- 岡庭一雄・熊谷時雄 共産党コンビによる行政犯罪のコーナーがいっぱいになりましたのと、熊谷時雄の死亡により直接の追求ができなくなりましたので、新しいコーナーを始めさせていただきます。
このコーナーはタイトルにある二人の犯罪を中心に書いてまいります。また、必ず法律において裁かれることとして行動いたしますので、ぜひ関心を持っていただき、来たるべき時に阿智村住民が立ち上がっていただくことをお願いします。
いま、決起せよとして、何人かの住民が声を寄せ合っておられます。そのブログを読まれている多くの村民にお願いします。ぜひご一報いただき、その人達に協力をお願い致します。吉川議員への声かけでも構いませんし、私に電話をいただいても構いません。自宅でも、会社でも受け付けております。
前コーナーの続きから
資料の存在が運命の分かれ
吉川議員以外の議員らは、この川島弁護士が作成した月川の資産買い上げ資料が無いと成れば、それだけで辞職ものであります。はたして、それらの資料は存在しているのでしょうか!?
今のうち
熊谷村長は弁護士に依頼していないのに、弁護士に依頼して株式会社野熊の庄月川と交渉がまとまったとされました。この事は、臨時議会の放映を見られた村民もその様に理解しているでしょう。
村民が気づいていない矛盾があります。それは、臨時議会で承認された弁護士費用200万円が、如何なる事情において160万円余りに変更されたのか?と言うことで有ります。
10名の議員は200万円を承認したのであって、160万円を承認してはおりません。ここに疑問が出る理由を吉川議員は知っていましたので、起立しなかったのです。
川島弁護士と会った
臨時議会の後、吉川議員は川島弁護士に会っております。そして疑問をそのままぶつけております。その疑問に対しての川島弁護士の返答も聞かれております。川島弁護士は、吉川議員が来た事を熊谷村長に話しておりますので、200万円が160万円に修正されたのです。
さて、この話を聞かれて読者の皆さんはどう思いますか? 大方の方は、岡庭一雄と熊谷村長がちゃんと手を打って問題ないようにしたと思われるでしょうね。大方でない、二人の犯罪に気づいて居られる方の見方は違うと思います。「村長に筒抜けになると知って会っているのだ」と思われるでしょう。
ピンポン! それが正解です。岡庭一雄と熊谷村長のたくらみの中で行われた月川権利買い上げに対しての、不備を修正させようと川島弁護士に会ったのです。 令和元年11月8日
修正こそが証拠
証拠は役場の中に有りまして、例の如く、それは正規な手続きを踏んだにしても出てまいりません。だとすれば、どうしたら良いのか?と考えれば、状況証拠を作り出す以外に有りません。
作れない書類
熊谷村長はなぜ川島弁護士に依頼したのでしょうか? 時雄が要求している株式会社野熊の庄月川の利権を買い上げるに、弁護士と言う職業でその利権額の査定が出来るのでしょうか?まずそこが問題でしょう。
一般的に不動産の売買を行う場合、宅地建物取引主任者の立ち合いの元行なわれるものです。それは、売買契約書には必ず当該物件の瑕疵について明記されることについて、資格有る者の立ち合いにおいて双方に瑕疵が発生しない事を証明しなければ成らないからで、行政が契約者で有ったにしても、議会が承認したにしても、契約は民法において制限されていますので宅地建物取引主任者の立ち合いが必要なのです。
これらの事を弁護士が行なう必要は何も無く、また、弁護士が宅地建物取引主任者に依頼することは越権と成りますので、弁護士であれば「まず、不動産売買を行ってください」と、進言することでしょう。
これ等の流れからすれば、川島弁護士は不動産の契約には関与していないという事になりますので、帳簿簿価での売り買いは行っていないと証明されるのです。
弁護士がなんぼのものか!?
ここで、「川島弁護士はなにをやったのか?」が素朴な疑問として残ります。何をやったのでしょう?熊谷村長はそれらのことを何も話しておりませんよ?誰か知っておりますか? 誰も知らないからして、月川の買い上げ資料の確認無くして議会は承認できないとなるのです。 令和元年11月10日
160万円の根拠
川島弁護士はいったい何を行ったのでしょうか?それらを知るには資料無くして確認できることではありません。少なくとも吉川議員は、弁護士が作成した資料の提供を村長に求めると思いますよ。その時、同調できる議員はおりますか!?
弁護士は嘘を言えない
「時雄さんが入院している市立病院に出向き、資産譲渡の話し合いを行いましたか?」「弁護士委託料は200万円で間違いないですか?」この様な事を川島弁護士に聞けば、さて、何と答えるでしょうか?!
おそらくのこと、嘘は言えませんので答えられないと思いますよ。ですが、公の場で発言を求められたら、弁護士であったにしても答えなければいけません。その時、川島弁護士は何と答えるでしょうか!?
結論
「時雄さんの入院先に行ってはおりません」「200万円ではありません」 間違いなく、この様にしか答えられませんし、これ以上のことは何も話さないでしょう。弁護士ですからね、弁護士資格が掛かっていますからね、ここまでしか話さないし、嘘は絶対に言わないでしょう。面会謝絶状態の患者の入院先に出かけるなど有りません。弁護士ですからね。 時雄が依頼した弁護士であれば別ですよ。交渉先の弁護士に、例え時雄が出てこいと言ったにしても、出て行けませんよ。実際の契約額は160万円ですから、200万円ではありませんとしか言えません。弁護士ですからね。こういう時、弁護士って、案外都合が良いものです。さて、ここで問題が一つありますが “公の場” とは、いったいどこを指すのでしょうか? 行政の不正を暴くのに、どこに公の場を求めたらよろしいのでしょうか? 令和元年11月12日
議会が公の場
行政側(村長)の不正を暴く場合、議会において扱うものであります。ですから、熊谷村長は安心して不正を繰り返すのです。これは岡庭一雄が20年間とって来た手法でありますが、共産党が村を乗っ取ったのですから何でも出来るでしょう。
弁護士の発言
議会が公の場であるからとして、吉川議員はどのようにして熊谷村長の不正を暴いていくのでしょうか? 今までも、全協や一般質問においていくつかの不正を追及してきましたが、何も無かったが如くここまできております。この様な状況において、川島弁護士の発言を求めることなど出来るのでしょうか?
結論から言えば、弁護士の発言を求めることは出来ませんし、求める必要も有りません。何故ならば、必要な発言はすでに吉川議員は聞いているからです。
議員が行政側に質問するのは限られており、それらは今まで行ってきた範囲以外有りません。今までも不正を追求してきましたが、それらにおいて村長は何一つ責任を取っては居りません。不審に思われる村民がいても、それらの声は議会にあがってきてもおりません。不正を追及しても、何をやってもいつも逃げられてしまうとの思いは確かにあるでしょうが、実は、ここまでは前哨戦で有り、ここまでの経過がこれから先に有るものに必要であったのです。
ハエたたき
一般質問を例に取りましょう。吉川議員の質問に、熊谷村長は何一つ明確に答えられませんでした。答えられないからおかしいなどはどうでも良いことで、質問したとする事実が必要でありました。
吉川議員の質問に、誰が一番右往左往したと思いますか? 熊谷村長は三番目、二番目は熊谷時雄です。そして一番狼狽えたのが岡庭一雄なんです。熊谷村長はうるさい小バエ、ちえを出し合う阿智の会はそこに湧くウジ虫です。ウジ虫を生み付けるのが岡庭一雄と熊谷時雄でした。くさい臭いは元に有る物で、まず目の前で飛び回るハエを叩かなければ臭いの元が現れてきません。ですから熊谷村長には質問するだけで良かったのです。 令和元年11月14日
行政法の先
吉川議員は行政法に基づき行動してきました。そして、行政法においてのやるべき事は既に終了したのです。川島弁護士の証言や発言は、行政法で必要で無いとお分かりいただけたでしょうか。
吉川議員は犯罪を扱うことは出来ませんし、犯罪だと思慮しても警察に行く前にやるべきことが有りました。公務員や特別公務員は、犯罪だと思慮すれば警察に告発する義務がありますが、今まで、その様な義務を果たした公務員や特別公務員は誰もおりません。なぜ、このように犯罪が横行しているのに義務を果たさなかったのでしょうか?
議員のやるべきこと
特に、特別公務員である議員が不正を行ってきましたので、その様な考えに至らなかったものと思われます。では、それらの不正を追及してきた吉川議員はどのような理由において義務を果たしていないのでしょうか?
公務員である職員の中にも、多くの者が不正や犯罪に手を染めております。これらの犯罪を知る職員であったにしても、告発という義務を果たしておりません。公務員には「不正や犯罪を告発せよ」という義務が課せられていてもです。ここに風評は存在していないにもかかわらず義務を果たさないのは、やはり後ろめたさが有るのではないかと思います。また、かなり多くの職員が不正に手を染めていると見え、それらの職員のほとんどが共産党員やそれに近い考え方を持つ者で占められており、意見を言えば標的にされてしまうという異様な状況も垣間見られます。勇気を持て!と後押ししても、一歩踏み出せない何かが義務を果たすことをためらわせているのでしょう。
特別公務員である議員の義務は、まず議員としての役目を果たすことにあります。議員の義務とは行政の監視であり、まさに吉川議員は監視と言う議員の義務を果たしてきたのです。 令和元年11月16日
次にあるもの
時雄が騒ぎすぎて長く時間がかかりましたが、その代り、これ以上の行政犯罪が起きない事にもなりました。時雄の死は、どちらにとっても前に進められる状況となったことはたしかでしょう。
議員にある制約
静かになったからと言って特別公務員の義務を果たすということではありません。阿智村が潰されるほどの行政犯罪でありますので、刑事訴訟法において対応出来る事では無いし、まだ議員としてやるべきことが残っていますから、議員の立場において行政側を追及していかなければ成りません。
ランク付け
村会議員、一番下の議員ですと、どなたもそんな感覚でありましょう。ですから、阿智村の議員は村人口単位において背比べをしているのでしょう。
人口が10番目に少ない平谷村に出向き、合併を申し込まれても受けないとする岡庭一雄の考えを強制的に受け入れさせた熊谷時雄や上原耕平議員らは、日本一最低な村会議員と言えるのではないでしょうか。その岡庭一雄や時雄の指示通りに動いて阿智村を混乱に貶めたのは誰でもない、村民が選んだ村会議員であります。そこのところを自覚すれば、これから何が起こるのか、そして何をしなければいけないのかに気づいていただけるのではないでしょうか。それでも、阿智村が潰されていく現実に対して、まだ人の所為にするのであれば、それは結果のみを甘んじて受け入れるべきでしょう。 令和元年11月18日
行政犯罪の相関解明
阿智村が潰される犯罪
何をどう書けばよいのかを迷いつつ、30年前からの出来事を書き出してきましたが、それらの出来事のすべてが行政犯罪であると知るには時間がかかりました。
13年前、警察であれば正義の価値は見いだせるとして頼ったが、はたして其処に存在したものは、法律が正しく作動しない虚空の現実でありました。ならば、成せるように為さねばならないとし、原点が何処に有るのかを考えれば、すべては岡庭一雄に行き着くのでありました。
共産党員が村長に成る
共産主義国家において民主主義が存在することは許されませんが、民主主義においての共産主義は自由であります。この自由こそが民主主義の根幹でありますが、共産主義者はその自由に法律という制限が有ることを知らずして、何事にも共産主義が通用するとした勝手な妄想で突き進んでおります。それらの妄想において生まれたのが岡庭一雄村長なのでありました。
勝手な言い分
共産党に何か一つでも言い分が有れば、岡庭一雄は共産党を名乗って村長選を戦えば良いことだった。共産党を一時抜けたことにして村長選に打って出たことは、飯伊共産党はおろか、当時の自民党員でも知っていることである。共産党を政党とするのであれば、政敵は自由民主党であるが、その自民党の吉田博美参議院議員を後ろ盾に村長選を戦ったことを、よもや忘れた訳ではあるまい。
今此処に、あらためてこの様な事を書き出すにはそれなりの理由が有るが、岡庭一雄の行政犯罪は、まさにこの時点から始まっていたのである。
共産主義者であれば、民主社会の制限を破ることにためらいは無いだろうが、それら多くの制限を破ってきたことが行政犯罪であり、それらを取り締まるには刑事訴訟法において扱えないのが現状であるからして、確実に、そして完全にこの様な社会破壊者達を法の下に裁くことを目的として、阿智村に於ける行政犯罪のすべてを相関解明するものである。 令和元年11月20日
行政犯罪の相関図です。クリックしてご覧ください。 ヘブンスそのはらと阿智村の違法契約相関図
国に告発したときに、流石に驚かれたのは犯罪の多さと複雑さでありました。「熊谷さん。済みませんが、相関関係を分かりやすく書いていただけませんか」 殆どの証拠を見せて説明を終えた後、「阿智村は間違いなく潰れますね」と話された後に続いた言葉がこれでありました。
私の頭にはパソコンデーターの如く整理されて入っているが、国の監察官にしてそうであるからして、村民に理解させるには相当なことだと今さらながらに思ったものであります。
必要な相関図
相関図を完成するに一週間を費やしましたが、相関図だけにおいて表そうとすれば、相関図の詳細相関図まで必要になってしまいます。まあ、監察官には証拠で詳細が分かるとしてまとめましたが、その数は8枚に達しました。その後、新たな犯罪分が二枚追加されておりますが、ここはもう、国が動き出しているからして、結果的に対応すればと考えております。
ヘブンスそのはらと阿智村の違法契約相関図
この相関図に、いったい幾つの犯罪が示されているのでしょうか!? まず、そこのところから説明してまいります。
最初の犯罪
最初の犯罪は、阿智総合開発株式会社と阿智村が契約したときの契約金であります。ここに、契約金1,000万円不明とありますが、この1,000万円が消えていることは確かなことであります。この契約金が消えているのは契約金が入金された当時では無く、しばらく後でありまして、ここで疑いが持たれるのが渋谷秀逸と熊谷時雄であります。なぜならば、この二人にしか金を動かすことが出来なかったからで有ります。本谷園原財産区では会計報告も毎年なされておりますが、契約金や預金額は帳簿にも会計報告にも掲載しておりません。その理由は「決算報告書が外部に漏れて、西には金があると思われたら有利な補助を受けられなくなる」とのことで、これを言い出して強制的に従わせたのが渋谷秀逸と熊谷時雄であったからです。 令和元年11月22日
契約金は2,000万円であった!?
二年前、思わぬ記録が手に入りまして、その記録には、契約金が1,000万円で無く、2,000万円であったという驚きの記録でありました。はたしてその1,000万円はどこに消えたのかといえば、どなたでも思いつく渋谷秀逸と熊谷時雄以外に居ないでしょうね。
2,000万円の契約金不明は阿智村には関係ないと思われる方もいると思いますが、実は大ありと成っていくんです。
他人事で無い
本谷園原財産区は任意団体であり、財産区ではありません。その辺りは法律的な解釈と、それによる振り分けにおいて解決されますが、この消えた2,000万円の権利は、本谷財産区と園原財産区にあります。ですから、片方の財産権者が契約金を支払えと請求する先は本谷園原財産区になりまして、請求されたなら支払わなければ犯罪者になって警察に訴えられてしまいます。
では、訴えられる者は誰かといいますと、本谷園原財産区の総代長と成るのですが、総代長は毎年代わっているために、本谷園原財産区となるかもしれません。余分な話ですが、本谷園原財産区は、消えた2,000万円の行き先を見つけることが出来るのであれば、その行き先に対して返済要求をすることが出来るのでしょうが、はたしてどうでありましょう。
さて、他人事でないとの話しでありますが、消えた契約金の契約者は誰かという事であります。誰だか分かりますか? この契約書はヘブンスが有る山林の賃貸借契約書ですので、阿智村と成っておりまして、阿智村がこれらの契約金を預かったり移動したりできる立場で在りますので、契約金が不明との話しであれば、阿智村がその行き先を知っていることに成るのです。 令和元年11月24日
迷路
もしかしたら、またこんがらかったのではありませんか?大丈夫ですか? 心配なので整理しますね。
阿智村が行き先を知っていれば、本谷園原財産区はその行き先に対して請求できます。
阿智村が行き先を知らなければ、園原財産区と本谷財産区の権利者は、阿智村に対して契約金の支払いを請求することに成ります。
昔の話し
契約金は平成6年に1,000万円供託されております。阿智総合開発株式会社と阿智村が契約した。その契約に法律的な違法行為は認められませんが、契約金1,000万円は、本谷園原財産区(任意団体)がなぜか預かって居ります。契約金は保証金で有りますので、35年間の賃貸借契約の間に、阿智総合開発株式会社が撤退するとなれば、契約金は阿智村の収入となるのですが、実際には、園原財産区と本谷財産区の山林でありますので、阿智村は本谷園原財産区に供託したのです。
一件不自然な契約だと思われるでしょうが、園原財産区と本谷財産区が阿智総合開発株式会社に200万円の出資を行って株主になっている関係上、そのような方法が良いとされました。また、地方公共団体が賃貸借契約で収入を得ると言うことについて、その収入が阿智村の福祉に使われるのであれば可能でありますが、そのような目的が無いのに賃貸借契約を行うことが出来ませんので、あくまで代理契約の形を取ったのであります。(阿智総合開発株式会社が第三セクターであったので可能な契約でありました)
国の捜査
今さら何をと思われる方に一言。阿智村が国において潰されるという現状がハッキリした限り、国は何を持って阿智村を潰さなければならないのかを村民は理解する必要が有ります。それらの理解無くして今後の対応が出来ないからで有りますが、結果において受け入れなければならない損害賠償を少しでも軽減する努力が必要であるからです。誰が悪いのかはお分かりだと思いますが、それらの者達の何が悪いことなのかの証拠を持って国と対峙しなければ、結論は国だけの判断となるでしょう。ですから、一つ一つの犯罪を詳しく紐解く必要が有るのです。それらの事を理解すれば、法律的な対処は村民にも与えられることになるのです。 令和元年11月26日
契約金の不明時期
平成6年の契約金の行き先はハッキリしていますが、平成9年頃の契約金1,000万円の行き先は不明であります。どちらの契約金も現在不明になっておりますが、その不明の時期が分かっておりません。平成9年ですので、既に刑事訴訟法と損害賠償においては時効と成っておりますが、不明の時期においてはそれらの法理も適用されることになりますが、国の金と国が判断すれば、其処に時効は関係ありません。
阿智総合開発株式会社の解散
コクサイの石田社長が手を引いたから阿智総合開発株式会社は解散して撤退したのであります。これは石田社長恒例の展開であり、事業家としては金を動かすことに意味があるのでしょう。
切っ掛けは伊那谷道中です。吉川建設は傾いており、ヘブンスが軌道に乗るも伊那谷道中まで回せる資金が無い。例え建設工事を請け負ったにしても、銀行が付いてこなかった。
コクサイは八十二がメインバンクであったから、信金などには目もくれない。さっさと大手ゼネコンを紹介し、伊那谷道中に石田社長は集中することになった。
円満な解散ではけして無いが、岡庭一雄は石田社長の子分だからこそ、村長の立場において前面に立ったのであります。
解散は計算尽く
飯田下伊那では、八十二銀行より飯田信用金庫の方が強いのだろう。地方ならでの状況であるが、飯田信用金庫としても、ヘブンスに関しては吉川建設一本に絞り込まれることは有利とみたのでしょう。だからして、出来ない契約と知りつつ金を回してしまったのだ。そして、阿智村が潰される犯罪へと進んでいったのであります。 令和元年11月28日
阿智村が潰される最初の犯罪
ヘブンスそのはらが平成8年のオープンから今まで続いているのではありません。阿智総合開発株式会社が解散した時点において、全く違うヘブンスそのはらが誕生したのです。そして阿智村が潰される犯罪が始まったのです。
財産区は契約していない
阿智総合開発株式会社が解散して撤退した。この時点で第三セクターも無くなったという事である。解散が出来たという事は、清算が付いたという事でもある。清算とはプラマイゼロのことであって、利益が有れば分配され、借金があれば埋めなければ成らない。吉川建設がヘブンスそのはらを運営するのは良いだろうし、ロープウェイ自体はリースであるからして引き継げばよい事だ。
ここまでは石田社長と吉川社長においてスムーズに進んだと思うが、ここから先が問題であったのです。
三つの問題
問題というより犯罪だが、この時点で三つの犯罪が行なわれた。首謀者は当然岡庭一雄村長であり、共犯者、ほとんど首謀者だが、渋谷秀逸と熊谷時雄である。一つ目の犯罪はお気づきの通り、契約金の不明であります。阿智総合開発株式会社が本谷園原財産区に供託していた1,000万円の契約金(保証金)の事であります。令和元年11月30日
最初の犯罪 契約金の着服
契約金は2,000万円であったと考えている。とりあえず1,000万円の契約金として話しを始めるが、阿智総合開発株式会社が供託した1,000万円の契約金は、阿智村に供託されていなければならない。だが、この時点で契約金はどこにあったのかといえば、本谷園原財産区の定期預金とされ、飯田信用金庫駒場支店の貸金庫に収まっていた。
泥棒が考えそうなこと
阿智総合開発の解散は契約解除であるからして、契約金は阿智村(契約者)に違約金として納められる事である。本谷園原財産区の定期預金として預けられていたとしても、契約が解除されるのであるからして、一旦解約し、阿智村の口座に入らなければ成らない。
お気づきにように、ここが盲点であります。本谷園原財産区へは「経営者と地主の両方の立場でなので、契約金は阿智総合開発へ返すことに成った」 この様な言い方をすれば、この様な契約など経験した事のない山の中の者達を騙すことなど訳はない。また、村長が行っている等として、いつものように決まったことだとしてものを言えば、全く疑うことも無かったであろう。
吉川建設の社長とコクサイ石田社長の微妙な立場
阿智総合開発株式会社の代表は二人の社長であったし、八十二銀行と飯田信用金庫も金融機関とされていたが、残るのは吉川建設と飯田信用金庫である。出ていく石田社長と八十二銀行に瑕疵が発生していないからして、契約金の処理は正当に行われたと判断できる。では、正当な処理とは何を指しているのかといえば、契約金は飯田信用金庫の口座から下ろされて阿智村に支払われたこと以外にない。阿智村は実際に契約金を受け取ることが出来ないからして本谷園原財産区に支払うことに成るのだが、その金が阿智村から本谷園原財産区に渡ったとされる書類がない上に、金も消えているのであります。 令和元年12月2日
地代と契約金は違う
年間270万円に減額されたヘブンスそのはらの地代は、地域振興補助金として本谷園原財産区の口座に振り込まれていたが、契約金の支払いを地域振興補助金として支払うことは出来ない。宙に浮いた契約金は渋谷秀逸と熊谷時雄の懐に入ったか、岡庭一雄村長と三人で山分けしたかのどちらかであるが、阿智村が受け取るべき契約金であるからして、岡庭一雄村長が横領したとみるのが当然だろう。
残りの1,000万円の行方
平成9年に1,000万円の契約金が本谷園原財産区に入ったとされる記録が見つかった。良心的な受け止め方をすれば、この時点で初めて契約金が入金されたと見る向きもあろうが、それでは辻褄が合わないし、また、阿智総合開発株式会社の解散が平成14年だからして、時期がずれていることになる。
これらの疑問や疑惑を解明するのは指して難しいことではない。本谷園原財産区の口座の入出金記録を調べれば、大概なことは判明するだろう。多少の時間は掛かるだろうが、間違いない記録として証明されるであろう。(刑事事件では時効であるが、国の捜査における取っかかりはこれから始まり、必ず阿智村が処罰されることになります。)
始まった阿智村の犯罪
阿智総合開発株式会社の解散により始まった犯罪は、今日まで積み重ねられることになりましたが、阿智村が潰されるほどの犯罪は、この時から始まったのです。
吉川建設との契約
平成14年、吉川建設と阿智村が賃貸借契約を行った。これが最初の犯罪であります。園原財産区と本谷財産区の山林であるにもかかわらず、阿智村が阿智村の山林だとしたのであります。
阿智総合開発株式会社と阿智村が賃貸借契約を行っていたのは、山林所有者である両財産区が契約者の甲と乙の立場であるからして取られた方策であって、それらは全権利者の了解の上のことでありました。しかし、吉川建設との賃貸借契約は全く新たな契約であって、諸条件は両財産区の了解の元行われなくてはならない。賃貸借料や契約期間、それに契約金額についても全権利者が了解しなければ契約は出来ないし、何よりも契約者甲は両財産区となることだ。 令和元年12月4日
出来ない契約を何故行った!?
阿智総合開発株式会社が解散して、吉川建設が単独で継続するとされてもそれはどうって事でもないが、吉川建設と阿智村が賃貸借契約を行うと言うことはあり得ないし、そのような契約を担保して事業資金を融資する金融機関は存在しない。しかし、これらの違法行為が迷うこと無く行われた裏にはいったい何が有ったのか?どのような理由において、村が潰されるほどの違法な契約が行われたのか? やはり、此処を知らなくては、何も解決されるところに向かわないであろう。
単純作業
吉川建設がヘブンスそのはらの事業を継続する理由は何処に有るのか? ということを、まず考えるべきだろう。阿智総合開発株式会社がどのような理由において解散しなければならなかったのかも、と考えれば、そこには、コクサイと吉川建設それぞれに理由が存在していることになる。コクサイの石田さんは雲を掴むような人で、実状が余り見えてこなかった。ヘブンスそのはらは順調な経営状況であったし、第三セクターとしても滞るところは何も無かった。この様な状態においてコクサイの石田社長が手を引く理由は何で有ったのか?と振り返れば、そこはやはり、展開型の事業家であったことが大きく関係してくる。
資金繰りもあったかもしれないが、八十二銀行がバックである限り、開発事業は次々と展開していかなければならない。ヘブンスそのはらもそれら開発事業の一環であって、コクサイの母体事業では無いからですが、資金を固定させない新たな展開は事業家の宿命であるからです。また、伊那谷道中の構想も始まっていましたので、気持ちもお金もそちらに向いていたのでしょう。ヘブンスそのはらから撤退するのは吉川建設にも伝えられており、だからこそ軌道に乗った時点での解散が条件であったのでしょう。
石田社長のこの様な考えは岡庭一雄に伝わっており、その岡庭一雄が村長に成っていたことで通用した解散であったのだ。 令和元年12月6日
残された吉川建設
ヘブンスが始まる前から吉川建設は傾いていた。メインバンクの八十二銀行の管理下に置かれていたからこそ、コクサイの石田社長と組むことが出来たのだ。いわば、吉川建設の倒産を防ぐ手段として、ヘブンスそのはらの開発事業が始められたと言うことであります。
数十億の事業
兎にも角にも、ヘブンスそのはらはスキー場として計画されていた。開発行為に係る事業は直接的な工事だけでは無く、ヘブンスそのはらはスキー場工事を行う為の間接的な工事が多くある。工事用道路は林道開設として補助金を受ける事業となるし、治山治水の対策事業も絡めることは出来る。これらの事業を総合すれば、莫大な金額の開発事業となったであろう。
それら一切の事業を吉川建設が単独で、それも言い値で行えるのであるからして、こんなうまい話は無かったのだ。だからして、どうしてもやらなければならないとする思いは、コクサイよりも吉川建設に大きく有ったと言うことになるし、コクサイが手を引くと成る事も想定の内であった。
ヘブンスそのはらがオープンした平成8年には、吉川建設のつっかい棒は既に外れていたことでも分かるように、赤い数字は間違いなく黒く変わっていただろう。結果的に八十二銀行の不良債権は埋められるし、コクサイの石田さんも伊那谷道中へ集中できる状況になっていたのです。
オマケの信金
読者の皆さんも気づいたと思いますが、此処までの話しに飯田信用金庫は登場していません。だが、平成14年の契約立合は飯田信用金庫駒場支店であるからして、どこかで飯田信用金庫がヘブンスそのはらスキー場開発事業にくっついたはずだ。はたして、それは、いつ、どのような理由であったのか? また、飯田信用金庫は不正な契約に立合ってまで資金調達をしなければ成らなくなったのか? この様な疑問が解明できれば、岡庭一雄が村長として行った犯罪が見えてくるものであります。 令和元年12月8日
オマケがメインに変わった
コクサイと吉川建設の二大企業が手を組めたのは、一にも二にも八十二銀行の後ろ盾があったからであります。銀行屋のはげしいところでありますが、それとは別に、担保貸ししか出来ない飯田信用金庫がオマケについたのは田舎ならではの事情でありました。
指定金融機関
飯田市は当然八十二銀行です。そこに割って入ったのが飯田信用金庫なのですがね、その辺りは飯田市のコーナーに書き出しております。さて、飯田下伊那地区を見渡せば、町村の金融機関と言えば飯田信用金庫でしょう。根羽や平谷・下條のように農協を利用しているところもありますが、飯田信用金庫は多くの町村に支店を構え、いまでは全国トップレベルの位置に鎮座しています。信用金庫が反映すると言うことは、大きな金を動かせることだという証明でありますが、非営利法人とした本来の姿で無い事も確かでしょう。まあ、そこは置いて居たにしても、飯田信用金庫駒場支店は、阿智村の指定金融機関で有ったことが大きく作用しております。阿智村の金の全てが飯田信用金庫駒場支店に眠っているのですから、駒場支店がうんと言わなければ、第三セクターとして発足することが出来ないのです。
では、飯田信用金庫が八十二銀行と話を付けるのか?といえば、それはあり得ない事で、あくまでも阿智村を通した立ち位置であることです。ですから、阿智村が前面に出る限り、黙っていても飯田信用金庫が主導権を握れると言うことに成ります。
災いの元
ヘブンスそのはらスキー場開発は、コクサイと吉川建設と八十二銀行の企画事業で始まり順調な滑り出しを見せていたが、コクサイの石田さんが手を引くとなれば、八十二銀行としてはこの事業の完了を意味したと考えられる。石田さんが引けば八十二銀行も引きますから、困るのはどこだとの話は簡単に見えてくる。だからして、オマケであった金融機関が主役の座に躍り出たのであります。 令和元年12月10日
村が潰される犯罪の始まり
引くに引けない一にあるのが吉川建設であった。その時の村長が岡庭一雄であったことが、吉川建設との闇の繋がりへと進むのであります。
吉川と信金の絆
当時の飯田信用金庫上飯田店長であったM氏(亡)は、「信金は吉川建設(ヘブンス)の全面アップに乗り出して、かなり関係が深くなった。今の吉川建設はヘブンスが頼みの綱だ」との話を聞かされている。
コクサイと八十二銀行が去れば、吉川建設と飯田信用金庫しか残らなくなる。だからして当然のこと吉川建設の面倒を見なければ、ヘブンスは継続できないと言うことである。だからしてつまらぬ誘いに乗ったので有ろう。
岡庭一雄の謀略
阿智総合開発株式会社が撤退すると言うことは、第三セクターでは無くなったと言うことだ。第三セクターとして株主になっていた他の業者や園原財産区、本谷財産区も同時に解散したと言うことになる。
解散した第三セクターであれば阿智村は何も関係が無いことだが、その阿智村が園原財産区と本谷財産区の権利在る山林(ヘブンス)の所有者として、吉川建設と賃貸借契約を行ったと言うことはどういうことだろうか?
