タイムリーⅣを始めさせていただきます。時事通信でありますので成るべく現在のことを書きますが、内容において前後することがありますことご了承ください。
本日の再開に併せ、阿智村岡庭一雄元村長村政時の犯罪と飯田市牧野光朗飯田市長の行政犯罪の二つのコーナーと、阿智村の終演第二幕と阿智村の終演序章と岡庭一雄・熊谷時雄共産党コンビによる行政犯罪の三つのコーナーを一日ごとに更新してまいりますことをお知らせ致します。
阿智村の今
時雄の死は、少なからず阿智村民に安心を与えたようであります。よほど怖かったのでしょうね。ただ、岡庭一雄や熊谷村長を始めとする取り巻きの連中は残念がっているのかと思えばそうでは無い。やっと、と思う気持ちが強いようです。たしかに、これで新たな犯罪が起きる可能性は無くなりましたが、代わりに岡庭一雄の犯罪が隠されてしまい、岡庭共産党にとって最大の良結果となったようであります。
でも、心配なき有れ!であります。私は岡庭一雄と熊谷秀樹の全ての犯罪を知っており、それに関する証拠も揃っております。ただし、これらの犯罪は警察の逮捕において終わるものでは有りませんし、村が潰されれば村民負担が発生するだけになってしまいます。これらの犯罪における村民負担がどれほどあるのかをこれから明らかとしますが、それらの負担を少なくするのには村民の協力が必要となります。
これから書き出すことの全ては事実であり、そして必ず訪れる事でも有ります。もうこのブログにタブーや常識的見解はありませんし、政治的圧力や主義主張などの反社会的勢力の攻撃を受けるものでも有りません。世の中が間違っているのでは無く、阿智村が狂っているのです。その狂った阿智村の現況が岡庭一雄を首領とする阿智村共産党なのです。 令和元年11月1日
鶴巻荘の攻防
3年前の公開質問状の時点では、岡庭一雄と時雄の仲違いは続いていた。熊谷村長も時雄には死ねと言っても岡庭一雄に関しては殆ど口を開いていなかった。そんな3人の状態において岡庭一雄は、時雄と再度手を組むしか無かった事の一つに鶴巻荘の事が有りました。どうしても鶴巻荘を取り戻さなくてはならないとの思いです。なぜ取り戻さなければならないのかと言えば、金の成る木を手放したとの思いからであるのです。
今、鶴巻荘の経営状況はと言えば、阿智村に賃貸借年額料880万円余りを支払っても、役員が高額な報酬を受け取っていても良好な経営状況にあるからです。これを取り戻し役員に帰り咲けば、現役員の高額な報酬が手元に入る事と、阿智開発公社として共産党員で理事者を固めているかぎり、共産党の活動資金も潤うからである。金の成る木の月川も手にしたことだし、夢のつばさも共産党員で固めていますので、岡庭共産党の行く末は安泰どころか岡庭王国になれるのである。
時雄は月川しか残っていないから必死で村の金を奪い取ろうとしていたが、それを叶える約束をすれば、鶴巻を攻撃できる。だからして時雄とよりを戻すしか無かったのである。時雄は鶴巻荘の指定管理者に異を唱え住民監査請求を行ったのは、岡庭一雄が小野社長と共産党員どうしであることで表に出られないからであり、時雄は癌で死ぬと分かっているから必至が成せる業であったのです。 令和元年11月3日
監査請求は頓挫
幼稚な監査請求が通るはずなど無いが、岡庭一雄の子分である原文典代表監査員だけであったのならば通したかも知れない。勝野公人議員監査委員が居たからこそ時雄は執拗に勝野議員を攻撃したのであるが、勝野議員は岡庭一雄に逆らえないからして受けて立つとしたことは出来なかったのであります。
慌てる必要性
何もここに来て(株)鶴巻を追い出そうとするからには、岡庭一雄に相当な理由が有ると思わずに居られない。だからしてその理由が何かと考えれば、それこそ其処に大きな犯罪が隠されていると知ることになる。犯罪が隠されているとなれば、それがどのような犯罪なのかと思わずにいられないが、(株)鶴巻を追い出す必要性があることだけは確かなことだ。私にはその犯罪が確り見えているが、村民は其処に気づいていない。であれば、論理的に、また客観的な証拠を示して追い詰めていくことになろう。
比較対象で分かること
阿智開発公社とは何ぞや?と、各コーナーで書き出してきたが、ここが明確に理解されなければ論理的な説明をしても理解できないことになる。だからして、しつこくもう一度言うが、『一般財団法人阿智開発公社は民間会社である』これ以上もこれ以下も無い。だからして、(株)鶴巻と全く同じ位置づけとなるのであります。その様なことを基準として比較対照していただきたい。 令和元年11月5日
クリックしてご覧ください。 鶴巻荘 賃貸借契約書
この差は何だ!?
(株)鶴巻の鶴巻荘賃貸借契約状況と一般財団法人阿智開発公社の月川旅館賃貸借契約書である。
(株)鶴巻は、建物と土地の賃貸借料880万円余り年額として支払っているのに対し、一般財団法人阿智開発公社は建物分として約半年の期間で24万円弱(年額41万円)土地賃借料は地主(数人)直払いだが50万円程度である。この差は一体どこから来るのでしょうか?根拠があっての事でしょうか?
売り上げの比較
月川の売り上げは12,000~15,000万円程度であるが、鶴巻荘はその倍は少なくとも有ると思われる。ここで考えるべきは、株式会社野熊の庄月川も(株)鶴巻も健全経営をして納税しているということだ。此処に文句を言っても始まらないのに、岡庭一雄とちえを出し合う阿智の会の怒号は消えることが無い。
では、ちえを出し合う阿智の会は、(株)鶴巻のどこが問題で、株式会社野熊の庄月川(熊谷時雄社長)のどこを助けようとしていたのかである。
(株)鶴巻の問題点
(株)鶴巻を相手とする住民監査請求において時雄はいったい何を問題としたのか、ちえを出し合う阿智の会は(株)鶴巻の何を知りたくて請願書や陳情書を議会に提出したのかであります。
これらの請求内容を整理してみますと、令和元年5月13日付けで議会に提出された、ちえを出し合う阿智の会(会長原一広)の要望書にそれらの要点が記されています。そこには、『役員報酬の明確化、賃貸借料の適正化』と記されており、それらを改善せよとの内容になっております。
これって、いちゃもんでしょう。単に、他の民間会社(温泉施設経営)は全て自力でやっているのに、(株)鶴巻は村の施設の指定管理者となって有利な経営をしているではないか。何処に公益性が有ると言うんだ。と言っていることであります。いみじくも、時雄の子分であるホテル桂月の者が、議員懇談会でその様な発言をしているからして、その通りであると思われる。
浪合の元議員だと思われる山田が、(株)鶴巻が幾ら儲けようが関係ない事だと言ったことに反論してのやり取りであったが、その山田も、村長説明会の席では時雄に続いて逃げ出しているところを見れば、同じ穴の狢どうしの争いであることに変わりは無い。 令和元年11月7日
株式会社野熊の庄月川を助ける理由
(株)鶴巻の問題点、これを読まれた方は問題点が有ると思いましたか? 殆どの方は、やはりいちゃもんを付けたのだと思われたのではないですか?
感じる違和感
(株)鶴巻攻撃の先鋒が時雄であることに違和感を覚えず、時雄が攻撃しているのだと思われるのも無理有りませんが、一歩下がって考えてみれば、時雄が(株)鶴巻を攻撃したとして株式会社野熊の庄月川の助かる道は有りませんし、(株)鶴巻が鶴巻荘の経営を手放したにしても時雄に何か転がってくる話でもありません。では、なぜ時雄は執拗に(株)鶴巻を攻撃したのでしょうか?
なぜ攻撃したのかを考えてみるに、互いの会社の状況を比較対象してみれば、案外そこに答えが見つかるかもしれませんよ。
(株)鶴巻と株式会社野熊の庄月川の比較
1.土地賃貸借料は比較に成らないが、建物の賃貸借料には互いに根拠がある。
・(株)鶴巻の建物賃貸借料 年額660万円で10年間
・株式会社野熊の庄月川には建物賃貸借料が発生していない。
この事は、基本的な建物は国の金で建てたからでありまして、門前屋のように払い下げが前提での施設であるからです。ですから村の施設ではないということになります。月川の施設、パークランド、そして門前屋、これらの始まりはリフレッシュ推進事業で一つの括りで始まっておりますが、現在は、三つが三つとも全然違う取り扱いと成っているのです。ですから、岡庭一雄も時雄もリフレッシュ推進事業を前面にしてやり取りすることが出来ず、月川をあくまで旅館施設と位置付け、鶴巻荘と同じだと村民に意識を植え付けたのです。月川の施設を普通財産とするのにもそれらの目的が隠されていましたが、月川は村の施設だとすれば、鶴巻も同じ村の施設なんだとなる。どこが違うのかと言えば、株式会社野熊の庄月川は指定管理者が解除されたという事実のみである。 令和元年11月9日
まだある裏
二重にも三重にも網をかけ、お馬鹿な取り巻きをまず洗脳し、次に、お馬鹿な議員を巻き込んで、嘘八百を事実として始めたのであります。
2.委託方式の比較
・(株)鶴巻は指定管理者契約継続中
・株式会社野熊の庄月川は指定管理者が解除された
この比較が一番大きな差を表しております。片や継続中であるが月川には権利が既に存在していなく一年間の延長状況にあった。(当然契約書も存在していない。現在ある契約書は偽造)
時雄はとにかく月川を取り戻さなくては成らない。指定管理者を解除されたことにより、月川の施設対して何も権利は存在していないからだ。一年間の延長でその場凌ぎをしたが、ここで思わぬ事態に陥ったのであります。それは、下平弁護士に一切の手を引かれたからである。
下平弁護士の離反
岡庭一雄村政を法律的に支えてきたのが下平弁護士である。12年前の園原ビジターセンター裁判において、被告阿智村の代理人になったことでも記憶に新しいでは無いか。
三年前の公開質問状やブログにおいて岡庭一雄元村長の不正を暴き出したとき、当時の議長であった高坂美和子が相談に行き、「放っておけば良い」と指導されたことも露呈している。放っておけば良いの下平弁護士が時雄から手を引くというのはよほどのことであろう。
下平弁護士が離れた事実
共産党の議長が共産党の弁護士に相談するのはどうでも良いが、阿智村の顧問弁護士であったのが阿智村から手を引くなど考えもしなかった。単に時雄から手を引いただけで阿智村は関係ないと見ていたが、今度の月川騒動において阿智村は川島弁護士に依頼をした。これは下平弁護士が引き受けなかったと言うことだろう。何故引き受けなかったのか? そう考えれば、下平弁護士は、時雄側から手を引いただけではなく、阿智村から手を引いたことになる。 令和元年11月11日
下平弁護士が手を引く理由
熊谷村長は、今でも下平弁護士が顧問弁護士だと言い張っているという。だからして下平弁護士に直接聞いてみた。
「阿智村とは一切手を引いている」返事はハッキリしていた。月川とも阿智村とも何も関係ない。相談も受けていない。と、けんもほろろでありました。何故そこまで言うのであろう?少なくとも弁護士であるからして、理路整然と話すところに信用度があるはずだが。
ヤバいから手を引いた
3年前、株式会社野熊の庄月川を相手取り、株主権確認請求事件という訴訟を起こしているが、その時の被告側弁護士が下平弁護士であります。簡単に言えば、裁判には負けまして株式会社野熊の庄月川が勝利したのですが、結審したのは昨年の3月です。時を同じくして、下平弁護士は、月川の営業を1年間延長するとする申し入れを阿智村と話し合っており、熊谷村長はそれを受け入れております。
これらの状況からするに、下平弁護士は、1年間の営業延期を条件に手を引いたものと思われます。なぜ手を引く必要が有るのか?と察すれば、手を引かざるを得ない事情は下平弁護士に有ると言うことになろう。それは、弁護士資格に作用するほどの事情で有ることも余り有る。
想定される理由
私が株出資金が欲しくて裁判に掛けるのならば、出資金請求事件として提訴している。世間では、金が欲しくてとした口さがない中傷で扱われていたが、裁判に掛ければそれらの請求が何を意味していたのかは、弁護士で有れば分かると言うことだ。渋谷秀逸の6,000万円の横領と、平成18年の脱税を証明するために裁判としたは、誰より下平弁護士が一番分かっていたので有ります。下平弁護士は、この裁判に勝つことよりも、早く終わらせたいという考えがありました。それは期日反論のやり取りにおいても顕著に表れておりますが、阿智村の顧問弁護士という立場において、株式会社野熊の庄月川の弁護を引き受けたことのまずさに気づいたからでありましょう。渋谷秀逸と時雄の考えは、とにかく裁判に勝つこと、その上で無ければ月川の営業延期はあり得ない事でありました。 令和元年11月13日
この時村は何が有った!?
熊谷村長は再選を果たしていたし、新年度の議会において時雄の考え(月川の方針)を臭わせていた。
ここで素朴な疑問が出てきます。下平弁護士は阿智村の顧問弁護士の立場として、株式会社野熊の庄月川の営業延期を本当に交渉したのか?という疑問であります。
私は、熊谷村長からこれらの事情を聞いているが、確かに下平弁護士が営業を延期せよと言ってきたと話し、その理由は宿泊予約が5月末まで入っているからだとも言っていた。しかし、弁護士であればその様な事を阿智村に突きつけることなどしないし、出来る事でもない。この辺りの事情を聞くために下平弁護士に聞いたのであるが、月川とは手を引いたとしか言わない。だとすれば、下平弁護士は熊谷村長にその様な話をしていないことに成る。
事実関係
一昨年の下平弁護士の話しは、「月川から手を引いた」とだけ熊谷村長に伝えたのでは無いだろうか!? 顧問弁護士であれば、指定管理者を解除された株式会社野熊の庄月川との交渉事は引き受けられるはずがないからだが、今回の問いに対し、「月川から一切の手を引いている。阿智村からも一切の手を引いている」と言ったは、一昨年「月川から手を引いている」と熊谷村長に伝えた復唱であって、例え顧問弁護士の立場であっても月川の件は扱わないと熊谷村長に告げていたのであろう。だからして、今回の資産買い上げ交渉は下平弁護士でなく、川島弁護士に依頼したというのが真相だろう。
段々辻褄が合ってきました。では、月川の営業延期はいったい誰の話なのでありましょうか?
牛山副村長の工作
岡庭一雄の手足である男が活躍したのである。熊谷村長は、「引き払いの立合は総務課長(牛山副村長)にやらせている」と言っていた。それも3月末の契約(指定管理者)満了をもって進めていますとも言っていた。それが5月になっても6月になっても出て行かなかった。何のことは無い、牛山副村長(当時総務課長)が月川の営業延期を言い出したのでありました。 令和元年11月15日
言いなりな村長
3月に入って、仮に5月までの予約が入っていたからとして何か問題なのであろうか?一番の問題は、指定管理者を解除したのに出て行かない株式会社野熊の庄月川にあるのではないだろうか。そうであれば下平弁護士はどちらの立場で対応したかという事だ。
裁判が終わっていない状況
株式会社月川を訴えている事は村長に告げていましたし、3月には結審するとも伝えておりました。裁判には負けるけど、かなりな証拠が手に入っているからして脱税は証明できる。3月いっぱいで立ち退かせるには何も問題は無いのではと。
これ等の状況は私より、被告株式会社月川の弁護を引き受けた下平弁護士の方が理解していた。だからして、引き伸ばそうとする私の考えを察知し、少しでも早い結審を望んだのであります。早く時雄から手を引かなければ成らないのは下平弁護士の事情だからして、そこに何があるかと言えば、時雄は何としても月川を手放さないという表れであり、指定管理者を解除した阿智村の顧問弁護士としてはこれ以上時雄に関われないと判断されたのであります。
嘘がお得意
熊谷村長は嘘がお得意ですねえ。これほどまでの嘘つきは今まで見たこともありませんが、誰にでも通用するとしたことはお粗末極まりないですね。 「下平弁護士が1年の延長を言ってきた」とは公言であります。この様な事は私に言っただけではありません。職員には課長会議において牛山総務課長が伝え、議会へは、高坂議長(当時)が吹聴した。いつしか「下平弁護士が決めた」が既成事実と成り、一人歩きどころか決定事項になったのです。 令和元年11月17日
上手の手から水が漏れる
村長なら何でも出来る。それは熊谷村長だけに言えることではありませんが、最初から身に着けている熊谷秀樹と言う男は、かなり悪質でありますね。
ワルとバカにしか通用しない
村民は何も知らないし、関心も薄い。村長も議員も選挙で信任するからして、何処の町村とおなじように任せて安心しているのです。阿智村の場合はもっと始末が悪い。なぜならば、何もかもについて関心が高い共産党が議会と自治会を牛耳っているからです。
声を上げるのが共産党で、その声を届けるのも共産党、極めつけは、実行する行政が共産党とくれば、正義は共産党に有るのです。
こんな危機感を警察に届けても、少なくとも12年前は横を向かれた。今回は全ての証拠までつけて告発したが、果たして警察の正義は共産党に通用するのであろうか!?
弁護士の資格
嘘つきは泥棒の始まりとは、まさに熊谷秀樹村長を指していると言っても過言は有りません。こんな嘘つき村長は岡庭一雄以来でしょうし、どちらかと言えば、嘘に関しては熊谷秀樹の方が上回っているかもしれませんね。決定的な嘘は「私は月川の件に対しては一切手を引いている」とした、下平弁護士の発言において暴かれることに成った。「月川の一年間の延長は下平弁護士が言ってきた」とした嘘が暴かれれば、月川を阿智開発公社に移行したすべてのことが、月川の営業権を時雄の条件において買い上げたことが、不正や犯罪と成るのであります。 令和元年11月19日
手を打てるかな岡庭一雄と熊谷秀樹
さあ、大変な状況に成って来たでしょう。下平弁護士の発言は、岡庭一雄と熊谷秀樹の嘘を暴いてしまいます。議員らがまとまって吉川議員を攻撃しても、下平弁護士の口をふさぐことは出来ませんよ。
偽造の手口
岡庭一雄の行政犯罪は、偽造書類という証拠を持って明らかとされていきますが、それらの証拠の真贋について、村民がヤキモキするものでも、警察が証拠として取り上げるとかでもありません。偽造書類は単なる導火線で有りまして、疑いを持たせることに意味があるのです。
ん?!この書類は何だ?この契約書はおかしくないか? との疑問は、それらの偽造書類に隠されている何かを見付ける切っ掛けになるのです。警察であれば、それらの疑問を抱くのが商売でありますので、簡単に偽造と見破られてしまいます。
岡庭一雄は常に偽造を行ってきました。それは、それらの書類が表に出ることなど無いとした安易な考えであったのでしょうが、表に出ても偽造と見抜かれないような偽造であればまだしも、子供騙しに近い偽造で通用していたことの方が驚きであります。
これら偽造の手口は熊谷村長にそのまま受け継がれ、何と、月川の騒動においても偽造した書類を積み上げてしまいました。それら偽造書類の一部に、下平弁護士が関与したとする偽造書類が存在しているのですが、まだこの偽造書類は警察に渡していません。確かに警察が介入する犯罪でありますが、そう簡単に逮捕させる訳にはいきません。これら偽造書類が、岡庭一雄とちえを出し合う阿智の会の犯罪だと、村民が理解できた時点において、警察に渡す考えであります。
岡庭一雄は既に終わっておりますが、村民は、岡庭一雄の行政犯罪の全てを知るまでの状況に有りません。共産党の職員組合は相当な危機感を募らせ、頻繁に組合会議を行っているようです。どんなことをしても情報を外部に漏らすなとしての締め付けは、すでに個人攻撃の体を表しているようであります。村長が逮捕されれば、当然のこと多くの職員も逮捕されます。自分だけは大丈夫だと思っているのが共産党員の職員だと言うことです。一つや二つの犯罪であっても、逮捕される状況に在る者は全て逮捕しなければ成らないのが警察です。村が潰されるほどの犯罪が有る阿智村に、底が見えるという想像は誰も出来ないでしょう。悪いことは言いません。職員組合会議に参加している職員で党員で無い者は、一日でも早く脱会し、警察に全てのことを話しましょう。もうその日は見えていますよ。 令和元年11月21日
ひるがみの森が潰れた!? ホテル阿智川が潰れる!?
今、この様な話題がタイムリーではありませんか!?では、ホテル阿智川の噂から始めましょう。
先日阿智川グループの代表でもあった山口幸直氏の葬式が有りまして、伊藤喜平氏が葬儀委員長で、岡庭一雄が友人代表とだとした話題がありましたが、まあ、その事は置いておきまして、当時の南信州新聞のおくやみ欄をご覧いただいた方はもう一度ご覧になるか、思い出していただければ気づかれると思います。
山口幸直氏と聞けば、阿智川グループの創始として名をはせましたので、飯伊の観光会社として順調な経営の元に安泰なイメージが有ったかと思います。たしかに、ホテル阿智川は日本一の旅館として君臨した時代もあり、金融機関はこぞって名乗りを上げるほどの実力もあったようです。
時が隠す事
一度出来上がったイメージは、その後の展開に有利に働くとともに、一人歩きすることも出てきます。一昔前、事業家は、同じ展開を五年も続ければ潰れてしまうと言われるほど世の中の動きはめまぐるしく有りまして、昨日は頭を下げてきた銀行が今日は顎が上がるなどとの事は、それこそ格言にも等しき時代でありました。
ホテル阿智川の状況が芳しくないとの話は、ずいぶん昔の話です。過剰な設備(建物)投資とグループ旅館の経営にバラつきがあり、グループ全体ではそれなりな経過を示しても、独立採算ではどうかと言えば、それがグループ企業の大変なことで、独立採算のしわ寄せは必ず現れるものであります。
グループ企業なのになぜ独立採算なのだ?との疑問はありますが、逆から考えれば、何を持ってグループ企業化が出来ていたのだろうか?ということであります。その何かが、宿泊客の廻しが中心であれば、それは危うい手法であったのでしょう。 令和元年11月23日
インターネットの逆作用
プロパが居なくなった。旅行会社が再編された。最大の理由はインターネットの普及に依るところが大きく、一時代の接待(プロパー)が通用しなくなったことは、旅行会社自体の再編へと繋がりました。それによる影響は旧態依然とした経営にはもろにひびき、客は来れど上がりは少なくが頻繁に続けば、如何に日本一の旅館に輝こうとも、中身がないのに等しくなるのはやむを得ないところでしょう。
山口氏の力を持ってしてもインターネットのさわりも出来ないのであれば、そこはそこ、グループ全体に影響しない状況を作り上げるには、自らの居場所を確保するところであったのです。あっさり言えば、ホテル阿智川から手を引いたと言うことで有ります。
山口氏が名実ともに安泰させなければならない企業は原建設だけであります。ホテル阿智川といえども水商売、いつかはの考えは元々あり、だからして代表権を持たない会長となるにはさして抵抗などはなく、それがいつか来るべき時の立場であって、原建設に影響ないだけの手は既に打ってあったのです。
深入りした金融機関
潰すにつぶせぬ状況は飯田信用金庫でありましょう。勢いある時代にメインバンクとなれば、それこそ日本一の金融機関になったこともホテル阿智川のお陰でしょうが、一度傾くに助言が出来るほどの人材が居ないところが銀行と違うところであり、あくまで担保融資が成せる欠陥とでも言うところでしょうか。
数十億の負債であっても飯田信用金庫はびくともしないでしょうが、他のことで金融監督庁に目を付けられれば、存続にもかかわる入口になってしまうでしょう。
潰すにつぶせないが今の現状でしょうが、山口氏が代表権のない会長であったにしてもそれなりな手当はしていたでしょうし、昼神温泉が続く限りいつかは落ち着くのでは無いでしょうか。令和元年11月25日
ひるがみの森の身売り
経営者が代わったようですね。簡単に言えば、潰れたのでしょう。負債は6億有ったとの話しですが、時雄が死んだことで精算が出来たのでしょう。
時雄と水上宗光の確執
同じ思想において、散々村を食い物にしてきた岡庭一雄の第一の子分であったが、12年前の阿智村を訴えた裁判頃から水上宗光は袂を分かつようになったという。宗教的な傾斜も有ったと聞くが、思想より優先される何かがあったことは間違いないだろう。
当時は、時雄が岡庭一雄や水上宗光から距離を置き始めたのだが、それは逮捕を逃れる手段であったことにおいて岡庭一雄と時雄の仲違いが決定的になったのだが、水上宗光もまた、役場を離れるとした決断は相当な覚悟も有ったのであろう。早く言えば、岡庭一雄は佐々木幸仁を取ったのであり、水上宗光は切り捨てられたと言うことだ。
ひるがみの森は二度潰れた
ひるがみの森がオープンしたのは平成3年頃だと思うが、平成元年頃からそのような動きは聞こえていた。平成元年と言えば、リフレッシュふるさと推進モデル事業が決定して動き出す頃で、また、阿智総合開発株式会社が出来上がる頃でもある。余り振りすぎると混乱しますので、ひるがみの森だけに絞って書き出しますが、このブログの当初にも書いてあります、コクサイの石田社長と初めてコンタクトを取った頃であります。
小笠原鉄工の先代社長
小笠原鉄工の先代社長である小笠原秀和氏は、早く言えばポン友でありました。思ったことを口に出す性格は軽くもありましたが、歯に衣を着せぬ言動は、時には思わぬ方向を見いだすものでありまして、仕事に結びつける勘には驚くほどのものでありました。「阿智村の明日を考える会で活動してきたけど、今度、昼神温泉の川向こうにホテル阿智川の山口社長が二号井を掘ったことで、川向こうの再開発をしようと言うことになった。アヒル(飲食店)の矢沢と水上の土地が多くあって、それらと一緒にATCって会社を立ち上げる。そこで、色々相談に乗ってくれないか、黒柳村長にも働きかけしなきゃ成らんし、岡庭一雄が動き回ってうるさいし・・」 令和元年11月27日
仲間はずれ
勢いは良かったが、岡庭一雄には勝てなかったらしい。程なくしてトーンは下がり、コクサイの石田さんに話が出来ないかと、私にお門違いの話が有りました。小笠原鉄工の社長がコクサイの石田社長と会うのに私に話しが来るとは奇妙でありましょうが、それには相応の訳がありました。
ATCからはじき出されたということでしょうね。それは、小笠原秀和氏が仕事にしたいとの考えが先立ち、原建設と対立したことに加え、共産党員で無かったことが主な原因であったのです。
その頃私とコクサイの石田社長といえば、義姉の紹介で既に懇意になっており、ヘブンスそのはらが在る京平地積を紹介したこともあって、石田社長の構想に一役買っておりました。
昼神温泉再開発
ATCが考えるところの温泉施設は、今在る湯ったりーな昼神のような施設を目指していたものでありまして、それらの構想は概略的に岡庭一雄からコクサイの石田社長に持ち込まれておりました。岡庭一雄は何故そのようなことを石田社長に持ち込んだのかと言えば、ATCに金が無かったからで有ります。
「いやあ、昼神温泉の再開発まで頼まれてしまって」そう言って、石田社長は、竹村設計が書いたと思われる昼神温泉の川向こうの構想図面を私に見せ、「熊谷さん、昼神の網掛け山にロープウエーを架けたいんだが、これも一緒に相談に乗ってくださいよ」と言われ、私にそれら図面の一切を渡してくれました。
(この時の図面は保管してありますよ)
ATCの話も聞いていたし、昼神温泉にロープウエーを架ける話も、それら全ての状況は既に把握しておりました。
動き回る岡庭一雄
その頃既に月川の構想は出来上がっており、設計を進める中でATCの話しが小笠原鉄工の小笠原秀和社長からもたらされたのであります。ATCから岡庭一雄を通して村へ有利な補助事業はあるのかの要望を続けていたが、阿智村はヘブンス事業が優先で、また、リフレッシュふるさと推進モデル事業がまとまったばかしで有るからして、黒柳村長が相手をするところは何も無かったので有ります。 令和元年11月29日
阿智総合開発がバックアップ
その頃叔父は怒っていた。余りに岡庭一雄が動き回るからである。ATCがまとまる前から村への補助要請は上がっており、西(地区)に補助を付けるなら俺たちにも回せとした声で、岡庭一雄が奔走していたからであります。そのような状況において、時雄がまたはげしくもATCの一員と成り、岡庭と影で動いていたからである。月川が始まる直前において予算が足りないとの要望を(事情費の3割以内での要求)上げているさ中に、ひるがみの森の件で動き回るものですから「あいつら何をやっているんだ!」と言い出すのも無理からぬことでした。
時雄の背信
叔父の間違いは、時雄という男を信用したからである。この時既に時雄は裏切っていた。それは、月川旅館を経営する者が叔父と決まっていたからであります。園原の里開発株式会社の設立と共に、渋谷秀逸が社長となり、月川旅館を経営すると決められた。そうなれば時雄の立場は其処に無い。名ばかりの専務として、あとはコンパニオンの社長としての収入だけである。居場所のない時雄は、ATCに活路を求めたのであります。
水上宗光とアヒルの矢沢とが地主であれば、それに纏わり付くとしても主導権は握れない。あくまで共産党の立場で言う年上であるだけだ。だとすれば、岡庭一雄と共にATCに協力するしかないとのことだが、アヒルの矢沢は時雄が嫌いであるからして、時雄が前面に出れば出るほどまとまらなくも成っていた。一歩引くような男でないことが悪事を平気で行える事の証明でもあるが、時雄の動きに感づかない叔父でもなかったようだ。 あるとき、意を決して叔父に言った。「時雄と一緒にやっていけない」そして、時雄の行動を告げたのである。だが、「ああ、それは知っている。あいつが邪魔をしていることは。俺は言ってやったよ。もう少しこっちへ集中できないかとな」「そしたら、『岡庭はコクサイの石田と繋がっており、何をたくらんでいるのか様子を探っているんだ』と言うんだ」そんなことを信用するのかと言えば、「まあ、昼神は昼神でやれば良いことだ」 これ以上は言わなかったが、そんな男を信用した付けが回ってきたことに間違いはあるまい。 令和元年12月1日
不審な融資
黒柳村長はこの件に一切口を挟んでいない。岡庭一雄とコクサイの石田社長が進めたのでありますが、石田社長がヘブンスを始めようとしている最中にATCを本気で取り組むはずがなく、また、旅館を前面に出すのであれば石苔亭いしだの商売敵であるし、吉川建設のグランドホテル天心も全く石田社長と同じ立場となる。だからして、プールを設置した健康ランドを前面とし、一般の温泉旅館と一線を画すと言うことで、何とか面目を保つ形とされたのである。
過剰投資
健康ランドを前面としたはよいが、それを売り物にするにはプールが必要となる。現在の湯ったりーな昼神を思い起こせばお分かりだが、実際に健康ランドを主体とする展開ではおぼつかないからして、レジャープールとして多目的に使えることに転換された。だが、実はこの考え方が破綻を招く切っ掛けとなっていたので有ります。
レジャープールの目玉は、なんと言ってもウォータースライダーです。この設備がなくしてレジャープールは成り立たない。シミュレーションを行えば即時中止となるような過剰投資が何故行われたのかと言えば、何としても信金からの融資が必要であったのです。金がなければ始まらないとした、如何にも素人の浅ましさですが、岡庭一雄や時雄にとって其処は何も関係なく、第三セクター(阿智総合開発株式会社)が付けば何とでもなるとした単純な考えであったのでしょう。
黒柳村長がうんと言わない限り、阿智総合開発株式会社が事業主体になれるはずがなく、それはあくまでもATC(エイティーシー)が会社を設立した上で運営するとした条件において始められたのであります。
ひるがみの森の実態
資金が無い者が何人集まろうと金融機関は金を貸してくれない。どの程度の金が要るのかと言えば建設資金として6億、運転資金として1億程度が見込まれていた。その建設資金の調達を阿智総合開発株式会社に岡庭一雄は掛け合ったのだ。そしてそれがうまくいった。阿智総合開発株式会社が建設し、運営をATCが行うとした事業計画がまとまったのでありました。
お粗末な事業計画
施設の設計からして魅力に欠けていた。ひるがみの森に行かれた方なら感じたと思われるが、レジャー的にみても、温泉ホテルとしても魅力に欠ける施設である。ATCの素人集団の焦る気持ちが曖昧な施設をつくりあげたのだが、石田社長も吉川建設を向こうにしての進め方にかなりな無理もあったようだ。
原建設山口社長
この頃は山口会長はホテル阿智川の社長であった。2号井の権利にてひるがみの森の建設は原建設とされていたが、岡庭一雄が阿智総合開発株式会社に建設させる状況において、阿智村が建設工事の入札を行うとされたのである。
怒った山口社長
山口社長としても、2号井の権利の中で裁判沙汰にされると岡庭一雄に脅かされ、権利を昼神温泉組合に譲渡した上で、建設工事の権利まで取り上げられることにかなりな憤りを持っていた。だが、黒柳村長で在る限り、阿智総合開発株式会社と対立することが出来なかった。
業界の常でもあるが、談合はどこでも通用する。名を捨てて実を取るのであれば、それでも体面は保てるとしたが、この時点においてまたもや新たな対立軸が生まれたのであります。
石田社長と山口会長
山口会長も石田社長も事業家である。だが、山口会長は建設業界人でもあることから、吉川建設には一目置いていたと思う。事業家の立場で言えば、ヘブンスそのはらは石田社長に持って行かれた事業であるとの口惜しさがあったようで、それは、「俺はお前の親父と約束したように、園原の信濃比叡に心血を注ぐ」の言葉にも表れていました。 令和元年12月3日
倒産の危機
ひるがみの森の経営状態は芳しくなかった。たしかに、平成3年のオープン時はウォータースライダーの面白みもあって、シーズン中はそれなりな入り込みで有りましたが、入場料(入湯)だけの売り上げでは金額が伸びない。そこに来て宿泊は他の旅館に取られてしまうというジレンマがありました。
宿泊棟の建設
当初計画では旅館が中心でありましたので旅館業として進めていたようですが、プールを設備した健康ランドとしての出発を余儀なくされたために宿泊棟は断念せざるを得なかった。予算的に無理な計画であったことも拍車を掛けたのですが、見通しが甘かったことは否めないでしょう。
見通しの甘さが露呈したのですが、ATCの面々には其処に気づいていない。人は来るけど上がりが少ないとなれば、さあ!宿泊棟を建設するしかないと、またもや過剰投資に進んでしまったのです。
金の出所
宿泊棟の建設に2億円程度は要したと思うが、この金を捻出するに最早手当は無かったはずで有る。なんと言っても阿智総合開発株式会社が当初建設資金を調達している中で、宿泊棟まで金を出せというのは無理なこと、例え石田社長であったにしても其処までのことは出来ない。それではどうすれば良いのかとすれば、名実ともにひるがみの森とするしか方策は無かったので有ります。 令和元年11月5日
手を引く阿智総合開発株式会社
岡庭一雄はひるがみの森から手を引きたかった。それはATCを裏切ることであるのだが、この男はそんなことに躊躇するやからではない。石田社長の指示に従って、ひるがみの森を切り離すことしか考えていなかった。石田社長が阿智総合開発株式会社を立ち上げたのはヘブンスそのはらの事業であって、岡庭一雄から頼まれたひるがみの森などはどうでも良いことで、一日も早く施設をひるがみの森に買い上げさせることしか考えていなかった。何故ならば、ひるがみの森に融資するのは、石田社長の独断で進められていたからであります。
平成6年にヘブンスそのはらが着工した
ヘブンスそのはらが始まる前に、何としてもひるがみの森から手を引かねばならない。だからして、ひるがみの森建設資金を取り戻すしか手は無かったのですが、この時の村長は、黒柳村長から山内村長へと代わっており、山内村長に悟られないように、裏で岡庭一雄が動き回っていたのです。ですから、宿泊棟建設は渡りに舟の話しであって、当初からの約束通り「ヘブンスが始まる前に金は返せ」が実行されたのです。平成6年に阿智総合開発株式会社と阿智村が契約し、智里西開発協同組合が立合人として、締結されています。これらの経過を見る限り、阿智総合開発株式会社はひるがみの森からすんなり手を引いたようでありますが、実は、これらの経過において、考えられないような犯罪が隠されていたのです。
村民に求める出資金
ひるがみの森から手を引くと言うことは、阿智総合開発株式会社が建設したひるがみの森施設の建設事業費を返せと言うことです。建設資金が調達出来なくて阿智総合開発株式会社に建設させたのであるからして、ATCの株主に金が有るはずがありません。だったら村内で募集したらどうかの案は、岡庭一雄が言い出したことで、また、それが躊躇無く行われるのも如何なものかと思いますが、そこで声を掛けられたのが党員を中心とした村民であったのです。 令和元年12月7日
一口1万円
5千円からであったかも知れません。確かにそのような募集があったようです。臆面も無く時雄は、私にまで声を掛けてきました。時雄が何故そのように執着したかと言いますと、時雄にとってはひるがみの森の主導権を握る唯一のチャンスであったからです。月川に出資してた500万円を返して欲しいと叔父に話をしたときも金策に行き詰まってでの話しであり、叔父は、株券名を時雄の姉の名前に切り替え、黙って500万円(以上)を他の株主に黙って渡しています。この金も月川の売り上げを横領した金であったので、叔父と時雄は最初から月川を食い物にしていたのです。月川の当時の売り上げは9,000万円ありましたので、毎年1,000万円近く誤魔化していたのでしょう。
一文無しの時雄
父親からの遺産での現金は、個人金融業を続ける姉が相続したでしょう。時雄には1億円まで渡っていないと思います。現金は税務署でも分かりませんから他人の懐の話しは無意味でしょうが、時雄が相続したのは知久町に有る丸三の跡地だけでありました。そして、時雄はそこにビルを建てテナント貸し付けを行いましたが、テナントは一括して工事施工業者である平和工業(倒産)でありましたので、貸し付け契約が終わるまで権利は平和工業に有りました。
この様な状況のビルを担保に入れたにしても思うほどの借入は出来ないからして、現金もかなり入れ込んだと思います。それにしてもひるがみの森の実権を握ったのですから、債権者の中では一番であったのでしょう。
素人集団
飲食業の矢沢、役場職員の水上、潰れかかった農事組合長の小松、そして就業経験も無い時雄の4人で10億もの事業に手を付けた。たとえバブルの真っ最中にしても、よくもまあ始めたものだと感心する。こんな事業の補償などコクサイの石田社長が続けるはずが無いからして一刻も早い撤退は見えていたが、過剰投資において行き詰まるまで、なぜに信用金庫は放置していたのか不思議で有ります。令和元年12月9日
隠されている犯罪
ヘブンスそのはらはスキー場の賃貸借契約は、たしか平成6年だと思います。ですから、それまでに阿智総合開発株式会社はひるがみの森から手を引いているはずです。阿智総合開発株式会社が手を引けたということは、ATCに資金繰りが着いたと言うことでしょう。
温泉旅館の行く末
平成8年8月8日、ヘブンスそのはらがオープンしております。そして平成10年に岡庭一雄が村長に成りました。問題は其処からです。平成7年に宿泊棟がオープンしてひるがみの森は名実ともに温泉旅館になりましたが、事業投資も10億程度に広がったと思います。そのような高額資金を飯田信用金庫が一手に引き受けるには相当な担保と多数の保証人が必要になりますが、それらが担保されたからこそ融資が出来たのでしょう。であれば、村民から投資を募ると言うことは正解だったのではありませんか?
