手に入れたのかは分からない。分からないついでに、この写真において、何を反論したいのかが裁判官に分からなかったというのだ。結果的に説明が出来ず、次回期日において説明しますと被告弁護士は言った。私はこれを時間稼ぎの一つと感じている。いくらかその写真を証拠とした理由が書かれているが、その理由が写真のどこで有るのかが示されて居らず、ただの写真にしか見えないので、裁判官はその様な注意を与えてたとされるに、それでは次回期日までにそれらの説明が付くのかと言えば、証拠とする理由の根拠となり得る物は何も写っていない。昭和五十年頃の写真だと言うが、そこに何が有るのだろうか?
間抜けな弁護士
被告側の弁護士は、いつもこの調子だと非難するに、私は岡庭一雄の作戦と見ている。どんなことをしても引き延ばそうとするのは、時間稼ぎ以外に無い。少なくとも原告弁護士は、くだらなさ過ぎて話しにもならない反論だとして突き放しているに、執拗に続けるのは最早勝ち負けの問題では無いからだ。相手は負けを認めており、それでも被告弁護士が説明出来ない証拠を提出するに、いくら損害賠償請求事件としても、しつこく過ぎるのである。世間では時間稼ぎが岡庭一雄の指示だと見てはいない。何故そんなことをする必要があるのかとが元に有るからだが、岡庭一雄にその必要性が有るのは、熊谷村長がもっともそれを望んでいるからなのだ。 令和2年6月30日
借りた猫でも仮にも村長
熊谷秀樹がバカであれば分かる気もするが、読み書き程度は並以上と考えろ。それであれば、判決が出ればどう言う顛末になるのかは分かっているはずだ。
実は、6月29日の月曜日、阿智村役場二階応接室において、熊谷村長・矢沢出納室長・井原生活環境課長・小笠原係長の四人と面談している。話しは個人的な件においてであるが、それはそこ、熊谷村長と久し振りに昔話をするところに目的が有った。個人的な話しと言っても大変な話しであるが、それらは現在進行形なので、いずれ詳しく書き出します。まあ、井原生活環境課長と、前生活環境課長の矢沢出納室長とが同席すれば、何の話しかとの想像は、想像通りの話しである。
逮捕されますよ
井原生活環境課長に「あなたは園原水道の契約書等偽造の件に関係していますか?」と伺えれば、「私はやっておりません」と答えている。矢沢出納室長には、「あなたは村長の指示を受けて、今久留主総務課長とともに偽造契約書等を作成しているが、間違い無く逮捕されますよ。今やるべき事は一つ、全ての事実を明らかとし、村長に進退伺いを提出しろ」と告げました。どうですか? 嘘ではありませんよ。許可を得て、録音しておりますからね。
さあ、ここまでにて、何をくみ取っていただけましたでしょうか。分かりますよね。井原課長は契約書等の偽造には関与していないと答えているが、矢沢出納課長は顔を真っ赤にしただけです。私が何を聞き出そうとしたのか、それは簡単な話。契約書等の偽造を事実として認めさせたのです。 令和2年7月2日
辞めたくとも辞められませんね
さあ肝心の熊谷村長ですが、私は何を言ったのでしょうか? 今言うべき必要な事であります。どうしても言わなければ成らない。それは、まだ熊谷秀樹に良心の欠片が残っていると考えているからです。欲でもない、名誉何て地の底に落ちている。何よりも岡庭一雄の傀儡に、脳みそまで腐っていないだろうと、そこにわずかな期待を持って話しました。「村長、あなたは逮捕されますよ。分かっておりますね。行政犯罪において村が潰される前に、村長としてやるべきことが有るでしょう」
流石に今回は空中浮遊は無く、比較的落ち着いておりましたね。まあ、そのくらいのことは言われるものとして対面しておりますので、顔色も変わりませんでした。その代わり、うんともスーとも、村長以下誰一人、黙って聞いておりましたが、私も一度口火を切れば、話を振られる前に言い切ろうと、いつもの癖で早口には成りましたが。「岡庭一雄の犯罪で村が潰されても、それらの責任はすべてあなたに掛かるは覚悟していると思うが、村民はそれを理解せず、あなたは取っても取れない責任が負わされる。今あなたがやるべきことは、岡庭一雄が行なった犯罪を明らかにし、自分の責任と明確に分けることにある。国に入られるのが先になれば何も出来ないし、逮捕されれば辞職しかない。盗伐の裁判が終われば結果が出る。それらの結果において窃盗罪が確定されれば、逮捕者が出る。少なくとも自治会長だった秀二と地主だと嘘を言った渋谷晃一はその対象に成るのは確実だ。逮捕されるとなれば、支障木の補助金詐欺も確定される。そうなれば二人は事実を話すだろう」令和2年7月4日
これからが肝心
「まさかと思うが、桜井課長や市村担当者に責任を取らせているなどとの事はしていないと思うが、判決が出る前に、それらの責任を取らせて処分しているとなれば、村長、あなたは隠蔽工作したと取られるがどうか」この話を言ったのは、既に四人の職員に責任を取らせていると聞こえてきたからだが、やることが汚すぎる。これは勝野議員との打ち合わせによるものと見ているが、桜井課長が地主を間違えたとして責任(厳重注意)を取らせたいとして議会へ挙げたのはしばらく前のこと、分かりやすく言えば、先々月の、盗伐裁判の期日後である。もはや負けは観念し、それらの事が渋谷晃一から村長に伝わったことにおいての慌てた処理であった。議会はそれを承認していないし、判決が下りる前ではそれらは証明出来る事では無いからして、承認できるわけでも無いが、共産党のデタラメな行政は何でも出来るがごとく、議会の承認を得ずに四名の処分をしたようだ。結果的に、判決が下りる前に、地主が違うというのを村が認めた事になったのだが、原告の代理人として、村が間違ったのとの証拠として、それら質問をした勝野議員の議事録を手に入れたいと考えている。議事録は手が加えられないもので、村民であれば開示請求で誰でも手に入る。それらを証拠として、被告渋谷晃一の反論としたい。行政と議会が原告の土地だと認めた事は、それら被告の反論の全てを否定するはもちろんであるが、判決が下りれば、それらの反論は虚偽であったとされる。裁判官を騙した罪は刑事犯罪として告訴の可能性が出てきた。被告弁護士は必死に、誰かの所為にしなければ成らないが、渋谷晃一も「時雄がすべてやったこと」として、被告弁護士は代弁するであろうか。
裁判を軽視するな
西地区で並行して行われていたもう一つの裁判が有ったが、それも相手側弁護士が「時雄がすべてやったこと」として言い訳したと言う。ウソがばれての弁護士陳謝なのだが、これは刑事犯罪である。被告であったら何を言っても良いとはならないし、弁護士はそれらの反論に確かな証拠を伴うとするは当然のことではある。それらが嘘であったならば、弁護士も、逮捕されなくとも資格に影響するであろう。裁判とはそう言うもので、法律に詳しくとも嘘は絶対に許されないのだ。令和2年7月5日
全面降伏で収まらない
地主に無断で木を切り、その木を売ったり村営住宅に使ったとなれば、窃盗罪だけでは済まない。そこに持って補助金を搾取したとなれば、詐欺罪が加わる。それだけではなくなった。裁判官に嘘を言ったのである。ここを無条件降伏として見ても解決できないことになった。最早勝ち負けの問題でなくなったのは村も同じである。村長は自身の責任は無いこととし、職員四名を内緒で処分している。議会が承認していないのを内々で処分するまずさは、自分が逃げられるとしてのことと、岡庭一雄が桜井課長に圧力を掛けたことをもみ消すためだ。これに深く関与したのが勝野議員である。桜井課長や市村担当職員を内々的に処分しても議会で承認しているとしなければならない。だからして、一般質問をして自治会に一筆入れろとし、内々的であった処分に触れることで、既に村は責任を取ったとする既成事実をつくりあげたのだ。これで勝野議員の逮捕も近づいた。ここまでバカな男だとは思わなかったが、村民を裏切ったことの付けは、生涯纏わり付くことである。
見せかけの付け
桜井課長の責任理由は何なのだ。本人も「地主を間違えました」として認めるに、間違えようが無い間違いをどのような理由としても、熊谷村長が自ら間違いであると認めるは、桜井課長が間違いを認める前のこと、そこに熊谷村長の責任が有るのだが、何をどうしたにしても、間違いを犯したのは熊谷村長である。ここに責任の所在を求めないと、この事件は解決しない。 令和2年7月7日
辞職するには良い機会
判決が出れば否応なしに事実が突きつけられる。それも司法からであるに、司法に煎じて職員を処分することなどあり得ないし、出来る事ではない。どうしてここまで馬鹿なことが出来るのかと言えば、議会がグルであるからだ。行政が議会に審議を求めるは行政業務においてでだけである。しかし、阿智村の場合は不正や犯罪を議会で取り扱い、全てを隠してしまう。村民に知られなければ良いとする、全く異次元の世界に阿智村は存在して居る。吉川議員がそれらの間違いを指摘すれば、その発言にまで圧力をかけ、それらに応える行政側とくれば、偽装や偽造に明け暮れている。これを犯罪とせずして遠目にも居ない村民は、果たして何をかを言わんである。
熊谷秀樹村長の多くの犯罪がここまでになるに、幾つかの修正の機会は有った。それらを自ら潰して来たのはいったい誰の為なのか!?それは岡庭一雄だけではない。熊谷直勝や熊谷智徳の不正を隠すためであった。逃げ延びられないと観念すれば被害はこれほどまでに広がらなかったが、生き残るための手段として職員を犠牲にする姿を見れば、もはやこれは人間のやることではない。
天罰天誅
職員の処分は四人では無かった。今久留主総務課長と桜井建設農林課長、あとは係長二名と担当者二名という事で有るようだ。処分とは何だと言えば、「厳重注意」だという事だ。厳重注意は処分と言わない。それはあくまで形の上で、これらの事件を終わらせようとする魂胆である。勝野議員はこれらを事実とした議会決定を口にし、議運と委員会の在り方に文句を言っているだけである。見事なまでの隠蔽工作であるが、裁判の結果において、これらの件が、不正の証拠と見なされるは間違いない。 令和2年7月9日
今久留主課長の処分
議会議事録は多くの物を語るだろう。それらの全ては矛盾を示し、全てが熊谷村長を守るとした一点に集中している事に気づかされるだろう。ところで、気になるのは今久留主総務課長が支障木補助金申請で処分されたと言うことである。今までに、職員側の不始末として表に出てきたのはまず市村係長である。それは、熊谷秀二自治会長の前の自治会長が、その時挙がった支障木補助金申請で、地主が違うとの件で市村職員と確認していたからである。熊谷村長に地主が面談するとしたときに、時雄は必ず村のせいにする。受け付けた村の責任だとして。それを通用させないために、市村職員も地主に面会させるようお願いしたからである。そこでの市村職員は何も語らずにいたが、現地調査を行っていないとすることで、必ず市村職員の所為にするに違いない。だからして、辻褄が合うような日時で現地実施調査を行った事にせよと、私が指示をした。そして、今日これから直ぐに現場に向かい、出来たらその報告書を私に渡せとお願いした。だからして、その調査報告書が私の手元に有り、それを証拠として訴えたのだ。
こうなれば市村職員の逃げ場は無いし、そこを守れるのは私しか居ない。だからして、警察に行けと伝えたのである。その様な事のすべては逐次熊谷村長に伝えていたし、熊谷村長が警察に行くなと止めていたことも知っているのである。当時の熊谷村長は、この盗伐で時雄が逮捕されるものとして対応していたようだが、時雄の口から「岡庭一雄が桜井課長に圧力を掛け受理させた」と聞かされ、それと同時に時雄側に寝返ったのである。これにて一切の口を封じ込めようと必死で私に嘘を並べ立てていたが、まさかのまさか、それらの事実を勝野議員が全協において口にしていたとは思わなく有った。時雄が死ねば、それで一番に助かったのは熊谷村長と岡庭一雄である。だが、裁判の形勢不利と知れば、それらの露呈がされる前に手を打とうとするは常套手段である。桜井課長が登場したのを切っ掛けに、一直線に幕引きへと走った。焦る余りの愚かな行為であるが、なぜ、今久留主総務課長を処分しなければならなかったのか? 桜井課長と市村係長、それに担当職員の三名が処分されたのは、建設農林課である。 令和2年7月10日
総務課の処分
今久留主総務課長と係長、それに担当職員の三名が処分されたと言うことは、議事録の記述と一致するのであろうか? 総務課が建設農林課と併せて処分されたとなれば、それはおそらく支障木補助金の支払いにある。建設農林課は渋谷ゆきゑ及び渋谷薫の土地だと知っていて、それらの偽造補助金申請を受け付けただけでは無く、完了検査も行わずして補助金支払いを総務課に回したものと思われる。だが、ここでちょっと待っていただきたい。
村長を飛ばすな
私の手元に、これら支障木の補助金支払いを承認した書類が有る。これは熊谷村長自らが渡してくれた写しである。建設農林課の桜井課長が村長に承認願を出し、村長が認めたことにおいて支払われたとする証明書である。ここで責任を取る者が桜井課長と市村係長と平職員の三名だけでは、収まる話で無い事はお分かりいただけると思うが、どのような言い訳が有ったとしても、熊谷村長が総務課に支払いを命じたことに変わりはない。いわゆる、この段階において熊谷村長の責任の所在が問われることだ。熊谷村長よ、この補助金支払い承認の書類が裁判において取り扱われたら何とする? 裁判に、その様な書類が証拠として挙がるは通常あり得ないが、通常あり得ない事が平気で行われている阿智村行政であれば、十分に考えられることではないのかな。
この飛ばしの責任を、今久留主総務課長と係長、そして平職員にまで責任を取らせたことに勝野議員のたくらみが隠されている。
やりすぎはあだ
実際には桜井課長から直接今久留主総務課長に提出されたのであろう。実際に熊谷村長は飛ばされたのであろう。だが、行政の仕組みとして、そのようには絶対に成らないのである。あり得ないからして内々的な処分とするしかなく、始末を着けようとしただけなのだ。勝野議員、余りに私を見くびるでない。総務課に責任を押し付けようとしても、監査委員は勝野議員と原文典である。そして、地主が違うという確認は、桜井課長に無理やり岡庭一雄が受け付けさせたと勝野議員が議会で発言している事は、その時点において不正な受付であったことを認識しており、それらを知っていたにもかかわらず、監査において問題無しとしたのは、これもまた間違いなく勝野議員である。 令和2年7月12日
岡庭一雄良く聞け
熊谷村長を守るとしての数々の茶番劇は、勝野議員自らの責任回避であると判明したが、そんな内輪のことにかまけているあいだに、岡庭一雄はどんどん逃げ道に走っていたのだ。岡庭一雄にしてみれば、熊谷村長などどうなっても良いし、失脚しようとも、逮捕されたとしても、自らの生き残りしか考えていない。だが、熊谷村長にして見れば、岡庭一雄の指示に従って来たものの、全ての責任が自分に向かっているのに気づくのが遅く、いまだ辞職する覚悟さえ持てないでいる。ここ迄破壊して、後に残るは家族までの影響だ。そこを阿智村共産党が救ってくれるなどあり得ない。阿智村共産党は岡庭一雄が頂点であることを身をもって知ったではないか。
普通でない者
村民の皆さん、あなたが熊谷村長の立場であればどうしますか? ここまで阿智村を破壊しておいて、未だのうのうと村長を続けますか? 責任を取るなどのレベルで無いからして右往左往するのは分かる気もするが、ここにきて岡庭一雄がやったことだとか、岡庭一雄の指示に従ったとかの言い訳は、もはや言い訳でも無く、熊谷秀樹の人間性を問うものではないか。熊谷村長はそんな事を言っていない、岡庭一雄の所為にしてなどいないと否定する共産党員が居るのであれば、まだ湯気が出る熊谷村長の発言を聞かせようではないか。矢沢出納課長と井原生活環境課長の前で、ハッキリと「岡庭一雄の村政でのことだ。岡庭一雄さんと話をすればよいではないか」の生の声を聞かせてあげますよ。この発言は村長の了解を得て録音しておりますので、それを承知で熊谷村長も発言している。岡庭一雄、良く聞けと言うのは、熊谷村長の開き直りが、指示通りの動きかどうか、お前が一番先に聞いた方が良いのではないか。どっちもどっちだが、普通で無い考えの者達は、こうまで世の中を愚弄するものなのであろうか。 令和2年7月14日
更生出来ない男
熊谷秀樹に反省を求めても無駄なことであると、今更ながらに気づくことに成ったが、もはや破滅への近道を強制的に進ませるしか無くなった。タイムリーのコーナーにも書き出しているが、渋谷晃一は被告代理人であるが、実際に盗伐した本人であることが裁判において証明されることに成った。もはや損害賠償の争いでは無くなったと言うことだが、この付けは余りにも大きい。逮捕されてみて初めて気づくものなのか? と哀しくなるが、逮捕されないようにと考えて居たのではなく、損害賠償金を支払わないとして争ってきただけであることがよけいに空しくもある。70万円でけりが付いたものを裁判にまで進めるに何の得が有るのかと言えば、それはあくまでも叔父と時雄と岡庭一雄の犯罪を隠すことにあった。例え僅かな金額であったにしても、阿智村の金をだまし取ったことに変わりが無いからだ。刑事は言った。「賠償金を支払えば、窃盗罪が成立します」と、いわゆる、70万円を払った時点において逮捕されると言うことである。結果的に何も変わることは無いが、強いて言えば裁判で支払う金が大きくなったことだけである。岡庭一雄には下平弁護士が付いている。だからして、絶対に金を支払っては駄目だと進言したであろう。さもなくば、被告側の弁護を引き受けているはずだ。これはどのように扱っても、絶対に勝てない裁判だと分かるからして逃げたのである。
気づかないもう一つの絶対的な証拠
盗伐の窃盗罪は、渋谷晃一と熊谷秀二が逮捕されるだけでどうってことが無いと思われるだろうが、ところがどっこい、逮捕された二人は当然のこと全てを話す。此処が要点である。全てのことを話すとは、勝野議員が議会において話したことの裏付けを話すと言っているので有る。「岡庭一雄と時雄が桜井課長に圧力を掛けて補助金申請を受け付けさせた」 令和2年7月16日
村長も逮捕?
