阿智村 悪の縮図 のコーナーが満杯になりましたので新たに始めさせてもらいます。
平成元年からの、岡庭一雄と西の三悪人が行った不正と犯罪と思しきことを書き出してきました。
今までは、不正の範囲として修正出来ることを願って間接的な表現で書いてまいりましたが、これら四人組は反省や修正するなどと言う考え方を持ち合わせておりませんでした。
いまや阿智村の行政は地に落ち、混乱が疑心暗鬼を生じるまでになっております。
議会はこれら四人組の犯罪を隠すとする、信じられない方向において進められており、村長にしても、これら不正や犯罪と思しきことの対応を何も成さず、ただ、議会と寸劇を押し広げているだけであります。
長野県の中山間整備事業(花桃街道)は浪合の圃場整備だけが進行している状況で、月川旅館への仮橋の架け替えは一時的な中止となっております。
村長は、浪合の圃場整備におけるY職員の私文書偽造事件を公表しましたが、それがどのような事件であったのか、また、犯罪であったのかも明らかとしておりません。
Y職員は辞表を提出して役場を退職したようでありますが、聞くところによりますと、偽造したと思われる圃場整備内の土地を購入したようであります。 平成30年9月14日
告発の内容
私は、仮橋の架け替えについて不正受給が有るのでは無いかと阿部知事に告発をしております。
県の対応は早くありましたが、いかにせん事業は最終年度を迎える状況であり、簡単に後戻りは出来なくなっておりました。
不正受給になる
それでも不正受給になると判断したでしょう。それは『農地に見せかける』とした行為が、県の担当者と阿智村の担当者の間で行われていたからであります。
これはまさしく偽造偽装の行為であり、これが発覚したとなれば大北森林組合の不正受給と何ら変わりない不正になってしまいます。
大北森林組合の一件は氷山の一角であることは県民が大いに想像できるでしょうし、返還金の一部(ほんのわずかな金)を職員に弁済させたことにも県民の不満は大きく有ると思います。
この様な不始末の後に二度目が有っては成らない事、だからして阿部知事は阿智村を急きょ訪れたのであります。
警察の動き
阿部知事は義務においてこの告発状を警察に届けております。警察は其処に事件性が有るのか?とはせず、大北森林組合の様に、個別の犯罪が有るかどうかにおいてこの件の扱いが変わるのを待っています。平成30年9月16日
阿智村の犯罪なのか
中山間整備事業そのものは、岡庭一雄村政時最後の事業申請であります。それは浪合の圃場整備に月川の橋の架け替えを組み込んだものでありますから、そこにはかなりな無理があると思われます。
中山間整備事業とは農政課の扱いであって、当然のこと農地についての事業しか行えないものでありますので「橋の架け替え」は、農地のための架け替えで無くてはなりません。
実状が違う
仮橋の架け替えは月川旅館のためだと言うことは村民の誰でも分かっていることです。また、県においても建設事務所への架け替え要望は何年も続いていた経過がありますので、今更正当化は出来ないでしょう。 その様な実状の中で農政課の事業に組み込むとした責任は県の方が多く有ることで、それがまた解決の困難さに繋がっております。
実状と実態がかけ離れていて、そこに不正と犯罪が混沌していれば中山間整備事業における橋の架け替えは中止せざるを得ません。
阿智村の犯罪とする
県の事業において、それも大々的に「花桃街道」と事業名に謳った限り、書類上は長野県の責任であります。ここまで騒ぎが大きくならなくとも、会計検査院はこの事業に必ず入ることになるでしょう。
県は橋の架け替えを中止したにしても、中止した正当な理由が監査に対して必要不可欠で、仮に監査を通そうとしても安易には進められないことでしょう。
県としては、どうしても阿智村の犯罪としなければ成らないのです。 平成30年9月18日
阿智村には頭が無い
村長も議員も、そして当の岡庭一雄も、私が表に出した犯罪のことで右往左往しているだけで、阿智村を守ろうなどとの考えは何も有りません。みんながみんな、自分の立場を守ろうと躍起になっているだけであります。
信濃毎日新聞社はどうでしょうか、Y職員の偽造を記事にし、村長を攻撃する様な姿勢であったのにあれから音沙汰が何もなく静かにしています。信濃毎日新聞社であれば、その裏を記事としたハイエナ的な部分が各首長に嫌われるところであったが・・
落とし前
村長も議会も中山間整備事業について何も語ろうとしません。あと半年で終了する事業でありますが、浪合いの圃場整備についてだけが進んでいる状態です。
聞けば、橋の架け替えは中止では無いという。一時中止をしているだけであるという。
何とまあ、曖昧な話ではないか。そう言えば、県農政課が智里西自治会に来て話した言い訳は「阿智村の議会で検討されている」とか「ブログに書かれている事の確認」だとかを口にしている。
これらの発言は県の発言として適切だったのだろうか?
どう考えても第三者的な発言であるが、まともにこの話を受けたとすれば、「ブログで書かれている事を議会で事実確認をしている」という事になる。
はて、不思議な言い回しではないか?
「ブログで書かれている事」と口にしたことは、ブログを読んでいるという事だ。阿部知事に告発した内容を阿部知事は確認して “事実” に近いと判断したという事である。 平成30年9月20日
責任の押し付け
確認した “事実” とは何であろうか?それは言うまでもない「県農政課の関与」であります。
多かれ少なかれ補助金を受けるには創作の部分はどうしても出てまいります。ただ、その創作の部分が事業の主目的と整合しており、かつ、創作の限度が常識的な範囲に収まる事が前提となるのは言うまでも有りません。
中山間整備事業に橋の架け替えを組み込んだのは
橋の架け替えは本来は建設事務所の事業である。だからして長い間建設事務所に陳情してきているのであるが、建設事務所は既設の生活橋が有るとの理由で取り扱えないとして来ている。代わりに、1/3の負担を阿智村がすれば仮橋の架け替えは可能であった。
1/3の負担額は約3,000万円程度であるからして、阿智村が負担してもそう大きな金額であるとは思えないが・・
岡庭一雄元村長が議会を席巻したのは二期目の後半頃からであるが、当時の力をもってすれば、3,000万円などどうにでもなったのにどうして実施できなかったのか? というところに疑問を持ってください。
8億の負債
当時の状況を知っている人たちは殆どこの世にいない。職員であっても実態を知る者は皆無である。
岡庭一雄が個人的に肩入れしてきた智里農事組合における事業の失敗はとても大きな負債をかかえ倒産してしまった。
資金繰りに困っている状況において、国庫補助事業において建設された「もうもう館」は倒産を早める起爆剤と成ってしまったのである。
この智里農事組合は小松氏が組合長を務めていたが、水上宗光が実質の経営者的な存在で、岡庭一雄と組んで、ありとあらゆる村の金をつぎ込んできていたのである。どちらかというと、岡庭一雄はこの負債を消すために村長に成ったのである。 平成30年9月22日
溶かした8億
阿智村の村民を騙すことは容易い事だ。もうもう館などと言ってもそれを知る者はもういないのではないか。
川向う
岡庭一雄は昼神温泉にはことのほかこだわってきていたが、それは智里農事組合の穴を埋めるために次々と繰り出された補助政策であった。
対岸に在るホテルひるがみの森の裏山に言ったことが有る人は驚くのではないか!?
朽ち果てる寸前のもうもう館や意味のなさない広場とステージ、こんなところに何が在ったのだ?とね。もうもう館を建てるために周辺整備を単独事業で行っている。もうもう館に付帯して加工施設も建設した。その何れも智里農事組合が無償で経営し、それでも多額な負債をかかえている。
倒産させない
この時点で経営に行き詰まり、総額5億とも言われていたが、それでも倒産することなく続けられたのは、阿智村が多くの負債を償却したからであります。岡庭一雄が村長でなければ、この様な処理は出来なかったでしょうね。
阿智村民は智里農事組合の負債を肩代わりしてきたお人好しでありますが、関心がない村民は岡庭一雄にとっては有難いものであったでしょう。
村民の関心が無いことは、今回においても全く同じ状況でありましょう。その代り、「鶴巻荘が一人儲かっている」なんて揶揄しているが、そうさせてきたのが阿智村の村民であるからして何をかを言わんかやであります。
岡庭一雄は相当な無理をして、智里農事組合の清算を行った。それは昼神温泉一体に広がるだけで納めてしまったのも岡庭一雄の力だろう。
村民の批判
これだけの無理を行えば、内部からしても批判の声は聞こえてくる。それを押さえるために躊躇なく首を切った。
助役・収入役、そして教育長、二期目の人事、三期目の人事で岡庭一雄の村政は完成した。
長く岡庭一雄の不良事項を書き出してきたが、そのどれもに一部の村民の不満不平を代弁してきたつもりである。月川旅館に渡る橋の架け替えは、そのような不満が持たれる地域の議員によっての要望がからして村の補助に賛成を受けられなかったのでありました。 平成30年9月24日
共産党の議会
前前議会でそれは完成された。それは時雄が議長に成ったからである。
この時点で阿智村は完全に時雄と岡庭の手に落ちた。それに併せ村民は行政から離れていくのでありました。
共産党員の意見しか採り上げない行政の姿勢は職員にもすっかり行き渡り、合併村から出てくる代表議員は赤い者ばかし、出鱈目な行政に口出ししようものなら岡庭と時雄に攻撃をされる。それが村長と議長なのですから、想像をはるかに超える怖さであったでしょう。
この様な行政が16年間も続いた結果が、今日の状態です。
まだ阿智村民の目は向いていない。辞めた村長と議長をブログにおいて中傷的に批判している程度でしか思っていないだろう。
結果が出てからでは遅い
中山間整備事業は今回の事業をもって終了となるらしい。長野県の処理はいったいどういう形となるのだろうか?
智里西自治会にわざわざ途中経過を知らせに来た理由はどこに有るのだろうか?村長も議会も他人事のようにそこに触れないのはどういう理由なのか?
あと半年もすれば否応なしに結果が出るだろうが、そこに阿智村の意思が無い事だけは確かであり、阿智村の責任と成るのも、それもまた確実な事である。
時雄の開き直り
高坂議長は10月をもって議長改選になるからそれまでやり過ごそうとしているという。村長にすべての責任がいくことに成るが、村長もすべての事を知っているからして責任を持って対処するであろうが「陳謝します」で許されない事は覚悟しておくべきである。
先月、「時雄が村長を脅した」と、聞こえてきた。 平成30年9月26日
時雄の脅し
私が思うのに、時雄は自身の行く末がどこに在るのかは分かっているだろう。それは今になってではなく、しばらく前からだと思う。
この男が素直にそれを受けることは無いが、かと言って贖う心は持ち合わせていない。近いうちに正義の刃は突き付けられるとして、それまでに何としても「月川旅館の払い下げ」を成し遂げなければ成らないと思っているのだろう。
月川旅館の払い下げを受けようとの本心は、今までの社員(熊谷清示・渋谷孝人)のためでなく、自分の子供のためである。そんなことは無いと、特に渋谷秀逸の長男や孝人は考えていると思うが、時雄はそんな男では無いと一番知っているのが渋谷秀逸である。渋谷秀逸はすでに恍惚症状であるからして、いずれ時雄に対して “本心” が始まるだろう。
最後の作戦
先日、議会の傍聴に出かけたが、一般質問で「月川旅館は一年契約で継続している」と聞いた。この年契約が行なわれている理由は、熊谷村長の今までの発言から聞き取ると「下平弁護士の教育的指導」であるらしい。下平さんは弁護士であるらしいが、法律的解釈(脱税による処置)でなく、契約期限を前提とした対応を提案したと思われる。
さて、ここで下平弁護士について少し述べるが、彼は阿智村の顧問弁護士ではないらしい。顧問契約をしているわけじゃなく、必要な時の顧問対応であるらしい。それでなければ、私が株式会社野熊の庄月川代表取締役熊谷時雄を訴えた裁判で、被告の弁護を受けることは出来ない。
この裁判を最後に、時雄からも月川旅館からも一切手を引いたとは、そういう理由であろう。
弁護士は倫理観を持ち合わせていない
ここまで書いて、ふと読み返せば、「一年契約の提案を行った理由は?」と、考えざるを得ない。また、今回の時雄の月川旅館払い下げの相談を、なぜ弁護士として受けていないのか?とも不思議に思う。
一年契約を提案し、村長を従わせた説得力があれば、時雄の脅しももう少しやり方が有ったのかもしれないが。
村長は、今後も下平弁護士を必要とすることは無いと思うが、岡庭一雄や時雄の立場に立った下平弁護士を完全に阿智村から排除すべきと私は思う。 平成30年9月28日
時雄の作戦
どんなに声を上げても、村長は時雄を無視し続けてきている。村長の立場としては当たり前だが、時雄を無視するには相当の強い気持ちが必要である。
冷静になるべきは村長
いま、時雄は猛攻撃を村長にかけているというが、終わっていく者に常識は通用しないからしてそのような事が出来るのだろう。
村長は冷静に対応しているのだろうか? そのように考えてみると、残念ながらそう見えてこない感じがする。
ここ二年間の村長は場当たりであった。それは自信の表れのようにも見えるが、実際は「岡庭一雄と熊谷時雄の問題」に正面切って対処したことは一度もないし、何一つ解決してきていない。
後追い
村長ともなれば忙しすぎてお馬鹿にいちいち付き合いきれないかもしれないが、放っておける “問題” でない事は村長が一番分かっている事だ。後追いになるのも無理はないが、村長には冷静な判断による決断が迫られているのも事実ではないか。
もう一つ付け加えるが、下平弁護士が時雄側に居ないという事です。それは「時雄が暴走している」とした表れではないでしょうか。弁護士も、時雄にはついていけないという事。 平成30年9月30日
月川旅館の解決
時雄の騒ぎを押さえるには、たった二つのやるべきことを村長がやれば良いだけのこと、その二つを村長に提案します。
その一、「バカな議会でも使いよう!」
岡庭や時雄は議会しか使えないと言うことです。村長に対して直接的な手出しは出来なくなっている現状では、何としても議会を動かし、取り巻き議員の間で挽回しようとしています。
動きが悪くなってきた高坂議長
少し前、高坂議長と密談をしたと書きましたが、その時に「時雄が行った二つの犯罪を証拠をもって警察に届けるつもりで居る」と伝えています。それに併せ、盗伐の件も時雄が黒幕で全ての指示を与えているとも話しました。「どれも犯罪であるし、全てに阿智村が関与している。このまま行けば阿智村であってもただで済む訳がない。議長なんだから、その辺を考えて行動せよ!」と、きつく言っております。
普通の神経の持ち主であれば、少なくても時雄から距離を置くことを考えるのではないでしょうか!? 時雄はそれを敏感に感じているからこそ、焦りだしているのです。
岡庭一雄の登場
先日の議会一般質問傍聴の折り、吉田議員だかが「リフレッシュ事業の件で当時の岡庭村長さんは『一割負担は当時の議会の要請であった』と話しているが・・」と質問しているのを聞いた。
一般質問としては不適切な発言であると感じたが、それはさておき、岡庭一雄元村長がハッキリと発言したことは『一割負担』である。 平成30年10月2日
どっちが嘘を言っているのか
月川旅館の犯罪が露呈してからの行政側(村長も議会も)の発言は『預かっている』であったはずだ。預かっているから返す金だと説明してきているが、岡庭一雄元村長は『負担金』としていたと認めている。矛盾した話しだが、ここを取り上げて一般質問した吉田議員は何を基準として、村長に質問したのか?はなはだ疑問では無いか。
幼稚な質問
熊谷村長が九月定例議会で挨拶した言葉に時雄が反応したみたいだが、村長は「リフレッシュ事業について当初の経過が知らないことが多く反省している」と話していた。時雄は「経過を知らない村長が指定管理を外したり、払い下げをしないとはどういうことか!」と揚げ足を取ろうとしたのだが、指定管理者解除については、どの議員も「10年間の管理契約が切れた」のを理由として認めている。
これは、「脱税を理由とした指定管理者解除では無い」と、あんに認めさせていることになるが、村長が時雄の攻撃に対し歩み寄った感も否めない。察するに議会を混乱させないとする村長の腹づもりであろうが、時雄はそういう所を逆に突いてくる男である。
払い下げに絞り込む時雄
熊谷義文議員も吉田議員も、そして野村副議長も10年間契約の終了における指定管理者解除を口にし、其処に対しては村長の考えに同調するが、払い下げに関してはリフレッシュ事業の経過を知らない村長が自ら反省を口にしんだから、月川に関しては平成元年から頑張ってきた経営者に払い下げをしたらどうかと言っているのであります。 平成30年10月4日
矛盾だらけ
一般質問として村長に挨拶の真意を求め、そのやり取りにおいていくつかの質問事項を用意していたように見えた。特に、熊谷義文議員は原稿を5.6枚用意していたが、2枚程度しか読み上げず、あげくは同じ質問を繰り返して「私もよく知らないので反省してます」と口にした。
好まざる傍聴者
私が傍聴するとは考えていなかったのだろう。野村副議長や吉田議員、木下議員と原佐代子議員、實原議員や白沢議員は私を知らない。一番慌てたのが、熊谷義文議員であったのかもしれない。質問を始める前に振り返った時、私をそれとなく見ている。だからして質問内容が変わったとは言わないが、嘘の一つでも言えば大きなヤジを飛ばすつもりでいたことは確かである。時雄に従順であったにしても、私の前でウソを言う事はあり得ない。確かに「良く知らない」とすれば無難であったが、時雄には大きな不満であったろう。
焦点が無い
さて、本題に戻るが、月川旅館施設の払い下げに対して村長と議会のやり取りがぼけてきている。高坂議長が個人的にもあれほど入れ込んで「指定管理者解除」を否定し続けてきたのが、いつのまにかどの議員も「10年間の指定管理契約期間が終了した」を規定事実としている事だ。この契約期間終了はどのような経過において出てきた話であろうか? 平成30年10月6日
契約書は有るのか?
指定管理に10年間の契約が有ったなどとの話しは初めて聞きましたが、村長がそれを認めていることに少々驚いている。村長は「月川旅館は脱税の露呈による指定管理者解除だ」と、村民の前でハッキリと説明してきた経過があるからであるが、何故10年間の契約を前面に出してしまったのだろう。
脱税はよそに置かれ、脱税の理由も「テニスコートの建設費が二年度にまたがった故のやむを得ない税処理であった」との言い訳も既成事実とされているように聞こえた。
優柔不断は村長にあり
指定管理契約は10年だとされてしまったことで、村長は新たな難問を抱えされたことに気づいているのだろうか? そう「鶴巻荘指定管理」の扱いである。指定管理契約は10年間となれば、月川に限らず、すべての指定管理契約は10年間という事になる。
「鶴巻荘は共産党の運営施設だ」「鶴巻荘一つが儲かっている」という村民の声を知らないとは言わせないが、月川旅館の指定管理契約解除は10年間の契約が切れたからだとなれば、鶴巻荘も解除せよと迫られることは目に見えている。 平成30年10月8日
岡庭と時雄の作戦
鶴巻荘の現社長は誰だ? そう、月川旅館指定管理解除による村民集会を開いたときに「議会は最高議決機関ではないのか?」と声を出した岡庭一雄と同じ思想を持つ者ではなかったのか。
岡庭一雄は村民集会の終了時に玄関先で鶴巻荘の社長を呼び止め「これが民主主義な!」とのたまったそうだが、今まで庇護してきた飼い犬に手を噛まれた心境は外野でも憶測するのに十分であった。また、その発言に一番業を煮やしたのは時雄であったことは否めない。
時雄の性格は “仕返し”
村長は月川の施設を時雄には払い下げないだろう。それは時雄にも岡庭にも十分分かっている。起死回生で10年契約や脱税の勝手な理由を並べたにしても、行政として出来ることでは無いからだ。
払い下げが不可能とされたとき、それが岡庭・時雄派の議員も認めざるを得なくなったときは必ず訪れるが、その結果として「月川がダメでなぜ鶴巻荘は指定管理契約の継続が出来るのか?」と開き直りの攻撃を仕掛けてくることは目に見えている。
鶴巻荘の指定管理契約は確かに自治法に適合しない。それもこれも岡庭と時雄の行政時の付けであるが、村民はそんなことに理解を示さなく、岡庭共産党が鶴巻荘の経営をしていることに不快感を抱いている現状では新たな火種になることは目に見えている。 平成30年10月10日
分かっている村長
鶴巻荘の問題は職員の間でも取り沙汰されてきた。やはりおかしな管理契約であるのだろう。
村長は1期目に渋谷秀逸や時雄から「指定管理者の継続」を突きつけられてきた。指定管理の継続は岡庭一雄が村長時でも認めていなかったからして、時雄は鶴巻荘を例にとって「鶴巻荘を指定管理にしたときは鶴巻荘を全面改修したでは無いか。野熊の庄月川は指定管理を受けるとき、浴室の改築や施設の修繕を条件に挙げていたが何もやってくれなかった。10年の契約期間を延長して当初の約束通り浴室の改築と建物の改修をやるべきだ」
この様な勝手な理屈を並べても村長は払い下げの方針に変わりなく、2,000万円近い負担金の返還と、諸々の修繕費用を提供するとしていた。
形勢が逆転
指定管理の10年間は契約事項で有るからして、それは議会で取り沙汰される問題では無い。これをわざわざ一般質問で口に出すのは村長への牽制である。10年間は認めても良いとするのは「指定管理は終了する」とした建前論で、指定管理が終了するのなら施設の管理を村で行わないとすることだ。だとすれば、村の方針通り施設は払い下げすべきでは無いか。払い下げをするのなら今まで指定管理してきた野熊の庄月川に払い下げすべきじゃないか。 平成30年10月12日
理屈は通るが
この話が村長とのやり取りの本質であります。この理屈を通すには「脱税をした野熊の庄月川を指定管理者とは出来ない」を覆すしか無いことなのであります。
弱い抵抗
脱税は渋谷秀逸の背任横領にあるということは、村民に広く知らしめられた。テニスコートがどうのこうのと言っても、野熊の庄月川の下平税理士が脱税の事実を公表しているからして、村長は時雄を払いのけている。
権利の主張
脱税の言い訳は取り巻き議員に任せ、月川の施設権利を主張する方向に打って出ているのが今の状況である。
施設の権利を主張するとなれば、それは月川の施設だけを主張しても通る話ではない。だからして、パークランド施設(戸沢開発有限会社渋谷久利社長)と足並みを揃え「リフレッシュ事業の立ち上げの経過」として岡庭一雄を講師に呼び「施設の権利は立ち上げ時の管理者、経営してきた者にある」と声を出さしたのである。
岡庭一雄の独演を事実として、取り巻き議員が議会の一般質問で質問した「勉強不足であった」「村長も挨拶で知らない事が有ったと言ったではないか」「リフレについて勉強会を開くべきだ」としたのです。平成30年10月14日
時雄の最後の抵抗
見え見えではあるが、取り巻き議員の馬鹿さ加減を書いておく
まず、リフレの立ち上げについての経過は私が事業計画を行ったのだからして、私の説明を聞くべきでは無いか。その事(章設計の計画)は既に議員全員が知っているからして、岡庭一雄だけを呼んで「はい、事実はこうで有りました」などとほざいても、正常な議員や村民は納得しない。せめて岡庭一雄と章設計をひな壇に上げ、二人同時に聞くべきとして勉強会を開くことだ。それが出来ないからして姑息な手段を執っていると思うが、それをやらなくして村長を追求しようとしても無理な話では無いのか。
村長からの提案
それらのことを村長から議会に提案されたら、それこそ何とする。でありましょう。村長はお馬鹿な議員の一般質問に答え、私も当時を知らないから勉強したいというような返答をした。その事が何を指しているのか、バカな議員ども、いい加減に気づけよ! 平成30年10月16日
自滅するのは取り巻き議員
ごたくを重ねたにしても、事実は一つしか無い。何も知らない議員どもが何をほざいているのか。
時雄が過去の補助金不正受給をバラすと脅かされたことで、補助金が来なくなってしまうとの口実を作り出しているが、村民を愚弄するのもほどほどにせよ!
不正受給のすべては県の方が詳しく、関与が余りに深いため県自体が黙しているのは誰の目にも明らかなことだ。
補助金が来なくなるとかでは無く、阿智村が終わるのだからしてその次元では無いと村民は既に気づいている。そう判断している村民が多いからこそ、阿智村は終わった方が良しとして外野に居るのではないのか。こんな阿智村に未練があるのは共産党だけだよ。
月川の施設に権利など存在しない
行政業務は書類のみで、その書類の全ては国の金の管理記録で有ると知れ!
月川の施設で、熊谷時雄や渋谷秀逸の名義になっている物が一つでも有るのか? 株式会社野熊の庄月川名の建物登記は有るのか? 一つでもその様な登記を持って時雄は議会を動かしているのか?
全てが村の施設(国)として課税されない施設になっているでは無いか!
賦課されないという恩恵を一番受けてきた渋谷秀逸が、国を裏切り脱税という犯罪を行った。それらの犯罪を行った会社や個人のどこに権利が有るというのか?! 平成30年10月18日
泥棒に追銭
食堂棟も1階の客室棟も、そして露天風呂も園原の里開発株式会社が造った。「だからそれがどうした!?」って話しではないか。村の施設にしようとしたのは渋谷秀逸で、税金のことを考えればそうすべきだとしてきたのは時雄である。成分温泉で保健所の許可を得る時もそうである。「村の温泉にせよ!」と言ってきたのは岡庭一雄と時雄ではないか。その時、私は叔父にハッキリと反対をしている。なぜ反対したかと言うと、岡庭一雄が村長選に立候補すると知っていたからである。
この様に、すべて村を利用して営利を上げてきたくせに、犯罪をした上に、施設は俺たちに権利が有るなどと主張するとは呆れてものも云えないが、これが岡庭と時雄の正体だと知るには十分すぎる話ではないか。
固定資産税
30年も無課税だといったいいくらになると思うのか!?
厨房や客室の増築、露天風呂と、これらの事業費を5000万円として評価税率をかけたとすれば、50~70万円前後の固定資産税がかかる。それが30年ともなれば1,500~2.000万円が算出される。
税金を納めて初めて主張できる話だと一般人には解るが、共産党には税法が通用しないらしい。
岡庭一雄が残した「月川の施設は払下げ」を三年前に受け入れればよい話ではなかったのか?追い詰められて払い下げを主張しても、誰も理解する処に無いであろう。 平成30年10月20日
決定的な不断
岡庭一雄の話しも、熊谷村長の対応にも多くの矛盾が出ている。岡庭一雄の話はすべてが誤魔化しだからして共産党にしか通用しないが、誤魔化しであってもそうしておかなければならない人達が多く居ることが、今の阿智村を混乱させている原因である。
岡庭一雄の矛盾
先日、議会の勉強会と称して岡庭一雄からリフレッシュ事業の成り立ちを聞いたそうだ。その様なことをして時雄の言い分を通そうとする高坂和男議長とその取り巻き議員の作戦であろうが、ここでとんでもない発言があったと、それこそ一般質問のやり取りで聞いてしまいました。
1割の負担金
とんでもない発言というのは、岡庭一雄の言い訳の中から出た話しである。「議会から1割の負担をさせるべきと話があり、そうなった」 この話を聞けばノータリンの連中は「1割の負担は岡庭一雄が提案したことで無く、当時の議会が決めたことだ。1割も負担させたんだから施設払い下げの権利は時雄にある」と、さもその正当性を主張するだろう。
1割の負担金?
当時の議事録を見返せば、岡庭一雄が提案したことだと記録されているのでは無いのか? まあ、その事はどうでも良いが、問題は「負担金の取り扱い」である。
負担金とは文字通り負担させた金、ということだ。負担された金ならそれは阿智村の収益となるはずだ。岡庭一雄はハッキリ「負担金・・」と口にしているからして今更修正出来ないが、負担した金が返せるはずが無い。なぜならば、各々の施設(月川・パークランド・ふれあい館)の経営権利を負担金で購入したとなるからである。
そうでは無い、この負担金は預かってきた金だ。だから別会計としてきたんだ等と言うのであれば、「だったら、保証金や契約金とされているはずではないか」と返せば良い。 平成30年10月22日
預かっている金
施設を払い下げるから負担金を返すとしてきたのは岡庭一雄が村長として行った最後の方針である。それを熊谷村長は実行しようとしてきたのだが、熊谷村長もお粗末では無いか。2000万円余りの負担金(明確に示されていない)は、最初から返す金だとしていることだが、当時のことを何も知らないのは村長だけでなく議員も同じ、最初から負担金として取り扱い、岡庭一雄が勝手に決めた路線に沿って実施しようとしている。
村長、頭を使え
「負担金は返せるものではない」と、ここを第一に確認すべきで、返さないとした場合においてどのような状況や状態に成るかとシミュレーションを起こせば、何処を紐解けばよいのか見えてくる。
もう時間が無いので答えを出すが、“負担金” では扱えない。
岡庭一雄の言う事は嘘であるからだ。議会で一割負担をせよなどとは一度も言っていない。黒柳村長時に議会で異論を唱えるのは金田博充共産党議員しかおらず、金田議員は一切の反対をしていない。岡庭が金田議員に通じて「国庫補助でも村が一割負担するのではないか?」と質問しているだけである。(私の言う事を信じられないのなら、当時の議事録を見返せばよい)
では、なぜこの様な預かり金が残っているのかと言えば、渋谷秀逸が言い出したのであります。 平成30年10月24日
岡庭一雄の作戦
阿智村自体が全額国庫補助事業を経験してなく、当初は「国(県)7割・管理経営者が3割負担」だと、考えていたのであった。
だいたいにして、当初は県の補助金目当てで岡庭が申請をあげたものである。それを県が国対補助(戦略的対策事業)を探しだし、当初の事業計画の変更が余儀なくされたのです。計画の変更において宿泊施設は駄目となり、簡易宿泊施設で自炊型(コンドミニアム)にせよとされ、厨房が適用外となったのです。
全額補助はその事業目的に沿うことが条件でしたので、10%の負担などあり得ない話しなのです。
渋谷秀逸と時雄の考えは、こんな良い条件を地区に出せば誰でもやりたいと手を挙げる。そうはさせじと考えたのが1割負担の話しなのです。
宿泊施設の予算は8000万円でしたので、8000万円の1割負担だとすれば800万円、これでは100万出資で数が集まりやすい。(この時、渋谷増男氏と熊谷某氏が加わっていて総勢7名が参加希望していた)だったら施設を大きくして予算を上げたらどうだとなり、追加補助の最大枠まで予算を増やせとなったのですが、8000万円の3割ではわずか2400万円、これでは大して変わらないとされたが、岡庭一雄が、全体の事業費(パークランドとふれあい館)1億8千万円の3割まで行けると言い出し、13000万円が宿泊施設(月川)の建設費となったのであります。
目から鱗が落ちるでしょう
【パークランドが500万円、ふれあい館が250万円、月川が1200万円、合計1950万円】
私は負担金の合計がいくらだとは知りません。村長に聞いても明確に答えてくれませんでしたが、当たっているのではないでしょうか。
どうですか? 目から鱗が落ちませんか? 事実を知ることが何よりも必要な事だと思いませんか。 平成30年10月26日
新たな犯罪が露呈した!
今日現在、岡庭一雄と渋谷秀逸・熊谷時雄の三名は、すべての犯罪が露呈してしまうとの恐怖に陥っているだろう。
読者はもちろん、岡庭や時雄の取り巻きでさえ気づいていない重大犯罪が有るのだ。この犯罪は社会の構築にさえ疑問をもたらすほどの悪質さで、人間としても考えられないたちの悪さである。
犯罪の原点
これから書き出すことは、岡庭一雄と熊谷時雄の行政犯罪である。
この二人がどのような考えの下、国の金を搾取するに至ったのか!また、善良な村民の金をだまし取ることになったのかを、実際の犯罪を明らかにして追及していきます。
これから書き出す犯罪の殆どは、まだ警察に話しておりません。それは、警察において解決することではなく、村民が事実を知ったうえで、村民自らが解決していかなければ成らないからであります。
時系列に進めますが、余りに犯罪が多い事で前後することが出てまいります。読者の皆様には、ダイレクトにコメントを入れていただければ、都度、お答えしていきます。 平成30年10月28日
それは昭和63年のことである
岡庭一雄はまだ係長であったが、係長でありながら県へ出向き、補助事業をまとめてくるのであるからして、それなりの実力は有ったと思う。黒柳村長としては、尻拭きの方が大変であったが。
さて、この年にリフレッシュ事業は確定したのであります。「平成元年度 リフレッシュふるさと事業」 これが正式な名称である。
・テニスコート建設工事(月川旅館付帯) 事業費 3,970万円
・万葉園原ふれあい館建設工事(現門前屋) 事業費 4,700万円
・山川体験館建設工事(パークランド) 事業費 4,500万円
この三施設から工事が始まりました。宿泊交流施設(月川旅館) 事業費 13,000万円は翌年の平成2年の9月に着工しております。
この事業の企画計画はすべて章設計が行っており、黒柳村長からは「地元の要望に応えるように」と声を頂いております。
この事業が確定する前段は過疎債を見越しての陳情であり、岡庭一雄はこの過疎債において地域興しの事業を計画したのです。昭和63年に過疎債補助が受けられることに成り、慌てて何を作ろうか研修を始めたのであります。
話しは三人で進められていた(岡庭一雄・渋谷秀逸・熊谷時雄)
岡庭一雄と熊谷時雄、それに渋谷秀逸が全てを決めていました。そもそも何か良い補助が無いかと岡庭に打診したのが渋谷秀逸で、その時点ではまだ何も決まっていなかったのでありました。
補助が先に決まり、慌てて、「さあ、何をつくろうか」に成ったのです。
研修先
この三人と私とで設楽の温泉施設や飛騨高山の合掌作り、それに郡上八幡の明宝ハム等を見学しましたが、何かという決め手はありませんでした。 平成30年10月30日
方向性が決まった
宿泊施設をやろうなんて何も決まっておりませんでした。それが明確になったのが、過疎債で無く、国の全額補助が受けられるプロジェクト事業があると、県から紹介されたことでありました。
プロジェクト事業の目的
都会との交流を目的とし、地域の魅力を体験させる滞在型交流施設事業 この基本コンセプトを元に、地域資源を有効的に生かせる開発事業と位置づけたのであります。
園原は歴史の里として情報発信施設の建設(語り部の舘) 本谷は河川を活用した産業体験エリア(釣り堀) 滞在者が安価に利用出来る宿泊施設(簡易宿泊所)の建設
このように、地区の魅力が発信出来る総合開発として計画がまとまりました。
二人の目的は当然宿泊施設であり、これを経営するとしたことを中心にして、他の施設はそれぞれに振り分けたのです。
熊谷操が語り部の舘に難色を示したのは収益施設で無かったからです。岡庭一雄は操からの話しを受け、名称をふれあい館と変更しました。それは、後に改造(店舗)出来るようとの考えでした。
国の補助は甘くない
それが空約束になったので、岡庭は急遽、食堂棟を建設させたのであります。ちなみに、この食堂棟は800万円の予算でしたが、全額村のお金であります。
簡易宿泊施設とて同じ事、滞在型のコンドミニアムですから自炊が基本でした。それでは旅館にならないとして、厨房は自力で設備しますとしたのです。
浴室も同じ事で、共同浴場とするしか方法はなく、露天風呂の建設などもっての外で、数年後設置したのでありました。 平成30年11月1日
会社設立
この事業を受けて管理するのに会社を設立せよなどとの制限は無くありましたが、会社を設立しなければならない状況が生まれたのです。
一割負担せよ
岡庭一雄が言うには「議会が決めた」でありますが、どうもきな臭い話しです。全額の国庫補助にどのような理由をつけても「負担金を一割出せ!」とのことは考えられません。しかし、実際に事業費の10%を村に収めたのは事実である。
(岡庭や西の三悪人は負担金だと言い続けているが、負担金であれば村の収益と成り戻せる金ではない。また、村が全額国庫補助事業で負担を求めることなど出来ない)
負担金を集めるための会社設立
事業費10%の負担金ですから、宿泊施設は1,300万円、山川体験館は500万円、ふれあい館も500万円となります。この金を用意するために出資会社を設立せよとの説明が岡庭一雄から発せられたのであります。
宿泊施設は元々高額な出資金にて参加者を減らすとしていましたので、信金に資本金1,000万円を入れた上で借り入れを起こすとしておりました。
山川体験館(パークランド)は戸沢部落の全戸参加でしたので500万円を超える出資金が集まったのですが、一番大変だったのが、ふれあい館の参加者でありました。 平成30年11月3日
300万円しか集まらない
収益施設でなく、また、操がやろうとしている事業に率先して参加しようと言うものは少なく、そこに高額な出資金を出すのだとなれば、出鼻をくじかれるような状況でありました。
操にやらせるな
渋谷秀逸の宿敵が熊谷操でしたし、この事業をやるとしたのが渋谷秀逸と熊谷時雄でしたので「操に参加させる必要は無い」が元々の考えにありました。(二人にとっては「園原に語り部の舘をつくる必要は無い。そこに5,000万円もかけるなら、宿泊施設に5,000万円を回すべきだ」でありました。ですから当初の宿泊施設予算8,000万円に5,000万円上乗せし、1億3,000万円となったのです)
園原資料館とふれあい館の関係
岡庭一雄は熊谷操が議会での協力者でしたので、操に「俺がやれる物をつくれ!」と言われれば従うしか無く、板挟みの中で考えられたのが語り部の舘であったのですが、語り部の舘に出資する者はおりませんでした。
「何とか良い案は無いか?」と岡庭一雄に相談されたとき、私は思わず「園原資料館にしてください。そして開善寺に預けてある神坂峠の遺物を園原に返してください。園原資料館として観光客に開放すれば維持管理を請け負う会社として参加者を集めることが出来ます」
この考えに同調したのが熊谷操と他ならぬ岡庭一雄であったのです。「良し!それでいくか。村は俺の方で何とかするが、秀逸さを刺激しちゃあ拙い。内緒にしてくれ」 平成30年11月5日
駆け引き
金は集めたいが、人は邪魔だ。操の考えはそこにあった。
園原資料館の構想は園原部落の人達にとってとても刺激を与えることとなったのです。歴史と伝説の中で育った環境は、園原に住む人達の誇りであったのでしょう。
届かない負担金
5人が50万円一人が30万円、3人が20万円、こうして集まった出資金は340万円のとなりましたが、それでも500万円には届きませんでした。
負担金が必要との話しで始まった受け皿組織であっても、集まらない出資金では借入を起こすしか無く、そこにおいて社長となる者が借入保証人になることであるが、操はそんなことにはまったくもって無頓着でした。
半額にせよ!
収益施設でないから負担金1割は無理ではないか、そう言う私に岡庭は「俺には立場があるから言い出せない。頼むから章のほうで切り出してくれんか」「参加者を集めて俺のほうで負担金の話しをするんで、そこで言ってくれれば賛成すると思うで頼むわ」
出来レースで有ったにしても、其処は譲れないところであった。
かくして負担金は250万円となったのである。
(園原資料館の構想は原孝雄文化財委員長の猛反対により、岡庭はあっさりと手を下ろしてしまった)
考えられない犯罪の始まり
ふれあい館管理会社「園原観光有限会社」熊谷操社長 負担金250万円
山川体験館管理会社「戸沢開発有限会社」田中丈夫社長 負担金500万円
簡易宿泊施設管理会社「園原の里開発株式会社」渋谷秀逸社長 負担金1,300万円
合計 2,050万円(確認はしていない)が、負担金として阿智村に収められたのであります。 平成30年11月7日
指定管理者制度とリフレッシュふるさと事業の関係
昨日(平成30年11月6日)、時雄が鶴巻荘の指定管理者の経営状況に不審があるとして阿智村の監査員に対して住民監査請求を提出したという。
なぜ時雄がこの様な暴挙に及んだかと言えば、時雄や岡庭一雄がリフレッシュふるさと事業において詐欺犯罪を行っていたことを私に知られていたと気づいたからであります。
岡庭一雄の恐怖
岡庭一雄にとって一番の恐怖は何であったのか?と考えれば、それは公開質問状である。特に、12年まえの官製談合については岡庭一雄だけが時効と成っていないからであった。
鈴木設計や原建設はその三年後に時効となっているからして、岡庭一雄にしかその対象は無い。しかも、岡庭はすでに村長で無いからして、行政的な影響は何もない事になる。
まさか、今になって警察が章の公開質問状程度で動くことはないとしても、警察にも面子というものが有るだろう。そして何より共産党にとって警察は敵であるのだ。
どちらにしても時効になるまでは用心に越したことは無いと深く考えていた。
時効成立はこれだけでない
官製談合の時効が成立したとしても、心配事は長野県中山間整備事業花桃街道にもある。この事業において橋の架け替えは偽装工作をしてのもの、その事が表に出てしまえば官製談合の方から捜査の手が伸びるとも限らない。
建設事務所管轄の橋の事業を農業振興に組み込むとする荒業を行うには県側の協力は不可欠であり、実際にそれら偽装工作を行っているからこそ県が慌てているのであった。 平成30年11月10日
警察の動き
長野県警は長野県の警察機関であります。国民を守る事は国を守る事であるが、国を守る事が基本である限り、県は絶対的な位置にあらねばならない。村長を辞めた岡庭に何の価値も無い事は、警察が動かなかったことに表れています。
不正受給は長野県の問題
幾度か書き出してきた橋の架け替えが出来る条件「橋の先に生産農地が有る事」が偽装されている事は、岡庭一雄が村長であったときに長野県の指導によって作成されている。
この事が明るみに出てしまえば、長野県として大北森林組合の不正受給より大きな不良案件と成ってしまう。
市町村であればどのようにでも対処出来る事であるが、県である限り不正受給とすることは絶対に出来ない。それでなくとも氷山の一角であった森林税の不正受給は、まだ舌の根も乾いていないのだ。平成30年11月11日
岡庭の自信と時雄の不安
16年も村政を担ってきた男である。県を巻き込むことは常であり、その逃げ道も熟知しているからしてそれなりの手は打ってきたことだろう。
警察を欺すのは分けないこと
基本的に国家機関の根幹に係わることは、犯罪であろうが隠蔽すると分かっているのであります。
警察は民主主義に反する共産主義に対して警戒をしているだけであるが、共産党からすれば主義を侵害する仮想の敵を作ることで正当性を主張しているのである。
恒に警戒していれば、いつ警察に入られても良い様に手を打つのは当たり前の事で、警察もまた然り、証拠隠滅の時間さえ与えているのが現実であります。
実際のこと
何を馬鹿なことをと言われるのであれば、熊谷操の水道保証金着服の例を見てください。確かな証拠を村長に示し、それを基に警察に相談に行った。最も重要な証拠である通帳は私の手元にあった。
その証拠を刑事は次年度の部落長に返せという。
「コピーをしてあるから不要」と言うが、熊谷操側から見れば通帳は証拠でも何でも無い。ただ、証拠隠滅のために口座番号が必要なだけである。口座番号が分かれば直接振り込み出来るからこそして「保証金も管理費に含めて支払っていました。間違っていましたので修正しました」と、こんな馬鹿げた口実を与えてしまったのである。
時間稼ぎを与えたのが警察
「こんな悪い奴は居ない」こう言ったのは刑事であるが、こんな悪い奴を捕まえないのも刑事である。
かくして “間違い” で通しているのが他ならぬ警察であるのだ。
反民主主義の岡庭一雄が警察の出方を知らぬはずが無い。悪いことをしようとすれば、証拠隠滅は当たり前の事ではないか。 平成30年11月13日
核心
ふれあい館管理会社「園原観光有限会社」負担金250万円、山川体験館管理会社「戸沢開発有限会社」負担金500万円、簡易宿泊施設管理会社「園原の里開発株式会社」負担金1,300万円、合計 2,050万円
この金、2,000万円が消えているのだ!?!