時雄が村会議員に成った
順調な経営であれば平成12年頃は軌道に乗っているはずだが、実状はかなり違っていたようであります。
さて、そこで疑問が出てくるのが時雄の動きである。時雄はその頃村会議員に立候補して議員となっている。定数が1人オーバーの予想であったが、時雄の親衛隊が候補者の1人を恫喝して無理矢理下ろしているが、そうまでした理由は何処に有ったのか?
一つには叔父との密約であるが、それは大した根拠には成らない。実際は、やはりひるがみの森の経営状況ではと踏んでいる。議員に成ればひるがみの森の社長になれないが、それは世間への目眩ましであって、議員に成らなければ出来ない何かがあったのだろう。その何かが不正であり犯罪であるのだが、それが実行できたからこそ、時雄は長くひるがみの森の実権を握れたのであろう。 令和元年12月11日
潰すことが出来たひるがみの森
ひるがみの森が他の会社に売ることが出来たということは、6億円返済の目安が着いたと言うことだ。もっと分かりやすく言えば、飯田信用金庫への負債が償還されたと言うことである。これは時雄が死んだからこそ出来たとなれば、はたして、時雄は知久町のビルと家を手放しただけで済んだので有ろうか?
信金の異様
ホテル阿智川の話に戻すが、数十億円の赤字において潰すにつぶせないと信金が言っているとの話しは、既にうわさではないようだ。これだけの負債を抱えさせている信金に何も策が無く、傍観しているのはあり得ないと思うが。山口氏が死んだ今、彼の財産が風前の灯火であれば信金がかなり整理していることに成り、ホテル阿智川の再建の目途は付く。いわゆる、死んだから整理が出来たということだ。
ひるがみの森の整理が出来た
ひるがみの森が片付いたと言うことは、時雄が死んだからだが、その時の負債が6億円だとは聞いている。また、それらの負債の元が時雄の使い込みとの話しも事実であるようだが、おそらく半分程度が時雄の弁済であったのだろう。だが、ここで整理が付いたとなれば、少し計算が合わない。6億が負債全額であったのか?または、6億全てが飯田信用金庫の借入だったのか?
まず、飯田信用金庫は銀行で無いからして担保貸ししかしない。時雄・水上宗光・矢沢・小松・小笠原鉄工の社長・匿名の六名に、1億円づつもの資産があるのだろうか? この6名の中で1億円以上資産ある者は小笠原鉄工の社長しか居ないが、彼が1億もの負債をポンと入れるはずが無いし、入れる責任も無いだろう。6億の内半分が時雄の使い込みから成る金だとしたら、時雄の死において3億円が時雄及び時雄の保証人から信金は回収できたと言うことになろう。 令和元年12月13日
3億円の内訳
これはあくまで私の含み計算であるが、時雄は株式会社野熊の庄月川から3,000万円の退職金を手に入れた。知久町のビルは5,6千万円程度であろうし、自宅1億円御殿と土地は3,000万円程度だ。これに2,000万円の現金が最後だとして合算すれば、1億4千万円となる。時雄の保証人は金融業の姉であるからして、残りは姉が負担したということだ。
残り3億円
水上宗光は社長の立場において5,6千万は出したであろうし、小笠原の社長も大株主であるからして、水上に近い金は出さなくては成らない。
さて、ここまでくればだいたいの計算は出来る。あとは、ひるがみの森が幾らで売れたのか?と言うことに付きるというものであります。
信金もあくどいね
矢沢も小松も負債を払える状況に無いからして、水上と小笠原を足しても1億2千万円にしかならないが、二人がこの金を信金に払ったのでは無いことは既にお分かりだと思う。信金は時雄の金を回収しただけであるのだ。水上や小笠原にすれば、6億円の借金は時雄の横領であって、時雄が返済すべき借金として信金と共に相続放棄をせよ時雄の妻に迫っている。その結果が満足行くものであったから、ひるがみの森は売れたのである。売れたのであるから、水上や小笠原の金は回収できたことであって、何も損はしていない。水上が6千万円を出して経営を続けてきたにしても回収できたと言うことである。散々悪いことをして死んでいった時雄であるが、悪いことの仲間であった者達の仕打ちを知らないのがせめてのことではあるまいか。 令和元年12月15日
金が余る
ひるがみの森は一体幾らで売れたのであろうか? 想像するに、2億から3億の間だとおもうが、それで収支が取れたと言うことは、時雄から回収できた金が余る計算とは成らないだろうか? 清算金より高額で売れたとするのならば、逆に税金が掛かることになるが。
ATCの閉鎖
ひるがみの森が売れたということは、この旅館を経営してきた(株)エイティーシーは会社として継続するのであろうか? おそらく閉鎖をすることになろう。閉鎖をするのであれば税理士と司法書士にお願いすることになろうが、会社の閉鎖はプラマイゼロが前提である。
旅館が売れても負債が残れば、責任株主はそれを負担しなければならない。逆に、利益が出たとすれば、責任株主に分配と成る。
ひるがみの森が転売されたとして、また、借金が無くなったとして何を問題とするのであろうか?と、いぶかしむ読者もいるかも知れないが、実はそこが問題なので有る。
温泉利権
昼神温泉の各旅館は昼神温泉管理組合が管理する温泉を権利購入している。(株)エーティーシーはその権利を返すことにおいて購入費も返されることに成るのだが、この権利をまた同じくして、ひるがみの森を購入した会社が権利購入するとなる。
話しとしてはそこまでで済むが、この権利譲渡に議会の承認がいるとされ、議会に挙げられたそうである。昼神温泉管理組合で済む手続き上の話しに、なぜ議会の承認が必要なのか?
リフレ昼神
リフレ昼神という、聞いたことが無い融資制度があるというが、詳しいことは信用問題に関わるので話せないと飯田信用金庫は言っている。どこが信用問題になるのかと聞けば、阿智村の行政が関与しているからだとは答えていただいた。
吉川議員の一般質問
明日18日に議会一般質問があると無線放送されている。吉川議員の質問事項の内、「ひるがみの森の経営移管について」で、経営移管に関わるリフレ昼神という融資制度の説明を求めているらしい。
ひるがみの森と融資制度と温泉権利を管理する昼神温泉組合との関連性が明らかになると思うが、大きく気になるのは飯田信用金庫の話しであります。 令和元年12月17日
不正融資
阿智村が金貸しを行っているのでは無いのか? そのような疑問が沸いてきた。 飯田信用金庫が温泉権利金を母体とした融資制度など始めることは出来ないからして、昼神温泉管理組合が温泉権利金を母体としたリフレ昼神という融資制度を行っているとなるが、はたして、そこに阿智村の金がどのように管理されているのかが焦点となろう。
議員の資質
そもそも、この話を不審に思ったのは、吉川議員の疑問からでありました。「ひるがみの森が経営移管するとのことは潰れたって事ですか?」と、聞かれたのであります。
経営移管とは聞こえが良いが、6億円の借金があることを水上宗光は公言していたし、時雄に喰われたとの話しも昼神では常識らしい。水上宗光と信金は時雄の家に乗り込んでいるし、相続権放棄をさせて知久町のビルと御殿が信金に差し押さえられたと言うことだ。おそらく2億から2億5千万円は回収できたのでは無いか。水上宗光はすでに6千万円入れているし、小笠原も同額程度は出しているだろう。だからして6億の返済めどがついたということで、信金が顧客を連れてきたのだろう。
やどはくが買った
「そうですか。やどはくってところが買ったようですが、ひるがみの森の経営者であるエーティーシーが、村から借りている金を返すって話しが村長から議会に挙がってきたんですが、何のことか分かりますか?」 ん?借りていた金を返すって?村から金を借りるなどあり得ない話しだが、何かきな臭いことは確かだね。少し調べてみますよ。(株式会社やどはくは、ひるがみの森を買った時点で発足している新設企業であります)
新たな犯罪
吉川議員の話で、既に犯罪だと気づいた。どんな形であれ、民間会社が阿智村に金を返すなどあり得ないからして、何らかの隠れ蓑があるはずだ。それが何かと知るには、質問する以外に無いだろう。だからして、一般質問に「ひるがみの森の経営移管について」を上げたのであります。 令和元年12月19日
事前通告
議会一般質問が速やかに進められるよう事前通告は常識らしい。しかし、質問する内容にとっては、行政を追求することで有り、それが議員の務めであるからして、全てを事前通告とすることはあり得ないと思うが、阿智村の議会は村長と一緒に犯罪を隠しているからして、特に、吉川議員の事前通告は厳しくなっているようだ。
修正された質問事項
吉川議員が用意していた質問は、「ひるがみの森が阿智村から融資を受けていた理由は何でしょうか?」であったらしい。その質問に対応した棚田課長の話しは「リフレ昼神の制度説明は出来るが、民間企業のひるがみの森について質問するとは議員の資質が疑われる」と言われたようである。私から言わせれば、職員の分際で議員に向かって何をほざくかと一喝するが、吉川議員は県の出向職員であるとして遠慮したようであります。棚田益弘の暴言はこれだけではないが、増長している職員の多い事に驚かされる。まあ、これらの職員の行く末は、軽くて懲戒免職処分であろう。議員の資質に呆れるが、村民から資質を問われている議員は、吉川議員を除く他全員ではないでしょうか。
リフレ昼神
本日から始まっている村内放映を見れば、リフレ昼神とは『昼神温泉権利金を積立、それを基金とした融資制度で、昼神温泉組合に加入している温泉旅館の増改築費に貸し出す制度であって、過去10軒の旅館が利用しており、総額は1億数千万円で、管理は飯田信用金庫が行なっている』そうだ。
これを犯罪と言わずして何が犯罪だ!
棚田課長の答弁を聞いて、不審や疑問を持たない村民は居るだろうか?
まず疑問に思うのは、温泉権利金という代物である。これは、各旅館が必要とする源泉流量に対して課金され、それを昼神温泉管理組合に積み立てるのだが、この積立金を基金とし、それを原資とした融資を行う。そんなことが出来るのだろうか?
次に、基金として昼神温泉組合に加入している旅館を対象としているという事だ。少なくとも、10年まえには、昼神温泉組合は二つの組合が存在していた。それらが淘汰されているのであろうか? 温泉権利金は全ての旅館が拠出しているものであるが、片方だけの温泉組合を対象としての基金は出来ることではない。令和元年12月21日
どっちの犯罪?
飯田信用金庫は「信用問題にかかわる」として口を紡んだが、その対象は阿智村であることを示している。対して棚田課長の答弁では、「飯田信用金庫が扱っている」と、はっきり口にしている。
国の出番
「リフレ昼神の説明なら出来る」として答弁されましたので、“リフレ昼神” は、阿智村が管理する温泉組合の積立金を原資とした融資制度であると確定しました。事も有ろうに、「飯田信用金庫が行っている」まで付け加えていますので、阿智村の金を用いて、飯田信用金庫が金を貸していることになりました。そして貸付先は昼神温泉にある各旅館に限定され、旅館の増改築のみを対象にしていることも明らかにされました。
短く簡単な答弁でありましたが、棚田課長は、多くの犯罪を口にしたことに成ったのです。
金融法違反
棚田課長は「リフレ昼神の制度について説明します」としましたが、制度資金とは起業家向けの資金調達方法ですので、阿智村が制度制定しても問題は無いかと思いますが、増改築工事に限定してるのであれば、その目的が違ってきます。建築物の増築や改修の資金調達であれば金融機関に直接申し込むのであって、制度資金とは全く異なる物で有ります。それらの事に気がついたからこそ、「飯田信用金庫が行っている」と言いかえてその場凌ぎをしましたが、飯田信用金庫が行っているのであれば、金融機関の貸出制度を自治体の制度資金とした責任は飯田信用金庫に有り、それは金融法に抵触することになります。
行政法違反
飯田信用金庫が「信用問題に関わる」として多くを語らなかったのは、岡庭一雄がつくりあげた制度資金であり、エーティーシーが阿智総合開発株式会社から旅館施設の一切を買い上げたとき、信金はそれ以上の貸し出しがエーティーシーに出来ない状態で有りましたので、温泉組合が管理している温泉権利金を横流し的に用いて資金調達したのです。 令和元年12月23日
金融監督庁
平成14年の吉川建設へぶんすそのはら賃貸借契約の件において、飯田信用金庫は法律に抵触しておりますが、この “リフレ昼神” の制度資金についても同じように法律に違反しました。違反したと言うより、確信犯罪で有ります。そしてこの犯罪もまた、国の機構を利用した破壊行為なのです。
考えられない犯罪
岡庭一雄が阿智村長として行った行政犯罪は、近代日本において考えられない犯罪と成っております。
国の機構を利用しての犯罪は、国に対する破壊活動と捉えられ、最早警察などの手が届かない国家に対する反逆行為と成りました。
共産党員で行政側の実権を握り、共産党員で議会を牛耳る。共産党員で阿智村が管理する外郭団体の理事者を占用し、優遇税制を利用して利益を隠し、それらを共産党員で分配する。
これらの状況に気づく村民が誰もいなかったことで此処までの犯罪になったのでしょうが、気づいたときには手も足も出せなく、また、岡庭一雄や熊谷時雄の影に怯え、ただ震え上がって口を閉ざしてきた。
自業自得は村民であるが、だからといって指をくわえていては成らない。
阿智村と信金の犯罪
棚田課長がどのような答弁をしようが、答えた時点で犯罪が立証されたのです。簡単な話、ひるがみの森を経営していた(株)エーティーシーが、阿智村から借りていた金を返すと言ったことが事実なのです。飯田信用金庫駒場支店から借りていたのであれば、阿智村に返すなどとは言いません。水上宗光は、返す先は阿智村であるとハッキリ口にしているかぎり、阿智村に返さなければ水上宗光の犯罪に成るからです。(株)エーティーシーの社長は矢沢から始まり、数人を経て熊谷時雄になりました。そして時雄は億単位の金を使い込んだ。時雄を追い出して水上宗光が社長になったにしても、借金は返せない。
時雄に早く死んでくれは(株)エーティーシーの役員や岡庭一雄の願いであって、それを叶えた時雄は最後にひるがみの森を守ったことに成る。時雄から回収できた金が十分で有り、また、思ったより高く売れたことにより、最後に残っていた借金を返せることになった。その借金が何かと言えば、阿智村から借りていた金であるということなのだ。 墓穴を掘ったのか儲かったのかは、これから裁断が下されれば見えてくるのものであろう。 令和元年12月25日
三者の思惑
岡庭一雄と水上宗光(時雄)と飯田信用金庫の思惑から始まった犯罪だが、岡庭一雄は村長であり、水上宗光は(株)エーティーシーの社長である。そして変わらぬものは、飯田信用金庫駒場支店である。
三者の思惑が一致したから行われたのであるが、この際、三者の思惑などどうでも良い。結果的に三者の犯罪と成ったことと、それが明るみに出たことは、時雄が残した唯一の善行であろう。
熊谷村長の嘘八百
吉川議員への一般質問に対して、熊谷村長は蚊帳の外に置かれていたという。全ての答弁内容は、牛山副村長と棚田が答えていたようだ。なぜこの様な防波堤が敷かれたかと言えば、熊谷村長は口が滑るらしい。私から言わせれば、嘘もつけない質問追及であったからに他ならない。
牛山副村長は岡庭一雄に全てを相談しており、棚田もそれに従っているが、犯罪であると気づいていないところへ吉川議員の質問が上げられて泡を食ったであろうが、最後に信金の責任として振る辺りは笑うしか無かった。
吉川議員がこの様な質問するに、事前確認を行わなくして何とする。飯田信用金庫に確認するは、ごく当たり前の調査である。
信金の答えるところまで書き出す必要は無いが、全ての裏を取った上で、詰めの質問をしただけのこと、だからして、吉川議員は追及質問をしていないのである。
棚田課長の短い答弁は、それ以上ない、理想的な答弁でありました。 令和元年12月27日
幾つもの犯罪
リフレ昼神制度資金には、幾つもの犯罪が有ります。刑事訴訟法はおろか、自治法・金融法にも違反しており、これもまた村が潰される犯罪と成っておりますが、少なくとも警察の介入は必ずあるでしょう。
法律の対応
刑事訴訟法における犯罪は、(株)エーティーシーから入るのは当然だ。会社が行なった犯罪であるからだ。これは素直に警察に届けよう。
金融監督庁には告発すればよい。「飯田信用金庫駒場支店が不正融資をしています」とね。これは電話一本で済むし、その方法しかないのも事実である。ただし、ヘブンスそのはらの件での不正融資は既に告発してありますので、阿智村と言えば話は早いと思いますよ。また、金融機関の税務調査は国税局でありますので、一般住民が告発するのは困難です。では、どうするのかと言えば、飯田税務署に「リフレ昼神」の制度資金は不正でありますと届ければよいのです。
最後に、自治法における解釈ですが、これは国がやるべきことで、警察、金融監督庁、国税局のどれかが動けば、自動的に結果として現れる事です。簡単言えば、阿智村が潰される犯罪が積み重なったことに成ります。
自治法の結果が村民を直撃します。現在、1億数千万円の貸し付けがあるとの話ですが、25年も経過しておりますので、動かした金は、2億を超え、5億はいっているでしょう。
ほう!そんなに有るんだ!?なんて呑気な事を言っておられませんよ。5億を村民一人当たりに割返せば、10万円を超えますよ! どうしますか?村民負担がまた10万円加算されるんですよ! 20万円が30万円になるのではなく、40万円が50万円になるのかもしれないのですよ! 住民税に加算され、阿智村の住民、あなた達が支払うんですよ! 令和元年12月29日
三社は潰される
逮捕され、(株)エーティーシーも信金も、阿智村も潰されますが、それで留飲は下がるのでしょうか? 三社を潰される前に、三者に対して損害賠償請求をすべきではありませんか!?
感度のはき違い
三者に賠償請求しようとするなら、今、何が必要でしょうか? そのように考えるべき時なのです。今行動を起こさなければ甘んじて結果を受け止めることに成り、40万円でも50万円でも何も言えず従うしかありませんし、熊谷秀樹や岡庭一雄が悪いとか西の三悪人の所為だと愚痴るだけでしょう。
国が入る前に
損害賠償請求するに、村民が負わなければ成らないとする損害額を確認しなければ成りませんが、岡庭一雄の傀儡行政と共産党に乗っ取られた議会において、それらを実行することは出来ません。だとすれば、阿智村の行政を村民の手に戻すことが先と考えるのは必須であって、それが成されなければ損害賠償請求が出来ないことになります。そんな事であれば、村長や議会のリコールをすればよい事じゃないか!?と、ごく当たり前の考えに至りますが、今阿智村行政で行われているのは行政犯罪であって、自治法における正当な手段である自治権の確保に向けての村長や議会の不信任ではありません。ですから、リコールなどの手段は用いることが出来ないし、また時間もありません。 令和元年12月30日
肉を切らせて骨を断つ
岡庭一雄や共産党を相手せず、不正や犯罪だけを見つめれば、それらの事を解決するに、警察に任せることは不要だと気づきます。ですが、実際に警察が動かなくしては何も始められないのも事実であります。
心理状態
岡庭一雄はいずれ逮捕されると分かっています。あれほどの男であれば、私を名誉棄損で訴えるとした常套手段を知らないはずがありません。ですがそれらのことが行なえないとするに、岡庭一雄は常に警察にマークされていたことを知っているからです。
若いころから行動的な共産党員として名をはせたのは、やはり幹部クラスにのし上るとした野心からですが、そこは恐いもの知らずのところにおいて養ってきたのでしょう。
園原ビジターセンターを官製談合と知りつつ強引に進められた理由は、私が警察の動きを岡庭一雄に伝え、「村を守れ!」としたことによるものですが、警察に捕まっても良いとする考えにおいて、共産党の希薄な強がりはこうまで愚かであるのかを思い知らされている。いざと成れば真っ先に逃げ出す男が、私と対峙するに、命をかけるまでの度胸も無い。この様な愚かな男が、あらゆる手段を用いて逃げ切ろうと考えたにしても、其の先が見えている私には何も通用しない。何よりも冷静なる心理状態で無いからして、自ら落ちて行くのであります。
岡庭一雄の卑劣さ
熊谷秀樹は小僧である。目先の利益だけがこの男の正体だ。村長を続けるに、人で無い者に魂を売りつけた卑劣な男である。そこをいけば牛山などは、かわいい者だ。岡庭一雄が本物の共産党だとして信じて疑わない。岡庭が刑務所に行くとなれば、喜んで付いていくだろう。まあ、そうでなければ村民も許さないだろうが。ブログが事実にしても、岡庭一雄の犯罪が確定できない状況において、岡庭一雄を犯罪者だとするには、十分に名誉棄損が成立する。これらの事を下平弁護士は知らないはずが無いと思えば、如何にせん、危険な状況にあるのは私の方である。すべてを知らされた刑事であっても、訴えが上がれば私を逮捕するだろう。端から身を捨てている私に対し、岡庭一雄は、常にごまかしを繰り返してきた。焦点が時雄に絞られていると知れば、熊谷秀樹に命じて時雄を逮捕させようと情報を私に与えてきた。それらの情報において確かに時雄の逮捕は出来るにあるが、外の者を逮捕させたにしても岡庭一雄の行政犯罪は表に出てはこない。散々に肉は切らせてきたが、まだ命は残っている。そんな私がこれから何を始めようとするのか、岡庭一雄や熊谷秀樹には分かりようもないが、少なくともブログを読まれている村民は、きっと何かが見えているであろう。 令和2年1月1日
警察が動くとき
行政犯罪に警察の介入が出来ないとすれば、はて、警察には何をしていただいたらよろしいでしょうか!?
告発犯罪と訴える犯罪
今現在、警察に告発している阿智村の刑事犯罪は二つあります。二つであればすぐにでも出来そうなものだが、そこは警察の考えより検察庁が優先するでしょう。検察庁は国の直轄機関ですので、国から何らかの指示があれば独断で動けない状況にあるのではないか。それは、昨年4月、国に直接阿智村の行政犯罪を告発しているからだと思われます。それも一つや二つではない、監察官が驚くほどの量と内容でありました。
如何に秘密を持たずしても、私でさえ整理がつかないほどで、相関図の作成を要望されたほどでありましたからね。
行政犯罪は国家機関への直接告発しか方法はありませんが、行政犯罪にまつわる刑事訴訟法に抵触する犯罪は、待ってましたの警察への告発であります。それらの証拠のほとんども、分かる限り警察に届けて有ります。しかし、これらにおいて警察は逮捕に動くことは無いでしょう。それは、ここを警察の考えで進めれば、国家機関から大きなお目玉が下されるからであります。
村が潰されるほどの、過去例を見ない犯罪であれば、国はそれらのほとんどを明らかとせず処理をされてしまうかもしれません。国会における政府側の不審が、いつの間にか消え去る事より大きな犯罪です。そんな恐ろしさの中に、警察に期待する方が酷というものでしょう。
警察は用無しか!?
行政犯罪により、行政側に居る者の逮捕にはそれなりの時間がかかるという事です。ですから、行政側の外に居る者を、行政犯罪以外の犯罪で逮捕させることが必要で、それには、逮捕されるべき者が自ら用意してくれた土俵において行われば、村民はこぞって声を上げてくれるでしょう。このコーナーにおいて書き出した、リフレ昼神の制度資金は犯罪です。阿智村行政からみれば行政犯罪ですが、飯田信用金庫や(株)エーティーシーは外の者で、100%刑事訴訟法において訴えられる犯罪です。 令和2年1月3日
議会を相手にするな!
吉川議員以外、残り11人の議員はすべて岡庭一雄の手下である。共産党や共産主義者でもある。この様な信じられないことが村民に理解されてきた現状において、議会を議員を必要とするところにありません。議会を相手せず、村民一人一人が事実を知るところから始めれば、必ず村政を村民に取り戻すことが出来ます。国が入る前に阿智村で行われてきた行政犯罪を村民自らが明らかとし、責任有る者に法律的な責任を取らすことを国に示すことが必要なのです。
会計検査院が入ったとすれば、もしかしたら年度内に国が動くかもしれません。それを待つとしたら、行政犯罪の全てを村民が明らかとすることは困難になるでしょうし、結果だけを受け止めるとしても、負担が少なくなるわけではありません。
これからは時間との戦いですが、少なくとも前に進められる事象が始まっておりますので、それらが表に出る段階において行動することです。すでに、決起せよ!との声の元に多くの村民が集まりつつありますが、この一月には、それらの声を終結した団体を立ち上げます。詳細に渡っては、このブログにおいて掲示し、公告いたします。
盗伐犯罪の行方
既報してきました、智里西地区における立木無断伐採の件は、すでに盗伐犯罪と決めつける状況になっております。
阿智村に申請された障害木補助は、熊谷村長が「間違いである」と認めております。しかしながら、熊谷村長は間違いであると認めても、交付した補助金の返還を智里西自治会に求めておらず「智里西自治会と地主の話し合いの結果において対応する」とされております。この熊谷村長の対応を村民はどう理解されるでしょうか!?
