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タイムリー Ⅱ

 恐縮でありますが、タイムリーのコーナー書き込み文字数が一杯となりましたので、本日からタイムリーⅡ として始めさせていただきます。  
  
   タイムリーと題させていただく限り現在進行形な事柄を書き出しますが、本文の説明上前後する場合がございます。また、多角な情報の中で広範囲な内容となる場合もありますが、ダイレクトに展開していきますのでよろしくお願いします。  
  
   阿智村編  議長は議会の代表では無い
 議長に発言権は無いのである。議長は進行役に過ぎず、如何に滞りなく進めるのかが議長の役目であります。かといって、滞る内容を強引に進めろとは言っていない。滞る内容であれば、事前に滞らないようにするのが議長の裁量であります。  
  
   議長本人が滞らせる
 それが阿智村議会議長の高坂和男であります。
もともと、その為に議長になった人でありますから今更何をか言わんやでありますが、それにしてもここまでお粗末であるとは知るよしも無くでありました。  
  
   このブログがここまで広まった一つに、誰が読んでも聞いたにしても「これは不正だ!」「これは犯罪だ」があったものと思います。
そのうちそれは、「警察に捕まるぞ!」になり、「なんで警察は捕まえないのか?」に代わることに時間は掛かりませんでした。 普通の人が普通に考えればそうなるものであります。
なのにこの高坂議長はそれがそうでは無いと考えている。            平成29年12月12日   
   
   ?不思議でしょう ?何故なんでしょうか   
  
   岡庭一雄と熊谷時雄の最終攻撃
 昨日(12/13)の朝刊に妙なものが折り込まれていたと少し騒がれました。 阿智村の一部の家庭に南信州新聞の折り込みとして配達されたようであります。
結論的に書きますが、これは岡庭一雄の身内である岡庭新聞店が独自で行った配達であります。
岡庭新聞店から新聞を購買されている家庭だけに配達されております。
南信州新聞に折り込まれていた理由は、他の新聞では折り込みが許されない内容物であるからであります。
 先日、南信州新聞に岡庭一雄の投稿記事が掲載されておりましたが、この件も、岡庭新聞店から南信州新聞社に圧力を掛けて掲載させたものであります。 しかしながら、岡庭新聞店も党員で有ることからして以前書き出した事に関してもそう言う関係であることは確かなことであります。
 個人的な話しでありますが、十数年前に信濃毎日新聞を止めました。その後、岡庭新聞店から購買していた南信州を大津屋さんに代えておりますが、そう言う理由であります。
例え新聞配達業で有ったにしても、今回のことは行き過ぎた行為では無いでしょうか。
何故この様な行為をしたかと言えば、「赤旗が載せない、載せられない」としたからであります。  
  
   何はともあれ折り込みに書かれていたことをご覧ください。
熊谷時雄君のこびそかな行為を全国に発信するお手伝いをいたします。
最近の議会運営に対する意見と質問         クリックしてご覧ください。             平成29年12月12日   
   
   まず、9月21日付けの熊谷時雄名で高坂和男議長に出されたものは何なのでしょう?
どう見ても高坂和男に意見を言っているだけのものであります。
岡庭一雄が作った文である事は、固定概念が無い者が見ても「これは村長側からの目線ではないか」と気づく文面であります。
中身に触れる気は有りませんが、共産党の考え方が垣間見れる文章ではないでしょうか。
この内容であれば高坂和男が「共産党の機関紙に掲載されたらいかがでしょう」との返答で良いのではないでしょうか。
 9月26日の公開質問状には正直笑っちゃいました。(これも岡庭一雄が書いています)
なぜかと言いますと、智里西自治会会長熊谷秀二の名前を挙げているからです。
自治会が公開質問状を提出できると考えての事でしょうか? 岡庭一雄や熊谷時雄の頭の悪さは今更ですが、この様に考えているのが共産党なのだと教えてくれるものといたしましょう。
次に、戸沢開発渋谷久利、野熊の庄月川熊谷時雄と連名されていますが、これでは門前屋熊谷孝志が欠けていますよ。
9月26日付けの文中には、「リフレッシュモデル事業で設置した3施設を、指定管理者から除外しました。」と、ハッキリ書いていますよね。であれば、門前屋を外しているのでは理屈に通りません。
門前屋は門前屋と称した時点で指定管理者で無くなっていたのではありませんか?岡庭一雄さん。
あなたが村の金を使って豆腐加工機器を納入させたり、大規模な増改築にお金を出してあげたりして払下げしていますよね。 岡庭一雄さん それは不正です。             平成29年12月16日   
   
   岡庭一雄が不正の金を返す事
 岡庭一雄に近かった者であったにしても、「何であんなに狼狽えるのか?」と、疑問に思っているのではありませんか!? 「章が勝手なことを言っているだけなのに」ともね。
 何がそうさせるのか
赤い思想の持ち主達は、私の質問状やブログに書きだしていることを認めていません。それは単に反発しているとかでは無く、「何が悪いのだ?」「何が言いたいのだ?」としか考えがつかないからであります。
 言い方を変えれば、「英語の分からぬものに英語で話しても通じない」と言うことです。
手振り身振りで分かち合おうと努力する人も居れば、何かで頭の中が満杯状態の人であればその余裕は失せていることでしょう。
 岡庭一雄が恐いもの
長い間行政で働いていれば何方もお分かりだと思いますが、行政においての間違いは修正されるべきものであること、その間違いがお金であればお金でもって修復されるものであります。
村長として村のお金(国の金)に間違いを起こしていた? となれば、誰がその間違いのお金を修正するのでしょうか。                               平成29年12月18日   
   
   岡庭一雄が狼狽える理由
 10年前の官製談合は時効と成っていると安心しているでしょうが(下平弁護士が居ますからね)、私は時効前に公としていると考えています。警察がどのように判断するかは知るよしもありませんが、少なくとも時効にかかわらず捜査は行われるものと見ています。
 官製談合だけでない
岡庭一雄と熊谷時雄が関わった不審案件(事業)は多くあります。それら殆どは不正となり、場合によっては犯罪と成っていくことでしょう。
たしかに、警察が入るという怖さは岡庭一雄にも有るのかもしれませんが、共産主義者にとって警察は敵で有り、主義主張が思想で成り立っている彼等の考えは我々一般人では推し量ることは出来ません。
 行政で出来ることは、如何に事実を明らかとする事ではないでしょうか。
事実が明らかとなれば、次に何をすべきかに行政は迷うことはありません。淡々と処理すれば自ずと岡庭一雄が一番恐れている状況になっていくものでありましょう。  
  
   智里西自治会は熊谷時雄の機動部隊
 今回の智里西自治会から出された公開質問状ですが、岡庭一雄が下書きして熊谷時雄が勝手に自治会に話しを通しただけであります。あまりのバカさ加減にあの高坂議長でさえ狼狽えたようですが、議会で扱わないとされた後、この様に岡庭新聞店が南信州新聞に折り込んだことは異常な行為ではないでしょうか。岡庭や時雄の異常さは今更ではありますが、彼等は確かに追い込まれていると村民は判断出来たことでしょう。                                 平成29年12月20日   
   
   智里西自治会の現状
 智里西自治会は阿智村連合自治会から大きくかけ離れているからでありまして、熊谷時雄の考え方一つで行われているのが現状であります。
もともと “赤い指揮系統の統一” を目的として岡庭一雄前村長が考え出した阿智村自治会の中身でありますからやむを得ませんが、智里西の自治会においてはそれ以前に渋谷秀逸が発案した独自の自治会が存在しておりました。
 叔父がまとめた自治会は単に各部落長(戸沢・中央・農間・園原の各部落で横川部落は入っていない)の集まりでしたが、熊谷時雄はその自治会を自分の考えで作り替えておりましたので、阿智村が自治会を発足するとしてもそこに向かう気がありませんでした。
岡庭一雄は時雄を説き伏せるにかなり大変だったようで、時雄の独走を認めてしまうしかなかったようです。
 西の人達は、当初の部落長集まりの自治会が呼称が変えただけであるとした考えから抜け出せず、時雄が「こうだ!」と言えば、村会議員だから言うとおりだろうと、そのまま従ってしまったのです。
 隠して西の自治会は、今回も時雄の指示に従ってお粗末な質問状を議会に出す羽目になってしまったが、現実におかしいと気づく者が殆ど居ないことも事実であります。       平成29年12月22日  
   
   熊谷時雄の自治会が起こした事案
 数えだしたら切りがない。くらい有りまして、以前にも書きましたが掻い摘んで言いますと、自治会は「自分の組織」であります。何から何まで自分が中心にあって、周りには言う事を聞く者を配置し、少しでも逆らう者(私しかいませんが)が居れば、頭をたたいた上で排除する。
目上の者であれば叔父が押さえつける。まあそんなところでありました。
昨年の自治会長も意に添うだろうと人選したが、ところがドッコイ、「おかしい事はおかしい」と言う正しい者でありました。
 攻撃と手直し
副自治会長を人選する方法ですので、昨年の自治会長を人選したのは当然時雄が自治会長の時であります。時雄の自治会長の時は副は渋谷吉彦、ですので思い通りの人選をしようと図ったのでしたが、そういう者でなかったと思えば、その次は時雄の言いなりである今の自治会長熊谷秀二としたのです。
 昨年の自治会長への攻撃はさすがに影での口撃したが、辞めた今年はかなり露骨に見えました。
時雄とはそういう男、ですから地元の者は「おっかない」として口を紡ぎ、時にはなびいてしまうのであります。                                   平成29年12月24日  
  
   目が覚めない人々
 昨年の自治会長のように、おかしいことをおかしいと言える者が他に居ないのはどうしてでしょう。
単に、西の三悪人が恐いだけでしょうか? それとも仕事や生活が西の谷だけであって世の中を知らない性でしょうか。 いや、そうで無い人もいます。飯田の会社に勤め、中には社会的な責任のある人もいます。なのに、本当におかしいと思う人が少ないのです。
 問題点の指摘
私は昨年自治会の部員をやりました。それにおいておかしな事を具体的に指摘し、部員の人達に知らしめてきました。 中には真摯に聞く耳を持つ者も居ましたが、頭の悪い奴は何を言っても駄目でありました。その中で気になったのが女性であります。
女性部として各部に2名ずつ居りましたが、やはり今までのやり方に固着しており、時雄の言うことを正しいと信じ切っている様子が何より根の深さを思い知ることとなりました。   
   
   自治会の引き継ぎに問題を提議
 時雄が来年度自治会の会計なった。それは正しく証拠隠滅のためで有りますが、このままの状況で自治会が引き継がれても、また時雄の言いなりになってしまう。それであれば、引き継ぎに全ての不備を指摘しようと考えました。
 時雄と渡り合う
今年度と来年度の役員が一同に揃う、当然時雄もそこにいる。だとすれば、そこで全ての問題点を指摘して渡り合えばいくらかは変わるだろうと考えました。               平成29年12月26日  
  
   配布した文書
 今年の三月、自治会の引き継ぎ時に配布して読み上げました。当然、熊谷時雄の居る前であります。
 
 智里西自治協議会の不正と犯罪
1.花桃管理委員会自治会に収益事業である花桃関係を付属することは出来ません。
 この事は不正であり、村長は自治会長・副自治会長に「このまま続けることはできない、即、排除せよ」と伝えています。

このままですと、今年度自治会役員全員の責任が問われます。
花桃管理員会に各部落から1名の委員を選出しています。この事は、自治会が花桃管理委員会を付属していることの証明となり、また、委員の報酬が支払われていないことは自治会規則にも反していることになります。自治会という組織ぐるみの犯罪となっています。
2.
弓の又公園管理委員会
 弓の又公園管理は自治会では扱えません。
河川敷は国の土地、その管理は建設事務所であり一切の責任も建設事務所にあります。 自治会事業で河川敷に進入し事故が起きた。行き来で交通事故が起きた。
その場合は自治会が処罰され、加療事故であれば刑事訴追されるおそれもあります。

今年度、弓の又公園の今後についてアンケートが実施されましたが、そのアンケート調査に併せ、弓の又公園責任者渋谷久利の怪文書が配布されています。
その文面は詐欺行為と私文書偽造に当たり、他人数に対する利益ほう助、または威力業務妨害という刑事犯罪となっています。
3.そのはらSS スタンドの件
 自治会会計とそのはらSSの金の行き来は犯罪です。 熊谷時雄と熊谷常和の行為は刑事犯罪となっています。また、その扱いに従事してきた過去の会計役員は共犯となります。
4.林業活動拠点施設を自治会館とした件
 本谷・園原財産区と自治会と契約を結び金銭のやり取りをした事は犯罪です。本谷・園原財産区は任意団体であり、不正行為(税法・刑法)が露呈しております。その行為を行ったのは当時の自治会長と副自治会長ですが、当時の自治会役員・財産区総代・山林委員は場合によって共犯となるでしょう。
5.自治会費について
 西地区に住居している者以外から集金することは出来ません。被害届が提出されれば自治会役員は刑事訴追されるおそれがあります。また、山林所有者まで集金していますので、自治会が個人資産所有権にまで介在していることとされ自治会役員が処罰されます。  
  
   この文章を読み上げ、自治会では出来ないことを行ってきている。この様な事は早急に改めて健全な自治会となるようにしなければ成らないと伝えました。 が、熊谷時雄は、「捕まるときは章文も捕まるんだ」「こんな話しは代議員嗅いでやればいい」と口出しをしています。         平成29年12月28日   
   
  1.花桃管理員会とは
 自治会に別会計を持って付属させています。その目的は “脱税” であります。
花桃の植え付けは、叔父が村から補助金助成を受け植樹しただけであります。成木までの維持管理費として400万円補助金の中から捻出している。(単年度補助は継続的な費用が認められないので水増しをしている)
花桃祭りと称しての上りは毎年1,000万円前後にもなり、「このままでは税務署が入る」として、自治会を隠れ蓑としたのであります。当然の事、その会計への入金は「叔父と時雄の取り分を差し引いた金額だけであります(200万円程度だと思う)」
何故、自治会に付属させようとしたのかは、「月川旅館の脱税」にあり、税理士から知らされている中でそこ(花桃祭りの収益)まで飯田税務署に調べらた時の言い逃れと考えたのであります。
当時は岡庭一雄が村長として花桃祭りの実行委員長であったため、早急な手当てが必要でありました。
もう一つ、自治会に付属させたからと言って何も自治会には一銭も入ることでは無く、「自治会に会計報告をしている」という姿が必要だけであったのです。
それらの事の証明(証拠)は、自治会で花桃管理委員会の委員を置いているのにもかかわらず、過去一度も委員手当を支払っていません。また、今回の菜の花の植え付けに関しても、村からの補助金160万円は自分のポケットに入れ、この会計から “わずかな金” を支払っているだけであります。(この件がこのブログにおいて明らかとされた時、時雄はこれらの会計帳簿を焼却しています)
 熊谷村長は早くから、「自治会とは別物」として、是正するよう伝えてきています。
税務署が入らない方が不思議ですが、仮に是正するとなっても過去の清算が行われなければ税務署の力を借りることに成ると思います。                                                                   平成29年12月30日   
   
   2.弓の又公園管理員会
 弓の又川(1級河川)の災害整備において整備された広大な河川敷が出来ました。建設事務所は阿智村でそれを必要とするならば河川敷の占用を許可するとした方針を打ち出し、阿智村は広く村民の希望を募ったうえでオートキャンプ場が設営されることになりました。
 この様に書けば何ら問題あると思えませんが、実際のところはどうだったのでしょう。
 熊谷時雄は議員であった
整備された広大な河川敷の開発についてはジャスティック(倒産)という測量会社において作図されております。
 入札において弓の又川周辺の測量を請け負ったジャスティックは、岡庭一雄村長にいらぬ提案をしたのであります。それは当然ジャスティックの仕事量を増やす目的であり、「オートキャンプ場」として管理棟便所などを含むその案は、測量どころか建築設計業務まで独占できる案となっていました。
あくまでジャスティックの提案ですので建設事務所は何ら関与はしていませんし、県の補助金が出るなどとした話が有るわけでも、その河川敷の管理に制限を着けることなど有るはずもありません。
 強欲で始まった要らぬ事業
「建設事務所の河川敷、これを払下げしてくれる」 この様な踊り文句を簡単に付けることは岡庭一雄の常とう手段でありまして、岡庭一雄村長にとってその話、「仲間に金(村税)
を回す」にはこれ以上ない提案となったのでありました。                          平成30年1月1日

 岡庭と時雄の謀
 ここでも岡庭と時雄の謀がありました。
ジャスティックが提案しようがそれは何も関係のない事、聞き流せばそれで済むことであった。しかし、「金に成る」とした二人はすでに計算ずく、「これは議会に回すな」「智里西に限定すれば俺がやれる」「建設事務所の話しとすればよい」
 自治会を通してこの様な話しが智里西地区だけに出され、その上その説明を熊谷時雄議員がすれば、誰もその様な話しに見向きもしませんし、関心さえの素振りもはばかれたでしょう。
 叔父には相談していた
「一緒にやらまいか」、「俺はそこまでは手が回らない、花桃で精一杯だ」 この様なやり取りが目の前で行われました。
そもそも時雄は一人でやる(オートキャンプ場)つもりで有りましたが、議員が村の補助を受けて事業が出来ないことで叔父を名前ばかしの社長(受け皿組織の代表)とする。とした考えでしたので、「地区からの批判」を気にした叔父が断っただけであります。(この頃はまだ数人の良識人が居りました)
私を気にしたのでしょう。叔父は、「時雄の事は心配したことは無い。ちゃんと手を打っておるよ」 果たしてその通り、議会は「熊谷○○子(時雄の奥方)代表」、としたオートキャンプ場の事業(村単独補助)を承認したのでありました。
 信じられない村の情けない議会でありますが、かなしからずや事実でありました。  平成30年1月3日  
  
   熊谷時雄の呆れた素行
 かくしてオートキャンプ場は完成し初めてのシーズンを迎えることとなりました。
人が来ない・利用者がいない・・
その頃は、山も川も誰もが自由に遊べる場所としていたからでありました。
 時雄は焦った。これではやれない。
1級河川は建設事務所の管理下だ、その河川敷の中でキャンプをやる事は出来ない。おい建設事務所!看板立つとか広報するとか制限すべきじゃないか。
まあ、こんな感じで阿智村の声として建設事務所に伝えたのでありました。そして自治会を通し、地区全体でその様な体制で行くよう建設事務所のお達しだ!として知らしめたのでありました。
 林道も時雄の管理
二シーズン目、思わぬ状況に目を疑った。オートキャンプ場の入り口から先の道路(林道)にチェーンが付けられたのである。
 山に行けぬ、川に行けぬ 自分の山に行けないのであります。漁業巻を持ってしても車で上流に行けないと何度も苦情が入ったようでありますが、それこそ職員が忖度していたようであります。     平成30年1月5日   
  
   中津川線も閉鎖
 神坂峠に行こうとした。それはいつもの道であった。
戸沢部落を抜けたその先にあった物は、バリゲートでありました。 それを横に避け神坂峠まで行きましたが、特に落石で通れないところはありませんでした。 後から聞けば「時雄議員から村への指示がありました」で、ありました。
これくらいの事、さして目くじらを立てることではありません。一番の問題は「議員が村の補助を受けてオートキャンプ場を造った」と言う事実であります。
しかし、阿智村民は何とまあ寛大な事でしょう。県も国も、共産党の村にこれほど手厚い融通が利くのに驚いてしまいます。   
   
   今も続いている建設事務所の事業
 オートキャンプ場が出来てから今まで、毎年草刈りと雑木処理の作業が自治会において続けられてきています。
 何処を何の目的でこの作業が続けられているのでしょうか?
オートキャンプ場からの川下約150mの河川及び河川敷の両岸を「河川及び河川敷の整備」を目的に行っているとのこと、だそうです。ボランティア募集であって強制ではないと最近言い出しましたが、以前は自治会から事業費用が充てられていました。(継続中)
 問題は名分
「建設事務所の事業」 建設事務所で護岸河床整備を行ったが、その周辺の管理整備は地元で行う事が条件、そのために河川敷に低花木を植えてている。
熊谷時雄議員はその様に子飼いにうえつけ、自治会事業に組み込んでしまいました。 平成30年1月7日   
   
   異を唱えた28年度の自治会長
 普通の人であればこの異常さに気づくでしょうが、時雄の言う事を信じて疑わない人達が多く居ました。「小銭に成る」自治会の委員となれば手当が出る(確かに高額)
浅ましさでしょうが現実でもあります。特にこの谷は、三悪人から小銭を拾っている者が多く居ますから正当な意見が通らないのであります。
 声を出せない人達
ご多分に漏れず山の中は年寄りばかし、何も知らなく日々平穏の中で穏やかに暮らしていると思います。
こう言う人達からも高額な自治会費は当然の如く徴収されております。しかしどうでしょう。時雄が経営するオートキャンプ場の周辺整備費に自治会費の一部が使われていると知れば何とするでしょう。
 残念ながらそれを知る由もなく、仮に知ったとしても声は出せれないでしょう。
おかしな事をおかしいと声を上げても、声を上げる者を攻撃するとしたことが今まで行われてきました。
しかし、そこに「おかしい」と声を上げる者が表れたのです。
 昨年度の自治会長
一昨年、その彼が副自治会長に成りました。自治会長の役員人事は熊谷時雄の専権事項でありました。各部落の時雄の子分に根回しし、時雄の院政が続けられてきました。昨年度の自治会長も時雄の取り巻きと判断していたのでしょう。                           平成30年1月9日  
  
   時雄の目論見が崩れる
 その彼が副自治会長に成ったとき、私は園原部落の自治会委員でありました。
「弓の又公園はおかしい、草刈りも自治会がやることじゃない」そんな話を聞いたとき、やっと分かる者が居た!そんな感じでありました。その様に感じていた者は何人かは居たでしょうが、口に出せる者は皆無で有りました。
彼の疑問は、「弓の又公園ってなに?」「自治会の事業としてやるべき事?」「費用対効果はあるの?」
そんな感じでありました。それが、「時雄さが勝手に公園にした」「時雄さが自治会の事業として決めつけて来た」と知るにつけ、「地区の人達は内容を知らないのでは?」「地区の人達全員に判断して貰おう」と考え始めました。
 会長となり彼はアンケートを手段に選びました。たとえ自治会長であったにしてもいきなりな手であれば批判を受けてしまう。ここはみんなの意見として判断させようと考えたのでありました。
 黙っていない時雄
時雄にしてみれば「俺の言うことを聞くから自治会長にさせたのだ」が、足下をすくわれる状況となり、早々に手を打っていました。それが今の自治会長「熊谷秀二を自治会長にする」でありました。
 アンケートを利用する
アンケートは最早止められない状況と知ればそれは時雄のこと、「弓の又公園管理責任者は渋谷久利だ。責任者の考え方も知らしめるのが当然では無いか」としてアンケートに手を加えてしまいました。
「アンケートは戸別じゃ無く女性部も壮年団にも意見を聞くべきだ」
これではアンケートになりませんね。アンケート内容に手を加え、時雄や取り巻きの意見を多くするアンケート配布とされてしまえば結果は火を見るより明らかであります。               平成30年1月11日   
  
   反対が上回る!
 アンケート配布は産業建設部会、私が委員で居りました。産業建設部会は部長以下7名です。
回収が済み集計作業も終わりました。統計をまとめる待ち時間に、私は弓の又作業の実状と自治会長がなぜこの様なアンケートを実施するに至ったかの話をしました。
河川敷は建設事務所の管理エリアであること、弓の又公園は公園で無い事、自治会の事業として行う事には無理が有る事、それらを分りやすく説明しました。
どこまで理解してくれたかは兎も角も、賛成とか反対とかで結論を出す事ではないという事、出来る事と出来ない事の区別は理解してくれたようです。
 まだ女性部と壮年団の集計が出来ない
アンケートは回収できたとして集計作業をしていたが、統計をまとめている者が急に言い出した。それは、「ぼつぼつまとまったのか?」と私が聞いたときの返答である。
おかしな言い方だ、私はその時点まで女性部と壮年団にまでアンケートを取っているとは思わなかったのであります。
戸別配布のアンケートがなぜ女性部と壮年団にまで配布しているのか?そんな事をすれば同じ者がダブってアンケートに答えてしまうではないか。
そう思うと同時に、時雄のやりそうなことだと、回収されているアンケートに目を通しました。(反対が多い)それも当然であった。そうであるから「女性部と壮年団のアンケート集計が出来ていない」と返答したのである。統計をしている委員をここで責めても仕方がない、それほど時雄が怖いのだろう。平成30年1月13日   
   
   徒労に終わるアンケート
 「道は長い」 昨年の自治会長は、作り直されたアンケート統計を見てそう呟いたのではないだろうか。
「姑息なことは考えるな」 この様な言葉を時雄から聞いた者はいませんか? 今から20年前、私は始めてこの姑息という言葉の使い回しを時雄から聞きました。今なるほどと思うのは、時雄ほど「姑息な男はいない」と感心することしきりでありまする。
 今、時雄が弓の又公園と称して自治会に草刈り作業や河川敷きの整備をやらせてきたエリアに、新たなオートキャンプ場を建設しようと計画をしているようであります。
自治会が整備して公園と称してきた場所をオートキャンプ場とするのはいささか疑問ではありますが、「オートキャンプ場は儲かる」とした時雄の商売がうまくいったと言うことでしょう。
月川旅館もしかり、税金で施設を造ってくれるのですから誰がやっても、それはそれは儲かることでしょう。
 今後も自治会は周辺の河川敷の整備と管理と草刈りを続けていくと思いますが、正直ばからしくて自治会費を収める気にもなりません。                        平成30年1月15日  
  
   二番煎じ
 弓の又に計画しているオートキャンプ場、これに補助金を出すようにと議会に村長に働きかけをしていることはご存じでしょうか?
 智里西製材クラブの活動
十年以上前から地元において活動を続けてきています。地道な活動においても地区の森林整備の一他を担えればとの熱い思いが採算を外視した熱意であります。
これらの活動に際しては応援することはあっても邪推するところはありませんが、このオートキャンプ場の計画の基に成っていることが唯一の気になるところであります。
 オートキャンプ場を造る事で木材の流通を促そうとの考えが智里西製材クラブの目的でありますが、オートキャンプ場の経営に関して熊谷時雄の思惑が其処に存在しているからであります。
自身の経営するオートキャンプ場に隣接させる訳で有り、完成すれば時雄の管理へと当然考えている訳であり、その為に自治会管理の弓の又公園としてきた経過が有るからであります。
 時雄の考え
自治会で事業は出来ないとしたことを逆手とし、受け皿組織を作ることでしょう。その組織において補助金申請する事は目に見えており、その組織に自分の子供(オートキャンプ場経営者)を参加させ、完成の暁には中心的な立場でそのオートキャンプ場も管理する。             平成30年1月17日  
  
   その手に乗るのか議員さん
 阿智村の森林を考えるとして飯伊森林組合からも多くの力添えをいただいているでしょう。大きな大義の中で地道な活動には協力を惜しまないでしょうが、得てしてこういう所に案外問題が隠れているのかも知れません。
 オートキャンプ場は自治会の事業?
昨年末、自治会を通しオートキャンプ場の計画が示されたようでありました。そして自治会ではその事業の実施が決定されたとも聞きました。
時雄は自治会の会計役員であります。全ての絵は時雄が描き、自治会代議員の殆どを子飼いにした上での決定事項でありました。
 自治会で事業は行えませんが、時雄や取り巻きにはその考えがありません。これからは「自治会の決定事項だ!」として一人歩きしていくことでしょう。   
(岡庭一雄がつくった阿智村自治会はもやは限界が来ていると思いますよ熊谷村長さん。この様な事を行える現状に目を背けないようにしていただきたい。変えられるのは村長しか居りません)平成30年1月19日   
  
   3.そのはらスタンドSSの件
 みなみ信州農協園原支所はずいぶん前に閉鎖をされていましたが、スタンドだけは委託において続けられていました。昨今のスタンド不況によりJAはその閉鎖が余儀なくされ、地域はそれを受け入れるしかないのか?!という問題に直面しました。
 スタンド現社長である熊谷常和氏は何とかスタンドを残そうと地区に働きかけ、それは達成されるかに見えました。
(JAとのやり取りは困難を極めましたが、その辺の内容はJA側が知るところであります)
 時雄に引っかかった
岡庭村長で時雄が議長、二人の対応は憎し章設計(裁判が終わったばかしのころ)、私がスタンド設置委員長であれば条件が出ることは当たり前、それに乗る熊谷常和氏は共産党員。すべてが揃っていれば、私は単なる邪魔者であります。
 覆されるのはいつもの事
全ての準備は出来た。困難であったJAの交渉条件を整え、そのはらSSとして会社設立準備も出来た。税対策や庶務系が掛らぬよう社団法人化とすることも決めた。
 辞めてくれ
委員長は辞めてくれ、委員も辞めてくれ そのような手が回ることは当然であった。その事は義文君に委員長となるときに伝えていた。   
   
   それでも気が済まないのが時雄と言う男
 子供のころの仕返しは竹の棒に持ち替えて頭を叩くこと! 時雄の逸話であります。
木下司法書士に渡りをつけ「社団法人化」は指導を受けていましたが、「社団法人とは言った覚えはない」といして、株式会社に変更されて様であります。時雄と同じ考えを持つ者であったのでしょう。平成30年1月21日   
   
   JAと喧嘩していた熊谷時雄議長
 JA側の条件は無理な話しも確かにありました。それは譲れない条件では有ったかもしれないが、話しは最初から壊れていたのでありました。
時雄は議長、JAとの交渉役に頼みもしないのに乗って出た。何が気に入らぬか、その場において机を脚で蹴っ飛ばし交渉決裂。地元がJAを呼んで話を聞くときには、既に終わっていたのです。
時雄はJAの悪口に終始し、「JAは撤退する。スタンドは残さない。やるなら自力でやれ」と突き放したのでありました。
 設置準備委員会が必要
その様な話しはどこからともなく聞こえてくるもの。時雄が議長の立場で壊した話し、並大抵ではテーブルに付いてくれません。「きちんとした準備委員会の設立が必要」と、みんなに説きました。
 委員長になった私は副には熊谷常和氏とお願いし、二人して組合長以下にお願いにまいりました。
JA組合長が会ってくれれば何とかなるのでは遠く、数日掛けての要請にやっと応えていただいたのであります。
 否定される専務以下
組合長以下、ずらりと並んだJA役員、一声は担当課長から始まりましたが、時雄の醜態はJA側をかなりにこじらせておりました。 平成30年1月23日   
   
   誠意を持って臨む
 JAにとっては渡りに船、しかし時雄のような態度をとれば話は感情的になってしまいます。
JA側は私たちの姿勢にこだわっているだけでありますから、誠意を持って臨めば通じるものはその先にあります。はたして矢沢組合長の言葉は、前に進むものでありました。
 時雄の面子
治まらないのは時雄だけ、裁判が終わったばかしで私が岡庭に頭を下げれば村として対応せざるを得ない。時雄は私の解任を条件に岡庭と話をまとめたのでありました。
くだらない者たちの動きは手に取らなくても想定できます。しかし、時雄の性格はそこでは収まらない。
 保証金
「村が保証人になれば保証金(約300万)は不要」この条件に「村は1000までの補助金を出すだけである。しかしJAは700万出さないので1300万出すことにする。だから村は保証人にならない。  平成30年1月25日   
  
   出資金が足りない
 地区民から集めた株式会社の出資金、保証金に70万足りない
「自治会の金を使え」 熊谷時雄は熊谷常和に向かってそう言ったという。
「自治会の貯金がある。渋谷章行自治会長の名前で個人出資金とすれば良い」と、事細かく指示をして保証金に充てたと言います。
何たることでしょう。スタンドを残したいと頑張る地区民、70万なら熊谷時雄議長が出資してくれるものと誰もが期待していたというが、口は出すが金は出さない議長である時雄、何処まで行ってもこういう男であります。
 気に入らないと机を蹴飛ばしJAと破談させ、出番が無くなったとして委員長の首を切る。村からの保証はしないとメンツを優先させ、金が足りないのなら自治会の金を使えと言う。 こんなデタラメが通るのも、議長と言う肩書とそこにまつわる欲得という金銭感覚が有るからであるが、周りも周りなのであります。
これらのことが不正だ、犯罪にも成るということが分からないバカが居ることも確かな事です。   
   運転資金が無い
「俺は社長になりたかった」公然という熊谷常和には呆れてしまうが、時雄の言うことだけしか聞かないのは共産党員の宿命なのかもしれない。                     平成30年1月27日  
  
   社長に成りたいと熊谷常和は言った
 前向きな意欲の表れで無い事は周りの誰もが気づいていたが、時雄の10倍近く出資金を出せば「お願いします」に成るものであります。
 しかし、運転資金250万円は出したくない。経営能力が無い者ばかしが集まってもこの様なスタンドを経営できないことは目に見えていた。
 自治会から借りれば良い
運転資金を自治会が用意する? この信じられない事を平然とやってのけるのが熊谷時雄という男。
当初は熊谷常和に、「社長なんだから用意してくれ」と周りは横を向いていたという。社長になりたいは金策から逃れられない事に気づいていなかったようである。
1年は頑張ったようだ。しかし、運転資金の回収見込みが無いと知ると、それこそ信じられない金策を行ったのである。
 地区のためじゃないか
地区が必要として地区のためのスタンドだ!自治会が金を貸すのが何故悪い! 共産党の理屈であります。熊谷常和の言葉で無いことは誰の目にも明らかですが、反対する者が誰もいない自治会でありました。また、自治会の会計役員が時雄の指示でその金を用意して預金から250万円流用しているのに会計報告にも載せず、未だかつて内緒話であるのです。                 平成30年1月31日  
  
   公金横領
 熊谷時雄の考えはとても常識で扱えません。本谷・園原財産区の資金流用も全く同じ次元であります。
それらのことに「当たり前だ」として取り巻きがいるのですから、西地区は完全に壊れているのです。
自治会の金が何故そんなに有るのかと言えば、法外な自治会費を納めているからです。
 一人6,000円
始めた当初は一人10,000円、部落会費として12,000円納めているところに自治会だからとして10,000円は高額です。当然これも時雄が決めているのです。私が自治会役員になったとき、時雄は議員であるのに自分で手を挙げて会計役員となりました。その目的は私が役員になれば自治会が変えられると思ったからであります。
 この時100万円を超える預金を持っておりました。
「3,000円にして下さい」この様に役員会にかけました。最早その話から逃れないと悟った時雄は「何が有るか分からない6,000円だ」で押し切られてしまいした。
 もう一つの問題点
西地区に居ない人(空き家)達からも徴集していた自治会費、同じように10,000円でありました。
止めるべきだとの意見は時雄には通じない、「そんな話しは部落会で話せ!農間部落はとっくに了解している」でありました。
 その様にして高額な自治会費を集めそれを預金しておく、その金をスタンド出資金に80万円、運転資金として250万円流用しているのであります。                 平成30年1月31日  
  
   共産党がつくった自治会
 彼等の考えがこの様な不正や犯罪を生み出してしまうのであります。彼等には法律や秩序を守るという考えがありません。
自治会役員が5人、部員が14人、産業建設部と生活部に分け年2万円の報酬を支払う。年3回の会合に出て行き2万円は良い報酬だ。引き継ぎを加えても年5回以内、都合で欠席して年2回の人もいる。
 やることが無い
一昨年とその前の二年間、10年前にも二年間経験したが、その都度高いと進言してきている。
老夫婦二人の家庭が多く、自治会などと言ってもなんだか分からない、それでも年1万円、6千円と会費を払っています。
 引き継ぎ時にも顔合わせでも「年3回で2万円はもらえない、部員を減らすか会費を下げるか検討すべきだ」何度も声を上げてきましたが、「もらっておけば良いじゃん」「自治会で決まっている」「もっとやることを増やせば良い」本末転倒な声しか帰ってこない。
 限界
自治会費は役員部員の稼ぎに、時雄のオートキャンプ経営への手助けに、そして流用資金へと
時雄の思いとおりの自治会で有っても、何かの役に立つならば我慢が出来よう。やることと言えば、此処に書き出したような不正ばかし、これでは限界も来ようというものでありましょう。「受け取らない」一昨年の部員報酬受け取りは拒否しました。                                     平成30年2月2日   
  
   寄付したとせよ
 二万円は高すぎる、これで押し通すならば部員を減らし自治会費を下げろ。このような事を時雄の指示でいつまでも続けてはダメだ。そう会計に伝えたが、「そんなものは章文の勝手だ、寄付の形で処理しておけ!」そのように時雄に指示されたと聞く。
 自治会館にせよ
「林業活動拠点施設を自治会館にせよ!」これも時雄の一声から始まった。
なぜこのような事を時雄は始めたかと言えば、林業活動拠点施設の維持管理費を村に負担させようとの魂胆からであります。
林業活動拠点施設は本谷・園原財産区が維持管理しており、その費用は年間25万前後であります。自治会が使用料として2万円(村から)、女性部が1万円使用料として入金されてきていますが、これを全額村に負担せよと謀を行いました。
 反対は私だけ
どのように考えてみてもこの様な事は行えませんが、これに疑問を感じる者が地区に誰もいないという事が信じられませんでした。
 反対する私への刺客は叔父
「年25万円なら10年もたてば250万円に成る。今はヘブンズの金が入ってきているでよいが、いつどんなことに成るか分からん。少しでも貯金しておいて備えるべきだ」
これを屁理屈と言わずして何とするのかであります。ヘブンズの地代は叔父と時雄が牛耳って思い通りに使っており、それをより多く残すために自治会館にせよと言っているのであります。
 この様な人間と同じ次元で話し合う事は出来ません。熊谷村長であったにしてもこんなバカげた話は出来るはずが無いと、それ以上は放っておくしかありませんでした。          平成30年2月4日   
   
   熊谷村長を恫喝する
 この件に至っては相当な事、熊谷村長は二人に攻撃されておりました。この時の二人とは、熊谷時雄自治会長と渋谷吉彦副自治会長であります。
時雄にとって渋谷吉彦は重要な子分であります。第1に、原憲司氏の義弟であること。その次に、西の谷で唯一の子分であることでした。
自治会長は園原部落と本谷(戸沢・中央・農間)から交互に出すとしましたから、時雄は待ってましたとばかしに彼を副自治会長にさせたのであります。(他三人の役員は叔父の長男と取り巻き)
この時点で時雄は智里西自治会を完全に治めるに至ったのであります。
 病気はうつる
朱に染まれば赤くなる 伝染病はうつるのであります。
岡庭村長時の村政懇談会は岡庭の独断場、全てが決められておりただそれを公表するだけでありました。
意見を言おうものならば、その数倍は “駄べり” “しゃべり” が続いたものでした。
 負けない熊谷村長
通常の神経の持ち主であれば時雄の屁理屈と恫喝にまいってしまうでしょうが、さすがは村長であります。出来ないものは出来ないのです。                                                             平成30年2月6日   
   
   病巣は消えていない
 一反疫病に冒されてしまいますと完治しないのでありましょう
自治会館にせよとのやり取りが村長と始まる前に、自治会と本谷・園原財産区の間で金銭の授受が行われてしまいました。この事がやってはいけない「不作為の行為」と言う概念が熊谷時雄にはありません。
 実行されたこと
その年の12月、林業活動拠点施設の維持管理費24万数千円全額を自治会の会計から本谷・園原財産区の口座に支払ってしまったのです。
「会計!支払い請求書を起こして自治会会計に渡せ。自治会の会計は受け取ったら12月の内に財産区に支払え!分かったか!」 「はい、仰せの通りに」
これを実行するために自治会長の立場で本谷・園原財産区山林委員長となったのであります。
 反対する私に刺客が
自治会の役員5人と財産区の総代5人、それに山林委員が8名が集まった。そこに何と叔父が出席した!?
前振れは一切無し、時雄委員長はいきなり山林委員に賛成か反対を求める。「財産区の事務所を自治会館とする。自治会館とすれば維持管理費は村が払う。この土地も村名義となっているが財産区が金を出して買ったところだ。自治会館とすれば村から土地代も支払われる。どうだ?」園原部落の山林委員以外には既に根回しがされておりましたが、園原の委員(一人は孝志)であっても反対は出来ないでしょう。
 そして最後に叔父に振る
「どうだな秀逸さ」 これで終わりちゃん袋、いたたまれない私は最後の口出しをした。
財産区会計(田中章二)に、「財産区会計締めは12月31日、今日は25日、いくら何でもそんな操作は無理ではないか。財産区会計はこの間閉めてしまったから」・・「そんなのは出来るじゃないか!自治会は仮払いで明日やれ!」 最早手がつけれなく有りました。             平成30年2月8日  
  
   地区外者から自治会費を取れ
 空き家が残っているんだから自治会費を取るのは当たり前だ! 山林所有者の地区外者からも取れ!
空き家に対しては否応なしに部落対応で有って自治会が自治会費云々で関与するものでは無い。時雄はどこからこの様な考えが浮かぶのか私には理解不能であります。こんな無理を通した上で「未納な者が居る、部落役員は責任を持って徴収して来い!」と命令する。
 山林所有者からも徴収
自治会費ですよ!?自治会費を地区外山林所有者から徴収するんですよ!
園原部落でも、「いくら何でも山から金は無理だろう」との話が出れば、熊谷和美(操の甥)は「山に入るのにうちの畑を通る。そんなのは取るのが当たり前だ!」 こんなバカがいるんです。
 渋谷章行氏の従兄弟
もと西地区に住んでおりまして他町村、村内移住した者が多く居りますが、他人の山に入ることに抵抗感を持ち合わせていません。                           平成30年2月10日   
  
    何か文句はあるか
 「自治会費を払っているんだ!」 この言葉は当然の事渋谷章行氏従弟から発生されています。山林所有者の地区外者から自治会費を徴収することにおいてこの様な発言が出てしまいます。彼らの山を手入れするなら誰も文句を言いませんし、自治会費云々も口にする必要は無い事でしょう。渋谷章行氏の従弟は「蜂追い」や「松茸泥棒」を目的として山に入っておりました。
余りにも多い松茸泥棒の対処策として阿智交番に相談しておりましたので、知り合いに万が一の事が有っては成らずとして「気を付けるように」と同級生を介して伝えたのですが、それに対して直接な電話が入り、「うちに火をつけるぞ!」と脅迫された上に「自治会費を払ってんだ!なんか文句があるか!」「操さに許可取っている!」と、言われたのでありました。
時雄や操氏の周りにはこの様な人たちが多くおり、この谷が西の三悪人に占領されているという事を分っていただけると思います。   
   
   操さに許可を取っている??
 このような事を何故口にしたのか? と気になりました。
飯伊森林組合筆頭理事 熊谷操  この肩書を一番利用したのが熊谷操本人であります。
もうかれこれ25年近くは続けているでしょうか。平野組合長に近づき理事の椅子を手に入れた操氏は、その地位を大いに利用してきたのでありました。その中では大北森林組合の不始末と同様な事も有りますが、そこまで詳しく書きますと警察も天手古舞になってしまいますから止めておきます。平成30年2月12日   
   