月川旅館の払い下げ
月川旅館の払い下げが何故決まっていたのかと考えれば、幾つか思い当たることがある。
平成26年4月、熊谷義文議員とお祭りの二次会で飲んだことがある。その時義文議員はこう言った。
「秀逸さは時雄さを使って指定管理の継続を求めているが、村では預かり金2,000万円に5,000万円加えて7,000万円出すと言っている。その金をもらって払い下げてしてもらった方が得じゃないか」
熊谷義文議員がこう言ったということは、議会側はそのようにこの一件を扱っていたということだ。
古い話じゃ無いからして、当時の議事録を拾い出せば、それは証明出来るだろう。
もう一つ
熊谷孝志(操の長男)が私の前で言ったこと。「親父が『2,000万円の負担金には園原観光が出した250万円が有る。それは園原観光の分だ』と言っているが俺には何のことか分からん」
追加でもう一つ
これは渋谷秀逸が私に言ったこと。「お風呂を新しく造らなならん。7,000万ばかしもらっても、屋根の塗り替えや内部の修繕費に掛かってしまう。パークランドだってあのデカい屋根を塗り替えなきゃならんのに500万円返してもらったって塗り替え費の方が高くて有った話しじゃ無い」
この様に、熊谷義文議員も熊谷操も、そして渋谷秀逸が負担金を村に出しているとした上で、この負担金は返されるものとされ、各々が勝手なことを言っているのである。 平成30年11月15日
熊谷村長は言った。「リフレッシュ事業の負担金?そんなものは有りません」
そんなものは無い? 一瞬耳を疑った。(全額国庫補助だからして負担金が有るはずが無い)と言っているのだろうと思ったが、「リフレッシュ事業は全額国庫補助でしたが、議会で1割くらい負担させるべきだとなり、月川が1,300万、パーランドが500万、ふれあい館が250万円出していますよ。負担金として出したが、全額補助に負担金は無いからして村では預としているはずですよ」と言えば、「リフレは7割補助で3割が事業者負担とされています。だから3割に充る7,500万円を返すとされているんです」
驚き桃の木山椒の木
驚いたのなんの!?!?!? 足りないくらい驚きました。こんな話があるはずが無いが、村長は平然と否定している。
「あり得ない話しですよ。私が企画して私が設計したんです。そして渋谷秀逸や時雄と供に月川の事業者と成り、園原観光の株主にもなりました。それもこれも、その負担金を作り出すために地元の人達と共に出資しているんですよ!」 平成30年11月17日
考えられる事
熊谷村長はリフレッシュ事業施設払い下げを岡庭一雄元村長の引き継ぎの中で行っている。
悪く言えば、何も確認せずして右から左へ移行していただけではないのか。気がつきませんでしたなどとは言えないだろうが、岡庭はそれ程巧妙に偽造・偽装していたと言うことだろう。
これでは岡庭一雄の後継者だと見られても仕方ないが、まさか!?と思うほどのことで有るからして同情は禁じ得ない。
偽造・偽装の時期
黒柳村長時でしたので昭和の終わりに企画された事業であります。たしか、平成2年には国庫補助金が支払われて事業が終了している。 と言うことは、黒柳村長だからして何一つ間違いは無いということです。その後を引き継いだのは山内村長であるが、1期4年で岡庭一雄が村長に成っています。
平成17年の月川旅館脱税の時は岡庭一雄は二期目の終了時でしたが、最も力が強い時期で議会を牛耳っておりました。三期目は既定路線でしたが、渋谷秀逸に恩を売ることは強い力を認めさせるに十分であったことでしょう。
払い下げは25年後の平成27年頃と決まっておりましたので、おそらく、月川旅館を指定管理者制度とした平成18年の頃に偽造偽装したのでは無いかと考えられます。 平成30年11月19日
取り扱いが問題
恐ろしいと思うのは、この事実は役場内部の者には知られていたと言うことだ。それは熊谷村長に成ったときの課長クラスであるが、熊谷村長はその課長等に先導されていたことになる。
何の得があるのか
職員が岡庭が偽造した補助事業の始末について、不正と分かっていても遂行させることに何か得があるのか?と考えた時、思い浮かぶのは熊谷操の水道保証金着服の件である。
今久留主課長はもとより、矢沢水道課長や出納室長、はたまた熊谷朋宏係長や井原課長が偽装工作を行っているが、これも熊谷村長を無視してつくりあげている。
想像を絶する
これらの共通点は一体どこにあるのだろうか? これは最早、全員が共産党員、もしくは思想を同じくする者、あるいは特殊な利害関係があるとしか考えられない。だとすれば、阿智村で起きてきた数々の不正や犯罪は阿智村という行政団体の組織ぐるみの犯罪であると言うことに成る。
常識では考えられない
2,000万円は一体どこに消えたのだろうか? 誰しもが思うのは「渋谷秀逸と熊谷時雄が着服した」であろう。もしかしたら渋谷秀逸だけかも知れない。
平成17年の脱税追徴課税は1,000万円程度だと言われていたが、これを真面に受けてはいない。なぜならば、その前の下平税理士の社長交代の件が有るからだ。その時の不審な経理金額は数千万円に上っていたし、追徴課税も1,000万円ではなかったからだ。 平成30年11月21日
追徴課税支払いは全額人の金
時雄は、月川の脱税はテニスコート工事の繰り越しによるものだといってるが、そうでは無いと言ったのは下平伸次税理事務所である。渋谷秀逸が会社の金を横領していると決算書で示したのも、下平伸次税理事務所であった。その金が5千万円以上(次男嫁の実家倒産による保証人支払い)有るからして、まずその金を会社(月川)に戻すために金策をしている。
株出資金から1,000万円用意したのは減資によるものであるし、この負担金2,000万円は間違いなく岡庭一雄から渡されたものである。
もしかしたらヘブンスとの契約金もここに回っているのかもしれない。
時雄が月川旅館の社長に成る不思議
渋谷秀逸の次男は能力からしても社長に成れるとは親も思っていないだろうし、何よりも義理親の保証人である限り金融機関との取引が出来ない。
今まではこの様な事情も含め時雄を社長にしたのか?とも考えていたが、事はそんなに簡単では無かったのだ。
リフレッシュ事業で半ば強引に集めたこの負担金2000万円の着服と、ヘブンスの契約による600万円は、間違いなく渋谷秀逸の手に渡っていることに成った。
ここで思い出されるのが「渋谷章行が預かっている」とされた契約金の言い訳話であるが、そのうちに「渋谷秀逸が持っている」と聞こえてきたことに、話しの辻褄が合うというものではないか。平成30年11月23日
新たな疑問
平成元年のリフレッシュモデル推進事業における国庫補助の関連書類は岡庭一雄の手によって抹殺されているが、こんな事が簡単にできるのか?との疑問が湧く。平成元年の事業だからして関係書類は抹殺することは出来るかもしれないが、もしかしたら抹殺せず残っているかもしてない。万が一消滅していたとしても、国には記録が残っている。
岡庭は当時の書類を始末するほど綿密な考えは無いからして、単純に新たな7割補助の書類を作り上げたのではないか。だとしたら捜査は簡単だが、犯罪はそんなに簡単なものではない。この犯罪は地方公共団体の行政執行責任者が行政機関の仕組みを利用した詐欺犯罪であるからだ。
熊谷村長の行動がカギ
熊谷村長は7割補助の地元3割負担を信じ切っていたが、確かな物で確認しているからこその態度であろう。ということは、偽造された事業書類が存在しているという事である。
この信じられない犯罪は熊谷村長自らが動かなくては成らないが、その前にやるべきことをやらずして其処に踏み込むことは出来ない。
やるべきことは何かは既に伝えてあるが、行政法で対応することが出来なくなっていると分かっているのだろうか? 平成30年11月25日
考えられない犯罪
岡庭一雄が村長の立場を利用して村民からの “預り金” を着服したのであるが、村民は金の行き先の方が気になるだろう。
金の行き先
この金は何の金だ? と考えたとき、智里西の人達は「リフレッシュ事業の負担金だ」と言うでしょうが、阿智村は「預かり金だ」としか言えません。
預かり金でありますので村の収益と成っていません。ですから、毎年の監査においてもチェックを受ける状態に無かったのでしょう。誰が持ち出したにしても分からない状況にあったということです。
この金が預かり金だと知っていた者は、私を含めて何人居たと思いますか? 知っていた者がこの金を持ち出し、着服したと成るのではありませんか!?
知っていた者
1.岡庭一雄 2.熊谷時雄 3.渋谷秀逸 4.熊谷操 この四名です。
持ち出せる者
これは岡庭一雄しか居りません。
着服したと思われる者
1.岡庭一雄 2.熊谷時雄 3.渋谷秀逸
熊谷操は「園原観光は250万円出しているんだから返してもらえ」と言っていますので、この金を着服していないと考えられます。 平成30年11月25日
最大最悪の犯罪
2,000万円は誰の懐に入ったのでしょう?
1.三人で山分けした。 2.熊谷時雄と渋谷秀逸で分けた。 3.渋谷秀逸だけに入った。
このいずれかで有ると思いますが、まず、三人で山分けしたとは考え辛い。なぜなら、岡庭一雄は村長であったからです。ヘブンスの契約金もそうですが、岡庭一雄が受け取るとしたことにその必要性がないと思われます。
そうなりますと、熊谷時雄と渋谷秀逸の二人で山分けしたのか?とのことになりますが、そこで、この時期の二人の関係がどうであったのか?が、一つのポイントとなってくるのであります。
冷えていた二人の関係
園原に造った水子地蔵において落石事故が起こった。この件が原因で智里西開発組合が解散せざるを得なくなり、本谷園原財産区がヘブンスそのはらとの契約窓口となっていくのであります。
そもそもの原因の全ては時雄であり、渋谷秀逸は時雄と距離を置かざるを得なくなっていたが、時雄はそれを察し、月川旅館の共同経営から手を引いたのであります。
時雄は岡庭と組んで議会を牛耳ることになっていき、それは議長にまで上り詰めたのであるが、その頃は花桃まつりが最盛況で、時雄と渋谷秀逸は以前にも増して手を組み始めていた時期でした。
金が欲しい
月川旅館の脱税は共同経営者である私と熊谷智徳氏には一切相談されず、時雄と岡庭とで進められました。その経過によって渋谷秀逸は、いずれ時雄を社長とするという約束事が生まれたのであります。
脱税による金策においてリフレッシュ事業負担金に目を向けたのは渋谷秀逸であることから、間違いなく全額が渋谷秀逸の懐に入り、その金が脱税による穴埋めとされたのであります。 平成30年11月29日
国の補助事業を大胆にも書き換えて、偽造した架空の補助事業を作り上げているのですから大変な事ではないでしょうか。こんな犯罪は過去例を見ないからして、警察で有ったにしても考え込んでしまうのでは有りませんか?
国庫補助金を無かったことにする!? 負担金だとして集めた2,000万円を村が保管する!? その負担金2,000万円が消えていた!? これだけで幾つの犯罪が有るでしょうか?
国庫事業を単独補助事業に偽造する!? 偽造した書類において7,500万円を村財政から拠出する!?
その7,500万円を渋谷秀逸と熊谷時雄に与える!? このどれも犯罪です。
リフレッシュ事業で地区有志に負担させた2,000万円を搾取する事もさながら、新たに国を騙し7,500万円を搾取しようとしていたこの犯罪、こんな犯罪を誰が想像出来ようか?!! 余りにも大胆で、国の機構を利用した “国家反逆罪” に充当する大事件では有るまいか!!!
騒乱罪
日本には国家反逆罪というのが無い代わりに、内乱罪(騒乱罪)が有る。 「国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をした者は、内乱の罪とし・・・」とした、国家転覆を企図したいわゆる”暴動”を想定した騒乱罪においてでしかこの犯罪は対処出来ない。
簡単に言えば、警察では無く公安警察が管轄するところの犯罪に成ると言うことだ。 平成30年12月1日
非常事態宣言を置け!
この様な事件は、思想が違う共産主義者で、国家転覆を謀るところの考えが無ければ思いつかない犯罪である。
ヘブンスそのはらのとの違法な契約において資金洗浄が行われてきた証拠は契約金の紛失で有ります。
警察はここで動く事を前提としているでしょう。また、この結果は村の犯罪と成る事は必至であり、これにおいて最終的な責任は熊谷村長が取る事になります。どうあがいてもここで岡庭一雄を逮捕する事は出来ません。
逃げ切れるのか岡庭一雄
阿智村が終わるとした事実の中で、岡庭一雄を刑事訴訟法において逮捕する事は出来ませんが、契約金の紛失については昨今判明した事実でありますので、契約金の使われ方、例えば熊谷時雄とその金を扱った事実が判明すれば “共謀罪” での逮捕は可能です。(この件はみちくさのコーナーでお読みください)
12月1日に書いておりますが、リフレッシュ負担金の着服が判明(熊谷村長の確認)したのはほんの数日前の事です。ここが整理されれば間違いなく岡庭一雄の逮捕へと向かえるでしょう。
逮捕されるのは村長
リフレッシュ負担金で考えられる犯罪は数多く有ります。ここでは、刑事訴訟法が適用出来るか否かについてもう少し詳しく説明します。
行政犯罪
村長の犯罪であれば行政犯罪であり、岡庭一雄元村長や熊谷村長の犯罪であれば刑事犯罪と成るでしょう。
もともと国の全額補助事業でありますので、負担金なるものは一切発生しておりません。ですから「負担金を一割り出しなさい」というのはオフレコであったいうことです。
阿智村が集めたとはそれの言い回しであって、村が集めるとした書類は存在しませんので、何らかの主旨を認めた書類を存在させた上で「一時預かり」とされていたはずであります。 平成30年12月3日
犯罪の発生時が基点
犯罪の種別においてそこが基点となるでしょう。
平成元年に実施されたリフレッシュモデル推進事業において阿智村は各経営団体からお金を預かった。その金は預かり金として保管されていたが岡庭一雄が村長としてこの金を持ち出した。
この金を村の収入として扱っていれば(負担金なら収入である)岡庭一雄は村長として公金横領をした事に成る。
負担金とせず預かり金としていたならば、岡庭一雄は村長の立場を利用して窃盗を働いた事になる。
どちらも常識として考えられない犯罪であるが、残念ながらこれはすでに時効と成っています。
渋谷秀逸の犯罪
この金の行き先が岡庭一雄では無く渋谷秀逸であれば、渋谷秀逸が首謀者で岡庭一雄が共謀したとなります。では、熊谷時雄はどうだったのでしょうか?
この金が動いた時期が月川旅館の脱税(渋谷秀逸平成17年度)であれば、時雄は議長としてこの件に関与してのは事実でありますので共犯となるでしょうが、平成17年(18年)でも時効の壁があります。
2,000万円の負担金、または預かり金として犯罪を立証するのは簡単な事でありますが、ここでは時効という壁が有る限り起訴する事は出来ません。ですが、この金の流れを “犯罪の基点” とすれば、新たな詐欺犯罪が浮かび上がるのです。 平成30年12月5日
詐欺犯罪
地方公共団体の首長が、国の金をだまし取るなどということを想像出来ますか?それも村のために操作したのでは無く、私腹を肥やすために行った偽造となれば住民の考えられるところになく、警察で有ったにしても思いも付かない犯罪でしょう。
会計検査院でも
何事も無く会計検査官が阿智村に入ったとしたら、偽造されたリフレッシュモデル事業実施報告書を目にするだけであって、30年前の実施報告書など保管されてもいないものに気づくはずもない。岡庭はこれらの事を熟知しているから平気で偽造が出来るので有ろう。
この犯罪は警察庁または公安警察の捜査後でなければ、会計検査院でもどうしようもないことである。
危険を冒す
こんな危険を冒したのは何故なんだろう? 一般人ならそう考えるだろうが、共産主義者であれば危険と感じないところでの発想であるからして、何も不思議な事では無い。国の機関や機構の穴を突いての偽装こそ、共産主義者の思うところである。
その証拠に、昨今起こった盗伐の偽造申請書とリニア社会環境アセスメント、それに県中山間整備事業花桃街道における補助金不正受給がある。
従前からはヘブンスとの出来ない賃貸契約と水道保証金の偽造された契約書などなど、書き上げたら切りが無いほど出てくるでは無いか。 平成30年12月7日
岡庭を守る議会
これらの犯罪は公開質問状で全て指摘してきた事だ。
村民の無関心はさることながら、前、前々議員全員と今議員の一人を除いてすべて岡庭一雄を守ってきている。
もともと「どこの村にも有る事だ」の考えは、共産党以外の世間話であって、ここまで共産党が腐っている等としたことは珍しい。
共産党政権だから共産党議員が多くなってしまった事が、この様な異常な村になったのであろうが、共産党議員以外の議員も一人を除いて岡庭を擁護してきたことに異常を感じるではないか。
後ろめたい者ばかし
共産党以外の議員が岡庭に何も言えないのはどうした事か?と考えれば、みんながみんな岡庭村政の不正に関与しているからであった。
そんな状態であるからして、岡庭一雄と時雄の間違ったことや不正に口を開くたった一人の議員を反対に攻撃し、誰もそれを止める議員が居ないという異常な議会になり果てているのも頷ける。平成30年12月9日
戻れない議会
時雄を陰で悪く言う議員はいるが、正面切ってやりあおうとはしない。では、黙って無視をすれば良いのではと思うが、時雄の言われるままに議会は動いてしまう。
あり得ない議会
他の町村ではこの様な経験が無いからして信じられないと思うが、議会運営その物が岡庭共産党の傀儡に成っていると言うことである。時雄が恐くてと言うよりも、岡庭が後ろに居る限り時雄の言うことを聞かなければ成らないとした状態なのだ。
壊さなければならない議会
村長は何故こんな議会を解散しないのか不思議に思う。月川旅館の指定管理者解除に高坂議長は正面切って反対し、あまつさえ村民集会などと言う馬鹿げた寸劇さえ許している。
圧倒的な支持で無投票当選を果たしているのだから、強い姿勢で不良行為に当たるべきではないのか。
事なかれ主義は自分の立場を考えているとして村民に捉えられるだろうが、警察の介入があれば村長責任は免れない。まして、行政犯罪と思われる事件が明確になってしまった現状では、通常の議会を開催すること自体が村長の不手際であろう。
盗伐の件を全協に上げた限り、今議会で村長がそれに触れないとしていれば、村長に対して住民監査請求を出すとした住民が出るだろう。そうなれば、岡庭や時雄の介在が取り沙汰されることに成り、結果的に村長が辞職しなければ成らないことは目に見えている。 平成30年12月11日
共倒れ
村が無くなるという危機感は熊谷村長は既に覚悟していると思うが、責任は果たして誰に有るのだろうか。村内から見れば岡庭一雄と熊谷時雄としてハッキリしているが、外から見れば熊谷村長と議員では無かろうか。 では、地方自治法上で鑑みれば、熊谷村長となるであろう。
地方自治法での責任となれば村長を辞職させて修正を図ることが出来るが、それだけで済まないところが行政犯罪という考えられない事件で有ることだ。行政犯罪は警察では手を付けられない。其処に当たるのは国の機関しか無い事である。
税務署の管轄
岡庭一雄や熊谷時雄が行った考えられない犯罪を最悪の犯罪から整理すれば、まず、ヘブンスそのはらと阿智村の賃貸契約である。財産区の特殊性からして、村登記が阿智村となっていたにしても各々の財産区と直接契約をすることに関して何も問題が無い。また、現状の契約通り、阿智村とヘブンスそのはらの賃貸契約であったにしても、それを形式上として扱っていれば何も問題は無いことに成る。
行政犯罪となる理由
阿智村は不要な契約を行っていると見なされてきたが、これが不要な契約では無く、また形式上の契約でも無かったとされるのが、賃貸料の迂回である。
形式上の契約であれば、各々の財産区にそのまま振り分けて支払えば何も問題は発生しないが、阿智村は、地域振興補助金としてその金額の振り替えを行ってきた。 平成30年12月13日
税務署の管轄
犯罪収益移転防止(マネーロンダリング)は、検察庁・厚生省・税務署・証券取引等監視委員会等が協力して捜査を行うとされている。
要するに、賃貸料は地域振興補助金として迂回(マネーロンダリング)していると見なされると言うことなのだ。
20年も続けてきたことは、悪質な犯罪を継続していたとして、どの機関においてもその対象となっている。
地域振興補助金の停止
二年前の公開質問状において熊谷村長はその支払いの停止に踏み切ったが、停止しただけでは何も解決していない。
ヘブンスそのはらと各々の財産区の契約に戻すべきだと村長に進言しても、何も手を打ってこなかった。
迂回の目的
ヘブンスそのはらの白沢社長は、飯田信用金庫の助言により契約の見直しを検討しているが、そこにおいて新たな犯罪を告発せざるを得なくなった。それが、ヘブンスそのはらと阿智村の賃貸契約に係る契約金の不明であった。 平成30年12月15日
行政犯罪の立証
ヘブンスそのはらの白沢社長は、熊谷村長に告発したということを、熊谷村長は認識すべきではなかったか。白沢社長が契約金の事を言い出す必要性は無い。契約金がどうであろうと関係ない事である。
熊谷村長の不確かさ
阿智村で起きていた多くの行政犯罪は、熊谷村長の手によって明らかにされてきたので有ろうか?
熊谷村長はそれらの犯罪を知り得て、何か具体的な行動をしたのであろうか?
ここまで混乱の呈を成すと熊谷村長は考えなかったのであろうか!?
たしかに、岡庭一雄の行政には疑問を持っていたかも知れないが、岡庭の院政において職員が横を向いていたにしても、為す術が無く職員に従って来たのが現状では無いか。それらの付けが回ってきても、あずかり知らぬ様な顔を続けているのに遺憾を感じる。
危機感がない村長
「阿智村は潰れます」 この言葉を熊谷村長に言い続けてきた。 財産区の地代迂回は行政犯罪であるとした確かな証拠まで突きつけていた。これを政治力で乗り切りようとする熊谷村長の考え方には不審以外の何物も無かった。
始まりは熊谷操の園原水道補償金着服であったが、その証拠を示して対応を迫っても当たらずして、数人の職員が証拠ねつ造という考えられない犯罪を起こしてしまった。
これらのことは本日の議会一般質問で取り上げられるが、村長がどのように答えるのかによって、事態は急変する。 平成30年12月17日
知らなかった
記憶にありませんとは言えるはずもないが、知らなかったなどと口にすることも出来ない確かな証拠が有る。この証拠はまだ警察に渡っていないが、村長自ら届けるべき物であることは間違いない。
恐れていた事態
吉川議員の一般質問は17日に行われた。私は傍聴に出かけたが、そこには時雄が一人鎮座していた。よくもまあ顔を出せたものだと人は思うかもしれないが、それは全くの正反対の事、無線で案内された吉川議員の質問内容に不安を抱いて聞きに来ていたのである。
無線での案内
吉川議員の質問内容は、「平成8年のヘブンススキー場開設に伴い、ロープウェイ基地までのアーテリー道路が敷設されていますが、その村道が敷設されていますが、その道路の設置までの経過を教えてください」「障害木伐採による補助事業について」「全村水道課の経過と実施年度について」と無線では案内されていた。
この様な事を一般質問するとなれば、関心が無い村民でも気になる質問と見るだろうが、時雄にとっては一大事、何処まで質問されるのだろうという不安がよぎる事は想像に難くない。 平成30年12月19日
傍聴席は共産党員の巣
時雄からすれば、私が裏にいて吉川議員に質問させると思うからして、当然傍聴に来るだろうとしている。取り巻きは恐くて誰も居なかった事がそれを現していた。
子分を連れた高坂美和子
毎回の事だが、傍聴席は岡庭共産党の巣窟である。私はたった二度の経験であるが、前回も今回も、共産党だらけであった。
一番前のほぼ真ん中の席に一人座っていたのは、前議長の高坂美和子女史、二三間をおいて駒場のK女史、三列目に見た目でわかる党員らしき男が二人座っていた。
私が顔を出したのは午後二時少し前であったが、共産党の原佐代子議員が質問していた。二人の女史はメモを片手に食い入るように身を乗り出している。原議員の質問に大きなアクションで頷く姿は、滑稽以外の何物でもなかった。
驚いたのは、原議員の一般質問が終わった時である。そそくさと動き出した。 もう帰るのか、まあ原議員の応援団だからして当然であろうがと思ったが、ドアを開けて出ようとする後ろ姿に違和感が有りました。
高坂女史は、三列目に座っていた男二人に視線を送り、顎をしゃくるような目配せをした。そして、それに呼応するように、男二人は席を立ったのだ。
高坂女史は、二人の男が外に出るまでドアを開けていたのにも驚きであった。
阿智村共産党の構図
その頂点に居るのは当然岡庭一雄、その下が高坂美和子と桜井久江長野県教育委員長なのだ。その下の男どもは烏合の党員に成り下がっているのである。
これが阿智村議会傍聴席の現状とは情けないものではないか。 平成30年12月21日
調査しますと言い続けた熊谷村長
知らなかった。記憶に有りませんとも言えるはずはないが、「調査します」との答弁はさすがに想像していなかった。
調査するとは文字通り調査するである。この様な質問に対して調査するとすれば、村長個人で出来ることでは無い。少なくとも、第三者委員会を設置することから始めなければ成らないが、三つの質問の回答に調査しますと答弁した限り、そこはこの先が一層困難になると思わざるを得ない。
なぜその様な答弁になったのか?と、察すれば、村長個人の “負” がその質問に含まれていたからであろう。
ここに、吉川議員の質問書を聞き取りした文書が有りますので、クリックしてご覧ください。 障害木(影木)伐採による補助事業について 平成30年12月23日
一般質問は犯罪の告知
村長の真っ先の言い訳は「今朝渡されたので・・」でありました。これを答弁で口にしたのには分けがあります。吉川議員は一般質問項目として、題目と題目の基本的な質問しか事前に示していなかったからであります。「これは闇討ちだ」と言いたかったのでしょう。
そんなせこい真似はしない
岡庭一雄と熊谷時雄にとっては、この三つの質問題目で全てを察しておりますので、詳細質問をあえて事前に明かさなかったことは議員らの妨害に備えてのことです。
妨害する議員は時雄や岡庭の取り巻きだけにあらずして、勝野議員はもとより、白沢議員に至ってもその対象でありました。
林清子議員や寺澤真由美議員は党員ですので岡庭一雄は絶対的な存在でありまして、何一つ逆らうことは出来ません。
白沢明議員はヘブンス白沢社長の兄、契約金の不明も分かっていますので、何とか表に出さない様にしてきました。また、熊谷操とは飯伊森林組合の理事と作業員の関係で親密な付き合いがありました。
實原議員も岡庭一雄がつくった議員です。これらの議員が、今まで吉川議員の動きを封じてきたのです。
裏切られていた吉川議員
伍和住民から出た陳情書による議会からの “公開質問状への報告” 配布に対しての請願書は、これらの議員による反対で取り下げられております。陳情書に変えて提出して三者での話し合いを求めても、これらの議員も拒否に回ったのです。
吉川議員が不正を何とかしようとあらゆる方法を模索して、今一歩の所まで持ち込んでも、仲間内とされてきた議員らが足止めをしてきたのです。ですから、誰も信じられなくなった吉川議員は、やむを得ず、詳細質問を隠して及んだので有ります。 平成30年12月25日
ルールに反する
吉川議員の質問の後に「ルールに反する」として、「吉川議員に辞職を迫る」が議論されたのであります。
これが阿智村議会の現状であります。
さて、熊谷村長に至ってはどうでしょうか? 昨年まで、時雄の攻撃対象は熊谷村長でした。月川旅館の指定管理者解除については、下平弁護士までが熊谷村長に月川の管理延長を申し出ています。
それらの攻撃が、村長選前にパタッと止んだのはどのような分けがあったのでしょうか。
答えられない村長
最後の最後まで、吉川議員は村長を信じたのだと思います。質問に答えてくれるとしていたが、三つの質問に対してすべての返答が、「調査します」であったことは、梯子が外された気分ではなかったのでしょうか。
調査しますは文字通り、吉川議員に対して回答する事でありまして、その回答が、何時、どのような調査報告であるのかが今後の見極めでしょう。
動かない村長
二年半前の公開質問状から、熊谷村長は村長として何もやってこなかった。あまつさえ、再選への応援団として扱ってきた事は、村民の目にも明らかになったことでしょう。
吉川議員の質問にどう答えるのか、それが阿智村のいく末となることもたしかな事でしょう。平成30年12月27日
質問1・障害木伐採による補助事業について
智里西地区の申請が多い事に気づかれたと思います。それは、渋谷秀逸が岡庭一雄に提案して始めた事業であるからです。また、他地区の申請と違い、障害木で無いとされても無理やり障害木申請を上げて承認されてきたからであります。
製材クラブの稼ぎ
もともと製材クラブは、飯伊森林組合で使用していた古い製材機を熊谷操の口利きで手に入れて間伐罪などを製材しており、冬場の手間仕事程度でありました。
木が無ければ製材は不要、製材しても商品とするには市場が無い。そのような中で考えられたのが「村で補助せよ」でありまして、岡庭一雄村長であれば西の三悪人の言う通り何でもやってくれるのでありました。
地産地消
「地域おこし」を表に出せば、村は何にでも金を出せる。その様な考えが地区民に植え付けられたのです。何でもかんでも自治会を窓口にして要望すれば、村は何でもやってくれる。いや、やらせることが出来る。
冬場の道路事情が悪いのは、確かに森林木の影響が有りました。ですから、障害木(影木)として伐採処理することはその解消に大いに貢献できたのです。
そうは言っても実際に影響あるか影木はそんなに多くなく、製材クラブの稼ぎに通じることは有りません。ですから、伐らなくても良い木を伐るような裏工作が始まったのでありました。
この様な状況において、懸念されていた事態が今回の盗伐に繋がったのであります。平成30年12月29日
計画犯罪
渋谷秀逸と熊谷時雄は、当該地主の土地を手に入れることが目的でした。それは平成7年から始まっておりまして、用意周到に計画されてきたのです。
吉川議員の質問三番目
「アーテリー道路に個人名の土地が存在しているが・・」と前置きし、その土地の所有者と盗伐された土地の所有者が同じであるが・・と質問している。そして「経過について説明せよ」と村長に迫っている。
村長答弁
村長はそれらの経過について「当時は地権者組合を中心に進めれれていたと聞いているが、詳細については知らない」として、私はその時村長で無かったから与り知らぬと言っているのであります。そして、これについても「調査します」と結んでいますが、村長は何も知らないのか?と村民は疑問を持つだろう。
村長が知らないはずは無いが、ここで村長を追い詰めても時雄は痛くもない。
「地権者組合を中心に進められていた」 この事について少し書き出してみたい。
阿智総合開発株式会社との契約について、地権者を含む地区民をまとめて交渉に当たっていたのは智里西開発組合であります。阿智村と阿智総合開発株式会社との賃貸契約書の丙として押印しております。
阿智総合開発との契約者
智里西開発組合は、本谷財産区と園原財産区の土地(山林)についてだけの契約に関して丙と成っています。
阿智総合開発が賃貸するロープイェイ周辺の駐車場用地については、当然のこと各地主と契約している事でありますので、それらの契約には一切関与しておりません。
道路は阿智村の買い上げ
さて、問題と成っているアーテリー道路ですが、答弁ではヘブンスロープウェイ基地までの取り付け道路ではなく「村道だ」と答えております。
村道であれば当然買い上げですので、道路用地全てが阿智村の名義と成っているはずでありますが、おかしなことに当該地主の土地だけがそのまま残っております。 平成30年12月31日
謀略の証拠
岡庭一雄と熊谷時雄も、もう少し慎重にやれば露呈しなかったのかもしれないが、悪い事が平気で出来る神経の持ち主は先が見えないのであろう。
さて、熊谷村長は「地権者組合とで進められていた」と答えたが、村道であるからして地権者組合と進めていたわけではない。その事は、当時の記録が有るからして証明できるし、村長もそれを知っている。知っていてこの様に議会の場で答弁した事にはそれなりの理由があります。
渋谷秀逸と時雄の企みを知っている村長
盗伐した土地とアーテリー道路になっている土地は隣接しており、この地主の土地全てを二人は手に入れようとしたのであります。その証拠が、「村道に個人名の土地が有る」なのです。
「この土地の地主はこっちに居ない」「道路になるんだから分かるはずがない」「財産区の土地だと言って村から金をもらえば財産区にはわからん」「道路にならん土地も村に買い上げさせれば財産区のものになる」
この様な企みを岡庭一雄は村長として協力し、村から土地代金が支払われているのです。そして、残っている土地(一番手に入れたい土地)を今回盗伐したのであります。
吉川議員の二つの質問は、これらを証明する証拠がすべて揃ったからこその質問であり、村長がそれに答えれば不正と犯罪が表に出る事でありました。 平成31年1月2日
村長が答えられない理由
実は、これらの証拠の殆どは熊谷村長から提供されたものであります。ですが、村長は肝心なところで躊躇しました。それは何故でしょう?
村民を裏切る
「何も無かったことにするのが一番良い」 この様に熊谷村長の後援会長熊谷智徳氏は言っているというが、熊谷村長の代弁であるとは誰しも思うところ。だとすれば、熊谷村長はどうしてこのような考えになってしまったのか?という事だろう。
じつは、平成28年の公開質問状を提出してから後、熊谷村長は村長として、三つの大きな過ちを犯してしまったのであります。この過ちはいずれ書き出しますが、これら三つは取り返しのつかない村民に対しての背任行為なのであります。
盗伐の計画性
吉川議員の一般質問に戻します。 盗伐の土地とアーテリー道路内個人名義の土地の地主が同じであり、この地主の土地を手に入れようと渋谷秀逸と熊谷時雄が画策した犯罪において、二人は製材クラブや智里西自治会とこれらの事を計画したのですが、これらが阿智村に対して詐欺行為を働いたという根拠的な証拠が有るのかどうか?が、焦点でありました。
絶対的な証拠
「人の土地だと知らなんだ・・」 昨年の自治会長は熊谷村長の問いに対して、そう答えたと言う。 本当に知らなんだなどと誰も思わないが証拠が無かった。だが、それが真っ赤な嘘だと証明できる証拠を熊谷時雄自身がつくってしまったのです。
その証拠を添付しますので、クリックしてご覧ください。 12.28 平成31年1月4日
盗伐の証拠
この手紙は、そのはらSSのシステム更新による寄付のお願い通知でありますが、差出人はそのはらSS株式会社代表取締役熊谷常和と智里西自治会自治会長熊谷清示となっています。
昨年度の自治会長熊谷秀二は村長の調査に「他の人の土地だと知らなんだ」と答えていますが、この手紙を見れば、智里西自治会は地主が誰かと知っていたと言うことになります。
登記謄本には、この手紙宛名の両親名が記されているだけであって、当の本人名ではありません。ですから、この様な手紙を送りつけると言うことは、相続人が誰かまで知っていたこととなり、「計画性の犯罪」が立証されることになります。
窃盗犯
窃盗犯として逮捕されるのは、熊谷秀二自治会長と渋谷貢でありまして、残念ながら首謀者である渋谷秀逸と熊谷時雄は逮捕することは出来ません。
これで良いのでしょうか? これで終わってしまうのでしょうか?
他人の土地にある樹木を無断で切って処分したのであれば窃盗犯でありますが、伐ることを目的としていたならば少し様子が変わってまいります。窃盗する以外の目的があったとなれば、ここに “詐欺犯罪” の疑いが出てきます。
人の土地だと知っていて盗伐したことは、この土地を手に入れるのが目的であったとなれば、それを計画した者が首謀者となります。 平成31年1月6日
時間の問題
窃盗であれば上記の二名が逮捕、これは地主が警察に被害届を出した場合です。では、実際に地主は被害届を出すのでしょうか?
ちょっと待った!
窃盗と詐欺では大きな違いがある事に気がつきませんか? 渋谷貢氏(実際は渋谷晃一)が他人の土地に有る樹木を盗伐したのですからこれは確かに窃盗です。では、熊谷秀二はどうでしょうか?熊谷秀二は自治会長の立場で阿智村に対して障害木の補助申請をしているだけであります。なのに、なぜ逮捕となるのでしょうか? 「俺は一銭ももらっていない!なぜ逮捕されるんだ!?」と騒ぐでしょうね。
実は、これが詐欺と窃盗の違いなのです。熊谷秀二は窃盗その物に関与をしていなくても、申請者の土地では無いと知っていて行政に対して “虚偽” の申請をしていますから、渋谷貢氏と共謀していたと見なされます。 障害木申請書と地主に対して送付した手紙が “犯罪の証拠” となるのです。
熊谷村長が握る鍵
地主が被害届を提出すれば、間違いなく二人は逮捕されます。それも、窃盗などと言う犯罪では無く、もっと重い詐欺犯で逮捕されるでしょう。 では、実際に地主はどう考えているのでしょうか?
地主が村長に会って、村長からの盗伐の調査書類を受け取っていることを吉川議員は議会で質問しています。吉川議員はその調査書類の写しを手に入れているわけですが、他の議員は恰も吉川議員が非合法にその調査書類を手に入れた如くとして攻撃をしています。時雄に指示されなくても攻撃をしているのですから、よほど非合法としての確証があるのでしょう。 平成31年1月8日
本当にノータリーン
馬鹿もここまで来れば呆れてしまうが、熊谷村長は、平成30年10月16日の議会報告事項の4番目に、④智里西地区支障木について、として「昨年、自治会から支障木の申請が出されたが、県外の地権者の一人から、了承もなく木が切られていると問い合わせがあった。自治会長には確認して、親戚から了承を得ているとの返答。」と、この様に議会に出している。(文書在り)
この報告において、熊谷義文議長(当時総務委員長)は「間違って切ったんだ!」と、力説してる。(村長に確認済み)、問題はこの熊谷義文議員の発言に有ります。
村長は経過を報告しているだけなのに、熊谷義文総務委員長はなぜこの様な発言をするのかということです。義文議員がこの件に関与していなければこの様な発言とは成らないでしょう。
もう一つ、間違って切ったと主張するのであれば、地主に謝ることから始めなければ成りません。そうしなければ、地主は損害賠償か被害届を提出するしか方法がなくなってしまいます。
嘘は必ずバレる
義文議員がここまで否定するのは何故なんでしょう?嘘までついて議長に成りたいのでしょうか。
渋谷晃一が父親の名前(渋谷貢)を使って「俺の土地で俺の木だ」と申請した事自体が詐欺という犯罪なのですから、周りの者が何を言っても通用しません。村長もその事実の中で解決出来ない事件だと知っているからこそ、慎重に進めているのです。熊谷秀二が自治会長の立場で村長に謝っても解決の糸口さえつかめないことでしょう。 平成31年1月10日
時雄の恐ろしさと考えられない汚さ
そのはらSSスタンドへ寄付してくださいとの手紙を書かせたのは時雄の指示です。そして、この手紙において「地主が誰だか分からない」と言う言い訳は通用しなくなったのでありました。
熊谷秀二は謝る先を間違えた
村長は地主からの問い合わせを受け、申請者であった熊谷秀二自治会長を村に呼びつけたが無視をされている。それは時雄の指示(行く必要は無い)に従ったからであるが、再三の通知にて、これでは拙いと思ったのか、半月後に応じている。そして言い訳が「間違えて切ったんであれば申し訳ない」であった。(村長記録有)
これだけで熊谷秀二は終わったと思ったのだろうし、すでに自治会長の職は引き継いでいたし、何よりも時雄が会計の立場で進めていたことであったから、自分の責任はここまでだと考えたのであろう。
馬鹿な男である。園原ビジターセンターの地主になったことで時雄に取り込まれてしまった。熊谷操に着き、力が衰えれば時雄や渋谷秀逸に従うことで立場をつくってきた男の末路が、これから始まるのである。
弁済するのも逮捕されるのも自分だと理解できないのであろう。時雄の指示に従い、時雄の罪を擦り付けられている事に気づかない、哀れな話しではないか。 平成31年1月12日
地主への回答書です。クリックしてご覧ください。 村長 報告書
議会への報告書です。クリックしてご覧ください 議会報告事項
時雄の言い分
渋谷秀逸と時雄は地区の人達に「昔はこうだった」「自治会は俺たちがつくったんだ」と、都合の良いことだけを言い含めてきました。殆どの家庭は代替わりしており、また、Uターン者も多い事から「俺たちはここで頑張ってきたんだ」などと、半ば脅し文句を突きつけられますので、否応なしにも従ってしまうのです。
今回の盗伐土地の地主は最初から誰でも知っていますし、渋谷貢氏も「親戚の土地だ」と早くから言っております。知っているのに周りの者が注進できないのは、二人に反対すればここで活きていけないという感覚的な恐怖と、自治会が窓口となることで、通用しているんだという錯覚が生まれてしまうからなのです。熊谷秀二のように「自治会長をやってくれんか」と時雄から打診されれば、自分はエラい人になれるんだのような考えがあるのも事実でしょう。
時雄の反論
地主に手紙を送りつけたのは時雄でありますが、時雄は地主の住所までは知っておりませんでした。
誰から住所を聞いたのでしょうか? ここが、唯一反論できることですが、この反論は聞いた者への脅しとして既に始まっています。そして、この脅された者が誰なのかが、今後この事件に大きく関わってくるでしょう。 平成31年1月14日
知る必要が無い地主の住所
盗人なんですから、地主の住所など知る必要は無いのです。これから表に出ることは盗伐の事件ですが、その裏に有る「切ってしまえ!」と命令した渋谷秀逸と熊谷時雄の目的が明らかとされてこそ、刑事事件の解決へと進むのではないでしょうか。
時雄の間抜け
村長報告書は、実は二部有ります。ここに公開していない報告書に「熊谷秀二自治会長は『間違って切ってしまったのであれば申し訳ない』との話」と書かれています。(その報告書は訳あって公開できません。時雄はこの報告書の有無が気になって、吉田議員に指示し、吉川議員を問い詰めていたのです)
熊谷秀二は、村長に対して「間違って切ってしまったのであれば申し訳ない」とだけしか言っていない。であれば、「間違って切ってしまった」だけで押し通せば良いこと、その先に有るのは “弁償” の二文字だけである。
これだと警察に被害届は出せないのでありまして、仮に、窃盗として逮捕したにしても起訴が出来ないでしょう。
もう一つの犯罪
間違って切ってしまったと押し通せば、弁償において盗伐問題は無くなりますが、阿智村に対して障害木申請して補助金を受け取ってしまったことは解決が出来ない。この問題を時雄は何故気にしなかったのか?が理解に苦しむことである。
熊谷村長の登場
時雄は地主のことだけを気にしている。いや、時雄だけではない。渋谷秀逸も熊谷義文議長も取り巻き連中も、村に対しての補助金云々を一切口にしなかった。
村民はどう見ているのであろうか? 阿智村を騙したんでは無いか?と考えるのではないのか。
ここのギャップに疑問を抱かれる人であれば、熊谷村長の対応に納得がいくのではないだろうか。平成31年1月16日
偽造申請は詐欺犯罪
盗伐は単なる窃盗犯罪であるし、熊谷秀二が間違ったと言ってる限りは窃盗にも成らないが、村への申請は取り消しようが無い。何故ならば、補助金は既に支払われていて、監査も通っているからです。
村長の正当性
村長は熊谷秀二自治会長から「間違って切った」と返答をされた。それが事実だから報告書に書き記したのであるが、であれば、「間違って申請されたのか?」と、村への申請に対しての確認を取らなければならない。だが、それを行っていない。
行政としての処理は、間違いの修正である。間違って申請されたとして補助金の返還を求めれば、熊谷秀二自治会長は当然の如くそれに従い返還するはずだ。
これが村長としての対応であるが、熊谷村長は何故それを行わず、また、何事も無かったの如く議会への報告もしなかったのか?
村長責任は重い
公金で有る。それも、補助事業としての支出である。例え間違いで有ったにしても、担当職員の責任も問われることである。それが、間違いで無く計画的な犯罪に成ってしまった事実において、村長は言い訳一つ出来なく成った。(義文議長、議長なんだから村長責任を追及して辞職に追い込めよ。それを成さなければお前と高坂和男の助かる道は無い事だ)
どこまで馬鹿か
地主の代理人は私であります。 無断で木が切られていることを知ったのは、息子が製材クラブが伐採しているのを目撃しているからであります。(息子の証言書は警察に渡してある)
以前にも書いたが、「ここは俺の親戚の桧林だ。それを章行が切って小屋を建てやがった。あいつは泥棒だ」この話を、渋谷貢氏から12年前に直接聞いていた。地番を調べ法務局に行けば地主が分かる。親戚だとすれば同じ名字であることで確認も出来る。
村長にアポを取り、地主と二人で村長に会ったのだ。村長室で、職員の目が届くよう仰々しく演出しているのだ。(地主と村長と私が会っているとのことは、その日のうちに時雄の耳に入っている)平成31年1月18日
言うことを聞く村長
村長は時雄の攻撃に怒りを覚えていましたので、「時雄の犯罪だ」と言えば待ってましたがごとく食いつてきた。だからしてお膳立ても村長が進んでやってくれてました。
お膳立ての内容
村長は担当者にすべての証拠(申請書他)を揃えさせ、盗伐の内容を掌握していたのでありました。「少し待っていただけませんか。いま、昨年の自治会長を呼んでいますので」(ん?去年の自治会長?なぜ呼んでいるんだ?)
それは、村長の続く言葉で納得がいった。「担当者が言うには、この土地の申請は昨年の自治会長から申請があり、地主が不明確であるとして取り下げをした経緯があります。ですから昨年の自治会長に様子を聞きたいと呼んであります」というのでありました。
計画犯罪
しばらくして前年の自治会長が来ました。前自治会長は淡々と話してくれるのであるが、聞けば聞くほど大変な話になってきました。
泥棒も、計画して盗めば罪が重くなる。まして、村に補助金申請までしていたとなれば、村を騙して補助金を搾取したとなる。これは警察の手無くして対処が出来ない。 平成31年1月20日
前自治会長の話し
前自治会長は担当者から見せられた障害木申請書を見ると、「これは前のと全く同じものです」そう言って取り出した物は前年度の申請書類でした。
さあ、大変なことに成りました。前自治会長が持参した書類は自治会で取り扱った時の関係書の一切でした。伐採前の写真も有ります。それらを見れば、息子が目撃した製材クラブが伐採していた土地と全く同じで、誰が見ても「無断で切ったのではなく、村長の許可を得て切った」と分かる物でした。
私は地主を伴い、単に無断で木が切られたとして村長に相談しているのですが、村長は計画的な盗伐だと言うのです。
展開が変わる
驚いたのは地主です。様子伺いに行ったのに、村長は「これは犯罪です」と言ったも同然、どのように対応して良いかも分からず、ただ呆然としているだけでした。
村長は間違いなく時雄が指示して切らせたものだと確信しているようでした。そうなると、話しはややこしくなる。時雄と村長が感情的になっているからして、簡単に話は進まない。賠償どころのでは無く、まず、村が先に片付けなくては成らない展開となって来たのです。
時雄の出方
公開の効果はてきめんです。聞き耳を立てている職員の中には、操にも時雄にも、そして岡庭一雄にも通じている職員が多くいる。それらにご注進をさせてあげなくては成らない。それは、岡庭や時雄の出方が分かっているからこそのデモンストレーション。 平成31年1月22日
時雄一人が目的
盗伐となれば犯罪であるからして、実際に切った者が処罰されるのが一般的な話しだ。だが、この盗伐はいささか様子が違う。どう違うかと言えば、木を切るのが目的では無く、この土地を花桃祭りに利用しようという渋谷秀逸と時雄の企みが元で有るからなのだ。
村長には二人の目的を話していたが、其処に手を付けると村営住宅や保育園の建設まで不正事業と成ってしまうために躊躇していて、何とか時雄だけを逮捕できないかとの考えであった。
村長の考えは見え見えであるが、それを利用すれば事は進めやすい。ましてこの様な手際の良さで段取りまでされていたのであれば、有りがたい話しではないか。
時雄を逮捕させるには時雄につなげる証拠をつくらなくては成らない。それは簡単な話であるが、それを村長にやらせなくして何の証拠と成るのであろうか。
岡庭や時雄は手の内に入っているが、村長を信頼しているわけでは無い。村長の個人的な感情を利用していけば、村長自らが証拠をつくり出してくれようというものではないか。
行政は書類が事実
責任の責の字も無いのが村長である。いざとなれば平気で逃げを打つ、その証拠に吉川議員の質問に何一つ答えられなかったでは無いか。
「村長さん、村への申請が偽造されていたことなどは地主には関係ない事です。無断で木が切られたことは事実となったわけですので、事実関係だけを整理していただき、地主に報告して頂けませんか?」、「あ、はい。どうすれば」、「今日の所はこれで帰りますので、その辺についてはまた話しに来ます」
さあ、大変なことに成ってきた。時雄は、村に対しても詐欺行為を働いたことになった。平成31年1月26日
時雄の逮捕
時雄の逮捕が現実味を帯びてきた。あとは、どうやって証拠を集めるのかの一点である。
証拠とは事実であるからして、事実を記録として残せばよい。その始めが村長の報告であるが、村長はその様に考えていない。村長の考えは「外野の事件」、時雄と章のケンカにしようと考えているからして、其処をつけばよい。
無責任な村長
肝心な場面にならると必ず逃げだしてきた村長の考えはどこにあるのかは承知しているが、本丸を攻めるには時期尚早である。逃げるならば逃げやすいように協力するのが最良「報告書を書いてください」とお願いすれば、村長は対応せざるを得ないだろう。
もう一つお願いをした。いや、お願いではなく指示をしましました。「自治会長の申請書に間違いが有るんですから自治会長に事情を聴くことから始めてください」
村長室に出向く
頃合いをみて出向くと、自治会長を呼んで話を聞いたという。間違って伐ったとしたら申し訳ないと言ったという。そしてまたまたとんでもない事を口にした。「地主と直接話し合ってもらった方が良いのでは?」 驚いた。そしてもう、そうしているのではないかと疑問が湧いた。それが確信へと変わるのに時間はかからなかった。 平成31年1月26日
オーマイガット!
この人、本当に村長なのか? まるで他人事
たしかに、騒ぐことは私がやると言ったのは事実である。それは「岡庭一雄の不正を正す」という、互いの目的に向かって行く手段であるとしていたに他ならない。時雄は岡庭までつなげるための餌であって、時雄の逮捕は目的で無い事は承知していたはずだ。それがどうだ?盗伐して村まで騙している奴らと地主を会わせるとしたこの発言は何なので有ろう!?
無責任では済まされない
自分の手は汚さないと言うことなのか、いや、確かにそれもあるだろうが、その裏にはもっと深いやましさがこの男にはあるのだろう。であれば、早信用できる相手でないことは確かだ。だとすれば、泳がせば必ずボロが出る。
「村長、それは駄目ですよ。地主はわざわざ村長に会いに来ているんですからね。それに、村長は調査して連絡しますと言っているんですから」、「いや、電話をしても出ないもんですから」、「え!?電話をしたんですか?」、「連絡先を聞いていましたから説明しようと電話をしたんですが。二度、出なかったので・・どうしてですかね?」、「電話で話す内容では無いですよ。口頭では何も分からないじゃ無いですか。自治会長に事情は聞いたんでしょ。その通りに書けば良いことで、地主は様子を聞きに来てるんですから、それを調べて連絡しますとしたのですから、電話では事実確認が出来ないでしょう。ですから文書にしてくださいとお願いしてるんですよ」、「はあ、そうですか」 平成31年1月28日
何かおかしい?