無責任男
仮にも村長であり、仮にも阿智村が検査をして支払った補助金です。間違いであるとしたのは当時の智里西自治会長である熊谷秀二です。自治会長が間違えたと話した相手は熊谷村長だけであり、地主も関係者も、誰も間違いだとは聞いておらず、当の熊谷秀二も父親の名前を騙った渋谷晃一でさえ、間違いでは無いと否定しました。 令和2年1月5日
間違っているのは熊谷秀樹
熊谷村長は地主に嘘を言ったのであります。ですから、裁判にまで発展したのです。この責任はいったい誰に有るのでしょうか!?
間違ったのは阿智村
地主が違うという事を、真っ先確認したのは建設農林課の桜井課長です。どのように確認されたのかと言えば、立木伐採申請の担当者であった市村職員は、熊谷秀二自治会長の前年度自治会長が申請した立木申請が、地主が違うとして持ち帰られた経緯を知っておりました。ですから、熊谷秀二自治会長から申請された立木伐採申請の地主が違うという事を、当然課長に報告しているからです。仮に、その様な事を報告されていなかったにしても、課長決裁で有る書類は課長自らが確認する事で有り、申請地主と公図上における登記地主を確認する作業の責任は課長にあります。「知らなかった」とか「確認しなかった」とかは、言い訳であったにしても通用しません。
不正の隠蔽
熊谷村長は、園原水道にかかる熊谷操の横領を隠蔽したと同じに、智里西自治会の補助金詐欺犯罪を隠蔽したのです。その理由は、智里西自治会を助けるのではなく、桜井課長の不正行為を隠すためのもので有りました。(桜井課長は清内路の共産党員です。桜井久江殿、吉川議員を応援するより、共産党員として地元の党員の始末を付けるべきではありませんか?) 令和2年1月7日
クリックしてご覧下さい。 障害木補助金搾取相関図
行政犯罪
熊谷村長と地主二人、そこに一人加わったのは市村職員です。市村職員は地主が違うという事を知っておりました。当然の事、それらの事は熊谷村長に報告してありますので、話し合いに立ち合ったのです。
不自然な対応
課長をさしおいて、一職員がこの様な重要な場面に立ち合うとするのは通常あり得ない。この状況を見ても、桜井課長を表に出さないとした熊谷村長の意図が見えるが、この時点で既に偽装工作をしているのである。(熊谷村長が信用できるとした二人の課長は、今久留主と桜井であったことになります。選りに依った岡庭一雄の子分です)
後戻りできない
熊谷村長が一番気にしたのは、監査がすでに通っている事でありました。原文典代表監査員、勝野公人議員監査員の二人が、この補助申請の支払が間違いない物として認めていますので、当然の事、申請地主に間違いなく補償費が渡っているのを確認したことになる。
監査委員の二名とも、これに何かいい訳が出来ますか? 言い訳が出来ないからこそ、勝野公人議員監査員は強引に監査員を辞めたのであって、それで関与を免れているとした。こんな男、村民の皆さん許せますか? 原文典代表監査員も、ここまでデタラメな男だとお分かりいただけたでしょう。共産党員で、岡庭一雄からかなりな金が流れていたでしょうが、全ての事を明らかにして、岡庭一雄の後ろに繋げましょう。そして、損害の請求先として、二人の監査員を加えましょう。 令和2年1月8日
逮捕されるべき者は誰だ
熊谷秀二と渋谷晃一が補助金詐欺を行ったと見なされますが、役場職員や監査委員までに及べば、これは行政を巻き込んだ計画詐欺犯罪と成る。
監査を通していますので、桜井課長も監査委員も地主が違うのを確認して見過ごしていると見なされます。熊谷村長も事実を把握していますので、補助金の支払いに瑕疵が出ているのは承知の上である。
行政がそのような状況にあるに何も手を打たずして、智里西自治会と地主の争いの経過を見るとした熊谷村長に、瑕疵が無いとは既に言えないのです。
住民監査請求
これこそ正当な手段において村民は対処しなければならない。行政と組んだ詐欺犯罪とするは警察に任せるとして、村民の権利として監査請求を起こせば良い。
損害賠償の裁判が結審したら、熊谷秀樹村長と桜井課長、原文典代表監査員と勝野公人議員の四人の措置を求めて住民監査請求を行えば、この三人が阿智村に瑕疵を与えたと言うことは明白であるからして、この四人の措置は60日以内に確定する。万が一、監査請求が不受理となれば、新たな不正と犯罪が増えるだけである。
この監査請求は私ひとりで出来る事だが、必ずや多くの村民が同調してくれるだろう。そのようであれば、住民監査請求を越して住民訴訟へと切り替えることになるが、その方が間違いなく早く結果は出るだろう。 クリックしてご覧下さい。 本谷・園原財産区 令和2年1月10日
極悪非道
この文書は熊谷時雄が作成し、本谷・園原財産区総代渋谷勝幸と熊谷義文議長に指示して勝野公人議員を追い込もうとした文書であります。この文書を勝野公人議員に直接渡しても無意味なために、義文議長は議会に出したのであります。
本谷園原財産区の犯罪とした時雄
渋谷ユキエとあるは、盗伐土地の地主であります。分かりやすく言えば、盗伐した土地三筆とそれ以外の渋谷ユキエの四筆の土地は、すべて本谷財産区の物だと主張しているのです。潰れ地とは、アーテリー道路になった土地と隣接している土地であり、それは既に村が財産区の土地だと認めて土地代が支払われているが、勝野議員は当時職員としてこの土地買収を担当したではないか、勝野議員が財産区の土地だと決めたのだと強調しているのです。その上で、渋谷ユキエの土地代は本谷園原財産区が受け取っていると暗に認めているのです。
渋谷勝幸の犯罪
渋谷ユキエの土地は、相続権利者不在の上で売買されています。いわゆる窃盗犯罪ですが、それは熊谷村長が明らかとしている。
時雄は逃げられないとし、長男建典氏は「相続権ある兄弟の所在が不明で名義変更は出来ないが、土地の全てを財産区に贈与する」との了解を得ていたと、本谷園原財産区の役員等に話して、この様な文書を議会に挙げているのです。
長男建典氏はすでに亡くなっているが、時雄の説明に嘘がなければ、役場の職員が二名も行っているのであるからして、その様な内容を文書として交わす事である。兄弟が行方不明であり相続が出来ないのであれば、今回、ユキエさんの四男が相続できるはずがないという事も付け加えておく。 令和2年1月12日
まともに受ける馬鹿ども
渋谷勝幸と盗伐申請地主の渋谷晃一は身内であります。その様な関係において、盗伐裁判が始まっているのにこの様な文書を公とするのは、裁判の結果において窃盗と成れば、渋谷勝幸も窃盗犯の共犯と成る。この様な事が分からないからバカというのであって、時雄にそそのかされたにしても善悪の区別が出来ないからして知能指数が低いと言わざるを得ない。こんな者ばかしが西地区に居るのだからして、時雄程度の頭でも通用してしまうのだ。
身の覚え
勝野議員に時雄がこうまでするには理由が有るが、当時の建設課の課長は久保田で有ります。それこそ岡庭一雄の言いなりで、村であれば何でも出来るとした考えであった事は確かである。
渋谷ゆきゑさんの土地に限らず、神坂神社の土地や他の土地の搾取もあるが、これらを進める当時の記録には、勝野議員の名前は無く、久保田課長の名が確りと示されている。だからして、長男建典紙の所に行ったのは久保田課長であって、勝野議員は観光課長として同行しているのです。久保田課長の方がその時の状況に詳しくあるのは当然だが、久保田に聞けば全てがバレるからして勝野議員に振っているのだ。
義文議長は勝野議員と対立しており、時雄の指示に従い勝野議員を追及すれば有利な立場になるとした浅はかな考えであるが、ここで勝野議員が黙っている方が村民は不審を抱くものであろう。身の覚えがどこかに有るのだろうが、此処を明確にしなければ窃盗犯罪にまで関与したと見なされる。
悪い事は言わない。久保田を引っ張り出して身の潔白を証明する事だ。そのような覚悟があるならば、久保田課長の名が記されている当時の書類を公開しようでは無いか。 令和2年1月14日
有罪
渋谷勝幸は本谷園原財産区の総代長である。くどくも言うが、本谷園原財産区は財産区で無く任意団体である。そこがそもそもの犯罪の根源であるが、それを理解させるのは至難の業であります。受け入れられる判断力が欠落していますので、ここは彼等の思うところの財産区とでもしておきましょう。
罪の重さ
判決が出れば全ての結果がそこに見えてきます。南信州新聞は書けないが、全国紙であれば待ってましたの状況でありましょうし、そこから始まる阿智村の崩壊もまた、全国ニュースとなることでしょう。
誰が一番悪いのか!?は、誰の罪が一番重いのかで判断されますが、間違いなく熊谷村長の罪が一番重いでしょう。何故かと言えば、間違いで済まされる事象を犯罪とさせたのが熊谷秀樹村長であるからです。
時雄の逮捕を望む者
間違いであるから修正をしてくださいと熊谷村長に言ってきた。操の横領もそうであるし、本谷園原財産区の地域振興補助金のこともそうである。一度として、犯罪と決めつけ警察の介入を望むとしたことは無い。しかるに、熊谷村長の考えは「時雄の逮捕」が常にありました。時雄憎しで有れば個人的感情であるが、犯罪の根源が岡庭一雄にあるを知りながら、時雄の逮捕で始末を付けようとしたのは個人的感情では無く、スケープゴートを狙いとした計画的な犯罪である。
時雄の逮捕を望んでいたからして、盗伐を間違いとすることが出来なく有り、「自治会と地主の話し合いの結果で対応する」とされたのであります。
これらが間違いであれば、裁判の結果において私を訴えればよい。仮にも阿智村の村長を犯罪者と決めつけ、ブログにおいて日本中に発信していることが名誉毀損に当たるからであります。これらのことに間違いが無いとして、裁判の結果において住民監査請求を起こすのは私であります。 令和2年1月15日
措置対象者
損害賠償請求の判決が下りれば、補助金詐欺犯罪も確定します。では、いったい誰が詐欺犯罪を行ったのでしょうか?それと逮捕される者はいったい誰なのでしょう!? 熊谷秀二元自治会長なのか渋谷晃一なのか、それとも行政関係から逮捕者が出るのでしょうか!?
考えられる筋書き
私は常に間違いであるとした考えで、修正すれば犯罪に成らないとしてきた。何事においてもだ。しかしながら岡庭一雄と西の三悪人はそんな私を攻撃するだけで、偽造や偽装を繰り返し、時には、関係ない者まで巻き込んで自分たちの身を守ることしかしなかった。結果的において、それらの全ては犯罪と成ってしまったが、私は巻き込まれた者を何としても犯罪者としたくない。だからして、この盗伐詐欺犯罪においても、熊谷秀二を助けたいのであります。
裁判の結果において出る答えは一つだけで有る。原告の勝訴か棄却かだけである。棄却だとすれば端から提訴は出来ないからして、和解勧告が与えられるのが通常であろう。
さあ、ここからが問題だ。和解勧告において和解となれば請求金額の折り合いが焦点となるだけで、窃盗では無いと原告も受け止めるだろうし、原告もそれは望んでいないからして、少なくとも熊谷秀二を訴えることは無いだろうが、渋谷晃一となればどうだろうか? 今の段階では、窃盗で訴える可能性が強い。何故ならば、平川氏の土地だと証明すると、今でも反論しているからである。
そのような状況においてすでに和解勧告は消滅してしまっている。商売とした弁護士に依頼して争った結果であるからしてやむを得ないが、後悔先に立たずとはこの事だ。 令和2年1月17日
消えない公金詐欺
熊谷秀二を助ける手はまだ有る。本人は洗脳的に固まっているので直接話しても無駄であるし、何よりも妻が輪をかけるほど操側に心酔していますからさわらぬ方が良い。因みに、操の第一の子分である田中義幸の奥さんと熊谷秀二の奥さんが姉妹だからして、察して余りあるが。
熊谷秀二が逮捕され、弁済の対象であることを知る関係ない住民は秀二を気の毒に思っているが、盗伐関係者の口からはその様な言葉は一切聞こえてこない。これはどうした事なのだろうか?秀二を助けるとした考えが何もない。秀二は関係無いとして横に置けないのであろうが、自治会長の立場で経過を知っていて補助金申請したのであるからして確かに責任は強く有る。しかし、当人には一銭も入っていないし、製材クラブにも参加していないから利害関係なども無い。それでも逮捕されても良いは入り込める話で無いが、逮捕されないようにするには一つだけ方法が有ります。それは、洗脳されている熊谷秀二であるから出来る事で、そこが行政犯罪を証明する突破口でもあります。
瀬戸際
渋谷晃一に掛かっているとして過言は無い。時雄にそそのかされたと言うには、もはや口幅ったいが、この男の今後の言動にすべてがかかっている。渋谷晃一が「すべて私の責任です」と、事実を明らかにすれば、熊谷秀二どころか渋谷晃一でさえ、助かる道が有るのです。さて、それらの道しるべは渋谷晃一と共に偽装工作を行った渋谷勝幸財産区総代に身内を通して渡してあるが、そこで動かないとすれば、それらの文書を公開せざるを得ない。 令和2年1月19日
切腹せよ!
渋谷晃一が切腹することだ。お前がやったんだからお前ひとりが責任を取ることである。つまらぬ工作をしたために熊谷秀二を始め、多くの者を巻き込んだのだ。どんなに逃げ切ろうと企んでも、数々の証拠はすべてお前が犯罪者だと示している。
鉄砲で撃て!
私を、鉄砲で撃ってしまえ!のお前の言葉が私の耳に届く前、父方叔父にはすでに届いていた。心配するというよりあきれていたが、それほどの事かと言う者は既にいない。それを驚きもしないで聞いているお前の身内や取り巻きの常識を疑うが、その一人が幸おばさん(私の家から嫁いでいる)だと聞いては私も黙っていられない。お前がいつまでもその様な態度を続けるのであれば、窃盗も詐欺犯罪も当事者として訴えるしか残っていないという事を考えろ。
全面降伏
裁判の判決が出たら終わりだという意味をもっと考えるべきである。勝ち負けで判断しているのは世間であって、それも面白半分だ。平川氏の土地だとして主張しても、お前の土地では無いのに変わりない。仮に100%でお前が勝訴しても、お前が犯罪を働いたことも変わらないのだ。そんな子供でも分かることが、なぜ理解できないのだ。判決が出れば、同時にすべてを失うのはお前であるし、お前以外の者は私が守もれる。お前に残されている事は全面降伏以外何も無いのだ。 令和2年1月20日
判決を出さすな
勝ち目のない裁判だから判決を出さすなと言っているのではない。判決が出たら始まってしまうものが有るという事だ。弁護士は依頼されれば何でも受ける。特に勝ち負けには関係なく、公判が持てば良いだけである。今回のようなケースであれば、良識有る弁護士なら争うことを避けろと指導するものである。判決が出ればどのような結果になるかが分かるからで、それにおいて窃盗や詐欺犯罪も確定してしまう恐れがあるとも気づくはずだ。これに気づかないなどあり得ないことは、こちらの弁護士も進言している。
弁護士の恥
焦点は「平川氏の土地であるのか無いのか」であります。社会通念上、法務局の登記において所有者が証明される。渋谷ゆきゑの登記名が、正規な相続人名に成っている以上、それを覆せる法律は存在しない。
平川氏が亡くなっているのに加え、平川氏が購入したとの領収書等の書き付けも無いことに加え、平川氏の土地だとするのを、関係ない渋谷晃一が証明出来ると考えているところに無理があるのだ。
それらを主張するに、平川氏の家があったと偽装した書類や写真を証拠とするのに、それら家があったとする地目が山林では証拠と成るはずが無く、法務局の謄本においても「宅地」と称された履歴証明が無いのはすでに立証されている。この程度で反論を引き受けた弁護士の良心を疑うが、すでに弁護士は自身の立場を優先して、まだ平川氏の土地だと証明するとしている。もはや渋谷晃一の手からも離れ、暴走しているのは弁護士では無いのかと疑ってしまうものである。 令和2年1月22日
裁判官に謝る弁護士
渋谷晃一に出来る事は全面降伏しか無いと言ってきたが、裁判とも成れば意固地が通用する訳でも無い。全面降伏するのにも手順や書式が必要であって、それらは弁護士でなければ成すことが出来ない。
それらの手続きするに「間違っておりました」が主文となるため、弁護士はそのような恥ずかしいことはしたくないのである。分かりやすく言えば、公判で争って負ける弁護士と、間違っていましたと修正する弁護士の違いであります。
恥の上塗り
弁護士同士も商売敵でありますので、表面上は弁護士協会という名の下でお付き合いはしているものの、訴訟においての全面降伏は、してやったりの事なのです。裁判官に「間違っていました」として書類を挙げるのは裁判官に謝って許しを請うことで有り、原告の弁護士から言わせれば、一つの裁判で二度勝ったのと同じくらいな出来事なのです。
提訴された時点において時雄の取った行動は、弁護士に依頼することでした。それらが既定路線であることは、70万円の損害賠償を示談で請求したときに、「裁判に掛からなければ払えない」と、時雄が自治会で発言していたことからも分かります。どっちに転んでも自分は一銭も払わないとしたあくどさでありますが、それに乗った渋谷晃一や熊谷知文自治会長の責任は大きく、賠償するのはこの二人が中心とならざるを得ないでしょう。(これだけでは済みませんがね) 令和2年1月24日
二者択一は弁護士が決める
2月の半ばに公判が開かれます。さて、被告側弁護士はどうするのでしょうか? ここまで書いても渋谷晃一の頭は働かないでしょう。万が一働いてくれるのを期待しますが、仮に、被告側弁護士に伝えなければ成らない重要なことは「判決にしない」ということです。判決にしないを前提にすれば、被告側弁護士が「間違っていました」を文書にして裁判官に提出する事です。それにおいて、請求の一切を受け入れることを条件に、和解勧告光での結審を裁判官にお願いすることです。
これしか最良の方法はありません。これ以外であれば判決ということでしょうが、残念ながら渋谷晃一は犯罪を犯したことが立証されることになります。
熊谷秀二を助けるに
この裁判において判決となれば、熊谷秀二にも同じ判決が言い渡されます。ですから、渋谷晃一と何らかわりなく、熊谷秀二も同じ犯罪を行ったとなります。では、熊谷秀二だけを助けるに、いったい私に何が出来るのでしょうか? 地主を説得し、窃盗での被害届を下ろさせることから始めます。そうすれば、渋谷晃一も熊谷秀二も、窃盗において逮捕はされません。そんなことは許されないとか、反省しない奴を助けるのは身内だからだとか思われる村民もいるかと思います。その通りでも構いません。少しでも犯罪者を減らせば、時雄の犯罪がよりいっそう際立つこととなり、誰に村民は損害を請求するのかもハッキリすると思います。 令和2年1月25日
公金詐欺で村長を追い詰める
この裁判においての目的は、熊谷秀樹村長を追い詰めることにありました。熊谷村長の目的は、一心に時雄の逮捕に有りましたので「バックは時雄だ」とのことを認識させ、被害届を警察に提出するも、バックに居る時雄の逮捕が無くしては意味が成さない。 この様な話しを熊谷村長に伝えたのは私ですが、なぜわざわざけしかけるような話をしたのかと言えば、「地主と自治会の経過を見ます」の熊谷村長の言葉で、やはり岡庭一雄の入れ知恵だと確信したからです。
勝野議員が監査委員の立場で「このまま行けば章が監査請求してみんなやられてしまう」と口走ったのは、監査委員として自身の不始末の後ろめたさであるでしょうが、ここで、熊谷村長に措置請求が出されれば、自分の首が危ないと感じたからでしょう。
この様に岡庭一雄の傀儡が続く限り、何らかの方法で熊谷村長の首を取るしか無く、それらの行動に移せるに、盗伐だけでは村民に響かないからして、全ての犯罪の証拠と状況が整うのを待っておりました。
判決となる
渋谷晃一がこのブログを読んでいたにしても、私の思いは届かないでしょう。あくまでも弁護士の指示において反論できることに奔走していると思います。ですから、無条件降伏の和解に応じることは既に無いものと考えております。
本谷園原財産区の総代長である渋谷勝幸に、彼の姉や義兄から事実関係が知らされておりますが、判決が出れば渋谷勝幸も共犯者となることに変わりが無いでしょう。逮捕されるかどうかのことでは無く、今後起きるべき事象に対しての共犯者となることです。これらに変わり、熊谷秀二が共犯者になるはありません。盗伐としてみれば共犯者どころか首謀者ですが、そこは地主にお願いすることであります。盗伐として首謀者で無くなれば、「間違って切った」は熊谷村長に伝えている話であって、補助金の申請に対して詐欺を働いたことには成りません。 令和2年1月27日
渋谷晃一と熊谷秀二の違い
盗伐において熊谷秀二は何も発言をしておりません。渋谷晃一ひとりが反論をしているだけでありますし、それらは裁判でやり取りした物が証拠と成ります。熊谷秀二が「逮捕されても良い」と口走ったのは、渋谷秀逸や時雄との繋がりが有る中でのこと、二人が死んでいる今では後悔の方が先になっているでしょう。智里西地区に配布した文書においても、それらの事実を書いておりますので今さら後に引けない状態だと思います。しかしながら、熊谷秀二が盗伐したなどとの証拠は有りません。確かに、補助金申請書の申請人が智里西自治会長熊谷秀二で有る限り、証拠としては間違いなく損害賠償請求先人とは成りますが、地主が被害届を出さない限り逮捕されることは無いでしょう。
では、補助金詐欺を働いたのかどうかについて、熊谷秀二の立場はどうなんでしょうか? 立場については微妙なところに在りますが、間違って切ったと発言しているのであれば詐欺罪は成立しないでしょう。
さあ、そこで問題が出てきます。渋谷晃一の対応です。この男は、最初から盗伐を目的としておりますので、裁判に負けることの意味を承知しているでしょう。裁判の結果において、1円でも賠償金を払うとなれば負けることでありまして、結果的に窃盗罪が成立してしまいます。地主が被害届を出さなくても、警察が逮捕としなくても、窃盗罪と詐欺罪が裁判において証明されてしまうのです。
逃げられない渋谷晃一
時雄が死んだ今、全ての責任は渋谷晃一に降りかかるでしょう。時雄の取り巻きや製材クラブが仲間であったにしても、誰もこの男を助けることは出来ませんし、また、助けようとも考えていないでしょう。世間もまた同じで有り、裁判に負けたが全てであると捉えられてしまいます。そうなれば、補助金詐欺を放置することは出来なくなり、結果的に熊谷村長の対応が表に出てくるのです。 令和2年1月29日
泣き言は通用しない
この様な結果を招くのは、常識ある者であれば誰でも気づきます。だからして、裁判としては駄目だ、判決では駄目だ、和解勧告に持ち込めと進言してきましたし、渋谷晃一の身内である渋谷勝幸本谷園原財産区総代にも、彼の姉や義兄から注進させたのです。
愚か者はどこまで行っても愚かであります。犯罪者が犯罪を隠すという心理と全く同じで有り、生まれついての物かも知れません。ですが、これらの者に逮捕という罰を与えても、それが身に染みる訳でもありませんし改められるとも思いません。この様な者が改心するに、一番必要なのが許されると言うことだと思います。許すというのは人の感情で有り、言葉にしなくても肌で感じる物でありましょう。犯罪に成ると思わない者は、どこまで行っても間違いに気づかないのです。間違いで有ることを知れば、修復も修正も出来ましょう。間違いであるとした対応こそが許す行為で有り、間違いでしたと感じることが反省や後悔に繋がるのです。ですから、熊谷秀二は間違いを犯したことで有り、本人もそれを熊谷村長の前で発言しているのです。
許されないのは熊谷村長
熊谷秀二が間違いとして発言するに、熊谷村長の対応は一体どうしたことでしょう!? 間違いを認めず、地主と自治会との話し合いへ事を進めてしまったのです。その結果、事が裁判にまで及び、結果的に犯罪の事実が証明されてしまったのです。熊谷秀二は、申請地主と実際の土地所有者が本当に違うのだと言うことを、熊谷村長に確認して初めて知ったのです。一年前の申請時に、確かに当時の自治会長は地主が違うとのことを話されているが、再申請時において役場の担当職員からそのような言葉が出なかった。課長決裁において申請は受理されている。そのような状況で補助金の支払いが行われていた。証拠としてはそれだけであって、熊谷秀二が盗伐したとは成らない。その状況において熊谷村長は熊谷秀二を呼びつけ事情を聞いている。 令和2年1月30日
間違えたのはどちらであろう
熊谷秀二は地主に対して間違えたとは一度も言っていない。熊谷村長に呼び出され、他人の土地を申請地主の土地として申請したことはどう言う訳かとの問いに対し、間違えていれば申し訳ないと言っただけである。支障木の補助申請に対し、間違えていれば申し訳なかったと言ったのであります。
桜井課長の責任は重大
支障木の申請に対して、それら内容を確認するのは担当者であります。担当者は地主と村長の話し合いにも立ち会っておりますが、それは熊谷村長が立ち会わせたことであって、担当者を立ち会わせるとした考えは熊谷村長にあったのでしょう。どうして担当課長を同席しなかったのか?それには疑問を持っておりました。
地主が一番確認したかったこと、それは、申請土地は地主の母親名であると確認しなかったのか?という事であります。確認さえしていればこのような間違いは起きるはずが無いし、何よりも前年度の自治会長は自ら確認して却下している経過がある。もし、前年度の自治会長が間違いによる却下であったならば、前年度の自治会長の責任になってしまう。
この様な誤解を招かないためには、担当課である桜井課長が同席して決裁した内容を確認すべきである。仮に桜井課長が同席し、嘘でも間違って決裁したと言っていたのであれば裁判に等に及ぶはずは無いし、地主も村が間違えたのであれば、やむを得ないとして納め方が違っていたはずである。
意図的な行為
桜井課長は地主が違うという事を認識していたことに成りました。熊谷村長は、桜井課長の責任を追及されないよう地主との話し合いに同席させなかったのです。こうなってしまいますと、補助金申請は明らかに詐欺犯罪となり、桜井課長が渋谷晃一等と組んで行った事になります。 令和2年2月1日
犠牲者は熊谷秀二と市村職員
熊谷村長は地主との話し合いの席に、担当である市村職員を同席させました。それは、市村職員が担当した事として彼に責任があるとした考えであります。それまで市村職員を知りませんでしたが、一番気がかりなことは、時雄であったならば市村職員をスケープゴートとすると言うことです。「担当職員が受け付け、現場検査まで行って補助金を出したんじゃ無いか。何か自治会に問題が有るのか!」と逆手に取ることです。ですから、村長や地主の前でハッキリとそれを指摘したのです。「時雄は必ず担当職員の所為にする。そのような展開にならないよう、直ぐに現場を再確認せよ。そして実態を書類にしてまとめろ」「渋谷ゆきゑさんの土地と渋谷貢さんの土地の位置関係、伐採された切り株の直径と樹種、それらを一本残らず調べて調書とせよ。公図を用いよ、直径は小径を測ること。樹種が分からなければ私の方で調べるがどうか」「村長、担当者の責任とせずして村長が対応すべきだ。時雄は必ず担当者を攻めるから気をつけていただきたい」この時、市村職員はそれに答え、後日一切の調書を作成してくれているが、それらは全て村長確認の上渡されています。
逃げようとする熊谷村長
桜井課長をかばう村長は異常であります。課長をかばって自分の責任にするのは分かるが、そうではない。下手をすれば市村職員の所為にしようとも取れた。でなければ、地主との話し合いに課長をさておき平職員を同席させるなどあり得ないのではなかろうか。この様な対応に不審を覚えた。だからして一筆啓上を願ったのであります。 クリックしてご覧下さい。 渋谷さんへの報告書 令和2年2月3日
姑息な熊谷村長
「警察に届けましたので、経過を文書にしてまとめていただけませんか」そう村長にお願いした。そして出されたのがこの経過報告書であります。この書類がどのような意味を持つのかと言えば、地主である渋谷さんと話し合い、渋谷さんの権利有る樹木の伐採について村は補助金を支払ったとのことを証明するもので有ります。この書類において、補助金が不正に支払われのだと、熊谷秀樹村長が自らが証明したことに成りました。はたして、補助金の不正な支払は、いったい誰に責任があるのでしょうか?
火を見るより明らか
この文章だけで、補助金の支払いが間違いだったと熊谷村長は確認していたことになります。それであれば、村長としてやらなければならないことに、間違いだとした事を認め議会に陳謝することでありました。議会に陳謝をし、桜井課長が地主の確認を怠った事による事象だと説明すべきでありました。それらを行った上で、智里西自治会へ支払った補助金の返済を求め、監査委員に経過を説明して修正を願う。それらの処理が滞りなく終了した時点において、責任の所在を申し出て、桜井課長共々、減俸処分を受けることでありました。
故意か過失か
私は警察に届けるとハッキリ口にしていますが、熊谷村長はなぜ間違いとして対応しなかったのでしょうか?例え時雄が憎くても、それは個人的な感情で行えることでは無いし、熊谷秀二自治会長が間違って切ったとしたらの中途半端な返答であったにしても、間違いを口に出している以上、間違いで済ませるしか解決の道は無かったはずだ。その上、熊谷秀二は「申し訳ない」と謝っているのであるからして、熊谷村長に何も言い訳は無いことで有る。これらの状況を顧みれば、熊谷村長は桜井課長をかばうとするところしか理由は無いが、はたしてそれだけであろうか?桜井課長に何らかの意図があったとしか思えないが。それらを証明するに、裁判の結果において明らかにされるのでは無いだろうか。 令和2年2月4日
間違ったと出来ない理由
熊谷義文議長は当時総務委員長でありました。盗伐では無いのかと騒がれている最中に「間違って切ったのだ」と総務委員会で発言している。しかし、まさかと思うが、議長として「間違って切ったのじゃ無い。平川氏の土地だ」と、公言してはいないのか?公言していたとしたら熊谷義文議長までこの詐欺犯罪に関与しているとなるし、措置だけでは済まない訴追の恐れが出てきてしまう。
また出た腐ったゴミ
議員の腐ったゴミの元は熊谷義文議長で有ることが判明したが、なぜここまで腐ってしまったのかが気になるところだ。腐り始めた最初が熊谷操の横領犯罪を隠したことにある。此を隠す理由が義文議長に有るとしたら、操と同じ犯罪を行っていたからだろう。過去のこととして、時効に成っていると安心しているが、これが表に出たとしたら議員生命は終わる。その当たりが操についた理由であろう。
さて、桜井課長に話を振るが、熊谷秀二自治会長から挙がった支障木補助金申請を決裁したことは間違い無い。行政の仕組み上、課長が確認すべき事であると共に、村長に回す根拠となるからであります。
今回の場合、支障木補助金申請が恒例化されているために、めくら決済で行われていたと思う。市村職員が、熊谷秀二自治会長から話を聞いて受理しただけで課長に上げた。市村職員はキチンと目を通していなかったとも取れるが、それを再確認するのが課長の務めでもあり義務でもあります。此処に不備があれば言い訳では通用しない。だが、後先な話しであっても「間違えた」は通用する話しであります。間違えましたと一声出れば、その先を追求することなど誰も出来ない。
この様な事を熊谷村長や当の桜井課長が知らないはずが無いからして、桜井課長は違う理由において間違いと言えなかったことになる。(ここは警察の仕事ですがね)
癒着
言葉は悪いが、村部では職員とつうかーは当たり前の事である。それが良い面に繋がれば村民サービスであるが、往々にして良くない面に持ち入れられている。これが都市部であれば、まず癒着と非難されることであろう。市村職員が仮に地主を確認したとしていても、自治会から上がってきたものを否定することは出来なかったかも知れない。または、市村職員を越して桜井課長に直接出されたとしたら、市村職員は桜井課長から指示されていたことになる。さて、事実は何処に有るのだろうか?その事実を知って居る者は市村職員ということになら無いか? 令和2年2月6日
熊谷義文議長の癒着
気がつかないか? 桜井課長をどうして地主と対面させなかったのかと、そこに、熊谷義文議長の影を感じ取れないか? 思い出してください。熊谷秀二の前の自治会長のことを!