詐欺犯罪
第三セクタの解散において賃貸借契約は解除されているからして、契約金の1,000万円(2,000万円)は阿智村に一時収入されなければならないし、阿智村も財政に組み込むわけにはいかないからして本谷園原財産区に何らかの形で支払わなければならない。これらの金の動きを飯田信用金庫駒場支店が行っているからして、同金庫に記録されているはずだ。これらの記録が無ければ、飯田信用金庫も共犯に成るが、はたしてどうであろうか。阿智総合開発株式会社が解散してコクサイも八十二銀行も撤退したからと言って、契約金を飯田信用金庫が明らかに出来ないとなれば、コクサイも八十二銀行も共犯となってしまう。だとすれば、結果においてこれらの四社は、国において潰されるだろう 令和元年12月12日
時雄と叔父のたくらみ
この契約金は間違いなく叔父と時雄のポケットに入っているが、この二人に渡っていようといるまいと、契約金を持ち出したのは岡庭一雄である。村長が持ち出したとなれば、行政犯罪に成ると言うことだ。(17年前の犯罪でも、行政犯罪に時効は無し)
詐欺は続く
平成14年の12月に、吉川建設と阿智村が賃貸借契約を行っている。この契約書の写しは既に国へ届けているが、この契約書を見て「阿智村は潰れます」と告げられたのであります。
この契約書をみれば契約金の項目が消し去られ偽造されているが、これは契約金の不明がささやかれた昨年の春に牛山副村長が契約書を持出して、岡庭一雄の指示で牛山副村長が偽造したもので有ります。
岡庭一雄は契約金の搾取が発覚することを恐れ、そのような行為に及んだと思われるが、とんでもない間抜けである。契約金の搾取など二の次三の次の犯罪であって、この契約書その物が存在していることが犯罪の証拠なのです。両財産区の土地を阿智村の土地だとして賃貸借契約を結んだ。これは、列記とした詐欺犯罪です。そこに輪を掛けたのが、阿智総合開発株式会社と同様の手口で村民を騙したことであります。いわゆる、地域振興補助金として本谷園原財産区に迂回したことです。財産区は特別地方公共団体ですから、同列の公共団体である阿智村が補助金など出せるはずがありません。だからして、本谷園原財産区という任意団体を叔父と時雄に指示して作らせたのです。迂回させるためのダミー団体を作ったのですから、そこはそこで大きな犯罪と成りますし、時雄は木下司法書士に、本谷園原財産区保護誓約書を新たに作らせ、その誓約書において本谷園原財産区を運営してきたのです。 令和元年12月14日
飯田信用金庫の犯罪
これ程の犯罪は歴史上例を見ません。国の監査官も思わず「これ、どこでやるんだろう。特捜か公安か?」(テレビドラマの世界ではありません) こんな言葉は当然のこととしておりましたが、やはり生で聞くのは迫力が違いました。
確信犯
他人の土地を自分の土地だとして賃貸借契約を行った。契約者の甲も乙も、そして立会人も承知しての話しである。契約者の甲が阿智村という地方公共団体、乙は吉川建設株式会社という企業である。そして、立会人が飯田信用金庫という金融機関なのであります。
その契約を間違いのないものとし、ヘブンスそのはらの運転資金を融資して吉川建設を再建したのであるからして、驚きの以外何も無い。
この様な計画犯罪が行政と企業と金融機関で行われたのであるからして、阿智村は潰されると考えるのは誰でもわかることであり、吉川建設も飯田信用金庫も潰されるのは当然であるのだが、阿智村の住民にはそれが理解できないらしい。
その契約が交わされた平成14年から、この契約は出来ない。園原財産区と本谷財産区それぞれで直接契約をすべきだと声を上げてきたが、声を上げる私がキチガイであったようです。
取り返し不可
岡庭一雄と渋谷秀逸と熊谷時雄は、この契約書の契約金の搾取だけが犯罪だと考えたようで、契約書の契約金の項目だけを削除した契約書に作り変えれば騙せるとしたらしいが、契約書を偽造すれば新たな個人犯罪が加わるだけで、出来ない契約を行った大罪からは逃れられない。 令和元年12月16日
オリックスは気が付いた
吉川建設は順調なヘブンスそのはらの経営をなぜ手放したのか? この辺りは当時の世間のうわさで十分であろう。
飯田信用金庫が全面アップしたのはヘブンスそのはらの事業だけであって、メインバンクが八十二銀行で有ることに変わりない。本来の事業である土建業が傾いていれば、スキー場の経営などにうつつを抜かしてなどいられない。だからして、金に成る内に手放すしか無かったので有ります。手放す先がオリックスであったことを考えてみれば、小田舎の飯田信用金庫が声を掛けられる相手ではないと分かるはずだし、八十二銀行が吉川建設を管理していた理由も同時に分かるではないか。
オリックスはなぜ手を引いたのか?
ヘブンスそのはらの契約書関係を情報開示するに、オリックスとの契約書だけが開示されなかった。その理由は「これ以外に契約書は無い」との今久留主総務課長の話であった。まず、ここのところをどう見るのかにおいて、状況は一変する。
嘘か本当か
今久留主総務課長の言葉を額面通り受け止めなければ、今久留主総務課長が嘘を言っていることになる。その場合、岡庭一雄が「隠せ!」との指示に従ったとみるのが妥当ではないか。
では、今久留主総務課長の言葉を受け止めた場合はどうだろうか? 「オリックスとの契約書は無い」と言うことに成る。吉川議員の開示請求において、例え今久留主総務課長であったにしても、嘘は言えないだろう。そんなことをすれば今久留主総務課長の犯罪に成ってしまうからして、そこまでの馬鹿で無い限り、小心者の今久留主にそんな勇気は無いだろう。 令和元年12月18日
隠されていた重犯罪
わくわくしてきたのではありませんか!? もうだいたいの方が推理できたでしょう。国でも実態を掴み切れておりません。何故ならば、この重犯罪の証拠は渡していないからです。
崩れた形
岡庭一雄や西の三悪人の犯罪を摘発しよう等と一度も考えておりませんでした。ですが、当人達はそうはとらず、刃を突きつけ、村八分にして抹殺することを選択したようであります。
なぜ、この様なことをするのかと考えれば、私が声を上げてきた「各財産区と直接契約をすべき」以外にありません。
何かが崩れている? そう考えれば、契約の形が崩れているのではないかと思いました。
阿智総合開発株式会社との賃貸借契約には私が立ち会って居ますし、第三セクターとしての契約形態はあの方法しか有りませんでした。何よりも、その時の村長は山内氏でありましたし、岡庭一雄や時雄は表舞台に立っておりません。
吉川建設と阿智村が賃貸借契約を行った。そして、それらの契約については何一つ、両財産区に知らされておりません。ですから、この時点で間違っていると声を上げたのです。
オリックスとの契約
吉川建設がオリックスへ身売りをした。この話は当然聞いておりますが、問題はまさに其処に有ります。話を聞いている、ただそれだけです。両財産区の山林の賃貸借契約です。例え阿智村が代行するにしても、賃貸借契約書の写しは本谷園原財産区に残っていなければならないことです。それが全く何も無い。気配すら本谷園原財産区に残っていないのです。当時、支配人としてヘブンスそのはらを仕切っていたのは白沢裕次です。オリックスの社員として地主組合との調整も行っていましたが、それらの手配は全て時雄が仕切っておりました。 さて、本題に入りましょう。オリックスは、阿智村岡庭一雄村長と賃貸契約を交わしていたんでしょうか? 阿智村との契約書は、隠されているんでしょうか?令和元年12月20日
契約書の相手
オリックスとの契約書ですから、契約者 “乙” は当然、ジェイマウンテンズセントラル株式会社となります。では、肝心な契約者 “甲” は、いったい誰でしょう?
オリックスが飯田信用金庫と取引すると思いますか? あり得ないですよね。吉川建設と同じ様に、阿智村と契約するのであればそれも考えられなくは有りませんが、オリックスとも有ろう者が、地主でもない阿智村と契約することは絶対にありません。ですから阿智村に契約書は最初からないのです。今久留主課長は嘘を言っておりませんでしたが、これ以上の契約書が無いと言った事において、発覚するとは思わなかったでしょうね。
契約者は地主
両財産区の権利ある山林の賃貸契約書であれば、両財産区が契約いたします。ですから、オリックスとの賃貸契約では、園原財産区と本谷財産区が契約者の “甲” になっているのです。(その契約書を時雄が隠していたので、家の前で消却したのですが、この契約書が有る事を渋谷章行は知っていました。)
そんな馬鹿なことが有るのか?なんて思われる方が居られましたら、ご自身の見識を疑ってください。契約書は双方が取り交わすもである限り、オリックスにその契約書は残されております。そして、既に特捜は手に入れているでしょう。
なぜバレなかったのか?!
この契約は、渋谷秀逸と熊谷時雄が双方財産区の代表として行っています。もしかしたら、熊谷操が園原財産区の代表で押印しているのかもしれません。とにかくこの三人が、執拗に私を攻撃してきてますからね。熊谷操を長野県警が挙げれば全てが分かるでしょうし、特捜を向こうにして県警の顔も立つと言うものです。さて、なぜ今までバレることがなくごまかせてきたのでしょうか?それには、岡庭一雄の協力無くして行えない、絡繰りが有ったのです。 令和元年12月22日
飯田信用金庫の役割
平成14年からヘブンスそのはらを全面協力してきたのは飯田信用金庫です。それにおいて吉川建設全体の業績がアップしたのも事実です。そんな飯田信用金庫が指を加えて眺めていると思いますか?
利害関係の一致
岡庭一雄と西の三悪人、それに飯田信用金庫の利害が一致した。そう言う事であります。
金の流れを見れば一目瞭然でしょう。阿智総合開発株式会社(第三セクター)の時から、何一つ変わっていない金の動きであります。ヘブンスそのはらの経営者が三度も代わっているのに、賃貸料の支払い方式は何も変わっておりません。いわゆる、両財産区の権利有るヘブンスそのはらの賃貸借地代は、地域振興補助金として、本谷園原財産区に、阿智村から支払われているのです。
吉川建設と飯田信用金庫と阿智村の犯罪
平成14年に、吉川建設が阿智村と賃貸借契約を行った。その立合人が飯田信用金庫であります。この三者は、阿智総合開発株式会社と両財産区が締結した条件をそのまま利用し、地域振興補助金として本谷園原財産区(任意団体)に支払を続けた。契約金(600万円想定)は行方不明。この時点で犯罪であり、この三者が処罰されることになります。
渋谷秀逸・熊谷時雄・熊谷操と飯田信用金庫と阿智村の犯罪
オリックスは、両財産区と契約を行い、契約金と賃貸借料を両財産区が指定する、飯田信用金庫駒場支店の口座に振り込んでいます。この振り込まれた賃貸借料の一年分を、阿智村の会計へ入れたのは飯田信用金庫駒場支店です。阿智村は、この賃貸借料一年分を地域振興補助金として、本谷園原財産区(任意団体)に迂回してきました。此処での処罰者は、飯田信用金庫と阿智村は当然ですが、渋谷秀逸・熊谷時雄・熊谷操も同じく処罰となります。二人が亡くなっていることは関係あらず、二人は本谷園原財産区の代表として犯罪を行いましたので、本谷園原財産区が処罰されることになります。 令和元年12月24日
此処までの段階で、すでに多くの犯罪が有ります。これらの付けがすべて村民に回るのですが、このままでよろしいのでしょうか!?
岡庭一雄の恐ろしさ
いとも簡単に、これ程までの犯罪を躊躇無く出来るとすれば、その様な事が思いつく根底は一体どこにあるのでしょうか!? 共産主義者としても、この様な事を思いつきますか?
空恐ろしくなってきましたが、飯田信用金庫は、この岡庭一雄のどこを信用して、この様な犯罪に手を染めたのでしょうか?
これは確かに犯罪ですが、この犯罪において岡庭一雄を逮捕させることが出来ません。ですが、たった一つだけ、これらの犯罪の関連性として、確実に逮捕となる犯罪が存在しています。それをこれから暴いていきますが、それには熊谷秀樹という人間性を問うことになり、熊谷秀樹を村長として逮捕させなければ、岡庭一雄もまた、逮捕させることが出来ないとなります。
ヘブンスそのはら、白沢裕次との共謀
現ヘブンスそのはらの社長である白沢裕次は、吉川建設の経営時では一般従業員で有りまして、特に目立った状況ではありませんでした。当時のヘブンスそのはらの専務は吉川建設から送り込まれており、当初の専務は伊賀良大瀬木在住の倉田氏でありました。彼とは、一時、同じ大瀬木の常会でお付き合いがありましたので、何度かヘブンスのことを聞いてはいましたが、時雄の横柄さには驚いていたようですね。その後を引き継いだ専務は、名前は忘れましたが、彼が長姫高校の悪ガキであったことは、一つ年上として知っておりました。ただ、人は外見と同じく変わるもので、確りと責任あるこなしの中で、これもまた同じく、時雄の悪口も引き継がれておりました。ただ、この時感じた悪口は、時雄に対する不信はもとより、渋谷吉彦が、ヘブンスそのはらの支配人という立場において、時雄と通じている不審が主でした。時雄の契約金搾取は既に知っており、吉彦が時雄の指示で動くのが気に入らなかったようです。令和元年12月26日
渋谷吉彦を首にした
吉彦の言い訳は、「1,000万円の株を持てと言われた。そんな金は無いから辞めたんだ」であったが、世間では、勤務中に私的な仕事をしているとして、白沢が専務に訴えたと言うことでした。
1,000万円の株を持て?
吉彦の言い訳に疑問を抱いた。従業員に1,000万円もの株出資を募る?
この時すでに吉川建設のオリックスへの身売り話は進んでいた。経営権が高く売れるから手放すのであろうが、契約途上の中途解約であれば、契約金の没収は致し方が無い。だが、契約金1,000万円がどこに行っているかは知っていた。そう、岡庭一雄が持ち出して、渋谷秀逸と時雄のところへ行っているのを知っていたのである。
1,000万円の金が本谷園原財産区に入っているのならまだしも、二人の懐に入っていると知れば、それは気残りも無理はない。
振りかえってみれば、吉川建設の専務と時雄の間には、いつも渋谷吉彦支配人が居たし、地元との話し合いもすべて吉彦に任せていた。上司に向かって横柄な口も、時雄の威を借りてのことであった。察すれば、渋谷吉彦は渋谷秀逸や時雄の仲間なのである。
1,000万円返せ!
専務は、「契約金1,000万円を阿智村に返せと時雄に言え!」と、渋谷吉彦に言ったのであろう。吉彦に理解できる頭が無いからして、それに抵抗した。だから首を切られたのである。吉彦は単なる従業員であって、支配人も時雄が要求したからこその立場で在った。
あの時、吉彦以外に辞めた従業員はいない。それが全てを物語っています。
白沢祐次の狡さ
吉彦の告げ口を専務に言ったことは確かであるし、吉彦の首を切った後釜も白沢しかいなかった。オリックスは企業買収会社で丸ごとの買い上げだからして、人事に関心を持ちはしない。に三年経過して転売をと考えていたはずだ。程なくして、オリックスは白沢を社長代理にして、ヘブンスそのはらと他県のスキー場を併合した付加価値を付けている。思うほどの収益が上がらないからしての展開であるが、新たな販売先を模索していたのではないか。 令和元年12月28日
白沢の策略
社長代理と成れば、オリックスの台所事情も見えてくる。高額で売れるのは他県のスキー場であり、ヘブンスはお荷物と成るは見越していたはずだ。だが、金が無い、そこで時雄に相談した。
日本一の犯罪
阿智村が潰されるという現実が村民に理解されつつある。常識的に捉えられているという事になるが、やはり、国への損害は村民が負うという当たり前の判断が付いたことが大きく有る。阿智村が潰されれば、飯田信用金庫も潰される。吉川建設も当然のことだ。村が潰されて生き残れる企業など有りはしない。そこまで考えが付けば、ヘブンスそのはらも同じ運命をたどるのは必然であり、そこが日本一を売り物にしてきた末路と成れば、ネームバリューには事欠かないだろう。
かくして名実ともに日本一になるのだが、現実を目の当たりとして振り返れば、犯罪が無くしてその様な結果とは成らない。日本一の犯罪が行なわれていた事実において、当たり前の結果と成るのである。
3億円の出所
ヘブンズの企業価値はいくらであったのか? オリックスはいくらで経営権を手放したのであろうか? この様な疑問はすぐにでもわかる事であるが、想定においても簡単に計算できる。
ロープウェイであるが、これがリースであると知れば誰にでも計算できるではないか。大型リースだとしても、回収費用をもとに料金が設定されているのでありますので、ここが経営権に反映することにはならない。賃貸借料は両財産区以外に駐車場や基地の地主がそれぞれいますが、これも経営権には何も関係が無い。では、経営権とはいったい何を指すのかと言えば、建物と設備機器機械と経営ノウハウになる。
建物は減価償却分が差し引かれるからして、1億にでもなれば十分であるし、設備機器にしても同じ扱いになるからして、数千万円が良いところである。この様に積み上げれば、資産価値は1億5千万円いけば上出来ではないか。 令和元年12月30日
経営権の価値
値段が有って無いに等しく、売りたいとすれば足元を見られるし、買いたいとすれば叩こうと考えるのは当たり前のことだ。だが、ここに利害関係が生じたとすれば、オリックスは高く売れたか買い叩かれたのかにおいて見えてくるものがある。そこにきな臭さを感じれば、そこが犯罪と成るのである。
村民を騙す
ここまで話せば大体の筋書きが見えてきたと思うが、根本的な問題は村民にある。「村が決めた」と言うことにおいて、全てが間違いないと妄信してしまう事だ。それらの原因がどこにあるかと言えば、一概に無関心だとは決めつけられない。無関心であっても、余りな出来事に「なんかおかしい?」と考えるだけの頭があるからだ。その頭が働かないのではなく、自己防衛のために働かせなくさせているだけなのだ。
白沢祐次がヘブンスそのはらの社長に成った!? これを聞く住民であれば、まず疑いを持つはずである。吉川建設が経営困難で手放したのを、オリックスという企業買収会社が買い取ったヘブンスだ。全国的に馳せる企業が経営するとなれば、それだけの事業価値だと見てしまう。そんなヘブンスを一介の従業員が買い上げることなど出来るのか?
この様に考えるとした住民は、阿智村に誰も居なかったのか?とすれば、それこそ常識的にあり得ない。少なくとも、私が感じる疑問を抱く者は多くいただろう。そうであれば、あとは、その者達がなぜ私と同じ行動を起こせなかったという事になる。
共産党の恐怖政治
「何か言えば、攻撃される」この一言に尽きるであろう。岡庭一雄村政の二期目であろうか、一期しか務めていない議員数人が議会から去った。その恨み返しは何も無く、ただ、続けられないであった。そこに見るに、当時の議会を振り返れば、熊谷操を筆頭に、熊谷時雄、上原耕平、原憲司の四人組が議会を牛耳っていた。
もうこれ以上は言う必要は無いし、聞く必要も無い。この時点から議会は岡庭一雄の恐怖政治の実行部隊と成っていたということだ。
振りかえってみればその背景が見えてくる。月川の脱税事件、鶴巻荘の指定管理、ヘブンスそのはらの身売り、これらのすべては、不正と犯罪の渦中になっている。これらの犯罪は、岡庭一雄共産党の恐怖政治から生まれているのです。
白沢祐次に3億の金が有る!?
1億5千万円を資産価値と見れば、経営権利料を加えれば×2で3億円と成る。これが私の根拠であるが、そう遠くない金額であることは、信金が認めていると思う。
白沢祐次に3億円もの金が有ると見るのは誰も居ない。その様な資産が次男坊にあるとも見ていない。だとすれば、飯田信用金庫が3億の金を用意したという事だ。金が有るところは金融機関だからして、銀行強盗も銀行を襲撃するのではないか。 令和2年1月1日
担保は何か?
飯田信用金庫は何を担保に3億円もの金が用意できたのでしょうか? 調べるより聞くが早い。だからして、飯田信用金庫理事長に聞きに行ったのであります。
理事長の交代
前理事長は森山和幸であるが、その在任期間は思ったより長く有りました。まあ、よい時に辞めたと思うか、辞めても責任を取ると成るかはこれからであるが、森山が理事長であれば聞く必要は無かった。
新しく理事長に就任した小池貞志とは、旧知の間柄である。章設計が開所した昭和62年の担当が彼でありました。中々の回転で、ここ迄なる要素は十分に感じられた。
昔話は兎も角も、彼はその後の駒場支店にも勤務している。
ヘブンスそのはらの最初の常務は信金駒場支店長であった者だが、その前は上飯田支店長でありました。それこそ小池貞志の上司でありました。その者がヘブンスそのはらの常務に就任するに、信金との関係なくしてあり得ない事である。この様な裏事情に精通している小池氏が理事長と成れば、私に対して隠せるものは何も無い。かと言って、それほどの事を聞くわけにもいかない微妙な関係になってしまった現状は、察するに余りある。だからして、肝心の事は世間話の後にそれとなく聞いた。
担保は有りますか?
飯田市の加藤良一監査員はいつまで信金の役員を務めていたのか?
これには明確であった。加藤良一と関係ない処を強調するからして、返答も用意されたがごとく答えていただいた。加藤良一が信金の役員と飯田市の監査員を兼務していたかどうかが問題であるのだが、ここは私の牽制球で、嘘でも何でも答えるしかない。予定の時間が有ると早めに切り上げられたが、その瞬間に「白沢社長に担保は有りましたか?」 唐突な質問に思たのかもしれない。だが、言葉につられたのか弁明としたのかは兎も角も、「‥‥‥、‥‥‥」と、ハッキリ口にした。 令和2年1月2日
最後の長
岡庭一雄村政と深く関係している飯田信用金庫駒場支店、阿智村と同じ運命にあるは十分に承知しているからして、今更隠す事も出来ないのだろう。また、私が上飯田支店を通して「会ってもらえませんか?」とお願いすれば、それが何を意味するかは当然理解したと思う。会うべくしてあったのか、それとも会わざるを得なかったのか、妙に宿命じみたものを感じたが、その答えはもうすぐやってくる。
担保は無いのか?
白沢祐次に3億もの資産があるとは誰も思わない。なのに、ヘブンスそのはらの社長に在る事を誰も不審に思わない。そもそもそこが不自然ではないか!? そこに疑問を持てばすぐにでも気づくことは、どうして社長に成れたのだ?であろう。出世して社長に成ったなら、それは誰もが認める実力である。だが、オリックスが撤退しての新たな社長であれば、実力などでは通用しない。やはり資本がものを言うはずだ。金が無いが実力が有るとすれば、スポンサーを求めることに成ろう。それであったにしても、雇われ社長に変わりない。
雇われ社長
雇われ社長であるとして、では誰がスポンサーになったのか?という事になろう。飯田信用金庫は金融機関であるからして、スポンサーになれなくても紹介は出来るが、そうであればスポンサーが誰かは分かるはず。その様な存在は無いからして、白沢祐次はなぜ社長に成れたのかが疑問と成るのだ。
阿智村がスポンサー
ヘブンスそのはらが経営出来る事は、ヘブンスそのはらが会社であるからだが、会社を設立するに資本金が必要である。また、一年分の運転資金も確保しなければ成らない。この様なことにおいても、3億円は必要で有ったろう。スポンサーも無く、資産も無くして会社が設立できたとは、やはり多くの出資者を募ったのかもしれない。定款を見ればそこが確かになるが、果たしてそれでヘブンスそのはらを手に入れることが出来たのか?と考えれば、金が用意できただけでは絶対に出来ない事が有る。それが、阿智村との賃貸借契約である。 令和2年1月4日
保証人は誰か?
仮に、阿智村と賃貸借契約するに、時雄や渋谷秀逸が黙ってそれを行わせることなどあり得ない。時雄であれば、「俺を横において進めるな!」と、必ず言うはずである。それらの事が何も聞こえてこないのは、白沢裕次が社長になるに、それは岡庭一雄と渋谷秀逸と熊谷時雄の謀であったからである。
国を騙す
飯田信用金庫が何を担保にしたのか?金融関係者であれば誰もが分かること、阿智村が保証人に成ったからであります。 契約者の乙が誰であったにしても、契約者の甲が地方公共団体だとすれば、世の中に、これ以上の保証人は居ない。3億でも10億でも、60億円の金が有る阿智村であれば無制限に貸し出すだろう。だからして、両財産区の土地を阿智村の物として賃貸借契約を行った事は、白沢裕次を社長として、過去三度の契約金をせしめた事を隠すと共に、ここでまた、新たな犯罪を行った事になるのであります。白沢裕次は単に飾り物の社長に過ぎないが、この男を社長にしなければ、過去の犯罪が全てバレるとした事にある。だからして、白沢裕次は金も無くして社長になり、今では高額納税者となって優雅に名声を馳せているのであります。
賃貸借料は阿智村の収入
平成14年の吉川建設との賃貸借契約から、毎年の賃貸借料276万円は阿智村の収入となっている。これらの事は犯罪と成るからして、全額両財産区(園原・本谷)に返さなければならない。約5,000万円になるが、これの返済は村民が行う事で、県市民税に付加される事であります。ですが、これで終わりではありません。岡庭一雄は、276万円を地域振興補助金として本谷園原財産区に迂回しておりますので、同額の5,000万円も国に損害を与えた事になります。ですから、併せての1億円が、村民負担となるのです。令和2年1月6日
放っておけますか!?
渋谷秀逸と時雄がこの様なたくらみをしたとしても、村長である岡庭一雄はどのような考えで実行できたのでしょうか? どんなに出来の悪い村長であったにしても、国を騙すなどとの考えに至る者は、過去、日本の行政歴史に存在していません。それらが当たり前のように出来る者は、共産党しか居りません。行政犯罪は警察が介入するところにあらずは、刑事訴訟法で裁けないからであって、警察が手を拱いている訳ではありません。刑事訴訟法で裁けないとしたら、どのような法律で裁くのか?と言う事になりますが、これらは国が決める事でありますが、共産党員の組織的な犯罪ですから、それなりな法律で裁く事に成るでしょう。
村民が成すべき事
契約金の事を忘れてはいけません。契約金に関しても、実際には渋谷秀逸と時雄の懐に入っていたとしても、契約上は阿智村が預かっているべきお金です。園原財産区と本谷財産区が契約金を返せとするのは当然の事で、それらの合計が3千万円をゆうに超えているが、それも村民の負担となるのは当然であります。冗談じゃ無い、岡庭一雄が悪いんだと言ってはみても、熊谷秀樹村長と議会議員が岡庭一雄の犯罪とせず守っているのですからどうしようもありません。警察に訴えるとしても、阿智村が訴えなければ岡庭一雄の逮捕は出来ません。では、村民は何をすれば良いのでしょうか?どうすれば、岡庭一雄や渋谷秀逸や熊谷時雄やその仲間達にその損害を請求できるのでしょうか!?
民事裁判
一つの方法として、村民が民事裁判に訴える事が出来るとしましょう。その場合、7年前までの請求しか出来ない事を知れば、それでは勝ったにしてもとても追いつかないとなります。ですから、闇雲に弁護士に相談しても結果的に断念せざるを得ませんし、飯田近辺の弁護士であれば、この様な事件からは逃げてしまうでしょう。下平弁護士を見れば分かると思いますが、口ではまだ阿智村の顧問弁護士だと言ってはいますが、一切関わりを持たずとして、逃げていった事を忘れてはいけません。 令和2年1月7日
熊谷村長の逮捕
損害を取り戻す手段は一つしか有りません。村長を辞めさせる事です。
村長を辞めさせるには、村長を罷免するか、逮捕させるかのどちらかですが、罷免するには自治法に基づいた法律的な手段において行わなければ成りません。それらを行うに、リコールなどの方法では時間がありませんので、住民監査請求を起こすことが必要です。住民監査請求内容については既に準備をしておりますので、村民がそれを求めるのであればいつでも実行します。
自治法
住民監査請求において熊谷村長の措置を求めれば、監査委員は、村民に瑕疵を与えたとして措置の実行を議会へ提言します。議会は熊谷村長を罷免するとなりますが、現阿智村の監査委員は岡庭一雄の傀儡であるからして、監査委員における措置は成される事はなく、当たり前の如く却下されるでしょう。その様な事は想定内でありますので、却下されれば、30日以内に住民訴訟を起こすとした準備をした上で監査請求を致しますが、訴訟内容が犯罪でありますので、裁判の終結において村長が逮捕される事になります。
刑事訴訟法
熊谷村長を逮捕させるに、その対象となる犯罪は多く有りますが、それらを全て一緒に進めるとなると、一度に始まってしまう恐れがあります。ですから、一番簡単で、尚且つ確実に逮捕させる事が出来る犯罪から進めるべきで、それらの準備は既に整えており、既に始めております。 令和2年1月9日
裁かれる法律
熊谷秀樹が裁かれる法律が二つあると言う事を理解してください。自治法と刑事訴訟法ですが、住民監査請求を行わなくても逮捕される事で、また、刑事訴訟法で訴える犯罪とは別の犯罪と成るのです。
それだけではありません。国が阿智村を潰すのに、熊谷秀樹に処罰を与えないと思いますか?
完全なる終結
ここまで書けば何方にもお分かりいただけたと思いますが、現在のヘブンスそのはらと阿智村との賃貸借契約は違法な契約で有り、それを担保に融資した飯田信用金庫は金融法に違反しているのであります。
国に告発するに、これらが間違いの無い行政犯罪と判断されなければ、国は告発を受け取る事も無ければ、阿智村が潰されますと口にすることはないのです。行政犯罪と確定される事により、この三者は犯罪者として潰されるのであります。
警察における逮捕と起訴はその後に行われるでしょう。飯田信用金庫とヘブンスそのはらは会社でありますので、理事長と社長が逮捕される事は当然ですが、阿智村においては現村長と岡庭一雄元村長の逮捕は間違いなく、渋谷秀逸と熊谷時雄は被疑者死亡として書類送検されるでしょう。
これらに関連して双方の会社役員も逮捕されるかもしれませんし、役場職員、退職した元職員も逮捕される可能性が高いと思います。
法律の下
法律に境は無く、制限もありませんので、驚くような逮捕劇が続くでしょうが、恐ろしいのはそれから先であります。ここに書きだしたのはたった一つの行政犯罪ですが、阿智村にはこれ以外に多くの行政犯罪がまだ有ると言う事です。 令和2年1月11日
阿智村の終焉
ヘブンスの関係だけでも多額な損害が有りますが、これらを村民が負担するのです。その現実に気づいていない村民は、いったいどうなってしまうのでしょうか!?
一番罪が重い犯罪
ヘブンスそのはらに関する犯罪において、吉川建設との賃貸借契約・オリックスとの賃貸借契約・白沢祐次との賃貸借契約、この三つの犯罪のうちどれが一番罪が重いと思いますか!?
この三つの犯罪はすべて同じでありますが、オリックスとの契約に関しては、オリックスには何も関係が無い犯罪だという事です。
阿智村役場にオリックスとの契約書が存在していないということは、オリックスの契約に関し阿智村は何も関係していないという事であります。オリックスと各財産区の契約を利用した詐欺犯罪が行なわれたのです。それも阿智村という地方公共団体が詐欺を行ったのですから、一番重い犯罪となるのです。
オリックスと両財産区の契約書を用いて、地域振興補助金という名目で、国から金をだまし取ったのです。そこに飯田信用金庫も絡んでいたというのですから、信じられない犯罪の上の、超信じられない犯罪なのです。
吉川建設が撤退した日付に合わせオリックスとの契約が行なわれていますが、オリックスが撤退して白沢祐次が賃貸借契約を行うまでの間、国を騙し続けていたのです。
岡庭一雄は逃げる
渋谷秀逸や時雄が死んだとしても、それは外の者で阿智村が詐欺をした事には関係無い。岡庭一雄が村長を辞めて三年以内であれば、警察は真っ先に逮捕したであろう。だが、残念ながら警察は動かなかった。令和2年1月12日
国に面子は無い
12年まえ、岡庭一雄と章設計を逮捕せよと警察に迫ったが、警察は動かなかった。あの時、岡庭一雄を逮捕していれば、この犯罪は未然に防げたのであります。岡庭一雄に良心があるとして「阿智村を守れ」として警察の動きを教えたが、共産党を信じた私がバカでありました。
国家権力
国家権力ではありません。阿智村が犯罪を行ったのですからどうしようもありませんが、抵抗できないというほど恐ろしいものは有りません。ただ潰されるだけであります。国に与えたとされる損害についても、国が計算をして村民から徴収するだけで有り、それ以外の後始末もしてくれません。
熊谷秀樹も岡庭一雄も、そして議員も取り巻き村民も、皆さん警察が方つけてくれるでしょうが、徴収される金の面倒までは見てくれません。ひとり当たり50万円になったらどうしますか? 四人家族でしたら200万円ですよ!そんな金、支払えなくても徴収されるのです。
岡庭一雄や熊谷秀樹が逮捕されたにしても、金が少なくなる訳では有りません。黙って見ていれば、そうなってしまうのです。
取られる前に取れ!