圧力が掛かろうが首を絞められようが、申請書を受理したのは桜井課長である。今久留主総務課長が処分されて居るからして、補助金を支払った責任が有ったと言うことにもなった。だが、全てを熊谷村長が確認してなければこれらは実行されない。だからして、熊谷村長の逮捕は確実なものになる。もうこの話を熊谷村長は自覚していたが、そこまでして岡庭一雄を守ろうとするは、確かに村長の椅子にしがみついたという熊谷智徳後援会長の見解もあろうが、本質は共産党という掟から来るものなだろう。
まだ気づかないあほんだら
判決が出る前に、6人もの職員を処分したことが決め手になるのに気づかない、あほんだらの議員と職員が居るようだ。だからして子供を諭すような説明もくどくしなければならない。
熊谷村長が地主と会ったことに関して、地主の土地だ樹木だとする文書の存在がある。これらを証拠として提訴しているのであるが、此処までの証拠が有るに、地主の土地だと認め、占有権だけを争えば、例え平川氏の代理人で無かろうが、渋谷晃一に十分勝算の目が有った。登記謄本が地主である限り占有権でしか争えないは当然であるが、そこに渋谷晃一が気づかなくとも、被告弁護士であれば十分に気づくこと。土地の所有を争うとすれば、平川氏が地主を訴えれば良いことで、其処に渋谷晃一は何ら関係が無い。この様な分かりきったことを何故被告弁護士が渋谷晃一に伝えなかったのかと言えば、それはありえない。伝えたのであるが、時雄が承知しなかったと言うことである。時雄は金を心配していたのではなく、地主の土地をだまし取ろうとした事実が露呈することが怖かったのだ。平成7年に地主の土地三筆をだまし取ったのは、渋谷秀逸と時雄である。それらの二筆はアーテリー道路となっており、残りの一筆は、本谷園原財産区の物とされ使用されてきている。この犯罪の露呈を恐れたのであった。 令和2年7月17日
岡庭一雄はもっと恐れた
死んでしまった二人は逮捕出来ないが、それらの責任は本谷園原財産区に有る。どういうことかと言えば、本谷園原財産区総代長渋谷秀逸と阿智村との契約書が残っているのであります。地主の土地の無断売り買いは、岡庭一雄が偽造した契約書として残っている限り、そこからは逃げられない。
熊谷村長の不思議
熊谷村長は、この契約書の写しを渡してくれた。それは地主と会った後のこと、なぜそれらの証拠を私に渡したのかと言えば、時雄の逮捕に熊谷村長が執着していたからだ。深い事実を知らない熊谷村長は、これらの契約書が岡庭一雄に繋がるとは考えていない。だからして、私の求めに応じたのである。時雄はこの契約書が表に出れば、叔父も時雄も逮捕されると知っていた。だからしてそれらに繋がる契約書と関係書類を焼却した。焼却したからこそ取り巻きにさえ説明がつかなくあった。「章文が財産区の書類を持ち去っている」これを時雄が吹聴した時に、焼却した契約書や書類を私が持ち出していると言わなければ成らない理由は何かと考えた。それは、私が持ち去ったことにしなければ辻褄が合わない事が叔父や時雄側に有るものだと気づく、であれば、それらの書類は何であるのかと考えれば、一つには、確かにヘブンスとの契約書や確認書にあるだろう。
言い訳を言わない不思議
言い訳を実しやかに言うのが時雄であるに、盗伐された地主に対してそれらが地主の土地では無いと一度も口にしなかった。平川氏を死んだことにしたのは時雄である。事実を隠すにそこまでの嘘を言うに、地主の土地では無いとは一度も口にしていない。言えない何かが有るとすれば、地主の土地だと知っていたことに成る。そこまで考えを巡らせば、あとは氷解となる。 令和2年7月19日
契約書は存在する
地主の土地全てを拾い出したのは、市村係長である。そこに、不思議な土地の存在が明らかとなった。不思議な土地とは、アーテリー道路の真ん中に地主の土地が二筆有ると言うことだ。道路は村道、阿智村が金を出して、阿智村が吉川建設に工事をさせた。その時の現場監督及び道路設計者が、前回の村会議員選に立候補した渋谷より州である。何も地主の土地を通らずしても道路は出来るに、どうのように見てもわざと引っかけている。道路になっている二筆に接続するもう一つの土地(4082-16)は道路敷きとされているが、この土地を道路敷きにする必要は何も無い。この土地を道路敷きとするために、わざわざそこまでの買い上げライン(赤い線)を策定している。 クリックしてご覧下さい。 公図2.7.21
動かぬ証拠
渋谷より州は吉川建設の工事責任者として、渋谷ゆきゑの長男である渋谷建典氏に会いに稲武町まで同行している。そう、勝野公人観光課長と久保田建設課長、原勇地権者組合と熊谷茂平本谷園原財産区総代代理と四人が、この土地を阿智村に売って欲しいと言うお願いに同行しているのである。そして、話は聞いてくれたが、土地は売れないとの返事も聞いている本人である。その本人が、わざわざこの地主の土地に道路を掛けた設計を行った。そして、本谷園原財産区総代長渋谷秀逸と阿智村との偽造売買契約書をつくるに至った。地主の土地をだまし取った渋谷秀逸と熊谷時雄に共謀していたのである。二人が死んだ今、渋谷より州は、大重要人物と成ったのだ。そして、これらの犯罪の共犯者で無く、首謀者になっていることも付け加えよう。 令和2年7月21日
渋谷より州という男
何所の馬の骨か分からない。四国当たりから養子に来たようだ。吉川建設の土木に居り、ヘブンスの事業を境に定年退職している。吉川時代から熊谷操の子分に成り、渋谷秀逸や時雄との間を泳ぎ回っていた。退職した時点で操はこの男を地区の公民館長にした。60万円以上有る手当てが目的なのかはもっともな話、阿智村の公民館長の席が空くとなれば、操は迷うこと無く岡庭一雄村長に話を付けた。
阿智村公民館長
何を言っているのか理解に苦しむというのは、渋谷より州公民館長の挨拶だと評判であった。了解を得ない土地への道路設計には長けていたようであるが、満足に挨拶も出来なかったらしい。前評判を利用したかどうかまでは岡庭一雄のこと、村長を辞めれば直ぐに公民館長になろうとした。その時の教育長は、岡庭共産党員腹心の職員上がりの佐々木政義である。熊谷村長と話を付け、渋谷より州を役場に呼びつけ引導を渡した。任期を二年残しての話しにあるに、そこは一端了解したという。だが、帰りの車の中でどうにでも腹が立った。その足で向かうは山口会長の下であった。何故そんな話しを知っているのか? って、それは山口会長から聞いたからであります。吉川建設を辞めてからは原建設の会長でもある山口ホテル阿智川会長に近寄り、いろんな情報を入れていた。公民館長を首になった渋谷より州は仕事に困り、またもや山口会長に頼み込み、天龍村長大平巌氏の紹介でに天龍村森林見回り役に就いている。話は少し逸れたので、岡庭一雄の圧力の話しにもどすが、ヘブンスの事業で岡庭一雄とはタッグを組んでいたし、それらの事で公民館長にさせたのも岡庭一雄である。その岡庭一雄が裏切ったのだと、だから悔しさの余り、裏情報を入れていた山口会長に駆け込んだのである。「俺のとこへ来ても駄目だ。操に頼めば良いじゃ無いか」と言われれば、その足で操に向かうに、「俺はもう議員じゃ無い。時雄に頼んだらどうか」あっさりと断られている。それでも操に今も尚協力するは、よほどの拙い話が互いにあると見は、それも又当然であろう。だいたいにして、村会議員選挙に何故立候補したのかは、熊谷操の水道横領を隠すためで、操に切願されての立候補であった。この話は熊谷村長の話ですよ。 令和2年7月23日
時雄と岡庭一雄の仲違いの事実
またまた話しが少しズレた。この時の時雄も議員では無い。なのにその話を買って出たと言うから驚きだ。岡庭一雄と仲違いしていなければ、操と同じように断るはずでは無いか、時雄とより州は何の関係も無い。それこそ時雄の浮気相手が渋谷より州の義姉であるから、仲良くなれるはずも無いのだ。頼む方も方だが、それほどに悔しく有ったのがより州と時雄であったと感じられる。操が言えなくて時雄なら言えるとするのは、岡庭一雄と時雄が敬遠の仲にあると操も理解していたことであるし、時雄がより州に頼まれれば断れない後ろめたさが有ったという事だ。実際に時雄は熊谷村長に乗り込み話を付けた。だからしてより州は公民館長を任期まで続けられたのである。
より州を登場させたわけ
ここから本題に入るのだが、どちらにしても同じ穴の狢の話しであって、犯罪者の共通点は相見互いであるようで、盗伐裁判にも渋谷より州は欠かせない人物として登場させざるを得なくなってきた。
「地主に会いに稲武まで行っているではないか!その時のことを話せ!」と、昨年の月川旅館を阿智開発公社へ移管させる議員懇談会の席で、時雄は勝野議員を追及している。勝野議員は、「記憶にない」と答えているが、時雄が死んだ今でも西地区の盗伐関係者は勝野議員を同じように攻め立てている。渋谷勝幸が本谷園原財産区総代長として、勝野議員にそれらの質問状を出しているし、渋谷勝幸は盗伐裁判においても渋谷晃一に協力して偽造証拠を捏造してきてもいる。渋谷勝幸がなぜそこまでするに渋谷晃一と身内関係にあるのも確かであるが、渋谷より州の方が深い親戚である。ここまで書けば大体のあらすじは感じてもらえると思うが、盗伐において渋谷より州は、共犯共謀の立場であって、地主の土地を搾取した事件については、時雄や叔父が死んだ今では首謀者となったのである。 令和2年7月25日
まぬけな犯罪者
悪い事をやるやつらの共通点は、逮捕されないようにと考えるだけで、それらは「バレなきゃ良い」程度の浅はかさである。警察にバレないのは、警察は事件を知らないからだ。たったそれだけのことで、悪い事は必ず破綻するとの考えを持っていない。だからしてこの様なまぬけなのだが、それらの犯罪に阿智村が関与していることが恐ろしい。
勝野議員に何故聞くのか?
平成7年に地主を訪ねて稲武町まで行っている者は合計五名で有り、その内に亡くなっているのは一人だけであります。地権者組合代表は原勇氏で有り、現在も活躍している。この人に聞けば地主が何と答えたのかは分かるはずで有るし、すでに分かってもいる。勝野議員は久保田建設課長と二人して同行した村の職員であってあくまでも間接的な立場であるが、何故勝野議員だけを取り上げて時雄や渋谷勝幸は追求してきたのだろう。此処の意味を解すに、勝野議員はいまだかつて「覚えていない」を繰り返している。なぜ覚えていないなどと言い続けるのかと言えば、事実を言えば、自身に責任が掛かるのと、岡庭一雄の犯罪に結びついてしまうからだ。久保田元建設課長になぜ問い合わせをしようとしないのかは、議員でも無い何でも無い立場において嘘を言う必要がないからで、それが怖くて聞けないとしている。たったそれだけの単純な話しである。
嘘もここまで来れば犯罪だ
どちらが嘘つきかの話しではない。大体にして、勝野議員に地主と会ったことを話せと言い出した元は何かと考えろ。それこそ盗伐犯罪のことでは無いか。時雄が何を勝野議員に言わせたいのかと言えば、地主は一切の土地を本谷園原財産区に売ると言ったと話せということに成る。確かに、阿智村はアーテリー道路にかかるとし、それらの土地を売って欲しいと稲武まで行っている。だからして地元の二名が同行しているのだ。だが、それらの土地は道路にかかることを前提として話しに行ったもので、盗伐された土地三筆とは何の関係も無い。その話しを勝野議員に説明させようとしても、説明も出来ないのだ。ただし、勝野議員がその様に事実を話せないのは上記の理由であるのだが、そこまでするに、勝野議員は自分の立場ばかしを気にするのは異常では無いか。まあ、裏を返せばそれほど岡庭一雄が恐いと言うことになろう。時雄と勝野議員の確執は全てが岡庭一雄を挟んでのことで、時雄は勝野議員に発言させれば、自分たちに有利な発言しかしないと見込んでのことであった。 令和2年7月27日
渋谷より州が首謀者
稲武町に地主を訪ねるに、渋谷より州が吉川建設の立場で同行している。時雄や渋谷晃一の言うことが正しければ、何も勝野議員を突かなくても同行して話を聞いている渋谷より州に話を聞けば良いことだ。渋谷勝幸前本谷園原財産区総代長も渋谷より州は本家別家の間柄、まして、アーテリー道路の設計者であって工事監督もしているし、何よりも操の子分で「バカヤロー」と私に向かって叫ぶ奴だ。もってこいの奴が居るのに、なぜ堂々と表に出してこないのか。それこそ一度死なせた平川氏を登場させなくとも、渋谷より州が陳述書を提出すれば良いでは無いか。
嘘つきも大概にせよ
たった70万円の賠償金で済んだものを、此処まで争うに何がそこまでしたのか? であろう。まだ気づかないか? 叔父である渋谷秀逸や、あの人間では無いと揶揄されてきた熊谷時雄、根っからの泥棒稼業の熊谷操、これらの者が、この五年の間私に指一本触れていない。父方叔父や熊谷泰人市会議員には間接的に頼み込んだようだが、頭一つ下げてこなかった。まあ、頭を下げてまとまる話しではないと互いが認識していたのだが、少なくともこの盗伐犯罪は、地主に謝れば済むことであったと見は世間の常識であろう。何がそこまでさせたのかと言えば、アーテリー道路になっている地主の土地の搾取が表に出ないようと願っていたからである。原勇も事実を知っている。だが、他の不良行為で時雄と繋がるに、事実も嘘も言えない状況にある。渋谷より州にとってはもっと酷い、わざわざ地主の土地に掛かるようなアーテリー道路設計を行い、それでも掛けようが無い土地が有るとなれば、無意味な道路敷きとして搾取を行った。地主に会いに稲武まで行った五人の内、黙して語らぬ原勇と久保田元建設課長は蚊帳の外に居るが、原勇にとっては気をつけろと言っておく。平川氏に関係する発言が出れば、この犯罪の共犯者となると言うことだ。製材クラブに入っている年配者にも忠告をしておくが、この盗伐裁判に関わるでない。関われば必ず後ろに手が回る。それほどの犯罪だと認識せよ。 令和2年7月29日
時効では無い
アーテリー道路になっている地主の土地の、本谷園原財産区と阿智村が売買を行ったとされる偽造契約書がある。ご丁寧にも、その土地(山林)に植えられていた立木の補償契約書も存在している。この契約書が表に出ないように叔父と時雄は画策してきたが、驚くことに、渋谷晃一はこの偽造契約書を証拠として今回提出してきた。いわゆる、本谷園原財産区は平成7年に地主の元を訪れ、地主から買い上げたというのだ。アーテリー道路と道路敷きになっている土地は本谷園原財産区の土地で、盗伐で争っている土地は平川氏の土地だとして、その契約書が証拠だとしてきたので有ります。
別件犯罪を自供
これには流石に驚きました。地主側の反論証拠として、この偽造契約書を証拠として提出するに、渋谷晃一は同じ偽造契約書を反論証拠として出してきたのです。考えられないことが起きましたが、同時に、この裁判において本谷園原財産区の詐欺犯罪が確定されることになったのです。
追加証拠の事ですが、地主側の反論証拠には、この偽造契約書と同時に、それらの土地が山林であったという証拠と、立木が勝手に売買された偽造契約書も証拠として付けております。これらは一対に計画されたですが、渋谷晃一は立木補償契約書は流石に添付出来なかったのでしょう。
この詐欺犯罪、平成7年だから時効では無いかと一時の不安を打ち消すでしょうが、世の中そんなに甘く出来てはおりません。売った相手が阿智村であることと、その阿智村が支障木補助金不正受給をこの土地で行っておりますので、ここに来て平成7年の犯罪が露呈したことになります。阿智村が犯罪者となって、本谷園原財産区が犯罪者では無いと、いったい誰が言えるでしょう。もう少し常識の範囲で法律を勉強してください。悪いことをしてきた奴らは、どうしてもそれら犯罪を口にして大丈夫だと確認したがります。悪いことは必ず露呈することを、身を持って経験されるでしょう。 令和2年7月31日
次は熊谷秀樹の番
裁判を引き延ばそうとの動きは確かに酷くありました。それは、岡庭一雄をはじめ、これら犯罪に関与したそれぞれにあるでしょう。バカな奴らです。引き延ばせば引き延ばすほど、この様に過去の犯罪が露呈することに気づいておりません。偽造契約書をつくったのは、岡庭一雄、お前だ!
背中合わせ
裁判を引き延ばすに何の意味が有るのかは岡庭一雄でなければ分からないが、同じ手を用いて何とするのか情けないくらいの話しである。渋谷晃一は盗伐犯罪に関与していただけで、詐欺犯罪としては補助金不正受給にあった。だが、ここに来て偽造売買契約書を被告証拠としたことにおいて、平成7年の詐欺犯罪も当事者となった。この偽造契約書は山内村長名での契約であるが、叔父と時雄と岡庭一雄がつくるに、平成7年以降に作成した事は明らかである。いわゆる、アーテリー道路が完成し、ヘブンスそのはらがオープンするに必要な偽造契約であったのだ。
偽造の必要
考えてもみろ。勝野議員を執拗に追及するに、勝野議員が未だかつて覚えていないと答える事に不審を持たないかという事だ。この契約書が偽造でないならば、勝野議員は「地主は断っている」と言うか、「地主は了解した」のどちらかを答えるはずである。断っていれば契約書は存在しないし、了解したのであれば地主と阿智村との契約書に成っていることだ。残っている契約書は、阿智村と本谷園原財産区の契約書である。この矛盾を説明できる者は私以外に誰か居ようか!?悪いことをする奴らの頭の程度があまりにも低いが、その元締めが岡庭一雄であることに間違いはないだろう。こんな男に阿智村民は20年以上も騙されて村が潰されようとするに、少しくらい悔しく思わないのであれば、やはり阿智村は共産党の村なのであろう。令和2年8月2日
本谷園原財産区が首謀者
今年の総代長は渋谷久利であると聞くが、Uターン者であることから地区の歴史を何も知らない。パークランドの経営を引き継ぐに、叔父の取り巻きであるし共犯者でもある。ただ、過去の犯罪には関与していないが、二人が死んだ今は熊谷操の指示で動いている。ただし、熊谷操と渋谷久利の関係はもう少し深いところから始まってもいるからして、本谷財産区の中心人物と言っても差し支えない。その渋谷久利を総代長としたは熊谷操の目論見であるし、だからこその被告反論としてこれらの偽造契約書を証拠としてきたのだ。詐欺犯罪の証拠を自ら付けるとはお馬鹿すぎて笑ってしまうが、これが動かぬ証拠と成ることは私が保証する。
盗伐裁判への影響
偽造契約書であるからして偽造契約書であると証明すれば良いことで、それを偽造とする根拠は阿智村自体が認めている。偽造書類を裁判の証拠とすればそれだけで裁判は終結するし、オマケに詐欺犯罪も立証されてしまうだろう。今現在、平川氏は地主を別訴してきているが、それらの事で盗伐裁判は中断を余儀なくされた。たしかに延期されることになるが、平川氏の別訴は単純な内容で全てが誤りであるし、その誤りをこの偽造契約書が証明することに成ろう。労せずして二つの犯罪を確定することになるが、遅かれ早かれこの展開を求めていたのは私であって、それにまんまと嵌まったのが岡庭一雄である。何でも出来るとしてきた大悪人は、犯罪隠蔽もどうにでもなると考えていたのだろうが、犯罪が明らかになれば、どうにでも成るとした隠蔽も又犯罪に成ることを身を持って知るだろう。それに併せ、多くの取り巻き達も同罪となることに疑いの余地は無く、嘘だでたらめだが自分に返ってきて初めて気づくのだろうが、それはまた哀れな結末となるのも予告しておく。 令和2年8月4日
理解出来ない者達へ
偽造契約書といっても、実物を目にしなければ分からないと思いますのでここに公開いたします。これらを公開するは、既に盗伐裁判にて公開されたからであり、裁判で証拠として取り上げられた物であれば警察は何も証明することはなく、即採用であります。ただし、これらの偽造契約書が示す物は、阿智村が騙されて本谷園原財産区から購入した物と見なされる場合もありますので、阿智村の犯罪とするには争いを起こさなくては成りません。それらの争いは不毛と考えておりますので、まずは話し合いにおいての解決を優先したいと思います。もう既に熊谷村長にその意思は伝えました。もしかしたら岡庭一雄の指示でまた引き延ばされるかもしれませんが、私は気が短いので、その様な状況が伺えれば即提訴し、かつ警察に告訴いたします。 土地売買契約書 乙第17号
この契約書は、被告渋谷晃一が添付した証拠でありますが、原告が添付した証拠と全く同じ物であります。この契約書の偽造の部分を見付けて下さいね。まあ、存在その物が偽造なんですけど、そこのところはおいて、幾つかあざとい偽造があります。(コメント欄にどうぞ)
正解!