常識の人
熊谷秀二自治会長の前に、同様の支障木申請が智里西自治会から上がったと以前に書いておりますが、その時の自治会長の取った行動はごく普通の対応でありますが、どうもこれがとても異常な対応なのだと、時雄の取り巻き達は捉えているのです。
支障木補助金申請書は、熊谷秀二自治会長名で提出された物と全く同じでありました。地主名にも、渋谷貢の土地だと記入されております。違うところは、自治会長名と自治会長が直接建設農林課に持参したことであります。直接持参して地主の土地であるかを確認したら、謄本に記された地主は渋谷貢では無かった。だからして申請してきた渋谷貢の息子の渋谷晃一に直接確認した。渋谷晃一は平川氏の土地だと言い訳をしたが、渋谷貢の土地では無いことに変わりは無い。だからして、申請を却下しただけのこと。誰がどう見たって常識的な行動では無いか。
常識が無い者
一度却下された申請を二度挙げるとしたことで犯罪と成ったのだが、この様なたくらみをするに、熊谷秀二が自治会長として、前自治会長と同じように申請しようなどと考えるはずがないし、熊谷秀二に至っても、前年度副自治会長として同じように判断しているからして、そこまで悪党は出来るはずも無い。また、市村職員は前年度の申請で地主が違うと言うことを知っている。そんなところへ申請書を挙げるはずが無い。そのように考えれば、熊谷義文議長が動いたことが見えてくる。 令和2年2月7日
主犯は熊谷義文議長
園原部落の要望に、「俺が渡して話しておく」この様な事は日常であった。まあ、それが議員の務めだと勘違いしているらしいが、その様な事を求めるに、操や時雄のやりかたが有るのだ。
申請したのは議長
熊谷義文議長が議員の立場を利用して建設農林課に申請したのであります。その時例え桜井課長が居なくしても、市村職員が受け付けたにしても、議員が申請した物をそのまま通すという処は桜井課長にある。義文であれば、必ず課長に話を通すはずであります。
地主が村長に会うという事は、すでに補助金の支払いを確認してのことであり、その責任が村にあるとしての面談要望であります。ですから、後にも先にもなく、「私が地主だ」と言っている事であって、熊谷村長がそれを否定できないところにあるは承知の上だとして会っているのだ。
損害賠償させるに地主が村長と会う必要がどこにあるのか?に気づかない馬鹿どもは、間違って切ったんだとか平川氏の土地だとか騒ぎ出したが、地主にそんな事は何も関係ない。盗伐された土地は地主の土地だとは法務局で確認しているからして、何も役場に聞く必要は無いし確認させる必要もない。また、土地に対して賠償を求めてなく、土地にある樹木が盗伐されたことに対して弁償してくれれば良いだけである。
裁判では土地の所有を争っていないのが、判決を前にして初めて理解する程度の馬鹿さ加減にはあきれるが、判決がどのように出たにしても、法務局の登記は変わらないと今一度確認した方が良いのではないか。
義文議長が言った「間違って切ったんだ」は修正できないし、他の人の土地だとして言い換えても今更な話である。どちらに転んでも、義文議長が始めた補助金詐欺であることに変わりはない。令和2年2月9日
逮捕される者と懲戒処分を受ける者
裁判が終われば結果が出るが、そこから始まるのは新たな犯罪の始まりである。新たな犯罪は既に隠せるところに無いし、間違ったとして修正が出来ない状況にもなった。ざまあみろと思う村民も居るかもしれないが、これは大変な状況だと理解した方がよい。何が大変なのかと言えば、ちょっと間違えば行政犯罪になるという事だ。少なくとも村長の関りと議員の関与が出てきた限り、通常の犯罪では片が付かないだろう。
まあ、警察が与り知らずと成るのが一番の迷惑であるからして、そうはさせじと証拠を渡してきたのは正解であったと考えている。警察も飯田市や阿智村の多くの犯罪に取り組んでいるからしてもう音を上げる状況かも知れないが、それもそこ、悪い奴らと同じで自業自得と言うものではないか。
逃げられない奴ら
阿智村が潰されるに、やはりこの犯罪が口火と成るはもう間違い無い。ここも間違いなく行政犯罪と成るだろうが、この犯罪での被害額は幸いにも少ない。被害が少なく、悪い奴が多く逮捕されれば万々歳、その様な結果を出すのは警察の仕事だが、やはり警察は結果であると村民に理解されるのが一番大きく有ります。逮捕者が出なければ警察がおかしいと思われることは必至であって、逮捕者が多く出れば阿智村は長くないと感じるし、少ない逮捕者であれば警察は評価されるかもしれない。国がやっての後始末を目論む長野県警は、果たしてどこまでやるのか見ものではないか。
まあ、予断はこれくらいにし、実際の経過を予想しておこう。裁判が終わって出る答えは、地主は誰であったのかという事であります。損害賠償請求での判決は、却下か被告への支払い命令であります。金額の大小は何も関係が無い。却下されたにしても地主は誰かが法廷において証明される。そう、この事が阿智村に一番影響するのです。 令和2年2月11日
地主は地主
損害賠償請求において争っていない土地所有者、主張する平川氏が「俺の土地だ」として反訴をしていたのであれば幾らかわかる気もするが、他人の土地を他人が主張するなど法律にかすりもしない。
俺は関係ない
熊谷秀樹村長は、俺は何も関係無いとして逃げるのであろうか?お粗末な奴だからそのような言い訳はあり得るだろう。村長が関係ないとかあずかり知らぬ等を口にすれば、村民はどうして良いか迷ってしまうだろう。見識や良識有る村民であれば、そこは一気に吹き出すことも考えられる。
お粗末な村長なら代えれば良いなどと、浅はかな村民もいるかも知れないが、じつは此処が一番危険なのであります。なぜならば、村が潰されるに村長を代えるなどの暇は無いし、代えてどうなるものでもないからです。村のことに奔走すれば、一気に国は入り込んで精算処分をされてしまいますからね。警察であったにしても国が入るまでは動かないとしているのですから、阿智村に社会の正義は存在しておりません。兎にも角にも、俺は関係ないという熊谷村長を表に引っ張り出すことが先決なのです。
熊谷秀樹の個人犯罪
村長を処分すると言うことは出来ません。村長の処分はいわゆる国が行うことで、それが村が潰されると言うことなのです。熊谷秀樹は個人で在りますので、熊谷秀樹村長を処分する事を進めればよろしいわけで、それこそが村民を守って村を潰す事に繋がるのです。熊谷秀二を逮捕させないと以前に書きだしております。この事に対してそれなりの批判も受けておりますし、確信犯をかばいきれないじゃないかとの指摘もお有りでしょう。ですが、此処で考えて頂きたいのは、熊谷村長がなぜ「俺は関係ない」と言い訳が出来るのか?と言うことで有ります。熊谷村長にはそれなりな理由や根拠がお有りでしょうし、義文議長以下議員等は村長を守ろうとする名分で自身の不良行為を隠そうとするでしょう。この様な事は二年前から考えられましたので、熊谷秀二を頭に据え、理由や言い訳の一切を封じ込めるために、「村長、熊谷秀二自治会長と会って話を聞いて下さい」と、布石を打っておいたのです。 令和2年2月13日
間違ったは犯罪じゃ無い
熊谷秀二元自治会長は熊谷村長に呼び出されたとき「間違って切ったとしたら申し訳ない」としか言っておりません。この事を嘘だと誰も否定しておりませんが、熊谷秀二本人だけが嘘だと認めているのです。村長には間違ったんだと言い、追求する私には嘘を言えないとした。熊谷村長が、嘘だとか聞いていないと言えば通る話しであります。熊谷村長しか聞いていないのですからね。なのに、熊谷村長は嘘だと言わない。何故なんでしょう? 嘘だと言えば「私は関係ない」の発言が分かる気もしますが。
嘘だと言えない理由
実は、熊谷村長の報告書は二通有るのです。最初の報告書に、「熊谷秀二自治会長は間違って切ったとしたら申し訳ないと言っております」と書かれておりますが、二度目の報告書にはそれらの事が削除されておりました。何故なんでしょう? なぜ食い違う報告書を作成したのでしょうか? それに、熊谷秀二の間違ったとした発言を何故削除したのでしょうか?
熊谷秀樹の作戦
その前に、二通も報告書を作成しなければならなかった理由からお話致します。最初の報告書は警察に直ぐ届けました。しばらくして刑事に呼ばれ、「この報告書には間違いがあります」と指摘されました。指摘されたその間違いこそが、熊谷秀樹の策略だと気づくに時間は掛かりませんでした。
木の伐採について報告するのに併せ、同地主の他の土地三筆がアーテリー道路の用地として売り買いされたことの詳細が書かれておりました。それは、私が村長に要求したことで、地主に会うに、村が地主に無断で村道として改良したことは行政犯罪に成りますとし、この際、地主に経過事実を説明して買い上げることで修正すべきでしょう。ですから、それらの事も併せて報告して下さいとお願いしたのです。
その報告された土地の地番と売買金額に間違いがあったのです。 令和2年2月15日
岡庭一雄の指示
熊谷村長はわざと間違える理由に、岡庭一雄村長と本谷園原財産区総代長渋谷秀逸との契約書を見せることはありませんでした。この時点でその契約書を見せるのであれば、盗伐などは吹っ飛んでしまうほどの犯罪が露呈したのです。
板挟みは自業自得
盗伐において時雄を追い込むは熊谷村長の目的であっても、地主の土地搾取は岡庭一雄の犯罪につながる。だが、それらの話を私にしていたために、今更否定が出来ずにいた。時雄は開き直り、岡庭一雄と組んで行った詐欺をバラスと口にした。これでは熊谷秀樹は屈するしかなかった。報告書に土地搾取の内容を書いてくださいと私に詰め寄られ、道路と成っていない土地の地番を書き込んで誤魔化した。それに併せ、金額も5万円以内に修正したのである。(地主の土地を搾取した証拠の契約書は私の手元に有るが、熊谷村長はそれに気づいていない。だからしてごまかしで乗り切れると考えたようだ)
警察に報告書を届けるに、まさかその様なごまかしをするとは思わなかったので確認せずに刑事に渡したのであるが、それらの犯罪の事は刑事に話していたので、刑事が気づいたのであります。刑事には盗伐の事だけをやっていただきたいとお願いしていたし、搾取に用いた契約書も渡していないのは、この犯罪をやるのはまだ先と決めていたからである。何でも話す私に対して熊谷村長は扱いやすいと思ったのであろうが、板挟みという窮地になっての行動を見逃すほど肝要に出来てはいない。おかしな行動は不信や疑惑を抱かせることに成るのである。熊谷村長がこの詐欺犯罪を隠そうとするは、これだけで阿智村は終わってしまうと考えたからでありますが、隠す事さえしなければ、私は穏便に済ませることが出来た。あれもこれも、すべては熊谷村長が選択した道である。 令和2年2月16日
責任の立場
熊谷秀二を助けるには理由がある。補助金搾取は熊谷秀二の犯罪で無いからだ。村長に説明するに、人の土地かも知れないとは認識していたが、支障木として取り扱うかどうかの判断は阿智村に有るからだ。
自治会は任意団体
支障木の補助金制度に基づき、審査受付は阿智村が行うもので、申請書類の整備に間違いや虚偽が有るとしても、審査を行っての受理は阿智村の責任であります。阿智村の審査や検査に間違いがあったからこの様な問題に発展したのであって、そこに申請者の責任は何も有りません。ですから、熊谷秀二は間違っていたとしたら申し訳ないと村長に伝えているのです。
熊谷村長はそれらの返答に対して、間違っていたとしたとの文面を削除した。削除した目的は、削除しなければ自治会(熊谷秀二)の責任とすることが出来ないと判断したからです。自治会からの申請に間違いがあったのだすれば、その一点で自身の責任が免れると考えたのでしょう。ですから「自治会と地主の話が先だ」とした先制を上げたのですが、熊谷秀二の発言を報告した当初の書類が有る限り、私とやり合ってはボロが出ると考えた。だからして、議会だけに「私は関係ない」として答えているのです。
熊谷秀二の罪
損害賠償においては熊谷秀二は被告でありますので、裁判の結果においてそれらの責任は当然負うことになります。判決において支払いが命じられたとすれば、窃盗犯罪は確定されますので、警察に届けている限り、逮捕されるとのことは当然考えられます。そこは地主も誰も踏み込めるところではありませんので、助けたくとも助けようがありません。 令和2年2月18日
渋谷晃一の功罪
時雄に指図されていたのだと、有る面同情的な目も向けていた。鉄砲で撃ち殺せと私を脅したことも、なかば売り言葉であるとも承知していたが、どうも様子がかなり変わってきた。
暴走の果て
盗伐だ!警察だ!賠償だ!裁判だ!と騒いできた付けなのか、肝心なことを置き去りにしてきている。それは誰が首謀者で、何の目的で盗伐したのかと言うことだ。それらは以前に説明したり、また、相関図も公開していましたが、何よりも、渋谷晃一や智里西自治会の面々がそれらを理解するにないことが、此処までの争いに進めてしまったと思われる。だからして、此処で今一度、相関図を見直していただきたい。今の時点であれば、渋谷晃一も智里西自治会役員の面々も目にするであろうし、バカで無ければ少しは反省すると思われる。 障害木補助金搾取相関図
この相関図は国への告発で提出したもので有り、県警にもその後で渡しています。警察の捜査を簡略させて上げました。 令和2年2月19日
これ、行政犯罪です
盗伐の窃盗犯罪は当然ですし、詐欺犯罪は盗伐詐欺と補助金詐欺の二つもあります。拾い出せば、まだ他に犯罪は増えるでしょう。
証明されるもの
損害賠償裁判において判決はいずれ出ますが、金額は兎も角も、支払い命令は出ることになると思われます。判決主文及び、訴訟内容については裁判所内で掲示公開されますが、証拠、被告反論文や陳述書など、重要と思われる物はこのブログにおいて公開いたします。それがせめてもの供養であります。
仮に、原告の敗訴となったにしても、公開は同じようにされますので、証拠などはその後の後始末に用いることが出来るでしょう。勝っても負けても犯罪の証拠が確定されるというのが、大きな事実なのです。
原告の負けとなれば賠償金はゼロということですので、窃盗などの罪は逃れることになりますが、相関図が間違いない物と判断もされますので、首謀者や共犯者のことが今後取り沙汰されると思われます。それらの扱いは補助金の詐欺犯罪を立証するに欠かせない物で有って、村長を追い詰める確かな証拠になりますので、熊谷村長は既に覚悟をしていると思われます。
相関図の意味合い
首謀者である渋谷秀逸と熊谷時雄は既に亡くなっておりますが、犯罪が消えた訳ではありません。ですから、この二人が首謀者であるとした確かな証拠が必要になります。では、その確かな証拠でどのような犯罪が証明されるのでしょうか?
これら二人がどのような目的で製材クラブに木を切らせたのか?と言うことです。その目的を明らかに出来るのが証拠と言うことです。ですから目的が犯罪になると言うことです。 令和2年2月21日
目的は二つ
木を切らせた時期は何時であったでしょう。たしか、平成29年12月頃では無かったのかと思われますが、此処で不思議なことに気づきませんか?
危険な行動
この時期、私は既に西の三悪人の不正や犯罪を表に出し、熊谷村長とともに事の解決に向かっておりました。それなのに、他人の土地の木を強引に切らせるとした行為を西の三悪人はなぜ行ったのでしょうか。それも、前自治会長が他人の土地であるとした結論において却下した申請を、修正も何もせずに再度上げて実行することは、常識的に見れば考えられません。不正や犯罪を暴かれている最中に、そのような危険な状況にあるに、犯罪を積み重ねるなどと言うバカな真似を何故したのかと言うことです。
そのように考えれば、どうしても伐採しなければならない理由が他に有ったことに成ります。ですから、その理由こそが犯罪なのです。
犯罪の証明
西の三悪人が私に何も手を出せない理由に、全ての犯罪の証拠を握られていると思い込んでいたことにその原因があります。たしかに、全ての証拠以上に、状況証拠や金の動きなど、ありとあらゆる犯罪に対して準備は出来ておりました。彼等は、月川の犯罪や本谷園原財産区の犯罪ではどうしようも無いとあきらめていたと思われますが、それ以外の犯罪について、何とか証拠を隠滅しようと考えたものと思われます。それ以外の犯罪も多く有りますが、他人の土地の木を切らなければならない理由は一つしか有りません。それが、渋谷ゆきゑさんの、他の土地の搾取犯罪なのであります。 令和2年2月23日
証拠の確定
渋谷ゆきゑさんの他の土地の搾取も当然知っておりますし、証拠も揃えております。しかし、それらの土地を何故搾取しなければならなかったのかの理由が分かりませんでした。
暴言なのか錯乱か!?
叔父でありながら、ここ迄のことをするとは想像さえしておりません。あくまで、花桃祭りのためにこの土地を使用したいのだとして木を切ったのだと考えておりました。それがどうでしょう!?過去の犯罪がバレることは無いとした、熊谷時雄との共犯無くして成り立たない、確信犯的な行為であったのです。
障害木の補助事業にするについて、叔父には偶発的な発言であるのか、はたまた労咳による錯乱であったのか?それが今まで気がかりでありましたが、裁判が進むにつれて、その全容が垣間見られてまいりました。結論から言うに、渋谷ゆきゑさんの、全ての財産を取り上げようとする、恐ろしい犯罪計画でありました。「ここを捨てて出て行ったような奴の木は全部切ってしまえ!」この様な発言が当時あったと聞きました。叔父であればこの様な発言が出るものと、初めて聞く者であれば驚くでしょうが、取り巻きたちには頼もしい言葉であったのでしょう。ですから、障害木として申請すれば、渋谷ゆきゑさんの土地だと知っている住民も誤魔化せると考えたのでしょう。
欲と貪欲
盗賊の親分は貪欲である。さしずめ、叔父と時雄はその貪欲からなるものであるが、子分たちが常に欲の程度で収まるのは、そこまでの悪党で無いのかもしれない。親分は大きな盗みを企てるが、決してその正体は明かさぬ。子分たちには目の前にある小判を与えれば、それがちらつき金の亡者と成るは簡単な心理であろう。だからして、木が現ナマに見える製材クラブに話を持ち掛けたのです。その上、障害木補助金も当てにできるのは、まさに、濡れ手に粟の金もうけと犯罪に走ったのであります。 令和2年2月24日
虻蜂取らず
この程度の確信犯を見抜ける者が居ないとしても、欲に走らない者であれば、間違いに気づくのであります。だからして、他人の土地であるとして申請を却下した前自治会長を、手を変え品を変え攻撃したのは親分子分揃っての所業でありますが、何をどうしようが、正しき者は常に正しく有って、結果的に虻蜂取らずと成るは、悪人たちの行き着く処なのです。
行政犯罪が隠れていた
確信犯が何を指すのかと言えば、渋谷ゆきゑさんの土地を既に搾取していたからであります。それは平成7年1月の出来事で、アーテリー道路の計画地に渋谷ゆきゑさんの土地が含まれていることに、渋谷ゆきゑさんの長男である建典氏(稲武町)に、土地の売り渡しをお願いした事にあります。ここで建典氏がすんなり売り渡しを了解しているのであれば、建典氏との売買契約書が存在しているはずですが、建典氏はそれを拒み、売り渡しには同意しなかったのであります。
この交渉に出向いたのが、智里西地区開発組合長の田中晴彦(議員)原勇副組合長、久保田建設課長、勝野観光課長(現議員)の四名ですので、勝野公人議員に聞けば、それらが事実と判明するでしょうが、売り渡さないとしたこの土地が、現状では道路となっているんです。さて、売買契約書が存在していないのに、どうしてこの様な事を行うことが出来たのでしょうか?
渋谷秀逸と熊谷時雄の犯罪
道路用地となる地主との契約は、渋谷建典氏を除いて成されていたが、一人であったにしても契約が出来なければ道路は出来ません。そこで何としてもの交渉が行われなかったのは、いかに、渋谷建典氏の意思が硬いと言うことの現れであります。「駄目だった」の田中晴彦副組合長の話しは当然のこと報告されたのであるが、この報告を事実としなかったのが渋谷秀逸と熊谷時雄でありました。 令和2年2月26日
偽造契約書
渋谷ゆきゑさんの土地が、相続者である建典氏のお断りがあるにもかかわらず、無断で売り買いされた契約書が阿智村役場に存在していました。しかし、この契約書を見た本谷園原財産区の過去の役員は誰も居りません。阿智村役場内にしか存在していない契約書? そのように考えるだけで、事件性が疑われてきます。さて、この事件は犯罪に成るのでしょうか?そして、行政犯罪と成るに、どのような状況が生まれてくるのでしょうか。
探偵のお仕事
さて、読者の皆さん、あなたもひとりの探偵となって、私と一緒に解明していきませんか!?
ここに二通の契約書が有ります。相関図も、この二通の契約書も、国にも警察にも渡しておりませんので、まだ実物をお目にかける訳にはいきませんが、契約書の書式や形態は整っております。契約内容を見るに、一通は土地売買契約書で、澁谷ゆきゑさんの土地三筆(計666.75㎡)を、金222,244円で阿智村に売り渡したとする平成7年3月2日付契約書です。もう一通は、その土地に植樹されていた立木一式を、金180,359円で阿智村から補償費として支払ってもらうとする土地売買契約書です。この二通の契約書の甲は、どちらも阿智村智里3444-19本谷園原財産区総代長渋谷秀逸と署名押印されており、乙も、阿智村長山内康治となっております。
書類の矛盾点
二通の契約書は本谷園原財産区に保管されておりません。(時雄が焼却の疑い有り)二通の契約書は熊谷秀樹村長から渡された書類の一部、二通の契約書のどちらにも庁舎内回覧押印欄が設けられ、山内村長・高坂助役・奥澤収入役・上沼課長等の印鑑が押されています。 令和2年2月28日
合わない関連書類
此処までの時点において、澁谷ゆきゑさんの土地を本谷園原財産区の土地だとして、売買契約を阿智村と本谷園原財産区が交わしたのは間違い無いでしょう。この間違いが無いことで、既に犯罪であります。
デタラメが通るわけ
山内村長がこの様な契約をするわけが有りません。渋谷ゆきゑさんの相続者である建典氏が了解したと嘘を言ったのでしょう。では、誰が誰に嘘を言ったのかと言えば、その窓口は岡庭一雄しか居りません。
当時、渋谷秀逸と時雄と岡庭一雄のトリオは、とにかくヘブンスのイニシアチブを取りたくあって、陰に日向に動き回っておりました。その執拗な考えにおいて、岡庭一雄の不良行為について、山内村長に手紙を渡しております。岡庭一雄は注意を受けたのでしょう。渋谷秀逸と私の前で、嫌みを言っております。
まあ、それらの事は兎も角も、渋谷秀逸が契約書の甲と成っている限り、渋谷秀逸が首謀者と証拠は示している事であって、あとは、誰が共謀していたかのことで証言が取れれば、岡庭一雄の犯罪と証明されるでしょう。さて、どのような証言が必要で、誰が証言者と成れるのでしょうか。
必要事実の証明
この事件の必要な証言は、渋谷建典氏が「土地は転売しない」と、断った事実の証明です。稲武町へ渋谷建典氏を訪ねたという記録や証言が有りますので、使者に話を聞けばすべての証言が取れるのではないでしょうか。本谷園原財産区総代長熊谷茂平氏ほか一名、役場関係者が三名が渋谷建典氏を訪ねたという記録が有りまして、「建典氏と話が出来なかった」との話しが残っております。この話の裏付けが出来れば証明できますが、この証明が証拠として扱われたという事実が証明されなければ、少なくとも行政犯罪にとするには難しいと思います。 令和2年3月1日
意図せぬ展開
正しき者には天も恵みを与えてくれるのでしょうか、盗伐裁判において、この「建典氏の発言の有無」が争われることに成りました。思ってもみないことで、願っていてもこの様な展開は望めませんでした。
自白と同じ
盗伐裁判における被告の主張は「平川氏の土地だ」です。アーテリー道路における契約書は「本谷園原財産区の土地だ」であります。どちらも、渋谷ゆきゑさんの土地であります。盗伐裁判における原告の主張は「損害賠償」です。無断で伐られた樹木の損害を請求しております。そこに土地所有の争いは有りませんが、被告は急きょ、「平川氏の土地だ」として、渋谷ゆきゑさんの土地では無いと主張してきました。
アーテリー道路の売買契約書において、それらの経過を示す互いの証明は「渋谷ゆきゑさんの相続者である長男建典氏に土地の転売をお願いした」経過が有るという事です。土地転売のお願いに行ったのは、財産区二名、役場職員三名ですが、この五名からの証言はどちらにも記されておりません。盗伐裁判の被告は「建典氏は了解した」としているが、了解しているのであれば、名義が渋谷ゆきゑさんのまま残っているはずはない。アーテリー道路の売買契約をするに、建典氏が了解していたのであれば、本谷園原財産区が契約者の甲とはなり得ない。
盗伐裁判の被告は「了解したが行方不明の兄弟が居るので名義が移せない」との返答が有ったと主張するが、建典氏に会った財産区の総代長は「話は聞いてくれたが、話は出来なかった」と話している。
どちらも正しい?
いや、被告は嘘を言っている。盗伐の被告は、平川氏の土地だと主張するに、五名が建典氏に会っての了解を根拠とするが、それはあくまでもアーテリー道路の土地での話であって、盗伐された土地の話ではない。では、被告は何故、アーテリー道路の買収の話を持ち出したのかということだが、それは、法務局の謄本が渋谷ゆきゑさんに成っていたからであります。法律的に、法務局の登記者が所有者で無いとなれば、不動産登記の根幹が崩れてしまう。だからして、確かな証拠が無い限り、登記者を変えることは出来ない。 令和2年3月2日
矛盾が犯罪の証拠
アーテリー道路の土地売買契約書が有るに、その契約者甲が本谷園原財産区渋谷秀逸総代長とあるは、あり得ない。仮に、渋谷建典氏が転売に応じたとすれば、渋谷建典氏が契約者の甲と成っているはずであるからだ。阿智村から、金222,244円の土地代と、金180,359円の立木補償費が支払われていることは確かでありますので、本谷園原財産区の会計に、合計の402,603円の受け入れが残っているはずであります。この受け入れ証明を本谷園原財産区が行うことが出来れば、渋谷秀逸と熊谷時雄が横領したとの事は無かったことになりますが、それらの金が澁谷建典氏に支払われていなければ、本谷園原財産区が詐欺犯罪を働いたとする証拠になるでしょう。
悪人はおバカ
澁谷ゆきゑさん名義の土地のすべてを、片や阿智村に、片や平川氏に売ったと証明したいとの思いから、被告はアーテリー道路の件を反論としたのですが、この事を詳細において証明しようとしたことで、本谷園原財産区の詐欺犯罪が証明されてしまいました。(この様な詐欺犯罪は他にもあって、それを起因とした裁判が同時進行しております)
被告はどうしてこの様な事に気づかないのかと言えば、簡単に言えばおバカだと言うことに尽きるが、実際の理由については、時雄が書いた筋書に沿って進めているからです。澁谷ゆきゑさんの立木が欲しいのは智里西製材クラブ、澁谷ゆきゑさんの土地が欲しいのが渋谷秀逸と熊谷時雄、それらがつくりあげた筋書きにおいての詐欺犯罪ですから、裁判において争うに、筋書き通りで無ければ、頭の整理がつかないのです。それらの証拠に、被告が用意する証拠の全ては、時雄が裁判のために用意していた偽造書類なのでした。(まあ、被告側の弁護士の程度もありますがね) 令和2年3月4日
久保田課長と勝野議員はおバカか?
稲武町に澁谷建典氏を訪ねたのは、平成7年2月7日であります。熊谷茂平(亡)財産区総代長、原勇総代、久保田建設課長、勝野観光課長、そして阿智総合開発株式会社渋谷扔國の五名です。澁谷扔國は操の子分ですので、取り巻き達には建典氏は了解したと言っておりますが、久保田課長と勝野課長(当時)は、いったい何と答えるのでしょうか? その返答で全てが解決すると思いませんか?
時雄に詰められた勝野議員
令和元年6月22日の議員による住民懇談会でのこと、末尾において、時雄が「アーテリー道路で稲武町に4名が出向いている。勝野議員も同行しているじゃ無いか」として、勝野議員に事実を話せと追求しているが、勝野議員は「記憶に無い」と返答している。併せて、吉川議員へ「日影木の伐採について誰と示し合わせて嘘の質問をしたんだ」と文句を言っているが、吉川議員は守秘義務を盾に返答していない。
議員等は、今一度この放映を見直すことだ。見直せば、何故時雄がこの問題をわざわざ持ち出したのか?なぜ勝野議員を問い詰めたのか?どうして勝野議員は記憶に無いと答えたのか?が見えてくるはずだ。それらの一切が裁判において明らかとなることの前に、全員で見直しておいた方が身のためだと忠告をする。勝野議員よ、事実を言えないのが分かっていての時雄の追求に、記憶に無いはこれから先に通用しない。何故ならば、久保田課長は既に事実を話しているかも知れないからだ。警察を甘く見るな!告発してある犯罪が、民事裁判において結果が出たとなれば、警察は警察として職務を遂行しなければならないことくらいは、バカでも分かるだろう。記憶に無いの答弁は、自身が深く関与していると言っていることと同じなのだ。岡庭一雄と心中するのなら兎も角も、今のうちに事実を言えば、責任が取れる状況にあると知れ!さもなくば、被疑者のひとりに加わることになる。 令和2年3月6日
勝野議員は共産党か?