今ならば、熊谷秀樹や岡庭一雄や、そして議員や取り巻き村民らに、取られるべき金の請求をすることが出来ます。阿智村がこれらの者に食い物にされたのですから、これらの者にその損害を請求すべきではありませんか!? そのように進めるには、これらの犯罪に国が入る前に、損害を回収できる犯罪から告訴することが必要なのです。 令和2年1月14日
警察が逮捕できる犯罪・その一
まず、犯罪として熊谷村長を警察に逮捕させることが必要なのです。ヘブンスそのはらにおける行政犯罪は私たちでは手につきません。ですから、ヘブンスそのはらと阿智村の違法な賃貸借契約書の契約金の不明について明らかとし、それを村民が警察に届けるのです。
証拠は全て揃っている
国に告発し、続いて警察にも告発しました。ですから証拠は全て揃っています。それらの証拠は村民のために必要な物でありますので、証拠に基づき関係者に賠償請求できるように進めなければ成りません。
ヘブンスそのはらの賃貸借契約における犯罪は行政犯罪ですが、契約金の搾取は刑事犯罪でありますので、契約金を持ち出した者を特定し、警察に訴えるのです。
阿智総合開発株式会社(第三セクター)、吉川建設、オリックス(ジェイマウンテン)との賃貸借契約における契約金搾取は、刑事訴訟法において時効と成りますので、現在のジェイ・マウンテンズ・セントラル株式会社との賃貸借契約における契約金(600万円)の搾取に絞り込んでの訴えになります。
岡庭一雄元村長
一昨年の春、熊谷村長にヘブンスの白沢社長が、「契約金の行方が不明だ」として相談したとされています。その件について、決起せよ!(仮称)の団体が、熊谷村長に事の真意を申し入れれば、村長は応えなくては成りません。そんなことは知りませんと言えない状況は熊谷村長側にありますので、熊谷村長は聞いたままを話してくれるでしょう。もっとも、阿智村が預かっている契約金でありますので、阿智村が持ち出さなくては消える訳がありませんよね。それに、消えていることを白沢社長が知っていたと言うことの方が不自然な話しではありませんか? 令和2年1月16日
警察が逮捕できる犯罪・その二
白沢社長が何故知っていたのか? を、聞く前に、白沢社長は何故その様な事を熊谷村長に言わなければならなかったのか? のほうが、重要では無いでしょうか。
消えた契約金
白沢社長が言う契約金は、ジェイ・マウンテンズ・セントラル株式会社と阿智村との賃貸借契約に関しての契約金であります。その契約金額600万円の行方が分からないと言っているのに、熊谷村長は出納室長に確認することなく契約金はどこに行ったのか?と聞き回ったという。
そもそもこの時点が異常では無いか。契約金が行方不明なら阿智村の責任で有る。賃貸借契約にかかる契約金は契約者甲(阿智村)が預かっている金であるからして出納室の管理下に置かれている金である。その金が行方不明で有るのならば、村長は警察に届けなくては成らない。それを届けていないと言うことは、村長が契約金を着服したと言うことに成る。
警察に届けましょう!
さあ警察に訴えましょう!「契約金が消えている。捜査してください!」ってね。これで熊谷村長は逮捕となります。警察も堂々と乗り込めますから他の犯罪も捜査できますよ。証拠はどうするって?それは心配なく、私の手元にありますので飯田警察署の刑事課に匿名で一報するだけで済みますよ。一報していただければ刑事課に届けますし、もう届けてある証拠で十分ですとなるかも知れません。令和2年1月17日
吉川建設との契約金
さて、ついででありますので、吉川建設と阿智村とで交わされた賃貸借契約書における契約金の行方不明の証拠も警察に届けましょうか。
阿智村が潰される犯罪の始まり
平成14年12月、吉川建設は阿智村と違法な契約を交わしました。阿智村が潰される犯罪の始まりです。
平成13年、コクサイの石田社長はヘブンスそのはらの撤退を決めていた。しかし、吉川建設の社長はその状況にない。無理もない。スキー場造成工事はもとより、取り付け林道工事やロープウエー工事、アーテリー道路などのハード工事で倒れ掛かっていた吉川建設の立て直しが出来たのに、コクサイへの実入りは何も無い。事業展開するコクサイがいつまでも関わっていても得することは無いからして、半分の権利を吉川建設に売り渡したのであります。吉川建設が単独になるに、コクサイの石田社長と個人的付き合いがある岡庭一雄が間に入ったという事なのだ。
地主を騙した岡庭一雄
阿智総合開発株式会社が解散し、新しく吉川建設がヘブンスそのはらを経営することは、岡庭一雄が決めたのでありますが、岡庭一雄のたくらみは時雄から渋谷秀逸へと伝えられ、この二人を地元代表としたのであります。 平成14年の春には、すでにそれらのたくらみに向けて準備は進められた。「運転資金が足りない」これは、阿智総合開発株式会社の言葉であります。地元(智里西開発組合、本谷・園原財産区、地権者組合)に対して「契約金2,000万円を運転資金として一時貸してもらえないか?」と話しを掛けたのです。(操は議員でしたので関与していないが、気づいていた) 令和2年1月19日
契約金は2,000万円!!
西の三悪人は、今まで、「契約金は一千万円」だと、言い続けてきたが、ブログにおいて「2,000万円ではないか?」と、疑問を呈していたことから、時雄は死ぬ前に岡庭一雄と一計を案じ、裏書類のつくり直りをしていた。(この話は阿智村の終焉序章のコーナーに詳しく書きます)
契約金が2,000万円であったと判明したが、問題は、この2,000万円の横領を岡庭一雄と渋谷秀逸と熊谷時雄が企てたことであります。
確たる状況証拠
此処は国が入っても詳しくやりませんので、よく読んで理解してください。この犯罪こそ、警察がやらなければならないことです。
平成13年に、第三セクターの解散を決めた阿智総合開発株式会社の石田社長と吉川社長が、平成14年の春に「契約金2,000万円を運転資金として回してもらえないか?」と、智里西開発組合と本谷園原財産区と会議を持っている。解散する会社が契約金の運用を権利有る地元に相談したと言うことであるが、どう考えても間尺に合う話しではない。
その相談は一方的で有り、強制的でもあったようだ。この件に関して事実を知る者は岡庭一雄しか生きていないが、詳しい状況を知っている当時の職員は居る。
この話し合いにおいて2,000万円の運用を了解したようだが、この年の12月に阿智総合開発株式会社は解散し、吉川建設と新たな契約を阿智村は交わしている。 令和2年1月20日
消えてしまった契約金
阿智総合開発株式会社は、運転資金とした契約金2,000万円を阿智村に返していない。と言うよりも、コクサイの石田社長はこの話を了解していないのであります。平成13年に解散は決まっていたのであるからして、石田社長はその時点で経営に関与していないのだ。だからして、運転資金に契約金を流用したいなどとのことは吉川建設の一方的な話しなのだ。
吉川建設の契約に流用
うまく考えた物で有る。阿智総合開発が解散して吉川建設が賃貸借契約するに、新たな契約を地主全員と結ばなくては成らないが、阿智総合開発の石田社長だけが飛び出していったという形に偽造したのです。第三セクターであったことと、そのセクターに出資していた両財産区で有ったからこそ通用した阿智村との賃貸借契約であるにもかかわらず、それらをそのまま利用した阿智村と吉川建設の賃貸借契約、そこに、2,000万円の契約金を横流しにしたのです。ただし、横流しに流用するに、その時点において契約金2,000万円は消え去ったのです。
間抜けな地権者達
財産区との賃貸借契約はそのまま続いていると両財産区を騙したが、個人的な地主達まで簡単に騙せたのはどうしてであろう。そこまで間抜けな地主達だということにもなろうが、実は、この時点ですでに、信用有った熊谷恵治地権者組合長は亡くなっていたのです。この人が生きていれば、この様な馬鹿げた契約は直ぐにでも見破れたであろうが、新しく組合長になった者が熊谷時雄であるからして、もう言わなくても筋書きは分かるであろう。 令和2年1月21日
地主達の契約金は?
実は、阿智総合開発株式会社との契約において、地主達の契約金が有ったのかどうなのかが判明していない。だが、最近になって吉川建設との契約時に400万円の契約金(補償金)が有ったと判明した。それが、先日の地権者組合懇親会において私が質問したことで分かったのです。
泥棒一団
考えるに、阿智総合開発株式会社と阿智村の契約では、契約金2,000万円が阿智村の金として飯田信用金庫に預金されていた。では、地主達の契約金(保証金)はどうであったのか?
聞けば、地主各自と阿智総合開発株式会社の契約は個々に結ばれているという。当たり前の事だが、しかし、その契約書に契約金の事が記されていない。だとすれば、契約金は無かったのか?
熊谷恵治氏が組合長であれば、そんな抜かりは絶対に無い。だとすれば、阿智村の契約金と併せ、飯田信用金庫に積み立てられていたと考えられることに成る。
契約金は400万円
吉川建設は2,000万円の契約金にプラス400万円の契約金も応用したことになる。これは吉川建設の横領犯罪に成るのだ。だが、この犯罪は既に時効が成立していて、警察が逮捕することも賠償請求することも出来ない。その上、この2,400万円の損害は、阿智村民に振り分けられるのであります。法律に疎くとも、それくらいの常識は持っていただきたい。ヘブンスの事だとか、智里西地区の問題だとしてよそ事の如く思っているだろうが、この弁済は間違いなく阿智村民が負うのであります。 令和2年1月24日
岡庭一雄はどこに行った!?
冗談じゃ無いと思う村民は、物事を整理して考えてください。吉川建設に賠償を求めることが出来なければ、他の者に請求すれば良いと言うことを。
混乱
阿智村が潰される行政犯罪の始まりは、余りにも計画的に成されていた。そこに存在した犯罪者が吉川建設と阿智村であります。吉川建設は岡庭一雄と繋がるに、さほどの困難を要しない。全て金がものを言うのです。
吉川建設の金の使い方はなにも阿智村に限ったことではなく、下伊那町村の殆どにおいて土着利権思うままの歴史を刻んでいる。飯田市が最もその例にもれずして、歴代市長とのつながりが飯田市の危機を招いています。阿智村と同じく飯田市も国において潰される。そこにどれほどの恐ろしい犯罪が潜んでいたのか、今、阿智村と同じくして暴かれていくのです。
がさ入れ
警察は吉川建設に入るべきだろう。もっとも、そうせざるを得ない日は近づいているだろうし、検察(特捜)が直接入るほどの犯罪であることも知らせておく。
吉川建設にがさ入れしても、証拠と成るものは残されていない。それらの証拠がどこにあるのかを知っているのはごく一部の者達であるが、なぜか私は知っている。そこまで警察にも検察にも協力するつもりはないが、阿智村や飯田市を救うに繋がれば、それは私の持つ駆け引きであることは通告したい。
証拠が持つ物
証拠は、何も警察や検察に必要なものではない。証拠を検察や警察に渡す義務もない。特に、今まで警察に提出した証拠において、警察は何かを阿智村のために行ってくれたであろうか? 社会の安全や秩序のために、証拠を持って役割を果たしてくれたでしょうか?
その様に考えるに、4年も経過しようとするに、何も起きてはいないし混乱が増すばかしである。
何よりも村民が事実を知ることだとした信念においてここまでやってきたが、知る必要が無いと思う者までの事を考える時間は残されていない。だとすれば、証拠は常に村民側に有るとしたことで、警察や検察から村民を守るための証拠としたいと考える。 令和2年1月26日
相関図の修正
先日、阿智村とヘブンスそのはらとの行政犯罪の相関図を掲示したが、契約金(保証金)の流れが明確になりましたので、相関図の修正を行いたいと思います。
まずはクリックしてご覧下さい。 相関図
分かりやすくなったと思いますが、喜んでいる場合では無いですよね。警察も見ていると思いますが、証拠として届けるに、もはや届け先は警察では無くなっているでしょう。 令和2年1月27日
共謀犯罪
村民を助けるに、行政犯罪とするは国の都合で有り、最小限の被害(影響)において収めるのも警察の言い訳であることを認識すべきです。国が精算だけで終われないとする証拠や、検察が検挙するに行政犯罪と共謀犯罪とに区別できる情報を前もって用意する必要があります。それらの情報を与えるに、声や文書では通用いたしませんので、法律的な行動が必要となっております。
今までブログにおいて情報発信してきたのは、村民の意識改革を望んでのものと、具体的な捜査機関の機能確認のためでありました。
世間が騒ぐ、何よりも一番必要なもの。騒ぎさえすれば捜査機関は動かざるを得ないが、今までどのような手段においても報道機関は沈黙のままでありました。なぜ報道は動かないのか? その疑問を解くに時間は掛かりませんでしたが、同時に、報道機関ほどご都合主義な業界であると知ることにも成りました。
頼るのでは無く動かせば良い。動かすには法的手段しか無いのが現実でありました。
法治国家
国が正常に機能するために法律が有ります。正常の根源は何かと言えば、民主主義の根拠でもある平等であります。司法もまた、それら平等性を担保するための強制手段であることにかわりなく、結果は必ず法律に基づいております。
この様な事からして、解決するに法律無くして解決出来るに有らずですので、国民が持つ権利を行使すれば、国の機関は期待に応える機能を発揮してくれるのです。阿智村の行政と議会の行政犯罪の内、警察が逮捕できる。または、逮捕しなければならない犯罪と、国で無ければ解決出来ない行政犯罪を明確にすることが、それらの目的を達成できる唯一の手段となるでしょう。だからして、世間を騒がせるには、法律においての行動を起こす必要が有るのです。 令和2年1月29日
ヘブンスそのはらの犯罪区分
此処における行政犯罪は、両財産区の権利有る土地を阿智村の所有とし、吉川建設や白沢裕次と賃貸借契約を行った事と、それらの賃料を補助金として、任意団体である本谷・園原財産区に迂回したことにあります。此を行政犯罪とするに、両財産区の賃貸料を阿智村の収入とした事を行政犯罪と位置付けしなければ成りませんが、法律的解釈では阿智村が詐欺犯罪を行ったことに成りますので、地方公共団体が犯罪を行ったとなります。国は出先機関で有る公共機関が詐欺犯罪を行ったとすることは出来ませんので、この詐欺犯罪を実行した者が多人数で有ることと、吉川建設という企業が加わっていることにおいて組織的な犯罪と成る共謀罪を適用するでしょう。
証拠の必要性
本谷園原財産区という任意団体に地域振興補助金として迂回したのは、単純な補助金不正受給と成ります。不正に受給したのですから、国にその弁済をしなければ成りません。弁済するお金は村民が支払うのです。「冗談じゃねえ!西の奴らに回った金じゃ無いか!」と怒鳴っても、そこは何も関係ありません。そんなことを許してきた村民の責任であります。
阿智村が、本谷園原財産区にその損害を求めることは出来ません。阿智村が補助金として拠出していますので、本谷園原財産区側は何も関係が無いのです。唯一、方法があるとしたら、村民が民事訴訟を起こすことでしょうが、仮に裁判に勝ったにしても、7年分しか戻らないことをお伝えしておきます。
さて、地域振興補助金をあきらめるとして、国が行政犯罪として賃貸借料を取り扱ったら、平成15年から今までの賃貸借料の全ても村民が支払わなくては成りません。弁護士に相談しても、そこまで頭が切れる弁護士は誰もいないと思いますよ。阿智村の顧問弁護士?だという下平弁護士も、月川旅館の詐欺にも登場した川島弁護士も、自分の身の心配が先で相談にも乗れないと思います。 令和2年1月30日
国に立ち向かう
行政犯罪としないとする証拠が有れば、共謀罪が適用されるかも知れません。そうなれば、村民はこれらの金を国に支払わなくて済むかも知れません。証拠が有ればです。
共用する証拠
草薙剣は両刃の剣と聞きます。扱いにおいて身を切ろうとも、骨を断つ覚悟が有れば何事も成せるかもしれません。村民にとって不利な証拠も、扱い様においては有利な証拠と成るのです。警察や国を信用しないというのではありませんが、機構に対して何かを求めるのであれば、機構が機能するとした前提において進めなくてはならず、また、一度動き出したのであれば求める結果でなければ成りません。そこまでの事を考えていたわけではありませんが、その様な証拠はすでに手に入れております。
行政や議会は不要
阿智村の行政や議会が正常に機能していればこの様な事にはなりませんが、機能しない行政や議会を相手しても何も解決しないのです。いままでは、行政や議会が機能しているのか?の考えにおいて行動してきましたし、智里西地区においても正常な者が居るはずだとして対応してきました。やるだけのことはやったつもりですし、それらにおいて行き先が見えてまいりました。西地区の者も、正常な者とそうで無い者の見極めも着きましたので、これからは法律的な行動において前へと進めます。
阿智村は行政も議会も共産主義者に牛耳られて機構が正常に機能しておりませんので、もはや相手をする必要はありませんが、行政の長という権力が岡庭一雄側に有りますので、何としても熊谷秀樹を村長の座から引きずり降ろさねば解決は程遠く有ります。 令和2年2月1日
簡単なこと
熊谷秀樹を村長の座から引きずり下ろすのは簡単であります。少し困っているのは、引きずり下ろすネタが多すぎて、順番にしようかまとめて一度にしようか迷っております。多すぎるネタの全てにおいて、それを証明できる資料は揃っておりますが、それらの一切は、やはり岡庭一雄に行き着くことでありますので、熊谷村長を措置できれば、同時に岡庭一雄もまた、警察や国へ引き渡せるものと考えております。
それなりの時間
盗伐裁判一つをとっても、賠償請求を行ったのは平成30年11月からでありますので、すでに1年以上経過をしている状況です。その様な事から考えれば、熊谷秀樹の措置を求めるから始めるに、監査委員や議会が機能していない現状においては住民訴訟は避けられないとした進め方を前もって準備しなければ成りません。簡単に言えば、弁護士に依頼する事から始めると言うことです。
宣戦布告
ここまで詳しく書き出すのは、仮にも地方公共団体の長である者の措置を求めるということは、通常では考えられない事象であるからです。それらを確実に行うとするのは、各種の法律に沿って進めるのは当然のこととしているからであり、熊谷秀樹へも、それらに対しての弁明の準備が行われるとした布告であります。村長を首にするに、正当な手段において村民が理解できることが必要なのであります。
ヘブンスそのはらとの行政犯罪の詳細は書き出してまいりましので、村長の措置を求める行動において実態が村民にも理解されると考えますが、行政犯罪はこれだけに止まらず、まだ多くの詳細を村民に知らしめなければ成りません。 令和2年2月3日
ヘブンスそのはらに関する行政犯罪と刑事犯罪の区別
ヘブンスそのはらとの犯罪の基点がどこなのか?その基点が明確になれば、行政犯罪なのか刑事犯罪であるのかが明確となるでしょう。
なぜ区別するのか?
行政犯罪となれば、国は阿智村を潰すだけであります。岡庭一雄元村長と熊谷秀樹村長の村政において、国へどれだけの損害額を与えたのかを調べ、その損害を村民に振り分けて追徴課税するだけであります。これらのことが分からない村民が多いですが、分からない方が国にとってはありがたいことなのです。国は村民の事情など関係ありませんからね。
ですが、行政犯罪で無く刑事犯罪だと証明する事が出来れば、それらの損害は、岡庭一雄や熊谷秀樹に国は請求することになります。二人が破綻することは目に見えておりますが、それでも請求先は永遠と続けるでしょう。法律がそうなっている以上、返済出来なければこの二人は収監されるのです。ここは刑事訴訟法で言うところの処罰では無く、国へ与えた不良行為としての処分されることなのです。
刑事訴訟法での処罰
刑事訴訟法が警察の役割でありますので、岡庭一雄と熊谷秀樹を当然逮捕するでしょう。地方公共団体を利用して国に損害を与えた重大犯ですので、勇んで乗り込むでしょうね。まあ、世の中警察が正しいとした思い込みがありますので、それこそ待ってましたの感情でしょう。
ちょっと待った!
私は、ゴミのような犯罪こそ警察の役目だと書き出しています。その意味をお分かりでしょうか?長野県警には3年半前から告発し、与えられるだけの証拠を渡してきています。ですが、3年もの間警察は何一つやっておりませんし逮捕もしておりません。この様な警察が勇んで乗り込めるでしょうか?国が入るのは警察の力ではありません。少なくても事前に検察庁が動かなくてはそのような状況にならないでしょう。ですから、警察はゴミのような犯罪を片付けるのが仕事だと書き出したのです。 令和2年2月4日
承知している長野県警
長野県警がやれる犯罪で無いことは行政犯罪であるとの確証でもありますが、行政犯罪だけで国にまとめられると村民に負担が回されます。此を防げるとか防ごうとするのではなく、これらの行政犯罪が何故行われたのか?どうして行うことが出来たのか?だれが首謀者で誰が共犯者なのだ。と、この様な事を証拠を持って明らかとすることが出来れば、行政犯罪と刑事犯罪に分けることが出来るのでは無いか。分けることが出来れば行政犯罪は国に任せ、刑事犯罪として告訴をすれば、村民は例え損害を負うとしても、それらを刑事犯罪者等に請求できることになるのです。
行政犯罪の分類
阿智村の行政犯罪とされる犯罪は多く有るでしょうが、行政犯罪を明確に裁く法律は確定されていないと思います。私は法律家ではありませんのであくまでも私見でありますが、共謀しての行政犯罪であれば、また、その行政犯罪において地方公共団体が破戒されたとなれば、少なくとも、共謀罪が適用される唯一の法律となるでしょう。共謀罪の共謀とは、多人数においてと明言されておりますので、岡庭一雄や西の三悪人と行動を共にした者達が、その多人数とされます。また、議員や元議員達も、議会において岡庭一雄に協力をしてきておりますので、十分に共犯者として立証できるでしょう。
「逮捕されるようなことは何もしていない」などと呑気に構えているようですが、逮捕よりもっと恐ろしい結果が待ち受けていることに、まだ気づいていないだけであります。 令和2年2月6日
破防法の適用
下原賢市や原一広、それに原憲司のような共産党員が、ちえを出し合う阿智の会として岡庭一雄の指示に従って行動してきました。これら三人は、元共産党議員でありました。議員であって、尚且つ共産党員である。そして、岡庭一雄の指示で動いてきた。それらの行動は、まさに村の金を如何にして自分たちのために使わせるのかでありました。その目的を果たすために犯罪を行ったと見られる証拠は多く有りますし、国であれば、岡庭一雄の16年間を余すところなく調べ上げることが出来るでしょう。
多人数が共謀罪であれば、共産主義者達の共謀となる。そうなれば、もはや破壊活動防止法しか法律が適合しないことになって来ます。この犯罪の最高刑は死刑でありますので、地方公共団体を潰したことはこれ以上無い犯罪と成ることに、最高刑が岡庭一雄に下される可能性が強くあります。だとすれば、岡庭一雄はどんなことをしたにしても、犯罪から逃れようとするでしょう。
差し詰め、佐々木幸仁や原憲司、原一広や下原賢市等は終身刑でしょうか?そうなると、取り巻き達の多くは10年以上の実刑を食らうでしょうね。
主義で死ぬか岡庭一雄を裏切って生き延びるか
見ててご覧なさい。一つの犯罪が立証されて逮捕者が出たとなれば、騒ぎ出すのは岡庭一雄や熊谷時雄達の取り巻きです。実刑が忍び寄ることがひしひしと伝われば、その時点において警察に駆け込む者がふくれ上がるのでは無いですか。一つ忠告いたします。その時点では遅いです。司法取引は待っていてはくれませんよ。議員懇談会の顔ぶれに、石原泰蔵や小笠原啓次、井原勝利や小林芳彦、ボケていないで今のうちに全てを話さないと、老人だからと言って助けてはくれないですよ。 令和2年2月8日
ヘブンスそのはらの行政犯罪の始末
阿智村と吉川建設の契約、ジェイマウンテンズセントラルとの契約、地域振興補助金は行政犯罪です。契約金の搾取などは刑事犯罪と成ります。これらの犯罪に融資をしたのが飯田信用金庫駒場支店です。ですから、阿智村が潰されるのと同時に、ヘブンスそのはら、吉川建設も飯田信用金庫も潰されるのであります。此ではまだ始末がついた訳ではありません。これらの行政犯罪と刑事犯罪における弁償額の精算が残っております。
卵が先
ヘブンスそのはらの地代を地域振興補助金として迂回したのは行政犯罪です。ヘブンスそのはらとの契約書を偽造したのも行政犯罪です。それらの契約の契約金(保証金)を搾取したのは刑事犯罪です。
この様に、大きく分けた三つの犯罪が有りますが、行政犯罪と刑事犯罪に分類できます。行政犯罪は国で、刑事犯罪は警察がやることですが、どちらが先になるかによって村民への影響が変わってきます。村民にとっては、警察の介入が先でなければ被害が大きくなるでしょう。鶏が先という、摂理に逆らわなければ被害が拡大してしまうのです。
舵取り
警察は国が先であるとし、また、それを望んでおります。能力の問題も有りますが、機動力の限界があるのでしょう。逮捕が無いと本気にしない村民をあざ笑うような状況でありますが、世の中そんなものなのです。実際に、警察以外の捜査機関に相手すれば、それはすべて治外法権的な感覚に陥ります。いわゆる、村民の手から離れてしまうのです。潰されるのを黙ってみる以外の選択技が無いのです。
この事が一番の恐れであって、そこに個人の権利を求められなくなれば、国という大きな力でねじ伏せられてしまいます。ですから国に抵抗するのでは無く、国が乗り出す前に、警察を如何にして動かすかが求められるのです。待っていては何も成すことは出来ません。かといって、法律に基づかなく行動しても行き詰まってしまいます。 令和2年2月9日
成すためには為さねばならない事
警察を動かすことはとても簡単です。犯罪者が犯罪を行いましたと自首すれば良いのです。どうです?簡単な話しでしょ。証拠を持って届けてもまたは告発したにしても、阿智村の犯罪に警察は動きを見せていません。当然のこと潜入捜査は行っていますし、もう済んでいるかもしれません。ですが、村民が期待するところの逮捕者がまだ出ておりません。
鳴かぬならの時鳥
鳴かせてみようと思えば、もはや自首という選択技しか残っておりません。自首をすればいくら何でも警察は動くでしょうね。もっとも、自首しようと言う者が居るのか居ないのかの方が最も重要でありますが。今の段階で自首できる者と言えば、自分が逮捕されるという恐怖を持たなければなりませんが、その様な者が実際に居るのでしょうか?
実在する自首希望者
自首が出来る犯罪者とはどのような者かと言えば、まず、その者に家族が居るかどうかでしょう。家族が居るとして、家族の誰かが自首を進めるのであれば可能な話しであります。親が誠実な方であればそのような状況は考えられますが、親子ともども同じであれば全くの与太話になりますし、親が犯罪者であれば子どもは何も言えないでしょう。夫が犯罪者であって妻が賢母であれば可能ですし、妻がであれば夫が諭すでしょう。
いまだ自首する者が居ないとなれば、その様な家庭がどこにもないか、共産党の家族という事でしょう。
犯罪の種類
自首できる犯罪と出来ない犯罪が有るかもしれません。阿智村で行われた多くの犯罪は行政犯罪であります。ですから、犯罪に関わった者達に罪の意識が薄い事が考えられます。今まで耳にしたことが無く、また、行政や議会が関与していれば、犯罪そのものを疑うでしょう。 令和2年2月11日
季節は過ぎた
季節の変わり目はとかく変化が現れるもので、阿智村の季節もめまぐるしく映るのは気のせいだろうか。ヘブンスそのはらに関する犯罪において、自首が出来る者はいるのであろうか? そう考えるに、犯罪だと気づくことが先であればと思いつくであろう。
視点の整理
ヘブンスそのはらに関する犯罪において、大きく分けて二つの視点があります。一つは本谷園原財産区で有り、もう一つは地権者組合であります。地権者組合に関係ない者からすれば本谷園原財産区から物事を判断するでしょうし、渋谷秀逸や熊谷時雄から言い含められている限り、それを信じて疑わないものです。ですから、本谷園原財産区から自首するような者は出てくるはずがありません。
さて、残った地権者組合の視点はと言えば、どうでしょうか? 地権者組合と言ってもそこに何も制約がある訳では無いし、まとまるにしても、地権者の権利が確保される訳でもありません。基本は個人契約(賃貸借)であって、条件が平等であると信じて疑わないことであります。
個人契約は個人それぞれの判断において成されるもので、相手がヘブンスそのはら一本とするところを信用しているのですから、それぞれの判断にばらつきが有り条件が平等で無いと知れば、いったいどのような反応が出るのでしょうか。そこにバラツキが発生すれば、いとも簡単に犯罪を知ることになるでしょう。その犯罪が詐欺だと気づき、自分たちが騙されていると知ったとき、地権者達はいったいどのような行動に出るのか、それは想像しなくてもお分かりになるではありませんか。 令和2年2月13日
事実の恐ろしさ
阿智村の終演、序章のコーナーに、いま阿智村とジェイマウンティンズセントラルの偽造契約書を公開しております。その契約書が有るに、地権者達の契約書と比較して、地権者達はいったい何を知るのでしょうか。
契約書が無い!