   園原財産区は熊谷操の物
 飯伊森林組合の理事の力はとてつもなく強いのであります。時雄が議員に成るまでは熊谷操議員が渋谷章行氏の議員であり、すべての話は操氏に通じていました。この人はアルコール中毒、長い間朝の晩酌後スクールバスを運転していたなどとの事は、西の谷どころか村中で評判でありましたが、警察には一度も捕まっていません。それはそうでしょう、スクールバスの運転手ですからね。
  操さに聞けばわかる
園原財産区であったにしても森林組合理事の肩書強く、財産区を仕切るに至っておりました。
「園原財産区の事は操さに聞けばわかる」、これを誰よりも利用したのが叔父渋谷秀逸と熊谷時雄であります。 二人が作り上げた本谷・園原財産区、これを昔からの財産区と言い張るには、「園原財産区の事は操さに聞け!」としたのであります。

 煙たい男が代わるとき
 操氏の煙たい男は叔父渋谷秀逸でありました。しかし、悪い事をすべて知られている中で操氏は叔父に逆らえない。園原財産区云々は叔父や時雄の口裏合わせとなっており、その時点において、園原財産区のすべてを知っている私に後ろめたさを感じるようになったのです。         平成30年2月14日  
  
   相関関係
 岡庭一雄村長を中心とした二つのグループ  
  
--臨時ニュース--
本日の南信州に山内副村長が辞めたと載っていた。
村長にとって既定路線なのか本人の意思が堅かったのか、世間は何と見るだろうか。
昨年の今頃からか、山内副村長が辞める辞めそうだと取り沙汰されていたが、私は辞めるべきではないとしてきた。まあ、正直に言えば辞めさせるべきではないと言うことではあるが。
村長人事だからしても、村長が一連の件に取り組む前であるからして、「誰よりも知っている」山内氏を野に置くというならば、相当な考えが有ると推察される。村民がこれをどうとるかというより、岡庭や時雄は何と見るかが気になるところではないか。
 想定内
辞めるのは誰においても想定内で有り、その後が牛山総務課長だとも選挙前から決まっていたと見ているのだが、山内副村長の本心が何処に有るのか?と、そこを気にする村民は多くはないだろう。平成30年2月16日   
  
   要注意人物
 岡庭一雄にとって山内氏は要注意人物であったに他ならないが、それは昨今の事情ではなく、少なくとも十年前の「あの時」からだと気づくのは私だけではないと思います。
 なぜ?岡庭は山内氏を警戒したのか
鈴木設計・原建設、岡庭村長・水上宗光参事、熊谷時雄議員、これらが園原ビジターセンター建設工事における官製談合の関係者である。
私はそれらの相関図を山内氏の自宅を訪ねて見せた時、山内氏は即座にそれを理解した。確かに理解したはずであるが、山内氏はそれを岡庭に伝えることはしなかった。恐ろしい犯罪に臆したのか?それとも他の理由があったのではないかと私は考えた。
 理由は一つしか無い
そんな事を確かな証拠も無いのに言えるわけがない。それも参事の立場ある身、そう考えるのが普通でありましょうが、もう一つの “立場” が山内氏にあったことに気づく人はいませんでした。
 息子が警察官であると岡庭一雄が知ったのはしばらく後の事でしょう。何故ならば、裁判の真っ最中で「負けたら官製談合が表に出てしまう
」として躍起でしたからね。   
   
   何故負けると分かっていて裁判に掛けたのか? 官製談合ならなぜ警察は捕まえないのか? なんとなくお判りいただけたかな
岡庭一雄が山内氏を要注意人物としたこと、こちらも何となくお判りいただけたのではないでしょうか。平成30年2月18日(火)   
   
   時雄と岡庭の誤算
 山内氏は岡庭一雄の村政をすべて知っている・・では山内氏以外の職員は知らないのか?
当然知っている職員はいますでしょうが、執行権を持つ参事職で有った者と一般の職員でははるかに受け取り方が違うでしょうね。と云うより、受け取る者が誰か?によってでは有りますがね。
岡庭一雄は山内氏が副村長になるものとしており、院政は続けられるとしてきましたから気にしていなかった。熊谷時雄は山内氏の存在など端から気にしておりません。
 様相が変わった
公開質問状で質問した全てのことに、山内氏は答えられる。少なくとも私はそう思っています。
百条委員会成るものが設置された場合を考えれば、村側の証言者は誰になるのか?と
それはやはり山内氏しかいない。 二人にとってそれは致命的
山内氏が辞めるとなれば、一つの不安が消え去ると考えても不思議はありません。
 そしてその通りになった
私は山内氏の性格までは知りません。立場であればの対応は誰よりも出来る者で有るから村長は副村長にしたのでしょう。その山内氏が野に出たとなれば、山内氏の考えは最早及ぶところで有りませんが、少なくとも忸怩たる思いは誰よりも強かったと思います。               平成30年2月20日  
  
   安心しては駄目ですよお二方
 全てのことを知られている山内氏が副村長を辞めたとして、あなたたちの不正が証明できないなんて事は有りません。
 二人の誤算    私であれば・・・
心に期したものは誰のためでもなく家族の事をでありましょう。家族にとって何が必要かと考えれば、これからの人生が有る子供の事が何よりの事です。子供が正義を貫く立場に居たならば、子供にそのすべてをゆだねようとおもいます。
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速報
 昨日22日早朝、熊谷時雄の指示を受け原一広、夢のつばさ理事長他2名が熊谷村長に公開質問状を提出し、受け取るように促したという。
その行動と言動には、一方的な、または強制的な態度と発言が相次いだようで職員等が萎縮したという。
 正体を現す不逞の輩
此処で気になるところ  信濃毎日新聞社の動き
原一広と言えば前村会議員である。それも社会福祉財法人夢のつばさの理事でもある。その男が村長に公開質問状を提出した? この様な事は常識としてあり得るのか? いや、夢のつばさの施設自体が100%の補助金で出来ている施設であり、その委託管理(指定管理者)を受けている夢のつばさ理事長が村長に公開質問状を提出するなどとのことはあり得ない。
 指定管理者の取消
夢のつばさは社会福祉法人として社会福祉事業を行っている。そしてその社会福祉法人の代表が原一広である。 原一広が村長に公開質問状を提出したことは、社会福祉法人夢のつばさが公開質問状を提出したことになる。(公開質問状を提出する事は、夢のつばさ理事会で承認されていると云うこと)
 信濃毎日新聞社小池支社長は、当然のこと “関係者” を取材しているわけでありますからこの事は今日明日にも記事にされることでしょう。                      平成30年2月22日  
  
   考えの無い愚か者
 ここまで血迷うと警察に任せることしか無いのでは無いか?熊谷村長さん。これらは “恐喝” “迫害” 以外何物でも無い、警察を入れて事実確認をさせればよい。その上で夢のつばさの指定管理を外し、夢のつばさの社会福祉法人取消の申請を行うことだ。
 熊谷村長さん、それが行政であり、社会なのですよ。阿智家族などと甘っちょろいことを選挙公約まがいにするからこそ、この様につけ込まれるのです。
 共産党の愚かさ
原一広夢のつばさ理事長に下原前議員、原憲司元議員が同行したという。質問状の中身は恵那おろし、時雄と岡庭一雄の指示で動いたとの証拠を届けたようなもの、ここでまた墓穴をより深く掘ったようなものです。下原前議員は山本の原和世市会議員と同級生だと言うが、得てして大変なクラスになってしまったようだ。
 残念なのは原憲司氏である。熊谷村長の一番の後援者であったということでそれなりの評価もあったのに、以前の月川旅館指定管理者解除では時雄や議長に同伴して村長を恫喝している。後援会を抜けた者は原憲司氏ただ一人、それが今度はお馬鹿な者に同行して恫喝まがいのことをした。これでは悪の三馬鹿トリオになってしまう。                             平成30年2月24日  
  
   隠しては成らない
 熊谷村長はこの事を表に出すべきである。
議会に突きつければ良い。何故ならば、熊谷時雄が議会に出した陳情書や質問状と内容が同じであるからだ。 議員の馬鹿な奴らに「内輪もめの尻ぬぐいを持ち込むな!」と一蹴すれば良いことである。
 村民は忘れていない
二年前まで熊谷村長は岡庭共産党に攻撃され続けていた。その訳を村民はこの二年間で十分に知り得たと思う。であるならば、村民の期待が何処に有るのかと察しなければ成らない。
具体的な事は行政として対応せねばならないが、この様な理不尽なことには毅然とした態度と対処が必要である。
 望まれているのは強い村長だ!
無投票であった背景は、関心ある村民が一つになった結果ではあるが、その望みは一連の解決しか無いことを村長は十分に認識していると思われる。しかし、場当たり的な対処ばかりであれば解決に向かうプロセスが村民に見えてこない。
不埒な族が何をしてこようが私はびくともしない!では通用しない。 何が不埒なのかをハッキリ示し、不埒な族に対して行政処分することが必要不可欠なことと示さなければならないのだ。平成30年2月26日  
  
   信濃毎日新聞の取材
 長野県中山間整備事業浪合工区事業に関する土地所有者の承諾書を偽造したとのことが信濃毎日新聞のweb記事に掲載された。 それには “関係者への取材” と “村長の陳謝” が書かれている。
此処で気になったのが? 関係者への取材の関係者とは誰なのか? 何故村長が信濃毎日新聞の記者に陳謝するのか? でありました。
 事実確認
浪合振興室(阿智村役場)のY職員は、地権者組合が県に提出する同意書を偽造した。
事実はこれだけであります。
 損害賠償
偽造されたとされる地主はY職員に損害賠償を迫っている。(弁護士を入れているらしい)
今のところ、これだけしか事実確認は出来ていない。
 今後の予想経過
示談(Y職員)において解決されることになるでしょうが、それで終わりになるのか?とのことが、気になります。
傍目で見ては申し訳ありませんが、とても気になることがあります。
 Y職員職員は、なぜ偽造したのでしょうか?
そこに地権者組合側から圧力があったのでは無いか? 中山間整備事業(阿智村全体)の申込期限が迫っていたのでは無いか、そこにも上司、あるいは岡庭一雄元村長の圧力があったのでは無いか?
この様な疑問を持つのは私だけではないと思います。               平成30年2月28日  
  
   村長は謝ってはいけない
 誰でも疑問に思うところがある中で、Y職員は既に退職したという。熊谷村長は職員の不始末として陳謝し、職員の倫理観を口にしているが、それはまだ早計なような気がしている。
村長であれば職員を信じなくては成らない。職員を守る姿こそが倫理観を養うのでは無いのか。
まだ経過中に信濃毎日新聞社の取材を受け謝ってしまっては、事実が確定する前に認めてしまったことになります。(信毎の追求は不正の原点のコーナーで)
 地主の考えが不明
私文書の偽造!?を地主はどう知り得たのか? が、不明です。
新聞によりますと、「遠方で浪合いに住んでいない」との事ですが、地権者組合はそれまでこの地主に何も連絡をしなかったのでしょうか?
そんなことはあり得ませんよね。長野県の事業ですので、四年前に県は事業化していますからね。
地主は四年前から地権者組合に入っていなかった!ということではないでしょうか。
 地主は地権者組合に入っていない
此処が基点では無いでしょうか。何らかの理由において賛同・参画していなかった。賛同していない地主が当時取った姿勢が今後の焦点になるのでは無いですか?
もう一つ、長野県農政部は、この事、「参加していない地主」が居ることを知らなかったのか? 
と、云うことであります。万が一、「知っていた!」との発言が関係者から聞こえてきたとすれば、この争いの被告は長野県になる可能性が出てきます。                                          平成30年3月2日   
  
   弁護士が双方に付いている?
 弁護士であれば、この様な争いを法廷の場に移すという事はしないでしょうね。
県と地権者組合、そして当該地主、この三者の構図が不明である限りこの三者以外にここに触れられる者はおりません。偽造した当人であっても、地権者組合の取りまとめた同意書として責任が有るだけであります。
 被告と原告の立場
損害賠償について話し合われているようですが、地主は “何” について賠償を請求しているのでしょうか? 「俺の土地が勝手に手を加えられた」とであれば、元に戻せばよい。それであれば地主に与えた損害は “何” であるかハッキリします。そして此処に偽造は存在しない。
 「土地を買え!」と言うのであれば、地権者組合の中で買取者を探せばよい。仮に相場より高い価格を、「偽造したじゃないか!」を理由に要求したとなれば、それは偽造した者を訴えて地権者組合との因果関係を証明しなければ成らない。
 他には何も “もめる” 要素が無いではないか。だからして弁護士が介在しているとなれば、この件を法廷の場に上げれない事は分かっているはずであります。              平成30年3月4日   
   
   警察に自首せよ
 私なら偽造したとされる浪合振興局のY職員にこの様に助言します。
県の声は聞こえてきていない。信毎も南信州も書いていない。地権者組合はどうだ?信毎の言う「関係者」か? この様な状況で偽造したとされるY職員には、どのような制裁が必要なのだ?
 制裁は誰に必要だ?!
村長はこの件を昨年の八月に議会に相談かけたという。その理由は何なのだろうか? Y職員の不始末としてでは議会に相談かけることでは無い。
 議会は村長の相談を受け何を話し合ったのだろうか?
聞こえてきた話しは信毎に書かれていたように「賠償責任」を話し合っていたようである。数千万の損害賠償を地主から求められた。幾度かの交渉(?)により1,000万円以下となった。偽装したY職員が可哀想だが仕方ない。
 村民の皆様、これが事実です。これが現状です。 県民の皆様、どう思いますか?  
  
   蚊帳の外の話しではない
 村長が議会にかけたこと、本意は知らないがあながち間違いでは無かったようだ。議会にかけたことにより色々見えてきたでは無いか。                        平成30年3月6日  
  
   県営中山間総合整備事業 花桃の里地区
 何か大事なことを忘れてはいませんか?
浪合工区であっても、橋の架け替えであったにしても、お題目は『県営中山間総合整備事業 花桃の里地区』 なのであります。
此処で気づいていただきたいのは、月川旅館に渡る橋の架け替え工事が『中止』とされたことであります。
これは長野県の判断であります。 「なぜ中止とされたんだ?!」と騒がなくては成らないと思いますが? 村長ですら正式に口にしていませんよね? 時雄が一人で騒いで いた 阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、

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それも今は静かになり、それこそ西地区の懇談会においても時雄ですら口にしておりません。
 根本に有るもの
県のご都合主義でしょうか?! 一つの事業において二工区に不良案件が出た。それもどちらも「不正」や「犯罪」を臭あされるもの、片方は一方的中止であるが、浪合工区については一職員の不正が原因だと報道され、村長も議会も認めている。
 何処をどう切り取っても ??? の連続では無いか
橋の架け替え中止はそのままに、浪合について騒いでいるのは “なぜ?” なのでしょう。平成30年3月8日  
  
   責任追及するのは誰であって何処にするのか!?
 県の事業なんだから全ての責任は県に有ると言うことだ! なぜこの様な事が判断出来ないのか!
県が何も語らないのがその証拠、阿智村の申請においてもそれを受け付け事業化したのは県であると言うことだ。
 岡庭一雄が事業化した
確か平成23年の事業化では無かったかな? それこそ浪合工区の偽造承諾書が県に届いたのは最終であろうが、全ての事業化が決定されてそれを執行するに当たり、浪合工区の反対地主の承諾が取れていなかった。これが後先になっては「橋の架け替え」に支障が出てしまう。
 これが実情
岡庭一雄が職員に「何とかせよ!」と圧力を掛けたことは大いに考えられる事だ。岡庭は誰に指示したかといえば、今久留須振興課長以外にいない。今久留須振興課長が、部下である浪合振興課Y職員に同じような意思を伝えたとなれば、Y職員の偽造は岡庭の指示と言うことになりますよ。
 Y職員に「警察に自首せよ」とはこういう事であります。
表向きは地権者組合の圧力があったと聞こえてきているが、議員であれ村長で誰であったにしても、それが全てだとは考えていない。長野県がその様に捉えていないのであるからして、出来もしない損害賠償の話しが聞こえてきているのである。                       平成30年3月10日  
  
   民事裁判において「私文書の偽造」など証拠に成らない
 そもそも、地主の損害賠償の話しだけで進めるところに無理がある。だからして綻びが出てくるのでありましょう。
 議会で諮る?
村長は何故議会に諮ったのか? 県の結論や指示が出ていたということなのか? そこを議員等は確認してると思うが、万が一、県の結論が出ていないとすれば、議会図る話しではない。
Y職員の偽造で議会に諮ったとなれば、Y職員の罪と罰が確定してからで無ければ出来ない。
 阿部知事は免職させたのか?
大北森林組合に関する不正と犯罪で、林務課の職員の誰か一人でも懲戒免職させたのであろうか?
一人2,000からの弁償金が処罰だと聞こえてきたような気がするが? Y職員の不正はこれらよりも罪が重く、依願退職を求めるような罰が有るというのであろうか?
県の結論的に村長が忖度して議会にかけたというのであれば、県に対して「馬鹿も休み休み言え!」ではないだろうか。  
  
   村長であれば、Y職員の背後関係を明確にして、警察に届ける必要が有るか無いかを議会に諮るべきと考えるが、村民の皆様、どう思いますでしょうか。
岡庭一雄まで繋がる事は誰の目にも見えている。そして何よりも、この事業が継続中で有るということは、時効の期限を考えることは不要ということでは無いでしょうか。       平成30年3月12日   
   
   そこが県の本音
 一つが繋がれば、あとは雪崩の如く であります。村長さん、全てを解決しようと考えてはだめですよ。確実に一歩進めれば、自ずと道は開かれてきます。
 橋の架け替えは一時中止と言っただけ
なんか、変な話が聞こえてきましたよ。「どうやら県は時雄の文句を聞いたらしい」とね。
県農政部の発言が影響したのでしょうか?それとも、浪合の件で県に義理を感じた村が手打ちをしたのかな?
「年が明けたら驚くようなことが起こる」佐々木幸仁の意味深発言は、どうやら浪合の件を指していたらしい。岡庭・羽場・吉田のラインは強固でありますね。(党員協力による本も出せるわけですね)
職員一人をやり玉に挙げさせるなんて中々出来ないことでありますが、岡庭村政を思い出せば、そう、何人も犠牲者が居りました。
 さて、橋が架かろうが架からまいが、責任の所在は県であるとだけ認識していれば、お馬鹿な議員はよろしいかと思います。間違っても村長に振ったり、職員の性にしないでくださいね。
 森友学園騒動を見ていると、会計検査院も?と感じてしまいますが、汚名挽回があるとすればこういう件でしかないと考えていてください。誰が「電話を入れる」か分かりませんからね。  平成30年3月14日  
  
   さて、タイムリーのコーナーでありますから時事を書き出します。
本谷・園原財産区に地域振興補助金が平成9年から毎年支払われてきましたが、村長は昨年、その支払いを止め、監査員ともども、「会計報告をしてください」と、地域振興補助金の使われ方を確認しようとしています。
 これって なんか 変だと思いませんか?
本質は、「ヘブンズの地代が村に入っている?」と言うことではありませんか?!
村が窓口となって迂回しているんですから、「阿智村が不正している」事なんですよ、そこに手を付けなければ駄目でしょう。
此処を何も進めなくて、本谷・園原財産区に支払われている地域振興補助金(迂回資金)の使われ方に問題がある・・ようだから・・「会計報告せよ」「帳簿を出せ」なんて、やっているから時雄につけ込まれるんです。時雄側には下平弁護士が付いているんですよ、対処の仕方なんて朝飯前、「本谷・園原財産区は任意団体とバレてしまった。だとすれば此処で対処しては分が悪い、村の話の受け皿組織をつくれ、研究委員会なるものをつくって対応せよ」と、こうなっているのであります。
この研究委員会成るものを時雄の取り巻きで組織化して村からの話しを受け付けていますので、いくらでも逃げ道が有るのです。
 渋谷久利委員長・熊谷義文副委員長
時雄の取り巻きもおバカばかしですが、時雄の陳情書や恵那おろしで良いように操られている村も少々情けない有様ではないでしょうか。                        平成30年3月16日   
  
   ヘブンズの白沢社長と熊谷村長とで話し合いを持ちたい
 この様なお願いをしたのは一昨年であります。
手の内を明かすようでありますが、今のような膠着状況が続いてしまいますと、ヘブンズの社長もその研究委員会成るものへ足を運ぶより、要望した三者会談をした方が良かったのではないでしょうか。
 また余分なことをしなければ成らない
研究委員会成るものを壊します。
村長は本谷・園原財産区なるものを財産区だとした契約書(ヘブンズ甲と村乙の契約書、本谷・園原財産区丙)に基づいた対処として話し合っていると思うが、そうであれば、本谷・園原財産区(任意団体であったにしても)全権利者と話し合いを行わなければ成らない。その様にしないからこそ、研究委員会なるものが勝手に立ち上げられ、そこで村からの話を受け付けられてしまったのであります。
 冗談じゃない
この様に叫びたいのは、西の三悪人に関与しない財産権者であります。「なんで村は一部の者たちと話を進めるのだ?」と、財産権者に「権利の保全」を訴えられたらひとたまりもありませんよ。(少なくとも私はこの様な行動に出なければ成らなくなります)   
   
   西の問題として片づけるべきではない
 世間はともかくも、阿智村が西地区の、それも不正を行ってきた者たちとだけ話を進めるのは如何なものか? 声を出せない西地区の住民の方が多く居るという事を考えていただきたい。
熊谷村長さん、これは正しい進め方ではありませんよ。              平成30年3月18日   
   
   地域振興補助金の始末の付け方
 不始末は村にある。 この事は認識されたようであります。
どこにどのような理由付けが有ったにしても、平成9年から本谷・園原財産区に「地域振興補助金」が支払われてきたのに一度も監査を行ってきていないということは、村の落ち度であります。
「いや、そんなことは無い。監査はやってきている」とどなたかが仰るのであれば、それこそ偽造された書類が存在するということであります。
熊谷村長であれば、「これは何だ?」と気づいたと思うが、実際に監査が何事もなく通っているのですから言い訳しかできなのが現状ではないか。
勝野議員(監査員)と山内前副村長と三人して本谷・園原財産区に乗り込んだ、そして時雄とやり合った。そんな声はその様な村側の対応に疑問を感じる西地区の村民から聞こえてきている。
私も大いに疑問を感じるからこそこの様に書き出しているのであるが、村長が監査員共々乗り込んだ理由が「何で有るのか?」が西地区の住民(財産権者)に聞こえていないことにそもそもの問題があるのです。
 帳簿の提出
「監査を行います」として本谷・園原財産区に乗り込んだのか?単刀直入に「会計報告書を提出せよ」としたのかは分からないが、地域振興補助金について何らかの要請をしたことは間違いないであろう。平成30年3月20日  
  
   間違ったのは時雄を相手したこと
 本谷・園原財産区に何らかの要請をするのであれば、それは話し合うことでは無い。一方的な通知の中で淡々と進めれば良いことではないか。早い話、監査と称して本谷・園原財産区に乗り込めば良いのである。(税務署がこれから行きますよ、なんて来ていただけますかねえ)
 なぜその様な当たり前の処置が出来ないのか?
村長は監査の必要性を分かっているはずで有る。その方法しか打開策が無いのであるからして、それを切っ掛けとしなければならない。なのに三人揃って話し合いから始めてしまった。
勝野監査員もそうである。監査員なのだから話し合いをしたら駄目でしょう。それこそ監査の公平性に欠けますよ。
 村長以下三人に 喝!!
この様に、後先を考えない素人のような対応をするから余分な障害が起きてしまうのです。時雄のような “普通” で無い者を相手をしていることを考えてくださいね。常識の無い者に自治法の範囲で対処しようとするならば、考え方を持っていては駄目であります。
 何度も言ってきましたが、此処でもう一度言います。 「上っ面で進めろ!」      平成30年3月22日  
  
   打開策
 手取り足取り教えてあげます。
現在の財産区総代長渋谷吉彦宛に、勝野監査員名で通知をすればよろしい。「平成9年からの会計帳簿を○月○日までに役場総務課長に提出せよ」とね。
これだけで済む話しでは無いですか? そう来られたら困るからして、「出てこい!」「話し合いをせよ!」と、時雄は怒鳴り続けているのです。
「同じ土俵に乗ったら駄目」と、ブログでも口頭でも伝えてきましたが、村長以下三人は時雄とやり合えると思ってのことか、話しをややこしくさせてしまいました。
渋谷吉彦も考えが無く、時雄の指示に従っている(今は月川旅館社長の座が有りますからね)だけですから、簡単な話でありますよ。
 出てこない帳簿
そんなことを言っても帳簿が提出されなかったらどうするんだ!とか、「強引に進める話しではない」「村側にも落ち度が有るんだから」と、言い訳を言う方が居られるかも知れませんので、念のためもう一度言います。「事務的に進めてください」
帳簿は全て出てきませんよ。「7年前までしか必要ない」と理屈を言うかも知れませんね。
何を仰いますか、税務署では無いんですから、平成9年から始まっている地域振興補助金の監査を始めて行うのですからね、そんな理屈にお付き合いをしていては駄目であります。     平成30年3月24日  
  
   それでも提出されない帳簿が有る
 「章文が盗んでいった」との話し、以前に書き出しておりますが覚えておいででしょうか。
実際は熊谷時雄が総代である渋谷章行に指示して一部の帳簿を持ち出し、それを熊谷時雄が焼却したものである。焼却した帳簿は当然「850万円余りの使途不明金」が明るみに出る証拠として処分されたものであります。ですから、その前後を併せた三年分くらいの帳簿は提出されないことでしょう。
 さて、此処で問題です。勝野監査員はどうしたら良いでしょうか?
不足な会計帳簿はなぜ提出されないのですか?と聞けばよろしい。渋谷吉彦総代長はその質問に答えなければならない。「見つからない」としか返答できないでしょうが、もしかしたら、時雄の口で「章文が盗んでいった」と言うかも知れません。それが返答であれば、「盗難届が出されていますか?」で良いのであります。まあ、其処までの馬鹿では無いからして見つからないで済まそうとするでしょう。
(章文が盗んでいったと、時雄は本谷・園原財産区の集まりの中で公言していますので、私は名誉毀損で訴えを起こします)  
  
   住民監査請求
 一部においても帳簿が提出されなかった場合は強制捜査しかありません。
監査妨害として本谷・園原財産区(林業活動拠点施設)に乗り込めばよろしい。帳簿や過去の会計報告は鍵付き書棚に保管されております。
 それでも見つからなければ、飯田信用金庫駒場支店の貸金庫に保管されている数通の定期預金通帳と飯田信用金庫の取引記録を確認することであります。                平成30年3月26日  
  
   村長の指示
 それらのことを実行するに当たり、村長にその旨を次げることは必要であります。監査員は監査を行って報告するものにあらずして、行えないとした報告こそが必要な義務でありましょう。
どなたかのコメントの中で「勝野監査員が解決できる」とのことが書かれておりましたが、この様な捉え方は間違っております。
監査員は考え方を持つものではありません。明確な裏付け資料の中で正確な数字を確認するだけのものであります。また、収支金額の監査は一部でありまして、事業監査、業務監査といった行政に関与する全ての監査を行うものであります。
 受けて立つのは村長の役目
通常監査はこの4月に行われるとおもいますが、地域振興補助金の監査については別立てで進めてきたと思います。その様な状況において村長以下二名が本谷・園原財産区と話し合いを重ねてきたことは「非常にまずい」事であります。
 監査を行う前に話し合いをしたということは、「監査の正当性」が問われることにも成りかねない。
相手が時雄ということを忘れていませんか? 下平弁護士は時雄側にいるんですよ。万が一訴訟事になったとしたら監査が何の意味も成さなかったことにも成りかねず、時雄の証拠隠滅も立証できなくなる危険性が出てきます。                               平成30年3月28日  
  
   受けて立てない熊谷村長
 事務的に扱え との意味をお分かりいただけたでしょうか。行政業務というものは公明正大で無ければ成りません。公明正大が何で有るかが分からなければ中学生に聞けば良い。
 新たな犯罪が起きた
岡庭一雄や熊谷時雄、それに熊谷操や渋谷秀逸は多くの者を巻き込む手法をとってきた。それは彼等なりの正当性を主張する手段であったろうが、それら取り巻きの者たちが思わぬ事件を起こしてしまうことがあります。
岡庭や時雄の取り巻きだからして、勢いは有るが頭が悪い。また、金での繋がりだからして縁が切れないのである。
 一網打尽
多くの者を巻き込めば、多くの犠牲者が出てしまうことを考えなければならない。取り巻きが犯罪者になることだけは避けなくてはならない。しかし、お粗末な取り巻きはそこに気づいていないのである。
 村長にしてもその事が一番の気がかりではないか。
岡庭や時雄の不正など、どうでも片が付けられる。しかし、その経過において巻き込まれる犠牲者が出てしまうとなれば慎重にならざるを得ないし、もしかしたら職員の名前が出てしまうかも知れない。
岡庭や時雄はそこにつけ込んでいるのは分かっているが、かといって一網打尽で解決できるものでもない。それでも犯罪に近い事は多く発生しているのであります。          平成30年3月30日   
  
   一番の取り巻きは議会
 弱ったことに、岡庭や時雄の一番の取り巻きが高坂和男議長を中心とした五人の議員でありました。
 今回の事件を経験して思うところが有ります。「議員には試験が必要」だと
中学生レベルの知識に乏しいのであります。事ごとに自分の考えを乗せて判断する姿は見苦しく、反省を口にすればまだしも間違いに言い訳で対抗するとは、教養の無さを皿けているだけであります。
 次元の相違
かみ合わない議論は教養の無さ、子どものケンカであります。だからして中学生レベルの試験が必要ではないかと思うのであります。
 これから始めるのは、まさしくその様な次元の相違であります。そしてその相違が明らかとなるにつれ、高坂和男議長を中心とした五人の議員の不良事項が場合においては法律で争われることに成るでしょう。   
   
   本谷・園原財産区の不正を明らかにすること
 此処には、阿智村の公金不正が存在しています。その上、地方自治法に違反する行為が行われてもおります。
それだけではありません。税務署を誤魔化し、国をも欺く行為が渋谷秀逸と熊谷時雄、それに岡庭一雄前村長において行われてきました。個人の権利もこの団体において奪われてきたことも事実であります。平成30年4月1日   
   
   手が付けられない理由
 警察も、税務署も知っている。もしかしたら検察も、会計検査庁も知っているかもしれません。
社会の仕組みの置いて、社会の正常化に努める組織が知っていて何もしないと言うことはあり得ません。
知っていても知らない振りをしているか、知っていても法律的に扱われているのか、はたまた、待っているのかも知れません。  
  
   何度も申し上げてきましたが、結果的に扱われることが法律であります。そこを端から期待しては無理であります。現状は端ではありませんが、これから必要な事は、法律に扱ってもらえるようにすることではないでしょうか。
 地方公共団体の仕組み
行政の長と議会における二元代表制であるからして、そのどちらかが法律に扱ってもらえるようにしなければ成りません。
阿智村に置いてどうかといえば、村長はすでに行政法に基づき動き出していますが、議会には、百条委員会しか残された解決方法はありません。この事は議会議員の多くが認識し、事の重大さを感じていると思います。平成30年4月3日   
  
   伍和住民からの陳情書と、それに対しての村民配布文書
 阿智村議会からの報告として、去る2月20日、村内全戸に配布されたものが有ります。
その内容は南信州新聞社に取り上げられ飯田下伊那に知らしめられましたが、それの報告内容は「公開質問状の質問事項と調査結果・見解」でありました。
その配布された文章と添付された資料はこのブログの「阿智村 悪の縮図」コーナー平成30年2月28日付けに添付しておりますが、阿智村議会は私の公開質問状について調査すると議決した上で「調査は行いました」とする旨の報告と、見解が記載されています。
 デタラメとはこの事
よくもまあ、阿智村議会がこの様な茶番劇を行ったのかに呆れてしまいますが、かといって村内配布とするとしたことには、「相当な調査と事実関係への見解に自信が有る」と言うことなのだろう。
見識有る方であれば、南信州新聞社の「いい加減な記事」でなくブログに添付された総ての阿智村議会からの報告を見れば、その良識なるものの判断は出来ようというもので有る。しかし、事は私個人のプライバシーと人権に関わる問題で有ります。
 ボロが出尽くした
この様なお粗末を重ねてくれたことに対して正直感謝で有りますが、これをこのままにして於けるはずがなく、良識有る多くの村民も、この意味不明な報告に対して阿智村議会に多くの疑問を感じていることであろう。  
  
   熊谷村長にお願いした
 阿智村で何が起きていたんだと、事実を知る必要が村民に有るのではないでしょうか。
それらを明らかとしてきた二年間、事を起こした当事者であるということは、正否はともかくも村民の関心を呼びこめたと考えています。

 私は阿智村議会からの報告を受けて、その内容に不審があると議会事務局を訪ねました。議会事務局において一連の経過を聞いた後、村長に対して「不審の解決」をお願いしたところで有ります。       平成30年4月5日   
  
   阿智村議会からの報告を今一度ご確認ください。
阿智村議会からの報告  ここをクリックしてご覧ください。   
   
   阿智村議会からの報告は、すべての調査と見解が間違いと偽装でありました。これらについては詳細にその内容をしたため、村長に提出しお願いしたものであります。
近いうちにそれらの指摘については公の場において質するものと成りますが、このコーナーにおいても状況を見据えながら公開してまいります。
 議会の正常化に必要な事
簡単な話です。高坂議長を罷免すればよい事です。辞任でなく罷免することであります。
高坂和男議長はもともとその資質に無い者であることは、岡庭や時雄が証明しています。熊谷村長を議会の場において追及するのならばまだしも、岡庭共産党と共に熊谷村長を恫喝した月川指定管理者の一件は “言い訳” が通用することではありません。熊谷村長が警察に相談した時点で終わる事であります。だがしかし、熊谷村長はその様な荒療治に出る方ではない。議長という立場を鑑みて、正常な議会をとの方向を望んだのでしょう。
議員の体たらくも目に余るものが有る。岡庭や時雄に振り回され続けている高坂議長を、思いのままに議長を続けさせていることはもやは限界を通り越している。
 私の質問状は当の昔に無視されたこと、伍和村民からの陳情書は、そんな体たらくの議会に物申したものではないのか。その陳情書を取り扱うと全会一致で決められたことの実行の中で「虚実」や「偽装」が有ったとしたら、それは議会が起こした「犯罪」と成る可能性すら出てきてしまう。万が一ここまでと成れば、高坂和男議長の罷免どころで済まない事を、阿智村の議会議員は肝に銘ずるべきであろう。     平成30年4月7日   
   
   議長を変えなければ百条委員会は機能しない
 岡庭や時雄の “手下” が高坂議長である限り、何をやっても(現実にやってない)無意味な事、それが正常な議員の何人かは気づかないようだ。 今まで通りが正常な議会の運営であれば、この様な問題が起きるはずが無いと思い知るすべきで、何かをやらなければ前に進まないとした考えは、大人に成って知るものでも無いだろう。
 罵り合い
罵倒雑言は時雄の世界だけで良い。岡庭一雄や熊谷時雄は話し合いが出来る人種で無いと身をもって知っているはずである。高坂和男が議長の立場において二人の土俵を設営している現状は、例え表に聞こえないようと気を遣っても必ずや漏れるもので有る。
時雄と話し合いが出来た議員は居られますか? 誰もいないでしょう。必ずや罵倒雑言を浴びせられ、一方通行で終わってきたのではありませんか!? それが時雄の手だと、もうぼつぼつ気づきませんか?
 目的は其処
二年前の公開質問状、それは直ぐに岡庭一雄と熊谷時雄の手に渡っている。それは岡庭一雄の院政議会であったからであるが、その結果がどうなりましたでしょうか。
ああだこうだを多少繰り返し、半年も延ばされたあげく「議員個人の対応」とされているのですよ。
伸ばすことにより、曖昧にさせる。人の噂も七十五日、彼等の常套手段だと、いくらなんでも、もう気づいてくださいな。                                 平成30年4月9日
   
   質問状で知ったはず
 対抗できる内容でないと岡庭は気づいた、だとすれば無視させるようにしなければ成らない。それは簡単な事、その時の議会は岡庭一雄の手の内であったからだ。
問題は熊谷村長ただ一人、それでなくとも邪魔な存在だ。原憲司氏が後援会の中心(自負)として作ってやった村長の座、なのに思い通りに成らなくなってきた。その大きな一つに「公民館長の座」があった。配下にある党員教育長に指示しても、現館長がダダをこね時雄が乗り込んでダメにされた。(この時すでに岡庭と時雄は最悪の状況にあったという事です)
 存在感を示す
老兵は消え去るのが当たり前、そうであれば私は眠っていただろう。
阿智村独自のリニア社会環境アセスメント、特に共産党には聞こえの良い題目となったことだろう。朝日新聞と、信濃毎日新聞の党員記者は舞い上がった。「俺が岡庭一雄前村長だ」 この様な影響力を示し勝ったのだろう。それは、熊谷村長の後継者は俺が決めるとした共産党への意思表示であり、子どもを村長にしたいという隠れたメッセージでもありました。               平成30年4月11日   
   
   阿智村独自のリニア社会環境アセスメント
 公開質問状の最初の質問事項であります。岡庭一雄はなぜこのような調査を必要としたのでしょうか? この疑問には誰一人答えておりません。850万円近くの村税が使われているのも関わらず、誰からも明確な返答が有りません。
 誰が返答する立場にあるのか?
その前に、熊谷村長は岡庭一雄の後継者で有ったのか? この事が何よりも大事なことではありませんか?
少なくとも、岡庭一雄が「社会環境アセスメントの必要性」を訴えている頃は、大半の村民はその様に見ていたのでは無いですか? 熊谷村長にしても、議員の皆さんが総意を上げて推薦している状況であれば、そうせざるを得ない状況を感じ取られたのでは無いでしょうか。
 熊谷村長は村長になって何を行おうとしたのか?
岡庭一雄の後継者で有れば、「社会環境アセスメントは必要だ」と、村長自ら狼煙を上げたでしょう。
やらざるを得ない状況にしたのは当時の議会であり、全員が安易に賛成したからであります。
 村長に聞け!
前議会議員全員が、阿智村独自の社会環境アセスメントは必要だ!と賛成している。現議員の新人以外の方は、必要だと賛成をしているのです。
新人議員の四名は、この件の事実関係を村長に聞いて、「岡庭一雄はなぜ阿智村独自の社会環境アセスメントが必要だったのか?」と、残りの議員に返答を求めるべきである。       平成30年4月13日   
  
   誰も答えられない
 答えられる議員は誰もいない。それどころか、無責任に賛成を表明している事実が表に出ることを警戒して質問状に対応しないとしてきている、誰も彼もがだ。
 阿智村議会からの報告の中で、「JR東海のリニア計画説明で住民生活の不安や観光客への影響を心配する中で、前村長岡庭一雄氏からの提案で村は必要と判断・・」と書かれ、これが調査した内容です。という事であるが、不思議な文面であります。
調査報告であれば、「JA東海の説明で出ているとした住民生活の不安」を具体的に記述しなければ成らない。観光客への影響もそうである。観光客への影響がJA東海で明確に対応策が取られていないとしたことが証明されなければ、“根拠” とは言えない。
この文面を読み取る限り、「村独自の調査が必要とした判断」には何も根拠が有りませんが、前村長岡庭一雄氏が「必要だ」と提案されたから調査委員会を設置しました」との見解だと言っているものと成ります。   
   これが全てでこれで終わり
阿智村議会の見解がこうですよと、ご丁寧にも村民各戸へ配布されました。事実関係を少なくとも知っておられる村民であれば、「何だこれは?」と一笑に付して終わりでありましょう。
どうでしょう阿智村議会の皆様、この様な文章であれば、どなたかに検証させた上で作文なさってはいかがでしょうか。   
   
   高坂議長に物申す
 阿智村議会からの報告となっている限り、公式な文章と理解しております。しかしながら、阿智村議会は機構であるために文章の内容に法律的な責任者が明確となっておりません。それに併せ、前段でも書き出しましたように阿智村議会の報告内容には多くの疑問点が出ており、また、私の公開質問状の内容を勝手に公文書において村民に知らしめた行為は許しがたいと考えております。
議会事務局において、「一切の責任は高坂議長にある」と明確に返答をいただいておりますゆえ、高坂議長が一切の責任を負えるのかを熊谷村長を通して確認していただけるよう陳情しております。
つきましては、近いうちに村長から要請があるものとしておりますが、高坂議長を始めすべての議員が責任をもってこの事態に対処いされるよう願います。                平成30年4月15日   
   
   公開で進められることを望む
 今現在、熊谷時雄は高坂議長に指示して「俺の質問状に答えろ!」と議会に日参してい居ると聞く、そこに恫喝以上の恐喝ともいえる事態が発生していると思われる。悪の縮図でも少し書き出したが、高坂議長はなぜこうも熊谷時雄の言うことを聞いて全協を開いているのか? 先日は岡庭一雄と時雄が二人で乗り込んだという。二人して今更議会議員を恫喝して何とするのか?何をするつもりなのかと言えば、単に混乱させて百条委員会を開かせないようにしているだけのこと。これにお付き合いしている議員もどうかと思うが、近況はそんな程度で何とかなると考えられる状況では無いと知れ。
 もう始めている
私が熊谷村長にお願いしたのは、「阿智村議会からの報告」にある、調査事項と見解には誤りが有るとし、その誤りは私の人権を阻害するものと考えられる。また、熊谷村長に関与される内容も含まれていると思われるからして、議会議員からの説明を受けたいとしている。当然のこと、その誤りと思われることを指摘し根拠を示している。
 阿智村議会の責任
村長には文書を持って提出している。村長は受け取った上でその内容も確認されている。
それにより高坂議長にその旨を伝えていると思うが、それらのことを含め公開されての進め方を要求しています。                                   平成30年4月17日  
  
   陳情の内容
 議会と調整が付けば、阿智村議会と話し合いを行う事に成る。公開を要求しているのはそれから先を見据えている事でありまして、正常な議員が堂々と議員職責に当たれる事を目的としています。村民一人一人が事実を確認する事によって、それらの議員の後押しに成ればと考えての事であります。
準備が整えば、陳状内容の大まかな点はこのコーナーで書き出しますが、全面に渡っての疑問点である事は宣言しておきます。  
  
   これから起こる事
 岡庭一雄はとうに万策尽きていたが、熊谷時雄は未だかつて掻き回している。しかし、舞台もここまで進めば、観客も、もう時雄の登場は必要としないのである。
主役の居ない舞台ほどつまらないものは無いが、待てよ?!と、気づいていただきたいものも有る。それは何かと言えば、シナリオが無い舞台であったということです。
シナリオは想像の中かで進行していた。そしてストーリーは岡庭や時雄が製作していたと言うことであります。 それではこれからどのような舞台が続けられるのかと言えば、それは想像では無く、すべてが事実の中での主役が居る舞台なのであります。そしてその舞台の真ん中に立たなければいけないのが、熊谷村長と言うことでありましょう。                       平成30年4月19   
   