どうも腑に落ちない。春日地区の代表だとしても、勝野議員の行動や発言には、岡庭一雄を擁護することが見え隠れしている。時雄と対立してきた過去をみるに、時雄に逆らえなかった過去が気になる。
熊谷秀樹が村長に成ることを、誰よりも早く知っていたし、現在もまた、熊谷村長をかばう側に建っている。白沢議員は弟の関係で取り乱しているが、勝野議員と歩調を合わせるに、春日地区の総意であるようなスタンスだが、犯罪が確定するに至り、どのような腹を切るのであろう。二人とも、まだ逃げようとか誤魔化そうとするのであれば、岡庭一雄とその取り巻きや議員等と全く変わらぬ共産主義者になる。この様なバカな事は続けさせられないからして、確かな証拠をここに示す。 現地地図 クリックしてご覧ください。
渋谷ゆきゑさんの土地位置関係
公図下側道路(県道)に面している三筆の土地が、盗伐被害にあった渋谷ゆきゑさん関係の土地であります。公図上アーテリー道路になっている土地と隣接している三筆の土地が、本谷園原財産区の土地だとされて阿智村と売買契約が行なわれています。勝野議員と久保田課長は、アーテリー道路に掛かる土地について、稲武町に渋谷ゆきゑさんの長男である建典氏を訪ねています。平成7年2月7日に。令和2年3月7日
盗伐裁判の被告の反論
裁判に争うに、被告の反論は「渋谷建典氏に役場職員二名が同行して確認しています」としているに、それが嘘であるのかそうでないかは勝野議員の発言に掛かっているが、これは警察の捜査に対して勝野議員の証言を必要とするのか?と言う意味である。
証言が必要なのは議会
盗伐裁判の被告は、追い詰められてこの様な反論をしてきたが、これらが嘘だと証明出来なくて裁判にまで及ぶほど間抜けで無いし、お人好しでも無い。民事裁判での勝ち負けなど最初から考えていない。如何にして、法律的に犯罪を立証するのかの証拠を集めるのが私の目的である。確実な証拠が手の内にあるからして、それらが刑事訴訟法に適用するのかを見極める上で、犯罪者が自らの証言や証拠をかざすに、それらが双方に共通する証拠と成れば、警察でも検察でも動かなくてはならないのだ。言葉は悪いが、術中に嵌めるための手段を用いたのは、岡庭一雄や時雄のような人間を相手にする場合、ありとあらゆる手を打たなければならないし、警察という機構も、並大抵の証拠ではもみ消される可能性もあるとする老婆心から成る物で有ります。これらの考えが間違っていなかったことに、平成7年の阿智村行政犯罪が、また一つ明らかにされたのです。
議員の責任追及
熊谷秀樹村長は既に死んでいる。残るは阿智村議会議員であります。国が阿智村を潰す前に、村長と議員を潰しておかなければ、国は勝手に潰すであるからだ。
昨年の議員懇談会の様子を見るに、時雄は勝野議員にこの件を追求している。「稲武町の地主の所に勝野議員は行っているじゃ無いか」とね、そして、地主は承諾したじゃ無いのか?とも臭わせているが、勝野議員は記憶に無いととぼけた。その時の視線が、岡庭一雄に向けられていたことを気づいたのは、私だけではなかった。勝野議員がなぜとぼけなくては成らなかったのか? 令和2年3月9日
答えられない勝野議員
「行ったことは事実ですが、詳しくは覚えていない」せいぜい、この様に答えられなければ、この場面においての勝野議員の発言は成立しない。時雄は続けて吉川議員を追い詰めようとした。場違いな話をした上で、「一般質問で支障木やアーテリー道路のことを質問しているが、誰と打ち合わせているのか、誰に聞いてこの様な質問をしたのか!?」と、これもお門違いな追求をした。吉川議員は「守秘義務がありますのでお答えできません」と一言。これには時雄は流石に言い返せなかった。それは、口癖のように、時雄が使ってきた言葉で有ったからだ。漫才の掛け合いに見えたが、時雄は最後にこう言った。「稲武町へ地主を訪ねたのは事実だ。そして財産区へ土地を譲るとの了解を得たことも事実だ。その上で、村と財産区とで契約をしている。村が確かな了解も無くて契約など出来る事ではない。それに関する書類は村に残っている。議長、議会としてこれらの事実関係を調査し、説明をしろ」義文議長は「それに答え、確り対応いたします」
狂犬
岡庭一雄が居る中で、時雄のひとり舞台は幕を閉じたのだが、義文議長は確かに約束をした。時雄が死んだ今となっても、これらの調査は何も行われていないが、吉川議員だけが今もって責め続けられている。
この様な実状を知らない村民が多すぎる。調査をするといった限り、議会はこの件を調査しなければならない。逃げ回っていたにせよ、盗伐裁判の結果はまもなくでるので有る。
鶴巻荘を(株)鶴巻から取り戻せ!月川を阿智開発公社にやらせよ!という議員懇談会、それだけでもふざけた話しであるが、時雄はそれに乗じて、盗伐と詐欺の逃げを打っていた。盗伐された地主も詐欺被害の地主も同じ人、それらをまとめて稲武町に行って地主の了解を得ていたとのことを事実にしようという魂胆だ。勝野議員も鶴巻荘や月川の件は岡庭との関係で時雄に何一つ逆らっていないが、さすがに稲武町へ行ったとのことは詳しく話せない。何故話せないのかが、勝野議員の汚さなのである。 令和2年3月11日
真実は一つ
稲武町へ何故行ったのか?アーテリー道路に掛かる土地の地主が其処に居たからである。地元にいない地主であれば、その土地を避けて計画すれば良いのにと誰もが考えるであろうが、避けては出来ない道路であることを、今一度、添付した公図地図で確認していただきたい。
平成7年の犯罪
盗伐被害の地主は、平成7年から土地を搾取されていたのです。公図地図をご覧いただければ一目瞭然、地主の土地がまとまっているのが分かると思います。これら全ての土地を取り上げようと考えたのが、渋谷秀逸と熊谷時雄なのであります。しかるに、アーテリ-道路を明けるとするに、どこを通すとしても地主の土地に掛かってしまう。だからして、どんなことをしてもこの土地を手に入れなければ困るのが阿智村であったと言うことになる。アーテリー道路に掛かる土地を、澁谷建典氏が所有権移転を了解していたのであれば、本谷園原財産区総代長渋谷秀逸が、契約者の甲とは成らない。平成7年2月7日に建典氏を訪ねているに、平成7年3月2日の契約書が有るはずが無い。そんな短い期間で、本谷園原財産区へ名義が移せるわけでも無いし、阿智村に転売するのであれば、本谷園原財産区に名義を移す必要も無い。また、財産区は土地の購入が出来ないとするは、今まで、財産区の所有する土地を阿智村名義にする必要も無いことだ。極めつけは、4082-16の土地である。アーテリ-道路に掛かっていないにもかかわらず、売買契約されていると言うことだ。売買契約において阿智村の土地になったのに、渋谷秀逸と熊谷時雄は、この土地を本谷園原財産区の土地だとして、長く管理をしてきている。
行政犯罪の追加確定
今回、支障木の申請をしたのは、県道に面している4083-15と4083-2であります。ここに、渋谷貢名義の土地は何も有りません。ですが、補助金申請書を見るに、渋谷貢の土地であるとハッキリ記されています。アーテリー道路にかかる土地は、澁谷建典氏の土地であるとして稲武まで出かけているのに、これらの土地には権利が無いと言うが、そんな馬鹿げたことをいったい誰が信じられようか。だからして、確かな証拠も無いのに、なぜ時雄は裁判まで持ち込んだのか?と言うことで有ろう。 令和2年3月12日
私に渡った犯罪の証拠
熊谷村長から私の手にいくつかの契約書が渡っていると、それらの報告は牛山副村長から時雄に知らされた。時雄が怖がったのが、稲武町の事実が表に出ることであった。渋谷建典氏が何と言ったのかの真実を知る者は、勝野公人議員と久保田課長(当時)しかいない。その勝野公人議員が「覚えていない」と発言しなければ成らない訳が岡庭一雄に在るとすれば、簡単に答えが見つかるのであります。
事実は覆せない
当時の村長が山内さんだという事にキーポイントがあります。村道用地の買収に職員二人を派遣した事は、その二人から確かな返答を受けたことに成ります。勝野議員(当時課長)と久保田課長が、「渋谷建典氏から了解をいただいた」との話が無ければ、村道になっていないのであります。さて、どの自治体であったにしても、ここから先は建設課長の業務と成りませんか? 村長に了解を得たとして報告すれば、あとは村道工事を進めるだけで、契約書なども道路が出来るまでに整えば済むもので、そこに間違いが無いかなどと、いちいち村長が確認することなど有りません。この様に考えるのは、この様でなければ道路と成っていない訳で、それらが嘘でなかったにしても、それが嘘でも構わないのです。バレるはずが有りませんからね。
嘘が言えない勝野議員
当時、山内村長に嘘の報告をしたのは久保田建設課長であります。勝野議員は観光課長でしたからその様な発言をする必要が有りませんし、時雄と不仲でしたので、かやの外であったのでしょう。ですから、ここのところの事実に関係無いとして「覚えていない」と、とぼけているのです。まあ、久保田建設課長が独断で言ったのではなく、岡庭一雄が窓口と成り、渋谷秀逸と熊谷時雄が役場に乗り込んで、渋谷建典氏から了解をいただいたとしたのでしょう。勝野公人議員が今になっても事実を言えないことの中に、岡庭村政で教育長になった経過が有ります。たしかに、黒柳元村長の紹介が有ったにしても、これらの不正を知る当の本人をかやの外に置けないは岡庭一雄に有りました。しかし、今ここで事実を自ら口にしたと成れば、勝野公人議員は人間性を村民に批判されてしまう。そうなれば、地元春日の後援者の立場もあるが、熊谷直勝の不正も併せて表に出て行く怖さが有るのです。 (この辺りは後日に) 令和2年3月14日
合わない日付
私が絶対的な証拠だとするに、そこに疑いを持つ者は誰も居ない。今までもそうである。私の言う事が嘘だと言えば、私を訴えなくしては、少なくしても阿智村は存続できないことになる。岡庭一雄などどうでも良い、現在の村長である熊谷秀樹の事を、私は犯罪者だと公言しているのだ。
岡庭一雄の怖さ
勝野議員は時雄が恐いのでは無く、岡庭一雄が恐いのですが、どうしてそんなに怖がるのでしょうか?議員懇談会の折にもそうであるが、勝野議員の目が泳ぐときは、視線の先に岡庭一雄がいる。そう言えば、熊谷秀樹村長もである。岡庭一雄に絡む発言は何もしない。私と二人の時には、「岡庭一雄を逮捕させるためには何でもやります」などと言ってはいたが。そう言えば、この発言は、吉川議員という第三者が居る前でのことだ。村長と議員のやり取りで、熊谷秀樹が発言するに、この発言だけでも熊谷村長を問い詰めることは出来る。村長説明会の折にも私はその事を公言したし、熊谷村長も「今此処でそれを言うのですか!」等と声を張り上げたが否定はしていない。村長ともあろう者が、元村長の岡庭一雄を逮捕させるなどと発言に、責任を取らせるのは議会の務めだと思うが、義文議長よどうだい?それこそが必要な責任の所在では無いのか!?議員が5人も揃って聞いているのに、なにもなかったは無いだろう。
自業自得
岡庭一雄のどこに怖さを感じるのか?と考えれば、全てが不正や犯罪での絡みが見えてくる。岡庭一雄の犯罪が証明されれば、一網打尽となる怖さが存在していると言うことだ。これから確実に、それも過去例を見ないという犯罪を法律的に暴いていくが、一網打尽となるは、自業自得と知れ! 令和2年3月16日
偽造と示す物
確かな証拠が有る。それは合わない日付だけでは無い、それこそ誰もが驚くような証拠であって、この一つだけの証拠において全ての疑問が解けるであろう。隠し球にとってはあるが、使うときは一網打尽にとどめを刺すときになる。
時効に成らない犯罪
岡庭一雄が執着するに、澁谷建典氏の発言が有るが、それは、あくまでも自分が逮捕されないとする目的であるからして、ここに理屈は無いだろう。外から見れば、そんな昔のことがどうだって言うんだとか、そんな前のことなら時効に成っているじゃ無いかと、さも、知ったかぶりが出てきても良さそうなものだが、そのような陰口は聞こえてこない。取り巻き達の殆どは、それらが事実であっても盗伐が確定されるだけであって、岡庭一雄には関係ないと思っているだろう。ところがどっこいこい、大いに関係あるどころか、それが命取りになるのである。此処の証拠を私握られたと思うからして、澁谷建典氏の発言を事実と出来ないのだ。実際に、澁谷建典氏がなんと言ったのかは誰も証明出来ないからして、とかく関係者である者の、口を封じるしか手が無いので有ります。まあ、何時まで通用するかの話しも有るが、こちらは、勝野議員が事実を言うか言わないかは何も気にしていない。澁谷建典氏が、土地を譲らないとした確かな証拠で勝負しているからである。強いて言うなら、勝野議員の辞め際について一家言するだけである。岡庭一雄の僕となって、不正や犯罪に手を染めていたとの証拠を突きつけられて、岡庭一雄の後ろに繋がれるか、事実を正直に話して、人として家族の気持ちに答えるかのどちらかであろう。よく考えろ勝野公人、風評で家族を守れないということを。判決が出る前に事実を明らかにして辞職することだ。その上で、岡庭一雄の犯罪として警察に届けるべきではないか。 令和2年3月17日
計画犯罪
澁谷ゆきゑさんの全ての土地を、自分の物にしようとたくらんだのが渋谷秀逸と、熊谷時雄である。その事に気づいたのは岡庭一雄が村長に成ってからで、それこそ花桃が最盛期の頃でありました。
不思議な土地
「この土地は財産区の土地だ」だから財産区役員が草刈りをせよ。そのような引き継ぎがあったのは、私が初めて財産区の総代になったときであります。不思議な話に聞こえた。それは、本谷園原財産区の財産は共有山で有り、土地の所有はあり得ないと気になったのが始まりであります。その時の総代長は渋谷貢さん、そうです。盗伐裁判の被告であります。その渋谷貢さんが言うに、この土地はうちの親戚の土地であって、ここに家が建っていた。この下にある山も(盗伐された土地)そうなんだが、章行(渋谷章行)が此処の赤線に木を植えているので通れないとか何とか言って、勝手に切って自分の小屋を建てている。あんな汚い奴は居らん!との話を聞いていた。家が建っていたのは記憶があるし、其処に同級生が住んでいたのでよくこの辺を遊び場としていた。木が植わっているわけでも無いし、これが財産区の土地になるはずが無いと疑問を持ったのが始まりでありました。
財産区で買った?
現在の花桃祭りで出店として使っている土地は、叔父が財産区の金850万円余りで購入した。それを地主に税金が掛かるとして阿智村に寄付をした形にして税逃れをしたどころか、整地整備費1,000万円を村に出させている。これはこれで犯罪であるが、税務署的には時効だという。また、地主が名古屋在住なので管轄外であったという。しかし、国への告発では行政犯罪に成ると言われている。
これらの土地は財産区で買えないからして阿智村名義にしたと叔父は説明したが、この土地を買うことの経過において、私は叔父とやり合っている。それは、園原財産区を巻き込まないでくれとのことと、ヘブンスの賃貸借料は各々で契約すべきだとやり合ったのです。叔父はその時、税金が掛かるので阿智村が契約しているとの言い訳は一切口にしていない。私に全て見抜かれていると知り、「別々になったって構わない。ヘブンスに貸してある山は本谷の方が大きいんだ」と話している。
草刈りをしている土地が財産区の土地だというのなら、財産区の金で買っていると言うことに成る。財産区で登記は出来ないから、出店の土地と同じで阿智村の名義になっているのだろうと、その時は思っていた。だからして、渋谷貢さんの言うことは事実であると感じたのです。 令和2年3月19日
渋谷貢の土地では無い
盗伐した土地を花桃のために使用したいとの叔父と時雄の考えは誰でも知っていた。それに手を出せなかったのは渋谷貢さんが健在であったからだ。親戚の土地だと宣言している状況で、その親戚が誰なのかも分かっているのに、それを思い通りに出来るはずが無い。それが、突然に除伐されたとなれば、渋谷貢さんに内緒で伐ったとしか思えない。
認知症
渋谷貢さんはしばらく前から認知症を患っておりました。それですべてが分かりました。渋谷建典氏の土地を手に入れるチャンスが来たと考えたのでしょうが、それを実行するに、貢さんの息子である渋谷晃一が中心に成らずして伐ることは出来ないとしたのは、一にも二にも、渋谷建典氏の土地であることが分かっていたからです。渋谷晃一が言うように平川氏の土地であるならば、最初から平川氏が地主として申請すればよい事ですし、そこを認知症になっている貢さんの名前にしたのは、渋谷晃一が「親父がうちの土地だと言った」を事実とするためでしょう。叔父と時雄は土地が欲しい、製材クラブは木が欲しい、渋谷晃一は金が欲しい。
一緒くたにするな
以前、実名で盗伐の事実を公表してくれた元自治会長が居りますが、彼は、盗伐であると言ってはいません。村に補助金申請するに、申請者と実際の地主と違っていた。それらの事は、渋谷晃一も他の役員も承知して申請を取り下げている。それを、自治会長を辞めたとたん、全く同じ申請をして補助金を受け取ったのは不正ではないか!と言ったのです。当たり前の指摘をしていると思いませんか? その元自治会長を、寄って集って攻撃する叔父や時雄の取り巻きたちが、智里西地区を牛耳っているんですよ。義文議長がその先頭に立って、それから後の熊谷秀二自治会長、熊谷清示自治会長、そして現在の熊谷知文自治会長らが、これらの不正を隠そうとし、間違いを正そうという実名者を批判し、自治会から遠ざけてきたのです。令和2年3月21日
良心は残っていたか
熊谷清示元自治会長は、ここに来て事実を話すようになった。全てが時雄の指示であったのだと。だが、まだ最大の虚言者が残っている、それが熊谷秀樹村長なのだ。
村が騙された
こんな状況になった最大の原因が熊谷村長に在る事を村民はまだ知らない。熊谷村長が時雄に対して「早く死んで欲しい」とか「時雄の逮捕はまだですか」と、騒いでいる最中にこの盗伐犯罪が起きたことで、熊谷村長は時雄が逮捕されるとの期待を持ったようだ。熊谷村長の考えとしては、時雄が裏で糸を引いているとの確証を得ていたようですが、かといって時雄とやり合うだけの裁量も度胸もなく、地主と揉めることにおいて対岸の火事にしたかったようです。ですから、村は関係ないとし、自治会と地主で解決して欲しいの意向を熊谷秀二自治会長に告げたのでしょう。熊谷秀二自治会長が、間違って切ったとしたら申し訳ないと謝っているのですから、村長であれば、間違ったこととして対応すべきが常識で有り、何よりも間違いとして補助金の返済を求めなければ、公金の始末が出来ません。勝野議員監査委員がこれらの事実を知り、何もチェックせずに監査を通した責任も有って、熊谷村長に対して、「監査請求されたら大変な問題になる」と、進言していることからして、なぜ、熊谷村長は間違いとして対処しなかったのかが、今後の焦点になるでしょう。
勝野議員の白状
勝野議員は一般質問で盗伐の件を質問している。自己責任にならぬようにとの質問ではあるが、内容的には、行政業務の間違いを指摘している。これらの質問に対して村長は何と答えたかは村内放映で確認されればよいが、要は、申請地主と実際の地主が違うことが分かっていて申請を受理したという事実が明らかにされることが重要である。盗伐犯罪に直接的な関与を村はしていない格好だが、裁判の結果において、補助金をだまし取られたとなるは間違いは無いこと。自治会が村を騙したのか?渋谷晃一が詐欺を働いたのかについては、裁判の証拠が答えを出すでしょう。盗伐の上に詐欺を行ったとなるは目に見えているが、ここで一つ大変な状況を見逃すことになった。勝野議員が追及する、「行政は地主が違うことが分かっていたのじゃ無いか」であります。 令和2年3月23日
刑事犯罪
熊谷村長は、ここに来て大きな間違いに気づいた。それは、間違って伐ったとして収拾しなかった付けが回ってきたことであります。自治会と地主で解決されるべきだとしたのは熊谷村長であります。これは議事録にも残っておりますので、言い逃れは出来ません。では、これらの発言(自治会と地主で話し合え)の真意は一体どこにあったのでしょうか?
舌の根
隠したい物ばかしの熊谷村長ですが、風呂敷が小さいのか包み込むに慣れてないのかでしょう。隠したい物はハッキリしているのに、横の方からはみ出すに目が行かなかったようです。そのはみ出しが桜井課長であったことで、熊谷村長はより混乱したのでしょう。桜井課長を動かしたのが時雄と来れば、村長の首根っこを押さえられることです。だいたいにして、昨日まで時雄に死ねと言っていた熊谷村長が、舌の根が乾かぬうちに隠す方に回ってしまったのは、桜井課長が申請書を受け付けたという事実が時雄側から知らされたことにあります。桜井課長が補助金の支払いをめくら印で通していたとなれば、村長責任は減俸では済まされない。時雄に死ねと言った代償は、村長辞職要求に代わったのです。
共犯者は職員
この様な事が表に出れば、自分の首どころか、場合によっては逮捕されかねないと、その時初めて知ったのでしょう。「時雄は必ず担当者の所為にして、其処に責任をなすりつける」だから気をつけろと地主の前で忠告したが、忠告を軽く受け流した驕りにつけ込まれたのである。相手が手負いの獅子なのだから、何をやってくるのか分からない。時雄の恐ろしさを知らないのと、岡庭一雄が後に付いているという安心感で忠告をスルーしたと思うが、まさか桜井課長が時雄の手に落ちていたなどとは考えも及ばなかったのだろう。清内路に、共産党が多いと言っていたのは、他ならぬ熊谷村長ではなかったか? 令和2年3月24日
個人情報の漏洩
この頃、熊谷村長が盛んに了解を得ようとしていたことがありました。それは、「地主さんの連絡先を教えても良いですかね?」 こんな事を言う熊谷村長をどう思いますか?
熊谷村長の裏切り
以前、そのはらSSスタンドへの寄付を、盗伐された地主に送り付けたとの文書を覚えておりますか? 振込用紙を添えて、盗伐された地主へ「当地区の出身者に寄付のお願い」と、そのはらSSの社長熊谷常和(共産党員で時雄の子分)と熊谷清示自治会長(月川マイクロ運転手)名が記されていたことを。これを送り付けられた地主は流石に怒れたようであります。「住所を知っているのであれば、伐る前に一言あってしかるべき」もっともな話ではありませんか? 盗人猛々しいより先に、盗人が、二度盗みに入ったという事です。熊谷村長が盛んに言っていた「連絡先を教えても良いですか?」は、既に教えていたという事です。こんなでたらめな男が阿智村の村長なのですよ! 自治会と地主とで話を付けることだと突き放し、返す刀で個人情報を漏らす。それも、犯罪者に対して有利な情報を流したという事です。桜井課長をかばうとしても、これは村長としてより、人間として行えることでしょうか?
汚さも度を超す
今回の裁判において、被告である渋谷貢は認知症のため代わりに息子である渋谷晃一が被告代理人になるとして争っているが、晃一の陳述書の最後に、「渋谷ゆきゑ家は渋谷一党の本家であるとし、一族一党だ」とした。その上で、「同じ一族で、それも本家に当たるものが、一言も話が無く裁判にまで及ばれたことは残念だ」と結んでいるが、道理もここまでくれば、地に落ちるどころではない。渋谷貢氏は渋谷建典氏の連絡先を知っているから稲武まで行けたことであり、誰が相続関係者だと全て知っている。認知症になったとしてもそれらの事実が証明できるのに、地主の住所を知らないとしたのは、地主に直接連絡を取れば拙い事になるとの考えである。だが、ここで腹の虫がおさまらないのは時雄であった。「地主の連絡先を教えろ」と熊谷村長に迫り、怯える村長は、「はいはい」と従ったのであります。此れがすぐに私にばれてしまった。「私から聞いたと言わないでください」と根回しした事で、熊谷義文議長が村長の首根っこを押さえたのでしょう。「間違えて切った」と、村長に告げている義文議長の発言がこれを表している。住所を知っていれば間違えたとは言えないことになるし、知らないと言えば、稲武へ澁谷建典氏を訪ねて断られた事実が出てしまう。と言うことだ。
これだけで引導を渡せる
ここ迄しなければ成らないほど、岡庭一雄の影響が強いという事です。商工会を辞めて村長に成るに、熊谷秀樹に何の情熱が有ったのでしょう? 岡庭一雄を其処迄して守るという理由は、命をかけるほどの者であるということか!? まだ何とかなると考えているらしいが、もう詰将棋は投了しているし、これだけで引導も渡せるが、ほかの犯罪を幾つか重ねる故、まだ引き延ばしている。だが、もう時間が無いのかもしれない。それは、岡庭一雄の先が短くなってきたからである。 令和2年3月26日
時雄の後を追う
原一広が頻繁に動き回っている。月川の阿智開発公社移行以後、静かであったが、ここにきて動きが慌ただしい。岡庭一雄は今も役場に日参しているが、その殆どは牛山副村長であるに、熊谷秀樹はもう用無しと言うことか。日を追ってやつれていくのは加齢ばかしでなく、時雄と同じ天罰が下る前兆であるに、原一広の動きがそれを予感させる。あんな者に天罰、は、当然の報いと人は見るだろう。だが、今しばらくは息をさせてあげよう。とどめを刺すのは、同じ思想の者で無ければならないからだ。警察は職務であって、とどめを刺せる役は担っていない。
結果は同じ
4月半ば頃に次回の公判が開かれますが、被告側は平川氏の土地であると言うことを主張しているようです。しかし、仮に、平川氏の土地の可能性は否定できないとの判決(6月頃)であったにしても、渋谷貢の土地では無いと、被告自らが否定することになります。原告勝訴であれば被告の逮捕は免れないし、被告の主張が認められたにしても、賠償額が0になることはけして無い。0になるような損害賠償請求であれば、裁判所が受け付けないからだ。和解の道は被告が絶った。察するに、被告はこの裁判を後悔している。それが、「澁谷家は一党だ」の、被告最後の陳述に現れております。どのような判決であったにしても、被告の行き先に変わる物は何も無い。
つかないあと始末
多くの汚れを残しているが、何一つきれいに出来ないだろう。特に、自治会が賠償金を払うと決めたことには、大きな問題を踏襲することになるし、対応一つで自治会の組織的犯罪と成ってしまう。そのような概念(自治会の責任)を持ってしまった役員等には、それを払拭できるだけの能力が存在していない。いわゆるバカすぎて話しにならないのだが、これを指導できる村長がこの有様では、もはや救いようが無いのも事実であろう。 令和2年3月28日
覚めない目
未だかつて時雄の指示を信じて疑うことのない者は、法律でもって対処するしか手立てはないのだが、単純に、裁判の結果だけにおいて全てが終わることにはならないし、損害を支払ったにしても解決するわけでも無い。裁判所が取り立てるのは賠償金だけで、誰が支払ったにしても関係が無いこと、だからして、自治会で支払うとの事が可能であるからして、時雄はその様に進めたのであります。死ぬことが分かっていてもこれだけの事をしたのですから、とても常人の判断では事ゆかない。今更愚痴るのは取り巻きたちだろうが、間違っても自治会の金を使う事をしてはならないと忠告しておく。裁判所は関係なくとも警察には大いに関係あるということだ。ここで自治会が支払えば、自治会の犯罪と見なされるのである。自治会長であったにしても熊谷秀二個人の名前で提訴している意味を知るべきであろう。
民事裁判の証拠
渋谷貢と熊谷秀二が被告である限り、それ以上もそれ以下でもない事を知らせておく、自治会が払えば自治会だと、製材クラブが払えば製材クラブが主犯だと成るに、それくらいのことは知っていただきたい。民事裁判は、権利義務に関する紛争や人身損害に対する損害賠償などでありますので刑事訴訟法という法律は関係ありませんが、刑事裁判では、民事で扱われた証拠を採用できるという事を肝に銘じてください。令和2年3月29日
詐欺犯罪を忘れるな!
盗伐として警察に届けています。そして、補助金詐欺だとして警察に関係書類を提出しています。熊谷秀二と渋谷晃一にはそれらの疑いが掛けられており、判決が下ると同時に嫌疑が警察での扱いとなるのです。この時点ではまだ報道されないと思いますが、阿智村の犯罪を追っている報道機関は多く有りますので、スクープとすれば記事とするところがあるかも知れません。
行政を騙したのか?
盗伐は犯罪と成ります。だまし取ったのですから詐欺罪も成立します。お金の問題で片付きません。ただし、警察は此処で逮捕とは行かないかも知れません。それは、阿智村から補助金を受けたのが、詐欺犯罪と確定するからであります。一つには、渋谷晃一が「父親渋谷貢の土地だ」として、補助金を受け取ったことに問題があります。裁判の経過において、渋谷晃一は「平川氏の土地だ」ということを一切譲りませんでした。たしかに、此処を主張しなければ反論出来ませんので、時雄や弁護士の言うことにしたがったのでしょうが、警察の見立ては全く違う観点であります。「当初から渋谷貢の土地では無いと認識していた」証拠はそれを示しています。また、熊谷秀二も渋谷貢の土地ではないと知っていて、それも自治会長の立場において虚偽の申請をしたのですから、渋谷晃一と共犯と見なされます。唯一の救いであった「間違って伐ったとしたら申し訳ない」は、熊谷村長が否定してしまいましたので、最早救いようは有りません。残念です。
村民を騙した
補助金を受け取っていますから未遂ではありませんね。間違って伐ったのでは無いと渋谷晃一が裁判において立証しましたので、最早言い逃れは出来ません。まあ、在る面潔いとしておきましょう。さて、本当に潔いのであれば、熊谷秀二と渋谷晃一が折半して賠償金を支払うことです。この二人以外から支払われたとしたら、それらの者も共犯者となって逮捕されるでしょう。警察は証拠が全てだと、今一度認識しましょうね。 令和2年3月31日
良くて辞職
熊谷村長の前途が多難であると、自分でまいた種であるから芽を出したと言うべきでしょう。悪い奴は自ら首を絞めるとは、世の中こうで無くてはいけません。
法律に境無し
行政も自治会も、そして財産区も団体であります。公共団体であっても任意団体であったにしても其処に区別は有りません。行政が犯罪を犯せば行政犯罪、自治会や財産区が犯罪を犯せば刑事犯罪、法律は境無く平等に作用する物で有ります。行政は正副首長、自治会や財産区は役員が被告となります。行政犯罪と成れば国が裁き、刑事犯罪は検察庁が起訴します。どちらも逮捕されるのは経過状のことで、刑罰が与えられる事は同じです。ただし、地方公共団体においては、自治法という法律において存在する団体ですので、自治法に違反すれば刑罰が追加付与されますので、公人であればより罪は大きくなるのです。
議会の役割
阿智村の議員に行政法を説いても無駄ではありますが、一応念のためにお知らせいたします。地方公共団体の役割は、国のお金を扱うと言うことです。国のお金に間違いがあれば、その弁済はもとより処罰が与えられると言うことであります。職員の間違いであっても首長は責任を取らなければなりませんが、それが間違いで無く故意であったとされたら、当の職員に刑罰が下りますし、首長も責任だけでは済まされないでしょう。また、当の職員の不良行為を事前に知り得て隠蔽していたとなれば、首長は辞職どころか逮捕されて刑罰も下されます。どうでしょうか?阿智村の議員の皆様、熊谷村長と牛山副村長は、これらの状況に無いと思われますか? 心配ない、いつものように議会も協力して隠しますよと秘密会議を開きますか!? 令和2年4月1日
ざけんじゃねえ!!