何か様子が変でしょ? 時雄が裏に居て、盗伐目的(実際は土地取得)で申請したと確認出来たのにこの態度は、誰が見ても聞いても(おかしい?)と思うはずだ。村長も其処まで馬鹿では無いだろう。だとすれば、そうしなければならない理由が村長に有ると言うことだ。
嘘つき村長
熊谷村長はどうしてこうも優柔不断なので有るか。自分の考えを何も持っていない。村長としての決断力に欠ける。岡庭の不正を暴き、村としての損害を明らかにしたいと言ったのは嘘なのか?ならば何故、月川旅館の指定管理者を解除したのか? 何かがおかしい?
熊谷秀樹は嘘つきである。それは、初めて会ったときから一年後に感じていた。
盗伐の話しに戻るが、先に「自治会長とそのはらSSの社長が地主に寄付を求めた手紙を送っていた」との話で、「何故地主の住所が分かったのか?」の疑問を投げかけ、「住所が分かっていたから計画的な盗伐だ」と結論付けた。
その事で、時雄の反論は何も聞こえてこないし、熊谷秀二自治会長も直接聞いてみたが、あんに認めている。(ここで疑問がある。登記上の地主は年配者は知っており、渋谷貢氏も連絡先を知っていた。だが、何年も前に亡くなっており、一切の連絡手段は無かったはずだ。それがその様な手紙を出せるとしたことは、どうしてであろうか?) 平成31年1月30日
漏れていた
漏れていたのでは無く、意図的に伝えられていたのであった。
時雄は、熊谷清示自治会長と熊谷常和スタンド社長に「寄付をさせよ」との手紙を出せと指示したことは認めている。そして住所を何故知ったのかの言い訳も口にしているが、嘘だらけである。
言い訳も嘘
どんな言い訳を言ったにしても時雄の嘘は簡単に見破れる。その根拠は、登記上地主は昭和45年に亡くなっているからで有る。たとえ「昭和40年頃だ」と言い直したにせよ、その頃は本谷・園原財産区としてでは無く、財産区として小野川・園原・本谷の三財産区であった。なにより、時雄は塚原天竜高校に行っていてまだ子供なのだ。
どこからこの様なデタラメを言えるのかは兎も角も、それを真に受けているのが熊谷村長なのである。真に受けていないと否定しても、時雄と正面から渡り合うことが異常なのでは無いのか。
相続地主の住所
相続地主が現地を確認して村長に事情を聞きに行った。村長は手回しよく障害木伐採申請書を示し、自治会から渋谷貢氏の土地として申請されていると説明された。
この時点で、登記上の地主と違うと言うことは村長も確認しており、相続地主に「渋谷貢さんの名義になっていません」と村登記書類を見せている。
そこに前自治会長が来て「これは昨年却下した申請書ではないか」とされ、経緯が話された。村長は担当職員にその事実関係を確認し、間違いなく意図的な申請書だと判断している。
村長は調査をして直接報告しますとのことで、相続地主から連絡先を聞いています。地主は電話番号を教えただけで住所は教えなかった。 平成31年2月1日
村であれば分けないこと
教えなかったのに知っていたと言うことは、村長は既に知っていたと言うことだ。問題は、時雄が何故知り得たのか?と言うことであるが、二つのことが考えられる。
職員が漏らした
個人情報であるからして職員が漏らすなどとのことはあり得ないが、阿智村の場合はそう言い切れない。岡庭と時雄の取り巻き職員が多くいるからであるが、そうであればいずれ判明する。(偽造より罪は重い)
村長が話した
私は村長が話したと思っている。証拠は無いが、状況はそれを証明しています。
村長は「報告書を書きます」と地主と約束しているが、「二度も電話を入れたが出ないんです」と言っていた。「地主と話すことでは無いですよ」と忠告した時、「話し合ってもらわないと」と口にしている。
この時(あ、これは秀二と話をしたな?)と感じた。
地主は様子を聞きたいとしただけだが、問題は村が騙されて補助金を支払ったことではないか。それを置き去りとする村長の考えは余りにも不自然で、前自治会長も、自治会の申請で補助金を受け取ったことを問題としている。
時雄にとって今更地主の住所を聞かされても何の意味も無い。だからして腹いせに「俺の土地だと言うんならスタンドに寄付をさせよ!」としただけである。 平成31年2月3日
村長の犯罪
地主は損害賠償の請求をしているが、万が一請求に答えないとしたら提訴することに成ります。その場合は、民事訴訟に加え被害届も併用することにもなります。そこには「地主の住所をどうして知り得たのか?」は重要な事実と成るでしょう。
村長の考えはどこ?
村長の立場として考えられる事は「犯罪としない」と言うことで有る。犯罪としないという考えは正当であるが、だとすれば話し合いによる解決をまず始めることではないか。だが、熊谷秀二自治会長が「間違って切ったとしたら申し訳ない」と村長に伝えているにもかかわらず、村長は「間違えて切っていますよ」と熊谷秀二自治会長に伝えていない。間違えているからまず地主に謝ってくださいと地主に電話を入れているのならまだしも、それらを明確にせずして「地主に二度も電話をしました」とは一体どういうことなのか?また、間違って切ったとするならば「補助金を返還してください」と自治会長に伝えるべきで、補助金は正当な支払いとして監査が通っている限り、議会に事実関係を報告するのは村長の義務である。
熊谷義文議長(当時は総務委員長)は村長の報告を受けて「間違って切ったんだ」と即答しているからして、今回の盗伐事件に深く関与をしているのは間違いないが、熊谷秀二自治会長と同じく「間違えてしまい申し訳ない」と熊谷秀二自治会長ともども、地主に陳謝すべきであった。
この様に常識的なことが何も行われなくして「地主にスタンドへ寄付させよ!」などとの文書を送りつけることは自治会長や議員の立場として出来る事ではないし、人としても非難されるべき事である。平成31年2月5日
提訴されたら収拾が着かない
謝る事もしなければ補助金も返すこともしない。それが熊谷時雄なのである。その指示に従って盗伐した製材クラブの者達の常識的な感覚を想像すれば空恐ろしく感じてしまうのは私だけではないだろう。
盗伐にしたらお終い
まず、飯伊森林組合の関与が大きくある。組合長にはこの件を伝えていないが、その関与の範囲は今回の盗伐事件だけに限らず、十数年間の製材クラブとの関わりが深く有ると言うことだ。
森林シンポは製材クラブと飯伊森林組合阿智支所が中心になって進められてきているが、それらの真の目的を村民は気づいていない。蓋を開けてみなくとも、製材クラブの利益となるがあることを村長も組合長も知っている。
飯伊森林組合は常に林業の衰退を前面に挙げて、その将来の厳しさを訴え、少しでも森林税が回されることを念頭に事業活動しているが、それらの資金が智里西製材クラブの利益のみに向かう森林シンポの実態が明らかになれば、村長はおろか組合長の責任問題に発展することは間違いない。
被害届が出され警察が介入することになれば待ってましたと村民は拍手をするだろうが、其処から始まるものは窃盗や詐欺を通り越し、大きなものと成ることを覚悟しなければならないという事である。
熊谷操を解任せず
熊谷操の犯罪は正副組合長に3年前から伝え、出来れば理事の役を勇退させよとしてきたが、不正の疑いだけで筆頭理事を解任できるはずが無い。そうこうしているうちにこの2月で満期を迎えている。私も園原財産区と横川財産区の総代としてこの3年間従事してきたが、この日を指をくわえて待っていた訳では無い。林組合長には幾度か情報を伝えてきたが、古田県議副組合長は、私に会っても苦虫を潰した顔をして一切口をきこうともしなかった。熊谷操と親しい故に取る態度であろうが、この件を放置したままで県議選で再選を願うとは「何食わぬ顔」に見えてしまうのも無理は無い。 平成31年2月7日
最後っ屁
任期を終え去ったにしても正副組合長の責任が消えることでは無いが、この件を追求する者は他所の総代では居ないであろう。
園原財産区で山のことを知っているのは私しか居ない。だからして操は私を総代とすることを阻んできていた。
汚い男は変わることは無い。自分の身が危ないとなれば時雄や渋谷秀逸と一緒になって私を攻撃してきたが、今久留主課長や矢沢水道課長らが水道保証金詐欺を隠したことにおいて警察の逮捕を逃れられたと知ると「時雄が一番悪い」と時雄の犯罪を口にして立場を守ることに専念してきた。だが、吉川議員の質問において、水道保証金詐欺が表に出そうだと成り、またもや時雄の指示に従い、盗伐を隠そうと自治会にまで乗り込んでいるという。
救いようがない西の三悪人
私は森林組合の総代をもう一期続けるつもりでいた。それは、熊谷操の理事後継者について林組合長に意見するのと、熊谷操が理事の立場を利用して他人の権利山搾取の証拠を調査したかったからである。
操も常に守ってきた
水道保証金詐欺などは園原で知らない者は誰も居ない。怖くて口に出来ないだけである。警察沙汰にしなくても解決できるとしてきたが、他人の権利山を搾取することは園原の問題でなく飯伊森林組合まで巻き込んだ大きな事件と成ってしまう。まったく、阿智村の問題なのであります。
林組合長はそこまでの事実も危機感も持ち合わせていない。私が総代の役を下りれば、今とは全く違う立場において林組合長を追及していく立場になると言う事である。
操は息子孝志を使い、田中憲治部落長に圧力をかけ「森林組合の総代は横川部落でやって村う事になった」として最後っ屁をかけてきたが、くさい臭いは元から断つの決断に成ることを知らない愚かさであろう。
林組合長に忠告
阿智村がつぶれることは理解できていると思うが、飯伊森林組合もそれに近い状況と成るは想像することではない。阿智村が何故つぶれるかは、村長が犯罪を隠している事にある。ならば、内にある犯罪を把握するにはどうしたら良いのかと、それに当たらずしていれば、組合長が責任取るだけでは済まないと知っていただきたい。
(少なくとも、熊谷操阿智理事の後任は決めない事を願う) 平成31年2月7日
損害賠償の経過
さて、地主は犯罪としない唯一の手段 “損害賠償請求” を行っているが、示談交渉は進んでいるのであろうか?
謝らなくして間違いとはならず
今回の支障木申請は平成28年に行われている。28年度の智里西自治会長は、役場建設農林課において申請者と地主が違う事を確認した。役員会を開き、製材クラブにその旨を告げたところ「平川さんの土地で平川さんが植えたものだ」と主張してきた。自治会長は遠方に住む平川さんに聞いたところ、その様な事実を確認できなかった。
言い訳が出来ない状況
28年の自治会長は製材クラブを呼び、役員会においてその旨を告げ、支障木申請を却下とした。製材クラブも了承していたのであります。この時の副自治会長が熊谷秀二で、建設部長が熊谷清示であったのです。
平成29年度に同じ内容で日付だけが違う支障木申請が役場建設農林課に提出されていた。
最初の疑惑は建設農林課であります。課長以下職員は、この土地の地主が違うという事を承知の上でこの申請を受理し、かつ、実施検査まで行った上で補助金を支払っています。尚且つ、勝野議員監査員はこの監査を間違いないものとして通しているという事実があります。
この様に、言い訳が出来ない状況は阿智村に有るのだ!
損害賠償請求において、その請求に答えられない場合は提訴します。そして警察に被害届も提出します。それらの内容も書き記し、熊谷秀二および渋谷貢に請求しております。
熊谷秀二に請求するという事は、前年度の副自治会長の立場において、“他人の土地” と承知していたというのが理由であります。また、熊谷清示副自治会長(今年度自治会長)も建設部長の立場で承知していたことが熊谷秀二への請求根拠となっております。
村長に告ぐ!
損害賠償に素直に応じ、その上で陳謝がなければ解決が出来ない。それは他人事で無いと知るべきではないのか?
民事において「賠償金不払い」が提訴されれば、それだけで「他人の財産に手をつけることを阿智村が了解していた」が事実と成る。
村長の責任問題
村民の多くは盗伐において逮捕者が出ることを善悪の判断と考えているだろうが、それは大きな間違いである。
盗伐は窃盗という犯罪でもあるし、器物損壊でもある。また、計画的に行われているからして詐欺罪にもなっているが、賠償金が支払われれば、それらは地主の被害と成らないということだ。平成31年2月11日
障害木申請は詐欺犯罪
警察が盗伐事件において、建設農林課長と担当者に事情を聞いているということを村長は隠している。その理由は一体どこに有るのだろうか?
口裏合わせ
村長は桜井建設農林課長に「智里西自治会と地主による話し合いをしているとせよ」「其処がハッキリしなければ村は対処できないと言え」と、事前に指示していた。なぜ村長はこの様な口裏合わせをしたのかと言えば「警察が聞きに来る」と知っていたからである。
地主の代理人は私
私の息子が伐採現場を目撃しているのです。渋谷貢氏の土地では無いと渋谷貢氏本人から聞いて居たからして「渋谷秀逸と熊谷時雄がこの地主の土地を手に入れるための謀略だ」と直ぐに気づいていた。
自治会に支障木申請が上がり、地主が違うとして却下したことは知っていたので「とうとう手を付けたな」の考えでした。
私は盗伐として警察に届けようとその実態を把握するために村長に会った。その頃の村長は「何とか時雄の逮捕が出来ないか?」が口癖でありましたので、「黒幕は時雄だ」として話をしたのです。
時雄の逮捕が現実的になったと思ったのか、村長の口はなめらかで余分な話まで聞かされてしまった。それが「この地主の土地がまだ幾つも有るが、アーテリー道路になっている土地が三つと、それに隣接している土地が本谷園原財産区の土地だとして村から金を支払っている」と、とんでもない話を聞かされたのでありました。 平成31年2月13日
とんでもない話しが主題となる
「岡庭さんはすごいですねえ」この発言により、盗伐の話しが横に置かれてしまうのです。
村長は、岡庭一雄と時雄が組んで盗伐地主の土地を搾取したとした証拠の話を私に伝えたのは、以前、私が、盗伐地主の土地はまだ幾つも有って、それを財産区の土地だとして管理してきていると話していたからであります。
岡庭を守る村長
「こんな事は岡庭がついていなけりゃ出来ないことだ」岡庭と時雄の行政犯罪だよと話してから村長の対応が悪くなった。
この件は、盗伐が片付いたら次にやりましょう。と言って、「村長、自治会長に話を聞いた事を文章にしてもらえませんか。何れ警察にも必要になりますから。出来たら担当者に渡してください」とお願いした。
音沙汰が無い
しばらくして担当者に連絡したが、まだ出来ていないという。?、その足で村長に会った。「村長、まだのようですが、早くお願いできないでしょうか」、「ああ~書いた方が良いんですかねえ」、「いやあ、地主にその様に返答したんですから書くべきじゃありませんか!?」、「分かりました。で、書いたらどうしたらよいですか?」、「担当者に渡しておいてください。話をしてありますので」
数日して担当者に会えば「村長から預かっています」として、報告書が渡された。それを見て、二つの異変に気がついた。 平成31年2月15日
担当者が危ない
まず、村長印が押されていない、何故なのか?村長印を押してくださいとお願いしていた。もう一つ、アーテリー道路となっている盗伐地主の地番を、盗伐土地の地番とされていることだ。
村長が偽装している
始め言っておくが、地主と一緒に村長と会った時、担当者は、障害木申請が偽造されていたことを認めた当事者として立ち会っています。そこには、前年度の自治会長も同席しており「却下した申請書と同じだ」と証言し、村長も公図を見せ、地主の権利が有る土地だとして地番と謄本を見せながら説明してくれました。
この時点で「時雄のやり方は『建設課で受理して検査をしているじゃないか』と必ず言ってくる。担当者の責任追及を必ずやる。担当者の所為にするから、村長、十分注意してほしい」とお願いしています。
何故判を押さないのか?
「村長印を押すと時雄が文句を言ってくる」この様に言ったというのであります。何とまあ馬鹿な事を言うのかと思われるでしょうが、それはそうでなく、このまま盗伐として進めば、村を騙した “詐欺犯罪” と成るのを承知しているからです。
詐欺として警察が入れば村長責任は当然のこと、それより、それを窓口として岡庭一雄の行政犯罪(ヘブンスとの契約・契約金の不明・リフレ月川旅館)を捜査されると知っていたからです。
「黒幕は時雄だ」となれば、当然の事岡庭につながる。だとすれば、盗伐を盗伐としなければ成らないとした危険性を察知していたからです。 平成31年2月17日
調査書類は警察に届くと知っていた村長
「そういう分けで、個人印なんですが」、「あ、そう、全然かまわないよ。印など無くても警察には通用するからね」 この様なやり取りを担当者と行ったのは、村長の対応に不信を感じていたからです。
時雄の逮捕が出来るなら何でもしますという村長
熊谷村長のみならず、反時雄派と言われていた勝野議員・林議員・寺田議員、それに白沢議員まで「盗伐で時雄の逮捕を章がやってくれれば」と期待していたというから驚きである。元に有る行政犯罪犯をそっちのけで、窃盗犯として他人の手で始末を付けろなんて、村民で無くとも呆れてしまうでしょうが、これが阿智村のまともな議員だと言うんですから・・言葉もありません。だからして、ここまでのことになってしまうのです。これら四人組は岡庭を守り、時雄で始末を付けようとの魂胆が見え見えでした。
逃げを打つ熊谷村長
熊谷村長は「地主では無く警察に出すために書いてください」とお願いした私の要望に沿って報告書を書いたが、この事は牛山副村長の耳から時雄に知れると分かっておりました。それは何故かと言いますと、村長室において、牛山副村長が聞き耳立てているのを承知で私が話しているからです。
村長印を押せば言い逃れが出来ないとされたのです。警察に渡ると分かっていたので、地番の誤魔化しをしたのです。
この様な行動をするのを承知の上で、“確実な証拠” としたのであります。 平成31年2月19日
警察に届けた
村長に約束したとおり、盗伐事件調査報告書は警察に届けました。
村長もこれで時雄の逮捕が出来るとは思っていませんので、村長なりに考えて個人印を押したのです。個人印であれば岡庭にも顔向けが出来て、時雄にも言い訳できると考えたのでしょうが、何より肝心なのは、村長が調査して村長が報告書を作成したという事であります。
万が一を考えたのは村長
村長が村長印を押さなかった本当の訳は別のところに有りました。時雄に責められた場合、「私が作ったものではない。章が担当者に作らせたものだ」 そう逃げようとしていたのです。
私は「村長、報告書の形にしなくてメモ程度で良いので簡単に書いてくれれば良いですよ」と二度も言っているが、村長は担当者に「章さんに聞いて書いてくれ」と指示しているのです。ですから担当者が「どう書いたら良いのですか?」と私に聞いています。
「それは駄目だ、村長が書かなきゃ意味を成さない」と言い、村長にまた話をしたのです。平成31年2月21日
こんな村長、許せますか!?
これでお判りでしょう。浪合のY職員と同じ様に、先手先手を打っているのです。「担当者が危ない」と書いたのはまさにこの事であります。今までの村長を見ていれば、すべてを他人の所為にしてその場しのぎをしている事に気づくと思いますが、「職員を守れ」と注進したのも、ある職員からこの様な不安が漏れていたからであります。
職員の悪口を言う村長
初対面の私に言ったことは、「なんしろ職員が言う事を聞かない。特に課長連中が」「信用できる課長は二人しかいない」でした。村長から聞かなくとも、飯田市の住民から聞こえてました。「課長連中が言う事を聞かないってこぼしていたが」「あれだけ職員を悪く言っちゃ無理だ」
村長の立場をどこに置きたいのか?
それにおいて信用できる課長が今久留主と牛山だと言うのですから、驚き以外何も有りません。牛山を副村長にするために山内副村長を追い出すのは岡庭の指示、牛山は共産党員であり岡庭一雄の信奉者でもあるからだが、月川旅館への払い下げや改修資金9000万円を用意した張本人でもある。
土日をかけて時雄の家に行き、時雄が指示するままに改修計画を立てています。 平成31年2月23日
番地が間違っていた? ?
盗伐されたという土地とアーテリー道路と成っている土地の番地が入れ替わっている報告書が作成された件は、熊谷村長の作為が隠されています。
村営住宅を建てるとされていた
渋谷秀逸と時雄は、県道に面しているこの土地が喉から手が出るほど欲しかった。それは、花桃祭りにおいて中心地となる場所に近くであったからですが、この土地を手に入れるために色々な手立てを労してきたのです。
盗伐した土地に隣接している4ヶ所の土地は、阿智村から土地代をせしめ本谷園原財産区のものとしたが、この土地だけは手に入れる理由が無かった。其処で考えられたのが「この場所に村営住宅を建てる」でありました。現存する村営住宅の横に建てるとするならば、これ以上の事は無いとして自治会で話し合われている。(打合せ記録有り)
「この土地を村に買い上げさせろ!」、財産区の土地だとしてアーテリー道路の時と同じように売れば良い。そうしておいて旧学校下の村営住宅の横にある財産区の土地(この土地代も時雄と章行と浩治が横領している)とばくめば、この土地は財産区のものと成る。
こんな馬鹿な話しが時雄を中心に行われていた!
流石の熊谷村長もこれには賛同できずしていれば「言うことを聞かない村長だ!」と、岡庭と一緒に声を上げだしたのです。
この様な経過をたどっていますから、この土地を搾取するとして進められた盗伐事件だと熊谷村長は知っていたのです。このまま行けば、熊谷村長も共謀罪に問われる危険性が有るからして、財産区に支払ってある土地の番地を盗伐土地として作為的に間違えているのです。警察に渡る報告書だと知っていましたからね。自分は何も知らなかったと、調べられる前に言い訳したのです。
警察は欺せないですよ村長
桜井建設課長が「自治会が間違って切ったと言っているし、損害賠償の話し合いが行われていると聞いています。そちらが解決しなければ村は対処できません」と、刑事に話したとのことは、職員から聞こえてきています。村長が課長に内々的に進めるように指示したみたいですが、それに違和感を抱いている職員が多く居ると言うことです。ここまで生々しい話しが聞こえてくるのは、桜井課長しかいないと思いますが? この課長、どちらの立場でしょうか?村長の向こうを張って予防線でしょうか。平成31年2月25日
間違ったのか?盗伐か?
損害賠償において示談で進めたが、熊谷秀二自治会長も渋谷貢氏も示談に応じなかった。結果を受け、損害賠償事件として訴えることに決まりました。
犯人は俺だ!
内容証明送付により相手は反論してまいりました。驚くことに、反論理由と共に「伐採首謀者は私だ!」として、渋谷貢氏の長男である渋谷晃一氏が名乗り出ました。
渋谷晃一氏とは田中東とともに「章文を鉄砲で撃ってしまえ!」と、脅迫していた男です。盗伐の件が表に出たとき、時雄の指示において「智里西地区に北沢建設が工事寄付をしてくれた」として南信州新聞に掲載させることにおいて、渋谷晃一氏の立場をつくりあげた一件でも知られております。
馬鹿な男です。務めている北沢建設に迷惑を掛けることを考えていないのであろうか?
確信犯でした
熊谷秀二自治会長が村長の調査に答えているのは「間違えて切った」でありました。なのに、渋谷晃一氏は「平川氏の土地で平川氏が植えた木だ」と反論してきたのです。
この時点で熊谷秀二自治会長は、村長の調査において嘘を言ったと証明されてしまいました。
「平川氏が家を建て住んでいた。平川氏が植えた木だ」と反論しましたが、家が建っているところにどのように木を植えたのでしょうか?
ここには確かに家らしきものが有りました。それは、飯場であり、土木工事者の作業小屋のようなものでしたが、36年災害か40年の災害において流れてしまっております。 平成31年2月27日
詐欺犯罪の成立
実際に家があったのは、この盗伐土地に隣接している北側で有りました。そこに平川氏は住んでおりましたが、地主の家に間借りをしておりました。(この土地をアーテリー道路用地として地主に無断で渋谷秀逸と時雄は村に売り渡したのです。その上その金をポケットに入れたのです)
この家は長屋続きで二家族が入居していました。平川氏の家族と清水氏の家族でありまして、清水氏の次男は私と同級であり、学校帰りに彼の家に寄って遊んだことが思い出されます。この二家族は三六災害を境にして住み着き、また、引っ越していきました。
反論理由は詐欺申告
時雄という男は馬鹿すぎて呆れてしまうが、渋谷晃一に反論させればどういうことに成るのか考えもしないのでしょうか?
地主は弁護士に依頼して損害賠償請求を起こしているのです。それはあくまで話し合いによって解決したいと言うこともありますが、村長の調査書において「間違って切った」と言う前提があるからで、「他の人の土地だと知っていて切った」となれば、弁護士は警察に被害届を出した上で賠償請求するものです。
自治会で払う?
弁護士からの損害賠償請求書は自治会に諮られたようです。そこにおいて「裁判に成るかも知れない」「払うようになったら自治会の金で払う」が提案され、全会一致で賛成されたようです。その場に時雄が居たことも、村会議員が居たことも、そして驚いたことに、熊谷操が居て大賛成をしたようです。
なんともまあ、開いた口がふさがらないですが、自治会でそんな話をしたならば自治会ぐるみで詐欺を行ったと知らしめたも同然で、すでに詐欺犯罪でなければ解決出来なくなったということです。 平成31年3月1日
逮捕は三人に増えた
二度による反論の上で結局賠償請求に応じなかったが、それがどのような結果をもたらすと考えた方がよろしいかと思います。
地主は裁判に掛けるのと同時に警察に被害届を出すことになるでしょう。そうなれば、警察は嫌でも捜査を行わなくては成りません。
地主の名前は渋谷
地主は現在遠方に在住しております。そのため、今回の賠償請求に対しては一切の事を私に一任されております。
名前は渋谷ですので、渋谷貢氏の言う通り縁戚関係でありますが、この地を離れてから一切のお付き合いはしていないようです。渋谷氏は中学に成る前にこの地を離れましたが、驚くのは、渋谷秀逸の奥さんと熊谷操の奥さんの小学校時代の同級生であったということです。
渋谷秀逸は知っていてその木を切らせ、熊谷操は知っていて他の人の土地だと主張しているのです。
盗人にも三分の理が有ると言いますが、これらはどうみても盗人以下の人間ではないでしょうか。
情けはいらず
窃盗罪・器物損壊罪等、そして詐欺犯罪が渋谷貢氏と熊谷秀二に課せられるでしょう。渋谷晃一の罪はこれら二人より重いでしょうが、時雄は平然として何の罪にも問われることはないでしょう。
影の首謀者熊谷時雄様、これらの犯罪は地主である渋谷氏が警察に届けることをなくしても、逮捕されるという事をご存知でしょうか?
逮捕者は増える
渋谷氏は損害賠償請求をしたが、請求相手である熊谷秀二も渋谷貢も陳謝がないなかで支払いを拒否し、あまつさえ、渋谷氏の土地では無いという反論をされた。
「渋谷氏の土地では無い」としたことにおいて新たな矛盾が出ている事に気が付かれましたでしょうか? 平成31年3月3日
障害木申請書の偽造
熊谷秀二前自治会長は「間違って切った」と村長に報告している事を忘れましたか?
間違って切ったと言うのが嘘と証明されましたので、熊谷村長は「嘘と知っていたのか?」「事実とした根拠は何か?」と問われることに成ります。
障害木申請書に「地主は渋谷貢」と書かれている事を見直しされた方が良いのでは?
平川さんの土地であるとの主張であれば(自治会が認めた)障害木申請書に「『地主は平川』とどうして書かなかったのか?」と問われることに成るでしょう。
時雄の性格
岡庭一雄の16年間の村政は偽造と偽装の繰り返しであり、村民を騙すなどとは朝飯前にて、遂には、国まで騙すとした大罪を犯しました。それにおいて阿智村は消滅する事態となりました。
行政業務とは書類であると、全てのことは書類で遂行されます。入る金は税金以外に無し、出る金は契約書無くして有りません。
村から金を出させようとすれば、それは補助以外に無いからして申請を行うもので有る。
偽造と偽装を繰り返してきた2人において、補助申請書を偽造することなど気にもしないどころか、偽造すれば自分のものになるとした計画性で事に及ぶので有る。
計画犯罪
渋谷晃一が警察の取り調べにおいて「自分がやりました」と言うでしょうか?また、そう言ったにしても、警察がその程度の嘘に付き合うと本気で考えているのでしょうか?
警察は渋谷貢氏を逮捕します。当たり前の事です。渋谷晃一が何を言おうが、渋谷貢氏が犯した犯罪です。
では、熊谷秀二はどうでしょうか? 今回、渋谷晃一は「貢は高齢ですので私が説明・・」とあり、熊谷秀二の代弁をするなどとは一切口にしておりません。ようするに、熊谷秀二は何一つ反論していないのです。払うとも払わないとも言っておりません。期限までに支払いが無いとしての訴えでありますので、熊谷秀二は単純に支払うことでの対応しか出来ないでしょう。
提訴は争いでは無い
裁判所に提訴したからと言って、それが裁判に成ると言うことではありません。裁判官は訴状において、それらの事実確認が出来れば被告に対して支払いなさい。との通知を行うだけです。
被告は、支払う意思がなければ抗告となりますが、弁護士で無ければそれらに向かえないでしょう。
渋谷貢氏がそれらの一切を行わなければならないが、現実的なことでしょうか? 熊谷秀二は何の反論無くして抗告は出来ないでしょうし、かといって自治会で用意した金で支払えば詐欺犯罪が確定してしまいますので、そんな馬鹿なことは出来ないでしょう。 平成31年3月5日
子供でも分かることを何故こうまで続ける必要が有るのか?
警察であれば、そちらに目を向けるでしょう。損害賠償事件なのに、話し合いでの解決を拒むのは何故か?とね。
二度目の反論
念を入れて事実関係をもう一つ書き出しておきます。
期限付きの二度目の請求に対して渋谷晃一は「平川さんの土地だと地区の人達はみんな認識しています。」として、あくまで渋谷さんの土地では無いと主張してきました。そして木を植えたのも平川さんであるとしています。法務局の登記はどうであっても、平川さんが渋谷さんから買ったのだと主張しています。その平川さんは亡くなっているにもかかわらず、地区の人達は皆さん承知しているというのです。
平川さんてどんな人?
平川さんも清水さんも第三国人であります。飯場において土方業を行っておりましたが、三六災害を契機に復旧工事の工事人として住み着き、復旧後に他の現場へと移動して行かれた人達です。
この件においての平川さんは、渋谷貢氏のおばさんと一緒になったことで、親兄弟は移動しましたが一時的に其処に住み着いたのです。ほんの数年で引っ越しております。
言い方は失礼になりますが、第三国人に土地を売るとしたことは当時で有れば考えられないことであります。当時のことを知る世代が少なくなったことをいいことに、渋谷秀逸と時雄が周密に計画した悪質な犯罪なのです。
渋谷貢氏は別家
渋谷秀逸と渋谷貢氏には何の関係もありませんし、全く違う一族であります。渋谷貢氏の本家は隣接している渋谷家(屋号:割石)であり、江戸時代後期に住み着いた一族です。(渋谷秀逸の先祖は明治になってから渋谷を名乗っています。せいぜい三代目でしょう)
渋谷家(割石)には私の家から祖父の末兄妹が嫁いでおりまして、今も健在であります。そのおばさんが事の顛末を聞けば、渋谷貢氏は平身低頭で謝ったにしても許さないでしょう。このおばさんは渋谷一族のことを何でも知っていますので、第三国人が土地を買った等との話しはあり得ないとしていつでも話してくれます。 平成31年3月7日
時雄の作戦
時雄の心境は「逮捕されたくない」の一点ですから、盗伐がバレるとして逮捕される者を決めつけようとしているのです。
最後の抵抗
時雄と渋谷秀逸に残されているのは月川旅館の問題です。月川旅館を村の費用で改修させて払い下げを受けるということです。
これを成し遂げるためには、この三月議会で来年度予算に盛り込むことを承認させなければなりません。これを成し遂げるためにはこの盗伐事件の解決をするわけにはいかずとした作戦なのであります。
弁償金がいくらであったにしても、支払えばその罪を認めたことに成ります。地主の損害賠償が解決するとしたことは、阿智村に対して虚偽の補助金申請をしたと認めることに成りますので、詐欺犯罪が成立してしまうのです。
補助金が支払われているのは事実ですから、ここに言い訳は存在しません。時雄が何を言おうが熊谷村長がどんな工作をしようが、また、議会が認めなくても詐欺犯罪が成立するのです。
時間稼ぎをして三月議会を乗り切るのが、時雄の作戦なのであります。 平成31年3月9日
気が狂った熊谷村長
二年前、熊谷村長は英断しました。「株式会社野熊の庄月川の指定管理者を解除する」平成29年3月末を持って明け渡せとしたのです。この件は「平成17年の脱税犯罪が有った」とする私の話を受けて、熊谷村長が下平伸次税理士事務所に確認をして実行した行政処分です。
この処分を無かったことにし、月川旅館の改修工事を予算化させて、完成の暁には時雄に施設の払い下げを行う予定で進めています。
これらの辻褄合わせとして「地区雇用施設でありますので村の施設として営業を継続させて頂きたい」「継続のためには改修が必要です」と、架空の任意団体要望書を提出して議員や副村長と数度の会議を開かせ、既成事実を作り上げております。
改修後は「是非、地区で継続営業をしていただきたい。その為に施設を払い下げいたします」とした熊谷村長のお墨付きが、すでに時雄に渡されております。
盗伐との関係
警察が建設課に話を聞きに来たと聞こえてきました。警察と話をしたのは、桜井建設課長と係長だということです。桜井建設課長は「自治会と地主と話し合っているので、その結果が出ないと対処しようが無い」様なことを話したそうです。
偽造された申請書において補助金を支払ったのは村ですので、自治会と地主の話し合いは何も関係ありません。警察も馬鹿じゃ無いですから、はいそうですかと終わる話ではありません。
建設課長は村長の指示が無い限り、警察と話しをすることは出来ませんし、その内容に踏み込むこともあり得ません。ですから、桜井課長は事前に村長から指示を受けていたと言うことに成ります。平成31年3月11日
村長責任
損害賠償金が支払われれば、同時に行政に対しての詐欺犯罪が成立いたします。今回の請求に対しては、反論において示談交渉は成立いたしませんでした。
代理弁護士の請求に対して不成立を宣言されていますので、当然裁判所へ訴え出ます。
訴えた時点で犯罪は成立する
地主の訴えにおいて、補助金詐欺犯罪が成立する? 「訴えられるなら訴えれば良いじゃ無いか」これが時雄の考えです。散々に悪事を重ねてきていますから今更なんでしょうが、それに追従する熊谷村長が異常で有ります。「自治会と地主と話し合っているので、その結果が出ないと対処しようが無い」警察の捜査に対してこの発言は何を意味しているでしょうか?自治会との話し合いの結果で村が詐欺被害を受けたことが何か変わるのでしょうか?
刑事が盗伐の件で建設課に出向くことは想定外であったでしょうが、建設課長が即答できたことは、少なからず準備をしていたものと思われます。ただ、自治会と口にしたことに村長のよからぬ意図が見えてしまったことも確かではないでしょうか。
自治会は関係ない
地主の損害賠償請求の相手は、熊谷秀二と渋谷貢、二人とも個人で在って自治会でも何でも無い。弁護士は訴訟を前提として賠償請求していますので、法的に請求できると認められる者を相手としています。
時雄側も、渋谷晃一が親父の代わりに反論しますと宣言していますので、自治会で無いと認めているのです。これらやり取りの文章は時雄から熊谷村長に渡されていますので、いまさら知らないとは言えないでしょう。
こんな状況で刑事の捜査に対して「自治会が・・」などとを口にすれば、刑事は不用意な発言として疑問に思っているでしょう。 平成31年3月13日
盗伐による逮捕はあるのか?
盗伐による逮捕者は出るので有ろうか? 読者の皆さん、どう思いますか?
見識のある方ならば、既にその答えは想像しておられるでしょう。盗伐なのですから逮捕者が出るのは当たり前です。ただ、今回の盗伐事件においての被害者は地主と阿智村の二者が居りますので、どちらが先かと言えば、やはり阿智村が先となると思われます。
法律的な解釈
地主は損害賠償という常識的な手段において話し合いによる解決を望みました。それが不成立となったにしても、犯罪として訴えることではありません。損害賠償請求の話し合いが決裂しただけですので、民事による訴訟を起こすだけであります。
民事訴訟において進められるのは賠償請求への支払いですので、裁判所はまず被告に対して「支払いなさい」と通知するだけであります。被告が支払えないとして反論するとした場合において裁判となったにしても、損害額の妥当な線を争うだけであり、事実関係が覆されるものでは有りません。
表に出る
民事訴訟はお金の問題であって事件を否定するものにあらずでありますので、訴え出た時点において「盗伐事件があ有った」と認定されることになります。
報道機関は盗伐のことは知っておりますが、表に出ないことには記事に出来ませんので、この時点で初めて事実として記事と出来るのです。 平成31年3月15日
警察の捜査
新聞に出ようが出まいが、警察においても全く同じ事でありまして、表に出れば捜査が開始されます。
今回の盗伐事件については全ての証拠を警察に届けておりますので、改めて被害届成るものも必要としないでしょう。要は、行政における不正でありますので、警察が最も重要視しなければ成らない犯罪で有るという事です。
口を酸っぱくして「逮捕は結果論である」がお分かりいただけると思います。時雄がバカな事は、自ら犯罪としてしまったという事なのです。
盗伐は終わった話
19日の火曜日、吉川議員はこの件に対しても村長に質問いたします。それに村長がどう答えるのかに興味はありますが、行き着く処に変わりは有りませんので、早ければ20日に新聞記事と成るかもしれませんね。もしかしたら、裁判所に提訴する必要もなくなるかもしれませんね。
岡庭一雄と熊谷時雄に告ぐ!
盗伐などと侮るなかれ、何でもなるとしたのは権力が有る時だけで、権力は熊谷村長の手に有ると知れ!
盗伐は犯罪であり、その犯罪に手を貸したのが熊谷村長と成っていると知れ!
手に有る権力がそうしたのであって、法律は熊谷村長に対して適用されるものであると知れ!
まだ有る熊谷村長の犯罪
阿智村行政において数多くの考えられない行政犯罪が、岡庭一雄と熊谷時雄により行なわれてきたが、熊谷村長になってもそれらの犯罪が継続された事により、いまやそのほとんどが熊谷村長の犯罪に変わっているのである。
一つ一つはこれから流れにおいて書き出していくが、とりあえず、19日の吉川議員の一般質問における熊谷村長の不正を書いてみたいと思う。 平成31年3月17日
ヘブンスそのはらとの違法契約
今回の公文書開示請求により一部の契約書が開示されたが、それは驚くものでありました。それこそ「訴追の恐れがある」ので公開できませんが、当面の質問事項に沿ってその視点を説明します。
契約金が不明
ヘブンスの白沢社長が熊谷村長に「600万円の契約金が不明だ」と話した件で、白沢社長は「そんな話はしていない」、熊谷村長は「そんな話は聞いていない」とし、火消しに躍起になっているだろう。
5.ヘブンスそのはらとの契約について
ヘブンスそのはらと阿智村が、本谷・園原財産区それぞれの権利山林を賃貸する契約が今まで四回行われており、都度契約金が有ったと思われます。それらの詳細を説明願います。
この様な質問をしますが、この質問に熊谷村長は明確に答えなければならない。分からないとか、知りませんでは通用しない質問であります。
犯罪として質問
ヘブンスそのはらと阿智村が財産区の山の賃貸契約することは出来ない。地方公共団体が、特別地方公共団体の所有する山林の賃貸契約を行うこと自体が行政犯罪なのである。
契約金がどうのこうのより、質問に返答した時点で熊谷村長は犯罪者となるので有ります。
こんな事は常識で有るが、阿智村の行政では通用するらしい。だからして村が潰れてしまうのである。
契約金が不明
平成6年の契約時に1,000万円の契約金が有った。(証拠書類有り)それの所在確認を村長は行っていますか?と質問しますが、この質問にも村長は答えられないだろう。この質問に答えるには飯田信用金庫駒場支店に確認しなければならないが、それを行えば、信金の関与が表に出てしまうので確認することは出来ない。 平成31年3月19日
信金は共犯者
村長と議長は「信金の事を質問するな!」と、吉川議員に攻め寄っています。なぜなんでしょう?
平成15年1月に吉川建設と阿智村が同契約を交わしています。そこに飯田信用金庫が立ち会っておりますが、ここでの “出来事” が表に出てしまうと、飯田信用金庫も共犯となる可能性が出てしまいますので、どうしても信金の事を質問させまいとしておりました。警察が信金に契約金の有無を聞いたとすれば、信金は事実を話しますので、契約金の不明が事実と成ってしまうのです。
一般質問に手を加えた議長
吉川議員の一般質問に手が加えられておりました。それはやはり「飯田信用金庫」とあるものが「金融機関」と書き換えられておりました。
(吉川議員はその原稿を無視し、飯田信用金庫とハッキリ言っております)
もう一つ、手を加えていないどころか「その質問はしてもらって構わない」と、村長と議長に言わしめた質問が有りました。その質問は熊谷操の水道管理料及び補償金横領に関連する質問です。
見捨てられた熊谷操
水道補償金と管理費の横領は熊谷操がやったことであり、そこでの逮捕が有ったにしても熊谷村長は逃げ切れると踏んだのでしょうし、義文議長も操の逮捕はやむを得ないとしたのでしょう。
(詳しくはタイムリーのコーナーで書いていきます) 平成31年3月21日
村長の嘘を暴く
ヘブンスと阿智村の契約は四回有り、都度契約金が存在しておりましたが、村長は明確に「契約金は確認しておりません。オリックスとの契約が有ったかどうかは分かりませんし、有ったという引継ぎは受けておりません」と答えました。
吉川議員は契約金が有ろうとなかろうと、オリックスとの契約書が廃棄されていようとも、それに対する明確な返答を聞きだそうとしているのではなく、熊谷村長が、ヘブンスそのはらとの “出来ない契約” を継続している認識を持っているかどうかを確かめるための質問をしているのである。
継続しているという認識を持っていれば、自分は関与していないとした返答に終始するであろうし、停止していた二年間分の地域振興補助金を支払ったのはあくまで前村長の責任だと逃げるであろうと考えてのこと。
特に、ヘブンスの白沢社長から聞いた「契約金が不明」に言及する発言は出来ないとして、四回の契約に契約金が有ったのでは?と聞いているのです。
契約金が無かったと返答しても実際に契約金が有ったとする証拠はこちらに有りますので、契約金は無かったなどとの返答は出来ません。ですから「契約金は確認してない」と答えるしかなかったのでしょう。
これらのやり取りを村内放映で村民が目にすれば、少なくとも「おかしい?」と疑問を持ってくれるだろうし、報道機関も村内放映されれば記事としやすいだろう。 平成31年3月23日
議員の無能
何処まで馬鹿なのだろう!? ヘブンスそのはらと阿智村との賃貸契約は法律的に出来ない契約だとの認識を全く持ち合わせていません。
このように法律的な理解が出来ない者達を共産主義者と呼ぶのです。岡庭一雄も時雄も共産党員ではないだとかは共産党だけが言い訳として口にするのであって、共産主義者であることに変わりはありません。共産主義者は民主主義に於ける社会的な構成を認めていないからして、出来ない契約や契約書の偽造などを躊躇しないのです。
一般質問前に多くの偽造契約書が開示されましたが、それらの契約書の殆どはここ数年間の議会説明に使われておりました。これらの契約書が偽造されているなどとのことは、議員で無くとも一般常識を持ち合わせていれば誰でも偽造と見破れる物でした。
議員らの無能は呆れるほどですが、それらの資料を臆面も無く事業計画の根拠として議会へ提出している熊谷村長の考え方は、最早確信犯以外の何者でもありません。
村内放映中
22日金曜日の10時から放映がありました。改めて村長の答弁を聞くと、まったく嘘を言い続けた酷い内容であることを思い知らされましたが、これで済むなどとは本人も思っていないでしょう。
岡庭一雄や時雄に相談した結果の答弁だそうですが、後援会長である熊谷智徳氏から「辞職せよ!」と言い渡された熊谷秀樹村長の “末期の声” かも知れません。 平成31年3月25日
阿智村の犯罪と熊谷秀樹の犯罪
ヘブンスそのはらとの出来ない契約は、阿智村の犯罪であります。地域振興補助金もそう、逃れられない阿智村の犯罪です。この犯罪が阿智村を潰すことになるのですが、その前に、熊谷秀樹村長が辞職することになります。では、熊谷村長の辞職する理由はなんでしょうか?
行政犯罪は村長の責任
熊谷秀樹が行った犯罪は多くあります。その中で一番罪が重いのが、契約書の偽造であります。偽造した契約書は何通もありまして、その殆どが岡庭一雄に指示されて行ったものでありました。
確かに、岡庭一雄が村長の時に行った偽造もあります。ですが、その偽造は村長の立場で確認すれば見破れた偽造でありまして、それを確認したとして議会へ上げた資料にしていますので熊谷村長の偽造と見なされるのです。
在る日突然
偽造された契約書と確定されるのは国の機関で有りますので、国の機関に告発しなければ成りませんが、それは私が行うべきではありません。
議員は行政の執行者を監視するのが役目でありますので、議会が百条委員会を設置して辞職に追い込むのが行政のあるべき姿ですが、議員の殆どが岡庭一雄と熊谷時雄の配下である現状においてそれは不可能でしょう。
ある日突然に逮捕をテレビで見るのか、新聞報道で村長辞職を目にするのかの違いだけでありますが、熊谷秀樹村長自らが行わなくして村民は納得することはないでしょう。 平成31年3月27日
汚れた水
辞職して自首するのか、逮捕されて辞職するのか、その二つの道しかありません。
辞職すれば阿智村は時間が作れるでしょう。その時間において村民は何が起きたのかの整理がつくでしょうが、逮捕が先になれば混乱の中で村は潰されるでしょう。
具体的に書かないと理解できない村民がいますので説明します。
熊谷村長が逮捕される犯罪は、刑事訴訟法における熊谷村長個人の犯罪であります。村長個人の犯罪で無いヘブンスとの契約や中山間整備事業の不正受給については、阿智村という地方公共団体が行った犯罪と成りますので国の介入となります。
国が入れば為す術は全くありません。指をくわえて国からの通達(村民負担)を待つだけであります。
(分からなければ税理士か弁護士に聞いてくださいね。下平伸次税理事務所や下平弁護士はダメですよ)
熊谷村長が辞職すれば、阿智村は暫定的な行政代行者(村民選出)を置き、調査員会を設置して行政犯罪を明らかとし、国に損害を与えた者を明確にした上で、阿智村から国に提出します。
阿智村が自ら弁償者や弁済者を決めることで、村民負担が明確になります。因みに、国はそんなことをやってくれません。
阿智村を潰すのは誰か!
熊谷秀樹村長は後援会長である熊谷智徳氏から辞職勧告を受けています。村民もその事を重大に受け止めるべきでは無いでしょうか!
残された道は二つに一つ、その事を理解したからこそ熊谷智徳氏は熊谷秀樹に辞職を勧めたのです。
このまま行けば村民に最大の迷惑を掛けることに成る。せめて、辞職をして最後の誠意を見せろと。
辞職勧告は3月15日
3月16日の夜、熊谷村長は居ても立ってもいられず二人に電話をしています。何とか助かる道は無いのかと。 残念ながら助かる道はございません。全ての証拠は警察に届けています。警察は、熊谷村長の自首を待っているのです。 平成31年3月29日
阿智村を潰すのは熊谷秀樹
警察も情けはありますよ。ただ、自首しても逮捕が先であっても罪の深さに変わりはありませんので、あしからず。
熊谷秀樹は罪の大きさを知れ!