岡庭一雄の偽造契約書は今まで公開してきましたので、この契約書も同じような偽造です。割と簡単だと思いますよ。
早速、押印が不ぞろいとの指摘がありました。その通り、とっても分かりやすい偽装でありますね。ついでに申し上げておきますが、山内村長の時の助役は水上宗光の義兄であった高坂さんであります。この偽装工作が行われた時は既に事故で亡くなって居りましたので、印鑑が存在して居なかったと思います。また、収入役の奥澤さんですが、この人は岡庭一雄村長の一期目はまだ任期が有りましたので、当然印鑑が有ったことに成ります。
土地売買契約するに、契約者甲である本谷園原財産区渋谷秀逸と乙の阿智村山内村長が対面で行うは当然で、その場において渋谷秀逸が署名押印するとして、山内村長が印刷文字とはあり得ない。また、本谷園原財産区総代長渋谷秀逸の横版は存在しており、他の契約書や確認書にはそれら横版を用いております。阿智村長ともなれば横版はそれも当然のこと、明らかな偽装だとは見破ることは出来ますね。ただし、偽装と見破ってもそれらは証拠と成らずであって、偽装でなく偽造の証拠をこの契約書から見つけなくてはなりません。そういう事で言えば、昨日コメントしてくれた“決定的な証拠”さんの指摘は、まさに偽造であると証明できる内容です。「所有権移転登記が完了していないのに土地代金222,244円の支払いを阿智村役場が行っている。」 阿智村登記としても司法書士に依頼したにしても、金額の支払いが有って登記手続きが始められるもので、所有権移転として阿智村の名義になります。阿智村がお金を支払っているのであれば阿智村の名義となっているはずで、所有権移転がなされないままでお金を払っていますので、これらお金を支払ったことにおいて、阿智村と本谷園原財産区が共謀して国のお金をだまし取ったという事になります。
行政犯罪が一つ増えた
この偽造契約書は行政犯罪の証拠となりますが、行政犯罪とされれば住民からの解決は遠のきますので、あくまで刑事犯罪としてこれらの偽造契約書を証明していかなければ成りません。かなりの困難を伴いますが、それらは順番に進めていけば必ずや刑事犯罪として告訴できるでしょう。
固定観念を取り払え
ヘブンスそのはらに賃貸借している山林は阿智村の名義であるから阿智村と契約してきたと説明されてきているが、それが固定的な事実だとすれば、この契約書の意味するところが崩れてきます。アーテリー道路に成っている三つの土地は本谷園原財産区の土地だとして阿智村と契約するに、本谷園原財産区の土地であれば、阿智村名義でなければ成らない。それが渋谷ゆきゑの名義のままであれば、渋谷ゆきゑから本谷園原財産区としての阿智村名義に変わっていなければ成らないとされよう。要するに、あっちこっちの話しの辻褄合わせに成っていない事をこの契約書が証明しているのである。 令和2年8月8日
決定的な偽造証拠
“挑戦者”さんのコメントにある押印欄をご覧いただければ、ある矛盾に気が付きます。その矛盾こそが決定的な偽造の証拠なのです。それを裁判所に示せば、平川氏の別訴も即時却下とされるばかしでなく、平川氏も詐欺犯罪の共犯者とされるでしょう。
熊谷義文議長の言い訳
先日、阿智村の議会事務局を訪れた。偶然であろうか、義文議長が同室しておりました。事務局を訪れるのは、議会に請願書を提出したからであります。その請願内容は、村長と私の見解の相違に対して議会が間に入り解決していただきたいとするもので、九月定例議会において取り扱いが約束されたものであります。まあ、見解の相違が何かであるのかが気になるところでしょうが、それは大したものでは無く、議会は簡単に裁定してくれるでしょうから、その時点までもう少し待っていただきたいと思います。
物事のついでとは、得てしてそれが目的であったりするのは私の悪い癖でありましょう。二つの用事に二度行けば、それを無駄と言わずして何とするか。物忘れがひどい年齢に入ったとしても、それくらいは日常訓練としたいものである。まあ、前置きはこれくらいにして、本題に入りましょうか。「先日議員懇談会が開かれたと聞きましたが、それらの議会行動について選挙違反に成らないか心配しております。共通テーマを議員から一方的に話しているのであればよろしいが…」、「それは話す内容を決めて行っております」と事務局長、その時点でボソッと義文議長が「そんなことは違反じゃない」と言ったような気がしたが、「それならよろしいですが、住民から要望が出されれば選挙違反ととられる場合もありますよ」、「それは警察が決める事」と事務局長、「警察?その前に選挙管理委員会に事前に相談することではありませんか?テーマが共通して決められていればよろしいが議会活動でなく議員の意志で行ったと見なされれば選挙違反になる要素は十分にあるし、その中で雑談していればなおさらでしょう。まあ、議会活動だと言うのであれば、それら話し合いに内容は記録されているはずで、それを開示していただけないでしょうか」、「録音していますので記録はしております。テーマの文書であれば開示できます」、「今録音していると言われましたが、其の録音も開示していただけますか?」、「それは出来ません」、「録音している事は村民は承知の上ですよね?無断での録音であれば大変な問題ですよ。まして個人的な発言や他人を誹謗中傷するような発言が有れば名誉棄損や賠償請求などにも発展しますし、それを議員懇談会は議会の行事だとすれば、議会の責任問題になりますよ。だいたいどの団体を対象にして行ったのですか?私には回覧板もまわってきませんのでいつ何が有ったのかも知りませんが」、「各自治会を対象にして行いました。広報でも呼びかけましたし」、「そう、それなら私は自治会に入っていないので構いませんが、自治会の活動内容を懇談するのであれば兎も角も、仮に、自治会の内容で無く個人情報が話され、それが議員らに要求されたと成れば間違いなく事前運動になるし、名誉棄損にも成ります。だからして議会活動ではなく、議員個人の意思で行ったと私は考えますので、議員個人であればそれらの情報は議員個人にお願いして手に入れますので結構です」 令和2年8月10日
手に入れたい懇談会内容
全地区の懇談会の録音を聞きたいとして各議員にお願いしようと考えているが、皆さんどうお考えでしょうか。11月にある議員改選が近づくに、この様な議会の行動は目に余ると思いませんか? まあ大体にして、録音されていたとは知らずに話した馬鹿が居ることは確かですが、それらが露呈するに、裁判へと進むは覚悟するべきと考える。また、行政の不正に関する質問が議員に成されていれば、議員はそれを払拭する義務が負わされる。議員懇談会と称して自治会という民間団体を相手と決めつけて行うに問題が有るに、その上で行政の不正に関する質問が出れば、事前運動違反より重い責任が議員等に負わせたことになった。岡庭一雄がつくった自治会を本物とし、自治会を通さなければ行政が話しを聞かないとすることに違法性があるのに加え、議員等がその自治会だけを対象として懇談会を開いてきたとなれば、違法性に違法を重ねた状況となる。もう一度よく聞け、自治会などと称しても、常会ほどの権利も力も無いのが現実であって、その自治会が岡庭一雄がつくった物であるからして、岡庭一雄が逮捕されようなものなら、自治会は岡庭共産党の下部組織だと認定されよう。法律をもっと勉強せよ、本当にバカな奴らである。
首を洗っておけ
議員の会話を録音するは個人の自由であるが、個人の会話を議員が録音するは違法である。そんなことも分からなかったのが義文議長であるが、時雄の受け売りだからしてこうなるのであろう。馬鹿げた議員懇談会を続けるに、ソロソロ鉄槌を下そうか。少なくとも、議会事務局長が行ったのであれば、それを指示した者は議長以外にいない。録音は犯罪であるとして、必ずや訴えるものとする。これを機会に録音の中身が公開されることになろうが、今から楽しみであるのは私だけではないだろう。どんなにお願いをしても事務局は録音を公開しない。だからして手に入れることにした。取りあえず、智里西自治会での録音記録から始めよう。自治会なので有るからして盗伐のことが話されているは想像に難くないが、渋谷晃一の反論文と話の内容が整合していれば、渋谷晃一と智里西自治会の共謀が証明されることになろう。果たして、誰のどんな声が聞こえるか楽しみであるが、声を聞いて誰なのかが特定出来る小さな地区は、願ったり叶ったりのおもいであるが。 令和2年8月12日
ピーは入れられない
生テープほど真実を語る物は無い。何気ない会話でも本音を知ることが出来るが、これ等の会話は目的を持ってのことであるからして絶対な証言と成るは言うまでもないが、議員懇談会という、時雄が残した負の遺産が役に立つとは皮肉なものでもある。
操が居る
これは驚いた。操が親子ともどもで出席し、園原水道横領の件を嘘だ、俺は悔しいと叫んでいた。言うべき場所が違うような気がするが、操が出席するに、それには手の込んだ芝居が有るようだ。それにしても今更なことだが、ここに来て横領を嘘だと言うのには、かなり追い詰められている事が伺える。それには私がある行動した事に理由が有るようだが、それらの行動において、操の横領がまたも再燃するに危惧したのか、それとも、盗伐犯罪での関与が表に出る前に、渋谷晃一に加担する為であろうか、どちらにしても泥棒の頭は八十五にもなってまだ改まらないらしい。
別訴とのかかわり
平川氏が別訴するに、提訴理由は無断で登記をしたことにあると言う。他には何も言ってはいない。平川氏が買ったと言うに、領収書も無く書きつけも無く、家が建っていたという証拠もない。まあ、それら詳しい話はタイムリーに書きだすが、操の関与だけについて芝居の種を明かしておこう。
平川氏が何も証拠を準備せずして、提訴を起こすは考えられない。まあ、渋谷晃一と弁護士の策略であるが、それらはしっかり当初から根回しされていたようだ。いわゆる、地区住民は、これら三つの土地は平川氏の親が購入して家が建てられていたとする証言である。これを渋谷晃一と時雄はかなり前から準備してそれらを証言する者を探していたが、年齢的に見合う者が少なく、また、それぞれに疾しい者が居るからして、中々に探せなかったようである。そこに来て、操の奥さんと地主が同級だとの事をこのブログで知って、操に白羽の矢を立てたと思われる。操の同級生が地主土地の近くに居り、それらの者と共同戦線を張れば、口裏合わせとして少なくとも四人や五人は集められよう。
裁判官を騙した罪
盗伐裁判のほかに、時雄が関与していた犯罪行為について地元で訴訟が有った。原告が勝訴したが、それらの勝利に導いたのは、何を言おう、被告の嘘を暴いたからに他ならない。それにおいて被告弁護士は死んだ時雄のせいにしたが、なぜ時雄が登場するのかと言えば、そうでもしなければ弁護士が裁判官を騙したことに成るからである。弁護士として最低な話しであるが、それらの経験をするに、地主が操や叔父の奥さんと同級生であるということを、わざわざブログに書き出した意味を知った方が良いのではないか。令和2年8月14日
方程式は難しいか
中学生であれば方程式は勉強するはずであるが、幾つかの組み合わせにおいて答えが出るからして、答えが先にあるとすれば、幾つかの組み合わせをすれば良いとなる。問題を作る方に回れば、あとはエサに食いつくを待てばよい。
海路の日和
渋谷晃一は弁護士と相談して、いわゆる占有権を主張する方向へ舵を切ったようだが、全てが見透かされているとすれば、弁護士ともども同じ穴に落ちて行く。その穴は、私が掘っていたと気づかないのが哀れである。地主と叔父や操の妻とを同級生だと言ったのは、地主がどこに住んでいたのかが分かる事であって、それらが分かれば地主の土地だと証明される。だからして渋谷晃一は執拗に地主が住んでいた場所にこだわった。いわゆる、渋谷晃一の家の上にあるお墓の側に家が有ったと主張したのである。私はいたって簡単に、自分の記憶に沿って地主の家を特定したが、その場所は盗伐された土地の裏である。地主の記憶こそが確かなもので、住んでいた場所が記憶にないなどあり得ない。七十年ぶりに見る光景は、確かにそれを証明した。まあ、それが何だという事になるが、平川氏の父親が買ったとする年代より前に、地主の親は離婚して、それぞれに財産分けをしていたのは確かである。なのに、なのにでるが、渋谷晃一が言うには、渋谷ゆきゑから買ったとしか言っていない。平川氏の父親の家が建てられていたと主張するに、別れた渋谷薫から土地を買ったとは一言も言っていない。当時、渋谷薫は飯田市に居住しているからして、土地を買う話であれば十分に渋谷薫と交渉が出来たはずである。
嘘の付け
嘘に嘘を重ねた結果、裁判は負けとなるより嘘が暴かれる状況となり、それらにおいて窃盗罪が確定することにもなった。これを潔くとすれば、岡庭一雄の犯罪が浮かび上がる。熊谷村長と同じくして、逮捕は目の前に迫ってきた。残る手段は裁判の引き延ばし、引き伸ばすには、通院においてギリギリの状態である平川氏を引っ張り出すしか手段が無かった。これが今の状況、別訴である。 令和2年8月16日
人で無し
正直ここまでやるのかの心情であるが、私としては一網打尽に成る手助けとなる。ここで熊谷操が加担するに、それらを簡単に否定する方が良いとは思わないか。振り返って自治会記録を読み返せと言っておく、議員懇談会で私の悪口から始めた熊谷操と熊谷知文前年度自治会長は、盗伐裁判で負けた場合の負担を、自治会ですべきとして決定している。この事が何を示すのかと言えば、自治会も熊谷操も盗伐に関与していたとの状況証拠である。そこに持って今さらだが、渋谷久利は議員懇談会の席上で、財産区の総代長として重要な発言をしている。「支障木としてどうしても伐採しなければならなかった。伐採するようになって財産区としても所有者を手を尽くして探したがどうしても分からなかったが、所有者の所在が分かり次第、伐採の補償を行えばということで伐採した経過がある」おかしな話しに聞こえるが、熊谷操が誘導して、渋谷久利がこの様に話すとすることが決められていたようである。それにしても、議員懇談会を義文議長が先導するに、ここまでやるとは不良行為等のレベルで無く、最早議員懇談会が仕組まれていた物と判断されようし、内容的に行っても犯罪だとしか言えない。ここまでやるのかに岡庭一雄が存在しているが、時雄と全く同じであって此奴は最早人間では無い。
意味不明な発言に秘められていること
伐採した土地の所有者は平川氏では無いと財産区は知っていたと言うことに成った。手を尽くして探したは、地主に寄付行為を要求した自治会とそのはらSSスタンドの手紙と相反するが、手を尽くさなくても地主の住所は知っていたと言うことだ。何を否定して何を認めるのかと言えば、本谷園原財産区は、支障木の伐採を認めており、それら伐採に深く関与してきたが、裁判において結果が出たとしても、盗んだわけじゃ無いと言い訳を口にしただけなのである。簡単に言えば、支障木として伐採したのは本谷園原財産区なのだと、証言したのであります。 令和2年8月18日
見え透いた手
この様な発言を聞けば、これら事情に精通している元自治会長は驚きを隠せないだろうが、かといってこれらの発言は犯罪を告白していることでも、裁判に影響することでも無い。まあこの録音は、心静かに私の胸にしまっておこう。操は兎も角も、熊谷知文や渋谷吉彦は、私に全てを聞かれてしまったとのことでいやしくも成るだろうが、最早修復されることも無いとは考えるな。いつかの時に素直に謝れば良い。それが出来る状況は、この二人が今までの過ちに気づくしかないのだ。
財産区が伐ったとの理由
さてさて、叔父と時雄の命令で製材クラブがそれらの伐採をするに、ここで突然に本谷園原財産区が伐ったのだと言い出した。誠に妙な発言であるが、それには金が裏事情に有るようだ。時雄は自治会会計の立場において、自治会が行ったのだから自治会が弁護士費用を払うは当然だとし、賠償金の支払いも全く同じ理由で自治会が支払うと決めてしまった。しかし、判決が近づくにつれ旗色が悪くなると、350万円を超える損害額と弁護士費用60万円を自治会の金で支払うとなれば、その様な金は自治会には無い。岡庭一雄や操の口車に乗って自治会で払えるとのバカな了見をした付けが、金額的に追いつかなくなったのだ。じゃあ、実際に伐採してそれらの樹木を金にした製材クラブが払うべきと思うが、製材クラブもその様な金はもう無い。盗伐材の売り上げは、全て山分けに終わっている。(税務署が入るよ)そうとなれば、頼るところは本谷園原財産区に毎年入る地域振興補助金しかないとなる。ここには数千万円の金が有るはずだ。叔父と時雄が2/3横領しているが、まだ3千万円くらいは残っているだろう。そこで操の登場である。西の三悪人の中で生き残っている最後の悪党、操がその金を使って払えと言わなければ、取り巻き達は何も決められない。かくして、本谷園原財産区の金で支払うに、本谷園原財産区が伐ったのだと言わなければ、それも適うところに無い。 令和2年8月20日
幼稚な先生
中学しか出ていない操にとって、はったりだけが処世術であった。大声を出せば通用するは、悪代官その物である。「俺は悔しい」(録音から)から始め、財産区が伐ったとするには地主を知らないことにしなければならない。平川氏を地主とするのであれば、平川氏は裁判で了解していたとの陳述をした限り、財産区はそこに存在していないことになるからだ。前後の事を考えない馬鹿どもは、その場が誤魔化せれば何とかなると思うらしい。俺は悔しいと言うよりも、俺はやっていないと言わなければ、仲間内でも擁護しようがないではないか。そんな操が思いつく口実が財産区が伐ったのだと渋谷久利に言わせたのは、渋谷久利と操に関係有るは疑う処に無い。渋谷久利の父親は増男といい、渋谷秀逸の父親である渋谷勲の身内であるに、操と組んで園原インターが出来なくともバス停をつくってもらえば良いと道路公団に抜け駆け要望した間柄、祖父である渋谷勲はこの二人の背信行為にとてつもない腹を立てたのは目の当たりにしている。今ある農協園原支所の旧事務室の土間に正座させ、頭をこすりつけて許しを請うに、そのまま怒って帰ってしまい、夜遅くに残る支所長であった父は、支所を閉めなければと祖父に許しを願い、帰ってもらったそうだ。そんなお粗末な関係である奴らが考えそうなことであるが、この際、前後の誤は間違いなく、それらは平川氏の裁判に大きな影を落としてしまった。
却下されない事が不思議
平川氏は地主を訴えてきたが、その理由はやはり占有権の主張である。父親が買った土地に木を植えて長く管理をしてきたとを中心にしているのは渋谷晃一の本訴の陳述と同じであるが、はて、何を言っているのかが分からないのは裁判官も同じであった。「訴状は受け付けたが、訴因とするに何を証拠としているのか?」いわゆる、訴えたは良いが、それらの訴えを証明するものが何も無いと言っているのである。「あまりにもお粗末な弁護士である」はこちらの弁護士の言葉、たしかに、訴えの中身が無いのである。何故このような提訴をしたのかは、裁判官に弁解する平川氏の弁護士の言い訳で分かるのだが、「証拠を用意するに時間を要しておりまして、10月まで待っていただけませんか」は、言葉の通り、引き伸ばしたいのが目的なのだ。裁判官も、却下するとしても中身を用意すると言われれば、こちらの弁護士の了解を要すが、どちらも仕事が一つ増えたとするに、公判で争う事を目的とされた。 令和2年8月22日
嘘つき男は誰だ
平川氏の訴状も渋谷晃一がつくるに、渋谷久利をはじめ知恵を絞ったらしいが、渋谷晃一が本訴において付けた証拠と、平川氏の訴状につけた証拠が食い違っていては、それらは嘘として裁判記録に残る。偽装した証拠を裁判官に提出すれば、それはもはや渋谷晃一と平川氏の犯罪と成り、また、弁護士も同罪となるも間違いはない。裁判を利用してのこれらの行為はこちらの弁護士も呆れるばかしであるが、「この弁護士はいつもこんな感じです」では収まらなくなった。
決定的な証拠
タイムリーのコーナーで、このコーナーにて決定的な証拠の一つを書き出すとしましたので、これからそれらの証拠と、これから起こるべき状況を説明します。
8月8日文に添付しました、本谷園原財産区と阿智村村長山内康治の契約書(土地売買契約書 乙第17号) を今一度ご覧下さい。この証拠は、渋谷晃一が「地主の土地の全ては財産区のもので、これら契約書がその証明である」として添付されていた物です。原告代理人である私も、この契約書を証拠とし、「地主の土地が不法に売り買いされた証拠である」として添付した。こちらの弁護士は、この契約書を証拠とするに、場外乱闘に成りますなと嫌みを言われている。それほどに決定的な証拠であるのだが、この証拠には、まだ見えていない他の犯罪も加わったのです。ここでもう一度、この契約書をご覧あれ、これが本谷園原財産区に有る、契約者甲の契約書であると言っているのだ。全く同じ物を、私は「熊谷村長からもらいました」として、それらの証明をすると共に証拠としているが、私の手元にあるのは、阿智村にある契約者乙の契約書の写しである。だからして、役場内部で閲覧押印したしるしが、契約書の頭についているではないか。ここまで書けばもうお分かりだろう。 令和2年8月24日
偽装するにも程度が低すぎ~
契約者甲の契約書の写しに、なぜ役場内部の閲覧押印枠が有るのか? 答えは凄く簡単なことです。この契約書で売り買いされている土地は、盗伐被害を受けた地主の土地三筆で有ります。これらの偽造契約書は岡庭一雄がつくったもので、渋谷秀逸と熊谷時雄、それに、吉川建設のアーテリー道路設計者である渋谷より州等が共謀して、地主の土地をだまし取ったのです。平成7年のことですから刑事犯罪としては既に時効に成っておりますが、時雄はこれらの犯罪がバレるのを恐れ焼却しているのです。その上で、章文が盗み出したと取り巻き達に言い含め、無かったことにしたのですが、そこは其処、渋谷晃一や渋谷勝幸は盗伐裁判に勝とうと必死に成り、平成7年の本谷園原財産区の会計報告を探したところ、それらの売買記録が当然の如く出てきたのでしょう。本谷園原財産の土地として阿智村長と契約していたことをこのブログで知り、それら契約においてアーテリー道路となっている現状であれば、間違い無く財産区の土地だとして証拠としようと考えたのだが、しかるに契約書が無い。そこで相談申し上げるも無く、熊谷秀樹はそそくさと、阿智村に有る契約書乙の写しを渋谷晃一に渡したのです。バカにも程があるが、岡庭一雄の数々の偽装や偽造は、全てがこの程度。この偽造が議員等に通用することの方が恐ろしい。お粗末、バカ、幼稚、どのように言ったらこの様な者を言い表せるのかの言葉が見つからない。
相当な勝ち誇り
この契約書の写しを熊谷村長からもらうに、これで平川氏の土地だと証明出来ると考えたのであろうが、実際に、平川氏は別訴において自分の土地だと主張する大きな証拠と成る。はずであったらしい。これらが阿智村から出た契約書の写しであると、こちらの反論証拠に添付されていた契約書の写しでやっと相手側の弁護士が気がついた。だからして、平川氏の証拠として添付できなくなり、前代未聞の、証拠が無い別訴となったのであります。 令和2年8月26日
棄却の後始末
熊谷村長に20日に会った。「村にある売買契約書、村長、あなたその契約書の写し、渋谷晃一に渡したでしょ」単刀直入に突っ込んだ。「え!私は知りませんよ」 知らないとは言えないが知らないとしか言えない。だが、証拠は村長が渡したと示している。さあ、どうしましょうか熊谷村長!?
録音片手にご挨拶
録音機を村長に見せ、承知ので話しを始めるに、うかつなことを話せないとするは疚しい者の考えることで、普通の会話から始めれば構えることも無いだろうと安心するらしい。ただ、普通の会話が結果的に作用するとはこちらの思惑であるが、物の見事に填まってくれた。「ちょっと教えていただけませんか、村に契約書は付きものですが、どうして契約して村長の押印があるに、内部閲覧させて村長までもが二重に押印するのでしょうか?」、「そうですねえ。言われてみれば全てそうしていますねえ。何故なんでしょう」、「金額が大きいものは仮契約書でもって議会承認をしていますよね。ですから金額によって内部閲覧させ、議会承認を省くとか、そう言った理由ですかね?」、「そうかもしれませんが、みんなそうしてますが」どうって事の無い会話に聞こえていたのでしょうが、役場の契約書には、全て内部閲覧させているとの証言が取れました。その上で、渋谷晃一が証拠に付けた本谷園原財産区と阿智村の契約書は、内部閲覧押印が有るからして、村長あなたが渡したと言うことに成りますねとの証言を取ったのです。皆さんはどう思いますか?汚い男だと、私を中傷する議員どもと同じようにお考えでしょうか?