議会の皆様に公開質問状を提出して早四年が過ぎました。それらの質問に対して真摯に取り組まれたのは、その後に議員に成られた吉川議員だけであります。それ以外の議員等は何も調査するどころでは無く、真相を解明しようとする吉川議員を妨害する始末でありました。ふざけんじゃねえ! そう怒りたくなるのは、議員と呼ぶには余りにもお粗末であるからだ。
ふざけた開き直り
議員等の隠蔽はお粗末なもので、目の前にある障害にしか目が向かない。だからして証拠の数々が手に入ったのだが、これから先は村民に追求されるだけだと宣告しておこう。
盗伐において、熊谷村長の隠蔽の手は詰まったと思われる。責任逃れはいつものことだが、その責任逃れが犯罪という形で返ってきては、もはや隠蔽できないとも悟っているだろう。
裁判終結が迫ってくれば、判決後の状況はすでに飲み込めていると思われる。そんな男が考えることは隠蔽しかないが、それが手詰まりであれば言い逃れをとなるは目に見えていた。其処まで見通して手を打ってきたと思い知るが良い。
言い逃れは出来ない
熊谷村長の先は一つしか無い、それは辞職することである。まあ、それが出来ないからして隠蔽や言い逃れをするのだが、遅かれ早かれそこはやってくる。逮捕が先であれば罷免、辞職ならましな方だと考えろ。さて、盗伐の裁判において、判決前でも確実なことが証明されている。それは、渋谷貢の土地では無いと言うことである。原告はもとより被告側からも、当初から「渋谷貢の土地では無い」と主張していた。だからこそ争いになったのだが、バカな議員や村長はそのことを理解できていなかった。裁判が始まった時点であれば議員追及で間違いとすることは出来たのだが、裁判も判決までに至ってしまえば間違って伐ったは修正出来なくなった。今になって気づいた村長が取るべき言い訳は何なのか? それが分からないとでも思っていたのが、運の尽きという物で有ろう。 令和2年4月3日
間違ったのは熊谷村長
謝って済むのは被告の方である。公人が、謝って済むのならば法律が成立しない。そこまで馬鹿だと思わないが、熊谷村長としても指を加えて判決を待つとはいかない理由があるのだ。
取り返しがつかない理由
待てないとは、裁判の結果に左右されないことであるに、それを何かとは今更である。しかし、議員らが理解していない状況であるからして、そこにおいて熊谷村長を守ろうとしても無駄であるからして明確に指摘しておこう。
待てない理由の最大は、桜井課長が支障木申請を受け付け、実施検査を経た上で補助金を支払ったことにある。監査員も、これらの経過書類と支払われた金額に間違いが無いとの監査を行った。これらの全てを今更間違いと出来なくなっている事実が有るからだ。
動くに動けない理由
裁判になろうとも、熊谷秀二が間違えたと言ったにしても、これらの事実を修正できないことを知っていたのは熊谷村長である。地主が来ようが、謄本を見せられようが、何一つ否定できないのは、これらの事実が変わることが無いからである。
熊谷村長には、修正することも謝ることも出来ない。議会において、「村民に瑕疵を与えたことにより辞職勧告する」という辞職勧告決議が与えられない限り、熊谷村長は何もすることは出来ない。
唯一の動ける事
熊谷村長による唯一の手段は、議会からの決議を受けたならば、辞職するのか、議会を解散するのかの二者択一が迫られるからして、そのどちらかを選ぶことが唯一の出来る事であります。これしか残っていないが、それに併せ、桜井課長の処分も同時に出されることに成ろうが、ここで一つ問題が始まるだろう。それが、この申請に当たり、実際に担当した職員の処遇であります。 令和2年4月5日
試される共産党の良心
共産党に良心などあり得ないと思っているが、党員らにすれば、良心イコール思想であるというであろう。だったらその思想とやらを見せていただくにこれ以上の機会は無いだろう。共産党の職員組合の一員として、思想教育を受けていた市村職員を、共産党員等はどのように扱うのかにおいて、共産党の本質が見えてくると思われる。
市村職員をかばわない村長
市村職員が担当であった。今回の申請土地が、その申請の前年度に話が有った土地であると知っていたかは関係ない。まずは、市村職員にこの申請が上がったかどうかである。地主と村長との話し合いにおいて、村長は市村職員を立ち合わせている。だが、市村職員は何も語っていない。いま、市村職員に聞けば何と答えるのであろうか? 市村職員が受け付けたとすれば確かに一抹の責任は有るが、それにしても単独で動くはずが無い。少なくとも申請は課長に上がる。桜井課長が市村職員に調査を命じるのも当たり前、其処で調査がどのように行われたのかは全て市村職員の責任となろう。地主に立ち合わせたのが何よりの証拠で、市村職員は、地主の土地であると認識していたことになるのだ。
桜井課長をかばった村長
市村職員が地主の土地であるかどうかを桜井課長に言ったか言わなかったのかは二人の問題で、どのようであっても体制に影響しない。問題は、桜井課長が市村職員の名を出すのか出さないのかであって、出すのであれば共産党教育の崩壊であるし、出さないのであれば誤魔化しの集団と言うことに成る。どちらにしても対して変わりが無いが、共産党職員組合として何かを言えるのであれば、事実だけを村民に伝えることではないか。
最後は逃げる熊谷秀樹
熊谷操の公金横領において、今久留主総務課長を真っ先にかばっている。その結果はどうであろう!?行政犯罪として取り返しがつかない状況になった。いままた、桜井課長をかばって市村職員を切り捨てたが、同じ過ちは同じ結果しか生まないと言うことに気づいていない。 令和2年4月7日
桜井課長の胸三寸
共産党職員に何を言っても無駄だと宣言しておくが、桜井課長が有り体のままに言えば、少なくとも行政犯罪には成らないだろう。桜井課長が党員で無ければ、全てを自己責任として退職するものだ。実際に市村職員がやったにせよ、上司としての責任の取り方はそれしか無い。それが出来なければ、桜井課長は地主が違うことを知っていたことになる。ケジメを自己責任で着けられる者は普段から正しきもので、ずるさや汚さがあれば逃げることしか考えないだろう。そう、時雄や岡庭一雄みたいにだ。そうは成りたくなければ、辞職して自首をせよ。事実を警察に話さなければならないのは確実にやってくる。遅ければ逮捕であって懲戒解雇になろうし、党員としても中央委員会に処罰されるであろう。犯罪を行った公務員が党員なのは許されないことだ。
熊谷村長の出方で分かること
判決が下れば証拠となるのが詐欺犯罪、桜井課長が間違ったといえば、桜井課長の詐欺関与が確定されるだろう。裁判の証拠は、どのようにしても間違うことが無いとする証拠であって、それも阿智村が用意した書類である。行政書類であるからして、それらが例え偽装偽造されていたにしても確かな証拠になるのです。(岡庭一雄お得意の行政書類の偽造、偽造した者の首を絞めるとは皮肉である)
熊谷村長はそれらの書類が私の手に渡っていることを知っている。そして公判に証拠として上がっていることも、だからして、どんなことをしても桜井課長の責任とするだろう。さも、行政とはこうであるとした物の言い方でね、其処まで見抜いているが、そうしないことを願っている。
結末は一つ
答えに二通りは無い。だからして結末は決まっている。ここまで追い込むに苦労は無いが、法的手段は時間がかかる物である。急げば中途に終わるからして、待てば海路の日和ありは必ずやってくるものだ。結末は一つ、熊谷秀樹は村長を辞職する。 令和2年4月8日
司法取引
身を処するにこの機会を逃したら、熊谷秀樹は一生刑務所から出られることは無い。刑事訴訟法の改正法律をよく読め!商工会上がりだとしても読めば多少の理解は出来るであろう。
仲間意識
共産党員を見ていて理解できないことは多くあるが、その中でも異様なのが「仲間意識」のことだ。勉強会や選挙活動は大した物であるが、では、それが仲間意識から来る物で有るのか?と言えば、我々の考えがつく仲間意識とはかなりな相違を感じるものである。連帯感を何となく感じると言ったところが正直な感想で、特別なこと、特に、喜びの中で感じるものを仲間意識として捉えているが・・・、検索すれば、「共通の関心や利害をもち、共同の行動によって価値を求める集団の構成員が、共通にもっている仲間としての感情。同志意識に訴え、論理的判断を避ける傾向をもつのが特色」とある。これはまんま共産党その物を言い当てているように思えて成らないが、特に、論理的判断が無いということに、なるほどなあとうなずいてしまう。まあ、共産党に限らず、西地区の取り巻き達やその家族が全くこの状態である。共通の利害で他人の土地や財産を奪うという、共同の行動で集団的な攻撃を加える。論理的な解決を望めば、村八分にして取り扱わない。これが今の西地区の「仲間意識」なのである。
逮捕より必要な事
警察より先にやることは、住民監査請求であります。行政が一端支払った補助金を返してもらう行政手続きは存在しない。また、間違ったのが事実であったにしても、その間違いを修正することは出来ない。これらのことを行政と議会が対処するに、行政法に沿った法律的な手続きが必要なのであります。その手段が住民監査請求であって、その請求内容が、「責任者の措置請求」なのでありますので、早い話が「責任取って辞めなさい」と言うことを、監査委員に請求するのです。 令和2年4月10日
措置対象者が問題
裁判が終われば監査請求する証拠の一切が揃います。一年以上前の不当な支払であったにしても時効ではありません。行政側は手出し出来ず議会も黙って居るだけで、住民監査請求が監査委員に挙がり審査が出る二か月の間待つことに成りますが、これは真面な請求内容が正常な監査員において処理されることを前提とした場合においてであります。ですから、正常でない事象が起きれば、この限りで無いという事になります。
正常でない場合
弁護士に依頼して監査請求すれば、請求側は正常性が担保されることに成りますが、監査委員からすれば、そこで構える必要は無いからして監査委員の判断だけで対処することが出来ます。特に、村長がその対象であれば、それだけで即時却下されるでしょう。これが違法だとかおかしいだとかではなく、監査委員の権限としての行為なのです。却下されれば住民訴訟を起こせばよい事ですので、法定の場で判断される方が良いと考えます。ただし、法定において監査請求内容が認められれば、その措置対象が監査委員にまで及ぶことは必至でありますので、弁護士の監査請求であれば、監査委員は住民監査請求を認め、議会に必要な措置を講ずべきよう勧告し公表するでしょう。
盛りだくさん
① 公金の支出 ② 財産の取得・管理・処分 ③ 契約の締結・履行 ④ 債務その他の義務の負担 ⑤ 公金の賦課・徴収を怠る事実又は財産の管理を怠る事実 ※①~④は当該行為がなされることが相当な確実性をもって予測される場合を含む
監査請求が出来る項目は以上の通りですが、補助金の不正拠出について対象と成るは、① 公金の支出であります。単純で非常にわかりやすいので、原文典代表監査員や高坂和男議員監査員であっても、これらを却下することはあり得ないと思います。ですから、熊谷村長にとって、住民監査請求を起こされることが一番の恐怖なのであります。 令和2年4月12日
措置内容
補助金の不正な支払いについて、議会はどのような処分を熊谷村長に出すことが考えられるのでしょうか。不正な支払に間違いは有りませんので、村民に瑕疵を与えたのは認めざるを得ないでしょうし、最終決算責任者として責任を取るべき立場に在ります。問題は、どのような責任を取るのか、いや、取らなければならないのかでありましょう。事務的なミスは年度監査において指摘できますのでそのような言い訳は出来ませんし、補助金を不正に支払っているを認識していましたので何一つ言い訳できず、議会での結論をそのまま受け止め措置に従うでしょう。
議会の結論?
義文が議長であり、吉川議員以外の議員が不正や犯罪に関与していますので、放っておけば寛大な措置になると思われます。放っておけばで有りますが、熊谷村長の方が放っておけない状況に在るとすでに認識していますので、議会共々右往左往すると思います。ですから、余り見苦しくないように少しお手伝いを致しましょう。最悪の事態を想定して事に及べ!と言うことです。熊谷村長の最悪の事態は私たちが望む姿であり、必ずや訪れてまいりますので想定ではありませんが、念のため、熊谷村長に今一度念押しをするものでございます。
逮捕は其処に
警察の逮捕は軽い出来事です。補助金の不正受給だけでは即逮捕はされない、かもしれませんが、それでも確実にやってきます。議会はそこに焦点を置きましょうね、確実に逮捕される村長を寛大な措置で収めようとしても、けしてそれは立ち行かなくなるでしょう。補助金の不正受給というのは犯罪であり、その不正受給が仕組まれていたと成れば詐欺犯罪に成りますし、職員がそれに加担していますので行政を巻き込んだ重大な犯罪と指定されるでしょう。それに加え、村長が隠していたのも判明していますので行政犯罪に成るかもしれません。そんな状況に在るのは裁判の判決後に公となりますので、議会はそれを踏まえ、村長への措置として辞職勧告をすることになります。村長がその措置に抵抗するのであれば、また、申し開きが出来るとするので有れば、議会を解散するでしょうし、解散できなければ議会の措置が正しいと村民は判断するでしょう。 令和2年4月13日
住民監査請求まで待ちますか?
どうでしょうか議員の皆様、おつむが無くてもこの様な事はお分かりいただけますよね。いざとなれば、議会は正常機能が働くことになるのです。機能に感情は挟めませんし、自治法という法律の下での機能でありますから、事務的に進めるしかありません。
避けられない村長辞職
どうしても熊谷村長の辞職だけは避けたいとするのであれば、村長の代わりをつくる事ですね。義文議長、村長の代わりに辞職なさいますか? 議長が責任を取るということはありませんが、義文議長が議員として責任の所在を明らかにすれば、村長は大甘の処分で済むでしょう。では、義文議長が明らかに出来るとする責任の所在とはいったいなんでしょう?
前科一犯
「全て私が計画してやったことです」と事実を議会に話し、警察へ自首することです。そうすれば、熊谷村長は辞職しなくて済むかも知れません。どうでしょうか? 義文議長殿、そのくらいのことをやらなくては往生際がよくありませんよ。どうせそうなるんですから、舞台を自ら造った方が潔くありませんか? 事実では無い、自分は何も関与していないし責任も無いとしらを切れるんであれば、熊谷秀樹に対して、「村民に瑕疵を与えたことにおいて辞職勧告する」と、住民監査請求される前に結論を出すことしかありません。そうしなければ、両者とも前科一犯となるのです。
挙がっている証拠
熊谷村長を辞職に追い込むのに、義文議長の関与証拠が無くて監査請求を起こせると思いますか? 其処まで間抜けなのは取り巻き議員であろうが、それでも頭を垂れて我関知せずを押し通すのであれば、これから書き出すことに言い訳の一つくらいは言ってみろ。
一つ、桜井課長に立木伐採計画書を提出したのは誰でしょう?
申請者は智里西自治会自治会長熊谷秀二ですから、書類上では熊谷秀二です。ですから、書類を証拠として損害賠償請求の被告となっております。ですが、補助金を搾取したとなれば、実際に村に申請書を提出した者が犯人となりますよ。以前に、熊谷義文議員が申請書を提出したと書き出しております。それをまず否定することでしょうね。 令和2年4月15日
自治会の責任
損害賠償請求では、自治会長熊谷秀二としておりません。熊谷秀二個人に対して請求しています。ですから、盗伐犯罪とされれば熊谷秀二が逮捕されるのです。
補助金搾取はどうでしょうか? 詐欺犯罪が確定すれば、熊谷秀二は個人として逮捕されるのでしょうか? いえいえそれは違います。智里西自治会が逮捕されるのです。その証拠は既に挙がっておりますよ。弁護士費用を自治会費で支払い、損害賠償金も自治会費で支払うと自治会代表委員会で決まっておりますからね、ご丁寧にも会議記録や決算報告書において自治会員へ配布されております。
公の団体
自治会は公の団体になりますので、会計報告や事業報告は全てにおいて事実とされます。事実に理由は不要で有りますし、公で扱われる書類については証明されていることになります。弁護士費用の半分であるにしても賠償金の一部であったにしても、会計報告に記載されていれば自治会が行った事になります。盗伐においては熊谷秀二と渋谷晃一(貢)が被告ですが、補助金が詐欺と判明すれば、弁護士費用や賠償費用を支払ったことで智里西自治会が首謀者となります。智里西自治会の犯罪と成り、熊谷知文自治会長と他役員が被告となるでしょう。それがための会長役員ですからね。では、熊谷義文議員はどのような状況が考えられるでしょうか?
特別公務員
熊谷義文議員が智里西自治会において、盗伐や補助金申請に関与していることは書記記録において判明しますので、首謀者の一員となって責任の所在が求められますが、問題は其処からです。
義文議員が補助金申請書を提出したかどうか? が、一つの焦点になりますが、これが事実であれば、義文議員は責任どころか犯罪の当事者となります。桜井課長や市村職員がどのような発言をするのかが気になりますが、刑事の前では事実を言うと思いますよ。少なくとも熊谷村長の口からは、熊谷秀二が提出したと出ておりません。 令和2年4月17日
嘘は判明している
熊谷義文議員が総務委員長の時の議事録が、熊谷村長から公文書として渡されております。そこには「間違って伐ったんだ」との発言が義文議員から有ったと記されております。間違えて切ったと公文書に残っている事は、被告らが言う平川氏の土地だとは食い違っている。これは熊谷秀二にも言える事だが、他人の土地にある樹木を無断で伐ったことに、村長の前では二人が口を揃えていたとの証拠になりました。この二人は、渋谷貢の土地でも無いし、平川氏の土地でも無いと知っていたという事になりました。熊谷秀二が桜井課長や市村職員に申請書を提出していなければ詐欺犯罪に関与していたと言えませんが、義文議長は仮に提出していないとしても、最初から他人の土地だと知っていたことに成りますので、共犯者となるは間違いありません。
責任を取れ
補助金を搾取したは間違いないになりました。熊谷村長はそれら事情を知っていましたので、措置対象の筆頭になるは間違いありませんし、他の犯罪にも関与しておりますのでどのみち助かることはあり得ません。責任が取れるとしたら、逮捕される前に辞職することです。義文議長はどうかと言えば、行政を監視するべき議会議員として、その責任者である議長が共犯者となりますので、逮捕が先と成るでしょうし、確約書の署名押印においても何ら責任を取って居りませんので、しばらくの間ジタバタすると思います。まあ、こんな小者は相手にしていませんが、西地区にとっては恐怖の見せしめとして薬が効くと思いますよ。令和2年4月18日
訴えろ!
今こそ私を名誉棄損で訴えるべき時ではないか、岡庭一雄や熊谷秀樹は震えているだろうが、熊谷義文議長はまだそれが出来る状況にある。共産党議員と与して「俺は補助金申請書を提出していない」と、大きな声を上げろ! それが出来なければ、身の潔白をどうして証明出来ようか。私の言うことが嘘であれば、それに対抗するは公人の義務でもあるし、出来なければ事実と認めるということだ。
裁判の経過
先日、公判期日がありました。被告の二度目の反論に対し、全ての反論に証拠と根拠を持って覆しております。被告側代理人からは新たな反論が無いとされましたが、被告反論の二つの項目について、今一度説明したいとの申し入れがあり、結審は次回期日まで引き延ばされております。裁判所も、コロナの影響で5月6日まで全ての業務を停止されるとのことで、通常より20日ほど遅れることになります。
身内の争い
被告渋谷晃一は、今回の事件は身内内のもめ事だとした陳述書を提出しております。一見、どういうことなのかと腑に落ちませんが、言い訳で締めくくった辺り、負けを認めたのではないかと思います。
「澁谷ゆきゑは澁谷家一統の総本家であり原告は相続人として認められているが、それを隠して裁判にまで及んだことは身内として残念だ」とのようなことが陳述されています。これが何を示すのかといえば、当該土地の所有者は澁谷ゆきゑ名義の土地だと知っていた事を示しています。これは、当初補助金申請を提出したときに、当時の自治会長から「地主が違うので却下します」を聞き入れ、地主が澁谷ゆきゑさんであるを承知していたとの証明です。これらのことは、当時の自治会長も陳述していますので逃げられないと思ったのでしょう。もう一つ、原告は話し合いによる賠償を求めたとき、原告の相続分(70万)だけを請求しています。それらの話しを蹴ったことに理由が付かない上に、原告が全て相続して訴訟を起こしたことに腹を立てて、この様な陳述をしたと思われます。まだ結審していないので、想定の書き出しですが、次回期日が過ぎれば公開いたします。 令和2年4月20日
詐欺を認めた陳述書
渋谷晃一の土地では無いと自らが証明したことで、窃盗詐欺犯罪となりました。世間で言う盗伐よりはもっと悪質な詐欺犯罪も含まれてしまいました。以前にも書いておりますように、警察に届けてありますので、裁判が終われば警察としても何らかの対処をしなければ成らないでしょう。まあ、警察が動くときは、当然補助金搾取が視野に入ったときですので盗伐だけで終わす事が出来ないでしょう。大変なことに成ってまいりますが、それらを見越して岡庭一雄は手を打っております。
一角の崩れ
先日の勝野議員の質問において、月川旅館の払い下げが早くも予定されたようです。なぜ? と思う前に、既定路線だと考えましょう。盗伐と月川の払い下げと何の関係が有るんだ? と考える前に、早く進める必要が有るんだと理解しましょう。熊谷村長にとって補助金の搾取が表に出れば、間違いなく失脚します。最悪の場合、逮捕という最悪の事態も起こるでしょう。それらのことは、熊谷村長はもとより岡庭一雄が理解していないはずがなく、村長が失脚すれば何が起こるのかは一目瞭然であります。一つの犯罪が立証されれば、一角は崩れ去ります。其処から先は言わずもがなで有りましょう。
ギリギリの攻防
盗伐裁判が結審しなかったのは、被告弁護士側の要求からであります。「最後に代理人の立場からもう一度説明させていただけませんか?」と、裁判官にお願いしたのは、この裁判を和解という解決手段を被告側弁護士が執らなかった事からして、最後のお願いが裁判官側から要請されたのです。
被告弁護士が和解という解決手段を執らなかった理由は、勝てない裁判だと最初から分かっていたことと、賠償金額の根拠が和解に応じられる内容で無かったことによるものだと考えます。そして何よりも、判決を引き延ばすことにその目的が有ったのでしょう。
6月議会
コロナの影響も有って、次回期日が6月某日となりました。被告側弁護士が説明を繰り返しても、原告弁護士は一切応じることはありません。通常であれば結審する前に和解協議が行われるのですが、今回はそれが有りませんので5,6分で結審となるでしょう。後は判決を待つだけとなりますが、一般的には二週間程度だと言われております。判決も法廷で行われますが、これに弁護士は立ち合う必要も有りませんし、判決文は後日弁護士事務所に送付されます。判決文が送付されるのは早くて6月末となりますので、熊谷村長と岡庭一雄は、6月の議会において不良案件修正事案を決定することでしょう。令和2年4月22日
思い通りに成るのか!?
月川旅館の払い下げに伴う阿智開発公社の撤退、本谷園原財産区地域振興補助金の撤廃、園原水道村営権利付の一部改良事業、鶴巻荘の指定管理者解除、リフレひるがみの隠蔽工作、これらのことを6月議会で決定しようと画策しています。それがための裁判引き延ばしであって、それは彼等の思いとおり進んでおります。今のところですが。でも、結果は何も変わらないことを議員等が理解しておりません。裁判の結果が影響するのは智里西自治会で有って、阿智村行政には悪い意味で何も関係ありません。勝っても負けても関係ない事を議員等は理解できないのです。どうしてこんなに馬鹿ばかしなのですかね? 少しは危機感を持っていただかないと面白みに欠けますよね。まあ、バカはこれくらいにして話を進めますが、コロナの影響で先延ばしになったことで、岡庭一雄や熊谷村長は良かったと思っているのでしょうか? 6月議会で隠蔽工作が思うように進むのでしょうか?
気付よ愚か者
上記に上げた不良事項は全て犯罪である。犯罪だと岡庭一雄が理解したからこそ隠蔽工作を行うのだ。阿智開発公社の月川撤退はその最たるもので、来年の決算で税務申告を行わなければならなくなる。それを行えば、今まで優遇税制おいて誤魔化してきた金が表に出てしまう。それを避けるためにはどうしても今年度の内に手を引かねばならない。それがための勝野議員の質問で有る。こんな事を分からぬほどで、お前等の悪事を暴こうとするほどお人好しでは無い。6月議会で隠蔽が始まれば、公の場において新たな犯罪が追加されることになる。コロナの影響において判決が遅れたことは、お前等のたくらみを表に出せる絶好の機会なのである。勝っても負けての意味は、偽装した補助申請をしたとの証拠を裁判所において認定されたこと、此処に勝ち負けは無いことくらいはバカな議員にも分かるだろう。偽造した申請書で有るのを分かっていて受け付けたのは桜井課長か市村職員、どちらであったにしても責任の所在は課長にあるに、その責任の所在を求めることについて、村長の方が既に口にしている。「間違って切ったのでは無い」が現実となっているのは一年前のこと、其処に義文議長が関与している。義文議長が申請書を届けていなくしても、自治会が決定事項とする謀議に立ち合っていたことは事実、議長と自治会と共謀しての犯行と証明されている。それを熊谷村長は地主と会ったことで確認出来た。「自治会と地主で解決すること」との発言は、公式なものとして記録されている。 令和2年4月23日
非常事態宣言解除がよーいドン!
裁判が終われば住民監査請求を行うと宣言してきた。それが6月末となれば、7月には始められる。阿智村の監査員で措置命令など出せるはずが無いからして、一月以内、場合によっては数日で却下されるだろう。待ってましたとして住民訴訟をするに、11月の議員選挙までには十分間に合うと思わないかい。バカな議員どもは、どのような隠ぺいを行おうとしても間に合うものでは無い。
事前工作盗伐編
勝野議員は先日の一般質問において、早くにも盗伐の隠蔽に手をかけている。とにかく、勝野議員の質問と、それに答える熊谷村長のやり取りをご覧あれ。
勝野議員の質問は、月川の阿智開発公社撤退を確認した上で始めている。「令和3年までの契約というわけでございます。なるべく早い時期にこの方向を検討していただきたい。・・・予算の中には、委託金補助金補償金等多く含まれているわけでございますが、これらの予算はまさに協働の村づくりを支える予算で有り、住民生活に活力を与え、住民主体の村づりに繋がる予算と考えている。しかし、協働の村づくりにもルールが必要であり、それが規則要綱で定められているが、規則要綱に基づく申請書の不備、添付書類が無い場合、その事業が行えるのかどうか行政の考えを示してください。」
それに答える熊谷村長「行政の仕事の中で、条例や規則要綱は第一に守るものだ。歴史を紐解く中で、約束事や覚書と言った物はあるが、時代も変わって人も変わる中で、しっかりそういう物を伝えていかなくては成らないが、一方で、時代にそぐわない物が有ったり、間違っている物も有るかと思う。そういう物は変えていくが、申請書に不備があれば、執行してはいけないと考える。」
勝野議員「先日、支障木の伐採の補助金の関係で、申請書の不備も有り、お金を払ったことも間違いであったという話しがあったが、その支払った金の処理はどうされるのか。」
熊谷村長「支障木の補助金は平成2年から始まったと聞いている。時代も変わってるので確りとした対応を取りたい。内部等で検討するということで理解していただきたい。」
勝野議員「経過が有ると言ってもこの事業は27年度でこの間の話しだ。支払を間違っていたという話しをどう解決するかは大変難しい。十分内部で検討して、早く議会の方へ報告してください。」
ここ迄が盗伐に関するやり取りであるが、何か釈然としないのではありませんか? 令和2年4月25日
協働の村づくり?
熊谷村長のスローガンは「阿智家族」ではなかったのか? 協働の村づくりは岡庭一雄の政策であって熊谷村長ではないが、勝野議員は岡庭一雄の作文を朗読しているからしてその不合理に気づいていないのだ。ただ、「協働の村づくり政策に規則要綱がある」には驚いた。規則要領が正確な言葉であるが、此処で言う要綱は、要綱か要項で有ると思われる。言葉だけでは分別できないが、話しの流れとして規則を前段においているのを聞けば、要項だと考えられる。ようは、規則として記してあると言うことだ。
独裁行政
此処でも又、岡庭一雄の共産党支配が垣間見られる。協働の村づくりに使われる予算が規則として定められていたと言うことだ。地方公共団体において規則を制定することは出来るが、条例制定と全く同じで全村民の理解を受けなければ制定出来ない。岡庭一雄の16年間の村政において、これらの条例が制定されたなどとのことは一切無い。だと言うことは、ただの内規であると思われる。内規を公然とした事実として、議会一般質問の場で口にする勝野議員の浅はかさにも驚くが、内規において村の予算が決められて来たと言うことは、絶対的な行政犯罪の証拠と成るは間違いないだろう。
謝れば済む行政犯罪
勝野議員は大変なことを口にしたのだが、その事を前提として議会内で始末をとの魂胆は無理がある。申請書類不備を指摘しても、桜井課長が確認して村長が承認している。申請書類に不備が無いことを、勝野議員が監査委員として確認していることを忘れてはいけない。自分を律するを出来ない男が、不正を働いた職員に対して何が言えるのかで有り、言っていることが不備や間違いの言い訳であれば、勝野議員が隠蔽しますと宣言していることになる。この程度で本気で逃げ切れると思っているのであろうか? それこそ、バカも休み休み言ってくれではないでしょうか。盗伐犯罪における支障木の補助金支払は、刑事訴訟法が適用される行政犯罪であるし、そうであることは近いうちに証明される。 令和2年4月26日
捜査は始まっている
熊谷村長は、補助金の支払いに間違いがあったと認めたと言うが、勝野議員はそこから話を進めなければいけない。自身が監査委員であって、その支払いを間違いない物として扱ったことを村民に伝え、不徳と致すところとの責任を口にしてこの質問を始めるべきであった。そうであれば、自ずとして村長の責任追及が出来、勝野議員の体面も保てたであろう。
私は四年前から勝野議員に岡庭村政の不正を指摘してきたが、都度それらの指摘を理解しようとしなかった。まさか共産党員だとは言わないが、少なくとも相当に感化されていることは確かに感じる。何も難しい話しではない。今回の盗伐詐欺犯罪においても、犯罪としない方法は幾らも有ったし時間も有った。勝野議員が監査委員として監査を通していることも指摘している。その時点において、監査のやり直しをし、補助金の返済を求めるていれば、少なくとも補助金詐欺には進まなかったはずである。単に、ブログに書いての発信は証拠だ事実だの段階で無いからして、それこそ間違いとして修正できたはずである。この様な常識は通常な村民が取る行動であると考えるのだが、勝野公人はなぜそのような行動が取れなかったのだろうか?
乏しい判断力
勝野議員は、「このまま行けば、章は必ず監査請求を起こす」と村長に注進したと言うが、それをどこではき違えたのか、「監査委員を辞めさせてくれなければ議員を辞める」とのたまい、監査委員を強引に辞めている。これしか逃げ道が無いとの判断であろうが、逃げたからこその結果と思い知るがよい。岡庭一雄の指示間違いは今も尾を引いて居る。勝野公人、今度は本当に議員を辞めさせられる番だと後悔せよ。11月の任期までいたにせよ、懲戒処分に現職は関係ない事だ。自治法を自分に当てはめて勉強するか、岡庭一雄お抱えの下平弁護士に相談する方が賢明だと伝えおく。ア-メン 令和2年4月28日
裁判で得るものは無い
民事において損害賠償を争っても、被告原告に限らず負が多く発生するだけである。得は何一つ無いので有る。今回の裁判を起こすについて、地主は最初から示談で進めていた。自治会に話しを掛けようにも、時雄の対応は目に余りすぎた。熊谷村長が自治会との話し合いを優先したのは、自治会が地主を無視していることを知っていたからである。自治会が地主を無視するのは、自治会に負い目があるからで、その負い目こそが犯罪なのである。「地主の土地だと知っていた」これが全てを表しており、これが詐欺犯罪と成る由縁である。知っていて伐ったのであるし、伐った木を村営住宅や保育園の資材に用いていますので、どこをどう切り捨てようとしても犯罪は成立してしまうのです。損害賠償請求裁判において「平川氏の土地だ」としたことは、間違えて伐ったとの言い訳を否定してしまった。万が一裁判で勝訴したとしても、詐欺犯罪を行ったとの証拠が覆ることはけして無い。
熊谷秀樹の誤算
村民は、熊谷村長にいったい何が有ったのか? と気づくべきです。地主が村長と会うその日まで、「時雄は死んでもらわな困る」をはばからず口にしていた者が、その日を境に豹変していることは、その時点で何かが変わったことを意味している。何が変わったのか、なぜ時雄に寄り添うことになったのか? そこが阿智村の終わりの始まりであることに気づいていただきたい。少なくとも、「地主と西の自治会で話し合うことだ」と言うトンチンカンな発言は、それから数日後のことであります。 令和2年4月30日
平成30年6月29日
この日付において、熊谷村長は地主宛に報告書を送りつけている。この辺りから村長の行動に怪しげな影が漂いはじめているが、この頃盛んに言い出したのが「時雄の逮捕はまだですか?」であります。時雄の逮捕を気にするのは、時雄が逮捕されて欲しいとの要望であるが、時雄の逮捕で熊谷村長のいったい何が得をするのであろうか? 何所をどう切り取っても熊谷村長と時雄の確執には、利害関係が存在していない。なのに、そんなにムキになるのはどうしてであったのか?