どうして阿智村にはこの様なバカしかいないのであろうか?ほとほと情けなくなる。
ヘブンスとは出来ない契約である。この事は、内容を知らなければ出来ない契約だと判断するのは困難であるが、村長の立場で一目すれば判断できることだ。なのに、出来ない契約だと一度も言っていないし、その様な判断で対処しようともしていない。まず、その態度の異常さに気が付くべきではなかったのか。
「私は岡庭さんの村政に疑問を持った。だから村長に成ればそれらの疑問に対処ができると考えた」こんな歯の浮くような御託を並べて私を欺こうなど十年早い。
熊谷秀樹と時雄との関係
熊谷村長は、早くからヘブンスとの契約を表に出せないとしていたことは明白であるが、それは大変なことに成るなどとの考えでは無く、岡庭一雄に村長にしてもらったとの恩義において、事が表沙汰に成れば岡庭一雄は逮捕されるとした現実があったからであります。 平成31年3月31日
時効期限
村長を辞めてから三年経たなければ時効が成立しない。この事は誰より岡庭一雄が一番よく知っている事である。
10年まえ、嫌というほどその事実を私から知らされていた岡庭一雄であるからして、絶対に乗りきらなくては成らない時間であったろう。
「財産区は別々になるべきだ」との私の意見を無視してきたのは西の三悪人ばかしでなく、岡庭一雄が抱える大きな犯罪であったからなのです。
平成28年の4月に熊谷村長と二人で内緒に会って最初に告げたのは熊谷操の水道補償金横領の件だが、一番話したかったのは、この出来ない契約であります。その事は、熊谷村長は告発文で既に知っていたし、その話が基本であるだろうと考えていたことだろう。
岡庭一雄を逮捕させる
出来ない契約書は岡庭一雄を逮捕させる一番の証拠、これが無くして岡庭一雄の逮捕は出来ない。そう熊谷村長に告げたのであります。
熊谷村長はその事実と、その犯罪による時効が一年後に迫っている現実を知ることにより「岡庭一雄の村政に疑問を持っていた」と発言しているのであります。 平成31年4月2日
岡庭一雄より悪い
私と熊谷村長の内緒話しは、最初から岡庭一雄に筒抜けであったのですが、そこは想定内でありました。
熊谷村長と初めて会った時の開口一番は「あなたは共産党ですか?」であります。その言葉に驚くように否定した熊谷村長の受けごたえは雄弁でした。
岡庭一雄の不審を口にして何とか信頼を得ようとするモーションは不自然な姿に感じました。信頼を受けたいとの思いが強く有ったのでしょうが、信頼は積み重ねた経過において自然に生まれるものであります。まして、岡庭一雄の村政時の行政犯罪を暴こうとするに、客観的な事実を話せない者を信頼出来るはずもありません。
不信は呼び水
「私のブレーンは〇〇税理士です。私は商工会で税を取り扱ってきており税のプロですから」と言ったことは記憶に残っています。
税務官にその話をしたら笑われてしまいましたが、税のプロを自称する者が、偽造された契約書を見抜けないとは、これもまた偽装としか言いようが有りません。
やる事をやらない村長
熊谷村長は熊谷時雄には最初から強い反感を持っておりました。それは、立候補時の原憲司氏が後援会の立場で熊谷時雄に対し「お前は顔を出すな」の一言を聞き及べば、関心ある村民はすべてが理解できようと言うもの。その当時の岡庭一雄と時雄の関係は破綻しており、時雄は岡庭一雄から譲り受けられない村長の席に腹が立ち、岡庭一雄を攻撃していたからでありました。
私の前では岡庭一雄の悪口を言うが、村長室から伝え出る話は時雄の悪口ばかしでありました。岡庭の名前が出ないことが物語っているとおり、時効までの一年間をどのようにやり過ごすからが命題であったのでしょう。
公開質問状の取り扱い
公開質問状を出しますとのことは村長に伝えておりません。質問状を出すと事務局に伝えてから話をしたのです。
公開質問状は村長にも出す予定でした。その旨村長に話をしましたら「私は告発文書をいただいているんで・・」との対応、いや、告発文の内容は質問状の一部だけですから、村長にも出しますので、その方がやり易いでしょう。と突っ込みましたが、「議会へ出せば、私も村長の立場で見る事も出来ますので大丈夫です」と言われました。 この時も、勘違いではないな?不自然な対応だな? と疑惑を感じたものでありました。 平成31年4月4日
予感的中
公開質問状は行政に対しての質問であり、そこに介在する者は岡庭一雄ただ一人であります。この時点で岡庭一雄を逮捕できるとした犯罪は10年前の官製談合ただ一つ、この犯罪だけが岡庭一雄を追い詰める具体的な犯罪であったのです。
証拠が無い犯罪
リニア社会環境アセスメントによる村民の扇動を犯罪行為とすることは警察ではとても扱えないし、橋の架け替えは長野県の不正受給であって、それも警察が逮捕することではない。ヘブンス賃貸料迂回補助金も不正ではあるが、それもまた刑事事件まで持ち込める状況も無かった。
この様な公開質問状を公開しようとしても新聞社でも証拠が無いとのことで取り扱えない。こんな状況は逐次熊谷村長に伝えていましたので、岡庭一雄は10年まえだけが怖かったのです。ですから、この一年を乗り切れば何とかなるとして熊谷村長の陰に隠れるとしたのであります。
外の人間
岡庭一雄も熊谷時雄もそして私も外に居ます。犯罪の証拠が有るのは役場の中、その証拠が手に入るのは熊谷村長しかいない。そう考えれば、熊谷村長を信頼するしかないのでありましたが、そこは其処、熊谷村長は岡庭一雄の傀儡だからして絶対に証拠を外に出そうとしない。 平成31年4月6日
中に入れてくれ
筋書きは最初から話していた。それは「調査委員会を設置してください。そのメンバーに私を選んでください」と熊谷村長にお願いしていたのであります。
正直に勝ものは無い
何もかも正直に全てを話せば、傀儡であっても熊谷村長は対応せざるを得ない。いや、どのような断り方をするのかを見ていれば、其処から想像できるものは大いにあるのです。
岡庭一雄の村政に疑問を持っていたと言うのであれば、その疑問を明らかにしなければ私への回答とならないし、信頼を受けられるはずが無いと考えるものだ。疑問があるなら調べなければならないし、村長個人が調べるとすれば、口から出任せとなる。
初対面なのに不自然なことを言うものですから、其処を突いて「疑問を解くには調査委員会の設置しかありませんね。弁護士も税理士も、それに総務省も」として、調査委員のメンバーに加えてくださいと要望したのであります。
設置するはずが無い
調査委員会を設置すれば、疑問どころか全ての犯罪が明らかになる。だからして、調査委員会は設置しないとした方向へ行くだろう。だとすれば、調査委員会を設置しなければならないとした方向へ誘導すれば良いことだ。 村長がどのように逃げるのかにおいてその先が見えてくるし、逃げるのならば、ボロを出すことは目に見えている。 平成31年4月8日
ここで問題
熊谷村長と内緒に会っている限り、言ったいわんは出てくる話し、録音は欠かせないが、かといって村長に気配を感じさせたら木阿弥にも成る。その様に考えたからして、次期を見計らって「村長さん、もう一年経ちますね。そろそろ具体的な行動を起こしましょう」と提案したのです。
村長は、どのようなことなのかと聞き返す。「職員の目に触れさせましょう。それが一番ですよ」 信用できる課長が二人しか居ないなかで、私と疎通していると疑いの目を向けさせれば、それは直ぐに時雄に通じます。私と村長が疎通していると知れば、時雄達は直ぐにでもあからさまな行動に出るでしょう。
高坂和男拝顔
その日初めて高坂和男議長の顔を見ました。議会が改選されたのが28年11月、熊谷村長に初めて会ったのが平成28年4月、職員の前で会うとしたのが平成29年2月の事でした。
その日、村長との約束の時間より前に住民課で用事を済ませようとしたが、玄関から入るやいなや、熊谷村長は飛んできた。「熊谷さん、2階の方で部屋を用意していますのでどうぞ」と言ってその場で立ち尽くしている。
来るのが早い何て言えません。少し躊躇した。「あ、ちょっと用事を済ませますので」そう言って顔を上げると多くの職員の目が私に注がれていました。
効果覿面
案内されるままについて行きますと、そこは議会事務局の隣の室、楕円形とも言える机が並んでいるが「先日天皇陛下がお見えになったときに、この部屋で休んでいただきました」そう言いながら、窓際の椅子に案内されたのであります。
(天皇陛下来村は確か11月ころか?10月始めに連絡があったようだが、私は8月には知っていた。何故そんに早く知り得たかは想像通り)
とりとめない話をした後に話すことは時雄のことばかしであったが、話しは核心に入っていました。その時、突然にドアが開かれた。少し驚いたが相手も驚いたようで、いちべつもせずドアは閉められた。平成31年4月10日
一番重要な話し
「あれが高坂議長です」村長は決まり悪そうに口を開いたが、図らずも高坂和男議長にそれは確かに伝わっているのでありました。
時雄へは熊谷操から知らされたのでしょう。熊谷操へは今久留主課長から、岡庭一雄へ知らせたのは誰でしょうね? でも、その日のうちに「村長と章は繋がっているぞ!」と知れ渡ったのは事実です。
動けないのは村長
時雄にしてみれば青天の霹靂でしたでしょう。章と村長が疎通していたなどと知れば、役場内の証拠は全て私に渡ってしまうと考えたのでしょう。だからして、岡庭一雄とよりを戻すしか手立ては無くなっていたのです。
当時、私は其処まで考えていたわけではありません。熊谷村長の話しは行動が伴わないので、手の内を相手に見せることによって村長を表舞台に登場させただけであります。
議会の解散
(三年前)公開質問状において議会内での対立は深まっていたが、そこで軽くやり合ったのは勝野議員と竹村議員の二人だけ、高坂美和子議長などは岡庭信奉にて全く意に返していなかった。勝野議員と竹村議員を前にして、高坂美和子は共産党だよと告げても、へえ~そうなの ってな感じで意にも返さなくありました。議長が共産党ならこの質問状の回避は岡庭一雄が指示しているなどと気がつくはずもありませんし、今でもそれに気づいていないでしょう。
どの議員も岡庭養護や責任回避に走り、誰一人真面に取り扱う事無く、ただ、議員改選11月を待っているだけでありました。 平成31年4月12日
たった一人の正常な議員
岡庭一雄も熊谷時雄も、選挙に向かって慌ただしく動き回りました。熊谷村長が章と繋がっていれば、議会でしか対応できないと知ったのでしょう。何としても共産党で固めなければ成らない。しかし、共産党として選挙を打つことは出来ない。であれば、隠れ党員を利用するしかない。
清内路は党員村
桜井久江が共産党員などとの話は知らない方がおかしな話だが、清内路で無ければ知る人は少ない。清内路村時の職員であろうとも、口にすることがはばかれていた。桜井久江が村長になった時点で、清内路村も赤い村になったのである。
野村議員は共産党員
清内路村が財政破綻において阿智村に吸収された。それは岡庭一雄と桜井久江の謀略から成るものであるが、世間ではそう見ていなかった。吸収する見返りに桜井久江を県教育委員長に押し売りし、その代りに阿智村議会へ送り込まれたのが野村議員でありました。
この時、すでに引退していたが、岡庭の大事ともなればこれ大変と名乗りを上げたのである。
寺田議員は共産党員
寺田議員も全く同じ軌跡である。智里東地区の代表議員として共産党を隠して議員になった過去がある。岡庭一雄が再登庁を望めば、それに従うのが共産党の掟である。とろいのは智里東地区の村民であるが、ここも元々共産党員が多い地区であった。 平成31年4月14日
さあ、どうでしょうか? 時雄と岡庭一雄の作戦は、そつなく進み議会を掌握したではありませんか!
1対11
赤い村は、赤い村のままでした。
たった一人しか正常な議員が居なくなった。最初から勝負に成らないのであります。
烏合の衆
たった一人でも不正に立ち向かうとした議員いると言うことは心強いものでありました。くだらない議員が何人集まろうが、共産党員で議会を牛耳っても、不正を隠すような議員は相手にも成らない。こういう議員は事が始まれば我先に逃げ出すだろう。
時雄は勝野議員を相手にした。勝野議員が議長に成れば、時雄の不正が暴かれるかも知れないと危機感を持ったのであろうが、熊谷直勝と繋がっている勝野議員にそんな考えはさらさら無いが、議長に成りたかったのは事実である。
「義文、お前は後半議長にしてやる。今は高坂和男に一本化せよ」時雄が言った話しは誰でも知っている。そしてその通りになったし、二人の議長も時雄の思いのままに未だに動いている。
議会解散
月川旅館の指定管理者を解除したことで、熊谷村長は高坂議長からも責められた。議会で追及されれば解散を口にするのが上手なやり方だと教えてあげたが、其処までの度胸はなかったらしい。
熊谷村長が隠すこと
庁舎内での逢い引きを高坂和男議長に見つかれば、これ以上の媒体は無かったようで、広がるは広がるは、村長と私の関係は公然の秘密となったのです。
煮え切らない村長
月川の指定管理者も解除し橋の架け替えも中断したし、本谷園原財産区への地域振興補助金もストップしたが、たった一つだけ、それも肝心なことを行わなかった。 平成31年4月16日
各財産区との直接契約
ヘブンスそのはらと阿智村が行っている賃貸借契約は違法契約です。それぞれの財産区と直接契約に戻すべきです。 これが不正の原点なのです。 この契約を行ったからこそ「阿智村が潰れる」のです。
この事が分からない村民がまだまだ多く居ます。何故それが分からないのか不思議に思いますが、この事を全村民が理解するまで熊谷秀樹の逮捕はさせません。
何故不正なのか!?
インターネットを使用できる方は「地方公共団体」と検索してください。 検索しますと
「国の領土の一定の地域を基礎とし、その地域内の住民を構成員として行政を行うために、国から与えられた自治権を行使する団体。都道府県・市町村などの普通地方公共団体と、特別区・地方公共団体の組合・財産区などの特別地方公共団体とがある。」
と、この様な説明文が出てきます。この中で、村は普通地方公共団体、財産区は特別地方公団体と書かれております。県も村も同列の公共団体とも判断出来るでしょう。財産区を特別とするのは普通との区分けでありますが、組合や財産区などは財産を基とした団体であるために普通地方公共団体と分けているのであります。
地方公共団体の財産
阿智村の財産に税金がかかりますか? 組合や財産区の財産に税金がかかりますか?
阿智村は阿智村に住んでいる住民から税金を徴収して政治・行政を行っています。組合や財産区は既得権在る財産において運営管理をしています。
各々が独立した団体として法律に定められているのです。 平成31年4月18日
阿智村が下條村の財産に手を付けた!?
隣接する平谷村や下條村の財産(土地)をヘブンスそのはらが使用するとして、阿智村と賃貸借契約を結ぶでしょうか?
そんなバカなことが出来るか!そんな話はする価値も無い。 誰もがそう思うでしょうが、では、岡庭一雄の権利ある駒場財産区の山林の一部をヘブンスが賃貸したいと申し入れが有ったとします。その時に、名義が阿智村と成っているとして阿智村と契約しなければ成らないとされたら、岡庭一雄以外の財産権者はどのように考えますか?
駒場財産区と賃貸契約
例え、阿智村の名義になっているとしても駒場財産区の権利ある山林であれば、駒場財産区と直接契約と成り、その賃貸料には税金は掛かりません。ただし、その賃貸料は権利ある住民の福祉にしか使えないとされていますので、常会費や自治会の会費などが福祉の範囲とされます。当然のことながら、その賃貸料にて他の土地を買うなどことは出来ませんが、常会会館用の土地を買うとか、会館を建設するなどには使うことが出来ます。
この様に、自分の立場において考えればどなたにも理解できるでしょうが、岡庭一雄と西の三悪人には分からなかったようです。
悪質犯罪
岡庭一雄と時雄は、それらの事を分っていて「本谷園原財産区」という任意団体をつくり、阿智村とヘブンスとの契約で無ければ税金が掛ると嘘を言って契約させた。賃貸借料は阿智村の収益とし、本谷園原財産区には、賃貸料の充当金に当たる金額を地域振興補助金として毎年補助をしてきた。平成31年4月20日
これを行政犯罪という
ヘブンスから阿智村に支払われる賃貸借料は阿智村の収益である。阿智村の権利ある土地で無い、他の公共団体の権利ある土地の賃貸借料を阿智村は長年収益としてきた。
これが行政犯罪である。
他人の土地の収益を自分(阿智村)の収益だとしてきたことは、横領という犯罪になります。
阿智村が横領という犯罪を行ったのですから阿智村はつぶれるのです。民間会社が組織的に犯罪を行えばその会社はつぶされます。会社も団体ですし、村も公共団体ですので法律的に全く同じ処分が下されるのです。
岡庭一雄が村長を辞めて三年以内であれば、岡庭一雄の犯罪とされ、岡庭一雄を逮捕して阿智村は存続できたのですが、ことすでに遅し。
熊谷秀樹はこの犯罪を知って、岡庭一雄を逮捕させまいとしてきたのです。それらの証拠を私は手に入れてきたという事です。
熊谷秀樹が協力者
この事を熊谷秀樹村長に相談してきたのです。 「岡庭一雄の村政には疑問が有った」「村長に成ればその疑問に手をつけられる」と言いますので、だったらまず最初にこの契約を解除しなければ成りませんよ。その上で各財産区と直接契約をさせ、行政犯罪と成らぬよう修正して岡庭一雄の犯罪として告発をしなければ解決できませんと進言してきたのです。
残念ながら、熊谷秀樹は岡庭一雄の傀儡であって、岡庭一雄の犯罪を隠すために村長に成ったのでありました。 平成31年4月22日
「親告罪」
だったらお前が訴えればよかったじゃないか!などと、仰る方も居ると思います。特に、共産主義の方達などはね。行政法の何たるかを知らない、いや、知ろうとしない人達は概念や反論からその様な事を口にすると思います。私であっても、それが出来ればこんな苦労はいたしません。
行政犯罪は行政人が告発または告訴しなければ成りません。それも告発先は警察で無く検察と言うことに成るのです。
虚構の思考
前期の議員の中で、仮に岡庭派で無い議員や共産党で無い議員が居たにしても、その様な考え方が出来る議員は居たでしょうか? その様な考えが出来る方は阿智村でも多く居りますが、そういう方は行政人に成ろうとしませんでした。それは、岡庭一雄という者が阿智村の長であったからですが、今ここに至っても阿智村を何とかしようと立ち上がってくれることもありません。
輪を掛けた犯罪
阿智村は出来ない契約において収入を得てきたことで終わりを告げるが、その収入は本来の権利有る所有者(園原財産区・本谷園原財産区)に返さなくては成りません。村が潰れても残る借金でありますが、この金は村民が負担しなければならないと言うことを知ってください。
「そんな馬鹿な!?」と必ず仰ると思いますが、法律はその様に成っております。
300万☓2年間、270万円×20年間=6,000万円 6,000万円×利息年6%≒3,600万円 計9,600万円
阿智村住戸2,360戸 一戸当たり約4万円となります。 国が一時立て替えますので、後ほど国に治めることに成ります。 平成31年4月24日
現実を知る
行政犯罪は、熊谷村長逮捕もさることながら、村民が負債を清算することにおいて解決されるのです。
たった一つの犯罪において村民は4万円の出費を余儀なくされますが、同じような行政犯罪はまだ腐るほど阿智村に存在しています。
二つ目 迂回資金
地域振興補助金として支払われてきた金は阿智村の金で有ります。ヘブンスそのはらとの賃貸契約において支払われた金ではありません。そこのところがお分かりにならない住民や、そこの所を分かろうとしないお粗末な議員が居りますが、地域振興補助金は阿智村の金に間違いはございません。
不正補助金
ここに至って、岡庭一雄も時雄も、そして熊谷村長も、必死で「一般の補助金では無い。特例な支払い手段であった」と口にし、書類を偽造したり言い訳を口にしておりますが、そんなことは国に通用いたしません。国の判断は「補助金不正受給」なのであります。阿智村は、国にこの金を返さなくては成りません。
さて、幾ら返せば良いのでしょうか? そして、村民負担は幾らになるのでしょうか!?
300万円☓2年間、270万円☓20年間=6,000万円 この金には利息は掛からないと思いますが、阿智村一住戸当たり2.6万円ほどになりますね。
どうでしょうか?この二件の行政犯罪だけでも、一戸当たり6.6万円負担しなければならないのです。
冗談じゃ無い!そんな金は岡庭や時雄や熊谷村長が払うべきじゃ無いか!と、声を上げたいと思いますが、阿智村が潰されたらそれが出来ないのです。
真剣に考えろ!
村が潰れたらどうなるのか!? 少しは見えてきたのではありませんか? 三年前から忠告をしてきましたが、村民の誰もが「章の戯れ言だ。同じ穴の狢のケンカだ」と、外野の目で見られたと思います。
阿智村の住民は、阿智村という公共団体を運営する株主なのです。真剣に選挙をし、清廉潔白な人を選ばなかったことでこうなってしまったのです。 平成31年4月26日
地域振興補助金を取り返す
村が潰れないうちに行わなくては成りません。本谷園原財産区に対して「6,000万円を返しなさい」と請求しなければ成りません。この様な請求は国の関与する処に在らずですので阿智村が請求しなければ回収できないのです。
時効は適用されるか?
地域振興補助金を不正受給扱いした場合は時効の問題が出るでしょう。その場合は270万円×7年=1890万円が対象額となってしまいます。6,000万円も支払っているのに1/3しか回収できない事に成るかもしれません。
補助金なのか?
時雄の言い分は「ヘブンスの地代じゃないか!」岡庭の言い方は「一般の補助金ではない。特殊な支払い手段であった」と言っています。議会への説明も全くそのように議事録として残されております。
この二人が補助金じゃないとハッキリ言っていますので、補助金では無いとして請求できることに成りそうです。
さあ、これで思い通りな展開になってきましたね。補助金じゃないとすれば、一体この金はどういう金なのでしょうか? 平成31年4月28日
詐欺犯罪
上手の手から水が漏れるのことわざならばまだ聞こえは良いでしょうが、岡庭と時雄のコンビでは村の金をだまし取る手口ですので、あくどいことこの上なし、地域振興補助金だとして20年間も村民を騙し続け、いざことが発覚すればヘブンスの地代だと開き直る。こんな事は目に見えていましたのでその通りにさせていたのですが、さすがに二年間止められていた地域振興補助金を支払わせたというのには驚きました。
当人たちは欲に眩みそこまで気づかなかったようですが、熊谷村長が何故地域振興補助金を止めていたのか?を冷静に考えれば分かったはずです。
阿智村の犯罪
ヘブンスとの賃貸借契約が行政犯罪なのです。他人の権利ある土地で阿智村は収益を上げていた。この行政犯罪で村がつぶれるのです。
地域振興補助金はあくまで補助金であって村の金に間違いはないし、地域振興補助金と賃貸借契約には何も接点が有りません。それを補助金じゃないヘブンスの地代だと当人たちが接点を証明しているのですから、不正受給でなく二人がだまし取ったことに成るのです。
どう転んでも詐欺犯罪
熊谷村長にはその事を散々話しました。だからして地域振興補助金を止めていたのですが、ここに来て熊谷村長は岡庭一雄の脅しにおいて寝返ってしまった。これ幸いと時雄は止められていた補助金を支払わせた。
時雄が何と理屈をつけたにしても、村の金をだまし取ったことに変わりは有りません。
警察も其処までのことと考えていませんでしたが、それらの相関図を突き付ければ、まごう事なく逮捕へと向かえるでしょう。 平成31年4月30日
念願の逮捕
この犯罪には時効も免責も無い。岡庭一雄と熊谷時雄を間違いなく逮捕させることが出来ますし、熊谷秀樹村長も共犯となるでしょう。
待っている警察
熊谷操の公金横領は思わぬところまで発展した。熊谷村長自身が偽造契約書を作成するとした考えられない犯罪において村長逮捕が確実になったのである。その事は吉川議員の二度に渡る一般質問において表に出ることに成り、其の疑惑は報道機関の知るところにも成りました。刑事訴訟法において対処できる犯罪が確実となり、いつでも警察が入れる状況となったのです。
その様な状況において、岡庭一雄元村長と熊谷時雄が「補助金じゃない」「ヘブンスの地代だ」と言い出し、議会もそれを認めて熊谷村長が二年間止めていた地域振興補助金を支払った事において詐欺犯罪が確定出来ようとは願ってもいない展開ではないか。
一石二鳥
地域振興補助金は本谷園原財産区に支払われている。この団体を財産区とするにはすでに不可能な状況である。税金が掛るとしたのは任意団体であるからだが、ヘブンスの地代を迂回させたことがそれを証明している限り、今更財産区とする事は法律的に不可能であります。
阿智村は、この任意団体である本谷園原財産区に20年分の補助金返済を請求することが出来るとなった。いや、出来るではなく回収しなければ村民負担と成ってしまう。
地域振興補助金であれば補助金不正受給で7年分しか請求できないが、補助金で無いとした請求であれば全額の請求が出来るのである。
本谷園原財産区は全額阿智村に返済しなければ成りません。6,000万円です。現在の貯蓄は3,500円くらいは有るでしょうが、足りない部分は時雄が支払えば良いのです。 令和元年5月2日
阿智村の負債
ヘブンスの地代が全額回収できたとして、その金が阿智村の収益とは成りませんし、村民負担がなくなる事とは違うのです。回収された6,000万円は、本来の権利ある園原財産区と本谷財産区に返さなくてはなりません。
利息が有る事を忘れるな!
利息はおそらく3,000万円くらいとなるのではないか。 そんな請求がされるのか?などと疑問を持たれる方は知識ある方にお聞きしましょう。
回収される金と出ていく金
勘違いしないでくださいね。地域振興補助金は国のお金です。ヘブンスの地代ではありません。園原財産区と本谷財産区に返す金は村民負担です。その区別がつかないと犯罪の理解も出来ないでしょう。
補助金として支払ってきたことは書類で残っておりますので、岡庭や時雄が何を言っても通用しないでしょう。いわゆる補助金不正受給なのです。不正受給でありますので、全額回収して国に返さなくてはなりません。
村が先に潰れますと国は淡々とこの処理を行ってしまいます。本谷園原財産区から回収されなければ村民が負担するのです。ここに村の金は一切使えません。ですから村がつぶれる前に、本谷園原財産区から回収しなければ成らないのです。
理解できましたか?
国の対応は理解できたと思います。では、本谷園原財産区から全額回収できるのでしょうか?
詐欺犯罪
阿智村が本谷園原財産区に補助金を支払ったというのは国の処理の仕方でありますが、阿智村は本谷園原財産区に補助金を支払った訳ではありません。岡庭一雄と熊谷時雄に騙されて、村の金を支払ったのです。それは岡庭も時雄も発言や文書で残しておりますので、十分な証拠と成るでしょう。
詐欺犯罪ですので刑事訴訟法で逮捕も当然でしょうが、ここで金が返るわけではありませんし、7年間の問題もあります。 令和元年5月4日
平行告訴
全額の返金をさせるためには、詐欺犯罪として地検に告訴(行政犯罪)すると同時に返金を求め岡庭一雄と熊谷時雄に請求しなければなりません。岡庭一雄は村長としてヘブンスとの賃貸借契約を行っていますので請求相手と成りますが、熊谷時雄は本谷園原財産区実質代表者としての請求に成ります。
本谷園原財産区は財産区ではない
時雄のことですから「本谷園原財産区は財産区だ!」と言い張るでしょう。そして取り巻きたちにも財産区だと証言させるかもしれません。しかし、財産区でない事は、その始まりから時雄が示しております。
「ヘブンスの地代に税金が掛る」 この一言であります。何をどう言い訳したにしても財産区であれば税金は掛かりません。「本谷園原財産区は財産区だ」と言えば言うほど、詐欺犯罪を白状することに成るのです。
議会対策の無意味
岡庭一雄も熊谷時雄も追い込まれております。地域振興補助金の取り扱いも何とか逃げ延びようとして、色んな策を取ってきたことでしょう。
岡庭一雄には行政経験しかありません。それも共産主義という思想による偏った行政経験でありました。こんな世間知らずに何の対策が出来るでしょう。そもそも犯罪の言い訳をしてみても愚の骨頂の極みではありませんか。
三年前公開質問状を提出したが、12年前にも提出しているのであります。嘘と権力で議会を乗り切った経験から、公開質問状の対策は議会を牛耳れば何とかなるの考えであり、ありとあらゆる手段は今回も議会対策でありました。そんな事は折り込み済、12年まえの経験を生かしたのは私の方でありますよ。
議会は助けてくれましたか?
こんな馬鹿者どもの議会で何が出来ようか。私の質問を隠すこと、嘘を並べて公開することしかできなかった。岡庭と時雄が議会対策するたびに、数々の裏付け証拠が集まるのは思いもかけない収穫でしたが、もうこれ以上は不要であります。 令和元年5月6日
平行告訴が必要な訳
本来ならば損害賠償請求でしょう。弁護士を入れて岡庭一雄と熊谷時雄に請求することが一般的でありますが、損害賠償請求とすると時効の問題が出てきますし、岡庭も時雄も請求に応じることは無いでしょう。岡庭は損害賠償で訴えてくれた方が助かるのです。裁判であれば法律を元に争うことが出来るのと、負けるにしても7年前までの賠償しか対象にならないと知っているからです。
訴えずに請求する
行政犯罪として裁かれるのは村長だけであります。岡庭と時雄は公人ではありませんので詐欺犯罪として裁かれるでしょう。これらは刑事訴訟法においてでありますし、岡庭一雄と熊谷時雄が詐欺犯罪で逮捕されても村が潰れるとした原因になるだけで、実際に村が潰れることはありません。ですから、二人を先に逮捕させる必要が有るのです。
二人が逮捕されて起訴されるまでの間に阿智村が岡庭と時雄に返済請求をする必要が有りますが、今の熊谷村長は岡庭の犯罪仲間で有りますのでそれを行うことは無いでしょう。
行き詰まり
それでは先に熊谷村長を逮捕させれば良いと思われがちですが、熊谷村長の逮捕が実際に行われれば、先にも書いたように村が潰れる状況へ一直線に行ってしまうでしょう。
切羽が詰まってしまいました。さてどうしましょうか?
窮すれば通ず
どうにも成らなくなったとき、案外と見えてくることがあります。しかし、阿智村民が無関心で有る限り、いつまで経っても見えることも無いでしょう。今ここでどうしたら良いのかを知ることより、一度切羽が詰まった方が自ら探し出せすのではないかと思います。
犯罪の整理
行政犯罪がたくさん有りすぎて、何が何だか分からないと思いますが、実は、国も困っているのです。それは、同じように行政犯罪の整理が出来ないからで有りますが、その混乱に乗じて動けるときに動かなくては成りません。 令和元年5月8日
(答えは其処に有り、行政犯罪を整理しますとまず警察のお仕事がお分かりいただけると思います)
犯罪の区分け
地域振興補助金だけでこの有様ですが、この犯罪に対しても区分けを明確にしないと分からないと思います。そこで、区分けを分かりやすく図面化いたしましたので、クリックしてご覧ください。 相関図 地域振興補助金
さあどうでしょうか、図で見れば理解できると思います。
地域振興補助金は、村民が負担して国に返さなければならないのです。岡庭一雄と熊谷時雄が行った犯罪の後始末を村民が負うのですよ。それで良いのですか?
要注意
地域振興補助金が本谷園原財産区から回収できたとしても、ヘブンスの賃貸料は園原財産区と本谷財産区に阿智村が返済しなければならないのです。利息を付けてであります。さて、この返さなくては成らない金は何方が返すのでしょうか?
ヘブンスですか?岡庭と時雄ですか?それとも阿智村ですか?
阿智村はヘブンスからの地代を村の収入としてきました。ですから阿智村が返済しなければ成りません。しかし、阿智村は国によって処罰されたとしても、村の財政からその返済金を拠出することは出来ません。何故ならば、国の金であるからです。国の金を犯罪の手当として扱うには、阿智村が国に対して訴訟を起こすしか有りませんが、そんなことは出来ませんよね。
阿智村から拠出出来なければ阿智村民が返済しなければならいのです。いわゆる村民負担と言うことに成ります。
冗談じゃ無いでしょう!? ではどうしましょうか?どうしたら良いと思いますか?
答えは至って簡単です。熊谷秀樹村長を辞職させるのです。ただし、辞職させるタイミングが有りまして、そのタイミングとは、少なくとも村民がこの事を理解できる時点でありましょう。令和元年5月10日
次の村民負担
ヘブンスの地代については、岡庭一雄と熊谷時雄から回収しなければ成らないと言うことがお分かりいただけたと思います。
契約金
ヘブンスとの契約金であります。この契約金が阿智村で預かっていないようです。では一体どこに行ったのでしょうか?
今までその契約金の行き先を書いてきましたのでもうお分かりだと思いますが、岡庭一雄と熊谷時雄と叔父の三人の懐に行ってしまったのであります。
3,800万円有ったと思われますが、この金もこの三人から回収しないと村民が負担する羽目と成るのです。3,800万円全額を各財産区へ返さないと阿智村の犯罪と成る事をお忘れなく。
警察に訴える
契約金の不明に対してはこの三人を窃盗の罪で警察に訴えなければ成りません。訴えて逮捕してもらいましょう。
この三人は公人ではありませんし、ここに村長は関係ありませんので遠慮はいりませんよ。誰かが訴えてくれるではダメですよ、正式に行政が訴えなければね。証拠はどうするんだなどの心配もいりません。証拠を調べるのが警察のお仕事ですからね。 令和元年5月12日
そんなにうまくはいかない理由
訴えろなどと言っておいて申し訳ありませんが、契約金の窃盗について一つ問題が有ります。
契約金の種類が問題なのであります。まず、この契約金成るものが、どのような契約において発生した契約金なのか?と言うことで有ります。誰と誰の契約なのだはもちろんですが、どのような契約において契約金が必要とされたのかで有ります。
契約金の必要性
園原財産区と本谷財産区の所有権利有る山林をヘブンスそのはらが賃貸借する。開発行為に基づく長期的な賃貸借で有るからして、長期の契約期間を必要とする。その契約期間は35年間と設定された。
35年もの間に万が一のことが起きないとも限らない。万が一があるとして、万が一があった場合は保証しますよと言うのが補償金(契約金)なのであります。
35年間完了すれば契約金は借り主に返しますが、中途で契約継続が不可能になった場合は地主が補償手当として受け取るのが契約金なのです。
契約当事者
契約者甲は、本来各財産区となるはずが阿智村とされている。契約者乙はヘブンスそのはらであります。
この契約において契約金が契約者乙から契約者甲(阿智村)に支払われておりますが、数度に渡る再契約において、その所在が不明となっています。
数度の再契約は、都度契約者乙が変わった事による再契約ですので、都度契約金は阿智村が受け取っていなければ成りません。
阿智村の金が無くなった
ヘブンスの白沢社長が契約金が行方不明だと熊谷村長に言ったことは、まったくもっておかしな話しなのです。契約金を預かっているのが阿智村なんですから、借り主である白沢社長が契約金が行方不明だと分かることでは無いからです。
さて、ここで問題です。 ヘブンスの白沢社長はなぜ契約金が行方不明だと知り得てのでしょうか?令和元年5月14日
白沢社長は共犯者
契約金を岡庭一雄村長が阿智村の金庫から持ち出し、叔父と時雄に渡した。これを単なる泥棒(窃盗犯罪)として、阿智村が訴えることが出来るでしょうか?
犯罪者が犯罪者を訴える!?
問題は、契約金の持出をしたのが岡庭一雄元村長であったことです。岡庭一雄個人が持ち出したのでは無く、阿智村長が持ち出したのです。岡庭一雄の時効が確定している限り、全ての犯罪は阿智村の犯罪と成りました。犯罪者が犯罪者を訴えるなど出来ません。法律上、阿智村の犯罪が確定しなければ岡庭一雄の犯罪を証明する事が出来ないからですが、阿智村の犯罪が確定してしまえば、阿智村が岡庭一雄を訴えることなど出来ないでしょう。
残された唯一の方法
岡庭一雄と熊谷時雄を確実に逮捕させて、その上で契約金を取り戻せる唯一の方法がありますが、その方法を今教えては唯一の方法もまた無くなってしまいます。
一つヒントを与えておきましょう。そしてそのヒントから村民自身がこれからどうしたら良いのかを考えていただきたいと思います。
木を見て森を見ず
現状の阿智村民は、私がブログにおいて明らかとしている多くの犯罪について嘘だとか、全部が全部本当で無いとか言っているでしょう。また、ブログそのものを批判的に捉え、無視されている村民も居るでしょう。全く関心の無い村民も居れば、これらの犯罪を知らない村民も居るでしょう。
「行政犯罪です。阿智村という地方公共団体が行った犯罪です。役場の中で行われた犯罪です」
一つ一つの犯罪の事実よりも、村民が選んだ村長や議員が行った犯罪だということをまず認識してください。大きく言えば、村民がその犯罪を許していると言うことなのです。他人事では無いと言うことなのです。村民が行政犯罪の共犯者だと言うことです。 令和元年5月16日
弁償するのは村民
村民が選んだ村長が犯罪を犯した。責任を取るのは村民です。村の金を使って損害賠償するなどとのことが出来るでしょうか?そんなことが通用するなら社会は成り立たないでしょう。
責任を取るのは村民
どのような責任を取らなければいけないのか?と考えれば、そのヒントが見えてくるでしょう。
さて、村民はどのような責任を取らなければいけないのでしょうか?
責任を取るとは国が負った損害の賠償をするという事です。国が負う損害の一つ、契約金に絞って考えてみますと、これらの契約金はまず園原財産区と本谷財産区に返済しなければ成りません。当然両財産区が賠償請求するという前提ですが。(何言ってるんだ!本谷園原財産区が不正な契約をしたんじゃないか!などと言う村民が必ず出てきますので前もって言っておきます。本谷園原財産区という団体と、両財産区は全く違う団体であります)
両財産区に返済されるお金は国のお金です。村民のお金では無いと理解できたと思いますが、この返済金の返済は村民が負わなければ成りません。国は村民に対して請求することに成りまして、けして岡庭一雄や時雄や叔父に請求することなく、村民が請求されるのです。
冗談じゃないと誰もが思うでしょうが、残念ながらそれこそ冗談ではないのです。
ヒントその二
視点を変える事です。契約金が岡庭一雄と時雄に盗まれたという事実を直視せず、なぜ岡庭一雄と時雄は契約金を盗んだのか?どうして盗むことが出来たのか? と考えてください。 そう、どうして盗んだんだ?どうやって盗むことが出来たんだ?と、考えれば、思わぬことが見えてまいります。令和元年5月18日
なぜ契約金を盗んだのか?
契約金は阿智総合開発株式会社と阿智村の契約時に2,000万円ありました。それは確かに本谷園原財産区という任意団体の口座に入っておりました。
まず、この契約金がいつ不明になったのか?ということです。
最初の契約は平成9年でありますが、その時は岡庭一雄は村長ではありませんでした。また、この契約金は飯田信用金庫駒場支店に預けられておりました。この金が不明だという事は、おそらく阿智総合開発株式会社との契約が解除された平成14年ごろかと思われます。なぜかといいますと、阿智総合開発株式会社の都合においての契約解除ですから、契約金は保証金として契約者甲の物に成るからであります。
本来ならば(契約上であれば)契約者甲は阿智村でありますので阿智村の収入に成らなければ成りませんが、時雄と叔父は「地主は本谷園原財産区だ」と言って取り上げています。これは飯田信用金庫駒場支店の入出金記録で判明するでしょう。
?何かおかしい
何かおかしな話だと思いませんか? この話を聞いて何か不自然な事に気が付きませんか?
契約金の行方が不明だとの話が先行したために、その契約金の行き先にだけに関心が集まって、時雄でさえそれを隠そうと操作を始めていますが、契約金とはいったい誰が預かっていたのでしょうか?いや、誰が預かるものであったのか?という事が分かっていないのではないでしょうか。 令和元年5月20日
罪の重さが変わる
契約金の不明は当初だけではありません。吉川建設との契約においての契約金、オリックスとの契約金、そして白沢社長との契約における契約金、そのどれも行方不明ですが、そのどれもの契約金は誰が預かっていなければならないのでしょうか?
阿智村が預かること
契約に関しての補償金でありますので、阿智村が預かるものです。三回の契約解除により三回とも阿智村の収入と成っていなければなりません。阿智村が一端収入として財政に入れ、それを本谷園原財産区に地域振興補助金の名目で支払うとしなければなりません。(この行為もまた行政犯罪でありますが)
契約金がこの様に扱われていれば、熊谷時雄と叔父が本谷園原財産区の会計から横領したとなるでしょうし、園原財産区も本谷財産区も二人を訴えた上で請求することになります。
岡庭一雄が持ち出した事実
「契約金の行き先が分からない」は、現状の契約による契約金の行方ですから、まだ横領したと決めつけるのは早いと思います。もしかしたら契約金は飯田信用金庫に預けられているかも知れませんのでね。
ですから、過去三回の契約解除による契約金の横領を先に明らかとする必要が出てくるので有ります。
上記に書き出したように、契約金の行き先は本谷園原財産区で無ければ成りませんが、実際に地域振興補助金として支払われていませんので、誰かが、阿智村の金庫から持ち出したことになります。誰かとは誰でしょう?考えるまでもありません。岡庭一雄村長しか出来る事ではありません。
岡庭一雄が持ち出したからこそ阿智村の犯罪と成って、行政犯罪として阿智村が処分されるのです。出来ない契約で契約金までだまし取ったとなれば、潰れた上に重い処罰が阿智村に下されるでしょう。令和元年5月22日
騙し取る!?
ちょっと待ってください。だまし取った? 騙したと言うことは詐欺犯罪ですよ! 詐欺犯罪は個人の犯罪ですよ! 阿智村が潰れる原因は出来ない契約をしたことですが、出来ない契約をする目的が「契約金をだまし取る!?」に有ったと成れば、それは岡庭一雄が村長の立場を利用して出来ない契約を行い、契約金をだまし取る事が目的だった。と言うことになります。
岡庭一雄の個人的な詐欺犯罪
阿智村と阿智総合開発株式会社とで、両財産区の土地(京平地積山林)の賃貸借契約を行った。この契約を “出来ない契約” として行政犯罪と証明する事は出来ません。この時点では、両財産区は阿智総合開発株式会社の株主であったからです。(地域振興補助金として迂回したのは行政犯罪なのですが、これは実害が出ていないので立証できません)
だが、阿智総合開発株式会社が解散した時点において、阿智村(両財産区)に支払われるべき契約金を横領したというのであれば話はずいぶんと違ってくるでしょう。
時効には成らない
阿智総合開発株式会社との契約時は山内村長でありましたが、解散時は岡庭一雄村長であります。そして、吉川建設と新たな契約をしたのも岡庭一雄村長でありました。オリックスとの契約も、そして現在のヘブンス白沢社長との契約も岡庭一雄村長です。
どう言う意味か分かりますか岡庭一雄元村長よ!?
契約が今も続いていると言うことなのですよ。契約が今も続いていれば、当初の契約金詐欺もオリックスとの契約詐欺も、そして現契約金の行方不明もすべてが岡庭一雄元村長の犯罪であり、時効と成っていないということなのです。 令和元年5月24日
警察が逮捕できる犯罪
時効でないからして、岡庭一雄をいつでも逮捕させることが出来るのです。そう、いつでもです。
何時でも逮捕できるなら、なぜ逮捕しないのだ!?と、それもいつもの言葉でしょうが、ブログを読まれた方は「簡単に逮捕させては成らない」と、理解できておられると思います。
やはり先が鶏か
警察は刑事訴訟法において犯罪と成れば逮捕するでしょう。刑事訴訟法にどの事件が抵触するのかと言えば契約金の詐欺でありますが、この詐欺が目的で出来ない契約をしたのだと見なされれば、それは行政犯罪となって警察の枠を超えてしまいます。
だからと言って、警察が逮捕できないのとは違いますが、警察の見解に口をはさむことは出来ません。
契約金の詐欺は経過状起きた事件だとすれば、卵が先ですから阿智村がつぶれると成り、岡庭一雄の逮捕が後に成るか、村長岡庭一雄が行なった行政犯罪で岡庭一雄の逮捕が無くなる(単純犯罪)かもしれません。
駆け引き
村がつぶれれば村民負担と成る事は以前に説明しましたが、岡庭一雄を先に警察が逮捕すれば、一部の負担金は岡庭一雄に請求できることになります。だが、行政犯罪となれば警察の範疇ではなくなることも確かです。いわゆる国ですが、国が入れば警察は国に従うでしょう。 令和元年5月26日
詐欺グループ
阿智村と岡庭一雄を引き離す決定邸な方法が一つだけ存在します。さて、それはどのような方法だと思いますか? あの有名な、オレオレ詐欺を思い出してください。また、現在進行中の確約書詐欺犯罪も参考になりますよ。
確信犯
岡庭一雄がまだ村長で居たとして考えれば、まず其処に時効は存在しませんよね。それに併せ、詐欺犯罪は個人の犯罪であって、村長岡庭一雄の犯罪ではありません。
詐欺犯罪は刑事訴訟法において警察が対処する犯罪であることですから行政犯罪では無いと言うことになりますので、岡庭一雄がまだ村長であれば警察は逮捕へと向かうでしょう。
岡庭一雄が村長でない今は時効が成立していますが、かといって岡庭一雄が詐欺犯罪を行ったと言う事実が消えるわけではありません。
この様に考えますと、警察が逮捕すると言う以前に、岡庭一雄が詐欺犯罪を行ったかどうか?が重要なことだとお分かりいただけるでしょう。
詐欺犯罪の証拠
出来ない契約(ヘブンスの賃貸借)をなぜ行ったのか? 「財産区の土地賃貸には税金がかかる」と、嘘の理由を付けたのはなぜなのか? ここが焦点であります。
目的が無くて出来ない契約をすることなどあり得ませんので、賃貸借料がどこに行くのかの流れを追えば、行き着く先は本谷園原財産区という団体でありました。
目的は、本谷園原財産区という団体に税金が掛からない金を回すことで有ったと証明されました。
ここが行政犯罪であります。では、詐欺犯罪はどこから始まったのでしょうか?
吉川建設との賃貸借契約
吉川建設と賃貸借契約を交わすと同時に契約金が不明となりました。阿智総合開発株式会社と契約した契約金です。本来ならば各財産区の契約金ですが、なぜか行方不明になっております。そして、その事も熊谷時雄と叔父しか知り得ませんでした。
この契約金の行方不明についても岡庭一雄は村長として関わっております。阿智村が預かっている(契約上)契約金を岡庭一雄が村長の立場を利用して持ち出したことになります。 令和元年5月28日
同時進行
吉川建設との契約時に600万円の契約金が用意されております。その契約金は契約時に時雄の手に渡っておりますが、この契約金も岡庭一雄が村長の立場を利用して持ち出しています。
これが最初の詐欺犯罪
契約した時点で既に持ち出されていますから、契約金を搾取するという目的が其処に(出来ない契約)有ったことに成ります。
目的の裏付け
岡庭一雄は阿智総合開発株式会社の契約解除により、中途契約解除における契約金は契約者甲(阿智村)の物になると知りました。この事を知った上で、吉川建設との賃貸借契約による契約金600万円を持ち出しているのです。
知った上で持ち出したとなれば、持ち出すことに目的があったことになります。その様な目的のために阿智村は出来ない契約をしたと言うことになりますので、出来ない契約は契約金を持ち出すための手段で有ったと成るのです。
詐欺犯罪の証明
お分かりいただけたと思いますが、ここで二つ問題が出てきます。それは、この時点での契約金持出の裏が取れないのと、時効では無いか!?と言うことであります。
さて、どうしましょう。この裏が取れなければ警察は動けませんし、時効が確実なことになるでしょう。動機は契約金の搾取だと証明出来ましたが、岡庭一雄が契約金を持ち出した証拠と契約金の行き先が掴めないのです。 令和元年5月30日
焦っているのは誰だ!?