驚きの出来事
昨日、驚きの出来事が有りました。盗伐裁判に掛かる地主の土地に、誰かが無断で杭を打たれ、縄張りをされて進入禁止がされました。阿智交番に出向き、裁判に掛かる土地ではあるが、裁判は損害賠償裁判で会って土地の所有権を争っていない。だからして、これらは犯罪に当たるのでは無いかと考え、現場を確認していただけませんかとお願いしました。兎にも角にも現場写真をご覧あれ 令和2年8月28日
犯人は誰だ
この縄張りは、おそらく8月26日に行われたのだろう。おそらく渋谷晃一の仕業であるが、縄を張るに周辺を草刈りしていることやロープを張るのに一人ではここまでのことは出来ない。本谷園原財産区が無断で切ったと証言していることからして、本谷園原財産区がやったことだろう。
犯罪が一つ増えた
前書きしたように土地の所有権は争っていないが、平川氏の別訴において占有権があるとの主張だからして、渋谷晃一がやったと思われるが、仮に、渋谷晃一が平川氏の代理人だとしても、別訴の争いはまだ始まっていない。明らかな確信犯であるが、渋谷晃一だとしたら、別訴は取り下げ以上に弁護士の責任も問われよう。写真を見れば、こんな事でと思われる方は多いと思いますが、それは大変な事実なのです。渋谷晃一は平川氏の父親が植えた木だとして今でも主張を変えていませんが、平川氏本人は木を伐ることを了解したと言っても、それらを証明する証拠が何もない事に加え、あくまでも阿智村が言う支障木を切ることについてだけであり、それらの事も渋谷晃一には何も関係が無いからです。それら関係無い者が他人の土地に無断で入り込み、縄張りを行ったと成れば、不法侵入や不動産侵略法と言う犯罪と成ります。ですからすでに警察に届け、しかるべき時にはそれらの行為に対し法的手段に出なければ成りません。どうしてここまでの馬鹿なことが出来るのかは、渋谷晃一や渋谷勝幸等が、よほどの事岡庭一雄に傾斜しているものと思われます。たった一言、申し訳ありませんと地主に頭を下げ、わずかな賠償金を払っていれば済んだものを、ここまでの犯罪とするに、其処に何が有るのかと言えば、これらの伐採は地主の土地全てを騙し取るという、通常では考えられない犯罪が隠れているからで、それらの隠蔽工作がここ迄の犯罪にしたのでしょう。
岡庭一雄は守れたのか?
勝野議員は熊谷村長を守るとして公言してきたが、その熊谷村長が共産党として岡庭一雄を守っているのであるからして、勝野議員は言葉尻で岡庭一雄を守っているという事だ。勝野議員にかぎらず、吉川議員を除く全議員が岡庭一雄を守っており、それらの異常な行動は、もはや犯罪者として逮捕されるまでになっている。なぜここまで異常な行動がとれるのだろうかと不思議でならないが、それほどに岡庭一雄の存在の大きさだろう。人として人格が成せることでの人望とは違い、村の金が回ってくるとした泥棒根性が成せる所業であると証明できたが、それらを恐れるあまりの共産党は、岡庭一雄を共産主義者で無いとまで言い出した。 令和2年8月30日
行政が絡む詐欺犯罪
盗伐事件は岡庭一雄の過去の犯罪を暴き出したが、それらは過去形でなく現行犯罪として逮捕されるに至れば、岡庭一雄にもう逃げ場はない。裁判をむやみに延長したとしても、判決が下される前に岡庭一雄の犯罪は立証される。熊谷村長が如何に岡庭一雄をかばおうが、岡庭一雄が首謀したとする証拠の全ては挙がっているのだ。まあ、証拠が必要なのは警察であるからして、そこを心配される必要は無いが、村民が知るべきところが何で有るのかは、一長一短には行かない。然るに、ここで新たな展開を始めて見た。
右から左から
計画的に、県道管理に阿智村の金を使ったという事実は行政犯罪であるが、それは行政法に違反する右からの攻め手である。左からは、偽造契約書という刑事犯罪で攻めてきた。警察が如何に行政犯罪として後ろに下がっていたにしても、刑事犯罪の証拠が出れば、紛うこと無く検挙することだ。警察も私の攻め手に気づいていただろうが、さすがに岡庭一雄への詰めが何で有るのかまでは分からない。ここに全貌が現れれば、これ以上説明するまでも無いだろうが、かといって、私は岡庭一雄を逮捕させるとは言っていないし、正直考えてもいない。何をバカなことを言っているのかと憤慨される住民もいるかと思うが、考えていただきたいのは、盗伐犯罪で岡庭一雄を逮捕させても世間の注目度が低すぎる。岡庭一雄は阿智村を乗っ取り、阿智村を潰すという大罪を犯している。それらの始末を付けるのが村民であって、指をくわえてみて居たにしても、一人100万円を超える負債が突きつけられれば目も覚めるであろう。だとすれば、岡庭一雄の多くの犯罪の全てが明らかとなった暁に、正面切って長野県警察に突き出すことが賢明であって、それを行うのは私でなく村民であることだ。 令和2年9月1日
私の土地だ
アーテリー道路になっている三つの土地を、私は地主から譲ってもらった。つい、先日のことである。司法書士に依頼するに、阿智村から不動産移転登記の手続きを進めてきたが、その時点において役場内は騒ぎになったであろう。
キーボードは私の手に
本谷園原財産区が平成7年に稲武町に地主を訪ね、それらの土地を譲ってもらったのだとして全てのことが進められてきた。これらのたくらみは渋谷秀逸と熊谷時雄と岡庭一雄とで進められたが、そこに協力したのが、吉川建設の社員であった渋谷より州である。吉川建設吉川光圀会長は、それは渋谷より州が勝手にやったことだと言い切れるであろうか? 時効だからして関係ないと言い切れるのか!? そんなに甘く出来ていれば、阿智村も潰されることは無い。渋谷より州がいくら個人の判断でやったことだと言い張ったにしても、吉川建設のヘブンス開発責任者であったことに変わりは無いし、それらの行為が吉川建設の利益に繋がっているからして逃れられることは無い。ゆいつ、吉川光圀会長が逮捕を免れるとすれば、司法取引に応じるしか無いのだ。何を取引材料にするのかだって? それはたった一つしか無いでしょう。吉川建設が単独でヘブンスを経営するとなって契約するに、両財産区の地代は何所の誰に支払っていたのかと正直に言うことである。それに加え、ヘブンスを身売りするに、契約金額2千万円は、間違い無く地権者組合に支払っているのかの事実を話すことだ。
逮捕される者
渋谷秀逸と熊谷時雄は被疑者死亡となるが、岡庭一雄と渋谷より州は健在であるし、首謀当事者で有るからして間違い無く逮捕されるし、その罪は相当に重くなるのは確実でもある。だからして、私はこの二人を助けることにした。園原部落会にて雑言罵倒を私に浴びせる第一人者である渋谷より州を助けるには抵抗が少々有るが、私怨は隅に置いて聖人君子を真似てみようと思う。令和2年9月3日
岡庭一雄の頭でも分かるとして
アーテリー道路になっている地主の土地を買うことが、なぜこの二人の悪党を助けることに有るのかと言えば、この土地の扱いにおいて、結果が大きく変わることに成るからだ。
土地を買え
8月初め、私は熊谷村長を訪ねた。これら三つの土地を私が購入したと告げ、それらについて話し合いを求めたのであるが、熊谷村長は当然のこと私が購入したと知っていた。お盆前に話をしたいとお願いし連絡を待ったのであるが、何のことは無い。例によって無視されてしまった。
お盆前の12日、村長に電話を入れ催促すれば、8月20日であれば一日役場に居ると言う。だからして、20日に議会事務局への用事(請願書)を済ませた上で、午後三時に会うと約束したのであります。
「盗伐地主の土地を購入したが、現状は道路と道路敷きに成っている。どちらにしても村の道路であることに違いはない。私は村に購入していただきたいと考えているがどうですか」この様に申せば買わない訳にはいかない。今まで、地主を騙してきた証拠が本谷園原財産区から法廷の場に挙がった以上、阿智村が助かるにはこの三つの土地を購入するしかない。もう逃げ場はないのである。熊谷村長が逮捕されて済むのであれば簡単な話しかもしれないが、阿智村が潰される犯罪になるは必至であって、それこそ岡庭一雄をはじめ、悪者どもを一網打尽に出来るほどの犯罪である。村長は、はいはいと頷くだけであったが、岡庭一雄に相談は済ませていたのが手に取るようであった。「どちらにしても議会に相談申し上げなければ」用意されていた返答であったが、其処ではいと引きさがるほどまぬけではない。「議会に相談する? 何故ですか? 月川旅館は時雄と確約書迄かわし、村長と議長だけで6千万円もののれん代を議会に相談なく決めてしまった。なのに、道路となっている人の土地を買う事を、議会に相談するとはあまりにもおかしくないですか!?」 令和2年9月5日
川島弁護士を登場させよ
土地代に、今までの賃貸借料もありますが、これは元の地主に確保してあげなければ成らない金額であります。それに、迷惑料も請求したいと考えていますが、のれん代が6千万円もするとは信じられないが、時雄はのれん代以外に迷惑料を5千万円要求したと聞くが、私は其処迄厚かましくは無いし、迷惑料も正直実費を請求したいと思います。
何故裁判になったのか?
二年前、熊谷村長にこれら三つの土地が道路となっているとし、地主から購入すべきではないですかとの相談文書をあなたに渡しているが、あなたはそれを無視し、裁判で争うのを選択した。結果において、自治会長と偽地主に賠償請求を起こし、はたまた訴訟までに発展したのも元を正せば村長の扱いにある。だからしてそれらに掛かった費用に併せ、精神的な負担を迷惑料と考えている。
どうですか? 立派な理由だとは思いませんか。その様な話しをした上で、「川島弁護士を私に差し向けよ」と、要求したのです。阿智村の顧問弁護士は下平弁護士だとするに、時雄に対しては川島弁護士を使って200万円にも上る弁護士費用を払っているが、私との交渉はもう少し掛かるのでは無いか? 時雄と違って一晩では片付かないし、それぞれの請求の根拠を確認しなければならない。複雑さはのれん代よりはるかに上だが、時雄を入院先に訪ねただけでのれん代を決定できた優秀な川島弁護士であれば、そう心配する必要も無いかも知れませんね。と助言を与えて上げました。
録音は了解の元
阿智村の議員は、私が録音しているのを知れば、そこが問題だと騒ぎ立てる。村民に無断で録音する議会が、了解を得て録音する村民を非難するとは呆れてしまうが、そんなところも岡庭一雄らしいといえば、誰もがうなずく話しではないか。(義文議長よ。録音は証拠であって、録音していることは議会事務局長に了解を取っている。だからして議会事務局長が無口であったと気がつかないか?) 令和2年9月7日
議会に諮っていない
嘘つき村長は嘘をつきすぎて自身が収拾できないで居るが、録音は嘘をつかないのを身に染みらせる時期が近づいているようだ。どのみち逮捕されるに、早い内に辞職せよと忠告したが、警察をそこまでなめてはいけないとも伝えている。警察が恐くないとは共産主義者として見上げたものであるが、警察は法律に基づいての結果であるに、そこに主義主張は共産主義者独特のもので有ろう。だからしての録音は、世間に対して通用するので有る。
暴言を吐く熊谷村長
川島弁護士を差し向けろと言えば、それに返答できるほどバカでは無いとみえ、議会に相談すると言った以上、弁護士を介在させなければ対処が出来なくなった。浪合のY職員偽造承諾書の事件もそうであるが、弁護士同士の話し合いの結果Y職員は辞職したと言っていた。弁護士同士の話し合いで、Y職員が弁護士を入れられるはずが無く、間違い無く阿智村が弁護士を入れていなければならないが、下平弁護士だとか、川島弁護士だとかの話しは一切無い。Y職員の偽造承諾書は行政犯罪で無いが、補助金が不正受給に成れば阿智村の不正と成る。その様な事を知らないのは阿智村民だけであるが、この不正受給での負債も数億円に上ると思われる。確かに県の事業であるが、偽造承諾書は阿智村が行った事であり、県が阿智村に返済を求めるは必至である。この様な弁護士が登場している事例が数件あることや、下平弁護士を顧問弁護士としている以上、川島弁護士を使うことは出来ない。残念ながら、川島弁護士と面談する機会は無いと思われる。「村長、阿智村の土地にすれば、本谷園原財産区の犯罪も消えるし、阿智村の関与も無くなる。偽造契約書で売り買いした事実も消え去るのだから、何としても村はこの土地を買うしか無いじゃ無いか」これが、岡庭一雄と渋谷より州を助けることなのだ。 令和2年9月9日
やさしい章設計
お人好しでしょう。あの岡庭一雄を助けるんですから、こんなやさしい人は居ないでしょう。(笑´∀`)笑っちゃあ駄目ですよ、本気なんですから。あ、そうそう、ついでと言っては何ですが、こんなやさしい私を攻撃できる材料も併せて教えて上げました。それは、「章は金が目的だったと揶揄できるじゃないか。岡庭一雄に言っておけ、今まではキチガイだったが、今度は金が欲しくてやってたんだといえるじゃないか」まあ、それにはさすがに返事はしなかったですが、その効果はあったようで、例によって役場の臨時職員から全くそのような攻撃コメントが入っておりますよ。共産党の皆さんは、やはり考え方が乏しいようで、誰に言ったにしても共通していますからやりやすいですね。
さて、暴言を吐いた熊谷村長ですが、ここまで言えば言い返せないようで、「どっちにしても議会と相談してからになります」と、席を立とうとしました。ですが、まだ肝心な詰めがありまして、「熊谷村長よ、あなたは共産党でしょう」と、投げかけました。数日前の水道料金未払いでの話し合いでも、同じ言葉を投げかけていますが、前回は、どうしてですか? などと発してましたが、今回は、椅子から後ずさりをするようなしぐさで後ろに立ち上がり、「水道料を払えよ!」と、のたまったのです。どうです? 暴言でしょ。水道の話は何もしていないのに、共産党じゃないかと言った途端、そのような暴言を吐いたのです。うそだろう? と思われる方、やはり了解のもとで録音していますから、しっかり聞かせてあげますよ。
通行止め
アーテリー道路になっている私の土地を村に買えよということは、平成7年の偽造契約書が無かったことにしてあげますよという意味である。無かったことになれば、行政犯罪にはならないということで阿智村は安泰だし、岡庭一雄にしても渋谷より州にしても、行政犯罪にならなければ時効が成立していますので逮捕されないということになります。ですから、熊谷村長としては、岡庭一雄を救い、尚且つ自分も助かりますので、願ったり叶ったりな話になるんです。それでもその場しのぎで「議会に相談しなければ」と口にしたのは、私がそんなうまい話を持ってくるはずがないと感じたからではないでしょうか。 令和2年9月11日
アーテリー道路の不思議
何も罠にはめようなどとは思っていませんよ。罠をかけるほどの相手ではありませんからね。ですから、「議会に相談するということは、議決が必要であるからですよね。ちょうどこの9月議会において承認すれば、時雄ののれん代のように臨時議会を開く必要がないじゃないですか。でも、この議会ではかられなければ、私はアーテリー道路を閉鎖しますよ」これは脅しでも何でもない。私の土地が道路になっているんですから当然のことではないですか。阿智村が買ったとした偽造契約書が出てきて、それが偽造契約書だったとばれてしまって、それでも、村に売ってあげますよ。無かったことにしてあげますよとまで言ってあげているんですから、それでも議会にかけないとすれば、馬鹿でもあるまい。通行止めは当たり前の措置ではないですか。
議会にかけられない
時雄ののれん代が正々堂々と議決できたのですから、私の土地を買うことなど簡単な話ですよね。まして、中身が無いのれん代ではなく、現実の土地が三つもあるんですからね。でも、この九月定例議会に議案として挙がっていない。はて、どうしてなのだろうか? こんなうまい話ができないなんて、いったいどうしてなんでしょう!?どのような理屈をつけても言い訳しても、議決できないなどありえませんが、どうしてでしょう?
それはいたって簡単な話です。アーテリー道路は、道路でないからです。「え!?道路でない? 何を馬鹿なことを章はまた言い出すのか、道路じゃないか!」と、誰でもそう思いますよね。でも、岡庭一雄はそうは言いません。「やはり、章は知っていたか」と、言っております。そのカラクリはいたって簡単、道路であれば、私が地主から買えるわけはないし、登記ができるはずがないでしょ! 道路でないから私は地主から譲っていただいたのです。道路でないから村長に買うように勧めましたし、買えば犯罪もなくなるよと進言してあげたのです。ですが、それに一番困ったのが岡庭一雄なんですよ。 令和2年9月13日
吉川議員の一般質問
熊谷村長は馬鹿ですから、私の話に飛びついています。ですから簡単に議会にかけなければと発言し、これで逮捕されないと安堵もしたでしょう。まあ、逃げの一手にしか見えませんでしたが、お盆前からの話であるし、岡庭一雄と相談してから私に会っていますので、そこまでであったのでしょう。いよいよ通行止めが現実感を増してきましたが、私も口だけと言われないよう実行します。さて、具体的な行動に移る前に、アーテリー道路が道路でないというところを詳しくしておきましょう。まず、アーテリー道路とされている土地のすべては各々の地主の土地であって、村の所有する土地はほんのわずかしかありません。いや、皆無といってよいでしょう。どういうことなのかと言えば、ヘブンスロープウェイまでのアーテリー道路も駐車場も、すべてヘブンスそのはらが賃貸借しているからです。道路と駐車場の区別は現況だけであって、各土地の区画はそのままであります。それらが公図上にも記されております。いわゆる、アーテリー道路は多くの地主がいる私道なんです。時雄は、道路になる地主と駐車場になる地主がそれぞれ居ることにいちゃもんをつけ、「俺の土地は駐車場になるじゃないか。道路になる地主と地代が違うのはおかしい。換地せよ!」とぐざっており、数年、自分の田んぼは埋めたてをさせなかった。地権者組合長の熊谷恵治さんが亡くなると、待ってましたと言わんばかしで埋め立て、そこで換地を言い出した。換地が不要な賃貸借なのに、なぜ換地を言い出したのかと言えば、契約金2千万円を横領しようと考え、その一部400万円を換地費用に充てると言い出したのである。しかし、ヘブンスの白沢には、400万円はヘブンスで出したことにせよとして残りの1600万円を横領したのです。ここに、叔父や岡庭一雄が絡んでおり、それからの、それぞれの契約金2千万円×3を岡庭一雄と西の三悪人で分けたのです。まあ、こんないきさつがありますので、岡庭一雄は村で買うことはできないと熊谷村長に指示したのです。
立ちはだかる偽造契約書
アーテリー道路が村道でないということがお分かりいただけたことで、次に始まるのが、「村道にした」という問題です。阿智村の道路台帳には、3-306号線として記されておりますが、村道だとはなっておりません。「道路の種類:その他」とされていることは、私道として台帳に乗せることで、村が管理していますよと言っているだけであります。なぜこのようなおかしな台帳にされているのかと言えば、ヘブンスロープウェイ基地までのアーテリー道路の敷設費用に国の金を使っているからです。第三セクターであろうとなかろうと、私道に国の金を使うわけにはいきません。ですから、村道に見せかけた台帳を作り、アーテリー道路は村道だと村民に知らしめたのです。これもやっぱり行政犯罪になってしまいました。アーテリー道路にかかった費用、村民が負担返済しなければなりませんね。 令和2年9月15日
偽造契約書は生きている
村道であろうがなかろうが、阿智村は本谷園原財産区から、これら三つの土地を購入した。そして道路として管理してきた。私がこれら三つの土地を、阿智村に売りつける理由がここである。議会は今月20日前後に終わるであろうが、議会にかからなければ通行止めは、もうそこに来ています。岡庭一雄がどう出るのかは熊谷村長の対応で分かりますが、行政において対処しなければならないのは当然ですし、そこから一つでもはみ出せば、警察の厄介になるということです。私はすでに警察にて確認しております。「ヘブンスそのはらが利用する私道に私の土地があります。私道路で事故が起きた場合、それらの管理責任はどこになるでしょうか?」「私道でありますが村が管理していますので、通行止めの通知は阿智村に知らせますが、それでよいでしょうか」とね、その質問に警察が答えられるべきところは何もありません。毎晩、ヘブンスそのはら、日本一の星空ツアーは続けられていますが、事故が起きないことを祈るばかしです。
村は買えるのか?