   飯田下伊那の報道機関の実態
 新聞社を敵に回すな!? 政府でさえ、報道の力でもって変えさせられてしまう世の中は、はたしてどうなのか?の疑問がわくことが多々有る。 報道が先走る背景には必ずや事件の確証なるもの、いわゆる証拠を手に入れているからでありますが、それって?と思う反面、事件の大きさに報道側の “さすが” を感じる事も事実であります。
 倫理観を持たない報道機関
報道倫理が各社の姿勢だと、胸を張って答えるにはよほどの自信が無ければならないこと、それを記者各自が持つには少々心許ないのでは無いか。 誰にも間違いがあるのが社会の常識、その間違いが他人に迷惑を掛けるのであれば責任を持たなくては成らない。常識ではあるが、法律で決められているとした事も覚えておいたほうが良いのではあるまいか。
 信濃毎日新聞飯田支社と南信州新聞社は、確かな取材に基づいて記事を書いているのだろうか?
信毎については書きだしてきてもいるが、南信州新聞社の記事については誤報とも取れる記事が最近多い。この様に強く感じるのは私だけであろう。
 言い訳をしてください南信州新聞社
例の阿智村議会からの報告、村民各戸だけに配布されたもの、それが易々と記事に出来たのは何故なのか?それもずいぶん省略されて載せられていた。                平成30年4月21日   
   
   誰から手に入れたのか?
 村民各戸に配布されたが、各地区、各部落ともまちまちで、私自身も南信州新聞社の記事が先でありました。そんな中、南信州新聞社はどこで誰からこの配布ものを手に入れたのか?が聞きたいところである。「情報提供者は明かさぬもの」は常套手段であろうが、万が一、その記事が “誤報” と、世間が認めてしまったら、それは必然的に噂される事になる。
 誤報の恐れは大いに有る
阿智村議会からの報告をこのブログで読まれた方であれば、「南信州新聞社の記事」に疑問を抱く事は当然の如く有ると思います。阿智村議会からの報告には矛盾が多くある事と、証明にも成らない資料が添付されている事は偽装の疑いも出てきます。世間一般よりもはるかに次元の高さと見識がお有りになる南信州新聞社の村澤編集長であれば、そんな事は言わずもがなでありましょうが。
 これから先、どのような展開になっていくのか、想像する必要も無いって事かな 平成30年4月23日  
  
臨時ニュース                               阿智村智里西地区から
『時雄君の仕返し』
さてここで、臨時ニュースをお伝えいたしましょう。熊谷時雄君の性分を顕著に読み取れることが有りました。持って生まれた性分は死んでいくまで直るものでは無いと、つくづく思い知らされる出来事が有りました。取りあえず、或る文章をお読みください。   4.23      クリックをお願いします。  
  
   この文章を読まれて如何でしたでしょうか? 「何だ、章文は勝手に自治会を辞めたのか」と、殆どの方が思われるでしょう。でも、もしかしたら、「ん?この感じ、この間配布された阿智村議会からの報告に似たような感じだな?」と、思われる方もいるかも知れません。 そうなんですね、この様に思っていただける方がいたとなれば、それが熊谷時雄の性分に気づかれたのだと思いますよ。
 寄って集って評判を落とす
先日まで「章文を村八分にさせよ!」と、園原部落では、熊谷孝志・渋谷吉彦他数名に、本谷財産区では、渋谷久利・熊谷浩治・熊谷友一郎・渋谷晃一他数名と叔父の息子二名等が奔走しておりました。
その作戦の一部なんでしょうが、行く先の惨めさを思えば、哀しからずや・・であります。   
   グッタイミング
どうしてここまでお馬鹿なのでしょう。時雄はともかくも、周りに取り巻く諸々の者達で、誰か一人でも正常な者は居ないのか?と哀しくなりました。
 以下に、愚か者に充てて返答した文章を掲載いたします。           平成30年4月25日   
   
                                         平成30年4月20日
 熊谷秀二前自治会長殿(父と従弟)
 熊谷清示前副自治会長殿(私と従弟)
 熊谷時雄前会計殿(有名人)
 林 正久前役員殿(智里西猟友会長)
 原 正広前役員殿                                熊谷 章文

 去る平成29年3月17日、平成28年度自治会引き継ぎ総会の席上において、私事熊谷章文は自治会部員として、智里西自治会における不良事項を指摘し、「智里西自治会の不正と犯罪」とした文書を持って警告しております。
しかし、それから一年が経過したにもかかわらず、何ら対策や修正が成されておりません。
それにしても、自治会を辞める事として伏すと考えておりましたが、先日の熊谷秀二前自治会長及び、熊谷清示前副自治会長の二人が、私が留守と知った上で自宅に文章が届けられました。その文章には、自治会は任意団体でありますので、加入・脱会を強制できませんが、・・脱会の理由を記した脱会届を提出いただいたうえで当自治会として対応させていただきたい・・貴殿の賢明なるご判断を期待しております。 と、書かれている。それに併せ、自治会の規則が添付されていました。
 その日のうちに熊谷清示前副自治会長にこの件で電話を入れ、熊谷秀二前自治会長に自治会を辞めると伝えてある事と、また、自治会費を支払わないとした事も告げようとしたが、この件に対しての話しは一切無く、「やむを得ず自治会長になった」とだけ話された。
とにかく、自治会の役員は五名なのだから、五名全員による文章に訂正して再提出していただければ直ぐに返答するとお願いしている。
この様な状態にて経過をしたが、4月20日にまた、熊谷清示自治会長が新たな文章を持参された。
 その内容は以下の通り、
 4月3日に前年度自治会長と連名で、自治会脱退に関してのお願いをしたところで・・返答が無い。4月17日の代表委員会にお計らいしたところ・・期限を切ってお願いする事になった。
脱会理由を4月30日までに提出せよ・・会長熊谷清示
 この様な文章を一方的に、また、私が留守と知っていながら届けることは、すでに私との話し合いを避けているものと考えるものであります。
まず言っておくが、私が自治会を辞めるとの事は昨年の四月に、部員の手当二万円の受け取りを拒否した上で、昨年度の役員と一昨年の役員に伝えております。
自治会は任意団体と、また脱会の規定は無いと記してあるが、その規定が無いのであれば脱会届の規定も無い事と言うことになります。
その上で、二度に渡っての脱退届を提出せよとの一方的な通知は、私に対しての強要と判断せざるを得ません。また、自治会は役員運営としているにもかかわらず公文章の取り扱いが如く文章を提出するならば、役員全員の明記が必要であって、熊谷時雄会計役員が作成した文章であるにもかかわらず、自治会長・副自治会長の名前だけを連記する事は如何な事かと考える。
熊谷秀二前自治会長と熊谷清示前自治会長の二人が全責任を負う中での事で有れば、私に直接伝えれば済む事では無いのか。
4月3日付けでの文章であれば、熊谷秀二が自治会長として、また熊谷清示が副自治会長であらずして、公文書のように見せかけるのは詐欺行為に充ものとして考えろ。
 以上の理由からして、昨年警告した事項は全て、関係機関に告発するものである。
併せて、詐欺行為成る文章を一方的に渡し、脱会届の提出を執拗に迫る行為は強要と見なし、法的手段を考える所存であります。  
  
    熊谷時雄の野望
 野望で無く詐欺でありますが、この件でも分かるように、「任意団体は正当(法律的に)な団体」と、見せかせている事にあります。その為には規約成るもので制約させ、その判断は「自分で無ければ出来ない」と、力ずくでやってきました。自治会だけにあらずして、本谷・園原財産区も全く同様な “手口” でもって西地区住民に “縛り” を与えてきたのです。
現状の自治会規則は私の提案により見直しがされて、ある程度見栄えは良くなりましたが、以前は全くの時雄が作った規則でありました。
 目的が目的
「本谷・園原財産区保護誓約書は昔から有った」これが財産区の規則だとしてきましたが、これが全くの偽り物、渋谷秀逸でさえ、時雄の考えで作成した物と知っていた。
三年前から西の三悪人の所行を明らかとしてきた中で、「本谷財産区と園原財産区は別々の財産区だ」と、本谷・園原財産区保護誓約書は時雄が作ったものであるからして、その誓約書の中で財産権者の権利をうたうことは出来ないと訴えてきました。
私に対して直接的な攻撃が出来ない時雄としては、私がデタラメを言っているとして世代が代わった地区民を誘導してきていますが、実は、時雄は本谷・園原財産区という任意団体を作った目的が渋谷秀逸と組んだ「ヘブンズの地代の運用」に有ったことがバレてしまうとの危機感から、「本谷・園原財産区は昔から一つの団体だ」としておかなければ成らなかったのであります。                         平成30年4月27日   
  
   自治会も全く同じ
 時雄が作った団体で時雄の考えの通り進め、渋谷秀逸と時雄の懐に金が入る仕組みが出来上がりました。
時雄が作った任意団体であるとの証明は、図らずとも下平弁護士が熊谷泰人市会議員に伝えている。
この様に本谷・園原財産区は叔父渋谷秀逸と熊谷時雄の資金団体となったのであるが、この団体をつくったことにより、時雄はある種の経験を積んだのであります。
 思想的なもの
「おもい通りに物事を進めようとするには、思い通りに動かせる組織が必要」 人の金を自分の物にするには、まず人を思い通りに動かす事にある。
時雄にとって人を動かすには、動かせられる組織が必要という事である。
本谷・園原財産区という任意団体をつくるにあたり、下平弁護士と木下司法書士という社会的見識者を介在させた。法律には弁護士、法務には司法書士という事である。
山の中の無教養な者にはとても “良く効く” 呼称名称ではないか。今でさえ、「弁護士に相談した」「司法書士がつくった」が通用している事が確かな証拠であります。          平成30年4月29日   
   
   岡庭一雄がつくった自治会
 協働との造語に共感するものは共産党員しかいない、その事はこの二年間で村民が理解するようになって来たと思っているが、相変わらずとして村政にその様な造語を通用させようとしていることに熊谷村長は、果たして気づいているのでしょうか。
 自治会に拠出されている助成金
阿智村全自治会に同じように助成されていることでしょうが、村の金であれば監査も当然行われている。どこも同じような報告が成されているからして、監査も右から左で金額だけのチェックであるだろう。
何処も同じような報告で有れば、どこも同じような自治会で無くては成らない。各自治会に不平等差が有るとしたら、同じ助成金は支払うことが出来なくなるからであります。
 監査は何のために有るのか?
お役目とは言い得て妙な言葉、昔から役目として厳格さをきわめて強調はしているが、実際はいい加減を表している言葉で有る。監査員の胆一つでどうにでも成る現状は昔も今の阿智村も同じでは無いでしょうか。 熊谷村長は監査員の言葉に従った一年目と二年目、疑問を持つよう成ったとしたら三年目からで有ろう。
 本谷・園原財産区への地域振興補助金だけが、不正拠出で無いことを知っていただきたい。
自治協議会で有ったにしても、同じように支払われている助成金で有れば、同じような状況に使われているとした確認は、監査においてでなければ成されないということではないのか。      平成30年5月1日   
  
   智里西自治会には別会計が有る
 税金逃れのための別会計が有ると熊谷村長は知った。その別会計は、花桃祭りの売り上げの一部から成る会計であるが、時雄と叔父のやり方は巧妙であった。
一千数百万円の売り上げが有れば、地区民でなくともその金がどこに消えているのだと感づいていた。しかし、花桃の事業は叔父が一人でやってきたものだと捉えていれば、自治会や地区民に協力させるのはおかしいじゃないか。程度の陰口でしかなかった。
 陰口で生まれる恐ろしさ
叔父と時雄は考えた。自治会を隠れ蓑にしようと画策した。
花桃管理員会を自治会に付属させ、花桃祭りとして自治会の事業に取り入れる。そして協力させよう。
花桃管理委員会に特別会計を作って、花桃祭りの売り上げの一部を入れよう。当然特別会計として時雄、お前が会計から一切をやれ。
この様に、資金洗浄を目的とした国を欺く特別会計が智里西自治会に設置されたのである。      平成30年5月3日   
   
   なめられた阿智村
 時雄も叔父も国税局に入られた経験を持っているが、始末書を書いても反省はしていないってこと、国も舐められたものである。怖いもの知らずは、ある面大したものではないか。
 詐欺犯罪の横行
たとえわずかな金額で有ったにしても、脱税は犯罪である。この様に、資金洗浄を目的とした脱税行為は詐欺行為の何物でもなく、最も罪が重い犯罪とされている。
税務署の摘発だけでは済まない、刑事訴訟法における重罪であります。
直接的な行為として叔父や時雄は当然の事ではあるが、この様な犯罪を長年続けられた背景には自治会という任意団体が介在していた事は明白であるからして、自治会長も同罪と成るのは必須のことである。
 この様に、一般社会では考えられないような自治会が存在している事も、また、この様な行為を肯定してきた地区民は、単に頭が悪いだけでは済まされない常識の逸脱が有る事にも気づいていただきたい。またその背景には西の三悪人に関与して、わずかな収益を得たいとする故意犯的な考えを持った者が存在している事もたしかなことである。   
   
   修正では追い付かない
 智里西自治会は、この件に対して第三者の考えの下で修正されていくべきかと一般的には考えられるが、修正されるべきことが犯罪と成っているからして、第三者の三者は法律執行人に限られるだろう。それも、各機関に於いてではないか。
 まだいくつも有る
この件だけでも大変な事ではあるが、ご存知のようにまだいくつもの犯罪と思しきことが智里西自治会には有って、それも現在進行形なのであります。                  平成30年5月5日   
   
   横行
 横行というより蛮行ではあるまいか。時雄が自治会制度を利用して自身に都合の良いように扱っているのに過ぎないが、このような事が横行されるのには自治会という制度そのものに問題が有るという事であります。
 過去を振り返れ
阿智村の自治会は、岡庭一雄がつくった組織と声を出してきたが、村民の多くは「村で作った組織だから従うべきだ」との誘導的な思惑の中で続けられてきてしまった。その結果、今現在どのような弊害が出てきてしまったのかに気づくべきであろう。
 ないがしろの部落会
昔ながらの共産党員は、「自治会は戦争時の国民官主義の隣組と同じだ」と反対の姿勢であったと思う。そこを説き伏せた岡庭共産党は、「協働の精神」を盛んに説いたのだろうが、矛盾に理解できない老兵として取り扱っている。
今から思えば、岡庭共産党なるものは、この自治会組織を形成することによって組織化が完成したのではないかと考えている。                             平成30年5月7日
 
   悪しき例
 それらを裏付けるのは、「羽場睦美氏の行動」にあります。
町内会と聞けば何ともなく受け入れられることを、自治会という真新しい言葉によって、住民に取り組むべき姿の印象を植え付けてしまった責任は総務省にあると思うが、概略の説明自体を各地方公共団体に任せてしまったのも大きな原因の一つであろう。
特に、共産党が天下を取っている阿智村であれば、思想的な団体組織を目指しての思惑が当初から見え隠れしていた。其処に気づく住民がいたにしても、議会が既に其処に無かった現実により、現在のような自治組織となってしまったのである。
 地縁団体
総務省ではハッキリと「認可地縁団体」として、自治法の改正を概要でまとめており、どこを切り取ってみたにしても地方公共団体が主役には成っていないことである。
 阿智村の自治会形成の問題は、「協働」という目的意識を持った造語を使ったことにある。たしかに、言葉としての協働は辞書を引いても出てくるが、一般社会においては、共同や協同でしかもちいれられていない現実を鑑みていただきたい。
民主主義の日本においての必要な言葉は社会生活を営むために持ち入れられているのであり、特に、行政であれば、行政用語が標準とされている。                    平成30年5月9日   
   
   悪しき例になった
 協働とは協力して働くとする意味であり、行政用語としてはもちいれられていない。農業協同組合を例に取ってみても、日本の社会には協同までが一般共通語である。
 大概の人
協働などとの文字を見れば、また岡庭のような “真っ赤か” が、発すれば、共産党をイメージするのは大方の国民である。大概の人は、その言葉に嫌悪を抱く方が正常では無いか。
 阿智村の例
智里西だけが異常なのか? たしかに、村民が多く居る地区であれば、正比例して党員は少なく、町内会から成る自治組織が組めようというものでもあるが、羽場睦美氏が居住している地区はどうだろう?
駒場地区であるが、羽場睦美氏が長く自治会長を務め、挙げ句の果ては阿智連合会長とまでなっていたではないか。駒場地区の住民は、自治会館の新築に尽力してくれたとして崇める者も居るかと思うが、実情はどうかと気になっておられた村民も多く居たのではないのか。
 清内路はどうだ、岡庭一雄の同士である桜井久江女史が村長を務め、挙げ句の果ては財政破綻において吸収合併が余儀なくされた。清内路の若者の多くは飯田市と成るのを夢見ていたようだが、将来を壊したのは誰なのか、よく考えなくとも分かるだろう。
合併の手土産に桜井女子は何を残しましたか? 建設したその年から閉鎖を余儀なくされた峠の施設、よもやそんな施設を放り出しておいて県の教育委員長になったのではあるまいな?!
(鈴木設計が特命で設計しているが、誰に何が流れているのか想像するまでも無いだろう。10億以上の事業費において建設された中学校、これも鈴木設計である。元、八十二銀行の支店長が在る設備工事会社の社長に天下りしたが、鈴木設計と施工業者、はたまた行政との癒着をあばいて警察沙汰になったことを覚えておいででしょうか?これこそが官製談合であり、その直後に原満正村長は自ら辞職している。赤い村に多くの不正が起こることを何と見るか!?ではないでしょうか)                      平成30年5月11日   
  
   自治会ほど利用されやすい団体はない
 民主主義が通用しないのが自治会なのである。 独自性を持たせるという “自治” は、えてして扱う者によって変えられるのものになっていると気づくべきである。 自治という言葉と協働という誘導造語が組み合わされれば、それはもう “赤の世界” のサブリミナルであり、知らないうちに共産党に支配されていたのである。
 政治を関与させない自治会
総務省は地縁団体の法整備を行ったのであって、そこにある目的は「共有財産の整理」であります。全国各地に残されている最大の不整備事項はいわゆる “財産区” であります。山や土地、用水井水や金銭などの共有財産権を基に住民形成されてきた歴史は今もなお、“財産区” “区会” “町内会” として各地で継続しており、各地方公共団体の祖にもなっております。
共有財産を賦課としているのは県条例における財産区の規定のみであって、財産区という特殊な性質を統一出来ないという理由であるが、その事によっての弊害が “手が付けられない土地” を全国に存在させてしまったのである。                              平成30年5月13日   
   
   手が付けられるようにする
 国を整備しようと考えれば、基本台帳の整備から手を付けるのは当然ではないか。整備済みで無い部分、いわゆる前記のような不整備部分をどのように整備したら良いのか?と考えれば、整備される状況をつくるとした間接的な手法でしか無いと、霞ヶ関は考えられたのが “地縁団体” なのであります。
もともと賦課出来ない団体(特別地方公共団体)であるからして、“無課税” となるのは当たり前の事であるが、国民はその辺の理解が薄く、特に地方に於ける隣組の常会は世代が移るごとに変化をしてきたのが現状となっていた。
 何でも反対する共産党が色めき立った
田舎はともかくも、市くらいの規模となれば、常会(区会・町内会)において、何事にも異を唱える共産党員に手を焼いた経験は少なからず有ったのではないか。それがどうだろう、阿智村のように共産党員が多い “村” は、自治会という団体の中で「これでもか!」というくらい、動き回っているではないか。
自治会で決定することが全てなんだと言い張る者は、自分の考えが行政に伝わることを目的として、「それが自治会の役割なんだ」と、のたまう始末。その上、阿智村に歴然として残っている “部落会” はあくまで自治会の下部組織なんだとの位置づけにして、地区の決定権は全て自治会にあるとしてしまう。
 心当たりは無いのか!
これこそが共産主義であり、共産党会議を自治会に持ち込んだ手法なのであります。
今現在、阿智村は各自治会に多額の助成金を拠出しているが、その使われ方についても通り一遍な要領を発足当時に示しているだけで、それもまた各自治会の自主性に任せている。    平成30年5月15日   
   
   結果起きている不良行為
 助成金を拠出している限り議会の監査内にあることですが、今まで議会は何も其処には触れていない。何も問題が起きなければ良いが、起きてしまってからの責任逃れをする者も、それもまた議員であると思い知るのは村民であることを忠告しておきます。
 金を出すが口を出さない
この言い分が通用するのは村長であって議員で無いことを思い知れ!
何故金を出しているのか?を議員は理解しているとの前提において、同時に議員は “理由の根拠” を明確に持ち合わせてい無ければならない。そうで無ければ “査問” ができないからでありますが、果たしてこれから起きる数々の不整備案件に阿智村の議員は、“議員のお勤め” を果たせるで有りましょうや。
 言い逃れは聞かない
言い逃れは効かせない! 智里西自治会の不整備事項のいくつかは、犯罪とも取られかねない事項があります。それらはこのブログにおいて詳細に書き出してきていますが、この不整備事項についても数年に渡り智里西自治会に忠告をしている。それらの不整備事項がいっこうに改まらなかった大きな理由は、「岡庭一雄元村長と熊谷時雄」の共産党コンビが、それらの不整備事項に直接関与してきたからであります。
 怖くて手が出せない
たしかにそれが大部分だと思うが、その怖さは “議員のお勤め” が果たせないことが、前もって分かっているとしたことにもあるでしょう。岡庭共産党の配下である赤い議員は「不整備事項では無い!」と、今でも判断しているからして平行線をたどるで有りましょうが、赤い議員で無い者も “常識的な知識” を他から言われなくては行動できないとする無責任さが有るのではないでしょうか。   平成30年5月17日   
  
   言っていても始まらない
 ブログに書いていても始まらないとおしかりを受ける前に、行動をいたします。
智里西自治会で行われている数々の不整備事項を、阿智村長と阿智村議会に告発いたします。
告発内容は村長も議会も既に知っている事でありまして、村長も智里西自治会に「整備すること!」として何度か伝えているようでありますが、時雄の指示でしか動けない自治会長と役員は無視を続けているようであります。
 村長が動けるようにすること
智里西自治会の不整備事項が放置できる内容であれば村長であったにしても放っておくこと、このまま行けばどの様な “結果” に成るかが分かっているからして忠告をしているのである。
自滅の道をたどるのは西の住民の勝手だと思う村民は居るとして、議員の連中はどうなっていくのであろうか?
 熊谷村長が忠告している中で高坂議長が時雄の言いなりで無視を続けている状況は、“議会が機能していない” という事になると、他の議員は考えなければいけない。
議会が機能していないからこそ、熊谷村長は「忠告をしました。が・・」とで、終わってしまい、それ以上の通達が出来ない状況になっているのでありましょう。
だからして、双方に告発することによって、村長は動き出せるのであります。    平成30年5月19日  
   
   なぜ自治会なのか
 時雄の不正や犯罪と思しきことはいくつも有る。その中で智里西自治会の不整備事項を出して、いまさら何を告発するというのだと思われるでしょう。
 少しの我慢を
物事には順番がありまして、時雄の犯罪を立証するにはそれこそ平成9年まで遡らなくては成りません。
平成9年にはまだ自治会という団体は存在していないからして、自治会がなぜ組織化されてきたのかを書き出してきました。
岡庭一雄がつくった自治会成るものの正体を今ここで認識させる必要が有ると考えたのは、阿智村の自治会組織が唯一無比の村との連絡機関で有るというような村民が多く居ることに危機感を覚えているからであります。その証拠に、熊谷時雄はいくつかの不正事項を「自治会を窓口」として行ってきており、また、その言い訳や反論をも、自治会を表に出して議会や村長を動かしているからであります。
 熊谷時雄には何の窓口も無い事を村長や議会に気づかさせるには、熊谷時雄が自治会組織を利用して不正事項を行ってきた事を告発する以外にありません。
 公文書
告発文であれば、少なくとも村長はその事実確認を行わなければ成りません。今までは、「整備すること、修正してください」と、忠告の範囲でありましたが、今回はもうその段階で無いと、西の自治会が思い知るでしょう。                               平成30年5月21日  
  
   我慢の後
 不正事項が犯罪と思しきことと判断されれば、なにも議会が関与することではありませんし、出来ることでもありません。かといって、村長が「思しきこと・・」程度では、岡庭一雄の議会では反発は必至であります。まさに、イタチ返しが如くくだらないやりとがこれからも続くで有りましょう。
 見えてくる光
公務員(特別公務員)は、不正や犯罪と思しきことは告発せよと刑事訴訟法において義務づけられておりますが、実際には一般公務員が告発する場合が殆どで、首長が告発する場合は、第三機関、例えば警察とか税務署の摘発が有った後に告発の形を取る場合が有ります。
では、議員はどうなのかと考えますと、やはり、告発するとかの手法は議員の職責として中々困難な場合が多いと考えられます。議員であれば、まず、不正となら無いように行政に対して査問、監査を行っているものであるからして、“不正” が確かな場合であったとしても、議員として、議会において不正を正すことから始めなくては成らないからです。
この様に、正当な手段において正常な議会が機能しているならば、不正と成らないようにから、不正で有ったにしても修正を目的とした手段が取れることに成ります。
間違いはどうしても起きてしまいますが、正当な議員と正常な議会であるならば、間違いの被害は最小限となるのではありませんか。                          平成30年5月23日   
   
   阿智村の議会はどうなのか?
 まずもって、正常な議員は一人だけであります。その事が、段々と村民の目に見えて来つつ有るのでは無いかと思います。
村民の信任を受けた村長と、たった一人でも正常な議員が居れば修正を行う事は可能でありますが、その様な進め方をさせないとする反勢力議員が、岡庭一雄や熊谷時雄の指示の中でうごめいているのであります。
 岡庭一雄と熊谷時雄は、この二年の間に何度議会に出向き、勝手な主張を続けたことでしょうか。そして、この様な一方的な行動を高坂議長が率先して取り組み、「やれ陳情書に当たれ!」「月川旅館の指定管理解除に反対だ!」「時雄に払い下げをしろ!」と声を大きくしてきたことを “守秘義務” を盾に取り、公表は一切されておりません。
 子どものケンカ
信じられないことが聞こえてきておりました。ある議員が疑問を持ち、「公開でやるべきだ」と声を出せば、その守秘義務を口にするのが反勢力派の議員だったという事。
数々の疑問に立ち向かおうとすれば足止めをする議員もいるのでは、とも。     平成30年5月25日   
   
   議会の役割
 無線において異様な放送が聞こえてきた。「阿智村議会事務局から住民懇談会の連絡です。・・」
不思議な村である。議員が住民を集めて阿智村の予算に対して懇談会を開催するという? なんともはや、共産党そのものの発想である。また、それに賛同して出向いている議員は全員だと言うから恐れ入る。 聞けば、「熊谷時雄氏が議長の時に始めた」として、恒例だというので有ります。
 民主主義ではあり得ない
もともと議会制民主主義の根幹により、議会は公開されているものと為されているからして、議会が住民と直接的な “懇談” を行うなどとのことは、あり得る話しではない。また、予算は地方公共団体の主たる業務で有るからして、首長がその総括者と成っており、だからして、“村政懇談会” を開催しているのであります。
議会は常に公開が前提であり、議会の傍聴は住民の権利の一つとされ、各議員がどのように予算承認を査問するのかを見極めるものと成っている。
 議会たより
傍聴は広く一般に開かれていたにしても、実際は全住民が傍聴するなどとのことは無いものとされ、傍聴出来なく有る住民に “予算承認” の過程と結果を報告する手段として、議会たより成るものが配布されているのであります。                              平成30年5月27日  
  
   選挙違反
 「みんなで渡れば恐くない」を地で行く者達は、法律に抵触しているかも知れないと分かっているのか? 議員が住民を集めると言うことが問題なのであります。
 議会は何のために有るのか
村政を査問するためにある。何を査問するのかと言えば、予算であります。
 住民懇談会は何の目的で開催するのか? 決まった予算を何故議員が説明するのか?
どのような目的で有ったにしても、議会が住民懇談会を開催するのならば、議員全員が出席しなければならない。なのにどうだろう。懇談会は各地区事に、議員は手分けをして出席するという。?? ?なことばかしでは無いか。
 特定な議員が、不特定多数を集めることは、公職選挙法に抵触します。
特定な議員が、それも予算について懇談会を開催するのであれば、それは後援会活動と見なされるものであります。自身の後援会であれば、この様な事も可能では有りますが、一定地区に限定することを議長判断で決めて、尚且つ、“懇談会” と決めつけることは、明らかに公職選挙法に抵触いたします。
 間抜けな者
懇談会とは “懇談” することであり、そこで特定な議員が “予算” について懇談したとなれば、100%!公職選挙法違反であります。                           平成30年5月29日   
  
   報告会ならば違反とまでは言えないかも
 阿智村の議員はどうしてここまで馬鹿なのであろうか?
報告会であれば、例え予算についてであったにしても通用するかもしれない。だが、参加するとした村民側に、その様な認識が有るのか?という事が問題となってきます。
 自治会の共同主催
住民懇談会が自治会の連絡として回覧され、あたかも自治会が協賛し共同で主催するとされています。それであれば、阿智村自治連合において、「議員懇談会成るものの共同開催について」とした、意思決定が必要となってくるのではないか。
 横を向いている村長
この様なバカげたことを行っているからこそ、「赤い村」と言われるのである。
議会制民主主義が分からない者、岡庭・時雄派でない者は村長に聞いてみろ。阿智村民の最高責任者である村長に聞いてみろと言いたい。                        平成30年5月31日   
   
   高坂和男議長は操り人形
 操り人形にしてみれば、考えもなくただ手足をバタつかせるだけで良いのだが、この男の主観には一般的な常識が存在していないようだ。ものを見極めて判断するという能力があるのが社会人であるが、判断出来ない者に見識など生まれるはずがないのではと考える。
 時雄に脅かされる高坂和男
「誰が議長にしてやったと思っているんだ!」その様な恫喝を幾度となく繰り返されているようであるが、高坂和男という男、それほど時雄に後ろめたいことが有るようだ。
(今は時雄の指示で熊谷村長への攻撃の窓口に変わっているようですが)
 見識が無く、無能は無能でも時雄にそれだけ言われて「頭にきた!」ってことに成らないのは、その上、「俺は共産党では無い!」などと呼応しているにもかかわらず、熊谷時雄に、“そこまで” “ここまで” 追い詰められるわけは一体何処に有るのか不思議なくらいでは無いか。
 後始末をせよ
こういう男は終わりもみっともなくなるだろうな・・責任感など持ち合わせていないだろうが、自分の尻くらいは拭いていただきたいものである。                     平成30年6月2日   
   
   高坂和男阿智村議長様、私の陳情書を取り扱うと決められた以上、あれやこれやで逃げ回らず、正々堂々と “話し合い” に及んでいただきたい。
他の議員もそうである。私との話し合いは熊谷村長からも要請されているはず、烏合の衆と成らぬよう、12名が束に成って私に立ち向かえば、恐るるに足りるかではないでしょうか。  
  
   議員による住民懇談会は岡庭と時雄の指示
 今更書くほどのことでも無いが、二年前の公開質問状により岡庭一雄と熊谷時雄が善後策としてあれやこれやを盗賊一段に命じてきましたが、この住民懇談会も意図されたものでありました。
 二年前の議長は高坂美和子
根っからの共産党員である高坂美和子女史は、真っ先に岡庭一雄に質問状を届けている。そこでの指示が「抹殺せよ!」まあ、恐ろしい言葉であるが、「無かったことにせよ!」と言うことだろう。
10年前、岡庭と時雄を窮地に追い込んだとき、「章文はキチガイだ!」を連呼し、私に何もさわらずしてその場をしのいだ。それはそのままに、私はキチガイとなり10年が経過したのである。
岡庭が村長であれば高坂美和子議長に指示する必要は無いが、立場が無い以上手段が無い。だからして思いついたのが岡庭一雄風民主主義の「議員による住民懇談会」なのでありました。
 覚えておいででしょうか
上中関地区の住民懇談会でしたかね、佐々木幸仁元副村長が「章文はキチガイだ!」と発言したことを。
その横に鎮座していた振り分けられた議員は何方であったでしょう。        平成30年6月4日  
  
   住民懇談会は共産党会議
 佐々木幸仁の横に座り、打ち合わされている進行においてその発言をわざわざ引き出した者は高坂美和子議長では無かったでしょうか。
上中関の住民はその異様さを感じたからこそ、漏れ聞こえることになったのでしょう。
 二の足を踏まないおかしな議員
岡庭と時雄の舞台が無くなってきた。それは何を意味するのか?と考えれば、住民から段々と追い詰められてきたと言うことだろう。
熊谷村長が相手をしなくなったのが一番の原因であるが、今の状況では、ただ、お上のお達しを鎮座して待つことのみとなっている。
しかし、だからといって殊勝となれるような禅の心を一切持ち合わせていない岡庭と時雄、最後の力を振り絞っての抵抗が、「舞台の復活」であります。
高坂議長が “普通” の人間であれば、この様な抵抗の舞台は整えるはずは無いので有るが、そこはやはり、知能指数が低いところが出てしまうのだろう。
「住民懇談会を開け!」と、恫喝すれば、二の足どころか、二の舞を自らが演じてしまうのでしょう。
 目的の舞台と主演者
言うまでもありませんね、智里西地区と智里東地区、あえて追加をすれば上中関地区では無いでしょうか。岡庭の地元で岡庭が音を出せる状況でしょうか? 高坂和男議長と高坂美和子前議長の地元、伍和丸山で、高坂和男議長は時雄の指示を上手に伝えることが出来たのでしょうか!?   平成30年6月6日  
  
   時雄と勝野議員の攻防
 智里西地区で行われた議員による住民懇談会は、時雄と勝野議員が主演を努めたようであります。
アドリブが多い時雄に対して、はてさて、勝野議員の “気が利いた台詞” はどうであったのでしょうか?
 離散集団
智里西では時雄はもちろんのこと、叔父の親子など、取り巻き連中が一堂に会したようです。
地元である熊谷義文議員は当然事出席でありますが、義文議員は二人の言いなりですので、居ようが居まいが関係なく、端からの目的は勝野議員でありました。
 考えてみてください。いま、なぜ議員による住民懇談会を開催せねばならないのかと?
高坂議長を始めとする赤い集団議員は、岡庭と時雄の指示で動いている。ならばわざわざ住民懇談会など開く必要も無い。だとすれば、その場に出席する相対する議員が必要だと言うことでは無いか。
 本来の目的
では、誰が必要な議員なのか? 時雄が攻撃したいのが勝野議員であります。反していると見られている議員のうちで、いちゃもんつけられる相手は勝野議員だけであります。なぜならば、いちゃもんで動揺する議員だからであります。                           平成30年6月8日   
   
   檜舞台
 章はおかしなことを言う?勝野議員は味方じゃ無いのか?少なくとも勝野議員は今回の件で何度も時雄と渡り合ってきたじゃ無いのか!? この様に怪訝な方も居られますよね。
 時雄と叔父の目的
勝野議員と渡り合って、何かが前に進むとは考えていないのは時雄と叔父である。
叔父と時雄の抵抗は、単なるあがきであって元に戻る事ではない。しかし、何としても元通りにしなければ成らない訳が二人には有ります。
 取り上げられるすべての利権
月川旅館の指定管理者が解除されたことは、月川旅館の経営が叔父と時雄で出来なくなったことを意味します。現在は下平弁護士に依頼して当面の営業を続けている現状だが、村長は一日も早い明け渡しを要求しているはずである。
叔父と時雄はその現状を打破しようと「施設の払い下げ」を要求しているが、何の権利もない 者に、行政は払下げ出来ません。
 おバカな人たち、もう気が付いてください!
阿智村の顧問弁護士である下平弁護士が当面の営業を村長に要求できたのは、阿智村の顧問弁護士であるからです。
 当面の対応の必要性
時雄や岡庭のやり方・考え方を嫌と言うほど知り尽くしている下平弁護士、少し前までは党員の感情も有ったでしょうが、現在は優秀な社員弁護士が中心となっている。
顧問弁護士としての立場であれば、「これから先にもめないように」と、村長に注進しているのです。簡単に言えば、「時雄から文句が出ないように」としたことです。          平成30年6月10日   
   
    下平弁護士が手を引いた
 今から二ヶ月ほど前の事でしょうか、下平弁護士が月川旅館からも時雄からも一切手を引いたと聞こえてきました。今から二ヶ月ほどと言えば、ちょうど裁判が結審し、上告の期限が終了した頃であります。
 引き受けざるを得なかった弁護士
今までの経過において、例え阿智村の顧問弁護士で有ったにしても月川旅館を相手取った裁判であれば、弁護士を受けなければならなかった。確かに、岡庭と時雄に懇願されたことも事実であるが、10年前の阿智村を訴えた原告が章設計で今回が私となれば、絶対に勝たなければならないとするのは、下平弁護士も同じ状況である。
下平弁護士も今回の裁判によって新たな不良行為を数々知ったことと思われる。それは、正しく10年前、いや、平成8年のヘブンズ地代の迂回謀略の相談に乗った時点まで遡ってしまうと言う危機感を感じ取ったのでは無いか。
裁判のやり取りにおいて、しびれを切らしたように「『月川旅館の帳簿を証拠提出せよ』という要求は受け入れない」とした、準備書面が出されたことにも表れている。
これ以上三人に関われば、行き着く先の弁護?か、共謀では無いとした説明責任まで考えざるを得ないとした危機感からではと考える。  
  
   思い出した阿智村の顧問弁護士
 熊谷村長が下平弁護士の顧問契約を切らなかったのは、有る面、結果的に正解で有ったかもしれない。
岡庭一雄・熊谷時雄・渋谷秀逸の犯罪の一部を知るところになった下平弁護士は、警察の捜査があった場合、守秘義務において対処できるであろうが、顧問弁護士として、村長に、あるいは議会から説明を求められたら一体どういうことに成るのか? それがやっと分かったのでは無いでしょうか。平成30年6月12日   
   
   ここで問題
 下平弁護士は “犯罪の一部” を知っただけ!と書きましたが、下平弁護士が知った “犯罪の一部” とは一体何でしょうか?!
 時雄の犯罪とその手口に気づいたのでしょう。
弁護士は弁護であって正しいことを行う業務では無い。弁護士は弁護士であるだけで税理士や会計士の事は扱うことが出来ない。弁護士は司法書士に対して協力要請が出来る業務である。税理士は税法に基づき正確な業務を行うからして税理士である。
この様な書き方で理解していただける方は居られると思いますが、税理士だけが法律に基づく業務であり、弁護士や司法書士は法律に照らし合わさなければ成らない業務で有ると言うことです。
 時雄と叔父は、これらの一切を無視して自分たちの考えだけでやってきた。それの後に共産党の岡庭一雄が村長という立場に居て、《国の金の誤魔化し》を、この二人と共謀して続けてきた。
下平弁護士は “やるべきでは無い弁護” を行ったことにより、この三人の手口を確信してしまった。今までは顧問弁護士の立場で噂の範囲で収めることが出来たものが、いくつかの国に対しての誤魔化しを知ることにおいて、これ以上関わることの危うさを禁じ得なかったのだろう。               平成30年6月14日   
  
    最後の抵抗
 先日、熊谷村長は時雄に呼び出されたという。出向いた先は月川旅館、待ち構えていた者は当然の如く渋谷秀逸であった。同席していた者を見れば、その魂胆は行く前から分かっていたにしても、あからさまであったことだろう。
「呼び出されてもいく必要は無いじゃないか!」とか、「何で呼び出されたのか、どういう話をしたのか言うべきだ!」とも仰る方もいるかと思います。
どうしても知りたいという方が居れば話していただけるかもしれませんが、実際に、それを聞いてどうするの?と、横やりが入れば、中々に、中々じゃないでしょうか。
 村長の決断
月川旅館に対しての村長の判断は既に決まっていると思います。それはまた、時雄や叔父にも伝わっているものでもあります。だからこそして、二人は村長を呼びつけているのです。
 問題は議会
村長の決断は、議会に報告する、議会での承認を受けるとした手続きが必要であります。だからこそして岡庭や時雄は、「議会を混乱させる」とした手法においてここまで引き伸ばしてきているのです。しかし、だんだんと手詰まりとなってきたのが現実で、お馬鹿な議員は使ってみてもお馬鹿であり、今では足手まといになったようであります。
 陳情書
私は先月陳情書を村長と議長に提出いたしました。その陳情書の内容は村長と議員を交えての話し合いを要望しての陳情書でありますが、その話し合いに出ることが出来ない議員が殆どなようであります。
陳情書の取り扱いは決まったとして事務局長から話はありましたが、その要望を聞くかどうかが話し合われているようです。おかしなことに、私は「出席できる議員だけで構いませんよ」と事務局長に伝えておりますのに、出欠席を議会で決めるとはどういうことでしょうか?   
   