証拠が無いのだから大丈夫だと、岡庭一雄は考えているのでしょうか? 本当に証拠が無ければ、岡庭一雄は泰然として居るはずですよね、それがどうでしょう!?岡庭一雄は何度も高坂和男前議長に指示して岡庭一雄を講師として議員勉強会を開いておりますし、私との話し合いを求めた要望にも岡庭一雄の指示にて却下されています。
岡庭一雄はとにかく動いた。三年前の公開質問状から動き回っております。
動いて動いて、ブログを流言飛語と称し、恵那おろしで対抗してきています。「なぜあんなに焦っているのだ?」は同じ共産党員の言葉である。
証拠が無くして何とする
証拠が無くしてブログには書けない。証拠が無いと岡庭が判断していれば名誉棄損で訴えられるだろう。あの岡庭一雄である。下平弁護士までついているのだから、訴えることなど訳ないはずだ。
証拠は無かった
証拠など有るはずが有りません。私は外の人間です。それも嫌というほど疎外されてきた立場で在るからして、役場内に在る証拠など持ち出せるわけが無いのです。
「なぜそんなに焦っているのだろう」は、それが分かっている元共産党職員の言葉であるし、ビクビクする必要は無いとも言っていたはずである。
それが何を示すのかと言えば、行政書類は証拠と成らないということなのです。行政書類はその言葉の通り、行政において業務を取り扱った書類であって、その内容は何も不正や犯罪を示しているわけではありません。キチンと行政業務を行った結果が書類として残されているだけなのです。 令和元年6月1日
身に覚えのある者
公開質問事項やブログに書いてあることはすべて事実であります。半分は嘘だ、いや八割がたは嘘だ。そんな程度の揶揄しか聞こえてきませんが、岡庭一雄や熊谷時雄にとっては閻魔の裁き以外の何物でもなかったのであります。
結果は見えている。それこそ13年前に言った「警察に捕まっても良い」は岡庭一雄の覚悟の言葉であるのだ。 官製談合をしたと認めているからこそ出た言葉、開き直りでも何でも無い。ただ、私がそこまでしないと考えての言葉であったが、その裏付けが山口幸直ホテル阿智川会長と叔父で有ったのは言うまでもありません。
岡庭一雄の誤算
時の権力は強いものだが、かといって権力に負けたわけでは無い。岡庭一雄や時雄の悪事に山口幸直も叔父も関与していているというしがらみにおいて躊躇したと思われているが、阿智村が潰れるとした悪事を掴んでいたからこそ一歩踏みとどまっただけである。
当時の議員らも岡庭一雄が官製談合をしたという事実は確認しただろうが、それで岡庭一雄を追求するなどの気骨を持ち合わせた議員は誰も無く、ただ単に「警察が捕まえる」だけが一人歩きしていた。
それらの状況は10年も過ぎた今と何ら変わりないことに驚かされるが、何より、岡庭一雄が村が潰れるとした犯罪が私に知れていると考えもつかなかったことが大きな誤算であったのだ。 令和元年6月3日
動かぬ証拠
次々と暴露される過去の犯罪に対し、岡庭一雄は焦る余り犯罪の証拠を作ってしまったのです。
岡庭一雄に不利となる阿智村に残っている書類は何であったのか!? それは想像するまでもないことで、第一に、ヘブンスそのはらとの契約書である。第二はリフレッシュモデル推進事業(月川旅館・パークランド・門前屋)の実施事業書類、三番目は熊谷操との園原水道維持管理契約書でありました。
残っている契約書等の書類は正常な形ですから、正常であっては困るのであります。
偽造の手始め
何が一番困るのか!? それはそれぞれに違いますが、順番からいって熊谷操との契約書が残っている事でありました。
一見、熊谷操との契約書が在ることは何ら不審が無いように感じますが、阿智村水道は維持管理契約を行っていませんので、維持管理契約書自体が存在しているはずが無いのです。
岡庭一雄は園原水道は特別だとみなし、その特別の説明もしないままに金を支払える契約書を作成した。しかし、「補償金と管理費が別々なら、維持管理契約書に補償金が含まれている事はおかしいではないか!?」の追及により、そのつじつま合わせに幾つかの書類を作成して偽装工作を行ったのであります。そして、存在していた契約書を破棄させて熊谷操との新たな契約書を偽造したのであります。
岡庭一雄に指示され、今久留主課長は矢沢課長と示し合わしこれらの偽造を行ったが、ここまでの事に熊谷村長は直接的な関与はしていません。だが、見てみぬふりであっても村長責任は免れないでしょう。
岡庭一雄はこの様な偽装工作において証拠を無くしたと考えたのでしょうが、それは全く愚かな行為で有り、作成した書類や契約書が犯罪の証拠と成ったのです。
何も無い証拠をわざわざ作ってくれたのですから、さすがは岡庭一雄であります。 令和元年6月5日
リフレッシュモデル推進事業の偽装工作
酷いものであります。国を騙して国から金を巻き上げるんですからね、どのような考えがあればそんな大それたことができるのでしょうか!?共産主義者でなければ国を欺く事など考えもつかないのでしょう。
結果的に国は阿智村を潰すので騙した応酬は村民が負うことに成るのですが、共産党が牛耳っている阿智村はそれらの事に無頓着で、熊谷義文・高坂和男・野村和男・吉田哲也・白沢明・原佐代子の現職議員らと、下原賢市・原一広・高坂美和子の前議員らが、岡庭一雄と時雄の指示で阿智村を壊していることにいまだ気づいていない。
岡庭一雄は何をしたのか!
平成二年、リフレッシュモデル推進事業の完了に伴い、各会社(月川旅館・パークランド・門前屋)の社員(株主)が出資したお金を負担金として阿智村に預けていた。その額面は2,000万円余りでありました。その金を阿智村の金庫から持ち出し、叔父と熊谷時雄に渡している。ようは、地区民の金を三人が横領したのであります。早く言っても言わなくても泥棒であります。それを村長の立場を利用して行ったのですから、こんな悪党は居ないでしょう。熊谷操ですら騙されていたんですからね、それはもうあくどいの限りでしょう。
操はいずれ逮捕されますが、その時の自白が見物であります。いろんな犯罪がまだまだ出てきますよ。
負担金の横領だけでも大罪なのに、岡庭一雄はもっと大変な罪を犯したのであります。その犯罪が「リフレッシュふるさと推進モデル事業は全額国庫補助では無い。地元が1/3負担している。だからその負担金を叔父と時雄に返すのだ」で、ありました。 令和元年6月7日
偽造書類は用意されていた
これらの関連書類は既に偽造され、議会において決定されていました。その偽造の又お粗末なこと、子どもでももう少し見やましい偽造を行うものだと逆に関心をしてしまった。捜査機関にも届けたが、見せるこちらが恥ずかしく有りました。
地元負担の根拠
地元が1/3負担したのなら、まず、負担した地元が誰であったのかどのような団体であったのかの書類が無ければならない。
リフレッシュモデル推進事業であるならば、園原の里開発株式会社(月川)・戸沢開発有限会社(パークランド)・園原観光有限会社(門前屋)を地元とし、各社がどれだけ負担しているかの明細が必要である。
負担などしていないから有るはずがない。あるはずが無いのに1/3地元が負担したとしているのだが、それらを証明する書類が無いのにかかわらず、どの議員も「地元が1/3負担した」と決めつけている。これが不思議で仕方ないが、平成二年に其処に立ち会った議員でも無いのに、何を根拠として賛成だと声を上げているのだろう? 令和元年6月9日
岡庭一雄に逆らえない
高坂美和子元議長・原佐代子議員・吉田哲也議員・野村和男議員等の共産党員は絶対服従であって何一つ信じて疑わない。この異常さは思想からなるもので修正できるものでは無い。
林清子議員や寺田眞由美副議長も阿智村共産党の一員である。三年余りの経験によって岡庭一雄の不正に気づいてきているが、そこは上下関係において触れられないとしている。
一番の愚か者議員が高坂和男前議長・熊谷義文議長・木下勝吉議員・白沢明議員等である。これらの者は知識が無い上に常識も無い。
何をエラそうに書いているのかと批判する者が居れば、ここに添付する資料を解くとご覧いただいた上で判断していただきたい。
クリックしてご覧ください。 智里西地区開発協同組合負担金算定について
如何でしょうか!? この資料が「地元が1/3負担した」という証拠であるとして、今議会にも前議会にも提出されて議決されているのです。
智里西地区開発協同組合はリフレッシュモデル事業の受け皿組織でした。平成14年度をもって解散しています。その解散原因を作ったのも熊谷時雄であり、園原水子地蔵の建立工事落石事故でありました。
岡庭一雄の計算尽く
この資料は過疎債返済償還を元にして偽造されています。過疎債の償還ですから、仮に負担金があったにしても過疎債とは一切関係が有りません。ですが、この資料を見せられた議員らは、智里西地区開発共同組合が負担したとして信じて疑わないのです。
この様に岡庭一雄の偽造能力は小学生並みですが、それが通用する議会が空恐ろしく感じてしまいます。
智里西地区開発協同組合が平成14年度で解散していることを時雄から聞き出し、それに合わせた日付で偽造しているところは芸が細かいですね。 令和元年6月11日
批判は勝野議員へ
他の議員らはこの程度の能力ですが、勝野議員は課長や教育長としてこの事業に関与してきています。なのに、この偽造に対して何も言わず、ただ「月川の増改築工事には賛成できない」としているだけです。時雄には反発するが岡庭に関わることに一切口を紡ぐ、ここまで来ても変わらぬところを見れば、よほどのことがあると察するに余り有る。せめて吉川議員の邪魔だけはしないでいただきたいと願うのみ。
大罪
地元が1/3負担しているとした。偽造した書類で村の金(国)を支払うとした。それは今も続けられている月川旅館の増改築工事なのである。
私がこの犯罪をブログに書き出せば岡庭一雄は慌てるからして、熊谷村長にも話してこなかった。
熊谷村長が鬼気として1/3負担を公認していれば、そんな不自然さに気がつこうというものだ。私を欺せると思うところが情けないが、村長という驕りがあれば裏は見えてしまうもの。正当化するにはその理由を説明しなければならないが、それが「岡庭さんの時に決められていた」では余りにも不自然である。
話したには訳がある
「言うことと行動が伴わない」そう言って心配したのが吉川議員でありました。それが不審を抱く最初であったのだろう。いみじくも当たってしまったが、確かめるには話せないことを話すしか無かったので有ります。
「岡庭一雄を逮捕させるならなんでもやります」その様な言葉から始まれば、後ろめたさを背負っているようなもので、吉川議員と思わず顔を見合わせたのでありました。 令和元年6月13日
驚かない村長
「国を騙しているんですよ」 もう答えを用意していたのか、そんなことを言っても顔色が変わらない。それどころか「あーそうですか。はあ」とぼけた返事はいつもの口癖か。
村長が逮捕される危険性
章設計が企画して章設計が設計しているんですから、それに当時は黒柳村長ですので全額国庫補助は間違いないことです。
この様な事を今一度繰り返し、村長の本意を探ってみた。「いや、村も出してますよ」そう、こんな思わぬ返事が返ってきました。村長は何を言い訳するのか?そんな見え透いた話をすること自体が不自然なのである。
国庫補助であっても過疎債を使うこと、起債償還する過疎債が事業費の1/3有るという事は当然のことで、私が詳しく知らないと思っているのかあざとい言い方に聞こえる。過疎債でも何でも村に在る金来る金は、すべて国の金だと子供でも知っている話だ。
45年も公共事業を経験していれば、自称税金のプロの熊谷村長より詳しく有るのがあったりマエダのクラッカーだ。
初めて知った叔父の横領
熊谷村長はそれ以上その話をしたくないという感じであった。違和感はことさらに残ったが、岡庭一雄が事業を偽造して地元負担を作り出したという確信は強く持ちました。もう熊谷村長に用は無い。あとはその偽造した書類をどう手に入れるのかの勝負でありました。
もはやこれまでとして、最後の話しに振り向けた。「村長さん、リフレで地元が1/3負担している事は有りませんが、月川もパークランドも門前屋の前身園原ふれあい館も、株主が2千万円余りを村に負担金として預けていますので、それを返したうえで1/3負担の話を整理した方が良いですよ」
こういった話を告げたとたん「そんな金は村で預かっていませんよ!」 令和元年6月15日
え!?エ?えeえe!!
その金を株主に返せば、月川を増築しようが払い下げようが、村の借りが無くなるんですからそれで文句は言わなくなりますよ。
こう言って助け船を出したつもりであるが・・・
犯罪は露呈している
リフレッシュふるさと推進モデル事業の犯罪に限って言えば、警察に捕まるとした犯罪は2千万余りの負担金横領で有ります。これが、平成2年に行われていた犯罪であるならば、時効という壁において逮捕されることは無かったでしょう。
この2千万余りの負担金が横領されていると知ったのは熊谷村長の口でありました。平成30年12月半ば、吉川議員と三人だけで会った最初で最後のことであります。
「負担金2050万円を返しましょう。それが各管理会社(月川・パークランド・門前屋)の出資者に戻されれば、月川の件はもう少しスムースに解決しますよ」この様に村長に話したのです。
「え!?何の金ですか?そんな金、有りませんよ」
驚きました。この時初めて横領されたと知ったのです。 当時の村長は黒柳さん、負担金でありますので当然飯田信用金庫駒場支店に預けられております。その預けた金が引き出されていたとなれば、それが動かぬ証拠になります。それのいつかが10年前で有ったにしても、その金が時雄に流れていたとなれば、時雄が泥棒と言うことに成るでしょう。(時雄は間違いなく伯父の所為にしますが) 令和元年6月17日
動機
横領犯罪に動機は不要ですが、国の金をごまかしたリフレッシュふるさと推進モデル事業の犯罪においては、動機が鍵となることはお分かりでしょう。
考えられない横領
うまいことを考えたものです。会社の金を横領したならば、いずれバレてクビになるでしょうが、村に預けてある金で、それもその事を知っている人達が全員亡くなっているとなれば、バレるはずがありません。詳しく知っている私でさえ、まさかそんなことをする叔父だとは考えてもいませんでした。
この金を横領しようと考えたのは叔父だと思います。平成17年の月川旅館脱税事件は、叔父が15年間会社(園原の里開発株式会社)の金を横領し続けた結果で有ります。その横領は下平伸次税理事務所において指摘され、社長の交代を要求されております。
税理事務所が決算報告すれば横領は必ず見つかってしまいますが、息の掛かった村の監査委員では見て見ぬ振りでありますし、また、見抜けない程度の者が監査委員に成っているんですから話しにもならないでしょう。まして、預けてある金のこと、ここで待ったを掛けられるのは、飯田信用金庫駒場支店の支店長しか居りませんが、はたして、その時の支店長は一体誰であったでしょう。
オレオレ詐欺
信用金庫の窓口でさえ、100万円を一度に下ろすなら「何にお使いになりますか?」と尋ねられる。
2,050万円もの金を、例え岡庭村長からの話であったにしても、預かっているお金ですので「預かり金を返すのでしょうか?」と、聞いていないはずがありません。
2,000万円を袋に入れて渡すなどはあり得ない。少なくとも鞄であり、行き着く先まで確認するのが金融機関の務め、それらの報告は本店に上げることであり、監査にも掛かっているはずである。令和元年6月19日
信金から攻める
預かり金を村の口座に振り込むなどあり得ないが、そうしたのかも知れない。振り込めば行き先は明確になるし、駒場支店の責任も無くなるというものだ。だが、振込記録が残ることで、それを採用したかどうかは岡庭一雄が決めたこと、どちらにしても飯田信用金庫が答えを持っていることに変わりは無いので有ります。
その当時の飯田信用金庫駒場支店の総代をみれば、渋谷秀逸と熊谷時雄が名を連ねて入っている。総代の力において金が動いたと見るのが通常では無いか。
かくして飯田信用金庫は中心に躍り出てしまったが、もともとヘブンスの契約において、不正融資となることに間違いはなさそうであるからして、この際、正直に警察に協力するに越したことは無いのだ。
時雄の防戦
西に何も言わせなくするには、この事実、「渋谷秀逸と熊谷時雄は地区株主が村に預けた2,050万円を横領着服していた」とのことを知らせることです。
この事実を知れば、西の住民は驚愕することに併せ、堰を切ったように多弁となるでしょう。
ブログで発信し続けても、ほんの一部の取り巻きしか見ていないし、仲間内の犯罪だとして相身互いで隠し続けています。熊谷操に至っても「おい孝志!250万円預けてあるからそれを要求せよ」と、ついこの間まで言っておりましたが、「お前の逮捕を助けたのは誰だと思っているんだ!」の時雄の一言で、シュンとしているのが現状です。まあ、その割には悔しくて仕方ないようで、「時雄がみんな悪いんだ!」を愚痴っているようであります。 令和元年6月22日
馬鹿ばかしの西の住民
西地区に限ったことでは無いが、少しくらいの泥棒は生活の中に入っているものであります。境がどうのこうのとか、ここは俺の山だとか、嘘で固めて盗まれても、時の力関係で無かったことにするでしょう。手癖が悪いのは直らないのでは無く、誰にでも有ることだとした心の隙が、いつしか馴れとなってこの様な犯罪を起こしてしまうのでしょう。
俺が月川を大きくした!こんな山ん中で雇用を生み出したのは俺だ! だからこの金は俺がもらっても良いのだと、勝手な理屈でいたのでしょうが、国の金で施設が出来れば誰であっても経営は出来る。だからして数千万円の脱税が出来たのでしょう。
岡庭一雄も熊谷秀樹もそれを許してきたが、はたして国も許してくれるでしょうか?
二兎を追う
地区民の金を2,050万円横領し、その上、国の金7,700万円をだまし取ろうというのですから恐れ入るじゃ有りませんか!?
これが犯罪で無いとするならば、世の中に泥棒は居なく成ってしまいます。警察は2,000万円の横領を知っており、7,700万円の詐欺犯罪は既に警察に届けています。
ですが、警察は逮捕することが出来ないで居る。さて、それはどうしてなのでしょうか?
ヒント!
2,050万円の横領は刑事犯罪、7,700万円の詐欺は行政犯罪であると言うことです。 横領は渋谷秀逸が主犯で熊谷時雄と岡庭一雄が共犯ですが、7,700万円の詐欺犯罪は岡庭一雄が主犯で、熊谷時雄と渋谷秀逸が共犯となります。 令和元年6月25日
犯罪はそれだけで無い
ヘブンスとの契約と同じく、これも村が潰れる犯罪である。だが、この犯罪は時効と成っていないからして、岡庭一雄を逮捕することが可能である。
まあ、岡庭一雄を逮捕したとしても阿智村が潰れることに変わりは無いが、少なくとも村民負担を少なくする要因にはなろう。
逮捕と言っても長野県警では無い。国を騙した大罪だからして、国が裁くだけである。起訴も無ければ裁判も行われないだろう。(この犯罪だけですが)
警察が逮捕するのは岡庭一雄以外の者で有る。熊谷秀樹は共犯としてと言うより、主犯になる可能性が強い。これらの偽造行為は熊谷村長の協力無くして出来ないからだ。
心配には及ばない
時雄も叔父も岡庭と同列扱いになるのは当然で、亡くなっている叔父はせめてもの償いを息子がしなくてはならない。取り巻き議員も当然のこと共犯となるのは避けられないが、共産党ばかしでないことがより衝撃を与えるだろう。
挙げられる議員
まず、高坂美和子元議長。その次に高坂和男前議長と熊谷義文議長である。岡庭一雄や熊谷時雄に与した吉田議員・木下議員・野村議員などは当然だが、白沢議員と勝野議員もその枠に入っている。
原憲司元議員や原一広前議員・下原賢市前議員も当選枠だ。
岡庭村政での不正事業はまだいっぱい有る。それらに関与した過去の議員達も補欠要因だが、議長経験者は覚悟が必要だ。どのような覚悟かと言えば、洗いざらい警察に告白することである。一日も早く行動することをおすすめしておく。 令和元年6月27日
警察が逮捕できない理由
議会議事録に全ての証拠は揃っている。国が全貌を把握するのは指して難しいことでは無いが、さて、阿智村の村民は事の全体像を見極められるのでしょうか?
国が村を潰す、こんな経験は近代日本で有ったでしょうか?それも犯罪においてでありますよ!
覚めない夢
平成から令和になったが、年号が変わるからして新しくなることは何もない。新しくしようと望むのは、嫌な現実から目を背けようとする表れしかない。
目を背けても変わる事は何もない。新しくしようと望むのであれば、嫌な現実に自らが立ち向かうしかないのである。
警察が逮捕したとして何かが変わるのであろうか? 自身を遠くにおいて傍観している者は警察が逮捕することなど期待もしていなく、たんに人の不幸に興味を抱いているだけである。
警察が逮捕できないのは法律的な理由であるが、警察が逮捕できないほど恐ろしい犯罪だと世間が知る事の方が重要だと考えたらどうだろうか? そのようになれば、傍観者は当事者と成っている事に気が付くと思う。
機構と機関
地方公共団体は国の機構である。警察は国を守る機関です。
地方公共団体は一定地域の行政を行う機関であって、警察は権力行使を持って社会の安全と治安を守る行政機関であります。
どちらも行政なのであります。行政機関が他の行政機関に介入することは法律的にあり得ません。この事が、阿智村に対して警察が介入できないという事実なのであります。 令和元年6月29日
岡庭一雄の天性
岡庭一雄は若くからの共産主義活動において、この様な権力公図を知らないうちに身に着けていたのではないでしょうか。ですから、一つの行政の長になれば何でも出来るとした恐ろしい考えが生まれたのだと思います。そうでもなければ、国の機関を破壊するなどの恐ろしい犯罪を次々実行できたはずが有りません。
死刑
日本に国家反逆罪という法律があれば、岡庭一雄と熊谷時雄は間違いなく死刑となるだろう。人を殺めなくとも死刑になる。この犯罪の恐ろしさを端的に現す法律であります。
日本にはそれに変わる法律として、内乱罪や騒乱罪、破壊活動防止法(破防法)が整備されているが、過去、それらの法律が適用されたのは騒乱罪ぐらいであろう。
国の出先機関である地方公共団体、その行政に対して偽造や偽装した書類で国の金をだまし取れば、国に対しての反乱であり、破壊活動で有ることに変わりが無い。だからして、国で無ければ対処できないとした理由であるが、いま、少なくとも岡庭一雄と熊谷時雄はその対象になっている。
未遂も犯罪
月川旅館の増改築予算を得るために、確約書成る物を作成して議会を通そうと画策した。吉川議員が一般質問で質問しなかったら、実行された犯罪である。質問したから未遂で終わったが、未遂であっても犯罪に変わりは無い。
刑事訴訟法で言えば詐欺罪であるが、行政に警察が介入できないとなると、破防法の適用しか無い事になる。それが共産主義による集団的行動であるからして、騒乱罪や場合においては内乱罪となるかも知れない。未遂に終わった場合の内乱罪であれば、死刑もその先に見えてくる。 令和元年7月1日
共産党と共産主義
今の共産党は政治団体である。その共産党が岡庭一雄は党員では無いと突き放したことにより、岡庭一雄は共産主義者として日本共産党とは一線を画したと言うことに成る。
共産主義者が同じ志を持つ共産主義者と行動や考え方を共有すれば、この時点で集団破壊活動が成立していると見なされるのであります。
クビを洗え取り巻き達
共産主義者や共産党員で無い者であったにしても、岡庭一雄と行動を共にし、熊谷時雄の指示に従って破壊活動を誘発する様な言動を行っていたとの証拠(議事録や公文書)が有れば、共謀罪が適用させ、岡庭一雄と時雄と全く同じ犯罪で処罰されます。
そこまで知らなんだ、そんなつもりではなかった等と言い訳しても、文書と言う証拠が全てであります。
阿智村共産党
前から注進しているが、夢のつばさ理事構成が社団法人として違法状況に有ると指摘している。原一広理事長が共産党員で岡庭一雄と共謀していたとなれば、阿智村共産党が岡庭一雄と同じ共産主義者だと証明されよう。
夢のつばさは指定管理者であるが、鶴巻荘も全く同じ指定管理者である。鶴巻荘の小野社長も共産党員である。社員も党員が居る事だろう。鶴巻荘が指定管理者として自治法に抵触すれば、これもまた共謀罪が適用される可能性が出てくる。 令和元年7月3日
阿智開発公社
あと、阿智村にある外郭団体と言えば、阿智開発公社と言う、湯ったりーな昼神を運営している団体が有るが、湯ったりーな昼神はなぜ指定管理者で無く阿智開発公社が運営しているのだろうか?
矛盾だらけ
阿智開発公社の理事長は羽場睦美であった。それまでは助役や副村長が理事者と成っていたはずであり、公社としての性質上公共利益のために村が運営するための手段であるからして、助役や副村長が理事者と成らなければならない。それが、羽場睦美という村民を行き成り理事長にしたわけが、胡散臭いでは無いか。なぜ羽場睦美を理事長にしなければ成らなかったのかと勘ぐれば、12年前の官製談合に大いに関係していたからである。
岡庭一雄の犯罪を隠したと言えば分かるだろう。その見返りに文化財委員長とし、満蒙記念館の管理者にもなっている。それに加え、何も関係が無い公社の理事長になっていたのである。
湯水のように金は流れた
羽場睦美が理事長と成って数年後、阿智開発公社は一般社団法人に変更されているが、公共利益のための団体が、資本を基とした団体に変えられる理由は一体何で有ったのか?
聞くところによれば、湯ったりーな昼神の利益が出ないことに有ったらしい。公共利益のための団体が利益が出ないとは理由にならないが、それを通すところに岡庭一雄の力が有ったのだ。
羽場睦美が満を期して議会に送り込んだのが吉田哲也議員であるが、その吉田議員もまた、阿智開発公社の評議員となっていることを村民はご存じで有ろうか?
羽場睦美と吉田議員は共産党で有り、岡庭共産党の大幹部だが、これでも岡庭一雄は共産党員で無いと言う飯伊共産党に矛盾は無いので有ろうか? 令和元年7月5日
時雄が鶴巻荘を攻撃する訳
岡庭一雄の村政において、指定管理者制度を悪用した事実が鶴巻荘で有ります。
鶴巻荘を指定管理者とする理由はただ一つ、月川旅館の委託管理会社の社長である渋谷秀逸が、数千万円の横領をし脱税したのが国税局にバレたからでありました。
脱税をした会社に委託管理をさせることは流石に岡庭であっても通らないこと、苦肉の策が、その前の年に改正された指定管理者制度であったのです。
指定管理者制度に営業施設は適用されない
自治法においても最小限のことしか記されていないのを良い事に「議会の承認を持って」の条項だけを拾い出して議決理由としたが、時雄が議長であり馬鹿な議員どもしかいなければ、何でもござれで有ったのは間違いありません。
月川旅館を指定管理者とするのには、鶴巻荘が公社管理では間尺に合いません。だからして無理やり鶴巻荘を公社から外したのですが、だからと言って食指を伸ばしているホテル阿智川の山口会長に渡すわけも行かず、共産党が経営できることを前提とした会社を作り上げたのです。
小野社長が共産党であるという意味と、飯伊共産党が岡庭一雄を除名した理由の中で、鶴巻荘を指定管理者としたままを許すことが出来ないのです。
小野社長が数々の嫌がらせを受けても岡庭一雄に逆らえない訳がお分かりいただけたでしょうか。令和元年7月7日
羽場睦美はなぜ一般財団法人にしたのか?
社団法人阿智開発公社を一般財団法人阿智開発公社にした。財団と社団が分からない読者はネットで検索してくださいね。
タイムリーに詳しく書いているが、社団法人阿智開発公社が運営していたのは鶴巻荘である。そして、その流れの中で岡庭一雄は湯ったりーな昼神を造った。どのような流れかと言えば、湯ったりーな昼神が建設されている場所は、鶴巻荘の改築用地とされた土地であったのです。
発展途上の決断
黒柳村長が昼神の地に鶴巻荘を建設するとき、国道から直接出入りするとした構想は必然的であったが、まだ始まったばかしの昼神温泉において過剰投資になると注文を付けたのが小林新平共産党議員でありました。それに併せ、国道添いの土地は逆に地主は手放すことに抵抗があり(価格の問題)やむを得ずして現在の場所に建設となったのであります。
鶴巻荘までの出入りに農道(現在のメイン出入り道路)を利用するわけも行かず、かといって、他の施設がない中で、村道として拡張するには周辺地主の協力が不可欠であったのですが、やはりそこも難しく、最小限の拡幅でしか行えませんでした。
その後、国道添いの土地は面積的に狭くして、旅館建設に不向きと成りました。購入したいと話をかけていた手前、原武平収入役と折半で黒柳村長が購入したのでありました。
鶴巻荘の改築
山内村長は、原満正清内路村長と鶴巻荘の改築を決定しましたが、時雄の反対と岡庭の揺さぶりにおいて中断が余儀なくされたのです。山内村長を追い出して村長に成った岡庭は、その土地を湯ったりーな昼神の駐車場としたのです。 令和元年7月9日
湯ったりーな昼神は開発公社が運営
鶴巻荘と湯ったりーな昼神は、社団法人阿智開発公社が運営していたことをご存じか?
湯ったりーな昼神の建設に合わせ、その土地の購入資金は鶴巻荘の積み立て基金から拠出されている。
5億円もあった基金が全て消えていることをご存じか?
序の口
岡庭一雄の最初の不正で有る。この時期に、智里東農事組合の負債(5億~8億)を溶かしていることも忘れては成らない。
湯ったりーな昼神の最初の支配人には誰であったのか?と思い起こせば、熊谷孝志であったことを覚えていると思う。その時の熊谷孝志の立場は、鶴巻荘の支配人でもあった。
この様に、二つの施設を運営していたのが、社団法人阿智開発公社なのだ。
さて、社団法人と一般財団法人の区別が出来たところで、現在鶴巻荘だけが指定管理者となっていますが、いま、議員懇談会を見ての通り、指定管理者となった会社を追い出そうと岡庭一雄と熊谷時雄は、下原賢市や原一広を使って色々やっておりますが、鶴巻荘を指定管理者制度としたのは岡庭一雄で有ると言うことを忘れていませんか? そして、懇談会での鶴巻荘攻撃材料は「協定書を遵守していない」と言うことが前面で、指定管理者制度が悪いとか、指定管理制度を止めるべきだとは一言も言っていません。「社長の給料が高い」「宿泊費が高い」といちゃもんをつけ、単に今の指定管理者を追い出そうとしているだけです。では、なぜ追い出そうとしているのだと思いますか? 令和元年7月11日
阿智開発公社管理に戻すため
鶴巻荘を指定管理者制度で運営することは、自治法に違反していることであります。だからして、指定管理者制度を止めなければいけません。ですが、10年間の契約をしている以上、また、10年後も契約条項に瑕疵が認められない限り契約を継続できると条項に記されている限り、それを反故とすることは法律で出来ません。
ですから、岡庭一雄と熊谷時雄は、協定を持ち出して「協定に違反しているじゃ無いか!」と、攻撃しているのです。
園原ビジターセンターを管理
開発公社 先ずはクリックしてご覧ください。 開発公社
羽場睦美が2015年に財団法人に変更した阿智開発公社の基本情報であります。
※注目点:事業の概要 地域開発に関する調査研究、村施設指定管理運営
村施設の指定管理運営?
事業の概要を見て、このところに疑問を持つ! 村の施設の内、指定管理施設を運営すると言うことだ。
社団法人の公社とは、村が直接運営できない公共利益ある施設を運営するために設置された法人である。だからして、社団法人で無ければならないし、少ない利益を積み上げて鶴巻荘基金としてきている。
(岡庭一雄が村長に成って湯ったりーな昼神を建設したときに、鶴巻荘基金の積み上げは5億円以上有ったが、それがきれいさっぱり消えている。誰が横領したのでしょうか? この犯罪については、近いうちに書き出していきます)
村民が知らない事実
社団法人を一般財団法人に切り替えた理由はどこにあるのか? 社団法人ではなぜ駄目だったのか? 誰が一般財団法人に切り替えようとしたのか?
それなりの理由
理事会に諮られているからして議事録は当然あるし、その議事録を添付して法務登記しなければ変更できない事である。
その理由は「社団法人では湯ったりーな昼神を運営できない」でなければ成らない。何故ならば、湯ったりーな昼神を運営している社団法人阿智開発公社が変更できるとした理由はこれしかないからだ。
発展的な事業を展開したいという羽場睦美の本音であれば、阿智開発公社との名称を残す事が出来ないからである。 令和元年7月13日
羽場睦美が理事長?
羽場睦美が社団法人阿智開発公社の理事長であったという事をまず考えるべきだろう。
羽場睦美が岡庭一雄に近づいた元は何処であったのか? 羽場睦美はいつ、阿智村に住居を構えたのか? 羽場睦美の拠点はセブンイレブン前の飯田地籍ではないのか?
落石事故が元
園原に水子地蔵を設置しようとしていたホテル阿智川山内会長と熊谷時雄は、工事中に起こした落石事故の後始末に岡庭一雄村長を私との仲介役とした。私は迷うことなく羽場睦美を訪ねたのである。なぜ羽場睦美を訪ねたのかと言えば、羽場睦美が園原の歴史にちょっかい(砂鉄鋳造)を出していたからである。少なくとも園原の歴史は学んだはずだ。だとすれば、ここに水子地蔵群を置くことなどあり得ないとする思いに行き着くはずだと考えたからである。
権力に立ち向かうには、歴史的な史実の中で声を上げることで抵抗できるのではないかとも考えていたし、まだ共産党の幻影を期待していたのも事実でありました。
では、原孝雄文化財委員長になぜ話さなかったのか?と思われる方が居たと思うが、その時すでに水子地蔵設置について園原埋蔵文化掘削許可を文化財は認めていたからであります。 令和元年7月15日
藁にも縋る
声を上げても取り上げてくれる処がどこにもなかった。それこそ、岡庭一雄と時雄の権力に立ち向かう術は何も無かったのです。羽場睦美は最後の砦であり、いくらかの期待に答えてくれるものと信じたが、それはそこ、自分の身の振り方が長けた方でした。
博物館構想は羽場睦美
園原資料館を私の手から取り上げた後は、園原の歴史から始まるものだと岡庭につけいったそうだ。知らないうちに園原を語る第一人者に成り、園原は其処に有る野原だと言い出した。
つまらぬ講釈に耳を傾ける者は、親から聞いた昔話さえ信じようとしなくなっていた。
それでも岡庭一雄がぶち上げた園原資料館は議会に掛かり、それを必死に潰したのが熊谷時雄議員であったのだが、資料館が時期早々となって延期されたにしても私と交わした約束は反故と出来ずして、それに代わる施設として羽場睦美が提案した博物館構想を打ち立てたのでありました。
博物館はあっさりと県に否定され園原ビジターセンターに様変わりしたが、そこでの館長は羽場睦美と既に決まっていたのでありました。
堂々と、そして恥ずかしくも無く館長になった羽場睦美は、教育委員会へと食い込んでいくのです。
流れ流れて安住の地
地位と立場を手に入れた羽場睦美は、次々と勢力を伸ばしていくのです。そして遂には、湯ったりーな昼神の運営を行っている社団法人阿智開発公社に目を付けたのでありました。 令和元年7月17日
金の成る木
金の成る木を岡庭一雄から頂戴した羽場睦美は、もっともっとと枝を張り巡らしたのであります。
欲というものは止まることを知らないのか、それとも自分が村長にでも成った気分であったのか、自治会長や連合会長まで上り詰め、返す刀で満蒙記念館にまで手を伸ばし始めたのであります。
そこまでのことが出来たわけ
社団法人阿智開発公社の理事長は、案外制約に左右され、金の成る木の枝を張るには制約がありすぎた。湯ったりーな昼神の運営だけでは金に成らないと踏んだのが一つと、公社であれば積極的な営業展開に制約があり、利益が出たにしても基金として積み立てなければならない。いわゆる、儲かっても懐に入ってこないと言うことで有る。
湯ったりーな昼神は儲かっている
羽場睦美阿智開発公社理事長は「湯ったりーな昼神の経営が苦しいことを、一般財団法人に変える理由とした」これをどの理事も認めて変更したと記されている。
湯ったりーな昼神は儲かっていなかったのか? あれだけ流行っていて運営が困難になるなどとの話しは村民に通用しないだろう。だからして、村民に内緒で事を始めたのであります。
世間では、こういう事を不正と呼ぶのですが、岡庭共産党は、これが共産党の行政なのだと胸を張ってきたのです。
公共利益
社団法人の鉄則は公共利益施設の運営にありますので、湯ったりーな昼神を運営できる団体ということになります。
人を集めて公益施設を運営するのが社団法人であるに対して、一般財団法人は「何かを行う目的として集められた財産(お金や土地)を管理し、運営するためにつくられる団体」のことですので、団体の公益性や目的は問われずに、一定の財産があれば誰でも設立することができる法人です。
これらの事を垣間見れば、羽場睦美はなぜ社団法人を解散して、一般財団法人に切り替えなければならなかったのかの目的が見えてくるでしょう。 令和元年7月19日
一般財団法人にする目的
一般財団法人は、財産に対して法人格を与えるものです。一般財団法人を設立しようとする発起人が、300万円以上の財産を拠出します。そして、理事がそれを運用し、その運用によって生じる利益で事業を行います。
羽場睦美は公益施設である湯ったりーな昼神を、利益を上げて運営できる施設に作り変えたのです。分かりやすく言えば、自分の食い扶持を増やしたのであります。
枝を張った
一般財団法人阿智開発公社として新たな会社(財団法人)として出発したのです。定款は羽場睦美が理事として運営できる範囲を広げられるような内容とし、その目的はあいまいな表現とされている。
一般財団法人阿智開発公社の基本情報には、事業の概要として以下の内容が記されている。
・地域開発に関する調査研究、村施設指定管理運営
どうでしょうか?これが湯ったりーな昼神を運営する一般財団法人阿智開発公社の事業内容だというのです。湯ったりーな昼神を運営する内容として適格でしょうか?
調査研究が目的な財団なんですよ。その目的のために村の資金を運用するのですよ?
おかしいと思いませんか? これが羽場睦美が作った一般財団法人阿智開発公社なんですよ!?
定款に記されている目的
開示された基本情報と、定款の写しに相違があります。その定款と基本情報に相違があることを村民は知りません。なぜ相違が有るのか?どうして基本情報に明記しなかったのか? そこには当然のこと、羽場睦美の考えが有るのです。 令和元年7月21日
目的はどっち?
事業概要にある『地域開発に関する調査研究、村施設指定管理運営』の地域開発に関する調査研究は、羽場睦美個人の趣味ではないか!?
開発行為と調査研究は全く違うもの、公共利益ある事業を行えるのが開発公社であって、調査研究を主とする事業はNPO法人のテリトリーである。
そう紐解けば、東山道NPO法人(知らないうちに解散しているが)を立ち上げたのは羽場睦美であったと思い出す住民は多く居るだろう。また、一般財団法人野外教育研究財団として、今なお看板も出している状況を目の当たりにすれば、羽場睦美は阿智開発公社を自身の事業と合体させていたと考えられるのだ。
歴史が証明している
阿智開発公社との名称は鶴巻荘からの継承であるが、一般財団法人として同名を名乗るのは少々無理がある。何故ならば、村民は鶴巻荘=阿智開発公社だと思い込んでいるからだ。
少なくとも鶴巻荘から始まって、湯ったりーな昼神が出来てからも社団法人阿智開発公社として継続していた。それが母体である鶴巻荘を指定管理施設として開発公社から外した理由が明確で無いところに来て、その四年後に湯ったりーな昼神の管理だけに止まらない新たな法人を設立する理由もまた明確で無い。経営が苦しいからこそ優遇税制である社団法人を設立して運営してきたはずが、運営が厳しいという理由でもって一般財団法人に変えたいとする羽場睦美の考えは理解しがたい。それを認める理事や評議員もさることながら、岡庭一雄が誘導しなくては出来ない変更である。
不正を見抜く力
行政を平等で見ない共産主義者は、何でも思い通りになるとして、自己利益のために策を弄するものだ。そんな不正を見抜くには、行政は平等であるとするところを元に置き、平等で無い部分を見つめれば良いことである。
共産主義者は常に平等を口にする。そして社会への不満を旗印にもする。社会への不満は個々のもので、行政に不満を感じるなら、そこに不正が有ると知れば良い。 令和元年7月23日
謎が解ける二つの理由
一般財団法人に切り替えた時は、五年前の平成26年4月である(基本情報 企業情報 )とされていたが、企業情報に寄れば、2015年10月に新規登録されたとある。だとすれば四年前ということになる。この様な食い違いを解消するには、法務局に行って謄本を取るに越したことは無い。
クリックしてご覧ください。 履歴事項証明書
論より証拠
昔と違って履歴事項全証明書という様式になって、詳しい過去情報は長野地方法務局に保管されているが、知るべき情報は確りと出ています。
履歴事項全証明書の末尾に【登記記録に関する事項】があるが、それによると〔平成25年4月1日財団法人阿智開発公社を名称変更し、移行したことにより設立〕と記されています。
謄本は取って然るべき物で、ここに記されていることが全てなのであります。
勘違い一
社団法人阿智開発公社だと思っていたが、財団法人阿智開発公社でありました。ですが、一般財団法人と財団法人は違いますので、その辺をお含み置きください。 令和元年7月25日
食い違う三つの事
新しい会社の設立日は、基本情報では平成26年4月1日とされているが、企業情報は2015年10月になっている。謄本が全てであるからして、平成25年4月1日が事実となる。では、基本情報と企業情報の食い違いはどうして起きたのでしょうか?
振り返れ登録日
平成25年4月1日の村長は誰であったのかと言うことだが、平成25年は2013年であるからして岡庭一雄であることに間違いは無い。だとすれば、岡庭一雄が一般財団法人を立ち上げたことになる。
では、一般財団法人にする岡庭一雄の目的は一体どこにあったのだろうか?
羽場睦美は岡庭一雄の子分だと知れ!
一般財団法人にする前から羽場睦美が財団法人阿智開発公社の理事長であったのだが、これは岡庭一雄が理事長にさせたものである。本来ならば副村長の役目である理事長の椅子に羽場睦美が座ったのだが、ここには間違いの無い金銭的な癒着が存在している。それ以外に羽場睦美を理事長にする理由は何も無い。
だが、だからといって羽場睦美が一般財団法人にしたいと考える理由も無い事になる。理事長の椅子に座っている限り、そして、湯ったりーな昼神の運営や園原ビジターセンターの指定管理や熊谷元一記念館指定管理を行っていれば、すでに食い扶持以上のものが有るからだ。
だとすれば、一般財団法人にしたかったのは岡庭一雄で有ると言うことに成る。
疑問を持て村民!
多くの騙されている岡庭共産党員や村民が居る。特に、阿智開発公社に関わってきた理事や評議員であるが、中には金に成るからとしたいい加減な者や、不審に思っている正常な者も居るだろう。令和元年7月27日
根っからの泥棒
一般財団法人にする目的が岡庭一雄に有るとしたら、その動機は何で有るかと言うことだ。これが分からずしてこの疑問は解けないが、騙されているとした前提で紐解いてゆけば、忽然とそれは現れてくるだろう。根っからの泥棒であれば、どうやって泥棒するかと考えるものである。
何を盗んだのか?
警察のために答えを先に話しておく。盗んだのは「財団法人阿智開発公社鶴巻荘積立基金」なのであります。5億円はあった積立基金、それこそ優遇税制に於ける利益分を積み立ててきた金であります。
鶴巻荘の耐震改修費用は1億円程度、そこに使ったにしても4億円は残る話し、果たしてその4億円の行き先はどこで有ろうか?
指定管理者とした鶴巻荘に財団法人であった鶴巻荘が残してきた金(基金)を使うことは出来ないはずで、おそらく村費において改修費用は賄われたと思われる。だとすれば、5億円は5億円で残っているはずである。 では、どこにどう残してきたのであろうか?
羽場睦美が理事長である財団法人阿智開発公社にそのまま残っているということになるが、それもまたおかしな話しになってくる。羽場睦美が理事長に成ったのがいつなのか?と言うことだろうが、そこを証明するものは今現在手に入っていない。仮に、鶴巻荘が指定管理者になった平成22年だとすれば、それはそれで新たな疑問が出てくる。
消えた5億円
5億円は鶴巻荘が残してきた金である。それを、湯ったりーな昼神の運営をする財団法人阿智開発公社の基金とは成らない。お門違いな話しであって、たとえ岡庭一雄村長であったにしても基金を移すことは出来ないので有る。 令和元年7月29日
解ける疑惑
5億円は宙に浮いていたのであります。飯田信用金庫駒場支店に鶴巻荘の基金のまま残されていたのです。岡庭一雄は村長を続けられないと分かったとき、この基金5億円を、手中に収めるにはどうしたら良いかと考え、それを実行したのです。
見えてきた犯罪
基金を動かすには理由がいる。その理由は飯田信用金庫駒場支店長に示す物で有り、それが了解できてから初めて動かせることになる。では、駒場支店長が了解できたその理由とは何で有るのか?