吉川議員は今議会の一般質問で「アーテリー道路は村道でしょうか?」との質問を挙げたそうです。次の日、義文議長から「そんなものは村道に決まっている。議会ですでに承認している道路だ。議長権限でこの質問を取り消す」と言われてそうです。まあ、どうしてでしょうね? 取り消さなくとも、吉川議員がそのような質問をしたとなれば、議長でなく課長がそれを証明して吉川議員に恥をかかせればよいじゃないですか。そう思いませんか? 共産党でない村民の皆様。まあ、ここで引き下がるような吉川議員ではありませんので、例の、桜井建設農林課長に道路台帳の開示を要求してアーテリー道路の台帳記録をいただいております。 道路台帳 クリックしてご覧ください。 阿智村の道路台帳というから恐れ入る。岡庭一雄という男、国の書類でもなんでも勝手に作り替えちゃんですから、ここまでくるとさすがに寒気がいたします。道路が「その他」であり、阿智村が管理していると記されている割には、国の土地も村の土地も、そして個人の土地もこの台帳には「0」となっております。私も心配になってきました。これで本当に議会は審議できるのか? 阿智村は買うことができるのか? とね。 令和2年9月17日
買わなきゃ一巻の終わり
のれん代に6千万円も払うことができる阿智村行政と議会です。こんな土地の一つや二つ、簡単に買えるでしょう。それこそ弁護士に依頼するまでもありませんね。のれん代は行政で買うことが出来ない。これを何とかしようと考えたのが川島弁護士の登場です。時雄から一切の手を引いた下平弁護士は、時雄に関することであれば阿智村の顧問弁護士であったにしても断るが、顧問弁護士で無いから尚更でもある。吉川議員に「阿智村の顧問弁護士だ」と告げたそうだが、嘘を言っては弁護士失格ではないか。顧問弁護料を払っていない事実がある中で、そんな事を言ったら川島弁護士でも笑ってしまうだろう。まあ、下平弁護士はどうでも良いが、時雄が依頼していた川島弁護士を阿智村の弁護士として、こののれん代に当てたのは如何に何でも拙くはないか。弁護士を入れたとして事実化し、弁護士に査定させたとして偽造見積書を作り、議会が認めればよいとした。村民の金をこの様な手段で使ってしまうのに、知らなんだと言って村民はそれすら認めてしまう。いまだかつて、熊谷村長は岡庭に使われて気の毒だと言う村民がいるが、これらの事の全ては熊谷秀樹が村長として決断しているを、もう少し公の目でもって捉えていただきたい。そう言う考えが阿智村を潰してしまったのだと。
弁護士を入れようか
今議会で私の土地を購入する相談は無いと言う。「どちらにしても議会に相談しなければ成らない」と言った熊谷村長の話は、やはりいつもの様に嘘八百である。まあ、嘘でも何でもよいが、購入しなければ通行止めをするよと言ったのは嘘ではありませんよ。議会で取り扱わないがはっきりしましたので、通行止めにいたします。警察には一応話を通しておきましたが、ここに来て道路敷きとされている私の土地に、また誰かが無断で縄張りをした。これは、私の代わりに通行止めをしてくれるという意思表示かな? 先日の、盗伐地主の土地の縄張りも撤去されていない。犯罪にしたくないとの思いから、刑事にもそのように伝えたが、もうそこで収まらなくなってしまった。無法地帯の智里西地区は、もはや警察を入れるしかなくなったのである。 令和2年9月19日
熊谷村長よ、手を後ろに
口ばっかしで警察などはいるわけが無いと豪語している熊谷村長よ。警察は人でなく犯罪を取り締まる機関であることを忘れるな、お前の所に真っ先に行くほどまぬけではないだろう。岡庭一雄の受け売りだろうが、一番最後がお前という事だ。
白沢祐次の処分
私の土地を通行止めするに、当然に一番影響あるのがヘブンスだ。ナイトツアーであればそれこそ事故も起きかねない。毎晩起きる渋滞に、それでも西地区住民はヘブンスの為に仕方ないとするだろうし、私への風当たりも大きく成るというものだ。南信州新聞社へ電話するのも居れば、阿智交番へ駆け込む村民もいるだろう。それこそが私に一番堪えるし、逮捕もあり得るかもしれない。そう、熊谷村長が正しければだ。何にも無しでやり過ごすなど出来ないし社会問題にもなるだろうし、事故でも起きればテレビニュースにもなる。そう、阿智村が私の土地を購入しない付けは果てしなく大きくなるのである。
白沢祐次社長は阿智村に駆け込むだろうが、それはヘブンスの私道であることの証明ではない。ヘブンスの私道の管理を阿智村が行なっているからだ。阿智村が管理しているんだから何とかせよ!などと言ったら大変に成るのを白沢祐次社長は知っている。何故ならば、阿智村の土地として使用していたとの現実が、偽造契約書で証明されたからだ。早く言えば、白沢祐次社長は、私の土地を無断で使用していたのを知っていたからだ。他の地主の土地には毎年地代を払ってきたが、私の土地だけ、この25年間一銭も支払っていない。この事実は、白沢祐次社長に一番の責任があることを、誰よりも白沢祐次社長が知っているからだ。 令和2年9月21日
地代の行き先
阿智村と本谷園原財産区の偽造契約書であるが、それは、私の土地を無断で阿智村に売ったという契約書である。それであれば、白沢祐次社長は阿智村に地代を払っていなければ成らないが、阿智村は阿智村で地代は受け取れない。商売ができないのが行政だからして、両財産区の地代と全く同じで、阿智村を通して迂回させるなど出来ることではないのだ。これを下平弁護士が出来ると言ったとして岡庭一雄と西の三悪人は通してきたが、いくら下平弁護士でもここまでのことは言えないだろう。問題は、その様な平気な嘘が通用したことにある。無知な村民だと言われればそれまでだが、無関心がさせたことだと反省するしかない。さて、それでは実際の地代はどこに支払われていたのかということになるが、それは全くに岡庭一雄と西の三悪人の懐であるは間違いはない。熊谷村長は私との懇談で、阿智村にそのような地代が入っていないと認めているが、ヘブンスの白沢社長は間違いなく地代を払っている。
やらずして何事も言えない、知らずして何も行えない
結果論から言えば、この金の流れが犯罪の証明であって、それらの証拠を必要とするのは村民にある。これを簡単に警察に提供すれば、阿智村がつぶされるまで保管されるのは目に見えている。警察の仕組みとはそういうもので、全く頼りにならないのが機構というものだ。個人であれば、全くに村民と同じところまで打ち込んでくれるだろうが、上下関係が一番の警察では、それも望めるものではない。警察に頼るのではなく、警察には不正や犯罪を届けるもので、それこそ村民一人一人が警察に言えば、機構であるからして警察は捜査をすることになる。だから言う、人に頼るな、警察に期待せず使えばよい。6千人の人口で、600人が通報すれば、阿智村は一気に解決するのである。やらずして何事も言えない、知らずして何も行えないのだ。
勝野議員の再登場
阿智村の議会も、この25日で終わりとなる。ここで勝野議員は口にすべき重大事実があるが、それを行わなければ、村民に一切を否定されるだろう。正直に事実を話せば、まだ同情は買える。覚えていないなどとのオウム返しをすれば、人生が終わるだろう。それほどに重大な秘密を、勝野議員は抱えているのだ。25日まで待とう。25日が何事もなく過ぎれば、私はここにすべての事実を書き出すだろう。 令和2年9月23日
人として死ぬか
それほどに重大な事実を勝野議員は秘めている。それがあるから時雄に何を言われても言い返せないし、岡庭一雄の顔色をうかがい、阿智村がつぶされても自分だけは助かろうとしているのだ。今ならまだ間に合う告白だが、25日を過ぎれば、もはや取り返しがつかない。言うか言わないの問題であるが、言うのと言わないのとでは大きな差が出てくることに勝野議員は気づいていない。だからして吉川議員は勝野議員に打ち明けるべきだと説得したが、たはしてどう出るのかは、きょう一日の結果であろう。
偽造契約書は結果
智里西地区の住民の大きな間違いは、行政であれば間違いがない、行政書類は法律書類であると勘違いしていることにある。熊谷操や熊谷時雄がなぜ通用したのかと言えば、「役場が決めたことだ」「村長が言っている」「村のやることは間違いない」の三セットを多用したことにある。小さな部落で、議員様がこのように発すれば、もうそれが事実となるのだ。これが染みついているからして、このような考えられない犯罪が次々とおこなわれたのである。私の土地は、平成7年に売り買いされた契約書が残っていた。契約者は阿智村と本谷園原財産区である。売主は本谷園原財産区総代長渋谷秀逸とあるが、渋谷秀逸が「本谷園原財産区の土地だ」と決めていたことになる。はたして、本谷園原財産区の土地だと決めつけることができた根拠はどこにあったのだろうか? 購入者は阿智村長山内康治だが、山内村長が本谷園原財産区の土地だと確認できたのはどうしてだろうか? そのような疑問を持つのは、この三つの土地は、元の地主渋谷氏から私が購入することができたからである。契約書が偽造などとのことは言われるまでもなく、渋谷秀逸がだましていることも百も承知、分からなかったのは、実直な山内村長が、なぜこのような契約書を交わせたのかであった。逆から考えれば、山内村長以外のすべての者が、この偽造契約を知っていたことであろうし、山内村長をだまそうとしての謀略を練ったということになる。果たしてこのような、小説でも書けないような詐欺犯罪が、公然と行政の中で行われていたことは、驚きのレベルではなく恐怖以外の何物でもない。 令和2年9月25日
山内村長一人を騙す
平成10年1月に岡庭一雄が村長になっているところからすれば、この偽造契約書は平成8年に作成されたことになろう。偽造するに後付けも何もないし、その時すでに岡庭一雄を村長にとの流れが出来上がっていたのである。それもそうだ。偽造契約書とバレたにしても、契約書の乙は阿智村長山内康治村長である。逮捕されるのは山内村長で、本谷園原財産区は、地主から本谷園原財産区が譲り受けていたと言えば済むことだ。バレればバレたで山内村長の失脚になるし、バレなければアーテリー道路となって地代の一人占めができる。ちなみに地代がいかほどかと言えば、約250坪であるからして、平米510円を掛ければよい。127,500円、これが25年間続いたからして、3,187,500円となっているが、これが全部時雄の預金通帳に入っているのだ。そんな馬鹿なというご仁がござれば、警察の捜査まで待っていただきたい。まあ、私は簡単に突き止められるが、警察がやるべき最初で最後の仕事を奪っては、やはり気の毒であろう。
気づいた疑問
ここで、あれ? まてよ? と気づかれたご仁がおられれば、その人の聡明さは本物である。山内村長はなぜ押印できたのか、また、本谷園原財産区総代長渋谷秀逸はどうして騙せる自信があったのか!?に気づくことになる。そう、山内村長が押印するに、高坂助役が確認するに、その確認をどのように行ったのかである。そこで思いつくのが役場職員の勝野観光課長と久保田建設課長の二人が同行しているのを思い起こせばよい。この二人はなぜ同行したのか? 地主を稲武町に訪ねるに、本谷園原財産区と地権者組合の二人が行けば済むことであるが、なぜ二人もの職員が同行したのかである。結果的に、職員が行政業務として同行するに、その報告書は必要不可欠なことであるし、訪ねる理由・訪ねた結果は報告書にまとめられて村長に提出するものである。ここまで書けば凡人でも分かるだろう。この報告書がすべてのカギを握っているのだ。 令和2年9月27日
勝野議員のうしろめたさ
報告書は誰が書いたのかということになるが、久保田建設課長がまとめたのであれば、時雄は勝野議員を責めたりしない。そう、報告書は勝野議員が書いたのだ。「渋谷建典はアーテリー道路にかかる土地の一切を本谷園原財産区に譲った」このような報告書がなければ高坂助役は確認したことにならないし、山内村長は押印出来ないことである。嘘のような話でないことに、その報告書の写しを、本谷園原財産区総代長である渋谷久利は持っているのだ。馬鹿だからして、その報告書があれば本谷園原財産区の土地なのだとして絶対だと、時雄の嘘を信じてやまないのである。
星空ナイトツアーは休止中?
ここ最近暗くなってから家路につくが、ナイトツアーの車両を見かけない。そういえば、ゴンドラも動いていないが、ロープの点検でもしているのかもしれない。こんな時に通行止めしても意味ないが、意味があるのはヘブンスであろう。通行止めをするが現実となっているのが阿智村である。通行止めされても手も打てないし、だからと言ってヘブンスを止めることもできない。他の地主と契約をしていないのに地代が払えるのは、ヘブンスが稼働しているからだ。地代を払っていない地主が私なのだからヘブンスの白沢社長は何も言えないし、バリケード一つ動かせはしない。ところで一つ気になるのは、渋谷久利を頭とする不埒な西地区の者たちだ。盗伐地主の土地に縄張りしたのは既報のとおりだが、ついては私の土地にさえ縄張りをした。佐々木康司が草を刈って管理しているようだ。こんな状況でバリケードを置けば、間違いなく撤去されるだろう。さあ、ここでよく聞け間抜けども、私の土地を買っていただきたい。買って何事もなく終わらせましょうと提案するに、村は買わないとの結論である。村が買わなければ通行止めをすると宣言してあるからして、やむを得ず通行止めをしなければならない。しかるに、私道は警察の介入するところにあらずして、私は好意的に阿智村に事前通告をする。そのような手順を踏んでバリケードを置いたとするが、それを不埒なものが撤去すれば、それはまさに犯罪であって警察に届けなければならない。警察は誰が縄張りをしたのかの調べはついている。それにおいて逮捕に世話が無いが、ことはそれだけでは収まらない。偽造契約書や阿智村の行政犯罪にまで一気に進んでしまうだろう。阿智村の運命は、バリケード一つにかかっていることを忘れるな!! 令和2年9月29日
議員を辞めて済むことではない
よくもまあ阿智村には恐ろしい者たちばかしが居ることか、自分のことしか考えないのなら公人や公務員になるな! 個人間でやりあえばよい。それこそ警察のお世話になるだけで済む。行政のすべては国の金だ。その金を盗んだ者たちだと、村民はそこだけを見ていればよい。家に泥棒が入って生活費が盗まれたらどうするのか? 会社の金が横領されたら社長はどうするのか? 自治会の金が不明になったらどうするのか? 阿智村の金が横領されたらどうするのか? 国を騙して補助金を受けたらどうするのか? 悩むまでもない。誰でも警察に届けるではないか。だから私もそうした。違うのは、私が被害者でないということだ。国の金がだまし取られたと警察に告発した。しかし、長野県警察本部長の指示で熊谷操を逮捕するなとの指令が出た。刑事はそれに従った。しかし、その一年後刑事は飛ばされた。これが警察なのか? これが警察の言う正義なのだろうか? これでは12年前の岡庭一雄を官製談合で逮捕しないといった警察の言葉と全く同じである。
犯罪が行政犯罪に進むとき
刑事訴訟法で対応できる犯罪を長野県警察本部長は見逃した。阿部知事告発の不正受給も当然のこと見逃した。これでは知事も県議会も手を出しようがない。首長と議員は行政機関に仕える公人であって、行政機関に勤める公務員も、それ以上のことは出来ないのが公人と公務員である。松本サリン事件で河野義行氏に濡れ衣を着せたのも長野県警察本部長である。早い話が長野県警察が、個人犯罪を行政犯罪にまで進めてしまったのだ。飯田市も全く同じこと、牧野光朗を逮捕するとして捜査二課と会ったが、捜査二課は官製談合でやるとは限らない。それに深く気づいたのが、牧野光朗が逮捕されていないことだった。牧野光朗を逮捕できないは、そこに何かがあったこと、警察が入り込めない何かがあったこと。そう考えれば、行政犯罪に進めたのは、間違いなく長野県警察本部長なのだ。 恐ろしい話かい? 私は少しも恐ろしいと思わない。なぜならば、警察は機構であって個人でないからだ。行政犯罪にしようなんて警察が出来ることではない。なによりも、国がこのことを知っているからだ。 令和2年10月1日
村民は逮捕を望むのか
警察が動かないのは、たしかに本部長の指示であった。だが、私の告発に一度蓋をしまった付けが、あまりにもことを大きくしたのだ。とかく上に立つ者の無責任感は警察でも全く同じであって、特に、警察が間違いを認めるなんてことは河野さんの事件でも分かり切っていることだ。隠そうとすれば蓋をする。それは岡庭一雄と全く同じで、間違いを犯した者のとる行動でしかない。本部長であろうが、犯罪を犯した阿智村長と変わりないということだ。一つの過ちが、国をも亡ぼすことになることもある。
ヘブンスの崩壊
現ヘブンスそのはら(ジェイマウンテンズ・セントラル株式会社)は、どの地主とも、本谷園原財産とも、そして阿智村とも賃貸借契約書を交わしていない。こんな不思議なことはないと思われるが、それが事実なのだ。契約しないで地代を払い続けるのが民法に違反するのかと言えば、そこは何も問題はない。貸主と借主の信頼関係があると言えばそれまでである。ここを起点に犯罪とすることは出来ないが、一つ二つ重要なことがある。まず、阿智村は行政であるからして信頼関係など存在しないし、契約書無しで地代を受け取ることもできない。また、阿智村の土地でもないのに地代を受け取ることもできない。だからして、阿智村に地代は振り込まれていなのである。白沢社長は、毎年地主を集めて親睦会を開催している。時雄が始めたことであるが、私は園原部落東組が所有する山林地主として今年は参加した。25年間支払われてきたお金の管理は、父、典章が行っていたが、亡くなったその時から私は渋谷吉彦にその管理をお願いした。他に誰が東組に居るのかと言えば、熊谷秀二と熊谷泰人である。25年前はもう二軒あったが、絶えてしまった。まあ、そのことは良い。実は来年度の懇親会の話を気にしているのだ。私の土地がアーテリー道路となっている事実が判明したし、阿智村長にもそれらの報告は済ませているが、白沢社長は熊谷章文に懇親会の通知をはたして送ってくるであろうか? 令和2年10月3日
隠しきれない
来年までもう三か月を切った。地代を払っていない地主に通知を出せるとも思えないが、今年の確定申告に、不動産取得の税金は、間違いなくかかってくるだろう。さあ、どうしましょうか。通行止めをして解決するでしょうか? たしかに、騒がせる効果はありますよね。それに、事故でも起きれば私に責任がのしかかるでしょう。ヘブンスで使おうが、阿智村に届け出を出していようが、事故が起きるかもしれないと私は分かっているからで、当然のこと責任を取る立場であって、また、しっかりと責任を取ります。私が範を示せば、ヘブンスも阿智村もそれに従わなくてはなりませんからね。ですからしっかりと宣言をしておきます。岡庭共産党員の、誰か一人でも村会議員選挙に立候補したら、その時点で通行止めをいたします。
共産党は異質な団体
水野ちかあきに、「県会議員に立候補したのは、どんな夢があったのか!?」と聞いてみたら、「夢?そんなものはありません」との言葉が返ってきた。岡庭一雄が阿智村を食い物にしたのが、今更ながらに思い知らされた。やはり共産党はそんなものなのだろう。選挙はただの手段であって、党員をコントロールするための物であるのだ。ただし、一つだけ良いことを水野ちかあきは言っている。「阿智村に関しては、一切関与するなとの指令が県本部から出た」これは良いことだ。阿智村はこれからが最も騒がしくなるが、そこに共産党は関係が無いとするは、騒いでいる者は、共産党員でない、ただの悪党だと、日本共産党中央本部が認めたのだ。だからして、もはや村民は怖がることはない。岡庭一雄やその取り巻きたちに、「お前は共産党か?」と聞けば、そうではないと答えるしかないのだ。日本共産党が、阿智村民を守ってくれるとのことだが、これは、警察に頼るより安心できることではないか。 令和2年10月5日
立ち上がる方法
10月5日の朝8時ころ、岡庭一雄が岡庭新聞店の前を黙々と歩いていた。よほどのこと、車を停めて対峙しようかとも思ったが、一人で歩くその姿は、すでに人としての風体ではなかった。聞けば、息子を村長にしようとあいさつ回りをしているそうだ。そんな馬鹿なと思うだろうが、岡庭一雄は真顔であり、あいさつ回りをしたところは一つや二つではないと言う。それほどに焦るは、村長逮捕が近づいているのを感じているのではないか。村議選が近づくに、村長候補を模索するのは、余りにも不自然だ。共産党に見放されたことは、阿智村の共産党員はそれに従うは絶対である。阿智村に関わるなという事は、村議選に候補者を出せないという事実が突き付けられたのである。
悪が栄えることは無い
どなたかのコメントにこの様な言葉が有りましたが、共産党は正義の政治団体だと私たちは認めることが出来た。今までの誤解が解けた意味は非常に大きく、政党として私は判断する。共産党の協力を得たことは、正しき者が村会議員に立候補できる道筋が開けた事であって、それらの者が12人の議員に成れば、阿智村は潰されないかもしれない。行政は行政で無ければ対処も解決も出来ない。行政が行政であり続けることは、間違いとしてそれを修正するところにある。令和2年10月8日
もう、阿智村で伝える事は何も無い。もう特捜の捜査は終了している。誰か一人でも逮捕されたなら、それは阿智村の終焉に繋がっていくことだ。国は阿智村を潰そうなどと思っていない。だからして村会議員選挙まで最後の望みをかけていてくれる。選挙前、警察は必ず動く、国の出先機関を守るのが警察の仕事であるに、村民にそれを知らせるのは警告であって、最後の機会であることを教えてくれるだろう。
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西の詐欺師軍団 金はとる、木は取る、土地もとる、時氏亡き後も組織を継続して活動中との情報が入っています。悪党集団が結束強化中でまさか、議長さんが旗を振っているとか?まして阿智村の村会議長さんがあり得ない話ですよね?
確かに単純な泥棒ではありませんね。
集団で、偽造書類を作成し、だまし取る!
詐欺判事は最も重い犯罪です。
財産区の名を借りれば何でも出来るとした愚かな考えが底にあります。
財産区として犯罪を行ったと見なされることを知らないのだと思います。
組織犯罪は、もっと罪が重くなるし、役員全員の犯罪と成る事も知らないのだと思います。
財産区と言う団体が逮捕されるのではなく、個人が逮捕されるという事が、一番知らないのだと思います。
簡単に言えば、馬鹿な奴ら!でしょう。
どなたかの書き込みに ばれない嘘はこの世にはなし。 と有りました。信頼できる方からの情報では、被告側は嘘の上塗り上塗りで逃げ回っているとの事ですよ。 章氏がいずれ公開すると書きてあったので、その時に全てが証明されて多くの村民が目にすることが出来るでしょう。 議会、村、西の組織のつながりが明るみに出るのではないでしょうか。
公開しますよ、心なところはすべてね!
この裁判自体は単純なやり取りですが、争う事の中で違う犯罪が立証されることに成ります。
そこからが大変でしょう、悪党の方がね。
今は、弁護士どうしの争いに変わっています。
このさいだから徹底的にやっつけたいようですよ。
祖父にブログの件話したら、そんな大金の話は昔の役員から聞いたことが無い。本当の事なら警察に届けて捕まえてもらわなくてはならない。と言っていました。俺たち若い者は本当なのかもよく分からないが、ブログに実名で書かれている方がなぜ反論しないのか非常におかしいと思う。今でも西では、章氏や章氏と同じような発言をする者を悪く言う方々が多く見えます。今になって悪く言っている方々が悪いことを隠しているのではないかと思うようになりました。
警察に捕まるのは時間の問題です。
叔父や時雄は死んだにしても、財産区と言う団体が犯した犯罪ですので、被疑者死亡と成りません。
残念でしたね岡庭一雄さん
私達を悪く言う者が犯罪者ですから、見極めが出来て良いのかと思います。
役場今まで権力者の思うままにずっと飼い慣らされて来てしまいましたその為今の現状不味いんじゃないと思う職員未だに少なくせめて改革派職員倍増して欲しい
雰囲気が変わった?