    危機感
 陳情書はその日のうちに岡庭と時雄に渡っております。内容を見た二人は何をしたかと言えば、高坂和男議長に指示して今月の22日金曜日、議会終了予備日に “予定” を組み込むことを仕組んだようであります。
 本谷・園原財産区についての講演会開催
時雄が議員全員を集め、ヘブンズとの契約の経過、村への迂回資金等などの “拠無い事情” のお話のようであります。
私の陳情書に返答せずにおいて時雄の指示に従う阿智村議会、こんな議長に従う議員、これを異常とせずして何とする!ではありませんか?                       平成30年6月16日   
   
    予備知識
 さて、時雄の講演会にはどのような話が出るのでありましょうか?そこにも伏線がある事を前もって教えます。
 月川旅館の次
公開質問状においても、今回の陳情書においても、月川旅館の不正や犯罪は何も取り上げておりません。ここは取り上げなくとも馬脚が表れる事が分かっておりましたので、まあ、その通りの展開になっております。
さて、時雄は22日の議会予備日にどのような理由が有って「本谷・園原財産区の話しをする」と言い出したのでしょうか。じつは、隠してきた別の “横領” が発覚しそうになったからであります。
 恐ろしい男
地権者組合成る団体をご存じでしょうか。平成8年にヘブンズがオープンいたしましたが、それまでの地区の交渉窓口は智里西開発組合(任意団体)が行ってまいりました。時雄はその団体の専務として中心的な立場で動いておりましたが、周りが時雄の行動に違和感を覚え役員の改正をすべきとして専務役が私になりました。立場が無く活動出来なくなった時雄は当然の如く開発組合を無視し、単独行動を頻繁に行っています。その内で特に目を引く行動は、「俺の土地は貸さない!」でありました。
 個人的な行動(岡庭一雄と叔父には疎通していた)は、地権者組合や第三セクターに大いなる迷惑を掛けることになっていくのですが、頑として譲らぬ理由が「換地が不公平」であり、岡庭も課長の立場において内側から山内村政を揺るがす状況を作り上げておりました。(ヘブンズの基地近くに埋土されてない土地が有った) ヘブンズからの苦情に対して無視を続けておりましたが、時雄の本家にあたる熊谷恵治(故)さんが乗り出して時雄を押さえ、それを治めています。
 煙たい人が居なく成る
まさしくというか、恵治さんが亡くなってからというもの地権者組合の代表を買ってでて、“賦課金” 等という名目で地権者から徴収を始めたので有ります。   
   金の成る木を作る
開発組合は一年に一回、ヘブンズと契約に基づく会議を行っておりましたが、それは恒例的なもので、実際は月川旅館での酒席が主な目的でありました。
開発組合が解散をしたときにその会議は宙に浮いたのですが、時雄は「これからは地権者が中心となって継続する必要が有る」と言いだし、ヘブンズはそれに従ったので在ります。     平成30年6月18日  
  
   ヘブンズは吉川建設
 阿智第三セクターとして始まったヘブンズは、コクサイの石田氏が例によっての展開で解散が余儀なくされました。そして吉川建設の単独の会社となったので有ります。
 ここが1回目の契約変更
叔父と時雄が地域振興補助金の理由につき必ず根拠として持ち出してきたのが、「阿智総合開発株式会社と阿智村との契約が有る」であります。これを本谷・園原財産区の “保護誓約書” にも掲載し、何も知らない権利者達に言い聞かせてきています。時雄側の六名の議員にもそう伝えているでしょう。
 阿智総合開発株式会社ってなに?
現在、阿智総合開発株式会社という会社は存在しておりません。コクサイの石田氏が手を引いた時点で消滅しています。そして吉川建設の単独経営となっております。
 存在しない会社と契約の継続が出来ますか?
阿智総合開発株式会社から吉川建設に経営権が移行したのならば、当然のこと吉川建設と阿智村との契約書が存在しなければ成りませんが、どなたか、この契約書を確認された方は居られるでしょうか?
私は一度も確認しておりません。もしかしたら、岡庭一雄と渋谷秀逸と、そして熊谷時雄だけが知っていた “隠された契約書” であったかもしれません。  
  
   二度目の契約変更
 吉川建設は本社機能(土建業)の不振によりヘブンズを手放す方向へと舵を切った。そこにはより高くが目的で、「地元の開発は地元の力で」とのうたい文句はすでに消え去っておりました。
 オリックス? 何だそれは!?
「投資会社だってよう」「ヘブンズを吉川から買ったんだって」、この様な話しが地元に聞こえてきたのはヘブンズがオリックスの経営となった後のことでした。
吉川建設が売却しようが、それは口出し出来ないこと。村であっても新たに契約を結ぶこと、そして岡庭一雄と熊谷時雄の秘密の話しが残っただけであります。              平成30年6月20日  
  
   何度か消えた600万円
 契約とは何で有りましょう!? 本谷・園原財産区には、当初の阿智総合開発株式会社と阿智村の契約書の写ししか残っておりません。
 契約金とは何で有りましょう?!
一定の土地や建物を長期間賃貸する場合は、適当な期間を契約期間と決めて、その期間が終了するまで賃貸契約を結びます。それに伴い、10年間は間違いなく借り受けますとする保証金が必要となってまいります。金額の基準は決められておりませんが、一般的には2ヶ月分の賃貸料とされております。
その様な保証金を、例えば、アパートであれば敷金とし、ヘブンズのような長期契約(10年)であれば契約金となります。
(重要ポイント:一定期間の賃貸が不可能となった場合は、契約金は貸し主の没収となります)  
  
    ヘブンズと阿智村
 当初は第三セクターでスタートしておりますので、保証金(契約金)は発生しておりませんが、吉川建設が単独経営者となった時点では新たな契約が取り交わされておりますので、当然契約金が発生しております。しかし、どうでしょうか? 実質の地主である両財産区には一切聞こえておりません。
 2ヶ月分600万円はどこに消えたのでしょうか?
岡庭一雄が村長であり、本谷・園原財産区は渋谷秀逸と熊谷時雄が牛耳っていた頃の話しであります。
今、その疑問を三人に問い掛けたとすれば、どのような返答が出来るのでしょうか。平成30年6月22日   
  
    契約金は無かった?
 仮に、「契約金など無かった」と、三人が返答して、吉川建設が「契約金は渡してある」となったら、一体どうしましょうか? 警察はすでに時効ですから取り扱いませんので、現在の首長と議会が解決しなければなりませんよ。
おそらく「契約金は返した
」となるでしょうが、行政が契約者であれば、そのやり取りは口頭でなく “書類” が存在していなければなりません。
「契約は免除した」となっても同じことで、その書類は、阿智村にも本谷・園原財産区にも存在していなければ、「免除した」とはならないでしょう。
どちらにしても「吉川建設との契約金」の取り扱いに不明が存在している事だけは確かでしょうね。   
   
     オリックスとはどうだったんだ?
 全国的な投資会社であるオリックスであれば “契約金” の話は「買取の一部」として条件に付加されているはずであります。少なくとも吉川建設は “契約金” の取り扱い条件をオリックスに伝えている事であり、オリックスと阿智村には「契約金の取り決め文書」が存在していると思われます。 平成30年6月24日   
   
    オリックスってなんだ?
 ヘブンズが
吉川建設の経営からオリックスに身売りしたとの話は噂にも上らなかったが、両財産区の人たちは風の便りで聞こえてきた話が事実なんだと、自然に受け入れるしかなかったのでしょう。
「知らないうちに・・」は、知らされていないと言うことであり、知らされていないと言うことは、知らせないようにとの考えが阿智村に有ったからであります。
 知られては困る
オリックスの前に、吉川建設が阿智村?に預けていた契約金がどうなったのかを調べる必要が有ります。この件は吉川建設に聞けば即答えてくれるでしょうが、その答えと整合出来る書類が阿智村に存在していなければなりません。(熊谷村長は信頼出来る職員にその書類を調べる指示をすべき)
吉川建設が契約期間内に身売りしたとなればその契約金は没収となりますが、没収した契約金は本谷・園原財産区の収益となってなければなりません。しかし、本谷・園原財産区にはその様な金は一切入っておりません。
契約満了であれば、阿智村は吉川建設に契約金を返さなければならず、その金の支払い明細が契約者である阿智村にも吉川建設にも残っているはずであります。
その様な書類が双方に無いとすれば、契約金は岡庭一雄と熊谷時雄が着服したことになるでしょう。  
  
   オリックスの契約金も着服した?
 月額賃料の二ヶ月分、600万円は一体どこに消えたのでしょう? その答えは吉川建設からいただけるでしょう。コクサイの石田さんでも話してくれるかも知れませんよ。
さて、オリックスとの契約にも当然のこと契約金は存在しています。しかし、この話も現金も、誰も聞かされている者がおりません。                         平成30年6月26日  
  
    共産党の理屈
 共産主義の真骨頂である “公的管理” は、民主主義の法律を必要といたしません。
日本の法律は国民の生命と財産を守ることにありますが、共産主義は生命を守ることに基本を置いて無く、財産を共有すると言うことを平等として捉えております。
岡庭一雄の言う民主主義は、一地方公共団体の管理を基として公的の内輪だけの民主主義であります。ですから、首長の専権事項は岡庭一雄の最も得意とする行政手法であって、議会は首長の配下組織で有るとの考え方でありました。
 行政は何でも出来る
飯田市もご多分に漏れませんが、一地方公共団体の首長とも成れば一国の頂点気取りになってしまいます。それは一期で培われるものでは無く、二期、三期となるにつれ大きくなってしまうものでありましょう。
 契約と共産主義
契約は唯一の社会的秩序を保護するものであります。お互いの権利・義務に対して約束を結ぶことにより成り立つもので法的拘束力を持つものです。(民法)
ビジネスにおいては必要不可欠になっておりますが、何も、契約書成る約款でなくとも、口頭でも成立すると言うことも知っておくべきでしょう。
 行政は何でも書類
行政業務は書類においての業務であり、お金は全て書類で管理されております。ですから、“契約書が存在しない” なんて事はあり得ない話しなのであります。                    平成30年6月28日   
  
   オリックスとの契約書は存在する
 ヘブンズの地代を阿智村に振り込むには契約書に基づいた支払い請求が有り、それに沿った振込が為されております。
では、その契約書には何が書かれているのでしょうか?
甲:阿智村 乙:オリックス  契約期間  年額賃料  契約金(保証金)
行政が扱う契約書でありますから、行政側が用意することに成ります。また、立会人等の第三者は必要とされておりません。
 道義的な責任
道義的と言うより、本谷・園原財産区に地域振興補助金と言う名目で迂回しているわけでありますので、本谷・園原財産区が立会人に成っていなければ、不正な方法であっても契約書としては成り立たないと考える。その上、契約書は三部作成され本谷・園原財産区にも存在してしかるべきであろう。   
   
    契約金の存在
 契約金が存在しないなんて事は考えられないと理解できましたか?そしてその金額が600万円であったという事も。
では、オリックスとの契約金はいったいどこに消えたのでしょう?
どう考えても、岡庭一雄・熊谷時雄(渋谷秀逸)が着服していたとしか、私は考えられません。
岡庭と時雄が着服していたとして、それは税法や刑事訴訟法では時効であったにしても、阿智村と言う行政においては放置できることではありません。何故ならば、ヘブンズの地代に関わる阿智村の契約書が存在していたという事と、契約期間内での契約解除(現ヘブンズへの身売り)であれば、本谷・園原財産区に支払われるべき契約金であるからであります。                 平成30年6月30日   
   
    具体的な処理
 警察に捜査をお願いすることであります。時効であるから捜査は出来ないなどとはありませんから、それなりの結果が出る事です。
阿智村は事実関係に基づき、契約金の確保(回収)を行わなければなりません。その上で、当時の契約書にそって然るべき手当をすることが必要でしょう。
 現在進行形 ヘブンズ
1996年に第三セクターで始まり、6年後には吉川建設の単独となっている。2006年にはオリックス投資ファンド系列であるジェイ・マウンテンズ・グループ株式会社が買収をしているが、ジェイ・マウンテンズ・グループ株式会社はスキー場再生事業会社として買収のために設立されている。これらのことから見れば、現在のヘブンズ経営はジェイ・マウンテンズ・グループ株式会社から経営権を買ったことになる。
どなたかのコメントに「社員が買えるのか?」と、疑問を投げかけていたが、ロープウエイはリースで有るからして、それ程の資金を必要としない。それどころか、ロープウエイは存続しなくては回収できないから、かなりな好条件を与えていると思う。
 新たな疑問
経営権は3億円程度と聞こえてきた。そして金融機関への保証は岡庭一雄元村長が村長の立場で保証をしているのでは無いか?とも聞こえてきている。
阿智村が保証するのはある面当然であるが、問題は現ヘブンズの経営者(新しい会社)との話しの経過であります。
ジェイ・マウンテンズ・グループ株式会社は買収のために設立された会社で有るからして、高額な利益が出ない限り手放すはずが無い。だとすれば、現ヘブンズの会社は阿智村に対してどのような条件を出していたかである。                                 平成30年7月2日   
   
    忘れてはいないか
 阿智村と現ヘブンズが契約しているのは、“土地賃貸契約” である。その原資は何かと言えば聞くまでも無いだろう。
どのような会社にしても、間違いなく阿智村と契約を行っている。それでなければヘブンズは賃貸料を支払う義務は無いからであります。
契約を行っていれば契約金は過去の二回と同じように存在しているはずである。過去二回の契約金600万円×2=1,200万円はどこかに消えてしまった。
その謎を誰も解き明かそうとはしないどころか、岡庭一雄と熊谷時雄に騙されていることも知らず、ただ外野で騒いでいるだけである。(今になってだが)
 契約書が無ければ支払いできない村の金
熊谷村長にしても然り、税に詳しくとも契約条項を知らないと思える。熊谷操の水道保証金横領の件もそうであるが、「平成元年に園原部落と交わした契約書が存在している」部落と村の双方に有るからして、真っ先にその契約書を探すべきだ。と当初から伝えている。それを為さずにしておくから二次犯罪が起きてしまったのではないのか。
契約書が存在しているからこそ、平成23年に偽造しなければ成らないとしたのが熊谷操である。存在しなければ偽造する必要など有るはずが無い。                 平成30年7月4日   
   
    白沢社長が危惧するところ
 現ヘブンズとの契約が為されていることはお分かりいただけたと思うが、村長はすぐにでもその契約書の存在を明らかにすべきで有る。
 消えていた600万円
結論から書こう、現ヘブンズとの契約金は確かに存在している。ヘブンズの白沢社長自らがそれを口にしたことは何を意味するのだろうか。
 契約金着服
 阿智総合開発株式会社との当初契約は年額300万円、契約金第三セクターとして免除されている。甲は阿智村乙は第三セクターである阿智総合開発株式会社、ここで確認しなければ成らない事は、丙として智里西開発組合が存在している事であります。(この時点では本谷・園原財産区は何の関与もしておりません

年額300万円×2年分で600万円ですとは以前に書いたが、契約三年後に「経営が厳しいから値引きしてくれ」と依頼が有った。当時私は智里西開発組合の専務として「値引きするのはやぶやかでは無いが、実際の地主である両財産区にまで話をおろし了解を得なければならないからして、当面の時間をいただきたい」と答えている。
それに対して当時の飯田市役所上がりの阿智総合開発専務は気分を壊し、当時の智里西開発組合長に(佐々木徹氏故人)「あれを話に加えるな」とされた経過がある。
なるべくして成ったのかは兎も角も、翌年から一方的に270万円に減額されていた。この時点で岡庭一雄が村長であったのも事実である。(これが権力だ)
 智里西開発組合の解散
これは正直大きな出来事であった。確かにその役割は終えていたと言ってよいだろうが、熊谷時雄を押さえたり、岡庭一雄をけん制することには欠かせない組織であったのも事実である。私は解散の二年前には役を離れていたが、水子地蔵工事の落石事故で誰もが横を向いてしまい、力が無くされていた組織に成り果てていたのも事実でありました。
 だからこそ始まった詐欺犯罪
平成14年の時であります。
熊谷時雄にとっては、智里西開発組合の解散は、其れこそ待っていましたの状況となってしまったのであります。地区をまとめる組織が無ければ作ればよいと、そして地権者組合成る団体を勝手に時雄は組織化してしまったのです。
言い分はこうである。「智里西開発組合がなくなれば、それを引き継ぐ事を考えなくては成らない。
 景観条例(私が専務の時に申請をして長野県から100号の記念番号をいただいている)
県に認められた条例だから自治会で引き継げ、財産区は村から土地代が入っているんだから村を通してヘブンズと話が出来る。しかし、我々地権者はヘブンズと直接交渉するすべが何もない。だから地権者組合を発足すべきだ。
急きょ、ヘブンズからの呼び出しだとして集められた地主たちを前にし、まあこのような大義名分を口にして、すでに出来上がっている組織構成表を「私が言いだしたので組合長に成ります。副は渋谷章行氏はどうですか、会計は、〇〇、やってくれるか?」?とまあ、こんな感じで始まてしまったのです。平成30年7月8日   
   
    ヘブンズの代表者
 この地権者組合を始めたのは平成14年、吉川建設の経営時であります。この時のヘブンズスキー場の支配人は渋谷吉彦君、彼がヘブンズの窓口となっていたから時雄としてはやり易く、この地権者組合の発足に関しても時雄が勝手に「吉彦の言う事がヘブンズの考えだ」として、地権者組合成る存在を結果論と出来たのであります。
 渋谷吉彦君がクビになった
ヘブンズの総支配人である渋谷吉彦君が突然解雇された。私が直接聞いた話では、「吉川の本社が経営が苦しくて、スキー場で売り上げをしてもすべて本社に持っていかれる。いまは吉川から専務役員を送り込んできて、自分の考えは何も通らん。そんな中で1,000万円の株を持って役員に成れって言われた。そんな金は無いんで辞めたんな」
他所から聞こえてくる話は「白沢が吉彦は自分の事ばっかやって会社の仕事をしない。そんな人の下では働けんと専務に告げ口をしたみたいだ」でした。
 事実はこうだ
確かに支配人と言う立場で好き放題にしていただろうとは思う。また、首にする言い訳も吉川建設には必要な事、どっちの話しでも噂話としては十分である。
しかしここで考えてみてください。時雄の唯一無二の子分である渋谷吉彦君、その彼がどのような理由であろうがヘブンズ支配人の立場から解雇されようとしているのに、時雄が黙っているはずがないではありませんか? どう考えても、時雄がヘブンズの専務に乗り込んで丁々発止するはずではないか?!平成30年7月8日   
   
   人に話せない事
 今私は、ヘブンズと阿智村の賃貸契約に契約金が無いはずがないと書き出している。もう想像された方はおられると思うが、まさしく、その “契約金” 話が裏に有るのでありました。
 隠されていた地権者組合の契約金
地権者組合に入っている地主から聞こえてきた話しです。「ビックリしたよう!?契約金が有ったんだって!それも400万、渋谷章行さんが『俺があずかっていた』って言うんな。私なんか何の話しか分からんもんで契約金てなんのこと?って聞いたんな」
 ビックリするのはこの人だけで無い
時雄が平成14年に地権者組合をまとめたのは、阿智村と吉川建設に契約金が存在していて、それを着服していたからこそ、地権者組合をまとめられれば契約金が取れると踏んだのです。
渋谷吉彦君はヘブンズの支配人、彼を利用し、「地権者組合の条件として契約金は400万円だ」とヘブンズの専務に伝えたのです。(吉川建設から出向された最初の専務は伊賀良緑台の知り合いでした。二度目の専務も若い頃の一つ下の知り合いです。内緒話は聞いておりました)
 今になって
熊谷時雄が言い出したのではありません。渋谷章行が唐突に言い出したのです。その理由は、ヘブンズの白沢社長が「契約金の行方が分からない」と、村に告げたからです。(なぜ今伝えたのかは後ほど)
(このまま行けば必ず露呈する。)その不安において「お前があずかっていたことにせよ」として、地権者組合に告げたのです。早い話が渋谷章行に100万円、残りの300万は岡庭と分けると言ったのか、渋谷秀逸と分けると言ったのか、そこは時雄の弁解を聞きたいですね。                       平成30年7月10日  
  
   返しても犯罪
 吉川建設との契約は平成14年に始まって平成18年にはジェイ・マウンテンズ・グループ株式会社になっている。わずか5年弱の経営期間である。と、言うことは?
と言うことは、『契約金は返す必要が無い』ということです。返す必要が無くなったのですから、山分けしていたのでしょう。
 章文の言うことは信じられん!

二年前の公開質問状において、知るべき人や知らなかった村民にまで岡庭一雄と熊谷時雄の行政に関わる不良事項が有ることを知ったが、それはにわかに信じられなかったようだ。
それが、次々に明かされる犯罪と思しきことを知る由に至っても、重大性や、思いもしない犯罪であることにおいてその考えは深くなっているようである。
 信じられないだろうが本当だ!
ヘブンズの地権者組合を時雄がまとめてから今に至るが、毎年 “賦金” なる金を地主個々の契約額において事務費として徴集してきている。一人当たりにすればわずかだが、16年も続けられていればたいそうな金額となっている。はずだ。
ハズだというのは、一度も会計報告されたことがなく、監査も行われていないからであります。聞くところによりますと、「通帳をなくしてしまった」との言い訳のようです。  
  
    時雄と章行は泥棒だ!
 この様な行為を刑事訴訟法においては “詐欺” といいます。世間一般では “泥棒” であります。
泥棒であれば、どうしましょうか?                        平成30年7月12日   
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【 臨時ニュース 】
 阿智村長と阿智村議会議長に提出していた陳情書において、三者での話し合いをお願いしておりましたが、話し合いの日時が決定しましたのでお知らせいたします。
 平成30年7月16日、月曜日  午後1時から  場所は阿智村公民館
話し合いの内容は陳情書において質問している件に関してであります。陳情書は、明日の13日、『阿智村 岡庭一雄前村長 不正の原点 №2』に掲載いたします。
 ブログに書かれていることがにわかに信じられないと思われている皆様、入室は自由でありますので是非三者での話し合いをお聞きに来てください。
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    泥棒は警察に通報
 密告ではありませんよ。泥棒なんですからね、警察に通報しなきゃ駄目ですね。
「俺が預かって居た」 その様な言い訳が通用するほど、警察は馬鹿じゃ有りません。即、逮捕でしょうね。面白いですよ!それから芋づる式にお縄が伸びていくでしょう。また、警察が入ることによって、「欺されていた!」と、地権者も気づきますし、利害関係が無い馬鹿な取り巻き達は次々と離れていくでしょうね。そして、その口から、他の犯罪も明らかとなっていくでしょう。
 個人の犯罪
400万円の契約金が有ったからと言って、その取り扱いがどうなるのかと言うことを、おそらく何方も分からないと思います。
 まず整理して考えましょう。
契約金は契約期間の保証で有りますので、契約期間内に契約が破棄され、また、それが契約者乙(吉川建設)の理由であったならば、全額が契約者甲(地権者組合)のものと成ります。

今回の場合は、その契約金を搾取していたのでありますから、搾取した者及び共犯者にその金額の5%に充利息を請求することが出来ます。
平成14年から平成30年まででありますから、400万円×0.05=20万円×16年=320万円となりますね。 平成30年7月14日
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   【 緊急連絡 】
 本日16日、阿智村公民館で三者での話し合いを行うとしておりましたが、二者側の都合で延期となりました。
詳細につきましては、後日 経過報告いたします。
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誰が警察に通報するのか?
 400万円+320万円=720万円は、地権者組合のものであります。その受け取りに関しては、契約金額に関係なく、平等に分配すべきお金となります。
 詐欺犯罪
時雄がなぜ今になって「400万円は俺が預かっている」と渋谷章行に言わせたのか?と言うと、ヘブンズの白沢社長が「阿智村との契約に関して600万円の契約金を支払っている」と村に告げたからであります。
この話にはとても重要な事が隠されております。熊谷村長では対峙できない大きな不良行為でありまして、警察でなければ対処できないでしょう。
この話が表に出たことにおいて(いつかはバレる)と考えたのでしょう。しかし、地権者組合に話を通して “言い訳” を伝えておけば、この事を表に出す者はいないと考えての事であります。
 親告罪
警察に知られたとしても訴える者がいなければどうしようもありませんが、果たして地権者組合にその様な者が居るでしょうか?
では親告罪の様な告訴が必要とされる犯罪なのかという事であるが、詐欺罪であると思われるからして訴える必要は無いと考えられます。
では、どうすればよいのかと言えば、ただ単に警察に通報すればよいのです。
これであれば簡単な話でしょう。阿智交番に行って相談するもよし、電話を飯田警察署にするだけでも良いのであります。                               平成30年7月16日   
   
   密告
 そんな簡単な事なら誰でも出来そうなものであるが、それが現実と成らないのはどうしたわけでしょうか?
まず、契約とはどんなものなのかを知らない地主ばかしだということであります。「こんな山ん中の土地を借りてくれるのはありがたい」がありまして、物事をうがった目で見ていないことであります。
智里西開発組合が、阿智総合開発と阿智村と話をしてくれて、土地を借りてくれた。と、平成9年の契約を基に信じて疑わないのであります。その六年後に吉川建設と新たな契約が交わされているなどとのことは知る由もありません。阿智村がヘブンズと契約しているから今も借りてくれているんだ、その一辺倒であります。
 端から詐欺を目的としているんですから、この様な人達を欺すことなど分けないでしょう。
ヘブンズは地主組合と契約をしておりますか? 一人一人の地主と契約をして、直接賃料が支払われているのではありませんか?
それであれば、地主組合の存在は何を意味しているのでしょうか? 地主組合の代表熊谷時雄はヘブンズと交渉をして、一度でも賃料は上がりましたか?
 欺されている地主達
思い出してください。阿智総合開発株式会社から吉川建設の単独経営となったとき、各財産区も地主も皆さん全員が、10%の賃料減額があったことを、その裏で熊谷時雄は地主組合をまとめるとし、吉川建設から契約金400万円をだまし取っているのです。                平成30年7月18日   
   
   こんな悪い奴見たことありますか?
 熊谷時雄と渋谷章行を除いて地権者組合で事実関係を調査してください。熊谷村長に聞くも良し、ヘブンズの白沢社長に聞くも良し、吉川建設の吉川光圀会長に聞くも良し、少なくともこの三人に聞かなければ成らないことであります。
 欺す・脅す・叩く
時雄の金への執着は恐ろしいほどのものであります。“欺す” “脅す” “叩く” の三拍子を平然とやれるのはこの男ぐらいでしょう。
智里西開発組合が無くなった以上、第三セクターでなくなった以上、ヘブンズと交渉する窓口には地主組合が必要だといって、財産区からも地主からも賦課金を徴収して仮装組織を作り上げる。その上吉川建設には契約金を出せと言ってだまし取る。
注進する者が居れば脅し、言うことを聞かないとすれば叩く、これは常人の行える事ではない。バレないために仲間を作り、バレそうになれば言い訳で押し通す。その上、子飼いのせいにする。
考えられない男だが、同じような考えを持ち、同じように悪いことをつづけてきたのが渋谷秀逸とくれば、だれも其処には逆らえない。  
  
    注進する者が悪い
 西の谷の人達には呆れてしまう、ものの見方が世間と違う。間違ったことを直そうとする者を悪く言い、間違っていると声を出す人を遠ざける。
ここまで来てしまえば、修正の範囲では手が付かなくなってしまう。だからして正義の舘にお願いするしかないのである。
このままで行けば大変なことになる、訴えるしか無くなってしまう。今のうちに何とか修正しようと自治会の中で声を出せば、「訴えるとか恐ろしいことを言う」と言って批難するのが青木屋に勤めているご婦人ときた。そして月川旅館にパート勤めしているご婦人方も「私たちの職場が無くなってしまう」と、自業自得の渋谷秀逸に言うのでは無く、月川を壊すのは章文だと思い込んでしまっている。
この様に、西の谷では地権者組合も月川旅館も花桃も、そして自治会も部落会も全てが同じ考えの中で、「渋谷秀逸が成功者で、熊谷時雄が地区を作り上げ、熊谷操が地区をまとめてきた」と止まないのである。平成30年7月20日   
  
    警察の出番
 地権者組合の契約金の話しは地権者組合で解決するものではない。
この件は列記とした詐欺犯罪であります。詐欺犯罪は警察に届けるしか他にありません。ですが、この様な西地区において警察に訴えることが出来る者は誰一人いないと思います。
 私なら訴えることが出来る
地権者組合に入っている地主しか訴えることが出来ませんが、それが出来る地主は誰も居りません。まず、「契約金は渋谷章行が預かっていた」なんて聞いたにしても、何のことかも分からずに、時雄の言い訳で納得するか、それでも何のことかも分からないままで居るのかのどちらかでありましょう。分かる者がいたにしても、時雄が怖くて何も出来ないでしょう。
 私は園原部落の東組という隣組に居りまして、東組で権利を持つ山林(この山も阿智村が名義ですよ)にロープウエイの鉄柱が建っております。この地代として毎年幾ばくかのお金が振り込まれております。
時雄は当然の如く、「地権者組合に入れ」と言って地権者組合に入っております。(東組の代表は父でしたが倒れてからは私が渋谷吉彦にお願いしている)
ですから、一番事情を知っており、時雄の悪事を幾つも知っている私が警察に訴えれば、それで万事休すでしょう。                                 平成30年7月22日   
   
    私は訴えない
 ですが、私は訴えません。 今この時点で私が警察に訴えて何か解決するでしょうか? 確かに、時雄の詐欺は暴かれて逮捕もされるかも知れません。
時雄が逮捕されても解決することは何も無いのであります。何故ならば、時雄の悪事には岡庭一雄という村長が居たからであり、村の金を流用したり、村長の立場で時雄と組み、数々の詐欺行為を行ってきたからであります。
 多すぎる詐欺犯罪
時雄が警察に捕まるときは、岡庭一雄も同罪として逮捕されなければ何も明らかとなりませんし、解決も出来ません。時雄の犯罪は全て現在進行形で有りますので簡単なことでありますが、余りに多い犯罪が有るために、警察はどこまで捜査してどれを挙げるか分かりません。
警察が捜査しなかった犯罪は村が明らかとしなければ成りませんが、今の阿智村でその様な事が出来る首長と議会が存在しているでしょうか?
 時効の壁
岡庭一雄は時効が成立しています。ですから警察が逮捕するということは難しいかも知れませんが、時雄の犯罪で任意出頭は当然のことと考えておいて間違いはありません。
例えば、今回の地権者組合の契約金の話しでありますが、この件に警察の捜査が及んだとします。
契約金はどこから支払われたのかといえば、吉川建設からとなるのは当然のことであります。だとすれば、吉川建設がどのような理由において契約金を支払ったのか?ということに焦点が絞られるでしょう。
さて、どのような理由が有ると考えますか?                  平成30年7月24日   
   
    契約事項
 吉川建設は地権者一人一人と契約をしていることでありますが、地権者一人一人と交渉してきたわけではありません。地権者全員の中で、同じ条件において話し合って契約が整ったわけであります。
同じ条件とは地代であって、賃借する土地が、山林・雑種地・畑・水田事に単価が決められたのであります。それらの話しのまとめ役(交渉)は智里西開発組合が行いましたが、解散後は地権者全員が年一回の話し合いの場を持つとして、ヘブンズ(当時は吉川建設)と取り決めをしたのでありました。
 地主は少しでも高く借りてくれるのが希望でありましたが、数年後、阿智総合開発との契約では10%の減額が余儀なくされているのです。
年一回の話し合いの場は、賃料上げの交渉の場であることですが、時雄はそれに当たることは一切してきていない。何故ならば、裏で契約金400万円を受け取っていたからである。
 吉川建設はなぜ400万円支払ったのか?
阿智村との賃貸契約において契約金の支払いが有ったからです。(この金も消えている)
時雄の理屈は、「本谷園原財産区の土地に契約金が有るんだから、地主にも契約金を払え」であります。
長期にわたって賃借するのならば契約金(保証金)は当たり前の契約事項、時雄の言うことに間違いはありませんが、その話しが地権者に何もなく、今まで隠されてきたことは、その金の搾取が目的であったことは、これもまた、間違いなく詐欺という悪質な犯罪なのであります。   
   
   今現在、吉川建設が経営をしていません。吉川建設が、JKホールディングスに売買するとき、この契約金について時雄に話をしたことでしょう。
時雄が返してあるのなら、また、地権者に伝えてあったのなら、その400万円は残っているハズが有りませんし、渋谷吉彦もヘブンズを首になっていないでしょう。                   平成30年7月26日   
  
   村民の皆様、誤解をしないでください
 平成9年にスキー場としてオープンしたヘブンズは、阿智村第三セクターとして始まったのです。
阿智村第三セクターは、吉川建設・コクサイが設立した阿智総合開発株式会社と阿智村と、そして智里西地区が出資をしていると言うことを。
 契約金は存在していない
年間300万円での借地料は決まっておりました。出資金は第三セクターが解散するときに返却されたのか、清算的に扱われたのかは当時の記録でなければ確認できませんが、特段問題としていないからして返却されたのではないかと思います。
第三セクターに出資していたことと、阿智村が保証をする形であったからこそ、契約金が存在していない事でありました。
第三セクターが解散され、阿智総合開発株式会社から吉川建設に経営が移れば、当然の事契約金が発生する通常の契約となっているはずであります。そうでなければ時雄が吉川建設に「地主にも契約金を支払え」となるはずがなく、また、今になって「俺が預かっていた」などと、渋谷章行が言いだすはずが有りません。
 警察を甘く見ない方が良い
現ヘブンズの白沢社長が、なぜ急に「600万円の行き先が分からない?」と言いだしたのかは、それなりの背景が有る事です。
ヘブンズの経営権利の購入額は3億円程度と聞き及んでいる。その借り入れは飯田信用金庫であろう。
飯田信用金庫がヘブンズの従業員でしかなかった白沢社長に、3億もの金をポンと融資が出来るはずがない。飯田信用金庫は、融資に見合う以上の担保が確保できなければ、絶対に貸し付けなどしない。平成30年7月28日   
   
    その裏に有るもの
 白沢社長の保証人は誰なのか? 契約は何処と何所が行っているのでしょうか? また、どのような契約が交わされているのでしょうか? この様に考えてみたことが有りますか?!
 基本的な契約
現存している契約書は何でしょうか? ヘブンズはどのような契約において営業が行われているのでしょうか。 ここのところを何方も知らないと思いますし、ここを説明出来る議員もおりません。
村長もここを明らかとすれば、多くの不正や犯罪が有ることに気づくでしょう。
 現存している契約書
契約書となるものはたった一通しか存在していません。『阿智村と現ヘブンズの白沢社長の会社』
だいたいにして、現ヘブンズの社名が何であるのかも知りません。だからして、契約書が在るのかどうかも知りません。少なくとも、日本一の星空として、阿智村が総力を挙げて観光宣伝をしているところを見れば、絶対的な契約の元で、最良の契約が行われていなければ成りませんが、はたして、その様な契約書は何処に有るのでしょうか?
 想像するに、阿智村とヘブンズ株式会社(想定名)との契約書で有ると思われますが、その契約の内容は、園原財産区と本谷財産区の各々の山林賃貸に関する契約書で有ると思われる。
だとすれば、この契約書に基づいて、ヘブンズは、飯田信用金庫から3億円もの融資を受けて、日本一の星空として営業していると言うことに成ります。                 平成30年7月30日  
  
   
不思議に思わないですか?
 地権者や両財産区の知らないところで契約が行われ、其処に契約金なるものが存在している。そして、その金が行方不明だと、今になって言いだした。
考えてみれば、ヘブンズは両財産区の土地を飯田信用金庫の借入担保としていることになる。
 飯田信用金庫はどうして融資が出来たのか?
阿智村が保証人になっていることは疑う余地もありません。となると、かなり不自然な契約が行われていると考えられるのではありませんか?
賃貸契約は阿智村とヘブンズ株式会社(仮称)にあるにもかかわらず、契約者甲が契約相手である乙の融資に対して保証をしている!? ということだ。
賃貸契約の土地は両財産区の山林で有ることを飯田信用金庫は知っていて融資をしている。
阿智村は民間企業であるヘブンズ株式会社(仮称)に対し、不自然な契約を行い、金融機関に対して不自然な保証人になっている。
 なぜに、阿智村は民間企業であるヘブンズ株式会社(仮称)にここまでのことを行うのか? ヘブンズに対してここまでのことを行うのであれば、この契約の時点で、阿智村とヘブンズ株式会社(仮称)とで、第三セクター的な契約を行っていなければならないのではないか。  
  
    村長としてやるべき事
 600万円の契約金(保証金)が存在していることは疑いの余地もないが、その行方不明は警察に任せなければならない。ということは、熊谷村長は警察に届けなくては成らないと言うことである。
 緊急事態だと知れ!
阿智村との契約相手であるヘブンズの白沢社長が、熊谷村長に「600万円が行方不明」と知らされた時点(これは白沢社長が阿智村に訴えたことになる)で、熊谷村長は警察に届けなければならない。
早急に届けなくては、「不正(犯罪)と思われると思慮した場合」の刑事訴訟法に抵触することになってしまう。この件を第三者から、あるいは別件において警察が知る由に成れば、熊谷村長の責任も避けられないであろう。                                平成30年8月1日   
   
    金融監督庁
 この件を金融監督庁に相談します。
飯田信用金庫に対して阿智村が保証人で無い事を願うが、この確認を熊谷村長は行っているのであろうか?
 早急に確認すべき事
保証の有無に関わらずとも、村長は警察に届けなくては成りません。それも早急にです。
阿智村とヘブンズ株式会社(仮称)と賃貸契約をしているのは事実なのですから、そこに白沢社長が言うような600万円が存在しているとなれば、その600万円は阿智村が預かっていなければならないが、行方不明と告白されたからして、預かっていないのは既定の事実となってしまった。
その様な状況で、本来の地権者である「各財産区との正常な契約」に切り替えようとの話しを先行してしまうと、「600万円の存在を知った上でその様な話し合いを行っている」とされる場合も出てきます。
 警察に言い訳は通用しない
相手が誰かと知るべきです。岡庭一雄と熊谷時雄なのです。どのような手を使っても逃げ切ろうとしています。その様なところにもって、「契約の切り替え」の話しを進めながらとすることは、事実を隠して交渉しているとも捉えかねないのです。「事実の隠匿」として問題がすり返される危険性があり、岡庭や時雄の言い分が通用しないとも限りません。
 村長としての判断は、弁護士や司法書士、まして税理士などと相談することではありません。「600万円が消えている」と告白されたなら、村として、その事実を分かる限り調査をしたうえで、警察に届けることなのです。犯罪と思しきことに、常識的な考えで当たることは許されません。       平成30年8月3日   
   

    誰と話し合っているのか?
 二年前にこの問題(本谷・園原財産区への地域振興補助金)が表に出たときから、村長はこの補助金の履行を止め、話し合っていると聞いた。
「誰と話し合っているのか?」と当然のこと私は聞いている。 本谷・園原財産区と話し合っているような曖昧な話であったと記憶しているが、当時、それでよいと私は判断していました。
 もめさせる
西の三悪人に手をつけられる者は誰も居ないだろうし、やりあう事も出来ないだろう。それに村長が補助金の拠出を取り合えずにしても止めたことは大いなる変化でもあった。
岡庭一雄が村長であれば、こんなことはあり得ないからである。西の三悪人は悲しからずや不良な経験しかないからして、熊谷村長を呼びつければどうにでもなると考えての行動であったろう。
頑として動かない村長に業を煮やした三人は、ヘブンズの社長を呼び寄せ正当性を訴えようとした。だが、ヘブンズの社長にやましい処は何もない。岡庭であろうが熊谷村長であろうが、阿智村と賃貸契約しているだけであるからして、この三人に、どうのこうの言われたにしても返す言葉は何もない。悔しまみれの三人は私を棚に上げ、罵詈雑言を繰り返しても「それは名誉棄損で対応を」で方つけられたようであった。
 現況
先日、熊谷村長に経過を聞いてみた。まだ話をしているような雰囲気である。何を主題に話し合っているのかは知らないが、本谷・園原財産区と話し合うことなど不要と感じる。だからして「園原と本谷と別々に話し合う事では?」と注進しました。
補助金を止めたことは、阿智村の補助金扱いに適用していないからして話し合う事ではない。その事の解決をしようとすれば、ヘブンズと阿智村の契約を解除した上で、各々の財産区と別々にヘブンズが契約すればよい事だ。 こんな簡単な事、熊谷村長は何故実行できないのか? そこが大きな問題となっているのではないだろうか。                              平成30年8月5日   
   
   村長の足かせ手かせ
 「たしかに簡単な話だ」 解決するのは簡単な話であると、関心ある村民は気づいていただけたであろうか。こんな簡単な話であるのに二年以上も擦った揉んだしていることの原因は何であるのか?
この原因も簡単な話、議会が機能していないからである。高坂和男議長はここまで来ても「岡庭一雄と熊谷時雄が悪いことをした」と気づいていない。これが機能しない原点であります。
「岡庭一雄や時雄が行った悪いことを突き止めろ!」なんて、村民の誰一人思っていない。私もそんなことを議会に求めていない。なのにどうでしょう、議長も含め議員全員で私の公開質問状や陳情書に抵抗しているだけであるのだ。
 村長に協力せよ!
議会は何を行う機関なのか、原点に返って考えろと言いたい。“査問”と“監視” を行う機関だとは、中学生の授業で教わったのではないのか?
この二つが義務つけられており、この義務を果たすために議会が開かれていれば混乱など起きるはずは無い。
 二年前の公開質問状において事実関係を調査し、それを議会において村長に確認する。村長は議会の呼び出しに応えるべき、内部資料において説明する。
このように議会が当たり前に機能していれば、こんな問題は直ぐに解決出来ていたし、その殆どは間違いとして修正出来ることでもあった。
しかしどうだろう。岡庭と時雄が悪いことをしたと気づいても、二人の指示に従って混乱を続けていただけではないか。成るべくして成った経過において、間違いは不正と成り、そして犯罪として摘発される状況となってしまった。
これらの責任を取るのは高坂和男議長だけにあらず、阿智村議会議員全員の責任で有ると知れ!平成30年8月7日   
  
    情けなさ過ぎ
 あきれ返ってものも言えないのが村民、最後くらいは村長に協力して始末をつけろ!
阿智村とヘブンズ株式会社の賃貸契約は直ぐにでも解除せよ!!
阿智村とヘブンズの賃貸契約を解除しない限り解決の糸口さえつかめない。この事を村長は気づいていないようだ。
このままの状態で次に何かが起こった場合、「村長は何をやっていたんだ!」との声が上がらないとも限らない。阿智村民全員がこのブログを読んでいるわけでも無いし、岡庭共産党以外の共産党の方がはるかに多い阿智村だと知っておくべきではないか。
 起こり始めている何か!
ヘブンズの白沢社長が「600万円の行方が分からない?」と、熊谷村長に伝えた裏には何が有るのかと考えれば、白沢社長は村長に言わなければ成らない状況になっているという事ではないか。
白沢社長は600万円を契約金(保証金)を支払っている本人である。飯田信用金庫から借り入れした資金の中に含まれている金額だからして、何処の誰に支払った等とのことは当然のごとく知っている事、飯田信用金庫だって確認している金額である。
その様な金の支払先が「分からない?」なんて、熊谷村長に言ったのであれば、(分かっていて言っている)と、誰でも思いつくこと。税に詳しい村長であれば、尚更である。
 一人歩きの600万円
岡庭一雄や熊谷時雄が、この話が聞こえて行って何と思うのか? でありましょう。「バレてしまった・・」と白状する奴らではない。具体的な金の話に戸惑っている事だけは確かではあるが。
質問状や陳情書、ブログにはかき回すことで対応できたと考えているだろう。そしてこの事は、議員も同じ感覚でもあろう。何とか乗り切れる段階に来たと考えていた不埒な奴ら(議員も含む)は、この600万円の話しに夢中になり、これからの展開が読めなくなっているのである。
動きが取れないのは村長も同じであるが、村長として警察に届けるとしたことは早急な対応であると本気で考えないと、一部の議員と相談することを続けていることに問題が出てしまう。議員がこの件で動き回ったら捜査妨害になることもあり、すでに警察に届けてあるならば、それこそ守秘義務に関わることに成ってしまう。                                                                 平成30年8月7日   
   
   600万円と400万円は違う話
 白沢社長の告白は守秘義務に当たるという事を考えろ!
この話をブログで知った者は、かやの外の村民だ。議員は別ルートで知っていた。
今現在、『渋谷秀逸が預かっている』という言い訳を始めたらしい。
預かっているとしたことは、阿智村とヘブンズの契約金を預かっているという事なのか?
少なくとも『契約金は有った』とは認めたらしい。
現ヘブンズとの契約金が不明との件で、渋谷秀逸が預かっていたなどと言いだしたことは、現ヘブンズとの契約に関して、岡庭一雄元村長と熊谷時雄だけでなく、渋谷秀逸も関与していたと自白したことに成る。そうであれば、その前のJKホールディングスや吉川建設との契約にも当然のこと関わっていたという事になる。   
   