地権者各自とジェイマウンテンズセントラルとの賃貸借契約書が存在していません。地権者たちは、平成6年の阿智総合開発株式会社との契約書を片手に持って、その契約書が今でも通用していると思い込んでいるのです。信じられないような話なので信じてもらえないでしょうが、この話に気づいた地権者はたった一人しか居りません。後の地権者は、未だ騙されている事に気づいていないのです。
信じようとしない地権者
各財産区との契約に戻すべきだ! 5年前から智里西地区住民に文書を配布して言い続けてきました。それに陰で否定していたのは西の三悪人、渋谷秀逸・熊谷時雄・熊谷操です。私が言っているのはでたらめだ!嘘だ!とし、本谷園原財産区はもとより、自治会や部落会から私を排除する方法で疎外され続けられました。ブログで発信しようが、文書を配布しようが、私を排除することを止めようとしませんでしたが、西の三悪人の誰一人、直接私に対峙する者は居りませんでした。対峙をすればすべてがバレる!の姑息な考えからでしょうが、私にはその考えが有りません。ここまでの犯罪をする者を、反省させる気持ちは持ち合わせておりません。ですから、この様な者を相手せず、騙されている住民に騙されている事を告げようと考えたのです。 令和2年2月15日
契約書が無いのに気づいた地主
一人二人、ここに来て契約書が無い事に気づいた地主が出てきました。これらの地主の今後の行動がこれからを示してくれるでしょう。
国の動き
行政犯罪を国が対処するに、地方検察庁の特捜がそれに当たるだろうが、検察庁も行政機関であることから内閣に属している。各行政機関の長は大臣であることからして、国会議員は行政機関を管理する立場に在るという事だ。
安倍総理の発言
最近、破壊活動防止法を掘り起こしているのが気にならないか?共産党の過去の犯罪を持ち出すにしても、それが何故今なのか?に疑問を持たなくてはいけない。いわゆる、タイミング的に阿智村の行政犯罪が当てはまるとするのは、大袈裟な怪訝ではないだろう。
今、南信地区の代表議員は宮下一郎である。自由民主党細田派に属しているおり、安倍総理と非常に近い関係として政調会長の立場に在るに、それも「阿智村は共産党に乗っ取られた」と公言している事を知らぬ後援会員はいない。
日本共産党の心理
安倍晋三首相は13日の衆院本会議で、共産党を破壊活動防止法に基づき調査している理由を問われ、「現在も、暴力革命の方針に変更はないものと認識している」と説明した。
これを聞けば心穏やかであるわけがない。
飯田下伊那共産党支部には乗り込んだ。長野県本部には二度もメールを入れている。岡庭一雄は共産党では無いと正式なコメントは何処でも出ていないし、阿智村共産党は間違いなく岡庭一雄の配下にある。
宮下一郎の事務所に出向き、秘書ではあるが、牧野光朗市長と岡庭共産党の行政犯罪を伝えている。何とかせよとは話であるが、何とかするというより、何を置いても対処しなければ成らないのが自民党議員であろう。そのせいか、「阿智村は共産党に乗っ取られた」という言葉が平然と語られるようになったことは、国はそれなりの状況にあるという事であろう。 令和2年2月16日
ヘブンスそのはらの犯罪は他のコーナーにて進めているからして、リフレッシュふるさとモデル事業における、岡庭一雄元村長と熊谷秀樹村長の行政犯罪を明らかにしていこう。
犯罪の基点
平成2年の事業実施におけるリフレッシュふるさと推進モデル事業においては、何の不正も犯罪も生じることで無いのは始めに断っておく。この辺りを誤解されるとこんがらかるのは読者でありますので、今から書き出すことを基点としていただきたい。
リフレッシュふるさと推進モデル事業は、園原万葉ふれあい館(現門前屋)・山川体験広場(パークランド)・簡易宿泊施設(月川)の三つの施設から成る事業であります。これらの中で、最初に不正が行われたのが園原万葉ふれあい館(門前屋)なのであります。
園原万葉ふれあい館の不正
平成14年、阿智村伍和丸山に集会施設が長野県の事業で始まった。集会施設ではあるが、地区特産の豆腐加工の機能も備えていた。集会施設に豆腐加工施設を付帯するのは集会施設の補助事業に合わないとされ、室名を整えた上で、豆腐加工機器は別途とされた。ただし、県は其処まで冷たくは無く、阿智村の単独事業として豆腐加工機器を補助申請すれば、県はそれに答えるとして用意されていた。
横取り
熊谷操は当時議長として君臨していた。そして万葉ふれあい館の実際の経営者でもある。当時の万葉ふれあい館は食堂を別途増築し、それらの売り上げで経営をしていたが、間尺に合う状況で無かったのも確かである。まあ、それと此とは話は違うが、この豆腐加工機器の横取りをしたのが最初の不正で有る。
岡庭一雄は村長の力を用い、伍和丸山の住民に「豆腐加工機器は自力で購入せよ」と押しつけておき、熊谷操にそられの加工機器を横流ししたのである。 令和2年2月18日
門前屋の新規開店
豆腐料理を主体とした新たな飲食店を開店するに、万葉ふれあい館としてわずかな資料展示は邪魔となる。だが、リフレッシュふるさと推進モデル事業での施設改造は許されることでは無い。
出来ない事をやるのが岡庭一雄
万葉園原ふれあい館は営業施設では無い。払い下げは建設当時から話しは有ったが、管理施設として受け入れるには、それこそ指定管理者制度で無ければ出来ない事でありました。
豆腐加工機器を横取りするは急な話である。ホテル阿智川会長の山口が、操との付き合い(信濃比叡)において岡庭一雄を揺さぶったのだ。「おい、ふれあい館なんてたるい事をやらせんで、飲食店に改造せよ!」それは、平成14年より前から声が上がっていました。山口会長にしてみれば、何も操を助けるわけではなく、事業を興して原建設の工事とすることが目的で、信濃比叡の周辺に金を掛けさせれば、自然に観光寺として整備が行き届く、ただそれだけのことであった。
かくしてふれあい館が飲食店に姿を変えていくのであるが、山口会長も自分の金で騒ぐことは一切しない。如何に村の金を引き出すかの手段であることに間違いは無い。それらの言うことを岡庭一雄は、よほどのこと弱みを握られていることになる。(その弱みは当然知っている。だが、山口会長も同じく打ち首になる犯罪だからして、相身互いの駆け引きであったのだ)
金の成る木
豆腐加工機器を横取りしても、山口会長にうまみが有る訳では無い。豆腐加工が出来る建物が必要だ!ふれあい館を増改修せよ!この様な難題を苦も無く言える山口会長と考えもせずに行える岡庭一雄の神経は、やはり揃って地獄へ行く覚悟が有ると言うことだ。(いざとなったら二人して逃げ隠れしましたがね) 金の成る木が村にある。その金をもぎ取る力が二人にあったと言うことだ。 令和2年2月20日
2,000万円の追加予算
丸山地区に用意されていた豆腐加工機器の予算は600万円程度でありました。それは私が予算組をして県の担当者に提出していますから、今でも設計書は残っております。
ふれあい館を増改築するに、解決しなければならない課題が二つありました。一つは施設の払い下げで有ります。園原観光有限会社に払い下げをしなければ用途の変更が出来ない。万葉ふれあい館を飲食店にするのは園原観光有限会社が行った事だとし、村はそこに関与していないという行政書類をまとめなければ成らないと言うこと。全額国庫補助事業であるからして、来たるべき時に払い下げをすると、パークランドにも月川にも宣言してきたことで、万葉ふれあい館だけ例に漏れるというのは渋谷秀逸や時雄に対して出来ない事であったのです。(山口会長は熊谷操側、だからして渋谷秀逸と山口の中は険悪なのでした)
納得しない渋谷秀逸
もう一つの課題は事業費であります。増改築には1,500万円以上の金が掛かる。その金をどのように造り出すかと言うことだ。兎にも角にも単独予算を付けなければ、補助金が出る事業で無い事だけは確かである。そこで考えられたのが豆腐加工機器の増額予算でありました。
予算作成は山口会長の仕事
ある日、山口会長が突然章設計の事務所を訪れた。最初で最後のことであったが、万葉ふれあい館を食堂に変更するから設計をせよという。へたくそな計画図を持参で説明をされた。「どうだ、どのくらいの予算で出来る」いきなりな話しであるが、こちらはプロ、そして、伍和丸山地区の豆腐加工機器を横取りしたことも知っている。だからして、単刀直入に言って見た。「豆腐加工機器の設置場所はどうするんですか?今の別棟食堂棟に増築するんですか?」 令和2年2月21日
章を外せ!
伍和丸山地区の事業は長野県の産廃施設に関わる補助事業でありました。産廃の誘致を進める岡庭一雄に疑いの目を向けていたのは警察でありました。(当時、県警部長であった遠山さんとは親戚関係にありました。産廃にまつわる不正は付きものであったようです。そこに来て共産党村長なのですから、長く目を付けられていたのでしょう)
鈴木設計で決まっていた
伍和丸山地区の集会施設建設事業は、当初は阿智村の補助事業とされておりまして、伍和上郷に建設された集会施設と同じく、岡庭一雄は鈴木設計に設計させるとして進められておりました。(鈴木設計は毎年、岡庭一雄に数百万渡しており、警察の捜査で挙がっていたと思います)
しかし、同年度に両施設を建設すると言うことに加え、補助対象事業枠の振り分けなどで、丸山地区の建設事業は県土地改良課の事業となって進められたのです。実施設計の入札が行われ、幸いにも落札が出来ましたが、それにおいて土地改良課から示された基本設計図書は鈴木設計の計画図書でありました。
打ち合わせ時において、「これは資料で有ります。この間取りは良くない。章設計さんで新たに計画をまとめて下さい」とされ、現施設が建設されております。この様な経過において豆腐加工機器の横流しがありましたので、当然のこと許されない所行と考えておりました。特に、県の担当者の憤慨やるせない気持ちは今でも焼き付いております。阿智村の村長であったにしても、丸山地区は村長として認めていなかったと思いますし、死んだ熊谷哲や高坂美和子・高坂和男元議長等の地区でもあります。二人の元議長がこれらの話しを知らないとは言わせませんし、それらの不条理を当たり前の事として今でも岡庭一雄の指示に従うのは、住民として許せない気持ちであります。二人の元議長がどこかの時点で諫めていれば、少なくともこれらの不正は防げたのでは無いでしょうか。 令和2年2月23日
不正がバレる
「1,000万円くらいで出来ないか」山口会長はこう言った。1,000万円で出来ないかは、1,000万円でやれという事であるし、1,000万円でやれるように設計すればよいことで、そこに何も問題はない。だが、問題は、章設計に設計させるという事が山口会長の考えるところであって、岡庭一雄村長や熊谷操に無い事である。山内会長がわざわざ章設計に出向くに、俺がついているとした私とのやり取り感覚があるのであって、渋谷秀逸への牽制でもあるということだ。難しい立場に在るは岡庭一雄、操にも叔父にも媚を売るのであるが、それが山口会長の寝技にはもってこいの要素でもあるのだ。
不正に関与したくない
伍和丸山の集会施設はそれなりの評価を得たとしても、鈴木設計であればよかったの考えが消えることは無い。鈴木設計の原の身内も居れば、地元でもある伍和の施設を横取りされたとの気持ちは持たれていたし、そこに付け入る姑息な考えも奴らには有る。そこで豆腐加工機器を横取りされたのを不正として追及しようとしても、丸山地区住民にそこまでの気概が無い事も明らかでありました。そんな状況の中、横取りされた豆腐加工機器が万葉ふれあい館に設備され、それをもととして村に増改築予算を出させようとする山口会長に、どのように対応するかはすでに決めていた。
足りない予算
ふれあい館を改装するに、食堂とするのはさして費用は掛からぬと考えるであろうが、もともとは資料館とするガランとした内部である。本棟の園原にしか存在していない四つ棟造りで設計してあるからして、改装するには思ったより費用はかさむと考えられた。この事に、山口会長はすんなり頷くが、そうは言っても儲からなくして話しは進まない。少ない予算であれば、どのように増やすと考えるのが商売人であろう。だからして、章設計に設計させるは一つの口実なのであります。 令和2年2月25日
断るに断れない
章設計の設計だからして章にやらせるのが筋だと山口会長は言う、わざわざそのような事を口にするに、何が言いたいのかは察するに余りある。だが、設計したくないという気持ちはわがままで無く、不正に関与したくないという意思であるからして、どのように言えばどうなるかは見えていました。ですから、「操さは議長の力で丸山地区の豆腐加工機器を横取りしたんですよ」と、言っちゃったのです。
私の性格は今も昔も変わっていない。だから嫌がれるのであるが、この仕事を受けたとすれば、鈴木設計と全く同じになってしまう。仕事よりも付き合いよりも、同類と見なされるのだけは我慢ならないのであります。だから、もう一つ付け加えたのでありました。
1,000万円では出来ない
豆腐加工機器はどこに設置するんですか?今の食堂の厨房ではとても入らない。厨房を増築するしか無いでしょう。今の食堂とふれあい館を接続しなければ使うことも出来ないし、ただふれあい館を飲食店に改造せよと言われても、其処にだけ1,000万円では済まないでしょう。
単純な計算話しでありますし、余分な話しでも無い。横取りは不正で有ると告げ、村に要求する予算は1,000万円だけじゃ無いでしょ!?と、裏の話しを出したまでのことです。
此処までのことを私に言われて、気づかぬほど山口会長は鈍感では無い。少しは狼狽えたが、「そうか、1,000万円では無理か」と、体裁言葉を言い残し、章設計を後にされたのです。
改修工事が始まった
なしのつぶては予想していたが、原建設の設計施工で工事は始まった。それでもいささか気が引けたのであろう。工事が始まる前に、原建設の平沢社長が断りに来たのです。それも、言い訳に過ぎず、そんなことまで言わなきゃ良いのにと、またまた余分な話が出たのです。 令和2年2月26日
食えない野郎
「何しろ金が無いんで、設計してもらうつもりだったが、ちょっと天井張ったりするだけで、今のまんま使うことにした」 ほら、余分な話しでしょ。
今のまま使うんであれば1,000万円はどこに掛けるんだよ!?と言うことで、豆腐加工機器まで入れた1,000万円であれば話は分かるが、豆腐加工機器まで入れ込んで合計2,000万円とされるに、そんな不正が許せないからして設計しないと決めているのだ。食えない野郎とは、平沢社長を揶揄する下請け業者の陰口であるが、食えない野郎とはまさに言い得て妙である。村の金を食い物にする岡庭一雄は、人に毒味をさせたうえで残りの半分を食べるのである。だからして、毒味は山内会長で、半分は岡庭一雄、平沢社長はたしかに、食えない野郎なのでしょう。
ついでの話し
門前屋に行ったことがあれば、大きな屋根一杯に太陽電池が設備されているところが目につくと思います。何時設置されたのか、知らないうちに気づいたのだが、どう見積もっても300万円以上の設備である。増改築工事で浮いた金なのか、信濃比叡本堂建設時の寄付金の余りなのかのどちらかであろうが、欲と見極めは大した物で有ると認めざるを得ない。(やはり、泥棒は儲かると言うことか)
村の金なら被害者は居ない
何でもかんでも村の事業、金の出所が村であれば、其処に文句を付けようが無いと、悪い奴らは考えた。
そこに来て村長が共産党となれば、事業のじの字が違うのか、公共のこうの字が違うのだろう。
リフレッシュふるさとモデル事業は国庫補助事業であるし、万葉ふれあい館は営業施設では無かった。だが、此処に確り営業施設とされて、国庫100%の事業は姿形を変えたのであります。 令和2年2月28日
負担金はどうなるの?
平成3年の話しでは、事業費の一割を村に預けるとされた。万葉ふれあい館は5,000万円の事業費である。一割ならば500万円だが、営業施設で無いのを理由に、半額の250万円を村に預けている。
オマケの話し
もう一つオマケがついた。それは、払い下げが出来ないとされたリフレッシュふるさとモデル事業の施設が、何と園原観光にだけ払い下げが行われたのであります。
月川は払い下げを望んでいたが、25年の経過を持たなければ払下げは出来ないとされている。(この話が嘘だと思われる方が居れば、水上宗光に聞いてみればよい)万葉ふれあい館が払下げされ、そこにおいて、飲食店の改造や豆腐加工機器迄設備され、阿智村が2,000万円も金を出すなどと聞かされれば、黙っているはずがないのが渋谷秀逸、どういうことかと当然岡庭一雄に愚ざりを入れている。(この翌年に月川は税務署に入られているが、それは偶然であったのか?誰かが注射を打ったと言えないか?)
パークランドの施設
パークランドはなぜ何も言わなかったのでしょうか? 月川と同じく、なぜ万葉ふれあい館の払い下げに文句を言わなかったのは、台風被害において甚大な被害を受けたことにあります。パークランドの施設で唯一流されなかったのが、番傘を形どった施設だけでした。復興するに金が無い、国庫補助であれば保険の適用が出来ない。だからして、急きょ地域活性化施設として阿智村の所有としたのであります。
国庫補助施設でありますので戸沢開発有限会社に払い下げをするはずで、そうであれば戸沢開発有限会社が保険を掛けていなければ成らない。払い下げをすべき施設を払下げしていなかったことで、急きょ阿智村の施設としたのです。
馬鹿議員ども分かったか!
リフレッシュふるさとモデル事業の各施設を地域活性化施設とした理由は、パークランドが台風災害を受けた経過において、保険適用のために創作された名称なのであります。それなのに、月川の騒動において、さも地域活性化施設であるからどのこうのだとか、株式会社野熊の庄月川に権利ある施設だとか、何も知らない馬鹿どもが、岡庭一雄の指示を受けて騒いだ付けの責任は必ず取らせる! 令和2年2月29日
返していなかった負担金
パークランドが災害において壊滅したが、其のほとんどは先に書いたように阿智村の保険で賄われている。少なくとも、預けて有った500万円はこの時点で返すべきであるが、返さなかったのは渋谷秀逸の判断にある。災害前に横領したのか、その後なのかはいづれ分かるが、万葉ふれあい館が払下げされるに、園原観光有限会社が預けてある250万円の件には触れていない。だとすれば、パークランド災害の後から万葉ふれあい館払下げまでの間に横領したことに成らないか?
これ等の疑問を解決するに、刑事が言う「2,000万円の横領は知っていた」の情報提供者は確かな事実を知っているということだ。密告と捉えているのであれば名乗りはあげないと思うが、勇気ある告発と村民が認めることになれば、さして慌てる必要は無い。確かな事は、岡庭一雄が村長の立場で飯田信用金庫から引き出して、渋谷秀逸に渡した事実に変わりがないからである。
第二の犯罪
2,000万円の横領が、リフレッシュふるさとモデル事業の最初の犯罪になるかは兎も角も、岡庭一雄が村長として行った岡庭一雄の行政犯罪であります。共犯者が渋谷秀逸と熊谷時雄と成るは警察の見立てであろうが、そこに行き着く前か後かに、月川を指定管理者制度にあてはめた犯罪があることを忘れてはならない。これこそが、月川を阿智開発公社に経営移管させた大きな裏事情になっている。だからして、指定管理者とさせた理由に不正を見つけ出さなくてはならない。 令和2年3月2日
横領は個人犯罪
渋谷秀逸は6千万円以上の金を横領したが、それらの詳細は下平伸次税理事務所に眠っている。この横領についての詳細を、熊谷村長は下平伸次税理事務所から直接聞いて、月川の指定管理者を解除したのだ。今に成って「月川の指定管理者は10年の契約であったので契約が切れただけだ」と言い直しているが、村民を其処まで愚弄してはいけない。
指定管理者とした理由
渋谷秀逸が横領したとして、それが何だというのか!?背任容疑で他の役員が訴えたとでも言うのか!?
渋谷秀逸が脱税したというのか!?渋谷秀逸が追徴課税を支払ったというのか!?
渋谷秀逸が横領したとして、それは社内(園原の里開発株式会社)の問題である。役員は訴えようが無い。下平伸次税理事務所は「社長を代えるべきだ」としか言っていないのであるからだ。
渋谷秀逸が脱税したことではない。園原の里開発株式会社が脱税したのだ。その証拠に、追徴課税は園原の里開発株式会社が支払っているからだ。
この様に、全てが園原の里開発株式会社が行った事で有ります。たしかに、脱税や横領の実態は渋谷秀逸と時雄が隠したのであるが、それが指定管理者に切り替えられる事情には成らない。指定管理者としなければならない後付け理由より先に、園原の里開発株式会社で月川を経営できなくなったと考えるべきであろう。なぜ園原の里開発株式会社が経営できないのか?どうして園原の里開発株式会社では駄目なのか?と考えれば、そこに岡庭一雄と渋谷秀逸と時雄のたくらみが見えてくる。 令和2年3月4日
これも行政犯罪
阿智村にはいったい幾つの行政犯罪が有るのであろうか!?何度潰されなければならないのか!?阿智村民は、いったい幾らの損害金を支払わなければならないのか!?
幸いにも岡庭一雄は生きている。岡庭一雄に確かな証拠を突きつければ、行政犯罪に成らないかもしれない。国のやることに私の力は及ばないからして、せめてもの事において岡庭一雄の犯罪だとするに、確かな証拠を集めることにしたが、それらの殆どは既に手に入っている。特に大きくあるは、熊谷村長から出てきた偽造契約書の類いで有りました。熊谷村長は後悔していると思うが、それが目的で近寄ったに過ぎず、そうでなければこの様な腐った奴を相手にはしない。常に吐き気は伴ったが、今はスッキリ出来て感謝さえしている。熊谷秀樹よ、ご苦労様でした。もうこれからのお前に用は無い。岡庭一雄の前になるか後なのかは分からないが、留置場に入る順番は、二人話し合って決めてくれ。
脱税は犯罪
国を騙すのですから、脱税は重大犯で有ります。1億を超えればマルサが入るし、逮捕も待っている。それらに行政の関与が有ったなどと成れば、国はどのように始末を付けるのかと言うことだ。
園原の里開発株式会社が脱税をした。園原の里開発株式会社は、リフレッシュふるさとモデル事業の宿泊施設を経営する会社である。それも、その宿泊施設の経営においての脱税である。ここに、全額国庫補助で無ければいくつかの抜け道は出来たであろうが、国税局はそれを知っている。だとすれば、園原の里開発株式会社が継続することは不可能なことである。だからして、営業施設である宿泊施設を指定管理者制度に無理矢理当てはめ、株式会社野熊の庄月川という会社をつくりあげたのであります。これが、この時点が不正だ犯罪だとしなくして、熊谷村長が指定管理者を解除することはないでしょう。令和2年3月5日
全額国庫補助だとするのは岡庭一雄
岡庭一雄と熊谷時雄は、リフレッシュふるさとモデル事業は地元が1/3負担したのだと決めつけてしまったが、月川の施設を指定管理させたことは、全額国庫補助の施設だと証明したことである。
2、000万円を忘れるな!
2,000を村に預けている事を忘れてはならない。預けているということは、阿智村の収入では無いからして、飯田信用金庫駒場支店に預り金として積み立てられているはずだ。岡庭一雄が、月川の施設を地域活性化施設にしようが、阿智村の施設として阿智開発公社に経営させたにしても、2,000万円を預かっている事が何よりの証拠なのであります。実際に1/3負担していれば、2,000万円を預かる説明がつかないし、2,000万円横領できたこと(警察は証拠を掴んでいる)は、1/3負担するとしたことで、バレ無いとした考えであるし、2,000万円の事が有る限り、月川の施設は全額国庫補助という証明でもある。
村の施設には成らない
全額国庫補助での事業に、地域活性化施設として村の施設だと見せかけたにしても、ならばなぜ門前屋は払下げできたのだ?だったら月川の経営権を買う必要が有るのか?と問われることに成る。国の事業で国が金を出した施設であるから門前屋は払下げが出来たのであるし、パークランドの災害復興に村の保険を使う事の中で、村の施設としなければ成らなかった理由が無くなってしまう。
岡庭一雄はどの道に逃げ込もうとしても、全ての道を塞いだうえで始めていることに、もうそろそろ気づいていただきたい。人の心を持ち合わせていれば、これ以上村民に迷惑をかけず、お前が先頭で自首すべきではないのか。 令和2年3月7日
指定管理が最初の犯罪
鶴巻荘もそうであるが、指定管理者制度として管理できる施設で無い事を知るべきではないか。熊谷村長は、今になって制度が変わったなどと嘘を並べ立てているが、公益施設の管理とするは、指定管理者制度の定義であるという事を知らない公務員は誰も居ない。阿智村の議員が馬鹿すぎるから、岡庭一雄元村長や熊谷秀樹村長の言う事を真に受けて不正を行ったが、鶴巻荘は公益施設で無いし、月川も営利施設であって、両方とも旅館の経営だとすれば、それが公益施設と成りえる理由を議員らが説明すべきではないか。(鶴巻荘に関わる犯罪は後ほど書き出します)
岡庭一雄の拘り
渋谷秀逸の脱税は園原開発株式会社の問題であるが、脱税したとして、会社の金で課税を納めるに、ある程度(3,000万円)くらいは渋谷秀逸が会社に返済してのことであって、二人の株主には金銭的な影響が無かった。叔父が全てやったことであるからして、叔父の責任の範囲で収めたことで有り、役員手当てなどは一銭も受け取っていなくとも、文句の一つも行っていない。だが、私は叔父の横領に気づいていたし、何時かやられるとも思っていた。それは、決算報告も無い。役員会も開かれない。が3年も4年も続いたからであります。それがいつから始まったのかと言えば、叔父の次男である月川の支配人、渋谷孝人の嫁の実家である飲食店が破産したと聞こえてきた頃からでありました。
それまで働いていたT支配人を追い出し、孝人を支配人に据えた。それも役員に何も話しが無い状況で、直接聞けば、T支配人が勝手に出て行ってしまったという。(T支配人とは個人的に仲が良かった。それらの事実は聞いている)支配人を追い出して次男を支配人に据える。役員会に話しが無いのは、高額な給与を支払っていたからである。高額な給与を次男に払うに、役員手当ても無しで、また、役員会も開かれない、決算報告もされないとすれば、後に残る疑問は一つしか無い。 令和2年3月9日
疑問は疑惑
「役員手当てをお願いできないか?」この様に切り出したのであります。そして付け加えた。「役員会を開いて相談して欲しい」と。 役員会が開かれないの疑問は熊谷智徳氏からであったが、役員手当てが支払われていない事に疑問を持ったのが始まりでもありました。ですから、役員会を開けば状況が分かるとして、役員手当てを口実に迫ったのです。
「250万円用意する」この言葉を聞いたときには驚きました。250万円?どこからそんな大金が出てくるのか?その疑問が疑惑に代わるに時間は掛からなかったが、それが、役員会を開かないとのこととは違う話です。その時辻褄の合わない話しをされたが、熊谷智徳氏も驚いたようでありました。
時雄が辞めた!いや、辞めていた
時雄が園原の里開発株式会社の専務役員を降りて退社するとの理由は、水子地蔵での落石事故が元の話し、その事故を追求した私の肩を渋谷秀逸が持ったのが理由だと熊谷智徳氏は叔父と私の前で言った。それを否定しない叔父は、熊谷智徳氏に内緒で「時雄は2年前に辞めて居る」と私だけに話したのです。そして付け加えたのが、「ひるがみの森が危ないので辞めると言った。その時、時雄の姉の名前で株は残したが、代わりに金を貸した」と言っている。貸した金は会社の金だと推察した。であれば、私に払うという250万円と同金額を貸したのか?と思うに、そんなはした金でひるがみの森が立ち直れるとはとても考えられない。だとすれば、一千万円以上は軽く超えているだろうと想像が出来たのです。
リフレ昼神に繋がる
ひるがみの森が破綻し、信金の紹介で身売りした。時雄が死んだことで債権の回収見込みが着いたのであろうが、事も有ろうに阿智村から金を借りていたとのことが表面化した。村が金を貸していた?そんなあり得ない話しが議会に上がってきたという。だとすれば、ひるがみの森が潰れるとして、時雄が金策に走った頃のことだろうと、それも同時に浮かんできた。 令和2年3月10日
月川を訴えたわけ
平成29年2月、株式会社野熊の庄月川を相手に民事訴訟に踏み切った。訴えた理由は、私の株充当金500万円が、知らないうちに無くなっていたからで有る。この辺りの話しに村民は関心を示さないので、なぜこの様な訴訟を起こしたのかを書き出します。
目的は帳簿の入手
裁判において争うに、とんでもない物が被告反論証拠から上がってきた。役員手当てのことであります。
渋谷秀逸、熊谷時雄、熊谷智徳、これらの役員手当ては各自、年250万円、私は監査員として年50万円。これが平成3年から17年まで続き、平成18年に株式会社野熊の庄月川と代わってからも、熊谷時雄を除き同じように払われていました。私に払うとした250万円は、帳簿上では既に支払われていた5年分の役員手当てで有りました。渋谷秀逸の横領した金は月川の売り上げからも有りますが、その多くは役員手当てであったのです。熊谷時雄の役員手当ては、14年×250万円で3,500万円、平成17年に辞めていますので、株充当金500万円に一年分の250万円を上乗せして返しています。3,500万円-250万円で3,250万円横領したことになりますが、実は其処に叔父と時雄のたくらみがあったのです。
横領は共謀
時雄が月川の役員を辞めるとしたのは、ひるがみの森倒産危機の平成15年頃、それであれば、時雄の役員手当ては12年☓250万円で3,000万円です。ということは、叔父は月川の金を貸したのでは無く、預かっていた役員手当てを返したまでのこと、だからして、時雄を辞めさせることが出来なく、時雄の姉の名前で株を残したのです。それが、実際に手を引くとなったとき、平成16年度分の役員手当てとして250万円追加したのでした。ここに、叔父の脱税は存在しないし、横領も無いことだ。結果として、叔父と時雄が共謀しての横領は、熊谷智徳氏と私の役員手当てと言うことです。 令和2年3月12日
下平伸次税理事務所が掴んだ事実
園原の里開発株式会社の社長は下りるべきだと、下平伸次税理事務所は強く主張した。それが叔父の横領で有ることは分かっていたが、6,000万円以上の横領したという金は、一体どこにあったんだろうとの疑問が長く有りました。それが、裁判を行ったことで、明らかとなったのです。
原資
横領金の原資とは妙な言い方であるが、税務署に入られた当初、入湯税をやられたと口にしていたが、入湯税の誤魔化が出来るとしても宿泊客からは無理であるからして風呂客だけと成るが、そこは知れている。年にして数十万円程度であって騒ぐほどの事ではない。売り上げを誤魔化すつというのは事務方と組んでいなければ出来ないが、確かに叔父には女が居たし、この女に事務をさせていたので大いにあり得るが、この女が事務をやり始めたのは平成14年ごろである。また、宿泊客を誤魔化すのは困難であるからして、宴会を誤魔化したとするは大いに考えられる。これらを税務調査期間の7年で計算してみれば、入湯税50万円7年=350万円、宴会売上500万円5割7年=1,750万円で合計2,100万円となる。これを脱税額として割返せば500万円にしかならない。たしか、追徴税額は1,200万円ぐらいだと聞いたが、勘定が合わないではないか。
役員手当
熊谷智徳氏と私に250万円づつ支払っているが、熊谷智徳氏に250万円の7年分は1,750万円、私に50万円の7年分は350万円で、合計2,100万円だ。2,100万円ー500万円は1,600万円となる。まだ税額に750万円合わないが、それらは時雄への退職金750万円とピタリと合う金額と成っている。この様な単純計算であるが、この計算の根拠と成る話は飯田税務署に告発している時点で確認していたし、脱税で納めた金額から割返せば単純な話でもある。結論から言えば、税務署に入られた時点での横領は一億円を超えていたという事であり、7年分での横領額が6,000万円であったという事だ。 令和2年3月14日
横領は犯罪、脱税も犯罪
横領は渋谷秀逸の犯罪、脱税は園原の里開発株式会社の犯罪である。どちらを犯罪としても、渋谷秀逸の生き残れる道は何も無いが、それが生き残ったどころか、地区民の金2,000万円も横領し、あまつさえ、村に金を出させて月川の全面増改築を行わせようと企んでいたのであるから驚きではないか。なぜこんなことが出来るのだろうか?の疑問は身内からも出ていたが、岡庭一雄に聞けば全てが解明するだろう。まあ、その岡庭一雄の言う事を聞いている馬鹿な男が熊谷秀樹村長であるからして、まだまだ夜明けとはいかないが、明けない夜は無いからして、そう遠くは無いと思う。
権利がない会社
横領犯罪は既に時効であるが、時効だと分かっていて騒いだわけでも無い。渋谷秀逸を訴える事は何時でも出来たが、そこに私の利害が有ると世間は見るのを見越していた。叔父を訴えるとすることに世間の注目を集めるは想像できることで、まさに自分を悪者にすればよい。身内までをも訴える常識知らずのほうが、より注目を呼ぶのは間違いないことだ。そこまで考えた時、しっかりと見えて来た物が有りました。「株式会社野熊の庄月川とは何なのだ?」この会社が、月川を経営することは出来ない。リフレッシュふるさとモデル事業の受け皿は、園原の里開発株式会社ではないか。智里西地区開発組合が間に入り、契約書が結ばれている会社は、園原観光有限会社と戸沢開発有限会社と、そして園原の里開発株式会社の三社であって、株式会社野熊の庄月川なんて言う会社は存在していない。何と言う事だ!?誰もが錯覚している。とんでもない間違いをしている。株式会社野熊の庄月川には、法律的に何の権利も存在して居ないのだ。令和2年3月15日
指定管理者が何だというのだ
株式会社野熊の庄月川という会社は、渋谷秀逸が勝手に作った会社であるし、それも、知らないうちに、次男の渋谷孝人が90%の筆頭株主になっている。残りの10%を叔父が持っているのであるから、まさに、株式会社野熊の庄月川は渋谷孝人の個人会社であると言うことだ。
余談
今現在、株式会社野熊の庄月川はどうなっているのか?渋谷孝人は阿智開発公社の職員になったようであるから、株式会社野熊の庄月川の社長で有るはずが無いが?議会は、地元雇用を目的に月川を買い取ったと言うが、渋谷孝人は飯田市の住人であって地元では無い。また、株式会社野熊の庄月川の実質のオーナーで有る限り、阿智開発公社の職員とは成れない。そのような懸念は当初から考えられており、渋谷孝人は株式会社野熊の庄月川から一切の手を引いていたようだ。手を引いたということは、全ての株を譲渡したと言うことになるが。これらを無償で譲渡するはずが無く、また、時雄が資金繰りをするはずが無いからして、ここでも悪党をしていることに成る。
時雄があきらめた訳
叔父は執拗に株式会社野熊の庄月川の継続を望んでいたし、孝人に譲った会社であるからして、他人に渡すはずが無い。時雄を社長にしても、一切株を持たせなかったのがその理由である。さて、時雄は株式会社野熊の庄月川の事をどう考えていたのだろうか?守銭奴が、金に成る木を手放すはずが無いが、それがいとも簡単に阿智開発公社に譲ってしまったが、これをどう捉えるかが、全ての解明になろう。
叔父が死ぬのは霹靂であったろうが、叔父が死ねば義理も亡くなるのが世の常であって、それも、自分が長くないと分かっている者の取る考えは、想像に難くない。時雄にとって、株式会社野熊の庄月川の継続なんてみじんも無い。考えることは、如何に子供に金を残すかと言うことだ。月川を改修しようが継続しようが、株を持っていない社長に何の意味があろう。だとすれば、金に成る方法を考えるのが、時雄の目的では無いか。そんなことを想像できない岡庭一雄では無いが、それを成し遂げさせなければならない事情は、岡庭一雄側に有ると言うことだ。 令和2年3月17日
金は何処に有る
6,000万円の金が、月川の営業権の買い取りだとして、阿智村から株式会社野熊の庄月川に支払われた。これが犯罪だと騒ぐのは後回しにして、この金が時雄の懐に入っていない現実を考えてみれば、自ずと気づくことがある。それは、6,000万円は穴埋めの金で有ったと言うことだ。
閉めていない野熊の庄月川
6,000万円はどこに入ったのだろうか?は、関心ある村民の想像であるが、村長や議員等は、6,000万円の行き先が明確に分かっていなければならないことだ。だが、誰かひとりでも、行き先を確認した者は居るのだろうか? そんな議員は誰もいないし、村長も振込先がどこで有ったのかだけで、それ以上のことを詮索する気も無いだろう。いい加減な者達であるが、これが通用するところに岡庭一雄の恐ろしさがある。これからの争い(裁判・犯罪)において、振込先が株式会社野熊の庄月川であるとのことだけでは、村長も議会も、村民に対して詐欺を働いたことになる。6,000万円が、何の目的でどのように扱われたのかが、村の支払条件と整合しているのは当然のことで、其処までの追跡調査を行った上で監査を受けなければ、村長や議会は村民を騙したことになるのだ。まあ、今年度の監査が見物だが、原文典や高坂和男では、それらの事を飲み込めるはずが無いし、このブログを読んだにしても、オロオロするだけだろう。
事前勧告
端から言っておくが、6,000万円の支払は犯罪である。確約書を用いて議会を強請り、経営権が無いと知れば営業権を買えという。それに何も抵抗しない村長は、気がついたら共犯者であった。この時点で警察に届けていないのは、6,000万円の支払いがまだであったからだ。6,000万円を支払うに川島弁護士を使ったが、川島弁護士は時雄側の弁護士では無かったのか?下平弁護士は、二年前、月川から一切の手を引くと熊谷村長に宣言したのは、阿智村の顧問弁護士であったからだ。そんな状況であるに、月川の件は弁護士に任せていると言ったのは熊谷村長である。顧問弁護士に任せなく、月川と関係ある川島弁護士を使う理由は存在しない。それらの矛盾の説明は熊谷村長に求められるが、それは逮捕の後でも構わないが、とにかく、6,000万円は支払われたので、この時点で警察に告発した。 令和2年3月19日
6,000万円の算出
なぜ6,000万円なのか?と考えた者は誰かいるのか?時雄から出たのは時雄の条件であって、6,000万円を支払うに、それに見合った試算を村は行っているのか?ということだ。川島弁護士は何も仕事をしていない。それは、弁護士に任せるとした内容で無かったからだ。時雄の話しを一方的に聞いて、それを村長に伝えただけである。もし、仕事をしているのだというのであれば、川島弁護士から、法律に基づいた試算表が提出されているはずである。マイクロバスや什器備品など実態有るものを盾に、村は正当性を主張しているが、一つでも試算に合わない項目が有れば全てが間違いと成る。その間違いが営業権であると指摘しているが、営業権を行政と売買できるのか?が、何も検討されていない。時雄が一方的に言い出した事であり、それも施設権利や経営権が株式会社に野熊の庄月川無いと知らされた後の詭弁である。
経営権が無い会社に営業権が有るのか?