まあ言いようにおいてはそう見れるかもしれませんね。
後ろに手が回るよりも、盗んだ金を返すことが先だと思います。
最高裁まで行って有名にしていただきたいですね。
森友学園の国有地売却に絡み財務局職員の(自殺した職員)手記が遺族が公表し、国を提訴したそうだ。手記は自宅のパソコンなどに保存されていたそうだ。阿智村も西も全く同じ。どなたかの書き込みにあったように バレナイ嘘はこの世にはない
阿部首相だからこそ
裁判において事実は暴かれますが、それまでに退陣するでしょうね。
岡庭一雄の場合は
森裕学園より複雑で、多くの犯罪が有ります。
職員より村長が隠すのですから、事はもっと重大ですよ。
自殺した職員は、現場として相当抵抗したが関わった者として責任をどう取るか考えたが、この方法を取るしかなかった。 と自殺に至った経緯もつづられていたとの事。また 私は国民と契約していると 常々言っていたそうだ。 最後は下部がしっぽをきられる。なんて世の中だ。 阿智村も全く一緒。
阿智村の職員は抵抗などしないし、一緒になって隠しています。
ですから、阿智村が潰されるのです。
岡庭委員長読んでくれているのでしょうか以前は各地で講演アドバイザーとして活躍していたが此だけ書き立てられたらリスクおかして呼ぶ勇気はないと思う あの強かな岡庭委員長虎視眈々た執筆活動しているのでしょうか
これ以上恥の上塗りはしないでしょうね。
お互いに
第二次審議会開催されたと言うが此の審議会で此の問題取り上げ此のブログ無くなる様にしないと 悪の持続可能な村作り維持するんではね。
さあ、どうしちゃったんでしょう。
取り巻きが大勢いるのですから、堂々と反論されたらいかがでしょうか?
それをやらなくて取り巻きしているなんて?
何か他の事がるのでは?
切った方にも理路整然とした理由があると聞いていますし。 との事ですが、百名山麓さんへその様な事を伝えたのは誰なのでしょう?ばれない嘘はこの世にはなし と言われていますね。いずれ公開されるでしょう。
伝えたのは、当然盗伐の関係者です。
言い訳に納得したのであって、盗伐を否定したわけでは無いと思います。
裁判が終われば公開されますので、今しばらくお待ちください。
書き込みに理路整然としたとと言う下りあったが事実は曲げようがないのでいずれ証明されます。問題無い問題無いと行政側言っている人居るようですが大丈夫?
盗伐の被告などは大した話しではない。問題は、阿智村の金を、いや、、国の金をだまし取ったことにあるのです。
間違いで伐ったとのことを、認めなかったのは熊谷村長ですよ!其処の所を理解してくださいね。
理路整然とした言い訳が有る、ってことですよ。
終息になるなんてことは有りえません。
そのように考えられる事が不思議です?
度胸?
開き直りですよ。
熊谷村長は、時雄と同じく天名が下ると思います。
ただ、叔父や時雄のように、親が始末するとは少し違う気がしますが。
どちらにしてもそう長くは無いでしょう。
月川に農協観光でイタリア旅行した従業員がいるって本当?そんで宴会が中止に
月川の支配人渋谷孝人が「出てくるな!」と言ったようで、それが広がったのでは無いでしょうか。
バカですから、見境も無く、さも自慢げに他所で話したんでしょうね。
阿智開発公社の職員になったので自分の高額な給料の心配も無いことから、無責任になったのでしょう。
これで終わりですね。
イタリア旅行の話し、飯田では昼神温泉だと聞いていますが?
似たようなもんでしょう。
豊丘住民さんへ 情報ありがとうございます。しかし、章氏の書き込みに対して はぐらかす情報コメントとしか私しには捉えられません。私の感じた書き込みで申し訳ございません。 豊丘住民さんもおかしい事にはおかしいとの思いからの書き込みかと思いたいと思っていますが?
JAさんも豊丘住民さんもちょっと違うんでは?昼神温泉がコロナの影響でお客が来んくなったんで安売りを始めた話とごっちゃごちゃに農協観光のイタリアツアーはほんとだけど
どちらにしてもコロナは出ておりませんのでご安心を。
いよいよコロナも登場ですが風評の被害者な成らぬ様に対策万全に。だがこのブログに記された事はほぼ信頼出来るので事実隠蔽しようとせず公開対処しないと議員さんらコロナ発生の中国反面教師にし対応誤らないで此だけ日本中に拡散した今蓋は駄目駄目
月川でしたかコロナの話しは。農協配達チラシでイタリア旅行あったよ。飯田下伊那では阿智の夫婦が行っただけだそうですよ。だから有名になったんだ。イタリアの現状をテレビで見ると死にに行くようなもんですね。
コロナの話は全国区です。阿智村だ昼神だの話ではありません。
コロナの話は農協責任でお願いします。
阿智CORONA騒ぎよりこのブログが最優先課題です温泉関係者が発病したら一発でおしまい衛生管理確りする様に関係者にはお願いします。この問題O嘘だ大丈夫と言いたい放題。O派脳やられています。もう押さえきれませんよ。
昼神温泉観光局の専務って温泉旅館「桂月」の社長が兼任してる?ってほんとですか?
それも村から月30万(年間360万)もらってるって?
どの旅館も苦しい思いをしながら経営してるのにずいぶんですよね
一経営者が多額の報酬もらってどの目線で活動してるんでしょうか?
自分の旅館に相応の利がなければ、それも相当図太くなければできませんよね
桂月の社長は議員懇談会の折、鶴巻荘に対して攻撃しておりましたね。
時雄のポン友でしたので、押して図るべきです。
金額の詳細は分かりませんが、ヘブンスの白沢社長はもっともらっているでしょう。
これらの情報が村民に伝わります、ありがとうございました。
それにしてもふざけた話しですね。
温泉組合の他の旅館の社長達も声を上げていただきたいです。
匿名さんの情報本当なら呆れました。阿智村の行政運営おかしいぞ。これは全良民が立ち上がらなくては良い阿智村の改革が出来ないぞ。この情報が本当ならば、一部が主役の村づくり(熊谷議長の公約)ふざけんじゃない。天罰食らうように立ち上がるぞ。
何処まで出てくるのか!?本当に呆れます。
私が知っている犯罪はほんの一部なんだと改めて思い知らされました。
仰る通り、正しき村民が立ち上がらなければ成りません。
ビジョン、ビジョンと言っているが、悪がはびこむビジョンづくりか。口ばかりはいいこと言っても?化けの皮はがれた人にならないように。
熊谷秀樹は岡庭に従っていれば村長を続けることが出来ると思っていたのでしょう。
熊谷操の横領を届けた時、岡庭一雄に即相談した。
その指示で偽造契約書を三通作り上げた。
偽造契約書で16年間も村民を騙してきたことで、それを繰り返せば誤魔化せるとしたのでしょう。
ビジョンは偽造契約書を作ること!
熊谷秀樹は岡庭に従っていれば村長を続けることが出来ると思っていたのでしょう。
熊谷操の横領を届けた時、岡庭一雄に即相談した。
その指示で偽造契約書を三通作り上げた。
偽造契約書で16年間も村民を騙してきたことで、それを繰り返せば誤魔化せるとしたのでしょう。
ビジョンは偽造契約書を作ること!
桂月の社長さんて、以前中央公民館で開催された鶴巻の説明会で亡き時雄氏の裏側に着物着て座っていた人ですか? 確か鶴巻が有利な制度を受けていて私どもからすると羨ましいと 発言した人でしょうか? 昼神温泉観光局の専務の役職を併任して、月30万も得ている。我々の税金だに。阿智村は確かにおかしい。村民に分からないようないように一部の中で金を回している?誰かの書き込みにあったように、議員や役場、関係団体全てグル。関係団体の役員名簿を確認すると関係者が?
関係団体は共産党員で構成されております。
当然全員がグルで無ければこの様な事は出来ません。
近いうちに阿智開発公社の役員を公表しますので、確認してください。
金を貰っているから岡庭に逆らえないのか、共産党はこんなものなのかがよく分かりますよ。
へ~ 役員兼任でこの報酬? 会議実績しかないんじゃないの? 阿智村行政ボロボロだね。
潰される理由がお分かりだと思います。
これ等の負債が村民に回るんですよ!
あなたは許せますか?
私は許せないから戦っているんです。
水上宗光を中心とした不正な融資の証拠が手に入っております。
信金と組んだとんでもない犯罪です。
とんでもないを多用しておりますが、他に言葉が見つかりません。
この様な情報提供願います。
必ず明らかにいたします。
岡庭さーん此の問題何とかしてくださいよ。もう誤魔化し封印では解決無理です。木の伐採裁判結果出る前に。判決不満で上告しても諸費用膨らむだけだと思いますが。西の、当事者さんらは分かっていると思うが。
こんな裁判で上告なんてあり得ませんよ( ´艸`)
環境局で給与払うんでしょ。我々村民が払うなんて事なんてあるの? 間違いですよね。
村民が払っています。
昼神温泉のための観光局なんですから昼神温泉組合か商工会が払うべき費用ですね。
まあ、弱みを握られている水上宗光を追い出したんですから、このくらいのお土産を付けなきゃ話がまとまらなかったんですね。
水上宗光が退職するに、ひるがみの森に戻ろうとしても、時雄はそうさせなかった。
それは、数億の使い込みがバレるとした危機感からであったからだが、行き場が無くなった水上宗光のためにここまでする岡庭一雄は、相当な弱みを握られていたんでしょう。
ここで忘れてはならないのが、佐々木幸仁です。金が流れていなければ、出来ない事でしょうね。
さて、そうは言っても放置しておけませんので、これらの話しの裏付けをキチンと証明します。
本当なら訴える内容かと思いますが?
訴えることが多すぎて、ここは警察のゴミ掃除にお願いしたいと思います。
匿名さん年報酬でなく月額本当ですか!観光協会から変わった団体だと思いますが。本当ならへブンス特化一部温泉の個人の営利法人じゃないですか。白沢局長が収益から専務と事務局長の報酬出してならべつですが。商工会さんいいとこだけ持ってかれてませんか心配です。協会~の転身?なんかここも岡庭、亡き時さん、しきんはしん◯◯かなかなかな。
仰る通りです。
水上宗光の腰掛のためにつくった会社です。
ひるがみの森から時雄を追い出すまでの間社長をやって、ひるがみの森の社長に成った途端、ひるがみの森は傾いておりました。
その手当てに、リフレ昼神という架空の制度資金をつくり、一億数千万円融資したそうです。村長は制度資金と答弁してましたが、今回の吉川議員の質問へは、制度資金ではない、温泉権利金の積み立てを運用したのではないと言い換えました。
馬鹿ですね、裏が無くてそんな質問をしないのにね。
今度は、なぜ答弁を変えたのかを説明しなくてはなりませんよ。
信金は金融法に違反しており、それがバレている事も承知しています。
ヘブンスへの融資も違法融資ですので、これはもう国に告発しております。
これ等の金の返済を村民が負わなければ成りません。そこのところを考えて以下抱けるよう願います。
この様な書き込みこそが岡庭一雄を追い詰めることに成りますので、今後も情報提供願います。
誰に説明してもらうんですか?
村長も議員も隠しているんですから、誰もおりませんよ。
元権力者側の此の件で洗脳された方々には言われた事信じてしまって章優両氏おかしいとの説明信じて両氏批判堂々と述べている人います、良くこの書き込み読んで総合的に判断して欲しいものです
信じたわけとは違うと思いますよ。共産主義者の思考回路がそうであると言うことです。
東山道のパンフレット出ましたが誰が関与したかもう一つ掘り下げた内容であって欲しかったHさん監修したのか長者屋敷跡抜け落ちていましたよ。
足音さんに賛同します長者屋敷跡排除するのは何か意図的な力働いたと思います。西の欲屋敷を地図載せたら参考に成ったのに。それにしても園原歴史感じます
日にちたつのは早く木の伐採裁判判決直ぐ先の様でまあそれからドラマ始まりそう。小手先の言い訳終始してきたがどんな結果に成るか結果次第で役場も飲み込まれそう。策士どう指示しているか興味津々。
皆さん裁判に引っかけ書き込みしています確かに皆さん結果に気にしています。ここまで拗れてしまうとしょうがないけどなぜ謝り和解すれば良かったのに残念です。西の人達に聞くと不味かったと言う人増えて来たそうですまあ今まで常識通用しない特区でしたから。
不味かったと言う人は、まだ二人くらいです。
現状は仕返しの怨念に走っているようです。
製材クラブとなれば若い者達もかなり居りますので、事の重大性に気づいておりません。
まだ子供ですので、やられたらやり返すの感情しか無いと思います。
でも、親が親なら子も子だ、は園原部落では当てはまります。
書き込み章中傷する書き込みチラホラやはり焦り見えて来ました。正義の章さんに立ち向かうのは頭使わないと欲のみではかないませんよ。
過去の犯罪まで調査をし、必ず表に出すんだ。帳消しには絶対しないと、戦っている方々がいるとの情報が流れてきました。我らグループも微力ながら協力します。連絡ください。
過去全ての犯罪を調査し表に出しましょう。
9割方は終わっておりますが、あとの犯罪は引きつられて出てまいります。
過去の犯罪の書き込みの方に微妙な問題含めると余りに多く埋もれ窒息してしまいますよ。どうも基本的に金💰の流れ岡庭将軍経由していると皆さん言ってます。共産党黙り決め込んでいるのは確りカンパしているんじゃない?
岡庭を経由している金と、そこで止まっている金との両方ですよ。
やっと遅ればせながら村民此は不味かったと言うこと理解進んで来ましたちょっと遅いが判決出る前の覚醒 議員各位未だに理解出来ない方多数なので村民の方がお利口かと。
それにしてもブログ内容本当?と思ってしまいます今迄 何百台の話でしたが今や 数億の話に成って参りました此は小さな自治体レベルでは無く日本レベルの話です本当に日本一と成りそう
この様な行政犯罪は過去例を見ないと、国が申しております。
やはり直接聞かれないと信じられないと思いますが、もう少したてば目に見えるようになります。
以前の書き込み阿智村観光パンフレット見ましたよ。神坂から園原に至るコースで長者屋敷載っていず阿智村の章氏に対する悪意を感じました。あのラインは歴史を知っている人なら当然間違っていると指摘するでしょう。責任者はどういう意図を持って掲載しなかった意見求めます。新強欲時雄御殿載せても良かったんじゃない。
偏見さんの言うのは正論で。パンフレット監修した人物の歴史感疑ってしまいました。歴史ある東山道個人的な意図を持った編集此も情報操作です。
真実は白日の下にさらされる ことでしょう。亡くなられた方の応援隊長だったとか?
応援隊長!
そうですよね。
まあ、同じ穴の狢ですから金の為なら何でもします!
っていう処でしょう。
責任重大!?
というよりも、コロナが収まれば阿部知事も牧野市長も熊谷村長も、行き着く先は同じだと思いますよ。
コロナが救ってくれると必死な様相が手に取るように感じます。
阿智村マイナスイメージを発信し続けられています。しかも収める気持ちもなくフェイクフェイクで無視続けました。だが盗木裁判の結果ではフェイクの大前提が崩れてしまいそうです。どうも、前岡庭村長の指示で動いている様子ですが、熊谷村長殉死の覚悟とか。
誰かが引導を渡さなければ辞めることが出来ないでしょう。
国なのか警察なのかは兎も角も、人として親として、振り返るしか有りませんね。
登場人物は皆さん何らかの赤い糸で結ばれているのですね。良いことに関して心を通じ合っているのならよいのですが、相反する悪い事ではいけませんね。
赤い糸も手汚れで黒くなっているようです。
それにしても岡庭批判尽きる事はありません。まあ欲の深さ競い合った時崩御し一気に風当たり強く吹き飛ばされそう。まあ1枚岡庭の方が上手の事は皆さん御承知。
阿智村リニアの交通量調査に850万公金支出、僅かな調査だったと思います。これは反対する為の調査でした。もうひとつは事業推進の為の調査で、菊芋事業折りの清内路峠菊芋茶屋の設置時に、交通量調査したと記憶しています。書き込みもあり、職員は一日中行ったり来たりしてました。そして立派な施設完成したが、直ぐに閉店。最近になって細々とやってるようで。治部坂の菊芋茶屋でも施設を建てるのが目的で、設計や建設業者の付き合いでした。これから検証対象になると思う。
私もそう思います。
先日、一般質問の放映見ました。勝野議員の質問で、熊谷村長、熊谷議長のその場その場のいい加減な答弁との指摘だったと受け止めました。章氏のブログ見ていると、どの世にも人をだます悪い奴がいるのですね。
行政と議会が揃って村民を騙しているのですが、其所に気づかない村民をどう致しましょうか。
悪い事はいくら隠しても、いずれ世に出てしまう。そして今まで築いた名声が一気に崩れる。西の方々特にお気をつけてください。
西の者は誰も名声等持ち合わせておりませんが、悪名なら限りなく存在しています。
岡庭さん今の状況お得意の言葉遊びで何と表現するのか聞いて見たいものです。
岡庭元村長の作戦ちょっと手詰まり感見えて来ました。此の書き込み阿智以外の方々確り読んでいて村外の人達には嘘だ見るなの声聞こえません。皆さん興味本位で読みどういう状況か理解しています。特に共産党に対する嘲笑西部落問題等効いて来るのでは
西の不祥事 熊谷義文議長は村民に対して一言も情報発信していない?補聴器付けたが何も聞こえてこないぞ。
この議長も不治の病にかかっています。
確約書の件でも、何一つ責任を取っておりません。
まあ、責任が取れることでも無いですけどね。
逮捕されてみて、初めて家族が気づくのでしょう。
木の裁判結審判決出て賠償金発生したら議長はどんな言い訳するか楽しみまさか勝利宣言で言う事考えているの?後々役場大変になるのは確実。普通の自治体なら議長さん進退問われますよ?阿智村なら良い事したと表彰されるかも。
言い訳でいいわけですか?
進退伺いなどのレベルではありません。
窃盗犯罪、詐欺犯罪の共犯者ですからね。
悪の味方で無く、悪党集団の議長担当です。
判決後さんに判決後わかって居ないのは西の皆様困りましたね?ただ賠償金払えば済むと言う訳では有りません此れからが新ドラマ始まります。ちょっと考えればどんな筋書きかわかるのだが?
原告にとっては賠償金が全てです。
窃盗罪や詐欺罪を証明するのは損害賠償裁判では困難ですし、その様な考えでは弁護士は受け手はくれません。
案外に、裁判なんて単純な物です。
どちらかが嘘を言っているのですからね。
その嘘を証拠や根拠で証明すれば良いのです。
嘘を重ねた裁判を長く続けたから、窃盗罪が証明され、詐欺犯罪にも成ってしまうのです。
まあ、その様に持ち込んだ私が一番汚いのかも知れません。
法律の番人ですね。
悪人の顧問弁護士は身近に居りましたね。
被告弁護士は負けるのが前提ですから、気楽な商売と成りますね。
盗人にも一分の利と申しますが阿智村の場合一分以下ですね。まあ開き直り大きな組織使い隠蔽工作。昔なら瓦版今ならマスコミ使い村人マインドコントロール 告発した人達の攻撃お上迄騙して居ます。南無妙法蓮華経。
章氏を舐めていると大火傷しそう。岡庭作戦も引き延ばし等抵抗しても想定内また先読めば章側に、利があるのは明白ですね。冷静に成って良く状況足元良く見て対応願いたい。
最早その段階ではありません。
西にはいくつもの団体があるとの事だが、どの団体の役員にも某氏の関係者が君臨し西を取り仕切っているとの事の様だ。反対意見を言うものなら、相手にしてはだめだ。と、取り巻き連中が地区内へ周知しているとの事だ。このブログの件で警察が動けない内容もあるとの事だが、やはり、逮捕者が出ないと・・・
やはり逮捕者が出ないと分からない村民も確かに居りますね。
西地区に限っての事ではありませんので、やはり村長が逮捕されるのが一番分かりやすいと思います。
木の伐採の件 新聞に掲載された時点で西の広報活動員、お仲間だったと判明しますよ。波阿弥陀仏
新聞は警察が逮捕しなければ報道しません。
盗伐の証拠はすでに渡しておりますが、書ける報道機関は有りませんでしたよ。
警察の狙いは其の先ですが、警察ではやれないでしょう。
役場の中?
職員は騙す方ですよ。
あまりに岡庭の影響力大きく困っています。まあ反省し謹慎して居ても不思議で無いのだが講演等顰蹙かってしまいました。師見習いかっての忠節な部下も馬鹿発言し過ぎ阿智村の枠飛び越え大顰蹙困りましたね。
章氏の調査ブログに確り書いているがちょっと深読みし過ぎの感もあるが大勢当たっていると思う。村民こんな事行われていたとは思いたくない人ら居るので半信半疑の人も。まあ木の伐採に関してはお上の判断で村民思い知ると思うが
まだ読み足らないと思いますよ。
此のブログ辞めさせるのはどうすれば良いか議会議論しているのでしょうか?阿智村問題あるとの指摘議会は黙認問題無いと言っているなら告発検討してみたらを。これで良いと言う議員は来季出る資格無し。今すぐ辞任がお似合い?