   大変な犯罪であります。村長と議長と、また似非財産区の代表が1800万円もの金を搾取していたと自白したのですからね。   
   
    この間までヘブンズと阿智村の契約金不明の話しにおいて『渋谷章行が400万円預かっている』と聞こえていたが、その400万円は「地権者組合との契約金」の400万円のことであります。
時雄に言い訳をさせないために言っておくが、その400万円は “換地費用” として入金されています。出所も不明ですが、換地費用とは笑止千万、換地する土地が地権者には存在していないし、そもそも換地とは公共用(道路など)に売買される土地の用途変更用語である。
 賦課金を徴収しておきながら、会計報告が一度も成されていない地権者組合の報告書?にそのような書き込みだけで通用させている事も、渋谷章行がその会計を持ち続けている事も異常な話であるが、今回の契約金不明の話しでいぶりだされたことも確かなことであります。
この件は、この件で警察に告訴いたします。                   平成30年8月11日   
   
   詐欺か窃盗か?!
 渋谷秀逸は、預かっているのではなく「横領してました」と言っているのであります。
何よりも、本来の権利財産区である園原財産区と本谷財産区の権利者を長い間騙してきたという事は「万死に値する」ことであり、絶対に許されることではありません。   
   
    二年前の質問状
 『6.本谷・園原財産区名称の任意団体に、270万以上の金額が地域振興補助金の名目で平成9年から毎年支払続けられている件について』 
 本谷・園原財産区は財産区ではない任意団体である。その団体に平成9年から毎年270万以上の金額が地域振興補助金として村から支払われ続けております。
任意団体になぜその様な公金の支払いが行われているのでしょうか。
すでに、その団体の会計において875万円ものお金が紛失しており、公金の支出が19年も続いてきたのに村は一度もその団体の監査を行っておりません。議会も監査員の一人として毎年監査を行って承認されているものと思いますが、この拠出金をどのように監査されてきたか説明願います。
 併せて、岡庭一雄氏・熊谷時雄氏・村顧問弁護士が、当時この任意団体の組織化を行っています。このことについても明らかにしていただきたい。   
   
  
二年前、私はこの様に質問しています。 この質問において、議員は誰一人対応することは無く隠されてきました。いや、隠されるというよりか、岡庭一雄元村長との深い関りがあるからこそ、岡庭一雄の指示に従って議員は動いていたのです。
 犯罪集団の村
この質問において指摘している事は「隠されている犯罪」であります。その隠されている犯罪とは、ヘブンズとの賃貸契約において支払われる毎年の賃料と契約金成るものが、岡庭一雄元村長と熊谷時雄元議員、そして渋谷秀逸と熊谷操元議長に搾取されていたという事実でありました。
 詐欺犯罪の計画
首謀者は渋谷秀逸と熊谷時雄であります。似非財産区をつくるとしたことも、従来の財産区権利者を欺くためであり、弁護士や司法書士、そして税理士迄介在させています。
阿智村第三セクター阿智総合開発株式会社と阿智村の契約に智里西開発組合を乙とした契約書は平成14年に解除されていたにもかかわらず、その契約書を今でも権利者に存在していると見せかけ、また、保護誓約書成るものまで作り上げて権利者の権利まではく奪してきました。
 賃貸料を地域振興補助金なる名目で迂回させてきたのもこの四人の考えであります。迂回された金は渋谷秀逸・熊谷時雄・熊谷操の三人の思惑で使用され、土地を購入しその地主に脱税までさせている。
購入した土地を使い花桃祭りの出店貸し出しをし、その売り上げを渋谷秀逸と熊谷時雄が山分けをして懐に入れる。花桃祭りの売り上げに税金が掛らぬように自治会に会計を置いて自治会まで不正に関与させてしまった。                                                                            平成30年8月13日   

   
    1800万円の搾取
 これほど恐ろしい詐欺犯罪を目にしたことは有るだろうか? これほど恐ろしい犯罪を見逃していた警察は、長野県警だけであることを願いたい。   
   
    盗人にも三分の理
 窃盗より悪質な詐欺犯罪には、一切の言い訳は存在しない。この様な悪質な犯罪が見逃されてきた阿智村が、異常な村だと思い知るしかないのである。
 どう考えても阿智村の犯罪
過去四度に渡る契約は、阿智村と都度のヘブンズ経営団体で交わされています。しかし、その契約書成るものが、当初のものしか残っていない。 この時点で、はや終わりであります。
錯覚でも何でもない、平成9年の契約書だけが残っていて(本谷・園原財産区にだけ存在している)、それからの三度の契約書が存在していないのであります。
 契約金が入る先
ヘブンズの土地賃貸料は阿智村に入るのであります。阿智村に入るのですから阿智村の収入に成るという事であります。
毎年支払われるからこそ契約が必要と成るのですが、その支払いが滞る事なく保証するのが契約金であります。
 さて、ここで問題です。 契約金は阿智村のものでしょうか?
契約金は契約期間の保証でありますから、契約が満了するまで阿智村が預かっているものとされます。しかし、阿智村は契約金の存在そのものを明確としておりませんでした。
契約金の存在を明確としないということが、契約金の行方に関係しているという事は疑う余地が有りません。
 熊谷村長も知らない
近いうちにこの件で警察が入ることに成るでしょうが、村長が契約書の存在を知らないとすることは、あり得ない事です。ですから、何も知らない熊谷村長は、「契約書の存在」を確かなものにしておかなければ成りません。
 四通の契約書
ヘブンズの経営者が四社いた限り、契約書は四通存在しています。阿智総合開発株式会社との契約は、八十二銀行や飯田信用金庫も融資先として介在しておりますので、そう困難な事でなく、また、山内村長時でありますので保管されていると思います。
次の吉川建設との契約ですが、ヘブンズに限っては飯田信用金庫がメインでしたので、仮に、岡庭一雄村長が意図的に紛失していたとしても証明されると考えます。
JKホールディングスはオリックスですので金融機関は存在しておりません。この件に関しては、現経営者の白沢社長が掌握しておりますので、契約書の写しは手に入るでしょう。      平成30年8月15日   
   
    契約金を搾取したのであるから、契約書は処分されている
 この事を阿智村の村長が行ったという事が大問題なのです。村長が行ったのでありますから、責任は阿智村にあります。犯罪と成れば、阿智村が終わります。(これは警察の判断するところでは無い)
刑事訴訟法では時効が存在しますが、地方行政団体においては関係ない事であります。逆に、阿智村が行ったのでは無いとするには、岡庭一雄の犯罪としなければ成りません。
吉川建設やJKホールディングスとの契約金搾取が時効であっても、現ヘブンズの契約が存続していますので関係者の逮捕に影響することはありません。また、時効と損害賠償は別次元での話しでありますので、民事として熊谷村長は岡庭一雄元村長を訴えることが義務付けられることに成ります。
 税務署はどうか?
地方公共団体に税務署が入るなどとのとことは一般的にあり得ないでしょうが、有るかも知れませんね。特に、この四人の行った事は「国の金の搾取」でありますから、警察の後先があるかもしれませんが遅かれ早かれ入ることに成るでしょう。 仮にこの件で税務署が入ると成れば、阿智村の存続は難しいでしょう。  
  
    少しな 疑問
 期待する疑問でありますが、ヘブンズの白沢社長はなぜこのタイミングで熊谷村長に告白したのでしょうか? もしかしたら、言わなければならない状況になったと言うことでしょうか。
 もう一つ、この話、ブログで明らかにする前から出回っておりました。と言うことは、「警察は既に知っている」と考えるべきでしょうね。
村長が義務を果たしたのか、白沢社長が追い詰められたのかは分かりませんが。   平成30年8月17日   
  
    契約金の行方
 白沢社長側に不正が有るのでしょうか? 「契約金の行方が分からない」等との話しは白沢社長が気にするところでは有りません。しかし、この契約金の存在を村長側も議員らも誰も知らなかったのも事実、だとすれば「言わなければ成らない」とした考えが白沢社長に有ったという事でしょう。
 飯田信用金庫の存在
3億もの金を用意できる者はそうは居りませんよね、だとすれば金融機関から融資を受けることに成ります。金融機関は、契約書に基づき「事業融資」か「保障(担保)融資」か判断することでしょうが、飯田信用金庫であれば「保障(担保)融資」しか選択できないでしょう。
では、飯田信用金庫はどのような判断をするのでしょうか? 融資を積極的にしたいとの考えであれば、「契約が可能な方法」を提案することに成るでしょうし、契約そのものにも深く関与をすることに成るでしょう。
この様に、ヘブンズなどの大口融資については、最初から金融機関が関与していなければ契約(賃貸契約)などできないのであります。
結論ですが、阿智村(岡庭一雄村長)とヘブンズ(白沢社長)との契約は、飯田信用金庫が関与して結ばれたものである。
 有利に運ぶ
飯田信用金庫が中心となって契約が結ばれたことはこれでハッキリしたと思います。
そしてこの契約の中身は「飯田信用金庫にとっての有利」を基にした契約となっているのです。
飯田信用金庫が有利に事を運ぶとすれば、「間違いのない返済」を求めることであり、その間違いのない返済は保障されなければ成りません。おそらく「阿智村の保証」を求め、阿智村(岡庭一雄村長)はその様な保証をしているのだと思います。                      平成30年8月19日   
   
    飯田信用金庫の不正
 飯田信用金庫は総代会制度を用いておりますが、阿智村は12区(駒場支店)であり総代人数は7名であります。その中に、なんと!渋谷秀逸と熊谷時雄が名を連ねております。
誰が見ても、(これは何か有る?)と思いますよね。 その通りなんですね、何か有ったんです!
JKホールディングスの社員であった白沢氏が、ヘブンズの社長になるにはそれ相応の事が無ければ成れません。たしかに、総支配人であったことは確かで、全ての窓口は白沢氏でありました。全ての窓口が白沢氏でありましたので、全てのことに関与していたと言うことにも成ります。
 地元は時雄が窓口
地権者組合を言葉巧みに操り組合の代表になったのも渋谷秀逸と時雄の企みでありまして、「地区の代表は俺たちだ!」を阿智村に植え付けるためでありました。その二人が信用金庫の総代になることも当然計算ずくのことでありました。確かに青木屋(釣り堀)と月川旅館の成功で話しは飯田信用金庫の方から掛かったのでありました。
預金が億近くとも成れば、放って置くわけがありません。しかし、時雄の総代は渋谷秀逸の紹介があったからでしょう。また、昼神の旅館「ひるがみの森」での大口保証人であったから、信金も受け入れやすくあったのでしょう。
この二人が「白沢を社長としてヘブンズを任せる」ことは、とても都合が良く、過去の契約金搾取も知られている限りは、手元に置くとするは当然の事でしょう。
 飯田信用金庫の不正融資か?
なぜ白沢社長がこの時期に「契約金が不明」と言いだしたのかの理由の一つに、優良企業となったことが大いに関係しております。
「日本一の星空」の成功は、とうに3億もの借金を返済したことでしょう。ですから今後は税金対策となることは明らかであります。また、飯田信用金庫にしてみれば「優良企業への融資」は、最大の事であるからして、「借りていただきたい」とした営業に成っていることも今回の件に大きく関係していると思われます。                                  平成30年8月21日   
   
    新たな融資
 信用金庫の辛いところ、それはプロパー融資に制限があることであります。(ヘブンズと阿智村の賃貸契約)信用貸しを継続する限り、従来の保証も継続しなければならない。
 思惑の一致
飯田信用金庫は金融機関で有りますから「融資」しなければ成りません。優良企業となったヘブンズは、最大の取引先になったのであります。
 渋谷秀逸と熊谷時雄側から考えてみれば、ヘブンズからの賃貸料は二人の資金源であります。白沢社長に「地代を上げずに20年間貸してきた」という事実は、この上ない言い分でありましょう。
阿智村とヘブンズの賃貸契約は、「あり得ない契約」でありますが、現実として存在しています。
この契約が二人に大きな負の力を与えているのです。
飯田信用金庫にしてみれば、「村が契約している」としたことは、保証が要らない世界であり、永代、安心して貸し出しが出来るというメリットであったでしょう。
 この様に、幾つもの利害関係が一致することによって、白沢社長が存在することになったのであります。
 村長はプロ?
税務に詳しいとお聞きしたが、この様な裏に気づかなかったのだろうか? 少なくとも、この契約が存在していることにより、多くの犯罪が疑われている事にはもう気づいたと思いますが、何故この様な状況を続けているのだろうか?                                      平成30年8月23日  
  
   解除出来ないわけ
 「阿智村とヘブンズの賃貸契約を解除して、各々の財産区と契約させよ」と、熊谷村長に二年前から言ってきた。
最初、熊谷村長は白沢社長と私との三人で話し合うことを承諾してくれました。そして白沢社長に渡りをつけ、その準備がととのってはいたが、白沢社長の「忙しい」でそのままとなっていた。 今考えれば忙しいとしたことは断りの裏返し、それが分かっているからこそ、村長は本谷・園原財産区と話し合うことを求めたのでしょう。
 相手が不味い
時雄を話し合いの相手とした?いや、時雄が「俺が窓口だ」としたのです。渋谷秀逸や熊谷操は恍惚の人、最早辻褄さえ合わなくなっている。ぼろがでやすいから時雄を頭にしたんだが、こんな男と何を話そうというのか?
私はこの事を長く疑問としてきたので、先日、「時雄と話すことでは無い。双方の財産権者全員と話すこと」と注進したが、なぜか反応が悪かった。
 これは何を意味しているのか? そう考えれば「税に詳しい」が頭に浮かぶ。
税に詳しければ契約にも詳しいと言うことだ。「熊谷さん、操さんの水道保証金の件だけど、契約書みたいなのはあるんでしょうか?」と聞かれたとき、「?」な問に感じた。村長がそんな事を知らないはずがないと感じたからだ。「契約書無くして毎年支払いが出来るのでしょうか?」「契約書の存在があるからこそ、23年に今久留主が契約書を偽造しなければならなかったのでしょ!」と切り返したが、どうもすっとぼけているらしい。                           平成30年8月25日  
  
    契約書の存在
 そう、村に入る金と出る金が継続する場合、契約書が存在することは当然ですから、ヘブンズとの契約書にて毎年270万円がヘブンズから入金されるのであります。
ここに不審を持たないのが分からない。
 修正出来ない
村長は確かに理解はしていたはずである。ヘブンズと阿智村が賃貸契約を行っていることの矛盾であるが、理解していたから各々の財産区との契約の切り替えに協力的であったのだ。
では、それを何故進めないのか?ということを考えれば、契約の解除が簡単にできないとする状況となっていたのであります。
 事実を知る恐ろしさ
当初は、平成9年の契約書が継続しているものだと考えていたのではないか。
現在の契約は、現ヘブンズと阿智村の新たな契約であることに気がついたのだ。それと同時に、飯田信用金庫がこの契約に深く関与していることが分かってきたのだ。
もともと阿智村とヘブンズで財産区の土地を賃貸契約することでは無い。この事事態が不正行為で有る。ちなみに、この契約を違法として訴えたらどうなるのか? これだけで村は終わってしまうだろう。
村はこの賃貸料に見合う金を地域振興補助金として毎年似非団体に支払ってきた。これはこれで詐欺行為に当たる。「村が詐欺行為なんて出来るはずが無いじゃないか!」と仰る方は、考えてくださいね。
その上契約金の搾取があったとすれば、どうしようもないでは無いか。                  平成30年8月27日  
  
    阿智村は終わる
 全て阿智村の犯罪である。私は、岡庭一雄と熊谷時雄・渋谷秀逸・熊谷操の犯罪としたいのだ。
個人の犯罪としなければ、阿智村が終わってしまうからである。
 普通に考えれば分かること
誰でも自分には常識があると思っているだろう。そのように自分の常識で考えてください。
相続でも何でも良い。自分に権利が有る土地が、他人の名前で賃貸契約が結ばれた。その他人は、あなたに権利がある土地だと知っていますので、賃貸料の全てはあなたにお支払いします。
そのような事を口頭で約束し、20年もの間続いてきた。
こんな事は常識で通用しますか?
 契約相手が4回も変わった
今になって気づいたが、契約相手が4回も代わっていた。20年も同じ価格で契約されていた。その上、2回目からの契約に契約金が有ったことが分かった。その契約金は相手が着服していた。  
  
    さて、常識が有るあなた。これは犯罪でしょうか? この当人があなただったらどうしますか?
この話が、阿智村の村長と議会議員には分からないようで有ります。村長と議員に常識は無いのでしょうか? それとも、分かっていたのでしょうか?
 大変な問題で有るとは誰でも思うでしょうが、大変な問題と少なくとも村長は分かっていました。それは、私が二年前からその様に話してきたからです。  
  
    熊谷村長に立場は無い
 村長は村長として対応するしか有りません。私が何を話していたにしても村長は村長として対応するしかありません。行政の長とはそう言うもので、個人の考えは政治に置いてで無ければ通用しないので有ります。 誰が見ても犯罪と分かることは、村長であれば警察に届けなくては成りません。それは法律において決められているからです。その届けが無くて村民から告訴されてしまえば、阿智村の犯罪と成ってしまうのであります。                              平成30年8月29日  
  
    阿智村の犯罪
 契約出来ない契約を阿智村は行った。
契約書の甲は阿智村である。そして乙はヘブンズ株式会社(仮称) 私でさえこの契約書を見ていないからして、乙はヘブンズ株式会社(仮称)としているのである。熊谷村長はこの契約書を見ていないのか?
そもそも、この契約書の存在について確認している者はいるのだろうか?
渋谷秀逸や時雄は「園原財産区と本谷財産区は昔から一緒だった」とか、「ヘブンズとの契約は阿智村が行っている」とか言ってきたが、契約書の写しさえ双方の財産権者に一度も見せていない。
そこに不審を持つことは財産権者であれば気づくはずだが、西の三悪人の言うことが事実だとして誰も疑いを持たない。それは世代が変わったからであるがあまりにも知能が低い話である。
 操作をしているのは誰だ!?
熊谷村長は何を持って財産区の代表(時雄)と話をしてきたのか? 話し合うという目的は何なのか?
阿智村が財産区所有の土地を賃貸することはあり得ないが、そのあり得ない契約を平成9年から行ってきた。その間に三度契約先が変わり、都度の契約が成されているのに契約の報告は議会においても示されていない。少なくとも現在の契約は進行中である。
この契約は見直すことでは無く解除することであるが、熊谷村長と議会は熊谷時雄と話し合っているだけで有る。何を話し合っているのであるのか?話し合う必要が有るのか? 皆目分からない。  
  
    隠蔽
 想像するに、この契約が解除出来ないからで有ると考えられる。
契約が何故解除出来ないのか?と考えれば、契約の解除は一方的に出来ないからである。
(飯田市は章設計に対して飯田荘の設計契約を一方的に解除したが、これもまた一方的な解除は出来ないからこそ、飯田信用金庫は保証金を支払うことが出来ないのである。飯田市は阿智村と違い監査員の数も資質も違う、だからこそ監査が通らないのであるが、阿智村は数十年もの間何事もなく監査は通しているのである)                                                                平成30年8月31日   
   
    これを行政と言えるのか!
 行政として考えられないことを書き出しているからして、ブログを読まれる方も信じてもらえないところであったかと思います。今ここに、その信じられない事が現実となったが、今度はどう理解して良いのか混乱しているのではないでしょうか。
 時効が村をつぶす
昨年の三月いっぱいで岡庭一雄の村長としての犯罪は時効を迎えた。私はそれまでに数々の不正が犯罪と成ることで岡庭一雄を逮捕させようと考えてきましたが、それは残念ながら果たせませんでした。
 阿智村の犯罪とは
ヘブンズとの契約は、岡庭一雄村長が謀略を知ったうえで締結したものでありますので、岡庭一雄の犯罪として告訴(村が訴える)すれば岡庭一雄の逮捕が現実となったでしょう。そうであれば岡庭一雄の犯罪となり、阿智村は守れます。
しかし、時効の成立により岡庭一雄を訴えることが出来ません。だとすればどうなるのでしょうか?
 逃げ切れない
岡庭一雄の不正や犯罪はヘブンズの契約だけではありません。今まで書き出してきた西の三悪人との数々の所業はすべて犯罪であります。それらも岡庭一雄が時効となった以上、阿智村の不正や犯罪と成ってしまいました。
岡庭一雄は時効までとにかく議会を牛耳って乗り切ることを考えていた。それに対して私はブログで公開するという手段を取ってきました。残念ながら議会は岡庭一雄の手に落ちており、お粗末な議員が手足となって岡庭一雄を守ってきました。
 岡庭一雄にとって時雄はどうでも良い存在
岡庭一雄と時雄が共同戦線を張ったのは、逃げ切りで共通する犯罪だけであったことはお分かりいただけると思います。特に、岡庭一雄の指示に従っていた議員は陰で時雄を非難していましたし、時雄を守ろうとした議員は誰もおりません。傍目では面白おかしく見ていたであろうが、これが岡庭一雄の恐ろしさであります。                                  平成30年9月2日   
   
    契約の解除が出来ない
 岡庭一雄はこのまま逃げ切ってしまうのか? 岡庭一雄の逮捕は出来ないのか?
今まで、村長も議会も岡庭一雄を逮捕させるとの考えは全くありませんでしたので、犯罪が明らかとなった今でも今更そこに向かうという事はしないでしょうね。
ヘブンズとの契約は最早解除が出来ない。それは犯罪の隠匿になってしまうからであるが、少なくとも二年前であったならば、岡庭と西の三悪人の犯罪だけで終わったことだろう。   
   
    警察に任せれば良い
 逮捕がどうのこうのは斟酌するものでは有りませんが、警察に捕まるとしたことに大いに関与しなければならないのが村長や議員であります。
本来ならば二年前の公開質問状で「犯罪と思しきこと」として議員は判断出来たのでありますから、特別公務員の義務として警察に告発しなければ成りませんでしたが、そこは岡庭一雄の議会であっては考えもつかなかった。(知識が無いのと共産党議員)
無視されていた村長の立場としては議員各自に出された公開質問状で有るからして、そこを取り上げることは出来ない。疚しくない議員であれば、質問状を調査すれば不正で有ると判断出来ること、だとすれば第三者委員会を設置せよと村長に要請する事が出来ましたが、残念ながら疚しい議員ばかしで有ったのだ。(竹村議員は除く)
 議員の改選が行われた後、公開質問状に当たって事実関係を明らかとすべきだとした議員は吉川議員ただ一人、孤軍奮闘したと思いますが、新人であるため為す術をご存じで無い。疚しい議員の手練手管において沈没してしまった。
 この様な経過をたどってきた限り、もはや行政において対処出来ることは無くなったので有ります。
やるべき事はただ一つ、『熊谷村長が警察に届けること』これしか残っていないのであります。
ただし、どの犯罪を警察に届けるのかが重要である。この順番を間違えると阿智村が終わってしまうことになる。熊谷村長は間違っても下平弁護士に相談しては成らない。下平弁護士の顧問契約を解除し、また、一切後援者とも疎通しないことだ。退路を断って一人で立ち向かわなくては阿智村は守れない。それが村長となった者の責任では無いのか。                     平成30年9月4日   
   
    阿智村を守れ! 議員は指をくわえて鎮座せよ!
 どうして阿智村はこの様にお粗末な議員ばかしなのだろう?哀しくなるが、それもこれも岡庭共産党が支配した村なのだからどうしようもない事である。
 村長の責任
「私は知らなかった」 この様な言葉を発することは出来ない。また、議会に何かを求めることも出来ない。行政の長である限り、法律に基づいて行動しなければならない。
不正や犯罪に行政法は通じない。結果を考えての行動は出来ない。相談するな、事実だけを見ろ。
 住民訴訟
村長はよくよく考えていただきたい。全てが住民訴訟となる犯罪だと言うことを。
一つずつ、順番に対処せねばならないが、村長は全てが繋がっているとは考えていないのかも知れない。
刑事訴訟法に抵触する犯罪ばかしで有って、それのどれもが阿智村が相手であります。何か一つでも住民側から始まってしまえば、後は雪崩の如くとなってしまう。そうなるのを望んでいる地方公共団体もあると言うことを考えておくべきである。
 県が口出ししないのは同等の地方公共団体であるからだが、今回は少し様子が違う。それは、中山間モデル事業において、不正受給に県の関与が疑われる可能性があるからです。何がどうなんだは、このブログを最初から読まれている方には分かると思います。                                     平成30年9月6日   
  
    訴えられないように
 訴えられないようにするには訴えることしか方法はありません。そう考えれば道は見えてきますし、訴える順番も間違えることはありません。
村長が訴える先は警察で有ると言うことを認識すれば、村民は訴訟を必要としないでしょう。警察に訴えれば全てが解決への道へと繋がりますが、万が一、それを為さずして事が進んでしまえば、住民訴訟しか村を守ることは出来ません。
熊谷村長を民事訴訟で訴え、熊谷村長個人に責任を取らすことで村は守れます。村長は多額であっても弁済しなければ成りません。(このくらいのことは知っていますよね?)
さて、村長がまず最初に警察に訴えなくては成らないこととは何でしょう?
 質問している時間がありませんので結論します。
それは「智里西自治会の詐欺犯罪です」 花桃祭りや花桃の管理において、自治会で別会計を持ってきた。特に、花桃祭りの実行委員長は村長でありますので、それが税務申告されていなかったことに言い訳は通用しません。村長はそれが有るからして(自分の立場だが)昨年、修正を促しましたが、時雄は何所吹く風でした。(実際は自治会)
 では、これを警察に訴えるというのか?
いえいえ違いますよ。ここには税務署を入れるべき事です。 村長は現在の状況を修正して何とかしようと考えたのかも知れませんが、長く脱税をしてきたのですから、税務に詳しい熊谷村長であれば税務署に相談するしか無いと分かっているはずです。
税務署がまだ入らないのであれば、村長が相談していないと言うことであります。
 それだけです。それだけでありますが、この件はすでに村長の責任になっていると言うことに気がつくべきだと思います
。                                 平成30年9月8日

   
    最初に警察に届ける犯罪
 最初に届けるべき犯罪はとても簡単なもので有ります。このブログを読まれてきた方はご存じだと思いますが、これを警察沙汰にしたくないのは多くの職員が関与してしまったからであります。
「職員を守れ!」と村長に何度か進言しました。それは余りにも職員の関与が酷い状況になってしまったからでありますが、村長はその事実を知り得ても一年以上対処しませんでした。
この犯罪は、まだ、犯罪とせずしての解決が残されておりますので、村長には解決方法を示唆して最後通告をしています。
もう時間が残されておりませんが、それが成されなくして他の犯罪が露呈してしまったら、住民監査請求において村長責任を追及します。
 二番目に届ける犯罪
盗伐犯罪です。この犯罪はすでに露呈しており、多くの村民の知る由に成りました。
盗伐された地主は村長に面談をしており、詳細な経過(盗伐されるまでの)も伝えられております。
地主は被害届の提出を行いたいとしておりますが、この犯罪には被害者が2名居りまして、その1名が阿智村となっている関係上、阿智村が被害届を出さない以上、地主の被害が確定しないために困惑しております。
 村長は何故被害届を出さないのか?
今更村長に圧力が掛かると言うことありませんが、今回の盗伐犯罪は目に見える犯罪であるにもかかわらず、また、阿智村の金が不正に流出されているのに、村長は放置したままであります。  平成30年9月10日   
  
    黒幕の存在
 阿智村に於ける全ての犯罪は、岡庭一雄と西の三悪人に繋がります。彼等四人が黒幕なのであります。
みちくさのコーナーに書いてある通り、渋谷秀逸と時雄はこの土地を手に入れるために邪魔な樹木(ヒノキ植林木)の除伐を製材クラブに指示しました。
これで除伐したならば「間違えて伐ってしまった。弁償するから許してください」で済んだかもしれない。
 詐欺犯罪
西の三悪人のように欲が深すぎる奴は考えることが違います。それと、自治会を利用することにおいて、人の土地に手をつける言い訳を先に作ろうとしたのであります。
盗伐された土地の地主は、昔住んでいて現在は遠方にいました。その事は当然知っていましたが「連絡がつかない知らない人」に祭り上げたのであります。
(知っていたとの根拠は、渋谷秀逸の奥さんと熊谷操の奥さんが、その地主と同級生であったことであります。それと、時雄自身がスタンドの寄付を求めてその地主に寄付の振込用紙を送付している事です)
 自治会に挙げられた障害木申請
平成28年度の智里西自治会に、渋谷貢の名前で障害木申請が挙がりました。
聞けば「道路の横で交通に障害が出ている」が理由であり、十数本の申請だけであった。
当時の自治会長は、申請内容の確認を取るために申請者の話を聞こうとしたが、申請者は地主であるが年を取っていて何も分からないので実際は子供の渋谷晃一の申請であるとされた。また、申請されている土地が二筆であったために、村から構図を取れば申請者とは違う登記の名前であった。平成30年9月12日   
   
    不審な申請
 地主が違うとの話をすれば、地主は遠方で行く先知れず、渋谷晃一の親戚だから何も問題は無いという。そして、木を植えたのは地主では無く、植えた当時その村営住宅(当時は教員住宅)に住んでいた者だという。
 話しが見えない話し
渋谷晃一の親戚であれば、連絡が付かないとはにわかに信じられないし、他人が植えたにしても植えたとされる当人は亡くなっているという。
当時の自治会長は慎重に取り扱い、自治会役員会で出した結論は、「他人の土地だからして申請は出来ない」としたのであります。  
  
    渋谷貢さんより聞いていた
 私は以前、渋谷晃一の親である渋谷貢さんから聞いておりました。それは、渋谷章行氏が無断でその土地に有る木を10本ばかし切り倒し、自分の小屋をつくったそうです。
渋谷貢さんは「これはうちの親戚の木だ。それを黙って伐りやがって小屋をつくった」と、現場を見ながら怒り出したのであります。そしてこうも続けました。「怒ったら、『ここは昔から道がある場所だ。そこに木を植えられていちゃあ邪魔だ』と抜かしやがった。あんな汚い奴は居らん!」
 この様に、渋谷貢さんはハッキリと「うちの親戚の木だ!」と言ったのです。
確かに道はありましたが、これは便宜上に使われていたに過ぎず、公図においてもその地主の土地となっております。                                 平成30年9月14日   
  
   詐欺と言える証拠
 渋谷貢さんの息子である渋谷晃一は製材クラブの一員です。そして「章文を鉄砲で撃っちゃえ!」と、私を脅した者で有ります。
9月14日の南信州新聞において、西地区の寄付工事に感謝状が贈られたとかの記事が有りますが、ここに写っている四名が盗伐の中心人物であります。
左が熊谷時雄、これが盗伐を指示したものです。その横が渋谷久利、パークランドの現在経営者で渋谷秀逸と時雄の子分であります。弓の又を時雄の指示で公園化した張本人です。右端は熊谷清示、私の従弟です。月川旅館に勤めており現在の自治会長です。製材クラブには入ってなく、時雄には反発していましたが、叔父渋谷秀逸の関係で騙されてはまってしまいました。
右から二番目、眼鏡をかけているのが渋谷晃一であります。私は彼に「謝っていただけない場合は警察に届ける」として内容証明を送付しておりますが、何の対応も無いため、すでに警察に届けました。盗伐の被害届に併せ被害届を提出します。
 時雄の異常さ
この程度の事で警察沙汰は考えておりませんでしたが、盗伐を表に出すにあたり、いかに時雄の考えが恐ろしいものなのかを示すためと牽制球を投げるためでありました。
この件と盗伐が村長に知れることに成りまして、村長はすでに調査を終了しておりますが、その情報が時雄の耳に入り、新聞記事にあるような「渋谷晃一の評価」を上げるために仕組んだ寄付工事であります。平成30年9月16日   
   
    北沢建設?
 寄付工事は北沢建設として紹介されていますが、盗伐の件で地主から被害届が出されれば、村も偽造偽申請の詐欺事件として警察に届けなければ成りません。
 補助金詐欺
この盗伐には二つの犯罪が起きております。一つは、智里西製材クラブが盗伐をしたことです。この盗伐は地主が被害届を警察に提出すれば、表に出ることで有ります。
もう一つは、渋谷晃一が父親の名前で阿智村に補助申請をし、補助金をせしめた犯罪であります。当然、人の土地と所有物で有ることを知っていて偽造をしたのですから、阿智村に対して詐欺を行ったということです。その当の本人が製材クラブの一員ですので、計画的な犯罪となっています。
 渋谷晃一はどちらの犯罪にも中心的な役割を果たしていますので結果はあきらかですが、その様な状況を知っている時雄が「北沢建設の寄付工事」をわざわざ作り上げてしまったことにより、北沢建設の社会的な対処に関心が寄せられることに成ったと思います。
夢のつばさの寄付行為や今回の寄付行為に見られる時雄の分別は、見境の無いおぞましいものではないでしょうか。   
   
    村長の調査
 地主が「無断で木が伐られている」として村長に面談を求めたのは、阿智村が許可した伐採であると智里西自治会が申請した経過が有ったからであります。「なぜ私の木を伐るのを許可されたのですか?」と、村長に聞きに行ったのです。村長はそれに答え、智里西自治会申請書を見せてくれました。
 その申請書がこれであります。立木伐採計画                  平成30年9月18日   
   
    計画犯罪
 この申請書のすべてが “偽造” であります。 まず写真ですが、大きく丸記を書いているところが、県道添いの村営住宅の横であります。
渋谷秀逸と時雄は村営住宅の土地と、この土地とその裏の土地を手に入れ、花桃まつりの集客エリアとしたいのです。
次に竹林木調書ですが、障害木との申請である限り本数が多く有る事は不自然と成ります。ですから少ない本数を申請しておいて、実際には全除伐(50本以上)を行っています。全除伐をした後は、渋谷章行が重機を使い切り株の撤去を行います。そしてその費用は本谷・園原財産区から支払われます。(地域振興補助金、ヘブンズの地代です)
 一番の問題
一番おおきな問題は、申請者が智里西自治会であるという事であります。
智里西自治会が偽造した申請書を作成しているという事であります。渋谷晃一は「俺が全責任を取る」とか言っていると聞こえてきていますが、渋谷晃一に責任を取らそうと時雄が考えていたにしても、偽造は智里西自治会の役員が行なった行為となるという事であります。          平成30年9月20日   
   
    逃げられない時雄の犯罪
 逃がさない! 渋谷秀逸と時雄の犯罪だと私が証拠をもって証明いたします。
渋谷秀逸と熊谷時雄は私利私欲のためにいろいろな事(犯罪)を画策してきました。そのもっとも大きな犯罪は「本谷・園原財産区という任意団体をつくったこと」でありました。この任意団体において資金の洗浄を図ろうとしたのです。
 背景
この盗伐の真の目的は、この地主の土地全て(公図掲示)を手に入れる事でありました。
この地主の土地は公図にある通り四筆ありますが、アーテリー道路になっている部分の地代は阿智村から「財産区の土地だ」との時雄の主張において既に支払われております。その金が財産区の会計に記載されていればまだしもですが、渋谷秀逸と時雄のポケットに入っていることを誰も知りません。
次に、盗伐裏の土地については時雄が「財産区の土地だ」としている事は全員の知る由でありますが、ここにも管理費として財産区から金が出ている事も周知のことであります。
そして盗伐された土地であります。この土地を手に入れることが出来れば周辺一帯を手に入れるとした、渋谷秀逸と時雄の計画が大成するのです。   
   
    自治会の犯罪
 申請書を見ると平成29年12月10日、申請者が自治会長熊谷秀二であります。そして「中央地区渋谷貢さん所有山林」とハッキリ書いてあります。何も知らない者が見ればそこには何も問題ないと感じるでしょうが、知っているものが見れば、偽造された申請書とすぐに分かる申請書でもあります。平成30年9月22日   
   
    山林ではない
 木が植わっているだけで山林であるとは言えません。
木は山に植えるもの、そして山は山林登記になります。この土地は、木が植わっていても山林ではありません。ですから、正確には森林法による犯罪ではありません。
 難しくするのは世の中でしょう。泥棒として判断すればよいのです。
申請書には「渋谷貢さん所有山林・・」とあります。ここでなぜ山林と明記しているのかと言えば、この申請書類は阿智村が認める申請書式であるからです。
阿智村は、山林における障害木について伐採を許可し、補助金を出しているのです。この土地を山林と決めつけ申請しなければ伐採申請が出来ないとして申請している事がまず “詐欺” となります。
 渋谷貢さん土地
渋谷貢さんに阿智村は確認されたのでしょうか? 確認はしていないでしょうね、それは何も怠慢ではなく、自治会からの申請書と成っているからして、間違いのないものとした信頼関係が有るからであります。
実際に渋谷貢さんに聞けば「うちの親戚の土地だ」と即答されるでしょうが、なぜ親戚の土地を自分の土地として申請したのでしょうか?                       平成30年9月25日   
   
    渋谷貢さんは何も知らない
 渋谷晃一が親に内緒で申請したのです。何故渋谷晃一が親に内緒で大それた事をしたのかと言えば、時雄の取り巻きだからであります。時雄に指示されれば疑いも無く従った!のでもありません。同じ考えで同じ目的に沿って計画したのであります。
 行政は書類が全て
渋谷貢の山林となっている以上、虚偽の責任は渋谷貢さんであります。
申請書に「渋谷貢さん所有山林」となっている以上、渋谷貢さんは他人の土地の財産を勝手に自分の物と決めつけたことになります。そして、その財産の一部の補償金を村から受け取っています。
このまま行けば、渋谷貢さんは逮捕されるでしょう。
渋谷晃一に親を敬う心があるならば「父では無く私が偽造しました」と警察に自首することを進めます。それをしない限り、阿智村は渋谷貢さんを訴えるでしょう。
 口先だけ
渋谷晃一は「俺が責任を取る」などと言っているようですが、世の中そんなに甘く出来ておりません。
北沢建設を巻き込んだこともお忘れ無く。阿智村に対して詐欺を働いた者が、会社を利用して寄付行為を行ったとなれば、どれだけの社会的影響が北沢建設に出るのでしょうか?そういう事を考えずに責任を取るなどと軽々なことをいうものではありません。                              平成30年9月26日   
  
    智里西自治会の犯罪
 申請者は智里西自治会 自治会長 熊谷秀二 であります。
申請者が自治会ですので、自治会が「他人の土地と知っていた」かどうかが、この犯罪の焦点になります。
熊谷秀二自治会長が「渋谷貢さんの土地では無いと知っていた」かどうかです。
熊谷秀二は本谷・園原財産区の総代長をやっている時、横の村営住宅の土地と他の土地(熊谷浩治購入地)との交換条件の話を取り扱った件を知っており、他の土地(熊谷浩二購入地)を高額で村に買ってくれと交渉した本人でありますから、この土地が他人の土地と知っています。
熊谷秀二は間違いなく「人の土地だとは知らなかった」と答えるでしょう。私は否定できますが、阿智村は「証拠が無い」からして、自治会とは決めつけられないでしょう。   
   
    時雄の作戦
 今現在、時雄は逃げ切れると思っているでしょう。それは「捕まるのは渋谷晃一だ」としているからであります。時雄とはそういう男であるのです。その様な男のいう事に従ってきた者達のそこまでの理由は、いったいどこに有るのでしょうか?
私はその裏に “金” の存在が有る事を知っております。                       平成30年9月28日   
   
   間違いなく智里西自治会の犯罪
 犯罪の決め手は金の流れであります。阿智村から何処に支払われているのかということです。障害木伐採の申請は智里西自治会ですから補助金は智里西自治会に支払われています。その証明は支払い明細で確認できるでしょう。
 支払い明細が最初の証拠
支払い明細で確認のあとは、智里西自治会に「申請者渋谷貢氏に支払われているか?」と問い合わせ、渋谷貢氏の領収書の掲示を求めればよいのです。その領収書が二番目の証拠となります。
 三番目の証拠
さて、これらの証拠の確認を終えた後が犯罪の見極めと成りまして、阿智村は申請地番の謄本を法務局から取り寄せ「所有者は渋谷貢さんと違う」ということを智里西自治会に示す必要があります。
その上で「所有者が違う土地の障害木申請を何故行ったのか?」と、たった一言問えば良いのです。 智里西自治会は何らかの返答をするでしょう。その返答が、三番目の証拠となるでしょう。平成30年9月30日   
   
    嘘は言えない
 智里西自治会の三番目の証拠、それが今後の展開となるのは必至でありますが、万が一、この時点で自治会の役員が嘘を言ったとしたらどうなるのでしょうか?
 自治会長に聞く
行政が熊谷秀二自治会長に「土地の所有者が違うが、どういうことか?」と問うたとき「間違えました」とか「知らなかった」等と “嘘” の返答をした場合、行政が行える自治会への調査はここまでとなります。 熊谷秀二以外の役員は、熊谷時雄会計・熊谷清志・林正久・原正広と居りますが、これらの役員に確認することはなりません。其処を確認するのは警察の仕事であると認識してください。
 渋谷貢氏に聞く
次に、行政は渋谷貢氏に「この土地はあなたの土地ですか?」と聞くことになります。渋谷貢氏は “嘘” を言うような人ではありませんし、謄本もありますから否定するでしょう。
 ここからが問題
渋谷貢氏は自分の土地では無いと話した時点で、熊谷秀二自治会長は “嘘” の発言をしたことになりますので、この時点で行政は警察に届けなくてはなりません。あとは警察がやることであります。
(犯罪と思慮した限り、届け出ることは法律によって義務つけられております)
 この様に順序立てれば割と簡単に片付きそうですが、順番を決して間違えてはなりません。平成30年10月2日   
   
    普通の人であれば事実を話す
 厄介なことに、熊谷秀二自治会長が「人の土地と分かっていてやりました」と “事実” を話したとしたら、一体どのような展開になると思いますか?(言う訳無いがね)
この万が一は現状有りません。熊谷秀二の後は熊谷清志自治会長に変わっておりまして、熊谷秀二は「俺は関係ない」として隠れております。熊谷清志は昨年の副自治会長ですから当事者として対応してくれるでしょうが、なんと言っても頭の回転が遅く、目の前にあることだけで判断するでしょう。まあ、この性格を持ってすれば、村長が出向かなくとも議員で用は足せるでしょうし、嘘は絶対に言いませんね。   
   
    一昨年の自治会長
 自治会の犯罪として実証してくれるのが一昨年の自治会長であります。この人が自治会長の時に「立木伐採申請書」が上がってきたのです。
当時の自治会長は慎重に事に当たり、申請者と地主が違うことに気づいた。それを指摘したそうだが「地主は昔住んでいた人で今は遠くに行ったようで音信不通だ。登記の名前が違っても渋谷貢さんの土地に変わりは無い」とされたが、地主の名前が違う以上自治会としては扱えないとした。
 食い下がる製材クラブ
「木を植えたのは横に在る村営住宅に当時住んでいた○○で、地主が植えたものじゃ無い」と言い出したそうです。だからして、植えたと言う人が地主の了解を取って植えたとする証明が必要では無いかと切り返したら、あきらめたとのことでありました。        平成30年10月4日  
  
    その経過を知っていた熊谷秀二自治会長
 その時、熊谷秀二は副自治会長であったからしてすべての経緯を知っております。知っているというより自治会長と共に対処してきていますので「渋谷貢さんの土地ではない」とハッキリと認識していた。ということです。
 自治会長の責任
昨年の自治会の役員の中で、熊谷時雄は会計役を買って出た。自治会の会計を握る事は、花桃会計の疑惑、スタンドへの自治会金の回し、財産区と自治会館への金の流れなど、ありとあらゆる不正と犯罪を隠ぺいし、院政を確実にするためにはどうしても会計役をやる必要があったのだ。
熊谷秀二はビジターセンターの地主として時雄の手中にある駒の一つ、自治会長にしてやると時雄に言われれば、初めて世の中に出られるような錯覚を起こしたのであろうが、何ともはや情けない男ではないか。
 渋谷秀逸の一声
「こんな木は全部切ってしまえ!」この声は10年前頃から聞こえてきていた。それはこの地主の土地を全部自分の物にしたいとの目的からで、着々として進められてきた謀であった。一昨年の自治会長が誠実に取り組んで「他人の土地・樹木」と証明したが、そんな事は渋谷秀逸や熊谷時雄にとってはどうってことは無い。「秀二が会長になるまで待て」と自分の息子に指示すれば良いだけであった。平成30年10月6日   
   
   阿智村を騙した詐欺犯罪
 そんな計画であれば、熊谷秀二が自治会長になった時にすぐ伐ればよい話じゃないか!?などと思われる方がいるかもしれない。警察にしたって素人であるからして前もって話しておくが、樹木の伐採は水分の吸い上げが止まる時期とされている。理想的には1月2月の伐採であるからして12月の申請とされているのである。
なるほどなどと思わぬこと、この伐採時期を選択しているという事は「伐採した樹木を使う」とする目的があることを示している事なんです。これを計画犯罪というのです。
 計画犯罪
これらの行為は渋谷秀逸の号令の下、時雄が計画し、製材クラブが盗伐材を資材として使うとした目的が有って行われた事なんです。
渋谷晃一も製材クラブの一員、それだけでなく時雄の取り巻きの一人でもあります。何がそこまで入れ込む必要があるのか不思議ですが、父親の貢氏とは全く違う性格なんだと思います。(渋谷貢さんは岡庭村長の前の山内村長と深い親戚であります。普通なら時雄に従うなどと世間では考えてもいないでしょう)
親の心子知らずどころか、親の名前で犯罪を行った事をどんな言い訳で繕うのか、他人事ながら気の毒でなりません。                                 平成30年10月8日   
   
    二つの犯罪
 この土地の伐採において、犯罪が二つ発生している事が分かるでしょうか? 一つは自治会が偽装した申請書において補助金をだまし取った犯罪で、阿智村が被害者です。そしてもう一つは、製材クラブが他人の土地と分かっていて除伐をしたことで、被害者は地主です。
 首謀者の特定
犯罪は二つありますが、首謀者はどちらも渋谷秀逸と熊谷時雄であります。これを特定するのは警察の仕事でありますから行政が斟酌する必要は有りませんが、かといって地主から盗伐の事実が突きつけられた以上、事実を公にする責任は行政側に有り、それが公にならないと地主は対処しようが無いという現実があります。行政が事実を公にすれば搾取された補助金はすぐにでも取り戻すことができるでしょう。  
  
    行政は書類が全て
 申請者は智里西自治会で有ります。確かに自治会長の名前が記されていますが、全役員の承認が有って申請されるものでありますので、智里西自治会が偽造したと確定されるでしょう。
渋谷貢さんが地主として書かれていることは村登記において間違いであると確認できますが、それを渋谷貢さんに確認することは出来ません。確認を取るのであれば、智里西自治会に聞くべきでしょう。
 行政はこれらの不良行為を公にした後、現場調査を行って被害の状況を把握する必要が有ります。それには村長と議会が供に当たらなければ成りませんし、その調査結果も公表されなければ成りません。平成30年10月10日  
  
   時雄は逃げられない
「間違って伐りました」今まではこの様に言い訳していると思います。情けない言い訳ですね。「分かっていて伐りました」と正直に言うべきでしょう。
 間違って伐りましたの方が罪が重い
熊谷秀二自治会長が「間違って伐りました」と返答した場合、間違って伐ったのでは無いという確証が得られると、熊谷秀二は自治会長として “嘘” の発言をしたことに成ります。仲間内での発言ならまだしも、公の席とか行政の者の質問に対して発したとなれば “偽証罪” として熊谷秀二個人の犯罪が加算されてしまいます。行政も警察も偽証されたとなれば絶対に許されない行為となり、どちらからも告訴されてしまいます。
 正直に話すしか無い
偽装した申請書の責任と罪は昨年の智里西自治会役員にあることだ。しかし、熊谷秀二が嘘の発言をしたと成れば、自治会長であった熊谷秀二だけの責任となってしまい二つの犯罪が熊谷秀二個人となってしまう。熊谷秀二が時雄や渋谷秀逸に従う理由は知っているが、犯罪者となって家族が守れるのか!? 平成30年10月12日  
   
    熊谷秀二に告ぐ!
 障害木申請をした自治会長の立場として、今すぐに熊谷村長に会い、事実を話しなさい! 今すぐだ!!   
   