これ、単純な疑問ではありませんか? そこまで村民をバカにしてはいけない。指定管理者解除は他ならぬ村長が執行した。この時点で株式会社野熊の庄月川は営業権を手放しているのだ。営業権を主張するのであれば、指定管理者の解除が成された時でなければ主張が出来ないこと、なのに営業権は一切口にしていない。口にしたのは「予約者が居る。しばらくの間営業を続けさせていただきたい」こう言って村長を追い込んだのが、顧問弁護士である下平弁護士ではないか。
提訴予定
6,000万円の営業権は当然提訴します。村民の金を返してくださいとね。警察が逮捕しても関係なく訴えます。その時、下平弁護士に証人喚問をお願いするつもりでいます。嘘を言えない弁護士は、一体何と答えるでしょうか? 弁護士ですから証人にならないとか成れないとか言って逃げるでしょうが、そうであれば下平弁護士を訴えます。訴えるに値する事件は数々ありますからね。ですから、下平弁護士は、証人にならなくても事実を話すしかないのです。何も下平弁護士が犯罪者などと言っているわけでもありませんし、顧問弁護士をさておいて、川島弁護士に依頼した本当の理由も聞けるかもしれませんよ。一切拒否しても、過去の発言記録が有りますので、その時はそれを表に出しましょう。
川島弁護士って誰だ!?
評判の悪い弁護士だとは聞いていたが、川島弁護士が急に登場したのには何か意味が有るのだろう。例えば、中山間総合整備事業花桃街道の浪合圃場整備の、Y職員の偽造承諾書の事件である。この時も熊谷村長は、弁護士同士で話し合っていると言っているが、川島弁護士は偽造されたとする地主側の弁護士ではなかったのか? 入院している時雄に会いに行って、時雄と交渉したとするに、ここまでのことが出来るのは、評判の悪い弁護士で無ければやれる事ではないだろうし、時雄と何らかの接点が無ければ、時雄は警戒して会わないだろう。下平弁護士であったにしても、さすがに二の足を踏んだではないか。熊谷村長は、弁護士を使えば正当性が保てるとしたのではなく、時雄の要求に応えたとする弁護士が必要であったのだ。熊谷村長はそれを否定するであろうが、こちらに、確かな証拠が無くて書いているのだと思うのであれば、はやく川島弁護士と口裏を併せておいた方が良いと忠告をしておこう。 令和2年3月20日
渋谷孝人の株は誰が買ったのか?
一時期、渋谷孝人と熊谷時雄の中が険悪になった。それは、時雄が月川の金を持ち逃げするのではとの不安であった。渋谷秀逸の遺言で「月川は孝人にやらせてくれ」は、雇われ社長の時雄にだけ言った話ではない。そんな話を知らない者はこの地区に居ない。それを、叔父が死んだとたん手放そうとしたのは時雄であって他の誰でも無い事は、現在の状況が証明している。
株式会社野熊の庄月川の解散
月川の経営をしない株式会社野熊の庄月川の存続理由は何処にもない。それを存続しようと考えたのは時雄であったかもしれないが、それはあくまでも時雄の息子が社長に成るのが前提である。だからして「蕎麦屋を開店する。月川の敷地内に隣接せよ」と、一時計画したのであろう。蕎麦打ちが出来ない息子の為に、公民館長である思想仲間の岡庭啓馬にそば打ちの伝授を依頼したのは有名な話である。その話が立ち消えになったのは岡庭啓馬が断ったのではなく、株式会社野熊の庄月川の継続に赤信号が点ったからである。6,000万円は自分の物にならないと、時雄は承知して最後の賭けに打って出たのであった。
成り手が居ない社長
渋谷孝人が6,000万円入るに、株式会社野熊の庄月川を手放すはずがないだろう。月川の支配人など続けても6,000万円などと言う大金は手に入らない。100%の権利が有る会社なのに、社長の権限どころか株の一切を売り渡すことなどあり得るのだろうか、この欲の深い小僧にだ。 令和2年3月22日
潰れると分かっている
6,000万円が自分の物にならないと、ハッキリと分かっていなければ、権利を手放したりはしない。では、6,000万円を手に入れる理由は何処に有ったのかと考えるに、それは時雄の穴埋めと、渋谷孝人の株譲渡にあるのだ。
会社に金は無し
欲の深い小僧であるに、時雄に向かい会社の金を持ち出すなと言えたのは、俺の会社の金だとの考えが元に有る。蕎麦屋をやるは孝人には関係ないところで進められていたし、そのような話しが出る頃は、既に株式会社野熊の庄月川から手を引く話はまとまっていた。孝人は、株の持ち金1,000万円を要求するのは当然だが、それを支払える者は誰もいない。時雄にしたってそうである。息子に残したいのは金であって、やっていけない会社の株を買わせるなどはあり得ない。では、他の役員に買わせるかとするに、他の役員は誰もいない。では、どうしたら良いのかと考えれば、株式会社野熊の庄月川に買わせれば良いと下平伸次税理事務所は言うであろう。そう、株式会社野熊の庄月川に株を買うだけの金が有れば、そのような方法が取れることになる。だが、会社に金が有ればの話しであるし、会社として継続する状況が無ければ不可能な話しとなるのだ。
時雄が描いた絵
月川は時雄には何の権利も無い。叔父が生きていてこその社長の座であるに、それも癌となって余命幾ばくも無いと知れば、行き着く先は一つしか無い。有る金を自分の懐に入れると言うことだ。叔父は時雄の癌を知り、先行きに不安が出た。であれば、何としても月川を取り戻さなくては成らない。指定管理者のままで続けさせよは、途中までうまくいっていたのに村長に邪魔をされた。だったら、俺たちに権利があるし、増築した部分や露天風呂、厨房だって俺たちが造ったんだと主張したが、園原の里開発株式会社で造ったの書類は存在しているし、私との裁判において、株式会社野熊の庄月川には何も資産が無いと自ら証明しているからして、確約書で勝負に出たのである。 令和2年3月23日
浮いた金
月川の経営権を売ると言うことは、運転資金が不要になると言うことだ。この様な事に気づかない者は、取り巻き達だけであろう。旅館を経営しないのに、旅館経営の運転資金は不要である。阿智開発公社に買わせるに、株式会社野熊の庄月川が経営黒字である必要はどこにも無い。
当面の間
月川旅館の売上総額は、年15,000万円程度では無いか。平成18年の脱税時は12,000万円程度であったが、日本一の星空で売り上げは伸びていたと思う。赤字を出したことが一度も無いからして税務署が入ったのだが、それらの事を鑑みるに、3千万円から4千万円くらいが運転資金では無かろうか。
この金は借り入れでは無いし、運転資金は流動性資金と見なされますので、会社を閉めるとすれば株主に分配しての精算となる。株式会社野熊の庄月川は閉めないのであるからして、孝人の株は動かせないと来る。だとすれば、使うところは山分けとしての分配となろう。
時雄には理由が有った。社長に成る条件は株を持たないこと、これだけである。給料はどうだ?というに、叔父が私に話したことがある。「給料は20万円で良いと時雄が決めた」これは、私を牽制する話しであることに気づいていたが、この話しにはオマケがついていたのです。「当面の間」、そう、時雄は「社長が代わって売り上げが落ちたとしたら俺の責任だ。当面の間は20万円でやらせてくれないか」
空手形
全ての話しが熊谷清示を抜きに進められていた。なぜここで熊谷清示マイクロバス運転手が登場するのかと言えば、私の株は熊谷清示に譲るとの話しをみんな知っていたからです。私の株ですから、私が清示に売るのです。500万円の内、50万円分を譲るというのは清示の母親との約束事、だからして、月川の株を処分するには、他人で無く身内に分けるつもりで居たのです。時雄を社長にしたと言うことと、清示が月川を辞めるかも知れないという話しが同時に聞こえてきた。だからして、叔父に直談判したのである。その時点ではまだ、私の株は500万円だと信じておりました。(実際は50万円に成っていたが)
母の名義
時雄に難癖つけられて、母親の名前で250万円の株を持った。それが、知らないうちに消えていた。叔父と直談判した時も叔父は500万円を認めていた。だが、株式会社野熊の庄月川の登記謄本をみれば、1,000万円の資本金であって、私の株も、これもまた知らないうちに250万円となっていたのだ。だからして、250万円分は熊谷清示名になっているのか?を、叔父と直談判したときに聞いているのです。
熊谷清示は、叔父にも渋谷孝人にも除け者にされて、それでも「お前は運転しか出来ない」「使ってやってんだ」の暴言を浴びせられても、何一つ抵抗できずに従って来た。無理矢理自治会長にされ、盗伐犯罪でも確約書にも時雄の指示に従い、情けないやら恥ずかしいやらであったが、事ここまでになっても気づかないからして、「このまま行けばお前が逮捕されるんだ」との手紙を出しました。 令和2年3月25日
利用された取り巻き
渋谷孝人も清示のことを「こんなバカは居ない」と、叔父や兄の言葉を平気で使う。本来ならば、騙されていなければ、私の代わりに株主になっていた。運転資金を分け与えるに、いかばかりかの金が渡っているかも知れないが、その代償は大きく跳ね返ってくる事を知らない。
脱税は辞められない
一円の金も出そうとしない時雄にとって、叔父が死ねば義理すらも無い。仮に、3,000万円の運転資金があったとしよう。時雄は、全額手に入れようと考えるはずだ。だからして、実際にそうしようとしたからこそ、孝人が「時雄が金を持ち逃げする」と騒いだのだ。1,500万円ず山分けするのであれば、孝人がぐざるところに無い。そんな険悪が治まるに、金勘定無くしてあり得ない事ではなかろうか。3,000万円の表の金は時雄の役員手当て、孝人のもらい分は叔父が隠してあった脱税した金である。
忘れていないか脱税を
平成18年の脱税事件、この事を皆さん忘れていませんか?園原の里開発株式会社の申告漏れとして処理された追徴課税は1千万円余りですが、割返せば1,500万円程度過少申告したことに成ります。1,500万円-1,000万円としても500万円は会社に残るでしょう。会社の決算は黒字でありますので、500万円は叔父の役員手当てとして叔父に戻されております。しかし、熊谷智徳の役員手当て3,750万円と私の役員手当て750万円は戻っておりません。熊谷智徳には500万円+500万円+250万円の1,250万円は渡されておりますので、2,500万円が浮いていることになります。私が役員手当てを要求した折、250万円が支払われましたので、750万円-250万円の500万円も消えております。この時点で、合計3.000万円が叔父のポケットに入っている計算になります。(これは脱税では無い) 令和2年3月27日
闇の5年間
平成18年に、株式会社野熊の庄月川を立ち上げて居りますが、熊谷智徳と私が役員を辞めたとされているのは平成22年です。この五年間、役員手当てを払っていないのでしょうか?
だから裁判を掛けた
母親の株250万円の行き先を知るのが目的でありましたが、反論のやり取りで出て来た物は、熊谷智徳と私は平成22年まで株主で役員であったという書類でした。250万円5年2人=2,500万円、ここでもまた叔父の横領は治まって居りませんでした。書類上では平成22年度の役員会とされておりましたが、実際は母親が亡くなった平成24年にこれらの操作が行なわれておりましたので、母親の250万円と私の250万円は叔父が横領していることになります。(叔父が株金を支払ったというのは平成21年です)辻褄が合わなくとも裁判には関係なく、また、株金や役員手当は、帳簿上の誤魔化しはどうにでもなるという事です。(下平伸次税理事務所は分かっています)
愚かな熊谷智徳
5年分の役員手当1,250万円+株金500万円=1,750万円、この金が叔父の懐に入っているという事を時雄がどのように扱ったのか?が、一つのポイントでしょうね。秀逸さは章文の金1,750万円横領しているじゃないかなどと孝人に言えばもめるでしょうからね。ですから、「会社を閉めるとなれば、これは表に出てしまう」時雄のことですから、この程度の頭は有るでしょう。孝人もお頭が弱いですが金勘定は出来ますので、1,750万円では足りないとのことを時雄はフォローしなければ成りません。ですから、ここで熊谷智徳が登場するのです。 令和2年3月29日
邪魔者
熊谷智徳は邪魔者扱いされていたことを理解できていない。お人好しとは違い、叔父と時雄に弱みが有るからである。園原インター近くにある東山道食堂の土地を、阿智村に高い金で買わせたのは時雄議長の力である。この土地は長野銀行の2,000万円の担保になっていたが、その土地を村に買わせるとしたのが叔父で有り、それに時雄が従ったのであるが、坪2万円は考えられない。また、村で買い上げるとした理由も考えられない。そんなことを簡単にできたのであるからして、岡庭一雄の力は相当であったと言うことになる。叔父はそれまで東山道の大株主で、それまでにも月川脱税の金1,000万円を東山道食堂に入れていた。要するに、熊谷智徳に500万円渡っていたことになる。この土地の売買を切っ掛けとして、叔父は東山道から手を引いたが、その代わりに月川からも手を引けと熊谷智徳に迫ったのである。「ただとは言わん、東山道の株500万円(叔父の株)はお前(智徳)にやる。そして月川の株500万円も俺が買い上げる。その代わり、この金は内緒の金だと言うことを承知してくれ」(熊谷智徳談)この時点で、叔父から熊谷智徳に1,500万円の金が渡ったのだ。そうして熊谷智徳は月川から手を引いたのであるが、不思議な話、この五年間、いや、一度も月川から手を引いたことになっていないと言い出したのである。そして、今現在も株式会社野熊の庄月川の役員にあるは変わりないのであります。まあ、叔父の嘘に付き合っただけの話しであろうが、少なくても書類上は、平成22年まで株式会社野熊の庄月川の役員であったことにも変わり無いのです。
勘定併せ
熊谷智徳の役員手当ての2,500万円は、これもまた叔父のポケットに入っていたのだが、会社を閉めるとすれば同じように表に出てしまう。まあ、この様な事を言ったからこそ、渋谷孝人は納得したのである。だが、渋谷孝人は否応なしに株式会社野熊の庄月川を手放した。だからして、今となっては邪魔以外に無いからして、株式会社野熊の庄月川は、月川から出て行けと平気で言えるのであろう。 令和2年3月30日
手放す条件
熊谷智徳の2,500万円と私の1,750万円で4,250万円にもなる。だが、この金がこれから孝人の懐に入るのなら別だが、これらの金は既に叔父がくすねた金であり、孝人の嫁の実家の借金に充てられているのであるからおいしい話しではない。だとすれば、渋谷孝人は株式会社野熊の庄月川をなぜ手放すことが出来たのだろう?と、改めて疑問に思うところである。
計算式
まず始めに、株式会社野熊の庄月川の運転資金を分けたところから金額的に説明するが、3,000万円は間違いなく時雄に渡っている。残りは数百万円であるが、これは、熊谷智徳、渋谷吉彦・熊谷友一郎・佐々木康司などの、株式会社野熊の庄月川の後継者達に振り分けられている。(時雄の息子には渡っていない)当初、時雄の息子が株式会社野熊の庄月川の社長になると言われていた。そう、蕎麦屋をやると時雄が決めたころである。岡庭啓真公民館長に手を引かれたから頓挫したが、そこまではそのように進んでおり、鈴木設計が設計したことも知れている。株式会社野熊の庄月川は、どんなことをしても継続しなければならないとした理由は、渋谷秀逸がくすねた4,250万円にあるのだが、これは時雄と渋谷孝人と兄の渋谷秀文だけが知るところ、だからして、熊谷智徳も渋谷吉彦・熊谷友一郎・佐々木康司も知らないところだ。(うすうすは感じていたらしい。だからして、中々社長が決まらなかったようだ)
引き算
この辺の嗅覚は、並外れた才能が時雄には有ったのだろうが、時雄の間抜けなところは、稼いだ金を分けるところに無いことだ。要するに、目の前に有る金を盗むと言うことに天才的な素質が有ったと言うこと、だからして、引き算となるにつれ、帳尻を合わせようと犯罪に走ったのである。 令和2年4月1日
どんぶり勘定
渋谷孝人に経営能力は無い。叔父が生きていればこその立場であるに、その立場が揺らぐのに気づいていなかった。叔父が死に、自分も死ぬと分かっている時雄が孝人のことを考えるなどあり得ないが、そのように見せかけねばならないのは時雄に状況がなびいていなかったからである。
死に物狂いに荷担した者は
渋谷孝人の目の前にある物は失業だ。株式会社野熊の庄月川が無くなったら何の意味も無いと分かっている。時雄の言うことが理に適うと思ったのではなく、自分の立場が無くなるのを恐れていただけである。この様な男を操るに、時雄で無くても造作も無いことである。そう、金を渡せば良いのだ。それに、今の立場(支配人)を守ってやればよいことになる。退職金は必要だ。それは株式会社野熊の庄月川積立ての中退共で十分まかなえたし、会社を存続するからして退職金も払えるのである。1,000万円に数百万円を上乗せするは、そこは時雄のうまいところである。
欲深小僧をひねる
時雄と孝人の性格がよく似ていると思うのは私だけかもしれないが、情という物を感じられない希有な性格であることは誰でも気づくのではないか。情が無ければ義理も無い、特殊な世界より落ちる奴らと言うことに成ろう。(義理も人情も無い?と考えれば、思い当たるのは共産党の連中だ)
親父が残してくれた4,250万円は手元に残った。退職金も1,500万円入る。だが、これは元々自分の金だと思っている孝人が最後に言うのは株の始末であるに、そこが時雄の死に物狂いなのである。
計画修正
叔父が生きているときの株式会社野熊の庄月川の言い分は、「2億円掛けて増改築せよ!」であるは村民の知るところ、だが、叔父が死んだら「阿智開発公社に運営させろ!」である。この変化はどこから来たのかと言えば、株式会社野熊の庄月川は、どんなことをしても生き残れないと知ったからである。月川を運営する権利も無い、月川の施設を財産とすることも出来ない、そんな状況を嫌と言うほど知らしてきたのが岡庭一雄からであるからして、岡庭一雄の指示に従っただけである。そうでなければ議員懇談会や村長説明会に、岡庭一雄が顔を出すがないと分かるではないか。 令和2年4月3日
犯罪の隠蔽
吉川議員を除く他の議員全員が、月川の阿智開発公社経営移行に賛成したのは、時雄に協力したのでは無く、岡庭一雄の指示に従ったのである。(嘘だと思うのなら、議員全員に聞いてみろ)
清示・藤雄、退職金1,000万円貰ったか?
お前たち二人は株式会社野熊の庄月川を退職したのだ。25年も務めれば、中退共も高額と成っているだろう。孝人に支払われお前たちに支払わない理由は無いからして当然貰っているだろう。阿智開発公社の正社員になれましたか?
株金の行方
株式会社野熊の庄月川の9割の株は渋谷孝人の権利であった。残った一割の株は兄である秀文が相続したからして、秀文は株式会社野熊の庄月川の役員になっているだろう。孝人の株、額面通りとしても900万円の金を出して株式会社野熊の庄月川の役員になろうなどと言う者はいない。それでなくとも「のれん代を出せ!」などと無理難題を言ってる時期であるからして、時雄もそこまで手を回せているはずがない。だとすれば、考えられるのは、会社に買わせるという手段しか残っていないという事だ。
決算に間に合わせろ!
孝人が時雄ともめたことを思い出せば、「会社の金を持ち逃げする!」であるに、その時点では、「会社に金が有る」ということだ。900万円ばかしの金は何とでもなる。だからして、運転資金だけでなく、売り上げ金から流用したと考えられる。
欲の深い奴の考える事は並大抵の事では無いと感心するが、会社にお金が無くなってしまえば、いくら何でもつぶれてしまう。常識人はここで押し留まるが、時雄や孝人はそんな常識にない。何を考えるのかと言えば、決算前までに阿智開発公社に売りつけ、決算月に入金されるという綱渡りをすることに有った。
疑問の観点
あり得ない綱を張ったのに、渡り切った。村民はこれ等の表舞台だけを見ていて裏劇場を何も知らない。裏劇場を知っているのは村長らの行政側と職員、そして議員であるが、特に議員等について、なぜこの様な事に協力できたのかと村民は疑問を持つべきであろう。裏劇場まで知れば正常な観点も働くだろうが、そこが隠されている限り観点に立てないのは分かる。だが、のれん代を行政が支払うという行為が如何に非日常的であるかは感じるところであって、関心を持たない方が不自然ではないのか? 令和2年4月4日
無関心もいい加減に
村民負担を何とかと考えてきたが、ここまで村民が無関心であるに、もはやその意義さえ萎んでしまった。努力は無駄ではなかったが、私にも限界がある。そんな状況において、飯田市の裁判が始まった。阿智も飯田もか!?と思われるだろうが、行政犯罪に境は無しに併せ、首長が悪人であればどこでも同じになると言うことで締めくくってください。このコーナーで何故飯田市の裁判を話すのかと言えば、国に告発時点において、阿智村の行政犯罪が主でありました。「阿智村は潰されます」のあとに、「飯田市も同じです」と話された。その飯田市を訴えるに、裁判官は公開を停止された。その意味を知るに時間は掛からなかったが、国が動いているとの確証は得た。飯田市がその状況であれば、阿智村はもっと進んでいると言うことに成る。議員の馬鹿さ加減はどちらも同じとくれば、無関心な村民にこれ以上気を配る必要も無いし、最早これまでかとも思うようになっている。
痛感せよ!