各地区懇談会各地区展開して居ますが焦点ボケています。それにしてももう少し議員の見解とブログ読み判断しないと。
議員懇談会の事ですね。
議員懇談会など選挙違反ですよ。
目的は他に有ったのではないですか。
阿智村と言う村、本当に酷い村ですね。他所の国の話しではないですか?
行政も議会も他の国の出来事です。
お久です。ヨリクニさんはよく知ってますよ、でもこんな悪さをしてるとはなるほどと阿智川にしょっちょう来てて苦手でやな奴で分かる気がします
悪い事をしていなければ悪い奴に近寄りませんよ。
類は友を呼ぶが、ぴったしです。
章氏の書き込み、ほぼ本当のことだと思います。色々と嫌がらせを受けて頭にくることも多いかと思いますが、浮〇の話まで書かないように我慢してほしい。応援者より。
そうですね、やはり名誉棄損ですから、訴えなきゃダメですね。
浮気より犯罪者だと書いているのですから、訴えていただきたいです。
スキャンダル出るのはもてたと言う事です だが金なければ物語成り立ちません 金が阿智村公金なら問題ですよ?英雄色好むなんてコトワザもあるので英雄の方の書き込みあるかも?
時雄だけでなく、叔父も操も、そして岡庭一雄もそれらの話しに事欠きません。
甲斐性なら書く気にも成りませんが、公金横領での話ですから、書かなければ話が見えてきません。
そういう分けですので、しっかり読み取っていただき、文書の前後で理解していただければと思います。
西の体質ちょっと酷すぎではまた西利用する狡猾な指導者も、此を良いとしていては阿智村救われません。話せば分かる連中ではないと承知していないと。
スキャンダルは不祥事や不正事件であって、情事はそれらにまつわる場合を言います。
明日には続きを書き出しますので、もう少し読み込んでからコメント願います。
まずは、自分たちの罪、責任をしっかり村民に示してからやる事じゃないの?西の連中、表に出ないで汚うやつら。
表に引っ張り出しますか。
そしてその汚さを世間の目に晒してあげましょう!
同情さん 製材組合員の中には親が、心疾患等の持病で同情を求める手段を訴える役場勤務の大嘘つき野郎がいるようですよ。知人から内容を聞いてびっくりしましたが、西では窃盗三昧。以前、中央公民館で月川の公社への経営移行説明会に出席していた連中のほとんどが助け合いの精神で輪を広めているようですよ。ですから、同情は無用です。巧みな話術でだまされないように。バス運転手にも気を付けたほうがいいのでは、との情報も以前からあります。
中央公民館に集まった者達の全員が、これら犯罪の共犯者です。
盗伐もそうなら詐欺犯罪もそう、月川もそうならヘブンスもそう、皆さんが犯罪です。
警察が一掃してくれますので、それまで少しの間我慢しましょう。
未だかつて嘘だと言っているのは岡庭一雄の取り巻きと、岡庭一雄に食わしてもらった土建業者しかおりません。
阿智村の官製談合は、酷いものですからね。
春日地区などは、村民が知らない道路が出来たり、使い物にならない村の土地がいっぱいありますよ。
それにまつわる地区民に、不埒な族が多いのでは?
私腹を肥やしていないのは熊谷秀二だけです。
ですが、洗脳されていますのでどうしようも有りません。
前から具体的に書いておりますが、文書が下手なもので分かり辛くて済みません。
西巣鴨の組織力には頭下がります西の人と話すと理路整然と此のブログ批判します。どういう説明するか講習受けているんじゃない?と思ってしまいますよ。村民疑う事知らない人は直ぐ騙されて章さん嘘ばかりしょうがない人に成ってしまいます。笑い。人のよい人には困りましたね。
批判が理路整然とは面白い表現ですね。
大体どこでもそんなものでは無いでしょうか。
不条理を我慢しているだけで、従っているのとは違いますよ。
また、集団催眠の感覚とは全く違い、犯罪と分かっていて平気で行っているのです。
西地区の泥棒たちは堂々と盗人をしているだけのことで、それを諫める者が私と元自治会長の二人だけという事です。
元自治会長とは、以前実名でコメントを入れた方です。
言い訳は言った時点で終わりではないですか。
言い訳ですからね。
言い訳を言わしているのがすごいのであれば、言い訳ではないのでは?
お上とか何とか、人任せではダメでしょう。
裁判が引き延ばされても税金は関係有りません。
裁判が引き延ばされても費用は変わりません。
土地売買契約書 一つ上げましょう、契約書条項の中で所有権移転登記が条件になっているにもかかわらず「渋谷ゆきゑのまま」そして、所有権移転登記が完了していないのに土地代金222,244円の支払いを阿智村役場が行っている。渋谷かつゆきこんなことも分からん馬鹿か。
80点です。
阿智村が購入して名義が変わらないなどあり得ません。
お金を払ったことで、本谷園原財産区との共謀罪が成立しますね。
さあ、どうしましょうか?
国の金ですし、行政犯罪ですから時効は有りません。
道路に成っているのですから早いうちに購入して阿智村の名義にした方が良いですよ。
そうすれば行政犯罪に成りません。
渋谷勝幸さんは以前、勝野議員さんに熊谷義文議長さんを通して質問状を出された方ですよね? 今の西の財産組合長はブログに書かれていたパークランドの渋谷久利氏だしいですよ。西の集団メンバーだんだん分かってきました。
その質問状、近いうちに公開します。
大変な証拠を残したものですね。
渋谷勝幸も逮捕されますよ。
渋谷久利が本谷園原財産区の総代長としてこれらの契約書を渋谷晃一に渡しておりますので、首謀者として逮捕されますね。
20点!
一番最初に目が行くところですね。
内覧押印するに、それは無いでしょう!ってところです。
印鑑でない所に高得点が隠れています。
間違い探しでなく物事の通りで見つめなおせば、「そうか!」との正解が出ますよ。
共産党員と西地区一部住民の集団犯罪ですが、春日地区住民の一部も含まれると思います。
沢山の不正や犯罪を隠してきたのです。
共産党は何を考えているか分かりませんので気を付けてくださいね。
映画なら良いですがねえ、ドキュメンタリーですから大変です。
西の集団 章氏と良識派を悪者にすべき、亡氏の取り巻きどもが昨夜から本日動いたとの情報です。こいつらは着服犯との情報です。いずれお縄になるとの事です。
亡氏でなく時雄や秀逸でよろしいと思いますよ。
子どもが関与していなければ亡氏や某氏でもよろしいが、まったくな関与で反省も無しですから、実名でよろしいかと。
何も名誉棄損にはなりませんし、仮になったとしても私にオトガメが出るだけです。
いづれお縄に成るは当然で、その辺りは法治国家でよろしいです。
西の財産組合、犯罪に加担してはだめでしょう。嘘はいずれバレますよ。こちらへの情報では亡氏、今になってウソがばれたとの事ですよ。
時雄のウソがばれても平然としている取り巻きたちを何としましょうか。
共犯者の証明と成りますね。
余り警察をなめない方が宜しいかと。
責任が警察に及べば、一網打尽としなければ社会的メンツが立ちませんからね。
西地区の議員懇談会はぜひ聞きたい。時氏亡き後のよからぬ話はしていないと思うが、録音されていないと思って発言している奴がいれば、嘘はついていないと思うが?証拠となる。この席で嘘の発言をして、出席者が異議を唱えていないようなことが判明したら、全員が共謀?
事務局長は何処の自治会でも同じように録音していると言っておりました。
議員等が勝手に録音することはそれだけで問題ではないでしょうか。
西地区に限らず、それら発言は表に出ますので、出席名簿と照らし合わせれば誰が何を言ったのか特定されるでしょう。
議員懇談会の録音記録を開示できない? 誰がそんなことを言っているのか?熊谷義文疑長か、議会事務局長か? 議会や、行政は悪い事や、自分たちの悪事が表に出る事を以前から自分たちの都合のいいように隠してきた。今回もきっと自分たちの都合の悪い発言があったのだろう。いずれどこからか判明してしまうだろう。
録音は開示できないとハッキリ言いましたが、そうであれば盗聴に成りますし、議会活動ではありませんので、プライバシーの侵害で出席していた議員を告訴できますよ。
議会活動だと言えば選挙違反に成り、警察の出番です。
裁判に影響する発言があった? どこの会場で、どの様な内容だったのでしょうか? 録音されていたことが知らなくて、裁判に影響するような嘘の発言という事? これは大変な問題だと思いますが、まさか西会場でのことなのでしょうか?
まだ録音を手に入れておりませんので詳しい事は分かりません。
録音は議長の指示で議会事務局が行なっており、議員の責任ではありません。
議会事務局から手に入れないと事前運動と見なされますので、それらの旨を議会事務局長に伝えておりますが、義文議長が渡すなとの指示を事務局長に指示しているようです。
義文が渡しては拙いと考えているようですので、西地区自治会の発言を聞かれては拙いと判断しているようであります。
その様な事からして、あなたの疑問通りの事ではないでしょうか。
すごい西情報が入電しました。西の盗伐問題で議会懇談会の席上で、平氏の土地、平氏の立木だと裁判所に訴えている晃一とかいう被告が出席している中で、財産組合長が所有者に連絡がつき次第に立木補償を行うと、この時点でこの様な発言されたとの情報です。被告の晃一氏はじめ、自治会役員及び出席者から何の異議も出なかったとの事です。録音記録があるという事なので確認すれば、関係している野郎どもは全て共謀していることが証明される。出席者の情報は一部確認できているそうですが、情報呈示して頂きたい。
西地区議会議員との懇談会 こちらでも情報が入っています。出席者はじめ、発言内容等確認中です。これは大変な証拠となりそうです。
議会事務局にお盆明けにもう一度開示請求します。
それでも公開できないのであれば、盗聴と見なし事務局長を告発いたします。
何よりも録音していたと言い出したのが事務局長で、それらは前議員の承諾を受けているとまで言っておりますので、公開するなとの事が議長の指示であったと分かれば、議長と二人を告発します。
西地区集団グループ 何時までも仲間連中を使い、知人友人に章氏の言っていることは嘘だ、相手にしないこと。広報しているだしい。あなたたちはもう信用されていない事を認識したら。熊谷義文議長さんそうですよね。阿智村の不名誉のことなので、徹底的にこのプログに関して調査したらどうでしょうか。熊谷議長さんも関係しているとささやかれているのですからどうでしょうか?いつまでも逃げているようでは疑われますよ。
疑いでなく事実なので、逃げているのです。
そんなに遠くまで逃げられませんので、清内路峠の閉鎖されている村の施設前で捕まえましょう。
西地区での議員との懇談会、有名な亡氏の関係者渋谷A行親子が出席したようだとの話が伝わりました。なにを話したのか録音記録を聞きたい。録音記録を保有している方提供をお願いします。
渋谷章行親子、息子は夢のつばさ従業員ですね。
渋谷章行は親子共々原一広の世話になっているんだ。
息子はクラッシックカーフェアレディー240Zを買って隠しているとの話しを駒場のカフェで聞きましたが、余りな高額で親に怒られるのが恐いそうです。
バラしちゃいました。
親子げんかをしないよう、息子は親と違ってまじめに働いて買ったようですのでね。
そう言う夢は育てて上げましょう。
盗伐行為 許せる行為と、許せない行為がある、これは決して許してはいけない行為だ。また、章氏が以前提示した公図に盗伐箇所のゆきえ氏の土地が他の方の名義になっていた箇所があったと思う。これもゆきえ氏の土地を自分のものにしたのではないか? 罪はつぐなわなければならない。
ここまでくれば、許せなくなりました。
完璧に罰しましょう。
何と言っても泥棒ですからね。
頭数は多く、行政や議会に詳しい者ばかしだと思うのですが、やはり悪いことしか頭の中に無いようですね。
まだ大きな資産が仏壇の中に隠されております。
渋谷章行と時雄の奥様の秘密です。
章氏犯罪造る等書かれていたが犯罪暴くのですから大分違いますよ。山積みの様で暴ききれません証拠山積みの様子大変ですね。
新たな情報です。伐採時点において、財産組合長が所有者を手を尽くして探したが判明出来ず、所有者の所在が分かり次第、伐採の補償を行うとことで伐採したとの発言をされたとの事です。平氏ではなく、平川氏の土地だ、平川氏の木だと主張してきた、被告の渋谷晃一も出席している中で、新旧自治会役員はじめ多くの関係者も一言も発言がなかったとの事です。 これは出席者のほとんどがグルとしか思えません。今年度の熊谷智文自治会長、製材組合の面々も出席されていたそうです。
私も録音を聞きました。
皆さんグルでの発言ですから用意されていた事ですね。
盗伐裁判は負けが決まっていますので、別訴に合わせた発言をしています。
平川氏の土地だと言っていたのは渋谷晃一だけです。
熊谷秀二も熊谷義文議員も間違って切ったのだと認めていますので、それをカバーするための渋谷久利の発言です。
よほど考えて考えての事でありましょうが、こいつら、本当に馬鹿です。
平川氏が別訴して、勝てる可能性があると岡庭一雄と村長に説得されたのでしょうが、万が一平川氏の土地になったにしても、補助金を騙し取ったことは変わりません。
桜井課長・今久留主課長ともどもそれらを認め、甘んじて処分を受けているではないですか。
それらの議事録を証拠として添付していますので、裁判の勝ち負けより補助金を騙し取るとの事が証明できたのです。
この当たりの事は詳しく書き出しますので、ご安心ください。
裁判?さんの投稿大変興味深い新たな発言と読まさせて貰いました。此は今までの裁判ひっくり変える様な発言で西でも常識派いたんだと感心しました常識派の意見捻り潰す非常識派が多いのは西なんですね。
裁判には何も関係有りませんよ。
私の説明がわるいのか、観点が掴めないようですね。
裁判h損害賠償の請求であって、木を切った者に対しての請求です。
木を切った者が渋谷晃一なのですから、それ以外の者が何を言ったにしても関係有りません。
終演さん 財産組合長の発言は、今までのブログの流れから言って盗伐であったことを認める発言です。きっと仲間ばかりの中で、口裏合わせの発言だったのではないかと思います。録音データーがあるようですが表に出せないのはおかしい事じゃないですか? 情報では財産組合長を信頼されていた方の話ですが、「この発言内容が本当なら、一気に信頼が崩れた」「盗伐のグルだったのか」と言われたとの事です。
もともとが西の三悪人の取り巻きたちで、盗伐が指示されたから盗伐したのです。
裁判の負けが分かったために、言い訳を始めているのですが、言い訳が通用するような犯罪で貼りません。
木の裁判引き延ばしても役場が処分しているのにもう結論出ているんじゃない?どうなんですか?章氏の二の矢三の矢打せない方が後々楽なんじゃない?ネェ将軍様?
二の矢三んの矢など用意していませんし必要も有りません。
裁判が終われば何もやることは有りません。
勝てば賠償金全額が支払われるだけで、負ければ一円も入らないだけであります。
役場の処分は木の裁判と何も関係有りませんよ。
役場は、地主を間違えた責任を取らせただけです。
ただし、地主を間違えてたにしても国の金をその間違いで支払ったのですから、回収できなければ国の処罰が残っているだけです。
回収するに、間違っていたので返してくださいよなんて、行政は言えないのです。また、職員の処罰を回収前に行った事が此れから問題になるでしょう。
責任を取るとは、元通りになったことを確認して、それら一連の不始末を詫びる行為です。
将棋で言えば 章大手 いつ負けましたと頭下げる時近づいています。まあ西は金で済むが 庁舎内は大変そう岡庭さん挽回の一手あるの?
しばらく前から議会や議員は不要となっております。
今どき、議員に何の価値があるでしょう。
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犯罪の証拠はすべて手に入っておりまして、あとは熊谷村長の犯罪に成らないよう話し合っております。
阿智村が終わるのに議員になる馬鹿はいませんよ。
村民に負債が回れば、一斉に議員を追及し、それらの賠償請求を起こすでしょう。
法律はその様に出来ております。
それなりに危機感を持っておりまして、直接犯罪に関与した議員だけが再選に向かっているようです。
直接的に犯罪に関与していないと思い込んでいる議員は辞めるようですので、分かりやすい構図になりますよ。
熊谷章文さんの村会議員のコメント適確に見ていて感心まさにその通り。この悪政に関与した議員は悪権護るために続投。まずいと思っている良心的だが大多数の根性無しの議員は投了。少なくともこのままが良いと思う岡庭軍団蔓延る様では益々村嘲笑されます
岡庭一雄が村の金を使い阿智村独自の社会環境アセスメントを作り、それを共産党員相手に報告して終わりとした。ようは、共産党がリニアの残土処理を扱うとした方針を阿智村に打ち出させたのである。だからして、春日地区へのリニア残土誘致が決まったのである。岡庭一雄と埋立地地主のたくらみの為に阿智村は多額の金を払って埋め立て候補地としてJRに申請したのである。
しかし、清内路の残土は清内路内で賄えるに、それでは残土は回ってこない。出来レースの社会環境アセスメントで騒ぐに、昼神温泉を通らせないと言う建前も一人歩きしてしまった。だからして散々に、清内路残土処理を妨害してきたが、それはもはやJRに関係ない所であった。顎他の食い違いは元村会議員の倉田である。岡庭一雄の犯罪に、さすがの地主も佐々木幸仁と場外乱闘しか場所が無く、春日地区でも浮き上がる状況となってしまった。残る手段は飯田市から出る残土に期待し、散々にケンカしてきた過去も早々に、JRに直接働きかけるという、共産党でなければ考えつかに方法に打って出た。飯田市は化成工業周辺に、第二工業団地を整備するとして残土誘致を決めていた。それには当然に春日の洞を埋めることが伴い、阿智村と互いに協力するとの声かけを行ってきたが、それでは、中関一帯の工業団地化の地主たちが反発する。だからしてどうしても飯田市とは折り合いがつかず、飯田市は竹佐に残土処理を決めてしまった。だからして飯田市から出る残土の話はおじゃんに成り、岡庭一雄と倉田の謀略はついえるかに見えた。
ここから先は、熊谷村長の変化にある。阿智村の行政犯罪において国に潰されるが確定的になり、熊谷村長はそう遠くないうちにお払い箱となる。それだけならまだしも、長く留置されるとなれば、何を考えるだろう。そこでも恐ろしいのは共産党の考えである。岡庭一雄も倉田も熊谷村長も共産党となれば、最後のご奉仕として、春日の洞をリニア残土処理場にすることであった。それらを決めるに村長がJRに陳情すれば、清内路が協力するに村長の頼みは受け止めなければ成らない。だからして松川から出るリニアの残土で、春日の洞を埋めると成った。だが、それらが村長とJRだけで決めたとなれば。JRとして許されることではない。だからしてまず地元への理解を求めるに、春日地区自治会で、リニアの残土埋め立ての交渉はまだ続けられている事を了解していただきたいとする、わざとらしい話が出されている。
そんな裏話はもうすべて私は知っており、それらが不正行為だとして告発する状況にある。ここにきてJRと阿智村長とがそんなネゴ話をしていたとなれば、リニアは静岡県の反対が無くても完成が遠のくことに成ろう。
西の渋谷は皆ブログの登場人物。西には善人はいないのか?
白沢議員のことですかね。
白沢兄弟で動いていますよ。
ヘブンスは潰され、逮捕されるとなれば、助け合うのが兄弟でしょう。
熊谷村長が渡したのです。
自ら犯罪の証拠を提供したのですから大変です。
こちらの弁護士も非常に驚き、本当に村長が渡したのですか?と聞くものですから、私は同じ契約書の写しを、二年前に村長からもらっていますよと答えておきました。
そしてその話も熊谷村長に伝えております。
西の熊谷議長さんが受け取って渋谷さんにお届けした。てな事も考えられますが?
十分にあり得る話ですね。
犯罪ですから、いずれ真実が明らかになるでしょう。
前に福沢御一行様行方不明等 前から言われていたがどこに御一行様らおられるのかキット狭い所に押し込められているので熊谷村長見つけ出して下さい
渋谷秀逸と熊谷時雄の仏壇の下に隠されております。
25年間分のヘブンスの地代は、渋谷章行と時雄の奥様と熊谷操の三人が山分け管理しております。、
IR汚職の秋元議員 証人を買収の疑いで捜査されている。河井前法務大臣、妻の案理議員 未だにしらをきっているとしか国民からは見えない。権力と金を持って自分らのいいようにやっている。それらの金は我々の税金だ。買収、偽造・・・ありとあらゆることを平気でやり、何時までもしらをきる。悪い奴らのやり方だ。
呆れたことを平気でやるのは西の面々? 権利を主張しておいたほうがいいと馬鹿先生が指示したんじゃない?
人の土地に無断で囲い。西の奴らはとんでもない奴らだ。渋谷という奴らは悪い事の判断が出来ないのか?それとも集団行為で、みんなで渡れば怖くない。こんなところか。最後は皆でお縄につくことのないように。
残念ながら、みんなでお縄に着くようです。
子どもの事を考えていただきたい
一番の鉄槌は、村民が受ける損害の全てを賠償させることです。
章の筋書きに乗せられ西オールスター勢揃いで 御坂の水 物語いよいよクランクアップ主役は議長さんお似合いです 破滅の物語はじまりはじまり。
章さん問題の土地譲り受けたそうで持ち主に対しての懐柔工作おだて恐喝もう不発ですね。後は粛々とですね。役者が違います。
組織など法律の上では足かせになるだけだと思いませんか。
逮捕されるのは組織でなく個人ですからね。
そんな勇気が議員にあるでしょうか。
請願書をないがしろにする議員ですよ。信じられますか?