    時雄の汚さ
 人の土地の木を50本も伐って「間違えました」は言い訳でも通用しない。こんな事は子供でも分かる事だが、これを平然として行える神経は何処から来るのだろう。生まれついての泥棒としか言いようがないが、その上人として信じられない事は、万が一の保険をかけている事にある。
 熊谷秀二の性にする
自治会長を前面に出し、自分(時雄)の関与を隠しながら、万が一の時には「自治会長の申請だ
」として逃げる算段を端から考えている事にある。その様なやり方が身についている等人間として考えられない。だからして人は「時雄は人間じゃ無い」と言うのであろう。
 渋谷貢さんが自分の土地だと言うはずがないからして、息子の晃一を使うのである。そのために、数年かけて渋谷晃一を地区の色んな役員にさせて子飼いとすることから始めるのである。この様なやり方は渋谷秀逸の考えと全く同じであり、子飼いを増やすことで地区を牛耳ってきたのだ。  平成30年10月14日   
   
    考えられないあくどいさ
 不正(盗伐は犯罪)が露呈すれば、自分(時雄)は第三者的な立場でものを言い、けして表に出ない。たしかに熊谷秀二が自治会長であり、渋谷晃一が自分の土地だと言ったことだ。時雄は最初からこの様に計算してやっていることなのだ。
 熊谷秀二に注進したが
深い親戚であるからこそ直接注意したことがあるが、自治会長になれたと舞い上がっており、聞く耳は持っていなかった。また、家族全員が熊谷操に入り込んでいるからして、今でも一線を引かれている。
 自業自得
熊谷秀二が責任を取っても何の意味も無いが、その事に周りもぼつぼつ気づいてきている。その先方が、当時の自治会役員である。
時雄が会計の立場で決めようが、全て他の役員は言いなりであった。だからして、その言いなりの事実を話すことが出来るのが、時雄以外の役員となるのであります。          平成30年10月16日   
   
    五人一緒の逮捕
 警察が時雄以外の役員に事情を聞いたとすれば、それらの役員は全ての事実を話すだろう。全ての事実とは、このブログに書かれていることであるからして、読者にはその様子が手に取るようにわかるはずだ。
警察に対して時雄をかばうような者は役員の中では一人も居ない。熊谷秀二にしてもそうだが、家族を取るか西の三悪人を取るかの瀬戸際で、渋谷秀逸と時雄の指示であったことは明確となるだろう。
 解決は警察がつけること
犯罪だからして間違いなく解決されることだが、問題はその後のことだ。村長がこの犯罪の告発を地主から受けていたということが警察より後になった場合、追求されるのは村長である。国の金をだまし取られたのに、警察に相談もしていなかったとなれば、責任は免れない。
そのとき、岡庭一雄や熊谷時雄は既に死に体だ。そんな恐ろしい族が村長を道連れとしないなどと、誰か言えるだろうか!?                                                                                 平成30年10月18日   
   
    もう少し考えろ
 岡庭や時雄の犯罪を表に出せば時雄の攻撃が恐いなどと、行政にある者が口にすべきことではないし、見え透いた口実は身を亡ぼす元凶である。
責任有る者が全面に立ち、不正や暴挙に立ち向かわなくて何とする。村長であれ議員であれ、為すべきものが成さなくては社会は成り立たない。
 責任は取らせる
岡庭と時雄が議会を牛耳られるわけは、何も共産党員が多いだけではない。そうでない者達も後ろめたい事が有るからして、混乱するのである。
後ろめたさは誰にでもあるが、その事でやりあうのは子どものケンカである。議員であれば、村民のために、いや、投票してくれた後援者のために働くべきではないのか。お前たちの間違いは、岡庭一雄や時雄のみに対応して騒いでいる事だ。時雄が騒いで何が困るのだ?熊谷義文議員は議長に成れないと困るとしているが、余りにも情けない姿勢ではないか。
 恥を知れ
一度だけで構わないから純粋に考えてみろ! 盗伐が何故行われたのか、それがどれほど行政に影響しているのか紙に書いて考えろ! そして、どう対処すべきであったのかと
今ならまだ間に合うかもしれないが、「間違って伐った」などとバカげたことを言っていればどういう事になるのか考えろ!                              平成30年10月20日   
   
    警察が先と成れば
 村長は地主から相談を受けている。そこに私は立ち会っているからして、すべての証拠を持って知っている。村長は自治会長を呼びつけ事情を聞いている。その時の自治会長の返答は「間違って伐った。知らなんだ」 何度も呼びつけたが出て来なく、やっと来たかと思えば、間違って伐ったんだから謝ると言ったそうだ。(事情聴取記録に残っている)そしてこうも付け加えた「中央部落長から渋谷貢さんの土地だと確認をとった」
 中央部落長に確認を取るべき
熊谷秀二前自治会長は戸沢部落だと口にしたらしいが、実際には中央部落の部落長であったようだ。村長は中央部落長に確認はしていないと思うが、その当時の中央部落長はIターンの人で今では「警察に捕まってもいい。弁償は50万か・・」等と口にしているらしい。
まず、熊谷秀二前自治会長だが、間違って伐ったとの言い訳は村長には通用しない。補助金の不正受給をしたという事実が証明された限り、いわゆる「ただでは済まされない」ことなのだ。
次に、当時の中央部落長であるが、この人は製材クラブの人間である。この立場において、それもすでに白状している事からして、計画的であったことが証明されている。
実際に伐った者は製材クラブで間違いないことになったが、これは窃盗という犯罪である。この犯罪は地主が被害届を出して初めて逮捕となることであり、弁済云々はそれから先の話であることなのだが、当の製材クラブは逮捕も弁償も既に覚悟をしているようだ。        平成30年10月22日  
  
    製材クラブの動き
 前中央部落長の発言が少し気になる。それは「自分たちがやりました」と白状していることだ。
この発言がどこまで表に出るのかで判断出来るが、熊谷時雄の関与を否定するような発言に聞こえる。時雄のことだからして逃げの一手を打っているだろうが、私の手元には逃げられない数々の証拠が揃っている。
製材クラブにしてもそうである。間違って伐ったなどとの言い訳は、この盗伐以前にも同じような盗伐が有るからして、伐られた地主が証人になるかもしれないという事を考えていた方が良いのではないか。まあ、間違って伐ったとの言い訳は兎も角も、結果に影響することは何も無いことで、言い訳において罪が軽くなるわけでは無いと知るべきである。
 村営住宅を施工した製材クラブ
盗伐材を使って村営住宅を建設した。都会であればとてつもないスキャンダルである。
実際には製材クラブに居る大工が入札において請け負ったのであるが、その裏に製材クラブが存在することは否定しようがない事。
確かに、盗伐自体は地主の問題であり、地主が製材クラブにどのような対応を求めるかはこれからであるが、製材クラブが村営住宅の建設に木材を販売または提供していたならば、行政に対しての不良行為(詐欺)に関与したとの証明と成る。              平成30年10月24日   
   
    警察は関係ない
 力が落ちるくらい阿智村の議員はお粗末である。相手としても成り立たないが、それも行政の一部で有れば、責任は取らせなくてはならない。
 熊谷義文議員よ盗伐に関与するな!
すでに「間違って伐ったんだ」と村長の前で発言したらしいが、間違って伐ったのではないとの証拠が出た時、村長前の発言において責任を取らなければならない。そんな状況で議長となったにしても長くは続かないとせよ!
軽率な行動は身を滅ぼすのであって、義文議員は盗伐に関与していないとした立場で対応しなければ多くの地区民を巻き込むことになってしまう。議員とはそう言うものだとの分別がなければ議長は務まらない。
  議員発言不適格
障害木の不正申請については村長から議会へ報告すると思うが、その件について各議員の発言に気をつけていただきたい。
議会で扱えるのは不正申請だけであると言うことだが、被害届が出ていないとかの地主に関する事は発言すべきでは無い。地主は盗伐という被害を受けたのであって、それは議会でどうこう斟酌する問題では無いからだ。議会はあくまで不正申請した不届き者を確定して、返金させることに全力を傾ければ良いこと。その後、村長の行政処分の報告を受けるだけとせよ。      平成30年10月26日   
   
    調査するのは議会の役目
 自治会の申請に不正が有ったなどとは前代未聞の大事件である。それも偽造という犯罪を行ったのが明白であるからして、いずれ刑事事件として届け出するのは必至であるが。
 村長は10月26日の全員協議会においてこの事実を公表した。やっと表に出たのである。
南信州や信毎がこれを嗅ぎつけているかどうかは兎も角も、この二社においてはうかつに書けない事情があるのも想像できよう。
 さて、議会としてこの先どうするのか?が気になるところではないか。村長が公表したのは議会に対応をお願いしたという事であるからして、議会はこの件で動かなくては成らない。動くという事は調査するという事だ。議会が調査するには調査委員会成るものを設置しなければ成らないが、その前に事前調査を行う事は言うまでもない。
 馬鹿に薬を付けても効果なし
調査委員会など設置しようと考えてる議員は殆ど居ないであろう。それより後半の議長人事を画策しているのではないか。岡庭にしても時雄にしても、義文議員を議長とせねばとして躍起であるだろう。
この様に、議長人事を看板にして盗伐の件は間違いなく置き去りとされるであろうが、そんな事は織り込みで公表したと考えている。                          平成30年10月28日   
   
    住民の義務
 刑事訴訟法、第239条第2項において官吏・公吏の告発の義務があるが、第239条第1項には、「何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。」と記されている。
村長が議会に出したことは、村民に対して公開されたと言うことである。これであれば、村民の誰であっても警察に告発出来ることに成り、刑事訴訟法第239条1項において義務を果たせることになったと言うことである。
もう、何人かが通報しているかも知れないし、警察であっても公開されたという状況において通報があれば、捜査を行わなければならないとされている。
 逮捕者が出て収まること
阿智村に対しての詐欺行為であるが、村の都合に合わせて警察が動くことなどあり得ないからして、それがいつかはと議員が考えることでは無い。議員がやるべき事は、阿智村が受けた被害の事実関係を掌握することである。
事実関係を掌握するには調査委員会を設置せよ!とはそういう事だが、今の議会がそれを行うとは到底考えられないでは無いか。 調査委員会が設置される前に逮捕者が出て、詐欺行為が確定されてしまったならば、その責任が議会に有ることは間違いない。
仮に逮捕者が出なくあったにしても、村が受けた被害は村長の口から発せられているからして、その被害が犯罪に当たると思慮した場合は、議会が警察に届けなくては成らないことだと認識せよ。それが出来なければ村民から罷免されるのは議員だと知れ。                 平成30年10月30日   
   
    盗伐犯罪の相関図
 警察であれば仕事だが、誰が見ても分かりやすいように盗伐犯罪を相関図に表しました。
クリックしてご覧ください。  盗伐  
 相関図をご覧いただければ、計画的な犯罪だと思われます。
渋谷秀逸と熊谷時雄は、花桃祭りの中心地となる林業活動拠点施設(現自治会館)の周辺土地を手に入れようと考え、幾つもの土地を実質に手に入れてきました。
それらの土地は花桃祭りの出店用として使用されたり、駐車場として使用してきました。出店用では300万円を超える収益があり、駐車場としての収益も1,000万円程度は有ったようです。
花桃祭りの会計報告が成されるようになったのは10年前ころからだと思いますが、時雄のどんぶり勘定で精算され、報告先の自治会に残る金は皆無で有りました。
駐車場としているところは道路敷き(村道)だったりグランドだったりで二人の所有する土地は何も有りません。それが10年以上も続けば、二人の懐へはそれぞれに2,000万円以上が入っていると想定されます。
 間違って伐った?は通用させない
二人が投資した金は一銭も無く、全てが迂回されたヘブンズの地代であるのと、村からの補助金です。
今回の盗伐犯罪の元となっている土地の実際的な取得にも、村の金を搾取するといった悪質な犯罪があります。盗伐のような直接的な犯罪は製材クラブにやらせ、多くの地元民を巻き込むことで正当化させるなどの行為は、悪質にもほどがあるのでは無いでしょうか。             平成30年11月1日   
  
   ここまで来ても嘘を言う者
 議員で言えば熊谷義文議員でしょう。 渋谷秀逸と熊谷時雄がこの土地を使用したいとしていたことも、製材クラブを使って障害木申請して助成金を得ようと計画されていたことも、全てのことを知っている熊谷義文議員は、議会で調査に当たるなど出来ない人間です。出来ない議員であるからこそ調査はしないとするでしょうが、この議員が後期の議長に成ると言います。
 議長であれば隠せない
これから出てくる証言において、熊谷義文議員の関与は紛れも無い事と成ります。そうなれば共犯者ともなりかねません。それが分かるから必死に間違えたと主張するのでありますが、是非議長に成ってもらいましょう。そしてこの犯罪のすべての責任を負う、議会側の代表として結果責任をとっていただきましょう。(その方が逮捕されるよりましではないかな)  
  
   もう一人、確実な嘘を並べ立てた者が熊谷秀二自治会長です。
もともと、この男は園原ビジターセンターの地主として “三種の神器” の鏡を売り渡した愚か者であり、自治会長も時雄の指名で成っていますので時雄にべったりなのであります。 許されないのは、「地主が違うとして却下した」一年前の副自治会長とであったことです。
全てが二人の謀略と知っていて、尚且つ、自治会の会長の立場で在るにもかかわらず、二人に加担して虚偽の申請書を作成したという事です。

 村を騙した重大犯罪
例え少額であったにしても村を騙すことは詐欺犯罪でありますからして、警察に告発があれば逮捕は免れないでしょう。また、告発がなくとも、阿智村がその事実を確認できたとするならば、警察は逮捕しなければ成りません。それが警察の役目であり、社会秩序の保安であります。      平成30年11月3日   
   
    これから先
 今現在、村長は議会に対して「障害木の申請に誤りがあった」とし、事実のみを話している。おそらくのこと、この事案は議会では取り扱わなく黙認すされるであろう。
 議会で扱うことが、逮捕者を出さない唯一の方法である
反時雄派と言われている勝野議員・林議員・實原議員・寺田議員・吉川議員・白沢議員が、真っ当な行動をすれば、議会は調査委員会を設置出来るだろう。
調査委員会が設置出来れば、村長が公開した障害木事件を調査する事になるのだが、ここに於いて調査するとした内容は、事実確認のみである。
不正や犯罪を調査するとの考えであたることが出来ないからこそ、事実確認が出来るのだとの認識を持って頂きたい。事実を確認すれば調査委員会の役目は終わります。
 調査対象
まずやるべき事は、村長から事前調査資料を頂くことであります。その資料を基に、追跡調査をすれば良い。どこまで踏み込んでやるのかは調査委員会の見解であるが、私の公開質問状の見解を村民各戸に配布した経緯があるかぎり、いい加減な調査や見解は出せないであろう。
警察の介入があると見るのは村民の当たり前の考えであって、それ程重大な事件だと心してあたれば良いのである。
 調査結果は村長に報告すればそれで良し、調査結果について議会が当たるべしとなれば、百条委員会を設置することである。                             平成30年11月5日  
  
    村民が望む結果
 調査報告書は村長に提出するもので、村長はそれを受ければ村長の考えで進めれば良いことだ。例え議会が百条委員会を設置することになったにしても、それは議会の成すべき事であり、村長には関係ない事である。
 議会が動かない場合
まあ、動かないだろうから放っておけば良いことだ。議会がどう扱おうとしても行政の長は村長である。村長は村長としてこの件の解決に既に向かっているだろうし、処置の仕方も承知しているだろう。
村長の行政処分が出たときがこの犯罪の結論であるが、それが出た時点で村長は議会に対して何らかの手段を取らなくては成らない。
 行政処分と犯罪届けの義務
間違って伐ったとしても処分に変わりは無いが、分かっていて伐ったとなれば詐欺犯罪として警察に届けなければならない。こうなれば、その責任は一体どこに在るのかと言うことになるだろう。
 お馬鹿な議員ばかしだから言っておく、村長が議会に出したと言うことは、犯罪者を出さないために議会で調査をしていただきたいということなのだ。
議会が調査をすれば村長は間接的な立場にて行政処分を議会に相談出来ることになり、議会が仮に寛大な処分を求めるようなことが有るとしても出来ようというものだ。議員の連中は、そのことを肝に銘じておきなさい。(本当に馬鹿な議員どもしか居ないからなあ)                     平成30年11月7日   
   
    盗人
 他人の樹木を黙って伐って、それを使って村営住宅を建てたのが製材クラブなんだから、間違って伐ったが間違っていれば、盗人と言うことになる。そしてこの盗人は、地主から警察に通報することになる。
  
   
法治国家
 通報されれば警察は捜査しなければ成らない。それが警察の役目(務め)である限り当然のことである。捜査をするということは、誰が伐ったのかを特定することであって、地主が被害届を出せば伐った者を逮捕することになる。
窃盗は刑事犯罪であるからして書類送検はつきもの、書類送検されれば結果的に前科が着くこととなる。
  
   
阿智村の取るべきこと
 
それでは阿智村はどうであろうか? どうするのかという事だが、これはとても単純な事で、地主みたいに感情的な考えが存在しないからして事務的に進めることに成るのであります。
 
整理整頓
地主の行為において犯罪だと立証されますので事は進めやすく、たんに、不正不良事項をまとめればよい事です。
 
智里西自治会が仕組んだ詐欺行為、これが一つ目の不良事件。二つ目は補助金を既に支払った事だ。そして三つめが、搾取した樹木が村営住宅に使われたという事実、これらの事を整理すれば自ずと処理、処置がどうあるべきかが見えてくるでしょう。                                   平成30年11月10日   
  
   
誰がやるのか?
 
寝ぼけたことを言ってはどうしようも有りませんね。これらの事は熊谷村長がやることに成るでしょう。村長はこの事件を議会に出した。そして議会で調査されることを願っている。だが、現在の議会ではこの事件を扱う事は無いとしていることも事実であろう。

 用意万端
 村長を見くびるではない。岡庭や時雄に散々虐められてきた熊谷村長にとって、こんなチャンスは二度とないと思っているだろう。人の(地主)褌で相撲が取れるとはまさにこの事ではないか。
全ての不良事項は犯罪であり、それに岡庭一雄と熊谷時雄が首謀者としてかんでいる。その一つ一つを証拠を持って明らかとするのが熊谷村長であるという事だ。            平成30年11月11日

 思い知れ!!!
 実際に思い知るだろう。盗伐程度の単純犯罪であるが、ここの犯罪を明らかとしていけば、岡庭一雄と時雄のもっと大きな犯罪につなげることが出来る。
時雄が監査請求などと称して世間を騒がせているが、これに目を惑わせるのは時雄と同じレベルの者達であり、元々関心が無い村民は監査請求の内容さえ知ろうとしない。
では、時雄はこんなくだらない事をする理由は一体どこに有るのかと考えれば、一生懸命自分の影を消そうとしているのである。
 時雄と岡庭の違い
時雄の目的は村長に成るであった。同じ思想であったにしても、野心はそれを上回ったらしい。約束で有った村長の椅子は、岡庭が時雄に譲らないことで仲違いとなったのである。
岡庭一雄は職員時代、収賄を幾つか行っている。主に鈴木設計からだが、それらの証拠と事実は山内元村長が墓場に持って行った。警察はそれらの事実を掴んではいたが、長野県警では其処までであった。
鈴木設計は綿半ホールディングスとの金の流れに国税局が入り、下伊那の裏金営業に終止符は打たれたのであった。
 時雄には収賄を受けるほどの立場は無く、鈴木設計にしても岡庭一人で手に余っていたのである。
岡庭一雄は業者から金をもらい、時雄は村の金や地区民の金を搾取する。これが二人の違いである。
しかし、村の金の搾取には岡庭一雄村長の協力無くして行えないことであり、それをしたからこそ二人は離れられないのであります。                          平成30年11月13日  
  
    盗伐の陰に隠れているもの
 盗伐程度と侮るなかれ、時雄が恐れているのは黒幕が時雄と渋谷秀逸であると知られたことにある。
全ては二人の欲のために、用意周到に計画された犯罪なのであります。
 具体的な犯罪
盗伐した土地の所有者が数十年前に地区から出ていった者と知って、この所有者が所有する隣接の土地(四筆)を財産区の土地だと主張して、村から土地代をせしめていた。これは、熊谷村長が盗伐の一件を調査する中で判明している。(財産区の会計に入金記録が無い)
四筆のうち二筆はアクセス道路となっているが、村は地主の了解を得ずに道路を敷設している。
残りの二筆は、村から支払いを受けたことを前提として、この土地を財産区の土地だと決めつけて管理使用してきている。
この二筆の土地は盗伐した土地と隣接しており、除伐した後整地して花桃まつりの駐車場に充てようと画策して盗伐させたのである。
 実行犯
木材を手に入れようとしたのは製材クラブであるが、渋谷貢氏を地主として申請することを指示したのは時雄である。また、障害木として申請することで「村が許可した」と言う事実を念のため作り上げようとしたことも時雄の入れ知恵であって、そうで無ければ26本の申請で59本も除伐する必要は無いので有る。(これらは全て書面証拠で証明される)                                             平成30年11月15日   
  
    刑事犯罪の確定
 地主が被害届を出そうとする場合、相手が誰かと特定することは困難である。また、被害届は手段であって犯罪者を出そうとの考えではない。一般的に言って示談で済ます話しである。
 では、刑事犯罪と確定する必要は何処(誰)に有るのだろうか?
結論から言えば、刑事事件とするなどと考えていない。結果的に刑事事件となるだけである。刑事事件であれば逮捕者が出ることで有り、誰が逮捕されたにしても世間にさらされることで大いなる反省が出来ようというものだ。
 窃盗罪
それで改まる者は西地区では居ないからして族と呼んでいるのだが、親が子のために犠牲になる話しとしては逆さまな内容では無いか。
子の犠牲になるのは子を思うからだが、子の悪事で親が捕まるとした哀れな話しになってしまった。
もう一人、地区の代表者として逮捕される者が居たとしたなら、地区が責任を取らなければならない。
自治会とは何のために存在していたのかが問われることになるのだが、阿智村は自治会として存続させることが出来なく成ってしまうだろう。
時雄がつくりあげた自治会なのだから時雄の責任は計り知れないが、事ここまで進んだにしても、時雄に責任を取らせるべきと言える者は果たしているのだろうか?
 どちらにしても罪状は窃盗罪である。人として最低の犯罪であることが、これもまた悲しいことではあるまいか。                                  平成30年11月17日   
   
    逃げ延びるのは時雄と渋谷秀逸
 二人の取り巻きは本当に考えていただきたい。
この犯罪は渋谷秀逸と時雄が仕組んだことだが、時雄はいざとなっても自分に手が回らない様に、常に考えて行動してきている。
汚い男の極形であるが、この男に従う理由は渋谷秀逸の存在で有り、渋谷秀逸がつくりあげた花桃だとの認識を西地区民に植え付けた。月川旅館の雇用の面でも楯突く事など出来ない状況で、「伐ってしまえ!」はまさに天の声であるのです。
 嘘で固める二人
障害木だから伐れと言っているなど誰も信じておりません。地主の土地を手に入れるためだとの理由はこのブログで知ったのでしょうが、渋谷秀逸が言えば、息子を中心とした製材クラブがやることだとして周りはそれを正当化していきます。
この様な進め方で盗伐になってしまっても、「地主は貢さんだと思った」「間違って伐ったのだ」と平然として関係者は嘘を言ったが、その嘘も時雄が指示しているのであります。
 示談出来ない理由
言い訳をせずに誤れば、最初から示談に出来たはずであります。何よりも自治会なんですからね。間違って伐ったなどとは言わず。申し訳ありませんと頭を下げれば良かったのです。
 どうしてこんな簡単なことが出来なかったのでしょうか?
子供でも理解出来ることですが、それが出来ない理由は補助金を受け取ってしまった事にあります。
地主に対しては損害賠償でしょうが、阿智村に対して間違った(今のところ)申請をしたとなれば、謝って済まない問題となったと言うことです。                    平成30年11月19日  
  
    犯罪は村に対して
 行政は書類が全てです。この事はこのブログを始めた当初から言い続けてきています。
申請書が智里西自治会長熊谷秀二、地主が渋谷貢と申請書に明記されていますから、どうしようもありませんね。そして、障害木20数本の保証金は智里西自治会に支払われていますので、至って順調に審査され、滞りなく終了したことになっております。ただ、結果的に間違いが一つだけ有ったということです。
その間違いがけっして許されない、また、修正出来ないものであったことが解決出来ない問題となったのです。

 解決するには
 子供じゃ無いんだしいつまでも馬鹿ばかりやっていてはどうしようも有りません。行政なんですから方法は一つしか無いと分かるでしょうが、それを行政人の誰一人行おうとしません。この、誰一人しないと言うところが、阿智村の阿智村たる所以なのでしょう。
 村長が議会にこの件を上げたので有るからして、議員はこの件に当たらなくては成りませんが、はたして、議員の一人でもこの件で調査している者は居るでしょうか?
総務委員会の席で村長はこの件を出している。その時の委員長は熊谷義文議員であるが、真っ先に「間違って切ったんだ!」と主張している。村長も勝野議員もハッキリその言葉を聞いているし、会議録にも残っているだろう。
 間違って伐っていない
間違って伐ったとの言い訳は、熊谷秀二自治会長が村長の調査時に言っている弁解の言葉と同じであるが、義文議員は何を根拠にそう言ったのであろうか?
仮にも村長の報告に対して即座に否定したとなれば、それなりの根拠があって発言したことであろう。もし、根拠が無くてその様な発言をしたと成れば、事前に準備していた発言となってしまう。平成30年11月21日   
  
    証拠は存在している
 熊谷村長にも見せていないが、計画的な犯行だとした決定的な “証拠” が私の手元に有る。
絶対的な証拠であるからして、これが警察の手に渡れば間違いなく逮捕者が出る。
私の胸三寸であるが、阿智村の行政が深く関与しているからして、いきなりな事は出来ないと考えているが。
 村長と議会がこの盗伐犯罪に真摯な気持ちで向き合い、事実を確定して、責任ある者が誰かと明確にするのであれば、胸の奥にしまい込むことも有るかもしれない。
だが、今までのような、また今現在のように岡庭一雄や熊谷時雄の考えによって誤魔化そうとか隠そうとするのであれば、当事者二名にだけでなくもっと多くの逮捕者を出すことに成るし、関りの証拠を含めて議員にも責任(辞職)を求めなければならない。そのあげくは、日本の警察の手に任せることになる。
 社会は責任で成り立つ
前の議会議員も含めて自身の発言において責任をとった者は誰も居ないが、今回ばかしはそうもいくまい。仮にも逮捕者が二名も出たとなれば、そしてそのもっともらしい弁解を公式の場で発言していたとなれば、その上、その発言者した議員が議長に成ったというのであれば、私が手を下さなくともそれなりの結果と成るだろう。                              平成30年11月23日                                   
   
    岡庭一雄と熊谷時雄、そして渋谷秀逸の恐ろしい犯罪(おまけで熊谷操)
共産党にしても、県会議員(飯田・下伊那)にしても、既に面子は立たなくなっており、知らない振りをしているだけであるが、いつかはすべての悪事が表に出て、その悪事を行った者、手を貸した者は白日の下にさらされて罪をあがなう事になるであろう。
たかが盗伐としている向きの者もいるが、この盗伐の背後に有るものはとてつもなく大きな影響を与えるのである。
 県も森林組合もその例に漏れない
盗伐した者は製材クラブである。製材クラブの会長は飯伊森林組合に勤めている。(現在再雇用)
製材クラブの成り立ちは、飯伊森林組合で使用していた製材機の払い下げから始まっているが、その口利きをしたのが飯伊森林組合代表理事の熊谷操である。(水道保証金着服も熊谷操の犯罪)
時には原木乾燥を飯伊森林組合に持ち込むこともあるし、原木を転売することもあった。今回はたまたま露呈したのであって、今までもトラブルは多く聞かれているし、盗伐と同時期に横川部落でも同じような事が起こっている。                             平成30年11月25日   
   
    盗伐を指示した者は渋谷秀逸と熊谷時雄
 盗伐は目的でなく手段であることは明らかとしたが、二人の目的がどこにあったのかはまだ闇の中である。だが、二人の目的は白日の中で明らかとなりつつある。
盗伐において逮捕者が出れば、否応なしに目的が誰の目にも見えてくるからだが、その目的が公共事業に絡んでいるとなれば、ここは誰もやりたがらないだろう。
村営住宅の建設や保育園の建設が絡んでいるからして、この不正が発覚すれば、補助金の返済は余儀なくされるし、その弁済は熊谷村長の責任となるのであります。
 監査請求(住民訴訟)
ここをやるのが警察の仕事である。盗伐や水道保証金泥棒を捕まえるなんて分けないことで、これをやらずして警察の役割は果たせないのであります。
では、警察は盗伐や保証金泥棒を足がかりとして、ここに踏み込むつもりでしょうか。それとも、踏み込めるのでしょうか?
 やらなきゃやらせる様にすれば良いことで、やるなら協力すれば良いのであります。
これをやらせるべき手段として、住民監査請求は最高の手段と言えるのではないでしょうか。幾つも証拠は有りますよ。勝野監査員では手も足も出ない様な証拠ばかしです。
時雄の監査請求とは分けが違います。村長と相談しても追いつかないでしょうし、村長もまた、散々言ってきた進言に何一つ対応してこなかったことが悔やまれるのではありませんか。     平成30年11月27日  
  
    後悔先に立たず
 岡庭一雄の後に村長をやろうと決心したんですから、それくらいの覚悟を持ってのことだと見てきたが、どうも様子がおかしい。それは職員に対して毅然とした対処をしないとこに表れている。
無投票で当選したが、それは岡庭一雄を中心とする反熊谷村長派が対抗馬を模索していた経過により、多くの村民が異常な対立軸に気づいたことであって、何も熊谷村長の実績を評価した訳ではない。
特に、熊谷村長の一期目は岡庭や時雄に振り回されての優柔不断は目に余るもので有ったし、職員になめられて岡庭一雄の院政が続いている状態は誰の目にも明らかであった。
 阿智家族
阿智家族とは何ぞや?と疑問を呈したが、修羅場をくぐっていない、くぐらなくては成らないことを何もやらずして阿智家族を選挙のスローガンに上げるとは勘違いも甚だしいと感じたが、極めつけは共産党員の牛山を副村長にしたことにある。
牛山と言えば誰でも共産党員だと知っているが、この男を副村長にするとした事に疑問を抱いた村民は数多くいるだろう。前任の山内を副村長の座から降ろす意味は何処に有ったのか?とも疑いたくも成る。世間で言う「岡庭一雄に関わりすぎた山内だ」と言わんばかしの人事は、はたして誰のためであったのか?
今久留主職員の総務課長の抜擢にも多くの疑問を抱いている。この男が熊谷操の指示で契約書を偽造したと知っていて総務課長にしているからである。                 平成30年11月29日   
   
    証拠は消された
 盗伐と決まった訳ではないのは単に警察の介入が無いからで有るが、盗伐だとのことは全ての状況が示しているし、村長は地主と直接面談し、その確定を認めているのである。
もう師走であるが、盗伐の件はその後どうなっているのだろうか? 事は4月に起きているのだが・・
 総務委員会の定例で勝野議員が質問する形で村長は答えたという。この時の話しは事実関係のみであったが、即座に熊谷義文委員長が「間違って切ったんだ」と否定している。
その後、全協において村長から話しは出されたと言うが、その後が続いていない。議会は早々に構成人事に移り、熊谷義文議員が議長となった。
 熊谷義文議長、お前がやることだ!
寝ぼけているな! 村長が全協で発言した事実を何と見るのか!? 仮にも総務委員長の立場で盗伐では無いとハッキリ否定したんだから、議長となった今、盗伐では無いと言うことを証拠を持って示し、間違いで切ったこととして修正しなければならないのはお前の立場だ!
これが出来なくして、間違いで切ったんじゃ無いと証明されたら議長辞任どころか罷免されると思え!
馬鹿モン! いつまで時雄の立場で動いているんだ! お前はこのままでは後ろに手が回るぞ!そんなことも分からんのか! 岡庭と時雄が犯罪を行ったことを知っていて自分の立場を守ってきた高坂和男に聞いて見ろ!                                   平成30年12月1日 
  
    他の議員もよく考えろ
 村長が全協に出しただけで終わる話しではないだろう。村長は議会に出す立場であって議会にあずけたんだから、議会が動かなかったらどうするのかと考えて見ろよ。
 事は進んでいる
盗伐した製材クラブは「間違って切ったんだ」とは言っていないし、すでに言えなくなっている。間違って伐ったとしても知っていて伐ったにしても直接に逮捕されないと分かっているからであるが、弁償すれば済む話しだとして決めつけようとしているのは確かに感じる。
たしかに、弁償は逮捕に関係ない賠償であるからしてそれも当然だが、本当にそうであれば熊谷村長にその旨を伝えるとした行動が伴っていないのはどういうことであろうか?
 時雄の時雄たる所以
製材クラブは弁償するとしていても実際に金を出すのだろうか? 熊谷秀二や渋谷貢氏が仮に逮捕されたとして、その賠償責任は二人にある事は確かだが、この二人が金を用意するとした事は無きに等しい。
渋谷貢氏の息子である渋谷晃一(北沢建設勤務)は「俺が責任を取る」と言っていると聞くが、法律的には通用しない。仮に渋谷晃一が「俺が偽造したんだ」と事実を言ったにしても、その事実は世間は知っているからして今更何を?という事になるだけで、時雄の策で北沢建設に寄付行為させた事も “この犯罪” にたいする誤魔化しを行ったとして北沢建設まで後ろめたい思いをするだけである。 平成30年12月3日  
   
    時雄は一銭も出さない
 首謀者は渋谷秀逸と熊谷時雄である。この二人は犯罪に手を染める事において財を成してきた。その一部は露呈しているが、こんな者達に弁償をする心はさらさら存在していない。人様の物を手に入れようと画策する者は詐欺師であって、詐欺師は「もう二度としません」と言っても弁償したとは聞いた事が無い話しだ。
 金を用意する者
時雄は既に製材クラブに払わせようとして決めているのである。渋谷晃一も製材クラブの一員だからしてその割合より多く払うつもりで居るだろうが、そんな事で責任を取る話しではない。
もう一人、製材クラブに属して村営住宅の建築資材とした大工(工務店)の存在がある。今のところ村営住宅に使用したという事は表に出ていないとしても、盗伐した木材を入札において落札した村営住宅に使うとした事は犯罪であろう。
時雄はこの大工(工務店)をどう扱うかによって、事件の全容が解明されるのではないか。今のところ均等割でいるらしいが、実際の実入りはこの大工であるからして、犯罪と成ればこの大工に全てを押しつける気でいるだろう。 どちらにしても時雄が金を出すとした事は一切無いとしている事だけは確かである。まあ、そうなればこの大工は警察に一切の事を話すからして、黒幕は渋谷秀逸と熊谷時雄であるとは、黙っていても明らかになることだ。                                                        平成30年12月5日   
   
    許されざる者
 こんな映画があったが、時雄や渋谷秀逸は許されるとかの次元では無いとおもう。かといって、証拠がなく大工の自白だけで起訴出来るほど法律は甘く出来てはいない。
 時雄を起訴出来る証拠を持っている
何故盗伐したか?と考えれば、この土地が欲しかったからである。 この事は再三書き出してきたから読者には理解出来ていると思うが、では、実際にこの土地を手に入れようとした動機は何で有ったのか?そしてそれを示す証拠を持っているとしたら、その証拠がこの盗伐の黒幕の証拠となり得るのか!?  
  