飯田市は、議会が正常に動くとすればまだ一抹の望はあるが、阿智村は全く其処に無い。機はまだ熟さないが、行動が迫られてきた。間に合うかは気になるが、リフレの犯罪について明確に仕分けしなければならないことがあります。それは、6,000万円の搾取がこの犯罪の全てでは無いと言うことですし、確約書から続くこれら犯罪については刑事犯罪でありますので、行政犯罪と区別する必要が有ります。
クリックしてご覧下さい。 リフレ 相関図 令和2年4月6日
行政犯罪
一番大きな行政犯罪は、岡庭一雄が村長として、全額国庫補助であるリフレッシュふるさと推進モデル事業を地元が三割割負担したとした偽造書類を作成し、金額及び施設の払い下げを行おうとして議会の承認を得たことです。これらのことが行われたのが岡庭一雄村政最後の平成25年なのです。いみじくも、先般の一般質問で勝野議員がこの件に触れています。何も知らない村民は、勝野議員は村を追求してこの不正を明らかにしているのか?と思われるでしょうが、この一般質問の裏に隠されている岡庭一雄の目論見を暴いて見せましょう。
勝野議員の一般質問
「村づくりについて」の締めくくりとして、「月川の在り方を巡り、協働の村づくりとは何であったのか改めて考えされられた。月川は地元要望により村で建設した物で有りますが、有利な補助金を充当するに、事業主体を村とした経過があるので、償還が終われば地元の施設とするのが本来の姿で有り、また原則的に年数が来れば地元に払い下げを前提に地元が運営してまいりました。この事は協働の村づくりの概念が無い20年前のことでしたが、この取り組みはまさに協働の村づくりの走りでは無かったのか」
此処までが前置きでありますが、まず、この文書は岡庭一雄との共同製作です。“協働” などと言う単語こそが共産党が好むもので、当時の勝野課長(当時は係長)は岡庭一雄に反発しておりましたのと、リフレの事業には一切関与しておりませんでした。リフレの事業は昭和63年からでしたので、ここで20年前と発言したのは、岡庭一雄が村長に成った20年前を指しております。特に、リフレの事業は三施設から成る物で、それらの一つで有る園原万葉ふれあい館は平成15年に熊谷操に払い下げが行われていることや、パークランドは災害において流失しており、村の保険で改築をするための施策として払い下げが出来ない村の施設に変えられております。この二つの施設に触れないで、月川だけを対象としてこの話を出す必要性は勝野議員にありませんし、追求するのでは無く、岡庭一雄が偽装した経過を “協働の村づくり” の言葉を中心に、さも事実であったと決めつける前置きであります。 令和2年4月7日
本題はこれから
「長年の経過の中で、昨年地域の皆さんが月川の経営から撤退されました。地元が撤退し、村に移管となるとき、地元から『地域振興のために現在の雇用は確保すること。運営は村か開発公社でという』こんな要望があったと言うふうに記憶していますが、月川の運営については村または開発公社でと言うことは要望で有り、私は村との約束では無いと認識していますが、そういう認識で良いのかどうかおたずねします」これに答えて棚田課長の返答は「議員ご指摘の通り、令和元年6月3日付けで西の自治会及び旧運営会社の連盟で村に提出された。村が責任を持って継続運営し、村の直営または阿智開発公社への委託により従業員の雇用を確保するようにとのことです。これが内容です。地元要望でありますので尊重しますが、これが約束かどうかと言うことに成りますと、そう言った性格の物では無いと認識している」
前置きにおいて、「有利な補助金充当するに、村が事業主体になった」と発言しているが、有利な補助金とはどのような補助金のことを言うのであろうか? 当時、下伊那の町村は過疎債での補助制度が主であって、国の補助率は6割補助と決められていた。村が1割上乗せをし、事業者(事業主体)が3割負担であるに、それ以上の有利な補助金は全額国庫補助でしかなく、ここで有利な補助金充当をしたと言っていることは、全額国庫補助の事業であったと証言したことになる。次に、「村が事業主体になった」とはまったくもってあり得ない。過疎債にせよ全額国庫補助にせよ、旅館を造るのに村が事業主体になれるはずが無い。こんな子供だましが議会で通用していたことの方が恐ろしい話しではないか。
岡庭一雄の修正術
勝野議員にこの様な質問をさせる理由の最たる物は、このブログを読んでいるからである。全ての犯罪を根拠を持って暴かれるに、今までの偽装工作や偽造書類を修正せざるを得なくなった。だが、筋書を変えてしまえば木阿弥であるに加え、偽造の偽装が出来ないとなれば、有ったとか無いとか、言ったとか言わないの次元での修正しか出来ないし、議会という場面においてで無ければ村民に通用しないと考えたということである。岡庭一雄の指示通りに動く議員ばかしで有るが、この様な事を任せられる頭が無いのを岡庭一雄が一番知っているからして、勝野議員との目配せが自然と出来ていたので有る。令和2年4月9日
長年の経過
長年の経過が何で有ったのかを振り返れば、平成18年の月川脱税事件である。これを勝野議員が知らないとは言わせないし、本人がひと言もこの件に触れずに長年の経過を口にするのは如何な事であるか! 怒れるというより、ここまできても岡庭一雄の村政を正当化させるようとこうまで協力する勝野議員の人間性を疑う。一日でも早く辞職するべきで、蟄居して逮捕を待つことだ。
昨年撤退の嘘八百
熊谷村長が株式会社野熊の庄月川の指定管理者を解除したのは平成29年であるに、「昨年撤退した」とこの場面で念押しした理由は、すでに契約書を偽造作成したことに辻褄を併せるための発言であります。吉川議員は昨年の春に、「指定管理者を解除された株式会社野熊の庄月川がなぜ今も月川を経営しているのか?」と質問した事に、「賃貸借契約しております」と言った手前、これらに関わる契約書を偽造しなければ成らなくなった。それらの経過を全議員が知っているが、村民は何も知らないところにある。ブログにおいて書き出しているが、この契約書が偽造だと吉川議員は追及していないからして、後手として、この場面においてわざわざ口にさせている。月川の経営移管を進めてきた経過は崩せないことと、偽造した契約書は一年事であるからして、話だけでも期限が切れるのに合わせているが、慌て過ぎたのか、「長年の経過」「昨年撤退」「村に移管」が発言として繋がらなくなっている事に気づいていない。中学生の作文でももう少しわかりやすいだろうが、嘘を言うには、すべてを嘘でまとめようとするのではなく、「昨年村に移管されたが」の一言だけで嘘も本当のように聞こえるのである。嘘を誤魔化そうとしている見本のような話であるが、こちらはくどく説明しなければ成らないから骨が折れる。 令和2年4月11日
要点は「要望」
「地元から『地域振興のために現在の雇用は確保すること。運営は村か開発公社でという』こんな要望があったと言うふうに記憶していますが」まだ半年前のことを「記憶していますが」には驚くが、言いたいことは、“要望” であって、約束事では無いはずだ。と言っているのである。単純に捉えて「何が言いたいのだ?」と、誰しも疑問に思うところではないか。この場面は議会の一般質問である。記憶にあるが?などとあいまいな言い回しにおいて、「月川の阿智開発公社への移管は地元からの要望で村との約束事では無いのでは?」の質問で、いったい何を言いたいのか?である。これは質問では無く、「村は約束していない」とのことを、事実化しようとした出来レースである。
責任逃れ
棚田課長はまず「議員ご指摘の通り・・」から入っているが、何がご指摘通りなのだろうか? 返答する前にご指摘通りなどと肯定するのは、その線に沿って返答を始めますという互いの確認であって、すらすらと経過を話し「約束では無いと認識している」でまとめたことは、打合せ通りの返答ですとしていることだ。勝野議員は「認識としては共有するとこでございます」と、さも “要望” で一致していると見せかけ、いよいよ本題に入るのだが、月川の経営移管に疑問を感じている村民から見れば、要望も約束で有るのか無いのかのことも、何も知らないのが現実である。村は、経営移管について村民に何か公表したのであろうか? どの議員でも良い、一度でも村民に公表したことがあるのか!?村民が何も聞いていないことを一般質問でやり取りするを、この事だけでも疑惑が発生するでは無いか。
本題
「この事業に長年関わって来られました前岡庭村長さんから、平成26年1月27日の退任間際の全員協議会で『建物は老朽化している。このまま行政財産として維持していくとなれば、事業の継続ができなくなった場合の後始末の問題は、経過の如何は別にして、赤字を出してまでとはまいらない。ギリギリの今の状況の中で払い下げということで地元の皆さんに管理移管とすれば、村の負担は無くなるのでは無いかと思います。建設当時の地元負担金の範囲以内で修繕して払い下げるので、受け取っていただき管理運営していただくことが一番いい解決策と思う』と提案され、議会でも同意した経過がございます。その後、村と経営者との話し合いで、村はあくまでも地元での運営を最優先に考え、改修費の予算計上の在り方で地元と協議の結果、地元との合意が得られず地元の撤退と言うことに成ってしまいました。村の対応として議会の協議では、地域振興、雇用の確保は大切なことではあるが、運営については一般公募しても良いのでは無いかという意見も出されました。しかし地元の撤退は急展開で有り、当面は村が受けて開発公社へ運営をお願いした経緯があります。この事から月川の改修問題があるわけでございますが、将来にわたって村の施設として行くのか否か、また経営について一般公募するのか、この施設の在り方について早急に検討すべきと考えますが、行政のご考えをお示しいただきたいと思います」 令和2年4月13日
何を焦るのか
犯罪を隠そうと必死なのは分かる。ブログを読んで軌道修正が余儀なくされたのであろうが、出来レースの一般質問したところで逃げられる事は何も無く、返って隠されてきた部分が公となっているのに気づいていない。地元が地元がと言う地元とはどこなのか? 指定管理者である株式会社野熊の庄月川は地元の会社では無い。それが証拠に、渋谷孝人は飯田市に税金を納めている経営者である。
ちまたのヨーコ阿智村
半年前のことを覚えていない勝野議員が、平成26年の事を確り覚えているという。まあ、岡庭一雄で無ければ分からないことをすらすらと読み上げているからして、岡庭一雄が書いた台本だとは直ぐに分かる。それで無ければ、議事録を引き出したことになるが、そうだとすれば議事録として残っていれば、これも又確かな証拠になるでは無いか。どちらにしても、「建設当時の地元負担金の範囲以内で修繕して払い下げるので・・」とのことはハッキリしている。勝野議員はこの事を強調したかったのだが、月川旅館の建設に対しては地元が負担していると言っているが、この発言に、万葉園原ふれあい館は、既に、地元の負担金で修繕して払い下げていることも併せて発言するべきではないか。そのように発言しての質問であれば、何も知らない村民は勝野議員の質問を鵜呑みに出来るし、こちらも「門前屋の改修に使われた資金は地元負担金ですか?」と、改めて勝野議員に公開質問状を送ることが出来たものを。
嘘つき議員
門前屋の改築費用は全額村費で賄われている。元々地元負担金などは無い。唯一有るとすれば、リフレッシュふるさとモデル事業の事業費1割を村に預けてきたことだ。その預けた2,000万円余りの金も岡庭一雄が持ち出して叔父と時雄に渡している。勝野議員はこれら全ての裏事情を知っているのに、岡庭一雄の嘘を事実とするべき質問をしている。此処にどのような目的が有るのかは、それから続く一言一句に現れているからして、これを勝野議員への追及として始めていこう。
「議会でも同意した経過がございます」とは、議会で決定したとのことで、この件に関しては、まだ裏切る前の熊谷村長が「議会で決定しているので(株式会社野熊の庄)月川へそのまま伝えたが、秀逸さんは『増改築資金として足りない。村が資金を出せ、指定管理者のまま経営させろ』と言うんですよ」と話しており、熊谷義文議員もその通り私に話している。今になって改めてその事を確認させようとする質問であるのだが、これを事実として進めていかなければ、6,000万円の支払に不備が出ることの危険性と、阿智開発公社では月川の経営が出来ないと気づいたからである。 令和2年4月14日
お門違い
今更変えることが出来ないのが、1/3地元が負担したという嘘である。此処が行政犯罪に成っていることはブログで理解したであろうが、そこで自分(岡庭一雄)は逮捕されないと踏んでいることになる。たしかに、行政犯罪は村が潰されることであって、岡庭一雄が逮捕されることでは無い。
従業員の雇用
今までの進め方に、議員も村も「地元雇用」を中心に進めてきたし、昨年の吉川議員の質問に対しても「地元雇用」を強調して答弁している。だが、勝野議員とのやり取りにおいては「従業員の雇用」に変わっている。これが何を示すのか言うまでも無いが、阿智開発公社職員とした渋谷孝人前株式会社野熊の庄月川の経営者は、飯田市の住人だからであります。此処の不備を指摘されましたので、勝野議員と棚田課長の打合せにより「従業員の雇用」に変更したのです。では、従業員の雇用が阿智開発公社への移行の目的なのかと言えば、地元雇用で無ければ何の関連も無い事になる。ここまでデタラメな出来レースであれば、もはや追求に値しないく、ただ暴露すれば良いだけだ。
自白した勝野議員
国の全額補助で行われたリフレッシュふるさとモデル事業であるが、阿智村はその内の1/3に過疎債を用いている。この過疎債分を地元負担としたことの証拠は警察にも国にも届いている。ヘブンスそのはらの迂回賃貸借において行政犯罪は確定しているが、これも又行政犯罪として取り扱われることになる。行政犯罪で取り扱われれば、7,500万円の過疎債分を合わせた月川回収事業費2億円は、村民が弁済しなければならなくなる。これは未然に防げたが、議会は、月川の改修を実行しようと企てている。それがこの勝野議員の質問の真意であるのだ。筋書に沿って質問したのは良いが、ここで1/3の地元負担を口にしたのは大きなミスである。1/3の地元負担が犯罪だとの証拠を既に挙げているところへ、「平成26年に払い下げが議会で決められている」と、勝野議員は公の場で証明してくれたのだ。 令和2年4月16日
犯罪計画
月川を2億円掛けて増改築し、株式会社野熊の庄月川で今まで通り経営していくとのことが熊谷村長と時雄の間で決められた。其処までの根回しをしたのが、牛山副村長と棚田課長である。確約書を作成して熊谷村長に署名させたのも時雄の指示を受けた牛山副村長である。(これは熊谷村長が自白している)これらの動きは逐次警察に伝えており、証拠も既に渡している。逮捕がいつかの問題であるが、警察は例によって国が入らなければ動けないだろう。
残された時間
国が入らないうちに岡庭一雄の刑事犯罪を証明しなければ成らないが、今やらなければならないことに証拠の認証があります。1/3地元が負担したという岡庭一雄と叔父と時雄が仕組んで作成した偽造関係書類は熊谷村長から手に入っていたが、それを岡庭一雄が使用したという証明が出来なかった。これが出来なければ国が入るまで待たなくてはならないし、警察の判断に任せるしかなかったのだ。
月川犯罪の基点
村長を辞める岡庭一雄に叔父は何を望んだのか? である。それは、とん挫していた月川旅館の払い下げであります。行政の誤魔化しにおいて払い下げが独り歩きしていたが、金のなる木は月川で、払い下げが行なわれる約束が反古とされたのが脱税事件でありました。指定管理者は仮の姿であって、払下げされなければ金のなる木は次男に渡せない。払い下げを受けなければ指定管理者も何もあったものでは無い。
欲は其処までにしておけば、月川は叔父の次男の物に成った。欲が出たのが、払い下げにおける取得税の発生であります。取得税1,000万円をどうにかしようとたくらんだのが、指定管理者のままで月川を村の金で増改築せよであり、その錬金術として考え出されたのが「地元が1/3負担している」でありました。
ここ迄が状況証拠でありますし、これらを裏付ける証拠書類は揃いました。しかし、岡庭一雄がこれらの証拠書類を用いたという証明が出来なかったのです。勝野議員の質問は、私にとってこれ以上ない内容を伴っておりました。「前岡庭村長さんから平成26年1月27日の退任間際の全員協議会で・・建設当時の地元負担金の範囲以内で修繕して払い下げる」、思わぬ質問において、岡庭一雄が村長という立場を利用して、国から金をだまし取ろうとしたことを発言したのです。 令和2年4月18日
時効は5年
刑事犯罪として告発するに、時効は5年と成ります。では、平成26年から5年過ぎてしまったから時効になってしまったのか? と、誰もが考えるのではないか。誰もが考えるという事は、岡庭一雄も考えたという事だ。確かにそうだ、「平成26年1月26日の退任間際の全員協議会で・・」と勝野議員は言っていますので、時効が過ぎて2ヶ月経った事に間違いはない。
凡人と悪人
勝野議員が質問した中身は何であろう? 目的は「月川は払下げするべき」と「阿智開発公社は手を引け」である。これを目的とするところは確かに岡庭一雄の隠蔽工作ではあるが、だからと言ってここで平成26年1月26日とした詳細日を口にすることに大した意味は無い。ことさら強調したところを見れば、この日付を印象付けたともとれる。さあどうだ、もう時効になったぞ!と言わんばかしである。勝野議員もその意に介してか、非常に雄弁であった。まあ、岡庭一雄であるからして、ここを読み取らせようと考えたわけでは無かろうが、時効であるを言いたかったのは確かだろう。悪人の指示に従った凡人の戯言に聞こえたが、そんな事を知らずに月川の犯罪を追及するほどまぬけで無いと言っておく。
時効ではないですよ岡庭さん
行政犯罪ですから時効は関係ないですが、刑事犯罪とするに、時効は関係してきます。払い下げを決めたことが犯罪ではなく、1/3地元が負担したとするのが犯罪なのですが、これは行政犯罪です。刑事犯罪として判断しているのは、勝野議員の質問にあるように、「払い下げをさせる」のを目的として、1/3の地元負担を偽装したという事なのです。 令和2年4月19日
6,000万円が犯罪
地元が負担していないのに地元が負担したと偽装した。それが6年前であったにしても、6,000万円は昨年支払われた。この時点で刑事犯罪と成ったのです。では、この刑事犯罪で逮捕されるのは誰か? と言うことで有りますが、紛うこと無く熊谷秀樹村長なのであります。主犯は村長であって、他の者は共犯者となります。その共犯者が議員も含め、余りに多く成りますが、その辺は警察に任せば良いことで、確りとした証拠を持って地検に告訴すれば良いのです。では、岡庭一雄はどうなるのか? と言うところが気がかりでしょうが、安心してください。心配には及びません。主犯(実行者)は村長で在っても “首謀者” という席が残っておりますので、岡庭一雄には其処にキチンと座っていただきましょう。
首謀者が主役
何事にも原因はありますが、6,000万円が結果的な犯罪だとしても、その6,000万円が何故支払われることになったかの原因は、1/3地元負担という偽装からであります。この偽装無くして6,000万円は支払われる事になりませんので、この偽装を行ったと勝野議員は公表したのですから、もう逃げられません。さあ岡庭一雄さん、どう致しましょうか? 議会に何を言い訳したにしても、その議会が「岡庭一雄がやった!」と証明したのですから、これ以上のことは無いでしょう。(バカですね)
戯れ言
「当面は村が受けて開発公社へ運営をお願いした経過があります。このことから月川の改修問題が有りますが、将来にわたって村の施設として行くのか否か、又経営について一般公募するのか、この施設の在り方について早急に検討すべきと考える」と、勝野議員は質問を続けた。「経緯については議員さんの通り。前運営事業者の撤退を受けて、事業の継続と従業員の雇用の確保を優先して緊急対応として当面の運営を阿智開発公社にお願いした。年度を通した運営と結果を踏まえた増改築の判断を行う予定で、令和3年度まで運営をお願いしたい。その間で議会と智里西自治会と協議をし、長期的な施設運営を決めていきたい。阿智開発公社以外であれば公募も選択の一つ」これが熊谷村長の答弁である。何か聞いていてもおかしなやり取りだなあと気づくと思いますが、内容を知っている方であれば、月川の払い下げを株式会社野熊の庄月川に行うための布石であると分かるであろう。
議長の不思議な進行
勝野議員は月川の件について質問するに、返答は棚田地域経営課長であった。だが、ここで「熊谷村長」と言い、村長が返答している。質問内容に変わりは無いが、村長が応えなくては成らないとした理由が有るのだろう。はたしてそれは何なのか? そう構えることでも無いが、行き着く先は施政方針に有る。村長が答えることにおいて、その通り進めるとした了解をこの場面で得たとしたいのだ。 令和2年4月21日
創作意欲
ここまで作文を作り上げ、そして台本まで用意されるとは甚だおこがましいが、受けて立とうでは無いか。「当面は村が受けて開発公社へ運営をお願いした」はて、当面であったのか? 先日公開した阿智開発公社の協議事録を見ても、当面などとの言葉は一切無い。そんな場当たりなことで税金を使えるのであれば、議会など不要では無いか。
もう少し上手な芝居をせよ
阿智開発公社の運営は令和3年度までだと決めつけた。はて? 議決時は、阿智開発公社が月川の運営を行うとしたのでは無いのか? 村民はそのようにしか理解していないが、阿智開発公社で運営を続けられない理由は何なのだ? 村長答弁を解釈すれば、増改築工事期間だけ阿智開発公社が運営し、工事が完了したら地元に払い下げるということになる。これはまさしく時雄との裏約束ではないか。こんな一芝居を打つに勝野議員が協力しているとなれば、最早阿智村は救いようが無い。村民もここまで愚弄されてまだ黙っているのであろうか?
6,000万円を忘れるな!
時雄の要求に6,000万円支払ったが、この件を吉川議員を除く全議員は賛成をした。何故なんだろうか? 思想繋がりであったにしても、この様な事は出来ないとの分別は付くはずだ。義文議長をはじめ、野村・吉田・高坂・原・木・・寺田などのバカは話しにもならないが、實原や林議員は少しの常識が有るはずだ。勝野も白沢も時雄とは敬遠の中であったに、この様な不条理を判断出来ないはずなど無いが。とにかく、6,000万円を支払って、株式会社野熊の庄月川の一切の権利を買い上げたのは事実なのだ。地元に払い下げるに、株式会社野熊の庄月川が6,000万円を役員手当てとして分配しているが、株式会社野熊の庄月川に払い下げようとしても法的に出来る事ではない。自治会と相談してどうするのか? 事業の話しを自治会と出来る事でも無いし、自治会が払い下げを受けられることでも無い。公募も選択の一つというのであれば、払い下げではなく入札を行う以外無い。まあ、デタラメも良い答弁であるが、この様な事をたくらんでも、1/3の地元負担が嘘であることに変わりは無い。嘘の上に何を積み上げても崩れ去るを、気づかない愚か者達の乞食芝居を見た。 令和2年4月23日
1/3を証明せよ
熊谷村長と議会に公開質問状を提出する。「1/3地元負担を証明せよ」として、議員に質問する。1/3の地元負担が説明出来ないとなれば、議員等は、6,000万円の支払について責任が問われることになる。問われる責任は犯罪者としてのものだが、さぞかし騒がしくなることであろう。吉川議員以外の前議員が、犯罪者となって逮捕されるんですよ! こんな事、今まで聞いたことが無いでしょう!?
乏しい判断力
何のための脳みそか? ノータリンの議員等は、使わないのでは無く使えないのだ。1/3地元負担を説明を出来る議員など誰もいない。説明が出来れば、バカでも犯罪だと気づくはずであるからだ。
勝野議員が質問した意味を考えろ。リフレッシュふるさとモデル事業のとき、勝野議員は職員として経験している。1/3地元負担など無かったと知っている勝野議員に質問させたところに、岡庭一雄の作戦があるのだ。議会の中で、リフレのことは俺だけが詳しく知っているんだとの印象を与え、1/3地元負担があったと発言すれば、話しは其処から始まる物である。何も知らないバカ議員等はそれ以上詮索する必要も無いし、岡庭一雄に従っているからして疑うことも無い。お前等がバカだと言うことは、何も根拠を持たなく判断しているからだ。
2,050万円の負担金
義文議長よ、お前は地元の議員であるに、リフレの受け皿団体が、事業費の10%を村に預けたことを知らないとの嘘は流石に言えないだろう。熊谷操に「園原観光が預けている250万円は俺の所に持ってこい」との命令を受けているではないか。250万円を預ける当時、私は職員なので参加が出来ませんと、岡庭一雄や園原観光出資者の前での発言をよもや忘れたわけではあるまい。その2,050万円が地元負担金だとする事実に、それ以外に1/3地元負担金が有るとするは、誰が聞いても辻褄が合わない話しになるではないか。そういう所がバカだと言うんだ。2,050万円の話しを村民が知らないとでも思っているのか? 警察が知っていると言うことは、山内前副村長が事実を話しているからだと書き出しているに、その山内前副村長が、公に発言する日が近づいていることに気づかないのか? 令和2年4月24日
質問状か陳情書か、はたまた請願書か
もう余り時間が無くなってきた。コロナが一段落すれば、確かに足音が聞こえてくる。質問状や陳情書で悠長に構えていても仕方が無いここはひとつ前に進めようか。
地元負担金は誰に返るのか
熊谷操が静かになったのは、時雄から250万円が返っているからである。岡庭一雄の逃げ口上として、園原観光には門前屋に改装された時に250万円を返したと言ってきた。しかし、操とすればそれは了解が出来ないからして、250万円を返せと口さがなかった。それは、これらの犯罪を表に出す前の平成26年ころである。その後、それらのことを一切口にしなくなったのは、250万円が園原観光に返されたからに他ならない。同じように、戸沢開発(パークランド)にも500万円は戻っていると思われる。「2,050万円?何の金ですか?」吉川議員と私の前で熊谷村長がそのように言ったのは、一昨年の12月のことであった。そう、この時点に2,050万円は返されていたのだ。それらの金が無かったことにするための岡庭一雄と時雄の作戦であるに、返せばそれで済むとするのは熊谷村長の立場である。だが、2,050万円が誰の金かといえば、出資した各株主の金であることは間違いが無い事で、各株主に、それぞれ出資した金額に合わせ返されるものであり、それを裏付けているのが、2,050万円と云う金額なのであります。出資した各株主に返金されたとの領収が無い限り、2,050万円は返した事にはならない。もし、想像通り返されているのであれば、またもや使途不明金が出る事になろう。まだ返してなければ岡庭一雄の犯罪になるが、返したのであれば、熊谷秀樹村長の犯罪と成ろう。少なくとも、各地主の誰も、受け取っていないのだけは事実である。 令和2年4月26日
プラスアルファ
増えてほしくないからしてマイナスと呼ぶ方が良いのだろうが、犯罪は隠せば隠すほど増えて行くものであるようだ。ヘブンス賃貸借料や契約金と言い、リフレの負担金と言い、村の設備や施設で無い園原水道から金を取ることが出来る阿智村は、村自体に泥棒要素が有るようだ。
準備をせよ議員
公開質問をする内容はいくら何でも分かると思うが割と多く有ると伝えておく、熊谷村長のように、昔のことは分からないとか、間違っていましたとか、とかの言い訳も出来ないような質問を考えている。答えたくない、関係ないとして逃げられる事も想定して金網付きの柵で囲っておきますので、井の中の蛙でも良いし、共産党語録を並べてもよいし、岡庭一雄の代弁でもよいので準備をお願いします。其処で答えずにいれば、すぐさま二の矢が飛びますよ! そしてとどめの一発も用意しておきます。今現在は、蜂の一刺しで行くのか機関銃を使うのかで有りまして、其処に加え、玉の種類も多いことが悩みの種です。でも、あまり待たせては気も抜けますので、ここは一つ、程度に合わせ、一発か二発でいこうかと考えるものであります。
園原観光の株主
私は園原観光の株主でした。250万円が園原観光に返されているのであれば、そのうちの50万円は私の金だと主張する物で有ります。この場合、阿智村が2,050万円の負担金を返しているとした前提ではありますが。お前は会社を辞めているではないか!と操は言うでしょう。でしたら、50万円は操が返すことだとし、その金は私が出資した株金だとの争いを起こします。
250万円がまだ返されていない場合であれば、私は阿智村に負担金として個人的に50万円預けてきましたので、利息を付けて返していただけませんか? との訴訟を起こします。まあ、その時は、月川での株金500万円分も合わせて訴えますがね。550万円とも成れば大金でしょ! これらの金を阿智村は何の理由も無しに私から持って行っているんです。 令和2年4月28日
勝ち目があるのか!?
村と争って勝ち目があるのか? 証拠は有るのか? などと、口さがない村民が騒ぐことはとってもよいことです。私が出来る事と言えば、あらゆる手段を用いて騒ぐことであります。勝ち負けで犯罪が事実になるわけではありませんので、争うことにおいて犯罪が表に出る事を目的としています。表に出れば警察は動かざるを得ませんし、報道機関もこぞって記事とするでしょう。何と言っても犯罪が表に出ることが一番の解決策になるのです。言い合っていても始まりません。辞めない村長を辞めさせようとするのはまだ情けが有るという事です。そんな配慮はもう不要でしょう。法律的に解決することが一番の解決策であって、最終的に村民が判断することに繋がるのです。法律的な解決の最終手段は国に任せるしかありませんが、自治法が適用する限りは自治法において、刑事訴訟法であれば警察にお願いし、出来る事の全てにおいて、騒いで騒いで騒ぎつくします。
自治法での戦い方
村長を自治体の長として戦えば、行政犯罪としての限界に直面します。出来ないとの事ではなく、村民の手から離れてしまうということなのです。そのような事からして、村長や議会を相手にする場合は、自治法による住民の権利を行使することになりますが、それらの権利が質問状であったり、陳情書や請願書であるのです。もっとも質問状の提出はこれまでも行ってきましたが、それらが有効に働いたのかと言えば、それは大きな収穫でありました。何が一番の収穫であったのかと言えば、熊谷秀樹村長の人間性を暴いたことにあります。岡庭一雄は恐ろしい犯罪者ですが、それに従う熊谷秀樹という男は、それをも上回る犯罪者でした。 令和2年4月29日
腐るほどある訴訟案件
今現在、岡庭一雄を犯罪者で無いと言える村民はおりますか? 村長の立場を利用して岡庭一雄の犯罪を隠すことに専従した熊谷秀樹を、村民は許せますか?
計算違い
コロナにおいて日本国中が大騒ぎになりました。この事は、人類に与えられた大きな試練だと誰もが感じるところまで来ています。行政に頼って対策が出来る事ではなく、個人個人の判断に未来が託されようとしています。阿智村も例外では無く、感染拡大にできる限りの対策を行っております。これらの非常時に、どうして行政を責められましょうか? 私たちが行政に対して目を向けるのは、対策が実行されるかにあわせ、行使後のフォローにありましょう。昼神温泉を中心とした観光産業が休館・営業停止という最大限の防止策を打ち出したのに併せ、それに答えるべき行政は、早くも議会が沈静後の保証対策に乗り出しています。阿智村独自の施策も必要でしょう。それらを実行するに特別予算も組まなければならないでしょう。臨時議会の開催はその為であって、緊急対策本部も設置されるかも知れません。
国に従え
非常事態宣言が延長されようとしています。5月6日までの制限が延長されることは、阿智村独自の対策も又延長されることです。やむを得ません。やむを得ませんが特別予算の財源は、一体どこから捻出されるのでしょうか? 少なくとも、今年度事業の計画を見直すことから始めなければ、とても追いつく話しになりません。岡庭一雄の指示において、園原水道の一部更新工事や月川の増改築工事が予算化されて6月議会において承認されようとしています。これらの事業は岡庭一雄や熊谷操の犯罪を隠そうとしての闇事業であります。これらの事業を停止し、此処に予算化されていた2億5千万円を、特別予算として組み込むことを提案します。 令和2年5月1日
条件
この提案は如何でしょう!?熊谷村長に言っておきます。この提案を実施されるのであれば、住民監査請求は、コロナの沈静後まで延長いたします。
密かな根回し
岡庭一雄の隠蔽工作はもはや通用していない。勝野議員に質問させて1/3を事実と見せかけ、月川の増改築2億円を事業化させると企んだまでは予定通りであった。盗伐裁判の結審を6月末まで遅らせることにも成功した。あとは、6月定例議会において子飼い議員の賛成による補正予算の承認にあった。それがどうだろう、補正予算はコロナ対策費に充てなければならないのだ。悪いことは出来ないものである。阿智村民に限らず、国民が危機に面するに、税金はそれらの危機回避に使われることになったのだ。どんなにお粗末な議員ばかしであったにしても、コロナ対策が目の前にあるに、岡庭一雄の隠蔽工作に回せるほどの勇気は無いと見える。少なくとも、今年度の事業承認は出来ないだろう。結果的にとはいえ、1/3の地元負担の疑いに触れなくても、岡庭一雄に対して言い訳が出来たというのは良かったではないか。岡庭一雄もまた、これ以上の指示を出せば唯一の取り巻きも失う事になりかねないからして、コロナが収まるまでは動きが取れないだろう。取り巻き議員は非常事態宣言の延長において、盗伐の判決が出たにしてもこれまで以上に無視を続けられるとし、その状況の中で村長や桜井課長の責任も曖昧と出来ると踏んでいるだろう。
焦りは誰にある
ここで一安心とするは取り巻き議員の勝手であるが、当の岡庭一雄はどうであろうか? 月川から阿智開発公社を引かせるに、コロナ対策が言い訳になるのか? という事だ。月川の増改築は阿智開発公社が撤退できる理由であって、増改築事業費の基礎は1/3の地元負担にある。2,050万円はもう消えているだろうし、地元から不審の声は出ていない。それら予算が来年度に回されるに、じっと我慢で一年待てるという考えを岡庭一雄は持てるのか?
岡庭一雄の敵は誰か
村長や取り巻き議員は私のことを敵対視しているが、行政と議会が束でかかれば怖く無いとしている。取り巻き議員はこの程度だが、熊谷村長はその程度でいると思うのか? すべての裏を知られているという恐怖は、敵対程度で拭い去れることは無いと思えるが、どうでしょうか岡庭一雄さん。その辺りは熊谷村長と共有されておりますか? 令和2年5月3日
修正が効かない
犯罪に修正を加えれば、それだけで犯罪が一つ増える。阿智開発公社の月川運営は、6,000万円の不正な支払いに積み重ねた犯罪であるのだ。
確定している犯罪
警察は何も手をこまねいているわけでは無いし、証拠を届けて告発するに、逮捕が視野に入っていないなどあり得ない。行政犯罪はヘブンスの賃貸借料を地域振興補助金として迂回した事で成立しているし、そこは検察のテリトリーと承知もしている。6,000万円の支払いは犯罪の完了を示しただけで、逮捕の証拠ではない。逮捕の証拠は熊谷村長の確約書であって、それらの確約書を自ら書きましたとの証言は、吉川議員の一般質問で証明されている。
逮捕は結果論の理由
これで逮捕が無いなどと、考えられる者こそが共産党だと言い切れる。警察を敵だとしている共産党は、警察が共産党員を敵対視していると考えているが、これらの行為を平気で実行する族を敵対視しなくて国は守れない。何を勘違いしているのか分からないが、阿智村は国の機関だという事を忘れているのではないか? 国の出先機関が国の金を誤魔化せば、そこは警察でなく検察(特捜)になる。共産党員数人の犯罪と成れば公安でなければ対処できない法律がある限り、警察が介入できる状況で無いと知るべきだ。私がここ迄コケにするに、警察に何か後ろめたさが有れば、私が逮捕されることである。警察は出番が来るまで待つしかないとしているが、他(訴訟)で始まってしまえば、動かざるを得ないのだ。令和2年5月4日
非常事態宣言の影響
裁判所が新規の受け付けを停止している。非常事態宣言が投げかける状況は司法においても従うものであるとするに、警察もその状況にあることだ。コロナ対策での警察は、巡回において非常事態宣言の調整をするに、検察がやることに口を挟めるほど余裕が無いという事になる。決定的な事実
非常事態宣言の影響が一番顕著に表れたのが、阿智村議会と岡庭一雄である。それにしても勝野議員のお粗末さには、こちらが心配するほどだ。地元が1/3負担したとの確証が何も無い事をさんざん言って来たではないか。それなのに、地元が1/3負担してると言ったのは岡庭一雄村長ですよと公の場で言ったのである。1/3負担はあり得ない証拠は警察にも国にも届けてるが、岡庭一雄が白状しなくては警察もどうしようもなかった。それを理由に動けないとするに、1/3負担の話は岡庭一雄が言ったことだと、勝野議員が認めているのです。勝野議員が発言したことは、「私は議会の席で、岡庭一雄村長がハッキリと、地元が1/3負担していると言っていたのを確認している」という事なのです。 ね、心配しちゃうでしょう。ここまでお粗末だと、かえって心配するものなのですね。やりがいが無いというか、手間が省けたとでも言ったらよいのか分かりませんが、警察も有難迷惑なのは確かでしょうね。
これからどうする?