時雄の逮捕が意味する物
時雄の逮捕は結果論だと言ってきたが、熊谷村長には「時雄が逮捕されれば解決する」と伝えてありました。解決すというのは、西地区のもめ事が解決するという話しです。まあ、犯罪をもめ事としていたのは事実ですし、操の横領も間違いで修正しましょう、ヘブンス賃貸借料も地域振興補助金を止めて直接の支払に切り替えましょうとソフト路線を提唱していましたので、時雄さえ逮捕されればそれらの事が出来ますよというのを信じたのだと思います。まあ、信じていただいていることに不満はありませんし、実際にそのような手段において解決出来る状況でありました。ですから、熊谷村長が態度を急変する理由に、盗伐犯罪が表沙汰になれば自分の身が危うく成るという判断が出たと言うことになるでしょう。盗伐犯罪で村長に身の危険が迫る? それが、何で有るのかを時雄が握っていたと言うことでしょうね。
聞いてみなきゃ分からない
盗伐を裁判に掛けるとは村長に伝えていないが、地主と会った後の村長は妙に落ち着きがなく、しきりにその後を気にしていた。「時雄を逮捕できますか?」と、単刀直入な言い方もありました。よほどの不安は、時雄に脅かされていたのだろう。もう一つ、智里西自治会において「裁判に成ると思う」と時雄は言っているが、それらの状況を考えれば、村長を強請る種は、盗伐以外のことであろう。令和2年5月1日
開き直りの行き着く先
製材クラブが伐採したと村長から聞いた。自治会でなく製材クラブから話を聞いた方がよいのではとも言っている。自治会が盗伐に関わっていたとなれば、阿智村自治会も黙ってはいられない。それが補助金迄搾取するに至っては自治会への補助金にも影響が出ようというもので大変な状況に成るのは見えていた。そこにおいて、中山間総合整備事業における橋の架けかえが不正受給と成れば、村長の責任は計り知れない。それについて岡庭一雄はと言えば、全てが時雄の所為だと言い切れないと態度を変えている。ここまでくれば、熊谷村長の力などどこにも通用しない。時雄に弱みを握られたのではなく、岡庭一雄が逃げ出したという事になろう。
取り繕い
その場しのぎの付けは必ずやってくる。岡庭一雄が良い例ではないか。嘘に嘘を重ね、あまつさえ行政書類迄偽造する。それらが新たな犯罪と成り、自分で自分の首を絞めた。自業自得とはこのことであるが、そこに付き合う熊谷村長の気が知れない。何故そこまでするのかというより、どうしてそこまでやるのか? と考えた方が分かりやすいだろう。不正だと分かるのは常識人であり社会のルールを知っている者であれば、不正だと気づかぬ者は社会のルールを知らない、社会のルールを認めないという、そう、ある種の思想に感化されている者ではないかという事になろう。岡庭一雄は共産党であるが、その岡庭一雄の指示通り動く熊谷秀樹村長を、共産党員で無いと誰か言えるのか!?熊谷秀樹も共産党員だと見た方が納得するし、何よりも分かりやすいではないか。 令和2年5月3日
犬に論語
共産党議員が熊谷村長の不正を追及しないのは、組織的な行動だと思わないか? 共産党員以外の議員が追求しないのは、他の犯罪に関与していると思わないか? 何を言っても通用しないのは共産党だと分かりますよね。常識が通用しないのが共産党だと思いますよね。疚しさが有れば分別が付かないですよね。盗伐の件を地主に伝えられた熊谷村長が、事の解決を西の自治会と地主に回し、補助金の不正を隠し続けたことを正しい事だと思っている議員を、正常な人間だと思いますか? 村長と一緒になって誤魔化そうとする議員を、村民は許せると思いますか? 吉川議員は許せないから追及してきたのです。その吉川議員に追従する議員が誰も居ない異常さに気づいてください。
住民監査請求の提出
吉川議員は、盗伐における補助金の不正受給を修正しようと議会で幾度も発言している。犯罪とせず間違いとするには、取るべき者が責任を取らずして成し得ません。早くに桜井課長が事実を認め、誰に指示されたのか、誰が申請書を持ってきたのか、それら詳細を明らかにして議会へ一存すれば、これらの事は犯罪とせずして解決できたかもしれません。それなのに、努力する吉川議員に対して暴言を吐く議員や、嘘で固めて隠蔽しようとする議員ばかしを見るにつけ、これ以上の努力を続けても阿智村は立ち直れるとは思えません。強硬な手段になりますが、熊谷村長及び関与した職員全員、関係した議員および監査委員を相手して、違法及び不当な公金の支出を証する書面を添え、監査委員に対し監査を求め、当該普通地方公共団体のこうむった損害を補填するために必要な措置を講ずべきことを請求とします。 令和2年5月5日
法的解決
行政での不良行為は、話し合いで解決できるもので在らず。かといって、努力せずに法に訴えても、住民の理解は進まない。盗伐が盗伐で無いとするのに根拠や証拠が何も無い。盗伐で無ければそれこそ村長が言う通り話し合いで解決出来ているはずだ。話し合いを拒否したのは智里西自治会であるが、なぜ拒否しなければ成らなかったのかと言えば、盗伐において話しあえることが何も無いからである。盗人が警察に捕まって盗んだものを返すとするに、盗伐はすでに村営住宅に化けている。盗んだものを返せないと分かっているから話し合いなど出来ないのだ。
気づかないのは恐ろしい
判決において賠償金を満額支払ったにしても、解決されない犯罪が残こるが、そこにまだ誰も気づいていない。なぜ気づかないのかと言えば、被告と原告の争いだと決めつけているからです。よく考えていただきたい。誰が一番得をしたのかという事を。一般的に、一番得をした者が賠償金を支払うのであるが、ところがどっこい、智里西自治会が賠償金を支払うと言う。その理由は、支障木の補助金申請を行ったのが智里西自治会だからと言うのだ。おかしいと思わないかい? 智里西自治会が一番もうかったのか? 馬鹿を言っちゃあいけない。智里西自治会は利用されただけなのだ。それも熊谷秀二が利用されただけなのだ。誰に利用されたのだ? 一番得をする者に利用されたと分かっているではないか! 令和2年5月8日
もうかった者は二人いる
もうかった者が主犯であるに、それを智里西の地区民はこぞって隠している。熊谷秀二が逮捕されても良いと言った、その異常さがここに有るのだ。なぜそこまでになるのか? なぜそうなってしまうのかと言うに、すべての者において後ろめたさが存在しているからだ。誰もが持ち合わせている後ろめたさがある限り、自分だけ良い子に見られれば仲間外れにされてしまうという、虐めの世界が根強く存在しているからである。渋谷秀逸も熊谷時雄も、そして熊谷操も虐める側の親分であった。この三人が、この地区を牛耳った30年で、智里西地区は全く変わってしまったのだ。
主犯が死んだ今
盗伐において、儲かった者はすでに亡くなった。警察のいう処の被疑者死亡であるが、裁判においての首謀者は熊谷秀二と渋谷晃一である。和解における賠償であれば被害届は不要であったが、和解を拒否しての判決であれば、勝っても負けても被害届は生きてくる。法律が、二人を逮捕せよと言っているのだ。
警察官は公務員である。行政業務はなにも同じだが、被疑者の身柄を確保する逮捕権を持っているところに違いがある。被害届が出ている上で判決が下されれば、何をおいても逮捕は成される。その時になって、智里西自治会は逮捕者に対しての責任が取れるのか? と、言う事になろう。 令和2年5月10日
簡単な話しじゃない
時雄の指示に従ったのと、目先の金に渋ったことが取り返しのつかない事態に進んでしまった。今になっても反省をするどころか、まだ原告側に立った人を非難する状況にある。自治会が金を払うようになったのもそれらの者が悪いという考え方に驚くが、これが西地区の人達なのかと考えるに、最早修正など出来はしないとの諦めが先に立つ。
自業自得は誰に
時雄の基準は金で有るが、金さえ有れば何でも手に入ると考えての金では無い。ただ、金に執着していただけである。西の谷に、この様な者が多く居るわけではないが、いざ、金が出て行くとなれば、誰もが其処から逃げようとする。それも異常な行動では無いが、問題は、金を出さなければ成らないようなことをなぜ行ってしまうのか? と言うことだろう。他人の土地にある物は、草木を含めて他人の物である。他人の土地だと分かっていての蛮行は、最早その時点で倫理が欠けていることになる。熊谷秀二は、自治会長としてそれら蛮行の先頭に経った時点で、最早救いようが無いのである。端から見れば自業自得と言うであろうし、渋谷晃一どころか時雄と同じ類いとなったのだ。
修正できない何か
熊谷秀二にもいくらでも修正できる状況にあった。まず、私が直接たしなめたときである。「時雄の犠牲になるな、間違って切ったで押し通せば逮捕されることは無い」という私に、「○○は人間じゃ無い」と放った。その言葉を聞いた私は、最早手が届かないとこにあると感じてしまった。正しくある者を批判すれば、それは必ずや身に返ってくる。それだけの疚しさが熊谷秀二に有るのかと考えれば、幼稚にして常識が欠けているとしか思えない。何が其処までにしてしまうのかと考えるより、西の谷の者が、その様になっている状況を感じてしまったのです。 令和2年5月11日
村から出る被害届
修正は出来ないだろうと思ったのは、熊谷秀二のその言葉、西の三悪人にそこまで洗脳されていれば、修正よりは壊す以外に無くなった。熊谷秀二は、身内である私が十数年に渡り話しかけてきたことで、分かっていたはずである。「操は悪いが俺からは言えん」までは口にしていたが、それは意気地が無いというよりは、操が恐いが本音だろう。操や孝志の手癖が悪いことは重々承知しているが、常に顔を合わす環境においては、誰しもそうなるかも知れない。
秀二をかばうのは身内であるからだと言われるが、それを否定するほど気にしていない。秀二に限らず、岡庭一雄や時雄でさえ、私はかばってきたつもりである。性善説であるかも知れないが、其処が無くして間違いとする事は出来ない。岡庭一雄や時雄が個人的に憎いのであれば、答えは15年前に出している。
公人と個人の差
熊谷秀二は個人であるが、自治会長に成れば公人である。そこの見極めが出来ないからこうなったのだが、他人の土地だと分かっていて、盗伐に走る者をなぜ止めることが出来なかったのかと言うことだ。個人では同調したにしても、公人で有れば許されない。そんな子供でも分かることを行ったので有るからして、責任は取らされるのである。私が秀二に進言した「間違って切ったで押し通せ」は、何も秀二を助けることでは無い。時雄が自治会の会計であるに、秀二ひとりの責任としないの考えである。社会的責任を取る者が秀二だとしても、法律的に責任を取るのは時雄と渋谷晃一だ。秀二の妻も金だけを眼中に置いているが、夫が逮捕されるという現実に、何所が間違っていたかの反省は共にした方が良い。裁判の一切を渋谷晃一に任せているが、秀二がひと言でも事実を陳述すれば、少なくとも和解の道に進めたと考える。だからして、「間違って切ったで押し通せ」と、身内だからして言ったのです。 令和2年5月13日
罪の重さ
盗伐か詐欺か、どちらで逮捕されるのかは分からないが、片方だけはあり得ないような気がする。どっちが先かだけではないか。さて、盗伐盗伐と決めつけるような書き方をしてきたが、裁判が終わるまで盗伐とは決めつけられないじゃ無いかと仰る御仁が居る。それもそうである。私が法の番人で無いからして、それを大衆的に扱えば、犯罪者と同じように名誉毀損となる、かもしれない。まあ、もう一度読み直していただければお分かりになるかも知れませんが、盗伐に拘ることで、盗伐とは何ぞや? の疑問を抱いていただきたい。
森林窃盗罪
森林窃盗罪は通常の窃盗罪より罪が軽いと言われている。それは、森林産物が盗まれやすい状態に置かれていることや、森林産物の財産的価値が少なく、違法性が小さいと考えられるからだ。また、森林占有者と実際の所有者などが違う場合が有り、その優先権は占有者が強いと言われている。この様な法律が有ることは刑事からも話されており、刑事は、違法性が少ないので有れば被害届の受理が難しいと話されている。では、違法性が少ないとはどのようなことかと言えば、簡単な話、「間違って切った」である。
もうお分かりいただけたであろう。熊谷秀二が、公の場(裁判)において、あくまでも間違って切ったのだと主張すれば、罪の軽い森林窃盗罪が適用されたと言うことである。それは、裁判の和解の道を開くことでもあるし、賠償額の軽減にも繋がった。その上、逮捕もされないのであった。熊谷秀二は、確かに間違って切ったと主張した。だが、それを無いことにしたのが熊谷村長である。誰が盗伐にしたのか、誰が熊谷秀二を犯罪者に仕立てようとしたのか、もう言うまでも無いだろう。 令和2年5月15日
窃盗罪
森林窃盗罪が適用されなくなった次の理由は、熊谷時雄に有る。故意犯であることは間違いないが、話し合いを拒否した理由は、責任回避と弁償逃れである。こんな男に従う自治会の異常さは取りあえず置いておくにしても、地主の土地を平川氏の土地だとした事が大きく響いている。
森林窃盗罪が窃盗罪に変わった
誰が木を植えたのかは互いに証拠が無い。ここが焦点だと考えないところが窃盗罪にしてしまった。この事は説明しないと分からないと思うが、この訴訟の請求内容を見ればわかる事である。原告地主は、自分の土地に有る樹木の損害を請求しているのに対し、被告は「地主の土地では無い」として争った。それはそれで良いのだが、地主の土地であることは、謄本において証明されている事であって、それは覆ることは無い。いわゆる、土地の所有も占有者も地主であるとして争った事で、森林窃盗罪が適用されなくなり、窃盗罪にされたのだ。いわゆる、土地は地主の物だと知っていたが、植えたのは平川氏だとして争えば、窃盗罪が適用されることにはならなかったのだ。
忠告の意味
争ってはいけない、まず謝るべきだ。裁判に掛けてはいけない、結果は変わらない。幾度となく口にしたし、ブログでも散々書き出してきた。弁護士は商売だとして、弁護士まで牽制した。誰もかれもが私を敵としていることの悲劇が起きたのだが、なぜこの様なバカなことを行うのであろうかと考えるに、やはり集団心理が働いたとしか言いようがない。 令和2年5月16日
重い村長責任
叔父と時雄が仕掛けた犯罪であるが、時雄が死ねば誰が首謀者になるのかと少しは考えなかったのか? 自治会が進めれば、それが正しい事だとするのは責任逃れの集団心理である。しかし、自治会とか公人の立場であれば、責任を横において対処できることは何も無い。熊谷秀二が自治会長で申請した事であったにしても、その後を継いだ熊谷清示や熊谷知文に重い責任が有るのは当然で、それは辞めたからと言って逃れられるものでは無い。
人の所為にはするな
この言葉を投げかけたいのが熊谷村長である。地主と面会するは、事情の全てを把握した上で臨んでいたことが今回明らかとされた。それは「桜井課長が間違えて補助金を支払った」と、議会において発言したことにある。この発言が意味するところは、桜井課長の判断で補助金を支払っていると、地主に面会する時点で知っていたということであろう。熊谷村長は村の責任で対処しなければならないのに、それらの解決に「地主と自治会で話し合え」としたことは、間違いなく熊谷村長の責任となる。
犯罪の隠蔽
熊谷操の水道代補償金横領も全く同じ事、村の金を30年にわたり横領されてきたのに、偽造契約書や書類を作成し、園原部落の問題だとして方つけた。盗伐においては、村の補助金が搾取されたのは、西の自治会なのだと決めつけた。それも、支障木補助金申請書類を偽造してのことである。 令和2年5月18日
行政犯罪でも逮捕せよ
熊谷操の横領は、村長が隠蔽に直接関与したから行政犯罪となった。警察は、それを良いことに行政犯罪は介入出来ないとした。支障木の詐欺犯罪も、確かに行政犯罪ではあるが、これも警察は同じ見解で見ているのであろうか?
行政犯罪とするは警察の判断では無いし、仮にそのような状況であるとすれば、捜査は既に検察に移っているという事だ。飯田地検で行政犯罪は扱えないが、かといって警察が飯田地検に挙げるか上げないかは関係無いし、飯田警察署も県警本部の指示が有ってのことで、県警本部は長野地方検察庁に挙げてからと成るは当然である。回りくどく書いたが、行政犯罪は警察が介入できないとした時点で、少なくとも長野地方検察庁が指揮している事になる。ただし、国に告発したことにおいて、国は確かに検察庁がやりますと言っている。それは、阿智村が潰される前提において、検察庁が扱う犯罪であることの裏付けなのだ。
論理的認知
関心ある村民は、阿智村が潰されるの事をすでに認知しているが、それが具体的にどのような事なのかは想像出来ていない。また、潰された後のことも含め、不安の中に居るだろう。その様な感情は正常な思考をマヒさせることにもなり、潰される原因を見つめることなく不安を打ち消そうとするだろう。その様な状態であれば、行政犯罪を自分たちで解決しようなどとは思わぬもので、それが次々とあからさまになればなるほど遠ざかるものではないか。正しい事より個々の安定を求めるのは仕方がないが、崩れている社会をそのままにすれば、何れそれはわが身に返ってくるのは必然だというのも想像していただきたい。
盗伐は行政犯罪ではない
民事訴訟で証明されるものは、大きな結果を招くだろう。一つには金銭的なことも有るが、結果的に智里西自治会の関与が明らかとされる。ここを見ていない西地区の住民は、知らぬ間に犯罪に巻き込まれたのを知ることに成る。場合においては、智里西自治会が被疑者となり、犯罪者と確定される可能性もあるのだ。令和2年5月20日
犯罪の範囲
結果と経過の責任が誰に有るのかと言えば、経過が無くして結果は出ずであるからして、経過責任ある者が結果責任を取るということだ。平川氏の土地だとした事が、窃盗罪と決めつけられることになった。窃盗は親告罪でないからして、窃盗罪にならぬように話し合いを持ちかけた。それを拒否したのは熊谷秀二では無く時雄と渋谷晃一である。また、熊谷秀二が部分的な賠償においてもそれらの判断を自治会に任せたことにおいて、結果的に話し合いを拒否したことに成った。経過責任が自治会に有るとしても、結果責任は熊谷秀二に有ると言うことになる。
難しいのはこれから先であろう。親告罪に出来る犯罪を窃盗罪に変えてしまった経過責任は、時雄が死んだ今は渋谷晃一となった。窃盗罪に被害届は不要で有るからして、警察は逮捕へと動くであろう。ここで逮捕される者は熊谷秀二と渋谷晃一だが、では、窃盗罪としての経過責任が誰にあるのかと言えば、熊谷秀二とはならない。経過上において渋谷晃一にあるは間違いないが、それらの行動に協力して、あまつさえ弁護士相談料や弁護士費用を智里西自治会が支払っていたとなれば、それは経過責任が自治会にも有るという証明になる。だとすれば、それらを承認した自治会長や役員が共謀犯と見なされるのだ。
区切られない逮捕者
みんなで捕まれば恐くない!ってか、バカ言っちゃあいけない。一番逮捕されなければならない叔父と時雄が死んでいるのだ。それら二人の者を、かばう取り巻き達の殆どが逮捕されないのだ。この様な矛盾の矛先を私に向けてきたが、その様な経過がこの結果となるのである。後悔してもどうにも成らないが、熊谷秀二が唯一出来ることで、自治会を救うことが出来るかも知れない。 令和2年5月21日
最後の望
最後の望は、熊谷秀二を説得させることにある。地主の立場に立って陳述すれば窃盗罪にならぬとして呼びかけたが、結審する裁判においてそれは最早不可能となった。被告弁護士は、まだ財産区の関与を主張しているが、財産区を関係とするは「地区から出て行く者は、全ての土地について権利を放棄する」という取り決めが、本谷園原財産区保護誓約書で示されているというのである。弁護士の程度も含め呆れてものも言えないが、時雄が木下司法書士に依頼して作成した偽造誓約書、まさかそれを証拠とするは思いもつかなくあったが、証拠と扱うに、それが偽造と証明されれば、本谷園原財産区までが、この盗伐犯罪に関わったという証拠となる。どこまで馬鹿な奴らなのだと哀しくなるが、まだ肝心な犯罪が残されているに、本谷園原財産区も好んで参加するとは。味噌くそ一緒という下品な言葉が有るが、まさにその心境である。
肝心な犯罪
言うまでもない、補助金詐欺犯罪である。本谷園原財産区が参加した事でかなり複雑になってはきたが、いつかはそこまでやらなくては成らぬこと、証拠は揃っているかして慌てる事でもない。裁判は思わぬところまで進んでしまったが、確かに両区の保護誓約書は証拠としてついていた。だがそれは、本谷園原財産区の保護誓約書ではない。両区という事は、本谷財産区と園原財産区双方に通用する保護誓約書であることの証明で、本谷園原財産区の保護誓約書では無いという事になる。だとすれば、今現在、本谷園原財産区に保護誓約書など存在するはずがないのだ。これらの事は、時雄が偽造した保護誓約書であることを裏付ける事になった。 令和2年5月23日
裁判官に嘘を言った
両区とされた書類は確かに証拠とされていたが、そこには「地区から離れる者には金2万円を渡し、共有権者の権利を放棄させるもの」と記されていた。財産区の根幹は共有権にある。地区から離れても共有権は消滅しないとの凡例はあるが、それは指して意味を成さない。共有権は、あくまで共有が定義であるからだ。金2万円の支払いは、離れる者への餞別である。共有財産である山林を、共に作業して守ってきた。そこには権利よりも大切な物が有る。だからして、保護誓約書なのである。
渋谷晃一や時雄の取り巻き達は、その餞別が個人土地放棄の証拠だとする。どこまで腐っているのか、此処までになれば、感情が出てしまうのは私だけではないだろう。
こちらの弁護士は、最後の期日に何も反論しないという。言いたいことを言わせれば良いとするに、偽造誓約書が表に出ることは、被告弁護士の裁量だ。
成り立ちを知る者が誰もいない不幸
小野川村とするとき、本谷、園原、小野川と、三つの耕地で枠組みされた。その区割り図が私の家に残っている。今現在、両区と言われる保護誓約書は残っていても、区割り図は其処に無い。今現在の共有権者は、それらの知識が全くなく、時雄が作った作文において、それが財産区だと信じ切っているが、かすかに気づく者がいたにしても、それらの者も、すでに巻き込まれている。どこまで暴走するのであろうか、行き着くところは事故に成るに、他人を巻き込めば犯罪に成ることを知らない。 令和2年5月25日
6月半ば
暴走を止めるのは警察にまかすが、少なくとも6月末には被害状況が判明する。それはあくまで地主であるが、村民の被害はそれから始まるのである。
熊谷村長が、桜井課長に責任があるとしたことは、補助金が不正に支払われたと認めたことである。ここで、村民が疑問にするのは、なぜマスコミは騒がないのかと言うことだ。コロナの影響か? バカ言っちゃあいけない。村長が不正を認めるに記事にしない報道機関などあり得ない。そこには、何らかの力が働いていると考えられる。それはそれとしても、勝野議員はこの事を一般質問で追加のように話している。それは、申請書を受け取るに、申請内容を確認しないとは何事か!?である。もっともなことを言っているが、申請内容を確認しないは無い。例え地主が間違って居たにしても、それは確認していることだ。それがために市村担当者が居るではないか。市村担当者が、地主が違うことを一年前に確認しているに、桜井課長にそれを報告しないなどはあり得ない。それが事実なのは、地主との話し合いの中で確認が取れている。だからして、桜井課長が知らなかったと言えないのである。
此処で出る疑問
熊谷秀二が自治会長の立場で申請書を提出すれば、桜井課長は当然のこととして、地主の違いを指摘するだろうし、実際にそうしたのかも知れない。それは前年度の自治会長が既に証明している。だとすれば、桜井課長は、地主が違うと言うことを知りながら、止むにやまれぬ対処をしたことに成る。そんな力のある者は、熊谷時雄か義文議長しかいないではないか。
熊谷村長はそれが誰なのかを知っていた。知っていたからこそ、補助金の支払いを了解したのである。此処までになれば、熊谷村長の犯罪とされようし、共犯は、申請書を持参した者になる。
熊谷秀二は持参していないと分かっているからして間違って切ったで押し通せと忠告したのだが、それが出来なかった。あとは裁判において陳謝することであったが、それも無視された。残された唯一のことは、公の場で発言するしかない。 令和2年5月26日
公の場
大変な犯罪に成った。熊谷秀樹の逮捕は確実である。あとは、熊谷秀二と智里西自治会を救うところにある。熊谷秀二に言いたい。死んだ者を取るか自治会を救うのか、この二者択一しか無い。誰が申請書を桜井課長に届けたのか、其処で何が行われたのかを話すことだ。それを話さなければ、補助金詐欺の首謀者もお前になるだろう。支障木申請書に熊谷秀二と書かれている限り、それは消しようが無い事実なのだ。何故其処まで意固地になるかは、これらの話しを聞き入れられる状況に無いとのことだろうが、必ずその場面はやってくる。警察に行っての話しであれば、それはもう手遅れだ。
議会は何をしている
熊谷村長が、議会において不正な支払を認めたのに、議員の連中はいったい何をしているんだ。こんな事は考えるまでもない。事実が何所にあるのか調査せずして、村長が逮捕されるまで放置すれば議会は終わる。いや、議会が終わるどころでは無い。議会がやるべき事は百条委員会を設置し、その責任の所在を熊谷秀樹に求めるところにある。そして熊谷秀樹を辞職に追い込め。それしか村は救われない。その日は否応なしにやってくる。だからして、形だけでも良いから百条委員会を設置せよ。それであれば、まだ村は救われるかも知れない。残された時間は僅かだ。6月末に判決が出たら、終わりに向かって進んでしまう。馬鹿な議員ども、そこまで行かなきゃ分からないか!? 令和2年5月28日
警察を信じるな
殆どの証拠を警察に渡してあるに、何時始まるかは知る由も無いが、熊谷秀二が事実を話すか判決が出れば手が届かないところに行く。判決文が公開されると知っているのか? 判決文が公開されれば、反論や証拠も表に出せるという事だ。そしてそれらの証拠は、誰がどのように取り扱っても、間違いのない証拠となる。これらが争いの結果なのである。金を重点に、責任から逃げ出す者の行き着く処は奈落の底、誰のせいでもない。自らが選んだのだ。
賠償金が減額されて何になろう。被告が勝ったとして、犯罪の一つでも無くなるのであろうか。お前らが選んだ道は、森林犯罪を窃盗罪にし、自治会を潰し、そして阿智村までも潰すきっかけになる。何かが間違ったのではない。お前らの中にある汚れがそうしたのである。開き直れば済むものでは無い。法律は厳しくあり、全ての罰は天からくだされるほどの犯罪なのだ。
懲戒処分
補助金詐欺に対して、議員らは何もしていない。いや、それどころか隠蔽工作をしてきた。吉川議員を除く全議員がだ。何を隠そうとも、全ての証拠はこちらにある。議員が犯罪を知る状況にあり、それらが表面化すれば議員の職責が問われる。それが監査請求だ。私は必ず監査請求するに、議員等の措置は法律が決めてくれる。その時点において懲戒処分が出る事を忘れるな。 令和2年5月30日
助かりたくば
助かる? 何から助かるのか? 懲戒免職は避けようがない。だが、逮捕はまだ避けられるかもしれない。事実を言えば良いのだ。議員が公の場で事実さえ言えば、その議員は不正に関与したとしても、犯罪とは言えない。だが、事実を言うタイミングが有る。少なくとも盗伐裁判の判決が出る前で無ければ、事実を言った事にはならない。判決の結果は、それだけ影響が有るという事だ。
間違うな
裁判の結果とは、賠償金の話しで無い事は分かると思うが、被告二人が窃盗罪に問われることにおいて、阿智村がその被害者であるという事だ。だが、阿智村が被害者でなく共犯者になっている現実を、村民はまだ詳しく知らない。警察は確実に入るが、警察が入ろうと入らまいと監査請求は起こす。監査請求において、熊谷秀樹村長を措置できるからである。逮捕されて辞職するのか、監査請求において措置されるかの、早いか遅いだけの問題だ。
桜井課長の根性
熊谷村長をどこまで守れるのかに尽きる。自治会長であった熊谷秀二が申請書を出そうが、時雄でも義文でも関係が無い。その申請書を受け取ることは、村長で無ければ決定できない。それが行政であるのに、そこを忘れて隠していても何も意味が無い。 令和2年5月31日
盗伐は議会の責任
全議員は地主が違う事を知っていた。これは申請時点での話ではない。吉川議員が質問するに、知らないは言い訳でも通用しない。であれば、議員の処遇は村長と変わりないことを認識しろよ。
桜井課長が「全部自分がやりました」と証言すれば、熊谷村長は助かるかも知れない。だが、現実的にその様な事はあり得ない。桜井課長は既に、間違ったと認めているからだ。桜井課長が間違えたとする間違いが何所にあるのかを議員等は知っている。桜井課長は、地主を間違えたとは言えない。二年前の、地主が村長に会った時点であればそれが通用した。だが、それを隠したのは他ならぬ熊谷村長であれば、その時点で熊谷村長の責任となる。
桜井課長は証言者
熊谷村長の心変わりを言い続けてきたが、それはフロックである。岡庭一雄の後継者を信用するは頭の端にも無い。村長なくしては手に入らない物が多くあった。それらの全ては揃ったが、一つだけ理解出来ないことが残っていた。それは、敵対視していた時雄と岡庭が、何時の時点でよりを戻したのかの一点である。それは間違いなく、地主が村長と会った直前であろう事は分かっていた。なぜよりを戻したのか? よりを戻す切っ掛けは何で有ったのか? 時雄と岡庭は30年以上も野望と野心を共有してきたからして、互いの秘密を知り尽くしている。例え険悪になったにしても、犯罪は隠し続けなくては自分の身が危ない。だからして岡庭は熊谷秀樹を後継者にした。時雄と完全に仲違いしたからこその決断である。
後継者の選択
水上宗光は役場を去った。岡庭一雄の見切りを付けたのか? 嫌々そんな程度では無い。ひるがみの森の一大事は、生きるか死ぬかの状態である。もう一人、後継者と自負していた佐々木幸仁が居る。この男を岡庭一雄は拾い上げなかった。此処を何故だと思わぬ者は気づかないだろうが、岡庭一雄がその様に考えていなかったと言うことだ。令和2年6月2日
叔父の存在
このブログに書きだしてきた行政犯罪は、叔父と時雄と岡庭一雄が主に行った。操は付録であるが、叔父が動かずして二人の仲が戻ることは無い。叔父は血迷っていた。死を感じていたのかもしれない。死に欲とはよく言ったものだが、それほどにその土地に執着していたことに成る。
強引
何でも通用するはその裏付けが有ってのことで、単なる驕りではない。時雄と熊谷村長の険悪は逆の意味での裏付けである。熊谷村長が毛嫌いしたのは、時雄が村長を攻撃し出したからであって、その切っ掛けが指定管理者解除であった。指定管理者を何故解除したのかと言えば、月川が脱税したとのことが理由であったし、脱税の事を聞きつけたのは、私がブログに書き出したからである。下平伸次税理士にわざわざ確認を取っているのは熊谷村長。そこまでするに、熊谷村長にどのような意図が有ったのかを考えてみるがよい。今更指定管理者を解除しなくても良いはずだし、指定管理者を解除すれば、時雄でなく叔父が乗り出すのは見えていた。熊谷村長にそこ迄の度胸があるかと言えば、よほどの裏付けが有ったとしか言いようがない。
時雄より怖い存在