    花桃祭りが動機
 花桃祭りの成功は渋谷秀逸に莫大な富を生む事になった。西地区の人達はまだ渋谷秀逸の功績だと思っている人達は多いからして、渋谷秀逸がやる事に異を唱える状況には無かった。
花桃事業の企画はたしかに渋谷秀逸だが、その事業費2,000万円は全て村の金である。その2,000万円の内400万円はその時点でポケットに入れている。
 落ちる金
当初は駐車料金が主でありました。駐車させる土地は道路敷きであり、駐車場に資金投下してはいない。主な道路敷は県道端と河川敷であったため、5年くらいで県から指導が出たようである。それ以外にも河川敷に植えた花桃自体も問題となってしまった。
この様な経過において岡庭一雄は県と話をつけ、県道端の駐車利用を止めるとして河川敷の植樹は許しを得たのであります。
 所場代
村営グランドを駐車場に! これは岡庭の一存で決まっている。その上、村道端の使用も全面開放であった。
それも良いだろうが、その駐車料金はすべて渋谷秀逸に入っていたのである。
この頃の収益は800万円くらいであった。だが、渋谷秀逸はこれでは飽き足らず、所場代に目をつけたのであります。平成30年12月7日   
   
    儲かるのは青木屋と月川旅館
 花桃祭りに不可欠なのは出店である。店を構えるには成るべく中心地が良いとするのは当たり前、だが、中心地には林業活動拠点施設(現自治会)であった。
 恐れ入る
林業活動拠点施設の前を出店に貸し出し、その所場代は二人の懐へ入る。林業活動拠点施設は開放して提供する。その使用料は15万円と借りる方の時雄が決めた。それ前の5年間が5万円だったから十分ではないかとは恐れ入る。
 極めつけ
ここから先は犯罪である。林業活動拠点施設の前の個人(名古屋在住)の土地を270坪買い上げているが、坪1万円(5千円)としても270万円だ。だが、これを880万円で買い上げている。
この話を勝手に決めたのが渋谷秀逸で、勝手に決めたのはそれだけでなく、その金は地域振興補助金を積み立ててあった金である。その金を信金口座から勝手に下したのは渋谷秀逸の息子であった。
自分の息子を本谷園原財産区の会計とさせてこれをやらせているのだが、何と驚くことに、その会計報告が成されていないのである。                          平成30年12月9日   
   
    この犯罪が時効とは!?
 会計報告に乗せるには領収書がいる。会計報告していないという事は領収書が無いという事である。
領収書が何故無いのかと言えば、渋谷秀逸が裏金とした支払いをしているからである。土地は村に寄付をした。だから村はこの場所を整備せよとして1,000万円の補助金をせしめた。その補助は公園整備として村は拠出した。だが、公園なんてどこ吹く風、花桃祭りの出店用地となったのである。始末が悪いのはそれだけじゃ無い。この公園整備事業を裏で時雄が請負、事業費の一部を懐に入れている。
 税務署にも告げた
この件は税務署に二年前に伝えてある。警察にも告げてある。何よりも早く伝えたのは熊谷村長である。その一切を行ってから議会へ公開質問状を出しているのである。だからして、これらの不正が時効と成るなどあり得ない話しで有る。
もし、この件で警察の介入が無いとしたら、その責任は全て熊谷村長に有ると言うことだ。熊谷村長が不正や犯罪と思しきことを知り得ていたのに、充分犯罪と思慮出来る証拠も有ったのに、公人の義務を怠ったと言うことになる。
 追加でもう一人
監査員の面々であります。特に勝野議員監査員は、再選する前からこの犯罪を知っていた。その上で監査員となっているからして、この犯罪を知らなかったとは言えなくなっている。監査員であれば、この件に幾つもの手が打てたはずである。                       平成30年12月11日   
   
    監査員はお飾りか?
 毎年支払われていた地域振興補助金は、その扱いにして不正が有ることは監査員で無くても分かること。これを足がかりに本谷園原財産区へ決算報告書の監査に踏み切れば、悠々となるとても岡庭一雄と熊谷時雄の犯罪を立証することが出来たはずである。
これをやらなかった勝野監査員は、その責任をどこに押しつけようとするのか、それとも逃げ出すのか、今後が見物である。   
   
    緊急書き込み!!!
 吉川議員が12月17日の一般質問で、障害木の件を質問すると無線で聞こえてきました。
障害木伐採補助事業の実態について質問されると言うことだが、問題は、熊谷村長がどう答えるかと言うことに村民の関心が集まるだろう。
少なくとも、熊谷村長は全員協議会において、智里西自治会の障害木伐採補助申請書に虚偽内容が含まれていることを公言している。
吉川議員がこの質問するということに、事前に熊谷村長がこの質問に対して答える内容を打ち合わせされていると思うが、無線で公表している範囲で無い事だけは想像出来る。     平成30年12月13日   
  
    熊谷村長の本質が表れる
 智里西自治会が申請した障害木伐採はすでに犯罪であると、関係した者達だけで無く、職員も議員も、そして熊谷村長も認識している。また、確かな証拠も熊谷村長の手に渡っている。
 地主と会っている村長
熊谷村長は被害を受けた地主と面談をしており、障害木と申請された樹木がこの地主の財産だと確認しています。
熊谷村長はそれら一切を確認した上で、当時の自治会長であった熊谷秀二を呼びつけて事情を聞いています。
 被害調査の実施
熊谷村長は自治会長を呼びつける前に、職員に命じ被害状況の確認を行って、その調書を作成しました。そこで新たに判明したことは、障害木として申請された29本は、実際には59本という樹木が全て切り倒され処分されていたことでした。
この本数の違いこそが盗伐を目的にしていたという証拠でありますが、それに対しては全協で何も話しておりません。
この事実を話すか話さないかで、村長の真意が見えてくるでしょう。        平成30年12月15日   
   
   補助金不正受給
 まず、補助金は既に支払われていることにおいて、村が対応処置しなければならないと考えるべきではないでしょうか。
 状況証拠が示す物
一昨年の自治会長がこの土地の障害木申請を却下していた事実は、村長と地主が面談している席で明らかとされている。担当職員がその件を覚えており、その席へ一昨年の自治会長を呼んで事情を聞いている。
村長はこの時点で不正な申請であったと確認したからこそ、昨年度の自治会長熊谷秀二を呼びつけ事情を聞いているのであります。
熊谷秀二は「渋谷貢さんの土地だと聞いている。間違えて切ったとすれば申し訳ない」と答えたと記録された文書があります。
村長は行政の長として補助金の返還を求めなくては成らないが、これを行っていない。 何故行わなかったのだろうか? この時点で補助金の返却をさせていれば、監査においても間違いとして処理出来たのかも知れない。
 不思議な行動
穏便に済まそうと考えればこの様な対処しか出来なく有り、不穏にせよとの考えであれば、警察に届けなくては成らない。しかし、村長にはその何れの兆候も見せていない。はたして、そこ
に何が有るのか想像は出来るが、村長の立場としてあり得ない状況なのは確かである。         平成30年12月17日  

  
    県に迷惑をかける
 以前、村長の対処に大いに疑問がわいたが、その事を村長に直接ぶつけている。
その件は、浪合圃場整備による地主承諾書の偽造である。Y職員が偽造したとのことを議会(全員協議会)に報告しているのであるが、「偽造したと確証が持てないのに何故議会に出したのですか?」と、誰もが思う疑問をぶつけてみたのであります。
「県に迷惑をかけるので」 たった、この一言が返ってきました。 この一言は、果たして何を意味していたのでしょうか。
 県の介在
迷惑をかける?それが、一人の職員を辞職に追いやった村長の体面なのか?
責任逃れも甚だしい。偽造が事実と思慮したならば、「なぜ偽造したのか?」と、聞くのが当たり前である。村長の重席に居なくとも、人として当然の対応だろう。また、その理由が無くして、職員の処分は決められないことではないか。
村長の言葉が事実だとしたら県の介在があることを示し、方便での言葉であれば村長に疑惑が生じることである。
 もう一つの疑問
其処には都合良く、信毎の記者も南信州の記者も傍聴をしていた。阿智村議会の一般質問にも大して顔を出さない記者達が、通常の全員協議会に揃って顔を出していたと言うことは、その裏に岡庭一雄や熊谷時雄の影を感じるには十分すぎる場景である。                   平成30年12月19日  
  
    その時何が起きていたのか
 結論から書こう。 その時県には「月川旅館の仮橋の架け替え事業」による、補助金不正受給の疑いが掛かっていたのである。
県(南信州振興局農政課)が、村長に直接働きかけることは無い。だが、時雄は仮橋の架け替えは村が申請して県が事業化したこととして、その中断に異議を唱えていた。村長は、向けられた矛先をかわそうとして県との直接対話を約束してしまったのだ。
 落とし所 県も異常
時雄(一応自治会が窓口)との話し合いに、「ブログのこと・・」を引き合いに出すとした県の発言には驚いたが、同時に、抜き差しならない事情は県側に有るとした疑念を抱かせることになったのだ。口を滑らした程度では方つけられない、その発言によって時雄の勢いはいっそう輪をかけてしまったのである。
 Y職員は犠牲者
落としどころが無くなった村長は、県に気を遣いだした。それは、「中山間整備事業花桃街道」の不正受給を突きつける私の証拠にまで手を付けだしたのであります。            平成30年12月21日   
  
    阿部知事は何が一番恐いのか
 「中山間整備事業花桃街道」の不正受給について阿部知事に告発した事により、阿部知事はすぐに動いた。それは何を指しているのかと言えば、南信州振興局農政課の “指導” が有ったことを示している。
 証拠
県が一番気になるのは、「不正受給を証明する証拠がどれほどのものか?」ということである。だからして探りを入れてきたのである。
二名の幹部職員を差し向けるなどとは異例なことで、この二名に確認した事は、「阿部知事は警察に届けているのか?」から始めている。
それらの確認が取れたことにおいて、私はある程度の事を話し、「熊谷村長と解決の道を模索している。しばらく待っていただきたい」と、お願いしているのであります。        平成30年12月23日   
   
    熊谷村長の責任
 熊谷村長も、まさか自分に振られたとは思ってもいない事、だが、阿部知事は私の返答において、熊谷村長でしか、この事の解決に当たれないとしたのであろう。
 行政の長
どちらも地方公共団体の長であるからして、阿部知事は飯田知事室の時に、急遽阿智村を表敬訪問しているのである。
阿部知事が警察に届けていれば、捜査は既に開始されていたと言うことである。大北森林組合の二の次になっては一大事、それはそれは慎重に進めなくては成らない。警察にとっても、また同じようなことが繰り返されれば体面が無くなってしまうだろうし、県警として質も落ちてしまう。それこそ一大事なのでありました。
 証拠は無い とした
岡庭一雄の行政には多くの不審が有ると思うのは誰しものもので、それを警察が知らないとでも思ってのことか、単に、証拠を突きつければそれで終わってしまう。それ程 “証拠” は、どちらにとっても恐い物なのである。
 熊谷村長が言うところの「県に迷惑をかける」は、この辺から出ているので有る。
月川旅館のための橋の架け替えだとして分かっていても、県が事業化したとなれば簡単に中止などできない。村長や議会としても「そんなことをしたら県から補助金が回ってこなくなってしまう」と、従来のおかしな危惧が頭をよぎるだけであった。                         平成30年12月25日  
  
    岡庭一雄の読み間違い
 時雄が強気だったのが、この “おかしな危惧” なのである。橋の架け替えを進めなければ不正受給をバラす、県が「農地に見せかけろ」と言ったんじゃないか。だから菜の花を植えて耕作農地としたんだ。
ま、この様に開き直ったんでしょうね。そしてY職員の「承諾書の偽造」を表に出したのも岡庭と時雄なので有ります。
 ここにもかんでいる今久留主課長
Y職員は、なぜ偽造したのか? ここが一番の焦点であります。Y職員が行ったとされる偽造は私文書偽造であります。私文書偽造が犯罪とされるには、その行為によって損害が発生した場合ですが、当該地主に実害が何か有ったのでしょうか?この地主は、「圃場整備に反対」と声を上げていた人ですよね、圃場整備に反対の姿勢を続けていた方が承諾書を書くはずがないから偽造であったとされたわけですよね。
だとすれば、偽造された承諾書であったから、反対を貫くことが出来たのではないですか?
 これらのことに、阿智村は何か関係があるのでしょうか?
何か関係があるとしたら、Y職員は阿智村の職員であったことです。職員が個人的に行ったとしても、実際は阿智村が行った事であります。阿智村が行った事であれば、その責任は全て熊谷村長にあります。
熊谷村長が責任を何も取らずして、Y職員が辞職することで何か解決出来たことは有りますか?平成30年12月27日   
  
    追求すべきは議員
 熊谷村長の責任を、なぜ議会は追及しなかったのでしょうか?
今現在、橋の架け替え工事が始まっているが、県は “不正受給” に当たらないと判断したという事になる。だが、その根拠と成るものは何も無いだろう。その様な状況において工事着工したという事には二つの理由がある。
 証拠が無い
一つには、来年度を持って中山間整備第四期対策が終了することに有ります。早く言えば、後戻りが出来ない状況となっているということです。
この様な事情を鑑みれば、“不正受給” には当たらないとした書類整備が必要であり、阿智村が提出してある整備内容とその根拠の裏付けが間違いないものとしなければ成らずして、その確認作業を二年前から今年の6月まで行っています。
「証拠が無い」のではなく「不正受給とされる証拠を排除した」のであり、これが二つ目の理由であります。
 県側の判断
役人はこの様な対処しか出来ないところに悲しいさがあるのだが、書類の整備をしたところでそれを覆す証拠の存在が有るという懸念を抱かない。もっと言えば、私が証拠無くして阿部知事に告発すると思うのか?ということだ。
県が一番ブログを見ていたのだからして、思わず出たのが「ブログの解決が先」という言葉であり、対阿智村への牽制でもあったのだ。
熊谷村長は時雄に対しても第三者的な態度でおよび及び、不正受給に成るのではとの心配に対しても県にその解決を図っているのだが、県はそうではない。                平成30年12月29日   
   
    阿智村の責任
 何かあった時、今回の場合は不正受給だが、「責任の所在は何処であるのか!」が一番問われるところ。だからして、県は、阿智村にそのすべてを擦り付けたのであった。
阿部知事がなぜ私のところへ職員を差し向けたのかの本意を熊谷村長は理解していない。単に、告発したからだと思っているし、そう取るように仕向けてもいる。
 承諾書の偽造
承諾書の偽造が表に出て一番困る者は誰だろう? そう考えれば、見えてくるもはいくつかある。そもそも承諾書の偽造などと言う事がどこの時点で発覚したのか?という事です。
平成23年24年頃の申請において行われた承諾書の偽造でありますから、偽造なのであれば県はこの時点で問題としていたでしょう。
なのに、平成29年になって、県の不正受給が問題と成って、この様なタイミングで「承諾書の偽造発覚」なんて、偶然では無いと誰でも考えるものです。
 もう一つの疑惑
警察に届いている不正受給の疑い、知事からの届けであるからして捜査は始まっていたとみてよいだろう。だが、警察の考えは「県側が不正受給に関与していない」という事が前提であり、場合によっては、何かの犯罪で其処に繋がらないとした確認であったと考えている。
証拠が有っては困るとした考えは、果たして警察に無かったのか?が、私が思うところでありました。平成30年12月31日   
   
    承諾書の偽造は岡庭一雄の指示
 平成23年か24年、月川旅館への仮橋の架け替えは議会承認された。それは中山間整備事業申込ぎりぎりのタイミングであった。
浪合の圃場整備は既に決まっており、余すところは「反対している地主の問題」だけであった。地主が絶対に反対ならば、其処だけを残して整備するなどとのことは県側では問題としない。問題となるのは、阿智村が反対している地主の土地を当初計画から含めていたことにある。
 圃場整備地権者組合のもめ事
当初から反対していれば整備用地に加えないからして、当初から反対していなかったことがうかがえる。おそらくのこと、地権者組合内部の欲得から始まっていることだろう。だからして、Y職員が偽造するとしたことは、地権者組合の内部は知っていたことであろう。
 ここまでが地権者組合内部の問題である。では、承諾書を必要としたのは誰なのか?
今久留主課長の担当事業である。今久留主課長が岡庭一雄村長の指示において浪合圃場整備事業を計画してきている。今久留主課長はY職員に命じ承諾書のとりまとめを行っているが、早この時点で当該地主がごねだしている。その理由は “遊休農地” の買い上げが目的であったからだ。
圃場整備後の方が高く売れるなどと、例によって岡庭一雄の軽口があったのだろう。それが約束されないのに腹を立て、ごねていたことは目に見える。平成31年1月2日   
  
    困るのは岡庭一雄
 月川旅館の橋の架け替えは、「花桃でこれだけ観光客が来る。その実績を考慮して事業化すべきである」として議会を通した。この時点では、中山間整備事業でなくとも良かったわけで、阿智村が橋の架け替えを事業化しただけである。(実際は、県に「中山間鴟尾事業に含めていただきたい」と渡りを付けている。この事が不正受給なのだ)
 県の事情
勝野議員にこの事を伝えた二年前、「グレーゾーンは何処の村でも有る事だ」と言ったことを覚えておいででしょうか?
勝野議員は反岡庭・時雄派と言われていたが、この発言には違和感を覚えるのではないか。どこの村でも有る事だとは、言い訳であって、不正を認める発言であります。
この様に、議員誰もが「県農政課が取組む中山間整備事業に適する事業では無い」と当初から認識している事がお分かりいただけると思います。
その様な後ろめたい発言は何を意味しているでしょうか?
 橋の架け替えが農政課の事業?
仮橋の先に一定規模の農地がある。その農地は生産農地であって遊休農地ではない。 これが絶対条件であるからして申請書類をその様に整備しなければ成らない。
実際にそのように見せかけようとすれば、申請時までにその様に農地を整備すればよいのだが、実は、中山間整備事業の申請期限が迫っていたのであります。
県に働きかけをしたのは岡庭一雄村長であって、農地のために橋の架け替えではなく、月川旅館のために橋の架け替えが必要であったからして、偽装は確信犯なのであります。その事を議員誰もが知っていたので、勝野議員はグレーゾーンは何処でも有る事だと答えたのです。        平成31年1月4日   
   
    岡庭一雄村長の要請に応えた県農政課
 県が何も調査せずに仮橋の架け替えを事業化するなどとのことはあり得ない。だとすれば、調査はするまでも無いとした書類を整備すればよいという事になる。
そのように書類を整備するとした中で注意すべきことは何かと考えれば、橋の架け替えが中山間整備事業に合うとしたことである。
橋の架け替えが必要なのだとする書類の整備が必要と成れば、あとは、必要と成る理由の整備となる。
 理由の作成
理由の整備とは、“生産農地” の存在であります。無いものを有るとした書類つくりをしたのは確かに阿智村(岡庭の指示で今久留主課長が行なった)でありますが、無いものを有るようにすればと注進したのは県農政課であることは間違いありません。(そうでなければこの様な事は起こりませんからね)
 証拠は無い
この様に書いても証拠が無いと思う方が居られます。(警察もそうですが)この様な場合、証拠はさして必要ではありません。なぜかと言えば、書類その物が証拠と成るからです。
なぜこの様な書類を作ったのですか?と “誰か” に聞かれた場合、県は「阿智村の申請です」と答えるしかない。阿智村に聞けば何と答えるのでしょうか?                 平成31年1月6日  
   
    誰かとは誰?
 県は阿智村からの申請ですとしか答えられないのですから、阿智村は答えるのではなく、説明しなければ成らないのです。では誰に説明するのかですが、いくつかの機関に問われることになるでしょう。
橋の架け替え工事は始まっていますので、県は、どこが入っても問題ないとしたのでしょう。問題ないとしたのは不正受給についてでありますので、不正受給には成らないとした書類整備を行ったことになります。不正受給に成らないためには橋の架け替えだけで無く浪合の圃場整備もありますので、Y職員の私文書偽造も内々的に処理させたのです。(熊谷村長が行った)
 不正受給の証拠が無い
証拠が無いのではなく、証拠を無くしたのであります。これらのことを事後に行えば証拠隠滅と言うことですが、そこは事前に警察に届けてあることで警察も目をつぶるでしょう。不正受給に成らないとすればそれは良いことですからね。
 何か忘れていませんか?
県は良くても岡庭一雄と熊谷時雄の不正はこれで暴けなくなりました。この様な事を阿智村民は納得するでしょうか? 阿智村民を余りにも馬鹿にしすぎではありませんか?阿部知事殿、県の立場に立ってY職員を退職させた村長責任を、村民は許すと思いますか?               平成31年1月8日  
   
   絶対的な証拠
 前にも書きましたが、証拠無くして阿部知事に告発すると思いますか? 私は、県が不正受給の実行をするまで待っていたのです。
県の事業ですから県が不正受給と成らないとして判断したことに成りますが、県には「不正受給となるのでは?」と言う不安があったから一時中止などと馬鹿げたことを言ったのです。それも智里西自治会まで足を運んで伝えているのですから、一維持中止とする相当な理由が有ったことがうかがえます。
 相当な理由とは
行政の補助事業を経験した者で有れば、誰でもその様な理由は分かっています。いわゆる「県の指導」が恒に存在しているからであります。
事業策定において、長野県全域がその事業に当てはまるとは限りません。当てはまらない事業については、当てはめようとする創意工夫が県にも市町村側にもあるのです。
当然の事、多少の無理は黙認の範囲でありまして、そう目くじらを立てる事でも有りませんが、大北森林組合のように、組合側に犯罪(横領)が摘発されますと、その様な多少の無理が表に出てしまいます。
表に出てしまいますと、“多少の無理” は不正と成ってしまうのです。それは、県も市町村と同列の地方公共団体であって、国の金を扱っているからであります。
 どうでしょうか、分かりやすいでしょう。               平成31年1月10日   
  
   多少でない大事
 私の告発により動いたと言うことは、多少の無理程度でなかったことがうかがえますが、それが、結果的に実施されたと言うことは、中山間整備事業花桃街道の積み上げ書類の整備が完璧に修正されたことを意味します。
 これって、偽造に当たりませんか?
 村民を裏切る村長
県が不正受給に関与しているのは明白な事実でありますが、阿部知事は大北森林組合の不正受給の件が有る限り、どうしても不正受給の事実を表に出すことは出来ません。その様な状況において橋の架け替えを中断すれば、おのずとその部分が問われてしまうのです。
 時雄と取引
不正受給の証拠は熊谷時雄が持っているわけですから、岡庭一雄が事実を認めれば県が関与していたと証明されてしまいます。その様な事を県は避けようと考えていましたので「一時中止」として時間稼ぎをし、当面の矛先を「ブログの件」に向けたのであります。
実際に、時雄と取引をしたのは岡庭一雄であり、岡庭一雄は村長と取引をしているのです。
これらのことが事実であるからこそ、村長は私の公開質問状で指摘してきたことが事実であっても何一つ対応せずとして、混乱成るに至ってもここまで放置せざるを得なくなったのです。    平成31年1月12日
   
    村長の後ろめたさ
 「県に迷惑をかける
」 これはY職員の件を議会に出したときの熊谷村長の言い訳です。
「村民に明らかにしたい」 こう言うべきでは無かったでしょうか。それが、県に迷惑を掛ける、迷惑とは何なのでしょう? Y職員の私文書偽造が村民に迷惑を掛けたのでしょうか?
仮に、Y職員の私文書偽造が元で浪合圃場整備に混乱が生じたとしても、そこで県に、または阿智村に損害が出たのでしょうか? 実際に発生したのは地主とY職員の示談交渉だけであります。
村民に明らかとしたいとして事実関係を表に出せば、その示談の交渉先は阿智村であり、結果的にY職員が辞職することです。
そんな当たり前の事が出来ない熊谷村長は、村長としての資格が有りません。それどころか、村民にとっても智里西地区民にとっても架け替えが必要な橋ではないのに、そこで起きている大きな犯罪を隠すようなことは、県に迷惑をかけるの一言で片付けられるものでもありません。
 熊谷村長は、一体誰に気を遣っているのでしょうか!?
県は警察に話さなければならない内容の告発であったから、義務を遂行しただけである。話さなくして修正したとなれば、県が偽装工作を行った事になってしまう。それだけのことである。
にもかかわらず工事の再開をしたと成れば、修正をせずして(当然出来ないが)一時中止を解除するという判断をしたことになる。
では、修正せずして再開できるとした理由は何で有ったのだろうか?         平成31年1月14日 
  
    裏が取れた
 逆から考えれば見えてくるもので、「不正受給には成らない」と判断出来たのは「不正受給には成らないよ」と、法律的解釈の出来る者の確認が取れたことにある。それは弁護士なのか、はたまた警察なのか、それは何れ分かってくるだろう。
 不良行為と犯罪
熊谷村長の矛盾がここでも露呈した。 Y職員の偽造は私文書偽造である。これを議会に出し、信毎の取材を受け南信州までも記事にしている。そして、地区懇談会を通じ「新聞報道でご存じだろうが・・」などと、Y職員を吊している。裏にある岡庭一雄の企みを知っているのにだ。
 盗伐事件はどうだろうか、これは “公文書偽造” である。どんなに催促されても村長は動いていない。「議会に挙げるべきでは?」と進言したのは吉川議員である。走り書きのような文で書き足し、催促されるままについでに話しただけである。この時も、勝野議員は証拠が無いのだと村長を止めている。
義文総務委員長は「間違って切ったんだ!」と怒鳴り散らしていたようだが、この話は一切表に出ていないし、信毎も南信州も知っているのに取材一つしていない。
方や職員の不良行為であり、盗伐は、自治会ぐるみの公文書偽造詐欺犯罪である。これは秤に掛けるまでも無い事で、村長で在れば取るべき道は決まっている。吉川議員はこの矛盾の元を知ってしまった故、正攻法で質問したのであるが、どの新聞社も黙して語らない。                                平成31年1月16日  
  
    阿部知事の責任
 客観的事実のみを書いてみるが、岡庭一雄村政最終年度に事業申請を行った。それは中山間整備事業花桃街道と名付けられた。
長野県の事業となったからには、不正受給となるとしても県の責任にあることは間違いない。まして、阿部知事に告発したことにおいて、阿部知事は県警に届けている。
警察に届けたのは刑事訴訟法に於ける公務員告発の義務である。義務とは普遍的必然的に成すべき事であるからして、不正受給に成ると阿部知事が判断したからである。警察は阿部知事からその義務が果たされたことを暗に認めているからして、そこは知らなかったで済むことは無い。
だとしたら、何故、橋の架け替え工事は始まったのか?との、疑問がわくのは誰しもでは無いか。
「不正受給には成らない」と判断したことでは無いのは想像できる。問題は、不正受給であるにもかかわらず、工事に着手したと言うことだ。
 阿部知事の判断基準
私にコンタクトを取ってきたのは農政部長である。南信州振興局から来た職員は「阿部知事は幹部職員を全員集め、農政部の事業だから農政部長が当たることに成りました」と話されているからして、工事を始めるとしたことは、農政部長が阿部知事に進言したと言うことだ。
地方公共団体の事業だからして知事が判断決定するのは当然だが、農政部長は何を持って工事開始を進言できたのだろうか。
 不正受給は警察に告発することなのか?
私は警察に告発せずして、阿部知事に告発しているのだ。その辺を、阿部知事も優秀な幹部職員8名も理解しているのかが不安になっている。
阿部知事が、警察に告げても警察に何が出来るのでしょうか。刑事訴訟法で捜査できる犯罪と思しきものは何も無い。                                                                                            平成31年1月18日   
  
    馬鹿じゃあるまいか
 不正受給は、阿部知事の犯罪なのですよ! 岡庭一雄元村長や智里西自治会が不正受給をやったんじゃ無いですよ!
誰もかれも、このブログを読まれている方も、そして村長までも「阿智村の不正受給だ」と見ていると思うが、私は、県の不正受給に成ると注意をしてあげたのです。ですから、農政部長より派遣された南信州振興局の職員に対し、「熊谷村長と二人して不正受給に成るとした証拠を示します」と告げているのです。
 ああ~それなのに
熊谷村長は何を思い違いしたのか、県の不正受給と成らないよう申請書類の差し替えを行ってしまったのであります。
思い違いをしたのではなく、岡庭一雄の指示に従ってしまったのでありました。 まず最初に浪合圃場整備の承諾書偽造の件ですが、地主が遠方に居るため、たまたま帰った時に気づいたのだとの話しから始まったとされていますが、これを額面通りに見る向きはいないでしょう。               平成31年1月20日   
   
    Y職員私文書偽造の事実
 承諾書が偽造されたとして、地主が知らなかったとして、何か県が困ることは有りますか?!県が困るとしたことは、申請書類の不整備なのです。
橋の架け替えが中止になったとしても、岡庭一雄が困ることは何も無いし、まして、県が不正受給に成ったとしても関係は全くありません。
熊谷時雄はどうでしょうか? 橋の架け替えが中止となって困ることはありますか?
もともと、月川旅館のために橋の架け替えを要望していただけで有るからして、架け替えが中止となっても今までの営業に差し障りは出ません。
では、なぜ時雄はこうまで抵抗をして、熊谷村長を攻撃して「県を呼べ!」と騒ぎ立て、県がのこのこと出向いたのでしょうか? そして、橋の架け替えが再開された本当の理由は何なのでしょうか。
 一番の理由は「逮捕」
県の不正受給と分けて考えましょう。
私の公開質問状では「花桃街道整備事業の議会承認について」として、時雄が議長の立場で議会承認をして、時雄が自治会長の立場で偽装した要望書を作成していると指摘しています。
県に上げた申請書類が偽装と見なされますよ、阿部知事は申請書類の根拠を再確認してください。と、告発しているのです。
県が偽装と判断すれば、県は警察に届けているからして、県の方から偽装偽造されたとする証拠を提示しなければ成りません。証拠の確認が出来たら、警察は岡庭一雄と熊谷時雄の逮捕へと向かうのです。逮捕後に、県は事業を中止するのです。                           平成31年1月22日  
  
    警察が動けなかった理由
 一番の理由は、南信州振興局農政課担当職員と今久留主建設課長の「農地に見せかける」とした不良行為でありました。この行為は詐欺行為に当たりますから立派な犯罪と成るでしょう。また、この行為が事実であったからこそ、県は工事を再開させるしか方法が無かったのです。
 未遂犯罪では無い
県が不正受給の事実を認め、事業を中止したとしても「農地に見せかけた」とした書類は存在しています。最低でも担当職員は懲戒免職となり、課長も農政部長も責任(良くて辞職)を取らざるを得ないし、阿部知事に至っても、大北森林組合の件もあり、減俸どころか辞任の線も出てきます。
阿智村においてもその責任は出るもであるからして、村長も阿部知事と全く同じ処遇を受けなければ成りません。時雄の逮捕は間違いないが、岡庭一雄にとっては痛くもかゆくもありません。
 どっちを取るか
熊谷村長はY職員を犠牲にし、今久留主課長を守りました。阿部知事は申請書類の再整備をして、不正受給に成らないとした自己判断をしました。県警は当初の相談を受けただけで、いつものように何も関与せずとしたのです。
めでたし目出度しとなるのでしょうか? 何か肝心なことを見落としていませんか?
私は証拠を持って告発しているんですよ。派遣された県の職員は「大北森林組合の件は氷山の一角です」と発言しているんですよ。
国税庁は、既にこの件の報告を飯田税務署から受けていることと、会計検査院は独立していると言うことを忘れてはいけませんよ! 何より、絶対的な証拠は、私が会計検査院に提出するとしたことを覚悟された方がよろしいですよ。                                                                               平成31年1月24日   
  
    信用できる課長は二人だけ
 平成28年4月、初めて熊谷村長と二人だけで会った。「私は共産党ではない」「岡庭一雄の行政には多くの疑問がある」と言った。この時点では正直な気持ちであったろうし、岡庭一雄の院政に辟易していたことも察するに余りありました。
「岡庭をやる!」とした私の発言に動揺したのかしばし唖然としていたが、岡庭一雄が村長の立場を利用して如何に悪い事をやってきたのかの説明をすれば、目の色を変えて食いついたのは信用するに値する姿でありました。
「信用できる課長は二人しかいない」唐突に漏らした言葉に聞き返せば「政治的な判断をせよ」と、恫喝する課長がいると言う。岡庭一雄の干渉には辟易している。とてもじゃないと苦労を滲ませた。
 院政は誰でもわかる
岡庭一雄の後継者として村長に成ったのは事実である。岡庭一雄が公民館長になる線は決められていたからして、渋谷より國から館長の座を奪うとしたことも話された。何から何まで岡庭一雄は指示をするという。
阿部知事や税務署や飯伊森林組合長(+古田県議)に提出した告発状より詳しい告発状を渡していたから話しは早くありましたので、村長は私の本気度を推し量ったようでした。
後はなぞ解きをするがごとく話は進みましたが、そこで気になった「信用できる課長は二人しかいない」について探りを入れてみたのです。                                                              平成31年1月26日   
   
    二人とは誰
 共産党員ばかしであると思っているから、信用できるとした課長は党員ではない?のであろうか。そこが一番気になった。
今久留主課長については、水道保証金の横領は熊谷操が仲人親だから指示に従っている。偽造契約書を作成したのも今久留主だと話してみた。それは、まさかその二人の課長に今久留主は入っていないだろうと思ったからであるが、予想しない返事が返ってきました。
「今久留主課長ですか?彼は私には良いんですよ。岡庭さんがどうだったとか、ひじょうに協力的で・・」
 え!え?

戸惑った、そしてここに何か有ると直ぐに感じた。「ああ、そうですね。彼は人は悪くないですよ。岡庭一雄が村長で操が議長ならどうしようもないしね。10年前、彼だけが協力的でしたよ」言葉を濁した。
その言葉を聞いたとき後の一人はどうでも良かったが、一応探りを入れてみた。「井原地域経営課長はどうですか」 無視された。
 熊谷村長は信用できない
「あれだけ職員の悪口を言っちゃあダメだ」 この様な話しが聞こえていきませんでしたか? 私はこの様な熊谷村長の口を、飯田の方から聞こえてきましたよ。
熊谷村長が、信用できる課長は二人しかいないという前に「職員は守らないといけない」「職員が悪いことでは無い。岡庭一雄が村長で在ればそれに逆らえる職員はいない。岡庭は言うことを聞かない職員は、いや、党員で無い職員はドンドン飛ばした」そして共産党王国をつくってきた。           平成31年1月28日  
  
    職員組合が共産党
 村長が職員の悪口を言ったらお終い。私は当初から職員を守れと言ってきた。その意味を、熊谷村長は何も理解していない。岡庭だから出来た職員の従順は、共産主義という思想からなるもので有る。
そこへ傀儡村長が何を言ったにしても、目線は職員の方にある。そんな中で「今久留主課長を信頼している」等との話を聞けば、百年の恋も冷めるというものだ。
 花桃街道の不正受給の張本人
公開質問状に有るとおり、花桃街道は不正受給に成るとしったが、県との交渉窓口は今久留主課長である。村長が、「今久留主課長を信頼している」などと言うのであれば、岡庭はどうでも良いとしても今久留主課長をかばうだろう。今久留主課長をかばうと言うことは、県とのやり取りは無かったことにされる恐れが出てくる。であれば、先手を打つ必要が有る。
県農政課から来た二人の職員に「熊谷村長と二人して取り組んでいる」と、話したのはリップサービスでは無い、村長の対応に伏線を張ったのである。
残念ながら村長は伏線通りに動いてしまい、不正受給を証明できる裏付けを県に提出しなかったのでありました。
今久留主課長を守る理由は一体どこに有るのか?と考えれば、岡庭一雄の不正を知り尽くしている一人の課長と結論付けられる。                               平成31年1月30日   
   
    伏線の複線も存在した
 熊谷操の公金横領について「契約書が有るはずです」と聞いてみたら、「そんな物は有るんですか?」と、にたにたしながら言い張った。これが、「熊谷さん、私は税のプロですよ」と言った熊谷村長の本質で有る。
 犯罪の影に今久留主在り
税のプロだと言うのであれば、税の不正はとっとと方つけて頂きたい。税のプロであってもあなたに足りないものは常識では無いですか? 村民の代表だと言うことをお忘れ無く。能力は無くても正しいことは誰でも出来ますよ。
 操の水道保証金着服の件であなたが守ったのは今久留主課長の偽造した契約書、これが最初の間違いです。税のプロが、私が渡した園原部落会計帳簿の不正の証拠を分からないとは言わせない。その犯罪が分かるから「無かったことにする」とした。
 言い訳できますか?
昨年、私は今久留主課長に対面し、直接彼の口から不正をしたことを聞き出しています。「分かりました。村長に話をします」彼がそう言ったことを村長、あなたに即、話をしたでしょ。
また、聞いていないと言いますか?あなたは「課長から話しはあったけどその話しは無かったですよ」と言ったのもあなたですよ。                              平成31年2月1日  
  
    二番目の間違い
 それは新聞に出たから飯田下伊那に知れ渡っています。浪合のY職員の承諾書偽造事件です。圃場整備は浪合振興室で進められていますが、事業申請は今久留主課長が行っており、この圃場整備が本来の中山間整備事業なのです。
私は、圃場整備については何も言っておりませんし、県農政部長からも懇切丁寧に浪合圃場整備の経過を説明していただいております。
 村長において隠されている事実
花桃街道の橋の架け替えについて、不正受給とならないよう書類を整備する中でY職員の偽造が発覚していますが、県はその事に深く懸念を抱いていない。なぜなら、不正受給とは関係ない話しであるからだ。
地主が承諾しないのが元に在る限り、承諾書が偽造されていようがいまいが反対なら圃場整備から外せば良いだけで、実際にその土地だけが整備されなく残っていたのがその証明である。
 今久留主の責任
圃場整備に限って言えば、Y職員は今久留主の部下である。今久留主課長から指示されて承諾書を整備したのであって、結果処置とすれば、今久留主課長の責任である。
世間は村長の言葉においてY職員が悪いと決めつけているが、村長は何も処分を下していない。なぜY職員の処分が下されないのか?とすれば、Y職員の前に今久留主課長が居り、その上には自分自身が居るからである。                                     平成31年2月3日  
  
    Y職員の偽造事件は終わっていない
 「不正受給に成る!」と騒ぐ余り、Y職員の偽造だけで方つけようとした村長の作為が見える。
県は今更不正受給に成りますとしての処置は出来ない。なぜなら、不正受給では無いとした精査は県で行っているからで、その書類に今更「間違っていました」などとはあり得ない事、だからして、当社に県の職員が来たにしても「阿智村からの要望に基づき間違いの無い中山間整備事業としている」とした、圃場整備と花桃街道橋の架け替え設計図を見せて経過説明までしているのである。
 県職員がなぜ当社に来たのか考えろ!
阿部知事に告発した内容において、不正受給に成る可能性を感じたからに他ならない。告発した内容の証拠が有るかどうかの確認に来ているのであって、言い訳や事業説明に来た訳では無い。
証拠はおいそれと渡せない。不正受給に成らないよう県が手を打ったら追求できなくなってしまう。だからして「村長と一緒に解決します」と曖昧な返答をしているのである。
私への接触はこれ以上できないとした県は村長に直接接触したが、その時点でも浪合圃場整備承諾書の偽造は知る由も無い。それを知ることになったのは、村長が自ら県にチクったからであります。
村長が何故その程度のことを県に告げなければならなかったのかと言えば、今久留主課長が「隠してきた偽造を話せ」と岡庭一雄から指示を受けていたからである。                                    平成31年2月5日   
   
    県が困ること
 岡庭一雄も時雄も開き直りしか無い。橋の架け替えが不正受給に成れば県が一番困ると知っている。村長でない岡庭一雄が困ることは一切無い。それどころか熊谷村長の責任問題となるだけである。
 打算過ぎる村長
熊谷村長が私に言ったこと「岡庭一雄の不正を見付けるには村長に成るしかない」、この事を真に受けてはいない。
初めて熊谷村長と会ったとき、「信毎はどこの首長にも嫌われている。それは(小池)支社長のやり方に問題が有る」と言った前に、「商工会の専務が6千万円着服していた事を私は見付け、全額返済する事で話を付けていたが、信毎はどこからか嗅ぎつけて記事にし、そこで私が隠していた様に書かれてしまい大変な思いをしました」と話している。
この話をまともに聞けば、熊谷村長は信毎を非難しながらも、犯罪を表に出すと言うことを躊躇していたと言っていることだ。 横領犯罪を表に出さず解決することはあり得ないが、熊谷村長は、表に出たのは信毎のせいだとしている。この辺の考え方が熊谷村長にあるとすれば、お阿智村の行政犯罪を表に出さないのは、熊谷村長の考え方だとして間違いないだろう。   平成31年2月7日   
  
    岡庭の恐ろしさ
 商工会専務の横領事件を事細かに話してくれた熊谷村長であったが、村長自身が気づいていない岡庭一雄の恐ろしさがこの話の奥にあります。
 熊谷秀樹を潰す
振り返って信毎の記事を読み返せば、たしかに熊谷秀樹と思わせる人物が隠蔽しているととれる記事である。
この記事で思い出されるのは、山内村長の失脚を狙った「不正受給の事件」ではないか。信毎の記者は不正受給でも無いのに県や国に聞いたと嘘を言い、挙句の果てはヘリコプターを飛ばし既成事実を作り上げてしまった。それも何一つ不正の証拠を上げずしてである。
 全く同じ手法
今回の花桃街道不正受給の事件はどうだろうか? 何よりも県が阿智村に直接乗り込んでいるのに、信毎は浪合圃場整備の承諾書偽造の件だけを記事にしている。あまりにも相違が有ると思わないだろうか!?
 岡庭一雄と信毎飯田支社の関係
岡庭一雄と同じ主義主張でなければこの様な操作は出来ない事だ。これは全く南信州村澤編集長と同じである。
 商工会の専務横領犯罪は事実であるからして、書きやすい事件であることはわかる。だが、熊谷秀樹が其処に存在する理由は何も無いし、読者にとっても意味ない話で気にもしないが、実は、“その事” を書く必要が有ったのでは?と考えてみれば、見えてくるものに大いに興味が湧いてくる。平成31年2月9日    
    
    岡庭一雄の熊谷秀樹攻撃
 この頃、すでに熊谷秀樹は村長を目指していた。そして岡庭自称 “岡庭塾” に熊谷秀樹が熟成として岡庭一雄の教育を受けていた時期でもある。共産主義は兎も角も、塾長への信頼の念は抱いていたと想像できよう。
 野心は隙を呼ぶ
村長に成ろうとすれば、誰に付くかは火を見るより明らかでして、要らぬゴマも摺らなければならない。また、「横領を見つけた」とは自分を売り込む堪らない自慢ともなっているからして、岡庭一雄に内緒話をするのは大いに考えられる。
 密告は岡庭一雄
商工会ではかん口令が敷かれていた。それが、こともあろうに信毎に漏れていたとしたら、考えられるのはこの線しかない。では、岡庭一雄は何のために密告という卑劣な手段に出たのであろうか?
それは至極簡単な話である。岡庭一雄はまだ村長でありたかったという事だ。どうしたら良いかと思案すれば、一番邪魔な者を消せばよいとなる。時雄と二人して、今までも邪魔者の足をすくってきたからして迷う事ない常套手段であったのだ。
刑事事件にも成らない事を、新聞社が率先して書くはずがない。今回の盗伐事件を見れば、新聞社の考え方が分かったと思う。どんなに事実であったにしても、警察が介入していると知れば、絶対に記事と出来ないのである。                                平成31年2月11日  
    
    それでも岡庭を守る村長
 商工会の横領を記事とするのに、熊谷秀樹が隠していたことを書く必要性は何処にもない。何故記事にしたのかは、なぜ書かなくてはならなかったのかという事を見返せば、この様な不埒な考えがあるのだ。
 熊谷秀樹はお人好しなのか?
何のなんの、したたかな計算尽くの男である。 3年前、熊谷操の公金横領をきっかけに私に会いたいとしてきたが、その時に言った一言が全てを物語っている。「岡庭村政には “ふしん” が有る」との一言だ。不審なのか不信なのか、そのどちらかも不信だが、岡庭一雄の傀儡がその様な言葉を吐く不自然さで既に見抜いていたのである。
熊谷秀樹は村長に成ろうなどとの考えはみじんも無かった。商工会の税務事務や指導員で充分将来設計は出来ていたからであります。それが唐突に村長候補に躍り出たのは、熊谷直勝が岡庭の後継をつくろうとしたからである。
 熊谷直勝の謀
春日地区の住民に聞けば全てが分かるだろう。 岡庭一雄の置き土産は幾つも有ったが、その一つに「中関工業団地」があります。
現状を見れば明らかである。広大な工業団地にある物は、たった一つの工場で在る。ここに投資した村税は一体幾らであるだろうか?少なくとも数億はくだらないだろう。
工業団地用地は全て買い上げである。それが工場一つとは、不動産会社が手がければ、とっくに倒産しているだろう。                                  平成31年2月13日    
    