さて、本当に、これからどうしましょうか? 警察に勝野議員の一般質問のビデオを届けましょうか? それとも、1/3負担は嘘であるとして、勝野議員を詰めましょうか? 悩みますねえ。早く片付けたいなら警察が一番だと誰もが思うでしょうが、それがこの非常事態宣言で様相が一変するに、この機会を時間が出来たと考えれば、警察にとどけるのは慌てる必要が無いと思いませんか。令和2年5月6日何がしたい
1/3地元が負担したなどとの事は、状況証拠だと気づきませんか? 要は、1/3の負担金が7,500万円であるとし、それに地元が預けていた2,050万円を上乗せした金額を、すべて叔父と時雄に支払おうと計画したことが行政犯罪だと言うことなのです。岡庭一雄は、これが行政犯罪であるとブログを通して知らされ、それを免れるにはどうしたら良いのかと考えたのが、月川の増改築事業なのです。これらのことは、ブログを読まれている共産党で無い方は既に理解されているのですが、吉川議員を除く議員等が、心底、そんなことはあり得ないと思い込んでいることで起きてしまった不条理なのです。では、職員が何故黙っているのかと考えるでしょうが、特に阿智村は、職員組合が共産党組織であって、職員の言動が強制的に制限がされております。また、既に半分以上の職員が党員となっている現状では、其処に逆らえば直ぐにでも職を失うという妙な危機感と、議会がこの状況であるのと、村長副村長はじめ、課長の殆どが岡庭一雄に従っている現状においては、何をどうしたら良いのかさえ見当も付かないのでしょう。
有効利用
その様な状況においてコロナの影響は、それらの事に構っていられないとする行政側の行動を有利するものであって、当面は其処に触れなくても良いとする名分が今の状況です。だが、コロナは少なくとも収束に向かっていきますので、平常な状況に戻ることもたしかであります。ですので、この間にもう少し、勝野議員の一般質問について、追求していきましょう。
「花桃祭りは今まで実行委員会がやってきたが、来年度から村が主催になった。その経過について説明を願います」、「今までは関係者が集う実行委員会が事業主体だった。花桃の管理については祭りの収支で生じる残余金を活用し、花桃の里づくり委員会の手で行われてきた。花桃は今や阿智村の重要な観光資源となっているが、将来にわたって安定的に実施するために、来年度から村の事業として位置づけ、村が責任を持って取り組む物とした。しかし、智里西地区の皆様との共同運営は不可欠で、引き続き実行委員会での祭りの運営と花桃の里づくり委員会の管理を堅持したい」令和2年5月8日
これ、何のやり取りであるのか分かりますか? 私には、全く分かりません。勝野議員は「花桃祭りは来年度から村が主催になっている」と言っているが、今までも村長が実行委員長であった。実行委員長が村長であれば村が主体という事なのだが、改めてそれを聞く意味はどこにあるのだろうか? そのような事を質問するのであれば、「今までも村長が実行委員長であったが、来年度に改めて村が主体だとすることに何の違いが有るのか?」と聞くことだろう。棚田課長の答弁も吉川議員への返答と同じ様に、全くのとぼけである。今までは関係者が集う実行委員会が事業主体だったとは何事であるか。実行委員長の村長が関係者なのか? 委員長であれば主催者ではないか。村民もその様に見ていたから何も言えなかった経過が有るに、関係者とは何事で、その関係者とはいったい誰なんだ。
この様な逃げの返答をすることは、すでに花桃祭りの収益金が渋谷秀逸と時雄の懐に入っていたとの確証があることであり、いずれ税務署が入ることも分かっていての責任逃れなのである。税務署への申告漏れに、その実行委員会の長が村長であれば村の管理責任まで問われることであるし、あくまで仮の委員長だとしても、責任の所在は問われることに成る。早くも手を打ったことの表れであるが、それにしてもこの返答であれば、何も変わらない実行委員会を続けさせると言っている事になる。
花桃の会計に不審が有るのは四年前から指摘しているが、それらについて時雄はすぐに手を打っている。それが、花桃祭りは阿智観光協会が主催でおこなうと、熊谷村長が決定した事だ。この様なその場しのぎにのる村長はそれだけ立場が危うくなったとの証拠であるが、阿智観光協会が主催で行われることなど無く、また、会計報告も不審のままで三年が経ち、時雄が死んだからとしてこの様な対応をしたにしても、税務調査からは逃れられ無い。 令和2年5月9日
自治会は税務署管轄
村に税務署が入れなくとも自治会に入れるとすれば、思わぬところから犯罪が表に出るかもしれない。熊谷村長はそれを恐れ、早くから身の振り方を気にしていたが、時雄が死ねば自分に来ると初めて気づいたのではないか。まあ、それが為の実行委員長ですからね。今更逃げようとしても、既に後ろ脚に縄が絡まりついておりますよ。
不明な土地賃貸料
「花桃祭りが村に移管となったにしても、地元や商工会が一体となって誇れるお祭りになることを願っているが、花桃祭りの予算に、土地の使用料に20万円が計上されているが、この土地は何所にあるのか」、「土地使用料20万円は、駐車場として民地をお借りする経費の計上です」
ここで一部の本題に入るのだが、勝野議員は、村が主催となることの目的は知っているようだ。質問したとおり、花桃祭りの期間における、民地の借り上げ費用を村に出させるための「村が主催」なのである。時雄が死ぬ前までは、駐車料金から地代を払っていた様ではあるが、20万円などの大金は支払われていないし、駐車場はグランドとか村道敷きに限られていて、民地は殆ど使用していなかった。なぜ、今年から駐車場費用が必要になったのかは、勝野議員の次の質問にあるが、それにしても、村を主催者として20万円の金を出させるなどと言うことを、時雄が死んだ今でも行わなければならない理由は、熊谷村長の一体どこにあるのだろう。村だ村だと言って、いままで散々に利用してきた上で、花桃祭りが地元のために何の効果も出ていないところにおいて、商工会にそれほどの恩恵があるという言い方は、それこそ商工会に一言あってしかるべきと考える。この20万円は既に計上されていると言うが、この様な事に疑問を抱かない議員に大きな疑問を抱く物である。 令和2年5月11日
村民を騙すは国を騙すこと
「花桃祭りの出展をするところに阿智村の土地があり、智里4085-1・4085-2・4083-7・4083-68、これは含まれて居るのか」、「おたずねの土地につきましては、花桃祭りのさい、駐車場や出店を行う土地として活用しているが、この土地については登記上村所有ですが、所有権は財産区の土地だとした覚え書きが交わされている。来年度から花桃祭りが村の事業となることから、当該土地の使用料については地元財産区と協議して調整をする」、「村の名義であるが財産区の土地だというのは、分からない。覚書の中に、財産区のものだとする証拠書類は有るのか」、牛山副村長が答弁に立つ。「本谷園原財産区が売買により取得したが、財産区では登記できないため村に寄付をしたということが覚書に書かれているが、証拠書類という物は出てこない」、「財産区が買って村へとの話しだが、平成21年3月19日に名古屋の方が阿智村に寄付した土地で有り登記されている。それが26年になって、これは財産区の物でだからとなれば、何か証拠が無ければならない。財産区が買ったとなれば、領収書なりそれなりな物が有ると思うが、それらをもう一度説明願います」、「こちらで残っているのが覚書と寄付才納願いだけだが、本谷園原財産区に確認したところ、この件に携わった者が亡くなっており確認が取れないという回答でした」、「亡くなっていて分からないとうが、財産区が買ったんなら売買契約書か領収書が有るわけだからそういう物を付けるべきだ」、「要望したが確認が取れていない」、「長年経てば権利関係が分からなくなる。スタンドの契約も契約違反のようなことをやってきているが、もう一度、財産区にお願いして契約書や領収書を添付していただきたい。寄付された相続人も居るわけでありますので、キチンと整理していただきたい。色々言ったが、ここに来て協働の村づくりの影の部分が明らかになり、今までの協働の村づくりの検証が必要だ。協働の村づくりという仮面をかぶった村づくりをしてきたのでは無いかと反省をしている。これから大型の事業に取り組むには、いままでの協働の村づくりを再検証する必要が有ると考えるが、村長の考えを聞きたい」、「花桃事業にかかわらず、住民主体を継続したい。あらゆる分野で村と住民が共同で地域作りに取り組むスタンスを持って行きたい」
犯罪の質問
ここでやっと核心を突く質問に入ったのだが、結論的には、再検証が必要だと言いながら、それを村長の答弁に振っている。勝野議員は「協働の村づくりは仮面をかぶっていた。反省している。再検証が必要だ」と口にして、自ら幕引き役を買っている。仮にも、議会公開の場において、不正な寄付行為や不明金のことを追求したのであれば、「もう一度財産区にお願いして契約書や領収書を添付していただきたい」は、来たるべき6月議会において、確認されるべきであると考える。 令和2年5月13日
実際の犯罪
村に寄付された土地に権利が付いているとは驚きで有るが、この経過を聞けば、地域振興補助金の覚書と全く同じで有ることに気がつく。どちらも渋谷秀逸と時雄が仕組んでのことであるから、図らずも牛山副村長から証明されてしまった。覚書は法律用語では無いからして、それら契約書の一部変更などに、その合意を求められるとした事を記す場合に用を為す物である。しかるに、土地の寄付行為について、それも他人の土地であるにもかかわらず、本谷園原財産区の権利有る土地だとする覚書が有ること自体が不正や犯罪なのでは無いか。地域振興補助金も同じ事であるが、覚書において「この補助金はヘブンスそのはらの賃貸借料で有る」など書かれていれば、犯罪を自白している覚書に成る。勝野議員は地域振興補助金の経緯を詳しく知る唯一の議員であるが、花桃祭りの出店用地として使われてきた土地のことを追求するに、かなり順番が違うでは無いか。反省しているなど殊勝な言い方に聞こえるが、地域振興補助金が、村が潰されるほどの行政犯罪だと知っている状況において、反省では無く、共犯者の一員として全てを話すべきでは無いか。
責任は誰にある
渋谷秀逸と時雄と、そして岡庭一雄元村長が仕組んだ脱税犯罪。それが証拠と共に此処に浮かび上がった。地主ひとりの脱税疑惑が、寄付では無い、本谷園原財産区の土地だとした証拠が出たのであれば、それらは国の金をごまかした詐欺犯罪と成るのだ。
この犯罪は公開質問状やブログにおいて明らかとしてきたが、岡庭一雄が勝野議員を使って幕引きを図ったことで、思わぬ状況に進みそうだ。さあ、そこで始まるのが、責任問題である。議会は犯罪を取り扱えないが、不正は逆に正していかなければならない義務が有る。それらの結果において、責任の所在でしか求められないのが議会であろう。 令和2年5月14日
収益の脱税
渋谷秀逸と時雄は、花桃祭りの会計報告を自治会で行ってきた。自治会の事業だとした位置づけは後先の話しだが、税務署から見れば、自治会は収益事業は出来ないとされる。まあ、観光事業の一環として見る向きもあるが、利益が出れば税務申告をしていなければならない。犯罪は何も警察だけが捜査するのではないのだ。
不正な金で土地を買う
地域振興補助金が国の金であるとする判断が犯罪者に無いのだが、吉川議員以外の全議員が同じくその様に捉えているからして、やはり思想集団特有の思考回路になっているのだろう。国の金をだまし取って、その金で土地を買った。税金が掛らぬようにと、寄付した形で脱税した。村はその土地を公園だとして補助金において整備した。公園は花桃祭りの出店用地とされ、そこで毎年300万円以上の場所代を取った。その金は叔父と時雄のポケットに入れ、そこでも脱税を繰り返した。この寄付をした件だけでも多くの犯罪が発生しているが、それらの全てが行政犯罪であることが恐ろしい。
これらの事は、既に四年も前にブログにおいて明らかとしてきたが、行政も議会も隠し続けてきた。今ここに来て、勝野議員はそれらの事実を表に出したのだが、ここに何が隠されているのだろう。
逃げ切れると思っているのか?
勝野議員が、しばらく前からこの件を質問に取り上げようと準備していたことは分かっていたが、不正だとして追及していないところを見れば、岡庭一雄の指図だという事は見えている。まあ、当然に熊谷直勝が後ろに居るのだろうが、勝野議員は、この件に自分が関与していないからとして堂々と質問できるとしている。読者の中にも、勝野議員は追及質問していると見る向きも居ると思うが、そこから先をやらなくて、であれば、質問して回答を得て、それで幕引きだとするは岡庭一雄の作戦でしかない。その証拠に、牛山副村長が答えているではないか。 令和2年5月16日
誤魔化せる?
この犯罪も、警察にも国にも告発していると書き出しているからして、ここで誤魔化しても通用するわけではないが、それでも疑問は残る。ついでの質問にしてみれば、何としても間尺に合っていない。やはり、熊谷直勝の影が気になるのは私だけであろうか。
コンポストだけではない
熊谷村長の後援会長である熊谷智徳と熊谷直勝は、村の補助事業で会社を設立している事はご存じで有ろうか。伍和に建設されている補助施設「阿智村堆肥センター」1,000坪の委託管理会社「農事組合法人あち有機生産組合」であります。平成17年から令和7年までの20年契約となっておりますが、継続は永久的に可能となっております。村の全額負担において二人の思いとおりの施設を建設し、委託管理契約を結んで経営していく。こんなおいしい話しは無いでしょう。
此処で何かに気づきませんか? この事業、月川旅館に似ていませんか? 叔父と時雄、熊谷直勝と熊谷智徳、全額負担で投資額はゼロ。村の施設として無課税であり、償却も村が面倒を見る。経営出来なとすれば、月川と同じように、のれん代を請求するのですかね?
阿智村には、この様な施設がいっぱい有りますよ。そして、それらの施設は、赤いシャツを着た者達が、いっぱい従事しています。金は入るだけ、出て行く金は水光熱費だけ、税金も払わずに文句は言う。「此処が傷んだから金を出せ」「増築したいから金を出せ」「設備が旧くなったので買え代えろ」門前屋などは、豆腐屋から飲食店に変更するのにも金を出している。村民の血税は、岡庭共産党員が思いとおりに使えるのです。最高でしょう阿智村は、熊谷秀樹が後を継ぐ意味が分かりましたか? 赤いシャツを着た者だけが、「阿智家族」なんですよ。 令和2年5月18日
協働の村づくり
「協働の村づくり、本当に良い言葉でありますが、これを進めるには至難であって手間暇が掛かることであります。世の中は権利が強くなったり、事故が起きれば直ぐに補償だとか裁判問題になってくる。やはり協働の村づくりにするには情報交換し、要項規則等守りながら、互いの責任を明確にしながら進めないと、こういう問題が起きると思っている。これからの協働の村づくりについて、腹を据えて住民との話し合いを深めていただいて、大型事業に取り組んでいただきたい」この様に勝野議員は締めくくったが、なぜか、間尺に合わない。「これからの協働の村づくりについて、腹を据えて住民との話し合いを深めていただいて、大型事業に取り組んでいただきたい」が結論で有ると言うことだが、村民の知らない大型事業とは何なのだ? 一部住民と話し合いを深めるのか? それが協働の村づくりか? 私にはその様な疑問が出てしまうが、ここまで来ると支離滅裂である。それというのも、花桃祭りは村が主体になったので20万円の借地料を支払うとか、村に寄付された土地は本谷園原財産区に権利が有るんだとか、村が持つ問題点を列挙して、挙げ句の果て、権利が強くなった。事故が起きれば補償だ。裁判問題になると騒ぐのは世の中の風潮だと決めつけ、最後には、住民との話し合いを深めろと言っている。村が持つ問題点を列挙したならば、まずその問題点の責任の所在を求めるのが議員の役目、責任が行政側に有るとなれば、議員はそれを査問しなければならない。それなのに、協働の村づくりに大型事業が控えているとし、それに向かって邁進せよとは、これが一般質問か?
代読にしても酷すぎ
呆れてしまうが物は言おう。列挙された村が持つ問題点は、全てが不正であり犯罪である。証拠を出せというのなら、警察に届けた写しを差し上げる。それをもってもう一度質問したらどうなのか。
一部住民との話を深めた事による問題点にあるに、まだこれからも一部住民と話し合って大型事業に取り組めと言う。この質問の何所に、矛盾が無いと言えるだろうか。 令和2年5月19日
見苦しい
監査委員として、偽造された補助申請をそのまま通したことの責任はどこに置いてきたのだ。盗伐された樹木の権利は地主にあるに、それを世の中の所為にするというのか? 盗伐が事故か? 判決が降りれば犯罪に成るに、その責任の所在のひとはしは、勝野議員、あなたにあるのです。
まったくの赤
勝野議員が此処までの赤だとは知らなかったが、物の道理がかすんでいる。花桃祭りの委員長が村長であって、実行する予算に今年度から借地料が加わるというが、実行予算は村長が委員長である村が起こすのでは無いのか。そうで無ければ20万円は補助金扱いとなるが、補助金として拠出するに、なぜ今年度から急に借地料が必要になったのかを誰も精査していない。このやり方は、岡庭一雄の村政と全く同じでは無いか。議員の奴らも、審議一つしないで何を言うのであろうか!?
村の土地に権利書?
本谷園原財産区は、財産区で無いとしたのは村である。財産区でない団体が「財産区では登記が出来ない」とする理由はいったい何なのか? ここで財産区で有るを認めるのであれば、地域振興補助金も迂回融資と認めたことに成る。このビデオは、最早検察に届けるしか無くなったが、それはそれとして、村が言う矛盾を指摘しよう。「財産区では登記が出来ない」? 財産区でも登記は出来るが、財産区で登記が出来ないとする根拠はどこにあるのか? 財産区の収益で発展的な行為をする場合、土地を購入することはその発展的な行為に当たるが、其処に福祉的な使われ方が無いとされれば課税されるだけである。登記名を阿智村としても其処に何も関係するとこで無いし、まして、課税を避けるためとするのであれば、脱税を村が指導したことになる。 令和2年5月21日
脱税は二名
地主は、寄付したように見せかけ脱税した。本谷園原財産区は、購入した土地の取得税を逃れるために阿智村名義にした。これは脱税で有り犯罪である。その首謀者は、牛山副村長の答弁において阿智村となった。
この時点で考えてみろ。地主も、任意団体とした本谷園原財産区も既に時効を迎えているが、阿智村は時効ではない。行政犯罪になるに、誰が責任を取れるのか。本谷園原財産区は財産区だと答弁した。であれば、時効は存在しなくなり、村が本谷園原財産区に騙されたことに成るが、さあ、村は、どっちを選ぶのだ。逃げ延びる手段として、行政処理としては任意団体とし、村民に説明を求められれば財産区だと言う。こんなバカなことを続けられると考える奴らは共産党しかいない。お前らは法律に違反するどころか、人間として失格である。
財産区の整理
阿智村内の財産区の定義付けは、特別地方公共団体と法律的には見なされる。本谷園原財産区は確かに異常な状況にあるが、それは、権利を主張する者の知識があまりに低いから起きる事象である。特別地方公共団体で無く任意団体としても、税金が付加されないとする条例の下で、財産区もそれに従った歴史が有る限り、それら法律や条例に限らず、社会一般の法律に違反すれば、処罰されるは当然のこと。財産区だとか、昔からこうやってきたのだとか、馬鹿みたいに、俺は親から聞いていたなどとのたまったにしても、悪い事をすれば、責任の所在を求められ、社会的責任を取らされる。当たり前の社会であることに、気づいていないのが本谷園原財産区の今の状態である。 令和2年5月23日
先が無い
阿智村が潰されるに、其の相棒である本谷園原財産区が潰されないと考えられる要素は何処から来るのか? それらは、岡庭共産党の考えと全く同じではないか。
例が有っても分からぬバカ
ごく最近のこと、黒川検事長が、かけマージャンという犯罪を行って辞職と成る。こんな事は前代未聞であるが、あり得ないと思われる事象が起きればそれらは事実と成る。岡庭一雄が不正を行ったと、これは列記とした事実である。事実が有るに、そんなことはあり得ないとして、不正がそのままにされようか。そこのところを分からぬ者をバカと言う。馬鹿で無ければ、これらの不正が犯罪になるに、法律が適用されないなどと考えぬものだ。
整列、前に並べ
順番的に考えればよい。岡庭一雄が行った事が犯罪だと分かれば、それらの犯罪が行政犯罪と分かるであろう。そこから先が分からぬからして、まさかと思うのだろうが、行政犯罪になれば、地方公共団体が行った犯罪と見なされるということだ。例えば、官製談合であれば、その団体、いわゆる会社が潰される。置き換えれば、行政犯罪は、その団体、いわゆる村が潰されると成る。法律は平等に作用されるからして、そこに変わりはない。その様に、整然と並べれば、小学生にも分かるだろう。
本谷園原財産区は架空の団体
盗伐の裁判において、本谷園原財産区はとんでもないものを証拠に着けた。それは、両区の取り決め文書である。盗伐に本谷園原財産区が関与していたとの犯罪証拠にもなったが、これが阿智村にも及ぼす証拠となるを考えていただきたい。 令和2年5月24日
架空団体をつくるのが得意な岡庭一雄、思わぬところから証拠が挙がった。
その証拠とは、本谷園原財産区は、条例が適用するところの特別地方公共団体ではないという証拠である。両区とされた保護誓約書は、両区のそれぞれの取り決めを保護誓約書として残している。両区の保護誓約書が今でも通用していると、渋谷晃一は裁判で証明して見せたのだ。それであれば、現在有る本谷園原財産区の保護誓約書は、何のためにつくられたのか、両区に通用しない保護誓約書であるに、財産区としての誓約書では無く、本谷園原財産区がつくった文書となるは必然である。本谷園原財産区だけに通用させるための文書で有り、本谷園原財産区は任意団体とするは、両区とは一切関係が無いことに成る。愚かな者達は、現在の財産区はその様にみんなで決めたのだと主張するかも知れないが、そうであれば、みんなが計画的にこれらの犯罪を進めたことになるのは当然で、この様な似非団体は、法律の下に厳しく罰せられることになる。
行政犯罪となった
本谷園原財産区が任意団体と証明されたのは、この裁判における両区の保護誓約書だけでは無い。勝野議員の質問に答えて、「所有権は本谷園原財産区にあるという覚書がある」と、牛山副村長が答えたところにある。その答弁が誰の指示であったのかは言わずもがなだが、所有権が本谷園原財産区に有るのであれば、勝野議員が追及するように、所有しているとの証拠がその覚書に添付されていなければならないし、添付されていないとすれば、そんな覚書が有るとのことは答弁出来るはずも無い。どちらから見ても、覚書が有るとするは、阿智村の不正で有ることに違いはない。ここで、その覚書は間違いなく本谷園原財産区で入れた物だと主張するのであれば、本谷園原財産区の計画的犯罪と見なされ、その覚書に覚えが無いと本谷園原財産区が口にするのであれば、阿智村の行政犯罪と成るのだ。さあ、頭の良い岡庭一雄さん、お馬鹿な牛山や棚田を使って乗り切れますか? 令和2年5月26日
公園か?
1千万円補助金を出して、この土地を駐車場用の更地にしたことを忘れていないか?
補助金の名目は公園ではないか。公園を造るとして駐車場を造り、其の駐車場を花桃祭りの出店場所とする。そこでの所場代300万円は叔父と時雄で山分けをしてきた。牛山副村長よ、その辺を詳しく説明したらどうか。勝野議員もそうだ、そういう処を質問しなければ本質が見えてこない。あ、そうそう、その補助金1千万円も時雄が受け取っている事を忘れないように質問すること。
重機で平すに、250坪の広さに1千万円とは驚きである。補助金として支払うに、その内訳が分からなければ渋谷章行が工事を請け負っているので聞いてみたらどうか。お前はいくら貰ったんだとね。まあ、一本も植樹が無い公園など聞いたこともないが。村民の皆さん、のんびりしないようにね。この1千万円も国の金ですからね、村民が返すのですよ。
処理の仕方
岡庭一雄さん、牛山副村長に説明させて勝野議員の質問に当たらせても、何一つ解決しておりませんよ。名古屋在住の原忠明さんが亡くなっていても、阿智村に寄付をしたという事に変わりは有りません。阿智村の土地なのです。そこに、本谷園原財産区の土地だとする覚書が有ったとすれば、その覚書の偽造は岡庭一雄村長がつくらせた事になります。では、その覚書を用いて何を行いましたか? 本谷園原財産区の土地だから、自由に使って結構ですよとお墨付けしたのです。そのお墨付けで、脱税を繰り返してきたのは本谷園原財産区ではなく、叔父と時雄であります。村は本谷園原財産区の土地だとし、本谷園原財産区は花桃祭りに関与していない。これらの事は、税務署とか警察とかでなく、行政犯罪なのです。令和2年5月28日
消えて無くならない
申し上げてきました通り、行政犯罪に時効は有りません。結果とすれば、税務署は花桃実行委員会に入り、本谷園原財産区にも入ります。偽造偽装は警察のお仕事、時効でありませんので、関係者は逮捕起訴されることになります。皆さん仲良く刑務所に行きましょう。
覚書が証拠
勝野議員の一般質問で覚書があるとされたが、勝野議員はこの覚書を手に入れての質問であろうか? 手に入れてなければ問答を繰り返し隠蔽することに成る。いわゆる、勝野議員と村長との隠蔽工作と見なされるということだ。覚書を手に入れた上での追求であれば、勝野議員のこれからが必要となる。そのどちらかが試されるに、これを大変なことと受け止められない議員どもが居る。議会に一般質問が設けられている意味をご存じか? 国会の予算委員会を見ていても分かるだろう。一般質問とは、行政側を査問するところにあると言うことを肝に銘じろ。
勝野議員は査問したのである。疑惑解明のために査問したのである。その質問で、何か疑惑が解明されたのか? 勝野議員は村民に説明出来るのか? 何か勘違いをしているのでは無いか? 自身の疑いを晴らすパフォーマンスに見えるは私だけではないと、少しくらいは考えろ。
疑惑解明
勝野議員は一般質問の場で、数多くの疑惑を質問した。だが、それらの疑惑は疑惑のまま残っている。だからして、勝野議員も岡庭共産党だと言えるのである。そうで無いとするので有れば、また、逮捕されたくないというのであれば、これらの疑惑を調査し、解明していくことこそが、それらの疑いを晴らす、唯一の手段に変わりなかろう。 令和2年5月29日
百条委員会の設置
飯田市と全く同じ状況になってきた。行政側に多くの疑惑が生じたのだ。盗伐裁判も飯田市の飯田荘設計料請求裁判も全く同じ状況であるに、どちらの議会も百条委員会を設置していない。どちらの議会も我関せずの姿勢を取っている。隠蔽工作もどちらも大して変わりはない。阿智村と飯田市で違うのは、行政犯罪の種類と数の差だけである。
呆れた世の中
恐れ入る。世の中が狂っている。呆れた世の中になったものだ。飯田市も阿智村も、議会が行政側の立場や事情を考えて、不正や犯罪を隠している。警察も関係ない。報道機関も全く信用に値しない。三年も四年も、殆どの事実が有るに、記事とすることが無い。何を恐れているのか知らないが、他愛もない無い記事であれば週刊誌で十分である。飯田市と阿智村の行政や議会を相手して、報道機関でもはばかることを表に出し四年の間続けてきた。こうなれば、社会そのものを敵に回している感じもするし、何が正しいとかの考えも無くなった。飯田市は検察に任せるしかないが、阿智村はそういう分けにもいかない。何故ならば、共産党が中心に居るからで、最悪の法律が適用される可能性が大いにある。ただ潰されるだけでは無いと知れば、その恐ろしさは相当なものになる。令和2年5月31日
法律に正義を求めるな
民事訴訟であれば争うことが出来るが、刑事犯罪であれば他人事、飯田市はその他人事にある。阿智村はどうだろう。たしかに刑事犯罪だ。それも恐ろしい犯罪だ。だが、それらは民事においても争わなければならない。飯田市のように、民事で仕掛けて刑事を証明するのと違い、刑事が先で民事が後になるかもしれない。こちらの方が簡単であるが、根は深い。
注意勧告
幾度も忠告をしてきた。直接も間接的にも。どうしてここまで馬鹿なのだろうか? 共産党の特質なのかとも思ったが、市会議員も全く同じだからして、共通点が他のところに有るのだろう。 最後の注意勧告だ。悪い事は言わない。百条委員会を設置しろ。事件が起きたのだ。阿智村の事務に問題が有るのだ。これを調査しなければ成らないのが議員の務めだ。百条委員会さえ設置すれば、正式な対処ができる。設置せずして対策謀議を繰り返せば、この事件だけで阿智村はつぶれてしまう。それも議員の手においてである。議事録は確かな証拠だ。謀議であっても証拠は残る。誰か一人でも口を割れば謀議は表に出る。くだらないところでやりあうな。今更質問を繰り返して何になる。 令和2年6月2日
警察に任せるな
逮捕が先にあっては成らぬ。議会が浮いてしまえば収拾がつかなくなる。議会はあくまでも自治法に基づいて行動しなければならない。自治法は正義では無い。議会の範囲を制限しているだけである。それを越えては成らないし、無視することも出来ない。行政事務に事件が起きれば、百条委員会しか対応出来ることは何もない。
結果は見えている
寺田議員は、四年前私に言った。百条委員会は簡単に開く物では無いと。だからして共産党だというのであるが、自治法では百条委員会を設置せよとされている。何も出来ない議員が、謀議を開いていたとの事実が表に出れば、自治法に違反したと見なされる。謀議自体が監査請求の対象になることを、共産党議員は知らないのだ。馬鹿を相手にしたくは無いが、そのバカが議員だとするに、常識まで説明しなければならないのは苦痛である。寺田議員と勝野議員にもの申す。
四年前、百条委員会を設置していれば、阿智村は潰されずに済んだかも知れない。同じ過ちを繰り返すな。議員に力があると思うのは、馬鹿な議員しかいない。
ムショ
ここまで来れば、自身の心配をした方が良さそうだ。熊谷村長を守ろうとか、岡庭の指示に従おうとかすれば、行き着く先は檻の中。馬鹿でもあるまい。孫に聞いてみろ。共産党は世間知らずで有るが、何を息巻いても悪いことをしたのであれば、責任はどのようにしても取らなければならない。義文議長のように、確約書への署名責任を蔑ろにすれば、ほんの些細な事件であったにしても、それらの責任がついて回るのだ。責任を取らない男が、何をエラそうに議長の椅子に座っているのだと、村民が見ていることに気づかないか。 令和2年6月3日
我先に
勝野議員は我先の考えである。少なくとも、これで逮捕されることは無い。自身の関与を否定するには、何事も正直に話すことにある。嘘を言う者ばかしだが、一編の嘘は其所が始まりであることに気づけ。責任を取らない者が嘘をつくのである。勝野議員は嘘を言っているわけでは無い。全てが事実にあるに、短辺だけを取り出しているに過ぎない。なぜそんなことをわざわざするのであろうか? と疑問を抱くに、他の議員等はその理由が分かっている。分かっているが手が出せない。それは、熊谷村長を守っていることが分かるからで有る。
せこさのあらわれ
今までは吉川議員をその対象にしてきた。それは次々明かされる熊谷村長や岡庭一雄の犯罪であったからだが、勝野議員は全く違うところにある。何一つ、熊谷村長を追求していない。村長を追求するのであれば議会として対策を打てようが、今はお手上げ状況であろう。おそらくのこと、個人攻撃において勝野議員を追い詰めようとしているのでは無いか。
まず、勝野議員の三月一般質問は、それらの全ては岡庭村政にある。だからして答弁は、棚田課長や牛山副村長なのだ。岡庭村政で熊谷村長が答弁すれば、岡庭一雄の犯罪を知っていたと言うことが議会において証明されてしまう。それを避けようとしているのでは無く、その様な展開を勝野議員と熊谷村長が仕組んでいるのである。熊谷村長が岡庭一雄を見限ったのだ。どんなことをしても逮捕は免れないが、だからといって、何とか逃げようとジタバタするのは当然で、だとすれば岡庭村政を掘り起こすしかない。確かにブログにおいて全ては明らかにされているが、吉川議員がそれらを追求しない状況は、何時始まるかの不安をかき立てている。 令和2年6月5日
窮鼠猫をかむ
阿智村が潰される。逮捕もされるし弁済も請求される。それらの事実がいよいよと感じているのであろう。勝野議員の大義名分は、おそらく、吉川議員を助けるとのことだろう。それで無ければ、吉川議員の過去の質問に触れることは出来ない。
不毛な争い
舞台は変わった。主役は大差ない。どこがどう変わったのか、早く言えば責任のなすりあいの舞台という事であろう。吉川議員は浮いていたが、それは議会の異常性に有った。その異常な議会の内部崩壊が始まったのである。勝野議員は身の振りに長けていた。終わっている勝野議員が再選するに、村長を助けろは渡りに船、それであれば白沢議員と票を分けられる。変わった舞台での演目は、二つの寸劇で始められるであろう。
再選に向けて白沢議員が動き出したという事だ。白沢祐次ヘブンス社長の行き先は、勝野議員にハッキリ見えたと言うことにもなる。白沢祐次社長が終わるに、勝野議員に関係ない。まして、オリックスからの買収に、阿智開発公社の積立基金が運用されていたとなれば、それらの責任はすべて岡庭一雄にあるし、逮捕されるのも白沢祐次社長と岡庭一雄と飯田信用金庫駒場支店である。ここに熊谷村長は殆ど関連しない。いつもと同じように、「知らなんだ」「岡庭一雄を逮捕するなら何でもします」と言えば良い。
選挙に出る
白沢議員も勝野議員も再選を考えている。それは否応なしである。だが、春日地区とすれば微妙な状況にある。岡庭一雄の逮捕が有るとすれば、どちらにも大きく影響が有るからだ。岡庭一雄が逮捕される? そのような話はもはや話でなくなった。だとすれば、どちらに着くかが今の時点の見極めであり、それが左右すると考えている。 令和2年6月7日
乞食芝居
異常な議会を振り分ければ、岡庭一雄を後ろに持つ議員が殆どで、熊谷村政が傀儡であるを前提とする。だが、勝野議員は後ろが熊谷直勝であるのが違う。だからして、演目が二つあることに成る。これからの舞台は阿智村の終演第三幕にて書き出すが、議員各位に伝えておく。阿智村の行政犯罪は、何一つ明らかにされていないし、明らかにされようとも無くなった。此処を恐いと感じなければ、これから起きる事への助演賞は、間違いなく授与されるであろう。
まだ肝心な犯罪を指摘していないが、それを明らかとするに議員がこの様な有様では、もう隠し続けるのも出来ないで有ろう。
微妙な見解
ヘブンスの賃貸借料の迂回は行政犯罪であることは理解されていると思うが、金の流れが不自然だと気づかないか? 本谷園原財産区に支払われていた地域振興補助金は国の金に間違いは無いが、では、阿智村に支払われてきた賃貸借料は、一体どこに行っているのだろうか? ヘブンスの白沢社長が賃貸借料を振り込んでいないとなれば話は分かるが、他に地主に振り込むにそれはあり得ない。あり得ない話しとすれば、賃貸借料は阿智村の収入になっていると言うことになるが、阿智村はそれらの収益が有ると決裁されていないはずだ。民間会社が経営する事業に係る賃貸借料で有るからして、阿智村はそれを収益とすることは出来ない。また、収益とすれば、他人の土地の賃貸借料を阿智村が横領したことになる。いわゆる、阿智村が行った詐欺犯罪である。 令和2年6月8日
あり得ない話しか
園原財産区と本谷財産区それぞれの土地の賃貸借料、それを阿智村は契約書を偽造して搾取した。この賃貸料を収益としたのにもかかわらず、国の金を使ってその穴埋めをした。これが証拠を伴い証明されているが、此処に問題が一つある。それは、現ヘブンスとの契約書が偽造されていたことだ。
偽造と偽装の違い
何方も気づいていないだろうし、検察でも警察でも気づかないことがある。それは、契約書の存在なのである。現ヘブンスとの契約書がなぜ出てきたのか? に疑問を持てば、それは直ぐに解決されよう。西地区の個人地主との賃貸契約書が存在していない。地主が持つ契約書は、阿智総合開発株式会社石田貞夫との契約書だ。この契約書が有るから今も地代が支払われているなどと地主は信じて疑わない。この様な馬鹿げたことが通用する地主達にも呆れるが、この話を基準に考えれば、当然のこと、現ヘブンスと阿智村の賃貸借契約書が存在する方が不思議な話しになるでは無いか。だからして、契約書など存在していないと考えるべきで、契約書を存在させなければならなく無ったのが、私の追求にある。「契約書が無ければ迂回することも出来ませんよ」と熊谷村長に耳打ちしたからこそ、岡庭一雄は偽造契約書を作り偽装したのである。
偽造と偽装の違いがお分かりになったところで、偽造契約書に飯田信用金庫駒場支店が対応するところにあらず、と考えてみましょう。
必要が無い契約書
白沢裕次社長が関与していない偽装工作が行われたのは、一にも二にも、熊谷村長の考えがある。確かに岡庭一雄の指示であるが、実際に阿智村に賃貸借料が支払われていたとすれば、契約書など偽造する必要が無いからだ。単純に、本谷園原財産区に振り込めと、白沢裕次社長に告げれば良い。なぜそれが出来なかったのか? と、当たり前の事として考えれば、確かに賃貸借料の支払いが有ったのだ。ただし、その口座が阿智村で無かっただけで有る。 令和2年6月10日
分かるかな?