叔父の唯一の弱点である。下平伸次に社長を辞めろまで言われた月川の横領犯罪、此処が乗り切れたのは岡庭一雄のお陰である。此処で叔父は岡庭一雄に恩義を受けたのであった。払い下げに1千万円の取得税が掛かるとし、指定管理者のままで続けろとねじ込んだ先は熊谷村長である。これが元で争いが起きた。
熊谷村長は、「7,500万円も付けて払い下げるのに、こんなうまい話を断るとは考えてもいなかった」と私に語っている。この話を理解するに、断られては困るとしたのが岡庭一雄であったと見は、そこまで言わなくても分かるであろう。そう、熊谷村長でなく、岡庭一雄が困ったのだ。 令和2年6月4日
岡庭一雄が何故困る
指定管理者を解除したのは、脱税が発覚したことでも無ければ自治法にそぐわないわけでも無い。よく考えろ。指定管理者のままであればどうなるのかと。
岡庭一雄の証拠
ブログに書き出しているので、岡庭一雄の犯罪であるとの先入観で判断していると思う。確かにそれは間違いないが、捜査機関側から言わせれば、其処に何も証拠が無い。いわゆる、叔父の横領を隠すために新しい会社にしたのだと言っても、叔父が「新しい会社にしようと思った」と言えば、それで終わりである。脱税は追徴課税で収まるに、横領などの事実は無い。私が幾らブログで追求したにせよ、岡庭一雄はびくともしない。だが、岡庭一雄は動いた。なぜ動いたのか? それは、私が月川相手に訴訟を起こすと知ったからである。
手のひらの転がし
ここまで簡単に動くとは思わなかったが、岡庭一雄、案外トロい。私は熊谷村長を煽った。叔父が横領していたと、下平伸次が社長を辞めろまで言ったとか、全て岡庭一雄が仕組んだ事だと言いからかした。極めつけは、「指定管理者を解除すべき」と進言した。それでも中々動かない村長の、尻に火を着けた。それが、「月川を訴える」株券を、母親の株券まで叔父は搾取した。それを取り戻すのでは無く、まだ株主権が有ると主張する。勝てば月川に戻って内部告発するし、負けても証拠が残る。これで、岡庭一雄が叔父と仕組んだ指定管理者犯罪は証明出来る。平成28年の12月議会前のことである。そして私は提訴した。誰が一番困るのか、それは想像するまでも無いだろう。 令和2年6月5日
目的が違う
岡庭一雄の指示に従う熊谷村長、時雄憎しと言ってはみたものの、お前が言うことではないと誰でも思う。熊谷村長が株式会社野熊の庄月川の指定管理を解除し、3月末日をもって明け渡せとの通告は、平成29年2月のことである。私の裁判も始まった。指定管理者を解除されれば、叔父も時雄も手を打ちようが無かった。
そこでもう一つ考えてみよう
原憲司を筆頭に、熊谷村長を呼び寄せ指定管理者の解除を撤回せよと迫っている。西地区の取り巻き連中に高坂和男議長までいた。時雄が強く撤回を要求するに、渋谷秀逸はその場にいなかった。その意味を考えてみましょうと言うのであります。原憲司がその場にいるは、共産党以外何もないが、唯一、渋谷吉彦と時雄の関係にある。高坂和男議長がその場にいるは常識的に考えられないが、常識が無い者にそれは通用しない。時雄に頼まれたと言っても議員で無いし、議長の立場を考えれば、村長の向こうを張れるはずもない。だが居た。村長に聞くに、「議長が居るとは思わなかった」とは、言わなかった。「そうですねえ」あっさり答えている。それは、議長が顔を出すとは承知のことだという事になる。なんかおかしな話になりますよね。でも、今になって思い起こせば、月川旅館の指定管理者解除は、岡庭一雄の指示で行われ、それに渋谷秀逸は承知していたことに成る。指定管理者をこのまま続ければ証拠は残ってしまうし、裁判で負けでもしたら、取り返しがつかないと、慌てたのである。 令和2年6月7日
岡庭一雄の作戦その二
時雄はどうでも良いが、叔父には弱みが互いにある。時雄のどうでも良いは共産主義者独特のもので、距離はおいても離れることは無い証であるに、叔父は共産党で無いからして、悪事だけで繋がるに、開き直られては終わりである。だからして、指定管理者の解除に叔父は承知したのである。
指定管理者解除の話しは消えて無くなった。不思議では無いか。あれほどの騒ぎにしたのは熊谷村長である。なのに、議員懇談会でも村長説明会でも、指定管理者解除の話しは一度も出てこない。指定管理者で無い株式会社野熊の庄月川に、のれん代を支払う理由の根拠を、川島弁護士は、いったいどのように証明したのであろうか? この話に何か疑問があれば、振り返って考えればよい。指定管理者を解除する理由は何であったのか? とね。今の議員に聞いてみれば分かるだろう。なぜ、指定管理者の解除を認めたのかとね。岡庭一雄の指示で無かったら、今頃熊谷秀樹の首はないだろう。
首が落ちる
そういう分けで、かすかすにも繋がってきた村長の首がいよいよ落ちそうである。それも、解釈人が岡庭一雄であるそうだ。ビックリするではないか。そう、私もびっくりした。
盗伐裁判は、幾つもの疑惑を解明することに成った。そのもっとも大きな疑惑は、疑問として長く残っていたものであった。それは熊谷秀二の態度である。私に嘘をついたことは一度もなく、時雄に従うも、正直な気持ちは話してくれた。それが、盗伐に関しては、人が変わっていた。親身になって話をするに、私の手を振り払い立ち去る姿、これは尋常では無かった。この話、父方叔父に話すも信じようとしない。私の行いの方に目が行き、熊谷秀二が避けるものと捉えていた。これも情けない話であるが、今になって分かるに、秀二では無理も無いと言う。令和2年6月9日
要らぬお世話
手を振り払うはいらぬお世話という事である。だが、話の中身は理解していた。「このままいけば、お前が逮捕される」そう言う私に「逮捕されたって言い」は余りな態度だが、其処に何かが無ければここまでは言わない。互いにだ。逮捕される等やたらに言えないが、それを聞かされるに抵抗が有ったわけでは無く、何を言われても構わないという考えが其処に有る。さて、熊谷秀二に其所までの根拠が有るとすれば、それはいったい何で有ろうと考えた。
本領発揮
嘘つき村長の本領発揮と言うことか、どこまで嘘を言えば良いのか呆れてしまう。嘘に嘘を重ねれば、何が本当なのか自分でも分からなくなっているのでは無いか。
私は熊谷秀二にいきなり言った「間違って切ったで押し通せ」と。何故この話をしたかと言えば、熊谷村長が「秀二さんを呼んだら、間違って切ったとしたら申し訳ないと言っている」と言ったからだ。私はその話を信じた。それは、その通りだとした一筆を文書にしているからだ。押印も有る。そして刑事にも届けてある。まさかそれが嘘だとは、その時まで信じられなかった。
熊谷秀二はその話を聞いて、一瞬間が空いた。理解していなかった。それが何を意味するか既に見抜いておりました。熊谷秀二は何も知らない。村長に会っても居なければ、間違って切ったのだとも言ってはいない。すべてが熊谷村長の嘘で有ったのだ。熊谷秀二の強気は、開き直りでも何でも無い。全てが後の話として聞こえていただけなのだ。そこで、逮捕されるなどと聞かされても、自分が申請していないし、村長にも会っていない。ただ、時雄が進めるに、名前を使われただけで有ったのだ。本当の地主が村長に会ったと知らされれば、其所にどれほどの事実が有るかも知らない。結果的に、賠償先にされただけで有るからして、収まらない話しになったのだ。 令和2年6月10日
冗談じゃ無いが冗談でも無い
時雄に逆らえる者など皆無で有る。それが正しいとさえ思い込むに、地主を捜し当てたのは前自治会長では無いかと村長に聞かされ、それにて逆恨みを抱くに至ったのだ。気の毒なのは前自治会長だ。私への矛先が全て彼に向いてしまった。時雄が取りそうな作戦である。支障木と言えば、地域のためだで通る。例え他人の土地であったにしても村が許可したんだからと言えば知らない地区民でさえ納得する。渋谷晃一の土地が嘘だとしても、平川氏が植えた木だ父の従兄弟だ、父が管理してきたと言えば誰でも納得する。前自治会長が、生きている平川氏に確認しても平川氏の土地であるは証明されなかった。それだけのことだ。村で確認しても渋谷晃一に確認しても、平川氏の土地では無いと全ての状況が示していた。何よりも渋谷晃一が納得して取り下げた支障木補助金申請。それを翌年申請するに、それらの経過を知っている熊谷秀二が、それでも前自治会長を悪く言うは、熊谷秀二は責任を取る取るとの次元で無かったことに成る。そう言えば、誰に責任があるのかとの話しは自治会で一切されていないようだ。自治会で賠償するとのことが決定されるは、責任の所在が無いと、その時の自治会役員は認識していたことになる。だが判決が下されなくとも、法的責任は熊谷秀二と渋谷晃一にある。この二人の代わりに自治会が賠償するは勝手だが、警察は一体どう取るのであろうか? なぜ金を払うのだ? この疑問は警察で無くとも思う物だ。自治会で有ればだとか、財産区であればとか、はたまた村長が決めたことだとか、そんなレベルが西の住民だ。馬鹿を知るには良い機会となるが、立ち直るには相当の無理がある。
判決は始まりだ
何度も行ってきた。盗伐裁判は本当に盗伐となった。窃盗罪が成立するに、次に始まるのは詐欺犯罪。そこの主役を兼務する熊谷秀二と渋谷晃一、今度はいったい誰を悪く言い出すのだろうか? 智里西自治会は、熊谷秀二と渋谷晃一を、詐欺犯罪の首謀者として突き放すことが出来るのか!?令和2年6月12日
鍵を握る男
もう時間が無いから結論を言う。鍵を握る男は勝野公人議員である。なぜ盗伐に勝野議員がカギを握るのかと言えば、時雄が開いた議員懇談会での発言にある。順番発言が勝野議員に回るに、時雄は思わぬことを勝野議員に言っている。「支障木の地主に会いに勝野議員も同行している」事実を話せと言った。平成7年、地主の所へアーテリー道路に掛かる土地の交渉に行ったことを話せと言ったのだ。議員懇談会に出席する者の中で、この話を理解するのは西地区の者だけだ。勝野議員は、この盗伐された土地は、地主の土地であるのを知っていたことに成る。勝野議員は、昔の事で覚えていないと言うが、覚えていないのであれば時雄は追及をしない。その時に、勝野議員は岡庭一雄に初めて視線を送ったのだ。その視線が何を意味していたの勘ぐれば、支障木の補助金申請に、岡庭一雄が関与していると見るは当然ではないか。
気持ちが悪い
この時の勝野議員の視線が気持ち悪かった。目配せではないのがより不信感を抱かせた。何かある。きっと岡庭一雄はこの支障木申請に関係していると強く感じた。少なくとも、時雄とよりを戻したのは、支障木の申請前であることは、熊谷村長の変心において確認していた。地主の住所を時雄に教えるは、村は関係無いと逃げるばかし、決め手は警察に届けるとした時点で、嘘の文書を作成した事に有った。これで村長は終わると確信したのだが、そんな村長を守るとした勝野議員の根拠はどこにあるのかと言えば、それは自身の立ち位置にしかない。その立ち位置は熊谷直勝がつくったもので、それが無くして勝野議員は必要が無い。そうなれば、次の行動は何かは見えていた。 令和2年6月14日
一般質問の不自然さ
三月の一般質問で勝野議員の一般質問を振り返れば、過去の不正を口にしている。何故支障木補助金の不審を質問しないのか? それは監査委員であった不始末を引きずるのかに見えたが、熊谷村長が抱える危機は、まさにそこにある。裁判が進むに、もはや逃げられない切迫はいったい誰が一番強く有ったのか、それは熊谷村長だけではなく、岡庭一雄にも有ったのだ。
担当職員の口を誰が封じたのか
地主と村長が会ったとき、市村担当職員を同席させた。それは、地主が違うのを知っているはずだからである。だが、彼の口ぶりは悪く何も語ろうとしない。職員の立場で村長の前では話せないのかとも思ったが、そうではない。彼は、この申請に関与していなかったからだ。
前年度正式に却下された申請を全く同じで申請するに、担当職員に提出するなどあり得ない。通らない申請だからして、それを無理矢理通そうとすれば桜井課長に直行する。それは当たり前の話しになる。だが、桜井課長は市村職員に、担当として調査の指示を出せば、地主が違うと直ぐに判明する。であれば、時雄は桜井課長に圧力を掛けるしか無いが、桜井課長はその様な話しを受けるはずも無い。受けたとすれば、自分の首が飛ぶとのことは、それこそ分からぬ馬鹿では無い。
だが、党員としての馬鹿が其処に有った。熊谷村長では通らない指示だ。桜井課長に圧力を掛けられるとすれば、岡庭一雄を除いて他に居ない。必然的に答えは出てくるが、それが盗伐裁判の終結において、熊谷秀二や渋谷晃一の口から出たとすれば、それは確かな証拠と成る。市村担当職員は、熊谷秀二と全く同じ立場になった。事後処理をすることにおいて、地主が違うことの責任は自分にあると考えた。岡庭一雄が桜井課長に圧力を掛けたなどのことは、その時其処に居た職員全員が知るところにあるが、自分が口にすれば、担当として責任を取らされる。だからして、自分で口を縫い付けたのである。 令和2年6月15日
共犯者になった
市村職員に、警察に行けと忠告した。それは自分を守ることへの忠告であったが、それを受け入れない弱さは、この犯罪の共犯者となった。どんなことをしても懲戒免職は免れない。浪合の、Y職員より罪は重い。では、当日者である桜井課長の罪はどうなるのかであるが、担当が懲戒解雇で有るからしてそれ以上であるに違いはないが、職員における行政処罰はそれ以上は無い。だからして、刑事犯罪として告訴するが妥当な線であろう。誰が告訴するのかだって? それは村長しか居ないが、残念ながら村長も同じく告訴される立場になった。では、村長を告訴するは誰になろう? 其所が問題だが、案外心配することは無さそうで有る。告訴などするは、住民監査請求の先に有ることで、今回はそんなまどろっこしい事はしなくて済む。散々に監査請求すると言ってきたのは、どのように逃げたにしても逃げられないを知らしめるもので、岡庭一雄をいぶり出すまでの手段である。最早事は簡単。警察に証拠を届け「逮捕してください」と言えば良い。少なくとも裁判の結果において左右されることでは無いと言っておくが、それが分からない御仁のために、ここに証拠の一部を添付する。クリックしてご覧あれ 依頼の報告 令和2年6月17日
村長に聞け
勝野議員の一般質問と、この村長文書を比較して、その整合が何所にあるのかを議員は聞いてみろ。
村長が書き記したこの文書は、警察に出すと前置きして書いてもらったが、実はこれは二度目の物で、最初の物に、「間違えて切ってしまったとしたら申し訳ない」という、熊谷秀二の発言が書かれていた。なぜ二度も書いたのかと言えば、一度目は、意図的な間違いがあったからです。その間違いとは、渋谷ゆきゑさんと渋谷薫さんの地番を二つと決めつけ、地番も変えておりました。その上、最後に書かれているアーテリー道路経過の欄も地番とその支払い金額に間違いが有りました。この様な間違いは刑事に指摘されましたので、その旨を熊谷村長に告げると、「市村職員にまとめてもらったので」との言い訳が有りました。この話を事実とすれば、市村担当職員が意図的に間違えたことになります。熊谷村長お得意の、人の所為にする逃げ口上か事実なのは兎も角も、間違えようがない処を間違えるのは、そこに目的が有ったという事でしょう。
二度目にも間違い
実は、二度目の文書にも間違いが有ります。それはアーテリー道路に掛かる買収土地を一地番として、他の二つも買収した経緯は無いと否定しておりますが、これら三つの土地を買収したとする売買契約書が出てまいりました。そしてその買収金額も二十数万円となっております。ただ、間違っていないのは、契約者甲は、本谷園原財産区総代長渋谷秀逸になっているところです。 渋谷ゆきゑさんと渋谷薫さんの土地を、本谷園原財産区の物として騙し取っています。その金は叔父と時雄の懐に入っておりましたが、それがバレましたので、昨年の本谷園原財産区総代たちが昔の会計報告書を引っ張り出し、支払いが有ったように偽装したそうです。無駄な事と、馬鹿な事をしたものであります。叔父と時雄の犯罪を、本谷園原財産区の犯罪だと証明した事になりますね。 西地区の者は、何からなにまでこんな調子です。この修正は、熊谷操の次男熊谷菊美が総代長として指示したそうですが、園原部落の会計を誤魔化した兄の熊谷孝志と同じ誤魔化しです。操の血は、色濃く遺伝しております。 令和2年6月19日
これは証明書
よく見てください。この文書は、澁谷ゆきゑさんと渋谷薫さんの土地であると、阿智村長熊谷秀樹が証明しています。ハッキリと二人の所有地と書いてあります。それだけではありません。二人の木の伐採についてとして、木の所有権も二人に有ると決めつけております。阿智村の村長が、阿智村にある保存登記を確認して、二人の土地で二人の木だと決めているのですから、これ以上の文書はないでしょう。この文書を今更「私が書いてはいません。市村職員が勝手に作った」と白を切るでしょうか。
添付書類
この文書を、被告の反論に対する反論文の証拠15として添付いたします。この書類は絶対的な証拠でしたので、今まで添付するのを控えておりましたが、添付する機会を最後に与えていただき感謝いたします。この文書を確認するに、まだまだおかしなところが多く有ります。例えば、「戸沢部落から申請された調書…」ですが、この土地は中央部落にあり、偽の地主渋谷貢も中央部落の者です。調書とあるのは何故でしょう。熊谷秀二が提出した物は申請書であって調書ではありません。「管理は渋谷貢さんが任されていたと聞いたことはある」の任されていたという事は、熊谷秀二も渋谷貢の土地では無いと言った事になる。「それ以上は分からない」とは、どのような意味が有るのだろう。渋谷貢の土地だとして申請したのは熊谷秀二ではないか。その熊谷秀二が、渋谷貢は地主ではない。管理していたのじゃないか? と、全てが嘘の申請をしたのは認めて謝っているではないか。それ以上知らない事の何を話せと言うのだ? と、私にはその様にとれるが、読者の皆さん、どうでしょうか。どちらにしても、偽装して申請書を提出した事に間違いはなさそうですね。令和2年6月20日
事はついで
この書類、警察にも証拠として提出していますが、ついでとなりますので、村の金をだまし取ったとする証拠としても、改めて提出しようと思います。どちらにしても、判決はお盆明けとなりますので、その当たりが一つの山場となりましょう。九月議会も始まりますし、現議員最後の一般質問は賑やかになるでしょうね。もしかしたら、「私だったら辞めていますね」で有名な、河合案里議員に追従する議員が出るかもです。議員改選と村長辞職によるW選が組まれるかも知れません。岡庭一雄も其所に向かって準備をしていると思いますが、果たしてどうでしょうか。ご子息は同級生回りをしているようですが、取り巻き議員との調整をなさった方がよろしいかと。
替え玉
勝野議員の一般質問で特に目に付いたのが、「西の自治会が責任持つとの事であった」「一筆入れさせてあるのか」と、支障木申請の不正について追及しています。本来ならば、「桜井課長が間違えたのか、岡庭一雄が圧力を掛けたのか、どっちだ」と追求すべきでしょう。桜井課長が間違えたとすれば、間違えようが無いのを間違えたは通用いたしません。少なくとも、地主へ宛てた文書で、地主の土地だ樹木だと分かっていたと書いてありますからね。桜井課長が間違えたものとして、桜井課長や村長が責任を取っていれば、これは、行政ぐるみの犯罪と成りましょう。ですから、勝野議員は「岡庭一雄が桜井課長に『俺が責任を持つ』として圧力を掛けたのでは無いか」と追及しなければ成らないのですよ。その様な事実を話せば、村長は知らなかったとの言い訳も付きますし、桜井課長の処分だけで済みます。 令和2年6月22日
お土産付き
桜井課長はどんなに軽くても懲戒解雇でしょう。それで無ければ熊谷村長を守れません。岡庭一雄が圧力を掛けたことが証言されれば、岡庭一雄が逮捕されるだけです。怖くて従ったとか、岡庭共産党なので従わざるを得なかったと証言すれば、桜井課長の逮捕は無いでしょう。
共産党の怖さ
共産党で無いので平気に言えますが、党員であれば考えられないことなのでしょう。それはそうですよね、不正を、犯罪を岡庭一雄から指示されれば迷うこと無くやってしまうんですからね。この恐ろしさは私たちでは分からないでしょう。警察に行けと市村職員に言ったにしても、頭の中に届かないのも無理はありません。飯田下伊那の共産党が何も口に出来ず、静かにしている理由が分かりました。これで飯伊共産党支部に乗り込もうなら、ボディーガードを先に探さなくては成りませんね。
冗談では無くなりましたが、此処でそれらを気にすれば、桜井課長や市村職員を救えません。どうしたら良いでしょうか? みなさんはどうするべきかとお考えですか? これもよそ事だとか、阿智村などどうなっても良いのだとか、吉川議員が何とかするだろうとか、その様に考えますか?
勝野議員の動向が鍵
この議員、感度のズレが甚だしいが、熊谷村長を守るとした姿勢だけは確かですね。熊谷直勝との立ち位置で、それしか生き延びる術が出来ないのだが、それはかなりの間違いである。まず、熊谷村長など守りようがありません。岡庭一雄の傀儡で、阿智村が潰されるにまでにしたのはこの男です。熊谷操の横領を、偽造契約書まで作って隠した男です。あの時、それをやらなければ、警察は熊谷操個人を逮捕して終わらせたでしょう。村に金を返し、その金が部落に戻されれば、先ずはそこまでで、阿智村が潰されるとのことにおいては、岡庭一雄の所為に出来たでしょう。始まりから間違ってしまった。いや、始まりから岡庭一雄の指示に従った。それがために、熊谷操の横領は行政犯罪と成ったのです。ですから、行政犯罪の始まりは、熊谷秀樹村長にあるのです。 令和2年6月24日
守ってみろや
これから先に起こることで、熊谷村長を守るとした言動が、より一層それらを際立たせるでしょう。本当に熊谷村長を守るというのであれば、反省し、村民に陳謝出来る舞台をつくらせることが必要では無いか。「岡庭一雄に圧力を掛けられたと、本当のことを言え!」と、桜井課長に言えば良いのです。その上で、俺は監査委員としてその事に気づかなかった。地主が村長と会って初めて知った。だが、監査委員としてそこを見抜けなかったのは私の責任である。私への責任の所在は議長に任せるが、桜井課長も自主的に責任の所在を申立よ。
この様に言えば良いし、言うべき言葉です。議員として最低限の対処は此処に有ります。この様にすれば、確かに熊谷村長の与り知らぬところとなり、一月くらいの減給に収められようとするものです。ただし、支払った補助金は当然智里西自治会長から陳謝と共に返される事を前提としますがね。
これが出来ない理由
返されなければ住民監査請求の対象になりますが、補助金の搾取はどうしようも無い事実、然るべき時に警察が入っても、陳謝の上で返還されていれば、情状酌量となるかも知れません。だが、勝野議員では出来ないでしょう。一般質問では、「自治会が責任取るとしたでは無いか。一筆入れさせるべきでは無いか」と追求しています。これでは、自治会への責任転嫁であって、村側の問題が何も整理されておりませんし、かえって熊谷村長の関係性を隠すと言った質問にしか見えません。これが私だけの判断だと見るのであれば、懇意にしている地元後援者に聞いてみたら如何でしょうか。勝野議員の考え方は昔から何も変わっておりませんので、無駄なことだとは思っています。せめて最後くらいは、策を弄さずに、素直になって事実を村民に告げましょう。勝野議員、熊谷村長をどのように守りましょうか? あなたが岡庭一雄に近づきすぎたのでこうなったのでしょ。岡庭一雄の犯罪を隠そうと、幾つもの事実を隠蔽してきた。岡庭村政の教育長として、当時の秘密をばらせ等と言っていないし、警察が逮捕出来るだけの証拠を用意せよとも言っていない。たった一言、「岡庭一雄は支障木の申請を通せと、桜井課長に圧力を掛けた」この事実を警察に言えば良いのです。あなたには、他に求める物は何も有りません。 令和2年6月26日
余生は穏やかに
勝野議員、あなたは逮捕されないギリギリのラインに居ります。今回の盗伐事件が山場となるでしょう。判決が出れば、あなたの出番は何も有りません。村長と共に補助金を支払った責任をとりましょう。
ご忠告
以前、桜井課長が間違って補助金申請書を受け取ったとして、桜井課長に責任を取らすとして議会へ挙げたと聞きました。桜井課長に責任を取らした事は議会に挙がってきたのでしょうか? 市村職員の責任は有ったのでしょうか? それとも、まだ責任を取らせていないのでしょうか。まだ責任を取らせていないのであればよろしいですが、もし、責任を取らせていたとすれば、それは大変な事態に進んでしまうでしょう。熊谷村長の文書は、土地も樹木も地主の物であると認めています。要は、桜井課長が間違えたと書かれてないのです。桜井課長は、間違えていなかったとの証明になりますので、間違えたとする村長の理由で責任を取らすことは出来ません。もし、その様に既に責任を取らしていたとなれば、隠蔽工作になり、裁判終結後逮捕も視野に入るでしょう。勝野議員、私の言っている事が分かりますか? 責任の取らせ方、責任を取らす時期、それらを裁判終結後としなければ、少なくても熊谷村長を逮捕から守れないでしょう。馬鹿な質問を繰り返した付けが回ってきたと、諦めましょうね。
答えが先は
方程式が解けなくて、間違った答えを先に書いてしまったようですね。残念です。間違いであれば修正出来ましたものを、誤魔化したのであれば、どのような事をしても嘘であることが判明します。嘘は許されません。法廷での争いですからね。間違いであれば、住民監査請求も出来ましたものを、嘘であればもう警察の仕事です。その様な訳で、裁判が終わりましたら告訴の準備をいたします。 令和2年6月28日
感度のはき違い
叔父と時雄が、地主の土地七筆を、すべて手に入れようとして始めたことです。そこを隠して智里西自治会が抵抗するに、阿智村の行政と議会が協力しては駄目でしょう。勝野議員がやるべきことは、正直もうないですが、唯一あるとすれば「岡庭一雄と時雄が桜井課長に圧力をかけて申請書を受理させた」との事実を、公表することでしょうね。臨時議会でも開いてね。その上で、桜井課長一人の判断であったと認めさせ、村長に嘘の報告をしたとして処分することでしょう。その処分については村長の専権事項とすれば、良いのです。浪合の圃場整備の偽造承諾書の件で、Y職員を一身上の都合で退職させているのですから、簡単な話しではないですか。あっちが良くてこっちが駄目では、議会も村長も理屈が通りませんよ。何よりも、岡庭一雄の逮捕を望んでいる勝野議員の話しが事実であれば、何も迷う事は無いと思いますが、如何でしょうか。
調子をこくな
他の議員は岡庭一雄を守ろうとしているのは案外正直なところ、だが、勝野議員は、村長を守ると言いながら、岡庭一雄の目を気にして最後の一線を越えようとしないのは、他の議員より汚い人間となる。それがクズ議員同士のせめぎ合いなのには笑ってしまうが、私が言っているのが嘘だと言うのであれば、臨時議会を開いて実行しなさい。そうすれば認めてあげよう。まあ、どちらにしても熊谷村長に相談して善後策に当たった方が良いのではないか。熊谷村長からお役御免が言い渡されないうちに。
代理人
裁判は公開されているとは言え、余りな詳細を書くに、これでも少しは遠慮しています。この裁判、原告は当人ですが、弁護士に対しての原告代理人は私であります。ですから、全ての証拠と陳述は、私が作成しております。その様なところで、互いの反論の全ては終了していましたが、急な、それも考えられないような反論が突然送られてきたのです。それらを公表するには、やはりもう少し時間を必要としますので、ここで、被告渋谷晃一が、原告の土地だと認めている陳述書を公開いたします。 令和2年6月30日
渋谷晃一の陳述書
争いに関わるところを削除して、問題ないところにおいて書き出しよう。
渋谷晃一は、土地の所有者を渋谷貢としたのは私ですと、正直に答えています。その上で、「当該土地は、渋谷菊太郎(渋谷貢の親)から平川成泰(平川文夫の親)が買った土地だと父から聞いています。」と、渋谷晃一の陳述書は始まっています。皆さんどう思いますか? 最早この時点で、渋谷貢の土地では無いと本人が認めているのですよ。渋谷貢の土地だとして、支障木補助金申請書に署名しているのに、陳述書には、平川成泰の土地だと言っているのです。どちらを事実としましょうか? それは言うまでもありませんよね。裁判で争うは、無断で切られた樹木の損害賠償請求です。なのに、土地が自分の物では無いと自ら証明するに、それは、少なくとも、平川文夫が争うとする理由なのであります。
裁判官に嘘を言えば犯罪と成る
阿智村には嘘を言ったにしても、流石に裁判官に嘘は言えないですよね。まあ、平気で嘘を言った他の裁判の被告も居りますが、それらは近いうちに刑事告訴されると思いますよ。
渋谷晃一は裁判官に、今のところ嘘は言っておりません。でした。まあ、先日の証拠は嘘だらけですので、他の裁判の被告と同じ運命を辿るかも知れませんがね。さて、裁判官に嘘を言えなかったことで、渋谷貢の土地では無いと証明されました。だがしかし、原告の代理人で有る私は、阿智村に申請された補助金申請書の写しにおいて、損害賠償を請求する者が、熊谷秀二と渋谷貢であるとした確証を得て、これら二人の者を被告として訴えました。ですから、渋谷貢の土地では無いとした証拠を渋谷晃一が示しておりますので、これらの土地についての争いは、正直最初の公判で確定しているのです。では、なぜ裁判がここまで続いたのでしょうか? そこのところが渋谷晃一の争うところでありますが、残念ながら、土地の所有権については、渋谷晃一がほざけるところは何も有りません。 令和2年7月1日
裁判、勝てますか?
裁判は勝っても負けてもその後に変わりは無いと言ってきたのはこの事です。渋谷晃一は、最初から自分の土地では無いと知っていて、阿智村に補助金申請を行ったのです。自治会長である熊谷秀二も、前年度の自治会長から引き継いでいる却下の事実を隠して、渋谷晃一と共謀したのです。実害は、窃盗罪と詐欺罪として証明されております。そして、窃盗罪で逮捕されるのは、熊谷時雄で無く、熊谷秀二と渋谷晃一なのです。こうなるのを分かっていて、せめて身内である熊谷秀二を助けたいとしてきましたが、熊谷秀二は確たる自信、捕まっても良いと言ったのです。捕まっても良いは、当初から罪の意識が有り、そうなった現実においての開き直りでしょうが、それでも現実として捕まるに、それほどのこと、例えば見返りがあったのでしょうか? そこが叔父や時雄の口車としても、二人が死んだ今、そして被告の第一人者となっている現在、まだ、捕まっても良いの感情でしょうかね。
原告の土地だと認めたその二
「ゆきゑは4083-2に転居する前は智里4047-1に住んでいました。その場所は父の家より50m離れた上側に位置しています。」「ゆきゑの家が総本家で有り、現在の本家(渋谷勝幸)が先に分家し、その後にゆきゑの家から父の家が分家した。」「渋谷家墓地の名称はごりん様といいます。現在も墓地の中にごりん様はあり、他の先祖同様に供養されています。このごりん様はゆきゑ家を指していると年配の方々から聞いています。そのことからも、ゆきゑ家は渋谷家の総本家であり澁谷一統だと証明されます。」
解せない言い訳
何が言いたいのでしょうか? この文が渋谷晃一の陳述書ですが、ゆきゑは4083-2に転居したと言うのは、4083-2の土地を、平川氏の親が買ったとする言い分と相反してしまうし、4083-2の謄本履歴に、宅地としての記載は無い。実際に住んでいたのは、4083-2の北側裏手にある4082-16である。なぜこの様な嘘を言ったのかとい