『財団法人阿智開発公社を一般財団法人にします』
羽場睦美阿智開発公社理事長が、他の理事者や監事、それに評議員に対してお願いしたこと「湯ったりーな昼神の運営が厳しい、一般財団法人に変更したい」これが飯田信用金庫駒場支店長に示された理由であります。
一般財団法人を設立するには300万円以上の財産の拠出が必要とされていますが、岡庭一雄は鶴巻荘の基金をその財源としたのであります。(5億円全額を入れたのか?の疑問が有りますが、おそらくこの段階で横領しているでしょう)
岡庭一雄が羽場睦美に指示したのでありますが、当時の阿智開発公社の理事達は岡庭一雄の謀略を知りません。ですから「湯ったりーな昼神の運営が厳しいって言うから仕方ないじゃ無いか」として認めたそうであります。しかし、当時の理事者の中で額面通り捉えた者は、ほんの二人ばかしで有って、その他の者は、岡庭一雄様であったのです。
この件について、岡庭一雄や羽場睦美に申し開きを聞いてみたいものですが、その申し開きには確たる証拠をもって説明されなければ疑惑は晴れないでしょう。また「章設計の戯れ言だ!」とか、「気が狂っている」とかの雑音は続くでしょうが、証拠無くしてどちらも証明出来ませんが、それぞれに、それぞれの証拠が存在していることは確かであります。 令和元年7月31日
我々は第三者
岡庭一雄も羽場睦美も、そして私もこれらのことを証明出来る立場にありません。これらのことの言い分が、どちらが正しいと証明出来るのが熊谷秀樹村長で在ると言うことだけは確かなことであります。
どちらにも有る証拠 第一弾
さて、熊谷村長が裁定者となって証明出来るとするには、熊谷村長が確かな証拠をお持ちで無ければ成りませんが、その証拠の一つは、私も手に入れております謄本であるでしょう。
添付した謄本(履歴事項証明書)を見れば、一般財団法人阿智開発公社が正当な会社であると証明されていますが、羽場睦美が理事長であったなどとはどこにも記されておりません。ですから、羽場睦美がいつ理事長になったのかが分かりませんが、いつ一般財団法人にしたのかは、平成25年4月1日と末尾に記されておりますので間違いはありません。ですから、岡庭一雄が村長の立場において羽場睦美に指示したのではないのか?との証拠と成るのです。
さて、指示したのではないのか?では、確証となりませんよね。ですから、指示したのではないのか?の根拠が必要となるでしょう。それを証明するのが村長なのです。
村長として当たり前の事
ここで一つ重要な事が有ります。一般財団法人にするには、300万円以上の拠出金が必要と言うことです。鶴巻荘の基金を入れようが、村税を当てようが、それが行えるのは理事長で無く村長で在ると言うことです。羽場睦美は村長でも副村長でもありませんから、それらの執行が出来ません。羽場睦美が300万円以上の金を用意しているのならまだしも、村の金を拠出しているのなら、村長でなければ出来ないと言うことなのです。例え、羽場睦美がその様な要望を村長にしたとしても、執行者は村長なのです。令和元年8月2日
間違いなく鶴巻の金
村の金で300万円以上の拠出をしているのであれば、議会の承認議決が必要であります。ですから、村の金を拠出していないことを熊谷村長は証明できるのです。この事は、一般財団法人阿智開発公社は、「公共利益ある施設の運営」が出来ない公社であると言うことを意味します。
不思議な状態
阿智開発公社は鶴巻荘を運営していた公社だと村民は考えているのではないのか?固定概念で鶴巻荘=阿智開発公社なのだと思っているらしい。
鶴巻荘を運営するために阿智開発公社は作られたのですが、岡庭一雄が鶴巻荘を指定管理者とした時点で阿智開発公社は名ばかりに成り、そして鶴巻荘が何年もかかって積み立てた5億円の基金が宙に浮いたのです。宙に浮いたにしても岡庭一雄が村長である限り自由に使えるとしていたが、岡庭一雄が村長最後の年に阿智開発公社を一般財団法人にして、その基金を拠出金として移したのである。
5億円がすべて基金とされているのならばまだしも、5億円以下であるならばその差額を岡庭一雄が横領したという事になります。それらのことが事実かそうでないのかを熊谷村長はこれまで知らされてきていませんので、このブログにおいてはじめて知ることに成るでしょう。
不思議な状態と言うのは岡庭一雄の横領ではなく、一般財団法人にした時点において、阿智開発公社は鶴巻荘を運営していた阿智開発公社でなくなったということです。
全く違う会社になったという事です。ですから、鶴巻荘の基金を拠出金に当てることも出来ないし、公益施設を運営することも出来ないのです。 令和元年8月4日
共犯になる熊谷村長
一般財団法人阿智開発公社が月川を運営するということは出来るでしょう。それは月川は公益施設で無いからですし、鶴巻荘を運営していた阿智開発公社でも無いからです。
では、一般財団法人阿智開発公社はどんな会社であるのか?と言うことになりますが、簡単明瞭!単なる営利目的の民間会社であります。単なる営利目的で無いとするところが有るとすれば、それは、鶴巻荘の基金が出資金とされているところでしょう。(鶴巻荘の基金を出資金とした公社であれば、特別法人阿智開発公社としなければ成りません)
税法に適用していない会社
一般財団法人阿智開発公社で月川旅館を経営するとなれば、それは営利型の一般財団法人と見なされますので、優遇税制は受けられないことになります。
ここからが問題なのです。優遇税制が受けられなければ課税されると言うことですが、だからといって税金を払えば済むという問題ではありません。それは、月川を経営するまでの一般財団法人阿智開発公社は、非営利型の一般財団法人として優遇税制を受けていた会社でありますので、今まで運営していた湯ったりーな昼神や園原ビジターセンター、熊谷元一記念館の指定管理施設においても税金対象となりますし、場合に依ったら7年前までさかのぼった追徴課税が発生するかも知れません。 令和元年8月6日
その場凌ぎは破綻する
税務署が阿智村に目を付けていないわけが無いと考えたらどうなんだ。地方公共団体は税務署の管轄ではないが、一般財団法人阿智開発公社は、税務署が目を付けている営利会社であると言うことを忘れるな!
また違う会社にした
保健所の口を通して指導された「目的外営業」に即反応したのは良いが、それがこちらの目的であるとは気がつかなかっただろう。悪いことをする奴らは間抜けである。まあ、間抜けだからして逮捕されるのであるが。 私がなぜ保健所に居たのかを考えてみたらどうなんだ。地域経営課の係長に聞こえよがしに言ったことは「議会はまだ承認していない」である。そんなことは申請には関係が無いと保健所の係長が答えることは想定済み、わざわざ口に出したのは、議会が承認出来るようにせよとの忠告である。地域経営課の係長では「章設計が居ました!」が大騒ぎであったろうが、議会はまだ承認していないの意味はその時点で気づかなかっただろう。
営業許可書を受け取る中で目的外営業が告げられて、やっと謄本の不備に気づいたと思うが、こちらはその謄本の変更をさせることが目的なのだ。
謄本を変えることの意味
鶴巻荘の基金を資本拠出金と充てていても、湯ったりーな昼神と園原ビジターセンターや熊谷元一記念館の指定管理だけを行っていれば優遇税制において何ら抵触することは無いし、毎年開かれる決算報告で監査も受けていれば、その説明も付く。これであれば一般財団法人にしたことが「経営が厳しい」と言う理由も成り立つだろう。だからして、切り込める状況に無いのである。だが、旅館を経営するとなれば話は別だ。優遇税制を受けている一般財団法人が出来る営業では無いということになる。優遇税制が受けられない公社に公社の資格は無くなるので有る。
どちらにしても、鶴巻荘の基金を資本拠出金としていれば、阿智村の出資で無いからして公社では無くなっているが、税務署ではそこの処まで気づいていない。過去6年間にわたり公社として優遇税制を受けていたことに変わりなく、税務署を6年間も騙していたことになる。 令和元年8月8日
証拠が無かった
岡庭一雄の犯罪には気づいていたが、どうしても証拠は無かった。阿智開発公社が公社として継続している限り、手に入る書類において証拠と決めつけられる物は無かったので有ります。
村民を騙せたわけ
三位一体を行政に置き換えれば、行政と議会と住民である。岡庭一雄はこの三者は常に一体だとする考えを前面に出し、村民との対話として自治会を据えてきた。(飯田市の自治会組織と全く違う事に阿智村民は気づいていない)
自治会を前面とすることにおいて部落長会を単なる回覧組織として低下させ、部落長からの陳情を自治会に回し、各自治会にそれぞれな助成金を与えることにおいて自治会こそが地区と行政を結ぶ唯一の手段としたのである。
議員は地区の代表ではない。阿智村全体のことに取り組むべきだとし、自治会から一線を隔すことで議会の力を落としていったのです。
力が落ちた議会に成ればあとは占めたもの、共産党員を議員として次々に送り込んだのです。共産党員でない議員であったにしても権力はすでに岡庭一雄の手にあれば、社会党系などどこ吹く風、金が集まるところになびく卑しい議員ばかしと成ったのです。
村が言っている!村が決めたこと! この様に次々と岡庭一雄の思うがままの阿智村と成り、集まる金は我がポケットに、既得権や外郭団体、特に村が出資あるいは村が建設した施設などの外郭団体に次々党員を送り込み、共産党が支配する組織や団体が、阿智村を運営する構図としたのです。
村民を騙せたというより、村民に文句を言わせない行政と成れば、あとは声を上げる村民をいかに抹殺するか!だけが行政の仕事になったのです。 令和元年8月10日
欲が欲を呼ぶ
気がかりなのが、残ってしまう金でありました。一つには、25年前に村が預かっている2,050万円、二つ目が鶴巻荘の基金5億円でありました。
村が預かっている2,050万円が、どのような金だと知っている者は叔父と時雄と操しかいませんでしたが、操もまさかその金を岡庭一雄が持ち出して、叔父と時雄に渡していたなどとは夢にも思わなかったでしょう。操が水道補償金を横領していなければ、真っ先に文句を言ったでしょうね。熊谷村長もしかり、熊谷操の横領を私から聞いて修正することに力を注いでくれれば良かったものを、偽造契約書で誤魔化しをしなければ、岡庭に弱みを握られることはなかったのか。
警察は知っていた
2,050万円を岡庭一雄が持ち出したことはすでに警察の知るところに有りましたが、証言だけであって証拠が無い。証拠が無ければ警察も動くことが出来ないのだと思われる。
証拠が無ければ証拠を手に入れればよいが、直球勝負では手に入れようがないのが証拠であります。何か確実な証拠を掴むには、隠されている証拠を手に入れようとするのではなく、隠せない証拠をであれば、必然的に手に入るものではないか。
鶴巻荘の5億円
鶴巻荘の基金が5億円くらいあることは分かっていた。阿智開発公社が鶴巻荘を経営する中で、少ない利益を35年積み立ててきたのであるが、その金は阿智村の金ではないということが分かる者は少ないだろう。
鶴巻荘を指定管理とするとの岡庭一雄の方針を聞いて、真っ先に気になったのがその基金の行き先でありました。
阿智開発公社を解散した上で指定管理者とするのであれば、その基金は表に出てくる話し、だが一向にその気配は無かった。では、湯ったりーな昼神を管理する中で運用できるのか?と考えれば、財団法人阿智開発公社のままであれば出来る事ではない。だとすれば、岡庭一雄はその5億円をどうするのか?と想像してみても、一向に思いは浮かばなかったのでありました。 令和元年8月12日
金は動いた
いつしか遠い話になっておりましたが、その行き先がどうなっていたかと気づかされる事象が起きました。それが「やい、1,000万円の取得税を払わんですむことになりそうだ」そういう叔父の話しからでありました。
叔父は長年待っていました。それは、月川旅館の施設が全て自分の物と成る日をであります。そしてそれは、岡庭一雄村長最後の年でありました。
月川へ渡る橋の架け替えが県の中山間事業において実施されることに成った。それに併せ、時雄は農地に見せかける工作を行った。その工作とは菜の花を植えて荒廃地を農地に見せかける事でありました。
数千万円の横領は指定管理者と成って免れたが、次なる目的は月川旅館の増築であります。橋が架け替えられて大型バスが直接旅館まで乗り入れられるようになっても、50人以下の収容人数では受け入れることが出来ないからでした。
建設資金を村に出させる
「預けてある2,050万円を返してくれ、ほとんど月川が出した金だ!」この様な言い分で岡庭一雄に持ち出させたのでしょう。ですが、それだけでは資金は足りません。そこで考え出されたのが「リフレッシュふるさとモデル事業は地元が1/3負担している」とした偽装事業の立ち上げでした。
議員を騙すも何も、思い通りに動く議員ばかしですから何のことは無い。平成2年のリフレッシュモデル事業は地元が1/3負担しているという偽造書類を見せるだけで、それが事実と成ったのです。
欲と言うのは留まる事がないのでしょうか。2,050万円は表に出る金でないからして、ポケットにしまい込んだのであります。そして、7,700万円が1/3の負担金として払下げ条件と成っていったのです。令和元年8月14日
叔父の次の欲
7,700万円付けて払下げが決まったとすれば、あと其処に何を望むのでしょうか!?
いよいよ月川が自分の物と成るのです。叔父は、岡庭村長の置き土産に感謝した。おそらくの事、ポケットに入れた2,050万円の内、5、600万円は礼金として岡庭のポケットに移したのでしょう。
予定通りと想定外
偽装されたリフレッシュモデル事業においての1/3負担金は、熊谷村長にそのまま引き継がれています。熊谷村長であればその偽造を簡単に見破れるが、なぜ岡庭一雄の謀を実行したのか?、それも村長に就任した年にです。何れ白日の下に暴かれることになりますが、知らなんだでは済まされない村が潰れるほどの大変な犯罪であります。
岡庭一雄から頼まれたとおり、月川は払下げへと順調にことは運ばれていたが、ここで思わぬことが起きてしまった。それが、叔父の次なる欲であったのです。
払い下げを受けることで思わぬ起きた想定外とは、取得税であります。なぜ取得税のことが想定外であったのかと言いますと、株式会社野熊の庄月川はすでに次男である渋谷孝人に実質譲渡しておりまして、払下げと同時に社長にさせると決めていたのですが、そこに取得税が1,000万円余りかかるとすれば借り入れをしなければ成らない状況であったのです。叔父にとれば1,000万円など訳ない金ですが、それがそこ、一旦ポケットに入った金は自分の物とした欲と、今まで億単位の金を渋谷孝人の義理親に入れ込んできたことが、長男である秀文との軋轢を呼んでいましたので、どうしてもそれが出来なかったのです。
飯田信用金庫に借り入れを申し込んでも、孝人を社長とする事では融資が受けられません。ですから、取得税を支払わなくて済む「村の施設のままで指定管理者を続けさせよ!」という方向に切り替えたのです。
通らない要求
月川の屋根の塗り替えと外壁の補修は経年劣化であり、定期調査において指摘してきておりました。叔父もその必要性に迫られていましたが、村の施設だから村で直せ!との考えを押し通して、どうしても村にやらせるとした算段しかしていませんでした。それ以外に、避難設備の不良において早急な機器の取り換えが必要でしたが、それも村にやらせるとしたことで、払い下げに併せてそれらの修繕費を要求するとしておりました。 令和元年8月16日
建前が必要
岡庭一雄が段取りした払い下げを実行する熊谷村長に対して、単に、指定管理者のままで今まで通り続けろは、いくら何でも通る話ではない。だからして、なぜ指定管理者のままでなければ成らないのかの明確な理由が必要として、7,700万円の中には村に預けた2,050万円が含まれている。5,000万円だけじゃ修繕一つできない。屋根や外壁だけじゃない。内装も全部張り替えなきゃならんし、お風呂だってそうだ、浴槽から湯が漏れるし屋根なんかはガタガタで作り替えなきゃならん。ボイラーももう寿命だし5,000万ばかしではできない。
この様に言い尽くしたかと思えば「鶴巻はどうなんだ!指定管理させるときに1億も2億も掛けて全面改修しているじゃないか。おんなじ指定管理で鶴巻に金かけて月川には出せんのか!」
勝手な言い分でありますこと! 驚きますが、時雄と二人で机をたたいて恫喝すれば、それが通っちゃったんですね!?
犯罪に犯罪を重ねた
その後、私の指摘において月川の指定管理者が出来ないと知れば、今度は払下げに戻せと喚き散らす。デタラメも良いところであるが、これに熊谷村長が嵌ってしまった。
村長を続けたいとの思いもあったろうが、中身はそんな程度のことではない。偽造契約書を作成して、ありとあらゆる岡庭一雄の犯罪を隠したのであります。 令和元年8月18日
隠せなかった5億円
ヘブンスとの契約書の偽造から始まった熊谷村長の偽装行為において、熊谷操の水道保証金横領を偽造契約書で隠す。リフレッシュモデル事業の国庫補助を偽装する。2,050万円の預り金がバレれば、時雄に寝返って月川に2億の金を付ける。すべてを偽装しつくしたかと思えばそうでもない。鶴巻の基金だけは隠せなかったのであります。
5億円では無いかも
昨日、また時雄は恵那おろしを配布したようであります。今度は、売り上げの比較表をまで付けて、(株)鶴巻が売り上げを誤魔化しているではないかと言っているようです。
そんなことは税務署に任せておけば良いことで、少なくとも月川は、下平伸次税理事務所に決算報告をさせる中で、国税局に入られ脱税で挙げられている。その事の方が問題ではないのかな?
このままの状況で阿智開発公社に経営を移管すれば、下平伸次税理事務所であってもただでは済まない。二重契約を知っている上で会社を継続することは、それだけで摘発されると言うことだ。
悪いことは言わない。早い内に下平伸次税理事務所と木下伸二司法書士に依頼して、株式会社野熊の庄月川を閉鎖することだ。そうしないと阿智村を騙すだけではない、税務署や国を騙すことになるのだ。
怪我の功名
今回の恵那おろしにおいて、阿智開発公社が鶴巻荘を運営していた時の売り上げなどの詳細が分かることで、鶴巻荘が蓄えた基金が依り現実的に明確になりました。おかげさまです。
章設計が鶴巻荘の改修設計を行ったときは、5億円余りの積立金がありました。それは当時の福岡助役と、勝野鶴巻荘事務局長の話からであります。「5千万円くらいで改修できないか、鶴巻の金はまだ残しておきたい。土地の購入もあるし」でありました。国道沿いの土地を黒柳元村長や原武平収入役から買い戻したにしても、せいぜい2,3000万円、改修費と合わせても7,500万円くらいでありましょう。ですから、4億5千万円は少なくとも残っていたはずである。
それから平成21年までの間において、5千万円くらいは積み立てたと考えていましたが、恵那おろしで公表された阿智開発公社運営時の利益からすれば、1億5千万円は軽く達成していることになります。だとすれば、消えた5億円では無く、6億円ものお金が隠されていたことになりますね。 令和元年8月20日
羽場睦美の理事報酬は?
岡庭一雄が羽場睦美を阿智開発公社の理事長にして、辞職までの間にどのくらいの報酬を得ていたのでしょうか?
財団法人阿智開発公社として湯ったりーな昼神を運営しだしたのは、平成19年4月1日からであります。財団法人から一般財団法人阿智開発公社に変更したのは平成25年、羽場睦美がどの時点で理事長になったのかは定かで無いが、園原ビジターセンターははき木館が平成20年5月から指定管理を始めていますので、おそらく開始当時の平成19年から理事長になっていたのでは無いかと思います。それらが間違いないとする理由の一つに、その当時は岡庭一雄は副村長を置かず、佐々木幸仁・水上宗光、そして山内常弘を参事としていましたのと、羽場睦美が園原資料館の一件で、章設計外しに協力したご褒美として、数々の恩恵を受けていたからであります。
平成19年から岡庭一雄が引退する平成26年までの8年間は、きっちり理事長を務めていたことになりますのと、他に、熊谷元一写真童画館や園原ビジターセンターまでを指定管理者として運営していましたので、役員報酬として総務課長並みの収入は少なくともあったでしょう。
副収入
実は、この副収入の方が実入りが多かったと思いますし、この副収入金において、吉田哲也議員を飼っていたのでしょう。
さて、この副収入とは一体何で有ったのか?と言うことになりますが、例えば、熊谷元一記念館や園原ビジターセンターを利用した企画展とか、イベントであります。これらをプロデュースすることにおいての予算は羽場睦美理事長の独断場であり、見積は羽場睦美の手作りであって入札も無し。時雄の農地見せかけ補助補助金と同じで、追加予算などざらであって、湯水のように使いまくっています。それらが村の予算に計上されていないとすれば、それこそ鶴巻荘の積立基金を流用したのでしょうね。令和元年8月22日
これって犯罪ですか?
この時の財団法人阿智開発公社は、間違いなく “公社” です。鶴巻荘は温泉宿泊施設で旅館として分類されますが、この施設の建設資金は阿智村が県住宅公社から借り入れを行って建設したものであり、その施設を運営するために設立したのが財団法人阿智開発公社です。人が動いて運営するのが社団法人や財団法人でありますのと、公益施設を運営するという前提において優遇税制が受られるのであります。
運営においての利益については、経営者や従業員に分配させることは無く、その扱いは常に、財団法人阿智開発公社を管理する阿智村に委ねられているのです。
同じ様な事を何故くどく書き出すのかと言えば、ここを理解されていなければ、今起きている月川の問題の根の深さがお分かりいただけないと考えるからです。
これって犯罪ですか?と問われれば、間違いなく犯罪ですし、それも大掛かりな大変な犯罪であります。阿智村が潰れるとした犯罪は多く有りますが、これもまた、そこを後押しする大きな犯罪でありまして、現在も進行中なのであります。
緊急投稿!!
広報あち に、「野熊の庄月川」運営の移管について と題して、「この度、現施設を運営する(株)野熊の庄月川が8月末を持って撤退し、9月1日より(一財)阿智開発公社が運営を行う予定です。今後も、地域振興を担う施設として運営してまいります。」と掲載されました。 令和元年8月24日
岡庭一雄と時雄の隠されている目的
熊谷村長が月川旅館を阿智開発公社に運営させるとして決定したそうだ。そして、27日火曜日の夜7時にコミュニティーセンターで村長が村民説明会をするそうであります。
ここまで来てしまいますと、これに関する犯罪を防ごうとあれこれ手を打ってきましたし、犯罪に成るから修正せよとブログにおいても注進してきましたが、もう手の施しようが有りません。ここまで来てしまいましたので、村民説明会に及ぶ前に、岡庭一雄と熊谷時雄のたくらみを書き出します。
鶴巻荘を何故急に攻撃し出したのか!?
昨年、時雄は鶴巻荘を攻撃し始め、ついには住民監査請求まで出しております。その裏には春日地区挙げての鶴巻荘否定の応援が有りますが、それは岡庭一雄をリニアの残土埋め立てで応援しているからして出来る事であります。「鶴巻一人が儲かっている」こんな言葉が通用するのも春日地区だけでしょう。鶴巻が儲かっているのなら月川が儲かっていないはずがなく、その月川を攻撃するのならば、まだ通用する処が有るかもしれないが。
(株)鶴巻を攻撃するのは、鶴巻荘の指定管理者から(株)鶴巻を追い出したいという事だけであるのです。追い出したいから攻撃を始めたのです。
来年で10年の指定管理契約は切れるが、瑕疵が発生しない限り延長契約は条件でありますので、何とか瑕疵を作らせようと、あれこれな手段で攻撃しているのです。
世間では、一昨年の岡庭一雄と時雄が設営した住民説明会の席で、小野社長が逆らったからだと言っていますが、そんな生易しい事ではありません。もっと陰湿で、計画的な行動であります。
鶴巻荘を阿智開発公社の運営に戻せ!
月川旅館をなぜ阿智開発公社に運営させようとするのか? それは、鶴巻荘も月川も、阿智開発公社に運営させて、岡庭一雄と時雄の集金施設にするためなのです。この二つしか金を生む阿智村の施設は有りません。この二つの施設を阿智開発公社に運営させて、しかるべき時に理事や理事長に帰り咲くのが目的なのです。
夢のつばさの現状を見れば分かるでしょう。理事役員を共産党員が占め、いつの間にか高坂美和子が辞めて岡庭一雄が理事に成っているではありませんか!!
また、夢のつばさの理事長である原一広が、ちえを出し合う阿智の会の代表として岡庭一雄の指示に従って鶴巻を攻撃させ、月川旅館を阿智開発公社に運営させろ!と議員懇談会を開いたのです。
阿智開発公社の理事と監事を見れば、皆さん共産党員でしょ! 全てが仕組まれた、壮大な乗っ取り犯罪なのであります。 令和元年8月26日
目が覚めましたか!?
まだ、運営がどうのこうのだとか、阿智開発公社は公社だとか、寝ぼけたことを真に受けて、岡庭一雄や時雄に従っていくつもりですか!?
絶対的な証拠
絶対的な証拠とは、絶対的な犯罪の証拠であります。まず一つ、月川旅館が撤退するに理由が無い。
株式会社野熊の庄月川は、月川旅館の経営が出来ないとする具体的な根拠を何も示していない。例えば、赤字経営が続き債務超過になったとか、会社を閉鎖するとか、そのような具体的な理由が何一つ示されていない。そんな状況において、熊谷村長は開発公社に運営させると決定してしまった。
賃貸借契約書は偽造されたもの
今年の3月28日に、株式会社野熊の庄月川と阿智村が、月川の施設の二年間の賃貸借契約を行っている。
この契約が解除されていない状況で、契約者の乙である株式会社野熊の庄月川が一方的に契約解除をするには、契約金(保証金)を阿智村に支払い、その上で仮契約解除を行わなければならない。契約金の支払いを確認した上で村長は議会に挙げ、議会が承認して初めて契約解除が成立することでありますが、じつは、それが行えない契約書の不備があるのです。
契約書の不備
契約金の要綱が契約書に掲載されていません。行政が交わす賃貸借契約には、必ず契約金(補償金)の条項が記されておりますが、この賃貸借契約書にはその条項が削除されております。これでは契約書が書式的不適となり、契約書自体が無効になります。行政がこの様な契約書を作ることは行政業務的にあり得ませんので、この契約書は偽装された契約書と判断されます。
もう一つ、決定的なのが契約書の丙者、智里西自治会長の署名と押印であります。
智里西自治会は、この賃貸契約の丙となることは出来ません。この賃貸契約に関して智里西自治会は何の権利も要していないからです。その上、平成30年の自治会長熊谷清示が署名押印するところを、今年度の自治会長熊谷知文が署名押印していることです。
契約書に間違いは絶対に無いことで、これを間違いだとして修正することも出来ませんので、この契約書は、絶対的な犯罪の証拠と成るのです。 令和元年8月28日
契約書偽造犯罪
私文書偽造という犯罪に成ります。刑罰は公文書偽造と同じであり、実刑判決が下ります。
熊谷知文は自治会の役員会にかけてこの契約書の丙となる承認を受けておりませんので、全くの個人的な犯罪と成るでしょう。
巻引き
熊谷時雄と熊谷知文の逮捕で、月川側は幕を下ろすでしょう。では、阿智開発公社とか村長に罪は無いのか?と言うところでしょうが、世の中そんなに甘く出来ておりませんので、心配に及びません。
今まで何度も書き出してきましたが、私は行政側でも議員でもありませんので、証拠という物が一切手に入りませんし、実際に公文書開示請求しても出してくれるはずがありません。ですから、熊谷村長自らが、証拠を表に出すよう仕向けてまいりました。
まさか確約書まで作るとは思いも寄りませんでしたが、共産党の族はとにかく頭が悪いし弱い。放って置いても思い通り動く村長を、確約書で追い詰めるなどとのことを何故やったのか笑ってしまうが、こちらとしてはまたとないチャンスになりました。
賃貸借契約書を作らせる
確約書は確かに犯罪であるが、そこで逮捕させても時雄や岡庭のたくらみは続いてしまう。だとすれば、確約書は犯罪だと知らせることにおいて、時雄側のミスを指摘すれば良いことだと考えた。それが「株式会社野熊の庄月川と阿智村には契約書が存在していない」「平成28年度に指定管理者が解除されている」「株式会社野熊の庄月川には何の権利も存在していない」 この様に、次々ブログにおいて書きだし、現状は株式会社野熊の庄月川に齟齬(そご)が有るとしたのです。 令和元年8月30日
ブログを読むのは日課
当初、熊谷村長は「下伊那の町村長からよくブログのことを聞かれ心配される」と話していた。そして、こうも言っていた。「信毎は何を書かれるか分からないので、取っている」 情報収集は敵から知れ! と言う通り、このブログを読むのは日課であろう。岡庭もそうだが時雄はパソコンを使えないからして、取り巻きたちが日参していたはずだ。
必要な契約書
株式会社野熊の庄月川は何も権利を有していない。それはそうである。二年半前に指定管理者契約を解除されたのであるからして、権利など程遠く、何を言っても通用しない。熊谷村長が寝返ったにしても、指定管理者契約を解除した事実はどうしようもないことである。
指定管理者契約は無かったことにせよ!
まあ、嘘もここまでくると見苦しさしか残らないが、岡庭一雄はリフレッシュの事業施設は地域振興施設だとして、偽の条例まで作り上げた。その上で、指定管理者契約などしておりませんと熊谷村長は開き直ったのであります。
どんなに証拠書類として指定管理や契約書を焼却したにせよ、一連の騒動(解除)は議会議事録に残っている。
契約書の偽造
時雄は慌てたのでしょう。契約書が無ければ交渉も出来ない。厨房にせよ増築にせよ、金を出して建設したのは園原の里開発株式会社であって株式会社野熊の庄月川でないと一番分かっているのは時雄であり、時雄もまた、平成17年の脱税前に園原の里開発株式会社から一切の手を引いているからして、条件など出せる状況に無いのである。
そんな状況をブログにおいて知らされたとすれば、ここはどうしても契約書を偽造しなければ成らないと考え、岡庭一雄に相談したのであります。 令和元年9月1日
慣れたもの
偽造に関しては、岡庭一雄の専売特許であります。慣れたもので、原一広に命じて時雄の手に渡ったのでありました。そして、棚田地域経営課長から得意げに議会に挙げられたのであります。
契約書の偽造は誰が行ったのか!?
この偽造契約書はまだ警察に渡しておりません。確約書に於ける公文書偽造を告訴した後で、契約書偽造を告訴するつもりです。もっとも、確約書の告訴で一連の関係者は逮捕されますので、契約書偽造については告訴する必要も無く、警察は捜査の中で再逮捕するでしょう。
契約書の甲は阿智村長熊谷秀樹、乙は株式会社野熊の庄月川代表取締役熊谷時雄、丙は、智里西自治会長熊谷知文です。証拠である契約書には、甲乙丙の三人が署名して押印しております。これだけで充分であります。この三人が逮捕されるでしょうが、逮捕者はこの三人だけで済まないことは、誰よりもこの三人の知るところでしょう。
乙の名を間違えた?
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地域振興施設条例を制定したのならば、宿泊交流施設とせず、地域振興施設とすべきである。宿泊交流施設はリフレッシュふるさと推進モデル事業での施設名で有るからして、園原の里開発株式会社との委託管理契約を結んだ契約書を元にして偽造したものだから間違えているのであります。
議会はこの施設を一般財産としたと宣言している(これも嘘)のであれば、宿泊交流施設ではそれにも当てはまらないことだ。
8月27日の村長説明会において、智里西地区の住民から指摘されたのは「ブログで契約書を見ましたが、平成31年3月28日は、まだ熊谷清示が自治会長ですよ。間違っているんでは無いですか?」でありました。それに熊谷村長はどのような応対をしたのかと言えば、「あ、そうですか。間違えておりました」であります。契約書を間違えた??・? 令和元年9月3日
寝言を言うな!
何を間違えたのか?自治会長の名前なのか?日付なのか?
もっと大変な間違いを行っております。もともと存在しない契約書その物を偽装したのであります。
契約書の間違いは偽造とされますが、この契約書が存在しうるものならば、契約書を偽造したとされるでしょう。ですが、この契約書自体が存在しないとなれば、詐欺犯罪の道具として使われた証拠と成ります。偽造より罪が重くなるのです。さあどうしましょう!? いつものように誤魔化しますか?
契約書が存在しない訳
岡庭一雄と時雄、それに熊谷秀樹は、リフレッシュふるさとモデル推進事業は過疎債とし、1/3地元が負担したと村民に説明してきた。それを裏付けるために、月川とパークランドの二つの施設だけを地域振興施設と決めつけ、それに合わせられるようにと地域振興施設条例まで偽装した。
これらのたくらみが私にバレていると気づけば、月川の施設だけを一般財産として阿智村に帰属させた。
一般財産としたのは、月川を阿智開発公社に経営させるためである。
一般財産とは普通財産
普通財産とは、地方公共団体でも何らかの理由から一般の財産を保有する事が出来ます。それらを指して普通財産と称していますが、月川やパークランドのような行政財産であっても、その目的に利用されなくなった場合には、用途廃止を行い一般に所有するとして普通財産とすることができます。
この様な事は財務省の管轄範囲でありますが、地方公共団体においても上記のような理由が明確ならば普通財産に組み込むことが出来ます。
阿智村は財務省の管轄範囲である国の財産(リフレッシュふるさと推進モデル事業施設)を普通財産(一般財産)に組み込むことは出来ていたのでしょうか? 令和元年9月5日
行政犯罪の第二弾(阿智村が潰される第二犯罪)
月川を例にとって、岡庭一雄と渋谷秀逸、熊谷時雄のたくらみを暴きましょう。
全額国庫補助事業であるのに、過疎債での補助事業だと事業書類を作り変えた。その上で、1/3の地元負担(パークランドと月川旅館のみ)があったとした。この様な操作を行ったのが平成25年、岡庭一雄最後の村政であります。
これは国の事業を偽造して、国から7,700万円騙し取ろうとした計画犯罪です。国をだまし取ろうとしたことで、既に行政犯罪は成立していますが、この犯罪が計画されるときに、園原開発株式会社(月川経営)戸沢開発有限会社(パークランド)園原観光有限会社(現門前屋)が、阿智村に負担金の名目で預けていた2,050万円を岡庭一雄が飯田信用金庫駒場支店から持ち出し、渋谷秀逸と熊谷時雄に渡し横領したのです。
ここまでの事の中で、平成28年に熊谷村長が、7,700万円を付けて、株式会社野熊の庄月川に施設ともども払下げしようとしたのです。
国にこの犯罪を届けた
平成28年度までのこれらの犯罪のうち、7,700万円の詐欺犯罪は行政犯罪のため、今年の4月3日水曜日に国の捜査機関に届けました。
国に告発するとなれば、岡庭一雄と熊谷時雄が行なった行政犯罪のすべてを届けなくては成らず、また、それら行政犯罪に付帯している刑事犯罪の全ても届けなくては成りません。ただ届けても相手をしてくれませんので、当然の事、それらを証明する証拠の全てを提出しています。それらの証拠を集めるのに、三年間かかったのです。
行政犯罪ならば、地検から挙げるものと思われる方もいるでしょうが、ここまでの犯罪は、近年犯罪史料に当てはまらないため、直接国の機関に連絡を取って告発しています。
捜査は始まっている
告発してから六ヶ月過ぎました。いつ阿智村に入るのかは分かりませんが、確実に、そして完全にやるでしょう。国を騙したとなれば、また、過去に例を見ない犯罪だとすれば、阿智村はどうなるのか見当もつきませんが、阿智村は潰され、村民が全ての負債を負うことについては間違いないと、国の機関は言いました。 令和元年9月7日
震える足元
この様な事は想像に難くなくありましたが、さすがの迫力は震えるほどでありました。犯罪史上例を見ないとは、この様な犯罪を裁くという法律が無いのでは?との不安も抱きますが、同時に、どこの機関がそれを扱えるのかが、担当された二人でも即答は出来ません。ですから「○○ではないでしょうか!?」と言えば、「熊谷さんの仰るとおり、そうなりますかねえ其処しか無いですねえ」と返答されれば、予想が当たると言うより、国家犯罪に成っているのだとの恐ろしさが先に立つのです。
警察では相手にならない
まあ、行政犯罪は警察の手の届かないところにあり、刑事犯罪での立証としてきたのですが、警察も事の重大性に気がついて無く、我が身に掛かる責任の重さに、唯々、手を拱いてきたのが現状でしょう。
警察も、長野県警察ですから、仮橋の架け替え不正受給や飯田市牧野市長の官製談合、それに阿智村の行政犯罪や刑事犯罪とくれば、何が何だかの整理もまた、思うようにはいかなかったでしょう。
逮捕はいつでも出来る
岡庭一雄や時雄を逮捕させることはいつでも出来ると公言してきました。それは、証拠が全て揃っているからです。また、熊谷秀樹村長の逮捕も造作が無い事、だが、今村長を逮捕させてしまえば、村民は混乱の中で次の村長を探すことしか考えないでしょう。議会もまた、岡庭一雄と時雄の指示において、岡庭一雄の息子や吉田哲也を村長にするとのことで動き回るのは目に見えています。
たしかに、そんなことは放っておけば良いことかも知れませんし、烏合の衆に何を説いても聞き入れないでしょうから。
そうもこうもしているうちに、国が阿智村に入ってしまったならば、結果として、村民がその負債を負うだけであって、阿智村の将来もまた、国に全てが委ねられることでしょう。 令和元年9月9日
人権を失うこと
言い訳一つも言えないし、文句の一つも通用しません。村が潰れることになれば、村民が国の金を誤魔化したとなるのです。
こんな村、潰れたっていい! 無くなったって良い。 善良な村民がこの言葉を吐くのならまだしも、共産党員が言うのであれば、それが許されるなどと思わぬ方が良い。それを言う共産党員は、この行政犯罪に関与している党員だ。お前等は、村が潰されるほどの犯罪を犯している。そして、この犯罪を裁くのは刑事訴訟法ではなく、破壊活動防止法であると言うことを肝に銘じておけ。
破壊活動防止法の処罰
最高刑は死刑、その次は無期懲役である。人を殺しても死刑になるとは限らないが、人を殺していなくとも死刑判決が下されるのがこの法律であるということだ。刑事訴訟法で当たれない犯罪であれば、この法律しか当てはまらないと知るべきだ。
破壊活動防止法は、どのような組織、または団体に適用するよう制定されたのかを知れば、阿智村の行政犯罪を裁くのはこの法律でしかないと理解できるだろう。
パソコンでもスマートフォンでも良いが、検索をして理解せよ。特に、阿智村の議員どもは、このブログを読むよりそれを検索せよ!阿智村の議員は準首謀者、または、共犯者になっていると分かるだろう。
議員はどこに当てはまるのか
最高刑が死刑、それは首謀者への判決となろう。無期懲役は、準首謀者または共犯者となる。この、無期懲役に充のが、積極的な共犯者となる議員である。
積極的な共犯者でない議員は2年以上無期未満となるだろうが、議員以外の準首謀者・共犯者も居ることからして、15年以上20年程度の懲役刑になるのでは無いか。2年以上15年未満が、智里西地区の取り巻き達と、ちえを出し合う阿智の会の積極的で無い会員達では無いか。
この様に多くの者が関与していても、量刑においては明確に分配されるから、今から準備をした方が良いと思う。(少しでも罪を軽くしようと思う奴は、警察へ駆け込むことだ。また、弁護士に相談するのも良いだろうが、飯田市の弁護士は刑事事件の経験が無いから受けてはくれないだろう)
警察の逮捕の方が軽い
破防法が適用されるのならば、刑事訴訟法で裁かれるのはその前段階である。刑事訴訟法で逮捕されなければ、破防法へと進まないからして当然であるが。
刑事訴訟法において実刑が下されるのは目に見えており、それらの刑期も加わるからして、議員らは生きてる内に刑務所からは出られないのでは無いか。 令和元年9月11日
岡庭一雄は気づいている
最高刑である死刑が適用される者は誰か? 死刑が適用されなければ誰が無期懲役になるのかは、岡庭一雄はすでに気づいているし、破防法がどの団体や組織を想定しているのかなどは、共産党の初歩的な知識であるということだ。
岡庭一雄は気づいているとすれば、この男、どのようにして逃げようとするのかを表に出し、破防法最高刑に充当するするのは岡庭一雄しか居ないと、村民が決めつけられるようにしなければ成らない。
時雄は癌で死ぬ
今から四年ほど前のことだが、すでに智里西地区において、叔父や時雄、それに熊谷操の不正や犯罪を指摘して表に出していた頃であります。
西の三悪人と称する私に対して、智里西地区住民は疑いの眼で私を批判していた。だが、中には、私の言うことが事実だとして、それらの詳細を話してくれる住民も多く居た。だが、叔父や時雄や操の三人を、揃って悪く言える者は誰もいなかったのです。操は悪くても叔父はそうは思わない。時雄は悪くても操は悪いと考えない。それぞれがそれぞれな付き合いの中で、口ごもるのでありました。
「時雄は近いうちに癌で死ぬ」そう言い出したのは私である。当然のこと、時雄を悪く言う西地区の住民とのやりとりで思わぬ口にしたことであるが、なぜ、そんな事を口走ったのかは定かでは無い。
「あんな者が癌などで死ぬわけ無い」「殺しても死なん奴だ!」、西地区の時雄に反感を持つ者はそう言い返えされたが、時雄に恨みを持つ者が西地区では一番多かったことも確かである。友人などは、何故そんなことが分かるのよと不思議がっていたものだ。
時雄は癌だ!
今から2年と少し前、突然に聞こえてきたのが「時雄が癌だって!?」「あと半年だって余命されたって!?」そんな話しが出回った。時雄は本当に癌になったのである。 令和元年9月13日
2年は持つ
時雄の癌は、瞬く間に広がった。広がったと言うより、時雄自身が流したのである。癌で死ぬという事は時雄の取り巻きたちにとっては衝撃であったろうが、時雄の犯罪を既に知っている者からは、「死んでもらっては困る。刑務所に入るまでは死なせてはならん!」との声が多く有ったのを記憶している。
それらの声にこたえるわけでも無いが、「大丈夫。あと二年は持つよ」などと、それもまた思わぬことを口にしているが、なぜそんな言葉が出たのかは自分でも分からない。
そして二年と二か月が経った。時雄の命は風前の灯火と成った。あれから二年が経っている事は確かであるが、はたして、岡庭一雄は時雄の癌をどう捉えていたのであろうか?
犯罪者の心理
岡庭一雄は時雄のことを終生の友としていたのか? これが一番の答えであると私は考えています。それほどの友であれば、岡庭一雄は時雄に村長の椅子を譲っていたのではないか!? それがどうであろう。時雄は議員を辞め、岡庭一雄は息子を村長にしようとしていた。これが誰もが知るところではないか。
10年前、警察が入るとしたことの中で、岡庭一雄と時雄は仲たがいをしたことは取り巻きたちは知っている。水上宗光もその一人に入るが、ひるがみの森が時雄の横領において潰れるとした現状において、時雄の癌をどう見ていたのであろうか!?
三年前、私の公開質問状とブログにおいて次々と暴かれる犯罪において、岡庭一雄と時雄はよりを戻している。そんな状況において時雄の癌を知れば、犯罪者として岡庭一雄は何を考えたのであろうか?令和元年9月15日
死人に口なし
共産党の奴らは共産党員しか付き合っていない。これが現状で、結婚するにしても、共産党員どうしであることは、今更な話である。
出会いの場
共産党会議もそう、勉強会と称して共産党の組合は活動しているが、其処が男女の出会いの場となっている。共産党同士がお見合いなどするはずがなく、考え方が同じであれば意気投合も世話の無い話しではないか。逆に言えば、ナンパより不純な男女交際と言える。
共産党は思想団体であることから、全てのことについて自分たちが一番正しいと考えています。ですからとりつく島も無いし議論も出来ない。これに男と女が結びつけば、異常な世界が其処に広がってしまい、常識も法律も存在しなくなってしまうのだ。
この様な関係で夫婦とも成れば、それを認めるのは教組であって、教祖が左を向けとばかし言っているからして、左しか目に見えない片輪になってしまうのです。
言っても聞かないなら手出しはしない方が良い。共産党員の恐ろしさは警察でも手が付かないし、恐れても居る。誰も助けてくれないからして、こんな族には近づかない方が身のためである。
共産党の堕落
今の共産党は政治団体であり、若い党員にとっては選挙の時にだけ活動すれば良いと考えている。だからして、連合赤軍のような内部総括もまた無くなっていることだろう。
こんな風に、思想団体の共産党は政治団体へと様変わりしたことでその体面は保たれておりますが、逆から言わせれば、内部総括するほどの理念が共産党に存在しなくなった現れでもあると言えることだ。
思想団体独特の怖さが無くなった反面、思想を前面に戦うことが余儀なくされているのが岡庭一雄の世代だと気づけば、其処にもはや政治団体の言い訳は存在していないことも分かるだろう。令和元年9月17日
時雄の犯罪としての証拠しか出てこない
阿智村が潰れるとした最初の行政犯罪はヘブンスとの賃貸借契約である。行政犯罪を認めさせるためには刑事犯罪であるとの証拠が先に必要となるが、その証拠が契約金の不明であるのだ。
実際に契約金を持ち出したのは時雄であって、叔父と二人の懐に入っているのだが、ここに証拠としての岡庭一雄は存在しない。何を言いたいのかと言えば、犯罪者は時雄で有ると言うことだ。
時雄の逮捕
時雄の逮捕も岡庭の逮捕もいつでも出来ると言ってきた。だが、それには一定の条件が必要でありました。いわゆる、岡庭に繋がる証拠は何も無い。と言うことです。
岡庭一雄を逮捕させるには、確実な証拠が有る熊谷時雄の逮捕が先であり、時雄の自白において岡庭一雄まで持って行くという、共謀により刑事責任を負うべき状況をつくり出す必要が有りました。ですから、岡庭一雄の逮捕を最終目的とすれば、どうしても共謀罪を成立させる必要が有ったのですが、岡庭一雄はそんなことは百も承知のこと、ですから、仲違いしていた時雄と手を組まなければやられてしまうと言う危機感が有ったのです。
非情な岡庭一雄
そんな状況に居る岡庭一雄が時雄が癌だと知れば、一体どのような考えに及び付くのでしょうか?
死人に口なし、では有りませんか。どの証拠を持ってしても、逮捕されるのは時雄しか居りません。だとすれば、時雄の口さえ葬れば、岡庭一雄は安泰だと言うことに成ります。
そんな時雄が癌になれば、早く死んで欲しいと願う熊谷村長の言葉の意味が、誰にでも理解できるのではありませんか!? 令和元年9月19日
岡庭一雄と熊谷秀樹
「あんな者は死んでもらわにゃ困る!」そう言ってきたのが熊谷村長です。その事が村長の口から特に聞かれるようになったのは、盗伐事件の後であります。盗伐事件において熊谷村長は何に気づいたのでしょうか。
盗伐地主の土地が道路に成っている
以前にも書きましたが、盗伐事件の当該地は二筆あります。その土地に面している三つの土地の内の二つが、何と村道に成っているのです。
岡庭一雄と熊谷時雄は、他人の土地の売り買いをし、道路として転用していたのです。その証拠を熊谷村長が見つけてしまったのです。
その頃の熊谷村長はまだ私に近寄っていまし(熊谷操の園原水道管理偽造契約書は作成していたが)たので、その話をまんま私に告げています。まあ、その道路にされているという事は熊谷村長に伝えておりまして、熊谷村長はそんな指摘にこたえる形で白状したんですけれどね。
さて本題
この道路にされている土地の地主には、盗伐事件の損害賠償が終わったらこちらを解決しましょうと伝えており、弁護士にも依頼しております。熊谷村長にも、その意向を昨年春に告げています。
被告は誰?
この事件は、地主が原告で被告は阿智村長熊谷秀樹として裁判に掛けます。今進行中の損害賠償と同じ状況で進むでしょうし、結果も全く同じになります。何故かと言えば、形状が道路に成っているだけで、登記上は地主と成っているからです。法務局の登記を否定することは、例え地方公共団体であってもできません。だとすれば、あとは、結果の結果がどうなるのか?という事です。 令和元年9月21日
犯罪者は誰だ
必ず提訴しますので、その時に詳しく書き出しますが、この事件、損害賠償請求事件だけで終わると思いますか?