    まだ岡庭に騙されるのか
 村民も目を覚ましていただきたい。村長を辞めた岡庭が、まだ村税を喰っていることにいい加減に気づいていただきたい。
 工業団地の謎
それ程採算が合わない事業をなぜ岡庭一雄が実施したと言うことだ。そこに、熊谷直勝の裏取引があったことを知らない春日の住民はいない。だが、西地区と同じように、春日の住民の口は重い。
無理に開かせる必要は無いが、開いていておいた方がよろしいかと注進しておきます。
 新たな工業団地
春日地区に新たな工業団地、白山工業団地が完成した。(クリックして地図で確認してください 工業団地 )
この土地に接する道路は飯田市道路であります。この土地の反対側は飯田市が工業団地用地として取得しているようであります。
飯田市は工業団地エリアとして、この土地の買収をしようとしましたが、それを嗅ぎつけた岡庭一雄村長が、先に買い上げてしまいました。
買ったは良いが買い手がつかず、長い間不良債権として隠されておりましたが、このたび目出度く、役場裏に在る工場が其処に移転すべくして造成工事が行われたのであります。
 熊谷村長の手柄
村民が喜べば熊谷村長の手柄ですが、岡庭一雄一人が喜んだのは一体どうしてでありましょう?
岡庭一雄はなぜこの土地を買ったのでしょうか? なぜ長い間買い手がつかなかったのでしょうか?
行政が土地転がしをして、一体誰が儲かったのでしょうか!?                        平成31年2月15日    
    
    金は岡庭の懐へ
 熊谷村長は岡庭一雄の小番頭でした。鞄持ちとでも言いましょうか? 村税を、せっせと岡庭一雄に運んだのです。
 開発行為
盟和産業に猛反対した岡庭一雄党員職員、公害施設という大きな負で反対できたのであろうが、そこまでやった岡庭が、次々と春日地区を工業団地化してきたことには、工業団地化しなければ成らない理由があったのだ。
春日保育所を統合したのもその延長線であったこと、廃棄物処理施設や工場を誘致するのに保育所が在っては県の許可が下りないのであります。
既成事実を次々償却し、春日地区を一大工業団地化して “協働の村づくり” をやってきたのです。
 費用対効果
白山工業団地は集大成です。これで岡庭一雄の負の遺産が方ついたのですが、その負は村民が知らぬところで始まって、知らぬところで清算されたのでありました。
村税をいくら使ったのでしょうか? 先行取得に補助金は付きません。村民が知らないところ(議会)で承認を受け、血税で購入することが決められております。
 いくらで買ったのか?
いくらで買ったにしても、10年も寝かせておけば莫大な利息が付くと言うもの。村の金であれば、株投資をしても良いというような理屈において造成工事がされている。
『当時の購入資金に利息を付けて、造成費用を加えたのが “原価” です。それに利益を足したのが販売価格で無ければ費用対効果は現れない』 役場裏の工場経営者は、いったいいくらで購入したのでしょうか?                                     平成31年2月17日  
  
 白山工業団地 クリックしてご覧ください。  原野        

前面道路は飯田市道です。 この造成工事をするについて山本地区に話しが無く、飯田市とのもめ事になったのですが、中関工業団地の時も全く同じであったことが不信感に輪を掛けたようです。  
  
    工業団地化したのは何故か?
 費用対効果で村民の了承を得るとなれば、「高く買ってお土産までつけて安く売った」では、村長として責任問題へ発展することだ。
 疑問??
熊谷村長は誰のために話を付けたのか? 岡庭一雄は誰のためにこの土地を取得したのであろうか?
ここを紐解くには、『コンポスト廃棄物処理施設』設置の事実を知れば、すべての謎が解けるでしょう。
   
    コンポスト施設の現状を確認してください。 クリックしてご覧ください。 建物
ご覧のように現在のコンポスト施設は廃墟と化しているが、借地料は支払われ続けています。平成31年2月19日    
    
   
地主は誰か?
 この施設の建設時期は今から15年以上前、岡庭一雄が村長に成って二期目頃だと思います。コンポストの事業申請は吉川建設が行っていますので、吉川建設直営の廃棄物処理施設です。
試験操業が順調で、それにおいて検査は通りましたが、それはあらかじめ用意されていた「検査が通る廃棄物」であったからです。
 基準値に届かない
廃棄物は有機物を嫌菌分解処理において堆肥とする分けですが、元となる廃棄物自体が安定(雑菌が無い事)していないと思うような堆肥となりません。現実に、廃棄物を安定させる前作業に新たな設備と過剰な時間を要する事に成り、僅かな堆肥しか生産できなくなりました。
悪いことは続くようで、商品にならない廃棄物の処理費と焼却汚泥の増加において、操業を続ければ続けるほど、飯田市焼却施設への引き取り処分費が増していくのでした。
 操業停止
稼働すればするほど赤字が嵩めばそれは火を見るより明らかで、操業停止は既成事実となったのでした。それにおいて誰が一番困るのか? それは言わなくともお分かりでしょうが、まず第一に地主、引き続いて岡庭一雄村長となるのは疑うべきも無いでしょう。
 
 コンポストの施設は写真でお分かりのように、広大な用地に建設されたとても大きな施設であります。聞けば、地主は数名居るようですが、用地の半分以上は熊谷直勝元議長の土地だそうです。残りの地主の中に、白沢議員の土地が含まれていることは、地元春日の人達だけしか知らないことでしょう。平成31年2月21日   
  
     謎解き
 とてもおいしい話しで始まった吉川建設経営のコンポスト事業、ここに、有形無形の阿智村行政が関与していることに、もう気づかれた読者は居られると思いますが、それが、工業団地化とどのような関連があるのかと言うことを、想像してみてください。
 10億円の負債
10億円!?!? 一般人では考えられませんが、不良債権として吉川建設の浮沈に大いに関係した施設です。このために順調なヘブンスそのはらを手放したのかもしれません。
その場しのぎで社長まで交代して立て直しに奔走しても、売却不可能な施設は手に負えなかったのであります。
使えるうちは使えとした岡庭村長が、甘い汁を吸わせたのに逃げ出してしまった。いったん工業用地として県の許可を得た春日地域は二度と元に戻ることは無いのでありました。                 平成31年2月23日
   
    処分できない不良債権
 いったん不良債権になれば、おいそれと手をつける分けにはいかなくなった。壊す事にもまた莫大な費用を要するし、地主との契約問題が発生してしまう恐れがあるからです。
 用途地域は工業地域
阿智村で唯一、用途地域を指定したのは春日地区だけであります。用途地区を策定するには都市計画法に基づかなくては成りませんが、阿智村においては都市計画法は制定されておりません。ではどのような経過において、春日地区が工業地域になったのでしょうか?
 偽造はお手の物
岡庭村政の全ては偽造や偽装の繰り返しでありましたので、春日地区を工業地域として制定するのも、当然偽造書類において執り行っています。
都市計画法が制定されない村においても、1,000㎡を超える開発行為を行う場合は、都市計画法による “開発行為の届け出” が義務付けられております。特に、住居に関する開発行為で無い場合の届け出、例えば工業団地の様に3,000㎡をゆうに超える開発行為には、周辺住民全員の承諾書や当該自治体の認可を必要としますので、都市計画法が制定されない村においては開発行為の申請を行うこと自体が困難です。
 コンポストは公害施設
通常の開発行為においても上記のような困難が伴うために、村においての開発申請は一般には成されません。1,000㎡以下に施行範囲を縮小して、開発行為の申請をせずに行っているのが実状であります。平成31年2月25日   
   
    岡庭一雄村政の成果
 岡庭一雄元村長と熊谷直勝議員と、吉川建設が裏で繋がっていれば、この様な困難を伴う事業がいとも簡単にできてしまうのです。
 公害施設のコンポスト
安定型の廃棄物処理施設として稼働を始めたが、持ち込み廃棄物の精錬において悪臭が発生しました。その臭いは周辺住宅や明和産業、しいては阿智高校に至までの範囲において漂い始めたのでした。
苦情は住民から上がるものの、熊谷直勝の関連で有るからして大きい声は上げられず、明和産業においては相身互いだと岡庭一雄元村長に方つけられましたが、正直な声は阿智高の生徒からでありました。
「臭くて授業に集中できない」 何と、岡庭一雄元村長はそんな生徒の声を抹殺したのです。
 同窓会長の力
岡庭一雄元村長の行動力は大したものです。校長室に乗り込み「この臭いは浄化槽から来るものとせよ!」 この鶴の一声で、「ははあ、仰せの通り」と校長は跪いたのでありました。
だが、天はこんな不条理を許しません。それ見たことかと成るのに時間は掛かりませんでした。
 汚泥焼却処理
岡庭一雄が造った西部衛生施設組合は欠陥施設であります。それらの件は村民に伏せられておりますが、知る人は知っております。清内路入り口に造られた焼却施設において多額な裏金が動いた事も。
この焼却施設には終末処理機能が備わっておらず、汚泥などの廃棄物の処理が出来ません。その事により、阿智村の廃棄物処理施設コンポストから出る汚泥の処理は飯田市桐林にある終末処理施設へと運ばれることになったのです。                           平成31年2月27日  
  
    飯田市と阿智村の確執
 西部衛生施設組合を設立するときに、飯田市との話し合いを岡庭一雄元村長は拒絶しております。その事により、西部地域で出る終末焼却灰や汚泥焼却の処理は遠く愛知県まで運ばれて多額な費用が掛かることになったのであります。
 村民の皆様いい加減に気づいてくださいな
岡庭行政の不始末により、阿智村は村税を無駄なところに振りまいているのですよ! その上、愛知の施設が満杯になり、次の展開に身動きが取れなくなっているのです。
 吉川建設の力
阿智村で出る産廃焼却のゴミを、なぜ飯田市は引き受けたのでしょうか?
阿智村のコンポストから廃棄される始末が悪い公害灰は、山本地区、伊豆木地区の飯田市道を通って運ばれるのであります。
この様な不条理に加え、次々と当てもなく造成される工業団地を指をくわえているだけの箱川地区住民は、一体誰に、どこに文句が言えるのでしょう?
 田中秀典市長や牧野光朗市長を、一体誰がつくったんだと思っているんだ! こう叫ぶのは吉川建設と綿半であります。飯田市民からすれば、こんな馬鹿な話しは無いでしょうが。それが成し得て市民を黙らせるのは、吉川建設の力以外に何も無いのです。                                     平成31年3月1日   
  
    不要な中関団地
 工業団地化事態が困難であるにもかかわらず、公害施設であるコンポストの開発行為を申請するとなれば、それはどこの業者であっても考えられないでしょう。
コンポストの開発行為を申請するとなれば、先に工業地域とした指定地域にしなければ成らないとして、急きょ中関の工業団地は事業化されたのであります。
 遊休農地
春日地区の人たちは遊休農地や耕作放棄地を買い上げてくれるからして簡単であったでしょうし、コンポストとしても、阿智村が中関工業地域として開発行為申請をしてくれるのですから、こんな有難い話はないでしょう。
どのくらいの金が動いたのかは岡庭一雄しか知らないが、その付けが今になって回ったのが白山工業団地であったのです。
 買上地と借地の差
コンポスト施設の借地料であれは通常の倍は軽くいくでしょう。買上より借地の方が儲かるとの算段は強く有ったことでしょうが、操業不可となると話は全く逆になります。多額な費用をかけたのは阿智村です。中関工業団地での土地売買は一過性のものですが、借地であれば継続であります。操業不可と成って撤退すれば契約金は没収できますが、土地は元通りに成らない。一般の工業団地と違い、廃棄物処理施設跡地は元に戻せないのであります。
使い道のない土地はそのまま負の遺産となって永久的に残ることに成るのです。    平成31年3月3日  
    
    契約期間が過ぎるまで
 吉川建設は売却を考えたとのことですが、失敗した産廃施設の転売は困難であったのでしょう。取り壊すにしても高額費用が掛かる上に契約金も没収される。地主にとっても契約金が没収できても元に戻すには多額な費用が掛かる。どっちもどっちで身動きが取れないのです。
 契約金と契約期間
吉川建設の取るべき道はたった一つ、契約が満了するまで賃貸料を払い続けるとしたことです。契約期間まで賃貸すれば契約金は返ってきます。その金で取り壊し費用とすれば良いのですが、賃貸料が高いままではその計算は成り立たない。だからして、賃貸料を半額としたのであります。
 白山工業団地の裏話
白山工業団地の半分以上の地主は飯田市の箱川住民だと知っていますか?
飯田市と売却が進んでいたのを岡庭一雄が金の力で買い上げたのですよ!その金はすべて村税なのですよ!熊谷直勝は議員としてそれらに介在しているんですよ!中関住民のために働いたのではなく、コンポストのために岡庭に協力したんですよ!
 岡庭一雄の罪
吉川建設と地主の問題はどうでも良いですが、これらの事業を実施させるために岡庭一雄は中関地区を工業団地化させ、無計画な開発を進めてきました。そして今、白山工業団地は莫大な事業予算において完成しましたが、これらの事業費は全て村税であります。
熊谷村長はこれらをまとめるために熊谷直勝がバックアップして村長にしたのです。白山工業団地が完成し、そこに企業誘致も決まったことで岡庭一雄の不正な村政が完結したのです。
こうして熊谷秀樹村長は無用の長物となりました。                 平成31年3月5日  
  
    切り捨てられた熊谷秀樹
 いま、月川旅館の改修工事が9,000万円の事業費において予算化されようとしています。
村民の皆さん知っていましたか? 来年度予算について、その内容と予算額の説明をするために各地区において村政懇談会が開かれましたが、そんな話しを聞いておられますか?
 熊谷村長と時雄の対立?
紙芝居でも最後は正しく終わるもの、それでなければ子供の教育にならない。騙す者は成敗され、騙された人は平穏を取り戻す。だが、阿智村の紙芝居はそうでは無いらしい。どこまで行っても騙す方が得をするようになっている。
 村民の判断力
子供は素直に受け止められるが、阿智村民はそうでは無いらしい。ノンフィクションであっても紙芝居にしてしまう、どちらが正しいとか、成敗されなきゃフィクションだと決めつけるようだ。
紙芝居でも騙された人に得は無い、元の生活に戻るだけなのだ。岡庭一雄や熊谷時雄が成敗されても、村民の生活が変わることでは無いとしてノンフィクションであっても関心を持たないのであろう。
だが、ここまで寸劇を見せられてきたので有るからして、少しは「元通りになるだろうか?」と考えたらどうでしょう。
正義感成るもので判断しようとすれば感情が先走りて善悪で決めたがるだろうが、お金でもって考えてみれば、少し冷静に判断出来ようというものではないか。
 阿智村の損失は村民負担
阿智村住民の福祉は行政の長に任せていることを認識すれば、行政の長の損失は阿智村住民が負うものであると分かるだろう。国は助けてくれない。補助金を与えているのにこのざまは何だときついおしかりとお仕置きが待っているだけである。
会社が潰れても負債は残ると同じく、村が潰されても不正な拠出金は村民負担として残るのである。その時になって、誰が悪いだの誰のせいなのかと罵り合っても後の祭りとなるだけだ。   平成31年3月7日   
  
    村民の借金が増えるだけ
 国にプラスマイナスは無いと知れば、マイナスを埋めるのは誰か?ということだ。今の阿智村にマイナスが無いのか?と考えれば、岡庭一雄村政16年間の負債があると証明された。それも犯罪のおまけ付きである。
 今なら間に合う
熊谷村長はなぜ寝返ったのか? と考えてください。少なくとも昨年春までは議会と対立していたし、時雄に対しても攻撃的であったではないか!
それが今は見る影もなく、時雄の指示に従ってあらゆることを振り出しに戻そうとしている。
すでに地域振興補助金も再開して、二年間止めてあった540万円は本谷園原財産区という二団体に支払われてしまった。ヘブンスとの契約金の不明もあやふやにし、本谷園原財産区との直接契約に切り替えようとしているし、契約金は有りもしない換地費用に回していたとして、地権者会議をも再開した。そして、月川旅館を9,000万円かけて改修した上で払い下げを行おうとしている。
これらの破壊行為ともいえる行政としてあり得ない事を進めているのに村民には何も知らされていないのは、議会と共に隠して進めているからであります。
吉川議員が一人抵抗しているが、それを他の議員が攻撃するのであるからして、信じられない光景なのだ。
どなたかのコメントに有りましたが、「決起せよ!」の状況であることは間違いないのです。決起して熊谷村長を罷免としなければ、もはや阿智村は奈落の底に落ちていきます。今なら間に合うとするのは、村民が立ち上がれば熊谷村長と議会の暴走を止めることが出来るからです。                平成31年3月9日   
    
    熊谷村長の不正
 岡庭一雄と熊谷時雄の犯罪を書き出してきたことは、熊谷村長の不正を証明するためであります。
 阿智家族を信じたのか?
選挙公約が阿智家族などと、のたまう事に違和感を覚えなかったのか? あれほど岡庭と時雄に苛められてきたのに、手のひらを返したが如く、融和を口にしたのはなぜなのか? 「死んでもらった方が良い」とまで言い切った言葉はどこに消えたのか? 熊谷村長の公約は、普通に考えて おかしい?と思うでしょう。
後援会長である熊谷智徳氏が「何も無かったことにするのが一番良い」と言いだしたのは、再選された後であります。出陣式前夜、恥ずかしくも無く岡庭一雄が顔を出し、あまつさえその場において挨拶までしているが、それが何よりの証拠ではあるまいか。
 熊谷村長の不正はいつから始まったのか?

三年前の3月からです。矢沢生活環境課長と井原地域経営課長の手を通して、告発文が届けられてからであります。(その告発文は、阿部知事・税務署、そして飯伊森林組合正副組合長にも届いています)
 言うことを聞かない課長を手なずけるため
牛山と今久留主しか味方が居ないとぼやいた村長であります。だからして、今久留主課長を守ることを第一に考えたのでしょう。                            平成31年3月11日  
  
    今久留主課長が犯した不正
 絶対的な犯罪である公金横領は、今久留主課長の手において実行された。今久留主課長は熊谷操の指示に従って存在しない契約書を作成した。
 昭和60年から続いた公金横領
全村水道化は昭和60年から始まっていますが、それに伴い各水道組合と施設管理契約が始められています。水道組合の規模はそれぞれでありますが、施設管理に差はなく、同額の管理委託費が支払われていると思います。
園原水道は村が布設した水道施設で無いために、徴収するとした水道料の一部が園原部落に補償金として返還されるのを条件に水道組合に加わることになりました。
熊谷操はその時議員であり、その立場を利用して管理委託費と補償金を横領したのであります。
それを証明する証拠は園原部落の通帳に有りまして、それは私の手元に保管しております。
 なぜ今久留主なのか?
岡庭一雄が村長に成った21年前、熊谷操は議長となった。如何にせん、議長で公金を受け取るとなると最早犯罪である。「それは不味いで振込先を変えろ」と指示したのが岡庭一雄村長であり、利用されたのが田中義幸(操の子分、飯伊森林組合勤務、盗伐した製材クラブの代表)でありました。
平成17年、補償金が園原部落に支払われていないとして熊谷操に詰め寄り、その年と翌年の18年分は田中義幸から30万円ずつ二度支払われている。
平成19年は熊谷和美(操の甥)が部落長となるが、操と和美が結託して補償金を165,000と決めつけ、専用の振込口座を作成している。(通帳保管有り)                 平成31年3月13日  
  
    契約書の存在
 各水道組合との委託管理契約書が存在していない限り、村は管理費を支払えません。まして、園原水道には補償金という意味不明の支払いが有る限り、契約書は絶対的な証明であるでしょう。
 契約書が無いという今久留主総務課長
今回の公文書開示請求においての返答で「管理は村で行っており、管理費の支払いも無ければ委託契約書も存在していない」との返答でありました。
さて、各水道組合の皆様、管理費を村から受け取っていないでしょうか? 大変な話しになってまいりました。村が管理してるということは本当なのでしょうか?
 牛山副村長の画策
お隣の戸沢部落水道組合では、施設の近くに住む方が管理をされて管理費も頂いていると聞いておりますが、伍和とか駒場では管理者が居ないのでしょうか?
園原水道組合では管理費の委託契約書が存在しますが、今久留主総務課長の言う「管理契約はしていない」が事実であれば、存在している契約書は偽造されていることなってしまいます。
牛山副村長は公文書開示請求の後熊谷操宅を訪れ善後策を話し合っていますが、それでの回答がこの内容でよろしいのでしょうか?(操の孫は森林組合を辞めて村の職員となるとのことですが、村長との内緒話を牛山副村長はうまくお伝えできたのでしょうか?)
 存在している契約書には「阿智村長熊谷秀樹」との横版と村長印が押印されていますが、これが存在しない契約書となれば “偽造” となってしまいます。そうなれば、熊谷村長は逮捕されるどころか公文書偽造【法定刑は1年以上10年以下】で収監されるでしょう。                         平成31年3月15日 
   
    吉川議員の一般質問
 この件について、吉川議員は19日の一般質問で質問すると無線で案内がされました。熊谷村長はこの契約書について、12月の吉川議員の一般質問で「私の印が押されていれば・・」などとあいまいな返答に終始し、調査しますと言っていたが、調査などとはどこ吹く風で、隠ぺいに躍起であった。そもそも、操の水道保証金着服の件を質問すると村長に事前に知らせていなかったことから、村長はこの質問に答えられなかったのであります。
 本来の一般質問
一般質問とは、議会における儀礼的な演出であってほとんど意味を成していない事はお分かりだと思うが、それでも行政の執行者側がそれらの質問に何事もなく答えられるよう事前に質問内容を伝えておくものであります。
ですが、昨年12月の一般質問はかなり様子が違っておりました。それは、この操の水道保証金契約書偽造の質問を村長に伝えていなかったからであります。   
   
    岡庭一雄を逮捕させるなら何でもします!』
この言葉、一体誰が!?誰に向かって吐いた言葉なのか!?
昨年12月の議会開催中に熊谷村長に電話を入れました。「村長、話が有りますので会っていただけませんか」「あ、えぇと、議会開催中なので予定が・・」「吉川議員と三人で会いたいのですが、もう内緒で会うとすることはこれで最後ですから都合をつけていただけませんか?」「分かりました」平成31年3月17日   
   
    一般質問の打ち合わせ
 吉川議員と村長と三人で会うのは最初で最後のことでした。挨拶前の開口一番「岡庭一雄を逮捕させるなら何でもします!」唐突なその言葉に、思わず息が止まった。
 「陽極まれば陰に転ず」
「豚もおだてりゃ木に登る」ではあるまいが、技量も度量も無い者を少しその気にさせればボロが出るもので有る。 12月の議会中に村長に会おうとすれば、それは特別な意味を持っていると思うもの、何を聞かれるのか、何を言われるのかを察しているから早々と手を打ってきたのであるが、それは兎も角も「岡庭を逮捕させるなら・・」は少々言いすぎたのでは無いのか。
 村長の異常な発言
議会開催の挨拶で、何気なくではあるが村長はとんでもない話をした。今までの考えを一変し、まるで私を無視したかのような発言でありました。
村長の行動や発言に疑問を抱くことが日増しに強くなっていたので、村長を試す意味で呼びつけたのであるが、それと同時に月川の件を簡単に解決出来ることを伝えたかったからであります。
 一般質問の内容
盗伐の件とアーテリー道路の件を質問するとした。盗伐もアーテリー道路の不正も時雄に繋がる犯罪であるからして、それを一般質問で表に出せば、後は証拠を持って警察に行けば良いとしたのである。
だが、村長を信じられなくなってきた状況では、それに正直答えるとは限らない。しかし、吉川議員と三人で会うとすれば、それが目的だと信じさせるしか無いので有る。                平成31年3月17日
   
    試す
 村長を信じられるかどうかの賭でありました。だからして、水道補償金における契約書の偽造の件を質問することを隠し、村長が「契約書の存在は私のあずかり知らぬ所」と答えられれば、後の質問にも正直答えてくれるだろうとしたのであります。
 期待は見事に裏切られた
岡庭を逮捕させるなら何でもしますとの発言で、いっぺんにその正体が現れてしまったが、今はまだ我慢の時、それとなく聞き出さなければ成らないことがありました。その一つに「契約金は何処に行ったのか?」であります。白沢社長の言う契約金が不明は四番目の契約における契約金である。その行き先は単純明快、岡庭一雄と熊谷時雄の懐です。
契約金は600万円であると言ったのは白沢社長であるからして、白沢社長が行き先を知っているとみるのは当然のことです。
こんな事は警察に任せればよい事で、私が確認したかったのは1回目から三回目までの契約金の行方です。ここを調べるのは警察でも至難の業、だからして熊谷村長がどこまで知っているのかを確認したかったのであります。                                                                               平成31年3月21日
   
    知るべきこと
 熊谷村長が知っていなければ成らないことが有る。それは、ヘブンスとの阿智村の契約書が四通揃って役場の中に残っている事であります。これが残っていなければ警察では解決できなくなるおそれがあるからで、また、村長の責任として確認しておらねばならない契約書でもあります。
熊谷時雄は「覚書に沿って村は実行せよ!」と怒鳴っているだけである。それは何故かと言えば、それしか主張できないからだ。どんなに怒鳴りつけてもヘブンスの土地は阿智村とヘブンスそのはらが契約している事であって、時雄が口出し出来る事では無いと、岡庭一雄も熊谷時雄も嫌というほど分かっているからである。
 無いはずはない
熊谷村長は無いとは言えず、かと言って有るとも言えないことは分かっていたが、それにしてもお粗末な村長である。
しどろもどろである村長に「契約書の契約期間はいつまでですか?」と伺えば「35年間です」と、それだけはしっかりと答えた。契約期間を言えることは契約書が存在していると認めたも同じ、それに併せて、契約金も有ったと確認している事である。                   平成31年3月23日 
   
    契約金の搾取
 もう村長と話す必要は無いが、念のため「白沢社長は契約金の行き先を知っていると思いますよ。白沢社長が逮捕されるんですよ」と言ってみた。
一瞬きょとんとした顔をしたが、それが演技であることは分かっている。出来ない契約をしていることは誰よりも理解しているのが村長であるからだが、契約金が消えていたなどが表に出れば一瞬にして全ての犯罪が露呈すると分かっているのも村長でありました。
「契約金が本当に有ったと成れば、それを手に入れるために仕組んだとなってしまう」これはどうしようもない。と口にした。それは、岡庭一雄や時雄を心配してのことでは無く、自分自身が危ないと察知した瞬間でもありました。
 村長の犯罪が一つ増えた
阿智村の村長は熊谷秀樹である。村長の犯罪ならば警察の逮捕となる。出来ない契約は阿智村だが、契約金の不明は村長であると言うことだ。
仮にも契約先の社長から契約金の不明を告げられて、そのままにしていたのは熊谷秀樹であるという事が、やっと理解できたようでありました。                     平成31年3月25日  
  
    絶対に処罰される犯罪
 岡庭一雄と熊谷時雄、それに渋谷秀逸が絶対に逮捕される犯罪が有ります。そこには時効が存在していないからして、警察でも逮捕が出来るでしょう。 
 行政の長
警察は行政の不正を絶対に許しません。行政が正常であれば社会が安全であるからですが、かといって、行政の不正には踏み込むことが出来ません。それは刑事訴訟法という法律の範囲以外であるからです。
行政の不正となれば何千万何億といった事業費の扱いでありますが、それらに不正がある場合は、それに付随するお金の動きが必ず有ります。その金額が些少で有ったにしても、不正な取扱となれば個人の不正行為であり、犯罪と成るのです。個人の犯罪であれば刑事訴訟法の範囲であるからして、警察が対処できるのです。
 2,050万円の横領
リフレッシュふるさと推進モデル事業において、阿智村は各施設管理者(三団体)に負担金を求めました。各施設の管理者はその求めに応じ、2,050万円を村に預けました。
リフレッシュふるさと推進モデル事業は全額国庫補助の事業でありましたので、負担金は村の収入と出来ず預かり金として保管されておりました。その預かり金2,050万円を岡庭一雄元村長が持ち出し、渋谷秀逸と熊谷時雄に渡したのです。                        平成31年3月27日   
   
    大泥棒!!!
 この犯罪はすでに警察に届いておりました。 警察に届いているのならば、なぜ逮捕しないのか?と思われるでしょうが、それは証拠が無いからであります。優秀な刑事が居たにしても、告発だけでは逮捕に踏み切れません。確実な証拠が無ければ起訴できないからです。
 調査と捜査の違い
告発が有れば警察は必ず調べなければ成りません。熊谷操の水道補償金横領のことも、盗伐における補助金搾取のことも告発していますので刑事は阿智村役場に調査に行ったのです。
負担金2,000万円の調査に刑事は阿智村に行っておりません。どうしてでしょうか?なぜ何もしないのでしょうか?
 調査は聞き取りで有って捜査ではありません。捜査は犯罪と確定しなければ出来ないのです。告発は犯罪と思慮して行う国民の義務、公務員はもっと強く告発の義務が課せられていますが、犯罪と確定していない段階ですので調査をするのです。
この様な考え方をすれば、2,000万円の横領は告発された犯罪では無いと言うことになります。告発が無いのに警察が知っているとなれば、それは捜査において明らかとなったと言うことです。     平成31年3月29日   
  
    動いている警察
 どの犯罪にしろ警察が動いていることが事実となりましたが、それがまだ事実として村民に広まらない理由はどこにあるのでしょうか?
一つには報道機関の責任もあるでしょう。不正が分かっても追及するなどとの記者はよほどの正義感を持つ者か、純粋な赤い色のシャツを着ている記者しかおりませんが、飯田下伊那の記者たちはそのどちらも持ち合わせていないサラリーマン記者で有ったのでしょう。
 関心が無い村民と巻き込まれたくない村民
関心のない村民はこの際どうでも良いでしょう。関心が無いのはどうってことは無く、これほど恐ろしい犯罪であれば、関心が無い方が動きやすいことも事実でした。
岡庭や時雄は関心のない村民が多い方が隠しやすいと考えていたようですが、それはこちらにとっても同じことで、へたに騒ぎ出すと隠されている犯罪が表に出ない恐れが有ったのです。
騒がない事で不正に関与している職員は安心して偽装を重ねますので、今回の様な偽造契約書を作成するという新たな犯罪を生み出してしまったのです。
この偽造契約書において村長が自らが奈落の底に落ちていくのですから、如何に、関心が無い村民が犯罪を作り出すという事がお分かりいただけたでしょう。     
    口を閉ざす村民
 巻き込まれたくない村民は、裏事情を分っている村民と、時雄や岡庭に関係してきた村民たちです。
新しいサイトへのリンク先です。クリックしていただければ直接開けます。
a-kumagai-6.com  

みちくさ Ⅱ

タイムリー Ⅲ

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コメント

    • 決起せよ2
    • 2019年 3月 02日

    秩序・人道の精神の汚点に他ならないこの巨悪の廃絶に我々は全力を尽くす。阿知村が真に光を取り戻す日まで。若者よ目を開けてよく考えろ。決起せよ。決起せよ。拒む者はOT取り巻きの奴隷となるのみ。

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 05日

      3月議会を乗り切れば岡庭と時雄の思いとおりとなる見る向きもありますね。
      3月議会で通さなければならないことに、白山工業団地事業化があります。
      これが通れば安心するのが岡庭一雄です。
      時雄は月川旅館の改修工事9,000万円を通すことに躍起になっておりまして、牛山副村長が指示に従って議会に上げています。
      5人の議員が反対したことを受け、屋根の改修工事だけを取りあえず承認させるよう作戦変更をしています。
      村民の皆さん、よく考えてください。
      株式会社野熊の庄月川は、2年前に指定管理者を解除されているんですよ。
      2年間だけの延長使用において、改修工事をさせるなどとのことが行政で出来るとお思いでしょうか?

    • 熊谷章文
    • 2019年 3月 08日

    まだ村民の認識が足りないと思っております。
    伝えることは一方通行かも知れませんが、知って頂かなくては何も始まらないのも事実です。
    村議が西地区に集合するのが少なくなった代わりに、牛山副村長と今久留主総務課長が日参しています。
    牛山副村長の青いシビックと一昨日遭遇しました。
    私にとっては未知の生命体です。
    UFOではなくUSO生命体です。

    • 首長
    • 2019年 3月 09日

    終わりが「悪で終わるか」、「勇気ある首長」で終わるか?

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 10日

      悪で終わる事を自覚したので狂いだしたのです。

    • 効能
    • 2019年 3月 11日

    議員が西の谷に全員集合しているとかおかしな話だと沢山の書き込みあって、議員はきまりわるくなり集合が減ったとの話です。その代わり岡庭御大が自ら出向いて檄を飛ばしているとか、もう阿智の恥じです。

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 13日

      岡庭が時雄の所へ出向くのは、時雄がそういう状態なのでしょう。
      二人が焦る状況が垣間見られます。
      もう少し辛抱していただきたいと思います。
      西の三悪人も長生きしてください。十分なお勤めを果たさなければ成りませんからね。

    • 情勢
    • 2019年 3月 11日

    各地で県議選挙の動き賑やかに成って参りました。共産党岡庭首席どういう扱いするのか勝ち負けに直結すると思う興味深く見守ってます共産党の良識試されます。

    • 黒沢
    • 2019年 3月 15日

    一般質問「林業担当職員増について」・「林業振興のための・・・・」これら一般質問「見え見えです」役場内に林業専門職を設けて、村内の里山整備を盗伐グループに委託するのでしょう。専門職もだれがなるのでしょう?盗伐グループと親密な方がよいのではないでしょうか。そして、材はバイオマス利用で月川の収益増を得るのでしょう。地主には、里山整備で補償費費無し。こんなとろでしょう?村長さん、黒沢さん見え見えの事業の展開を図るのでしょう。

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 16日

      白沢議員の一般質問の件ですね。
      白沢議員は操に通じて林組合長を裏切りました。
      操が森林組合の理事を辞めましたので、孫を森林組合から辞めさせて役場に入れるための村長との裏話です。
      この件は牛山副村長が根回ししています。
      新たな係(林業係)を設置して操の孫を係長にするとのことを議会に承認させるための伏線であります。
      白沢議員も私利私欲のために議員になったのですね。あまりにも情けないじゃないですか。
      中関地区の住民も西地区の一部と大して変わらないですね。

    • ぐる
    • 2019年 3月 17日

    黒沢議員と一緒で首長も村民を欺いていただけですよ。情報を集めて先手、先手を打っていたのだと思います。それにしても、議長を始め黒沢まで腹黒い人間ですな。

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 18日

      白沢議員は中関の代表議員で無く、自分のために議員に成った人です。
      地元の人達も肩身が狭くなりますね。後援会長、誰でしょうか?

    • 阿智川
    • 2019年 3月 17日

    黒沢さんへ 黒沢さんの書き込みのとおりだと私も思いますが、月川への1億円以上の血税投入との話で、門前屋が黙っていない。黙らせる一つの条件で孫を役場に入れるとの噂が流れてきました。林務を担当させたら、西の山が全て取り巻きの山になるぞ(既に一部が?)との情報もありますが?これが本当ならえらいことですよ。良識ある村民が、社会の隅に追い詰められない様に「決起せよ」さんの応援します。

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 19日

      門前屋は熊谷操の施設として、岡庭一雄が豆腐加工機器1,000万円、改修工事費1,000万円付けて払い下げをしています。
      特に、息子孝志が鶴巻総支配人として30万円を横領していますが、懲戒免職で無く円満退社させて退職金のお土産まであげています。
      それもこれも、岡庭一雄の犯罪を隠すための恩返しなんですから、デタラメも良いところです。
      白沢議員が根回しをし、新たな課を設け、そこに操の孫を付けるのはその通りです。吉川議員以外全員が賛成してますのでこの議会で決まってしまいます。

    • 模様眺め
    • 2019年 3月 18日

    議員各位に洞ヶ峠で模様眺めでは困ります。もう機熟して腐る寸前ですお上来る前に行動を

    • ○○面
    • 2019年 3月 18日

    みえみえ過ぎんかい。家の孫、西で生まれれば?アホ丸出し村社会、村長も副村長もいい加減にせんかい!

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 19日

      仰るとおりです。いい加減にしていただきたいです。
      余りにも恥さらしですので、もうやっつけます!
      村長を辞職に追い込みます。

    • 中継
    • 2019年 3月 19日

    議会の中継ケーブルで再放送してくれるでしょうか?ちょっと見れなかったので是非見たい。

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 20日

      ?阿智の方じゃ無いのですか
      村内放送は来週じゃ無いですか?

    • 忠人
    • 2019年 3月 20日

    西はいつも超法規的でやって来ているのでもう一般常識では考えられない事が当たり前に成っています。感覚麻痺して末期症状です。

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 20日

      それももうすぐ終わります。
      村が無くなって気づく村民は哀れですが、無関心が成せる業です。
      現実を知るようになっても岡庭や時雄が恐くて何も言えないと言う村民が多く居ますが、子供に恥じないよう行動していただきたいです。

    • 万場
    • 2019年 3月 20日

    阿智村役場の超々拡大主義、此から表に出て各地域から岡庭時代批判非難集中だと思う。岡庭さん辞めた後良い子にしていれば良かったのに。

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 20日

      犯罪を犯して知らん振りしていても、それは通りません。
      12年前、私は岡庭一雄を許してあげました。そして阿智村を守れと言ったのですが・・・
      犯罪は増えるばかし、村の金は西の三悪人に流れるばかし、村長を辞めても金の流れは出来上がっており、熊谷秀樹がそれを守っていた。
      熊谷秀樹村長にそれを突きつけても、議会が一緒となって抵抗するばかし、共産党の力は本当に恐いです。
      暴力団より恐いという村民が多く居ますが、確かにその通りです。

    • 2019年 3月 20日

    阿智村はおかしい?どうかしている!役場機能停止中!など声が高まっているなか、勇気ある議員の一般質問には感心しました。
    これも隠されるなんて事無いですよね?

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 21日

      まず、村内放映されるかどうか?ですね。
      放映を見れば、まず今回の傍聴席の様子が変わっているのに気づいていただけるのではないでしょうか。
      高坂美和子を中心とした共産党女史連の姿がありません。
      事前に吉川議員の一般質問の内容が伝えられていますので、岡庭一雄の指示で控えたよう出す。
      吉川議員の質問を意に返さない他の議員の顔もとくとご覧あれ!
      恥ずかしくもなく間抜け面して議員バッチを付けておりますよ。

    • マスコ
    • 2019年 3月 20日

    いよいよ鐘成りました硬派と言われる記者おれば記事楽しみにしています。芸能紙の様な新聞社もありますⓂ️芸能新聞と代えないと

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 21日

      信毎と中日、朝日と、そう言えばハンチングをかぶった、らしき者が居ましたが、取材をせずに去っていきましたよ。
      見直したのは信毎でした。
      岡庭や時雄と通じていた例の記者は飛ばされたようです。
      支社長も変わったようで、風通しが良くなったようでした。
      どこが一番早く書くか見ものですが、記者から聞こえてきた話によると「書かないでくれぇ~」と泣きの電話が熊谷村長からあったようです。
      岡庭一雄の12年前を思い出しましたが、まったく同じ醜態ですよ。

    • 負担金
    • 2019年 3月 27日

    負担金は6,000万ぐらいと熊時が言っていたと、かなり前ですが西地区からの情報を聞いていますが?

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 28日

      時雄の言うことは全てが嘘です。その嘘に嵌まり込んでしまって、抜け出せないのが今の状況です。
      赤信号、みんなで渡れば恐くないの心境なのでしょうね。
      前科がつくと知らないで、哀れなもんです。
      子供や孫のことを考えないのですかね?西の三悪人のように、子供や孫まで同じ考えなのでしょうか。

    • 話題
    • 2019年 3月 28日

    6000万という具体的な数字わかっていたとは不思議ですな?まあまあ此からはじまりの気配村民どうなるかわかりません。章ブログに書いてあるように成ってしまったら本当に日本一の村と全国放送されてしまいそう

      • 熊谷章文
      • 2019年 3月 28日

      2,000万円の着服がバレないとしていましたので、6,000万円負担していたとして返済額をつり上げていたのです。
      これから先はハッキリと見えていますよ。あなたには見えませんか?

    • 阿智乱
    • 2019年 3月 28日

    片目つぶり片耳蓋してちょっと見えにくい聴こえにくいと言っていて済む話では無い状況此だけ書き込みされたら動くに動けず天命待つのみ。

    • 坐光寺
    • 2019年 4月 01日

    議長代々さんへ 今の議長さんの噂を聞いてビックリ。そう言われている噂を聞いたら悪いことをする人に見えてしまいます。

      • 熊谷章文
      • 2019年 4月 03日

      悪い事をしています。
      時雄に付いて何の得があるか分かりませんが、思考が狂ってしまったのではないかと思います。
      こうなると、元に戻ることが出来ないでしょうね。

    • 水戸黄門
    • 2019年 4月 01日

    久々の書き込みです。西でも時氏に煙たがれる勇気ある方が見えるようです。 寄ってたかって潰しにかかっているとの情報が流れてきました。
    時氏応援隊の思わぬ人の名前が流れてきました。ほんとにこの人が?村民の方々よく知っている方ですよ。噂が本当だと思ったら書き込みます。

      • 熊谷章文
      • 2019年 4月 03日

      勇気ある人は正しい人です。悪い事をする奴らはその勇気が怖くて、あれこれ策を弄してつぶしに掛けるのですが、正しい人には敵いません。
      勇気ある人は辛い日々が続くと思いますが、必ず悪い奴らは罰せられる日が来ます。頑張ってくださいと声援します。
      一人が二人、二人が四人と、どんどん正しい人気増えてきていますのでもう少し頑張りましょう。

    • 濃間
    • 2019年 4月 02日

    水戸黄門さんにヘブンスから福沢諭吉さん一行600人お隠れに成ってしまった大事件水戸様御一行に事件解決お力添えして欲しいと思う。物語では地回りのヤクザの親分とお代官が結託し、遣りたい放題。どうも物語と現実ダブって見えます。水戸の御一行様に世直しお願いします!

      • 熊谷章文
      • 2019年 4月 04日

      600人×3はさて、何人になるでしょう?
      600人だけで無い事は確かですよ。
      水戸の黄門様が世直しするとしても、村民が観客ではどうしようもありませんよ!

    • 東山道
    • 2019年 4月 03日

    福沢諭吉さん捜索の件、私も水戸の御一行様の世直しお願いします。

    • 神坂
    • 2019年 4月 04日

    園原水道 水源地は良質ですが途中の調整池で人害物質が流入のようです。抗体の強制投入しかないと思いますが、飲料水飲みすぎてなかなか即効性がないようです。

      • 熊谷章文
      • 2019年 4月 08日

      誰が毒を流したのかは判明していますが、毒を隠した者が行政の長とは驚きました。
      毒を流した者と毒を隠した者は、どのように成敗して良いのか村民の皆さん、教えてください。

    • 熊谷章文
    • 2019年 4月 07日

    取り巻きでは無いようです。前は取り巻きがコメントを入れてきましたが、今は取り巻きたちも大人しいもんです。
    事実は変えようがないし、今更修正しても深みに入り込んで身動きを取れないようです。
    時雄の指示に従い過ぎたことが、今後結果として現れるでしょう。

    • 熊谷章文
    • 2019年 4月 08日

    今回、県議選がありまして、かなり状況は伝わっていると思います。
    何より、当選者の方々には岡庭一雄の不正が届いていますので。

    • 熊谷章文
    • 2019年 4月 09日

    現職二名が落選とは、それなりの評価でしょう。
    たまたまですかね?この二人には三年前から阿智村の不正は告げていました。
    不正受給のことも詳しく伝えていましたが、何もやらなかったです。
    自民党の議員は私と視線も合わせませんでしたが、それは熊谷操とは深い付き合いが森林組合を通じて有りましたからね。

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