何でも出来るとが、ここ迄だとはさすがに考えておりませんでした。
落ち着きでなく信じているわけでも無いと思いますよ。
どうやって逃げるか、思案六法に明け暮れているようです。
このブログ話半分いやそのまた半分四文の一でも犯罪の匂いプンプンです。阿智村大丈夫ですか?確り調査し濡れ衣なら晴らさないと嘘だ出鱈目と言っているなら此だけ拡散する前に名誉毀損で訴え起こさないといけません星空で売り出し中の阿智村此は不味いぜ。
西の為に阿智村物凄いイメージダウンで困ります此は地域性で伍和など人が好いだけ村議員確り調査追究しないと。前議長さんまさか西応援していた何て事は無いよね。
独裁者は虐げられた者らに排除されるのは世の習いですがどっこい未だに政権コントロールしているとは最早感動致しております
落ち着いて?
開き直りも限界のようですが
一見左翼?
根っからの共産党です。
阿智川さんへ タイムリーでなく恐縮です。どうも元消防署のコージみたいだよ金で首になって村職員ってどんなかな?
無断伐採の土地とその近くにある元漬物工場の土地は財産区の土地だって?そうやって花桃の周りを手に入れて村に売ったり地代を取ってる盗賊一団
それにしても匿名さんの告発文本当なら良く悪い事つぎから次に大したことです地域全域で都合の悪いブログは嘘だと言えば人の良い?人達騙されてしまいそう。章さん暮らしにくい所ですな!
ブログはあくまで情報発信、村民が気づけばどうしたら良いのかが分かるでしょう。
暮らしにくいなんてことは微塵も有りませんよ。
何百年も住んでいますのでね。
稲刈り準備さんに隠し玉大きく破裂したら稲刈り等手がつかない人もいるんじゃない。水道問題個人配管漏水で大騒ぎですが本管破壊漏水していて此が当たり前で気が付かないとは 目に小さな異物入れば痛く大騒ぎだが大きな物体目に入らず気が付かない。水道課さんそういう事だよ。
熊谷操宅までの水道を新たに敷設すると言うのですから驚いてしまいますが、それを村民に知らせなく事業を始めるのですよ。
吉川議員以外の議員が全員承認したのですよ!
これ、犯罪ですのでそれらの費用(3800万円)は村民が負担するのですが、それでよろしいのですか?
アーテリー道路の登記が終わっていなかった? 平成31年の2月にヘブンス関連の換地に伴う地権者組合の会議が招集され「西の自治会館からヘブンス駅舎へ向かう南沢橋までの間は換地が終了している。」との亡き熊谷時雄さんから説明を受け、阿智村役場の今久留主課長も同席されていて、地権者の「ほんとに登記が終了しているのですか?」との問い合わせに対して、今久留主課長は「終了しています。」と回答されていました。章氏の書き込みが本当だとすれば、亡き時雄氏と今久留主課長は嘘の説明をされたことになります。この会議は重要な会議でしたので録音の記録が残っていたと思います。探してみます。
ヘブンスに、田・畑・山林を賃貸している地主の皆さん、契約書はありますか?
アーテリー道路になっている地主の皆さん、賃貸料をいただいているのではありませんか?
換地とは、道路などのかかる代替え地のことですのでお間違え無く。
時雄と岡庭一雄に騙されていたのですよ。
今は、渋谷章行と熊谷秀樹村長に騙されているのです。
大変な問題が浮上しましたね。
ここだけでも白沢裕二社長は逮捕ですね。
白沢明議員、弟がこのような犯罪を行っているのを知っているんですから、そんな状況で再選を目論んでいてもダメでしょう。
林森林組合長にこれ以上の迷惑をかければ、彼は責任を取って辞職しますよ。
歴史ある園原の郷にアーテリーとは新しい言葉 言い回し好きな岡庭将軍の発案では?浅学の者には理解出来ませんので検索しましたがちょっと似合いません。それにしては登記してないとは登記出来ない事と判断します。スポーツマン忠犬課の方この先対応大変そうです。
ここに来て内容抽象的表現からより具体的にリアルな表現に成って来ました。何かアクション有りそうな予感。
議員の皆様残り少ない任期も今までと一緒でこの問題に取り組まず次回も出ようとしている人もいるようです この問題蓋壊れ異臭漂い出して居ます 昔議員歳費8割アップ画策した議員沢山居たが議員大凶作ですな 出たい人より出したい人にやって頂きたい
分配しているのならまだしも、一度もそんなことをしていませんよ。
だてに、西の三悪人などと言いません。
自治会長にしたり、農業委員・財産区役員などで手当てを与えているだけです。
中には、花桃の管理や月川の宿直や、そのようなことをやらせているだけです。
小銭を拾って魂を売る。そんな姑息なものばかしですよ。
ある程度になりましたら、全員の名前と関与を陳列いたします。
ちょっと状況切迫して来ました当然岡庭派は状況悪く成ってきそう だが隠れ岡庭派はどうなるんでしょうか?関係無いと知らん顔する人のほうが多いんでしょうね。何れにしても殉死の人は皆無だろうと思われます
入れ替わっておりません。
議長から始めます。
こいつをやるのが一番でしょう。
今の議員で出られるのは一人しかおりません。
共産党が騒ぐのであれば、上郷の支部へ乗り込みます。
開けてビックリ凄い事封印していましたね。章氏宅の水道直ぐ止めようとするくらい法令遵守の阿知の郷。まさか立場今度は逆転もう直ぐ対応しないと。アーテリー道路を章氏譲り受けたとの事。国の金使われた道路の一部の大家さん章氏と言う解釈で良いですか?今度は水道の様にアーテリー道路の件で対応求められたら直ぐ対応しないと片手落ち。さてさて阿智村に殉死する覚悟で章氏の言う事無視無視聞く耳持たなかった県から出向している君 どう対応するか常識問われます。赤いサングラス外さないと。
賃貸借料をいただいていないのですから、大家ではないでしょう。
アーテリー漬物と発射されたがニノ矢は村内向けでしたが噂によると章かなりの矢持って要るとの情報です余り撃たれると後々大変ですもう一ノ矢だけで村内より村外県も大混乱です。村内平和ボケ困りました。
危機感零さんに確かにその通りたと当方も憂慮していますこの大事な時期にこの問題 水野さんの力量問われそう岡庭と日本共産党心中では困りますよ。
章もう横綱相撲 余裕綽々もう勝負わかって居るのでこのあたりで賜杯与えないと 怪我人増えるばかりですよ。
困りますよ超大型スキャンダル隠していたとは皆さんと言うより公務員関係者呆れかえりました 此で阿智村平然としているなら誰かさんの言っていたこと的を得ていたことに
考えられない事をやるのが西の連中と、なぜか行政が加担している。誰もが、こんな事を行政がやるはずがないと思っているはず。多くの人間が結託すれば、章氏が悪者にされ村八分。少しでも多くの良識ある村民がこの事を伝えてほしい。特に西の議員はたちの悪い西のボス的存在になったようだとの事です。
それにしても凄い投稿です最早非常事態かと此で議員眠って居るようなら呆れます 日本では有り得ません。
多くの悪党どもが手を組めば正義はない。警察はなにをしているのか?まさか警察まで?
6千万は時氏亡き後、西の取り巻きどもが受け皿になっているのか? 以前、月川の問題で中央公民館に時氏につれだってきた奴らが懐貯蓄をしているのか?
村民の血税を難なく西に与えた行政も闘牛も責任は重い、しかし、西の奴らは時氏の陰で表に出ない。決起せよのGが情報収集しているとの事だが、全村民に西の対象者を知らしてほしい。ひょっとするとびっくりする人間が出てくるかも?
6千万円を受け取ったのは株式会社野熊の庄月川です。
渋谷孝人と兄秀文とそれらの妻が株主の会社です。
それなのに、孝人は辞め、90%の株900万円はその6千万円の内で支払ったようです。
今の社長は佐々木康司、熊谷智徳と秀文と時雄の息子が役員のようです。
残り5千万に群がって10人が集まったようですが、何も仕事をしていなく、東山道に間借りして会社としています。
6千万円が国の金だと言うのを忘れているようですよ。
筋論?
職員が知らなかった?
あなたは職員が知らなかったと本気に思っているのですか( ´艸`)
確かに役場職員アーテリー道路の件知っていたかの問題だがモリカケ問題と一緒で中々口にする事出来無いまあ当然知っているのだが中々それを口にする事はばかり三猿にこう言う事当たり前と思うか不味いと思うが黙っいたのです
熊谷村長はブログで岡時のバックで出たと書いてあったが信じられませんでしたがどうもブログ出鱈目では無いと言う声徐々にそう言われて見ると今のポジション納得。だがコロナや諸事情変わって居るので光秀になっても良いんじゃない?見る限り秀吉は居ませんよ。
この「道路台帳」何???ありえん。道路がその他で面積が0?裏にからくりが大有り。
警察にも見せてますよ。
私道であるのは間違いありませんので、管理を阿智村がしてるのでしょうね。
園原水道は村の水道だとし、管理は村がやっているのだとして水道料金を取る。
アーテリー道路も村道だとして、管理も村がやっているのだと、ヘブンスから通行料を取っているのでしょうか?
ヘブンスは、駐車場も道路部分も一括して賃貸しており、地代を払っています。
国の金を使って道路を造り、ヘブンスの管理道路を村が管理するとは如何なものか?
盗伐地主の土地を騙し取って知らぬふりは、ケフィアでもしていませんよ。
鈍いですねー
県が最終責任を取るのですよ。
鈍いですねー
県が最終責任を取るのですよ。
鈍いですねー
県が最終責任を取るのですよ。
😅
阿智村なにをしでかしてきたんだ。この道路の件で章氏のブログが本当だと改めて認識できた。議会はこれを見て何をしているんだ、ブログに書かれたように行政・西地区・議会と結託か。ふざけるんじゃないぞ、くそ議長始め悪党議員ども良心のかけらもないのか。
本当ですか? さんの書き込みを爺じに伝えたところ、爺じもこの会議に出席したそうで熊谷時雄さんの自治会館から南沢橋の間は換地が終了しているとの説明を受けたそうです。地権者の一人が役場の今久留主さんにも確認したそうですが時雄さんと同じ回答で換地は終了していると言われたそうです。そのほかに、渋谷章行組合長や測量の担当者で矢澤?さんとか言う方が見えたそうです。 じいじもはっきりと聞いていると申しています。証人の一人です。
地主たちの知識が乏しいため、こんな簡単な嘘に引っかかったのです。
まあ、ここに来て気づいてよかったですが、これをどのようにして、誰に対して追求していくのか!
アーテリー道路を通行止めいたしますので、目標が見えてきますよ。
悪党は証拠を示しても、ああだこうだの言い訳で絶対に認めない。そして話をはぐらかす。これは悪党どもの手だ。西の良人が浩二とかいう小僧に散々やられたとの情報だ。この小僧、役場に勤めているらしく西では「とても地区のために尽くしている人。」との評判だそうです。しかし裏を知っている方々はこの小僧のうさん臭さを感じているとの事だ。村は、このような人間を集めて行政運営しているのだ。今まで何年も続いたが、何時までもこの様な事が続くと思うなよ。
もうすぐですので
悪党どもに証拠を示しても何の意味も有りません。
警察もそんな事はないと信じて居ます議員選挙前にアクション起こしてくれると思う今までこれ程酷い自治体なくこれ程SNS攻勢かけられたのも長野県初だと思う。
章氏が公開した土地売買契約書を見れば一目瞭然。名義が未だに代わっておらず前所有者のまま。これは、前所有者との折衝もしていなかったとの証拠。西の馬鹿ども、ここまで明らかになっているのに未だに財産組合の物だと言っているのか。渋谷幸一氏とかいう者か?渋谷勝之氏か?それとも先日の議員懇談会で伐採の発言があったという、渋谷久利財産組合長?か、いずれにしてもこの行為を指示、実行した西の馬鹿どもは何らかの責任問題となるのではないか。
渋谷久利が「本谷園原財産区が切った」と白状したし、それが議会事務局の録音で残っておりますので、それで決まりです。
渋谷晃一も渋谷勝幸もお仲間ですので共謀犯です。
西の6千万は我々の血税。熊谷議長を筆頭に6千万を懐に入れた西の一部の人間どもには返納を求める。亡時が西の自治会を筆頭に地区一丸とした6千万要求、結局は十数名の一部の懐に収まったのか?加担した奴らは表に必ず引き出す。
今村長混乱してしまって居るとしか言い様無いが此は岡庭元村長が行って居た犯罪です相談に行っても無駄 粛々と対応しないと日本中に恥さらしてしまいます。もっと危機感持ち対応しないと他所の人達には泥仕合と面白がって見られてしまいます
村民に知らない人がまだまだ居りますのと、阿智村が潰されるなどあり得ないと思っている村民が居りますね。
ごきげんようですが、其処がつらいところです。
また、潰された時の負債は国が見てくれるとか償還起債で賄えるとかの一端の知識の村民もおりますが、行政破綻と違い、行政犯罪の上にその様な事は通用いたしません。
亡時氏らの犯罪行為、西の良人が一部の方々に情報提供したらしい。但、敵か味方かを見極めるためらしかった。敵であれば時氏の犯罪行為など一切口にしない。その通りになったようだ。敵が分かった以上は表に出ない悪党どもを徹底的に表に出していくと言っていたそうだ。こやつらは6千万の仲間らしいとのことだ。
あなたのコメントを批判したのは熊谷浩治です。
この男、ここ迄言っても反省しませんので、残念ですが諦めましょう。
どちらも悪事三昧。国家権力の介入望むのみ。
国家権力だとすぐに阿智村が潰されてしまいます。
そうなれば、村民が負債を返済しなくてはなりません。
国に潰される前に、刑事逮捕させて、賠償請求を起こすことです。
それには阿智村民が立ち上がらなければ成りません。
私の土地を無断で使用していたのを知っていたからだ。
私の土地を無断で使用していたのを知っていたからだ。
敵か味方かを見極めるためらしかった。
😅
匿名さん 長年にわたり私共を章氏が嘘だ。とだまし続けたあなたたち西の悪者どもに対抗するためには、仕方のない事。あなたたちの方がよっぽど汚い事してんじゃないですか。友一さんへ
ヘブンスアーテリー道路地代当然役場調べないと。村民平気でいられるようなら阿智村には警察駐在所もいりません。
それにしても凄い名文の嵐 匿名さん少ない反対グループから 頑張ってコメントお願いします
アーテリー道路の換地組合の録音記録が出てきたそうです。平成31年の2月25日に開催されたようです。このコメントの9月13日に書いてあるように、亡時雄氏、今久留主課長と渋谷勝男さんはじめ、自治会館から南沢橋までは先に済んでいるとはっきりと言っているのが分かりました。もう一人男性の声が入っていますが渋谷とかいう方なのでしょうか? いずれにしても示し合わせて換地が終わっていないにも関わらず嘘をついていることが分りました。以前、400万が換地費用だと書いてありましたが、猫糞を決め込む予定だったのでしょうか? 悪い事はできませんね。ひょんなところからほろびていきます。
其の録音が有れば、他に証拠はいりませんが、警察は受け取りませんよ。
警察は阿智村が潰されるまで絶対に動きませんし、動けません。
人でなく国の行政機関ですので、国の指示に従っているだけですので、警察を当てにしても何の意味も有りません。
村民の手で解決するしかありません。
訂正 渋谷勝男さんの名前が出たのは、今久留主課長さんが「渋谷勝男さんはじめ、数名とは個別に話をしてこの間は終わっている。」と言われているそうです。
渋谷勝男は渋谷勝幸の父親で、十数年前に亡くなっています。
アーテリー道路の地代絶対役場に入っているんだとの声も有ありました。どんな名目で入っているんでしょうか?誰か方がきっと預かって居るんですね 安心しました
マスコミは知っていて逃げているだけです。
地代は25年
水道代は35年です。
小学二年生の計算ですよ
岡庭と西の三悪人+アルファです
村に入って居ない訳がないとおっしゃている方々に確り調べて言っているんですか?入って居なければ弁済してね。もう顔全体マスク目だけくりぬいた製品オーダーしないと恥ずかしく出て歩けませんよ。
ヘブンスの無料利用券をコーピしたり、転売していた。との情報が入電しました。 今の話題からそれますが、ヘブンス関連の情報です。西の悪党が関連している?
章さん心配しているからブログやっているんだと思っています。それをハナから否定 指摘されたら具体的に説明しないとちょっとおかしいんじゃない?
此処まで来たら介入望むコメント増えて来ています。村変えようとする議員の動きも一部で議長告発される様な村では、やむを得ず逆に誘致しないと。
阿智村が潰されることが理解できない村民がまだいるらしい。
中学生程度の村民が多いのかな、そんな認識ですから岡庭一雄に乗っ取られるのですよ。
先ず議長さんhand caffs良く似合います。最後は大物岡庭さんその時はテレビクルーや多数の報道陣集合 ヘリコプターも飛ぶかも。コミュニティ思い出しましたまあそれほど大物と言う事です
中学生程度の村民が多いのかな、そんな認識ですから
、、、、、今の中学生、頭いいですよ
章さんの頃は、、、、、その程度かな😅
匿名さんの名文ですが村民レベルは章さんの言葉理解出来ないと言う事はひょっとしたら言語違うんではと思ってしまいます。説明するとハングルと日本語
過激な書き込み、議長さん震えたいるんでは。告発したとの事でまあ事情は聞かれるので正直な対応を まあ事前に岡庭大統領からシミュレーションあると思います。西の大きな闇護る為にご苦労様です
告発ではないですよ。被害届を出して受理されたという事です。
逮捕が有るとかないとかも関係なく、警察は犯罪として検察庁へ書類送検するという事です。
選挙に出馬をするならば、私は民事提訴します。
このブログに書き出してきたことは起きてしまった事ですが、この様に、はっきりと書いたことはすべて実行しています。
阿智村の賢人はちょっと顔色悪そうな人も 此で岡庭に手を合わせ祈って阿智村護ってくれてありがとう等言い選挙に出ろと言われニコニコして居るので有ればもう救いようがありません
当方地方公務員ですが我が町で此の事態あったとしたら皆震え上がります。町の恥じだし何と町民に説明したら良いかまた県にどう申し開きするのか大騒ぎですだが情報によると泰然としているようでビックリ。
これ以上阿智村恥じ晒すのは堪えられません良い村と思って来たのに
告発だと書いてしまい議長さんに伏してお詫びしないと被害届けでしたか、イメージ先行してしまいました
道路登記して居ないとは嘘だと思っていたが本当でしたまたビックリ村道や周辺の地代として支払われていたお金が消えていたとは本当ですか?これ程此の場で指摘され反論無いとはどうも本当らしいとヒソヒソ話大勢です
https://www.chunichi.co.jp/article/132332?rct=nagano
リニア駅の為、想いのある家が保証なく無くなる
私の家が同じ状況になれば、あなたと同じ気持ちになります。
保証を強く要求するのは、無理を言って止めてもらいたいという気持ちが強くなるからで、それしか手段が思いつきません。
ですが、私は68歳っで、思うような人生をおくってきました。それは、中央道が開くことが夢であったからです。
子どもの考えに私は従うつもりで、子どもたちが夢を持ってこれからの人生を歩んでいくものですから、それを決めるのは子供たちの人生です。
大金行方不明事件知っていたが言えなかったとの内部の人の話聞いて権力握ったら悪用して職員萎縮させていたんだと思いました。本人取り巻き自覚していないが独裁者。誰かが北朝鮮並みと言っていたが当たってました
選挙近いので村民は不明金も高額なので被害届け出し警察呼んだ方が良いと言う声高まって来ています
市長選に手を挙げた章設計役員の方今後発言マスコミに取り上げられる機会増えるので我が村にもブログ読む人増えダーティカズさん渋い顔
私は68歳っで、思うような人生をおくってきました。それは、中央道が開くことが夢であったからです。
😅
あなたの父さんたちが一生懸命地区のために進めてきたことで、、、、、。
あなたは、、、、、、。
ただの◯チガイ
おめでとう市長立候補
阿智村出身は隠してほしかったなーーーーー。
世直しさんへ 我々も同感です。官民一体の悪政策を正そうと出馬されたのだと思う。我々一人一人も声を上げなくてはいけない。
今、飯田市の今後を考えて行かなければならない時。市民が色々な考え意見を声をあげる時。
普段自分達が住んでる飯田市を私達は知らなさすぎた。
そんな時にも、このコメント欄に書かれている
(匿名さん)←
小学生でしょうか?イヤイヤ私達の孫も今小学2年生ですが、もう少し未来の話が出来るかと。「ごめんなさい」も言えますよ。
岡庭が今度の村会議員の擁立に暗躍困りましたね。熊谷村長気の毒です。岡庭作戦に乗る方々の思慮の浅さに絶句残念です
章さん心飯田市の方に言っているので此の間に村議の候補決めてしまおうと暗躍している様子担いだ御輿良く見ないと行けません頭異臭出て迷惑がられていますよ。
阿智の悪組の皆さん 人心市長選の方に関心集まりニヤニヤし悪巧みしたいるんじゃない?そんなことは有りませんよ 阿智の話題益々沢山の方々知ることに。
ブログ読むなとの将軍の指示だが我が村こんな大問題起きて居るのに知らない人多く村議員選挙は話題に成るのに御気楽な村です。他所の町ならもう町長責任問題に発展する事確実だと言われてしまいました。少し読むと危機わかると思います
市長選に想定外の章氏参戦 章氏何か意図持っての行動中々読めません。選挙妨害に問われる事態もあってブログ関連ちょっと低調で読むのを楽しみにしている読書には不満です。
市長選始まりコメント飯田市に阿智悪人一派ニタニタ何て事は無いよね。準備着々進行中です