阿智村が負ける
行政であろうと被告に変わりがない。道路に成っているとすれば裁判に掛けるまでも無い事だが、裁判に掛けて「賠償金の支払いを命じる」とした判決が出ない限り、行政はその支払いを行えないのです。
裁判に負けて賠償額を支払うとなれば、行政は議会にその承認を受けなければ成らず、議会は承認する代わりに村長に対して措置を行わなくては成らない。
措置とは辞職の事である。阿智村が負けるという事は、村長が措置されるという事なのです。さあ、どうでしょう。盗伐の裁判が終わればこの裁判が始まるのです。
時雄の所為にするために
岡庭一雄と叔父と時雄が仕組んだ犯罪でありますが、措置されるのは熊谷秀樹なのであります。ですから、時雄に早く死んでもらわなくては熊谷秀樹が困ったのです。
どんなに憎くても、死ねという言葉はそうそう使えるものではありません。まして村長という立場に在る者がそんな言葉を口にすれば、そこだけ取り上げても辞職ものでしょう。
ですが、熊谷村長のこんな乱暴な言葉さえ当たり前のようにとらえている職員は、いったいどこを向いて行政業務をしているのでしょうか? 腐っているのは村長副村長だけでなく、職員もまた同じ族と同じだという事です。少なくとも、一人でもこの発言に食いつく者が居れば、阿智村はこんなに成ってはいないでしょう。 令和元年9月23日
時雄が死ぬ
熊谷秀樹の願いが届いたのでしょう。時雄は癌で死ぬことに成った。こうなればしめたものと思うのは岡庭一雄と熊谷秀樹村長であります。かねてから計画してきたとおり、時雄が全ての罪をかぶって死んでくれるからです。
時雄の戦い
悲惨なものでありましょう。誰一人、信じられる者が居なく成った後で、それも、自分一人が悪者になって死んでいくのです。こんな状況において、時雄の持つ考えは、どんどん変わっていったのです。
時雄は助かると信じていた。2千万円以上かけた新薬が効いてくれたと思っていた。だからこそ、月川の増改築に執念を傾けていたのである。
リフレッシュふるさと推進モデル事業が1/3地元が負担していたを事実とした限り、7,700万円は間違いなく入る。そこに来て、村長は2億円の追加予算を組むことを確約した。だとすれば、7,700万円は濡れ手に粟で自分の懐に入る。
渋谷秀逸が死んだ今では、全てが自分の物になる。この様などんぶり勘定の目安が付いたところで、身体の異変に気がついた。そう、癌が再発したのである。再発というのとは少し違うかも知れない。新薬は抗生剤であって、症状を抑えていたに過ぎないからだ。抑えが効かなくなったというところであろうか。こんな時、時雄は何を考えていたのだろうか?と思えば、思い通りにならない現実を一番感じていたのでは無いか。だから焦った。焦った揚げ句、とんでもない間違いを犯したのである。 令和元年9月25日
死に欲
体調の変化に気づいたのは叔父が亡くなる少し前のこと、この時点では時雄の思う処は変えようがない。叔父が居るからこその謀であって、私の追求により最低限のたくらみしか残されていなかったのが現実だ。その現実はあくまでも1/3の受け取りと月川旅館を手に入れ、2億円の補助受けた増改築をやらせることであった。
叔父の死による変化
叔父が死んだ。これは私も想定外である。そう長くは無いと気づいていたのは、体の変調がここ数年続いていたからだが、もう一二年は大丈夫であると考えていたし、時雄よりは後だとして事の進め方も合わせてきた。
叔父が亡くなれば必ず時雄は変わるとしてその様子を眺めていたが、やはり予想通り、時雄の考えは変わっていたのでありました。
時雄の計算
株式会社野熊の庄月川の社長であったにしても、月川の相続は次男の孝人であると叔父は念押しをしていたのだが、叔父が死ねば社長である時雄の考えにおいて事は進められるし、時雄の考えもそこにあるとして想定しておりました。だからして、時雄の考えそうなたくらみは、すでに私の手の内にあったのです。
月川の継続
自分が死ねば自動的に孝人が社長に成る。月川が継続しても時雄の実入りは何もない。だとすれば、株式会社野熊の庄月川を潰すことを考えるだろう。
自分の子供がかわいいのは誰も同じであるが、自分の物でもない物を子供に相続させようとするのは、死に欲である。そう言う考えは、欲のある者に必ず芽生える愚かな思いであるが、死んでいく者に何を説いても無駄であるし、時雄もまた、説かれる器は持ち合わせていない。 令和元年9月27日
取り巻き迄騙す
時雄は死ぬ二日前、月川に秀文と熊谷智徳を呼びつけた。何がそうさせたのかと言えば、それはかねてから計画されていたことを再度確認したのである。
蕎麦屋の開店
以前、ブログにも書いたが、時雄は息子に蕎麦屋をやらせると計画してきています。なぜ蕎麦屋かと言えば、その前に計画していたオートキャンプ場の増設計画がとん挫したからであります。
数年前から製材クラブと同調し、現在弓の又で時雄が経営しているオートキャンプ場の増設整備計画を立て、自治会を通して村に陳情しておりました。その事業費は2億円とも3億円とも言われておりましたが、まだその時点では癌ではなかったために熊谷村長と対立するにおいて事業化が困難でありました。
癌になった時点において時雄はその計画の困難さに気づき、また、盗伐や村営住宅のつまずきにおいて計画をとん挫するしかなかったようであります。
もう一つの原因
実際はこちらの方でしょう。仮橋の架け替えを中山間整備事業に取り上げさせたことにより菜の花を植えたが、生産物で無いために蕎麦を栽培するしかなかった。試しに蕎麦屋を自治会館の厨房を使って始めたところ、花桃祭り等でも感触が良く、これならやれそうだと踏んだのでありました。 令和元年9月29日
開店資金
月川の増改築計画には、この蕎麦屋の店舗が計画されていたのです。どうして増改築に2億円もの金が要るのでしょうか? 普通の人が普通に考えれば分かるものだが、阿智村の議員には分からないらしい。勝野議員も「増改築予算は認めるが、2億円は審議中であった」と一般質問で肯定していたし、株式会社野熊の庄月川を指定管理者から解除していたことも忘れていたらしい。
契約解除した会社と賃貸借契約?
余りのバカさ加減に呆れるが、村民が何も言わないところが不自然すぎる。無関心だとは期限切れだし、警察に任すことでは無い。二年前の騒動(指定管理者解除村民集会)を忘れたというのであろうか!?
知らないうちに二年間の賃貸借契約書が出てきたが、これであれば(株)鶴巻も心配することは無くなった。岡庭一雄がどんなに(株)鶴巻を追い出そうとしても、指定管理者を解除されたにしても、月川と同じく二年間の賃貸借契約を結べば良いと証明されたことに成る。
議員の連中は、岡庭一雄の指示に従って(株)鶴巻の指定管理者を解除させての継続を模索していると思うが、そんなことをしていれば、(株)鶴巻に訴えられると言うことを肝に銘じておきなさい。議員の連中が幾ら騒いで妨害しても、契約書に勝てる物は何も無い。(株)鶴巻が契約の継続を希望するのならば、それを拒むことは法律的に出来ないのだ。こんな事は岡庭一雄でさえ知っている。だからして、(株)鶴巻から出て行くように圧力をかけていたんじゃ無いか。時雄にしてもまるで同じ事、住民監査請求など、手を変え品を変えて妨害してきただけである。
鈴木設計の計画平面図
月川の増改築計画図は鈴木設計が書いており、2億円の事業費算定も鈴木設計が行っている。その平面図を一度でも議員の連中は目にしているか? そこには、そば屋の店舗がハッキリと描かれていることを知らぬとは言わせないぞ! ここまでデタラメなことをやっておいて、村民が許すと思うのか!? 恥を知れ!馬鹿たれども! 令和元年10月1日
6,000万円は蕎麦屋の建設資金
月川の施設は村の物、そして経営も阿智開発公社とした限り、株式会社野熊の庄月川は、その時点で幽霊会社となった。蕎麦屋は月川施設の内部店舗にも、増築店舗にも成らなくなったのであります。
では、時雄は蕎麦屋をどのように建設しようと考えたのか?であるが、それは金の入りどころを見れば良い。6,000万円は阿智村から株式会社野熊の庄月川に振り込まれている。その内容は兎も角も、株式会社野熊の庄月川でしか扱えない金だと言うことだ。
株式会社野熊の庄月川を継続する訳
6,000万円もの大金が入れば会社を閉めるところに無いし、邪魔な支配人渋谷孝人は阿智開発公社の職員となった。この6,000万円を自由に使えることが出来るのは、時雄一人となったのである。
死んでいく者が何を考えるのかと言えば、子供のことしか無いだろう。そう、子供に蕎麦屋をやらせるのは、全て計画通りなことなのでありました。
株式会社野熊の庄月川の後を継ぐのは誰か?ということである。もう既に定款は書き換えられていると思うが、新しい社長は時雄の息子である。渋谷孝人の代わりに長男の秀文が役員となり、熊谷智徳はそのまま監査に止まることだろう。それが時雄の遺言であり、その通り進められるか心配になって、秀文と熊谷智徳を月川に呼んで最後の確認をしたのである。
かくして株式会社野熊の庄月川は、月川の経営から一切の手を引き、蕎麦屋の経営という新たな展開に打って出たのです。
早く蕎麦屋を造れ
当初は月川の施設内や接続として蕎麦屋の店舗は計画されていたが、月川を手放すと決めた限り、同じ敷地内の、もっとも旅館施設に近い所に蕎麦屋は建てられるだろう。
今頃は建築確認も下りている頃では無いか、製材クラブが中心となって既に積算も始め、盗伐で用意された木材がここでも使われようとしている。西の三悪人の身内や取り巻き達も、これで今までの悪行苦労が報われるとホントに信じているだろう。そして、盗伐裁判に負けたにしても、この6,000万円の内で支払が行われることを時雄から確認して、落ち着きを取り戻そうとしているのだろう。 令和元年10月3日
思い通りになるのはどっちかな
早く造れ!早く蕎麦屋を営業せよ! そうすれば、橋の架け替えによる農地の見せかけも不正受給も解決するのだと考えているだろう。死に欲に振り回されて、まだ時雄様って言っていればまだしも、時雄が死んで良かったでは何とも言えないが、議員も村長もニコニコ顔で時雄の死を語るのは、私の方が同情したくなる。
助かるなどと思うなよ
時雄の死は予想外の効果をもたらした。時雄の遺言を叶えたために、多くの隠されていた犯罪を知ることが出来た。
・確約書を用いても金が動かなくては犯罪と成らない。そして金は動いた。
・阿智開発公社に経営させることで、阿智開発公社の裏が見えてきた。
・株式会社野熊の庄月川を残すことで、関係者の関与が確定された。
時雄は死んで証拠を残し、熊谷村長と岡庭一雄が首謀者だと決めてくれた。ここまで思い通りになるは願っても無い事である。
6,000万円を支払って残念だと思われるだろうが、全くそうではない事がお分かりいただけたと思います。6,000万円を回収するに、蕎麦屋や分配で使われていた方が良いのです。何故かと言えば、使って無くなれば、財産の没収が出来る事、また、そこまでの財産が無ければ、その分刑務所に収監されることに成るからです。 令和元年10月5日
岡庭一雄、私と対峙せよ!
今もこれから先も、村民が求めるものは何かと言えば、岡庭一雄を表に出す事だろう。責任の所在は熊谷村長にあるが、こんな小者を相手にしても村民が理解する処に無い。だが、今は阿智村の最高権力者であることは紛れもないことだ。
村長リコール
解雇請求であるが、しばし首長の解雇を求めるにはリコール運動もその一つでは有る。だが、50日以内に出直し選挙を行うことが決められている限りにおいて、リコールでは解決出来るとした状況はとてもつくれない。地方公共団体の首長の首をとるは、やはり逮捕しか無いのだろうか!?
正攻法において物事を進めなければ村民が理解するところに無いと、自治法において対応しなければ法律的に解決出来ないとしてきたが、今、村民の多くが村の状況に怪訝を感じていれば、あとは村民の行動が物を言うようになると思う。
村内放映の効果
6月22日に開かれた議員による住民懇談会の様子が放映された時、それこそ多くの村民はその異常さに気がついている。岡庭一雄の取り巻き達と、時雄の取り巻き達だけによる議員との懇談会は、時雄の言うことをさも当たり前のように聞く議員らに異常を覚えた。確約書などと言う聞き慣れない言葉の中に、何をやっているのだろうという疑問も同時に感じさせているのである。 令和元年10月7日
極めつけは議会一般質問
8月29日の臨時議会の様子を放映で目にした村民は、前よりまして疑問を唱えだしたと聞く。叔父や時雄の死が解明できない不安を掻き立てたのかもしれないし、怖さも無くなったのかもしれない。岡庭一雄は時雄の様な怖さを感じさせないと人は言うが、恐ろしさでいえば時雄の数倍も上回っている事に気づいていないだけである。
昔話
私も知らなかった話しで、昨日聞いたばかしのほっかほかの話であるが早速書いてみます。
上原耕平をご存知か?村会議員として三期か四期やったと思うが、時雄の子分として悪名高い男である。私とは中学の同級生であり、ご多分に漏れぬバカであるが、鈴木設計の原と同じ地区と言う事で、官製談合や裏金においての関与もうかがわれる臭い男である。
俺は金はもらっていないなどとのたまうが、金を貰わなくても便宜供与に成る事を知らない愚かな男でもあった。時雄の衣を借りなければものも言えないが、員数合わせとして利用されていたことも気づいていないだろう。まあ、悪口はこのくらいにして本題に入ろうか。
平成大合併
2005年(平成17年)ごろのこと、阿智村は浪合村と合併し、その後、清内路村とも併合合併していますが、それら合併の流れは岡庭一雄と共産党が作り上げたものだという事に村民は気づいていない。
村においての生き残りは合併せずしての将来性は無くあったが、10年先までの計算は成り立つものとの算段は確かにあった。しかし、その様な計算ずくならまだしも、その陰に隠れるしたたかな思惑が多くを占めていたこともまた確かな事でありました。 令和元年10月9日
手放せない権力
飯田市との合併希望が多かった阿智村民の気持ちは、知らぬ間に、清内路村・浪合村とに限定されていた。なぜならば、最初から「飯田市との合併が良いか、下條・浪合・清内路の隣接する村との合併が良いのか」の、二者択一のアンケートであったからであります。
この様に作為的な進め方に疑問を持つ村民は多く居たと思うが、そこが権力の行使というもので、一般住民には為す術も無かったのです。私は当然アンケートそのものを批判してアンケートに答えず意見を書いて提出したが、例の如く、アンケートのデーターは見せずして、近隣村との合併を望む声が多いと結論されただけでありました。
平谷村は眼中に無し
各村の起債比率を列記して合併資料としていたが、下條村は群を抜いており合併話などどこ吹く風でありました。伊藤喜平村長曰く、「阿智村と合併?岡庭にその技量があるか?」と、まるで相手にも成らないありさまで、岡庭が権力を手放すはずが無いと見切られていたのです。
浪合の伊藤村長の決断は早かった。それは別の事情も有ったようですが、飯田市への併合を強く希望したのです。飯田市は当たり前の対応で「阿智村を隔てていれば難しい。まず阿智村と話しを進めるのが先」としたのですが、それがいつの間にか「阿智村と合併してから」に変えられたのでした。
岡庭一雄は、飯田市が浪合を受け入れれば阿智村は生き残れないと覚悟をしていましたが、清内路村の三号桜井久江村長と個人的(共産党員同士)に合併を進める中で「財政破綻している清内路を助けると思って阿智村との合併を考えてもらえないか」と、伊藤村長に懇願しているのです。 令和元年10月11日
寝物語
岡庭一雄は桜井久江と二人して、阿智村と清内路村の行く末を描いていたのでしたが、その赤く染まる夢を砕こうとしたのが平谷村であったのだと、つい最近知ったのであります。
平谷村の住民投票
平谷村は飯田市との合併を村民は望んだ。だが、やはり飛び地の状況においてとん挫したのであるが、浪合村とはかなり様子が違っていたらしい。
平谷村が飯田市との合併を望んだのは聞こえてきていたし、浪合村と同じ様に飯田市がお断りをしたものだとも思っていた。その結果、やむを得ず合併を諦めたものだとも思っていた。実は、そこがそうでは無かったようだ。
阿智村に申し入れしていた!
平谷村が飯田市に断られたのは浪合村と全く同じことで、まず阿智村と話を進めろとの事であったという。そう言われればそうである。飯田市が浪合村と平谷村それぞれに違う条件を出すわけは無いし、出来る事でもない。だからして「阿智村に合併を申し込んでいたんですよ」と聞かされれば、話としては不思議でも何でもない事であるが、私としては驚く事実でありました。 令和元年10月13日
なぜ合併しなかったのか!?
平谷村が阿智村に合併を申し込んでいた? この話、村民は皆さん知っておりましたか?
浪合村よりは少し申し入れが遅かったようだが、岡庭村長はその申し込みを受けたという。それも当然であろう、浪合村は受けておいて平谷村を断る訳には逝かないだろう。
岡庭一雄の野望
岡庭一雄は桜井久江との寝物語を成就することが一番の目的である。それを可能とするには、まず飯田市との合併を回避するところから始まった。その時点では平谷村の意思表示は飯田市との合併であるが、清内路村はどこと合併するかの村民アンケートは行っていない。(飯田市との合併を望む村民が多かった)
桜井久江村長が村民アンケートを行わない理由は、飯田市との合併希望が多く成れば阿智村と一緒になれないという危機感である。浪合村も平谷村も、そして清内路村までが飯田市との合併を望むのであれば、阿智村はそれを拒めない状況になってしまう。せっかく成れた共産党の村長の座が、合併により失われるとの危機感は相当なもので有ったろう。だからして、清内路村の動向が一番の鍵であったのだ。
清内路の事情
平谷村も浪合村も、そして阿智村も、若い住民や経営者は飯田市との合併を望んでいた。村と市では全く違うと言うことは、これから先を考えれば当たり前の事であろう。権力を手にした者は全くの逆であり、感情論を合併問題にすり替えれば年配者は着いてくる。それこそ共産党の出番であったのだ。
清内路村の状況はと言えば、財政破綻において国が乗り出してきていた。金が無い、合併するには金が無ければ受け入れてくれないとしたのは岡庭一雄である。清内路村のような小さな村が金など有るはずが無い。合併で無く吸収されるだけで有りがたい話しを逆手にとって、清内路は受け入れてくれないと宣伝したのである。 令和元年10月15日
やくざ議員の登場
平成大合併である。10年先は生き残れないという国の発信はやむを得ないとしても、合併無くして越せる状況はどの町村にも無かった。特に、西部四か村は合併ありきで進められていたのであります。
岡庭一雄の姑息な手段
清内路村は共産党だらけ、阿智村に非常によく似ております。そこに来て桜井久江が村長ともなれば、その先に見えているのは赤い村への嫁入りしか考えていないのであります。財政破綻において村が終わる事を理由にして、合併したくないとのモーションは村民に見せかけだけであった。阿智村と一緒になるは岡庭一雄と桜井久江の内緒話である事に気づいている者は誰も居なかったのではないか。
平谷村からの申し入れ
平谷村から申し込まれれば、駄目だとか嫌だとは絶対に言えない。ではどうしたのかと言えば、平谷村に鉄砲玉を送りこんだのであります。その鉄砲玉が時雄と上原耕平であったとは、言わずもがなの驚きでありました。 令和元年10月17日
恫喝!そして足を出す!
時雄と上原耕平とくれば、これが議員かと疑いたくもなるが、共産党の攻撃部隊ともなれば納得もいく。平谷村とすればどこの馬の骨だとの事だが、岡庭一雄村長の名代だとすれば無下にも出来ない。
殴り込み
時雄と上原耕平は阿智村の名代として平谷村へ乗り込んだそうだ。村長を前にして「阿智村への合併申し込みを取り下げろ!」と大声を出して恫喝したそうだ。村長は震え上がったという。そして阿智村との合併協議は無かったことに成りました。
岡庭一雄は村長の立場において断ることは出来ない。かと言って飯田市との合併を望んでいる状況の平谷村を受け入れれば、飯田市との協議も進めなければ成らない。浪合村に続いて平谷村もと成れば、阿智村が自立だと叫んでもまとまる話ではなくなり、それこそ清内路村桜井久江村長との夢は叶わなくなる。
この話を最近聞いたが、岡庭一雄は空恐ろしい策略家であるということと、時雄と上原耕平は何たる恥さらしな人間だということが今更ながらに感じる事となったのだが、そこに村民の意思は全く存在しないし、共産党支配の村が強く確立していくだけであったのだ。
手が付くはずがない
この様な阿智村になってしまったのは確かに共産党の所為ではあるが、そうでない村民であったにしても欲得の中で岡庭一雄に群がった結果であることはいがめない。誰のせいだと言ってはみても仕方ないが、負担が目に見えればそういう村民こそが騒ぐのではないか。 令和元年10月19日
阿智村の終演 序章のコーナーを補足して書き出します。
時雄の詐欺内容と税理士弁護士の不良内容
簿価(帳簿価格)が令和元年8月末で3,880万円有るとして、それが株式会社野熊の庄月川の財産だとされて令和元年9月9日に村から支払われている。6,000万円の内訳に記されているが、ここで二つの疑惑が出てきます。
一つ目の疑惑
ひとつは、建物の帳簿簿価の金額が変わっていると言うことであります。臨時議会において建物価格として議会承認受けた価格は3,880万円であるが、吉川議員が一般質問した状況においては14,975,915円に変わっております。
こんなバカなことがあるのでしょうか!? この予算を通すために臨時議会を開催したのですよ!3,880万円が帳簿簿価であるとして議会が承認したんですよ! 議員らは何を根拠に承認して、どのような理由を認めて金額の変更を了解したのですか? このやり取りは全て村内放映がされているんですよ。
二つ目の疑惑
臨時議会においてのれん代を支払うとして900万円が臨時議会で承認されています。のれん代に金を払う? どなたもその様な疑問を持たれるのでは無いでしょうか!? のれん代とはいったい何なんでしょうか?それにのれん代に金を払うなどと言うことが行政として出来るのでしょうか? 令和元年10月21日
弁護士と税理士の責任
のれん代とは賠償額と純資産の差額であります。無形資産でありますので、こののれん代を支払うとなれば会社の将来性を試算しなければ算定できないとされています。
企業買収においてはネームバリューとかメーカー名とかにおいて、無形の資産価値が取引の最大条件となることがありますが、企業でも無いのに、野熊の庄月川にその様な価値が見いだせるでしょうか? 無理矢理付けたにしても、そこは行政で有りますので根拠が必要だと言っているのです。
こののれん代も、臨時議会で承認しておきながら実際の支払明細から消えております。川島弁護士もその無理さに気づいて削除したのでしょうが、臨時議会では弁護士が交渉した事を前提として承認していますので、川島弁護士の責任は重く、相当な処分がそれなりの機関から成されるでしょう。
税理士の責任
脱税では無い任意調査だ!建物の帳簿簿価は財産だから村が買え! 仰るとおり脱税ではありませんと議長は陳謝した。帳簿簿価で言い値で買い取りますと村長は購入した。
これら二つのことに使われた資料は、下平伸次税理事務所が毎年作成しています決算報告書からで有りますが、これらの資料提供を実際にはしておらず、時雄が勝手に村長や議会に資料提供したとしても、その責任は下平伸次税理事務所にある。
現行犯とはこの犯罪
岡庭一雄と熊谷秀樹村長はバカなことをしたもんだと何度でも言うが、阿智開発公社へ移行するとした今回の騒動は進行形の犯罪である。それらを証明する数々の証拠を作り出したのが川島弁護士と下平伸次税理事務所ということになるが、かりにも資格有る者達がこの犯罪に気づかないと言うことは余り有る。
川島弁護士は資料の読破力が無いし、下平弁護士は不正や犯罪の見識範囲が狭すぎるのだが、ここに来ても気づいていないのは哀れとしか言いようが無い。 令和元年10月23日
税務署は知っている
もうすっかり手遅れだが、下平伸次税理事務所には言っておく、熊谷村長が、株式会社野熊の庄月川社長渋谷秀逸が平成18年に脱税したとして指定管理者を解除したときは「下平伸司税理事務所に確認をしました」と発言しており、また、月川の税務申告は止めたらどうかと進言したとも言っている。これらの詳細は税務署にも国にも伝えておりましし、月川には二度も三度も調査に入ることは出来る事として説明も受けております。時雄が会社の帳簿を持ち出すことは自由であり、それをどのような手段に用いたとしても時雄の問題でありますが、不正や犯罪に扱われたとなれば、下平伸次税理事務所は何も関係ないとして横を向いていられるでしょうか?
時雄の相続税
時雄の遺産相続は木下司法書士の手において進められているでしょう。もうすでに相続の一切は済んでいるかも知れません。他人の遺産相続などに何の口を挟むのかと言われるかも知れませんが、そこは大いに関係が有ります。時雄の遺産には、株式会社野熊の庄月川の社長遺産も含まれるからであります。少なくとも役員報酬を受けている状況において、阿智村から6,000万円もの入金があるとすれば、その金の出所(正当な支払)や会社での受け入れについて、税務署は徹底的な調査が行える、またとないチャンスが来たからであります。二度も三度も入る事は出来ると税務署は言ったが、相続税にかこつけて入るとは願っても無いことで有ろう。
会計検査院にせよ、飯田税務署にせよ、案外に国は着々と進めているではないか。 令和元年10月25日
熊谷秀樹の税務感覚
税金のプロだと称した者が、村の金の扱いについて戸惑うことなど無いはずだが、月川を買い上げる事の中において、株式会社野熊の庄月川側の税務申告に不備が出ることは考えなかったのであろうか?
弁護士に依頼したからと言ってそれは単なる交渉であり、金額の裏付けとは成らない。金額の裏付けはあくまでも精査されている資料に基づき行うものであるし、税金を使うのだからして村民への説明も資料を持って行うものではないか。議員は村民の代表としてそれらの資料に目を通し、対価として評価価格と見合うと確認しなければ成らない。
見ていられない
吉川議員以外の全員が起立して月川の買い上げを承認したが、起立した議員は何を確認したのであろうか?弁護士が時雄と交渉したという訳の分からぬ説明で何が確認できたのだろう?
唐突な臨時議会を開催して予算承認を強行したが、購入費の一部でも不備があればすべてが破綻する。その時には言い訳もなにも通用しないし、待っているのは懲戒処分と刑事訴訟法による処罰だけである。
相当な覚悟をしておけと忠告をするが、このままで済むはずが無いと思うのは、すべてはこれから始まるということである。 令和元年10月27日
弁護士への依頼
時雄の言い値で金額を決めるのであれば、弁護士は不要ではないか!? 費用対効果とは村の事業で無くとも税金が使われれば村民に問われることである。熊谷村長は川島弁護士に勝手に依頼したが、川島弁護士は実際に時雄との交渉を行っていない。それらの事実が判明すれば、そこだけで不正は犯罪と成る。
川島弁護士が何も話さなくとも費用対効果で精査をすれば、時雄の言い値で買い取るに弁護士は不要と判断される。川島弁護士を通用させたというのであれば、時雄との交渉記録を開示して、如何に村民負担を軽減することに弁護士が役だったのかを証明しなければ成らない。はたしてそんなことが出来ますか?熊谷村長、放っておいても法的に説明しなければ成らないときは必ず訪れますよ。
下平弁護士はどこに消えた?
まず熊谷村長が答えるべき事は、顧問弁護士だと言ってきた下平弁護士を横に置いて川島弁護士に依頼した理由を説明することにある。未だかつて顧問弁護士は下平弁護士だと明言している限り、そこは避けて通れることではない。だいたいにして、時雄の顧問弁護士が下平弁護士であって、月川旅館の一年間の延長を求めてきたのは下平弁護士であるし、下平弁護士自身が「平成29年をもって阿智村にも月川にも一切関与していない」と発言していることはすでに判明していることである。(証言記録有り)
株式会社野熊の庄月川が相手の株主権確認請求の裁判を最後に手を引いたことは分かっていたが、どこまで行っても熊谷村長の嘘つきは尽きることは無い。岡庭一雄と全く一緒だが、どこまでも岡庭一雄と一緒で居ていただきたいものである。
熊谷村長が弁護士を入れて、時雄が弁護士を入れずに相手をしたとはとても考えられない。下平弁護士は阿智村からも時雄からも手を引いたと言っている限り、川島弁護士に依頼したのは時雄では無いのか。それであれば全てに納得いくが、時雄が依頼した弁護士に村長がお金を払ったとなれば、それはもうめちゃくちゃな話しになってくる。 令和元年10月29日
嘘で固めた阿智村議会
浪合の圃場整備の件を振り返れば、弁護士同士が話し合っての結論において、偽造承諾書を作成したY職員がその土地を購入したとされている。Y職員は辞職したが、この時、本当に弁護士は双方に存在していたのか?
まず、弁護士同士が話し合っていると言うことは熊谷村長の口から直に聞いているし、実際に議会でもその様に話し合われている。だが、一介の職員が弁護士に依頼をするのであろうか?それに、Y職員は承諾書の偽造をしたとされているが、賠償請求も出されてもいない状況において行き成り弁護士となるのであろうか? 盗伐事件を例にとっても、地主
圃場整備の地主の要求は何か?が弁護士に依頼したのは、全ての証拠が揃ってからである。証拠も揃って賠償請求できると判断した上で初めて弁護士に相談しているのである。この段階にあらずして弁護士に依頼することは無いし、弁護士であったにしても訴訟を前提として引き受ける限り、確信できる証拠の存在が不可欠である。それにもましてY職員は職員であるし、それも圃場整備という事業を遂行する上での業務行為であり、仮に偽造が事実だとしても、地主が訴える先は阿智村長としかならない。Y職員は訴訟相手とならずして、承諾書偽造が確定した時点で阿智村が刑事告訴する話しである。
遠方に居住していて連絡が不十分であったとされているが、仮にも長野県が事業主体の圃場整備である。県が一言も発せずして圃場整備が県の事業となるはずが無い。数年前から地主組合が出来ており地主組合の要望に沿って進められてきた限り、例え遠方の地主であったにしても行き成り工事が始まったとはなるはずがない。
この様な状況は熊谷村長に限らず、議員達も把握していた。なのに、双方が弁護士を入れて話し合っているなどとはあり得ない事である。あり得ない事を事実としたのはいったい誰か!?熊谷村長しか其処に居ないということを、誰よりも知っているのが時雄と岡庭一雄であった。
岡庭一雄もそうであったが、困ったときには弁護士の登場である。その時いつも下平弁護士であるが、浪合圃場整備に登場した弁護士はいったい誰なのか?其処を明確に答えるのが熊谷村長であるが、存在しない弁護士を登場させた限り、答えることが出来ないのが熊谷村長である。 令和元年10月31日
嘘つきは泥棒の始まり
泥棒は嘘をつくを地で行ったのが時雄と岡庭一雄と熊谷村長である。浪合の圃場整備で味を占めたのであろうが、同じ手が通用するのはお馬鹿な議会だけであることに今さらながら驚いてしまう。
「川島弁護士が時雄の入院先に行って話を付けた」と熊谷村長は宣言して臨時議会を開いている。川島弁護士は面会謝絶の病室をいったいどのような了解の元で訪れたのか。飯田市立病院の面会謝絶の入院患者を行き成り訪れるというのには、少なくても病院側の許可が要る。はたして、川島弁護士は弁護士の倫理として契約金額も決まっていない依頼を引き受け、面会謝絶の患者を交渉先として訪れることが出来るので有ろうか?
この様に、一般的な判断においても川島弁護士が時雄の入院先に行って交渉をまとめると言うことはあり得ない。しかし、熊谷村長はハッキリそれを事実として臨時議会で月川の購入を決めている。この件において村長や議会は済んだこととしているが、済んだことであるからして一つでも間違いがあれば、それは最早不正や修正で無く犯罪と確定されることになる。この犯罪は刑事訴訟法においての犯罪であり、村長以下議員の逮捕も確定する犯罪である。
川島弁護士に確認すれば分かることで有るし、弁護士費用の支払いを受けていれば業務内容の説明責任もあることだ。また、事実で無いことは発言できないし、事実しか答えられないのも弁護士の資格である。
熊谷村長よ、毎日読んでいると思うが、これは脅しでも貶める事でも無い。親切に忠告されていると理解した方が良い。もうすぐこれらの嘘が正式に表に出て行くことになるが、そこまでは岡庭一雄と頑張って抵抗してください。余りあっさりだと村民の理解が深まりませんのでね。 令和元年11月2日
帳簿簿価の絡繰りとのれん代
村の金は税金であり国の金である。村はこの金でしか扱えないが、国の出先機関だからして扱えるのだと今一度認識すべきであろう。
村の金の出入りに税務署は関係ないが、支払先には税務申告が義務づけられていることは言うまでも無い。その事を考えていれば、今回の月川権利購入は出来る事ではないし、必ず不備が出ると気づいたはずだが。
税務申告
株式会社野熊の庄月川はまだ存続しているという。まあ、金が入った今では閉鎖することの方が困難であるからして無理も無いが、蕎麦屋を経営するとするにはかなりな投資が必要であるようだ。まあ、税金を払えるだけは残しておいた方が良いと忠告しておく。
阿智村から入った6,000万円は全てが収益となるはご存じだと思うが、給料をもらう者が居なく成った株式会社野熊の庄月川は、6,000万円に真面に税金が掛かることは目に見えている。税務署には私から親切に届けてありますので教えていただいたが、最低でも1,500万円程度になると思う。不正な金であっても税金が掛る事により、それは確かな物になる。その確かな物が何だと言えば、株式会社野熊の庄月川は、閉めても継続しても金が掛かるという事であり、村側に一つでも不備が出れば、6,000万円は全額返さなければ成らない。時雄の頭が良かったのか、渋谷孝人や熊谷智徳がバカだったのかが分かるのは、そう遠くない話であろう。
決算報告
帳簿簿価は決算の棚卸し金額であります。だからして帳簿簿価に建物償却基礎金額が載っている事は当然で有りますし、それこそ税金対策のもっとも効果的な簿価でもあります。村の建物を株式会社野熊の庄月川の物だとして簿価としても全く問題ありませんし、税務署も認めております。売却資産として帳簿簿価金額を村に掲示しても、村が認めればそれで良しとなります。ですが、今回の月川資産や権利買い上げに対して何も問題が無いのか?といえば、其処は少々問題が出てくると言わざるを得ません。それは何かと言えば、それら資産と権利の査定をした者が、川島弁護士であるからです。 令和元年11月4日
ジャーン!!
阿智村は、川島弁護士から査定資料をいただいているのでしょうか?
この資料の開示請求を行っても、間違いなく詳細な資料は開示されないでしょう。なぜならば、そんな資料は存在していないからであります。
仮にも川島弁護士が160万円余りの業務費用を契約の上いただいているのであれば、その業務資料を阿智村に提出していなければならない。その業務資料というのは、川島弁護士が160万円の根拠として見積もりされている課目であります。その資料の作成業務が弁護士に係る費用であって、その資料を元に阿智村議会が承認したことになっているからです。
時雄の入院先に出向いて交渉したのを事実としたければ、それらの交渉記録が存在していなければ成らない。弁護士とあろう者が口先だけで交渉をまとめられないは承知のはず、必ず時雄の署名を取り、交渉の事実を互いに確認しなければならない。それらの書類が阿智村に提出されていることが、最小限の証明である。仮にも死期が迫っている者が交渉先人であれば、尚更のことであろう。
腐った議員ども
臨時議会の放映を見れば棚田地域経営課長がそれらの内訳を読み上げているだけだが、事前に全協においてそれらの資料について協議が成されているはずであります。それらについて間違いや疑問が有れば臨時議会に挙がってくるはずがありませんので、其処は各議員が確認されていることでしょう。
吉川議員は起立しなかった
吉川議員以外の10名は6,000万円の買い上げを妥当だとして起立して承認しましたが、なぜか吉川議員は承認を拒否しました。理由を聞けば、6,000万円の詳細記録の確認が取れなかったということでした。いわゆる、川島弁護士が作成した査定資料が無かったということです。
そんなことが有るはずがありません。議員であれば何を根拠に承認するかが必要な事で、課長くんだりが臨時議会で読み上げたにしてもそれは確認していることには成りません。吉川議員だけに弁護士の資料が渡されなかったのであればまだしも、一度も議会会議に欠席したことが無いのですから、それはあり得ないことであります。 令和元年11月6日
資料の存在が運命の分かれ
吉川議員以外の議員らは、この川島弁護士が作成した月川の資産買い上げ資料が無いと成れば、それだけで辞職ものであります。
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いよいよエンディングソングが聞こえて来ましたね。感性の悪い方々でも微かに聞こえてるんじゃない?どうも議員の多数の皆様は耳に栓をしてるみたいで困ったもんですね。
まだまだこれからですが、確かにエンディングの幕は開きました。
耳に栓していれば、目にも見せましょう。
えっ!と思う檄文の書き込みが多い、いよいよ来るものが来ると認識しています
来るものが何で有るか分かりませんが、来たるべきものは必ずやってきます。それが社会です。
ここに至り警察来てくれると良い等と思っている村民多数とのことだが村長議員の皆様は今まで放置して来た責任問われるじゃないゴーン対NISSANの関係と一緒。最終的にはNISSAN関係者も責任問われます
責任が取れる村長や議員であれば、こうなっていないでしょう。
先祖代々の農地を荒廃地にならない様、少しばかりの貯蓄をやりくりして守り続けています。村長さん、農家が集団になって経営をするくらいの協力はしますので、一億円ぐらいの振興金の予算づけと、永年助成金の契約をお願いしたいのですが、庁内で検討してください。と、じいじが言っています。また、月川さんや西の団体は特別なつながりがあるのだよ とも申しています。
特別の繋がりで二人に流れた金は、村民の血税です。
それを良しとしている村民が多い事に驚かされます。
もしかしたら、来るべきものも「村民がそうならいいじゃん」てな感じですかな。
いよいよ書き込み恐ろしく成って参りました議員村長他力本願で放置では責務問われますよまたそれだけの責任あると思う神頼みでは何も解決しません行動起こさないと。
仰るとおり、村民が行動を起こさなければ終わらせることは出来ません。
他力本願さんの言う事的得ていると思います。阿智村はT.O.一番悪いがそれに怯えて何も出来ない方々しかも日産と違い外部告発ではねーしかもそれを隠蔽しょうとする方々酷いですねー
炎上!?
長野県の事業ですから阿部知事の責任です。
阿部知事の進退問題になるでしょうが、岡庭や時雄は民間人ですから何も関係ありません。
岡庭と時雄にしてやられたのは、県と熊谷村長でしょう。
渋谷秀逸と時雄の横領犯罪の極め付きは、契約金1,000万円+600万円とリフレ負担金2,000万円の着服です。
2月21日に西地区の村政懇談会が有りますから、其処に出向き、村長を追及しましょうか!?
星さん、どうでしょうか。私は犯罪を許しません。警察に行く前に、堂々と突きつけますよ!
村長はすべてを私から聞いていますから、それはそれは見ものになりますよ!
信毎と南信州も呼びましょうか?
誰も納得しないでしょう。
村長も承知の上ですから、村政懇談会では詳細を話さないとしています。
何処の自治会がそれを追及するのか!?
追及できる自治会が多く成れば大問題となりますので、その時がチャンスです。
チャンスとなれば全ての犯罪の証拠を村長に突き付け、辞職勧告いたします。
ちょっと前鶴巻の事で賑やかに成ったが月川でも代表月収100万円とのコメントあったが本当かいな?
月川はたくさんもらっても鶴巻は許せないってか?時もでたらめばっか言ってんじゃねえよ
鶴巻を指定管理から外さないと月川が残れないからです。
原佐代子議員まで鶴巻の小野さんを攻撃していますね。
岡庭の力は相当ですよ、赤を赤黒くさせてしまうんですからね。
小野さんも岡庭には逆らえないと言うことは、共産党での上下関係ですね。
月川さんに9千万円の予算をつけたとの書き込み本当ですか。9千万円を月川さんに支払うという事ですか。よく理解が出来ないので、詳しく説明してください。
本当のことです。熊谷村長が何故そんな馬鹿なことをやるのかは分かっています。
熊谷村長は、それをやることが犯罪だと知った上でやっているのです。
行き着く先がどうなるかが分かっていなければ、そんな馬鹿なことはやりません。
一打逆転の大ばくちですが、国にそんなことは通用しません。
月川に寄生する超強欲寄生虫。駆除するのに処方間違うと村まで痛めます欲は限りなく。
時は金なり、の方ですか?
時雄はひるがみの森で親の金を食い尽くしてますから、実際には一文無しなんですよ。
苦労して自分で金を稼いだことが何も無いですから、人の金を搾取するとした考えしかないのです。
泥棒は生まれついてのもの、そうでなければ悪い事が出来ません。
一度は取り止めに成った月川に渡る大欲橋、工事始まったとのブログ読んだが何故許可に成ったのか不思議。県担当者何か脅されたのか?弱味あったのか?先々問題にならねば良いが危惧してまっせ。
ブログを読まれていればお分かりいただけると思います。
恵那山の麓での村揺るがすこの問題村長何時から変身してしまったのか益々困難な道自ら選んだのか。目的は何処か聞いてみたい。
村長は何も変わっていません。
岡庭の傀儡だと誰もが思った、その通りでありました。
困難な道は確かにそうですね。犯罪を隠して岡庭を守るのですから困難極まりないでしょう。
目的?
警察に捕まるより、村を潰して助かろうとしているだけです。
阿智村と日産ひっかけた書き込み見られます確かにゴーンが一番悪く内部告発から表に出て来ました阿智村は一番悪いコンビOTですが内部告発出来ず外部告発しかも未だにOT擁護では笑い話後々道義上責任大有り
月川は村の施設と言うより国の施設です。国庫補助なのですから当たり前です。
その施設を指定管理者制度に当てはめたのは、渋谷秀逸の横領による脱税で月川旅館を管理させることが出来なく成ったからです。
この時点で岡庭一雄による犯罪が確定しているのですが、ご存じの通り岡庭一雄はただの村民、阿智村の犯罪と成ったのです。
阿智村の犯罪と成ることは、まさしく熊谷村長の犯罪と成ることです。警察は村長を逮捕するしか有りません。
逮捕されると知った熊谷秀樹は当然のこと、逮捕されまいと考えたのです。
逮捕を逃れるためには指定管理者を解除したとするだけとしておいて、払い下げを行うことにしたのです。
指定管理者を解除したとしても払い下げの相手を変える分けではありません。
ですから、払い下げが出来る相手とするために、100%国庫補助事業を書き換え単独補助事業としたのです。
単独補助事業にした一番の目的は、3割地元負担が有ったとすれば、その3割は株式会社野熊の庄月川が負担していたとなるのです。
3割負担していたのだから3割返すのは当たり前だとの根拠をつくりあげたのです。
これは、国の機構を利用して国を騙すとした大犯罪なのです。
今現在、月川を改修するとして9000万円の事業費が盛られたようです。そして、来年度予算に組込、村政懇談会で全体予算を説明する中で実行しようとされています。
議会は岡庭と時雄の指示を受けてこれらの計画に協力をしております。
信じられない話しですが、全て事実です。
何としても阻止しなくてはなりませんが、村民が立ち上がらなければどうしようもありません。
今の地位にしがみつきたいは今までのことでした。
今は、村長責任にならない方法を模索しています。
議会だよりにもあるように「地元に任せ・・」「地元と協議し・・」として逃げております。
吉川議員が証拠を持って質問したことに、答えられない村長に一体何が有るのかを想像してみてください。
その想像が当たっていることを保証いたします。
このブログの主役は岡庭と時雄の両者でしたがいつの間にか熊谷村長に交代したようです。良い役だった村長が悪役も演じれるとは驚きですが観客の村民も確りマインドに掛かっているのでまだまだ物の本質見抜けずストーリーが読めないようです。
岡庭と時雄が全ての犯罪を行ったのですから、その面での主役の座は譲れないでしょう。
熊谷村長は村長なんですから、行政犯罪の主役は間違いなく熊谷村長です。
岡庭や時雄の犯罪を理解している村民は、本質に気づいております。当たり前ですが。
西は水清き郷、欲深い郷ですな。大金が行方知れず、他人の木も切ってから指摘されると間違えたで通るとは不思議な郷
泥棒は誰でもそうでしょう。間違えたとか知らなんだとかね。
でも、盗伐した製材クラブは「間違えて切った」を否定しています。
「ここは地主の土地でも木でもねえ!」 なんてね
となれば、渋谷貢の土地だ、木だとして障害木申請したのは、偽造して申請したという事になりました。
偽造して補助金をせしめたと成りました。間違いなく詐欺犯罪で逮捕です。
もし捜査入る様ならどう村対応するのでしょうか?村ひっくりかえる程旧権力者の意向で護って来た方々は小さくなり当然議員は辞職下向いて歩かなければ成らず文書改竄した職員は庁舎去らなければなりませんどうなんでしょうか?
村が無くなろうとしているのに取り巻き議員など問題じゃないですよ。
関与していない職員は去る必要は無いですよ。
関与した職員であっても、事実を正直に話せば大丈夫ですよ。
熊谷村長を信じるか吉川議員を信頼するのかが、分かれ目でしょう。
ことわざ多々ありますが西のドンに。このことわざ送ります。時は金なり
書くも書いたり書かれた人不満ある人いると思うがまあまあしょうがないんじゃない?本文ブログで尽きぬ泉の如くページ増えてまたそれについて書き込みも増えそう。まあまあニタニタして拝見させて貰ってます
章さんに進言します。阿智飯田長野と戦線ちょっと広範囲に広げ過ぎではないですか、歴史的にナポレオンやヒットラーに学びまず阿智村改革に集中してください。
そう言うあなたは飯田の方のようですね。
飯田も阿智村と同じ道をたどりますよ。
違いは、市と村の差でしょう。
月川問題ビックリするような展開まさに寝耳に水。村長いつの間にかハンドル系統壊れてしまったか?此では岡庭時代に逆戻り。
岡庭のナビセットで、目的地に向かって熊谷村長が運転しています。
GPSの操作は私がやっていますのでご安心ください。
章さん西起源の悪習を次々と表に出しているが、まだまだ懐には爆弾が多々有りそうな感じ。ただ悪のOTコンビが強力で威嚇し陰で君臨しています。以前は章さんの孤軍奮闘でしたが今はかなりの人が章さんの言っていることを理解示しています。頑張れ!
村長が思ったより早くぼろを出してしまったので不発弾が残りそうですが、事後処理が出来ますので慌てておりません。
月川に一億近い資金を充当する?こんなうわさが流れてきたが、本当の事なら許されないぞ。役場係長以上の職員が検討しての結果でないと決定されない事だと言われている。本当の事なら異を唱えたい。また、議長始め行政も賛成しているという事だ。議長は西のドンとの深い関係だとか?近頃章氏の書き込みがまんざら嘘ではないと感じている。
本当です。一般予算に入れて議会承認するようですよ。
吉川議員は一人で反対しているようですが、勝野議員は始末を着けて吉川議員に協力すべきです。
林清子議員も犯罪を行った岡庭に従っていないで、寺田議員と共に共産党会議に掛けてくださいね。
實原議員も体裁ばかし口にしないで「俺は岡庭には関係ない」と言うのならば、次を考えて吉川議員に協力すべきです。
五人で戦えば、村長を辞職に追い込むことが出来ますよ。
白沢議員は完全な裏切りをしたようですが、弟と一緒に刑務所に入る覚悟をしたようです。
月川への予算付けはきっと色々な事業に割り振って村民に判らない様にすることはないでしょうね。すでに建設された西の村営住宅建設は総額いくらかかったのかな?行政のやること全てが信用できなくなりました。
月川への予算つけは、不正というより犯罪です。警察も国税局も知っています。
予算がついて実行すれば、その返済は熊谷村長個人と成りますので安心してください。
村営住宅の件も全く同じです。
警察や税務署に頼らなくても、住民監査請求して住民訴訟を起こせば、熊谷秀樹を手錠につなぐことが出来ますよ。
住民であればどなたでも実行できますよ。弁護士に頼らなくても私が無償で代筆いたします。
手の内を明かすと警戒されると黙っておりましたが、勝野議員が村長に進言したようですよ。「やられるぞ!」と言ってね。
熊谷議長の旗振りで月川の予算付けが行われたって本当なのでしょうか?書き込みにもありましたが、表立っては村民に分からない様にするとか?役場の係長クラス以上が賛成して成立したとか?嘘か本当かわかりませんが、こんな事が言われているとはおかしな村ですね。
義文議員の旗振りというよりか、吉川議員以外の全議員が協力しています。
係長クラス以上の職員とするのは、熊谷村長のパフォーマンスです。
熊谷村長がとち狂ってしまいました。その原因は「契約金の不明」です。
熊谷村長の裏が、これから幾つも露呈します。
村長を辞めることを先にしなければ、村民から総スカンを食らうでしょう。
議長が「盗伐は間違えて切ったんだ。」との書き込みありましたが、役場内で本当の発言だとの噂です。地元の事なのにもう少し真剣に議長自ら取り組んだらどうでしょうか。積極性がないですね。報酬が足りないのでしょうか?