私が言っていること分かりませんか? 難しいことや難解を書いておりますか? 至って分かりやすくなったでしょう。熊谷村長は、不正な補助金(地域振興補助金)その責任を国から取らされると察したからです。これだけは岡庭一雄の所為には出来ず、現職の村長責任となるのです。
阿智村に賃貸借料が支払われていれば、それを単純に迂回し、仮に地域振興補助金の名目であったにしても、「間違えておりました」の、いつもの調子で修正すれば良い。入る金と出る金に間違いは無いからだ。だが、それすら出来なかった。 幾度も忠告するに、熊谷村長はウンともスンとも言わなかったが、そこに疑問を持てば、出ていく金しか無いと言うことだ。少なくとも、白沢裕次が社長になった時点から、ヘブンスそのはら賃貸借料275万円は阿智村の収入でなくなったのである。
時効では無い行政犯罪でも無い
ジェイマウンテンズ・グループ株式会社は、相手が阿智村にせよ本谷園原財産区にせよ、岡庭一雄に通用するような契約は行っていないでしょう。実際には、叔父と時雄と操の三人が、両財産権者や他の個人地主に内緒で契約を交わしています。その契約書の甲は地権者組合組合長熊谷時雄、契約者乙はジェイマウンテンズ・グループ株式会社、立合人は阿智村長岡庭一雄、この契約書はすでに検察が手に入れているでしょう。 時雄はこの契約書を燃やしていますので、残念ながら手に入れる事は出来ませんが、阿智村には存在していると思います。もし、阿智村に無いとすれば誰かが無断で持ち出したことであり、いずれ、その誰かは検察の手において明らかとされます。行き先は当然ムショ、それも結構長くなるでしょうね。その犯人が職員であれば、今久留主か牛山でしょう。皆さんはどっちだと思いますか? いや、「熊谷村長じゃ無いか!」 と仰る方もお有りかと。どちらにしても楽しみです。行政犯罪では無いとするは、契約書を偽造した者が、まず最初に逮捕されるからです。令和2年6月12日
契約書を誰が偽造した
さあ、警察がどのような理由を付けたにしても、行政犯罪で無くなりました。熊谷秀樹村長の、現在進行中の犯罪となりました。契約書が偽造だとするは問題でなく、契約書を誰が何の目的で偽造したのかが動機であります。その動機の証拠が偽造契約書なのです。誰が偽造したのですか? 偽造したのは牛山副村長か今久留主総務課長ですが、偽造せよと指示した者は岡庭一雄しか居りません。他に誰か居りますか? いないでしょ! 絶対に岡庭一雄しか居りません。これで誰が偽造したのかは判明しましたので、なぜ偽造したのかを考えましょう。
偽造の目的
存在する契約書を偽造するのであれば、その内容を変更することが目的と成ります。そう、阿智開発公社の定款を偽造したように。存在して居ない契約書を偽造するのは偽装になりますね。契約書が有りますよってね。契約書が有るように偽装したとなれば、何かを事実とするのを目的にしていると気づくと思います。では、その何かとは何でしょうか!?その何かは、阿智村にヘブンスそのはらの賃貸借料が支払われているという事です。実際には支払われておりませんので、支払われていると見せかけたのです。実際に支払われていれば契約書は存在しており、何も偽造する必要はありません。ですから、契約書が有るように偽装したのです。これが、偽装の目的ですが、大変な状況に成りましたね。この偽装、熊谷村長は知らなかったと押し通すのでしょうか? 令和2年6月13日
あなたがわたしにくれたもの
熊谷村長よ、この偽造契約書、あなたが私にくれたのです。「契約書は有りますよ」とね。園原水道保証金の契約書が有るはずだと追及すれば、「そんな物が有るんですか?」と言ったあなたが、そんな物は有りますよと、自信を持って渡してくれました。そんなあなたが「これは岡庭一雄が偽造したんだ」と、本当のことを言ったにしても、あなたがなさった事だと法律は決めてくれるでしょう。
これってバレないですか?
何も証拠が無いじゃ無いか! と騒ぐのは、義文議長以下共産主義者の議員と取り巻き議員でしょう。本当に証拠は無いですか? 例えば、証拠は何でしょうか? 取り巻き議員が言う、証拠が無いの証拠とは何でしょう。足りない頭で考えてください。一度くらいは考えた方がよろしいですよ。そうで無いと、そのまま行ってしまいますよ。え!?考えたが分からない。そうですか、分からないですか。それでは教えて上げましょう。証拠とは、それらの仮説を事実とする物的証拠の事です。仮説で無く事実でありますので、その事実は何かと言えば、本谷園原財産区に支払われてきた、地域振興補助金であります。この支払が二十年も続くに、これ以上の証拠が有りますか? この地域振興補助金は、熊谷時雄と叔父が、ヘブンスの地代だとした覚書があるとして、それらを熊谷村長に突きつけ、今も支払わせているでしょう。その覚書、私の手元にもありますが、これが物的証拠です。
馬鹿もここまで来れば救いようが無い。国の金をだまし取ったとする犯罪を、時雄は証拠を持って白状したのです。それに同調した議員の皆様、あなたたちはその共犯者です。これくらいの事は、足りない頭でも分かるでしょ。本日の一般質問が終わったら、このコーナーを確り読んで、辞職するべきか、逮捕を待つか、それこそ足りない頭を使ってください。 令和2年6月15日
裏付け証拠
さて、動機に対しての物的証拠が証明出来たところで、裏付け証拠とやらの話しを致しましょう。まず、出る金が地域振興補助金だとお分かりになったところで、入る金が地域振興補助金の金額と同じで有れば、迂回と言うことに成ります。これが立派な行政犯罪ですが、入る金が無かったとしたら、どうなってしまうでしょうか? 入る金が無ければ迂回とは見なされませんよね、迂回で無ければ何なのだ? それは単なる詐欺行為、迂回より罪は重く国の金を単純にだまし取って本谷園原財産区に与えてきたことになります。これですと、本谷園原財産区は、国の金をだまし取った共犯者となります。いや、本谷園原財産区に金が入っていますので、首謀者になるのかな? まあ、どちらでもそれはよろしい。本谷園原財産区は、今まで受け取ってきた6千万円を国に返し、その上で、ここ五年間役員であった者達に、逮捕というオマケがつくでしょう。そんなことは嘘だと思われるのなら、下平弁護士か川島弁護士に相談されてみたら如何でしょうか? まあ、下平弁護士も川島弁護士も、自分の身を心配して絶対に相談に乗らないと思いますがね。
白沢社長の不安
裏付け証拠は白沢社長が持っております。持っていると言うより帳簿でありますがね。地権者組合の構成を今一度確認されたら如何でしょう。本谷園原財産区も地権者組合の構成員です。特別に村やヘブンスと契約をしていないし、確約書も交わしておりません。特に、現ヘブンスの社長白沢裕次との契約書や確認書は何も存在しておりません。存在していないのに、白沢社長は毎年賃貸借料を個人事に振り込んであります。さあ、ここまで書けばお分かりですよね。本谷園原財産区にも、直接振り込んでいると言うことがハッキリしたでしょう。 令和2年6月17日
金の行方
本谷園原財産区には、地域振興補助金として阿智村から支払われてきました。その金は、ヘブンスそのはらの賃貸借料だとしてね、今でもそれを信じて疑わないのですよ。バカですねえ、立派なバカですよ。ここまでバカだとやりがいも無いですが、そのバカが熊谷秀樹に伝染していますので、限りなく広がっています。本谷園原財産区は、他の個人地主と同じ契約をし同じ確認書において平成18年まで経過しておりますが、地権者組合長が代表になっているとのことを確認してください。地権者組合長は本谷財産区の総代長と兼務して居らず、確認書において全ての地主の代表と成っています。そして、その確認書は平成15年までしか存在しておりません。よろしいですか? 本谷園原財産区を含めた全ての地主達の、賃貸借の契約書と言われる物は、平成15年までしか存在していないのです。地主達は、その契約書が今も通用していると思っているのです。平成18年からのジェイマウンテンズ・グループ株式会社との契約書も、平成23年々からのジェイマウンテンズセントラル株式会社との契約書や確認書は、存在していないのです。存在していないのに、地主達には直接に賃貸借料が支払われて下り、本谷園原財産区には、地域振興補助金がその賃貸借料だとして阿智村から支払われているのです。これがおかしいと思わないのであれば、バカとしか言えないでしょう。西の三悪人の取り巻きと、吉川議員を除く全ての議員は、これがおかしくないと言っているのです。ですからバカと言っているのですよ。バカで無ければ共犯者でしか無いでしょう。熊谷秀樹や牛山副村長、それに、長野県職員の棚田課長、これらはこれがおかしいと知っていて、おかしくないと言っているのですから、共犯者以外になりませんよね。ですから最低でも逮捕されますと言っているのです。 令和2年6月18日
何所に消えた賃貸借料
阿智村は村ですから、税金が掛かるを理由としても、契約を結ばなくては受け取ることは出来ません。いわゆる、正当な理由でなくとも契約書は必要なのです。その契約書は有りますか? 熊谷村長から契約書が有りますよと渡された契約書の写しは偽造されておりました。それは以前掲載しておりますので、どなたも理解できたと思います。熊谷村長も、これらの契約書は本物だと言っていません。また、偽物だと、偽造された物だとも言ってもおりません。何も言わず、黙っています。勝野議員も数々の不良整備を口にし、一般質問までしておりますが、ヘブンスとの契約に関しては何一つ追及しておりませんし、契約書の有るのを確認しておけとも言っておりません。何故でしょう? 誰も何も言わないのが不思議ではないですか? 吉川議員が何も言わないのは訳が有ります。これを言ったらお終いと分かっているからです。言えばいいじゃないかと思われる村民も居るかとは思いますが、それは、今言ってお終いにすれば、警察でなく、国が乗り込んでくる可能性が有るからです。ですから、国が乗り込む前に、警察の手の範囲において、不正や犯罪を明らかとしなければ成らないとした理由が有るのです。
方向転換
ヘブンスの契約書の偽造は行政犯罪であると考えておりました。それは、それらの契約書において阿智村に振り込まれ、その金を地域振興補助金として迂回していると考えていたからです。ですが、ここに来て、行政犯罪の前に刑事犯罪ではないのかとの考えに至りました。それは、ヘブンス白沢社長に偽造契約書を見せた時の反応でその様に感じ取りました。 令和2年6月20日
最高の餞別
熊谷秀樹村長に、私は最大の餞別を送れるでしょう。阿智村の最大にして最悪の犯罪、かつてこれ程の犯罪を目にしたことも聞いたことも無かったでしょう。心配なのは、長野県警で対処が出来るのか? と言うことです。少なくとも、飯田署刑事課では手に負えないと思います。飯田市近辺に有る犯罪は現状で80件を超えていると聞きます。年間に解決出来る犯罪は一つか二つでしょうし、それらの犯罪と内容も規模も大きく違いますので、口実としては良いと思いますよ。ただ、この犯罪を解決するのは村民でも私たちでもありません。何を理由としようにも、長野県警のお仕事です。
白沢裕次の反応
白沢議員はこれらの件に、疑問を感じないのでしょうか? 「おい、どうなんだ!?」と、弟に聞かれないのでしょうか。常識が無くても身内に掛けられた嫌疑ですので、気にならないという方が不思議ですよね。それでなくとも議員ですから、自分の立場を考えても聞くことだと思いますよ。聞かずしてまだ先を考えているのであれば、私は直接公的に追求いたします。
白沢裕次社長は、二つの契約書を見せても何も答えませんでした。普通ならば、「この契約書に間違いは有りません」と答えるでしょう。地主の前ですからね。答えられないのは知らないことの現れ、または、知っていても答えられないとのこと、この二つのどちらかでしょう。どちらにしても、契約書は偽造と認めていることに成ります。地主との契約書が存在していないのに、本谷園原財産区だけが契約しているなどあり得ませんし、また、地主には毎年口座振り込みで地代を支払っていますので、当然本谷園原財産区にも地代を支払っていることでしょう。 令和2年6月22日
税務署に気をつけろ
毎年の決算報告において税務申告を行うのは何所の会社も同じ、ヘブンスそのはらのジェイマウンテンズセントラル株式会社も全く同じですよね。何所の税理士が扱っているのかまでは知りませんが、ヘブンスそのはらへ税務調査が入るは十分に考えられますよね。
税務調査で分かる物
地主に直接支払われている地代、それに税金が掛かっているのは、地主達が分かっていることでしょう。それなのに、「本谷園原財産区へは税金が掛かる」との理由はいったい何で有ったのでしょうか? これを下平弁護士が言ったと、熊谷操は証言したのです。園原部落会の席でね。下平弁護士が幾ら悪徳であったにしても此処までのことは言いませんよ。それこそ詐欺ですからね。それら常識の持つ考えで振り返れば、岡庭一雄と西の三悪人は、この嘘を言う必要が有ったと言うことになりますね。まあ、この程度の嘘に気づかぬ、地区民の頭の程度がしれますが、嘘をついたのは事実です。
では、この嘘を何故つかなくては成らなかったのか? それは、地代を搾取することが目的だったのです。契約金が二千万円有ったのは判明していますし、少なくとも阿智総合開発株式会社、吉川建設株式会社、ジェイマウンテンズ・グループ株式会社の三社分の六千万円は、この四人組が搾取しています。(昨年、時雄が死ぬ前に一千万円程度は戻されたようです)契約金が二千万円と言うことは、契約書においての契約金は二年分の賃貸借料とされていますので、地権者全員での賃貸借料の合計が一千万円だと言うことに成ります。地主ひとり一人の金額は分かりませんので、二つの偽造契約書から逆算してみましょう。 令和2年6月24日
横領金額判明
阿智村と白沢社長の偽造契約書ですが、金額に間違いは有りません。275万円と75万円です。275万円は地域振興補助金の金額と一致します。275+75=350 1,000-350=650 地主達の合計が650万円と言うことに成りますね。ですが、地主達の合計は600万円程度だと思いますよ。渋谷章行地権者組合長、どうですか? 私が言っていることが間違いだというのであれば、あなたが長い間誤魔化してきた、地主達から毎年集めてきた賦課金の詳細を見せましょうか。
一割負けろは見せかけ
吉川建設の契約時に、経営が厳しいから一割負けろとの話が有りました。1,000万円の一割は、100万円です。個人地主たちの賃貸借料は確かに一割下げられ、650万円が600万に成りましたが、実は、本谷園原財産区分は一割下げられておりません。一割下げたように見せかけ、本谷園原財産区305万円からの値引き分30万円に神坂神社分の地代45万円を加え、75万円を別口座に振り込ませるようにしたのです。吉川建設は確かに地主たちの値引きは行っていますし、律儀にも今までそれで満足している地主たちですが、本谷園原財産区分の値引き分と神坂神社分の地代は隠し口座とされ、叔父と時雄が管理してきています。まあ、管理と言うより泥棒ですがね。さて、これらのことを事実として表に出すにはどうしたら良いのでしょうか? 他人の口座を調べるわけにもいきませんし、本谷園原財産区の権利者としても、時雄の取り巻きたちに牛耳られていますので、毎年偽造された決算報告書が送られてくるだけです。まあ、その報告書も、今は操の手筈で部落から追い出され、回覧板も回ってきませんので何も分かりません。また、取り巻きたちもこの事実を知りませんし、口座も本谷園原財産区の口座ではありませんので、手のつけようも有りません。 令和2年6月26日
お前等と違うところ
しかし、私はそんなに間抜けではありません。四年前に、真っ先に税務署に行っていることを忘れてはいけません。それらの情報を入れてきたのは当然で、横領していて尚更阿智村に振り込まれていないとなれば、これは脱税です。その脱税を見付けるには、どうしてもヘブンスそのはらの、ジェイマウンテンズセントラル株式会社に、税務調査に入ってもらう必要があるでしょう。
脱税も犯罪、詐欺は重犯罪
白沢祐次社長、税務署が入るまで待ちますか? それとも、自首をお勧めいたしますが勇気は有りますか? どちらにしても、悪だくみの犯罪は、白沢祐次、岡庭一雄、熊谷秀樹村長の三人が行った事であります。渋谷秀逸も熊谷時雄も死んでおりますので、国が清算するに、相続人がその責任を負うだけです。この犯罪で刑務所に入るはあなた達三人と、熊谷操であるでしょう。私が手助けできるのは、成るべく村民に分かりやすくするだけのこと、そして村民が負担される負債を少なくするために、あなた達四人とその取り巻きたちに負担を回す事です。頑張ります。誰の応援が無くともやり切れる自信が有ります。期待してお待ちください。さて、白沢祐次社長、あなたは「契約金の行き先が分からない」との話を熊谷村長に告げるに、それらの事は議員全員が知っています。ですが、それらを事実だとして、そこに不審を覚える議員は吉川議員しかおりませんでした。そう言うあなたは、契約金の行き先が判明したのでしょうか? 一度出た言葉が熊谷村長を動かすに、言った言わないは今更あり得ない事です。それらをお手伝いするとして、今回私たちがその行き先を調べ上げました。どうでしょうか、直接行き先を教えましょうか。それとも熊谷村長を通して知る方が宜しいでしょうか。どちらでも構いませんので、近いうちに連絡をお願いします。何もお話が無ければこちらで勝手に決めさせていただき、それべしの方法で明らかにいたします。税務調査より早くなるのは確かですが、脱税でなく、詐欺犯罪と成る事で了承願います。 令和2年6月28日
開示請求
熊谷村長さん、ジェイマウンテンズセントラル株式会社との契約書の写しをいただいておりますが、その契約金額が毎年間違いなく、ジェイマウンテンズセントラル株式会社から振り込まれてきたと思います。それを証明する文書の開示請求を求めたいと思いますが、如何でしょう。
無い袖
契約書が本物で有れば、当然のこと開示請求に応じられることでしょうが、残念ながら契約書は偽造であることが判明しております。さて、どうしましょうか? 降参しますか? それとも、又偽造文書を作成しますか? 矢沢出納室長であれば、操の水道料横領と同じように偽造などお手の物ですね。無い袖として公開を拒むことも可能ですが、まあ、いろんな選択肢があったにしても、これ以上犯罪を増やさないことが全てでは無いでしょうか。
その日はやってくる
盗伐裁判の判決は必ずやってきます。そこまで待てない事情が熊谷村長に有るに、それまでの機会において開示請求を成さなければ、判決が下りてからでは間に合いません。熊谷村長の決断一つですが、どのように展開していくのかは私にも分かりません。間に合わなければ雪崩の如く、一気に破滅へと向かうでしょう。熊谷村長が責任を取ろうとしても取れない状況になるは必至であり、せめて、責任が取れる内に明らかとされたい。
疑いの余地は無い
もうあきらめましょうよ。どんなに隠しても悪いことは隠せません。お金の動きがある限り、隠せるはずが無いのです。阿智村にヘブンスそのはらの賃貸借料が支払われているのであれば、熊谷村長もバカでは有りませんから、それらの支払いを止め、本谷園原財産区に直接支払えと白沢社長に言うでしょう。そうしなければ村長の犯行になってしまいますからね。ですが、そうしたくとも、ヘブンスから振り込まれていなければ止めようが無いじゃ有りませんか。 令和2年6月29日
熊谷村長の犯罪では無い
ヘブンスから振り込まれていませんので、熊谷村長がその件による逮捕はされません。逮捕されないと言うことは、行政犯罪にも成らないと言うことです。「え!?それでは犯罪で無い、逮捕もされない、村も潰されないと言うことですか?」と、素直に疑問を持ちましょう。その疑問がだいじです。犯罪でも無い? と疑問を持てば、どうして犯罪じゃ無いんだよとの疑問が沸きます。どう見たって犯罪では無いか。の犯罪とはなんでしょう。ヘブンスか賃貸借料が支払われているのは事実でしょうが、残念ながら、村に支払われていないとすれば、それを確かめる術はありません。まあ、白沢裕次社長が「誰々に、幾ら振り込んでいる」と言えば別でありますが、どなたかが聞いて、白沢社長が言うと思いますか? 熊谷村長が反省をして、「俺にだけ教えてくれないか?」と聞いても言わないでしょうね。何故ならば、言ったら終わりでしょう。本谷園原財産区に振り込んでいないのですから。
元を辿れ
さあ、最初の疑問が解明出来ますよ。「本谷園原財産区は、なぜ地代が振り込まれていないのに何も言わないのか?」そう、此処に疑問を持つことが、全ての解明に繋がっていきます。何故文句を言わないのか、それも、平成15年から支払われていないのにね。なぜでしょう。それは簡単な答えです。「地域振興補助金が地代ですよ」として、阿智村から支払われていたのです。「この様にしたのは、本谷園原財産区に直接払うと税金が掛かりますので、阿智村は税金が掛からないようにと思って、親切心で行っていますよ」「それらの事は、岡庭一雄村長と、渋谷秀逸と熊谷時雄と熊谷操の四人で相談して勝手に決めたのですが、ご安心下さい。覚書を入れて、ほら、この通り、これは時雄が熊谷村長に、覚書が有るからそれに従って支払えと、熊谷村長を脅したときの覚書と同じ、二通の内の一通です。議会にも挙げて、承認いただいた上で、二年間留め置いた地域振興補助金を支払いました」
どうでしょうか、この様に地代に代わるお金が振り込まれてきましたので、文句を言わないのです。これって、犯罪ですか? 逮捕されませんか? 行政犯罪に成りませんか? 令和2年7月1日
熊谷秀樹の判断力
犯罪でも有りません。逮捕もされません。行政犯罪にも成りません。と言ったのは、実は、熊谷秀樹村長なんですよ。 犯罪でも有りませんの犯罪は、ヘブンスがどこに支払わようが阿智村には関係が無いという事で、そこに関して犯罪ではないと言っているのです。確かにそうですよね、ヘブンスの白沢社長は阿智村に払っていなくても、本谷園原分の賃貸借料を払っていますもんね。ここで問題と成るのは、契約金の不明だけです。ですから、熊谷村長に「契約金の行き先が分からない」と聞いたのです。まあ、なぜ熊谷村長に聞いたのかが気になりますが、本来、それに対して答えるべき者が、叔父と時雄であります。しかし、死人に口なしです。
口が無くなった
叔父と時雄が死ねば、本谷園原財産区側から真実を語れるものは一人もおりません。たしかに、熊谷操はおりますが、「俺は知らない、時雄と青木屋がやったことだ」と言えば、それ以上どうしようもないでしょう。では、岡庭一雄側から言わせたらどうでしょうか? まあ、大体の人はそう考えるでしょうね。ですが、叔父と時雄が生きていれば、それらは可能であったかもしれませんが、二人が死んだ今、事実を語ると思いますか? 「俺は何も知らない」本谷園原財産区に俺は関係無いし、西地区の住民でもない。と開き直るだけでしょう。
熊谷村長の強気
最近、熊谷村長の顔付が悪くなったと言う人が居れば、強気になったとみる職員も居るかと思います。さて、熊谷村長の変化をどう見るのか!?
時雄が残したものは何かありましたか? 隠し財産だけですね。阿智村に対して残した最大で最悪な物は、地域振興補助金です。覚書という、とんでもない証拠を残しました。だが、今現在、この覚書は存在して居るでしょうか? 熊谷村長も岡庭一雄も、言い訳一つできないのがこの覚書です。そんな危険な物を残しているでしょうか。岡庭一雄は、時雄が死んだ後、真っ先にその覚書を処分したことは間違い無いでしょう。熊谷村長は本谷園原財産区に上り、「覚書を焼却処分してください」と、懇願したと思いますよ。 令和2年7月3日
岡庭一雄の罪と熊谷秀樹の罰
岡庭一雄は村長では有りません。覚書さえなければ、地域振興補助金は補助金だと言えば済むことです。まあ、阿智村の共産党であれば、阿智村の議会であれば、それが通用するかもしれません。何と言っても共産党の法律ですからね。それこそ、上手に国の金を使ったなとほめてくれると思いますよ。共産党の阿智村!ここに共産党の世界が有る!この様に岡庭一雄は講演活動してきましたから、全国の党員移住者が増えるのではないでしょうか。
まあ、馬鹿はこれくらいにして、本題に入ります。地域振興補助金は国の金ですね。ヘブンスとの賃貸借料の迂回でないと判明しましたが、国の金をその対価として平成15年から本谷園原財産区に支払ってきたことは事実でありますし、熊谷村長も隠しようが有りませんでした。これが、行政犯罪である限り、岡庭一雄が何を言おうが、熊谷村長が隠蔽しようが、阿智村は潰されます。このことを事実として村民が捉えていただきたいとしてきましたが、やはり村が潰されるとの現実感覚はなかなかに生まれるものでは無いようです。ブログを読まれているほとんどの方は理解されるでしょうが、読まれていない村民に、岡庭一雄の犯罪だとか、時雄が一番悪かったなどと言ってはみたものの、村が潰されるに結びつかないどころか、それでは警察が逮捕しないのはどうしてか!?などと、当初の騒動に戻ってしまいます。ですから、やはり警察の逮捕が有るべきで、それが無いとどうしても村民は気づかないでしょう。
地域振興補助金の始末
岡庭一雄も熊谷村長も、この地域振興補助金を何とかしようとしていましたし、三年前に、高坂和男議長と熊谷村長の三人での話において、「地域振興補助金の支払いを止めて直接賃貸借料を各財産区に振り込むべきだ」として強く進言した時、熊谷村長はどうしようもないという顔であったし、どうしてよいのかも分からぬようであった。今になって思い起こせば、その時点でヘブンスから村への支払いが無いのを知り、補助金を止めるしか無かったことに成る。 令和2年7月4日
再選への責任
熊谷村長はなぜ私にそれらの事実を話せなかったのかと考えれば、岡庭一雄の傀儡以外に無いし、すでに熊谷操の横領を隠し、尚且つ偽造契約書を作成するという悪事に手を染めていたからである。なぜこの様なバカなことをしたのかは、やはり共産党の感覚なのであろうが、不正だ、犯罪だと思わぬところが不思議で有るし、村長で有れば何でも出来るの発想は、まさに岡庭一雄の受け売りでも