熊谷秀二自治会長も熊谷義文議長も、口を揃えて「間違えて切ったんだ」と言っています。その証言は村長の報告書や議会の記録そ残っています。
ですが、時雄は「平川氏の土地で平川氏が植えた木だ!」として、渋谷晃一(渋谷貢氏の長男)に証言させました。
その文書は損害賠償請求の反論として弁護士に通達されております。
木を切った者が「間違えて切ったんじゃない」と言っている限り、義文議長や熊谷秀二前自治会長が“嘘”を言ったことが明らかに成りました。
熊谷秀二自治会長は村を騙したことに成り、義文議長が嘘を言った事は渋谷貢氏や熊谷秀二自治会長と共犯と成ったことに成ります。
阿智村OTコンビさん陰で暗躍ではなく表舞台でやりたい放題。此の5レンジャーの、子分は誰かな?
はじめまして(^^)
時さんへ、議員の成りてが無くなるので歳費上げますと頑張った時さん。遥か以前から提言されて素晴らしかったですね。うふふ
小野さんと岡庭同列で書かれたら小野派の方々涙ですよ?小野さんそんなレベルではありません。
小野さん、何か思入れが有りそうですが、共産党としては岡庭一雄より下の者です。
そんなレベルですよ。
住民会議で、岡庭と時雄の逆鱗に触れたのであります。
下が上に文句を言う場合、辞めるのを覚悟して注進します。
でも、共産党はそれを許さないのです。
林清子議員にしても寺田議員にしても、一切岡庭に文句は言えません。それは議会を見ていれば誰でも分かりますよ。
鶴巻の指定管理者の件で議会に呼び付けられ、原佐代子共産党議員が小野さんを攻撃した事実をご存知ですか?
課長職員も同じように小野さんを攻撃しているんですよ。
この現実を知ったうえで、小野さんを擁護してあげてくださいね。党員の方なら
南信州かぶちゃん農園の記事大きく出ていてビックリこういう記事南は書けないと思ってました。安心しました。
岡庭の凄さはマスコミ迄支配下にコントロールしていること。マスコミ人が先入観持った取材では正しい記事書けません。此はちょっとヤバいと思ったら意地張らず立ち止まり冷静な取材、記事書いて欲しいものです
信毎も南信州も党員で無いのがいるのにね、残念ですね。
そう言えば、信毎の阿智担当は前に戻ったようですね。それなりの社内事情が有るようです。
討伐話題で盛り上がっていますが保証金のほうは解決したのでしょうか?ちょっと下流は、気になります金額がちょっと大きいので
盗伐ですね、補助金ですね
金額の大小は関係なく、村を騙して補助金をせしめたのは事実です。
警察もその証拠を握っています。被害を受けた者が警察に証拠を提出すれば、即逮捕となるでしょう。
熊谷村長はそれを知っておりますし、そうなった時のことを考えて担当職員の責任にしようとしています。
浪合の承諾書偽造の件と全く同じですし、それを許したのが村民だと言うことを肝に銘じてください。
章スサノオがオロチ退治頑張って
頑張ってますよ
ただ、オロチですから頭が多くてね、みんな一緒に切り落とさないとオロチは退治できません。
ですから、スサノオだけでなく、ヤマトタケルの力も借りています。
どちらかというと、ヤマトタケルの熊襲退治ですね。
阿智村の評判著しく貶めている西地区とOT両名には参りますし悲しいもっと阿智村の全体の事考えて
OT両名は犯罪者です。評判の範囲で無い事を知りましょう。
ほしぞらでうりだしているほしのしたではぎわくのほーむせんたーのようしなぞろえほうふ
南さん盗伐騒ぎ記事書いて下さい双方の主張かくべき。村の事業に組み込み村営住宅に使ったとは余りにも酷く此は書けませんな笑い
丸太生産日本一の宮崎県でも所有者に無断で木を伐採する「盗伐」被害が発生しているとの事。こちらでは、行政が対策案を示し「QRコード管理」個人の財産を守るため、盗伐防止に取り組む様相。 阿智村は行政、議会がぐるになって必死に隠蔽しようとしているとの書き込み。首長始め行政幹部、議長始め議員は何をしているのか。まあ、月川事業への血税投入?こんな話が聞こえてくる事を考えれば、村民をだます悪党集団としか思えない。神様天罰を
そうですね、天罰を与えなければどうしようもありませんよね。
警察が逮捕するのが先でしょうが、逮捕しなければならないとした村民行動も又必要でしょう。
個人間の損害賠償事件ではありません。阿智村を騙して補助金をせしめるとした、とんでもない詐欺犯罪です。
村長が訴えないのですから信じられませんが、その信じられない村長を訴えることは村民にしか出来ません。
一人では世論も動かないので、団体で住民訴訟を起こしましょう。
三人居れば団体になりますので、案外簡単に訴える事が出来ますよ。
吉川議員が質問した三つの犯罪を、三人ずつの団体を三つつくり、一つずつの訴訟を起こせば村長はひとたまりも有りません。
三つの犯罪の証拠は全て揃っていますのでいつでも提供できます。
この様な事に弁護士は不要です。訴えることは証拠さえ有れば簡単にできます。
三つの団体の各代表者が報道機関を集めて公表すれば、その時点で村長は辞職せざるを得ないでしょう。
熊谷村長もこのブログの愛読者ですので私が冗談で言っているなどとは考えないでしょうから、自ら辞職の道を選ぶかも知れませんね。
どちらにしても、もう待ったの時ではありません。3月議会で来年度予算が通ってしまったら、村民そっちのけで国が動いてしまいます。
もう最後の詰めの段階であります。
保証金問題本当の事との情報入って来て今までちょっと信じられませんでしたががっかりしています
信賞必罰と言うが信罰必罰をOTコンビさんらに贈呈致します
章氏の書き込み見てビックリ。村長が誤魔化している?こんな村長は罷免すべきだが議会がグルではどうしようもないな。タヌキ首長にムジナ議員それを見ているヒツジ村民てか
ほんの一握りの正しい村民がいれば、村長の誤魔化しに手が付けられ、辞職させることが出来ます。
村長の辞職が無ければ、岡庭一雄や熊谷時雄、それに渋谷秀逸や熊谷操の逮捕へと向かえません。
職員が影響されているのではありませんよ。仲間職員が居るのです。それも課長クラスと係長クラスに多く居るのです。
そうで無い課長は二名程度ですが、何も言えない状況です。
それより、岡庭共産党職員や議員が、正当な共産党員を責めていることをご存じでしょうか?
悪影響を受けている職員は、よゐこにしていては駄目ですよ。
行政犯罪ですから、納得するなどのレベルではありません。
このまま行けば村が潰されてしまうと、分かりかけてきたところです。
若い世代では無理なことです。自分のことを考えているようでは駄目ですね。
秩序・人道の精神の汚点に他ならない、この巨悪の廃絶にわれわれは全力を尽くす。阿智村が真に光を取り戻す日まで。若者よ目を開いてよく考えろ。決起せよ。決起せよ。拒むものはOTの取り巻き奴隷となるのみ。
強い熱意を感じます。
たしかに、もうその段階に来ております。
森林利活用シンポジウムの放映見ました。実行犯と言われている人たちが、よく恥ずかしくもなく出ているものだと思いました。決起せよさんの書き込みにあった巨悪グループが後ろにいるから平気なんでしょうね。村への提言では、見え見えです。結局は西の製材組合の仕事づくりとペレットストーブは最終的に月川に導入するのでしょうね?それにしても、月川へ一億円以上の血税投入は許しませんよ。すんなり終わらせないとの話が耳に入りました。
盗伐の実行犯ですね。彼等にとっては死活問題になっていますよ。
一つ切り崩せば一網打尽ですが、時雄は影で逃げてしまうでしょう。
飯田市民での話題は「阿智の村長は辞めるようだよ」であります。
任期はまだ有るのか?と聞かれます。
すんなり辞めても良いですが、尻をまくってのことであればそれは絶対に許されないでしょう。
せめて議会を解散させて、村民の措置請求において辞めるべきではないでしょうか。
村長は腹を決めて隠蔽に走っているじゃ無いですか!
白山団地事業が議会承認を通過すれば、それが最後の仕事でしょう。
目安がついたので、岡庭はもう用無しにしたのです。
来年度事業説明から何から、牛山副村長が仕切っているのをご存じですか?
村長を辞職させ、牛山副村長に予算通過させる手段が見えてきました。
まあ、熊谷村長が辞職を掛けて予算を通すでしょう。それを花道としています。
現在、阿智村職員の党員の数は20名以上居ります。隠れ党員を含めますと半分居るでしょうね。
だいたい、課長クラスを席巻していますのでどうしようもないです。
4月から牛山村長が誕生します。
岡庭共産党バンザイ!
また、バラ色の村政が始まりますよ!
熊谷村長岡庭時代よりは進歩していると見るが中々旧体制から圧力や西対応で気の毒。村長矢面で疲弊してしまったかな?村民らやはりおかしな村と自覚し守り立てないと
疲弊等しておりません。
すっかり岡庭の僕に成り下がっています。
バカな男です。警察は民間人を相手にしないと気づいたのでしょうが、逃げられない何かが有るんでしょうね。
阿智一皮剥けば汚泥村と各市町認識しているが村民は安泰ならそれで良いと言う姿勢それが一番問題かと
村民は岡庭と時雄の怖さに震えあがっているようです。
大変な村になってしまいました。
岡庭共産党が国を食い物にしているんですから、国が対処しなければどうしようもありません。
おしらべはないですよ。
そんなゆうちょなことで済むのならば事は簡単です。
いきなりの行き成りです。
耳は傾けてくれるようになっています。もう少しです。ほんとうにあと少しです。
盗伐、悪い事だから警察につかまらない事はないと思います。以前から騒いでいるのに、いまだに捕まらないのはどうしてなのでしょうか? それより、月川温泉への一億円以上のお金の支払いとは本当なのでしょうか?
犯罪ですから逮捕されますよ。然るべき状況になればね。
月川への改修費にかこつけての予算は、バラバラにして、全体予算に振り分けています。
村の予算計画を知る人が見れば一目瞭然ですが、議員も一緒になって隠していますので、表に出ないようになっています。
こんな行政が行われるのは、阿智村が共産主義になっていると言うことです。
これを国が知り得ましたので、潰されることになりました。
村長も議員も、逮捕より恐ろしい禁治産者となるでしょう。これが国の結論です。
西では当然の要求と思ってる様ですが村全体ではちょっと納得出来ません。阿智村は平等であるべき此はもう恐喝村政です。
西で一括りにしないでください。
悪いのは三悪人とその家族、取り巻き達だけです。
恐喝村政と言うより、共産行政です。
確かに言われて見れば共産行政そのもの章氏の言うこと当たってます。
共産党に乗っ取られた村ですので、国でなければ元に戻らないでしょう。
このままいけば、何十億の損害を阿智村民が負担しなければ成りません。
少しは危機感を覚え、関心を持っていただきたいものです。
未だかつて、同じ穴の狢だの、逮捕者が出なきゃ嘘だなどと言っている方がいるようですが、情けないと思いませんか?
自分を基準とせず、常識で判断していただくことを願います。
木盗人より補助金の方が問題だね。木盗人は交番で村は飯田が逮捕しますよ。
その通りです。犯罪を取り締まるのが警察の務めなんですからね。
泥棒を見て逮捕しないなんて?あり得ますか!?
ネクタイした二人連れウロウロいや事情聞きに来ていませんか?
契約金は章行氏という方がが預かっている。公の場で発言されたと以前噂話を聞きましたが?
契約金は誰の手に渡っていても預かっていることには成りません。
だまし取ったんですから、公金横領より罪は重い詐欺犯罪に成ります。
熊谷議長さんの悪い噂が幾度となく耳に入ってきています。最初は嘘かな?思っていましたが、地元の応援者との関係も考えます。
ここまで来ても目が覚めないですから、裏で金が動いているのでしょう。
それでなければ時雄に味方するなんて、普通の神経じゃ有りませんからね。
まあ、みんなまとめて檻の中でいきましょう!
議会では誰かがこの問題に鉄槌を喰らわしてくれると思っているようです。まだ悪勢力を助けている議員よりは良いが議員は村民から信託された方々ですよ。忘れていませんか?
忘れているんでは無く、持ち合わせておりません。
議会3月定例会3日目の放映を見ました。野村議員の月川の設計費施工に対する付帯決議・・何なのあれは? 一般の村民が見ていても恥ずかしい。誰かの作文ではないでしょうね?それに対して反対意見を述べた議員さんに感動を覚えましたが、最後は賛成していました。自分のしっかりとした志がないのですね。最後に、實原議員さんは少しお勉強をして赤に染まらない様に。
時雄の代弁です。
馬鹿もあすこまでだと直らないでしょう。
議員に負債を回すことを考えましょうね。
力になりますよ。
いよいよ盗伐グループ活躍の青写真が見えてきました。以前、この件に関しては早い時期に書き込みがありましたが、本当の様です。農業への予算付けが皆無ともいえる中、月川へは1億円以上の血税を投入するとの事です。まきボイラー活用への予算付けで盗伐グループの犯罪を隠し、活躍の場を作り上げようとしているのでしょう。
浪合の教育業の議員様こんな事わからずに権力者擁護しサタンの手先では学ぶ子供ら気の毒。そんな施設に公金投入無駄です徐々に村民の声高まり。
村長が偽造契約書を造ったとはにわかに信じられない。岡時が偽造したんじゃ無いのか?
偽造契約書を見ても信じられませんか?
岡庭と西の三悪人が職員に指示して偽造したのです。
驚くほど偽造契約書が有りますよ。
順々に掲載して説明申し上げますが、捜査が終わってからになることをご了承くださいね。
實は岡庭の子分です。
ですから想像に難くないですよ。
哀れ目で見ないで成敗してやりましょう!
我が村平和ボケしています惟ほど一大事と言うのに未だに将軍様将軍様とありがたがっている利権の、旨い汁すすった連中しっぺがえし。お覚悟を。本当に日本一素晴らしい?村です
自民党も民主党も、そして共産党まで知っているのに何一つ正そうとしません。
行政犯罪を正せない政党が、住民の福祉だ経済だなんて笑わせるにもほどがあります。
村外の人のほうが良く読んで心配してくれてますね。村民が良く読み判断しなきゃどうしよもない。ブログが始まって何年もたつけど未だ対応できずにいるのが異常。この先どうなるか神のみぞ知るそんな心境。
神でなくとも分かるんじゃないですか。
熊谷村長が辞職するかどうか? だけですよ。
辞職しなければ、待っているのは逮捕です。
偽造契約書で公金の支払いをしたのですから逮捕されない方がおかしいでしょ。
報道機関はすべて分かっていますよ。
辞職より盗伐の件で提訴が先であれば、西の二人の逮捕が先になります。
そこで警察は役場に入りますから、おまけに逮捕するでしょうね。
どう転んでも熊谷村長逮捕には変わりは有りません。
平成内で解決すると思っていたが新年号迄持ち込みました。ブログ読んでない人は御気楽だが、沢山の内容で全部読み込めない。村役場で数字の偽造や他人の立木を村の予算で切ってしまうとはあきれてものも言えないが、犯罪は犯罪。行政が関与しての犯罪はもう御陀仏。
お陀仏に成るのは村民なのですよ!
そんなお気楽気分だからこうなるのですよ。
岡庭グループ各位殿天命をお待ち下さい
県議選候補の、プロフィールインターネットで検索したら出ていて時代感じましたそのおり岡庭さん検索したら不正出ていてビックリしましたそのおり以前参議院に立候補した蘇我さんも出てその中で岡庭さんの項目も出ていて唖然としました蘇我さんこのブログ読んでくれているでしょうか是非読む様に知らせて下さい
岡庭一雄は熊谷村長という最大の情報源を持っていましたので、過信したのでしょうね。
10年まえ、直接忠告していたのにね。私をなめたんでしょう。
どうも無理な工事不正な申請で工事開始だが、中止の確率高くその場合代金村負担に成るんじゃないと危惧している人達多くいます。売木村も、グランド工事で、何度も紙面賑わいましたが我が村の方がちょっと悪意。そうなれば紙面花盛り。
農地で無い事を分かっていたのは県も同じ事、其処が問題なのです。
浪合の圃場整備も偽造承諾書において一時中断しております。
圃場整備が良くて橋の架け替えがダメだという理由は見つかりませんので、全体の事業に支障が出るでしょう。
県の問題は其処だけにとどまりません。
天竜川に掛ける豊丘村と高森町の橋の事業も、同じ農政課で進めていますので、橋の架け替えが中止となれば、その橋の架け替えにも影響が出ます。
問題の問題は、県会議員は状況を把握していたと言うことです。把握していたのに何の手当もせずして、「見守っておりました」等との言い訳は、飯田市の議長しか通用しません。
再選議員は県民からそこを追求されたら責任取らざるを得ないでしょうね。
そのままにして、阿部知事を追求するなどのことは出来ませんが、まあ、相身互いで責任逃れに走ると思いますよ。
いよいよお上迄問題飛び火さあどうする?これ程具体的に指摘されお上も動き取れないんじゃない?こんなになる前に何とかせねば?坂下から読者一言。
お上って県のことでしたか。
県が何でお上なんでしょう?
阿智村と同等の地方公共団体ですよ。
だから、阿智村のせいにすることが出来るんですよ。
県がお上なら、県が責任取れるでしょうが。
タカミネさんのいう通りだが、地元は危機感がまるでなく回りの市町村の方がハラハラして見ています。放置しておくと益々被害が拡大しそうです。
どのくらいの不正が有るのか見当もつきませんが、阿智村が終わるという危機感はあります。もっとご意見を頂戴したい。
危機感が無いのでは無く、関心が無いから知らないんですよ。
ないないづくしですので仕方有りませんね。
被害が広がれば広がるほど、負担額が増えるだけであります。
20万円が25万円になるだけ、そういう事です。
岡庭さんは村長辞めてから我が世の春謳歌していたが、一皮剥けば此のようなもの。文化人に成ったつもりで痴呆自痴を説き、講演三昧でした。共産党からも距離をおかれ、惨めな姿は外見でもわかります。哀れなもんです。
岡庭と時雄がやった契約書の偽造は国を騙したんです。地方公共団体という国の機構を利用して行った考えられない犯罪なのです。
この犯罪は警察では対処が出来ないのです。なぜなら、この様な犯罪が起こるとしての刑法が策定されていないのです。
さて、どうしましょう??警察でも手をこまねく犯罪をあばいて罪を償わせるにはいったいどうしたら良いでしょうか?
この様な状況ですので、惨めに見えても哀れに思えても、実はどうって事ないんでしょうね。
またまた出ました。いかに不当な事を正当に見せてしまうのが悪党のやり方です。悪のつばさ、毎回ご苦労様です。
夢のつばさ、原一広のことですか?
恵那おろしの編集を含め、時雄の代筆者です。
パソコンもって飛び回っておりますよ。
このブログを立ち上げた直後、幾つか妨害コメントが原一広から入っています。
当初のコーナーを検索すれば出てきますが、他愛の無い内容です。
ばかおろちさん 発行者は大嘘つきだとの情報が入りました。詳細情報を確認して伝えます。それにしても、勝野議員さんを標的に議長、村長取り巻き連中にはあきれます。熊谷議長の確約書問題をはぶらかせる意図があるのかな?
大嘘つきは当たっています。
今、そのボロが出て離れていく取り巻きが出ております。
それをつなぎ止めようとして確約書成る物を作成しました。
この確約書、時雄の自作自演を原一広が脚本化しております。
阿智村終演の一幕を作ってくれたことに感謝しますが、自ら証拠を残す当たり、やはりただ者ではありませんね。
恵那おろす 拝見しました。時雄氏本人が説明責任を果たしたらどうですか。いろいろと情報入っていますよ。自分の事を棚から降ろすように。
嘘で固めた数々の犯罪行為を、言い訳で説明しても嘘の上塗りになっています。
確約書の限らず、犯罪を隠すために偽造書類も作成しております。
どんなに偽造を積み上げても、それを覆す証拠を私が持っているとまだ気づいていないところが愚かです。
岡庭一雄も風前の灯火、自殺させないように目を見張りましょうね。
まあ、そんな考えはみじんも無い奴らですので要らぬ心配でしょうが、そう言っておいた方が応えるでしょうね。
悪事を正当化しようとしても無理があるんじゃない。tokioさん。
村の関係者は橋は大丈夫との見解の様子です。でも書き込みでは中止と出ている。これは本当に難しい問題だが何れにしても連休開けに何らかの動きが有るんじゃないかと思う。村は県の事業で工事をやってるので出来ると思ってるが諸情勢がそれを許さない場合も有るんじゃないか?あとは神頼みのみか
村の関係者が決めるんですか?
中止は県が決めたのでしょうが、再開は阿智村の了解(全額村民負担)がないと出来ません。
熊谷村長に直接聞いてください。「村長として何かやっていますか?」とね。
平成も残り僅か令和元年早々阿智村は終わるようで国家公務員が説明してくれました。国わ村を潰したくて待っているとのこと分かりますねえ。
確約書で大騒ぎで誰が見てもおかしいって言っています。村長わ逃げ回って顔が引きつっている。議長わ言い訳ばっかです。
そうですね。勝野偽異に対しても同じやり方で攻撃している?
それはどうか分かりませんが、勝野議員は単純ですので時雄の土俵に上がってしまうんです。
それに、村長が時雄の手に落ちたので、攻撃できる相手が勝野議員だけに成ったのでしょう。
矛先が無いと議会へもの申せなくなりますからね。
橋の工事を行っていても花桃観光客の邪魔には成りません。
本当に花桃観光に配慮したならば「花桃観光中は工事を休みます」とした通知が、県か村長から出ているでしょう。
その通知があれば、何より議員は騒がないでしょう。
岡庭一雄と西の三悪人は三年前に詰めちゃってますよ。
取り巻き連中や議員の馬鹿どもが騒々しく飛び回っただけです。
お陰でたくさんの証拠が手に入りました。
詰め将棋で詰めてますので、その詰め方を村民に大盤解説しているのが現状です。
一時期は岡庭とやってましたが、最近は原一広と二人でせっせとやっています。
アドバイスではなく、時雄はパソコンを使えないので代行しているだけですよ。
どちらにしてもお粗末な内容ではないですか。
阿智村は普通にもやや普通にもなれません。
岡庭一雄や時雄は国によって処罰されますが、村民にもそれなりの処罰が下ります。
確かに飯田市住民のほうが関心あるようです。
阿智村民は表のことや人に話だけで自己判断される方が多いようですね。
そんな感じで決め付けますので関心が薄れるのでしょう。
そんな感じなので岡庭や時雄は口先だけでやれたのでしょう。
岡庭一雄や時雄はこの社会から隔離しなければ成りません。
その為にはどうしたら良いのか?と考えれば、二人がやってきた不正を暴けばよいのです。
暴いた後は国が処分して片つけてくれます。
今まで放置していた付けは村民が贖うしかありません。
贖うのが嫌な者が、二人を助けているのです。
建設事務所が橋を架けるのなら中止はあり得ないのですが、農政課の事業ですからね。
それも浪合の圃場整備で中山間総合整備事業としたんですから、付帯された橋の架け替えが不正受給と成れば中止しかありえませんね。
中止しなければ浪合の圃場整備の偽造承諾書の件が警察沙汰に成るでしょう。
い文書偽造も公文書偽造も同じ犯罪ですし、Y職員が個人的に偽造したわけではありませんからね。
職員が行ったとすれば、村長は警察に被害届を出さなければ成りませんが、何もせず、ただ依願退職させただけですからね。
全て村長の責任になります。
暴力的な住民の対処ではなく、暴力的な住民と一緒になって不正を続けていますよ。
熊谷秀樹は逮捕されて保釈も許されないでしょう。
カルロスゴーンより悪質な犯罪です。
岡庭一雄も時雄も、不正だ犯罪だとの考えは有りません。
社会的な常識を持ち合わせていない者に倫理や常識を求めても無理な事です。
そういう者は、社会から隔離するしか方法が有りません。
少しずつ、少しずつ追い詰めて、自ら檻の扉を開けさせましょう。
20年間も続けてきた犯罪です。そんなに簡単ではありませんよ。
足音は聞こえないようにしていますが、目には見えることは平成の内に幾つか起きていますよ。
橋の架け替え工事が中断されている事実が目に入りませんか?
橋の架け替えは中止になるよ!と、三年前から言い続けてきました。
実際に中止と成っても見えない人には見えないようです。
阿智村民は、自分には関係無いとしています。
村がつぶれて、負担が目に見えると騒ぐのではありませんか。
後悔先に立たずですが、仰る通り後悔先に立たずです。
岡庭一雄の名誉は地に落ちました。
共産党も見向きをしないどころか、完全に排除しようとしています。
欲はお金、行政犯罪もお金、岡庭一雄からそのお金を回収して、村民負担を減らしましょうね。
今も熊谷村長を使い好きなようにしていますよ。時雄と一緒にね。
それでも何も言わない村民ですからつぶれても仕方ないですね。
気の毒?
そんなことは有りませんよ。課長と担当係長の責任はハッキリしていますよ。
不正受給の件を引きつでいたのにろくに調査もしなかったのは事実ですし、浪合の圃場整備偽装の件も黙認したのですからね。
責任取れるうちにとった方が軽くなりますよ。
南信州地域振興局長と建設事務所長も当然責任を取りますし、そうでなければ阿部知事は本当に失職と成りますよ。
今ならまだ不正受給を途中で止めたことに成りますので、県民にも言い訳が付くでしょう。
年寄りが一番分かると思いますよ。ブログを読んでいただければね。
若い人は読んだにしても決めつけてしまいますのでかえって厄介です。
紙面離れは時代の風潮です。ネットニュースが最速メディアですからね。
締め付け?どこの締め付けですか?
今更締め付けるところは無いでしょう。
職員はハッキリ二通りに分かれていますよ。
南信州新聞は編集長のレベルが・・
昨年末代わったようですが、とにかくひどい。
確かに心配でした。
でしたです。
すでに過去形なのは、無駄な心配ということであります。
この様なことが分からないとはお粗末すぎて話にもなりません。
岡庭が偽造した書類や時雄の嘘を真に受けて本気で従うのですから話す価値もありません。
パソコン、岡庭も時雄も使えないと思いますよ。
その年代は流言飛語で通用するようです。
根も葉もない噂だそうです。
根も葉もない偽造契約書を作ったのはどなた様でしょうか!?
赤い連中が根を持ったら大変ですが、今までの阿智村は赤の村と呼ばれてしっかり根を下ろしておりました。
その事を村民は意識すべきではないですか!
読んで対策を練っているようですよ。
私と直接やりあうことが出来ない愚か者のために、ブログで何一つ隠さず書いておりますが、岡庭と時雄の策は何をもってしても私には通用しません。
岡庭と時雄に一つ忠告いたします。
熊谷村長や議員を騙すために作った偽装書類は、すべて私の手元に有りますよ。
その偽造書類が証拠の証拠と成っている事をお忘れなく。
証拠の一部は警察より怖い処に届けておりますが、証拠の証拠は積み上げ証拠ですので、必要に応じようと考えています。
熊谷村長に忠告
もう少し辞職しないで頑張ってくださいね。貴殿の腹黒い処を明らかにするまでの短い間ですが。
阿智村の不正ですが、どうも職員らの罪悪感が無いことに驚かされます。今までどうりの慣例が何で悪いの?そんな感じです。数字の改ざん書類の偽造等、他所なら出来ない事でも阿智村職員では慣例らしい。嘘だまさかと思われる事が平然と行われている。阿智村と関わった人らはなぜか納得しています。
そうですね、偽造に偽装、嘘と泥棒の行政
罪悪感など気もありません。
何とかしようとする職員が誰も居ない現状が阿智村なのでしょう。
この様な村が存在できることが異常です。
令和元年に成って愛知県の山間部通ったおり各家に日の丸掲揚して令和を祝ってました地域変われば慣習違い阿智村でそんな姿見なかったなんか変な感じやっぱり阿智村と言われても悔しいがやむを得ないかな
今来たら駄目でしょう。まだ分かりませんか?
岡庭あと時雄が何をしようがどんな手を使おうが、犯罪が増えるだけです。
笑ってみていましょう。慌てることは有りません。
飯田市の始まりは牧野市長の官製談合でしたが、加藤代表監査委員と飯田信用金庫、綿半ソリューションズとの行政犯罪になっています。
この犯罪も警察の範囲でなくなりました。
阿智村と同じ様な展開と時期になっていくと思います。
今回の10連休で役場関係者は確り考える時間があったと思う。ボランティアで西に行った職員諸君ご苦労様でした。日本一が多い地区ですが、悪の日本一との称号を貰わない様に。もう待った無し、院政排除が一番です。
職員が動かなくてどうするのか!
ですが、職員組合が共産党ではどうしようもありません。
飯伊共産党支部の面々は、反省できないジジばば党員を相手せず、職員党員を教育せよ!
そうすれば解決は間違いなく早くなるし、共産党の面子も立とうというものだ。
必ず岡庭は檻の中に放り込まれる。それが分からないような幹部ではどうしようもないだろう。
せめて、幹部の手で縄をあむべきではないのか。
今回の休みで元県職の人に強引に聞いてみたが重い口から大変憂慮しているとのこと、阿智村の将来を心配してました。皆さんわかっているが気がつかないのは阿智村民のみか
反論する必要はありません。
残念どころか行政の体を成しておりません。
こんな村は日本全国探しても「無い!」と国に言われました。
西の殆どは江戸時代後半に入ってきた人達です。
明治十年頃になって名字が付いたと思われます。
これは墓石や過去帳において分かっています。
ですから都落ちした盗賊ではありませんよ。
時雄の家は別家の別家だそうですが、本家の本家は残念ながら園原の出であります。
園原では分家しても財産(山)が持てなかったので、川を渡って開拓したようです。
今はダイレクトに書き出していますので分かりやすいと思います。
世の中、知らないようで知っているものです。
特に、この様な話は表では話辛いでしょう。
熊谷村長に「早く決断せよ!」と言ってやってください。
それが始まりの合図です。
自首しても罪は変わりませんので躊躇しているのでしょうが、自首しなければ岡庭の罪もかぶることになると気づかないのでしょう。
県と言っても阿智と同じ地方公務員ですからね。
当事者以外は知らぬ振りですよ。
責任者が責任取らないのはどこも同じ、どうせ取らされる責任ですから、責任の取り方を考えてみる方が評価を得ますよ。
ダラダラしているのは議員では無いでしょうか。
連休が終わりましたね、でも始まるものも有ったと思いますよ。
だいたい、知らないところで進むんです。
岡庭も時雄も必死ですから夢中でしょう。
逮捕が無ければ事実では無い!?
事実でなければ偽造や偽装は不要ですが。
確約書で議会が動かなければおかしいですがね。
内容は単純ですよ、行政犯罪ですからね。
複雑に感じるのは、その犯罪がたくさん有るからでしょう。
これから犯罪を整理しますのでお願いします。
追伸、自首しても村民負担に変わりは有りません。
羽場は自治会の連合会長やって自治会館まで建せさせた胡散臭い奴だと思ってみてました。栄町ではみんな嫌ってるんじゃないかな
それにしても、のさばらせすぎましたね。
5億円が消えている。考えられないことでもないが額が額だ?と爺ちゃんが言っています。それにしても、実名を書かれている方々はなぜ?これは本当のことだと思うと私の知人たちも言い出しました。
鶴巻の金、岡庭と羽場に流れています。
時雄と同じく金が中心ですが、こちらは小銭感覚です。
正義の味方は、何れは羽場まで行くでしょうね。
鶴巻の金がそんなに有るって知らんぞ?共産党の資金じゃないのか?岡庭が持ち出しているって噂はあったが
知らない村民が多いのは、岡庭に感化させた職員しかいないからです。
誰か一人でも正常な職員が居れば、もっと早く防げたと思います。
鶴巻にそんな埋蔵金あって悪人二人が運び出しているって本当ですか?
羽場睦美を使って巧妙に運び出しています。
岡庭には億単位運ばれたんじゃ無いですか?
時雄と羽場が半分ずつとしても5千万円!
何にも知らない村民は、指を舐めても唾も出ないでしょう。
羽場睦美は実際には、各種の理事者の手当としてもらっています。
年収800万円としても掛ける10余年、一億には成るでしょうね。
公社は村でやっているんじゃないのか?なんかわけが分かん?鶴巻の金は公社でいいんじゃないか?羽場は?
一般財団法人阿智開発公社は、一般の会社と同じです。
阿智開発公社という名前の会社です。
村民の皆様、勘違いしないでくださいね。
羽場睦美はダニですよ!
阿智村の金を喰うダニであります。
阿智開発公社は一般の会社と同じ括りであります。
分かりやすく言えば、阿智開発公社という名前の民間会社です。
村がやっているのではありません。そこを誤解しないように!
鶴巻荘の基金はあくまで鶴巻荘の基金であり、その使途は、村民が認めるところで無ければ行えません。
一般財団法人阿智開発公社の拠出金とすることは法的に出来ません。
羽場睦美ですか?彼は単なる寄生虫です。
駆除しないとウジがわきますよ。
皆さん書き込み見て頷ける内容だし酷いんじゃないの声多いが少しは批判的な文章無いのが不思議とは村外の人は言うが事実で反論出来ないと我々判断しています。五億行方不明との書き込みあったが本当かい?ヘブンス福沢諭吉様一行600人行方不明事件前にあったが解決したのかな?モタモタしていると全国区に成ってしまいそう
今は県国区の状況で、阿部知事も呑気を装っていますが、尻に火を着けましたのでもうすぐ炎上です。
阿智村の村民何故文句言わないの?と聞かれたが言えないのだと思う。岡庭の口撃酷く役場職員も心病んでしまった職員も本人パホーマンス超一流で講演行ってましたさすがに今ではお声かからない様子また共著で大学教授と本も出版文化人気取りでしたやっと化けの皮剥がれ村民も覚醒しつつあるがまだまだです
熊谷時雄の恵那おろち 月川 人件費・役員報酬額 桁が違うぞ?役員関係者で操作との情報伝達を受けました。ブログ読んでいると、偽造は役場と一緒になってお手の物なのでしょうか?行政が組んでいてはどうしたら悪事をさばけるのでしょうか?ひょっとして、警察まで?
行政が絡んでいてはどうしようもありませんね。
時雄が公開したのは平成22年度分だけですが、公文書開示を求めれば全て確認することが出来ますよ。
ただし、当然偽造されていますので、それを見破る専門知識が必要ですが。
消えたお金は時氏応援隊の実績に応じて分配したらいかがですか?それで応援隊はあそこまで力が入って協力できるのだともっぱらの噂です。リフレ議会説明会を開催した議長さん、議員さん、参加された8割の方々報酬内緒で教えていただければ?また、一括トラック購入費を出していただくことなんか簡単でしょうか?
時雄やその取り巻きだけで無く、岡庭や岡庭共産党や、まだまだ大勢居りますので、仰るとおり、その実績に応じて配分するようにしましょう。
マトモな人もいるが目立たずあの灰汁の中でも頑張ってます
水戸黄門さんへ 私しも話が伝わりました。取り巻きの親子で書類偽造・着服(有名人含まれてます)との事で、西の唯一 「反tokio」の方が告訴する準備中とのことです。時期を見て、実名と証拠を全て公開したいと言っているようです。4~5名の方々が見えるようですよ。
その4~5名、全て知っておりますので書き出しましょうか?
告訴より、提訴の方がよろしいんじゃ有りませんか。
是非とも確り善処をしていただきたい水戸のご隠居らの手を煩わす事ないよう代官所の出番ですよ。
村長の説明会がある様なので、直接村長にご意見もうし宛は如何でしょう。
村民ならば、最低限の行動ですよ。
村長さんどんな言い訳するんですか、中々難しいんじゃないない まあどんな説明していただけるか出掛けましょう。
説明会ですからね、言い訳会ではありませんよ。
阿智開発公社の理事全員と、株式会社野熊の庄月川の役員全員が、村長と机を並べ説明会に及ぶでしょう。
それしか説明できることは有りませんし、村長が阿智開発公社や株式会社野熊の庄月川の代弁が出来ないことくらいは分かっているでしょう。
それらの前には、住民代表の村会議員全員が村民の前に鎮座し、議会が村長と了解したことが間違いなく説明できるか見守る責任があるでしょう。
この様な説明会で無ければ、何も行わなかったこととして、住民側から責任の追及をされることに成ります。
その責任追及は、すでに村長を相手にしていないという事を理解すべきでしょうね。
村長や議会を相手にしないという事は、法律的解決に向かうという事です。
月川旅館と契約解除がされていない。阿智開発公社と委託管理契約が結ばれていない。
こんな状況で説明会を開くのですから、それなりの体制はつくるべきでしょう。
助言はここまでですので、まあ、せいぜい頑張ってくださいな
熊谷時雄さん亡くなりましたよね。時雄さんが意外に若い方だったので驚きました。
秀逸さんも亡くなっているし、みんな事実はあの世に持っていくのでしょう。
色即是空空即是色・・
余りの悪行に父親が引っ張ったのでしょう。
あの世に持っていけるのは、地獄行の切符だけであります。
事実はすべて露呈していますので、ご心配には及びません。
阿部守一のお悔やみ電報があったそうですよ 何だかなー バレないようにってか?
阿部守一知事の電報を取り寄せる当たりが、何ともねえ・・
渋谷秀逸さんは4月熊谷時雄さんは9月そして山口会長10月になっても亡くなりました。
阿智村の大物の皆様が次々と鬼籍に入りだしましたね。みんな過去の人になってしまいました
照見五蘊皆空度一切苦厄・・
山口会長が10月に亡くなった!?
それは知りませんでした。
治部坂の向こう側は内乱状況との話聴こえて来ます。月川問題が出るまで中々隠蔽工作が見事で綱渡りでしたが、月川が公社化とは超法規的処置ですね。 矢作川水系から見るとハラハラして見守っています。
岡庭は阿智共産党だけに金が回る仕組みを作り上げました。全て国のお金ですがね。
阿智村が潰れてもその様な団体が残ってしまったら目も当てられないでしょう。
飯伊共産党は黙して語らず、語れないのは考え方が同じだからです。
共産党が天下を取れば国が終わると言うことを岡庭は実践したのですから、国は相当な力を示さなければ成らないのです。
予想などと言う中途半端なことはやっておりません。
為せば成る何事もです。
地方自治体の職員労働組合は自治労(79万)に加盟する組合と、自治労連(14万)に加盟する二つの組織があります。支持政党は自治労は立憲民主党、自治労連は日本共産党を支持応援しています。
阿智村の職員は旧社会党を支持する自治労でありましたが、岡庭一雄村長になると自分に思い通り村政を行うため、共産党を支持する組合づくりを勧め強圧的に社会党支持者の組合職員に有形無形に圧力をかけたのです、職員が何人もストレスによる精神病を患う事態になったのはご存知でしょう。結果的に労使ともども共産主義思想の組織が出来あがったのです(同調しない職員もいる)。
共産主義思考で遂行する阿智村行政は民意などお構いなく主義思考で強引に進められているのが現状です。無知、無関心、全て成り行き任せ、赤軍団にとっては願っても無い環境です。こんな村に誰がした。自分達と知るべし。
まったくもって仰るとおりです。
こんな事がまかり通ったのも、関心が無い村民と、岡庭から金が回った村民の所為です。
関心が無い村民はいつまで経っても変わりませんけど、その様な村民は期待しないで、関心ある村民の力で変えていきましょう。
ぼつぼつ具体的な行動を起こす時期になりました。
会計検査院が阿智村か阿智村に入った事の中で、これから起こるべき事を考えましょう。
村民がハッキリさせることです。
村も問題が無いと言っておりません。
議員が問題ないふりをしているだけです。
いざと成れば逃げ出すと思いますよ。
役場に出向き、良く言えば陳情、悪く言えば恐喝一歩前の方が出て来なく役場が静かに成り胸撫で下ろしている方や寂しくて涙の方もいたようだが、最近になってまた顔を出しているという。村長に厳しい圧力をかけているのか作戦会議か分からんが、Tokiさんが亡くなって我が世の春がもう来たのかもね。
岡庭一雄にとって時雄は盟友ではありません。
15年前の園原ビジターセンターにおける官製談合で完全に仲違いをしています。
今回の件において、双方どちらかが逮捕されれば両方逮捕されますので協力し合ったのです。
嘘だと思うのなら水上宗光に聞いてみたらどうでしょうか。
時雄が死んで借金一人かぶりに成りましたので何でも喋ってくれると思いますよ。
書き込みネタ不足?
それはあなたの問題でしょ、もう少し頑張って本質を理解してくださいね。
そういう村民ばかしであるからこうなってしまうのです。
お上が出てきても解決には程遠いです。
いくらお上が出てきても、阿智村が赤い軍団に支配されいる事の矛盾に、村民が気付かない限り解決は無い。お上頼みだけでは何も解決しないだろう。
その通りです。
阿智村は共産党に乗っ取られたは共通認識になっています。
でも、その様な現状において国一番の捜査機関が乗り出していますが、警察より先になれば解決は全くできなくなります。
阿智村を潰すのが国の役目ならば、それ前に村民の力で潰しましょう。
そう遠くないうちに熊谷村長を訴える予定です。
TOKIOが死んでみなさんニコニコ顔だって!これで終わったみたいです。山内会長は密葬したみたいですよ。みんな死んで幸せになったのかな?
今年の春先から山内会長は死にかかっていました。
どうも密葬は遺言みたいですね。
死んでも証拠は残していますので、ご安心を。
岡庭一雄と熊谷村長が一番ニコニコしているようですよ。
実力者?犯罪者の間違いでは?
時雄が死んだことにより、これ以上犯罪が増えることはありません。
これからは、犯罪が法的に明らかにされて、犯罪者が処罰されるだけになっていきます。
850万円も村のお金が岡庭一雄に流れたのですよ。
この金も村民が実施負担をして返すのですから大変なことですね。
交通量調査は昼神の前を運搬車両を通させないためです。
阿智村の残土は清内路内で処理されると決まっておりましたので、最初から通らないことを前提としておりました。
それもこれも、春日七久里の洞に飯田市の残土を呼び込むためのものです。
岡庭一雄は弁解しませんが、勝野公人議員や白沢議員には言い訳をさせる必要が有りますね。
公開質問状でも出したら如何でしょう。
共産党にダメージなんて言葉は適用しません。
岡庭一雄は党員ではありませんなどと寝言を言っている暇があれば、行政の不正を追及したらどうなんでしょうね。
県営中山間整備事業花桃の里地区の不正受給は県の事業ですから、岡庭一雄が党員では無いとは何も関係ありません。
まあ、放って置いて言い訳を言わせるより、長野県本部に乗り込んだ方がよろしいかと考えています。
どうですか?あなたも同行なさいますか?
それは強烈な指摘でありますこと、まんざらでもないでしょう。
静かな方が良いですね。
時雄は死ぬ前にとても良い事をやりました。
岡庭一雄のとてつもない犯罪を教えてくれました。
虎は死んで皮を残し、人は死んで証拠を残す
時雄さんが亡くなって静かになりました。平和ですこれで終わったみたいですよ岡庭さんはまた村長室に通い始めたそうです。ご機嫌よろしゅう
そうですよ。時雄が死んだからこれ以上の犯罪は起きません。
静かな方がありがたいです。
過去の犯罪を明らかとするのに、進行形の犯罪が続きましたので困っておりました。
これでやっと集中できます。
トキさん亡き後岡庭さん一人に成っているが章氏の包囲網徐々に効いて来たと地区民言う人増えて来ました岡庭さん大丈夫ですか?心配しています座礁しない様に
西の地区民はまだ夢の中に居るみたいです。
実態が把握できておりません。
頭が悪いせいと、お仲間が多いからです。
さて、岡庭一雄と私とどっちがどっちでしょうかね。
ぜひ比べてみてください。何なら、熊谷村長をお連れに加えられても結構ですよ。
詰め将棋で言えば、もう詰んでいます。
私が手を下すところはもうありませんが、見所はたっぷりあるでしょう。
このまま済まそうと思っているのは熊谷村長と岡庭一雄とその仲間達です。
このまま済むと思っているところが笑っちゃいますけど、まあ、静かにしておいてください。
彼等は、『籠池夫妻に懲役7年求刑 補助金1億7千万円の詐取』とおなじで檻の中は間違いないですが、悲劇を受けるのは村民です。
村が潰れるのが先になれば、彼等が行った詐欺の金は村民が支払うのですからね。
うろうろして熊谷村長のところに入り浸りのようですね。
不安が成せる行動でしょう。
これからが始まりだと分かっていますからね。
おとなしくしているより、うろうろする方が面白いじゃ無いですか。
夢のつばさの理事ですよ。村長止めてもお金儲けの手段はいっぱいありますね。
共産党の凄さです。
改めて感心いたしました。
自首が必要なのは職員です。
少しでも早くしないと手遅れになります。
会計検査院は県営中山間総合整備事業花桃の里にまともに入っています。
会計検査院は独立した国家機関です。どの機関の制約も受けません。
主に、補助金が適正に扱われているかの検査を行います。
地方公共団体における不正はすべて会計検査院の調査を経ることに成ります。
大北森林組合の不正も会計検査院から始まっておりますし、全国で言えば森裕学園の補助金不正受給がありますね。
どちらも刑事犯罪で懲役刑が求刑されています。
阿智村も飯田市も会計検査院が入りました。
国が動き出したのは確かな事です。
村の理事者や職員はそのレベルに有ると思う方が無理があります。
会計検査院が今の阿智村に入って、何も無いはずがないのに何も無く終わったのです。
そもそも、会計検査院は南信州地域振興局農地整備課に入ったのですよ。
阿智村に入ったわけではないのに、なぜ村は阿智村に入ったというのでしょうか。
会計検査院ちょっと上に入ったと初めて知りましたまさか此で阿智村大丈夫と思っていること無いよね?
県農政課に入った会計検査院が阿智村を調査したと言うことが問題なのであります。
阿智村が会計検査院に調査される事って、何が考えられますか?
その様に判断すべきでしょう。
検査院で来た人達此で何も問題ありませんと言うのであれば職責果たしているんでしょうか?大丈夫ですか此方が心配に成ってしまいますが
問題が有ったとして、それを検査員がその場で言うと思いますか?
その場で言うのであれば軽微な訂正程度で、問題が有るとは成りませんよ。
会計検査院は三権から独立した機関と言うことをお忘れ無く。
国のお金の管理者ですので、問題が有れば金を返す程度では収まりません。
不正受給となれば、村長が詐欺罪で訴えられます。
森友学園のニュースを見ましたか?禁固刑の求刑ですよ!
問題あれば当然知事が処罰される県の事業ですが、偽造や偽装を行ったのが阿智村となりますので、森友学園と同じ結果となるでしょう。
阿智を手に入れた共産党万歳!岡庭王国万歳!日本一の村万歳!会計検査なんて怖くない共産党は元気です!
飯伊共産党から阿智村共産党に知らされたようであります。
岡庭共産党以外の阿智村党員は、確かにおとなしくなっております。
それはそうですね、阿智村を乗っ取った大悪人になるんですから、私は関係ないと逃げるでしょうし、何も喋らなくなりますよ。
村政懇談会においてそれでも喋くりまくる党員は、逮捕が目の前にあると恐れているのでしょう。